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どうもゆず茶です。この放送は、元鉄道会社勤務でWEB2とWEB3の掛け橋になりたい主婦のゆず茶がWEB3の活動や夫婦関係や子育てのお気づきについて発信をしている番組です。
今日のテーマは、私の恩人に会ってきました。自分の成長を実感したというお話をさせていただきます。
まさに今なんですが、私がよくお話しに出しているインフルエンサーのバブリーたまみちゃんという、ママインフルエンサー、ママ向けの発信をしている方がいるんですけども、
その方の講演会に行ってきて、その帰り道で撮っています。なのでちょっと興奮さめやらぬママなんですけども、
講演会の感想と、それをもってどうしていきたいかというお話をさせていただきます。
ちょっと今日歩きながら撮るので、雑音とか入るかもしれませんが、よろしくお願いします。
一言で言って、すごい、感動を号泣した講演会でした。
講演会の内容としては、たまちゃんが6月28日に本を出すんですね。
ラブ自分子育てとかそういう本を出すんですけど、出版記念の講演会ということで、本の内容を説明するような講演会でした。
この本というのは、ラブ自分子育て、夫と自分を嫌いにならない術という内容で書かれているんですけども、
つまりは自分を大切にする子育てをしようというような内容がいくつかの例に出されて書かれているような内容になっているみたいです。
ちょっとまだ発売前だからわかんないですけど。
いろんな夫婦に話を聞いて、3号ホルモンバランスで奥さんがギャーってなっちゃったりとか、
あとはシュート目さんの介入とか、周りからの目を気にしすぎて、自分を全然大事にしなくて、
病んでいくママとか、いろんなママのことを書かれているみたいなんですね。
私ももちろん予約して、とても楽しみなんですけど、その内容に沿った講演会でした。
何が一番印象的だったかというと、やっぱり自分を大切にしないと子育てというのはうまくいかないなというか、
やっぱり自分が一番大切、ママの笑顔が一番というのを、たまちゃんはずっと言ってるんですけど、
それを身をもって実感しました。やっぱりママが笑ってないと家庭は笑顔になれない。
すごい印象的な言葉があって、ママは貸しつきだっていう、家族の貸しつき。
だからいつも潤ってないとね。水がなくなってカラカラになってしまったら、家族も笑顔がなくなってしまうし、
水が必要になったらちゃんと補給をしないといけないですよね。
日頃仕事とか育児で疲れ切ってしまったら、ママはカラカラになっちゃうから、
そこに休憩とか気分転換という水を注がないとママが潤っていられないわけですよ。
そうすると旦那さんとか子供とかに当たってしまって、家庭がギャーって感じになっていくっていう表現があって、
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まさにそれだなと思っていました。
私は彼女に出会ったのが2020年のちょうどコロナの2月ぐらいかな。
2月に玉ちゃんに出会ってね。
ノンストップっていうテレビ系のテレビで玉ちゃんを見かけて、そこから知ったんですけど、
その日からインスタをフォローして、すごい衝撃を受けたんですよね。
当時の私っていうのは病んでたからね。
本当に人生の暗黒期みたいな感じで育児の揺ろうぜというか、思考停止の、
この環境は音が悪いみたいな、ちょっと前も以前話したんですけど、本当に病んでたんですよ。
病んでた時に玉ちゃんと登校に出会ってね。
病んでるし吐き出す場所もないから、今の状況はとにかく全部音が悪い。
だからどうするっていうこともなかった。思考停止状態ですよね。
悩みを吐き出すっていうことも特にしてなかったから爆発してたわけなんだけど、
そんな時に玉ちゃんの登校に出会って、玉ちゃんの発信は、
今私がまさに発信しているような内容なんですよね。
ママの笑顔が一番とか、やっぱりママにも気分転換が必要だとか、
そういったことを当時発信されてる方ってそんなにいなかったんですよ。
当時の、2,3年前のインスタってキラキラしたことを載せることが多くなかったですか?
私は思ってるんですけど、そんな中で玉ちゃんのありのまますぎる
育児のボロボロな面を見せてる登校っていうのが私的にすごい刺さって、
そこからは玉ちゃんのインスタライブとか、あとボイシーとかが生き甲斐になってたんですよね。
そこからボイシーを聞く、玉ちゃん経由でボイシーを聞くようになって、
そこからいろいろ私も子育て、こんな悩んでるだけじゃいけないと思って、
とりあえず玉ちゃんの放送を片っ端から聞いて、
聞いていく中でワンママハルさんに出会って、
もっといろんな生き方とか思考術とかを学ぶようになって、
そこからNFTとかWeb3とかのボイシーの放送を聞くようになって、
という感じなので、私がボイシーを聞くきっかけになったのは玉ちゃんなんですよ。
だから玉ちゃんがいなかったら、今の私は本当にいないわけなんです。
最近続けの発信をしてきず思うんですけど、
私が今発信している内容っていうのは本当に玉ちゃんと同じことを言ってるなというか、
玉ちゃんと同じ考えというか、多分みんな玉ちゃんのようなことを思ってるんだけど、
そういう裏側の面って言わないから、
そういう私のみたいなありのまま投稿をするのが目立つというかね、
そうなのかなっていう感じがしてまして、
私の本当に発信もだし、生き方というか、生きるに足らずする考え方とかは
もう全部玉ちゃんのおかげで私の今があるっていう、
本当に恩人なんですよ。
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公演の中であったんですけど、とにかくそのママが自分を大切にしようっていうのをずっと言い続けて、
私は最近になって本当に自分を大切にしようって思うようになったって、
昨日かな?放送でも言ったんですけど、
だから割と自分に自由時間を取るようにもしてるし、
ママはやっぱ我慢してはいけない。
我慢を人に強要すると、自分が我慢してると相手にも我慢を強要するから、
負の連鎖が起こるっていうのを玉ちゃんが言ってて、確かになと思って。
ママがやりたいことできないから、
例えば旦那さんが趣味の作家に行きたいとか言ったら、
いや私だって我慢してるのにあんたも我慢しないよみたいな会話ってあるあるじゃないですか。
でもそれって結果何も生まないんですよね。
それは本当に思って。
だったら、例えばママがスタバ行ってコーヒー飲みたいって言ったら、
その500円でコーヒー飲んで、ママのイライラとかが解消されて、
パパも作家に行けるようになるのであれば絶対その方がお互いに幸せだし。
やっぱり親の幸せって子供見てますからね。
だからやっぱ我慢は本当に良くないなって思ったから、
私も最近はもうガンガン外に出てるわけですけど、
昨日も今日もちょっと自由にいろいろできる環境に今はなってる。
そうだな、子供たちが大きくなったっていうのもすごい大きいんですけど、
でもそれでもやっぱり私は自分の意見を最近割と言うようにしてるので、
なんかそれで最近は夫婦関係も一時休業がついてるかなって思ってますね。
だからこうやってたまちゃんの発信をきっかけにして、
私は取り入れてて、
自分の幸せに向かって、前よりも幸せ度は増しているし、
しかも今は発信をする立場にもなっているわけだから、
この成長をめちゃくちゃ自分でもすごいなっていうのを講演会を聞いて感じたわけですよ。
だから私講演会とか初めてだったんですけど、
本当にお金をかけて、これ4,400円かな、お金かかってるし、
本当に有益というか憧れの恩人に会えてすごい良い話を聞いて、
あとグッズを買うとたまちゃんと写真が撮れたんですよ。
写真を撮ってグッズにサインもしてもらって、ハグもしてもらって、
私はもう泣きじゃくった顔でたまちゃんと写真を撮りました。
その時に私は思いを伝える手紙を書いたので、
たまちゃん読んでくれるかなっていう本当に恩人に会えて嬉しかったよっていう話でした。
だから私も育児に苦しんだ身として、
今後そんな自分のような苦しむままを少しでも減らしたいなっていう思いがあって、
活動をしているのもあって、たまちゃんに私をついていきたいなって、
たまちゃんの活動をこれからも参考にして、
もうちょっと育児を明るくというか、
溜め込まなくていいよっていうのをWeb3界でも伝えていければなって本当に思ってる。
Web3はやっぱり自己肯定感の低い人に本当に向いている場所だと結構本気で思っていて、
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Web3で活躍している人ってみんなそう言いませんか?
自己肯定感があるとか、すごい優しい世界だとかね。
だから自己肯定感の低い産後の育児中のままには本当にもってこいの世界だと私は個人的には思ってるんですけどね。
始めるハードルっていうのがやっぱりどうしても高いから、
私が何かきっかけを作りたいなって今すごい思っているところでございます。
というわけで今日は本当に講演会の感想と帰り道に興奮した気持ちを語っているだけの放送でございましたが、
今後の私のWeb3の活動も見守っていただけると嬉しいです。
というわけで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。
