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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、起業プログラムということで、以前ですね、だいぶ前になるんですが、
藤川さんという方をゲストにお招きした、覚えている方はいらっしゃるかわかりませんか?
藤川さんが代表である、Stokeyというアイデア売買サービスが起業プログラムということで、
タイトルが面白いんですが、一円稼げるまで終わりません。
一円なんですが、条件とかじゃなくて、そういう起業プログラムを開始したので、
ちょっとそれについて話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、先ほど紹介したStokeyですね、
起業プログラムについて、ちょっとランディングページ、また貼っておくんですが、
見ながら話していきたいと思います。
まずですね、このStokeyというサービス何かというと、ビジネスアイデアの売買プラットフォームということで、
僕も使っているというサービスです。
ビジネスアイデア売買というのはですね、本当にアイデアを出してそれを買ってくれる、
コメントしてもらえる、いいねしてもらえる、そういう反応を得て使っていくという、
ちょっと変わったサービスかなと思っています。
全力で応援できればいいかなというところで、今回紹介していきたいんですが、
今回ですね、このプログラムはいわゆるアクセラリエータープログラムというのがちょっと大きいんですが、
一応ですね、起業家、起業する、事業家をするところを手伝うというのがメイン、主の内容となっています。
期間は一応4ヶ月くらいあるみたいで、ハードルは低いかなとは思うんですが、
とはいえ起業をしたことがないとか、何か対価を得る、要はアルバイトとか雇われて何かやるというような仕組みができているじゃないですか。
じゃなくて、自分で1から作るという意味ではハードルは高いんですが、金額も別に1円なので、できなくはないんじゃないかなと。
ただですね、ここで金額はあまり重要ではなくて、0から1というところですね。
0円じゃなくて1円を稼ぐという、ボランティアとか無償で何かやりますという風じゃなくて、
金額を付けてもらってその金額を払ってもらうというのが一番大きなことかなと。
サービスの都合上というか性質上、ITサービスが多いんじゃないかなと思ったりするんですけど、
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ITサービスの1円稼ぐのもこれも結構難易度高いんじゃないかなと思うので、面白いなという風に注目しています。
募集自体も何月何日までという締め切りはなくて、興味があったらすぐにエントリー申し込んでもらえればいいかなと思います。
いろんな機能のサポートですね。自由な考え方とかプロモーションじゃないですか。
どうやっていっていけばいいのかということを相談に乗ってくれると思うので、ぜひ興味がある方。
多分なんですが、僕が一度目起業したときは、とりあえずやりたくてしょうがないというパワーだけはあったので、
そういうときに起業塾とか勉強できるとか、何回何をやっていいかわからないとすごくわかるので、
どうしたらいいかなというときにこういうところがあるといいかなと思うので、
まさに学生さんとか起業したい人とか、もちろん社会人で働いてるんだけど、
副業とかでよくわかんないとか、怪しいの嫌だとか、そういう人は何かに乗っかるんじゃなくて買うとかね。
まず自分で手足を動かして、身体制ではないんですが、自分で考えてやっていきたいんだみたいな人は結構いらっしゃるんじゃないかなと思うので、
そういう人はぜひチャレンジしてみるといいのかなと思って紹介させていただきました。
僕が一度目起業したときにこういうプログラムがあれば、文字通り参加したんだろうなと思います。
多分地域性もあるので、東京っぽいという感じもしますが、
それは関係なく、場所関係なくオンラインでできるのかな、その辺りわからないんですが、
ただオンラインでやれるかどうかも、結局その人の、あんまり言葉としては好きじゃないんですが、本気度ってやつですね。
このことができたらいいなと考想とかアイデアとしては全然アリなんですが、
そういうのをやるのは誰かと言ったら自分なんですね。
自分と向き合って、なんでできないのかやりたいのかってなると、
変に追い詰めちゃうとうつ病とか体調が悪くなるんですね。あんまりやらせると。
だからここは難しいんですけど、何をやっていくといいのだろうかを割と手遣いではないんですが、
自分と向き合って考えるという時間も企業化って多いんだろうなって思ったりします。
要は差別が出せてうまくいかないと企業化ですかって終わられるわけではないんですが、
そういう怖いわけではないんですが、スタートアップとかそういう世界になっていくとちょっと違いますし、
単純に人からお金を借りて入手をやるとプレッシャーも全然違いますし、
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そのあたりですよね。そこをどう考えていくかという意味で、
非常に面白そうなプログラムであるので、興味がある人はぜひチェックしてみてください。
というわけで今回はStalkyの企業プログラムの紹介となります。
僕自身もプログラムに参加したら面白いかなと思うんですけど、
一円稼ぐとか企業のアクセラレーターとかに参加してどうこうというのは、
そこまでは僕自身自体が何かやるってことはないので、
こういう形で逆に興味がある人は使ってもらったらすごくいいんじゃないかなと思うので、
このリスナーの方は僕の名前を出していただいて、
しゅこくりとかお菓子って使ってもらっても全然構いませんので、
気になる人はプログラムを応募するとか連絡してもらうといいかなと思います。
今回は以上となります。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
今日も一日お疲れ様でした。というわけで失礼いたします。
