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2024-02-21 11:01

udemy講座アイデアの出し方が好調かも

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年末にリリースしたUdemy講座「アイデアの出し方」を教えるものですが、好調です。50人突破しました。パチパチ。という内容です。

キャンペーンで100%OFFで見えますので気になった方はどうぞ。期限はあるのでずっととかではないです。ご承知をば。
https://www.udemy.com/course/research_idea_generation/?couponCode=2A3735AAB24F4BBA9661

50人という数字は人によっては小さいでしょうが、僕にとってはかなり手触り感のある数字です。それ以上の数を当然友人や知人にメッセージしていますし、様々なやり方を試しています。

数出せばいいわけでもないですが、少しでもアイデア出しが苦手だなという人に、そうやってやればいいのね、コツが分かったかもということを目指してやっているところです。

踏ん張っていきます!
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https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a
00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、ちょっとしたudemy講座をリリースして、
年末なんでもう2ヶ月、3ヶ月ですか?
いや、2ヶ月じゃない、すみません。1ヶ月半ですね。
経ったんで、そのあたりちょっと状況、近況、
共有していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、udemy講座ですね、
僕がアイデア出しの仕方というのを話しているんですけども、
正確にアイデアの出し方を中心にリサーチとかのやり方ですね、
企画書の作り方などを説明しています。
10時間もあるんで、どれかピックアップして
見てもらえればいいかなということでリリースしました。
おかげさまですね、先日ですね、
今日21日になりますが、50人を突破しました。
入ってますか?拍手入ってますか?
はい、生拍手ですが、
そうですね、ありがとうございます。
半分くらいは友人だとは思うんですが、
あと、いろんな方にご協力いただきまして、
いったんですね、50人一気に回したと。
50人いったのはいいんですけども、
最初ですね、誰も見てくれないとかね、
何も回らない、メーターが回らないというか、
誰も登録してくれないかなとかね、
そういう不安ももちろんあったんですが、
パートナーの講師といいますか、
自己制約をやっていただいたパートナーの方とかですね、
いろんな方にですね、ご縁があり、
こうして50人までいきましたと。
これですね、一つのKPIといいますか、
手法でしかないので、その50人のうちね、
ちゃんと見ているのかとか、
データは全部見えてしまうんですが、
それはですね、ちょっと共有は控えつつ、
あと、今後どうしていきたいか、
今までの手応えはどうか、
そんなところを話していければいいかなと思います。
なので手短いですかね。
まずですね、50人までということで、
期間としてはですね、年末なんで、
まだ2ヶ月はいってないんですが、
もうすぐ2ヶ月ぐらいですね。
で、30人とかですよね。
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30人というのはですね、意外に早くてですね、
いろんな人に本当に直接見てもらう、
登録だけしてもらうみたいな感じになってたのがあるんですけど、
正直なところ。
1月の25日には30人にはなっていました。
なので伸びみたいなのはちょっと良くない、
あんまり伸びてないのかもしれませんが、
それを置いておいて、
1つのバロメーターといいますか、目安になるというところです。
人数ですね、それは僕の活動のバロメーターだけであって、
ぶっちゃけ見る人はそこまで関係ないかなというふうに思ったりしています。
いろんな声いただきまして、
もちろん知っている人だと直接は否定的なことは言いづらいとかね、
あると思うんですが、
おおもに僕自身の伝え方ですよね。
言語化とかがポンコツで全然使えないわけじゃないと。
ここではあまり言っていないですけど、
違和感発想というのも教材化してまして、
最近リリースしているんですけど、
そういうのも踏まえていくと、
本当にアイデアが苦手な人が、
僕の解説なり言語ですね、
言葉を聞いて、
動画という意味ではないんですけど、
僕の伝える言葉とか、
考え方とかロジックというものが、
そんな分かりづらいものでもないのかなと。
もちろんそれは人によるので、
全くアイデアを出したことがないとか、
苦手な人に出すアドバイスといいますか、
提供するコンテンツですよね、
伝え方と、
ある程度やっている人とか、
ここが知りたいという人に対しては、
また違ってくるので、
一概には言えないんですが、
総じてですね、
そこまで悪くないんじゃないかなという、
いわゆるポジティブな評価。
僕自身も自分を疑っているんですが、
ここがポイントで、
僕自身がそんなに言語化が優れているとか、
全然思っていないんですが、
思っていなくても評価いただけるので、
その評価はそのまま受け入れて、
もっと活かしていこうというような感覚でいます。
リリースしたときには、
当初はそこまでですね、
今年のテーマとして何回も掲げていくんですが、
アイデア出しの仕方ですね、
発想法を最適都市にしましょうと、
そうやって仕事を作りましょうとですね。
もう1個はこういった仕事づくりですよね。
そもそも副業ですよね。
さまざまな企業でもいいんですが、
何を自分がやったらいいんでしょうかという
相談みたいなものも正直アイデア出しの中で
結構あったんですよね。
あったというか、やっていると。
それを僕はアイデア出しというふうに、
アイデア出して示すということをしていたんですが、
もっとですね、深く突っ込んだほうがいいと。
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正直なところですね、アイデアを出す。
その人が望んでいるといいますか、
やっていきたいアイデアを出して、
それがですね、そこそこですね、
継続したりね、続いていくということを考えていくと、
アイデア出しというとちょっとね、
単発といいますか、
なんて言うだろうな、
そのアイデアだけしか見なかったり、
アイデアがどうというふうになりがちなんですよね。
でもですね、実際に何をやっているかというと、
結局そのお客さんの相談者の人の
持ち味とか強みとかね、
あと弱みの方をやらないみたいなね、
そういうことを考慮していって、
深くですね、その人の内面とか考えていることにですね、
入っていくわけです。
これぶっちゃけコーチングとかですね、
可能性が違いますが、
対話ですよね。
ある程度この自己分析ですとか、
何かやっていかないとほぼですね、
なんていうんだろうな、
絵に描いた持ちというわけじゃないんですが、
提示されてもしっくり来ないというわけです。
それを1回で成功させるなんていうのが、
なかなか難しいという感じができないので、
もうちょっと期間があったり、
もうちょっと段階ですよね、
スモールステップで踏み込んでいきたいな、
みたいなことがあったりすると。
それこそがまさに仕事づくりであって、
全部入れるとアイデア出しから全部やりますよ、
みたいなことが仕事づくり支援と。
ちょっと長くなりましたが、
そういうのを今年やっていくという中で、
そういうのが生まれてきたのも、
ゆでみ取ったっていうのも大きくて、
1つコンテンツを作ってしまうと、
それが揺るぎない土台になりますから、
この50人というのは非常に大きな、
50ってただの50じゃなくてですね、
もちろん僕が知らない方もいろんな方も
どんどん出てきているんですが、
ありがたいことにそういうところでご縁があったということで、
少しでも有益といいますか、役に立つですね。
お客さんにとって役に立つということを
どんどん示していこうかなと思います。
なので今回ゆでみリンク、
こちら100%オフですね、無料で見えますので、
今回聞いてみてアイデア出しの仕方わからんけど、
ちょっと見てみたいかなという人は、
ぜひ見てもらえればいいかなと思います。
そういうKPIといいますか、主要として50人ってやって、
これでゆでみ講座を見ました、
すぐ発想とかアイデア出しの仕方が学べて、
すぐ物になりますというと、それは難しいわけですよ。
問屋が驚かさないといいますか。
これは僕自身が動画を見て学ぶとかもそうですし、
すぐ自分のものにする、血肉とするというか、
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すぐ考え方に影響を与えて取り込んで、
すぐ使えるようになるかというと、それはないわけですよね。
そうなっていくとやはりコミュニティといいますか、
僕と受講生なり関わった人とコミュニケーションしていく
ような場が必要になっていくなと思ってまして、
このゆでみ講座に関しては、
一応アイデアパークとかを行っていたんですけど、
これをうまく着地させないと、
フワッとしたまま終わってしまうので、
この辺りの設計を今後も考えていこうかなと思っています。
この辺りはまだまだ課題はあるんですが、
とりあえず走らせながらやっていこうというところです。
ゆでみをやってまーすと言っても、
別に見てくれるわけでもそのままではないので、もちろん。
こちらからプッシュしていくなり、
僕自身の仕事とか活動に重ねて提案していくみたいな感じで、
少しでもアイデア出し苦手だとか、
発想仕方をどうやってやっていけばいいか分からないという人に
お役立ちしていくというところを掲げつつ、
同時に仕事づくりですね。
何かやってみようとチャレンジする人を応援すると。
そのためにまずアイデアを出せる、出していくということを
やっていけるというところですね。
ほんの少しかもしれませんが、
50人という数字が非常に重要といいますか、
自信になったということが今の状況となります。
次は人数的には100人というのを目指しているんですが、
時間を切るわけではないので、
のんびりということはないんですが、
少しでも多くの人に伝えていこうかなと思っています。
今回は以上となります。
四国にラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
11:01

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