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どうも、リハテツです。
今日は、番外編ということで、雑談回ですね。
日曜日なので、ゆるっとお話をしていこうと思います。
本当に無益な放送になりますので、お時間のある方だけ聞いていただければいいかなと思います。
結論というか、今日のお題としてなんですけれども、
子どもの成長をすごく感じた瞬間というお話をさせていただきます。
僕も完全に忘れていたんですけど、先週ですね、父の日だったんですよね。
僕自身もあまり父の日に父親にプレゼントしたりとか、そういう習慣がなかったので、
あまり僕自身も何も気にしなくて、子どもから特に何もね、父の日だから何かっていうことも悪性もなく、
そういえば父の日だったなって思うぐらいの感じで。
ちょうどこれを撮っている週の金曜日ですね。
息子は父の日のプレゼントとして、保育園で作ったものを持ってきてくれたんです。
それがですね、針金で作ったペンタテですかね。
それを作ってきてくれて、これ自分で作ったの?って。
本当にびっくりするぐらいしっかりとペンタテになるんですよ。
そしたら自分で作ったんだよって言って。
これ先生にペンタテ作ろうって言われて、作ったの?って聞いたら、
いやそうじゃなくて、お父さんが多分必要だと思ったから、このペンタテにしたって。
まあよく見てるなと思って。
そういえば僕は書斎のところにペンタテ100均で買ったものがあるんですよ。
それをボールペンでいろいろメモしたりとか書き物したりとかしてるのをおそらく子供としては見てたんですよね。
それを多分見てペンタテが必要だと思って、
父のプレゼントとしてペンタテを作ってくれたと。
まあね、4歳でここまでしっかりと考えて、
しっかりとフィットするんですよね。
若干針金の位置調整しましたけど、
しっかりとペンタテとして機能できるものを作ってくれて、
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すごいなって本当に感心したっていうところと、
やはり子供の成長をすごい感じた瞬間でしたね。
まだまだやはり4歳なので手がかかる部分があったりとか、
こっちがいろいろ手だし、
あまり手と口を出しちゃいけないという部分はあるんですけど、
やっぱり言っちゃったりとかね、
こっちがやってしまったりとかっていう部分はあるんですけども、
それでもやはり自分なりに考えて、
そうやって創作するっていうことができてきてるっていう、
ああ、すげえな、ここまで成長してきてんだなっていうのを
すごい改めて感じた瞬間でした。
それと本当に子供っていう存在って、
正直、育てが辛い瞬間もあったりとかするんですけど、
それでもやっぱりいてくれてよかったなって思った瞬間でもありましたね。
本人も照れくさそうに渡してきたりとかして、
すごい可愛い瞬間もあったりとかして、
多分これからもっともっと成長していくと、
自分のやりたいこととか、
自分の思いとかいろいろ伝えてきたりとか、
もっと人として対等に、
今でももちろん対等に関わらなければいけないんですけれども、
もっと言葉を返して対等に会話していくというか、
対話をしていく瞬間って多くなってくると思うと、
すごい心強さというか、感動度というか、
いい意味で複雑ないろんな気持ちが芽生えてきたなって思った瞬間でした。
本当に息子めにはありがたいと思って、
このペン立てはしっかりと使わせていただこうかなと思っております。
そんな感じで、皆さんこれを聞いているあなた、
父の日とか、また母の日、どうでしたかね?
息子さん、娘さんにプレゼントとかもらいましたか?
もしくはあげるという立場とか、
全然あげてない立場だったんですけど、
改めてそういう文化っていうのも大切にしなきゃな、
日頃の感謝をしっかりと伝えるっていうのが大事だなと思った瞬間でした。
こんな感じで今日は雑談会で、
日曜日などにまったり話してみました。
ちょっと話したいことをただ話しただけです。
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また明日から通常の配信をしていきます。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
