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2024-06-13 04:08

156 声日記 ロンドンの曽我さんにインタビューした話

サマリー

神保町、倉前さんはインベスティングについて話しています。曽我由紀さんはロンドンからポッドキャスト「リーディンガーズインベスティング」を配信しています。彼女は著者であり、オンラインで冒険的な世界トップ投資家の共通言語を紹介しています。本の著者でもあります。

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はい、投資家のrennyです。
6月14日、午前5時47分です。
1週間以上間が空いてしまいました。
いろいろバタバタしてるというか、朝時間が取りづらかったというのもあってですね。
間が空いてしまったんですけれども。
昨日、ポッドキャストを公開したんですけれども。
著者インタビューの実現
僕が神保町と倉前のシェア型書店で、一棚書店、リーディンガーズインベスティングというのをやってるんですけれども。
棚が一つの本屋さんなんで、並べられる本の数が限られているという中で、その中に一冊選ばせてもらっている、世界トップ投資家の共通言語という本があります。
その本のですね、著者のお一人、その本自体はお二人の共著の本なんですけれども。
本の著者のお一人の曽我由紀さんにお時間をいただくことができて、インタビューの内容をポッドキャストに配信したということになります。
曽我さん自体との認識がこれまであったわけではなくて、Xでコミュニケーションというか交信はあったんですけれども、
お目にかかることはなかったということに加えて、曽我さん自身も今ロンドンにお住まいということもありまして、
オンラインで繋いで録音させていただいたというようなことになります。
よくよく考えてみるとですね、会ったことのない人にいきなりポッドキャストでインタビューをやらせてくださいというようなお願いをするというのは、かなり大胆というかチャレンジングというかですね。
本当に冒険的な取り組みだったと思うんですけれども、ありがたいことに曽我さんが心よくオッケーしてくださったので、
インタビューが実現したという次第です。
非常に限られた時間でお話をお聞きしたのでですね、もっといろいろお聞きできることがあったんじゃないかなというふうな思いもありったりするんですけれども、
とにもかくにもインタビューをお届けすることができたので、
この世界トップ投資家の共通言語という本に興味を持ってくださる方が一人でも多く多く増えてくれたらいいなと思っています。
本屋さんの取り組み
ということでですね、このリーディングアウトインベスティングはちょっとずつではあるんですけれども、
並べている本の著者の方のインタビューを増やしていくことができたらなと思っています。
まだちょっと全然並べている本の数には追いついていかないんですけれども、
こういう形で本の中身というか、著者さん含めて知っていただくということが、
僕のやっている本屋さんでは重要なことかなと思っているので、
じっくりですけれども、ゆっくりですけれども、続けていきたいなと思っています。
ということでですね、今日の講演日記は以上となります。
よかったら相場さんにインタビューしたポッドキャストも概要欄に貼り付けますので、
お聞きくださるとうれしいです。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
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