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はい、投資家のrennyです。 12月15日午前5時22分になろうとしています。
今日は少し雨模様のようですね。 昨日ですね、
お昼時、ランチタイムにですね、 お友達って言えばいいですかね、
Xスペースでの配信の試み
みかんさんとですね、 Xスペースで
2人の対話というのを配信しました。
初めての試みであったのにもかかわらず、 お昼時にもかかわらず、
リアルタイムで、その場に参加してくださった方が
何人もいらっしゃって、非常に嬉しく思いました。
リアルタイムでお聞きくださった方、
それからその後、アーカイブでもお聞きくださった方、 本当にありがとうございました。
お金というかですね、
投資というか、金融というか、
目指すところは資本形成ということだと思うんですけれども、
そこに向けてどんなことを、
疑問に思っているか、
まだこう、初めて間もない人であるとか、
知識が十分豊富でないという方、
経験を含めてですよね。
だからそういう人が何を疑問に、不安に思っているのか、
分からないことは何なのかというようなことをお聞きして、
僕が、経験とか学んだ知識をもとにですね、
お答えするというような形式で、
はい。
始めてみたわけですけれども、
非常に幅が広い内容で、
30分弱ぐらいのお話だったんですけれども、
まあ、前に進むのが難しいというか、
話が話だけにですね、
そんなに簡単に分かったという風にならないですし、
本当に唯一の答えがあるような、
問いではないと思うんで、
まあ、時間をかけてこうやっていくのがいいんじゃないかな、
というようなことをすごく感じました。
まあ、こう、
知識も経験もあるという風に、
勝手に自覚している僕なんかからすればですね、
もうタタッと説明して分かってもらえるだろう、
なんていう風に思っちゃいがちなんですけれども、
そこは、そうですよね。
僕もこう、
こういう風になって、
こういう状況にあるというか、
今の段階にあるというのは、
まあ、時間があったというか、
まあ、変な話、
そういう時間の副利効果みたいなものがあってきているところがあるんで、
まあ、そういう意味で、
その、最初の出だしからあんまり焦るとかっていうことは、
あんまり良くないんだなっていうようなことは、
今ちょっと、
そのところを意識しながらですね、
この対応を進めていくべきなんだろうな、
というようなことを、
そういうふうに思いました。
まあ、その、
この試みっていうのは、
まあ、どう言ったらいいんですかね、
まあ、僕のその、
この数年ぐらいずっとこう、
もやもやっていうか、
こういうことをやってみたいなというか、
ああ、
やらなきゃいけないなっていうくらい、
まあ、それぐらい思ってたのかもしれないですけれども、
まあ、そういうことの、
何て言うんでしょう、
一つこう、
まあ、ブレイクするとまでは言わないですけれども、
何だろう、
ここが一つちょっと、
やっと形になったのかなっていうふうな気がしています。
具体的に言うとですね、
投資と資産形成の重要性
投資とか資産形成をこれから始めようっていう人に、
何て言うんですかね、
どうして面白いとか、
意義深いとか、
何て言うんでしょう、
やり方次第で、
こう、
自分の、
役に立つ、
資産というか、
資産が得られるということを、
もうちょっと知ってほしいなと。
それはその、
金融資産としてですね、
投資して、
手に入れたもの、
株式であるとか、
あと信託の、
その、
価格というか、
まあ、
換金価値というか、
その、
時価ですね、
その、
数字が増えていくっていう、
その、
資産の増え方だけではなくて、
まあ、
そういう、
その行動というか、
判断とか、
そういうようなことをする、
まあ、
もちろんだから、
それに至った調査とか、
分析とか、
法を読んだり、
調べたり、
人に会ったりとかっていうようなことが、
あの、
資産になっていって、
それはその、
数値ではとても表せないけれども、
それも、
十分立派に、
資産として、
カウントできるというか、
で、
時間とともにそういうことが、
本当に、
福利効果が働いてですね、
より大きな、
また新しい、
その、
自分にとっての資本をもたらすっていうようなこともあるっていうようなことをですね、
まあ、
その、
株式投資とか投資信託を通じて、
得られるんじゃないかっていうようなことを、
こう、
築いてもらえたらなというか、
まあ、そこに賛成してくれて、
行動してくれるというか、
まあ、ちょっとその、
自分の、
投資とかに取り入れてくれる人がいたらいいな、
というようなことを、
思っています。
まあ、そういうことで、
まあ、この、その、
エックススペースでのその、
対話っていうのはですね、
まあ、どういうふうに、
これも展開していくのかっていうのは、
まああの、
いろいろ調整も必要だなというふうにも、
思ってはいるんですけれども、
本当に、
第一歩を踏み出せたような気がします。
まあ、こういうその、
取り組みですね、
賛同してくれて、
協力してくれた、
みかんぬさんには、
本当に、
心から感謝しています。
ということでですね、
今日の講演日は、
以上となります。
最後までお聴きくださって、
ありがとうございました。
