1. resize.fm
  2. #43 NFT Wave 2 (SubTopics)
2021-08-27 1:09:31

#43 NFT Wave 2 (SubTopics)

Spotify Music+Talk, Safari 新UIのその後、最近のメルカリ、SNSとインフルエンサー、8月の仮想通貨動向など、最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/43-nft-wave2

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
Premise.FMは本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
じゃあ今日は月末なんで
サブトピックスの回ですね
じゃあ、早速やってきますかね。
じゃあ、まず僕からなんですけど、
いつも、いつもっていうか、たまに話題にしてる「のぼりさん」って記事がまた出てて、これ見ました?
いや、僕は全然最近のぼりさんの話題は見てないですよ。
なんかこれラプラスっていうあのエンジニア採用するツールがなんかインタビュー
自社メディアでインタビューしてるみたいな記事があって
「なぼりさんラプラスはどう思いますか」
「エンジニア今後どうすべきですか」って記事があって
で、まあなんかラプラスについてはもう最初の冒頭で
「使ったことないで何も言えません」みたいなって終わってるんですけど
まあまあ、なんか正直な意見ですね。
で、なんか結構その後が、エンジニアがこうあるべきとか、
消しからんみたいな話がまた出てて、
結構面白いなと思ったのが、
エンジニアのアウトプットについて一言申し上げるべきことがあると思ってます。
ジャンクフードのような情報供給収し、
それはアウトプットを呼ぶには価値がないですみたいな話をしてて。
結構なんだろうな、そういうような話とか、
あと面白いなと思ったのが、
なんでNTTとかIPAに席を置いてるのかみたいな質問があって、
一言で申し上げると、どちらも日本を代表するケシカラン組織だからですっていう話があって、
それでなんかその中に図が、
なんかのぼりさんの発表とかにある独特の図があって、
これが結構面白いなと思って、
まあ、なんでケシカラン組織に身を置くかって言ったら、
そこに身を置いた方がイノベーションが起こるからみたいな、
話をざっくり言うとしていて
なんかこう
あえて消しからな組織にいることによって
簡単に言えば消しからな組織と呼んでる人
03:03
会社が持ってる課題が結構でかいから
そこにちゃんと取り組むのが
日本にとって価値があるんじゃないか
みたいな話をざっくり言うとしてて
なんかこう変えれる部分も大きいし
変えれる素質もあるみたいなことですよね
きっと そうそうそう
なんかこう言っちゃうとこうなんかすごいチープな話になっちゃうんですけど
なんかまあそれをこう面白く答えてるんで
まあこの記事が結構あの
まあ僕のブリさん好きなんで面白いなと思ったっていう話ですね
さっきのジャンクフードっていうのは何なんですか
え?
ジャンクフード?
前提としてラプラスって、キータとか、いろいろそういう、GitHubとか、いろんなそういうのをまとめてきて、
それを、要はエンジニアがしている日々のアウトプットみたいなものをまとめて、
それをスコア化して、この人はどれぐらいのできる人なのかみたいなのを可視化して、
それを採用に活かすみたいなサービスなんですよね。
なんか まあ それが 前提としてあった上で
いや そういうような インターネット上にある 些細なアウトプットっていうのは
ジャンクフードみたいに そんなそれ自体には そこまで価値がないみたいなことを
まあ 言ってるっていう話の流れだと思いますね
ああ まあ
まあ 一応に価値がないっていう話じゃなくて
まあ ある程度 採用というような目線も含めた上で
まあ ちょっと さすがに それはあんまり
何て言うんだろう 採用の基準になるような価値はないみたいな話なのかな
まあっていうよりはどっちかというと 上さんが言っているのは
優秀な人が書いたソースコードを読むことと 2番目に名帳を読むことだっていうふうな
いやいやまあね それはわかりますけどね
いやまあすごい正論を言ってる話なんで
いやまあなんだろう、趣旨としてはそうなんだけど、表現が、いつものぼりさん独特な表現をしてて面白いなと思ったっていう話ですね。
なるほどね。
まあまあまあ、もちろん別に僕も、あまりにも適当なアウトプットに対して価値があるっていうふうに言いたいわけじゃないけど、
でもとはいえさ、やっぱりレベルがあるじゃない、エンジニアにしてもデザイナーにしても
まだ始めたばっかりの初心者なのか、すごいバリバリのエンジニアなのかで、全然レベルの差があると思うので
一応にちょっとしたものをパクって変えたものは価値ありません、みたいに言ってしまうのもあれかなって思っていて
うんうんうん
もちろんね、あんまりどういう目線で言ってんのか僕もだからわかんないなーって部分もあるし
うん
難しい、ちょっとパッと見ただけで何を言ってるのかっていうのはわかんないですけど
なんか
うん
06:00
まあなんか、なんて言うんだろうな、難しいね、やっぱりそういうの
他の人にとっては別に価値がなくても、自分にとっては勉強を示した証みたいなところで価値があったりするところもあるだろうし
その辺は何かね、境があるのかね、どこかに
うんまあ前提としてはそのラプラスが
そうやってそのインターネット上にあるアウトプットを数値化してっていう
でまぁ最後に活かすみたいな前提というか
前提というか分野の中での話だと
まあそうですよねきっと
だからその別にアウトプットがダメだって言うわけではない
まあ要はだから単純にそのなんだろう
出した回数みたいな数値的なものだけを目指してやると
価値がないものをどんどん大量生産しちゃうんじゃないのって話ですよねきっと
そうそうそう
それは全然わかりますね 僕も
そういう意味では どっちかっていうと
ラプラスがどういう価値を提供してるのかっていう部分の方が
重要な気がしますよね なんか
なるほどね
っていう まあ そういう記事をラプラスの
実写メディアでコインインタビュー載っけてたので
面白いなと思ったっていう
いいですね なんかもう
まあズルいよね こういうなんかズバズバ言えるキャラクターづくりっていうかさ
ズバズバ言っていいキャラクターみたいなの いいなと思うよね
大沢さんはズバズバ言っていいんじゃないですか
いやいや 僕もズバズバ言うといろんな方面から怒られますから
昇大雄さんは全然多分ね もうそういう立ち位置を築いてしまったけど
そこをなんか、しかもマイルドにね、結構、けしからんっていう言葉を使いつつ、言うっていう。
うん。ズルいな、と思うね。
っていう、まぁちょっと最初は軽い目のネタです。
なるほど。じゃあ、僕も最近の気になったサービス的なところの話ししようかな。
まあね、結構ね細かいのでバラバラ話そうかなと思うんですけど
まずはSpotifyがなんかこう「Music+Talk」っていうなんかこう
「Music+Talk」っていうのかな?
多分なんかそういう名付けだった気がしますけど
まあSpotifyはあのポッドキャストのなんかそのなんかソフトウェアとしてAnchorって僕らも使ってますけど
そういうサービスを提供しているので
Podcastに関しても結構力を入れて
クリエイターに対して力を入れているというところがあって
で、まあSpotifyはもともと
音楽のサブスクとかを提供している会社なので
そこをよりミックスしたものとして
Podcast内で、今までというのはあまり著作権というか
なんでしたっけ、権利的な、著作権でいいのかな
09:02
まあジャスラック的な
そうそうそう、音楽のその著作権的なもの
仕様料的な
そうそうそう、そういうのがあって、まあ普通はね流しちゃいけない
まあ流したら多分怒られるってやつなんですけど
っていうやつが制限があったんですけど
まあスポティファイの強みとしてその音楽のまあその売る権利というか
なんていうんですかね、あの仕様料みたいな部分の権利
まあ多分利益分配とかっていうそういう仕組みの部分ですけど
思ってして その
Podcast 内に Spotify で流せる音楽っていうのを流せるっていうやつを提供し始めているんですよね
もちろんだからこれは多分あの Spotify 上で流すやつでしかダメ
僕ちょっと試してないんでわかんないですけど多分 Spotify 上で流せるやつだけしかダメなんでしょうね きっと
これはあれですね、僕もちょうど取り上げようと思ってたんだけど、
もう試しに使ってみてる、オフトピックっていうポッドキャストがあるんですけど、
そのポッドキャストが多分、ローンチパートナー的な感じなのかな、わかんないけど、
それで配信してて、その Music+Talk 使って、
ラジオ、ポッドキャスト内で、続いてはこちらの音楽ですみたいな感じで、
曲流すっていうのをやってて、やっぱり曲あり版と曲なし版を分けて配信してましたね、その時は。
Spotifyの場合は曲あり版を聞けば曲もセットで聞けるんだけど、Spotify以外の場合はその曲の部分だけカットされて配信されている。
そのまま丸々カットされる感じか、曲の部分が。
なんかここも聞いてみたんですけど、なんか動作的には普段 Spotify の podcast 聞いてて、
で、なんだろうな、続いてはこちらの曲ですって言って、その曲に入ると、
再生中のものが podcast からその曲そのものになるんですよね。
その Seekbar というか、
プレイ中のものが podcast から音楽そのものになるから、
だから多分 Spotify 以外で聞くと その部分だけが抜け落ちる感じになるんじゃないかなと
そうそう そう なんか確か作るときも そのアンカー上でその収録した音源とあと音楽 どの曲を入れたいっていうのを なんかこう なんていうの
並べていく感じ ポイポイポイって そういう感じで確か作るっていう感じだったから
まあ多分だから、まあSpotify以外のまあiTunesのPodcastとかだったら、その曲の部分だけが抜け落ちてって言って言う感じなんでしょうね、きっと。
うんうん。だからまあ、例えばエンディングのテーマ曲みたいなのを入れたとしたら、まあそれぞれプラットフォーム関係なく一応自然な感じで聞けるのかもしれないですね。
12:00
まあ確かにそうかもね。
途中に入れちゃうとね、ありなしで自然になっちゃうけど。
まあなんかでもまだ全然これだけでもね面白いなぁと思うところですけど
ラジオとかだったらこうなんかフェードインしていくじゃないですか曲紹介の時
ああいう感じできたらちょっと面白いですよね
ああ、あのオーバーラップさせて
そうそうそう
まあまあなかなか難しいかなと思いますけど
まあでもなんかこれはなんかスポティファイならではだなっていう感じはしますよね
そのアンカーっていうのを持ってて、Spotifyっていうまあ音楽プラットフォームをやっててっていう部分で
うん
これは面白そうだなと思ったな
これもやってみますか?
やってみるかな?
ちょっと違う話題で
またちょっとサービスの話を叩き続けにしようかなと思うんですけど
アドビが なんかフレームIOっていうのを めちゃめちゃ巨額の額で買収したっていう話なんですけど
このフレームIOっていうのは何かっていうと クラウドベースの動画編集って言っていいのかな
動画編集のための コラボレーションツールみたいなものなんですけど
なんかそれを買収して今後 まあ多分プレミアとかそういうのになんか組み合わせて使える
まあ今までもフレームアイオーっていうのは結構 プレミアだとかアフターフェットだとかあの
なんだっけ あのアップルのやつ
ああファイナルカットか そうそう
そういうのと組み合わせて使うような サービスとしてずっとやってたんですけど
それをAdobeが買収して 多分今後通り込まれていくので
プレミアと完全に一緒になるっていうよりも 多分そういうサブ的な位置付けのものとして
入っていくんだろうなと思ってたんですけど これは結構すごいなと思いましたね
これはコラボ?コラボレーションっていうのは、共同編集とかそういうこと?
ちょっとね、僕も完全に使ってないからわかんないんですけど、
共同編集をリアルタイムにやるっていうのは、なかなか難しいところがあるので、
そうじゃなくて、なんて言うんだろうな、
例えば、クラウドの上になんかそういう、ムービーリソースみたいなもの?
っていうのをバーっておいて、それを共有するだとか、それに対してこのタイムライン上のここの部分がどうなの?みたいなコメントを残したりとか
あとは、プルーリクエストとマージみたいな感じで編集して、それをマスターにしてもらうとか、そういうやつみたいなこともできるらしいですね
へぇ~
15:00
なのでまあそれを最終的に何か一つの一本の例えば映画みたいなものとかなんか動画みたいなものにするっていうのは
まあプレミアだとかファイナルカットだとかそういうものでやると思うんだけど結局
うーんなんかそういうなんか一つ一つのシーンというかそういうものをなんかこう細かく管理していくもの
でコラボレーションしてそれを最終的に素材として使ってプレミアプロとかでバーって並べて
こう 多分動画をエクスポートしたりとかすると思うんですけど
だから一つ一つの素材を まあそうなんかクラウド上で管理するみたいな
たぶんそういう感じのものだと思いますね
なるほど
まあでも結局そのなんかプレミアプロとかもさ
まあ素材は別であって
それをなんかどういう風な感じで並べるかとか
どういうエフェクトを入れるかっていうのだけじゃないですか
動画編集ソフトって
その素材の部分のコラボレーションっていうのを
この frame.io で担っているっていうような感じですかね
なるほど
結構アドビもそのコラボレーション的なところに
お金を使ってる感じなんですね
まあ これもまた多分コロナっていうのも含めて
多分すごくリモートワークっていうのがどんどんしやすい環境っていうのを
すごく促進されていってる部分はあるんじゃないですかね
いやなんかこういうのもだいぶあれだよね まあ5Gは5Gもその関係性あるのかどうかわかんないけど
まあそういう通信網の発達だとか
パソコン自体のスペックが上がったりとか そういうのの影響でどんどんこういうなんか
今まで動画なんてクラウド上で編集とか無理でしょみたいな部分があったけど
どんどんこう普通になっていってる感じがしますよね。
うん。あとなんかあれなんすかね、映画の撮り方的、映画とかそういう、映画だけじゃないけど、
動画の撮り方的にもこう、一人が全てやるよりは、複数人でこうどんどん、なんていうの、
あの、監督が複数人いたりとか、なんかそういうような、その分担的なのも増えてきてるんですかね。
ああ、それはどうなんだろうね。
いやなんか、ちらっとだけど、
なんか全裸監督とかって、
1話、2話、3話とか、話ごとに監督が変わったりとかするっていう仕組みを入れたとか言ってて。
その1の頃から。
で、そういったのは結構Netflixとかそういう系のドラマで、
なんかよく撮られてる手法だって言ってて、
言ってるの聞いたことあって。
それを日本ではあまり得られてこなかった
日本だとだいたい1人の監督が1人を全部のシーズン通して
全ての話を投下するんだけど
18:00
全裸監督はNetflixと一緒にやってるかは分からないんだけど
何人か監督がいてそれで分担してやってるっていうふうな話を聞いたことあって
なんかそういう文脈とかもあるのかな
なるほどね
分からないですけどね 想像ですけど
まあでも結構やっぱりリモートワーク的な部分脈がすごく強いんじゃないですかね
なんか最近あのシン・エヴァンゲリオンもなんか途中からそのリモートワークでやって
なんかっていう話をなんかどっかで見たりしたんですけど
結構さやっぱり元々はそんなんていうの事務所とかに集まって
こう肩を突き合わせながらこう
多分一緒に議論しながらいやここはもうちょっとこうした方がいいなみたいな話をしながらこう色を作ったりとかしてたと思うんですよね
でもそれがなかなか難しいっていう状況になった時に、じゃあどうやってやるかっていう部分って、
多分、そのエヴァンゲリオンだけじゃなくて、いろんなところが今経験しているところだろうし、
多分そういう制作の進め方っていうのも多分一般的になっていくんじゃないですかね、今後。
そういう意味では。
制作もそうやってリモートとかコラボレーション的なのがどんどん強くなってきたから
アダビもその方面で投資してるんですかね
なのかなって思いましたけどね
さっき僕が話した全裸監督はチームライティングってやつですね
脚本を分担して作ったって話でした
ちょっと違ったかもしれません
まあでもね、ライティングだったら別にこの技術って言えば普通にGoogle Docsとかでもなんでもできそうですけど
まあでも、映画とかでもある程度シーンを一緒に何か複数人でやるっていうのはないかもしれないけど
多分分割してるじゃないですか、ある程度シーン別に
アニメーションによっても作画する人って分割してると思うんですよね
ここのシーンは誰が出たのと、みたいな
で、それがなんかね、またディレクターみたいな人とかも含めて話してって決めてったりすると思うんで
そういう意味では、まあ普通にやっぱりそこは一人で全部完結するものでは確実にないわけだし
特になんか最近なんてまあ実写とかでもCGとか多いわけだから
なんか後から修正するみたいなのもすごく多いんじゃないですかね、やっぱり
うん
っていうのと もう一個だけ… いいですか?
小ネタなんですけど
これ 多分 これ だいぶ前にも話しましたけど
AppleのiOS15 次期アップデートのバージョンですね
それの Safariのアドレスバーというか ツールバーというかナビゲーションバーというのが
下の方にあって、左右にフリックするとタブが移動できるみたいな、そういうデザインのやつですけど
21:05
あれがなんかこう、すごいずっと不評だって言われてて、どうなるのかなって思ってたら
なんか結構いろいろベータ版の、今もベータ6っていうのがありますけど、それで修正されて
なんかね、こう、まあまあ色々あったんですけど、なんかリロードボタンが無くなってるみたいな、奥まったとこにあったんですけど、
それが、なんかこう復活してたりとか、なんかこう、昔あったアクションバーっぽいメニューっぽい感じのボタンがボーって並ぶ感じになったりとか、
へー
っていう、なんか、こう、だいぶゴニョゴニョした感じになってきたな、みたいな。
なんか、なんかちょっと、迷ってる感じ。
迷ってる感じしますよね
ブレてる感じがしますね
しかもさらにそれを設定で変えれるようにしたらしいんですよ
おー出た
タブバーを下にするのか今まで通りのやつにするのかみたいな
設定を用意したみたいな感じで
それはどうなの?みたいな
またそれに対する批判みたいなものもあって
結局開発の時、両方見なきゃいけなくなっちゃうもんな。
まあね、結局下も見ないとダメでしょみたいになっちゃうから、あんまりこう…
で、結局下があんまり、例えば見られなかったとして、あんまりサイト側も対応しなくなってみたいなね。
いや、これはかなり瞑想してんなと思いましたけどね。
うん、なんかAppleでもこんなことやるの、こんな明暗そうするんだっていう、ちょっと人間らしさを感じますけどね。
なんかね、別に僕もう前のやつで面抜き通せばよかったんじゃないかなっていう気はしてたんだけどね。
うん、そんな悪い。いやなんか、それはギャップが大きいから批判はあるけど。
うん、まあね、それは僕もそう思いますけど。
筋はそんな別に悪いと思わないですけどね。
そんなリロードボタン、確かに奥まったところにあったけど、そんなお前リロードするか?みたいな、そういうとこもあるし、単純にね。
あれSafariってジェスチャーでリロードできないんでしたっけ?Chromeみたいに。
できない。基本的にジェスチャーアクションなかった気がしますね。標準のSafariアプリは。
なんかボタンがない、奥まってるから、じゃあ追加するみたいな、そういう単純な解決になっちゃうんだなと思って。
まあでもね確かにこれ結構難しい問題が 払んでてまあ要はそのウェブサイト側が
なんか頑張って対応しないとすごく 消費者側に不利益が被られるっていうのが
あるんですよね 例えば単純なウェブサイトだったらあんまり困ることって
なぶないと思うんですけどなんかすごい 頑張ってるやつってこのなんていうの
24:01
標準のスクロールバーじゃなくてなんかこうページ内スクロールみたいな
ので頑張ってるせいで多分その下のナビゲーションが対応して対応してくれないっていうか なんか普通だったら下の方にヒュッて引っ込んでくれて多分避けてくれるんだけど
要は web だけどタブバーみたいなものを置いてたりだとか なんかこう
フローキングするボタンを下に置いてたりだとかそういうこと?
単純にたぶんその下に固定されてるのかそういうだけの話じゃなくて
ページ自体のスクロールが発生しないと下の
サファリ自体のタブバーが下にキュッて引っ込んでくれないんですよね
だから、ページのスクロールが発生しないような、ページないスクロールみたいな、エレメントないスクロールみたいな
それで構成されているページで、ユーザーはすごいスクロールしてるつもりなんだけど、サファリのタブバーが全然省略表示されてくれなくて、すごい邪魔になるみたいなのが多分発生するっていうのがあって
これはどうしようもないなみたいな、使う側からしたらね。
でも昔のAppleだったら、そんな実装してる方が悪いっつって。
まあまあまあまあ、それもあったでしょうね。
まあだから、その辺も含めてAppleが折れたんじゃないですかね。
設定かぁ
どっちがデフォルトになるかですね
僕もまだタブの表現の修正みたいなのはいいとして
設定はなぁみたいなの思ったんだよなぁ
どっちがデフォルトの設定になるかですよね
いやわかんないそれは
デフォルトの設定がもしこれまで通りがデフォルトだったとしたら
でもそれは使われないに等しいと思うけど
だからきっと新しい方がデフォルトになるんじゃないですかね
でもそうなった瞬間結局、壊れる、うまく実装によって表示されない問題は起こり得るわけだから
オプションを付けてる意味ないよねってなっちゃいますよね
でも設定がある時点で多分その問題は絶対に発生するから
もうなんかね、どうすんだろうねこれ。気になりますね、最終的にどうなるのか。
なんか、好きとしてほしいけどな。
てかそれだったらもうやっぱやめますでいいのにな。
確かにね、まあなんでそこまでこだわってんだろうっていうのはあるかもしれないけど。
27:04
な なんでなんですかね これ 元は
ん?
元はなんで変えようと思ったんですかね
まあ 単純にあれじゃない やっぱり 結構 あのマップアプリとかもさ やっぱり下の方で
全部コントロールするみたいな感じで
まあ 結構 それも好評だったから
いや これからやっぱり
モダリティーの問題なんですかね
そうそう そう やっぱり下の方に全部コントローラーがあってっていうのがいいだろう的な感じで
たぶん Safari のデザイナーとかはそういうのを考えたんじゃないですかね
うん、いや、ハープルも人間なんですね。
ジョブスがいたらどうなってたかわかんないですけどね、こういうの。
めっちゃキレそう。
まあちょっとこの辺は楽しみでありますけど。
っていう、小ネタ、サービス系、最近僕が気になった小ネタ3種でした。
最近なんかメルカリの動きが面白いなと思ってて
最近メルカリショップスっていうのが発表されたんですよね
これは何かというとメルカリ内にベースとかストアジェピー的な感じのショップを持てるっていうやつですね
確かにこれめっちゃいいなと思って
なんか僕、売る方は結構何十回とやってるんだけど
買う方は2、3回しかやったことなくて、メルカリ城で
で、それ買ったのって、一つが野菜を買った
なんかニラをなんか昔買った覚えがあって、メルカリで
なんかメルカリで農家の人が
なんかすごい大量に新鮮なニラを販売してるっていうのを
なんかどっかで見かけて
それちょっと試しに買ってみようと思って買ったんですよね
結構確かにおいしかったし大量に届いてよかったんですよ
であと僕サボテンとかなんか美学師だとか育ててるんで
それをまぁたまに買ったりしてるんですよね
だから正直なんかなんていうの
中古品を買おうとかなんかそういうのは別に
あんまモチベーションとしてなくて
単純にメルカリンしかないから買うみたいな感じで
そうだから別に値下げしようとも思わないし
だったら普通に確かにショップとして 普通に買えた方がいいよなっていう
今までもさっき言ってた通り
そういう普通に一般の人じゃなくて
普通に販売してる人がメルカリでやってるっていうのはあったから
それを公式でサポートしたって感じですよね きっと
そうですね
だからまあ結構その2Cじゃなくて2Bのプレイヤーが多分増えてきたからだと思うんですけど
でまあこのメーカルチョップストアを使うことによってその個人とお店のアカウントの切り分けができたりだとか
30:00
なんか値下げ交渉なしで売れたりだとかまた在庫管理がいい感じでできたりとかっていうようなものがあるみたいですね
これ自体は想像っていう、2回目の想像。
1回消えてなくなって、もう1回出てきたやつね。
そうそう、セカンドシーズンの想像が、こうになってるみたいですね。
なんか面白い動きだなぁと思って。
なんか結構、CTOの名村さんがどういう技術で作ってるかみたいな、書いてた記事があったんだけど、
それも結構なんかショップスはだいぶ攻めた構成で作られてるという話があって
それも面白かったですね
あともう一個面白いなメルカリ関連で面白いなと思ったのが
今度メルペイの話ですけどメルペイスマートマネーっていう
これはなんかあれですね中国のWeChatじゃないや
アリババとか、アリババとか、アリババとかあの辺がやってる
信用スコアみたいな感じに近いんですけど、
なんかメルカリの利用実績元に
小学有志をするっていうようなサービス。
メルカリ使えば使うほど、メルカリからお金を借りられる。
で、さらにそれをメルカリで使えるみたいな、そういったサービスみたいですね。
メルカリ内で使えるお金をもらえるってことですか?
いや、どうなのかな?
外でも使えるのかな?
メルペイにチャージされて、
それがメルカリのアプリ内だとか、
あとメルペイの仮名店で使える。
あと銀行口座に出勤も可能って言ってるんで、
実質普通にお金。
手数料とかもしかしたらかかっちゃうかもしれないけど、
普通に現金としても使えるみたいな感じかな。
年利3から15%なんで、もし3%上限だったら結構いい利率で借りれることになりますね
まあね、そうだね
っていう、これがMelpayから出てるサービス
あと最近、Melcoinってメルカリがブロックチェン系の会社を立ち上げたと思うんですけど
なんか結構、僕、その過疎通過界隈のなんかこう、動向を最近よく見てるんですけど
なんか結構 ブロックチェーン系の国内で優秀な技術者が集まってる会社を買収したりとか
あと元々なんかこう そういう仮想通貨界隈で
ちょっと有名なエンジニアが メルコインに転職したりとかっていうのをよくするんで
なんか結構人をめっちゃ集めてるんだなっていう感じで
まだプロダクトとして何やるかっていうのは 表に出てきてないんだけど
結構メルコイン、 活動通貨会話で会社買収したりとか優秀な人集めたりとか
33:05
結構こうアグレッシブにやってるんだなっていう感じがしますね
そうね
まあっていう感じで
なんかショップストコのスマートマネーと
あとは多分メルコインはNFT関連のサービスをやるっていう風な
ふわっとした話を最初にしてたんで
まあなんかその辺が
こうメルカリに含まれてくると
結構なんかこれまでのメルカリとはだいぶ違って
面白いなというふうな
感じで見てますっていう話ですね
なるほどね
うん
いやーこの辺どうなるんだろうなあ
メルコインとか
実際どうなんですかね
うまくいってるんですかね
こういうなんですかね
サービス内通貨っていうんですかね 仮想通貨とは言わないけど 電子通貨か どっちかっていうと
うん
で どうなんだろうね うまくいってんだろうな メルペイって どうなんだろう
僕もメルペイ自体は使ったことが いまだにないですよね
でも きっと多分 メルカリーすげえ使ってるっていう人だったらね
多分 自然とメルペイに溜まっていく みたいな感じなんでしょ きっと これって確か
だから、使ってる人もいるんだろうな。
そうですね。
どっちかというとメルカリショップスは、
親が自営業やってるんですけど、
なんかちょっと小売りをやってて、
だから、さっそくメルカリショップス作ったらいいじゃんっていう話をしましたね。
一つ、全然手段としてはありそうだよね、もうこれは。
特に僕の方からオチのない話をしますけど
うん
ちょっとね最近こうSNS系の話っていうのがいくつか僕の中に飛び込んできて目に留まったので
ちょっとそれの話をしようかなと思うんですけど
うんうん
まあこれまあなんて言うんだろう一概にこれが全てだと思わないんですけど
まあなんかイエウル大学がなんか論文を発表していて
その sns に まだいたいいねとかまあ星をつけるみたいなライクボタンみたいなものってあると思うんですけど
それはなんかいい側面ももちろんあるんだけど
なんか
いわゆる なんていうの 道徳的な怒りみたいなものが
まあ最近でも全然いっぱいあると思うんですけど なんかどういうことかっていうと なんていうの 社会問題だとか なんか
一般的になんか差別的な発言は良くないみたいな こう
いわゆる道徳的な「それ良くないんじゃないの?」っていう話に対するいいねですね
っていうのは、それはそういう怒りを増幅させるんじゃないかっていう話が論文で発表されていて
単純にいいねとかって、いわゆる承認欲求みたいなものを満たすみたいなものだと考えられてきたけど今までも
36:06
ただそれだけじゃなくて、そういう
なんていうの?別に言ってること自体はね、その怒りの根源の言ってること自体は正当だと思うんですけど
それをなんかこう
「それはそうだ」って思って、賛同して「いいね」みたいなのをしていくことによって
それを増幅させて、さらにさらなる怒りを生むんじゃないかみたいな
論文が提供されていて、まあこれ自体はだから別に
じゃあそういう道徳的な怒りの発言をするのは良くないんじゃないかとかっていうことを言いたいわけじゃなくて
ただそのプラットフォーマー、 FacebookだとかTwitterだとか、
そういうのが、そういうのを生み出しかねないツールなんだってことを自認した上で、
どういうふうにそれに向き合わなきゃいけないのかっていうのを、
もっと考えた方がいいんじゃないかってことを最終的に結論つけてて。
うん。
いやなんか、最近もオリンピックとかでも全然いっぱいあったし、
最近だとそのオリンピック違反から、こう、ね、なんか最近やってるフジロックっていう音楽イベントの 批判もなんかあったりとか、なんかいろいろありますけど
結構SNSっていうツール自体がやっぱりなんかもう
まあ単純に僕の中ではもう昔のツールとは違うなっていうものになってきてるんですね。
当たり前だけど。
なんていうか、昔なんてさ、もうくだらない一つのウェブサービスぐらいの感じで付き合ってたと思うんですよ。
出口かどうかわかんないけど。
僕はもうね、本当、くだらないことを書いたりとかちょっと冗談言うみたいなのでも、
別に誰が見てるっていう感じもないだろうし、っていう感じで使ってたけど、なんか今って、やっぱり本当に別に何の知名度もない一般人であったとしても、
もう使いこなさなきゃいきなり対象になってきてるような気がするんですよね。
うんうんうん。
なんか、別に誰も見てないから、なんか適当にふざけたこと書いてもいいっていうものじゃなくなってきてるっていうのがある気がしてきて。
うん。
なんか最近、はてなブックマークとかでも、あの、オノマトペさんだったっけな。
はいはいはいはい。
なんかあの、まあコロナ禍に入ったぐらいの時に、なんか「俺は私はコロナです」みたいなこと書いて、
なんかお店に迷惑かけたらどうだろうっていうのを、裁判を受けてみたいな話を最近なんか、
ウェブ上でよく見ましたけど、
そういう事件に巻き込まれない、兼ねないっていうものになってきてるんですよね、やっぱりSNSって。
うん、そうですね。
なんか単純にもうね、勝手に何でもつぶやいていい、何でも、
なんか何言論の自由だみたいなことを書いていけるものじゃなくなってきてんなと思ってる部分はやっぱりあるなと思いますね最近特に
39:08
なんか 僕なんか最近twitterがやたら色んなおすすめしてくるじゃないですか
なんかもうおすすめすんなよって思うんですよ
僕はなんかフォローしてる人のものだけ見たいのに、フォローしてない人のものまでおすすめしてくるじゃないですか。
わざわざ通知欄にバッジつけて。なんかあれだよなと思って。
あれもね、ある種、助長してる部分ありますよね。やっぱり。
助長してますよね、あれが。
紫色のバッチつけた通知とか、あとタイムラインにインフィールで挟んでくるやつとか。
消す手段もないし。
なんかね、他にもちょっとSNS関連の話題で、
その Z 世代っていう、いわゆる若い、10代、20代前半とかの世代
っていうのは、その
まあ今までだったら、まあマスメディアとか、そういうものが、とか、あと、なんていうの、そのコミュニティとかっていうのを、なんだろう、こう
なんていうの、ある種の判断軸にして、こういろいろ世界を見てたと思うんですけど
いわゆるこういうリモートだとか オンラインが結構メインの活動する場所になってきたことによって
オンライン上でどういうものを自分の判断軸の軸に置いているのかっていう部分が
結構このインフルエンサーになってきているんじゃないかっていう話があってですね
なんでインフルエンサーなのかっていうと
要は、インフルエンサー自体が自分のアイデンティティ、同じような服を着ているとか、同じような話し方をしているだとか、そういうのを共通するものを自分と思っている。
そういうことによって、インフルエンサー自体が信頼を勝ち取るような感じになってきてて、
それをインフルエンサーが発すること自体も信用するというか、
自分の判断軸がインフルエンサーの軸に入っていってしまうというか、
そういうような感じのところが調査したところがあったらしくて、
これ自体も別にそれ自体が悪いとは全然僕も思わないんですけど、一概にね。
ただ、そういう状況になってきてしまっていて、そういうのも含めてまたSNS、ソーシャルメディアみたいなプラットフォームを作ってる人は考えなきゃいけないような感じになってきているんだなっていう。
これもすごく今の時代を象徴してるなって思ったんですけど。
特に10代とか学生の時っていうのは あんまりこう知識、社会に対する知識というか経験とかそういうのもすごく少ないわけで
42:11
その中で今までだったら学校でみんなで話してとか先生の話を聞いてとかっていうので判断してた部分っていうのが立たれてってるわけだよね今オンラインとかで
妹になって、そうなってきたところで自分の判断軸がこう、どこに定めたらいいのっていうのでも、いつも見ているあの人、インフルエンサーみたいなところに行き着いてるっていうのが、どんどんこう極まってる感じがあるのかなと思いましたね、これは。
なんか、受けるインフルエンサーもそういうなんだろうな、判断してくれる人?断じてくれる人というか、例えば前もちょっと話したけど、
広行がすげえなんかこう、生配信とかですごい人気があるとかするのって、
なんか2000年代からこうインターネット見てる身からするとすごいなんだろう、違和感があるっていうか、
アングラな人がすごい表に出てきたなみたいな感じ。
で、まあ別にそれはいいんだけど、まあやっぱなんでウケるのかって言ったら、
僕もチラチラ見てると、やっぱりこう、これはこうですねみたいな感じで、バッと言ってくれるっていうか。
から、まあなんだろうな、信じやすいっていうか、流れやすいというか。
なんていうの、まあ信憑性があるかどうかは別として、話し方がすごくバスッといってくれるから、受け入れやすいみたいなことですかね。
森ラジの中田とか、メンタリストくん、大悟とか、ああいう感じ、ああいう会話の人たちって、
やっぱこう、バスと言うじゃないですか。
それが正しいかどうか置いといてね。
こうかもしれませんね、みたいな感じじゃなくて、
いや、こうですって言ってくれるみたいなことですね。
なぜなら、こうこうこうだからっていう、
こうこうこうでこうだからも、別にそれが正しいかどうかわかんないんだけど、
正しそうに言うじゃないですか。
なんかそういう、あ、なんか正しそうみたいな雰囲気の人って、なんか最近すごい人気だなと思って。
確かにそうかもね。
なんかそういうのを欲してるのかもしれないですね。
そうそうそう。
なんかそれってなんか楽だと思うんですよね。見てる側が来てるやっぱ。
短時間でこれ、なんか正しそうな情報得られるから。
なんか自分で考えなくていいもんね。
そうそうそうそう。
確かになぁ いやでもその通りでなんかこうだからやっぱりもちろんねそのプラットフォーム側もそういうのを考えなきゃいけないっていうのあると思うんですけど
やっぱりなんか なんかこう自分で考えるっていうのを
とかそのなんていうのいろんな情報ちゃんと見るっていうかさ まあ今その情報型って言われてるからなんかいろんな情報がありすぎて選べないっていうのもあると思うんですけど
45:00
だけど、自分の中でのフィルターを細かくしておかないと、
どんどん、そういう一つのリソースだけに集中していって、
世界が歪んで見えていくみたいなことがあり得そうだなと思っていて。
僕もYouTubeよく見るから、あれなんだけど、
でもやっぱこう、解説系の動画とか、3分で歴史を解説するの結構あるじゃないですか。
そういうのってやっぱ、なんだろうな、面白さもあるんですよ。
教科書で勉強してる以上の、こうなってたんだってのが、すぐ3分、5分でわかるっていうのって。
でもその一方で、僕もそういう動画好きだからたまに見るんだけど、
僕の浅い知識でも「いや、これ間違ってんじゃないの?」みたいな
たまに歴史とか地理とかそういう系の解説動画みたいので
で、やっぱちゃんとそれで軽くグーってみると「あ、やっぱ間違ってんじゃない?」みたいな
広く言えば間違ってないんだけど、ちょっと解釈が偏ってるとかあるじゃないですか
歴史はなかなか難しいよね。教科書が正しいとも言えないし
すごいセンシティブなものだと思うから難しいんだけど
でもそういうののコメント欄とか見ると
なんかこれは神だみたいな
こんなわかりやすくてありがとうみたいな
コメントがいっぱいガーッとついてるの見ると
なんかこう、きっかけとしてはすごいんだけど
なかなか難しいよなと思いますよ
そうね
だから一概にそういうコンテンツが悪いっていう風に
僕も全然思わないし
なんかそれはそれでなんかねこう面白いなんか自分でもっと調べてみようっていうふうに思うきっかけになり 得るものだから
全然いいものだと思うんだけどなんかやっぱり受け手としてそれだけが正しいっていうのを常に持たないというか そういうのを持たないようにしなきゃいけないなっていうふうに思うんですよね
なんか一つの n = 1 みたいなことですよねなんか要は
そういうものとして捉えないとっていうのはあるので
でもこのインフルエンサーだけを信じていくみたいなのは
すごく今のインターネットのネイティブな人たちですよね
たぶんこのZ世代っていうのは
そういう人ならではなのかなって思ったりしましたけどね
うん、まあなんか、僕らもなんかこう当たり前のようにウィキペディアとか見て、
「ああそうなんだ」って思ってるけど、まあなんか結構なんか、
いや、もうちょっと上の世代からしてみれば、そんななんか誰が書いたかわかんないものを、
こう信じるなっていうような人もいるかもしれないし、
いや実際いると思うし、なんかまあ、なんていうか、繰り返してる感じはしますけどね。
48:05
まあまあまあまあまあ、そうね。
まあなんかでも別にそれは多分
メディアは違うけど
そうそうそう
なんかメディアは多分どのメディアであっても
一つのものを信じるっていうのはやっぱり
なんかうまくいかない部分があるから
結局なんか自分それを信じるっていうよりは
それを一つのリソースとして
他の色々情報をもらいつつ
自分の中で解釈して判断するっていうのが
やっぱり重要だと思いますけどね
インターネットがいいのって
いろんなコンテンツがあるじゃないですか
特にちょっと前昔は
なんかこう
兄ちゃんみたいなすげー偏った思想のメディアもあれば
なんかこう
なんか個人ブログとか
Wikipediaとかなんかニュースとか
まあいっぱいあったじゃないですか
でも最近となんかこう
どんどんどんどんよく使われるコンテンツが流通する場が
こう何ていうの
数箇所に集まってるというか
昔に比べると
Twitter とか YouTube とか Instagram とか
まあ それでしかもね、こうフィルターバブルみたいなこと言われて
なんかどんどん自分の都合の良い情報だけが集まってくるみたいな感じになっててね
なんか2000年代とかその頃のインターネットに比べると
なんかこう多様性みたいなのがどんどんなくなってる感じはするなとは思いますね
よりこの話が加速するのかなっていう気は 聞いてて思いました
でも僕はもう完全にTwitterは 使い方を自分の中で提起してしまいましたけど
インスタントに何かにリアクションするものじゃ なくなってきてるような気がするんですよね
なんかそれをし始めると、またさっき言ったような
道徳的な怒りの増幅みたいなので
どんどん新たな怒りが生まれてみたいな
社会問題ができてみたいなことになっていくっていうのが
ありえそうだなっていうのが
もうちょっと前からわかってた部分があったので
全然関係ないけど、仕事としてTwitter使うの疲れるから嫌だなっていうふうに思うんですよ。
なんか、つぶやきとして使いたいなって思っちゃう。
いや、まあそれはね、昔はそうだったじゃないですか。
そうそうそう。
だけど、
なんか結構、なんだろうな、特にB2Bの会社ってTwitter上で会社の発信をして、
Twitter上で例えば新しいお客さんをちょっと見つけるとか、
なんかそういう営業ツールとして使ってる会社も結構多くあって
だからまあMeToBeの会社にいるとそういうことをもうこうよく目にするんだけど
51:00
なんか個人的にはそういうのあんまやりたくないなって
わかります
僕もでもそれは思いますけど
でも最近僕もTwitterはもうあれですね
個人的なものじゃなくなりましたね僕の中で
そうなんだ
あれはもうなんか完全に僕っていう会社があったとして
それを代表する発信するメディアだっていうふうにもう完全に置いてますね
そうなんですね
なんかもうでもそういうふうに使わなきゃいけなくなってきてる感じがするもんすごく
ツイッター自体は
それはそうですね
っていうまあなかなかちょっと重たい話になっちゃいましたけど
あれどうなんですか?最近出口君は今月の仮想通貨の話とかはいいんですか?
じゃあ今月の仮想通貨いきますか
今月の仮想通貨
あれでも先月は、先月もやったっけ?
先月もやりましたよ、確かに
本編じゃなくて多分アフタートークの方で話しましたけど
毎月やってるんですけど
毎月コーナー化しつつある今月の仮想通貨について
そうですね、今月の仮想通貨、一つ目がメッシって坂選手が、バルセロナからパリサン・ジェルマンに移籍したんです。
なんかね、問題があったよね、確か。
まあ、そうそう、それはそれで色々な揉めがあるんですけど。
で、パリサン・ジェルマンに移籍した、移籍金というか契約金の一部が仮想通貨っていう話があって。
誇りました、これ。
これはなかなか面白いなと思って。
面白いね。
もともとパリサンジェルマンって、いつだったかな。
前、仮想通貨の話を、長々とした会があった時に、
ファントークンっていうものがあるっていう話をちらっとしたんですけど、
しましたね。
そのクラブごとパリサンジェルマンとかバルセロナとか
そのクラブごとにトークンっていうファントークンっていう仮想通貨があって
でまぁそれを今回メッシにそれをそれをそれだててお金を払ったっていうのがあって
うん
まあなんかメッシが売らなければこのPSGって通貨仮想通貨もらったんですけど
メッシが今回PSG立ててもらった給料のPSGを売却しなければ
結構PSGの価値自体は上がるニュースとしてあって
つまりこれって立て付けとしてはこのPSGっていうファントークン自体は
ファンが買うファンが応援する気持ちで買うっていう立て付け
実態置いといてね立て付けになってるんで
それでメッシっていう選手が加入したことによってそのPSGの価値が向上して
54:02
ファンも買った時よりもPSGが値上がりするっていうような
それって結構面白いなと思って
いやなんかこれあれだよね だからオフィシャルなインサイダーみたいな感じですよね
まあまあそういうこと
まあでもなんかあれですね 自社株会社とかしてて
自分の会社にすげえ優秀な人が入ってきて、優秀な社長が例えば就任して、それで株価が上がるみたいな、そんな感じですよね。
だからその社長が自分の株を売らなければいいんだけど、メッシが果たしてPSGで持ち続けるかっていうのはちょっとわかんないんだけど。
めちゃめちゃ上がった途端にめちゃくちゃ売ってたら面白いね。
(笑)
ベスティングっていう、何年かけて売れるようにする、ロックが外れていくとか、そういう情報がついてればいいんですけど
ああ、そうだね
うん
まあ、でもなかなか面白い取り組みだなと思って
うん
っていうのが、一つ目のニュースですね
なんかそういえば、僕もそれで関係、サッカー関係で
なんか NFT 化した選手カードを Jリーグでもやるみたいな話を見たんですけど
知ってます?
はいはい 聞いたかも
なんか もともとはなんかそういう ブロックチェーン系のゲーム作ったりとかしてる会社が
Jリーグと組んでライセンス契約して
まあそういうまあ海外でね もう会ったりとかしますけど
実際の選手 Jリーグに所属している選手とかっていうのを
選手カードで NFT化みたいな感じして
それもちろんユーザー感で売買できて
で その中 ゲーム自体はまだ具体的にはわかんないですけど
なんかこう 選手集めて自分が監督みたいになって
逆つくみたいな感じですよね 多分
クラブ作って成長させながら シミュレーションしていくみたいなゲームらしいんですけど
なんかそういうのを作るっていうのが なんか上がってましたね
なんかあれですね 昔ちょっと紹介したNBAトップショットっていう
NBA選手のカードがあるんですけど
それのJリーグ版みたいなものです
そんな感じですよね
いやなんかJリーグもいよいよこれかみたいな
NPB日本のプロ野球はどうなんだろうって思ってましたけどね
まあ個人的にはなんか元々あの海外ではソラーレっていうなんかそういう
一番有名なプラットフォームがあってそこがまあ海外選手の nft 化をやってるんですよね
そこでまあ同じようにシミュレーションゲームができるみたいなまあそういうゲームがソラーレってゲームがあるんですけど
なんかそこでやらずに自前なのかっていうのちょっと思っちゃいましたけど自前というか国内 国内専用のものなんだっていうのはちょっとなんか
うんって思ってましたけどね。
まあまあ、どうなんだろうね、これ今後。
57:02
野球、プロ野球とかもやるのかな、こういうの。
どうなんだろう。
コナミとかと組んで。
なんかサッカーって昔からファンタジーサッカーっていう、
なんかブラウザーでポチポチするシミュレーションゲームみたいなのが
昔から流行ってて、2000年代ぐらい。
で、僕、昔日本でもYahooがなんか提供してて、やめちゃったんだけど
それ僕も昔高校生の時とかやってたんだけど
なんかそういう文化が元々あるんですよね
だから多分こういうNFTシミュレーションゲームと相性がいいだと思います
なるほどね
うん、まあプロ野球チップスとかあるからね
なんか野球もそういうのがある
野球も全然ありえそうですよね
うん
e-スポーツとかも結構盛んだし、プロ野球は。
今のがどっちかというと、スポーツ系のNFTの話なんですけど、
NFT最近また盛り上がり始めてて、
最近日本からすごい勢いで売れた、
Generative Masksっていうプロジェクトがあって
Takaoさんっていう@Takaoさんっていうメディアアーティストというか
大学の先生をやってらっしゃる方が主体となってるプロジェクトがあって
Generative Masksっていう
それがいくらだったっけな
総額3.5億かの売り上げを記録したっていうのが一個ニュースとしてあって
日本のNFTプロジェクトの中ではもう一番、世界でもトップクラスに売れたっていうものですね。
P5JS、プロセッシングとかのJS版って言っていいのかな?
で、表面上は作られている、ジェネラティブアートというか、
それがマスク状の形をしているもので、結構なんか、きれいだなと思って、
僕もちょっと欲しいなと思った時、一瞬で売り切れましたね。
らしいですね。
最近なんか、プロセッシング界隈盛り上がってますね。
まあそうでしょうね。
20周年みたいな感じでなんかいろいろやってるっていうのもあって
プロセッシング界隈、まあこのNFTのやつとかも含めて
なんか盛り上がってますね。僕の身近に結構プロセッシングやってるあの、なんていうの
おっさんヘムの永山さん。もうプロセッシング、なんか最近、ここ1、2年ずっとやってるんで
個人ワークみたいな感じで。で、なんかたまにつぶやいたりとかもしてましたけど
1:00:03
なんかプロセッシング界隈は最近盛り上がってますね
そうそう、高尾さんはまあこれの売り上げは全部寄付するっていうふうな話をしてましたね。
そういうジェネラティブアート系の団体に。
はい。
まあっていう、まあこれだけじゃなくて結構最近いろいろNFTが、
去年、あ、違う、今年の2月ぐらいが第一次ブームだったんですけど、また盛り上がり始めてて。
でなんかコイン月光っていうまぁサイトがあるんですけどまぁそこが結構これまでの編成をまとめてて
これもなかなか面白い記事だったんでショーの音に貼っときます
僕自身は全然NFTは買ってないですけど
であともう一個面白いなぁと思ったのが
アフガニスタンが今結構いろいろ大変な感じじゃないですか
紛争が激化してみたいな
その時にアフガニスタンの難民支援にNFTを使ったっていうような
取り組みが一個あって
要はNFTを第三者が販売して
その売り上げを全て難民支援の団体に寄付するっていうような取り組みなんですけど
それ自身は、それも面白いんですけど、それ以上の面白かったのはスマートコントラクトを全部使っていて、
例えばどっかの募金してる団体とかに寄付しても、それが直接困ってる人にそのお金が届くかどうかって、これまでとは保証がなかったりするじゃないですか。
ユニセーフに寄付したとしても、ユニセーフが何パーカー取っていって、実は全額が振り込まれてないとか、そういう話とかあったりとか
どう使われているのかわかんないとかね。ある程度は多分、団体によってはちゃんと開示している部分とかいっぱいあると思うけど、それでもやっぱり不明瞭な部分はあるんですよね
そう、それってある意味、その団体を信用して、その団体がうまくやってくれるんだろうっていうふうに信用してみんな寄付してるわけなんですよね
でこの取り組みはスマートコントラクトっていう、要はプログラムにしてるんですよね
要はこれだけの額を振り込んだら、その寄付したものを全てその支援先のウォレットに送金するっていうような
それ自体を全てプログラムにしてる、まあコントラクトと言うんですけど
だからなんかその団体自体を信用しなくても良いというか、プログラムになっているから
っていうのと、あとやっぱこういうアフガニスタンとか、国自体が不安定な状況だと、多分銀行とかも信用できる状況じゃないと思うんですよね、多分。
だから多分おそらく銀行送金とかも難しいのかなと。
信用できる状態の中で銀行送金するの難しいのかなと思っていて。
1:03:03
ただまあこれは、この場合はウォレットを持ってればっていう前提なんですけど、
ニーサリウムのネットワークを使って送金するので、
そういうどこか第三者、国とか銀行とかそういう不安定な情勢でもそういうところを信用せずに送金できるっていうもので、
結構ブロックチェーンの使いどころとしてすごい、何だろう、きれいな使い方っていうか、面白いなと思った事例ですね。
実際に、ブロックチェーンを使えば、どういう風にお金自体が、どういう経路で、どこに引き付いているのかっていうのも見えたりするんですかね、やっぱり。
そうですね。全てブロックチェン上に、どこからどこに送金されて、誰が差し受け取ったみたいな全部見えるんで。
俺と思てるぐらいのリテラシーが要求されるっていうのは前提あるんですけど、俺と思っていれば、そういう銀行とかそういうところを信用せずとも送金できるというところで。
だからあれかもね、こういう、まあ今回そのアフニア西さんの、なんか、「難民支援に」っていう感じですけど、
なんか今までも、そのいわゆる電子通貨って、そのアフリカだとか、そういう、まあいまいちこう銀行自体も信用できないかもしれないみたいなところに結構入り込んでってるじゃないですか、その電子通貨っていうのって。
だからこういう仮想通貨的な部分も、そっちの方がこう、ガーッと入っていくっていう可能性ありそうですよね。
それはありますね ちょうど前もちらっと紹介したんですけど
オードリータンっていう台湾のITの大臣の人が
あの人 仮想通貨にすごい熱心な人で
あの人は仮想通貨の本質的な良い点は何なのかっていう話をしてて
その中で第三者 全く見ず知らずの人を信用せずとも
異国の地にいる地理的に全く遠い人たち同士が
信頼を築けるというか
要はお金を送れるっていうのが
まあ本質的に仮想通貨というか
ブロックチェーンの本質的な価値だっていうふうな話をしてて
まあなんかそれがまさにこの例だなと思ったんですよね
アファニスタンっていう国の情勢が不安定な中で
国すら信用できない中でお金を送るっていうところを
ブロックチェーンであればそれができる
第三者を信用せずともできるっていう
なるほどね
っていうので
なんか綺麗な使い方で
そうですね これは活用方法としては
面白いし なんかすごくいいなって思う感じですね
っていうのが
今月の仮想通貨ですかね
1:06:00
なるほどね
今月はそうじてNFTがすごい盛り上がってたって感じですね
そうだね なんか
なんだっけ ヤフオクも確か
確か、NFTアイテムを取引始めるみたいな発表を確かしてましたよね
ああ、そうですね
あとLINEもやるって言ってたし
なんかLINEブロックチェーンっていうのが
一緒なのか、今
一緒なんですよ、LINEとYahooって
だから、たぶんそういうNFTアイテムの取引、
Yahoo.orgでもやるみたいな話になってると思うんですけど
なんかそのプラットフォーム的な部分にLINEブロックチェーンを使うっていうのが
さっき僕が話したJリーグのやつも ラインブロックチェーン使うみたいな話で
ああ そうなんですね
この辺が結構業界的にメジャーになりつつあるのかなって ちょっと見てましたけどね
うーん なんか個人的にはなんか
ラインブロックチェーンもそうだけど すごいまたガラポースだなっていう感じがしますね
まあね
なんか うーん
なんていうか、もうちょっと、まあ言い去りゲームだけじゃないけど、
まあいくつかグローバルで使われてるチェーンにしたらいいのになーって思っちゃいますけどね。
まあね、それは分からんでもないですけどね。
まあでもすごい盛り上がってますね。
GMOとかも、NFTのマーケティブレース立ち上げたりとか。
そうそうそう、してますね。
国内のことはどこもやろうとしてますね。
メルカリもさっきの話だけど、そうだし。
これからまたどうなっていくのかなっていうのは 気になる部分はありますけど
まだわかんないよね なんか まだまだわかんない感じするよね
まだまだ全然 実態が伴ってるとは全然思えないですね
だからこそスタートアップもやろうとしてるし 大手企業もどんどん参入しようとしてるっていう部分はあると思いますけどね
まだまだ完全に 陶器的な感じですけど
でも個人的にはあれかな、プロセッシングコミュニティが正しく評価されると嬉しいなっていう
これは完全にプロセッシング好きのコードを書く人間として言ってますけど
なんかね、たまに盗まれて、盗まれてってことはないけど、コードをコピーされてそれで売られたりとかしてることもあるんで、NFTみたいな感じで
うん
まあ結構プロセッシングはオープンなコミュニティだから
なんかその辺がね今後もうまく続いてくれると嬉しいなっていうのはありますね個人的に
うん
今月の仮想通貨はどなたですか?
また来月やります
来月もNFTの話かなまた
どうですかね
はい
じゃあまあそんなところですかね
はい
じゃあ今月もお疲れさまでした
はーい早いですね
リサイズFMのご質問やご感想
リクエストなどはハッシュタグリサイズFMで
1:09:02
Twitterにつぶやくか
あのショーノートにもあるお便りのリンクから
送っていただければ
配信なりで取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
リサイズFMは毎週金曜日に配信しています
Spotify、iTunesのポッドキャスト、Googleポッドキャスト
YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまでまた次回お会いしましょうさよならさよなら
(エンディング)
01:09:31

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