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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、ツッコミの精度、頻度、機械を増やすと、インプットが増えてアイデアが生まれてくるんじゃないか。
そんなツッコミの頻度とか、ツッコミを増やす等をテーマに話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回は、ツッコミを増やす精度とも言ったんですが、頻度機械ですね。頻繁に何度もツッコんでいくという話をしていこうかなと思います。
結果的にですね、これがアイデアを増やすため、アイデアを生み出すためのインプットになると、土台ですね。それがあってアイデアというのは生まれてくると。
そんなアイデアのメカニズムですよね。話してもそんなに面白くないかもしれないので、今回はツッコミみたいなところに絞って話をしていこうかなと思います。
今回ですね、自分のメモとして、これはラジオメモではないんですけど、普段やってるメモを見ると、タイトルを見てるんですけど、なんかツッコんでるんですよね。
例えばですが、最近リリースされたわけじゃないのかな。1年前くらい、2年前くらいですかね。ペプシコーラで、生ペプシっていうのがあるんですよね。
ペプシコーラはご存知じゃない方もいるかもしれませんが、コーラのコカ・コーラ社ではないペプシ社ですかね。
サントリーが買収したかどうかわかりませんが、何か関わってるはずなんで、そこはちょっと置いておいて。ペプシコーラというのもあります。
ペプシが生ペプシというのを作ったんですよね。生って聞いた時にどう思いますかと。
僕はなんぞや、生ってなんだと。そもそもコーラは生とか肉じゃないし、生鮮でもないから、生ってないよなと思ったんですよ。
っていうのを狙っているとは思うんですが、そうやって突っ込みどころをつけるか、もしくは注目してもらうためのキーワードとしてつけたか。
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それは企画側の意図が何かっていうのを確認するしかないんで、想像するしかないんですけども。
なんだよねと思ったので調べたんですよね。調べた話はどちらでも良くて、生ペプシもどうでもいいんですが、
この事例がどうではなく、今回は突っ込みを入れるというのがポイントだなという話です。
生ペプシというのを聞いた時に、突っ込む感度と言いますか、精度と言うと違うんですが、頻度とかね。
あまり高くない人だとふーんと割っちゃうんですよね。生ペプシが良い悪いとかの話ではなくて、
そういう生ペプシみたいな気になった事象に対してすぐ突っ込んで、これ何ですかと思う。そこでキャッチする感じですね。
生ペプシってなんだろうねって気になるよねと。一段階踏み込んでいく。なんだ?生ってなんだ?みたいな。
これは前に話したか分からないんですが、言葉の語源というか由来をなんだろうとかね。謎かけの話もしたかもしれませんが、なんだろうねって疑問に思う事ですよね。
これが一つ生ペプシという話を言いたいんじゃなくて、生ペプシというのは何だろうねって突っ込む事が大事だよという話です。
例えば別にそれはニュースとか人の話だけじゃなくて、自分の中で気づいた事も良いんですよ。
つまり生ペプシは生ペプシという言葉に反応している感が強いケースですが、例えば文字を読むスピードというのも気になった事はありませんか。
ない人はないんですが、僕はちょっと気になったんです。文字を読むスピードってどのぐらいだっけても書くスピードよりは絶対速いよねとか、書く方が速い人っているの?
ここでは書くんじゃなくて打ち込むって事なんですけど、測ってみたんですよ。自分の打ち込むスピードってどれぐらいなのかとかね。
そのスピードをこれぐらいですとかないんですが、それも測ってみると面白いんじゃないかということで、ある種文字の読むとか文字を書く、打つスピードに対して突っ込んだという風に僕の中では捉えています。
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で、突っ込みって言葉を慣れない方は気になるとか違和感とかなんだろうとかなぜとか面白いでもいいんですが、それを増やすって事ですよね。
全部面白いっていうのだけではないと思うので、嫌っていうのもあるし、なんで不快なんだろうっていうネガティブなものもありますし、それは悪いわけじゃなくてポジティブなもので、これはなんだろうなって気になるのもあると思うので、そういったものを増やしていくと結果的に生活は豊かになるし日常も豊かになりますし楽しくなると僕は考えているので、おすすめのやり方、アイディアも結果的に増えます。
っていう方法かなって改めて思ったので、今回はその突っ込みですね。毎日の出来事、ニュース、気づいたこと、本当になんでもいいんで、なんでだろうねみたいなことを突っ込んでみるねっていうことですが、やってみると面白いかもしれません。
今回は以上となります。ここまでお聞きいただきありがとうございました。
渋谷ラジオ大橋でした。失礼いたします。