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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。このチャンネルでは占い、スピリチュアル、恋愛、パートナーシップなどのお話をしています。
はい、では今日はスピリチュアルの誤解を解こうというお話をしようと思います。
私はね、スピリチュアル怪しくないよーっていう話はいつもしていると思うんですけど、そもそもなんで怪しいって思われてたんだろうっていうことをね、ふと思ってね
ちょっとチャットGPTに聞いてみました。そうしたら、スピリチュアルは怪しいって思われるのはね、いくつか理由があるよーっていうので
スピリチュアルはね、科学的な証拠とか証明が難しいから根拠がないよみたいな感じで、信憑性が低いよっていうふうに思われちゃうっていうことがあるらしくて
まあそうなんだっていう感じですよね。証拠は目に見えないじゃんとか、えーみたいな感じになりがちですよね、確かにね。
あと商業化と悪用みたいな感じで、怪しい壺を売りつけられたりとかね、そういうちょっと悪い人のせいで、そういう印象があるっていうのがあるみたいですね。
まあよくありますよね、いろんなね、どんな業態でもね、なんか変な人が出るとね、一気にね、印象悪くなったりしますよね。
あとはね、なんか極端な思想のね、過激な人たちがいたりとかして、スピリチュアル人の中でもね、普通のなんかね、精神性とかを高めるみたいな
純粋なスピリチュアルもあれば、もっとすごい過激なのがいるっていうので、まあそういう印象もあるのかなっていうのと、あとは歴史的にもスピリチュアルって異端と見なされることが多くて、それも偏見とか誤解が生じやすかったんじゃないのかなっていうの。
あと映画とかテレビとかインターネットなので、スピリチュアルをね、テーマに扱うときに、ちょっとあの
極端なというか、オーバーな感じにね、やったりして、
なんか誇張をしたりとかね、それで現実との間にギャップがあって誤解を招いているんじゃないか、というねことでした。
で、何か異端だと思われたり、偏見が生じる原因となったような事件や極端な事例を挙げてみて、って言って挙げたら、すごい極端なのがいっぱい出てきたんですよね。
なんか、スピリチュアルの活動みたいなね、なんかニューエイジっていうのがあったりなんかして、そこでね、ちょっと秘密警視者みたいな人たちが集団でお亡くなりになっちゃったとかね。
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あとオウムのサリン事件とかも、カルト宗教みたいな感じだったり、なんか彗星が来る、来るよーって言って、こう、なんかみんなちょっとね、
いろいろあったりというかですね、こういう極端ななんていうのかな、こういうネタはあんまり言っちゃいけないのかなっていう感じなんですけど、いろんなカルト的なものがもう強烈だったみたいなね、
感じらしいんですよね。なんでそんなことが起こったの?って言った時に、やっぱりそのカリスマみたいな人たちが、なんか、そういう洗脳みたいなのとか、あとこう、終末論みたいな感じでね、
変な洗脳しちゃったりとか、あと、そういうのに恐怖とかを煽ったりとかね、するようなので、なんかやっぱカルト宗教みたいなのだと、やっぱね、怖い怪しいみたいな感じになって、その印象がスピリチュアル全体の印象になっているのではないか、みたいなね、感じがね、しますね。
じゃあ、なんでそんなカルトみたいなのに人々が引き寄せられちゃうのかなっていうのも見てみたら、やっぱりね、孤独とか不安とか、粗悪感みたいなものがあった時に、なんかそういうものに惹かれるらしいんですよね。
あとカルトのリーダーの人はすごい魅力的で説得力があったりとかして、なんかこう、信者が増えちゃうみたいなね。でもそのカルトなのか、普通のカリスマの素敵な人なのかっていうのって、別に素敵な人の信者になったっていいと思うんですよね。
なのに、ただのファンイコール信者みたいなね、極端な風に言いたい人とかもね、いて、だから普通にビジネスやってる人とかまで、信者呼ばれされたり、信者っていうかね、教祖呼ばれされたりとかね、してるのもね、なんか変だなって思ったりしますよね。
そもそも、オウム心理教とかってどんなのだったんだろうって思ったんだけど、その教義がね、すごく複雑な感じで、仏教、ヒンドゥー教、キリスト教、そしてニューエイジのスピリチュアル要素を混合したものだったんだそうなんでしょうね。
こういうのにもね、興味を持ってしまうとね、面白いなって思うんですけど、まあその時にね、私がスピリチュアルが好きでも、きっとそういうものには染まらなかったんだろうなと思うんだけど、オウムの方で、やっぱり破壊と創造っていうのと、救済と啓蒙っていうのと、終末の上限みたいなのと、超能力みたいな感じでみんな惹かれていったみたいなんだけど、
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あれ、それって今、2025年に地震が来るよーとか、最後の審判が近いよーとかっていうのも、オウムのハルマゲドンに近いんじゃないのーとか、なんかね、救済と啓蒙っていうのも、なんかこう物質的な欲望から解放されて、霊的な啓蒙を得ましょうみたいな感じだったんだけど、それって今、結構そういう動きにあるんじゃないのーって思ったりとか、
なんか、終末論ってあるしね、で、超能力って言ったって、今、右も左も占い師だ、霊能者だって、あっちもこっちもみんな見えますけ、私オーラ見えます、私もみたいな、えーみたいな、こんなにいっぱい見える人いる?っていうぐらいにね、いるんですよ。
本当にあちこちに行って、なんでってね、思うんですよね。みんな超能力者じゃんって思ったりするんですよ。なんだけど、まあね、その精神性が上がっていくと、そういうことができるようになるっていうので、二極が進んで、アセンションしている人が増えているから、まあそういうものなのかっていうね、このオウムの時代っていうのは、土の時代だったので、こういうことがね、やらない人が多かったんですよね。
科学とかね、そういうものにみんな目を向けていたので、精神性みたいなものは置き去りになっていた時代だったと思うんですよね。でも似たような感じじゃんって思うんですけど、やっぱりその方向性ですよね。
オウムのようなところはね、教義のところに暴力とか違法行為とかそういうものが実現するために使われていたんだけど、そうじゃなくてね、多くのスピリチュアルな人たちは平和的な方法でね、難民の成長とか社会の課題への対応を目指しているよっていうのは本当にそうだよねっていうね。
だからこの極端な人たちの強烈的に植え付けられたものによって、そういうふうにね、みんな思っちゃってるんだなーっていう誤解があるんだなーっていうふうにね、思いましたね。
このカルト的な事件とかのせいで、やっぱりそういう風な警戒心を抱かせてしまったんだなーっていう感じ。
ここでね、集合的無意識とかね、集合意識っていうのにも影響してるんじゃないのかなーっていうふうに思ったんですよね。
で、その集合意識って何?っていうのまでやりだすとね、もう10分以内じゃ収まらないんですけど、これすごい良いところなんですよ。どうしようかなと思って。
なのでちょっとこの続きは明日かな、撮ろうかと思います。ぜひぜひ聞いてみてください。
というわけでね、皆さんスピリチュアル怖い怪しいっていうのはね、誤解だ、誤解だよっていうね、そこの怪しいものを選ぶかどうかは自分が選べるっていうね。
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自分のね、心の在り方なのでね、自分の心が豊かになればそういうカルト的なものに惹かれなくなると思うので、
なのでね、そんなに警戒しないでね、一歩踏み出してみましょうよっていうね、お話でした。
はい、今日はお知らせをします。あのね、ノートを始めました。
なのでノートをぜひ見てみてください。あ、そうそう、と言ってもまだ3つしか記事を書いていません。
はい、で、占いもやってます。占い師なので。なので概要欄に案内が載っています。
ぜひぜひ興味があったら、あとお問い合わせをしてみてください。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。