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おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。
今回のゲストは、習慣化の学校卒業生のおーちゃんです。
おーちゃんは20代というすごい若くして、習慣化の学校のプログラムに飛び込んできていただきました。
おーちゃんの悩みとしては、就職活動をして会社に入ったけど、なんか自信がないなぁとか、
自分の気持ちがわからないな、そんなことに悩んでいました。
でも自分の人生3年後は、もっと自信を持ってキラキラしていたいという思いから、受講を決めてくれました。
もう本当に、おーちゃんのような20代の方が来てくれるからこそ、このプログラムっていうのは幅広いシナジーが起こっていくんだなっていうのは改めて感じましたし、
私ももし20代に戻れるなら、絶対人生のコーチをつけてるなと思います。
やっぱり20代からこういう環境に飛び込んで、自己投資して自分を成長させていく姿を見て、本当に私もやる気が出ました。
今回のエピソードは、20代の悩める人へというタイトルではありますが、30代、40代、50代、60代でも全然構いません。きっと元気をもらえる内容になっております。
ぜひ最後まで聴いてください。それでは本編どうぞ。
はい、今回はゲスト会ということで、週刊課の学校卒業生のおーちゃんに来ていただいております。おーちゃんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。じゃあおーちゃん、簡単に自己紹介お願いします。
はい、おーちゃんと言います。福岡に住んでる27歳です。
若いね。
よろしくお願いします。
おーちゃんね、この5ヶ月間一緒にずっとプログラムやってきましたけど、入る前ってどんな感じだったんですか?めっちゃ悩みとか困ってることとかあった感じですか?
はい、もうずっと悩めた。週刊と言えばもう本当に生活習慣が乱れまくってて、早寝早起きとかもできないし、食事もあんまり実施しなかったり、貯金もあまりしてないし、家計管理もちゃんとできてないし、みたいな生活を送ってました。
あとはもうやりたいことがない。将来やりたいことがない。今後将来どうしようっていうことでずっと悩んでたっていう感じですね。
なるほど、結構じゃあ行動の習慣的なこともあれば人生の悩みみたいなこともごちゃごちゃになってた感じですかね。
そうですね。
仕事とかも結構その当時は悩みとかありました?
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そうですね。当時はそこまでじゃないけど、ずっとそれまでも、社会人になってからもずっとこのままの会社でいていいのかなってずっと思ってて、
プライベートも仕事も両立したりして考えるとどうしたらいいのかなとか、やりたいことって別にないなっていうのが就活の時からずっとあったんで、ずっと解決してないっていう感じでしたね。
なるほどね。おーちゃんは若くしていろいろキャリアコーチングとかも調べたり受けたりもされてたと思うんですけど、そんな中で何でこの週刊課の学校に入ろうと思ったかっていう決め手というか、ちょっと聞きたいなと思うんですけど。
まずはその5ヶ月間っていう長い期間受講できたっていうところで、その5ヶ月間の中で日だったりとか朝勝とかでいろいろサポート体制が充実していて、
かつ料金もお手頃で、もう私がコーチング受けてたものとかは1ヶ月で同じくらいかかってたりしたので、全然すごいお得だと思って決めましたね。
いや、その若くしてそれだけ自己投資できるのが本当すごいと思う。逆に。なるほど。それで入っていただいてどうですか、もう感想としては。最初自分を整えるからやっていきましたけど。
そうですね。自分を整えるで、まず放電、充電、未来日記を通して頭の中を整理してて、古川さんの本を読んで、各名将の本を読んでたときも、なんかちょっと書いてみて、夜寝る前に書いたら頭ツッキリしてよく眠れたりとか。
それからいろいろワークを通して通じたのでよかったなっていうのと、あとはなんか睡眠が睡眠特区だったりとか、本が続いてたりしたんで、睡眠をするために早く寝るっていうのを決めて、なんか睡眠時間を確保するような感じの行動をしていけるようになったっていう感じですね。
ここでじゃあ整ってきたっていう感じが、成果習慣とかそういったところが少しずつ。
そうですね。結構やったりやらなかったりは激しかったかなと思うんですけど。
それはまあまあまあ。
でも全然、なんかやる前よりは全然よくなったなと思います。
毎日各名将をジャーナリングするっていうのはどうでした?
そうですね。
まあなんか放電で結構モヤモヤしてることを書き出して、自分のほんとはどう思ってるのかっていうのを気づけたりだとか。
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あとは充電を増やしていこうっていう行動を増やしていったり、自分が気持ちよく過ごせるようにどういう行動をしたらいいかなとか。
あとは未来日記に書いたことを少しでも達成したら充電になるなとかっていう考えて行動してました。
なるほどね。
それもね、本を読んで一人でできるかって言うとなかなかできないんですけど、こういうグループでやったり、あと週刊課コーチがコメントくれたりとか。
そういった環境は後押しになりました?
はい、とってもなりました。
みなさん書いてるの見て、私もやらなきゃって思うし、コメントくれるんで、そこから発見があったりとかして、それで続けられました。
いいですね。
試行習慣に入って、いろいろワークとかもやってきたと思うんですけど、印象に残ってることとかありますか?
そうですね、試行習慣。ABCDEワークですかね。
特に私は結構、人の気持ちを考えすぎてしまうところがあったんで、思い込みが激しいというか。
事実と解釈をごちゃごちゃにしてたりとかするので、こんなことしたらこう思われるんじゃないかとかっていう先を読んじゃったりしてたんで、
事実と解釈を分けて考えるっていうことが発見できたのが、知れたのが良かったです。
覚えてるのが2ヶ月目に、おーちゃんとデモワークで、ぐるぐるモデルのワークでね。
新しい仕事を任されたっていう事実に対して、どんな思考が出ますかって言ったら、私でいいのかな、こんなんでいいのかな、もうわからんみたいな思考が出て、
じゃあ今、感情はどんな感情ですかって言って、焦っててこうしてて。
じゃあ血行動としては今何してますかって言うと、いや新しい仕事に関してはまだできてませんみたいな。
その裏にはどんなビリーフがあるんだろうみたいなワークをやったのがすごい印象的でしたね。
なんかビリーフとかで出てきたので印象残ってるのはありますか。
ビリーフ。私でいいのだろうかって、他の人の方ができるんじゃないかとか。
私は力不足だとか、もっと頑張らなければいけないとか。
はいはい、そんな感じです。
なるほど。そっか。
そこでいろいろ行動習慣、思考習慣をやった上で、人生を変えるプログラムっていう方で、そこでやっとおーちゃんのキャリアとか、これからどう行きたいのかっていうところに入ってくると思うんですけど、
そこの3ヶ月はどんな感じでしたかね。
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まずはエニアグラムでした。
エニアグラムやりましたね。
それで、自分がどのタイプに当てはまるかなって呼んでて、一番当てはまるのはタイプ6、中立な人とかね。
組織中立に動くっていうタイプが一番強くて。
あとはなんか、最初のタイプ1とかも少しあったりとかして、なんかもう共感しまくり。
6とか1に共感しまくり。
あとタイプ2とかも少しあったりとかして、なんだろう。
周りのことを考えられるっていう長所もあるんですけど、考えさせて自分のことが忘れがちというか後回しにしすぎて、よくわからないことが出てくるっていう。
これはタイプ2の悩みでもありますよね。
でも25人っていうメンバーでエニアグラムやったらやっぱり面白かったんじゃないですか。
いろんな人がいたと思うんですけど。
そうですね。
特にタイプ7の人は楽しそうだなって。
楽しそうだなって。
悩みはあると思うんですけど、熱中する人っていうことで、私から見たら我が道を行くっていう感じですね。
だからなんかやりたいことをやれてるんじゃないかなって思ったんですよ、タイプ7とは。
そういうことは、私は自分がやりたいっていうことをやってみたいって思ってるんだなっていう。
そうですね。
身の回りにいる、いいなって思う人を見ても結構自分の意思を尊重して自分で動いていってる人が多くて、
そういうふうに自分も行動していけばいいのかなと思ったら、結構タイプ6の中のウィング7みたいな感じで、
タイプ7より何かかなって気づいて、いろんな人とコミュニケーションを取りながらやりたいことをやっていくっていうのが好きなんだなって気づきました。
いやー、そっかそっか。6やけど7よりでっていうことですもんね。
でも行動力すごいですよね、おーちゃんも。6月特に大阪まで福岡から来て、その次東京まで来たじゃないですか。
あれはやっぱり、試してみようとか動いてみようっていう思いがあったんですか。
そうですね、最初東京で集まってていいなと思って、大阪だったら、まあ、新幹線で行けるわと思って、行ってみようと思って。
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その最終回だったし、行こうと思って、行きますって乗りましたね。
いやー、ほんと嬉しかったな。だからおーちゃんとね、夜中までたこ焼き屋さんにいましたしね。
そうですね。
いい思い出ですよね、あれも。
はい。
エニアグラムやったり、その次本質とかディープドライバーとか、自分欲求みたいなところに入ってったと思うんですけど、そこでの気づきとかはどうでしたか。
そうですね。エニアグラムと別に関わってたりするんですけど、
誰かと、組織の中で何かしたい、みんなと何かしたいっていうのが一つ昔からあるなっていうのと、
あとは、私が好きなもの、音楽とか好きなものを語ってるときが一番キラキラしてるよって周り同期に言ってもらって、
そうなんだと思って、好きなものの魅力を発信したりとか、昔とかは小学生の時とか新聞係になって、
新聞係、はい。
友達といろいろ工夫しながら新聞書いたりとか、あとはクイズとかも自分で考えたりとかしながらやってた時とか、
そういう工夫して友達とやってるのが楽しかったなーとか思い出して、
そういうことがやりたいのかなーって気づきました。
なるほどね。特に印象に残ってるワークとか、子供の頃の体験って今出てきましたけど、他に何かありました?
そうですね、あと。
サポートメンバーともセッションとかいっぱいしてもらってたと思うんですけど、その辺りでも。
エリさんとセッションして、具体的なやりたいこととか思いつかなかったんですけど、
私のキャラ設定というか、幅から見たらこういう雰囲気の人、性格でこういう強みも持っていて、
っていう人がどういう仕事を任されていそうか、上司になったらどういう仕事を任せたいかっていう風に言われて、
それだったら考えられるかもと思って、書き出してみてっていう感じで気づいたことがいくつか。
ぜひぜひ教えてください。
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あと、計画を立てることとか、サポートをしたりとか、あと協調性もあることとか。
あとは自分のペースで何かやったりとか。
マニュアルあったほうが精神的には楽とか。
性格的には、結構楽器委員タイプってエリさんのセッションでは自分で言ってたんですよ。
小学生の時は楽器委員とかはないですけど、結構真面目なタイプというか優等生だったなって思ってたので、
そういうのも責任感みたいなのがあるし、みんなを引っ張っていくところも時々あるみたいな感じで、
イベントのサポートリーダー、サブリーダーとかやってそうじゃないとか、会場の受付案内係とかやってそうじゃないみたいな話もあって。
確かに、でも私も受付とかの方が楽って言ったらイメージしやすいなってしっくり言ったので、
そういう企画運営とか、事務、公務員、福祉系とかそういう言葉が出てきて、
っていうのもあって、古川さんのイベントでも受付にやっていただいて、
そういうことをリフセインパークで客観的に自分を見つめ直してみたら、こういう仕事を分かせられるかもしれないって思ったら、
視野が広がったっていうか、自分を客観的に見て肯定できたっていうのはすごく発見でした。
いやー、なかなかそんな一人じゃできないですもんね。
そうですね。
おーちゃん、今後の目標とかやりたいこと、ぜひ聞かせてほしいんですけど。
今後の目標、3年後とかですかね。
もう直近でもいいし、3年後でもいいし、中期とかでも。
直近では、今月、月に1回はワクワク行動をしていきたい。
はいはいはい。
自分で決めたこと、やりたいことを実行に移すっていうことをやって、古川さんも言ってたんですけど、
ワクワクしてるときに何か発見が見つかって、点と点がつながっていくっていうこともおっしゃってたので、
まずはそういうワクワクを自分の心に従って、ワクワクを積み重ねていって、
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そして何かやりたいことを見つけていったらいいかなっていうのと、
3年後は漠然としてますけど、自信を持ってキラキラと毎日楽しんでいたいっていうのと、
自分にも私たちと同じくらい信頼できるように、今もなりつつあるんですけど、
自信を持っていたいなって、信頼していたいなっていうふうに思ってます。
なるほど。まず短期で言うと、ワクワク行動っていうのは、
週刊課コミュニティの中でもマグマワクワク行動ワークショップっていうのが、
まさにそれのためにやってるんですよ。1ヶ月に10個ワクワクすること書いて、
それをやって投稿するみたいな。
感情が動くと行動につながるので、小さな動いてみる、試してみる、会ってみる、
そこから見つかっていくと思うので、めっちゃいいと思います。
3年後、自信を持ってキラキラ。
具体的なイメージで言うとどんな感じなんですか?自信を持ってキラキラ。他人にも。
本当にワクワクを積み重ねていったらどうなるのかなと思うんですけど、
自分の心に従って自分がやりたいって思ったことは、行動に移していきたいなっていうのがありますね。
あとは何だろう。今漠然としてますけど、
こういう大好きなものを語りたい、思いを共有したいっていうのもあるので、
そういう好きなものの魅力を仲間と発信できたらな。
いいですね。やっぱり仲間っていうのも出てくるから、グループで仲間を見つけるのも大事かもしれないですね。
いるけど、同期がたくさんいるけど仲間は。
なるほど。ありがとうございます。
最後に週刊課の学校のプログラムがお勧めな人。
大ちゃん20代ってめっちゃ若いけど、どんな人にお勧めでしょうか。
本当に私と同じような人。やりたいことがないっていう人だったりとか、
周りを優先しすぎたりとか、常識、世間体の人の気持ちとかを考えすぎてて、自分の気持ちがわからなくなっている人には本当にお勧めです。
すごいな、なるほど。やりたいことがない、周りを優先してしまうとか、常識とか世間体を気にしてしまって自分を出せないみたいな。
そういう人が入ると、やっぱり行動習慣や思考習慣やったり全部扱うから変わっていくよってことですね。
そうですね。まずは本当に古川さんも仕立てだと思いますけど、自己需要から始めて、自己信頼して、それからやりたいことに行動できるんじゃないかなって思います。
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ありがとうございます。
おーちゃんなんかここまで話してみて、話したりなかったこととか、これは伝えたいとかなんかありますか?
本当に、皆さんおっしゃってますけど、動機がやっぱり影響がすごい大きいので、動機のポジティブビリーフを聞いて、その考え方いいなと思ったりとか、
動機が実際にディープドライブやりたいことに、ワクワクのことに挑戦してっていうのを見て、それ楽しそうだな、真似してみようかなーって影響を受けて、後半で私もグッとはがったような気もする。
いいですね。
なので、本当に動機の影響力はすごい大きいんで、ぜひ仲間もいられますので、おすすめです。
おすすめね。仲間は本当に一番大事にしてるかも。ありがとうございます。
ということで、今日は週刊家の学校のおーちゃんにお話を伺ってきましたが、いかがでしたでしょうか。
皆さん、Spotifyでお聞きの方はコメント機能っていうのができてますので、もしよかったらぜひコメントいただけると嬉しいです。
ではおーちゃん、今日は来ていただきましてありがとうございました。またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございます。