長期休暇を取ると仕事がだるくなる理由
はい、どうもリハテツです。今日はですね、長期休暇を取ると仕事がだるくなっちゃうっていうね、それは本当なのかというところをお話ししていきます。
年末年始にかけてですね、結構長期でお休みで取られる方もいるかなと思います。
そうするとですね、よく長くね、仕事を休んでしまうと、そっからね、復帰するのがすごいだるくなっちゃうなみたいな話がね、よく言われる人もいるかなと思います。
自分も本当に結構そういう考えの持ち主だったんですけど、なんかここ最近ちょっとそれって本当なのかなみたいな感じでは、
思います。もちろんですね、休むときにしっかりと休むことも大事ですし、本当にね、つらいときっていうのはね、休むべきかなとは思いますが、
なかなかそうは言ってもね、難しいと思いますし、とはいってもなんか、長くね、そう休んじゃうとやっぱり体が黙っちゃうなみたいな感じをね、
持たれる方もいると思いますが、なんかよくよく考えてみると、それってやっぱり今の仕事が嫌だから、だから帰って、長い休みになると体が黙っちゃうって考えるんじゃないのかなと思います。
これ本当かどうかね、正直わかんないですけど、あくまでも自分の中での今思ったこと、仮説でしかないんですけど、
なんかその止まっちゃう、
止まっちゃうと、確かにこの仕事ってね、やる気なくしちゃう感じもあるかなと思うんですね。
やっぱりそれって嫌だから、あまり楽しいと思ってやってないからこそ、続けてないと、どっかで止まっちゃうと、辛くなっちゃうのかなっていう部分もあります。
もちろんですね、楽しいからこそ、毎日続けられてるよって人もいると思います。
そういう仕事に就いてれば、長い休みをね、たとえ取ったとしても、バカンスとかですね、そんな感じで、多分ね、そんなにこう、くりならずに、またね、動き出せるかなと思いますし、
あとはその、なんか完全にオフにならないと思うんですよね。
好きな仕事であれば、なんかこう、休む、そのバカンスとか、
なんかね、そういう長期休暇で、長い休みを取ってる間でも、なんかこう、5分、10分でも、とか、
なんかそんな感じで、ちょこっとね、こう、仕事に触れる時間があったりとかするのかなって、勝手にね、今ふと思ってるだけなんですけど。
逆になんかこう、会社員とかですと、やっぱりこう、出勤して、そこで働いてみたいな感じで、ある意味やっぱ時間とか場所とかに縛られる部分もあるので、
やっぱりそう、本を知りないとね、いけない部分もあったりとか、
うーん、なんですかね、その、話がちょっとあんままとまんないですけど、
なんかそう、苦しいからこそ、休んじゃうと、その緊張の糸が途切れちゃうような感じがするのかなって。
で、また同じようにね、同じこう、時間でね、縛られてとかって感じになるので、
うーん、それがきついのかな。
大好きな仕事を探す
だからこそ、こう、
続けないと、なんか、保てられないのかなって、ふと思ったんですね。
自分もね、正直、あの、メンタルダウンしちゃっている状況で、なんかやっぱり休むのが怖いんですよね。
うーん、あの、また、こう、同じように復活できないんじゃないかみたいな感じがあるんですけど、
まあ、まだね、正直診断されてないので、まあ、まだそこに踏み切れてない部分もあるんですが、
うーん、まあ、本当にやばいときは休んだほうがいいかな。
そういうふうに思いますし、あとはやっぱり、その、ね、長く休んでもまた楽しく続けられるような仕事とか、
あとは、うーん、その、長く、こう、無理に働かない仕事を探すってことですかね。
自分に合ったちょうどいい仕事を探す。
本当に長く働かなくても、しっかりと自分の時間が取れるような仕事とか。
そうすれば、たぶん、そんなに長い休暇があったとしても、
続けられますし、たぶん、長い休暇も、むしろなくてもいいのかなって思っちゃうかもしれないですけどね。
全然話まとまってない感じなんですけど、
まあ、そんな感じで、なんか、長期休暇になっちゃうと、なんか、つらいよって思うってことは、
逆に、なんか、うーん、今の仕事がちょっと頑張りすぎてるのかなって、
ふと思ったことをね、ちょっとお話ししてきました。
はい、ということで、こんな感じで、またちょっとね、
まあ、メンタルの仕事をしていきたいなと思います。
メンタルダウンしてる最中だからこそ、まあ、気づけた話とか、
そういう学びになったお話をシェアしていきたいと思いますので。
さあね、もし、あの、よかったら、えーと、いいねとか、
フォローの方、よろしくお願いします。
それでは、最後までお聞きいただきありがとうございました。
