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はい、投資家のrennyです。 1月4日、もうすぐ18時40分になります。
2024年2回目の声日記となります。 よろしくお願いします。
今日から仕事を始めるということで、 出勤しまして、今、
会社からの帰り道に録音してます。
仕事始めではありましたが、
比較的静かですけれども、
普通の平常運転みたいな感じで、
1日を終えました。
今、
NISAの新しさと使い方
明日、公開しようと思って作っているnoteの記事がありまして、
どんな記事かと言いますとですね、
今年からNISAが新しくなりました、というお話はお聞きになっている方も多いかと思うんですけれども、
そのNISAをですね、どう使うかと。
NISAを使ってですね、
同志家の指標法を鍛えようじゃないかというような趣旨でですね。
記事を作っています。
ちょっとまだ途中でですね、
仕上がりまでいけるか、ちょっとわかんないんですけれども。
NISAをこう使いましょうとかっていう、世の中で出ている、
ニーサーをこう使いましょうとかっていう、世の中で出ている、
ニーサーをこう使いましょうとかっていう、世の中で出ている、
実践方法とは、多分全然違う仕上がりになると思うんで、ちょっと変わった人の変わった使い方っていうふうに思っていただいてもいいのかなと思うんですけれども、そういう記事を今作ってますと。
ポイントはですね、ニーサっていうかですね、株式投資をやることで、投資家の思考法を育てましょうというか、磨きましょうというようなことで、
投資家の思考法っていうのの前提になるっていうのは、投資家というのはどういう人か、投資っていうのはどういう行為かっていうようなことをですね、
しっかり考え、
考えておかなきゃいけないなと。自分なりにある概念というか、コンセプトというか、抽象化できている必要があるのかなと思うんですけれども、
具体的に必要な要素をいくつか考えてたんですけれども、一つはやっぱり自分が投資を通じて関わっているものに対して興味を持つっていうか、
いわゆる自分ごとにするオーナーシップ、投資者意識、そういうようなものが大切ですよねというようなことが一つと、あともう一つはですね、オーナーとかっていうような株主とかっていう立場にいるからって言っても、実際に価値を作っているのは投資先の会社の人だっていうことで、
そういう、
働いてくれている人、投資先の会社で働いてくれている人の日々の働きというか、営みと言いますか、そういうようなものに対して敬意というかリスペクトを持つということが大事なんじゃないかなと。
そういう自分ごととして捉えるオーナーシップとリスペクトっていうのがですね、投資家の思考法を、
徐々に磨いていってくれるんじゃないかなみたいなことを、知事にしていこうと思っています。
そういうようなことをですね、
株式投資に進んで実現するにはどうしたらいいのか、みたいな、そういう方法を考えてみようというのが今回の記事の趣旨になるかと思っています。
ということでですね、
まだちょっと明日本当に記事が公開できるかどうかわからないので、
まだちょっと明日本当に記事が公開できるかどうかわからないので、
投資家の思考法を育て磨き上げるためのニーサの使い方みたいな感じで、
投資家の思考法を育て磨き上げるためのニーサの使い方みたいな感じで、
投資家の思考法を育てるニーサの実施方法
実施を準備しています。
よかったら覗いてみてください。
ということで、
問いに行き、どうやら今日は80回目だったようなんですけれども、
最後までお聞きくださってありがとうございました。
またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。