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こんにちは!NFTアーティストのリップイーです。
今日は、古事記projectのファウンダーの村上さんと
天の岩戸対談をさせて頂く日なんですけど
声が全然直りません。
はぁー、もうダメですねこれねw
残念ながらこの声で、出なくてはいけない。
咳も出る。
ちょっとゲホゲホしたら嫌だなーって思いますけど
しょうがないかと思っています。
昨日の記者長の後ってね、
すごいなーって、すみませんねーって思っちゃう。
名だたる方々の隙間に私を入れていただきましてね。
誰この人っていう感じかもしれないですけど、
せっかく入れていただいたので、
お話しさせていただきたいなと思っています。
それで私はね、何をしゃべればいいのかなーと思ってですね。
でも私も八百代神海雲暦守護神官邸士なので、
それでコジプロのディスコードの中でね、
守護神官邸をやってたりするから、
マニアックなことを聞かれたらどうしようと思って、
私も古事記好きですけど、
めちゃくちゃ深いわけじゃないから、
うおー、まずいと思ってですね。
あと日本書紀とかよくわかんないところもあるしね。
だからね、ちょっとボロが出たらどうしようと思っております。
ほんのり軽めにお願いしたいなと思ってね。
わかんないけど。
でもマニアックなところはマニアックにやたら見てたりするんですよね。
あとスピリチュアル的な観点で見てる部分とかもあるから、
そんな話になればしようかなって。
何しゃべるかっていうのもね、
向こう次第のところもあるからね。緊張しちゃいますね。
だから村上さんとそんなにがっつり話をしたことがないんですよ。
文字プロ運営にいるけどやっぱりテキストコミュニケーションなのでね。
だからどんな風にしゃべったりでも、
ちょいちょいディスコード内のラジオチャットとかで話すけど、
でもこっちはね、いっぱい聞いているじゃないですかね。
対談も聞いてて、このストーンダースだなと思ってるし、
ボイシーも聞いてて、村上さんの人となりがわかってるけど、
そしたら村上さん私のことあんま知らないんじゃないだろうとかね。
でも結構ディスコード内ではお話ししてるしね。
DMのやり取りもしてるから、わかってくれてるかなと思うんだけど、
ちょっと緊張しますね。
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で、小敷プロジェクトって結構いろんなことをやってるんですよね。
舞台とかね、ライブをやったりとか、
小敷とライブってすごい、どうなって思ったらしい。
後からライブをやっていくと知って、
結構わりと激しい感じだったりとかもするんですけど、
でもその小敷の内容とかを歌ってたりとかして、
なんか不思議なジャンルというかね、すごいなと思ってね。
忍者メタバライブとかでもね、出演してたりするしね。
作詞作曲するってすごいですよね。
なのでね、小敷プロの人たちは、
ボイスドラマを作ってる脚本家の方がいて、絵を描く人がいて、
それで曲を作って演奏する人がいて、
それで声優陣とかもいるんですよね、中にね。
そういうクリエイター集団なんですよ、すごい。
なのでね、私も最初に小敷プロをした時には、
もうすごいホームページとかもしっかりしてるし、
ボイスドラマとかも作って売ってるし、
声優さんもなんかね、
ワンピースのゾロの声やってる人がサノーをやってるし、
すごいとか思って、めっちゃお金かかってるとか思って、
これはなんだってなりましたね。
小敷の世界をすごい、
なんかちょっとかわいらしくね、
ラノベ風っていうか、
しかも解釈がね、優しいんですよね。
小敷の解釈って結構バサバサってなってるっていうかね、
最初のイザナギとイザナミのね、
ところの終わり方とかね、
サノーとアマテラスのあのところの終わり方とかもね、
バシッて切れて次へみたいな、
チャプター次へみたいな感じにいっちゃうので、
神様たちの心情とかはこっちで想像するみたいなところがあるんですけど、
それをね、すごい優しい解釈をしていてね、
こうだったらいいのにって思いましたね。
小敷の解釈ってすごい色々あって、
日本の最古の物語みたいな感じで、
すごい完成度も高くて面白いんですけど、
歴史をかっちりしっかり忠実にっていうのと、
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あと国外に向けて発信するっていうのは、
日本書紀みたいな形で、
小敷は国内の人に広く知れ渡らせるような感じに作られているので、
ちょっとね、日本書紀と違うんですよね。
それで、物語的に読みやすく作られていてですね。
天皇陛下はアマテラスの孫のニニギノミコトの子孫の子というかね、
子孫の子孫という感じなんですけど、
何か説明が正しいって感じなんですけどね。
神武天皇、初代の神武天皇からずっと脈々と受け継がれている、
一度も耐えたことのない王朝なんですよね。
間違ってないといいんですけどね。
いつの日頃小敷に触れまくっているわけじゃないのでね、
だんだんウロ覚えになってくるんですよ。
要所要所のガチッとしたところはちゃんとわかるんだけどね。
ウロ覚えになるんですよ。まずい。
だからこのウロ覚え感が今日の天の岩戸対談で出ないといいなと思うんですけどね。
天皇は神様なのになんで死んじゃうのっていうのとか、
もう神の子に寿命を与えるようなエピソードがあったりとか、
いろいろなお話が含まれているんですよね。
何ていうのかな、意図的なのかわからないけど、
意図的なんでしょうけど、
読んでいくとそういうことかみたいなものが入ってるんですよ。
で、山戸のオロチをサノオがやっつけたよっていうエピソードとかもね、
それは洪水のことだったんじゃないかとか、
それで川とか水って大切なものだけど、
突然荒れ狂ったりとかもするしっていう、
そういうものを神様っていう感じでね、
考えたりとかしたっていう、
日本は多神教なのでね、
矢をよろずいろいろなものとかね、
木とかにも神が宿るっていうようなものなので、
そういうふうになっているというかね。
そういうようなお話に触れるのっていいなって思うんですけど、
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海外に行くと一神教じゃないですかね、
なのでキリスト教だと偶像崇拝はダメだよみたいな感じでね、
モーセっていると思うんですけど、
モーセの十回っていうのがあってですね、
イスラエルの預言者のモーセがエジプトから逃げる途中に、
神様がね、十回、十の起きてを捧げられるんですけど、
神様、私以外神様を信仰してはダメだよっていうのと、
偶像崇拝はダメだよ、
神様の名前を唱えてはダメ、
日曜日は休みなさい、
両親は敬いなさい、
殺人はダメだよ、
肝炎もダメ、
窃盗もダメ、
隣人について偽証してはダメ、
他人のものをおもやみ欲しがってはダメ、
っていうような十回があります。
偶像崇拝はダメっていうのでね、
金の拳を崇拝したら、
裁きが下ったよみたいなエピソードもあったりとかして、
なので、何にも作っちゃダメですよね。
神様を何かにもしたりしてはダメみたいな。
なので、日本の仏像とかそういうのとかもちょっとダメだったりするみたいなんでしょうね。
そういうのってなんか、
やっぱり宗教的な違いとかもあると思うんだけど。
でも日本はいろんなものに神様が宿るよっていう風なのでね。
でも私もそう思っていて、
一神教はね、
全てが一つっていうのはね、
確かにそうなんでしょうね。
いっぱい人がたくさんいるじゃないですかね。
それぞれみんな子だと思ってると思うんですけど、
全て集合意識っていうのにつながっているんですよね。
なので、全ては本当は一つなんですよね。
大本は一つで、
だから集団認識というか、
みんながこうだと思うものが育っていくという、
みんなの意識が向いている未来になりやすいというものがあるんですけど、
だから全ては一つで、
その大本が神様って思ったら一つなのかもしれないんだけど、
だけど、いろんなものに神様が宿っていたり、
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神様って時空を越えたりできるのでね、
いろんなところに同時に現れたりするんですよね。
だから今この人のところの何かをやってあげているから、
あっちの人の何かをやってあげることができないっていうことはなくて、
すごい遠くにいるからこっちに来てって言っちゃダメとかっていうこともなくてね、
だから呼んだらすぐ来てくれたりするっていうものなんですよね。
何だって思うかもしれないけど、
そういうふうに神様って遠くに一人でいるわけじゃなくて、
常に身近にいるよとか、自分の中にも神様がいるよとかね、
いうような感じなんですよ。
宗教的な感じがしてしまうかもしれないんだけど、
宗教って私、昔も親が宗教はダメだとか言っていて、
よくお家にピンポンって来る人とか、
そこら辺で宗教の人みたいな人とかもお話ししちゃダメとか言われていたので、
宗教というもの自体にダメなものという認識があったんですよね。
でも自分たちはお葬式とかで仏教でね、そういう時はお経を唱えるじゃないですか、
何なんだろうな、これ宗教じゃないのかなとかね、
いうような疑問があったりしたんですけど、
自分家が浄土神宗で旦那さん家が何宗とかになった時に、
両方言って両方があるじゃないですかね。
それもなんか、こっちは南無阿弥陀仏でこっちは南無妙法蓮華経とかで、
なんだとかね、混乱しましたね。
だからね、日本って本当に多様性というか多様な文化というかね、
神様って一つというか、みんな形が各それぞれの文化で違う風に見られているけど、
多分一つなんじゃないのかなって思うんですよね。
天使のことを勉強したことがあるんですよ。
エンジェルヒーリングとか、天使っているんですよね、実際ね。
その天使って天使の輪がついているじゃないですか、
それは光合宿光っているというものを表したりとかするとも言うし、
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肥体の消化体が活性化されているからというか、
観音様とか仏像の悟空とかも天使の悟空、
悟空というか天使の輪みたいな感じなんじゃないかとか、
いろんな話があって、
いろんな国で像になっているものたちとかも、
同じ人が見てそうだと感じたものが作られているというものだと思うので、
同じだと思うんですよね。
偶像崇拝はだめというのは旧約聖書にあるので、
キリスト教の人とかそんなにそれに従ってたりとかはするんだけど、
マリア像とかあるじゃないですか、
それはとかね、いろんな謎があるんですけどね。
そんなね、それはだめって言う十回はあるけど、
私はだめじゃないんじゃないかなって、
神様はそんなにだめって言わないような気がするんですよね。
というスピリチュアル的なお話をしてみました。
メタバースに神社ができたりとか、
お守りNFTがあったりとかすると思うんですけど、
NFTのお守りに効果はあるのかとかって思ったりとか、
メタバースの神社って何とかってなるかもしれないんだけど、
神様はどこにでもいると思うんですよね。
だからデジタル空間の中にでもいると思うし、
人が信仰をするとか、そこにいると思うことで、
別にそこにいると思うんですよね。
だからお墓参りに行かなきゃいけない、
お墓に行かなきゃいけないってなくて、
遠いから、遠いけどその個人を忍ぶというかね、
遠くから仏壇でしか行けないけど、
ごめんねって言ってもそれでもいいと思うし、
いろんな場所に行かなければいけないとかじゃない、
ここにこの神様がいるんだって思えば、
それでいいんだと思うというような、
過大な感触かもしれないけど、
この宗教がクソじゃないっていう人はいっぱいいると思うのでね、
でも人はそれぞれそれで信じていればいいと思うし、
すごい貧しくて外に行けないというか、
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日本ですごい恵まれてるんだけど、
恵まれていない国の人だって、
自分が行動できる範囲で、
小さな何かを神様に見立てていても、
全然それでもいいと思う。
だからそんな決まりはないと思うんですよね。
何の話をしてるのかだんだんわからなくなってきちゃったけど、
どこのところにでも神様はいるよっていうのと、
私、古事記プロジェクトのかわいらしい神様の解釈も全然いいと思うし、
かわいらしくなったアマテラスのつくよみが今回作られているんですけど、
そのイラストも古事記プロジェクトのイラストレーターの方が、
一生懸命命を吹き込んで描いてくれているんですよね。
ただのデジタルデータとかNFTとか投資目的のものではあるけれども、
自分のウォレットの中に神様が来たら良くないですか?
自分のウォレットにすごい三鬼神、アマテラス、つくよみ、スサノオが揃ったら良くないですか?
って私は思うんですよね。
なので皆さん、三柱集めましょう!っていうね、
三柱集めましょう!っていうね、
神様って別にどんな形でもいいと思うんですよね。
宗教画とかでもね、みんながいろんな形で描かれているじゃないですかね。
宗教画とかでもね、みんながいろんな形で描かれているじゃないですかね。
なのでね、それがこういうふうにかわいらしくなってもいいと思うんですよね。
なのでね、ウォレットアンジェルとか、
それがこういうふうにかわいらしくなってもいいと思うんですよね。
なのでね、ウォレットアンジェルのNFTお守りとともにね、
コジプロゴッズミニバージョン三鬼神のね、
その柱もウォレットに入ったらさらに守られるんじゃないかな?
なんて思ったりしています。
はい、では今日もいい1日になりますように。
