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2024-11-05 22:25

860.話題の「嫌知らず」はなぜ発生してしまうのかに関する所感

今SNSで話題になっている「嫌知らず」。「相手から嫌だと気持ちを表明されているのに、相手が嫌がっているとなぜか気づけない状態・人のこと」を指すようで、特に男性に多いとされています。「嫌知らず」被害のあるあるエピソードで大変盛り上がっているわけですが、そもそもなんでこういう状態になってしまうんでしょうか?私が心理カウンセリングでよく出会うケースと共に所感を語りました。


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サマリー

最近話題となっている「嫌知らず」という現象は、相手が嫌だと感じている意思を無視して行動する人々に関連しています。この傾向は特に男性に多く見られ、育成環境や社会的期待から影響を受けていると考えられています。「嫌知らず」という現象については、特に男性の教育の変化やパーソナルスタイリングの重要性が考察されています。また、心のケアとしてのファッションの役割が強調され、快適な生活環境を整えることが提案されています。

嫌知らずの概要
はい、ということで始まりました、おしゃれの呪いを解くラジオ。本日で860回目の配信でございます。この番組では、あなたに巻き付くファッションへの思い込みイコールおしゃれの呪いを、まさわさ届けていきます。
服装心理学をベースに、おしゃれをもっと楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタイリストで公認心理師の久野梨沙です。
本日も、そして今週も、よろしくお願いいたします。
さあ、最近、9ツイッター、いつまで9ツイッターって言い続けるのか分からないけど、Xですね。話題になっているワードで、
いや知らずっていうワード、ご存知ですか?ここ数日、にわかにワーッとね、話題が盛り上がっていて、私もちょっとね、なんだろう、思うところがあったので、少しXにポストもしたんですけど、いや知らず。
多分親知らずにかかっているんじゃないかと思うんですけど、嫌っていう、嫌、嫌いっていう字ね、嫌知らずっていうね。これ、相手から嫌だってちゃんと意思表明されているのに、それでも相手が嫌がっていると気づけない人のことなんですよ。
それが特に、男性に本当に多いよねっていう話で、女性がポストし始めて、それを見た別の女性が確かにこんなことがあった、こんなことがあったみたいな、いろんなあるあるがブワーッと回って、通称いや知らずっていう名前を、多分一番初めのポストをした人が名付けたようなんですけどね。
具体的にどういうことかっていうエピソードがあった方がより分かりやすいと思うんですけど、例えば会社で男性上司に女性部下がいじられるっていうんですか。
例えば、両親のことをしつこく言われるとか。男性上司の方はおそらく冗談のつもりで言っているんだけれども、女性の部下の方はとてもそれが嫌だっていうのも、上司だからそんなに始めは強い声はないけれども、でもちゃんと伝わるように。
何なら周りの同僚の女性にはしっかり伝わっているぐらい、ちゃんと伝わるように、そういう話好きじゃないんでやめてくださいとか、ちょっとそれはとか、散々表明をしているのに上司はまたまたみたいな感じで、全然取り合ってくれなくて、でも最後の最後でストレス溜まりまくってもうだめだってなって退職届を出した。
あるいはドカーンと切れて人事に掛け合った時に、そんなに嫌ならもっと早く言ってくれればみたいな。いや言ってたでしょってなるあの現象どうですかね。まあ想像つくようなよくあることのような気はしますよね。
あとは夫婦関係でもね、散々夫の方が何か妻がこれをやってほしいとかこれをやらないでほしいってずっと言っているのに、全然こうスルーで右耳から左耳に通り抜けている感じで全然聞いてくれなくて、もうだめだもうやってはいけないと思って離婚届を突きつけた瞬間にそれをやってほしいんだったら、あるいはそんなにやめてほしいんだったらもっと早く言ってくれれば。
改善したよねって言い出すと。言ったじゃん。ここまで何回も言ってたよねっていう。これも結構聞く話な気はする。確かにその逆、つまり女性が男性から嫌だと言われているのにスルーしてやり続けて、男性が爆発するまで気がつかなかったみたいなことはそれほど多くは聞かない。なくはないんでしょうけど。
男性の育成過程
男女を逆にするとそんなによくあるケースとも言い難くなるけど、男性の側が癒しらずの状態に陥っているっていう話はかなりよく聞くかなっていう実感はあるんですよね。
なんか興味深いのがその癒しらず発祥の方のもとにも男性おそらく癒しらずを持っているんだろう、癒しらずな傾向を持っているんだろう男性からいろんなリビューがついてて、ある人はそういったの嫌だっていうのはあくまで気持ちの表現であって、やめてほしいっていうリクエストじゃないですよね。
だからそんなに嫌だって言われたくらいでやめないですよ、みたいな理屈を言ったりとか、それもすごい理屈だなと思うんですけど、いろんな理屈がそれぞれにあるようだし、でも大半が自分自身が癒しらずの状態に陥っているって気づく男性の方がおそらく少ないんじゃないかなと思うんですよ。
まさか自分がそれやってるとはってなっているという状態になっている男性の方がはるかに多いんじゃないかと思うんですよね。
これに対して女性の方はやっぱり男性の方が生物的に共感性が低い、人の気持ちに共感する能力、スキル、性質が低いからそうなっちゃうんじゃないのって言ってる人もいるんですけど、それはどうかなっていう感じがして、
例えばそれを認めてしまうと、男性と女性で生まれながらにして脳の性質というか、物事の認知の仕方に差があるってことになっちゃうと思うんですけど、最新の工能科学とか心理学もそうですけど、基本的に人間の性差、性別の差は生まれながらの性別差はそんなにないよっていうスタンスなんでね、
それはどうかなと考えると、どうなんだろうな、どういう要因なんだろうなと。ただ確かに男性の方がもちろんちゃんと調査したわけではないから、はっきりとは言えないけれども、確かに経験的に男性の方が癒しらずに陥っている場合が多いかなと思うんですよね。
もちろんそれぞれのケースにいろんな要因があり、また要因は決して一つじゃないと思うんですよ。いろいろ絡み合っているものだったと思うんですけど、ただ私がすごく感じるのは、その癒しらずなことをされた女性からも、女性のクライアントさんの心理カウンセリングをすることもあるし、また逆に癒しらずの状態に陥っている男性のカウンセリングももちろんすることもかなりあるので、
そのあたりの経験からすごく感じたことがあるのは、その状態って、そもそも男性自体が成長過程でそういうふうに扱われてきたケースが多いよなと。
特に私たち世代って言っちゃいますけど、私はもうアラフィフか、アラフィフですよ、に形突っ込んじゃいましたけど、の世代は特にね、標楽器世代以上は特に、それより下の世代もまだまだ今の30代ぐらいまで結構そういう教育を受けてきたり、そういう風潮の中で男性育ってきてるんじゃないかなと思うんですよ。
要は男なんだから我慢しろっていう風潮ですよ。で、かなり最近までそういう風潮の中で男の子っていうのは育ってきたと思うんですよね。
些細なことで嫌と言ったら男らしくないみたいな。ちょっとこう何でしょうね、例えばちょっと転んで軽く擦り傷作ったぐらいで痛いって泣くなとかね、ちょっと部活の練習が厳しいからって泣き言言うなとかね、ちょっとこうコーチのやり方が合わないからって男のくせにギャーギャー言うなみたいな。
なんかこう嫌だっていう気持ちを表現したときに押しつぶされるとか、そもそも嫌だっていう表現をするなみたいな風に扱われてきたんじゃないかなっていうことは、これは確かにあって。
そういう扱われ方をされてくるとどうなるかっていうと、そのカウンセリングでよく出会うのは、自分自身の嫌だっていう気持ちに本当にどんちゃくになっちゃった男性っていうのはかなりいます。
もう麻痺しちゃってるっていうか、もちろん初めは小さい頃、子どもの頃は嫌だっていう気持ちがもちろん女性も男性も同じように浮かんでくるんだけど、男の子の方がそんなこと我慢しなさいとかね、男のくせに泣くなとか言われ続けた結果、それを抑え込んでいくわけですよね。
やっぱり気持ちとか感情って抑え込んでいっちゃうと、認識しちゃいけないしちゃいけないってすると本当に感じなくなっちゃうんですよ。
でも、泣くなりはしないの。泣くなりはしないんだけど、そこに確かにあるんだけど、感じなくなっちゃうんですよね。
自己ケアと意識の向上
だからやっぱり男性の方が、心に限らず体に関しても不調に気づきづらくて結構ほったらかすとか、病院に行きたがらない人も多くないですか。
そういう無頓着であることがむしろ美徳とされる的なところがあって、だから心に関しても体に関しても不調を結構ほったらかして、大事になるまで気づかずにパタンみたいなことがめちゃめちゃ多いんですよ。
それに比べて比較的女性の方が、体に関しても心に関しても不調があったら、そこまで大事になる前に気づくことができる。
気づいてケアしたりとか、不調の原因を取り除けるかどうかって言ったらまたそれは別なんだけど、でも女性の方が気づいてはいるという人が多いのは、育てられ方というか、扱われ方をしてきたかどうかっていうところなんじゃないかなって思うんですよね。
やっぱり嫌だっていう自分の気持ちを聞いてもらえなかった人は、人の嫌だは聞けないんですよ。これはそうで、人間自分の心の声を聞いてもらわずに育ってきて、そうすると自分でも無視するようになっちゃって、その状態で人の声なんか聞けないんですよね。
やっぱり感度を下げなきゃ生きていけなかったわけなので、嫌っていう気持ちにね。これは結構私、大きい癒しらずの原因として大きいんじゃないかなってすごい思っていて。
じゃあもしね、仮にそういうふうに育ってしまった結果、癒しらず状態になってしまった大人は、もうどうしようもないのかっていうと、そんなことはないんですね。
じゃあ子供に戻ってね、もう一回周りの大人に聞いてもらうところからスタートしないとどうしようもないのかって言ったらそんなことはなくって、大人になったら大人である自分が自分でセルフケアはできるんですよ。
それを覚えて実践すればいいだけなので、心理カウンセリングはもちろん、そもそもその嫌だっていう自分の気持ちに気づけない状態になっちゃってるから、そこからスタートなのでちょっと時間はかかりますけれども、でも確実に気づけるようになるので、その練習をしていくんですね。
自分の心の声を聞く練習。これは気づいてあげるだけで全然変わってきます。嫌だっていう自分の気持ちが今ここにあるんだなっていうのを見てあげるだけで全然違うし、見てあげるようになってくるとどんどん気づくようになる。
そこからちょっとずつ嫌だっていうことをしなくて済むように動いてみるとかするともっとどんどん良くなっていくんですけど、でも気づいてあげるだけで全然変わってくる。
あ、俺も僕もこれ嫌だったんだなっていうことを自分で自分の声の声を聞けるようになってケアできていくと余裕ができてきて感度が上がってくるというかアンテナが磨かれてきて、
あ、ってことはあの人もあれやなんじゃないのっていう多少の気持ちにも気づけるようになるっていう順番ですよね。まずは自分で気づかなきゃいけないっていう。
だからね、その辺から練習していくと多分その悪い悪循環というか悪い連鎖みたいなのが断ち切れると思うんですよ。
だから結構これね、あの心理カウンセリングできてくれた人は特に出せる前には結構もう大事になっちゃってるって言ったらいい語りなんだけど、カウンセリング受けなきゃって思うような状態になってるってことなので、もう本当にこう切羽詰まってる状態にはなっちゃってるんですよね。
でもできればその手前で気づけるとよりいいので、パーソナルスタイリングとかだと全然そのご本人は心の不調も現状を感じないしっていう方でもやっぱりそういう自分の嫌だっていう気持ちに無頓着な男性ってすごく多いので、そういう時はそのパーソナルスタイリングとかだとその気心地にすごく注意してもらうようにするんですよね。
そのアンテナを張るっていうのかな、向けるようにお願いをするんですよね。
例えばよく本当に40代以上の男性にあるのは、私がお見立てをしている洋服をね、スーツとか、特にスーツなんかは伸び縮みしない衣服ですから、ちょっと自分の体にパターン、肩紙とかが合わないと、サイズはもちろんですけど、こうシレットが合わないだけで実はかなり不快なはずなんですよね。
でも、ああもうこんなの全然大丈夫ですからっていう人多いんですよ。
ああもう、その人には見た目さえ見てもらえれば、まあ着こしてたんでそんな細かいこと気にしないですよみたいなことをおっしゃる方が多いんですよね。
だからまあ、もちろんその方の性質に合わせてですけども、まあでもそうおっしゃる通りに、ちょっとここ突っ張りませんかねって言ったら、まあまあ言われてみたらって、これ直せるんですよっていう話をする。
で、結構こう仕事のパフォーマンスにこだわる方であれば、例えばこういうね、ちょっと突っ張るのはっていうのは、まるまるさんだったらね、まあこんなの気にせずに大丈夫っておっしゃるかもしれませんが、
実はそういうのが積み重なっていると、ちょっとずつそこにエネルギーが割かれちゃって、実は仕事の効率やっぱり少なからず落ちますから、それはもったいない、そんなところにエネルギー割くのはもったいないですから、
これは直せるんで、直せるとこ直しておきましょうよって話をするわけですよね。そうすると、あ、そんなものなのか、あ、これは嫌って感じていいんだなっていう感覚というか。
心の手当てとしてのファッション
しかも嫌って言えば、対処されるんだっていうことを知っていただくと、あ、じゃあこれをもしかしたら直せるんですかねってなっていくんですよ、だんだん。
次、スタイリングに行くと、あ、ちょっとこの靴ここが当たるんですよねとか、あ、実はちょっと前から気になってたんですけど、服のここが当たって痒いんですよねとか、だんだん出てくるんですよ。
できますよ、できますよ、対処できますよ、取り除きましょう、そういう不快はって。やっていくと、どんどんどんどんこう自分をケアするっていうふうに気持ちが向いていくし、ケアされていくからやっぱり満たされていく。
やっぱりその面って必ず周りには向くので、そういうね、パーソナルスタイリングっていうところからも、そのご本人の自分の心の声を聞くその感度っていうのを上げるお手伝いはできるので、
それは特にやりたいなってすごく思うんですよね。そういうね、心の手当てみたいなのって意外と洋服って毎日肌に密着するものなので、意外とその心の手当てをするツールとして使えるし、自分の心に気づくためのツールとしても使えるから、結構ね、いいんですよね。
だから、このポッドキャストもね、結構大半が女性のほうがリスナーさん多いと思うんです。
でも、パートナーとかね、男性の場合にはね、そのパートナーの男性だったりとか、大事な身近な男性だったりとかに、ちょっとまずは洋服からちょっと嫌だなと思っておこないとか、生活環境、住環境でもいいでしょう、住まいね、いいと思うんですけど、
ちょっとずつ快適にしていこうよみたいなことを言ったりとか、自分、その人自身の嫌っていうことに気づいてもらうのが、遠回りのようでいて、成功法ないや知らずの治し方なんじゃないかなというふうに私は思っています。
見ていると、私の子供時代とか見たり、あとは大学でも教えているので、大学生ぐらいの学生さんたち見ていると、割と男だから我慢しなさい的な教育法っていうのは結構なくなってきていて、今はもう今の子供に対しては本当にタブーというか、
言っているのほかっていう感じで、むしろお互いの気持ちを尊重しようねっていう教育にかなりなってきているので、多分この連鎖は収まっていくと思うんです。思いたいし、そうなると思う。
でも教育現場は結構変わっているから、あとは親だと思うんですよね。私なんかはそういう世代で育ってきちゃっているから、無意識に子供にも出ちゃったりすることはあるんですよ。
そのたびに、自分で自分の方を叩くじゃないですか、パーッみたいな、何やってるのみたいなっていう感じで気づいて直していくしかないなと思いますね。
ちゃんと嫌なことはしない。親も子供に対してしない。それは本当に可愛いからっていういじりみたいな気持ちであったとしても絶対にやらないっていうのは、これは親世代も子供に対してやらないということを心がけていけば、
こういう現象っていうのは自然となくなっていく、あるいはかなり少なくなっていくんじゃないかなというふうに思っています。
そういうふうにファッションも自分の心の手当てをするツールに使えるし、自分の心の状態、お客様の心の状態に気づくツールにも使えるので、
そういう心の手当てもできるようなファッションアドバイザーというか、パーソナルスタイリングというのはまだまだ少ないけど、本当にやっぱりこういう話題が上るたびにまだまだできることがたくさんあるなって思うんです。
だってそもそもその癒やしらす状態の男性ってなかなか自分で気づかないので、まず心理カウンセリングには来ないんです。
よっぽど何か自分でそれをこじらせて自分の人間関係をよっぽど悪くしてしまって、その結果自分の心も自分が分かるぐらいにまでひどくなってしまったり、調子がしないとカウンセリングには来ない。
でもパーソナルスタイリングは来るじゃないですか。別の理由でね、仕事で必要になったとか本活だとか、そこでこう未然にというか軽い状態で気づいてあげられるし、伝えられるっていうところはすごく魅力的な仕事っていうのかな、やりがいがある仕事だし必要とされてくる仕事だと思いますのでね。
そういう勉強したい方、ぜひね。
4スタイルパーソナルスタイリングとスクール、FPSS、この間もお伝えしましたが、先月末に次回の第18期の生徒募集をスタートしましてね。
11月20日まで先行期間ということで、早速でもご入学もいただいておりまして、たくさん取り合わせもいただいておりました。ありがとうございます。
こういう心の話するので、どうしても大人数ではできないので、少人数制のスクールになっていますので、開校は来年の1月で、締め切りは1月11日、111と覚えやすいんですけども、11月20日までが先行期間中で入学金ゼロなどたくさんキャンペーンありますので、ぜひその期間にね、よろしければ入っていただきたいですし、少人数制でお籍もありやすくなっているので、11月11日前に締め切ることも多数考えられますのでね。
ぜひよろしければご入学いただければと思います。番組概覧にリンク貼ってあります。そしてね、1個お知らせなんですけど、11月6日、今収録しているのが5日の火曜日なんですけど、明日、
THE21っていうPHP研究所が出している雑誌がありまして、ビジネスパーソンに向けた雑誌ということで、そちらの号としてはね、2020年12月号になりますけれども、こちらに取材をいただきましてね、私の担当した、監修した記事が3ページぐらいかなにわたって掲載されております。
全体のテーマはね、脳と心の取説、思考力も気力も衰えないっていうテーマで、40,50代のための脳とメンタルの強化書、強くするって書いてある強化書、鍛え方みたいな感じの全体のテーマなんですけど、いろんな角度から、自分の脳をよりよく使う方法なんかが書いてあったりするんですけども、私はその中の服装心理のパートを、
担当してまして、自分に自信を持つための服選びを2のポイントということで、かなりね、あのお話ししたことわかりやすくまとめていただいていて、特にビジネスで、そのさっきも言いましたけど、ファッションで心持ち全然変わってくるんですけど、特にビジネスで自分に自信を持つために服にできることってなんだろう、服使うとどんなことできるんだろうということがわかりやすくまとまっていますので、ぜひこちら書店で手に取って見ていただければというふうに思います。
はい、ということで、この番組では皆さんからのお悩み、ご質問もお待ちしております。番組の概要欄にありますマシュマロか、もしくはSpotifyでお聞きの方はコメント、昨日からお気軽にお寄せください。ということで、また次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
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