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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
なかなか声が上がりません。手がどんどんひどくなっています。
どうしようと思っています。
今日は、いろんなプロジェクトのことを考えてみました。
ホワイトリストのことなんですけど、
今までたくさん、いろんなプロジェクトのホワイトリストをもらって、
いろんなのを買ってきました。
それで、ホワイトリストをもらうというか、ゲットするのって結構大変というか、
ディスコードレベルを上げたりとか、そういうのをしないといけなかったりとか、
無理くりしゃべりまくるみたいなのがあったり、
しゃべるばっかりじゃなくて、仲の人同士で親切にするみたいな、
モデレーター的なことを自発的にやってるともらえるようなのとか、
ディスコード内のゲームに参加してもらうとか、クイズに参加してもらうとか、
スペースを聞いたらもらえるとか、ポイシー聞いたらもらえるとか、
インスタを見たら、コメントしたらもらえるとかね、
あと、うどんとゥミートみたいにおうどん食べてもらうとか、
和服ジェネみたいにファンアートを書いてもらうとか、
あとは結構、ギブアウェイでもらうことが多いですよね。
最初の頃はギブアウェイでホワイトリストをゲットするしかなくて、
素人っていうか入りたての人がホワイトリストをゲットするにはやっぱりやり方がわからないからね。
ホワイトリスト配ってまーすとかホワイトリストってなんだって調べて、
優先購入券みたいなやつ?って思って、
ホワイトリストって自分の手元に来るのかな?とか、
ウォレットに何か入ってくるのかな?とか、
目に見える引き換え券みたいなものが一緒に届いて買うのかな?とか思いながら、
なのでね、そんな感じでね、自分でホワイトリストってなんだ?と思いつつ、
見えるかどうかわからないものを一生懸命応募して、
当選した!やった!嬉しい!って言って、
何すればいいんですか?って思って、
それね、ディスコードに入ってください。
ディスコードって何ですか?って入ったら、
ここです、URLです。
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入ったら、ベリファイ。ベリファイって何ですか?って、
怖い!英語出てきた!黒い画面!何これ?やばいハッキング?みたいな、
やばいここ怖い!みたいな風に思いながらも、
でもこれやらなきゃいけないのかな?って、
おそるおそるぽち!みたいな感じで、
ディスコード入りました。
で、何このいっぱいツリーみたいになってる?
どこ置いてあるのか全然わかんないみたいな感じで、
そんな感じなんですよね。
だから本当に、簡単じゃないと、
ゲットできないっていうか、
ホワイトリストって何?みたいな人にホワイトリストを配りたいと思ったら、
いかに簡単にするかっていう風でないと、
難しくて手に入らない。
一体みんな何をやっているの?って、
お祭りみたいにやって、
WL、WLって何ですか?みたいな感じだし、
まずホワイトリストをもらいました。
そして買います。
でも買うってどうやって買うの?って言って、
メタマスクを持っているけど、
オープンシーンを登録していないから、
オープンシーンが開けないとか、
どこで見れるの?みたいな人とかもいるしね。
NFTを始めようって入ってきて、
ボイス聞きました?とかってステップやってます?とか言って、
でもNFTってどこで買えるんですか?みたいな、
でもなんか楽しそうみたいな人もいっぱいいるしね。
ホワイトリストを配るっていうのは、
簡単でないと買えないっていうのがちょっとあるかな。
画像通販会でNFT界隈のね、
そういうのを狙いまくっている陶器の人は、
すごい勢いでミッションをこなすんですけど、
だから難解なミッションでもこなすんですけど、
でも普通に、
MEMのプロジェクトに興味を持ってほしいなっていう人って、
そういう、
周年でホワイトリストをゲットするみたいな陶器家じゃなくて、
なんか入りたてで、
初めてのNFTちょっとどうしようかな?とか、
なんか楽しそうとか安くもらえる優先購入券みたいなのがあるんだ、
とかね。
いつも情報がまだ取れない、
弱者的な人が盛り上がって欲しくなって高くなったものを買うみたいな状態が今、
多いのでね。
なので、私みたいにすごい、
もともと中卒からやってた人で、
NFT6月からやってて、
そんな人でもホワイトリストとか入りたての方に、
ゲットしてて、
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わけわかんないって思いながら、
一生懸命ゲットして、
混乱して進んできたけど、
初めましての人にはちょっと難解すぎるでしょって、
まずWL何?みたいなこととか、
なので、そういう初心者がいるんだっていうことを、
分かって配ったほうがいいかななんて思ったりします。
それで、
なのでね、
投機目的な人に渡りて欲しくないなって思うのもあるんだけど、
とにかく配らないと売れないじゃんって思うんですよね。
ホワイトリストがなくて、
PUBセダンテだったら、
ぼっと持っていっちゃうことだってあるわけよね。
そうするとフロアが崩壊してしまうし、
だから、やっぱりホワイトリストの配り方っていうのは、
今のNFT界隈のいろんなプロジェクトの、
NFTやってる人に向けてっていう配り方、
そういうのをやってる人が買いやすい前提みたいな配り方じゃ、
広く行き渡らないと思うしね。
内輪だけで盛り上がってるみたいなのとかだと、
どうなのかなって。
やっぱり目的は何?って。
このプロジェクトでジネラティブとか、
ホワイトリスト配ってまでたくさん認知する目的って何だろう?
何でNFTなんだろう?っていうこととかを、
やっぱり考えちゃいますよね。
それで、ジネラティブをやることでね、
じゃあ1万枚とかだったら、
1万枚のものが人の手に渡るじゃないですか。
欲しいなって思ってくれて、
みんな買ってくれて、
それで持っててくれるっていうのは嬉しいし、
そのホワイトリストで買う。
普通にNFTで買うと、
自分のイラストを1万枚の人が持ってくれるっていう、
買ってくれるってありがたいなって思うんですよね。
普通だったら1万枚のチラシを受け取ってくださいって街で
配ろうと思ったら、
みんなホンって言っちゃうよね。
ティッシュ配りとかしてもね。
そうやってチラシっていう感覚なんだけど、
でも自分の作品をみんなが知ってくれて欲しいと思って買ってくれるって
すごいことだと思うんですよ。
それでそれが人気が出てね、
どんどん値段がついていくって、
NFTってすごいなって思うんですよ。
だからジネラティブをやるっていうことは、
認知拡大にもつながって、
広告宣伝をしながら、
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みんながその宣伝しているものを欲しいよって言って
買いに来てくれるっていう、
すごいことなんですよね。
だからホワイトしてあげますよ。
じゃあそのために、
あなたたちの宣伝しているものを、
ツイッターとかで宣伝してあげたら
それ気になりましたとか言って、
ホワイトしてあげて、
みんながツイッターとかで宣伝してあげたら
それ気になりましたとか言って、
欲しいです、このイラストかわいいですね、
みたいな人が、
何千人って来てくれるわけですよ。
お金払って作品を、
ごぞって欲しがってくれるっていうね、
すごいものなんですよね。
だからジネラティブのプロジェクトって、
やっぱりみんな気になって、
ホワイトリストが欲しくなって、
にぎわうっていうのは、
今までのパターンというか、
そういうものだっていう感じなんだけど、
だからそれで、
みんなホワイトリストあげますって言ったら、
欲しがってくれるっていう前提でね、
その頭でいると、
何かちょっとおかしいっていうか、
何て言うのかな、
でもホワイトリスト欲しがってくれる人、
買ってくれる人はお客さんだっていう風に思うと、
何かお客様は神様だみたいな、
昭和みたいな、今時みたいな状態の、
言い出すようなね、
人が現れたりする、
それとはまた違う。
NFTが欲しいんだ。
何で欲しいの?って。
欲しがっている人は、
本当にアートとかね、
その人たちの作品が欲しいのか、
それが値上がりしそうだから欲しいのか、
東京に行ったら、
クラファンみたいな感じなのか、
ただ欲しい、
可愛いって感じなのか、
ファンなのか、
どういう目的かは、
みんなそれぞれ、
いろんな思惑があると思うんだけど、
とにかく、
ジェネラティブコレクションがあるっていうと、
みんなホワイトリストが欲しいなっていう気持ちに、
今なる状態の市場になっているからね。
なので、
販売する側も、
そこに、
なんとなくアグラを書いてしまうというか、
ような気がするのですよ。
なんとなくね。
今見ているとね、
最近いろんなものを。
なんかホワイトリストあげますって言ったら、
わーって言うの。
そうなんだけどね。
だけどやっぱりそれを、
ホワイトリストはとりあえず欲しいじゃないですか。
プロジェクトの内容が分かろうが分からない。
とりあえずホワイトリストはゲットしておかない。
とか、
とりあえずホワイトリストはゲットしておかないと
買えないわけだから。
とにかくホワイトリストと見たら、
全部ギブアウェイに参加するみたいな、
ことってあると思うんですよね。
私もちょっと、
これ何のプロジェクトか分からないけど、
イラスト可愛いからとりあえずホワイトリスト
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ゲットしとこうみたいなのとかがあって、
で、そんな後、
ホワイトリストゲットすると関心を持つじゃないですか。
それで、
ディスコードに入ったりとかして、
このプロジェクトは一体どんなプロジェクトなんだろうと、
思って調べたりするんですよね。
思っててもね、
いくら可愛くても、
昔になっちゃいそうなものだったら、
そこにお金を使うかどうかっていうとね、
使わないじゃないですか。
だからホワイトリスト、
はい10枚あげますって言われた時に、
はーい10枚だーって思って、
あれ、でも10枚っていくらだよなーって思って、
このプロジェクトってどうなんだろう。
例え、
0.001とかの2ドルとかで買えたとしてもね、
10枚で20ドルだとしても、
なんか、
それが20ドルが40ドルしかなんないよっていうぐらいの
プロジェクトだったとしたら、
あのー、
投機目的の人とかを、
それがもしそこから下がっちゃうと思った時にね、
20ドルが20ドルの塩漬けとかになっちゃうんだったら、
買わないと思うでしょ。
だからまあ10枚のホワイトリストあるけど、
5枚だけにしようとかね、
振るみんとしないっていうことが起こる。
そうすると、
ホワイトリスト配ってる側は、
8000枚ホワイトリストさばけたよーって、
あと2000人は普通に来るよねーとか、
思ってたりしても、
そうはいかない場合がある。
8000枚配ったから、
振るみんとみんなしてくれるけど、
まあ、しなくても7000枚ぐらいだろうなーって。
そう、あれ5000枚でしたーみたいな感じになって、
そうなった時に、
その後のセールの時にね、
完売しないみたいなことがね、
起こると思うんですよね。
だからやっぱりホワイトリストの配り方とか、
枚数とか、
持った人が買ってくれる、
欲しくなるっていうかね、
確実に買ってくれるっていうかね、
確実にミントするっていう風な動線とか、
そういう風なのをしっかり整えておかないと、
あのー、
ただ配って終わりっていうね、
私もね、ミントしなかったものがあるんですよ。
うん。
そうやって後から見た時に、
どういう基準でっていうと、
うーん、
なんか、
まあ、あのー、
運営とか、
運営の顔が見えないっていうか、
匿名でやっている、
しかもその人たちがなんだか、
軽いっていうか、
うーん、
あのー、
ちょっと最近ね、
いなくなっちゃった人たちがいるんですけどね、
それも私ホワイトリストいただいてね、
わー、なんか買おうかなって思ったんですけど、
よくよく見たらね、
あのー、
ファウンダーの人たちの、
信用度がなかったんでしょうね、
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なんとなくね、
あのー、プロフィールとか、
自己紹介している中でも、
この人たち大丈夫かなって、
思ったりして、
それで買わなかったんですけど、
それでちょっとなくなっちゃった、
みたいなのとか、
で、こう、
そう、でー、
ホワイトリストをゲットするまでは、
なんとなくこう、
かわいいなーとか、
お祭りに祝っているなーとか、
これみんな楽しそうね、
ホワイトリストゲットしてるから、
参加してみようとかね、
それとかなんか、
ホワイトリストをくれますって言ったら、
でも安く買えるんだったら、
欲しいですってなるじゃないですか、
でも実際自分がお金を使うってなった時に、
やっぱ1000円でも考えるんですよね、
まあよっぽどこう、
あのー、お金がいっぱいあるよっていう人なんやけど、
これだけね、プロジェクトがボンボン立った時に、
あのー、
次のプロジェクトに使うお金だったら
そのお金ができないわけだから、
精査するんですよね。
とりあえずホワイトリストはゲットした、
その後、このプロジェクトは一体なんだっていう。
なので、プロジェクトの中身を知った上で
ホワイトリストをゲットする人が
どれだけいるかっていうことだと思うんですよ。
うーん、だからね、
あのー、
まあね、絶対に逃げないプロジェクトとかね、
顔が見えているプロジェクトはやっぱり
強いなって思うんですけど、
それとか、
うーん、なんかね、
ちゃんと活動しているプロジェクトとかも
ほんと強いと思うんだけど、
だけど、やっぱり、
登記目的の人が
今後の価値が上がるっていうのが
分かって欲しがるプロジェクトじゃないと、
やっぱりね、
1万枚とか何千枚とか、
そんなの、なかなかね、
売れないと思うんですよね。
だって普通にNFTアーティストの人が
1枚売るのにね、
どれだけ大変かっていうね、
プロジェクトにすると、
それは欲しがってくれる
っていうのもあるけど、
それにしたって、
1000枚って、
1000枚に1000人、
1000枚欲しがってもらうっていうのはね、
本当に大変ですよ。
私が1年間で売った枚数、
何枚ですかみたいなね、
そうやって、
まあ書くのは遅いっていうのもあるけど、
それだって、
次年でボンって私が、
普通の人が100枚のジネを作ってもね、
売れないと思うんですよね。
だからプロジェクトで
何千枚とかはね、
お祭りみたいな感じで買ったり、
じゃあこのぐらいの金額だったら
とりあえず2枚持っとこうとかね、
いう人も現れるんだけど、
しかも、
でも数千枚捌くっていうのはね、
なかなか大変だよって思うんですよね。
しかもその管理とか、
ホワイトリスト配りましたら
終わりじゃないくてね、
何千人の人が欲しがっている人たちが
ちゃんと、
なんていうの、
ミッドサイトにたどり着く、
オープンCM使ってないのに、
とりあえずホワイトリストゲットしちゃったよ
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っていう人たちの
サポートどうするみたいなね。
なので、
そんなね、
みんな結構、
すごい大変だよって思うんですよね。
そうなんですけどね、
真ん中のことを思うとね、
ホワイトリストをもらう側の人も、
もらったらね、
買うっていうことを考えるっていうか、
まあでも、
期間があるからね、
いろんなものにギブアウェイに参加して、
とりあえずそれを、
ホワイトリストをゲットしないことには
安く買えない。
その後10倍とかになっちゃったら、
それより10倍、
3倍とか4倍とかになるにしたって、
安く買わないと、
高値掴みしちゃう。
そうなるわけだからね。
やっぱりホワイトリストがあるっていうことは、
損しにくいものじゃないですか。
それが、
今までホワイトリストをゲットしたことがある、
なんか手だれみたいな、
ホワイトリストゲッタープロみたいな人ばっかりが
手に入るような施策とか、
初心者の手に届かないようなことをやっていたら、
結局当機っていうか、
どんどん売られるんですよ。
初めてのNFTって、
売ります?
だけど、
たくさんあったプロジェクトのNFTを、
3枚ゲットしたら1枚売ろう。
10枚ゲットしたら5枚売ろう。
30枚のホワイトリストになってもらっちゃったら、
ミートするかな?みたいな。
総額いくらだけど、
明日、明後日とか、
来月これがあるのに、
30枚これ買うかな?みたいなね、
こととか、
起こるんですよね。
だからやっぱりね、
ファンであるっていうこととか、
応援したいっていうこともあるけど、
だけど、
実際こう、利益の出ないものとかね、
利益出るとしても、
それが10%でしたとかね、
2倍でしたとかっていうのは、
ホワイトリストで買うことにあって、
2倍っていうのは、
まず利益が出ないような感覚になるっていうかね、
っていうのが、
投資をするというか、
ホワイトリストを持って、
利益を出したいなって思う人の、
感覚なんですよね。
だから結構ね、
いろんな方が、
いろんな協力とかをしてね、
それでお礼でホワイトリストをもらったり、
NFTをもらったりするんですけど、
セール直後にね、
売るんですよね。
やっぱその、
割と著名な方々とかがね、
営業協力みたいなのをした後に、
売るんですよ。
それ持っててくれないんですよね。
買ってくれて、やっぱ安く買って、
売っちゃうっていう。
だから、
協力してくれた人にたくさん配るっていうのは、
売り圧を作るみたいな感じになるしね。
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だからやっぱり私がこう見てた感じだと、
やっぱり普通の人に広く行き渡るっていうのが、
一番いいと思うんですよね。
だから私はね、
ギブアウェイをね、
したらいいなーって思いますね。
で、その後買うかどうか決める。
で、それって買ってもらえないようなプロジェクトだったら、
1枚、2枚のホワイトリストで、
その後その人たちが調べて、
で、やっぱり買わないっていうようなものだったらね、
それが30枚配るとか、
どんな配り方をしたらいいか、
それが30枚配るとか、
どんな配り方をしても、
なかなか売れないと思うんですよ。
だから欲しくなる。
期待が持てる。応援したくなる。
この人たちのNFTが欲しい。
とかね、そう思ってもらえるような、
動きをしていかないとね、
厳しいんじゃないかなーってね、思います。
うん。
いろんなプロジェクトが立ち上がっていくしね、
私もジェネラティブを作りたいって、
数ヶ月前に思ったりとかして、
自分で、全部自分でやろうって思って、
ね、書いてた時もあるけど、
だからその、売る側の方の気持ちになりながら、
買う側になって、
で、売ってる人たちが、
ね、こうフロアをザーッと買えて、
っていうね、
自腹を切って買うわけじゃないですか。
で、
なんていうんだ、買った、
なんていうのかな、売り上げから、
ザーッて買ったりすることもあると思うんですよね。
そうするとね、
何やってんのか、
わかんなくなると思うんですよ。
エンディングって売ったら最後じゃない。
プロジェクトって売ったら最後じゃないからね。
その後って、
やっぱりこう、
ずーっと期待してもらってる人に、
答えていかないといけないしね。
それってなんか、
やっぱりその人たちの、
買ってくれたものに、
ちゃんと刺激がもたらされるような、
ふうに動いていかなきゃいけないわけだから、
やっぱりね、
うん、
たくさん売ったよって、
最初からユーティリティはありませんって言ってるね。
パジさんみたいな、
あの、売り方だったら全然いいんだけど、
でもそれでもパジさんみたいな売り方って、
ミームみたいな感じでね、
なんかこう、
わーって人気じゃないですか。
ちょっと私あの、
なんか、
あの、なんだっけ、
自己責任でって言ってるからね、
ちょっと怖くて手が、
手がなくてホワイトリストゲットに
行かないんだけど、
あれはやっぱり、
素人じゃない人が行くかなっていう感じがね、
するんですけどね。
うん、
まあとにかくね、
あの、
そんなような気持ちで、
いろいろ、
いろんなプロジェクトを見ています。
あ、今日はね、
ちょっと朝なんですけど、
いろいろやらなきゃいけないので、
またちょっと考えてみます、
そういうことをね。
はい、では今日もいい1日になりますように。