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kudakurage
こんにちは、Deguchiです。 こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
kudakurage
7月ももう終わりですか。 終わりですね。
そうですね。 どうでした、7月は。
7月はめちゃくちゃ忙しかったです。 あ、そうなんだ。
でも。 ずっと忙しいって言ってますね。
Takaya Deguchi
その波がようやく、なんかリリースがちょっと個人でやってる仕事のリリースが重なっちゃって、それで忙しかったし、
あとリンダ、クラフトビネガードリンク作ってるやつ、撮影とかイベントとかあったりとか、なんかいろんなことが重なってすげー忙しかったんですけど、
その波もようやく終わって、ようやくゼルダを始めました。
kudakurage
ようやくって感じですね、それは。
Takaya Deguchi
思った以上にボリューミーですね。
kudakurage
ゼルダ? そうですね。結構ボリュームあると思いますね、ゼルダは。
なんか今回のゼルダは、前々から言ったように空の世界があるっていうのもあったからさ、通常のフィールドとは別にまた空があるっていう話だったんだけど、
もう1個ありますからね、あんまりネタバレしない範囲に。
Takaya Deguchi
いや、ちょっと言ってほしくなかった。
kudakurage
もう1個あるんですよ、実はだから。
今の言ってほしくなかった言葉ですね。
もう1個あるんですよ、だから。もっと広いんですよ。
Takaya Deguchi
ちょっともうやめにしましょう、この話。
kudakurage
だから相当それを感じるとボリューミーだなって思いますよ。
Takaya Deguchi
まだなんか仲間にしたの1人目とかなんですけど、こんなかかったっけみたいな、1人目なのにみたいな。
kudakurage
結構ね、前回というか最初のやつ、レースオブザワイルドも、最初の島じゃないけど大地みたいなのがあるじゃないですか。
あそこで結構もう十分楽しめたのに、まだこんだけ世界が広がるみたいな感じだったけど、
今作もそれをまたさらに上回るような初期の大地みたいなさ、感じじゃないですか。
だからそれもあって結構ボリューミーだなって感じるところですよね、なんかその辺が。
できることもね、すごい増えてるからね、それもあるし。
Takaya Deguchi
最初は最初から多分本来行くべきコースじゃないところに行ってしまって。
でもなんか前作の知識があるから、なんか力で無理矢理行こうと思って行けてたんですよ。
kudakurage
分かる。僕もね最初そうだったもん。
Takaya Deguchi
でもやっぱ無理だなこれって思って。
さすがにこの初めからこんな難しいかと思ったら、やっぱ順路を間違えてたっていう。
kudakurage
最初初期の大地は多分クリアしないとダメだと思うけど、そっから降りた後に、何処行ったらいいかが僕分かんなくて。
なんかその後まあもうだいぶ過ぎてるんで軽くネタバレするとそのパラセールっていうさ重要なアイテムを取りに行くじゃないですか。
あれパラセールどこでもらえるんだろうと思って、もう色々さまよってましたよね僕。
Takaya Deguchi
いや僕もっと手前でつまずきました。
最初に空の本当に序盤の序盤ですよ。空の時にここら回れみたいに言われるじゃないですか。
で僕それ逆回りしようとしちゃってて。
kudakurage
逆回りか。
Takaya Deguchi
そうすると寒いエリアに行くんですよね。
多分やったことないと寒いから体力減るから行けないじゃんってなるんですけど、
前作やってたからここに温かくなる実あるじゃんと思って。
それでそれを料理して食べまくって普通に行ってたんですよね。
そうすると明らかに登れない崖があるんですけど、
でも道の途中に空飛ぶブロックみたいな、動かせるブロックみたいなのがあったから、
それも頑張って持ってったらいけんじゃないかと思って、それで行こうとしてて。
でもやっぱりそれはどうしても行けなかったんですけど。
kudakurage
なんか僕もその辺の順番結構ぐちゃぐちゃだった気がするな。
Takaya Deguchi
なんか行けちゃうんです。行こうと思えば行けちゃったりするじゃないですか。
その辺が面白さではあるけど、前作の知識があるから無理くり行ける感が。
kudakurage
だから僕地上に降りてから、やたら強い敵出てくるなと思って。
これもしかしてブレイスオブザワイルドクリアしてるから、
すごいハードモードに勝手に設定されてんのかなと思いながら全部倒してましたからね。
なんかパリーとか使ったりして。
めちゃくちゃ頑張って倒しまくってましたからね強い敵を。
Takaya Deguchi
射撃装備のクソゴミみたいな装備で。
あれ一撃死するのみたいな。
でも案外弓に武器つけて、爆弾とかつけて遠くからペシペシやったら行けるじゃないですか。
kudakurage
行けるんだよね。行けちゃったりするんだよね。
Takaya Deguchi
あとメタ読みすぎて、でかい敵現れるじゃないですか。たまに寝てるやつとか中ボスっぽいやつとか。
kudakurage
これは今戦わない方がいいやつだなとか。
ガンガン突っ込んでましたね。
Takaya Deguchi
ケンタウロスみたいなやつ。
kudakurage
ライネルみたいなやつね。
Takaya Deguchi
明らかに今の状態じゃ勝てないわと思って。
kudakurage
ライネルとかは避けるけどね最初の方は。
でもブレースオブザワイルドやってたからなのか、その辺も意外と強くないなと思って倒したりしてましたけどね。
Takaya Deguchi
ライネルは戦いたくないな。
でも強い武器落とすからね。最初の方はなかなかあれかもしれないですけど。
kudakurage
確かにブレースオブザワイルドは面白いけど、割と自由に行けんじゃないですか。
自由に行くのも全然楽しいんですけど、僕が自由に行った結果とんでもないことになってしまったので。
一応ストーリー的なものが用意されてるんですよね。
それ無視したってこと?
結構割と無視して行ってたら、これは50%くらいしか楽しめなかったんじゃないかと思って。
やんわりどこ行けって言われますよね。
ストーリーを紡ぐみたいなものがあるんですけど、そういうのを割と無視してやってたら、いきなり最後のところ行っちゃったりとかして。
後々全部ちゃんと順番に見ていけば、こういうふうだったっていうのが分かるみたいなのが、後々分かるみたいになったりして。
それもちょっとどうなのかなと思ったよね。
Takaya Deguchi
分かりますけどね。アマノジャクだから、誘導されるとそれ破りたくなるよね。
kudakurage
そうそう。とか単純にイベントというか、ある場所はやっぱ怪しいとか、ちょっと目立つ感じになってんじゃないですか。
あ、なんかあそこすごそうだから行ってみたいみたいな感じになってさ。
冒険誌みたいなのがくすぐられて、そこに行って、で、無理矢理クリアできちゃうんだよね。
で、クリアしちゃって、本当はこうやって行くべきところだったみたいなところが後で後分かるみたいとかさ。
そういうのがあったりしたんで、あんまり12分に楽しめなかったんじゃないかって後々思ったりしたけどね。
Takaya Deguchi
僕もなんか最初に鳥のとこ行ったんですよ。
それがジェロラなのかな。
kudakurage
多分そうですね。
Takaya Deguchi
結構無理矢理ショートカットして行ったんですけど。
これ前作知ってるからなんだけど。
身を食べまくってね。裸なんだけど身を食べまくってこう。
kudakurage
あれもね、だから難しいよね。
本当は地上を歩いて行った方がいろいろ見つけててとかアイテムが拾えてとかあったりするんだけど。
なんかもうバーって飛んで行っちゃったりするからね。
Takaya Deguchi
いやもうそこを近くの塔を探して、塔を登って、で上から飛び込んで。
kudakurage
そうだよね。だからあえてそういう風に行かないで地上頑張って歩いていくとかやっていかないとなんかこう強くならなくなったりするよね。
Takaya Deguchi
パラセールもゲージなくなるんだけど、無理矢理アイテムで回復してっていうね。
kudakurage
まあ人それぞれやり方あるってやつですよね。
メタを見ちゃいましたね。
kudakurage
なんかあれですね、最近映画を友達とまた見に行って。
最近あれじゃないですか、一個有名なやつがあるじゃないですか。
Takaya Deguchi
有名なっていうのは、君たちはどう生きるかみたいな。
さすがにネタバレは。
kudakurage
いや全然ネタバレするつもりはないんですけど、
友達と、友達がなんかそのジブリの作品見に行こうって言って、僕全然知らなかったから。
全くCMとか広告売ってないんですよね、この映画。
だから僕も直前まで知らなくて。
で、友達が見に行こうって言うから、あ、そういうのあるんだみたいな思って。
割と初日、2日目ぐらいに僕は見に行ったんですけど。
で、まあせっかく東京行って、まあいつもだいたいその友達と映画見てとんかつ食べてっていうことやってるんだけど。
なんかまだ時間あるからもう一本映画見ようって言って。
僕はまあお前前から見ようと思ってたヨーロッパ企画の映画を見に行ったんですよ。
リバー、流れないでよっていう映画なんですけど、これはね非常に面白かったですよ。
めちゃくちゃオススメしたい。
まあなんかオッサンエヘムでも、クリスさんかな。
なんか見に行って面白かったって言ってましたけど。
ヨーロッパ企画はもう僕大好きなんで。
まあヨーロッパ企画全然知らない人でもすごい面白く楽しめる映画だと思いましたね。
まあヨーロッパ企画前はドロス邸の果てで僕らっていう、いわゆるタイムループ系っていうかね、そういう系のタイムマシンが出てくるとか。
なんか時間が絡んでるやつを、サマータイムマシンブルースとかね。
そういうのとかをよく演劇でやってたりとかするんですけど。
まあ今回もそれ系のやつっていう話で見に行って、やっぱ面白かったですね。
なのでぜひこれも見て欲しいなって思って。
Takaya Deguchi
京都なんだ。
kudakurage
そうそう。
Takaya Deguchi
しかも主題歌くるりなんだ。
kudakurage
ああそうそう、くるりだった主題歌。
Takaya Deguchi
めっちゃ京都ですね。
kudakurage
京都の岐船とかだったかな。
岐船神社とか僕も京都にいる頃よく、よくっていうか何回か行ったことありましたけど。
そこがもう丸々本当に出てくるみたいな。
岐船の町が。
そういう感じでしたけど。
これはお勧めしたいですね。
で、なんか僕京都に住んでる頃にヨーロッパ企画の暗い旅っていう番組。
京都のKBSっていう地方のテレビ局の番組。
深夜にやってるような番組なんですけど。
前にも確か1回暗い旅の話を確かしてYouTubeでたまに見れるみたいな。
YouTubeで見てるみたいな話したと思うんですけど。
最近神奈川県、今平塚ですけど。
引っ越してきてめちゃくちゃいいなと思った。
海が近くにあるのがいいなっていうのぶりにもう1個いいなを見つけて。
ヨーロッパ企画の暗い旅が神奈川のローカルテレビでも実は放送していたってことに気づいて。
しかもKBSでは京都と神奈川だけなんじゃないかな。
KVK。
これもうちょっと早く知りたかったなと思って。
毎週の楽しみが1個増えて。
最近出口くんも見てただが情熱Rが終わってしまって毎週の楽しみが1個消えてしまってたので。
ちょっと寂しかったんですけど。
毎週の楽しみがまた1個増えたなと思って。
Takaya Deguchi
映画といえば最近UNEXTに入った。
UNEXT結構いいですよ。
kudakurage
優劣してて。
Takaya Deguchi
たまにね、UNEXTでしか配信してないとかあるもんね。
パラビと一緒になったんですよね。
テレビ系のコンテンツも優劣してるし。
電子書籍も一緒に見れるし。
あとプレミアリーグも見れるんですよね。
それ見たかったから入ったんですけど。
ジェネラルマジックがあったから今度見ようと思ってたんだ。
kudakurage
ジェネラルマジックあったの?
確かにあったか。