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ドムガーです。ミソです。 今週は2024年第39号の週刊書のジャンプ読んでいきます。
はい。 多少紙気味になりましたが、早速中身に入っていきますと、今週関東から表紙が
人外魔教新宿決戦クライマックス&第4回キャラクター人気投票詳細結果発表 関東からの十二回戦となっておりました。
はい。まずはジャンプ表紙の方は、もうクライマックス最終決戦という感じの、ラスボス少奈さんと主人公イタロイ君の相対する感じの一枚でした。
そうですね、もう殴り合いしてるぜって感じですね。 そうですね。この最終決戦に至って、本当に能力というか本当に殴り合っている感じがするというのは、いかにも十二回戦の感じですね。
そうですね。スペシャルだからほんと顔面とつきゃっとしたからねっていう。 まあそうですね、基本殴り合いですからね。
といった感じのジャンプ表紙で、そうですね、人気投票の詳細結果、一応最初に見てしまいましょうか。
オッケーです。 はい、本編の後に人気投票、一応速報という感じでトップ3は既に発表されていましたが、その下4位以降に関するキャラクター人気投票の詳細また票数などが発表されました。
そうですね。 まずは五条さんの圧倒的な評価にちょっとびっくりしましたね。
いやそうですね、ぶっちゃけ2位、3位足しても敵わないし、2位、3位、4位を足しても敵わないですからねっていう。
まあそうですね、イタドリ君のトリプルスコアとは言いませんが、ダブルスコアは遥かに超えてますからね。 そうなんですよね。
いやーという、本当に五条先生偉大な人が亡くなったなという感じですね。 そうですね、1位消え、死んでるねっていう。
まあまあ、それもあっての票数かなとは思いましたよ。 あーまあ確かにね、その惜しむ声が多かったってことですね。
まあ最高の形で亡くなったということで、ある種そのキャラクターとしては歓声を迎えたのかなという。
それがまあ票数に反映されたのかもなとは思いますけどね。 そうだねー。
あとは全員直屋さんは根強いなとかいう印象がありましたね。
てか全員直屋さん、オッコツ先輩より圧倒的に上ってたのびっくりだったよ。 ちょっと一般読者層とは違った直屋勢がいる感じがしますね。
なんかものすごい過激派というかね。なんか根強いファンがいそうですよね。 そうですね、あの感じで未だに第5位というのはさすがだなという感じですね。
まああれの東二さんよりも遥かに上行ってますからねっていうね。 まあそうですねー。他に何か気になった結果などありましたか?
あれじゃないですかね、この22位の健弱さんと24位の高羽さんっていうところがね、この10日回戦ベストカップルだっていう二人が並んでるかなと思ったら真ん中に家理さんがいったのが面白かったですね。
まあ確かに健弱さん、高羽さんが並んでたらそれはすごく美しい結果だったかもしれないですね。 そうですね。
だから並べなかったから22位と24位やったーっていう表現になってたよね。 まあそうですね、術師ですから悔いのない詩はないんですよ。
そうですね、悔いのない詩ですねこれはっていう。だから悔いのある詩でしたねこれはっていう。 残念ながらそういうちょっと惜しい感じの結果になってしまいましたね。
そうですね。 といった人気投票、おそらく10日回戦最後になるかどうかとは思いますが
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ヒーローアカデミーあれ終わった後にもう一回なんか人気投票やってますもんね今。 やってますね。
10日回戦これが最後かなという気がしつつ、まあまだわからない状態でとりあえず直近の人気投票の結果になるほどなという感じでした。
はい。 他にも完結まであと5話と先週段階で予告されたのでいろいろと企画、まあ無料で読めますみたいな感じの企画等も載っておりまして
で空扉絵の方が10日回戦といえばこの4人という、いたどりくん、ふしぐろくん、のばらちゃんに五条先生という4人がそれぞれに見合った感じの犬と一緒に写っている感じの扉絵となっていました。
なんで犬被ってるんですかね。 かわいいからじゃないですかね。 かわいいからか。アクタービス先生は犬派なんですねっていう。
まあ猫よりかは犬の方が個性は出しやすい感じがしますよね。 あーなるほどね。でもアクタービス先生は違うぞ、猫というかね、単眼猫だからね。
どっちなんだろうね、気になるねっていう。 おしいまもろ作品とか好きそうですよねアクタービス先生は。 あーかもしれませんね。
おしいまもろといえば犬という感じだったりしますが。 実際その猫で各キャラクターにちなんだ猫の猫種というのを出そうと思ったらなかなか難しいと思うんですが
犬に関してはそれぞれ飼料犬とかないない犬とかその用途があるんですごくキャラクターの 個性を表しやすい動物だなという感じがありますよね。
なるほどねー。 という感じでこのカラー扉絵を見た瞬間に僕はこれは野原ちゃんの再登場を期待していいんでしょうかという感じがしましたね。
なるほどねー。俺はもうなんていうの、わー4人懐かしいというかね揃ってるけどもう野原ちゃんも五条先生もいないやーっていうちょっと悲しい気持ちになってましたね。
あー僕は逆に上がりましたねここで。 なるほどね。 ここでこの4人という、五条先生復活はないにしろこの4人が扉絵を飾るということは野原ちゃん、野原ネキっていう感じがしたんですが。
とはいえ100%の確信ではなく当然その気配は裏切られるかもなという感じで読み進めて内容としては第267話で
スクナさんの指確保していたものに対して野原さんがともなりぶちかましてスクナさんがやばいってなったところに
イタドリくんの刑定権も決まって告戦という展開でした。 いやーもう今週は本当に野原ちゃん復活きたーって感じでしたね。
いやー本当にこの最終決戦で一二を争う盛り上がるコマでしたよこの喜べ男子どものコマは。
いや本当そうだね。俺はさっきのカラートイヤーですごい悲しい気持ちになったからこそ、なんかこうより喜べ男子どもって野原ちゃんが落とした時に
喜びますよね男子ならーみたいな感じですごいテンション上がったよねっていう。 そうですね。男子ならというかまあ男子も女子もみんな喜んでますからね。
はいはいそうですね。野原ちゃんほら初登場時か何かの時のセリフが喜べ男子どもでしたからね。
いかにも野原ちゃんの名台詞ではあるんですが、男性陣は決して性的に喜んでるわけではないとは思うんですが、そう信じている野原ちゃんはさすがだなと思いましたよ。
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そうですね。いやーそして、まあねその後のセリフに関してはオッパッピーだよバカ野郎っていう感じで。
最初なんでこれオッパッピーなんだろうと思ったけど、確かにイタドリくんがね死んだと見つかって復活してきた時にオッパッピーって登場したんですよね。
確かにそうですね。僕はそこを想起してなかったですね今。
いやーそれは感慨深いですね。単純にあのそんなの関係ねえっていうのを遠距離表現かと思ってましたよ。
まあまあそれはあるとは思いますけどね。 まあまあそれだったらその最初のイタドリくんが行った時点でその意味はたぶん乗っかってたんでしょうけどね。
そうだね。であの死んだ後思わせてみんな暗い中で後藤先生に箱持ってきてその中からイタドリくん登場っていうとこだからねって。
いやーあの時は滑ってましたけどね。いやー野原ちゃんこれは滑ってないっすねって野原ちゃんって言う。
いや確かにもうめちゃくちゃかっこよく見えましたよこれが。
いやーというわけで本当にでもねでもまあ野原ちゃん絶対眼帯で復活してくんだろうなと思ったけど本当に眼帯だったからそこら辺も機械のように良かったねって言う。
そうですね。メカではなかったですね。
メカではなかったね。メカ悪いかなと思ったんだけどまあまあまあ眼帯でしょって言うね。
もうねやっぱりねもう悪タビ先生だったら絶対そうしてくるなと思いましたからねって言う。
いやーこの眼帯もちょっとこのピタッとした感じの眼帯がとてもかっこよかったですよ。
そうですね。いやーというわけでもうねこの野原ちゃんの攻撃も入ってきてでしかもイタドリくんが最後にこのスクナ決着をつけようめぐる呪いにって言い始めたからタイトル回収まで来ちゃったーって感じでしたからねって言う。
そうですねもう最終決戦中最終回間近にでタイトル回収という。そしてこれが本当にただタイトルを回収してるというかとても感慨深いですからねやっぱり。
あーまあまあでも正直俺的にはでも本当になんでしょうねそのもうあと5回っていうことを改めてこう突きつけられるというかねこうなんかすごいこうなんかもう終わってしまうのかっていう悲しい気持ちもなりましたけどねっていう。
まあなるほど僕としてはまあそのあと5回っていう感じはすでに感じていてここのセリフでどうこうという感じはなかったですが。
でも本当にやっぱりこのめぐる呪いにっていうところで元々はといえばケンジャクさんがというかスクナさんが始めたことでもあるしそれがスクナさんがイタドリくんに取り付いたことによって全てが始まってめぐりめぐってそのイタドリくんがスクナさんを滅ぼそうとしているというこの本当にめぐってくる感じというのが全てが想起されてとてもグッとくる感じのセリフでしたよ。
そうですね。
いやーというわけで来週はこれ伏黒くん帰ってきてハッピーエンドって感じですかねっていう。
まあそうですね見事に打ち剥がして伏黒くん帰ってきてくれるんじゃないかな五条先生がどうなるか奥津先輩がどうなるかわかりませんがとりあえず伏黒くんが帰ってくるんじゃないかなとは思ってますよ。
そうですね。
まあとりあえずあと4回、あと4回来週スクナさんが消滅、滅びてるかどうか多少確信が持てない場数ではありますがとりあえず楽しみです。
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続きましてが茜原さんの第123話、内容としましてはシグマ氏長は500人殺しというその2つ名を持っている落語家さんで落語に集中させるあまり火災放置機能再練にも気づかせないというようなそういうすごい人でしたで死神の話をしますという展開でした。
いやーシグマ氏長の講座に関してはねなんだろう本当にその演出の環境めっちゃ気に入ったし、そのさらに火災放置機能エピソードでねその凄みを強化していくっていうところに関してはなんかめちゃめちゃバッチリ決まってる感じがしてよかったですねっていう。
いやそうですねなんかシグマ氏長表情とかその顔とかに関しても所々いつものシグマ氏長の感じのデフォルメじゃない顔、何か書き込みのリティールの感じが普段の連載中とはちょっと違った感じという、なんか本当に絵面からもものすごく普段とは違うその演技というか表現というのが伝わってきてすごく引き込まれてしまいましたね。
そうですね。そしてまあねやっぱあかねちゃんの芸がね本当お客さんになんか落語のユニバースみたいなのを見せるみたいな芸だとしたらね、シグマ氏長はなんか向こうの世界に連れて行くみたいな。
引きずり込んでいくみたいな凄みのある芸だっていうところはなんかすごいなんか核がある感じですけどよかったですね。
そうですね。他の人とは違ったシグマ氏長特有の芸というのを見せてくれるんだろうなということで、そこでまた死神という大変有名な核の高い話をここでやってくると。
それをどう見せるのか。この一瞬現役させる死神の絵というのをまたあかね話のこれまでに描かれてきたいろんな画風とは違ったどことなく本当に水木しげるっぽいというか妖怪っぽい感じもある死神の絵というのですごく印象的な絵でしたんで。
シグマ氏長の落語が漫画的にもどう表現されるのかとても楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてがワンピースの1124話の内容としましては、ベガパンクさんの最後の放送に世界が沸き立っていろいろとなっていってという中、脱出したルフィたち。
ルフィはベガパンクさんを救えなかった、助けられなかった、約束を果たせなかったと落ち込んでいるんですが、目が覚めたリリスさんが何かベガパンクさんっぽい喋り方で話しかけてきて、
みんな生きている、でもお前たちにしたら死んでいるみたいなことを言っているルフィも何回喜んでますという展開でした。
あーでもまず今週はね、疑う暇あんならてめえの目で見に来いやクソガキ!って言ってる木更さんって感じでしたね。
そうですね。木更さんがあの戦って、まあ友であるべき人たちを倒して攻撃しているというところに関してどのくらい本心なのか、何か腹にイチモトあるんじゃないかとか疑いながら読んでいましたが、
ここのシーンでも完全にもう本当にそういう友情を感じつつ、攻撃を本気でしていたんだな、辛い思いをしながらっていうのが伝わってきてグッときましたね。
そうなんですよね。もうね、あのどっちつかずの正義みたいなことを掲げてこうぬるくやったね、木更さんがここまで感情あらわにするなんてっていうところもすごく驚いたし、
だからこそ本当に嘘がなかったんだっていうところだったし、でそこにたし坂崎さんがあ、見栄仕事してるんじゃないだろうなーっていうところにブチギレるってすごいなんかこう共感できるとかわかるしなーっていう感じだったんで、
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もう木更さんおいたわしやーってこういう人に泣きそうだってましたよ。
そうですね。坂崎さんが悪かったのも兄弟に対して黙れ今更っていうここのちょっと拗ねてる感じとかもすごく良かったですね。
良かったですね。あと逆に坂崎さんもここは聞くんだなっていうところもありましたからね。
なんか海軍大将官の関係性に関してもね、全然こう今までとは知らなかったとか見えてなかったとか見えてくるんで面白いなーって感じでしたね。
そうですね。その本当に名優である、兄弟であるところの坂崎さんがそういうふうにいたわらざるを得ないというか、そういう気持ちになるくらいの感じなんだな木更さんのこの現状はという、その坂崎さんのリアクションを通して見えてくるものもありましたからね。
そうですね。そしてリスちゃんの方に関してはね、「ベガパンクは生きている!」って言い出しましたかね急にっていう。
これ一体どういうことなんでしょうね。やっぱりなんか大元の脳が残ってるから、記憶とか含めて復元できるんだぞーみたいな、そういうことなんですかね。
最初のリアクション、「いいよ、わかった。全部今聞いた。誰に?」っていうところから急に泣き出して、「腹減った。切り替え早い。」みたいな感じで、70人格説もありますけど僕の中に。
すでに?
ヨークさんがいないですけど。ヨークさん以外の人格がこの中に同居している説は僕の中にありますけどね。
なるほどねー。いやー、だからちょっとどうなるか。でもそうなってくるとね、意外とリスちゃんこのままルフィの仲間になる可能性もあるんですかねっていう。
まあ、ありえますし、まあ味方勢力にはなるかもしれませんし、同行はせずにどこかでまた研究を進めていくのかもしれませんけどね。
なるほどねー。というわけでね、本当は先週で宴あるだろうって話をしてましたけどもね。ちゃんとね、本当にだからあのルフィたちが気持ちよく宴してくれれば最後良かったですね。
まあそうですね。実際ルフィが何を聞いてこれだけ立ち上がったのかわかりませんが、まあ本当にベガパンクさんを失ったということに関しても全てフォローした上で気持ちよく宴という形で、まあいろいろ本当にいろいろありましたが、乗り切ってとりあえずこのエッグヘッド編は完結したんだなというのが伝わってくる宴で良かったですよ。
良かったですねー。
という形で、エルバフにもまた重要人物が誰かいらっしゃるらしいので、いやー新展開、また大きく世界が動きそうでとても楽しみで来週を救済ですね。
いやー、生殺す。
という感じで本当にいろんな真相、これからの世界がとても気になります。
では続きましては坂本デイズの第179話。内容としましては、トーレスさんの武器というのはサンドブラスト、超強力なサンドブラストで相手を削り切るという能力で、坂本さんが賞金をあげてくれるまで泳がそうと思っているのですが、
自分が賭けるに値する相手かどうか試すという感じで襲いかかってきて、坂本さんは相手が殺す気ならば殺されていた、やばいっていう状態で、トーレスさんの言葉から強くなるヒントを使いますという展開でした。
いやー、てっきり坂本さんが戦いの果てに成長する展開だと思ったんで、普通にトーレスさんに手加減されて敗北っていう展開に関しては結構ショックでしたね。
まあそうですね、実際殺す気で本気で来てたらまた違った展開もあるのかもしれませんが、殺す気がないからこそ負けたというところもあるのかもしれませんが、
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でもまあ敗北から、そしてトーレスさんの一言から何かを掴んでいくという、ちょっと予想とは違う展開にはなりましたね。
そうですね、でも個人的にはトーレスさんの言ってることってさ、ギャンブル談義でさ、でもこいつ殺戮で600人億借金してる負け男だからさ、あんまりそれ参考にしていいのかなって気もするんだけどね。
まあ、強いわけですからね。戦いにはその理論を生かしてるわけですから。ただギャンブルの才能がないといけないですから。
だから大丈夫かな、トーレスさん、師匠にしてってちょっと思ってたけどね。
いやいやいや、強いじゃないですか、だって。
まあ強いのは間違いないっていう。
この理論は戦いではきっとうまくいくんですよ。
なるほどねー。いやー、お前運に身を任せすぎなんだよって言ってる。本人は競馬もAIアプリ使ってるんだけどなって感じだけどねっていう。
まあ意外と坂本さんがトーレスさん倒したらトーレスさんも目覚めてギャンブル得意になるかもしれないからねって。600人億くらい貸せるかもしれないからねっていう。
そうですね、まあこうして改めてこの理論を聞いてみると、お前は運に身を任せすぎなんだ、カードをうまく使えみたいな感じで。
トーレスさんはおそらく本当に実力でなんとかなると思ってるから負けてるんですね。
そうだね。
戦いは実力でなんとかなるから勝ってるんですよね。
それと同じでギャンブルもなんか自分の実力でなんとかなると思っちゃってるから負けてるという、まあこれは一貫してる気がしますね。
なるほどね。
なのでトーレスさん、キャラクターとしても大変僕は印象的で、クズだけど好きだなという感じでありましたし、戦い方に関してこのサンドブラストというのが、
攻撃のエフェクトは全く見えないけれど、その手をかざした物体が粉々になっていく、吹き飛んでいく、削られていくという、この破壊の現象だけを描くという、
やっぱりこれまでとは違った、これまでの坂本大臣にはなかったアクション表現に達していて、
このサンドブラストという武器、まあ最初はなぜサンドブラストという感じではありましたが、その破壊描写に関してはこれは新しいな、キャラ性になってるなという感じですごく良かったですね。
良かったですね。
という感じなので、また新しいアクションと坂本さんのパワーアップが大変楽しみです。
では続きましてが、僕とロボ子の第198話、内容としましては、ジャンソーの嵐の夜にロボ子がやってきて勝ったという展開でした。
そう、赤着パロディー界でしたね。
完全に赤着でしたね。
そうですね。我々は普通に赤着だーってちょっと笑うんですけど、これ今の小学生、マジで理解できるんですかねこれって思いますけど。
今の小学生が読んだら多分、赤着だーって言って喜びますよ。
本当に?
まあまあそれだけ、まあまーちゃんもね、小学生もやってますからね、広がってますからね、意外とみんな読んでるかもしれませんねっていう。
まあ特にアニメ化して、そのサブスクリーンに載ってるっていうのはかなり大きいと思うんですけどね。
はいはいはい、なるほどねー。
パロディー元にするっていうので、アニメでサブスクで無料で、まあ無料ではないんですがサブスク代があるんですが、サブスクでいつでも見れるというのはパロディー元にするときに人その基準にしていいんじゃないかなという気がしますし、
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まあそれはともかくとして、ちゃんと赤着知らなくても面白く読めそうな感じになってそうな気がしなくもないなと思いましたよちゃんと。
なるほど。
まあ実際なんですね、最後の数関節みたいなやつに関しては、いやいやいやって誰がどう見てもチョンボというか反則でしょっていう感じは良かったですね。
いやーでも膝っていうところで完全にギャグに舵を切ったのかなと思いきや、最後に膝なんて認めるもんか、数関節なんて認めるもんかっていうのに対して、じゃあなんで膝を積もった時に止めなかったっていう。
その理論はもうこれはあかぎらぬと思いましたよ。
そうですね、言ってることはちょっとこじつけ感やばいんだけど、結局ロボ子の反則じゃないよってちょっとツッコミどころあるわけだけども、結構一部二部三部くらいは理あるからねっていう。
いや実際そうですよ、膝をだって流した瞬間にもうその灰を認めてるってことですかね。
まあ確かにそうなんでね。
先に膝を切ったのは2年目ですからね。
そうだね、いやーだからまあまあこの負けはしょうがないなって思うけど、でも考え方によってはね、この膝を相手が積もった段階で切ると確信してるやっぱロボ子は、なんだね狂気の沙汰だと思うからねっていう。
そんなわずかな可能性に身を任せるなんてっていう、そういった部分はちょっとあかぎっぽいなと思いましたね。
間違いなくあかぎですよ、ほぼあかぎですよ。
そうですね、いやー狂気の沙汰ほど面白いって感じでしたね。
という感じの、ちゃんと本当にギャグとして展開として、なんか微妙におかしいなぐらいの展開から最後膝、数関節っていうところで一気にこうとんでもなところにまで行くという。
やっぱりこの盛り上がる感じの流れというのは見事だったんで、いやーちゃんとパロディをやりつつお話としてギャグ漫画として一歩の作品としてまとめ上げるのはさすがだなと思いましたよ。
そうですねー。
という感じで次は偽ロボ子の登場してのなんかヤクザの台打ちとかやるのかなと楽しみですね。
まあまあパロディーをあかぎに従うならそうだねっていう。
一気にワシズマージャーの可能性もありますが、何にしろ楽しみですね。
楽しみですねー。
では続きましてが超大人気恩礼&新章突入記念センターからエクソシストの清志君という形で、センターカラーは清志君たちのすごいかっこいい一枚でした。
そうですねー、入れ墨かっこいいですね清志君っていう。
そうですね、もう入れ墨にはギャグはないですからね。
そうなんですよね、後ろは3-7なんですけどねっていう。
あれも演技が良くていいですからね。
そうだね。だから背中さんに見せなきゃ本当にかっけーな清志君って感じでしたねー。
背中の3-7もかっこいいですって。
本当に?
演技がいいですから。
あかりさんくらいじゃないのそれ喜ぶのっていう。
という感じの大変かっこいい、いかにもバトル漫画という感じのセンターから中身としましては第9話で、清志君はねはん君ジャック・ジョーさんを味方に迎えて、
これまでの経緯から全てを守れるエクソシストになりたいということでパラディンクロスを目指すことに決めました。
21:01
3体の悪魔が発生したけど一網打尽です。
奈落市に何かブラックパレードが来るらしいですという展開でした。
いやー何でしょうね、今週は清志君が俺はパラディンクロスになるって言った瞬間その次にもう何でしょうね、ブラックパレードが来るって言ったら、
今日、今回3体をリアルタイムアタックしたみたいに、パラディンナイトリアルタイムアタック始まるんですか?って感じでましたね。
速攻で昇進するということですか?
そう、速攻で昇進するんじゃないですかって思います。
まあどうでしょうね、このパラディンクロスになるっていうのは、マッシュルにおいてはもう進化者になるレベルのことなんじゃないかと思いましたけどね。
まあまあそういう扱いなんだけどね。
でもなんかもう実力は十分だしってなったらね、なんか俺はもう別に2週間後くらいになっててもいいと思うけどね。
なるほど、いや僕の中ではやっぱ最終目標に据えたのかなと思ったんで、本当にマッシュルバリに最終回でなるものなんじゃないかなと思ってましたね。
なるほどね、まあまあじゃあちょっとどうなっていくか楽しみですよね。
ひたすら無双を続けていったとしても、パラディンクロスになるのは最後の方なんじゃないかなという、そういう大目標がついに設定されたのかなと。
この第9話まではやっぱりこの世界観の説明とか世界観を広げていったりとか、日常パートも入れたり楽屋もパートを入れたりとか。
結構一貫したお話ではなかったところから、この第9話サブタイトル決意の清志というところでパラディンクロスになるという目標を立てて、なんかすごい災害が起きそうだという感じで。
ここでついにこの連載を通して清志くんがやることというのがはっきりして、ここから本当に本編が始まったのかなという印象でしたね。
実際本当にかっこいい感じで成長しててくれたらいいなと思いますよね。
そうですね。どういった成長なのか、本当に実力的には十分ということなんで。
いろんな無双を見せてくれるのかわかりませんが、本格的に始まったなこの漫画がという感じがしたんで、来週以降どういった感じでお話に取り組んでいくのか。
各キャラクター、これまでに登場してきたいろんな主要キャラクターたちがどういった絡み、行動を見せるのかがとても楽しみですよ。
楽しみですね。ちなみに今週あかりちゃん、先輩面というか上司面というか有能面してるのすごいかわいくてよかったですね。
そうですね。実際あかりちゃんがめちゃくちゃかわいいところが見たいのと、実力が追いついてないのと、どうするのかとても楽しみですけどね。
楽しみですね。
ポップ的な位置づけというか、成長要因として描かれるかもしれませんし、いろいろ期待ではありますよ。
はい。
では続きましてが、かぐら鉢の第46話の内容としましては、千尋くんはカンナビの幹部の方々相手に面接を受けまして、審判を受けまして、
いろいろと意見を交換するうちに、3層国々温泉が襲撃されて、大変なことになっているので即戦力として千尋くんを迎え入れることになりましたという展開でした。
千尋くんの尋問に関してはね、先日俺、ひゆきさんのサポートというか、ひゆきさんの投資とかあんまり役に立たないんじゃないかなとか言ってましたけど、
今回予想以上に千尋くんの肩を持ってくれるし、上層部にもひゆきさんの意見が信頼されているという形で、これは嬉しい御賛だと思いましたね。
24:04
このひゆきさんが千尋くんに対してある種の全幅の信頼を見せるという、それは味方であるか敵であるかではなくて、悪党しか斬らないというのは断言できるという、それを堂々と言ってくれるという、
この真っ直ぐなひゆきさんが堂々と宣言する感じのこの信頼の厚さはめちゃくちゃ気持ちよかったですね。
気持ちよかったっすね。本当に意外なところだなーって感じだったし、よかったですね。
そして、実際本当に千尋くんが神並みの上層部とはやりとりしている感じもね、最終的に息子かどうかということに関しては、
みんないろんな方面からね、「やっぱお前は六千尋の息子だ!」みたいな感じで確信を持たれるという展開に関してはね、
ちゃんと千尋くんの中にも憧れの父さんの声がしっかり残ってるというかね、反映されてるんだなーっていうところで、なんか嬉しい気持ちになりましたね。
まあそうですね。ですし、最後にこのニッチもサッチもいかない状況下で千尋くんが、「俺に賭けるべきだ!」っていう感じで押し通すという、
相手の意見を全て飲み込んだ上で自分の覚悟を押し通すというこの表情に対して、やっぱりお父さんが何かを訴えた、おそらく神並みの幹部たちに何かを訴えたシーンが重なるという形で、
あの妖刀の扱いに関してお父さんも神並みと何か絶賛一つ交えた感じがして、すごく気になる展開ではありましたね。
そうですね。俺の中ではこれはやっぱりその妖刀を作る時、この戦争をどうすればいいんだって時に、俺が妖刀を作って戦争を終わらせるくらいのことを言ったのシーンなのかなと思ったんだけどね。
まあそうですね。妖刀を作る時か、妖刀を使う時か、逆に戦いが終わった後に妖刀の処遇を決める時か、いろんな可能性がある感じはしますが、
まあお父さんのかっこよさが死後、今更になってさらに上乗せされていく感じはとても良かったですよ。
良かったですね。そして、国国温泉襲撃されて怪物しちゃったって感じでしたけど。
先週の予想だとね、国国温泉の担当は女の子じゃないかって我々は話してましたけど違いましたねっていう。
まあ僕は予想ではなく期待ですけどね。
はいはいはいはい。俺はなんか順番的にそうなのかなって思ったけど、国国温泉にいたのはこの帽子被ったミステリアスな人でしたねっていう感じでしたね。
そうですね。キャラの紹介順と場所の紹介順が僕は必ずしも一致しているとは限らないから、
まあわからないですけど女の子は温泉にいてほしいなって言ったんですけど違いましたね。
違いましたね。いやーだからまあまあしょうがない。
まあ女の子は別にもうお風呂は禁止しないんだっていう。
まあそこは残念だけどまあ関係ないもんね。そんなことは関係ないですからね。
もう全然普通に面白い展開なんで。
このまま本当千尋くんがね、どうやってみんなにね、かんなみんなたちに自分を認めさせるかっていうのがすごい楽しいですね。
ちなみに先週の動画のコメントでこの3人目、今週出てくるウルハさんという妖刀所有者もワンチャン女性じゃないかなという期待がかかれていましたが、
そのコメントがあったんで今週2コマ描かれているこのウルハさんのことをよーく見てみましたが、
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手は男っぽいとは言えなくもないですけど、女性の可能性もゼロではないなと思いましたね。
まあ確かにね、期待したいところですね。でももう温泉潰れてるから温泉展開ないけどね。
そうなんですよね。残念ながら温泉は壊滅してしまったんですが。
でもまあ魅力的な女性キャラが増えるにはこうしたことがないですからね。
そうですね。
それはちょっと期待してもいいなと思いますよ。
ちなみにお父さんが死後かっこよくなっていくという話をしましたが、
それでいったら曹長さんもやっぱりなぜその妖刀を曹長さんなんかに預けたのかという謎が、
やはりあの原力、妖刀の力を生み出す石を、アイテムを作り出すために曹長さんに妖刀が託されていたんだなということを千尋くんが納得していますが、
まあ今後あの石がすごく占拠を左右していくとなると、やっぱりあの六平ファンの曹長さんというのの格も死後どんどん上がっていきそうな感じがしますね。
あーそうですね。
序盤でやられたあの悪役だけど、あいつ実はすごかったんだなというのが今後やっぱり上乗せされそうな感じがするんで、
まあそれもちょっといいなと思いましたよ。
はい。
では続きましてが、内容としましては第168話で天才子役の女の子チャミーちゃんこと土屋ミーちゃんというのが、
幼くなったニコちゃんと同じ学校に通っているんですが、ニコちゃんのお母さんに恩がある魔女らしくニコちゃんの魔法の家庭教師をすることになりましたという展開でした。
いやー今週何でしょうね、同じものが見える仲間が欲しいなーって一人呟いているチャミちゃんを見て、家教員のりわきだって思いましたね。
あー確かにそうですね。
そうなんですよね。まあ実際なんかこう召喚のね、スランプスさんもなんかすごいスタンドっぽいしねっていう。
確かに。なんか初期の第3部のスタンド感がありますね。
スタンド感ありますからね。
それに本当に何だろうね、家教員のりわきもね、この灰色やファントグリーンが見えないなんて本当の友達じゃないみたいなこと言ってましたからね。
そうですね、家族仲もいいし、友達のような人もいるけれど、スタンドが見えないという話はしてましたからね。
そうなんですよね。だからこそ本当にあの第3部の旅がすごい自分にとって価値のあるものだったんだって話をしてますからね。
っていうところをすごいなんかチャミちゃんに感じたんで、チャミちゃん死なないといいなと思いましたねっていう。
大丈夫そうです。あれは死ぬ前に言ったから死亡フラグになったんだって。死ぬ前に言ってなければ大丈夫ですよ。
大丈夫かっていうね。だから本当にこの後ね、このウォーロックとの戦いを通じてね、巻き込まれちゃう感じになると思うんですけども、チャミちゃん本当にちゃんとベストフレンドを見せほしいなと思いましたね。
そうですね。今後ニコちゃんが成長していくと同い年になり、やがては年下になっていくんだと思いますが、いろんな関わり方もできそうですし、
そして、やっぱり幼女でありつつ魔法の家庭教師という人に教えるという立場、この幼女が上から来る感じというのがどう描かれるのかとても楽しみですよ。
そうですね。
という感じで、気の強い女性は作中、ちょいちょい至りますが、天才子役というすごくチュヤホヤされる感じのキャラクターという感じで、またこれまでとは違ったヒロインキャラクターが見れそうでとても楽しみですよ。
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そうですね。楽しいですね。
続きましてが読み切りです。
青の箱、三浦浩二×この見える少年松浦健人のタグが送る大学青春ストーリー特別読み切りセンターカラー21ページ ドクドク
という形で、内容としましては、4月、大学に進学して一人暮らしを始めた吉田くんは、お隣に住む小宮山さんという大学で学部は違うけれど授業で一緒になる女の子がとても気になっていました。
絵の具の匂いが漂ってきたりとか、音が聞こえたり、声をちょっと、言葉を交わしたりとかして、ちょっと仲良くなっていく中、お隣さんの描いた絵を学校で見てドクンドクンしますという展開でした。
いやー、タイトルがドクドクでね、ちょっとドクドクしい感じがありまして。
しかも作画は松浦健人先生なんでね、ちょっと途中まで俺は炎ボドに見つけかけたホラーなのかなと警戒したんですけど、全然急でしたねって感じでしたね。
原作三浦先生でホラーはないかなという感じでしたが、ドクドク、先週段階では一人暮らしのドクなのかなというふうなことを言っていましたが、どちらかというと鼓動のドクドクの方が意味合いとしては大きかったですね。
そうですね。
ドクンドクンというその鼓動の感じが大きかった気がしますね。
そうですね。だからもう本当に真っ当な青春感っていう形がね、本当に大学生でも描いてくれるんだって感じがして、いやー三浦先生すごいなって感じでしたね。
そうですね。この生活感とお隣さんに対して感じる距離感、このうかつい仲良くならない感じ。
隣の男が話しかけてきたら怖いだろうみたいな感じで、一人暮らしなんてすぐに引っ越しもできないのに怖いだろうみたいな、この辺の配慮とかもすごく納得感がありますし。
お隣さんが訪問販売的なのに困ってるところに助けに入ったりっていう感じで、ちゃんと主人公のかっこいいところも見せましたし。
そして当然お隣さん小宮さんはめちゃくちゃ可愛いですし、そしてこの絵に絵がすごく良いというここにつながっていく流れもかっこいいですし。
もうこの一本4機の中で2人のキャラクターの良さがすごく詰め込まれてましたね。
いや本当そうですね。そして三浦先生とやっぱ青の箱でね、青の箱が我々の存在しない青春感をすごいくすぐってくる感じに通ずるというかね。
なんか本当にこれを見てて俺は本当に大学一人暮らし始めるときに、俺も隣に可愛い女の子越してこないかなーっていう甘い夢を見ていたなーっていう気持ちがすごいなんか呼びかえってきて、なんかすごい懐かしい気持ちになりましたね。
確かにお隣さんロマンスは引っ越す前、引っ越す直後は多少想像するかもしれないですね。
するんですよねっていう。こんな青春送りたかったーって言ってましたよね。
その点は青の箱と同じ感じのこんな青春送りたかったー感が詰まってるかもしれないですね。
そうなんですよね。いやだからすごい、何だろう、こうね、やっぱ作画が変わってもこのネームの感じとか雰囲気の感じとして三浦先生は三浦先生だーって感じる呼び切りでしたね。
そうですねー。で、ちゃんと大学という舞台になったことによって、学校で見かけるあの子、でも何をやっているかは具体的には知らないという、その後とプライベートで一旦交流が生まれた後に、ちゃんと学校でやっていること、本格的に取り組んでいることというのを見て見る目が変わるという、この流れというのもなかなかこの大学特有の距離感みたいなものを活かしていてとても良かったですからね。
33:20
そうですねー。
じゃあという感じで最後。誘う言葉がハンバーグ食べに行きませんかという。まあこれはなかなか意味深ですね。
どういうことですか。爽やかに行こうってことですか。
最初主人公がハンバーグを自分で作って意外と美味しいじゃん。自分で作っても美味しいじゃんって言ってるってことで、まあハンバーグ普通に主人公好きなのかなっていうのと、あとはなんでしょうね。これは僕の女友達から聞いた話で、出会った男性とデートを何回かするたんびに、いやー俺パスタだけはめちゃくちゃうまくて、友達みんなすごい褒めるんだよね。
いやぜひ食べてほしい俺のパスタっていう話を答えることにするっていう話をしてまして。完全な下心なんですが、家に来てほしいっていうのを、いや俺の作ったパスタぜひ食べてほしいんだけどなーみたいな感じのしつこく何回も言ってくるっていう話がありまして。
なのでこの主人公のハンバーグ食べに行きませんかっていうのはそこにつなげていく流れだなと僕は思いましたね。
まあまあ間違いなくそうですね。いやーなかなか積極的というか下心隠さない男ですね。
いやまあハンバーグ食べに行きませんかが多少間の抜けた言葉に聞こえてくる感じっていうのが大学1年生という感じがしてとても良かったんですが、僕はその裏にちゃんとこの真理を読み取りましたよ。
いやーいいっすね。相当やってますね。
ぜひ本当にこの二人のこの交流、いやー初めて彼女を家にあげる瞬間とかを読みたいですからね。
あーいいっすね。
お隣さん同士だけど部屋に来るのは初めてみたいな。ずっと隣で暮らしている気配は感じていたけれど、お隣に上がるのは初めてみたいな。
そういった感じとかその瞬間とかが読みたいなとか思わせる感じを読み切りだったんで。
いやー本当に三浦先生、青の箱も盛り上がっていってほしいですし、その後もいろんな作品を読みたいなと思わせるようなそういう作品でしたよ。
そうですね。良かったですね。
では続きましてがキルアオの第66話の内容としましては、大神さんたち殺し屋会議しまして、とりあえず対策気を付けようみたいな感じになって、
ノレンちゃんまぼろーみたいな感じになって、そこにハルディンの手配したユニコーンレアクラスというのをどうめきさんとかヤツルギさんとかがやってきて、
どうめきさんはノレンさんの見た目が好きだからっていう感じで、ちゃんと交際目的に決闘を挑んできたりします。
ヤツルギさんと共に2on2だそうですという展開でした。
いやー大神さんの相手で殺し屋の卵的なヤツらが集まってくるのかなと思いましたけど、そうではなくて、日本中から集めたユニコーンクラスの人たちでしたねって感じでしたね。
そうですね。殺し屋が来る可能性は全然ありますが、もっと広い範囲からユニコーンクラス、ユニコーン以上の人たちを集めてきてるんですね。
36:02
いやーそして新しく来た2人は空手家と、ひじりさんに関してはどうですかね。フェンシングとかそんな感じなんですかね。
空手と同じ方向性で考えるとそんな感じかもしれませんね。
しかしそれでタッグマッチってどうやるんですかねっていう。
バトル方向に寄せれば全然どっちもありな気がしますけどね。
武器持ち1人と素手1人の2on2で戦うとかだったら、公平な気がしますからね。
なるほどね。いやーしかしそうなってくると大神さんのパートナーは誰になるんですかね。
シンクンではね絶対にって思ってるけど、これでシンクンじゃなかったら俺泣くぞって思ったんですけどね。
シンクンの可能性は、この振りはどうかなという感じはしますけどね。
なんかめちゃくちゃ後ろにちゃんといるけど、これシンクンじゃないの?
これはあえてシンクンじゃないフラグのような気もするんで、なかなかわかんないですね。
マジでシンクン、多少別荘では活躍したけどさ、まだ全然天幕に来れば足りないからさ。
まだ俺はシンクン復権できてないと思うから頑張ってほしいんだけどねっていう。
それだけ実は強いっていうところを改めて認識させた上で、じゃあ今回は僕が力を貸してやろう。
いや、いいっていうのはシンクンらしい扱いでいいじゃないですか。
まあ確かにそれもありちゃうんだよね。
フグキャラみたいな、恵まれないキャラみたいなのも彼の魅力かなと思うんで、ちょっとまだわかんないですね僕は。
なるほどね。じゃあ本当に誰がパートナーになるか期待ですねっていう。
まあそうですね。で、ちゃんとのれんちゃんの魅力は外見じゃねえみたいな感じで、ちゃんとのれんちゃんを中心に据えた戦いにもなりそうなので、
こののれんちゃんを、間に挟んだのれんちゃんを軸とした人間関係としてもどうなっていくのかとても楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてがヒマテンの第7話、内容としましては、
カナイさんの親友の小野江さんというのがやってきて、
家守くんとカナイさんをデートに行くよう押し向けたりするんですが、
カナイさんはうっかり断ってしまって落ち込むけれど、
ヒマリンがフォローしてくれて、誘うことができて2人で一緒にお笑いを見に行くことになりました。デートですという展開でした。
いやー今週ついに山が動いたというかね、ずっと負けヒロインオーラだけが漂っていたカナイさんだけど、
今週はちょっと正ヒロインに昇格するんじゃないかっていう片鱗を感じさせる回でしたね。
いやもう、ちゃんときっかけは作りましたからね。
そうですね。だからそこに対してすごいちゃんと頑張ったっていう描写がちゃんとあるし、
100面相も可愛かったし、最後の決まってるデート衣装みたいなところっていうのも可愛かったですからね。
いや本当にいいなってましたね。
なので本当デートで彼女特有のヒマリンとは違った彼女なりの家守くんとの関係性、関係地みたいなものをどう築いてくれるのかはとても見物ですよ。
そうですね。ただ一方で俺はね、なんだろうこのヒマリンが、
クシュン、今日寒くない?みたいなフラグを立ってるじゃないですか。風邪ひいてるみたいなフラグを。
めちゃくちゃ立ってますね。
これ意外とその後で風邪ひいちゃったみたいなラインが家守くんに来て、家守くんが家に帰ってしまうみたいな展開で、
39:05
ヒマリンのところに行ってしまうみたいな感じで、やっぱりカナイさん負けヒロインじゃないかみたいな展開になりそうで、
ちょっと戦線強々としますねっていう。
めちゃくちゃありそうですからね。
めちゃくちゃありそうで!
もう本当にそういうフリにしか見えないですからね。
そうなんですよね。その場合、やっぱり戦ヒロインじゃないじゃないですか!みたいな感じでやりそうなんだよねっていう。
いやー、というわけで来週どうなるかってすごい楽しいというか注目になると思いましたね。
そうなんですよね。単なる当て馬にならないようなカナイさんの立ち回りみたいなものを来週見てほしいんですけどね。
そうですね。ただ一方で本当に俺の中にはね、カナイさんもっと負けヒロインとして輝いてくれっていう、
負けヒロインオーラを出してくれっていう風に支えてる部分もあるんだよね。
心が2つあるって感じなんですか?っていう。
さすがにもう負けヒロインムーヴは足りてるんで、違った方向に切り返してほしいですけどね。
なるほどねー。
あと個人的に期待するのはやっぱりイヤモリ君のかっこいいムーヴをガツンとカナイさん相手にもかましてほしいんですよね。
あーなるほどね。それ確かに期待ですね。
イヤモリ君はやっぱり今のところカナイさんに対していいとこなしなんで、
今回もなんかカナイさんがこのデートに誘ってくれそうな流れになったのに、
気にしないでって言われて、そっか、いやそうだよなグヌって言って落ち込んでるとか、
そこで一方的に落ち込んでるですとか、
最後このヒマリンがクシュンって言ってるのに対しても誇りアレルギーとかだろみたいなことを言ってなんか呆れてるという。
なかなかイヤモリ君今週はいいところがなかったのでね。
特にカナイさん相手にはこれまでの連載通してもあまりいいところを見せれていないので、
やっぱりカナイさんにめちゃくちゃかっこいいところをガツンと見せつける展開は来週ぜひ見たいと思っています。
そうですねー。
続きましてがセンターカラーです。
テレビアニメ第2クール絶賛放送中&よさくら前線最終章加速センターカラーよさくらさんちの対策戦という形で、
センターカラーはしおんじえんどさんの1枚でした。
そうですね。先週登場したやつのカラー版って感じでしたけどもね。
本当に相変わらず脇とか太ももがいい感じだなと思いました。
そうですね。白かったんですね。
カイかシュンラーはだいたいみんな白いですからね。
ちなみにここでマスコットキャラのところにシンゾウさんがいるというのがなかなか総北海感がありましたね。
そうですね。
一応やっぱり魔法少女のマスコットキャラ扱いなのかなと思ったんですけどね。
どうなんでしょうねこれは。
いわゆる隠獣的な扱いなのかなと思ったんですが、
それはなかなか新解釈だなという感じがして、
ちょっと本当にしおんじえんどさんの、しおんさんの魔法少女バージョンのスピンオフが読みたいなと思うくらいのセンターカラーでしたよ。
そうですね。
内容としましては第239話で、
しおんさんはヨウさんなりに家族を守りたい、家族を信じたい、アスさんを信じたいと思っていたヨウさんを倒しまして、
アスさんの心臓を破壊しまして、ヨウさんを抱き止めてあげました。
その頃、きょういちろうさんはカイさんを拘束しているヨウですという展開でした。
今週に関してはしおん姉ちゃんのカオスっていうところがね、
42:02
普通に強そうかつ中二感ある攻撃でよかったとかしたいっていう。
そうですね。バグという、やっぱりプログラムで戦うというのはかっこいいですからね。
かっこいいですからね。
で、その後に倒した後に関しても優しく抱き止めるっていうね、
ちょっと炎上はしちゃってますけれども、
不器用ながらもね、ちゃんと接してあげるっていうところに関しては、
姉としての可愛さがあっていいなって思いましたね。
本当に妹であり姉であるところのしおんちゃんの属性がちゃんと堪能できる回でしたね。
堪能できる回でしたね。いやーもうふさわしい回でしたね。
そして、最終的にきょういちろうさんのところに関してはね、
カイさん拘束っていうところでね、
あともう心臓は一人なわけですけどもね、
これは本当にきょういちろう兄さんが最終的に仕留める感じなんですかね。
どうなんですかね。
いやー、カイさんがこのうなだれて拘束されてるところがすごく怪しいんですけどね、まずは。
そうだよね、まだなんかありそうだよね。
何か裏がありそうというか仕込みがありそうな感じがしますし、
最後の心臓、あすさんの心臓一つあっさり打ち砕けるの破壊できるのかどうか、
破壊したところで本当にあすさんの弱点を突くことになるのかどうかも含めて、
ちょっとなんか雰囲気的には信用できない感じになってますよね。
そうだね、実はもう一人あったんだ、5人目の兄弟がいたんだとかもありそうだしね。
という感じなので、この作戦ここまで順調にテンポよく進んでいくと、
やっぱり何かもっと裏があるんじゃという気になってきますし、
とはいえ戦いのステージはどんどん先へ進んでいくと思いますので、
今頃太陽くんがどうしてるかも含めてとても楽しみですよ。
確かにですね。
では続きましては、ぬえのみぞの第63話、内容としましては、
雷成さん相手に隊長たち攻撃を加えるんですが、
雷成さんはなんと兵のカシャと契約していて、
カシャの力でぬえさんの再出動を破壊しにかかってきました。
みんなで立ち向かうけれど、やばいっていうところに額郎くん到着という展開でした。
いやー今週は何でしょうね、本当先週からほんとぬえさん参戦に加えて隊長さんにも到着して、
勝ったなガッハ状態だったんで、一気にこんなピンチになるとは思わなかったので、
手に合わせて切りましたね。
勝ったなガッハは言い過ぎですが、撃退はできそうだなと思ってましたからね。
そうだね。
相手を退却させられそうだと思っていたところから圧倒的ピンチになりましたね。
そうなんだよね。
いやーすごいね、確かにぬえさんとかつて契約したみたいなノリがあったんだらね、
他の兵とも契約してるってことは想像できたかもしれないけど、
全然頭になかったから普通にびっくりしたからね。
そうですね、一応他の兵は今のところ大丈夫的な扱いなのかなと思っていましたが、
50年前に一度侵入されたという噂がある程度なんですね。
そうですね。
それで契約されてたんですね、実は。
そうなんですよね。
いやーそこもびっくりしたし、しかも出てきたところでね、
レベル5次元8を貸したっていうところでさ、
すごいね、なんかこのビジュアル。
本当に火の車に関してこんなごっついもん出てきたっていう感じだったし、
それに対して人型の方は猫っぽい感じの女の子みたいな感じだけど、
45:03
ちょっと迫力ある感じで、このギャップもすごかったし、
あとは本当次元8っていう、なんかすごい枕言葉じゃないですけどね、
2つだみたいなのついてるのを、やべーっていう感じがして、
すごいよかったですよねっていう。
このかっこよさと他のキャラクターに関しても多少メカっぽい感じはありましたが、
この歌舎のこの感じに関してはそのメカっぽさを超えてもうほぼメカという、
ちょっと連想したのは藤崎龍先生のパオペイ的なイメージがあって、
これは中二感あるわと思ってすごく上がりましたね。
そうですね、めちゃくちゃよかったですねっていう。
そして、まあまあ本当に激突に対してね、隊長3人とぬえさんが合わさって
押し負けるみたいな展開があって、えーこれどうなっちゃうのっていうところにこう、
学力間に合うっていう展開に関してはここもすごい上がる展開でよかったですねっていう。
いや本当に主人公、それでこそ主人公という感じがしてとてもよかったですね。
めちゃくちゃよかったですねっていう。
いやーだから本当にまあこの後だからどうなるのか、
さらにこうね、雷成さんが出力を上げてくるのかとかも含めて展開がすごい楽しみですね。
そうですね、この歌舎さんに関してもただ今回は力を振るうだけでしたが、
やっぱりその人格的なところとか立ち位置的なところとか、
まあ思想的なところとか、とても気になるので、
一言二言でもいいですし、まあ何でもいいですが、
やっぱりちょっと歌舎さんの人柄がわかるような展開も楽しみですし、
とてもこの先どうなるのか気になりますね。
気になりますねー。
では続きましては逃げ上手の悪気味の第169話。
内容としましては、秋江さん包囲されている中、みんなそれを助けようとして犠牲を増やしそうになるんですが、
秋江さんは時幸くんに冠を託し、そして最後のかぶれを放すことによって、
花を咲かせ、全員を退却させることに成功しました。
茎ぽつらくの最後の時代に咲いた大輪の花でしたという感じで、
時幸くんは全てに決着をつけていくと違いますという展開でした。
いやーまあ秋江さんの最後に関してはね、
どんな散りざまを見せてくれるんだろうっていう感じでしたけどもね、
散りざまというかもう本当に生きざまを咲かせるみたいな、
全然こう予想したかった方向に演出してくれたんでめちゃくちゃ良かったですねって感じでしたね。
なんとこの花イメージじゃないんですよね。
本当に咲いてるらしいんですよね。
そうなんですよね。
もうだからちゃんとね、この時期になんと一斉に咲くこともあるらしいぞっていう伏線もありましたしっていうことで、
刺激を与えることによって咲かせたんですよっていうことでね、
理屈は通ってますよっていう感じですけどね。
当然ですよ。これが真実ですから。
これが真実ですかねっていう。
花を一斉に咲かせて退却させたという真実を描いてるだけですからそれは当然ですよ。
当然ですね。
本当だからこのやり方も含めて本当にアキエさんってすごいキャラクターだと思いますからね。
最後までやっぱりこの欧州の武士たちとは言葉で語るよりも弓とかね、態度、背中で語ってきたようなアキエさんですからね。
最後のところでも言葉で語るよりもこの生きざまとかで伝えるみたいなところに関しては本当に一貫したキャラクターだったんでね。
48:00
お見事としか言わなかったですね。
本当ですね。
という感じでトキウキ君の兄として。
よりしげさんに関しては本当にトキウキ君を守り導くための戦いをして、そのために死んでいったという感じで。
あくまでトキウキ君を中心として動いて戦いをしていた人でしたが、
アキエさんに関しては本当にトキウキ君を導きつつ、アキエさん自身の戦いをしていた人なんで、
その背中を見てトキウキ君も改めて自分なりの生き方、生きざまというものを確信するというか、覚悟が完了するという、
この展開は本当にトキウキ君の人生の第2章として、一人の武士として立つにつながっていく展開として、
すごく重要なキャラだったなというのが伝わってくる最後でしたよ。
本当そうですね。
だから本当にね、父をつながらなかった父、兄から育ったものを果たしてどうつなげて、
次に歴史の中でどういう活躍してくるか、トキウキ君っていうところは楽しいなと思いますね。
本当にという感じなので、次何を目標に何を目的にしていくのか。
ずっと打倒高谷さんという形ではありましたが、そのステージがどう上がっていくのかというのに関して、
本当にこれまでに交わってきた全ての敵とも全てに決着をつけにいくという、
この一言によって、もう本当にある種の最終章に向かっていくぐらいのテンションなんだなというのが伝わってきたんで、
次が本当にどういった戦場になるのかは分かりませんが、
トキウキ君がどういう活躍をしていくのかは本当に楽しみです。
楽しみですね。
続きましてが願いの明日の第18話の内容としましては、
虎曹さんが助けてくれたりとかしまして、しおさんの能力はすごいんですが、
みんなの協力もあって、ひばる君はしおさんに対して100%の右腕を放とうとしますという展開でした。
ひばる君まさか今まで10%の力しか使ってなかったんですねって感じでしたね。
最初にビルを吹き飛ばすとき以外は加減してたんでしょうね。
そうですね。
意外と100%使うと寝ちゃうからってことでセーブしたんだってことに関してはね、
ひばる君にもそんな理性あったんだってなりましたね。
喧嘩は多分上手いんですよきっと。
本能に獣ですからねっていう。
そうですね。
というわけでね、そこら辺はちょっと面白かったですし、
ここひばる100%でいけーってなったらね、
もうどうしよう来週にはしおさん文字通り星になっちゃうんじゃないのって期待してますからっていう。
アンパンチみたいな。
自分が星座にちなんだアストロとかも使ってるし、
本当にね、
なんだっけ、ドスの人は結構遠くまで飛ばされたけど、
あれをさらに超えて、
月暮れまで飛ばされたじゃないですかねって思いますけど。
しおさんが喰らうのかどうかはわかりませんが、
第1話以来の100%を第1話以上の描写できっと描いてくれると思いますので、
ぜひ使ってしまうのではなくて、
しおさんにダメージが通るかどうかはともかくド派手な一撃が見たいなと思いますよ。
そうですね。
という感じで、本当にこのがれきの上を点々と飛び跳ねながら、
まるで空を飛ぶように戦っていく感じですとか、
やっぱりアクションのステージ、レイヤーというか、
アクションの規模感というのはどんどん和風を重ねるごとに上がっていって、
51:01
かっこよく、なんか本当に能力バトル漫画感が増していってますので、
この100%の一撃にそれが結実する展開になるのを楽しみにしています。
続きましてがアンデッドアンラックの第219話の内容としましては、
みんなでルインさんを押し留めつつ、
ふうこちゃんはルインさんを引きつけて日本まで飛んできて、
ルインさんの攻撃を食らいそうになったところにアンディが来ました。
ただいまお帰りという展開でした。
いやーもう今週本当にアンディ機関やったー!っていう感じでしたね。
いやーアンディ機関でそれが第1話で2人が出会ったところという、
この展開をループさせていく感じというのはアンデッドアンラックはいつも上手いですからね。
めちゃくちゃ上手いですからね。
いやーだから今週はね、先週アンディが召喚されてた時はね、
いかに今週はアンディがかっこよく登場するかだなーって思ってましたからね。
だからそこに対して本当になんだろうね、
このルインさんはね、もうアンデッドアンラックが否定するみたいな感じで、
ふうこちゃんが離れてって、
そのふうこちゃんが大ピンチってところにアンディが来るっていうところに関しては最高のシチュエーションだったし、
もうその後のこのただいまお帰りだけどね、
この2人にでもやっぱそんな大そうな言葉なんかいらねーよ、
こんなシンプルなので十分なんだよっていう感じもすごいエモかったし、
もう最後のお姫様を抱っこして、
共同作業みたいなところに関してもめちゃめちゃかっこいいビジュアルだったしってことで、
いやもう期待通りとか期待以上のものをやってくれたんで最高だぜって感じでしたね。
いやー本当に。
でもこのふうこちゃんのニット帽とか、
このループで一番長く身につけていた一番強い弾丸を惜しげなくルインさんに打ち込んだ後に、
それを遥かに超える思い出の200年どころではない関係性の、
このアンディを無人像に弾丸として使えるようになるという、
このアイテムを使い切って、武器を使い切って、そして最強の武器を手に入れる感じの展開は上がりますからね。
そうですね。
いやーだからまあもう本当来週にはもうルインさんは滅びろって感じですねっていう。
いやそうですね。
このパワーアップした魂を認識してパワーアップしたふうこちゃんのこの不運を乗っけた、
パワーアップしたアンディによるこの一撃という、
本当にアンデッド・タンラックの真骨頂というのが、今この戦いこの時点でどのくらいのスケールになっているのか、
それをこの漫画がどう描ききってくれるのかめちゃくちゃ楽しみですよ。
ちなみにあとフクノユウマさんもちゃっかり着てて、喜んでいるのは良かったですねって感じでしたね。
そうですね。
これクロちゃんってふうこさんが持ってたんですかね。
まあいつの間にという感じではありましたが、やっぱりアンディとの再会を喜んでいる感じがしますからね。
表情で十分伝わってくるものがありましたが、まあまあ絡みもきっとあると思いますので。
さらなる無茶振り、アンディからの無茶振りもまたあると思いますので、それも大変楽しみです。
はい、では続きましてが長寿の長寿先輩の第27話、内容としましては、長寿先輩を取材に来たテレビディレクターの鳥見dさんがいらっしゃいまして、
長寿さんの印象アップを狙うということなんですが、ものすごいやらせだらけで、
でも長寿先輩のいいところもちゃんと見れたんで、ちゃんと番組作ってくれました。
評判は良くなったというか、いじられるようになりましたという展開でした。
54:03
いやー、歌舞伎TVディレクターの鳥見さんに関しては、なんでしょうね、ビッグニュースモルガンズさんをだいぶ小物よりした感じのキャラクターだと思いましたね。
まあ、モルガンさんみたいに悪い人に仕立てあげようとするわけではないですからね、別に。
でもなんでしょうね、この世間の評判を俺が作ってるんだっていう傲慢さを持った業界人っていう感じは、ちょっとねちっこい嫌さがあったなって思いましたね。
そうですね。真実を映すために演出してやってるんだよっていう感じが、本当にいそうな感じの嫌さがありますね。
そうなんですよね。だから最終的に開始してくてよかったなって感じはありましたけどね。
まあそうですね。とはいえ、最後の決め台詞、罪という名の果実が実るとき、それを刈り取るのは俺、そしてオセロをひっくり返して黒だっていう、その辺は生かしてたみたいですけどね。
そうですね。まあ流行ったからいいんだと思いますけど、なおちゃんは本当にロボットでいいのかって感じでしたけどね。
これは丁寧に作られたって言って謊話化してますが、実際どうなったんでしょうね。
どうなったんでしょうねっていう。絶対風評被害度が多いと思うし、ある種長城先輩、なおちゃんの尊厳破壊大きくないって感じはするんだけどね。
そうですね。美少女っていう扱いなら、美がつけばこれでいいんだっていう感じはありましたが、まあなおちゃんのポンコツ感が見れてよかったですよ。
まあそうだね。ただ本当に美少女っていうだけでここまで乗っちゃうと、もともとなんか乗りやすいキャラクターではあったけど、本当今後ホイホイ変な人についていきそうで、僕は心配だなと思いましたね。
この長さは魅力だなと思いましたよ。
まあ出ちゃいますねっていう。
という感じでテレビネタ、ネット配信前世の現代ではありますが、テレビネタ何かしら使い道もありそうなんで、トリミティ今後も活かせるキャラクターかもしれないんで、色々と楽しみですよ。
続きまして極東ネクロマンスの第17話の内容としましては、カオル君は死んでしまいまして、リュウさんを生贄にして死者蘇生で復活させてあげました。
ヨウジさんはいなくなっちゃいました。というカオル君、日常に戻ったと思ったら学校にチサリさんにいた、何かがいて死者さんの言葉が聞こえて逃げるっていう展開でした。
いやー今週のこのなんだろう、これからお前は死ぬまでメランコリーだみたいな感じの、ヨウジさんとリュウさんの会話、いいなって思いましたね。
とはいえ、この流れで別にヨウジさん罪悪感感じる必要性ゼロだと個人的には思っちゃいますけどね。
はいはいはいはいはいはい。でもなんだろうね、ちょっと俺は言ってることわかるなっていう感じがあったし、第1話のカラートビラやからね、やっぱメランコリーみたいなことをヨウジさん言ってましたし、
あれが作品のテーマというかこういうところに繋がってくるんだっていうところは、すごい俺らが興味深かったし面白かったし、なんか俺は好きなやり取りでしたけどねっていう。
それまで命を懸けて戦っていた2人が戦いに決着がついた後は、ある種和やかな感じで会話をして、奇妙な一致を見るっていう展開は、本当に戦って倒して終わりという感じとは違った深さがあっていいなと思いますね。
57:09
それでよかったし、ただその後ね、このままきっとメランコリーな感じでエピローグに入っていくんだろうなって思ったら、最後まさかのニューチタリちゃん登場っていう展開はね、びっくりしましたけどねっていう。
そうなんですよね。なんかこのチタリちゃんに似た人が死霊なのかネクロマンサーなのかちょっと迷ったんですけどね。
何なんでしょうね。実際だから、死者蘇生の副作用みたいなことで実はヨウジさんがチタリちゃんに取り込まれたかもしれないし、よくわかんないですけどもっていうね。
いやーだから、しかも俺の中の真の声が聞こえたら逃げろって言ってるみたいなこと言ってるしっていう。
メランコリーはどこ行ったの?みたいな感じになってきて、俺はかなり戸惑いがあったんですけどね。
ここからお話がどういう方向に展開していくのか全く読めなくて、本当にもう終わるのかっていう感じから終わらないのかっていう感じになって、全く読めなくなってきましたね。
そうですね。いやーでもこれはね、逆に考えればね本当、死んだと思ったら生き返るっていうすごいネクロマンシーな展開でもあるんでねっていう。
いやだから極端ネクロマンス始まったぜって俺は思ってますけどね。
ここからが本当の始まりの可能性もあるんで、来週にはとにかく注目ですよ。
注目ですねー。
続きましてがサイクル日和の第15話の内容としましては、ことねさんのお母さんが目が覚めないのはサイクによるものだということが判明しまして、みんなのサイクの能力でお母さんの夢の中に入っていきますことねさんがという展開でした。
いやーまずはね、今週京子さんが手を繋ぐと一緒に頭の中見れるみたいなことに関しては、一体なぜそれを知ったんだ。まさか手を繋いだのか俺以外の男とって思いましたね。
そうですね。ミスさん以外の人と手を繋いだんだと思いますよ。
いやーもうちょっと嫉妬心、ジェラシーに燃える回でしたね今週はっていう。
実際どういうシチュエーションだったのか、この反応だとあまり色気はなかったみたいですけどね。
どうなんでしょうねっていう。
まあ何か偶然、困ったおばあちゃんを助ける時とかに繋いだのかもしれません。
あーなるほどね。もしかしたらちょっと男かもしれないって俺はちょっとわちゃわちゃしてませんっていう。
この反応からすると違うんだろうなと思いますけどね。
はいはい、よかった。じゃあちょっと一安心って感じですね。
そして今週はね、そしてそのままなんか実は琴音さんのお母さんもね、サイク使いだったってことで夢のサイクの使い手だっていうことですけどね。
これ逆に言うと琴音さんだけ夢の世界に連れて行かれたってのは何なんですかねっていう感じでしたけどね。
みんな連れて行かれるんだったらわかるんですけど、琴音さんだけなんですね今週はっていうね。
まあそうですね。やっぱり何かのシンクロ的なことをしたのか、お母さんのそれこそサイクの影響。
何か対象をお母さん自身が選ぶようなタイプのサイクが発動したのかもしれませんし、ちょっとまだわかりませんね。
1:00:00
そうですね。だから来週ちょっとネタバラシというか展開楽しみだなって感じですね。
そうですね。なんかこの煽り文で母が見る幸せだったあの頃の夢の中みたいな感じで、何かすごい既に切なそうな空気が流れてますからね。
まあそうですね。お父さんどうなったかっていうことで言うかしたら言及ないですもんね。隊長からね。
お母さんが倒れる話した時、まあそうですね。お父さんどうだったか僕の記憶の中にはないですね。
ないですね。
いやーという感じで、僕は今週ホラー映画、おしぎり先生のホラー漫画を映画化したサユリというホラー映画を見てきたんで、
その中で病んだお母さんが楽しかったあの頃に戻りたいって言って悲惨なことになる展開を見てきたんで、ちょっと怖くなってきますね。
そんな俺先週サイクル病理は子供の話に戻ってくれって言ったのに、まさかそんなお辛い展開になるの?っていう。
お母さんがあの頃に戻りたいっていうそんな悲しい展開があるかもしれませんので、ほのぼのだったらいいなと思っています。
そうですね。
ちなみにサユリはすごい名作でした。
はい。
では続きましてが妖怪バッサムラ神の第10話。内容としましては、
妖怪総大将を目指すにあたって3人目の主天皇としてドラゴンと戦いに行ったらイルカっぽいのがいましたが、
とりあえずドラゴンを扱いすることによって倒すことができましたという展開でした。
ドラゴンつうかイルカさん、今までの敵の中で最弱なんじゃないかっていうレベルの敵でしたね。
でも一応霊気はすごいっぽいですけどね。
はいはいはい。
なんすかね、やっぱ妖怪ってのはハッタリでできてるんすかね。
確かに村上くんがこれだけ強いことを考えると、ハッタリが強い可能性がありますよね。
そうですね。
というわけで、今週は本当に可愛い見た目だけどドラゴンと言いつけてるイルカさんに関しては、
おかしさがあふれてよかったっすねって感じでしたね。
そうですね。お茶目というか愛嬌があるというか、キャラクターとして可愛かったですね。
そうですね。
そしてあとはね、今週はクイーンくんがね、本当に総大将には僕がなるって言ってすごく男らしいことを言ってる感じ。
はいはいはい。
というのはね、もともと1話からなんでしょうね、この村上くん、僕は陰陽者だから村上くんじゃなくて僕がやらなきゃみたいなところね、
責任感みたいなところがクイーンくんの好きなところだったんでね、それがなんかいい感じで成長してるっていうのはいいなって思いましたね。
そうですね。ちゃんと村上くんだけの話ではなく、クイーンくんも単なるリアクション突っ込み役というだけではなくて、
ちゃんともう一人の主人公として立ち向かっていく感じが伝わってきて、この先の活躍が期待したくなりましたね。
そうですね。
頭脳プレイでイルカにしか聞こえない周波数、イルカ撃退音声を流してますからね。
そうだね。この辺もやっぱ成長してる感あるよねっていう。
一応頭の良さと創意工夫で戦う、アイデアで戦う感じのキャラクターとして村上くんの相棒感が出てきましたんで、
最終的にはこのクイーンくんの活躍、これからさらに成長していく展開が見れるんじゃないかと楽しみですね。
はい。
では最後に目次コメントとしまして、一応独独の三浦先生、青の箱救済すみません、代わりに大学生の朝のイメージで書きました。
1:03:00
松浦先生感謝ということで、青の箱が高校生の朝というのに比べて今回は大学生の朝という形で、
松浦先生がいつか原作と作画ができたら楽しいねと話していたのがこんなに早く叶うとはという形で、三浦先生とそんな話をされてたんですね。
そうですね。この二人そんな仲いいんだって意外でしたね。
そうですね。特に表だって繋がり的なのは分からないんで、誰かのアシスタントが一緒だったとかなんかあるのかもしれないですね。
そうですね。というわけで結構意外なこういう関係が知れてちょっとお得だなって感じでしたね。
そうですね。という感じで編集側からの企画という要素もあるとは思うんですが、そうではなくそれ以前から作者さん同士でそういう話をしていたという形で、
なんか現連載作家のこのスピンオフ企画としてはなかなか面白い形の企画でしたね。
そうですね。本当に松浦先生にとってもある種こういうほのぼの経営漫画って、松浦先生の中では信教地なんだっていう感じも含めて良かったですからね。
そうですね。本当にバトル要素とか中二的な派手な描写というのはなかったですが、本当に空気感の表現とかすごい良かったですし、絵画というのを松浦先生がちゃんと描いてるんだと思いますが、
絵画を通じてちゃんとヒロインのキャラクターを印象付けるというのも成功していったと思いますし、松浦先生の画力的なものがこれまでとは違った形で表現されてましたね。
そうですね。
あとは湯桜さんの大作戦、ゴンダイラ先生、あえて虫を消しないで刺されまくるくらいの方が性を実感する、めっちゃ痒いという歪んだ性癖を感じますね。
僕はだからゴンダイラ先生もメランコリーな苦味に人生を感じる人になってましたけどね。
ああ、確かに。そういう気持ちの揺らぎに何か感じるんですね、性を。
そうなんですよね。だからメランコリー仲間だと思いましたね。
確かに。
あとは、ぬえのん名人、かわい先生、東京に行ってきました。憧れの星状石がホテルの近くにあり、感動しましたということで。
東京に行ったのはミッチポッチの城原先生、連載表彰式に参加。少しの時間でしたが、いろんな先生方とお話できて楽しかったですという感じで、連載表彰式に行ったのかなという感じで、それはともかくとしてなんですが。
憧れの星状石ということで、かわい先生、本当にセブンイレブングルメの話題が目次コメントめちゃくちゃ多いんですが、なんか星状石が憧れっていうくらい周りにないような、そういったお店環境のところに住んでるんだなというのを念頭に置くと、だいぶ印象が変わってきましたね。
なるほど。コンビニにあえて通って、コンビニしかないところにいるみたいな。
そうですね。いろんな選択肢がある中で、あえてセブンイレブングルメを攻めてるっていうような印象もなくはなかったのが、この憧れの星状石という発言によって、あまりお店環境は恵まれていない中で、それでも限られた選択肢であるセブンイレブンを楽しんでいる、そういう方なんだなというふうにちょっと印象が変わった気がします。
なるほどね。小さな幸せを見つけるタイプなんですね。
という感じで、セブンイレブンの上位互換が星状石になるかもしれませんね。
1:06:00
どうなんでしょうねそれは。
という感じなので、ぜひ星状石で食べておいしかったものとかを聞きたいですね。
そうですね。
あとは妖怪バスター村上原先生、大輝。これ最初に出しておいたら文章に出なくなるんでしょうか?試してみます。大輝。名前を最初に書いたら、このコメント最後の名前表記もなくなるんじゃないかという実験は失敗でしたね。
失敗でしたね。いやー、編集はそこまでね。
憂鬱が効く存在ではなかったわけですよ。
そうですね。編集の気分次第という気もしますが。
いや、目次コメントでそんな偏側的なことをするには、よっぽどの大腰じゃないときっと許してもらえるんでしょうね。
まだまだ新原先生では力が足りなかったのかもしれませんね。
そうですね。連載3年くらい続けて見せつけてやりますか、今度こそ。
今後も目次コメントの実験がどうなっていくか楽しみです。
はい。
では来週が千尋の復讐が加速する祝連載1周年 新章 タイトー 拍子&関東カラー カグラバチという形で、1周年で関東カラーをもらえる漫画は限られてますからね。
そうですね。カグラバチおめでとう!っていう感じですね。
これは来てますよ、カグラバチ。
僕も結構、久しぶりに会う友達とかに、最近ジャンプどう?と聞かれたりしますが。
ジャンプを読んでる人というイメージが浸透してるんで、最近ジャンプどう?最近の連載に何かいいのある?と聞かれたりしますが。
やっぱり長らく僕はカグラバチを勧めてますからね。
はいはい、そうですね。
という感じなので、カグラバチ。本当にここからどんどん漫画化していくのが楽しみです。
はい。
あとはセンターカラーが、超能力ポエストコミュニティ絶好調&第2巻発売直前記念センターから長巡長女先輩と、
連載開始直後から人気爆発!女子高生社長×カジ大コラボめ大反響!オンラインセンターから暇店の2作と、
審査員大絶賛の第107回手塚賞準入選作品救世主はゾンビ?新感覚ダークヒーロー読み切りセンターカラー31ページゾンビジョン登場しのすけ先生アルバンイブの部屋にゾンビ男が突然来て?という読み切りが載ります。
この3作品がセンターカラーとなっております。
という形で、では先週のコメントの方をちょっと見ていきます。
ハンター×ハンター連載再開のお話ですとか、あとはカグラバチのところで4人目の所持者は軟禁っぽいけど隔離されてる支部内の人はかなり危険人物っぽいなといったコメントとかありましたが、
結構4人の所持者、軟禁っぽいという、少なくとも監禁はされてないんだな、隔離はされてないんだなという感じはありましたが、
感覚的にはカラー社長もそうというよりかは、協力的にその護衛されてあげているという、軟禁よりももうちょっと何か積極的な可能性もありますよね。
まあそんな感じはするけどね、特に寿司スバルなんかそんな感じするかもね。
別に寿司屋に限らずですが、温泉もなかなかのものだと思いますけどね。
まあ確かにね。どうせなら俺温泉がエワーぐらいを行ってそこになってる可能性あるしね。
今週描かれたウルハさんは結構くつろいでる感じもしたんで、まあでも傘かぶってる辺りはちょっと変か。
どのぐらい協力的なのかは読めませんが、かなり、かなり簡単に協力的な可能性もあるなとは思いましたね。
そうだね。あとはワンピースのところのコメントで、ベガパンクさんがね、リースちゃんに対してね、最初犯人扱いした子に対してリースちゃんへの風評被害っていうコメントがあったりしましたけどね。
1:09:14
いやー何でしょうね。でも結局リースちゃんじゃなかったっていうことに関してはね、ベガパンクさんって自分のことちょっと悪だと思ってる節あるけど、全然そんなことないんだろうなっていう、ちょっと可愛さにも繋がってるなって思ったんですよね。
あー、悪の要素。まあ確かに、本格的に何か他人を貶める感じの、他人を傷つける感じの悪の要素は元々持ち合わせてない感じはしますよね。
そうだね。
確かにその人格、分けられた人格のそれぞれの行動から元のベガパンクさんの人格を推測するということも可能な気がしますね。
そうですね。
そして、あとはそうですね、夜桜さんちゅうのコメントのところで、シオン・ザ・エンドがアルテミット・マドカだよなみたいな話をしてましたけども。
そこに対して声優も同じ人みたいなコメントがあって、あーそっかーって思いましたねっていう。
しかめまどかさんもテレビ番のシオンネイチャーもね、確かにゆうきあおいさんなんですよねって思いました。
そうですね。僕もこのコメントで言われるまで気づきませんでしたが、確かにと思いましたよ。
そうですね。もしかしたら声優ネタだったかもしれないっていう感じでしたね。
シオンさんが魔法少女姿になるというのは、確かに声優ネタの可能性は普通にありえるなと思いましたね。
そうですね。
あとは、青の箱のところで、センターカラーの千奈先輩に関してモデル体型ではなく一般女性感が逆にえ?っていう、それなっていう感じですとか、
あとあやめちゃんの変化を描くなら、フルは付き合うけど自分からフルのどちらかかなという感じで。
まあ、第三の選択肢的には、きょうくんに介在させるという手もありますけどね。
そうですね。今まであやめちゃんは別に自分からフルというか、あ、来たーって言って付き合うのやめてるようなイメージだったんで。
だから逆に言うと変わったところを付き合いながら見せるって難しいよねって思いましたよね。
これまでのあやめちゃんの付き合い方が具体的にどうなったのかというのが、そこまではわからなかったりもするので、そこで差を出すとしたらどうだろうなというのはありますが、
まあ、そうですね。あやめちゃんの身体は気になるなと思います。
そうですね。
そして、あとはひまてんのところのコメントで、黒髪ヒロインのイチャイチャ料理パートがないのダブルヒロインやる気あるの?みたいなコメントがありましたけど。
はいはい。
まあ確かにね、イチャイチャパートを見たいところで俺はしたけど、まあまあまあ、俺はてっきりだからそれをやらなかったことによって、もうきっとかなえさんはずっと巻ヒロインをやっていくんだっていうふうに思ったわけなんですけど、
まあ今週もしかしたら違うかもしれないって気持ちになりますね。
そうですね。いやまあ先週の料理パートのあっさり感も僕の中での、ちゃんと主人公かなえさんにいいところを見せてあげてほしいフラストレーションをためるシーンでありましたからね。
そうですね。だからこそ本当に来週の展開が気になりますよねって感じですね。
1:12:00
あとは妖怪バスター村上のメリーさん、ヤンデレメリーさんに関してできれば自止めであってほしかったメリーさんというのに対して、あ、確かにと思いましたね。
あー確かにありですね。
確かになんかメリーさん、ゲンドウの病的な感じに比べて見た目があんまり病的な感じしないようなという印象はあったんですが、このコメントを見てなんとなくそれは要素として大きいなと思いましたよ。
目がキラキラしすぎですよねメリーさんは。
あー確かにね。やっぱりヤンデレはちょっとこうなんかね、怖い目してどうするとかあるかなっていう。
実際ゲンドウほど内心は病んでないっていうキャラクター表現の一環なような気がしますけどね。
はいはい、なるほどね。
実際は結構純粋な子なんですよっていう。ゲンドウは病んでるけど実際はそこまで病んでないんですよっていうのが見た目なのかなと思ったりもしますが、でも自止めはありだなとこのコメントで思いました。
はい。
といった感じで、先週の広告が今回トミーリーさんに広告をつけていただきました。久々に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という感じでニコニコ何かハッカー集団から再度攻撃する宣言が出されたとかです。なかなか雲行きが怪しくなってきましたが頑張ってほしいですね。
いやめちゃくちゃ頑張ってほしいですね。ニコニコ動画やっぱり必要ですかね我々にはっていう。
そうですね。という感じなので今後も改善しつつ元のようにしつつできたらいいなと思ったりもします。
では来週40号が9月入りまして9月2日の発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。