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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は、9月4日月曜日の朝の5時55分です。
久々に朝撮れています。
昨日は、肩書きとかのお話をしました。
今度のイベントの肩書きを、愛とお金のスペシャリストとかにしようと思っていたんですけど、
先生が、スペシャリストって言うと、占いとかじゃなくて、専門家の、なんか、
専門的なお金のコツの相談が来ちゃうよ、みたいなことを言われて、
ああ、そうか、みたいな感じになり、
だから、もともとチャンネルヒーラーなんだから、
愛とお金のチャンネルヒーラーにしたら?って言われて、
ああ、スペシャリストじゃないけど、まあいいか、みたいな感じで、
愛とお金のチャンネルヒーラーって、
愛とお金とチャンネルヒーラーって、盛りだくさんだなと思ってね。
そこの愛とお金にチャンネルヒーラーが、
ヒーリングが真逆的な、
ヒーリングは愛だけど、
お金が真逆的な違和感がしてしまうのは、
多分自分のブロックだよな。
お金っていうのは綺麗なものじゃないよって、
思ってしまうのがいけない。
これがまたお金のブロックなんですよね。
人はね、やっぱりお金の話をするのは良くないとかね、
日本人ってすごく思ったりするんですけど、
だから、お金の話をすると金々言ってるとかね、
言われたりすることがあるじゃないですか。
こうやって言うと利益が出るよとか、
投資した方がいいよとか言うと、
またお金の話って姉が言うんでしょ。
姉にいつも金々言うなと言われるのでね、
私はお金のブロックがめちゃくちゃいっぱいあったし、
今もあるんですけどね。
それを一生懸命壊しているところでしょ。
だから人前でお金の話をするっていうのはね、
本当にね、なんかあれだよね。
でもそれをやることによって、
やっぱりどんどんブロックが外れていくよねと思っているので、
自ら追い込んでいこうかなと思っています。
さらにですね、タイトル。
タイトルね。
がんばらないで、タナボタで夢を叶える。
イルキラ女神覚醒メソッドというタイトルになりましたよ。
今回の。
すごくないですか。豪華だよ。
こんな大丈夫って思うんですけど、
がんばらないで、タナボタで夢を叶えられるメソッドをね、話そうと思いますよ。
03:01
あるのかって思うかもしれないんですけど、
叶えられるでしょうと思っています。
なのでね、このメソッドとか、
このプッチーセミナーなのでね、
30分のセミナーなので、
そんなに深々できない。
深々っていう、なんか深掘りできないと思うんだけど。
だけど、
なんとなく流れが頭の中にできています。
あと今日は、
イヤシフェスの看板をね、
印刷したり、
ちょこちょこっと印刷物を出したら、
その次のフェスの準備にかかれるかなって思っているので、
ちょっと早くパワポ作らないとね、
私パワポ慣れてないのでね。
でもね、私今日ね、机を買いたいなと思ってるんですよ。
昨日、私ね、ニトリに行ってですね、
バスタオルとバスマットを買いまくったんですよ。
1万円分買ってきました。
で、なんでって思ったら、
すごくね、私、
自分のことにそんなにお金をかけないというか、
タオルとかね、
そんなにふわふわしてなくても、
そのまま使い続けてしまっていたんでしょうね。
もともと、かわいいタオルとかきれいなタオルとかがいいなぁ、
なんて思っていたんですけど、
保険屋さんだと、素子のタオルが余るのでね、
それを毎年お正月にね、
配って余ったタオルを新品に変えるみたいな感じなので、
おねんがタオルのペラペラみたいなのをよく使っていて、
それが薄くてよく乾くから、
嫌いじゃないんですけど、
それとかバスタオルとかもね、
結構古いなぁと思ってから買い替えるみたいなタイプなので、
でも最近ね、ちょっと節約しなきゃなぁとか、
タオルなんて誰も見てないし、みたいな感じですね。
まあ結構ね、ほったらかしになっていたんでしょうね。
いつも嫌だなぁ、古いなぁ、あーあーって思って。
で、この前お誕生日があったので、
旦那さんにね、バスタオルとバスマットをね、
全部買い直したいんだよねって言って、
それがプレゼントがいいよって言ったら、
オーブントースターをくれたので、
お!ってなりました。
で、バスタオルとかも自分のだけ買い替えたいと思ったんですよ。
だから子供たちにお誕生日プレゼント、タオルがいいなって言ったらね、
自作のイラストをくれたりですね、
お!ってなってね、おーって思ってたんですよ。
06:03
でも自分の生活のクオリティを上げたりするっていうのを見てたときに、
やっぱり毎日ふわふわなタオルを使ったりね、
気持ちよく過ごすのが小さな幸せを感じるよみたいなのが書いてあって、
なるほどって、毎日このザラッとしたバスタオルを使って、
新しいのが欲しいなあ、
新しいのが欲しいななんて思ってることはいけないんだと、
勇気を出して全部捨ててしまえと思ってですね、
家族全員分のタオルを全部買ってきてですね、
全部相入れ替えしてやれと思って、
古いと思われるタオルを買ってきたのでね、
洗濯ガラガラして、
明日から綺麗なタオルだよと思ってね、
古いタオルを捨てましょうって一生懸命仕分けしてたら、
なんでこの古いタオルいっぱいみたいな、
どんだけ古いタオルを使ったのみたいな、
よくよく新品と比較してみると、
なんて古いタオルなんだと思ってね、
ちょっと衝撃を受けてですね、
今まで私は何というストレスというか、
何というものを使っていたんでしょうってね、
思いましたね。
やっぱりね、綺麗なタオルを使いたいねってね、
フェイスタオルの方は徐々にもらうのでね、
それなりにまあまあだったんですけど、
バスタオルやばいじゃんみたいな、
バスマットもそんな買い替えるもんじゃないよね、
みたいな感じなのでね、
いつ買ったっけみたいなレベルだったんですけど、
結構古いじゃんって思って、
日々毎日使ってると気が付かないけど、
やっぱり嫌だったんだなって、
思って、
全部綺麗になったら、
もう新築気分になれるじゃないですか。
なので、
なんかちょっと嬉しいなーなんて思ってね、
なんかカツカツなのに、
タオル全部買い替えちゃうなんて、
贅沢かなと思いながらも、
でも買えるっていう幸せをね、
買えたーみたいな、
やっぱり買えるじゃん、お金あるじゃんっていう、
あるを実感するというのはね、
いいことだなーと思っています。
しかもね、
この度シーツと枕カバーも買ったんですよ。
それがですね、
私のシーツは、
やっぱりちょっと古くって、
もう誰も見るわけじゃないし、
みたいな感じだし、
シーツって割と高いじゃないですかね。
3000円とかで安くてもするし、
うーんと思ってたんですよ。
だけど、
09:00
ちょっとね、
ピンクのシーツで寝たいなーと思ってですね、
ピンクのシーツとピンクの枕カバーにね、
買えたんですよ。
そしたら、
なんか今までのより肌触りがいいシーツだ、
みたいな感じで、
なんか枕カバー可愛いって思ったら、
なんかちょっとテンションが上がって、
なんか今までのって、
デザインとかっていうよりも、
なんかちょっとセールで安いから買っとこうとか、
でて、
なんか色、これでいいかと思ったら、
思ったより変な色だったぞとか、
まあいいかーみたいな感じで、
で、
枕カバーとちょっと色が合わないけど、
まあいいか、誰も見てないし、
とにかく誰も見てないところは、
気が抜けまくってんだろう、
みたいな感じだったんですけど、
この度はピンクピンクで揃って、
なんか、
お布団もピンクなので、
なんか嬉しいなーって思ってね、
で、
あーなんて嬉しいんだろうって、
こう、
お布団でゴロゴロしていたらね、
眠ってしまってね、
ちょっと久々にちゃんと寝たなーっていう感じがします。
そしてですね、
ちょっとね、
机欲しいなって思ってて、
あのー、
パソコンスペースがあるんですけど、
廊下なんですよね。
なので、
あのー、
ズームとかやったり、
あともうエアコン効かないのでね、
もう部屋でやりたいとか、
なんかいつもね、
いろんなことやるときは、
あのー、
病室っていうか、
なんていうの、
病院のご飯食べますみたいな状態に
ベッドの上に机を置いて、
作業をしているんですよ。
ね。
なので、
でもそれってもう本当に、
そうで、
なんか2,3年前ぐらいから、
NFTのことでなんか、
イラストとか描いたりとかしなきゃいけない、
イシャケイシャやってたときにも、
なんか、
机欲しいなーって思いながら、
なんか、
ね、
旦那さんの部屋に、
旦那さんの部屋に机が欲しいっていうと、
あの、
主審室を今占領中なので、
ますます、
あの、
取られた感じがするかなーと思って、
遠慮してね、
なかなか言えなかったんですよね。
なんか、
旦那さんがね、
もう主審室に来られない状態になっていて、
私が毎日勝手に占領しているので、
もう私の部屋みたいになっちゃってるんだけど、
それが多分、
あんまり気に入らないよねーって思ってて、
なので、
あのー、
机と椅子まで置いたらもう、
私の部屋になっちゃうから、
と思ってね、
遠慮して、
で、
あのちょっと、
12:00
テーブルを、
ベッドの上に置いて、
もう美容院のようにね、
作業していたんですけど、
そうすると腰が痛くなったりするんでしょうね。
やっぱ高さとかもあるし、
で、
効率とかも、
そのまま寝ちゃえちゃったりするので、
もう本当に座って寝る、
ベッドの上だからそのまま眠ってしまうとかっていうのも、
ほぼ毎日、
さあ寝ましょうって、
ベッドに横になりましょうって、
思っても、
この机、
下ろす、
気力がないみたいな感じで、
そのまま机の中に挟まって眠ってしまって、
あー、身動きが取れない、苦しいみたいなこととかもね、
割とあってね、
ちょっとかわいそうなね、
作業環境だったんでしょう。
でもね、
さすがに、
2,3年この状態続けてたらね、
机買っても良くない?っていう風にね、
昨日、
ふと思ってですね、
もうね、
だって、
パソコンでやるのが今、
本当にメインの仕事をしているというのに、
なんでベッドの上なの?って、
だんだん怒りを感じてですね、
なのでね、
机をね、
買ってやろうとね、
思っていますよ。
うん。
なので、
ちょっと旦那さんに言うのは、
勇気がいるんですけど、
なんか机買うよって、
勝手に買って、
勝手に設置して、
こっそり、
寝室来ないから、
こっそり使ってて、
寝室行った時に、
なんでこれは?って怒られた方が、
マシかなー?とか、
思いつつ、
なんか、
許可を取るのがね、
なんか、
ごめんねって、
思ってですね、
なんかね、
ごめんね、
占領して、
みたいな、
でも、
だって、
必要なんだもん、
こいつが。
だって、
旦那さんがずっと、
テレビの音がしているところじゃ、
何にも集中して、
仕事もできないし、
廊下のパソコンスペースでも、
みんな通るから、
とてもズームなんかできないし、
やっぱりね、
でも、
これからね、
もっともっととね、
背景をね、
可愛くしているので、
ズームは、
ごまかしに効くんですよ、
ベッドの上でもね、
うん、
なんだけど、
あのー、
日中の、
オンライン鑑定は、
誰もいないから、
パソコンスペースでできるし、
その、
背景的なところは、
ちゃんとね、
本棚もね、
割とかっこよくてですね、
パソコンスペースは、
すごい素敵に作ってあるんですよ、
あのー、
ちょっとね、
なんか、
デザイン的な、
住宅会社の、
なので、
なんか、
ケースオードでね、
背景、
後ろにも、
本棚は勝手に、
こう、
作られていてですね、
すごいかっこいい、
いいんですよ、
割とね、
なので、
書類は、
背景なしでも見せれるんですけど、
あと、
場所がね、
あれなんですよね、
本当にオープンスペースなのかな、
と、
そういう感じでね、
ちょっとね、
場所がね、
あれなんですよね、
本当にオープンスペースなので、
本当にドアでも付けたいぐらいなんですけど、
だから、
15:00
もうね、
あそこは、
ちょっと使えなくて、
うん、
本当に自分の部屋に、
机と椅子、
ちっちゃいやつ、
とりあえず、
ノートパソコン置けるぐらいの、
机と、
ちょっと、
仕事しやすい、
椅子を書いたいな、
なんて思っています。
それで、
ちょっとね、
室をね、
生活の室を、
上げてですね、
うん、
なんか、
ああ、
私って豊かだと、
思いながらね、
作業がしたいな、
すごくね、
嬉しいと思うんですよね、
机と椅子があったら、
って、
みんなあると思うんですけど、
なんていうの、
子供たちも勉強机があるしね、
だけどやっぱり、
買いにくいんでしょう、
この、
なんていうのかな、
うーん、
そう、
旦那さんが財布が欲しいな、
って言ってて、
で、
買えば、
って言ったんですよ、
前から古いから欲しい、
って言ってるだろう、
って言うから、
買えばいいじゃん、
って言ったんでしょう、
で、
なんか機嫌悪くなってるから、
ああ、
じゃあ、
ね、
お誕生日何月だからね、
お誕生日プレゼント、
ね、
財布にしよっか、
って言ったら、
誕生日じゃなくて、
財布が古い、
って言ってるだろう、
とか怒られて、
ああ、
え、
お財布って、
お誕生日プレゼントに
あげたりするものじゃないの、
と思って、
あ、
お誕生日プレゼントじゃなくて、
普通に財布を買ってほしい、
って言ってるのか、
とか、
思ってね、
うーん、
って思いました。
あと、
なんだったっけな、
昨日、
ニュースを見てて、
で、
何、
何それ?
とか言って、
何の話?
って言ったら、
何とかだよ、
って、
なんか言って、
でもちょっとそれが、
名詞、
名詞っていうか、
何、
何?
っていう感じだとね、
え、
何それ?
どこの国?
とか言っても、
何とかだよ、
とか言って、
もうね、
ニュースを今まで聞いていた人の、
解説、
じゃないっていうか、
なので、
で、
こういう国で、
こういうことが起こっていて、
こういう今状態だっていうニュースを
しているよ、
っていうことを、
いつもね、
教えてくれないでしょ、
で、
これが、
こういう国で、
こういうことが起こっていて、
いつもね、
教えてくれないでしょ、
で、
これ、
何?
何のニュース?
って言っても、
そのニュースの内容を、
端的に説明してほしい、
という希望がかなったことが、
あまりないんですよね。
だから、
本当に何でもこう、
バシバシって言って、
終わっちゃうっていうか、
なんかこの、
お庭の木を切ってくれたら、
助かるなーって言ったら、
なんか知らないうちに、
外行って、
おい!
おい!
って言ったら、
何?
って言ったら、
おい!
ゴミ袋!
とか言って、
なんか、
え?
何それ、
ゴミ袋持ってきてほしいって、
言ってるの?
みたいなことがね、
たたね、
あるね、
言葉足らずのね、
旦那さんなんでしょうね。
うーん、
なんでね、
なんかね、
お机買ったよーって言ったら、
なんで?
とか言われるだろうし、
なんか、
18:00
また機嫌悪くなっちゃうかなー、
と思ってね、
ちょっとね、
心配ですね。
まあ、
いい時もあるでしょ、
機嫌がね。
ただ、
機嫌が、
もうちょっと、
なかなか、
難しいなーってね、
よくね、
思ってますね。
まあね、
こんな、
あんだこんだ言われますけど、
まあね、
穏やかな、
穏やかって、
無口な人なのでね、
まあ、
いいかって、
思ってます。
うん。
まあ、
そういう人だしなー、
と思って。
で、
で、
まあ、
日々、
日々真面目に、
お仕事してくれるし、
うーん、
まあ、
私が東京行ったりするのも、
まあね、
寛容に、
寛容に、
寛容に、
寛容かわかんないけど、
まあ、
それなりに、
許してくれるし、
まあね、
いいかって、
ふふふ。
まあ、
そういう、
まあ、
怒られたりすることもあるけど、
まあ、
私も、
自由にさせてもらってるから、
まあ、
いいかってね、
思ってね、
いますよ。
ふふふ。
でね、
そういうのも、
うわーって、
嫌だ、
怒れるーってね、
思うこともあるんですけど、
でも、
まあね、
日々日々ね、
そういうこともあるのでね、
まあ、
感謝が大事だよね、
と思ってね、
うーん、
なので、
まあ、
いいかって、
ふふふ。
思ってますけどね、
ただその、
机の許可は取りたいなー、
なんて、
思ってますね。
私も本当に、
遠慮がちなのでね、
旦那さんに対してはね、
なんか、
いつも、
子供たちのご飯は、
まあ、
子供しかいないときは、
適当でいいんだけど、
旦那さんがいるときは、
旦那さんの、
ね、
が、
これが足りないよって、
言わないように、
やらなきゃ、
とかね、
そういう変な、
またこれもね、
メンタルブロックだと思うんですけど、
うちのお父さんが、
いつもね、
なんか、
魚肉、
卵、
野菜と知るものが、
ちゃんと揃っていないと、
ダメだとか、
なんか、
子供たちには、
ね、
こういうご飯だけど、
自分はつまみが、
だ、
必要だとか、
言って、
お父さんだけ、
別の、
メニューを食べてたりすることが、
よくあって、
だから、
まあ、
お父さんというのは、
そういうふうに、
立ててあげなきゃいけないものなんだ、
というふうに、
思い込みがあったんでしょうね。
だから、
結婚したときから、
お父さんは、
お仕事してくれているんだから、
ね、
みんなお父さんに、
ありがとうって言うんだよ、
みたいな、
教育をしてきたんですけど、
なんか、
あれ、
間違ってたかな、
とかね、
思ったりもします。
まあ、
そういうふうにね、
どんどん立てるのは、
いいんだけど、
やっぱり、
そこって、
なんていうのかな、
あの、
静粛感覚に、
育ててしまったり、
そういうふうに、
あの、
静粛感覚に、
育ててしまったのかな、
とか、
もともとね、
優しい人だったのがね、
あの、
うち弁慶みたいに、
お家の中では、
結構、
怒っちゃうぞ、
みたいな感じに、
なったのは、
私が、
立てたりして、
で、
お父さんが一番偉い、
という状況を、
作り続けてしまったことが、
原因だったかな、
とかね、
思ったりしますね。
まあ、
それって、
もうね、
21:00
私、
周りの環境を、
変えたいんだけど、
周りの環境を変えたい、
人の意識を変えたい、
って思うのは、
難しいのでね、
もう、
そうなってしまった人が、
自ら、
気づいて、
ああ、
こうしてあげた方がいいな、
って思ってくれる、
のが一番なんですけど、
なんだけど、
私が、
は、
その中で、
自分が、
できることを、
やっていることによって、
旦那さんの態度も、
緩和していくのかな、
って、
言うのが、
一番、
大事だな、
と、
思ってます。
だから、
そうやって、
何か言われたことに対しての、
で、
それで、
同じように、
反発しちゃう、
起こったりしていくと、
環境はどんどん、
悪くなって、
いくのでね、
なので、
まあ、
その、
そっかーって思って、
受け、
受け入れるとか、
で、
じゃあ、
こういう風にしようって、
自分が、
気持ちよくいられる方を、
選択して、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
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自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、