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2024-01-29 07:54

チアドライブはマイカーを広告媒体化して稼ぐ仕組み

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チアドライブサイトはこちら。
https://cheerdrive.jp/

僕が知っているマイカー広告サービスは以下の2つです。
https://plus-mcs.com/
https://www.essen-withdrive.com/

どれも似ていますが、大きな違いはなさそうです。
今度比較してみたいですね。面白いネタになるかなと。

他に知っているものがあれば教えてください。

今回は広告事業としてはかなり大きい規模にしないと成り立たないか、手間だけかかるようなという印象です。当然広告料でどれくらい取るか、そのビジネス規模だけの話なんですけどね。

#広告事業 #ビジネスモデル #マイカー広告
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のアイディアネタとして、マイカーは車にステッカー広告を貼ることで収入が得られる副業になるのでしょうか。
そういったサービスがありましたので、少し共有していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はですね、この車にですね、ステッカー広告を貼って収入を得ると。
そういうプログラムといいますか、事業ですね。事業者からすると事業ですが、そういうのがありました。
これですね、名称はですね、チェアドライブですね。チェアは多分応援するの、チェアだと思いますが。
あと車ですね、ドライバーを応援するみたいな意味合いと、そのですね、広告するですね、押しといいますか、自分が応援したいものを車に貼るということで応援するという意味をかけているんじゃないかなと思います。
車にですね、自分のですね、広告ですよね、貼るって結構嫌だなと、僕は思った一環では思ったんですが、これどうなんでしょうねと。
詳しくはですね、サイトを見てもらえればいいかなと思うんですが、本当にステッカーを貼ってそれが広告費になると。
いくつか気になったのはですね、これ、キャンペーンということもあるんですが、参加費用がですね、数千円とか取られると言った方がいいでしょうか。
顧客側からすると参加者からすると、自動車側からすると取るので、限定品とか自分が応援したいものであれば、それでも払ってまでもということかもしれませんが、そこは置いといて。
実はですね、このマイカー、車にですね、ステッカーを広告貼るという仕組みのビジネスはですね、パッと2社思いつくんですね。
これ話したかもしれません。
その2社、当然前からやっていたサービスなんですが、ここでですね、意外だなと思ったのは、特許ですね。
僕が知っているサービスをやっているところは、特許を取ってですね、要はその仕組みなんですよね。
特許申請中、申請済みかは忘れたんですが、要するにですね、ドライバーがどこを走ってそのリアガラスと言いますか、後ろですね、後方のガラス窓とかに貼ってあるものが本当に見えられているか、もしくはステッカー自体が貼ってあるかとかね、
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その道路状況かもしれませんが、そういったですね、いわゆる広告効果ですよね。
広告ってステッカー広告なんですが、車に貼ったところでずっと車庫にいたら意味ないですよね。
というように、どこ走っているのかとかをGPSで撮っているか分かりませんが、それはさすがにないと思うんですけど、ある程度測定しているのかなと。
という意味でいくと、というのが僕の見方だったんですね、この手の広告事業。
ただですね、このチアドライブに関しては正直ちょっとその辺りは分からなくて、むしろですね、走行距離ですね。
例えばキロ、1キロですね。1キロあたり何ポイント、何十ポイント分かりませんが、円換算すると、今は分かりませんよ。
分かりませんが、燃費の良い車であれば割と戻ってくるみたいなのがあって、そこまでいくとですね、ちょっと興味持つ人はいそうだなと。
ただ、ステッカー貼らなきゃいけないんで、その貼らなきゃいけない手間と、そうやってね、貼った車に乗らなきゃいけない。
自分の車だけだったらいいですけど、家族で使う車とかちょっと恥ずかしいというか、どうなんだろうと思うので、その辺りは恥ずかしくない人だったらいいですけど、どうなんだろうというところなんですね。
そこでですね、従来のサービスに比べて広告効果の話が出てこなかったような気がするんで、見逃しているかもしれませんが、
そこがですね、一番気になったところです。
需要としてはですね、当然広告主がいて、ステッカーを貼ると、ユーザーに貼ってもらう、それで広告してもらうというですね、それによってこの事業が成り立つはずなので、
当然ですから広告主から広告機器としてもらったものと、引く機器としてのユーザーにステッカーを送る送料とか、もしくはステッカー自体の製作費ですよね。
当然ですが、それで広告が出ればいいんですが、当然ステッカー広告を貼ったユーザーの車、一般利用者の車がいろんなところで回って、なんかあれ見たよという、そのような効果ですよね。
この効果測定がですね、ちょっとわからないんですが、があって初めて広告主は広告を出したということで満足するはずなんですが、
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その感覚からするとちょっとそこなどがわからなかったというのがあります。
とはいえですね、このシアドレブというサービスを見たときに、やはりですね、このマイカーを広告にしてというのってやりたい人、思いつく人やっぱりいるわけですよね。
この視点というのはですね、僕から見ると広告ですよね。プラットフォームとして人が目につくものを広告とする。
トラック広告とかもありますし、最近コンビニとかだとあんまり行ってないんですが、大きなディスプレイ、広告ですよね、見たりしますし、
効果あるのかなとかいろいろ問いつつも、取り組むとしてどうなっていくかは持続されるとか、広告効果が思ったよりないとかあるとか、
広告にしか集まらないとか知りませんが、広告という事業自体がある種マッチングですよね。
情報を見せたい人とそれを届けたい、プラットフォーム、媒体に載せて届けたい人がいて、それを見てもらう。
見た効果がどれくらいあるかというものに集約されると思いますので、そのあたりが非常に注目と言いますか、面白いかなと思いました。
なのでまた、僕が知らない間にマイカーに貼るセッカー広告事業ってあるのかもしれません。
もし他に知っている方がいたら教えてくれると嬉しいです。
従来のサービスを今あげていなかったので、被るかもしれませんが。
今回は以上となります。四国にラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
07:54

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