-
-
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
kudakurage
すっかり秋っていう感じですね。なんか、最近ちょっと涼しくなってきた感じするよね。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
涼しいっていうか、なんかちょっと前、もう寒い、ちょっと寒いなってぐらいな感じなかった?
Takaya Deguchi
うん。夜とか窓開けてるって寒いっすよね。
kudakurage
そうそうそうそう。なんか寝具とかさ、そんな変えてなかったから、もう完全夏仕様のベッドで、こう寝ようと思ったらもう寒くてなんかすっごい。
Takaya Deguchi
夏仕様とかあるんですか?
kudakurage
え、ないっすか?夏仕様。え、一年中同じ?もしかして。
うんうん。
Takaya Deguchi
同じんだね。
kudakurage
ほんとに?
Takaya Deguchi
結局エアコンつけるしなみたいな。
kudakurage
あー。ま、僕今はちょっと寝室にエアコンつけてないからな。
Takaya Deguchi
そう。
kudakurage
まあだから、いやだからそのすごい、なんていうの、暑い日とかはさすがにきついんで。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あのなんか、そのリビングで寝てたりする時もありますけどね。だからそのエアコンつけて。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でも今あのちょっと住んでるところは、まあつけようと思ったらつけれるんだけど、寝室にエアコンつけてないんで。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあでもそれだからっていうわけじゃないけど、でも普通になんか一年中同じってあんまなくない?だって。
わかんない。
いやだってさ、冬、冬はさ逆に寒いからさ、あの布団だけだとあれだから毛布つけるとかさあるじゃん。
Takaya Deguchi
いやー、毛布つけない。僕逆にあったがいのがちょっと寝れなくなっちゃうから。
あーそうなんだ。
むしろなんか夏に寄せてる感じかもしれないですね。
おー。
夏っていうか秋春?
kudakurage
はいはい。夏は僕はあれですよ、あの普通の布団じゃなくて、もうほぼほぼタオルケットみたいな。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
でなんか冷感布みたいのあるじゃん、なんか知ってる?
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
ちょっと冷たく感じるやつあの。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
あれをその下のパッドというかさ、そこをシーツみたいなやつと、上のタオルケットもなんかそれ使ったりしてるよとか。
Takaya Deguchi
うーん、なんかちゃんとしてますね。
kudakurage
ちゃんとしてるかどうか分かんないけど。
Takaya Deguchi
分かんない。僕はずぼらただけかも。
kudakurage
快適だからそうしてるんだけど。
Takaya Deguchi
何もしてないっす。夏は布団横に寄せて寝てるだけ。
横に寄せて寝てるって。
横に寄せて何も上にはなんとも羽織らず、エアコンかけて寝てるだけ。
kudakurage
あーそう。
Takaya Deguchi
冬は毛布も何もかけず寄せてんの。
kudakurage
寄せてんの。
Takaya Deguchi
広げてるだけ。
kudakurage
広げて。
Takaya Deguchi
毛布使ってたのは北海道時代だけかな。
kudakurage
あーそうなんだ。
Takaya Deguchi
北海道時代も、基本たぶん暖房つけるんだろうけど、ちょっと暖かい、暑いの嫌いだからって言って暖房かけずに。
すげー。息が白くなるような部屋で寝てましたね。
kudakurage
なんか僕、夏のエアコンは全然いいんだけど、冬の暖房つけて寝るのちょっと嫌なんですよ。
乾きやすくなるじゃないですか、なんか。
Takaya Deguchi
加湿器はつけてますけど、暖房は消してる。
kudakurage
加湿器もね、つけないとっていうのがあるから、だから僕は基本冬はそういうの絶対つけないで、毛布とかでカバーするみたいなことも多いからね。
まあマンションだから、機密性高いからそんな寒くはないんですよね。
Takaya Deguchi
本当、布団を寄せるか広げるかの違いです。
kudakurage
あんまりいないと思うけどな。
Takaya Deguchi
いや、これたぶんズボラなだけだと思う。
kudakurage
別に寄せればいいやんみたいな。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
いやでもなんかさ、僕はあれなんで、だから下のマットレスの上につけるシートというかさ、パッドみたいなやつも、だから夏はちょっと冷感的なやつつけるし、
普通のタイプのやつもあった気がするし、あとなんかちょっとこう毛布っぽいふわふわっとしたやつも持ってて、それも買えるよ。
ちょっと寒いなと思ったら、そのなんか毛布っぽいふわふわっとしたやつにして、あったかいみたいな。
Takaya Deguchi
ちゃんとしてますね。
kudakurage
ちゃんとしてるっていうか、快適だからそうしてるだけなんだけど。
Takaya Deguchi
いや僕も別につらくはないんですけどね、全然。
kudakurage
いやなんか冬はさ、冬でやっぱりなんか布団に入った時にさ、なんか冷たさぶみたいになっちゃうと嫌じゃん、なんか。
だからなんかその毛布っぽい感じにしてるんだけど。
Takaya Deguchi
なんかむしろそれが好きなんですよね。
kudakurage
あ、そう。
Takaya Deguchi
そうそう、ちょっとひんやりぐらいがよく出る。
kudakurage
いや分かるよ、その気持ちも分かるけど、でもなんかひんやりすぎるっていうかさ、なんかもう冬になると逆に。
Takaya Deguchi
あとあれですね、加湿器がなんかちょっとあの沸騰させるタイプのやつ使ってるから、それでちょっとあったかくなるっていうのもある。
kudakurage
あーなるほどね。
Takaya Deguchi
でもエアコンも夏つけてるけど、なんだっけ、助湿で28度とかなんかそれぐらいにしてますね。
kudakurage
あーもうまあそうだよね。僕も基本エアコンつけるけど、あの冷房つけてないですね。
今年の夏も冷房はつけてない、記憶的には。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
基本全部助湿ですね。
Takaya Deguchi
ですよ。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
いや、しかも今年なんかマンションが工事してて、大規模修繕みたいな。
で、窓開けらんなくて。
kudakurage
あー。
Takaya Deguchi
外壁工事やってるから。
kudakurage
はいはい。
Takaya Deguchi
それまでずっとエアコンで生活しててましたね。
kudakurage
いやそうだね、僕もなんかその引っ越してきて、ほぼほぼほぼほぼっていうか本当にリモートで外出ないみたいになるとさ。
うん。
もうずっと家の中いるから、なんかもうずっと締め切ってエアコン助湿つけて。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でもう止めたら逆になんかもうもったいないんじゃないかみたいなさ。
Takaya Deguchi
はいはい。
kudakurage
のでずっとつけっぱなしにしてて。
うん。
みたいな感じだったんで。
Takaya Deguchi
わかる。
kudakurage
ずっとつけてたな。
Takaya Deguchi
涼しくなっても気づかずつけてましたもん。
kudakurage
あー、僕もそうだった気もするね。
なんか最近、最近またちょっとまたその寒いときから暖かくなってきて、
まあちょっとまだね、ちょっと温度変化あるけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
つけるかつけないかみたいな、ちょっと迷うときありますけどね。
うん。
まあでもだんだん過ごしやすくなってきて。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
嬉しい。
このぐらいの季節が一番いいよね。
やっぱりなんかちょっと風が気持ちいいみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
ようやく水風呂の氷が少なくて済みますね。
あー。
kudakurage
そうだね。
水も、まあ水というか水道水もそんな温かいみたいな感じじゃなくなってきてね。
Takaya Deguchi
そうそう。
まあでももう10月ですよ。
kudakurage
10月だね。
まあまあ。
Takaya Deguchi
1年も終わりですよ。
kudakurage
まあ今月はだから月末で9月のまあいろいろあったことをサブトピックスで話そうと思うけど。
やっぱりなんかこの季節なんかいろいろ発表ある気がするね。
なんか前も去年もそうだったような気がするけど。
うん。
なんかまあプロダクト系がなんかやっぱ多い気がするな。
うん。
なんか思ってる。
まあ探してるというかいつもウォッチしてると。
うん。
なんかじゃあ何から話しますかね。
Takaya Deguchi
プレイステーションポータル出るって。
kudakurage
プレイステーションポータル。
ん?
プレイステーションポータル?
あ、ポータルなのか。
kudakurage
ポータブルじゃないんだよねあれ。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
ポータル。
ポータルなんだよね。
PSPですね。
kudakurage
懐かしの。
あの頃はでもポータブルだったよね。
Takaya Deguchi
あれポータブルなの。
kudakurage
あ、そうか。
じゃないんだっけ。
うん、だよね。
今回はポータルなんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
これなんかすごい見た目ですよね。
kudakurage
なんかスイッチ、スイッチじゃないけど。
Takaya Deguchi
発想はスイッチなんだけど。
kudakurage
だけどなんかあのPS5のリモコンガチャンってくっつけたみたいなやつだよね。
Takaya Deguchi
プロダクトのデザインとしてはコントローラーの持ち手のまま真ん中にディスプレイが来たみたいな感じですよね。
どうなんすかねこれは。
kudakurage
これなんか僕欲しいなってちょっと思ったけど。
うん。
でもなんかやっぱり結局違うなと思うんだよね。
これってだから結局あれじゃないですか。
ほぼほぼ自宅で遊ぶ用じゃないですか。
Takaya Deguchi
うん。リモートプレイ用なんですよね。
だからネットワーク接続が必要っていう。
kudakurage
そうだよね。
だから外出でなんかね、移動中にとか電車の中でとかっていう感じじゃないんだよねきっと。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そこがなーってちょっと思っちゃうよね。
うん。
単体では動かない、単体では動かないのかな。
リモートプレイみたいな感じだもんね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
だからコキですよね。
うん。
kudakurage
そこがなんかなーと思って、ちょっと買おうかと思ったけど、まあうーんって思っちゃったね。
Takaya Deguchi
まあまあ寝っ転がってやるよっていう感じですよね。
kudakurage
そうそうそうそう。
ちょっと欲しいなと思ったけどね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
これいくらだっけ。
そんな高くなかった気がするよ。
2万ぐらいじゃない?2万ぐらいだっけ。
2万じゃないか。3万か。
Takaya Deguchi
3万か。
うーん。
絶妙。
kudakurage
3万ぐらい出すんだったらなんかさ、リモートプレイとかじゃなくてなんかこれ単体でっていう。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
で、あって欲しい気がするよねなんか。
うーん。
携帯機みたいな。
Takaya Deguchi
まあもしくは外で。
そうね。
ネットワーク越しでもいいからできるといいけど、まあパフォーマンス的に厳しいんだろうな。
kudakurage
なんか一応インターネット経由の自宅外リモートプレイにも対応って言ってるけどね。
Takaya Deguchi
あ、そうなの。
kudakurage
うん、だから多分できるんじゃないかな。
それいうのは。
Takaya Deguchi
うーん、まあなんか遅延オフライン系のゲームだったらいけるのかな。
kudakurage
うーん。
まあRPGとかね、アクションRPGとかだったら全然。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
良さそうではあるけど。
まあなんかな、やっぱりちょっと移動中できないのかとかちょっと思ったりはしたけどね。
Takaya Deguchi
そうですね。
FPSとかは厳しいんだろうな。
kudakurage
うーん、まあそういうのはなかなか難しいかもね。
うーん。
Takaya Deguchi
オンラインあるやつだとこいつが直接つながるっていうよりは、一回親機を返してつながる感じになるのかな。
うーん。
めちゃめちゃ遅延しそうっすね。
kudakurage
じゃないですかね。
いやー、なんかなー、ちょっと買いたいかなーと思ったけど。
なんか最近ちょっとなんか任天堂スイッチ2なのかなんかわかんないけどさ、その噂もちょっとずつなんか出てきてるよね、確か。
うーん。
それもちょっと気になってはいるけどね。
そうですね。
まあそろそろね、ちょっと新しいの出てこないとっていう気がするし。
うーん。
なんか噂だと任天堂スイッチ2はUnreal Engineに対応するんじゃないか的な噂が確かあった。
ほう。
まあなんか開発者向けにそういうデモをした的な噂がなんかあった。
Takaya Deguchi
そうするとどうなるんですか?
kudakurage
まあそう、Unreal Engineの方が基本的になんかこう要求スペックは高いけど、グラフィック的にはかなり処理が、処理がっていうか綺麗なんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかすごい高精度なグラフィック処理ができるはずなので。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあなんか、例えばUnreal Engine使ってるやつだと、なんかリアルタイム描画ゲームみたいな、なんかそういうの最近よくあって、FF7のリメイクとかもそうなんだけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そういうのとかにも対応する可能性が、それぐらいのグラフィック性能が出る可能性があるみたいな噂レベルではあったはず。
なるほど。
なんかデモとしてマトリックスのなんかそのUnreal Engine向けのなんかこうデモみたいなやつをそのスイッチの新しいやつで動かすみたいな、動かしたっていう話がなんかあった気がするな。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
じゃあ、ちょっとApple系の話題しますか。
うん。
kudakurage
せっかく、せっかくってことはないけど、まあApple。iPhone15 Pro買いましたか。買いましたよね。
うん。買いましたよ。
Takaya Deguchi
前買ったって言ってたよね。
買いましたよ。まだ届いてないけど。
kudakurage
買って、僕はもう届いたんですよ。
うん。
で、まあ使ってるのかな。使ってるんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
一応データとか全部やって、まああれっすね、重いっすね。
Takaya Deguchi
ミニに比べると。
kudakurage
そうそうミニずっと使ってたからね。
Pro買ったんですか。
Pro買いましたよ。MAXではないですけどね。
うん。
いやもうだからさ、ミニ使ってるよね結局。
Takaya Deguchi
え?どういうこと?
kudakurage
いやなんかまあ、その外出するときは持ってくんだけど。
うん。
その今はほぼほぼ荷台持ちみたいになってますね、家の中では。
そのミニがさ、やっぱさ、軽くてちっちゃくてさ、便利だからさ、なんか。
うん。
なんかちょっと家の中で持ち運ぶにも。
だから。
Takaya Deguchi
でもさ、SIMどうしてるんですか?荷台持ちって。
kudakurage
いやまあSIMなんていらないじゃん。家で使ってる分にはそんななんか。
Takaya Deguchi
ああ、そういうこと。
kudakurage
で、どうせネットワークあるんだから。
Takaya Deguchi
じゃあ、なるほどね。
kudakurage
そうそうそう。
Takaya Deguchi
家でiPhone使う必要あります?
kudakurage
まあなんか、なんだろうな、こう例えばYouTube見るみたいな時に。
うん。
まあまあパソコンの前にいない、普通にリビングとかでさ、ちょっとくつろぎながら。
うん。
なんかなんか適当にYouTube見るかみたいな時とか。
Takaya Deguchi
贅沢な使い方してますね。
kudakurage
に、まああの電池、まあバッテリーがね、どうしてもMini今だいぶ下手ってきてるから。
うん。
バッテリーがあれば、こうMiniで見たりとか。
ちょっと無くなってきたなと思ったら、プロに交換して、Miniを充電して、プロで見たりとかってしてるけど。
うん。
まあなんかやっぱりこう重いからさ、プロが。
うん。
でかい、でかいって言っても多少でかいぐらいじゃ言ってもそんなさ、iPadぐらいでかくなるわけじゃないから。
うん。
だからそんな別になんかね、多少だなーぐらいの感じなんだけど、重いなーみたいな。
なんかちょっとでかいから持ちづらいし、みたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
で、なんかやっぱMini使っちゃってるよね、なんか。
だから、あのおおむね、あのiPhone15 Proはずっとスタンバイになってますね。
あのスタンバイモードってあるじゃないですか。
Takaya Deguchi
あー、スタンバイモードね。
kudakurage
そうそうそう。スタンバイモード結構いいなと思って。
うん。
あのAnkerのさ、出口君にもおすすめしてもらった、あのなんていうの、充電器あるじゃん。
Takaya Deguchi
マグセーフの。
kudakurage
マグセーフのやつ。
うん。
あれでも常にデスクのところに時計としていますね、だから。iPhone15 Proは。
Takaya Deguchi
使ってない。
使ってない。
kudakurage
時計として役立ってますね、今。
で、手元のMiniでちょっとYouTube見たりするみたいな。
Takaya Deguchi
20万の時計ってことですか。
kudakurage
そういう感じになってますね。
Takaya Deguchi
いやー、そうか。下取りには出してないですね。
kudakurage
下取り出してないですね。
逆にMiniが好きすぎて、Miniのバッテリー交換してやろうかって最近思ってるからね、なんか。
意外とそんな高くねえじゃんと思って、バッテリー交換。
Takaya Deguchi
へー、そうなんですか。
自分でできるんですか、交換。
kudakurage
いや、あのまあ、自分でじゃなくて普通にAppleにお願いしようかなと思ったけど。
別にAppleケアとか払ってないから、なんか高いのかなと思ったら、まあそこまで高くないかなと思って。
Miniが便利すぎるから、ちょっとバッテリー交換しようかなって思い始めて。
Takaya Deguchi
なんで買ったんですか。
kudakurage
いや、改めてMiniの良さを感じてるんだから、今。
Takaya Deguchi
いやー、僕まだ届いてないんであれですけど、やっぱ気になっちゃうだろうな。
kudakurage
USB-Cになったらもうだからそんなに、結局やっぱマグセーフとかで充電とかはしてることが多いから。
まあそんなに恩恵はないけど、なんかでもデータ転送とかはちゃんとしたケーブル使えば割と早くなったような印象はあった気がするな。
なんか同梱のケーブルはあれなんかUSB-Cだけど、確かバージョンが2位ぐらいだった気がするんだよね。
なので同梱のケーブルはほぼほぼ充電用のケーブルだと思った方がいいと思いますよ、USB-Cのケーブルだけど。
kudakurage
なのでまあ僕はもう普段からなんだっけ、ライトニングじゃなくてサンダーボルトかサンダーボルトもいけるような結構強いUSB-Cのタイプ、タイプCだけどバージョン3以降のいいやつ使ってること多いので、
まあそういうので繋げば結構データ転送とかも早いしいいと思いますね。
あとはなんだっけ、アクションボタンか。
まあ遠いアクションボタンも全く活用できないんだけどね。
とりあえずミュートはだいたいずっとミュートにしてること多いからミュートは使わないだろうと思って、
とりあえずカメラを起動するようにしてはみたけど、そんなカメラを起動するような時もなくなんかずっと時計になってるんで使ってはいないですけどね。
まあでもね、便利な起動だとは思うけどね。
例えばショートカットとかも割り当てれるから、
なんか普通にワンボタンで家の鍵開けるようにできるとかさ、
まあやろうと思えばできるわけだから。
Takaya Deguchi
前もなんか背面ダブルタップでなんかをやってたりできたじゃないですか。
ああそうだね。
kudakurage
まああれですよね。
Takaya Deguchi
まあそうだね。
kudakurage
まあそうだね。
それだね。
物理ボタンとしてそういうのができたっていうところですよね。
まあミュートをそんなにガチャガチャいじることないから、
これを普通に別のボタンにしたっていうのは全然いいような気がしたけどね。
なるほどね。
カメラ。
なんかでも今までだからiPhone12を僕は使ってたから、
いろいろとカメラ的に、まあミニだし、
カメラ的にそんなに性能が良くなかった部分が一気にプロになって良くなった部分があったから、
いろいろちょっと試したりとかしてましたけど、
ポートレートモードとか、
今回確か自動的に対象物があったら自動的にポートレートモードになってみたいなやつもあったんで。
Takaya Deguchi
そうなんですか。
kudakurage
そうそうそうそう。
だからいちいちポートレートモードに切り替えて撮るみたいなことしなくて良くなるんですよ。
普通に人がいたら人を検知してポートレートモード的になんか写真撮ってくれて、
人を切り抜いたりとかさ、なんか後からフォーカスを変えれたりとかっていうのができたので、
それね結構面白いなと思ってちょっと遊んだりとかしましたけど。
Takaya Deguchi
そうなんだ。
kudakurage
まあ便利っちゃ便利な気がするね。
プロだとしかも高額5倍ズームレンズもついてるんで、
かなりカメラ的には性能がすごい高いですよね。
あとなんかまだできないけど空間ビデオって言われてる、
ビジョンOS向けのなんかこうね、
その撮影方法みたいなのもまだできないんだけど、
今年中に確か追加されるはずなんで、
僕はまあどっちかっていうとそれを目当てにしてた部分があったんだけど、
それもちょっと楽しみだなっていうところはありますね。
Takaya Deguchi
なるほどね。
まあ僕も買っといて、そんなになんかこう、
待ち遠しいなみたいな感じじゃないんですけどね。
kudakurage
だから多分ミニ使いますよ。
Takaya Deguchi
いやでも僕は下取り出すことにしたから。
あ、そっか。
強制、強制以降です。
kudakurage
あーなるほど。
iPhone15 Proが確かA17チップっていうのが乗っていて、
それがかなり高性能なんですよね。
確かGPUとかもかなり強くなってるんじゃなかったっけな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だからゲームがかなりグラフィック性能が求められるゲームが
なんか遊べるようになるっていうので、
確か小島さんのなんだっけ、あれ思い出せなかった。
Takaya Deguchi
急にドワースでしたけど。
kudakurage
デストストランディング。
今年中ぐらいなんかできるようになるみたいな話でしたよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
これまあ多分やらないとは思うけど、
まあすごい時代になってきたなって感じがするよね。
さっきのプレイステーションポータルじゃないけどさ、
もうiPhoneでなんかそれ並みのプレイステーション並みの
ゲームやるみたいなことになってくるから。
Takaya Deguchi
あーパソコンですもんね。値段的にも。
kudakurage
本当にパソコンっていう感じになってきたね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そうだね。
ゲームといえば、なんかiPhoneじゃないんだけど
iPadOSが、最近iOSもそうですけど17がリリースされたじゃないですか。
なんかそれでiPadOSの17でUVCっていう企画がサポートされたんですよね。
Takaya Deguchi
UVC。
kudakurage
うん。
USBビデオクラスっていうやつなんですけど、
これ何かっていうとなんかこう何だろうな、
ウェブカメラとかそういうののなんかこう、
映像を通信するような企画なんですけど、
USB経由で。
うん。
それがサポートされたんで、
iPadをUVC企画に乗っ取って外部ディスプレイ化するっていうことが可能になったんですよ。
Takaya Deguchi
あー。
kudakurage
だからモバイルモニターとして使えるようになったんですよね、iPadが。
へー。
ちょっとそれに合わせた何だろう、
繋ぐものによっては別のハードが必要になったりするんですけど、
でもそれをかましてやると、
例えばだからNintendo Switchの外部モニター、
外部モニターじゃないか、
普通にディスプレイとしてiPadを使うみたいなこともできて、
ちょっと面白い展開になってきてるなっていうふうには思いましたね、その辺は。
いよいよね、iPad Proとかさ、結構ディスプレイとしてはすごい良いものだから、
それを使えるっていうのは良さそうだなみたいな気はしてたけどな。
Takaya Deguchi
カメラのディスプレイとかにもできるんですね。
kudakurage
できますね。
なんかサブモニターじゃないけど、
カメラ撮影の時にそれのモニター用としてiPad使うとかもできる感じですね。
この辺は割と良さそうだなと思ったな。
Takaya Deguchi
でも実際リアルな生活で何使おうって考えると、
スイッチ、旅行の時スイッチ使うかみたいな。
kudakurage
まあそんな使うことはなさそうだね。
Takaya Deguchi
Mac使ってたらね、サイドカードこれまでもサブディスプレイにできてたしね。
kudakurage
そうだね、そんなに使うことも。
やっぱりスイッチとかだと若干遅延出ると思うんだよね。
のでそういう部分で気になるとかはある可能性があるんで。
まあなかなかゲームだとどうだろうっていう部分もあるけど。
Takaya Deguchi
カメラのディスプレイとかは便利そうですね。
そうだね。
kudakurage
なんかモバイルモニターを持ち歩かなくてもiPadでいいってことになる部分は何かいろいろメリットはありそうな気がしますけどね。
あとはAppleの発表だとApple Watchかな。
Apple Watchってそんなになかった気がするけど目玉の話あれかな、ダブルタップかな。
なんかダブルタップってApple Watchそのシリーズ9っていう今回発表されたやつの注目機能だっていう風に言われてるんだけど。
なんかね実は昔からあるんですよ似たような機能が。
そのアクセシビリティの機能として。
なんかアシスティブタッチっていうものなんだけど。
そのアシスティブタッチはいろいろなジェスチャーがあって、
今回発表されたようなつけてる方の腕の指で親指と人差し指で2回タップするっていうのもあればなんかいろいろ他のジェスチャーが確かあったりとか。
なんかそれの強化版というかそれがメインのアクションになったのかなーとか思いつつも、
ただなんかそのダブル今回発表されたダブルタップはどうやらなんかApple Watchのシリーズ9とかっていう新しいハード向けのやつっぽい感じもしてるので、
kudakurage
なんかOSで拡張されるものではないのかなとか、
ちょっとその辺がよくわかってないんだよね、未だに。
精度が上がったっていう感じですか?
うん、なんかそれ可能性はありそうな気がするけどね。
なんか新しいセンサーが入って精度が上がってるのでっていう意味でその新しいハードでしか対応してないとかっていうのはあるかもしれないなと思ったけど。
Takaya Deguchi
まあVision Proもね、もともと視線でマウスポイント操作するやつが確かアクセシビリティに入ってて、それが強化されたみたいな位置づけのものだったから。
それと似たような展開なんですね。
うーん、なんかでも改めてそれに関しては、
うん、でかいやつね。
そうそうそう、あれの2が今回発表されたじゃないですか。
うん。
あれ見てたらさ、なんかすごいよね、あの時計。
kudakurage
なんかすごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
Takaya Deguchi
すごいね。
kudakurage
すごいね。
すごいよね、あの時計。
なんか推進100mぐらいまで対数性能あるみたいなさ。
普通にこれダイバーズウォッチじゃんと思って。
まあなかなかでもダイバーズウォッチとして使うの難しそうだなと思ってたけど、なんか今回そのダブルタップみたいなのが発表されたりとかしてるから。
まあこれだったら普通に使えるかもなとかさ、ダイバーズウォッチとして。
なるほどね。
ダイバーズウォッチって基本的になかなか水中で操作するのって難しいんですよね。
っていうのもまずグローブつけてたりするんですよね、なんかスキュアダイビングするときに。
だから細かい指の作業とかもできないわけですよ。
うん。
だからダイバーズウォッチ僕も持ってるけど、まあ大きめのボタンが2、3個ついてるぐらい。
まあ2つついてて、まあそれをなんかカチャカチャ押せる、グローブつけてでも押せれるぐらいの感じにしてあるみたいなものがほとんどなんだけどダイバーズウォッチって。
まあでもなんかこういうそのダブルタップみたいなことだったら全然グローブつけてても、まあ動くかどうかちょっと分かんないんだけど。
できるのかなとかまあ便利だなっていう感じはするよね。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
だからスポーツ向けの機能としてそういうのがあるっていうのは割と理にかなってるような気はするっていうか。
Takaya Deguchi
まあダイバーだけじゃなくて走ってる最中も一応面倒くさいしね。
kudakurage
どうしてもなんか走ってるとこうブレるじゃないですか。
なかなか操作しづらいっていうのはあるけどなんか普通にダブルタップだったらね、全然操作しやすそうだし。
いやでもウルトラはすごいけどこれも高いよね。
え、なんか10万ぐらいしなかった確か。もっとしたかな。
えー。
12、13万した気がするよ。
まあ日本だと高いっていうのはあるんだろうな。
今やっぱり。
安。で。
Takaya Deguchi
ウルトラのバンドが武骨でいいなと思うんですけどね。
kudakurage
バンド?
Takaya Deguchi
アルパインループっていうバンド。
あー。
これウルトラしか使えないんですよ。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
うん。サイズが合わなくて。
kudakurage
あー。
アルパインループってどれなんですか?
Takaya Deguchi
ん?
kudakurage
ど、ど、なんかどれな、どれなんだろう。
Takaya Deguchi
アルパインループとかトレイルループとかなんかちょっとファブリックの素材使ってるバンドがあるんですけど。
kudakurage
なんかこの、なんていうの、波打ってるみたいな。
Takaya Deguchi
あーそうそうそうそう。
kudakurage
はいはいはいはい。
あれ出口君Apple Watch使ってんの?
Takaya Deguchi
あー。夏ぐらいに買いました。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
あのー、あれでAmazonのセールで。
あー。
そんなこだわりはないですね。
kudakurage
活用できてますか?
Takaya Deguchi
時計見てます。
kudakurage
出たよ、高い時計。
Takaya Deguchi
時計見てます。
ま、あとなんか、あ、そうそう、なんかあの、ちょうどダイエットモードに入ってた時で、自分的に。
あーはいはいはい。
だからちょっとなんか走ったりしようかなみたいな時に買いましたね。
あーなるほどね。
まぁ結局走ってないですけど。
kudakurage
なんかまぁ、前も言ったかもしれないけど、あのー、Apple Payじゃないけどモバイルスイカとかね、その辺は便利そうではあるけどね。
その、ウォッチでピンつけるの。
Takaya Deguchi
いやただ、買ってから知ったんですけど、スイカとは共有できないんですよ。iPhone本体とウォッチで。
kudakurage
ん?
Takaya Deguchi
要は1枚のスイカを共有できないんですよ。デバイス2つで。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
うん。だから分かれちゃうんですよ。
kudakurage
あー。それはちょっと微妙だな。
うん。
だからもう、ウォッチの方に移したらそれでやり続けなきゃいけないみたいな。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。一応Moveみたいな処理機能があって、まっすぐ移すことはできるんだけど、まぁ手間じゃないですか。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
だから僕、ウォッチではPASMOで、iPhoneではスイカっていうことにして、一応両方にチャージはしてるんだけどっていうめんどくさい、ちょっとめんどくさい。
kudakurage
ちょっとめんどくさいね。
Takaya Deguchi
うん。だから結局ウォッチ左手につけると、その、改札通るときとかクロスしなきゃいけないんですよ、手をね。
あーはいはいはい。
右手にある、右側にあるから。
そうだね。
それがちょっとめんどくさくて、結局iPhoneでピッキやってますね。
確かに。
うん。
kudakurage
あれそろそろ改札も考えた方がいいのかもしれないよね。だから、もう左右両方にあるとかさ。
Takaya Deguchi
ね。
kudakurage
そのなんか確か、スイカの改札って確かその、ほぼほぼ日本人は右利きだからっつって、なんか右につけたみたいな話とかも確かあった気がするけど。
いろいろ別に右利きだからとか、そういうの関係なく、もう両方につけたらいいよね。
Takaya Deguchi
うん。
まあ、そもそも時計を右につければいいんですけどね。
kudakurage
うーん、どう、どうなんだろう。
Takaya Deguchi
へへへ。
kudakurage
うーん、まあ別にいいのかな。
Takaya Deguchi
いやそれ時計右、左につけるのって、右利きの人がなんか、手書きするときとかになんか便利だからみたいな話でしょ。
kudakurage
まあそうだね。
Takaya Deguchi
習慣的には。
うん。
でもそれもそんな最近ないしなみたいな。
kudakurage
うーん。
そもそも僕は時計つけないんで、何とも言えないですけど。
Takaya Deguchi
まあね。
Appleはそんなとこですか。
kudakurage
そんなところですかね。
まあちょっと、空間ビデオできるようになったらまたその話をするかもしれないですけど。
うん。
まあ、僕の中ではやっぱり、ミニが最高のモデルだったなっていうのが、より一層強まりましたね。
なんかチタンになって、すげえみんな軽くなったみたいなこと言ってるけど、僕はもう完全に重くなってますからねやっぱり。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
重いなーと思ってるからね。
うん。
チタン重いなーみたいな、チタンが重いわけじゃないと思うんだけどね。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
まあやっぱミニ、やっぱりこれからもミニをしていきたいね。
もうiPhoneミニプロをやっぱ作ってほしいな。
Takaya Deguchi
また出るといいっすね。
kudakurage
プロで出てほしいね。ミニプロがやっぱり。
Takaya Deguchi
そうね。ミニの良かったところはレンガ版じゃなかったってところだからね。
そうなんだよ。
SEではなかったというね。
kudakurage
SEじゃないっていうところが良かったよね。
まあでもそのさらに上を行ってほしいね僕はだから。
プロになってほしいんだよね。
Takaya Deguchi
Macでもいいけどね。
kudakurage
いやMacは意味わかんないから。
Takaya Deguchi
ミニマックス。
kudakurage
ミニマックスってもう意味わかんないじゃないですかなんかそれ。
Takaya Deguchi
まあ現状でも意味わかんないけどね、プロマックスって。
kudakurage
その大して変わんないと思うんだけどね、やっぱりディスプレイサイズ。
バッテリー容量がかなり良いらしいですけどね、Macは。
Appleはそんなところですかね。
Takaya Deguchi
あとは、ゲームの話ですけど。
ティアキンゼルダのインタビューが出てましたね。
で、DLCはないっていう風に。
kudakurage
あ、そうなんだ。
Takaya Deguchi
名言されてました。
kudakurage
これ見てないな僕。
Takaya Deguchi
そうそう。はっきり言われてました。
kudakurage
あ、ないんだ。
あると思ってたなやっぱり絶対あるなと思ってたけど。
ないそうです。
ないのか。
Takaya Deguchi
まあやっぱりもともとこれ自体がDLC、ブレワイのDLCみたいな感じで
作られてたからっていうことなのかなと思うんですけど。
kudakurage
残念。
Takaya Deguchi
残念ですね。
kudakurage
なんかDLCで拡張できそうな場所いっぱいあるのにね。
Takaya Deguchi
面白かったのは、地底の世界あるじゃないですか。
はいはいはい。
それが結構短期間で作ったみたいな話がされてて。
kudakurage
あ、なんかそれは僕も読んだな。
Takaya Deguchi
なんかあれ知らなかったけど、地上の山とか川の高低差を反転させたのが地底の世界なんですね。
kudakurage
らしいですね。
まあなんとなくその地上と地下と関係性というかさ、似たような何かこう関係性があるような感じではあったじゃないですか。
なんか形的な部分とか、なんかこうなんていうんだろう。
ランドマークじゃないけど、なんかそういうものも含めて。
だけどなんかそこまで考えたことなかったけど、なんかそうらしいですね。
その地上と逆になってるみたいな。
Takaya Deguchi
でまあそれが結構こう短期間で、なんかこうプログラマーがそういうのをこう短期間で作れるような自動化をやっていて。
まあそれでなんかすぐにプロタイプできたみたいな話があったり。
だとやっぱ地底っていうのはすごく暗くて怖い。
準備が必要で、なんか地上で準備をしてから地底にいざ潜るぞって言って、潜っていくみたいな場所にしたいって言って結構デザインしたみたいな話とか。
まさにそうだなと思って。
あんまあの地底の空間いたくないなみたいな、なんかこうあるじゃないですか。
でもなんかレアなアイテムとかが結構落ちてたりとかして、でも行きたくなっちゃうみたいな。
なんかその辺すごい上手いなっていうね。
であとこう古びた地図みたいな、なんかこうレアなアイテムがある場所みたいなのが書かれたバッテンの印が地底についたりすると、ちょっとその周辺探検してみようかみたいな。
で光…バナだっけ?なんか光を照らすようなやつをどんどん照らしていくと、高度範囲がどんどん広がっていくみたいな。
でどんどんこう探検した箇所が広がっていって、世界が繋がっていくみたいな。
なんかその辺がやっぱ上手いというか、まさにやっぱ意図して作られてたっていうような話ですね。
kudakurage
そうですね。
なんかでも個人的にはやっぱりあの地下がさ、そんなにこう探検する必要性がないっていうところあるじゃないですか。
なんか別にそのストーリーっていう意味で。
Takaya Deguchi
まあまあそうね。深く遊ぼうと思うと探検必要。
kudakurage
そうそうそうそう。でもなんか別になんかそのサブミッション的な感じっていうかさ、別に行かなくてもいいみたいなさところがあったから、
なんかもうちょっと絡めてほしかったなっていうところあったけどね、やっぱりそこは。
か、そのDLCでなんか新しくこうここを探検した方がいいぞっていうところが出てくるとか。
っていうのをちょっと期待してた部分はあったけど、なんか本当になんかさ、その地下探検するのが最終的にクリア後とかはさ、もうなんかこう作業みたいになっちゃうみたいなさところがあったから。
Takaya Deguchi
あえてやってたんじゃないですか。そのボリュームが大きくなりすぎるとか。
なんか結構確かに地底のエリアって序盤からそういう場所があるよみたいなことは言われてたけど、まあ行っても行かなくてもいい場所みたいな感じでしたよね。
kudakurage
だからなんかそこが僕はDLCとしてちょっと期待してた部分であったんだよね、なんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかそのまだあそこみんな探検してないでしょうみたいなさ、感じで新しく追加されるみたいなさところっていうのはちょっと期待してた部分はあったけどね。
Takaya Deguchi
ないみたいですね。
kudakurage
ないのか。ないのか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
ちょっと残念だな、それは。
Takaya Deguchi
面白かったのは、前作で結構壁抜けとかそういうバグがあったじゃないですか。で、そのバグをこう使って遊んでるみたいな人たちがいて、
まあそっからこう今回ウルトラハンドとかトーレルーフみたいな特殊能力みたいなのができてきたっていう話があって。
ただなんか結構自由度高いじゃないですか、今回のその特殊能力って。まあウルトラハンドでいろんなことできたりとか。
はい。
そういうのをなんかこう、なんていうのかな、積み上げ積み上げでバグに対して対処していくっていうよりは、なんか最初にハイラルの建築基準法みたいなのを作ったみたいなことが言われてて。
その建築基準法にのっとってればなんかまあバグが起きないというか、っていうようなことをしてたみたいな話とかね。
あとこうビルドっていうのか、なんかあのウルトラハンドとかで物を作っていくと、まあやっぱこう手間がかかるじゃないですか、回転させたりとか。
その回転の手順をいかに減らせるかみたいなことをさえてきかして、いろいろ。
kudakurage
あれだよね、UI的なとこだよね。
どうくっつけていくっていう風なやり方にすると、思った通りに作っていけるようなインターフェースにできるかみたいな。
Takaya Deguchi
そうそう。で、結構回転する角度とかって、だいたい15度ぐらいで回転するようになってるじゃないですか。
あれが最初は当初は一度単位で回転できるような感じになってたんだけど、そこはなんかもうちょい手数減らせるようにっていうので調整かけてたとかね。
で、最終ブループリントっていう、なんかまあ過去作ったやつを自動で組み立てる能力も追加したみたいな話とか。
で、それがなんかこう、ある意味ブループリントあってもなくてもいいような、ないと進めないストーリー進めない機能では、能力ではないので、
それをこう宝的に地下に隠したみたいな話とかね。
なかなか面白かったですね、このインタビュー。
で、まあ僕はまだクリア直前までやって、まだ全クリしてないんですけどね。
kudakurage
まだやってないの?
Takaya Deguchi
なんか飽きちゃって、ストーリーが見えてきたから。
kudakurage
いやもうだから、やればいいじゃんっていうさ。
Takaya Deguchi
あとガノンドロフ倒すだけなんですけど。
kudakurage
いやだからその後もうちょっとあるって言ったじゃん、僕のストーリーが。
Takaya Deguchi
いやもう分かっちゃったから、見えちゃったからちょっと急速に。
kudakurage
いやいや、まだあるから。もう終わらせばいいのにさ。
Takaya Deguchi
なんかちょっとまだ終わらせたくないなみたいな。
kudakurage
でもやんないでしょ。
Takaya Deguchi
でも終わらすのはちょっとだるいなみたいな、なんかそういう。
kudakurage
どういうこと?
Takaya Deguchi
ちょっと飽きし終えてちゃった。
kudakurage
いやゼルダ、ちょっと言えるし期待してたけどないのか。
まあ次回作に期待するのかな。
Takaya Deguchi
そうですね。
次回作にご期待ください。ハードルを超えますっていう風に言ってました。
kudakurage
でもなんか割とね、ブレイズオブザワイルドでやってて、そこでやり残したことじゃないけど、
そこの世界を拡張していくっていうのが今作だったじゃないですか、また。
そこはなんか割とやりきった感あったから。
Takaya Deguchi
そうそう、なんかそうやって言ってましたね、インタビューでも。
kudakurage
だから次回どうなるのかなっていう気もするよね。
Takaya Deguchi
DLCはそんなに新しいことにならないからみたいな。
kudakurage
だから次回全く新しい感じになるのかどういう感じになるのか、その辺は気になるところではあるけど。
Takaya Deguchi
そうですね。だから時系列的にも独立してるみたいなことも言われてますしね。
kudakurage
では、僕はちょっと最近AI系の話題をちょっとお届けしようと思うんですけど、
と言ってもなんか今までのAI系の話とはまたちょっと違う、ちょっと違うことはないか。
まああったんだけど、結構なんか音系のAIが最近ちょいちょい盛り上がってる部分があって、
まあ分かりやすいところで言うと、あれかな、ステイブルオーディオのやつとか。
ステイビリティAIっていうのでステイブルオーディオっていうのを発表して、
前々から言われてたようなさ、音楽を生成するAIモデルとかが結構発表されてて、
いよいよ出てきたかみたいな。
まだトラックを作るみたいな感じなのかな。
ちょっと僕もまだ試せてはいないけど、
まあでもなんかこうキーワードとかそういうものからなんか音楽を作るみたいなのが出てきたりとかしていて、
いよいよリサイズFMのテーマ曲も作れるかなみたいな。
Takaya Deguchi
今更感あるけど。
kudakurage
テーマ曲ができたりとか。
Takaya Deguchi
オリジナルでね。
kudakurage
そう、ジングル作ったりできるのかなとか。
そういう感じはするよね。
Takaya Deguchi
じゃあ全然違う感じで作ってもらいたいですね。
kudakurage
っていう話とか。
あとはSpotifyもなんか発表してて、
オープンAIが発表した新しい音声技術と前あったようなウィスパーみたいな文字起こしツール、
あの辺をなんかうまく組み合わせて、
なんかこう翻訳、複数言語の吹き替え新機能みたいなのを発表してて、
それも普通にだから本人が喋ってるような吹き替えを翻訳して変えてくれるみたいな機能で、
なかなかすごいなみたいな。
要はだから僕が今日本語でこういろいろ話してるじゃないですか、
Appleの話とかなんかいろいろ。
それを翻訳して僕の声と同じ声色で英語で喋ってくれるとか、
スペイン語で喋ってくれるみたいな。
Takaya Deguchi
なるほど。
kudakurage
そういう複数言語の吹き替え技能に対応するようなもの、機能っていうのを発表してましたね。
Voice Translationってやつ。
だから多分最近オープンAIが発表したのが、
多分その声色っていうのをうまくAI的に認識するような多分音声技術なのかな。
多分それと前あったようなWhisperみたいな掛け起こしで翻訳もテキスト化したやつをできて、
それを多分声色学習したやつで発声させるみたいな、
多分そういう感じの組み合わせなんじゃないですかね。
Takaya Deguchi
なんか別のニュースで、マイクロソフトがVAL-EXって読むのかなっていう、
3秒の音声からその人の音声の合成ができるっていう名前。
これのよりは学習がすごく短時間に、
数秒の音さえあればその人が喋ってるかのように、
喋る別の音声が作れるっていうのが公開されてるらしいですね。
kudakurage
3秒ってすごいな。
Takaya Deguchi
うん。でなんかデモがあってそれ見たんですけど、
kudakurage
その学習のスピードはやっぱ早かったですね。
Takaya Deguchi
ただ結構生成には時間がかかるみたいなデモでしたね。
あーなるほどね。
元データは少なくて済むんだけど。
kudakurage
まあでもなんかこの辺の周りのAIとかもだいぶ進化してきてる感じがするよね。
最近の動向を見てると。
Takaya Deguchi
そうですね。
だから僕らの音声を3秒ずつ録音しといて、
あとはテキストに加わせればPodcastが撮れるっていうような感じですよね。
kudakurage
あとまたちょっと違う分野なんですけど、
なんかアドビのプレミアプロとか、
その辺であのとかえっとみたいなのを検出して、
一括で削除してくれる機能みたいなのが追加されたらしくて、
これいいじゃんみたいなのをちょっと思ってたんですよ。
僕だってからPodcastで永遠出口君のあのを消してるんですよ。
手作業で。
Takaya Deguchi
いやーいいですね。
kudakurage
こういうの助かるなと思って。
Takaya Deguchi
僕が直さなくてよくなったんですね、これは。
kudakurage
そうそうそうそう。
だからもういくらあのーって言ってもらってもよくなってくっていう。
Takaya Deguchi
いやーこれめちゃくちゃいいアップデートですね。
kudakurage
こういうのが欲しいよね。
Takaya Deguchi
入ってるんですか?これは。
kudakurage
いやちょっと分かんないし、僕プレミアプロの話なんでこれ。
僕が編集で使ってるオーディエンスとかあったっけ?
とかに載ってるのかとかもちょっと分かんないんで、
まだちょっと分かんない部分は多いんですけど。
でも現状はプレミアプロのベータ版では使えるようになってるのかなこの辺の機能が。
これはちょっとね良さそうだなって思ったし、
いやなんか別にこういうのに限らずなんかね、
オーディエンス、僕が使いこなせてない部分が多いオーディションかオーディエンスじゃなくて。
オーディションで使いこなせてないだけかもしれないけど、
ちょっとした音のつながりというかさ、
ここいらないなと思って切ったりするじゃないですか、編集で。
で、切ってただそのまんま縮めるっていうかさ、
間をスペースをなくすっていうだけだと自然になったりするんで、
ちょっと重ねるみたいな処理を入れたりとかするんだけど、
その辺なんかもっといい感じにパパパってやってくれないかなみたいな気持ちはいつもあって、
それをいつも手作業でやってるんだけど。
そういうのも含めてもっともっと機械学習とかAIとか進化させて、
便利編集機能をいっぱい作って欲しいなと思ってるんですよね。
Takaya Deguchi
うん、いい進化ですね。
kudakurage
なんかあんまりそのなんて言うの、
Photoshopとかに比べて使う人がいないから進化が遅いのかなんかわかんないけど、
最近はでもPodcastとかもあるし、
なんかもっともっとこの音声編集分野にもこういうAI的な、
まあPhotoshopで言うなんていうのがいい感じに埋めるみたいなのがあるじゃないですか、
なんかああいうような機能っていうのがさ、
なんかどんどんできて欲しいなっていう気持ち。
なんかいろいろやりようあるよなって思ってる。
そのアノーとかエッドを消すとかっていうのも含めて、
魔を詰めるとかね。
Takaya Deguchi
消しゴムマジック的なやつね。
kudakurage
そうそう、なんかそういうのをもうちょっといっぱいやっていって欲しいなっていう。
なんかやりようがいっぱいあるような気がしてるっていうね、
その音声編集とかでも。
まあ多分ビデオ編集とかもでもいっぱいあると思うんだけどね。
Takaya Deguchi
なんか声のトーンをもうちょい明るくするとかそういうのもあってもいいですよね。
kudakurage
ああ、そう。
Takaya Deguchi
フィルターかけるみたいな感じで。
kudakurage
そうだね。滑舌良くするとかね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかそういうのとか。
もしかしたらもう既にあるのか、
まあ僕が使いこなせてないだけなのかもしれないけど、
なんかそういうのが便利機能がもっといっぱい増えていって欲しいなっていう気持ちはあるね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
っていう音声系AI、ちょっとだいぶ最近盛り上がってきてる感じがしますね。
うん。
Takaya Deguchi
あとは生成AI系だと、
このネタだけど、
Takaya Deguchi
なんかロッティラボっていうのがちょっと話題になってましたね。
便利そうだなと思って見てたけど、
ロッティ懐かしいな。
kudakurage
なんかロッティだいぶ定着したる感がありますね、最近。
Takaya Deguchi
あ、そうなんだ。
なんかいろんな、いくつかの案件で使ってるのを見たりとかしますよ。
まあ便利ではあるよね、ロッティ。
kudakurage
で、このロッティラボっていうのは、
Takaya Deguchi
Figma的な感じで複数人編集とかできるやつですね。
アニメーションIDとか。
良さそう。
うん。
kudakurage
なんかね、今までアフターエフェクトで作ってとかやってたもんね。
そうそう。
なんかいまいちこう、
なんだっけ、
Takaya Deguchi
アフターエフェクトで作ってなんちゃらってブラグインかませてとか、
なんか結構遠回りしなきゃいけない感じだったし、
その後ハイクだったかなっていうアニメーターツールみたいな、
もうちょい軽量なやつが出て、
まあそれも個人向けって感じで、
いまいち決定ではなかったけど、
これはすごい良さそうだなって。
良さそうだね、確かに。
kudakurage
軽く使ってみたけどUI的にもすごい、
Takaya Deguchi
アフターエフェクトみたいな重厚感ないし、
簡単で良いなっていう。
これは別にAirbnbがやってるっていうわけじゃなくて、
kudakurage
多分違うとこやってるのかな。
もうロッティはAirbnbから手離れてるんじゃなかったかな。
あ、そうなの。
Takaya Deguchi
なんか、うん。
オープンソース的な感じになってんすかね、もう完全に。
kudakurage
だったような、
Takaya Deguchi
なんか最近ロッティ日本語化したりとかしてるんすよね。
ロッティ本家もね。
なんかちょっと機嫌が悪くて、
機嫌収集というか何ていうの。
営利感が良い意味でね、強くなってる。
え、でもまだあれじゃないですか、
多分Airbnbの配下にあるんじゃないですか。
いや、でも今、クレジット見たら
kudakurage
Design Burn Inc.っていう会社に
クレジットが変わってるな。
Takaya Deguchi
スピンアウトとかしたのかな。
あんま分かってないけど。
どのページ?
ロッティの、
kudakurage
ロッティファイルズはロッティじゃないよ。
Takaya Deguchi
かかったはず。
あー。
kudakurage
ロッティファイルズはまた別の会社が作ってるやつなんだよ、確か。
Takaya Deguchi
あー、そうでしたっけ。
そうそうそうそう。
kudakurage
これはなんかこれで、なんか
ロッティで使えるやついっぱい集めよう、
用的なサイトなんだよ、確か。
あー。
うん。
うん。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
だから、ロッティのこの企画というか、
なんかそういうものを作ってるの自体は
Airbnbなんだよね。
てかまあ、オープンソースで作って
そうそうそうそう。
オープンソースでビジネスしてるってことね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
kudakurage
だからみんなそれを使って
Takaya Deguchi
確かサービス作ってた気がする。
kudakurage
うん。
多分、ロッティ自体はまだ
Airbnbの人たちが何かやってたりするんじゃないかな。
そういうことね。
うん。
だから多分きっとロッティラボも
なんかまた別のところが
たぶんきっとロッティーラボもまた別のところが こういうのあった方が便利だよねみたいな感じで作ってるって感じなんですかね
まあでも良さそうな感じがしますね
Takaya Deguchi
そうですね まあやっぱ
まあ何よりWebベースっていうのがいいですね
kudakurage
うーん なんかでもヒグマとかこういうの提供しないんですかね
なんかあんまりこう そういう話は聞かないような気がするけど
こういうアニメーションというかね モーションとかっていうのを細かく作るような
Takaya Deguchi
全然やりそうですけどね
あとこれフィグマからアセットのインポートとかも簡単にできたりとかするんで
必要なものが全部揃ってるって感じですね
kudakurage
まあフィグマでも注力しているポイントが違うのかなやっぱり
まあ今なんかデザイナー向けのっていうよりはもうちょい広めな感じですけどね
Takaya Deguchi
あとエンタープライズ向けに使ってもらえるような機能とか
kudakurage
だからあんまりこういうのに注力してるって印象ないよね
まああったら便利って感じだから
もしかしたら今のやってるようなエンタープライズ向けというかね
開発者向けっていう部分がやり切ったらこういうのもちょっとずつ増えてくのかもしれないけど
Takaya Deguchi
うーん
まあティラモ自体もフィグマに売却狙いとかそういう感じなのかもしれないですね
kudakurage
うーん まああるかもしれないよね そういうのは
じゃあ僕は最後に
まあこれだな この話するか
まあせっかくデザイン系の話だし
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
えーっとインターフェースフューチャーズっていうサイトがありまして
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
なんかすごい未来感を感じるような
まあAIとかARとかそれ系のなんかこうインターフェースUIアイディアみたいな
のをなんかいろいろアップロードされてるようななんかサイトなんですけど
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
まあ割となんか面白い 面白いなーって感じの見るっていうものとしては
面白いなーっていう感じなんで
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
なんか結構デザイン的に新しいデザインって感じだよね
なんかビジョンOSっぽいもののデザインのアイディア
インターフェースのアイディアとか
まあなんか普通にスマホを使うんだけど今までなかったようなインターフェースのアイディアみたいな
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
ところっていうのがいろいろとこうアイディアとしていろいろ
まあこう出されているようなサイトなんで
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
まあ普通に眺めていて楽しいっていうかね
なんか動画のデモとかがバーって見れるんで
Takaya Deguchi
うーん
いいっすねこれ
kudakurage
うんなんかこうね今までと違うようなこうインターフェースというかね
なんかそういうものをこう発想したいなーみたいな時には結構これ見てると面白いっていうか
いいアイディアが浮かびそうみたいな
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
感じのサイトとしてもあったんで
Takaya Deguchi
これ最近出たんですか?昔からある?
kudakurage
どうなんすかね僕は最近発見したというか
なんかで知ったんですけどなんか誰かがつぶやいてたかなんかで
これこのサイト面白くていいじゃんみたいな感じで
見たような気がしますけどね
Takaya Deguchi
なんかこういうのちょっとオッピーなもの多いけど地味になんか
ああ普通に使えあっても良さそうみたいなのもあっていいっすね
kudakurage
そうそうそうそうそう
なんかこのビデオのデモがついてるっていうところがいいよね
なんかこう現実性現実としてこういう風にがあってもなんかおかしくないなというか
なんか想像できるっていうかさ
うーん
そういうところがあるからなんかそういう部分でもなんかこのビデオで実際に使ってる部分のデモみたいなのが見えるっていうのがいいなと思ってますね
まああんまり量は多くないような気がするけど
Takaya Deguchi
これは投稿個人が投稿してるか?
一応キュレーションしてるのかな?
キュレーションしてるのか投稿してるのかなんですかね
うーんいいっすね
kudakurage
はいっていうまぁちょっと小ネタ的な今までとはちょっと違うUIギャラリーみたいなね
うーん
そういうサイトですね
Takaya Deguchi
あーちょっと3話の話なんですけど
kudakurage
おっ3話しますか
Takaya Deguchi
ていうかもともとさんも買ったと思うんですけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
商店建築
kudakurage
商店建築
Takaya Deguchi
2023年9月号買いました
kudakurage
これね買いましたよ
Takaya Deguchi
これはもうね僕らのためにあるんじゃないかと思うぐらいの特集で
こういうのが待ってたと思いましたね
kudakurage
すごいよねこれいいよねこれ
Takaya Deguchi
これすごい
何がすごいかというと
まあいろんなサウナのまあ結構空間的にこだわってるサバスとかね
そういうのを集めてしかもこと細かに寸法とかね
そういう銅線がどうなってるとかそういうのが書かれて特集されて
素材が何使われてるとかね特集されてる
Takaya Deguchi
サウナで言うとさ僕が未だにずっとウォッチし続けてるあの家サウナ
kudakurage
家サウナが最近まあ最近というかちょっと前に家サウナプラスっていうヒートプラスっていう
まあなんかちょっとあのまあそのテントかテントになるような覆うやつを
まあもうちょっと保温性というかね断熱性みたいな高くしたやつを出したりして
普通に一般販売も始まってるんですけど
で最近なんかその電気ストーブサウナ用電気ストーブもその日本製でなんか作るみたいなのを今やってて
Takaya Deguchi
まだ販売はしてないんだけどなんか発表はしてなんかいろいろなイベントとか展示会みたいなのに出展したりとかしてるらしいんですけど
kudakurage
なんかまあこれの性能どうなのかなみたいななんか一部でなんかいろいろと試すみたいなことができたりしてるらしいんですけどもうすでに
ちょっと気になるな
Takaya Deguchi
これは目の付け所がいいですね
いや今ってフィンランドだいたいフィンランド製のまあ僕が買ったミササウナとか
かあとはあの
やばいヘッド忘れちゃった
モーテのメーカーが作ってるまあほんと3社ぐらいしかないんですよ
でほぼほぼビルトインでビルトインタイプと
まああとはストーブタン…ビルトインタイプってのはなんかあの電話ボックスみたいなやつ
外部部屋自体をビルトインするタイプのサウナ
かまあ造作するっていうまあ部屋自体を作っちゃうっていう
でストーブだけをこう入れるっていうパターンがまあ2個あるんですけど大きく
だいたいビルトインで販売してるんですよねモーテメーカーは
だから僕みたいに部屋の中にサウナ施設を造作してでストーブだけよっていう風に考えるとまあほぼミサとか
まあフィンランドかあとはエストニアとかそっちのメーカーから輸入するしかないんですよ
やっぱ高いんですよねそうすると
で僕もほぼほぼ造作部屋の造作費用と同じぐらいの値段がストーブにかかってるっていう感じなんで
でもストーブ電気ストーブでそんな別に構造的に難しいわけはないと思うんですよね基本的には
まあ電気ストーブと一緒なんで
でそうあと今回フィンランドのミサストーブっていうのは輸入してるんですけどその電圧とかが違うから日本用にちょっとチューニングしたやつを代理店経由で買ってるんですよね
でそこでまたちょっと値段が高くなる要素が入ってたりとかまあいろいろあるんで
やっぱ日本国内で国内向きに作るっていうのはすごい利にかなってると思うし
だしなんかすごく高度な機械じゃないと思うから全然作れるんじゃないかなと思うし
そうねなんか町工場と組んでそういうのを作っていくっていうのは良さそうな感じがするね
いいっすねこれは
kudakurage
だから僕はバルミューダーも鉄板とか作ってないで電気ストーブ作った方が良かったんじゃないかなって
サウナ用の
Takaya Deguchi
そうね
そうかも
そうか
kudakurage
なんかあの高級鉄板売れんのかなみたいな
Takaya Deguchi
なんだっけ肉薬用のやつ
kudakurage
肉薬用のやつ
Takaya Deguchi
あれは何でしたっけ
なんていう名前だっけ
kudakurage
ザ
バルミューダーのザシリーズみたいなやつじゃなかったっけ
ザ鉄板みたいなやつでしょ
これはあんま見てなかったけどどういうホットプレートの何なんかいい感じで調整してくれるとかそういうこと
これはまあ要はだいたいホットプレートの鉄板って薄いんですよ
Takaya Deguchi
だからその例えばなんか肉を置いた時とかに温度が下がっちゃうんですよ鉄板がもう薄すぎて
kudakurage
なるほどね
吸われてだからそれをまあ普通の鉄板屋さん焼き屋さんとかはすごい分厚いプレート鉄板を使ってて
だから熱が冷めにくいっていうかね
ようなものなんでそれをホットプレートでもやろうっていう発想ですよ基本的には
でまあちゃんとこう全体的に温度が上がるようにするとかまあその辺も含めてやってるんだけど
Takaya Deguchi
まあでも基本的にはその分厚い鉄板でホットプレート作ろうよっていうような発想ですよね
kudakurage
だからこのすごい鉄板の部分が2センチぐらいあるような感じになってるんだ
実際にはこんな2センチはないんですけどね
もうちょっと薄かったはず
Takaya Deguchi
こんなの作るよりは僕はサウナイオン電気ストーブ作った方が良かったんじゃないかなって
めっちゃディスるじゃないですか
面白いと思う
いるだって
これは何なんかテクノロジー的にはなんかないんですかその分厚いだけなんですか
kudakurage
まあなんか
Takaya Deguchi
温度が均一化されてるとか
kudakurage
そうそう温度が均一化されてるとか
そんなないと思うけどな
そんなすごいテクノロジーはここに
Takaya Deguchi
だから
kudakurage
バルミューダストーブ作ってくれって
バルミューダザサウナを作った方がいいんだよザシリーズできっと
そしたら売れると思うよ僕
Takaya Deguchi
売れるか
kudakurage
うんなんかさ
なんか分かんないけど今までのさその
トースターみたいな感じ
トースターもさ熱と水蒸気の発想じゃないあれって
そういう感じの発想で
いい感じのさ電気ストーブ作って
Takaya Deguchi
いやでもそれは全然こうストーブはもっと
新しいこう
イノベーションができる気がしますけどね
今あるストーブってほんと単純なんですよ
単に電熱線を温めてでそれによって
ストーンをめちゃめちゃ温めるっていうそれだけだから
でプラス機能としてはタイマーがついてるかぐらい
な話なんですよ
なんだけどやっぱそこに対して漏流とかして
うちもこの間あったけど漏電しちゃったりとか
安全性の問題も結構気にするんですよね
例えばなんかこう
分かんないけどいい感じに漏流してくれるとかね
あの銭湯とかだと大トロ漏流っていうのがあったりして
まあいい感じにこう
数十分おきに漏流してくれるとかも
あったりするんで
kudakurage
そういうのがついてるとか
逆になんかもうジャバジャバ漏流かけても壊れないとかね
Takaya Deguchi
そうそう全然
前も話したけど
フィンランドとかのスモークサウナとかって
ストーンの量が多いからそれができているんですよ
ジャバジャバかけても
日本でそれできないのってまあストーブのサイズが小さくて
電気ストーブが多くて漏電しやすいからって理由だから
なんかそれ技術的に解決できる気もするんですよね
そうね
なんかもうちょっとこう日本にあったこう電気ストーブっていうのは
全然あってしかるべきな気がして
kudakurage
うーん
まあでも実際この家サウナが今回作った家サウナヒーターっていう
まあ電気ストーブサウナ用のやつは
まあどうなのかなっていうのはあるよね
どれくらいの速さで温まるのかなとか
なんか漏流した感じとかどうなのかなとか
Takaya Deguchi
そうね
こういうのって多分大手メーカーが作っても再産取れないと思うから
まあ小さいメーカーがこう
自宅開発
自宅開発じゃない
自宅生産でやるのがいいんだろうなっていう気がする
kudakurage
そうだね
結局家サウナも今もまあある程度買いやすくなったとはいえ
なんか月初に予約販売みたいな
そんなまあほぼほぼだから自宅販売みたいな感じ
受注販売か
Takaya Deguchi
受注販売
kudakurage
っていう感じなんで
まあそういうスタイルなんだろうね
少量生産で
Takaya Deguchi
受注生産で小規模にやっていくっていうのがなんか
利にかなってる気がしますけどね
kudakurage
バルビューダーもだからサウナ作ればいいんだよな
そしたら僕は売れると思ってるけど
Takaya Deguchi
逆に大手メーカーにはそういうビルトインで
そういう総合的な体験を提供しますみたいな感じで
やってみてほしいですけどね
パナソニックとかそういうところに
はいはいはいはい
でもこれなんかサウナフェアっていう
展示会みたいなのでやるんですね
kudakurage
もう終わっちゃったんじゃないですかね
Takaya Deguchi
先月あったのか
kudakurage
次回の回帰はってあるからなんかまだあるのかね
2024年2月に何か次回の回帰はって書いてあるけど
Takaya Deguchi
いやーいいな
kudakurage
サウナフェア行くか
Takaya Deguchi
こういう仕事したいな
新サウナストーブ開発する
開発したい
メーカーとなんか一緒にやりたいですね
kudakurage
まあちょっと家サウナ
ずっと注目し続けてるんだけど買ってないっていうね
Takaya Deguchi
買ったらいいじゃないですか
kudakurage
いやなんかでもさ買おうかなと思ってたらさ
その電気ストーブも出てきちゃったからさ
これ電気ストーブの方がいいかなとかさ
思い始めちゃって迷っちゃうね
どれぐらいのパワーなのかっていうのもあるかもしれないけど
なんかもしかしたらその辺がまたパワーアップするみたいなのもあるかもしれないし
だんだんこう買わないで見続けるみたいになっちゃうけどそうすると
確かにね
Takaya Deguchi
あと気になるのは電気ストーブの場合
電気工事が普通は必要になるんですよね
エアコンと同じような単装200ボルトの電源が必要になるので
それ用の電気工事をしてもらわなきゃいけなくなるっていうのはちょっと波動高いんですけど
その辺どうするのかなとか気になる
kudakurage
なんかどっかで見たけど家庭用のやつでいけるみたいなのを見た気がする
Takaya Deguchi
なんか多分そうするんだろうなっていうか
導入しやすさとかを考えるとか
kudakurage
確かどっかで書いてあったのを見た気がするんだよなそれ
Takaya Deguchi
でもそうするとパワーが足りるのかな
kudakurage
そうなんだよね
パワーとかがどれぐらいなのかなみたいな
Takaya Deguchi
あとブレーカー落ちちゃったらどうするとかね
単装200にするとそこだけでブレーカーが切れるので
kudakurage
全体に影響しなくなったりするんですけど
気になる部分はまだまだ多いですよね
まだ実際に販売はされてないですね
Takaya Deguchi
いやでもいいですね
目の付け所がいいな