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2022-11-07 11:53

562.NotionTokyoMeetup登壇終了!お話しした「ワードローブを把握できない原因」とは from Radiotalk

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先週の金曜日、無事にNotion Tokyo Meetup登壇してきました〜! 当日はNotionでのワードローブ管理ページの作り方と合わせて、「なぜこうして管理ページを作らないと、ワードローブを把握するのが難しいのか」という原因についてお話ししましたが、ご参加者様から「目からうろこでした!」「まさに私のことだと思いました」などのご感想を頂きました。その原因について、こちらでもお話しします。

◆Notion Tokyo MeetupのYouTubeライブアーカイブ動画はこちらから見られます!https://notiontokyo15.splashthat.com/

◆運営サイト・SNSなど https://lit.link/risahisano

ご質問募集中!
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#ひとり語り #心理学 #ファッション #服 #おしゃれ #スタイリスト #パーソナルスタイリスト #カウンセラー #イメコン #notion
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はい、ということで始まりました。おしゃれの呪いを解くラジオ、本日で562回目の配信でございます。この番組では、あなたに巻きつくファッションへの思い込み、イコールおしゃれの呪いをバサバサ届けていきます。
服装心理学をベースに、おしゃれを持って楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタイリストで公認心理師の石田のりさです。本日も今週もよろしくお願いいたします。
なんかちょっと喋り出してきるんだけど、なんか声ガラガラしてるな。この時期ね、いつもこうなんですよね。もうこのラジオ何年目?4年目?3年目?
結構ね、やってるので毎回毎年この時期こうだなっていうのはだいたいわかってきますよね。まあ乾燥するんですよね。もう就寝時あれですよ。
かしつきガンガンに耐えてますよね。皆さん結構のぞいたくないですかね。お気をつけくださいね。ということで先週金曜日にですね、このラジオでも告知させていただいてました
ノーション東京ミートアップ登壇してきました。なんかこのラジオでもね、言ったと思うんですけど結構直前にご依頼いただいたわけですよ。
ノーション東京ミートアップ登壇の1週間なかったの。本番まで。でもまあお話し時間賞味、Q&Aの時間も取らなきゃいけないんで10分ぐらいだっていうので、ラジオと一緒かなと思って気軽に引き受けた時に
うかがった人数もそんなに規模感的には、私の中ではよく講演とか研修させていただく規模感だったので、まあまあ大丈夫でしょうということで言ったらその倍になってますね。ご参加者の人数が。すごいですねノーション勢いがね。
最終何人ぐらいらしたのかな?7,80人もっといたのかな?はご参加者様いらっしゃって。で、盛り上がりでしたね。やっぱり一つの同じもの好きな方が集まるのでね盛り上がりますねということで。
やっぱりね、久々のオフラインだったんで私の講演が。もう最近本当にオンラインばっかりで。なんか急にここに来て、2020年残り2ヶ月ですけど、急にここに来てね、なんかねこういうオフラインのセミナーとか研修とかすごい立て込んできて、ちょっとびっくりしてるんですけどね。
よかったですね。やっぱりオフラインはいいですね。やっぱり反応が直で見えるっていうのはすごくやりやすいなと改めてありがたさを感じましたね。会場はそのノーション東京っていうね、もともと東京近郊に住んでらっしゃるノーションのファンの集まり、スラッグ中心に活動されてるみたいなんですけども、その集まりがあって、
その主催であり、日本唯一のノーション公認のコンサルタントしてらっしゃる養二郎さんというね、もうノーション好きな方はね、youtubeなどをご覧になっててご存知だと思うんですけども、養二郎さんが所属されている会社のノースサンドさんで実施ということで、また綺麗なオシャレなオフィスでして、非常にこうイベントをやりやすそうなオフィスでして、そちらで開催という。
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ことだったんですよね。私以外に、私の前に、NPO法人モッタイというですね、団体の伊藤英介さんという現役のSFC、慶応の湘南キャンパスですね。
学生さんでもいらっしゃって、そういうNPO法人で、話されたのはノーションを使って、漁業とか農業とかを体験できるマッチングのサービスにノーションを使っているという話で、漁業とか農業を営まれている方と、その理解を深めるために一般の方で体験をしたいという方をマッチングするサービスの中にノーションを使っていらっしゃるという話をされていて。
非常に興味深かったですけれども、その話をされた後に、私からこのラジオでもYouTubeでもお話ししていた、ノーションでのワードロープ管理の方法のお話をさせていただきまして。
その後に養二郎さんのYouTubeチャンネルの恒例企画であるオタクのノーションという企画のオフライン版ということで、ノーションアンバサダーのつぶらやさん、私もYouTubeのチャンネルを出させていただきましたけれども、つぶらやさんとの対談形式でそちらをやってということで。
そのアーカイブはノーション東京ミートアップのページにアーカイブ載っているようですので、同時にYouTubeライブ配信したんですよ。
そのアーカイブ残してくださっているようなので、私の講演もセミナー部分ももちろん今ご紹介した部分すべて見ることができますので、この番組概要欄に貼っておきますのでよろしければ今からでもご覧いただけると嬉しいですということで。
このフォトキャストを聞いてくださっているリスナーさんも来てくれてありがとうございました。リスナーさんほら、私お顔見えてないからわからないんですけど、
ツイッターで繋がらせていただいたりとかご感想いただいたりする方はハンドルネームとかツイッターアカウントネームとかリスナーネームとか言っていただけるとわかるのですごくありがたかったですね。
本当にありがとうございますと聞いていただいた方はね。ワードローブ管理の方法、それ以外の方はノーションには興味あるけど、
今日ここでファッションの話聞くことは思わなかったよって方も来た方もいらっしゃったと思うんですけど、その方に向けてね、そういう方だからこそぜひご紹介したいなということでお話ししたんですけれども、
ポイントとしてはもちろんノーションのワードローブ管理ページの作り方もお話ししたんですが、そこはね皆さんノーションを好きな方ばかりなので作り方を細々とご説明する必要はないだろうということで、
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なぜワードローブを管理する必要があるのかっていうところをちょっとメインにお話ししたつもりではあったんですけれども、
ポイントとしてはね、ポイントとしてお話ししてかつご参加者様から反響も大きかった部分が、やっぱりそのなぜワードローブが管理できないかというと、
服はそもそも大きくて一覧できないよねと、どうしても視覚があるから一覧できない、だから把握できないだけであって、あなたが悪いんじゃないよってことですよ。
服が大きすぎるんだよ把握するにはってことですね。なのでノーションのようなツールを使って、ギャラリービューで写真という形でざーっと小さく並べることでバッと一覧できるじゃないですか。
そうするとだいぶ把握しやすくなるよということと、それとプラスして頭の中でもすごく手持ちの服を覚えていられる人と全然覚えていられない人とか、
先で服を買う時に私あのワンピース持ってたはずだけどどんな感じだったっけって、細かく細部までデザインとか色とかを思い出せる人もいれば全然思い出せない人もいると思うんですね。
思い出せないタイプの方がやっぱりワードローブを把握できてないからそれによる弊害、例えば既に持ってるような服をまた買っちゃったりとか、
あとは持ってる中でも一部の服しか着てなくって結局あんまり使えてない服がたくさん生じちゃうみたいなことが起こりやすいんですけど、
その理由はそもそも人間の中で視覚情報、目から入ってくる情報を記憶したり、その記憶したものを取り出したりすることが得意な人とそうじゃない人がいるんだよと。
得意じゃない人がやっぱりオシャレをそもそも苦手に感じやすかったり、ワードローブ、手持ちの服を覚えてられなかったりするだけで、
それは右利きの人、左利きの人がいるように走るのが速い人もいれば、走るのは得意じゃないけど絵を描くのは甘いよっていう人がいるのと同じようにね、
その視覚情報はちょっと苦手だよっていう人がいるだけなので、それは癖なのでね。
そこは自分の頭で無理やり頑張って見た目を覚えて記憶して外でも取り出せるようになったりする必要はなくて、
もう自分の外部の脳という感じでノーションのようなツールを使ってそこに写真を登録しておいて、
思い出せないならそれを見ればいいじゃないと。スマホでも見るんだしっていうことをお話ししたんですよね。
そしたら前者、一覧できないから勘できないのももちろんなんですけど、
終わった後、離職交流会があって、そこでいろいろご参加者様からセミナーに関してご感想いただけたんですけど、
後者の方ですよ、視覚の記憶だったり思い出すことが弱くて覚えられないっていうことについて、
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それまさに私です。なんで私がそれがデビューアートなのかやっとわかりましたみたいな、結構目からろくですみたいな声を結構その場でいただいて、
そういう生の声がもらえるのもセミナーの良さだなというかね。
このポッドキャストでもかなり皆さんから反応いただけてるのですごいありがたいんですけど、
やっぱり情報発信者にとってその反応をいただけるってことがすごいありがたいことなんですよね。
この辺をもっと深くちゃんとお伝えすれば役立てていただけるのかっていう参考になるので、
まさにオフラインのリアルなイベント、セミナーっていうのはその場ですぐボールが返ってくるっていうところがやっぱり素晴らしいなと思いましたね。
特にそういうふうにみんな同じような服を買ったりしないし、なんで私ばっかりって思っちゃうと思うんですよ、そういう人って。
でも単純に右利き、左利きがあるように、私は単に視覚情報にちょっと弱いだけなんだというところがわかれば、
じゃあこれで別にフォローすればいいじゃないかっていうふうに作戦が練れますよね。
そういう感じでオシャレが苦手になりうる要因を丁寧に排除していくと、オシャレの美味しいとこだけ楽しめるわけですよ。
せっかくみんな、誰しも人間は服を着なきゃいけないわけですよ。
だって服着なきゃ捕まるわけですから、着なきゃいけないわけですよね。
であれば楽しみたいじゃないですか。
それにハードルになるものは、いろんな便利なツールを使って排除していきましょうよということをお伝えしたかったので、
その辺がうまく伝わったようであればとても嬉しいなというふうに思います。
ぜひね、もしかしたらいろいろ名刺交換などさせていただいてきましたので、
それをきっかけにNotion Tokyo Meetup先日のおきっかけにこのポッドキャストを聞いてくださっている方もいらっしゃるかなと思いますので、
ぜひまた会場でお話しできなかった方に関してはご感想など、
番組概要欄のマシュマロからいつでも送っていただけるようになってますので、
ぜひぜひご寄せいただけると嬉しいなというふうに思います。
またね、アーカイブ見た方はそのご感想もいただけると嬉しいです。
ということでね、この番組では皆さんからのそれ以外のファッションのメッセージ、
あとね、Notionの情報もいろいろ発信していこうと思うので、
Notionでのファッション、Notion×ファッション、こんなこと知りたいよみたいなリクエストもあったらぜひぜひお寄せください。
あとは心理学関係のご質問とかね、引き続きお待ちしておりますよ。
番組概要欄のマシュマロまでお気軽にお送りください。
そしてこの番組の更新情報はラジオトークでフォローすると、
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何でも配信しておりますのでね、こちらの方でも登録していただけると届くようになりますので、
ぜひ登録の方いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
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