疲れたと辛いは別もの
どうもリハテツです。このラジオでは、生き方・働き方をちょっと楽しくするヒントをお届けしています。
今日は、「疲れたと辛いは別物だよね?」というお話をしていきます。
仕事をしていますと、どうしても体に来る疲れ、疲労感、たれしもがあるようなものになりますが、
これを聞いているあなたはどうでしょうか? 仕事をして、疲れたなって思うこととかないですかね?
もしくは、辛いなって感じる部分も、
ある時もあると思います。 でも、それって実は、
疲れたと辛いって、一緒の感じになるんですけれども、
実は全くの別物なんだな、ということに思いますので、そこでお話をしていきます。
まあ結論ですね、疲れたっていうところ、これはもう
身体的にね、やっぱりもう疲れっていうのが、
出るものなので、しょうがない部分があるんです。
まあそのね、疲れたときに、まあ心地のいい疲れであれば、正直問題はないのかなと。
思って今、います。 でも、
やっぱりこう、仕事してて辛いなって感じる。 それって、やっぱりもう、
心と身体には大きなダメージになっているので、もうたとえ、短時間だけでも、やっぱり、
やっぱりそれはすごいストレスになる部分があるかなと思いますので、
やはりこう極力手放していきたいところだなと感じてはいます。
できればそう、疲れたな、今日も1日頑張ったなみたいな感じで仕事が終われる。
笑顔でね、疲れたって言えるような仕事をするっていうのが一番いいですし、
そこの仕事を続けていきたいなと思ってはいます。
とは言ってでも、辛いことが全くゼロの仕事っていうのもなかなかないとは思います。
やっぱりこのどこかしらね、ちょっと辛いところを踏ん張る時もあるとは思います。
まあね。
でもそれを極力減らしていくような仕事。
特にですね、100%ね、辛いっていう仕事は、やっぱりそこはね、やる必要はないんだろうなっていうのは感じてはいます。
やっぱりそういうところからは、もう早く逃げ出した方がいいかなと思いますし、
本当にその人には会ってはいないので、人生ね、狂わせてしまうような、
原因にはなるとは思いますので、
そこはね、ぜひとも、100%ね、辛い仕事とか、
そんな仕事はまずは、やめていくことが大事かなとは思います。
ただですね、疲れたっていうところですね、
とは言ってでもですね、やっぱりずっとそれが続くと、
たとえ楽しいことでもやっぱり、
体にはやっぱり、
ダメージが出てくるんですよね。
で、やはりその疲れたっていうね、
ずっとやっぱり続くと、
体自体にね、ダメージが来るってことは、
体がね、突然言うこと聞かなくなってしまったりとか、
そういうことがありますので、
病気にね、つながってしまう。
過労とかってね、言葉もあります。
本当に楽しい仕事であれば、
どんなに働いても大丈夫っていうのはありますけれども、
とは言ってもね、やっぱり人間、
ずっとね、走り続けるっていうのは、
かなりね、体にはダメージがあります。
なので本当に、疲れたって思うけれども、
その日のうちにね、うまく休息をとって、
疲れと辛さを解消する
疲れを残さないっていうのも、やはり大事なもの。
たとえね、楽しい仕事でも疲れたときはやっぱり休むっていうのがすごい大事だなと感じてはいます。
なぜかって、やっぱり疲れたっていうのをね、続けていくと、
やっぱり体にダメージがある分、
やっぱり辛いなって思ってしまう部分が出てくるんですよね。
だからこそ、
そうですね、疲れとか、
そういうものですね。
まあそう、疲れがね、溜まってくるっていうのは、やっぱり避けていって、
ちょっとね、楽な、
休息を入れるってことも大事です。
本当に楽しいことが、辛いものに変わってしまうのは、
本当に辛いですからね、それこそ。
うまくね、その疲れっていうところも、
それこそを、取っていくことも必要ですし、
本当にただね、辛いだけっていうところはやっぱり、
下げていく。
まあ逃げて、ね、いいんだよっていうところもありますので、
そのあたり、自分は今どっちなのかなっていうところを、
疲れなのか、辛いなのか、どっちなんだろうっていうのを、
しっかりと見極めていくことも必要かなと感じてはいます。
はい、ということでですね、
このラジオでは、
今日は、生き方、働き方をちょっと楽しくするヒントを毎日お届けしています。
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それでは、今日もお聞きいただきありがとうございました。