1. resize.fm
  2. #30 Brand New Matter (SubTop..
2021-05-28 52:35

#30 Brand New Matter (SubTopics)

Google I/O 2021の振り返り、Material Designのアップデート、Sidekick Browser、Discordのリブランド、スマートホーム規格「Matter」、Riverside.fmなど、最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/30-brand-new-matter

00:00
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズ編は
本山と出口が最近気になっているサービスや
デザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
さあ今回は
もう5月末、月末ということで
サブトピックスって言ってね
ちょっと2人で話したかったネタというか、今月あったネタみたいなものを、
小ネタ的にいくつか紹介していこうかなって思うんですけれども、
まずはなんて言ってもあれですかね、Google I/Oですかね、直近の。
Google I/Oどうでした?
Googleだなって感じ。
結構技術的な話題っていうか フラッターとか
マテリアルデザインとか ARとかそういうのが多かったですよね
そうですね ハードウェア的な取り組みだとか
そういうのも含めて Googleらしい技術寄りの発表が多かったなっていう印象でしたね
一番印象的だったのが このプロジェクトスターライン
なんか離れた人を離れた人というか 3D 映像で会話できるみたいなやつですよね
だからSF映画とかによくある感じのやつですよね
目の前に人がいるかのように リモートでも会話できるみたいな
まあ擬似的に3D映像を作る 特殊なディスプレイを使ってるってやつですね
見る角度によって 映る角度が変わってくる
カメラ自体もやっぱり 特殊なカメラ使っているのかな あれは
多分 3D用でモデリングしてる みたいな感じになるのかな あれ
どういう感じなんだろうね
リアルタイムでモデリングしてるんですかね
でも結構 レンダリングが大変そうですよね
今のところ 結構巨大な装置を Googleのオフィス内に設置して
今テストしてるみたいな話がありましたけど
そうですよね
でもなんかGoogleらしくて
夢があっていいなって思いましたね
そうですね
あと気になったのは
Google Workspaceのアップデート
なんか結構Notionとか
あとAirTableとか
あとDrockbox Paperとか
まあああいうやつをGoogleが
いよいよ自分自身でやろうとし始めたみたいなアップデートでしたよね
まあやっぱりこれもこの中というか
そういうリモートワークの需要っていうのをかなり受けてっていうような感じですよね
やっぱり
03:01
特にGoogle Locksとかがね
埋め込みが他のなんていうのかな
OGPとかいろんなもの埋め込めたりとか
あとはあれかGoogle Spreadsheetが
ガントチャート的なタイムラインを できるようになったりとか
そうですね あれ微妙に面白いトピックスでしたね
ああいうのは結構 会社だったら Google Workspace
どこも使っているところ多いだろうから
あれは嬉しいなって思いましたね
なんか他気になったのあります?
そうですね
でもMaterial Youはやっぱり
若干 デザイナーとしては 気になるところでありましたよね
そうですね じゃあ その話します バテラル言うの
まあ なんだんだろうね 一応 バテラルデザインのファツインニューっていう 最新情報のセッション 個別のセッションっていうのがあったんで
僕もそれチェックして 一通り見たんですけど
正直 キーノート見たときは これ大丈夫かなと思ってたんですけど
その Material Design の個別のセッションを見た限りでは
結構ちゃんと考えてるんだなっていうふうに思いましたね
特に僕が気にしてたのは アクセシビリティ的な部分とか
そういう部分は大丈夫なのかなって思ってたんですよね
例えばユーザーが本当に自由にカスタマイズできてしまったら
その辺をサービスとして担保できなくなってしまうんじゃないかと思ってたんだけど
完全にユーザー自身がカスタマイズできるって いうわけではないっぽいですね
そうですよね かなりなんていうか
そこもGoogleっぽいなと思ったけど
すごくシステマチックというか
アルゴリズムでアクセスビリティとかを 担保してる感じですよね
そうそうそう
要は背景に選んだ壁紙画像なのかな
それを基にして色を抽出し それを抽出した色から配色を自動的に決めるっていうような
しかもあるんですよね ちゃんとアクセシリティが担保できるように
気度とかも コントラストとかも全部計算した上でカラーパレットを作るみたいな感じですよね
そこはセッションの中でも言ってたけど 単純に色相だとか明度みたいなのだと
コントラストが十分に確保できない可能性があるので、
いわゆる、なんだっけ、標準規格というか、
標準的に決まっている、ウェブアクセシビティの標準で決まっている、
ルミナンス、いわゆる軌道的なものの計算をちゃんとして、
そうした上で、選んだ色から、それに合ったトーンっていうのを自動的に決めるっていうような、
ロジックを組んでるっぽいですね。
なんか、なんだっけ、ショピファイだっ、あれ、ショピファイだったかな。
06:00
どっかのリフトだったかな どっかのデザインシステムが
そういうアクセスビリティー考慮した カラーパレットを作るような
デザインシステムを作ってたけど
それをマテリアルデザインに 組み込んだような感じですよね
そうですね
他にもそういうカラーの部分だけじゃなくて
いわゆるインタラクションだとか モーション的な部分も
またちょっと改善されていて 今までのマテリアルデザインから
もうちょっと 何て言うんですかね 遊戯的な感じというか
フルイッドってめっちゃ言ってましたよね
うん そうそうそうそう
なんかセッションの中でも 今回そのマテラルデザインを変えていくっていうにあたって
3つ確か まず最初に決めたことみたいなのを言ってたんですけど
その中に 生命を感じさせる的なもの
生命を感じさせるっていうのを どういうふうにやるかっていう中で
多分 だから 壁紙で そういうのを変えていくっていうのを その一つだと思うんですよね
自然の色から抽出していくっていう意味で
そのインタラクションの変更とかも それを結構意識していて
単純に無機的なものではなくて 有機的なものとして接せられるようにするっていうような考え方で 作っているっていうふうに言ってましたね
ね、それ、まあ、なんかその現れが一つが、あのなんかバウンス、 UI 全体がバウンスするんですよね。
なんか、あれ、いや、なんかどっちかというと僕、あっちの方が、なんか実装とかどうするんだろうって気になったんですけど。
実装?
いや、iOS だと、例えば、iOS だと、例えばあのリストとかだと、上のエッジをこう、なんだろう、スクロールするとバウンスするじゃないですか。
はいはいはい。
まあでもそれってそのテーブルの UI の中身だけの話だけど
ああそうねまあスクロールビューっていうビューの中で定義されてるものだから
そうあくまでコンポーネント内のその一部がバウンするっていうような感じだけど
今回のあのキーノートとか見ると全体がバウンスするじゃないですか
なんて言ったらいいのかな
まあそのテーブルビューだったらセルの中身とか
そのセルの中身にあるボタンとかも含めて全部がバウンスするみたいな感じになってて
あれは多分マテリアデザインの用意されているコンポーネントを使えば
Yoshinaにやってくれるんだろうけど
そっから揃えた場合はすごい大変そうだなって
まあ そうですね
でも個人的には割とあれはポジティブに受け取っていて
今までのやっぱりAndroidのスクロール
バウンスの表現ってなかったんですよね
なんか 端までいくと パーンってなんか端っこがエッジが光るみたいな表現しかなくて
僕とかは やっぱり iOS に慣れてる人間からすると すごいグッて押された感じ
止められた感じが すげえすんだけど
バウンス表現は やっぱりいいなって いうふうに思いましたね 単純に
09:04
なんか あなたのキーノート見てて 言ってることが結構 Apple
アップルが数年前に言ってることと オーバーラップしてる感じがありましたけどね
ちょっとまだね 具体的な情報っていうのは そこまで多く出てないんで
一応 ベータ版も出てるんでしたっけ Android 12 の
そうなんですね
同日リリースなんで 一応 試そうと思えば 試せると思うんですけど
まだ僕はちょっと試せてないので
実際に見てとか
もうちょっと情報が出てきてきたら
なんか考え方というか
どういうものなのかっていうのを
もうちょっと話せるのかもしれないですけどね
実際こう何だろうな
大きい会社で
自社のアプリをiOSとAndroid両対応している
みたいな場合に
Material You とかどうするんですかね?
どうすんすかね?
会社としての CI/VI みたいなものも うまくバランス取れるのかなっていう
まあブランディング的なところに 関わってきやすそうですよね
そのカラーリングっていう意味では
今までなんか Material Design って
その まあ その 色を自由に変えれて
その色によって そのブランドっていうのを表現できますよって いうふうに確か言ってて
まあ それを完全に崩されるんで
まあ それを完全に崩してきたっていう感じなので
まあ でもなんかね これ まあ そのなんて言うんだろう
これに限らないんですけど 今回のその Google の発表というか
割と全体的に凄い世相を反映してきてるなって 当たり前なんですけど 印象を僕は抱いていて
だからMaterial Youも こういうカラーリングを変えられるっていうのは 個別のセッションで言ってましたけど
個人個人を大事にするって 言ってたんですけど
これって いまいる インクルーシブデザインとか ダイバーシティを大切にするみたいな
現状の よくある世の中の流れに沿った 発想なんじゃないかなって思ったんですよね
だから そういう取り組みを Google も意識してやってるんだなって思いましたね
ひょっとしたら もう アプリで 会社のブランドとかを 全面に出すとかってのは もうなんていうか
古くなってくるのかもしれないですね
でも Google 自身はどうするんだろうなと思うけど
まあ Google はもう プラットフォーム だよ
僕はインフラとか そういうツールになり得る アプリケーションとかサービスっていうのは
全然これ受け入れられると思うんですよね
12:00
なんか ある程度 もう インフラになってるとかっていうベースになってたりとか
ツールだからっていう割り切りがあるからっていうのがあるから
受け入れられるかなと思ったんですけど
これから新しくそういうところの画像を崩していこうというスタートアップにとっては
やっぱりなかなか一つの武器であるカラーというブランドリソースを奪われるというのは
もしかしたら大変かもしれないですよね
逆にそれを逆手に取るというのはあり得るかもしれないですけど
そうですね
実際にLINEとかも着せ替えできたりするわけじゃなくて
まあだからもういいのかもしれないねそういうところは
そういうインフラになってるようなところとかっていうのは
確かにね
まああとダークモードとか出てきた時点でもなんていうか
結構なんていうの一つのブランドイメージを突き通すのってなかなか難しくなってきた感じがしていて
まあでもダークモードはまだコントロールできたからね
いやコントロールできるけどね
自分たちでコントロールできたから良かったんだけど
もうそれを完全にコントロールできなくするっていうような感じだから
まあどう結構また高次元なデザインシステムっていうのも
サービス側には求められてるっていう印象がありますね
そうですね
そのブランドの構築っていう意味でも
そうだからレール、マテリアルデザインのレールに乗っちゃえば
すごく高品質なものが早くできるんだろうなって思うけど
レールを逸脱するのがより大変になった感じがする
あとなんかフォントとかもバリアブルフォントを使ってみたいな話ありましたよね
ありましたね Google Sansでしたっけ
社内用なのか発表資料用に使っているGoogle Sansっていうのを
もうちょっと展開していくよっていう話とともに
それバリアブルフォントでどんな状況にもフレキシブルに対応できるようにしていくっていうのは
まあ いわゆる MaterialU と同じような考え方で
個別に合わせたアクセシビリティを提供するっていうような部分もあるのかもしれないですね
Google I/Oはそんな感じですかね
そうですね
Wear OS のアップデートとかもあったけど
うん って感じでしたね
使ったことないから いまいちピンとこないです
あんまり使ってないし って感じでしたね
あと Google Photos が結構タグ付けというか
物体を認識して 物体で探せるようになるとかありましたね
機械学習的なものですよね 多分
今までも顔を認識して その人のとか
そういうのでスマートフォルダー的に集めるものはよくあったんですけど
それだけじゃなくて 例えばバッグの色 形状みたいなのを認識しつつ
15:03
それで集めて自動的にアルバムを作るみたいな
確かそんな感じのやつでしたよね
まあまあなんか 全体的にGoogleが今までとかいうか
今もずっとやっているものが順当に アップデートされてっているっていう印象が
そうっすね
ありましたね
全体的にGoogleだなって感じだった
そうそうそう
まあでもね
まあ別にネガティブなことじゃなくて
そうそうそう
Googleが得意なことをなんかやってるなって感じ
地道に伸ばしていってるなっていう
まあなんかいい感じの発表だったと思います
逆になんかあれってのがない感じがする
あそうそう
驚きみたいなものはそこまでなかったんだけど
でも順当に未来を作っていってるっていう印象でしたね
前だと もう今じゃ全く聞かないけど Google Duo だっけ?
メッセージングアプリみたいなやつとか
Google Pads だっけ?
翻訳してくれるイヤホンみたいなやつとか
なんかちょっと変わりだねというか 飛び道具的なのがあったと思うんですけど
今回はそういうのはあまりなかったです
そうですね
じゃあ次の話題言っていいですか?
どうぞ
先週もなんとなく話しましたが
僕、使っているブラウザを買いまして
言ってましたね
具体的にはサイドキックブラウザーというのに変えたんですよ
知らない
サイドキックブラウザー
これね、基本的にはクロニウム上で動いてるんで
ほぼほぼ Chrome なんですよ ほぼほぼ Chrome なんだけど
それを この Sidekiq 自身は 仕事用 OS とか
ブラウザフォワーって言ってるんだけど
今までのブラウザっていうのは ブラウジングのためのブラウザだったって言ってて
それ当然だと思うんですけど
要は検索して見てっていうことをするための ブラウザだったんだけど
もうちょっと そういう仕事をするためというか
作業をするためのブラウザーっていうのは
別の形で考えなきゃいけないんじゃないかっていうふうに
まあ 考えてて
そこを起点として
まあ こういうサイドキックブラウザーっていうのを作ってるっていうふうに
まあ コアンダーの方とかは言ってるんですけど
具体的にどういうものかっていうと
なんかこう 左に
まず特徴的なのが
ブラウザーの左側
ほぼほぼ Chrome なんですけど 見た目は
その Chrome の右側に
こういうアプリケーションを ストックできる
スペースがあってですね
タブみたいなもんですね 個別の
Macのドックみたいなやつ
そうそうそう
今まで 僕だったら
固定ピンするみたいなので
18:01
タブを縮めて
ポコポコ置いてたんですけど
それを全部左側に 持っていったみたいな
これはなんかすぐアクセスできるようにするみたいな
このDocみたいなやつは常に表示されてるんですか?
そうですね 基本的には常に表示されています
これを消す もちろんここは編集できるんで 追加したり削除したりできるんですけど
なんかこう 起動するっていう概念があって 単純にクリックするだけなんですけど
だからそれと同じように、コマンドWかな。
コマンドWしたら、普通は多分閉じるじゃないですか。
閉じるんじゃなくて、これはここに固定されてるものなんで、
閉じないんだけど、なんかもう消すみたいな。
今まで使ってたセッションをもう消す、閉じるみたいな。
そういう概念になってて。
それなんかブックマークに入れとくのとは違うんですか?
ブックマークバーに。
まあ 似てるようなものだとは思いますけどね
単純にアクセスしやすくしてるっていう部分と
あと なんだっけ アカウントの管理とかっていうのも
しやすくなっていて
例えば ドライブがあったとして Googleドライブ
個人用 自分でプライベートで使ってるものと
仕事で使ってるものってあったとしたら
アカウント別じゃないですか
なので その違うアカウントで入っておけるんですよ
このタブは仕事用のアカウントで入ったGoogle Drive
このアカウントドライブは個人で入ったドライブみたいなアカウント
今Google Driveを参考にしてみましたけど
そういう感じでアカウントを分けられるんですよね
へー
それはドックのアプリケーション単位で分けられるっていうこと?
そうそうそう
じゃあChromeに標準であるセッションみたいなやつとは違うんだ
クロームでも右上にユーザーがあってユーザー切り替えられてるんですか?
はいはいはいはいはいそうですね
あれとは違うんですか?
あれってもかなり全体的に変えるじゃないですか
あれを個別のアプリケーションでやるって感じですね
それはいいですね
あとなんか通知の管理とかもしてくれて
管理というか通知があった場合にそこにマーク出してくれたりとか
まあ そういうのは
おだしょー:ああ そんなことできるのか
おだしょー:へー
おだしょー:で 僕が個人的に良かったなと思ったのが
最近ね Chrome ずっと使ってたんですけど 僕も
まあ ずっとっていうか 最近っていうか もうずっと長年使い続けてるんですけど Chrome は
なんか最近 特に重くなってきてるなっていうのを すごく感じていて
おだしょー:それを この Sidekick ブラウザーでは改善していて
まあなんかAIでっていうふうに言ってるんですけど
その使ってないだろうそのタブのセッションを閉じるみたいな
タブ自体は閉じないんだけど
なんかいい感じにその人が今使っているようなタブにリソースを集中させるみたいな
21:06
ような感じで動作を軽快にしてるんですよね
なのでなんか結構サクサク動くんですよ
アカウント単位でユーザー切り替えできるのいいな それは
あとは アドブロックが入ってたりとか
あとは これ クロームにもさっき言った アカウントのセッションがあるって言ってましたけど
これ セッションを自由に作ることができて
セッション 自由
普段使っている仕事用のセッションみたいなのが あったとしたら
大体これとこれとこれは開いてるみたいな
なるほど
セットがあるじゃないですか
そのセットを保存しておけるんですよセッションとして
それいいですね
それを複数管理したりとか自由に呼び出してたりして
それいいな
っていうやつですね
僕なんかChrome3つ入れてるんですよ
3つ立ち上げてるんですよChromeを
それぞれのChromeをこれは仕事用
これは、なんかこのPodcastを撮る時を、これは、みたいな。使い分けて、デスクトップも分けたりしてるんですけど、
そういうのができるわけですね。同じブラウザで。
こんな感じでセッションを呼び出して、これをスタートする、これをスタートする。
それいいですね。
管理できるんです。
それめっちゃいい。
変えようかな、僕も。
これはね 正直 めちゃくちゃ僕の中で 良かったな 変えてみて
ベースはChromeですもんね
ベースChromeなんで 拡張とかも 全部同じように使えるし
基本的な操作は 方法Chromeなんですよ
そこにラップアップして 機能を追加してるっていう印象
Braveブラウザーとかと一緒ですよね 多分
そうですね そんな感じで
一応なんか ビジネスなので マネタイズもあるんですけど
基本的には そういう なんだろう B向けっていうんですかね
チーム向けに課金プランっていうのを提供していて
その まあ 個人で使ってる分には 正直 課金しなくても十分使えるって感じですね
課金すると何が起こるんですか?
なんか結構チーム系のものが 強化される的なものだった気がしますね
あと今後はもうちょっとその辺も強化していって セキュリティだとかそういうものも
ついなんかもうちょっと強化していく みたいな話は確か書いてあった気がするな
良さそう いいですね
うん これはね本当良かったよ
僕は前から言ってるように ブラウザーで Chrome OS 信者的な立ち位置になるので
24:08
だから Messenger だったり Markdown Editor だったり
カレンダーとか ドライブとか そういうものを
今までもずっとブラウザーベースで ほとんど使ってたんですけど
それ以外にも Notion だったりとか
あと TweetDeck
TweetDeck も Web で使えたので TweetDeck 追加したりとか
あと 情報収集用の Feedery とか
あと Discord も僕は入れてるかな アプリケーションに
- Web? - そうそう
- Web 用の Discord があるじゃないですか - あるんだ 知らなかった
あるあるある あるんで その Discord も追加していて
なんか まあ 普段 ボイスチャットじゃなくて チャットぐらいしかしないんで
チャットだったら別に Web でもいいかなって感じで
それも追加していて 気軽にバーって切り替えながら
チェックできるようにしてますね
へー いいですね 僕も使おう
これは本当 おすすめですね
最近僕が使った中では割とおすすめな
他にもいろいろ機能があるんですけど
僕はまだあんまり使いこなせてないかもしれない もしかしたら
なんか Google Notes っていう メモを書けるようなやつがあるんですけど
それがブラウザー内で標準で備わっていて すぐ Google Notes が呼び出せるみたいな
なんか機能があるんですけど
それもちゃまさんが好きなやつじゃないですか
まあまあまあちょっと 僕の用途とは若干違うんで
まあ結果的に使ってないんですけど
なんかこう新しいタブ開くと
今 どれぐらいの アドブロックしたり トラックをブロックしたりとか
どれぐらいメモリーが セーブできてるよっていうのを
出してくれたりしてるんですけど
僕も…
こういう感じで頑張ってるよっていうのを アピールしてくれる
そう
僕も仮想通貨関連の調べたり
仮想通貨関連のサイトとか アクセスするように
Braveブラウザー使ってるんですけど
ブレブブラウザーと同じように クロミウムベースの
基本的にアードブロックをメインにした ブラウザなんですけど
やっぱアードブロック入ってると 早いですね
うん そうですね
でもサイドキックにして 体感的に 個人的には早くなったんで
そのなんか リソースをうまくやってくれてるやつか
まあでも それによる弊害っていうと あれですけど
なんか ずっと使ってなかったタブをパッて開くと また読み込み直すっていうみたいな
まあ 処理は入ってしまうんですけど どうしても
まあ でもそれはしょうがないかなっていうふうにも思ってますね
っていうやつなんで ぜひサイドキックブラウザ使ってみてください
使ってみます
27:01
じゃあ 次
僕 最近気になったのは
ディスコードの話 さっきちょうど出たけど
ディスコードリブランドしたじゃないですか
うん、しましたね
あのお知らせの文章が見ました
なんかすごい良かった
これはなんだろうな
なんかまずヘルプサイトかな
ヘルプサイトで今も見れるのかな
6周年を迎えてリブランドします
みたいな記事があるんですけど
うん
なんかそもそもなんでリブランドに至ったのか
みたいな話とか書いてあって
左右対称
もともとDiscordの
これ何なんでしょうね
何なんだろうね
結局何なのかは
明言しなかったよね
何なのか分からないんだけど
スペースインベーダーみたいなやつ
僕は勝手にゲームコントローラーなのかな
って思ってましたけど
これがね
これがね、結構左右非対称でデザイナー的にも結構こう、
汚用しづらいみたいな話もあったし、
まああとそもそもこれが何なのかっていうのが、
シャーナーの人間も誰も知らなかったみたいな話が書かれてて、
結局でも何だったんだろうなぁ。
そうそうそう、結局何なのかは分からないんですけどね。
そうそう。
っていう、まあそういう経緯があって、
まあ変えましたみたいな話があって、
でもあとそれとは別に、
そのDiscordのアプリ内でもお知らせの文章が
これ多分主にユーザー向けだと思うんですけど
ユーザー向けにもあって
で結構こうなんだろうな
DiscordってTwitterの公式アカウントもそうだけど
かなりなんかこうフランクで
なんかまあ友達に話すみたいな感じの公式アカウントなんですよね
そのなんかそのブランドイメージをそのまま
その延長線上の文章なんですけど
結構こう個人的にはすごいフランクで
フランクっていうか
フランクなんだけど
ちゃんとなんでこれやったのかみたいなところが
ちゃんと書いてありつつ
これまで扱ってくれてありがとうみたいな
そのユーザーに対する感謝みたいなところも含めて書かれてて
これすごくいいなと思ったんですよね
なんか言うなんかブランリブランディングって
僕も会社でやったことあるんですけど
なんか結構その告知するときの文章って難しいなって思ってて
なんかそのリブランドするだけだったら別にユーザーにそこまでメリットないじゃないですか別に短期的には
うんそうね
まぁ大体は会社の事情でやってることが多いから
なんだけど
なんかそれをなんかちゃんと
ユーザーに対する感謝みたいな感じでちゃんと伝えてるのが
結構この文章がいいなと思って
30:01
でも結局このブタなのかスペースインベーダーなのかは
ちょっと何なのかわかんないんだけど
っていう感じでディスコードはさらに好きになりましたね
まあ、よりなんかゲームコミュニティみたいなものに
寄り添ったカラーリングだったり
テキスト 本当のスタイリングっていうふうになったような印象がしましたね
カラーリングも全体的にモダンな感じになりましたよね
割と綺麗というか彩度の高い色 優細色をよく使うようになって
本当もボールド インパクトのロッキー ボールド系のフォントを使うっていう感じで
まあすごいコミュニティに寄り去ったというか
ディスコードらしいなっていうふうに思いましたけどね
うん
なんか社内でこのロゴが何なのかが
このロゴマークが何なのかわからないとか
なんかうちの会社でもあったなと思って
わからないとか
その左右非対称で運用しづらいとか
なんか色が違う
でもね僕この修正ね
すごくよくわかってね個人的には
その左右非対称っていうことよりもね
細かい線が多すぎるんですよ その方が結構大変なことが多くて実は
まあ要は小さくした時になんか潰れちゃったりとか 印刷する時に大変だったりとか制約があって
例えばなんかこういうカットをしたいと思っても カットできないんだよねそこは
はいはいはい
細かさぎで
はいはい
っていうことが起きてしまったりとか まあなんかそういうのがあるんで
まあそういうのをなくしたいっていうのはデザイナー目線としては まあ確かにあるようなって思いましたね
うん
あとなんかこの若干、昔の色ってなんかこう淡い紫じゃないですか
なんかこれもなんかちょっと運用しづらそうだなって
なんかその僕の会社も同じようなもんでがあったんですよね
なんかこの今モテマさん見せてるけど
旧ロゴが結構こう、なんというかはっきりしない色で
そもそもこの正確な色も誰も知らないみたいな 知らないって
なるほどね
があったりとか
そういうのを思い出してみてました
じゃあ次はですね この方から
以前からなんかちょっとなんとなく
配信 ボッドキャス層内でも ちょっと喋ったりしてたんですけど
スマートフォームの共通企画プロジェクトっていうのが
ちょっと1年半ぐらい前かな 進んでたんですよね
最近だと Google Amazon Apple とか その辺がスマートフォーム系の製品というか
ハブになるやつを出したりとかしてましたけど
それの全部企画がバラバラだから
33:01
どれに対応してて どれに対応してないみたいなのが
ちょっと反乱してしまって 良くないんじゃないかっていうのをきっかけに
そういう IoTが得意なジグビーっていうところが中心になって
そういう共通企画を作りましょうっていう働きかけをしてて
それに対して Google Amazon Apple も乗って
みんなで企画を決めようっていうふうに やってたんですけど
ようやくそれがだいぶ形になってきて
今までは Project Connected to Home over IP っていう
チップ 訳してチップっていう名称を使ってたんですけど
その名称とかもリブランディングして
Matter っていうんですかね これは
Matter っていうブランドで
いよいよ今年から 具体的な製品 ハードウェアを出していきますよ
っていう発表をしてましたね
これはもう ジグビーが出してるってことですか?
ジグビーがっていうか ジグビーを中心となって
いろんな会社が いわゆるW3Cみたいな感じで
ワーキングループ作って 企画を決めてるってやつですね
なるほど
それがいよいよ形になってきて
今年の2021年後半には 最初の製品
マッター互換の最初の製品が リリースされるっていうようなことで
いよいよ ここまで来たなっていう感じで
割とでも僕が思ったより早かったんで 楽しみだなっていう気がしてますね
これができると 何ができるようになるんですかね?
要は今までだったら ホームキット対応製品かどうかを調べたりとか
Google Echoに対応してるかみたいな そういうGoogle Echoじゃないか Amazon Echoか
に対応してるかとか Google Homeに対応してるかっていうのが個別になってたので
選択肢を選ぶのも大変だったんだよね
自分がどれを買えばいいのかっていうのが
それがしやすくなるっていうのもあるし
そういうサードパーティメーカーが作るっていうにあたって
対応するのも楽になるっていう
全部に対応するっていうのがすごく大変だったけど
それを一つの企画でやれるようになるから
その辺も楽になる
結構そういうサードパーティー向けに
そのドキュメント、リファレンスをちゃんと提供していくっていうのも
すごく重要視してるらしいですね、このワーキンググループは
まあこれまで このスピーカーは Alexa 対応してるけど Siri は対応してないとかね
そうそうそう
Apple も入ってますよね
Apple も入ってますね
そこはなんか大きいですねやっぱり Google Amazon Apple が入ってる
36:03
なるほど
じゃあホームキットどうするんだろうな
ホームキットもだから対応するんじゃないですか
対応するのかな?さすがに
対応するんだと思うよ、さすがに
してほしいよね、むしろ
むしろはApple HomeKit対応製品でどっちかと少数派じゃないですか
そうですね
なんか一部ではLINEのクローバーはどうなるんだろう?みたいな話を見かけたけど
そういえば、ありましたね
ありましたね
ありましたね
どうなるんですかね
でもまあ逆にそういうなんか新しい
例えばそういうスマートスピーカーが出たとしても
このMatterに乗っかってれば
個別対応がいらないって話ですもんね
Amazon、Apple、Google、Perf,Ikea
Ikeaね
フィリップス入ってないのかな
フィリップスフィルのあたりとか
どういう扱いになるのかっていうのは
ちょっと謎ですけどね
でもフィリップスってもともとジグビーでやってるから
間接的に対応されてるしないのかな
ちょっとその辺はわかんないですね
ジグビーアライアンス
今後もこの辺の動向は
個人的には追っていきたいなっていうふうに思ってますね
IKEAが対応するのいいですね。IKEAなんか地味にスマートライトとかスピーカーとか出してるんですよね。
出してますね。
Philips Hueに乗っかったやつだよね。
そうそうそう。
今後も僕としては注目っていう感じかな、ここは。
じゃあ次。
僕らのこの podcast の 録音の話なんですけど
お はいはい
最近 リバーサイドFMっていうのを 使い始めましたね
うん リバーサイドFM
まあ そもそも またDiscordの話になっちゃうんだけど
ずーっと僕ら Discordで 録音をしてたんだけど
なんか最近 遅延を感じることが 多かったんですよね
そうね なんか 常にっていうよりは
一時的にすごい遅延があったりとか そういうのありましたよね
このタイミングだけすごい遅れて聞こえるみたいな
500ミリ秒とかそんな程度の微妙な遅延なんですけど
なんかこうポッドケースを長く収録してると ちょっと気になるみたいなことがあって
色々こう彷徨った結果 Riverside of H.E.M.というものに行き着いたって いいような感じですよね
元々は僕がたまに聞いてる ドリキンの 聞いてるっていうか見てるかな YouTube の
39:02
なんか連続散財小説っていう YouTube があるんですけど YouTube チャンネルが
そこの中で確かその ドリキン自体も そういうポッドキャストとかやったり いろいろやってて
その中でリバーサイドFMっていうのが 紹介されてて それを僕はちらっと覚えてたので
ちょっとじゃあこれどうっていうのを試してみて
なんか良さそうみたいなそんな感じの流れでしたよね確か
でまぁ何かっていうと完全にブラウザー
ウェブ完結でお互いの顔を見ながら
画面共有もしながら録音ができるっていうやつだから
まあポトキャストの収録だけじゃなくて
例えばなんか普通にこう
まあズーム代わりというか
にも使えるっちゃ使えますよね
そうですね
確かゲストとして呼ぶのもURLだけで
そうそうそう
呼べるって感じで
よくできてますよね
リバーサイドユーヘム内に
スタジオっていう概念があって
そこでこうセッティングして
ショートタイルURLを発行して
そのURLをゲストが押すだけで
アカウント登録とか特にせずに
その収録に参加できるって
いいような感じですよね
そうそうそう
っていうなんかまあブラウザーでできるんだけど
まあマイクの設定とかカメラの設定を切り替えたりとか
うん
まあ割と高機能ですよね
その画面共有の画面自体も
多分これどれぐらいでしたっけ
720pでしたっけ
1080pでしたっけ
そうですね
どうだったかな
まあ全然別に
そうそうすごい
気にならない
綺麗に
うん
やれているので
録音とかもやってくれるし
そうね
そうそうそう
結構特徴なのが録音が人ごとにラインを分けて録音ができたりですよね
その辺は編集しやすいようにっていう感じですよね
結構多分リモートでのユーザーインタビューとかにも使えそうだなって思いました
使おうと思えば全然使えますよねこれ
全然Zoomよりやりやすいかもって思いましたね
あとなんかさっき気づいたけど画面共有が複数人でできるっていう
一人で取り合うみたいな感じじゃないっていうのすごいいいよね
これZoomにも入れてほしい
なんか会社でよくあるのがちょっと画面共有もらっていいですかって
もらいますみたいな
もうもらうっていう概念なくなるっていう
俺が俺がみたいな
これいいですよね
リサイズFMの収録でも
だいたい話す方が画面共有して
それを見せながら話すっていうスタイルでやってるんだけど
今回みたいな両方がトピックを持ち合って話すみたいな時
42:01
どうしようっていうふうになってたんだけど
二人とも表示すればいいやみたいな感じになって
すごく便利ですね
うん いいですよね まあ あと地味にチャットがあるとかもね
テキストチャットね テキストチャット これも結構 わかってるなっていう感じがして いいですね
その辺は前のクイールじゃないですけど 全部盛りって感じですよね
最近こういうのに必要な機能を全部入れましたよっていう
あと一応 編集機能もあるんでしたっけ
一応ブラウザ上で編集ができたり
ちょっとその辺は僕らまだ
普通にローカルで編集するから
使いはしないんだけど
あとあのエコーキャンセルがかけられたりとか
あとそのお互いの収録環境
その音声のインプットに何使ってるとか
そういうのが見えたりするのが
結構収録する人にとって嬉しい機能が集まってる感じですよね
そうですね
あとライブストリームもできるんですよね
TwitterやYouTubeとかに
そのまま配信するみたいなのが一応できるみたいですね
僕ら結構クラブハウスが流行った頃に公開収録をちょっと試してみようって言って
クラブハウスをやってみたり、Twitterスペースやってみたり、
あとDiscordのStagedChannelっていう、クラブハウスクローンみたいなやつが最近できて、
それも試してみたりとか、いろいろ手をつけてたんだけど、
結構やろうと思ったらこのライブストリーム、
リバーサイトからできるなら、これでいいかもしれないですよね。
そうですね。
プライシングですよね、問題は。
問題はなのか。
問題はなのかあれなのか
僕らにとっては問題はないんだけど
まずプライシング何かというと
収録時間課金なのか
収録時間で課金されるんですね
そうですね
リミットが決まっていて
たぶん一番安いBasic planっていうやつだと
一月にレコーディングできる時間が2時間って決まってるんですね
うん
で、なんかこのまあこのなんかプライシングがちょっとなんかまあイマイチなところがあって
ベーシックだと月2時間、スタンダードだと月5時間で15ドル、プロだと月15時間で24ドルっていう
なんていうか僕ら1回の収録でまあ2時間、3時間ぐらい喋ってるから
喋りすぎっていう話やるけど
それを4回やるとしたらまあ普通に自由に時間。
で、まあプロか、みたいなね。
45:01
でも月24ドル、全然これなら払ってもいいんだけど。
そうね。
なんかもうちょっとスケールするような感じになってるとか、
なんかもうちょっとなんか違う感じの課金単位になってると嬉しいなっていうのありますけどね。
そうですね。結構刻んでくるなっていう課金体験なんですよね。
まあなんかストレージとかの関係でレコードの時間単位にしてるのかな
ちょっとその辺はわかんないですけど
でも基本的な使える機能は多分その有料プランはあんま変わんないんですよね
多分その時間が変わるだけで
そうですね
でまあこれはなんかいいのか悪いのかわかんないけど
僕らはローカルで普段収録してそれをローカルでミックスしてるから
その Web ブラウン リバーサイド上では別に録音しなくていいっていう
まあこうズーム的な使い方ですよね
そうそうそう
で それをする限り無料で使えてしまっているっていうのがあって
まあいろいろプライシングミスってる感じがしますよね
これは永久無料なのかみたいな
なんていうか
感じでちょっとハックして使ってる感じになってるからね
なんていうか教えてあげたい プライシングそこじゃないっすよって
真似対応するところは違うんじゃないかっていうね
これで別に僕らも課金して遅延をよりなくしてクオリティも上がるみたいな優先プランみたいなのがあるんだったら全然払ってもいいかなって気がしますね
全然月に20ドルくらい払いますよね
これは普通にPodcastやってる方には非常におすすめなんじゃないかっていう
そうですね
まあ複数人でPodcastやってるってことはあったり
リモート収録する ボッドキャストする人には
ぴったりなんじゃないかなっていうサービスですよね
今日も試してますけど
ほぼほぼDiscordであったような遅延っていうのは感じないですよね
ないですよね
多少のラグ 本当に多分数ミリセッグレベルのラグっていうのは全然あると思うんですけど
クラブハウス並みのスムーズさですよね
これは久々に、日だけどすごいいいサービスですね
いいサービスですね
インターフェイスもモダンな感じで
そうそうそう、全然パッと使えますよね
なんか確か、去年の…
ん?去年か2019年あたりに確かこういうのを作り始めたっていうのをどっかで記事で見たような気がしますけどね
まあなんかこれもでも、そのコロナ、この中のリモートの環境っていうか、時代の波に乗って、
なんか利用者数を増やしてんじゃないかなっていう気がしますね。
個人的に名前も好きです。
リバーサイドFM。
先にリバーサイドにいますって、今日も言ったけど。
なんかね、プールサイドFM。
48:02
リファサイドFMやら、もうそのうちシーサイドFMもできて、ロードサイドFMとかできるんじゃないですか?
いいですね、これは。
ロードサイドFMとかありそうだけどな。トラックのあんちゃんが聴いてるみたいな。ちょっとナウイっていうか、
ちょっとなんか、そういう流行に新しい、なんか、トラック運転手とか。 いや、ドライブ向けのね、ドライブ向けの曲を集めたね。
とかなんかこうそういうラジオ番組みたいな
ありそうだけどね
そういうテーマを区切ったそういうFMというか
曲が流れるサイトいいかもしれないです
めっちゃ話がそれだけど
まあちょっとそろそろ時間なんでそんなところですかね
今週はちょっといくつかツイートを頂いているので
それも紹介しようかなと思ってるんですけど
先週の出口君がデザインリサーチの教科書という本を読んだという話を受けてですね
いくつか感想など頂いていて
これはなんて呼ぶんですか
みおさんから「別れ見の深い回でした」っていうコメント頂いてますね
良かったです
僕 仕事で若干 最近って言っても もうちょっと前なんだけど
一緒に仕事したことがあってですね 三尾さんと
その時 割と三尾さんは ユーザーインタビューをするインタビューアーっていう役割をやったりしていて
結構 そういうとこにも深く関わっているので
「ああ これよくわかるわ」っていう話だったのかもしれないですね 日比田っていう
個人的に他にも僕に直接感想を送ってきてくれた方もいて
あ 本当?
へー
あの 直接の知り合いでね
うん
なんか 結構インタビューを普段してる人にとっては
あるあるだったのかなって感じでしたね
そうですね
ちょっと入りきれなかった部分をアフタートーク
YouTubeで配信している After Talkでも配信しているので
よかったら そちらも一緒に聞いてもらえると いいかもしれないですね
あと なんか…
Podcastを集めているサービスっていうのですかね
Podcast Freaksっていうサイトがあってですね
そこに Resize.HEMを追加していただいたっていうふうに ご報告いただいて
そうなんですね
ありがとうございます
60分って長いな
いやいろんなそのポッドキャストの何分かっていう表示が今あるんだけど
60分60分っていうのが 後的に他と比べて長いなと思った
51:02
確かにこの割と15分30分っていうのが多いんですね
こうやってバーって見てると
でも中には90分とか60分っていうのももちろん
まあ しかも60分毎週やってますからね
そうですね
一応毎週金曜日にやってるので
一応短くしようという気持ちはあるんですけどね
まあまあ これを機会にまた聞いていただけたら幸いです
はい そんなところですかね
ちょっと今週というか Subtopics 話すネタ
いっぱい僕ら持ち寄ってるんですけど
今回の本編だけでは 予想通り話しきれなかったので
この後またアフタートークという形で話して 収録して
それをまたYouTubeの方に配信しようと思うので
もし気になった方は チェックしてみていただけると嬉しいです
そんなところで
リサイズMへのご質問やご感想は #リサイズMでTwitterに追い上げてください
こんな感じで取り上げるので ぜひぜひお願いします
イサイゼフィムは毎週金曜日に配信しています。
スポティファイ、iTunesのポッドキャスト、Googleポッドキャスト、YouTubeなどで配信してますので、よかったらチェックしてみてください。
ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。さよなら~
さよなら~
♪~
(エンディング)
52:35

コメント

スクロール