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2024-03-25 07:09

125 声日記 両国の話

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サマリー

彼は昨日、両国の慰霊堂と葛飾北斎の美術館に散歩に行きます。慰霊堂では国内外の観光客が訪れており、戦争に関する展示があります。両国は大相撲の街でもあり、江戸東京博物館もあります。

両国の慰霊堂と資料館
はい、投資家の renny です。3月25日午前5時51分です。
昨日の話を終わりにしようと思います。 昨日ですね
午後から妻と 散歩と言いますか
自宅から 少し歩いたんですけれども
目的地はですね、両国の方にあります 横浜町公園
この中にですね 慰霊堂っていうのがあるんですよね
ご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですが
ここの慰霊堂っていうのは、亡くなった方というか犠牲になった方を
弔うというか、そういうようなところ、慰霊するところなんですけれども
東京は過去に、いろんな災害災害とか、そういう悲しい出来事があったと思うんですけど
その中の二つ、一つは関東大震災ですね
それからもう一つは第二次世界大平洋戦争
東京の空襲ですよね、東京大空襲
大空襲っていうのは3月10日にあったっていうことになってるんで
本日、3月だっていうことでですね
毎年ってもないんですけれども、たまに思い出したらですね
その両国の慰霊堂まで歩いて散歩するみたいなことが長い間やっててですね
それは子どもが幼い頃からやってたことでありまして
昨日慰霊堂に行って、慰霊堂の同じ公園の敷地にあるような資料館みたいなのもあるんですけれども
これ結構、震災で焼け残ったものであるとか
空襲で焼け残ったような実際のものとかですね
そういうものが展示されてて
一度は見ておいたほうがいいんじゃないかなというふうに思うような展示がたくさん並んでいます
気を感じたことのひとつは、外国からお越しの方が
外国人の観光客等式人がですね
見学に来られてるっていうのが印象的でした
そういうところに関心を持たれているのが感じられましたね
今、ロシアとウクライナで実際に
もちろんあとイスラエルもそこですし
それ以外にもですね
いろんな戦争、紛争っていうのが起こっている中で
空襲の事実というか
葛飾北斎の美術館と両国の魅力
何があったのかっていうのを見ておくことっていうのは大事だと思いますし
また一方で年始から大きな震災であるとかですね
地震ですよね
そういうようなもので
関東大震災のときに何が起きたのかとかっていうようなこと
あの実はその霊道のある敷地っていうのが過去その
関東大震災でですね
非常に大きな悲劇的なことが起きた現地であるというようなことも
そこの現場に行ったらわかると思うんですけれども
そういうことに思い馳せるというかですね
本当に堀に触れですね
見ておきたいような
行くたびに何て言うんでしょう
何かを持って帰ってくるような場所だなというふうに
僕自身は思ってます
その帰り道ですね
今まであんまりちゃんと認識してなかったんですけど
北斎通りっていうのがですね
両国のJRの高架があって
そこから一本ぐらい北に行った道ですかね
東西に走ってる道に北斎通りっていうのがあるんですけれども
そこから少し県市町の方に行ってですね
250メートルって書いてたわ
そこから公園があるんですけれども
その公園のところにですね
葛飾北斎の美術館があるんですよね
まあ前からあったとは思うんですけれども
近くまで行くのは今回初めてですね
ちょっと時間が時間だったんで
その美術館自体に行かなかったんですけれども
1階のお土産屋さんというかですね
ショップみたいなところを見ていると
なかなか面白いグッズがいろいろあったり
本とかも揃っててですね
よく考えてみると
葛飾北斎の作品っていうのは
海外でも人気があるようなんでですね
海外の観光客がたくさんお越しになるっていうところで
両国なかなかいろいろなのがね
大相撲さんの街でもありますし
なかなか所の深いですね
いろんなものを楽しめる街だと思います
一番大きなランドファークだと思う
江戸東京博物館ですけど
まだ休館してですね
今行くとですね
足場分であってですね
なんか補修みたいなことやってるみたいな感じで
あれいつ再開するんですかね
あれだけの規模の博物館なんで
やっぱりそこがまた再開するとですね
さらに大きな街の魅力が高まるんじゃないかなというふうに思います
ということで
今日の講演は両国のお話をしてみました
最後までお聞きくださってありがとうございました
07:09

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