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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は、2月7日の火曜日の朝の7時30分です。
昨日の夜、何度か収録をしたんですけど、
なんか、こう、いまいちでやめてしまいました。
昨日はね、あの、この前からね、
ヒヨシの種が、わーってなってて、すごいなって感じでしたよね。
でもやっぱり、なんかちょっと価格が落ち着いてきた感じがしますね。
昨日の夜、0.58とかだったけど、今はどのぐらいになっているのかな?
0.53ですね。86.63ドルって言って、1万円あるかないかぐらいですかね。
このぐらいなら、なんとなくこう、
ヒヨシの種の配合というか、楽しめそうな人が、
買えそうな人が出てくる感じがしますよね。
だけど海外の人たちが、ヒヨシの種っていうのにわーって来てて、
その後生まれたヒヨシはどこに入るんだろう?
このヒヨシの種と同じコレクションにヒヨシが入ってくる。
別のところに入っちゃうとしたら、
ヒヨシの種を見に来た人のところに、
ヒヨシが見えなくなっちゃうよねって思って、
だから生まれたヒヨシも同じところに入ってきてほしいなーって感じがしますね。
出ないとヒヨシにたどり着けないから、
ヒヨシが世界で羽ばたかないっていうか、
種だけみんなトレードにして、中身も知らずに種種って言って、
ヒヨシへの配合っていうか、そういうのもわからなくて、
あれかなーって思ってね。
種だけ価値がついて、ヒヨシにはそんなに価値がつかないかったらどうしようとかね、
思ったりしてね、どうなるのかなーって感じですよね。
ヒヨシがどんどん生まれていって、種が減って種の価格が高騰するのか、
意外に種ばっかり残っちゃって、
ヒヨシが高騰するのか、本当に予想がつかないっていうか、
難しいなーって感じですね。
どうなるのかも見てるしかないけど、
この最前線を行く人は、宇寿名さんとか行き早さんとかには景色が見えてるのかなーと思ってね、
すごい気になりますね。
朝で花粉の薬が効いてなくてずるずるしちゃうんですけど。
もうじきね、エクストリーヴィランの方のイラストの締め切りで、
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もうなんかわちゃわちゃしてるんですけど、
なかなか忙しいっていうかね、全然進まなくて、
何が忙しいかって、できたパーツを3キャラ分に、
位置にずらしたりとかして、上手いこと配置するみたいなのが難しいみたいな感じで、
難しいわけじゃないんだけど、それを、あとカラーバリエーションを作るぞみたいなのとかで、
そこらへんがなかなかね、うまくいかないですよね。
今日はNFTを教えますの日なんですけど、ちょっと緊張しちゃいますね。
昨日できたって思ってたんですけど、また夜になって、いやいやでもなーと思って、
そういえば、freemeant.jpっていうサイトを池早さんが作ったんですけど、
そこに月に2個ずつぐらいね、フリーミンの案件を載っけるよみたいな海外向けのホームページで、
そこは海外向けだから、きっと万人にアローリストをゲットできるチャンスがあるんじゃないかなって、
抽選があるんじゃないかなーなんて思っていて、それで当たったらね、別にペパハンでもいいっていうのがそこだろうなーと思っているので、
そこの動向をしっかり見ていくといいかなーなんて思っています。
なのでね、それを載せなきゃと思ってね、それのページを作っていて、
でまた最初から見直してたら、ちょっとこれ、去年作ったものなので、それをちょっと焼き回しみたいなしてるので、
ゾンビーズキーパー君のことが書いてあるんだけど、その価格が2021年の11月時点のことが書いてあったから、
これはいかんと思って、今の価格とかを載せたら、トータルボリュームだっけ、ボリュームトレードがすごくね、増えてはいるんだけど、
そこの記事にあった金額は何千万、4千万ぐらいって書いてあったんだけど、今良い差が下がってるから、百何良い差とか言ってるのに2400万とかになってて、あれーって感じでね、
でも10分の1がね、だいたいゾンビーズキーパー君に入ってるんだろうから、子供にしては200万とか稼いでてすごいなって思うけど、あれなんか意外とそんなに、
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まあそんなにじゃない、すごいんだけど、でもすごいって思ってたら、なんかすごいっていうか、キオシとか600だからなーとか思ってね、上には上がいるなーみたいな感じでね、見てしまいましたね。
うじゅうなさんも一人の人なんだけど、一人でやってるプロジェクトとやっぱりみんなでやるプロジェクトとか、ジェネとかっていうのが違うなーとか思ってね、でも一人で100いい差ってすごいと思うけどね、
ゾンビーズキーパー君の今をちょっと改めてね、見たりとかして、あと、そうなったらうじゅうなさんの解説も入れたいなーと思って、で、うじゅうなさんの解説も入れてって書いたらまたそこに時間をかけてしまった。
エックスとイビランドは書かなくちゃいけないのにとか思ってね、もう本当にね、準備準備準備みたいな、本当に準備なしで臨機応変にしゃべれよとか思うんだけど、本当にね、準備に時間をかけてしまうんですよね。
花粉に準備をして、そこまで使わないっていうことが多いので、本当にこの癖を直したいんですよね。もうその準備をしないと不安っていうのをやめようよって自分に思いますね。
でもまあね、やっといけばね、安心だからっていうね、感じでなんとか作りました。
あとね、最近ちょっとYouTubeでトゥーランドVlogをまた見だしたんですよ。最近忙しくってね、あんま見れてなくて、
小焼きスタジオも後で見れるときにまとめギキみたいな、2倍速でまとめギキみたいな感じになってるんだけど、
あとね、はやっち、はやっちだっけ?
違った、はやっち、えっと違う違う。
シークエンス早友の一人で見えるもん?とかいうなんか心霊チャンネルがあって、それがまた面白くて、
それも聞くんですけどたまにね。
その流れで、沖縄のユタがおばあちゃんにいるすごい見える芸人さんのチャンネルに飛ばされたりとかして、
なんか心霊的なものをちょっとね、見ちゃったりしてるんですけど、
私ね、心霊番組みたいなの本当に嫌いで怖くて本当に嫌だしで怖いんですけど、
ああいう本当に見えてる人が淡々と普通に事実を語ってくれるっていう根拠のある、やたら怖がらせようとしない感じに語ってくれていると、
なんか怖さがなくて安心して見れていいなぁなんてね、思っています。
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それでね、トゥール&ブログっていう日本の歴史とか古事記とか、いろんなことをものすごく深く考察している人たちがいて、
その人たちが今、数日前に手塚治虫の火の鳥についての考察をしていたんだけど、
いやーすごいなぁと思ってね、古事プロの方で、みんなでボイスドラマみたいなのを作りたいねみたいなのがあって、
脚本とかもね、素人でもいいよみたいなのがちょっと動いてたりするので、
私も脚本を書いてみたいなぁなんて言ってて、この前ちらちらっとね序盤の部分を書いたんですよね。
でもそれって普通に古事記をそのままちょっと普通に話したよみたいな感じっていうか、
ちょっと脚色した古事記みたいな感じで、なんかこう淡々と古事記なんですよね。
なんかあの、古事プロの古事記は可愛くて、なんかすごいキャラが可愛いなぁって感じなんだけど、
私のやつはなんかペロッとしているなぁと思ってたんだけど、
手塚治虫の火の鳥って何作品もあるらしくて、一番最初の黎明編だったかな。
そこにはもう主人公がイザナギとかっていうのが出てくるらしくて、
あの本当にイザナギとかイザナミとかいろんな人が出てきて、
それも古事記だけじゃなくて、本当になんか不思議な感じで描かれているらしいんですよ。
私もちょっと見てみたいなって本当に思っちゃったんだけど、
それがあのなんとか編なんとか編っていうのがあって、
それ全部ね、あのすごい昔でまた未来に行って、またそのすごい昔のちょっと後に来て、
また未来のちょっと前に来て、でだんだんこう現代に近づいていくような感じで構成でね、
なんか作られているらしくて、えーそうなんだみたいな感じでしたね。
でなんかね、いやすごい面白い見てみたいってね本当に思ってね、
その日本の歴史が実はあのこうだったんじゃないかみたいな考察みたいなのとか、
なんか生きるということ、生とかっていうことかな、生と死みたいなことをすごく描いているらしくて、
それすごい興味があるなと思いましたね。
見たいんだけどまたすごい量だろうなと思ったり、
あと昔のイラストだろうからね、私が見るのが見ていられるかなとかね、思ったりしてね。
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ちょっとあれなんですけど、ちょっと落ち着いてみようかなって思ってます。
そんな風になんかこう古事記からこう考察をしてすごく膨らまして、
なんか人間模様を描くっていうのを知ってしまったら私の浅いと思って、
いやもっとなんかこう膨らましたらできないかなとか思ってね、
ってなってますね。
なんかもっと素敵な感じの、でも現代版みたいな感じで、
イザナギとイザナミが現代に蘇りましたみたいなようなのにするとまたなんか違う気がするしなーとかね、難しいなって思ってね。
そう考えるとリョウコさんのね、コジプロの脚本家のリョウコさんが、
ただ何もないところっていうか、天の岩と神話には若ひるなんて出てこないのに、
その若ひるを作り出して、若ひるというキャラクターを、
そこで山武王とかでも、天の岩と神話のボイスドラマの方でもそうなんだけど、
ちょっと名前忘れちゃった、ごめんなさいね。
その後山武王でも若ひるっていうところがあったりとかして、この前の演劇版の時もね。
本当に若ひるがね、すごくコジプロのあれではいい味出してるんですよね。
それは古事記にはね、名前も出てこない。
でも日本の歴史のやつでは若ひるめの、なんとかっていう風に出てきてるんじゃないかなって思うんだけど、
ちょっと思い出せない。ごめんなさいね、詳しくはね。
なんだけど、それをああいう風にちゃんとキャラがあるように作ったりとか、
あと山手のオロチの神話の中に出てくる串長姫を串にして、
頭に刺してイスサノオが戦うよっていうところに、串長のお父さんがてなづちやしなづちっていうのが出てくるんだけど、
それただ名前しか出てこないのに、あんなすごいキャラが立った仲良し夫婦が出てきたりとか、
すごいなーって思いますね。
いろんなところにいろんなものを入れて膨らまして、
今度、廃神朗読劇があるんですよね。フルゴルサンというところでやるので、
コジプロから相棒の結びだったと思うんだけど、それを出てくるんだけど、
それは本当に若ヒルが主人公の物語らしくて、それをまた膨らませて作れるって、
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本当にお子さんって天才とか思っちゃう。
やっぱね、そういう文采いいなあ欲しいなあってね、今更思いますね。
今からちょっと私が脚本を集中って書くぞってやったところでね、
そんなに上手く書けないんじゃないかななんて思ってね、
この前私が作ったファンタジーの方がまだちゃんとできるような気がするぞって思うんだけど、
それをまた小説に膨らませることが私にはなかなかできないみたいな感じでね。
でもね、そういうこともコジプロではできるので、
声優の練習みたいなこともやっていきたいよねみたいなのかな?
レッスンみたいなの?
声優陣がいっぱいいるのでね、いろいろ面白いことが動いているので、
またコジプロのディスコードも見に来てください。
はい、ではでは今日はその辺にします。
今日もいい1日になりますように。
