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こんにちは、癒し系アーティストのリッピーです。
今は7月7日金曜日、朝の6時です。
今日は、コジプロの村上さんのお誕生日です。
おめでとうございます。
トナパタです。
今日は、村上さんのお誕生日のお祝いと、
久保田臨さんと、村上さんの対談と、
波代さんのライブがあります。東京で。
なのでね、私も行きたかったんだけど、行かれなくて。
でも、まだね、行ける人は参加できるのでね、行ってみてください。
チケットは、コジプロのホームページで、
公式のとことか、村上さんのとことかで、案内があるんじゃないかなと思うんですけど。
ピーテックスかなんかで、5000円くらいだったような気がするんですけど。
コジプロさんともお話しできるくらいじゃないかなっていう感じが、多分わからないけど。
希望的に近くでできるんじゃないかなって感じなので。
大きいイベントもいいけど、そんなにものすごい大きくないと、すごく仲良くなれるんじゃないかなと思うのでね。
よかったら行ってみてください。
昨日はいろんなことがありました。
朝、美容院に行きました。
その後、お母さんに会うために、コロナの間あまり会えなくて、この前行ったら2分しか会えなかったんだけど。
今日、昨日はちゃんと面談の予約を取って一人で行ったので、お母さんとゆっくりお話しできるなと思ってね、行きました。
美容院終わってからお母さんと行くまでの間に、ご飯食べようと思ったんだけど、
フェスの買い出しみたいな感じで、セリアに行ったりしたら、
いろいろ見てたら1時間ぐらい経っちゃって、
やばい、お母さんのところに行くの間に合わないみたいな感じで、ご飯食べれずにお母さんのところに行き、
その後に友達と会う約束があって、ご飯食べる時間なかったので、そのまま友達のところに行くみたいな感じだったんですよ。
お母さんのところでどのくらいお話ししようかなと思ってたら、
15分でお願いしますって言われて、それ聞いてないしみたいな感じなんだけど、15分しか会えなくて、
でもね、久しぶりすぎて何喋ればいいんだろうみたいな感じになっちゃって、
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あーってなったのでね、まあまあ程よい時間だったみたいな感じでもあるんですけど、
うちのお母さんってもう20年くらい認知症なんですよね。
25年くらい認知症なのかな。
50歳の時に病気になってから脳の病気だったので、
その損傷の場所から認知症になっちゃったんですけど、
なんかお母さんらしいもんかと思って、
いろんなことがふんわり霧がかかっているようなところがあるんですよね。
久しぶりだね、わかる?って言ったら、わかるよーって言って、
誰?って言ったら、姉の名前を言うのね。
おーってなって、違うよーって、私だよーとか言って、
ね、私の名前を言ったら、あら、お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん、
私だよーとか言って、ね、私の名前を言ったら、
あら、何?名前変えたの?とか言われて、
名前変えたの?って、違うけど、みたいな、えぇ?とか言われて、
ちょっと?みたいな感じでね、マスクちょっと取って顔見せたら、
あぁー?ってなって、なんか、兄弟だから似てるねーとか言われたんだけど、
いやいや、似たくないなー、みたいな感じで。
で、ね、この前の時は、なんか、誰かわかる?って言ったら、わかるよーって言って、
誰?って言ったら、じ、次女とか言われて、
次女?名前は?みたいな感じだったんですけど、
そんな調子でね、すごいね、かわいいなーって感じです。
で、なんか私は、お母さんと仲良くしてるとことかあんまり思い出せないので、
なんか、私ってどんな子供だったの?みたいなこととかを聞いてみました。
そしたらね、すごいいい子だったよーなんて言ってくれて、
えーって嬉しいなーって、なんか改めて言われるとね、嬉しいですよねー。
すごい大人しかったよーとか言って、悪いこともしないしねーって言うから、
えーって言うと、まあ確かに大人しかったよなーとか、ずっと本読んで絵描いて、
黙々と静かにしてるタイプだったなー昔は、みたいな感じで。
それで、悪いこと何もしなかったよーって言うと、いやいやそんなことないっしょ、みたいな。
高校時代、いろいろありましたけどーみたいな。
お母さんね、心配してたじゃんーとか、思ったんだけど。
で、なんかご飯とか作ってくれるのも当たり前みたいな感じで、
いや、私これ嫌いだからとか、野菜いらないしとか、なんかこれ入れてほしいとか言って、
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で、お弁当とかもほいっと買って出して洗っといてよーみたいな感じで、
なんかひどかったなー私とかね、思うんですけど、なんかそれは普通だよーみたいな感じで。
で、お父さんとかも結構ね、食事はね、魚肉、卵、野菜はないとダメだみたいな、毎回言って。
で、しかも自分はお酒飲みだから、自分のつまみは別にみたいな感じだったので、
お母さんがお料理作って、お味噌汁作って、それでお刺身買ってきたり焼き魚があったり、
なんかもう一品あったりとかみたいな、お父さんのとこだけいろいろ豪華みたいな感じの、
食事を毎日作らなきゃいけなかったので、大変だったでしょーって言ったら、
そんな普通だよーとか言って、いやー普通じゃないよーって言って、
でもそうしないとね、ダメなんだよーみたいな、養ってもらってるんだしみたいな感じだから、
なんか嫌じゃん、そんな養ってもらうとかっていうのとか、
自力で稼いだら、そんなこと言わせなくて済むじゃないかみたいな、
なんかそんなね、あらゆるとこ知ってる人がいっぱいいるからね、
自力で稼いだら、そんなこと言わせなくて済むじゃないかみたいな、
なんかそんなね、あらゆるとこ下に食事作ったりするのは当たり前みたいな感じだったらね、
嫌でしょーって大変じゃんって言ったら、結婚はそりゃそういうもんだよーとか言うから、
でも今は時代が違うからね、そんなじゃないだにーって言って、
なんか、あ、だにーって言っちゃった、お見えですね、
そしたら、なんか、うーん、まあね、嫌なこともあるけどね、
そうしないと生きていけないんだからね、みたいな感じで、
で、お父さんとかに毎日怒られてたっていう記憶しかなくて、
なんであんな毎日怒ってたんだろうねーって言ったら、
毎日なんて怒ってないよーって言うから、
なんでだって、すごい私毎日怒られてた気がするよーって言ったら、
それはよっぽど印象が強かったんだねーって言われて、
え、そうなの?って、本当に毎日怒られてた気がするんだけど、
そんな毎日じゃなかったらしいんですよ。
だから子供の時にそういうことがあると、なんかトラウマ急にそういう風な印象になるのかなーって思ってね、
うーんってなりました。
でも、そんなお母さんだってお父さんにいろんなこと怒られたりしちゃったけど、
大変だったでしょーって言ったんだけど、
でもそれはしょうがないんだよ、結婚したらそうだし、
普通だよ、どこの家だって。
いやいや、あれ普通じゃないよーとか、大変だったねーとか言っても、
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いやー、そのぐらい我慢できないと生きていけないからねーなんて言って、
うーんって思ってね。
昔の話をしてましたね。
で、私はどこで生まれたのかちょっといまいち分かってなくて、
私は、あそこで生まれたの?って聞いたら、
そうだよって言うから、そこの一番近くの神社がうぶすな神社になるんですよね。
自分が生まれたときに住んでた場所から一番近くの神社がうぶすな神社になるっていうことなので、
うぶすなの神様が一生ね、私を守ってくれるっていう感じなのでね、
うぶすな神社にお参りするといいんですけど、
私が思っていた神社と違ったんですよ、うぶすな神社。
もうそうなのかって。
だから聞けてよかったなって。
やっぱもうお母さんしかいないので、
おばさんも死んじゃったし、お父さんも死んじゃったし、おばちゃんも死んじゃったし、
私の昔を知っているのはお母さんしかいないのでね。
で、またそのインナーチャイルドの癒しみたいなやつも、
自分の瞑想の中でね、
もう亡くなったお父さんとかに会ったりすることをしないといけないんだけど、
本当に生きているお母さんから言ってもらうことが一番ね、
そういうのって取れるなって思ってね、
なんか嬉しいなってね、いろいろ思うことができました。
やっぱ会いに行ってよかったなって。
なのでまた来月も会う予約をしてきました。
で、その後ね、またね、ご飯食べる暇もなく次のお店に行って友達と会ったんだけど、
ちょっと早めに着いたのでね、
ランチの時間ギリギリだったから、
ランチ頼んでちょっと食べてるねなんて、
なんかLINEしたんだけど、
そしたらその子もバーってすごく来て、
私も食べる?とか言って、
そんなの?って言って、
お昼食べたんじゃないの?みたいな感じなんだけど、
一緒に食べて、
それで、
その子も占い師なんですけど、
占いの館紹介してみたいな感じになると、
同じ占いの館にたぶん所属することになるんですよね。
うん。
私、あのー、
なんだろうな、
もともと知らない人が所属しているのはいいんだけど、
友達が所属すると、
なんか今まで、
友達と思って話してきたことを、
あのー、
同じコミュニティに属すると、
なんか漏洩したら怖いとか、
私自分の、
あのー、
テリトリーは、
自分守りたい人なので、
あまりね、
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お気に入りの場所に人を連れて行きたくないタイプなんですよ。
だから、
は、は、入りたいんだとかなって、
うーんって、
なんかちょっと出るとこなくなっちゃったみたいで、
あのー、
いろいろなんていうのかな、
自分で個人でやってたんだけど、
なんかいろいろ、
環境が変わったから、
なんかオンラインとかなんか、
いろんな感じになっていて、
やっぱその、
場所が欲しいみたいなところがあって、
まあね、
でも館の方もね、
人が欲しいって感じだったから、
うーんって、
じゃあ出る?みたいな感じになって、
まあ登録したら出れるようになると思うんだけど、
なのでね、
あのー、
私の、なんていうのかな、
コミュニティにね、
あのー、
細々いろんなことを知ってる人が入ってくるのって、
すごく抵抗があるんだけど、
まあ彼女が困ってるっていうか、
入りたそうだったから、
まあいいかと思ってね、
紹介したんですけど、
で、
それで、
なんか私本当に、
そういうとこがあって、
好きに行ったお店があると、
人に紹介したくないんでしょう。
だから、
大好きな常連の飲み屋さんとかが、
お客さん増えて欲しいなとかって感じなのに、
なんか友達にいいとこない?って言われると、
一緒に行きたくなかったりするんですよ。
よくないなって思うんだけどね、
私が一人でふわっと、
そう、友達とね、前連れてったことがあるんですよ。
で、一人で行って、
マスターと話すのが好きだったのに、
なんかその子がもう来るようになっちゃったら、
ゆっくり話せなくなっちゃったりとかしたり、
なんかこう、
私の話をいっぱい、
マスターにしたりとかね、
なんか、なんだろうな、
とにかくなんか、
このコミュニティではこれを喋る、
このコミュニティではこれを喋る、
みたいなところが多分あるんでしょうね。
だから、その一人一人に対しての、
ここまでなら喋っていいっていうのがあるのに、
その境界が守られなくなるのが、
すごく嫌なんですよ。
だからね、うーんと思ってね、
だからそこをね、
集客にね、
あんまり協力的じゃないところが
良くないんですけど、
なんか、
そう、
でもね、
まあね、
で、あと、
NFTにすごく興味があるみたいで、
で、
まあ、
前もね、教えてあげたんだけど、
今回もね、
なんか知りたかったみたいで、
いろいろ教えてあげたんだけど、
で、
すごくね、
普段の仕事と人間関係が、
結構大変そうだったんですよね。
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で、
リアルって大変って、
Web3の人たちってすごく、
NFTの人たちって、
すごく向上心があったり、
意識が高かったりする人が多いから、
なんかこう、ぼちゃぼちゃ、
嫉妬とかそういうものに
渦巻いていたりしないっていうか、
応援の文化だから、
みんな白くて綺麗な人が多いから、
なんかね、
妬み嫉妬で、
なんだお前こんなことでみたいなこととか、
ふざけるなとか、
面と向かって言ってくるような人って、
そうはいないじゃないですか。
で、なんかあると、
私が今度ね、
癒しフェスに出るよって言ったら、
みんながわーっと予約をしてくれて、
ほんとに優しいとか、
なんでみんなそんなにいい人なの?
っていうような人たち、
で、コジプロンクラフォンやるって言ったら、
もうなんか宣伝しますみたいなのとか、
なんか進んでいろんなことを行動して、
協力しようっていう、
もうなんか、
人に何かするっていうことに、
ちゃんと喜びを感じられるような人、
すごく多い。
だけど、
なんていうのかな、
そういう彼女のいるところには、
なんか人が成功すると、
なんか、
あの人はこんな悪いことしてるよ、
みたいなこととか、
なることないことを、
言いまくったりとかする人がいたり、
なんか、
あまりにも、
なんだろうな、
レベルの低い人とか、
がいたりするんですよね。
なんか、
あ、昔思い出すみたいな、
あの、ほんとに、
なんでこの人ってこんなんだろう、
っていう、
意識がどこまでも低いんだろう、
っていうような人とかがいるような、
世界にもいて、
なんか彼女は、
もう少しね、
上に上がって、
能力もすごい高いし、
動画編集とかも、
こんなクオリティでやるんですか、
みたいな、
ちょっとすごいんですよ。
面白い人だし、
すごくいい人なんですよね。
うん。
で、そしたらね、
なんか、
コジプロのディスコードに入りたいとかって、
言ってて、
おおってなって、
いいんだけど、
私もコジプロでは、
コジプロの顔があるから、
おおって、
何喋ってるとか、
ちょっとどこまで聞かれちゃうんだろう、
って思ったんですけど、
あーってなったんだけど、
なんだけど、
でもコジプロの方では、
そういうね、
私これやりますよって言って、
動画とかできる人来るといいだろうしな、
とか思って、
でも、やっぱり、
ディスコードというのは、
自分が思想が合うところに行くのが、
一番いいじゃないですか。
ちょっとNFTやってみたいとか思って、
やるにしたって、
いっぱいあるコミュニティの中から、
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どこがハマるかっていうのは、
分かんないし、
NFT関連のボイシーを聞いて、
この人の思想いいなとか、
この人の顔に入ってみたいなとか、
思って入るものなんだと思うんですよね。
だから、
どれがいいのっていう、
何がやりたいのっていう、
ところで聞いてみたんですけど、
よく分かんないみたいな感じで、
でもとりあえず、
ディスコードに入ってみようみたいな、
とりあえず忍者ダオが一番ね、
みんな入るから、
忍者ダオにとりあえず入ってみよう、
って言って、
ディスコードの初期設定もやろうって言って、
やったんですけど、
来たらね、
本業でディスコードを作って、
ディスコードを作って、
で、
本業でディスコードを作ってて、
本業みたいな感じになって、
そしたら別のコミュニティ、
リアルのね、
名前出してやるコミュニティで、
ディスコードを使ってて、
で、
そのコミュニティだと、
この名前をフルネームで、
それを変えちゃいけません、
みたいに言われてるらしくて、
だから、
ディスコードのね、
月額1000円の課金すれば、
サーバーごとにプロフィール変えられるけど、
あの、
ね、
これちょっと、
フルネームで、
いきなり本名リビル、
あれじゃないって言ったら、
へーってなって、
じゃあ抜けるみたいな感じになって、
だから、
iPadとか持ってるんだったら、
そっちでディスコード作ってね、
活動したらどう?
みたいな感じで言って、
また、
入ってくるかもしれないんだけど、
うん、
エクストリーダーでもいいんだけど、
なんかね、
動画を作りたいみたいな感じだったかな、
へーって思って、
でもすごい能力っていうか、
動画編集すごいな、
みたいな感じだったのでね、
うん、
どうなるかなーって感じです。
うん、
なんかね、
まあ楽しかったんでしょ、
すごい良い人なんでね、
そしてね、
こうした方がいいんじゃない?
みたいなのとか、
なんか癒されましたとか言ってくれて、
同い年なんだけど、
嬉しいなって思って、
うん、
そしたらなんか、
お昼も食べちゃったのに、
なんかご馳走してくれて、
へーってありがとうみたいな、
女の子がご馳走してくれるなんて、
なんか申し訳ないなって思うんだけど、
これは素直にいただこうって、
ご馳走様でした、
そうやってドアを開けて、
うん、
そしたら私の流体文字ね、
書いてるよっていうのを言ってね、
流体文字の本欲しいですか?
みたいなこと言って、
私もう使わないんであげますよ、
みたいな感じで、
本当?って言って、
21:00
欲しいけどいいの?って言って、
いいって言うから、
今度もらうことになったんだけど、
これですけど持ってますか?
って言った本が、
もう欲しいって思ってた本で、
もしかするよね、
みたいな感じで、
もういらないんで、
って言ってくれるっていう、
買おうと思って迷いに迷っていた本を、
くれるってすごいと思って、
またこれね、
リュウが私のところにやってくるっていう、
なんかね、
リュウみたいなものが、
すごくね、
たくさんくるんですよ、
しかもね、
ランチ高いなーって思ったんだけど、
まあいいかーと思ってたら、
ごちそうになっちゃって、
なんかね、
えーってありがたいと思ってね、
なんか、
金運が上昇している、
必要な本も買わなくて済んで、
お昼ご飯もごちそうしてもらってしまって、
なんかすごいありがたいなーってね、
思いました。
嬉しいなー、
なのでね、なんかいい流れ来てます、
って感じがします。
うん、
そう、そんな感じでね、
で、そうそうそう、
それで家に帰ったら、
なんともう22分喋ってるのに、
まだ喋ることあったみたいな感じなんですけど、
家に帰る途中に息子が、
なんかね、お母さん雲がいるんだよ、
手のひらサイズの雲が、
とか言うもんで、
あ、そうっつって、
言って、
だから玄関に行ったのでね、
入れなくてーとか言って、
そんなの傘でいいってやって、
男の子なのにって言って、
で、なんか、
他のとこから入れないかなと思ったら、
なんか鍵が開いてた、
って言うので、
普段使わない入り口の鍵が、
開いていたらしくて、
私玄関とか二重ロックとかして、
自分の安全自体を守りたい人なのに、
ちゃんと二重ロックして、
毎日寝たり起きたりしていたのに、
そこは、
何日か分かんないけど、
二重ロックで24時間解除されていたんでしょう。
だから深夜だろうが、
早朝だろうが、
誰でもいつでも入ってくれる状態が、
いつからだったのか分からない、
っていうことになっていて、
何それ、みたいな感じで、
ショックショックでした。
そこから子供はお家に入ったんですけど、
で、
なんでそんなことがあって、
なって、
それは旦那さんしか開けないとこなんですよね。
旦那さんね、
いつからって言ったら、
分からんって言うでしょ。
分からんってなんだ、
信じられないみたいな、
えーって言って、
私もそれでちょっとめまいがしてきて、
なんてことって、
すごい大穴が開いていたのに、
気づかずスヤスヤ寝ていたなんて、
っていうのに、
ものすごい衝撃を受けて、
24:00
なんかもう、
すごいなんかショックと不安が、
不安ってね、
後から不安って、
それでなんかもう悲しくなってきて、
なんでこんなことに、
ってなって、
ショックだったんですよ。
で、お家に帰っても、
私が傘でえーってやればいいやと思ったら、
その雲が本当に大きくて思ったより、
しかも胴体の部分がぷっくりしていてね、
あの、
胴体が小さくて足が長いみたいな雲ならまだいいんだけど、
あの大きな真ん中はなんだみたいな、
ファサファサしていそうだみたいな感じで、
私もびっくりして、
それで、
別の入り口から入ったんですけど、
で、買い物に行かなきゃいけなくて、
そこからまた出て買い物に行ったんだけど、
もうなんか駐車場で疲れ果ててしまって、
もう何もしたくない、
ご飯も作りたくない、
もうこんなんのも嫌だ、
こんなんなんだこれは一体みたいな感じで、
すごく楽しくお茶してきたのに、
あの、
なんでこんな辛いんだろう私みたいな感じで、
もうすごいなんか超鬱状態みたいな感じで、
悲しい、悲しい、
もうご飯は作れない、悲しいみたいな、
感じになって、
それで帰ったんですけど、
結局作らなきゃいけなくて、
作って、
結局中田さんが10時ぐらいに帰ってきて、
なんか、
あの、
いろいろやんなきゃいけなくて、
寝るに寝れないまま、
いろんな作業をしていたら、
夜中の2時になってしまって、
また、
よし電気消して寝るぞって思った途端に、
朝だったので、
電気ついてもらって、
寝てしまいました。
今日も占いの日なので、
ちょっと頑張ろうかと思っています。
ちょっと長くなっちゃいました。
はい、では今日も、
いい一日になりますように。