43歳になった転機
みな さん こんにちは。 今月も始まりました じぶんリリースノート編集後記。 わたくし a-knowと申します。
じぶんリリースノート編集後記とは、
じぶんリリースノートという名前の月報ブログを長年続けているわたくし a-knowが
毎月のリリースノートを書き上げた後にそれを読み返しながら、
ああでもない、こうでもないと一人喋りをするだけの公園日記的ポッドキャストです。
今回は2025年4月1日にリリースしました、
じぶんリリースノートVer0.43.0を読み返しながら一人喋りをしていきたいと思います。
ここで喋るトピックについてはリリースノート内で星マークをつけていますので、
もしよろしければみなさんのお手元でもリリースノートを見ながらお話を聞いていただけたらと思います。
それではリリースノートの方を上から順番に見ていきたいと思います。
はい、まず読書のパートですね、その下に買い物というパートがあって、
続いてブログのパートですね。
そしてイベントというところにですね、早速一つ目の星マーク出てきますが、
誕生日を迎え43歳になりましたということで、
こちら、はい、なりました、43歳、いやー、
はい、おめでとうという声が聞こえるようですので、
ありがとうございますという風に言っておきたいなというふうに思います。
いやー、そうですね42歳もあっという間でしたね。
とはいえ、とはいえというか、
1年間
大きな出来事、何かあったかなというと、まあこの後すぐにお話もするんですけども、
転職をしたということくらいかなというふうに思います。
ああ、でもあれですね、あの念願のオープン化を
所有できたかったというのがあったかなというところですかね。
やはりまあ年々、まあ年を取って、
あちこち、体のあちこちですね、
ガタガタがき始めてるなというところも実感して、はい、このままいくと、
老後と、自分の老後というのはまあどんな状況で迎えられるかわからないよなと、
いうことはまあつくづく感じていますので、まあそういったようなことを考えると、
まあこういったオープン化を買う、乗る、楽しむと、
こういうのは確実に賞味期限のある趣味だなというふうに感じているので、
はい、まあこれは、
当時にしても今にしても、ちょっと思い切った決断だったなというふうには思うんですけど、
踏み切って良かった決断の一つかなというふうにも思っています。
で、そうですね、まあ43歳、まあ転職したというようなところもありますけれども、
自分的にも、
また、腰を据えてじっくりと、
取り組むべき状況になったなというふうに感じているので、
はい、まあここは一つどっしりと構えて、
一つ一つのことをですね、
せいやと、投げ倒していきたいなあというふうに思っております。
スマートHRへの転職
はい、43歳の栄能をこれからもどうぞよろしくお願いします。
はい。
というようなことでちょっとリリースノートに戻ってですね、
はい、えっと、振り返りですね。
Keep、Problem、Try形式での振り返りの方に入っていきます。
Keepのところですね、
仕事キャリアというところで、
株式会社スマートHRに総長エンジニアとして転職をしたというところにも、
星マークを置いてますので、こちらについてもちょっとお話ができればと思います。
はい、もうこちらに関してはそうですね、書いてある通りで、はい、転職をしましたというようなところで、
はい、こちら、もしですね、えっとその詳細について気になったなあと思っていただける方は、
別途ですね、転職をしたよという、いわゆる転職エントリーですね、
そういったようなところも書いているので、
ぜひそちらもご覧いただければなあと思うんですけども、
はい、この会社、スマートHRという会社はですね、
私、普段は岡山県倉敷市というところに住んでいて、
一方でスマートHR本社は東京の六本木ですね、にあるというような感じなんですけれども、
入社日のいわゆるオリエンテーションに関してはですね、出社推奨ですと、
で、遠方にお住まいの方も出張として、
はい、寮費だったりですとか宿泊いたしますよと、
いったようなところは申していただいたのですね、
はい、私もやっぱり初日、いわゆる同期入社というような仲間もたくさんいますので、
はい、叶うならはぜひ出社したいなと、
いったようなところは思っていましたので、
はい、ぜひぜひよろしくお願いしますということでですね、
入社日と、あとその翌日ですね、
六本木オフィス、はい、その現地で過ごしたという感じで、
はい、同期入社、はい、非常に二桁人数ですね、いるといったような形で、
まあそういったような規模の会社に所属するのも、
はい、もう本当に新卒入社した会社ぶりかなというところなんですけども、
はい、対面で、インパーソンで、はい、ワイワイできて、
はい、非常に、なんていうか、その新しい会社に、
まあ、なんでしょうね、所属を変えるといったようなことを考えてもですね、
非常に良い体験をさせてもらえたなというふうに思っています。
今、この月1のリリースノートの編集後期を収録しているということになるので、
はい、まあイコール転職して1ヶ月が経ったというわけなんですけども、
まあでもようやくですね、
はい、この会社での1日の、そして1週間の過ごし方、
社内の歩き方みたいなのが分かってきたかなという感じで、
はい、まあまだまだこれからという感じですね。
新しい職場での挑戦
はい、バリバリといろんなことに手を出してですね、
成果を一つずつですね、上げていきたいなというふうに思っております。
はい、まあこれちょっとしょうもない話なんですけど、
はい、そういえばと思ってですね、
今の会社、多くの企業さんでですね、
使っておられるんじゃないかなと思うんですけども、
いわゆる日々の社員同士のですね、コミュニケーションツールとして、
Smart HR 社では Slack というですね、チャットツール導入されているんですけども、
入社当日にはあれだったかな、翌日、翌翌日ぐらい、
少しだけちょっと余裕が出てきたかなといったようなタイミングでですね、
自分のハンドルネーム、ANOですね、
これでもエゴサをしまくったといったようなところがあって、
これ何気にあるあるというか、
皆さんやるんじゃないかなと思ってるんですけど、
皆さんどうですかね、やられますかね、
自分もですね、その ANO と入れてですね、
社内の Slack 検索して一通り結果を見てですね、
入社前からいろいろと、
なんていうかね、
清門でいただいてたんだなぁみたいなことが分かったりだったりだとか、
あと実はですね、
あ、ANO さん入社されるんだみたいな感じで、
結構いろんな人から、
はい、なんていうか、
あの自分のことを観測していただいてたんだなと、
いうようなことが分かったりとかしてですね、
まあなんか、嬉しい恥ずかしいと、
みたいなところがあって、
はい、これもなかなか、
なんでしょうね、できる体験ではないと、
みたいなところもあって、
はい、面白かったですね。
はい、そうですね、
まあ会社の規模もそうなんですけれども、
そのソフトウェアエンジニアとして扱う、
開発対象ですね、
非常に大きなレールズのアプリケーションと、
こういったようなところで、
こういったような大規模なアプリケーションをまして、
それを実際にですね、直に自分の手で触る、
ソフトウェアエンジニアとして、
そういったような大規模なアプリケーションに対峙すると、
いったようなことはですね、ほぼ初めてで、
はい、本当にそういったような意味でもですね、
この大きなアプリケーションをどう歩いたらいいんだと、
という感じではまだまだあるんですけれども、
その一方でですね、
バタンというか、
ワクワクというとちょっとチンプかもしれないんですけれども、
はい、なんか静かにやる気が、
ふつふつと燃えてるなという感じも、
自分で自覚していますので、
はい、
まあでもとはいえですね、
まあ入社1ヶ月とかでも、
いわゆるあの超絶ハネムーン期間なわけですよ、
はい、
まあ目にするもの、
見聞きするものすべてが自分にとって新鮮だし、
はい、やっぱりこういう決断をした自分を自分自身でですね、
やっぱり否定をするっていうのはやっぱりなかなかしづらいっていうところもあって、
はい、すべて肯定的に捉えやすい期間だなと、
いったようなところはやっぱり自分も自覚はしているので、
あんまりこのタイミングで大きなことは言いたくないなと、
いうふうにも思ってますので、
はい、まあ今はただ頑張りますという感じかなと思ってます、
はい、まああとはこれ以降はですね、
まあゆっくりいくはもうちゃんとしたというか、
カーソルの使用感
はい、
それなりのコードなり、
何なのかブログなのかちょっとわかんないですけども、
はい、そういったようなアウトプットでしっかりと皆様にご報告というかお伝えできればいいのかなと思います。
はい、よろしくお願いします。
はい、ではまたリリースノートに戻ってですね、
キープのところですね、
ずっと下に見ていって、
はい、でもキープもうないか、
はい、じゃあ続いてプロブレムですね、
専門スキルというところで、
カーソル、カテゴリティキなAIADだって言うんですかね、
カーソルを使い始めているが、いまいち使いこなせている感がないということで、
こちらにも字幕を置いています。
はい、そうですね、
今回の転職までGitHubパイロットすらもですね、
触ったことがなくていきなりカーソルを使っているというですね、
まあ一足飛び感がある気もしてるんですけれども、
カーソル、そうですね、これ聞いていらっしゃる方で、
実際に使っているよという方はまだまだ少ないのかなというふうに思うんですけれども、
いわゆるテキストエディターではあるんですけれども、
画面の右側にですね、AIとチャットできるようなエリアが、
あらかじめ用意されているんですよね、
そこにですね、こういうコードを書いてくださいですとか、
あともうすでにある程度書かれているコードを渡して、
これにこういうコードを追加したいんだけど、みたいな、
感じでやり取りをしていくというような理解をしているんですけれども、
ちょっと使ってみてるんですけど、
どうもなんというか、意図通りの仕事をさせられないでですね、
なんか全然、なんでしょうね、
あの、あさっての方向のコードをバーッと書いて、
ひたすらそれを元に戻す作業を、
人間、僕がやっているという感じになっているという、そんな感じですね、はい。
あとそのAIとチャットできるエリアじゃない、
メインの真ん中のエディタ部分ですね、はい。
そこもですね、ちょっと書きかけの内容からどんどんと、
あなたが書きたい内容って多分これでしょう、みたいな感じで、
挫折をしてくれるんですけど、はい。
もちろんですね、そうそう、それを今から書こうと思ってたんだよ、だよ、
っていう内容が挫折される。
あとはもう、人間としてはですね、
タブキーを押すだけで、その残りのコードがパッと出てくるという感じで、
便利だなあという気持ちも一瞬湧き上がるもののですね、
僕は何かそれを飛び越えてですね、何かイラっときちゃうんですけど、
これだけなんですかね、何だろうなあ、
知ってたし、俺今まさにそれ書こうとしてたし、みたいに思っちゃうのかもしれないかね。
これも最初のうちだけなのかもしれないですかね。
どんどん何せを使って便利にしていきたいなあというのももちろんあるんですけど、
そういったAIをうまく使う技術と言いますか、付き合う技術、
みたいなのもですね、同時に身につけていきたいなあと思っております。
RubyKaigi 2025への参加
今プロブレムきちゃったんですけど、なんかキープ飛ばしちゃった気がするのでちょっと戻ります。
キープの専門スキルのところで、4月のRubyKaigi 2025に業務として参加できることになり、
とても嬉しく楽しみであると書いているのをスルーしてしまったのでこれにいきたいと思います。
4月のRubyKaigi愛媛で開催されるこちらに業務として参加できることになりました。
こういう言語イベントと言いますかね、特に地方で地方案やみたいな形で開催される大型のカンファレンスにですね、
これまでブースを出す側みたいな感じで参加するみたいなことはなくはなかったんですけども、
一位参加者、一位エンジニアとしてなおかつ業務として参加できるというのはほぼ初めてなので、
とても嬉しいし、今もめちゃくちゃ楽しみにしているという感じで、どのくらい楽しみにしているかというとですね、
RubyKaigiに着ていく服とかですね、あとRubyKaigiに持っていくための荷物のためのなんかでかいリュックを買ったりとか、
そういう感じで一個一個準備していくところも含めて楽しみみたいな、そんな感じの状況です。
本当に小学生の遠足みたいな、そういったところと大差ない感じなんですけど、
9年前に僕も一応、9年前もソフトウェアエンジニアをやっていていたんですけど、
その仕事をしていた時はですね、まだ当時はですね、そうした技術カンファレンスへの参加は業務扱いとすべきなのかみたいな、
そういったようなところについて、セロン的なものも固まりきっていなかったような時代だと個人的には思っていて、
それはその時僕が所属していた会社でも同じくそうで、結果的にこういったような機会には恵まれていなかったといったようなところがあります。
今でもですね、今回業務として参加するからにはですね、発表される内容についても一つでも多くのものを持ち帰りたいと思っていますし、
またいろんな人とですね、交流できたらなと思っています。
特にこの9年間ですね、いわゆる各会社で運営して販売しているプロダクトをですね、
実際に売り込むだったりですとか、あとはその活用を促進する、推進するみたいな、そういったような立場でですね、
いろんな企業のエンジニアの方、お客様ですね、と接してきていたといったようなところもありますので、
おそらくですね、そうした当時のお客様として接したいろんな方々と、今度はですね、参加者同士でですね、
お会いするみたいなこともあるんじゃないかなと思っていて、それも含めてですね、やっぱり楽しみに感じている自分がいるというところもありますので、
もしこれを聞いている方でですね、自分もRubyKaigi行くよという方はですね、もし私を見かけたらですね、ぜひお声掛けいただきたいなと思っております。
IAEIの成功体験
なんかその名札っていうんですかね、できるだけわかりやすいような感じで、
うろうろしようかなと思ってますので、ぜひお声掛けいただけたら嬉しいなと思っております。
はい、キープは他に見落としはなかったかな?
あ、もう一つありましたね。
えーと、初IAEIに成功したということを書いています。
IAEIってご存知ですかね、はい。
もともとはバイクを乗る人たち同士の文化なんですかね、おそらく多分、はい。
先ほど冒頭でもオープンカー買ったよって話をしたんですけど、
主にドイツにそのオープンカー乗っているんですけども、
この3月のある休日にですね、対抗者のコペンと同じ車ですね、
同じ色の同じ車とすれ違ってその時にIAEIをすることに成功したという感じです。
説明していなかったか。IAEIっていうのは何て言うんですかね、
すれ違いざまに例えば手を挙げるとか、ピースするみたいなものかな、
そんな感じでその場限りの挨拶を交わすみたいな、
そんな感じでやってるかなと思うんですけども、
IAEIと言います。
運転していて、あれなんか向こうから自分と同じ色のオープンで走ってくる、
あ、同じ車種コペンだと思って、
あ、同じだなと思って嬉しく思ってたら、
向こうが手を振ってくれたという感じで、
何とか自分もですね反射的に手を振り返してIAEI成立という感じだったという感じなんですけども、
まあでもこれそうですね、
何とか自分も反射的に手を振り返すことができて成功したという感じだったんですけども、
じゃあこれ果たして自分からこのIAEIの唇を切ることができるか、
ってなるとこれなかなか勇気がいるなぁという感じですね。
まあね本当に対抗者なんで一回すれ違ってしまえば、
もう一度その車に乗ってるそのオーナーの人と会うっていうことはもう、
なかなか示し合わさない限り難しいことなんで、
そういった意味でいくと、
何でしょう、旅の恥は書き捨てじゃないですけど、
あの変に恥ずかしがることもないのかなぁと思いつつも、
なかなか勇気がいる行動だなぁというふうにも思っているんですけど、
でも今回そうですね、非常にやってもらえて嬉しかったっていうのもあるので、
もし今度も同じようなシチュエーションがもしあればやって、
いやーできるかなっていう感じなんで、
ちょっとトライはしてみたいけど、
何でしょうね、想像以上になんていうか、
心のハードルが高い、
自分がいるっていうそんな感じでございます。
キープそんな感じですかね。
ではまた改めてプログラムに戻って、
サイドプロジェクトのところですね。
私はですね、Pixelartというウェブサービスを開発運営をしてるんですけども、
実はそのサービスがめちゃくちゃに攻撃を受けていたことに、
1週間あたって気がついたというところをプログラムとして開けています。
これ焦りましたね。
Pixelart、自分が開発運営しているサービスではですね、
Pixelaへの攻撃
例えばそのユーザー登録、新規ユーザー登録とかがあると、
新規ユーザー登録があったよ、みたいな形が、
これまたスラッグに通知が飛んでくるようにしてるんですけれども、
ある日ですね、先週ぐらいか、
その自分のスラッグを覗くとですね、
ある日を境にですね、パタッとその通知が止まってしまってるんですね。
あれ、なんかこれちょっと失敗したかと思って見てるとですね、
追加のメッセージをスラッグに投稿するっていうようなこともできなくなってるんですね。
何これと思ってですね、
そのスラッグが返してくるエラーメッセージを調べてみたらですね、
あなたのスラッグは一時的に送信が制限されている状態ですと。
一度に大量のメッセージを送りすぎたりしていないかどうか一度確認してみてくださいと、
そういうメッセージが出てたんですね。
これ全く身に覚えはなかったんですけど、
自分のPixelaのサービスのインフラ側の管理画面を見てみるとですね、
3月の中旬頃に2日間にわたってとんでもない数のユーザー登録のリクエストが行われていてですね、
ここで初めてなんじゃこりゃと気づいたという感じでございます。
その攻撃が行われる直前まではですね、
Pixelaの総ユーザー登録数はですね、だいたい9万5千人ぐらいでですね、
もうすぐで10万人到達やみたいな感じだったんですけど、
その攻撃をされてたことに気づいたタイミングでですね、
ユーザー登録数を見るとですね、何人になってると思います?
ユーザー数がですね、640万人とかになってですね、
もうすぐ10万人って言ってたサービスのユーザー登録数が640万人になってたと。
もちろんですね、登録ユーザー数どんどんと伸びていってほしいなーっていうところはもちろんですね、
常日頃望んでいたわけではありますけども、
もちろんこんなとんでもない増え方っていうところはですね、
こちらとしても望んでないわけですし、
あと実際ですね、その増えた630万人ぐらいのユーザー情報っていうのは当然実態を伴ってないユーザー情報ばっかりなわけでですね、
あーもうこれはやられたなという感じでございました。
つまりですね、その2日間で630万回くらいのユーザー登録操作が行われたせいで、
630万回の通知をですね、スラックに行おうとしたせいで当然スラックも
受信制限化をかけたという、そういう天末だったということでですね、
そういった攻撃をされたということに気づいたのが、スラックの様子がおかしいということだったという非常にお粗末な状況だったわけです。
もちろんですね、僕もそのサービスが実際に何かサーバーダウンとか落ちちゃったみたいな時にはアラートが飛んでくるみたいなようにしてたんですけど、
今回その630万回の攻撃の際にですね、僕のそのサービスは生地、その攻撃に耐えてしまったということもあって、
不幸にもですね、その発見に、発見の遅れに繋がってしまったというような感じになります。
今回の攻撃を受けてですね、仮にサービスが正常稼働を続けることができたとしても気づけるような仕組みというようなものは追加をしましたし、
またそういう攻撃を受けている最中にですね、追加で施す防御手順みたいなところも再確認することができたので、
停滞、出兵みたいな形になりましたけども、良い避難訓練と言いますか、今回訓練というよりは実際に攻撃されちゃってるわけなんですけども、
いろいろと見直す良い機会になったなという前向きに思うようにしています。
でもあれですね、そういったようなことよりも一番何気にショックだったのは、自分なんかの世界の片隅で運営しているサービスに対してですね、
これ本当に明確な悪意を持ってですね、攻撃を行われたという、そうした事実が現実に起きてしまった、目の当たりにしたというのがですね、一番ショックだなぁというふうに思っていますね。
ここまで明らかさまな悪意を自分に対して向けられるなんていうことはそうそうなかったのでですね、そういう観点での準備というか、心構えもですね、サービス運営には求められるんだなぁという、
ちょっと一種世知辛いような、そういったような意識を新たにするきっかけとなった出来事ではありました。
リリースノートの振り返り
はい、という感じでリリースノートの方ですね、トライと総評といったところに移ってですね、終わりという感じになっていますので、今回この編集後期もですね、この辺りで終わりにできたらなと思います。
第6回自分リリースノート編集後期、自分リリースノートVer.0.43.0の振り返りを終わりとさせていただけたらと思います。
次回は2025年5月1日、おそらくゴールデンウィークのたたなかですかね、自分リリースノートVer.0.43.1の編集後期で皆さんとお会いできたらと思います。
今回もご視聴いただきありがとうございました。それではまた1ヶ月後にお会いしましょう。さよなら。