00:11
どうも、ガールです。
ミツです。
今週は2021年第18号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
ということで、この番組は、いい歳をした大人たちが、あ、今週のジャンプ読んだという小学校の教室で繰り広げられていた雑談を世界に配信するジャンプの間奏雑談番組です。
はい。説明ありがとうございます。
急に、急に言うという。
各作品、掲載順に取り上げて、1作品ずつ語っていきますという感じで、最近こう、最初にコメント返しを押し始めてから多少再生数がこう少ないような気もしなくもないということで、こう、一元さんというか流れ、検索とかの流れでたまたまたどり着いた人が最初にコメント返しから始めるとメンクランじゃないかというのをちょっと危惧しまして。
うん。
まあまあ、いろいろな作を考えた中で、最初にとりあえず概要を説明しよう、概約を説明しようというのをちょっと今週からしばらく取り入れてみたいと思います。
はい。
はい。すごい番組らしくなってきましたね。
そうですね。
7年目にして急に。
という感じなので、そういった感じで、まあ本編の感想を語る前に、ちょっと先週のニコニコ動画の方についたコメントに関してちょっとこちらで見てコメント返しとしていきたいと思います。
長くともまあ十数分程度の感じで、そんな感じのことをやっていきますと。
では、先週のコメントを見ていきますと、そうですね。先々週のワンピースの内容に関して、チョッパーがウイルスの治療によるウイルスを使うということに関して、それはそれでなんかウイルスを舐めてるんじゃっていう危険があるんじゃみたいな、そういう話をしたら、それに関してウイルスによる治療は現実にも研究されているというコメントがあって、へえ、そうなんだと思って、軽く調べたんですが、ちょっと情報ソースはなかなか出てこなかったですね。
まあ難しいですよね。できそうな気がしなくもないですけども、まあまあまあ、なかなか実用化にはちょっと難しいかなっていうことなんでしょうね、きっと。
ですかね、まあやっぱり口で飲む感じの薬とか注射とかに比べると、やっぱり影響する範囲とかを減少するのがすごく大変ですもんね。
そうだね、勝手に増殖していくからな、あいつら。
なのでやっぱり制御しづらいということでいったら、なかなかベストマッチ、それがマッチするシチュエーションというのは限られるのかもしれませんが、へえ、気になるな、そういう情報あるんだという感じのコメントでした。
あとは、ジュース回線に関してジョジストリックの話をしたときに、ジョジストリックといえば殺戮に至る病にあすかり騙されたぜと、ここで急に殺戮に至る病という小説の話をしてるコメントがありまして。
ほう。
ご存知ですか、殺戮に至る病。
いや、わかんないですね。
こちら、僕がもう中学生だかなんだか、アビコ竹丸さんという方の書いているジョジストリックの小説で、ジョジストリックの聞いているすごい衝撃的な小説で、ミステリーのようなサスペンスのような感じなんですが、
03:05
このアビコ竹丸さんという方がカマイタチの夜というサウンドノベルゲーム、そのシナリオを担当された方なんですね。
だから僕も小学生時代にカマイタチの夜、スーパーファミコン版初代をやって、その印象がすごく強く残っていたりするので、アビコ竹丸さんという方がいるんだ、読んでみたいなって、殺戮に至る病をまだまだそんなミステリーとかあんまり読んでない頃にいきなり読んで、まあ衝撃でしたね。
はいはいはい。それは大丈夫、ジョジストリックって言っちゃって大丈夫。
さすがにもう数十年前の作品なんで、さすがにそのトリックがありますよっていうことに関しては、今から読み始める人はさすがに知っていてもいいんじゃないかなという感じでいいんじゃないですかね。
確かにね、このジョジストリックがすごいみたいな特集とかミステリー特集だと食われたりするしねっていう。
いやまあそういうのをすごい読み慣れてる人が読んだ時にどう思うかというのは多少僕の想像できないところではありますが、本当に当時の結構純真無垢な幼い頃の僕が読んだ時にはもう最後読み終わった瞬間、そのトリックが重ねた瞬間に、後頭部を何かに殴られたような気がして、後ろを振り返って何か落ちてきたかとびっくりしましたからね。
すごいね。
ガツンときて、うわ何か落ちてきた、あれ何も落ちてない、これはただの衝撃だったのかっていう、それくらいびっくりした作品ですね。
いい読書体験だね、それ。
本当に後にも先にもそれっきりですが、実際何かは落ちてたのかもしれませんしね。
そうですね。
心霊現象なのかもしれませんが、まあそういった作品名が出てきたので、コメントで指摘されてたので、ちょっとそんな思い出が蘇ってちょっと取り上げてしまいました。
ジャンプと関係なかったです。
あとは結構、ビルドキングの建築要素に対していろんな意見がありましたね。
はいはいはい。
大改造ビフォーアフターしてほしかったとかね。
はいはいはい。
シマブーらしい作品だけど、建築マンかと言われるとハテナワークみたいなね。
でも確かにその大改造ビフォーアフターみたいなやつは見たかったよね。
あの建築、あの建物がこんかちくんたちのでこんな風に、みたいなね。
見たかったね確かに。
まあそうですね、本当にビフォーアフター、ただの建物の説明だけでツッコミどころをたくさん作れるっていうのはあの番組が証明してますからね。
そうだね。
いやいやいやみたいなね。
おいおいおいっていう、そりゃすげえなっていう、いろんなことができるっていうのは確かにビフォーアフターすごく、あれは参考になったんじゃないかな、ああいうのは確かに見てみたかったですね。
そうだね。
いやーだからちょっとね本当に建築要素ね、色々言いたかったなっていうのは本当にいっぱいコメントあったんでね、みんな同じだったなその辺はって思いましたね。
いやーまあ確かにそうですね。
あとはそうですね、呪術廻戦のところでこうババーンっていうコメントが書かれてて、これはあの僕があの野原ちゃんがもし本当に死んでいたら木の下に埋めてもらってもいいよっていうのに対してこうキルミーベルビーのネタを拾ってくれたんですけどね。
06:01
ありがとうって。
ああ、全く気づかなかったですね。
そういうネタがあるんですよ4コマでっていう。
木の下に埋めてくれてもいいよババーンっていうね、あの実際に埋められてる主人公みたいなね。
埋められてるんですよ。
なるほど。
いや確かにキルミーベルビーはなんか凶心者がたくさん読んでる漫画というイメージがあるんで。
なるほど。
じゃあ僕も読まないとダメですねそれは。
読まないとダメだと思うんですよ。
じゃあアニメの次シーズンが始まったら読むことにしますよ。
いやもうキルミーベルビーは死んだんだって。
死んでないんじゃないんですかあれは。
どうなんでしょうね。ちょっと難しいっすね。アニメの次は本当に難しいですからねあれ。
いやーそれは気づかなくて申し訳なかったですね。コメントに救われました。
あとはまあホラー的な話で言ったらね、バグちゃんなんていうのもね。
バグちゃんが桜に擬態したことに関してね。
花びらに擬態した虫が大量に飛びついてるイメージとか。
よく見ると目がついているとか結構ホラーとかっていう感じで。
やっぱり俺もこのバグちゃんは可愛くないな気持ち悪いなって言ってましたけども。
みんな同じような気持ちだったなっていう感じで。
ここをみんな同じ気持ちなんだなって思ってちょっと嬉しかったですね。
確かに引きの絵になると目が省略されてその分なんかちょっともちもち感というか
憎々しい感じがちょっと気持ち悪かったりしましたが。
確かにあれ一個一個目があると思うとリアルに想像するとかなり気持ち悪いですよね。
怖いよね。
いやーまあでもねそれを可愛く描けるのもね、この神木先生の才能ですからね。
はいはいはい。まあ確かにリアルに考えた時点で負けですよ。
そうですね。
あとは逃げ上手の若見で今週の終わり方10話で終われるようになっているのがベテランだなと思ったということで。
松井先生ちゃんとその10話でも一食いつけて終われるように考えてたんですかね。
考えてそうですけど松井先生は。
以前もなんか暗殺教師がネオロの時に言ってた気がしますけど、
確かになんかこの段階で終われたら終わるようにいつでも終われるようにしておこうと思ったみたいなことを言ってましたもんね。
そうですねネオロの時はだから才編で才が初めて登場してその事件解決したら最悪打ち切りで才編で終わってもしょうがないやみたいなことは言ってましたね。
その辺本当にクレバーな感じで作ってるっていうのは確かに10話。
実際今10話ピッタリ終わる作品というのはそんなにないですが。終わるとして11,2とかニクールとかだったりしますが。
でも確かにその辺の終わるとしたら綺麗にっていう意識はあるのかもしれませんね。
あると思いますね。
ちょっと後から振り返った時にそういう見方をしてみるのも面白い気がします。
あとはウィッチウォッチで新キャラができた時にね。
どちらかというと萌実くんを取り合うライバルのキャラが欲しかったっていうコメントがあって。
俺もその通りだなって思いましたけども。
同時に絶対そのうち出てくるだろって思いましたね。
まあまあまあ学園ラブコムをやるんであれば必ず出てきますよね。
逆にその時に篠原先生がどんな女の子を描いてくるかってのはすごい楽しみだなって思いますね。
09:05
キャラクターすでに今週段階で新キャラの席みたいなのが張られてますね。
この流れはどうなっていくのか本当に楽しみですよ。
あとは綾香市トライアングルのところで白金さんのところに冬毛モード可愛かったっていうコメントがありまして。
確かにスーちゃんとかラチカちゃんの話ばっかりしてたけどね。
確かに俺もあそこの白金さん可愛かったけど言及するの忘れてたからコメント書いてくれてありがとうって言って。
もはや完全に解説者の位置づけになっちゃってますからね、白金さんは。
そうだね。
お話に絡まないんでちょっと見落としてしまっても仕方ないところありますよ。
でも時々そういうあざといところ出してくるからね、あの人。
ちゃんとマスコットキャラとしての存在感を出してますよ。
そうだね。だからその辺をでもちゃんとヤバく先生、きめ細かいなって思いましたからね。
そうですね。また白金でなんかそういうふざけた展開やってほしいですよ。
やってほしいですね。
アンデッドアンラックのシェンさんとファンさん、今戦ってる2人に関して何か繋がりがあるんじゃというコメントに関して
同じ同居っぽいからかなみたいなことを言ってましたが、
実はシェンの回想シーンでファンらしき影が映ってたりするよということでコメントで指摘があって、
なんとシェンさんの回想シーンにファンさんらしき足が映り込んでるらしいんですよね。
ほう。
さっき検索して40何話に出てるよみたいなことが書いてあって、実際その話まだ確かめられてないんですが。
うん。
いやー全く気づきませんでしたね。
いやでも本当にアンデッドアンラックガチ勢は本当に読み込んでるからね。
まあそれだけ仕込んできますからね、戸塚先生は。
そうだね。
なるほど、回想シーンにそれらしい姿が。
そもそもシェンさんの妹も気になるし、気になることだらけだぜっていう感じになってきますよ。
そうですね。
という感じで今週はコメントはこのくらいとさせていただきます。
では中身の方に入ってきますと、今週、一応先に企画を見てみましょうか。
はい。
企画の方で、今週から合計6600名に当たる春の豪華3連弾特別企画スペシャルTシャツプレゼント第1弾ということで、各作品にちなんだTシャツのプレゼント、3週連続で行われるのの第1弾、第1週目が今週ありました。
おお。
マグちゃんがズバ抜けと押さえですね。
いや、マグちゃんTシャツ普通に欲しいですね。てか俺多分今週マグちゃんTシャツ送るよこれ。
いやー僕もちょっとマグちゃんに送ろうかな。2人とも当たったらペアルックになっちゃいましたね。
そうだね。そしたらいいじゃん。
しかもこのピンク色のなんかファンシーな感じのやつを2人で着てるっていう。いいですね。一緒にそれどっか遊びに行きたいですね。ぜひ。
いいね。普通になんか写真載せよ写真っていう。この動画にも。
もし当たったらまあいいですが、マグちゃんこれ本当に何かすごいオシャレなデザイン、オシャレな柄とかが入ってるのかなと思ったら中の柄もマグちゃんですからね。
12:00
そうですね。
いやーオシャレで可愛い。
ちょっとオチ悪いって。
いやいやいや。純粋にもう大変アートっていう感じもあるTシャツプレゼント企画なんかも始まったりとかしていました。来週以降も楽しみです。
というようなおまけとかありまして、今週中身の方は関東カラー表紙が和の国編第3幕絶好調各種の劇等は超かっきょーえい関東カラーのワンピースとなっていました。
表紙はもう春で扉絵の方は冬って感じでしたね。
そうですね。表紙の方はもう本当に和の国でもあることですし、大変桜舞い散る感じの季節感たっぷりな。そしてルフィが一人でデンと構えているという、なかなかすごいシンプルな分印象的な表紙でしたね。
そうだね。ワンピースのこの文字がなんかすごいオシャレな感じになっているのがちょっと見当たらしいなってましたけどね。
これはちょっと桜に見立てたような感じなんですね。
そうだね。
で、確かに扉絵の方は完全に冬の一枚。お地蔵さんに傘をかぶせる感じの冬の一枚でしたね。
そうですね。文牧茶窯かわいいですね。
はいはいはい。そうですね。これはおにぎりをねだってるってことですかね。
そうですね。なんか一瞬揚げてるようにも見えますよねこれ。
うん。というまあ確かに大変かわいいらしい感じがいっぱい詰まっている感じの一枚となっていました。冬儀式でした。
で、内容としましては第1009話でオロチさんはまた首を切られて死んでしまいました。
そしてビッグマムを引き離さなきゃっていうことでみんなで連携してビッグマムの乗り物になるもの飛ぶもの全部引き離して海に落としますという展開でした。
いやオロチさん雑に勝利されたね。
いやーこれ福祉さんが一回お逃げください私はって言ってるんですよね。
そうだね。
これは何なんでしょうね。芝居なんですかね。
いや本当にだから守ろうとしたんじゃないの。あの殺されるのは主君が殺されるのは嫌だからっていうことで前に出たんだと思うけどオロチさんが自分で前に出ちゃったっていうことなんじゃないかね。
そうですよね。でもこれやっぱ死んでなそうですよね。
死んでなそうな気がするね。
もう貴様の裁きは地獄に託そうって言ってるからこの後ね個人的にはオロチさんにはさらなる地獄でもっと情けなく死んでほしいなって思ってるんだけどね。
地獄編が始まりますか。
地獄編が始まりますよ。
わしつまりに。
どうなんでしょうね。わしつまりに地獄編は長いからやめてほしいけど。
現状どういう状況なのか。オロチさんが何を望んで何を狙ってるのか。スポッキーさんがこれどういうつもりなのかってなかなかわかんない状態ですね僕は。
ただ本当にまだ黒炭寒獣郎さんの方も生きてるからさ。本当に黒炭としてまだちょっとここで死ぬにはもったいない気がするんでね。やりきってほしいなって思うんですよね。
15:00
いや本当にあの一回死んだと思われたあそこのところがどういう状況だったのかどういう現象だったのかっていうのがわからないうちはいくら首を切られても全く安心はできないですからね。
そうだね。
いやなのでまあこれが逆にこれだけ前に出てって自ら首を切られたのが生き延びるための術だとしたらまあそれはすごくコスクでいいなと思いますけどね。
いやだから本当にオロチさん復活またしてねって思いますね。
尻尾からまたいっぱい生えてくるかもしれませんしね。
あー尻尾が生えそうだねそれは確かに。
シンゴジラ的なイメージ。なんか今週尻尾の先が膨らんでてあれオロチさんってもともと尻尾の先膨らんでるんだっけっていう感じでとか思ったりもしましたがシンゴジラ的なイメージで果たしてその辺はちょっと謎がたくさん残ってる感じで気になります。
そしてまあ今週は本当にねあの破壊がすげー技がきたーっていう感じだったけどこれをゾロが止めたってのはめちゃくちゃかっこよかったよね。
そうですね。もう死にかけのダメージを受けてましたがなんとか一緒に止めましたね。
いやだからゾロの角が上がるのは普通に嬉しいことなんでね。よかったですね。
はいはいはい。
そしてまあねウフィがカイド抑えてる間に他みんなでこうマムを突き落とすっていう展開でしたけどもね。
はいはいはい。
まあマムさんは何だろう絶対にこう倒せないってイメージがあるからねどう考えてもって。
まあまあでもいつかは倒せてもおかしくないとは思いますがまあなんかこうあっさり倒せる感じは当然ないですよね。
そうだね。なんだろうすごいこう倒せないギミックというかさここではもうダメージを与えられないボスみたいなイメージが未だに強いんでね俺の中では。
あー負けイベントですか。
そうそうそうだからねこういうふうにこうカイアの外に行ってもらうっていう展開は本当にありだなって思うし。
まあこれでいいんじゃないですかマムさん退場でって思いつつもね。
まあそうですね展開としてはすごく納得ですし戦い方に関してもちゃんと本当に関わってる各キャラクターが全員その特技を生かした状態でビッグマムを叩き落としてるというかその手下を全員取られてますからね。
そうですね。
箱を作って入れ替えてゾロは炎を裂いてでキラーさんは一生懸命刀を叩くという感じでみんな特技を生かしてますからね。
キラーさん地味だよねこれ。
ちょっと特殊能力が足りなかったですね。
でもまあまあ鎌蔵の時にも見せた素晴らしい戦い方ですよこれが。
そうですね。
いやーでもこうだよね引きとしてさ助けに行かせなきゃみたいなこと言ってるからさこうなってくると誰か助けに行くのかなっていう考えもできるんだよね。
はいはいそう。最後のところでちょっとゾロがゲフって言ってるのがちょっと心配ではあるんですけどね。
ちょっと間に合わなかったっていう可能性もあるし、俺は結構意外とカイドウさんが助けに行く展開もあるのかなと思ってるんだけどね。
それはどういうことですか。
いやなんか俺は意外とカイドウとマムはお似合いだと思ってるからさ。
マムお前は死なせねえみたいな。
18:00
それは意外なところから来ましたね。
っていう展開でも面白いんじゃないかなって思うんだけどね。
確かにカイドウさんとビッグママは因縁は逆らうところがありますからね。
そうですね。
という感じで本当に選挙が大きく動いてますが、ルフィが相変わらず元気でカイドウさんと戦っているんで、
その辺の展開含めてどこもかしこも楽しみです。
では続きまして逃げ上手の若気味の第11話、内容としましては、
貞宗さんが天皇、帝からの隣地っていうのを持ってきたんで、領地を開け渡さなきゃならなくなったんで、
ときゆきくんはヌスットの風間玄馬という人を牢頭に加えて、その隣地を盗み出せいっていう感じになっていますという展開でした。
もう今週は貞宗さんの面の皮厚いなあ、そしてときゆきくんの器でけえなあっていう回でしたね。
いやー本当にどっちも魅力的でしたね。
どっちも魅力的でしたね。本当にすぐ来たから笑ったよっていう。
しかも戻ってきた時の貞宗さんの態度が、もうほっぺたを好調させてホクホクした表情で手をブンブン振りながらやってきますからね。
面白いねこれちょっと。
何をそんな嬉しそうにって感じですけどね。
どこの親友だよって感じだからね。
当然、帝からの隣地があって領地を没収できるから嬉しくてこの態度なんでしょうけどね。
そうだね。
でもこれもなんか本当に友達の家に遊びに行った雰囲気でやってくるっていうのは、もうこのいつのある日の恐ろしさが伝わってきましたね。
そして本当に新キャラも出てきましたけれどもね。
はいはい。
ちょっとまだどういうキャラになるか分からないですけどもね。
本当に何だろう、時幸くんに面食らう感じっていうのはちょっと可愛いなこいつっていう感じだったし、時幸くんの魅力も出ていい回でしたね。
まあそうですね。キャラクター。
何かちゃんと背後にあるものとか、相変わらずそのお話のストーリー、言葉とかの説明以外にもそれこそ、
ヌストの話をする時にヨレシエさんの頭に唐松模様が出てきたりとか、
で、この玄馬さんに関しても何かこの仮面、口が大きく開いて笑ったような形になっている仮面とかですが、
お父さんにこの仮面を託されるときはこの仮面の裏側の歯が食いしばった形になっていたりとか、
何か本当に言葉以外のところでいろんな情報を詰め込んできてる感じとか、
その辺がもう本当にいかにも松井先生が全編に縛られていて、
それを読み取っていくと何かグイグイと気持ちが持っていかれて、
松井先生、唐松さん、本当に出てきたばっかりですが、
すごくそういう虐げられてきた悔しさみたいなものがあった上で、
それで何か意地がえして見返してやろうと、
ときゆき君のところに来たらこれでびっくりなんだなみたいなのが全て伝わってきますからね。
いいですね、このときゆき君、もう本当にボンボンのレベルが違いますからね。
そうですね。
まあまあある種正しいんですけどね、ときゆき君の方が。
いやそうだね、実際だって何だろう、口止め料500万、仕事1回500万って、
まあ確かに高い金額設定ではあるけどね、ときゆき君の価値を考えればね、
法上の正式な後継だよってね。
まあそうですね。
500万なんていう価値じゃ全然足りないし、
実際今回のミッションが失敗したら座料の半分が取られるんだよっていう話を考えればね、
21:03
もう損失なんて2000億とか3000億とかいっちゃうだろって感じだしね。
かざまさんの方に関しても正直ときゆき君の方に乗るっていうのはすごいギャンブルですからね。
そうなんだよね。
だからギャンブルで失うものは命なわけですから、それに比べて考えたら金っていうのはまあ安いは安いですよね。
まあでもだからそこら辺がでもちょっとやっぱりスケールがでかいというかね、
感じのところは面白いなって思いますし、
でもなんだかんだでやっぱりかざまさんも子供なんだなっていうところがちょっと感じられていいところだと思うんですけどね。
まあ確かにそれもあるかもしれませんね。
やっぱりそのやり取りのところでときゆき君が特にいいなというのは、
そこでかざまさんが金を要求してきたということに関して望みが小さいとかこすいとか分かってないとか、
マイナスのイメージじゃなくて、なんて無欲でいい人なんだっていう方向に行く。
これに関しては正しいとかどうこうじゃなくて本当にただずれてるだけですからね。
そうだね。
人の気持ちが分からないという、こすい人の気持ちが分からないという、
なんてあなたはいい人なんだって出しついてしまうという、
この感じの何か天然無邪気男だらしな感じのところも含めて、
ときゆき君の魅力がそこに詰まってるのもそう良かったですよ。
良かったですね。
では続きましてが、ブラッククローバーの第288話内容としましては、
あすた君が最上位悪魔に立ち向かってザクンという展開でした。
いやー、骨臭を一気に最上位悪魔切っちゃいましたねって。
本当にチートは過ぎますねこれは。
いや、ほんとですね。
いやでもね、戦闘に関しても本当に下手に引き伸ばしたりせずにね、
換気を利いた感じでズバッてやるっていうところは気持ちよかったですし、
意外性もあって面白かったですね。
はいはいはい。
いやー、メツマの剣ってもうキリもせずに魔法を消せるんですね。
そうですね。
吐いただけですよ俺は。
いやー、すごいですね。
ただ、どうなんでしょうね、これで1体は死んだとは思うけどもっていうね。
はいはいはい。
さすがに完全にやったわけではない気がするけどもどうなんですかねっていう。
まあ、2体相手に戦ってますからね。
1体だけ切ってるっていうことに関してはやっぱりこの後の展開が色々あるっていう、
その前提での展開なんだろうなと思うんで、
まあ、まあまあ何かあるんでしょうきっと。
そうだねー。
だからね、この後本当に悪魔さんたち今のところまだ余裕の意味がね、
今週一瞬、え?っていう感じになったところもよかったですけどもね、
来週ちょっとやられた時のダンママツマとかどんな感じになるかすごい気になるし。
はいはいはい。
あとはリーベさんがね、本当にもしかしたらすごい喜ぶかもしれないんでね。
やったぜ俺最上悪魔やったぜみたいな展開になるかもしれないんで、
そのあたりのリアクションも楽しみだなって思うんですね。
まあそうですね。
なので普通にまだ人間サイドからしてみたら最上悪魔の人たちが襲ってきた、
立ち向かうっていうのは単純な自衛の話という感じがしますけど、
これがこのリーベ君からしてみたらそういった自衛だけの話じゃなくて、
やっぱり報復、意思返し、見返すっていう要素がかなり強く入ってくる感じですからね。
24:01
そうですね。
そこのところの関係性の結局みたいなものを語るしつつ、
まあ表情なり何なり、立場の逆転なり、
そういったものが見れたらそれはすごく気持ちよさそうな気がしますね。
楽しみですねー。
はい。
という感じで、
まあまあ、
那覇人さんも足立君の背中に弟を重ねたりとかしていますし、
これからさらにいい感じのこの関係を築いてきたら、
クローの防御ファミリーの一員としていい関係になってくれてたらいいなとも思いますよ。
そうですね。また足立ファンが増えてきてますね。
そうですね。
足立君を中心にそこの家族、疑似家族感っていうのがより強まっていく感じだったらいいなっていうのもちょっと思いました。
では続きましてドクターストーンの第191話の内容としましては、
千空君の指令、指示というのは、
まあ北米から南米まで全部石化光線で包んで、
世界を滅ぼして世界を救うっていう感じだったので、
みんなで立ち向かって、
玉砕覚悟、最後は、
ジョエルさんが腕時計型無線機を石化装置にくっつけたらホワイマンの声が届いて、
どうなるという展開でした。
いやー、
今週もう仲間がどんどん殺されていくシーン、
胸が痛かったっすね。
ラちゃんの腕が打たれたところとか、もうゾッとしましたよ。
痛々しいよね、本当に。
傷口が、血しぶきっていうだけだと傷口っていう感じはしないですけど、
この三段で打たれたもう、
つぶつぶのえぐれ方みたいな感じの描かれ方は本当に傷って感じがして、
いや、きつかったですね。
いや、きつかったですよ、本当に。
だからこう決死の覚悟で挑んでいくっていうのはなんかね、
少年漫画的には熱いシーンだけど、
ここまで一方的だったり戦力差がありすぎると、
本当にもう何だろう、
痛たまれない感じしかならないからねっていう。
そうですね。
だからこの相手の義士の人がみんなを打ち殺したところで、
サングラスの下で泣いているっていうところで、
なんかちょっと救いはありましたけどね。
そうだね。
本当にお互い一回手を取り合った中だからね、
それが殺し合わなきゃいけないっていう悲しさもあったしねっていう。
はいはい。
いやー、だから本当にその後だからジョエルくんがね、
頑張って起動させるわけですけどね。
はいはい。
いやー、だからこの展開は何だろう、
熱いとはちょっと違うんだよね。
なんか、良かった、何とかなったっていう、
安堵に近い感じの印象を俺は今週すごい受けたんだよね。
あー、まあそうですね。
安堵はありますけど、僕はやっぱそれ以上に、
一回これで5破3っていう感じのゾワゾワ感がすごいですけどね。
そうだね、物語一回5破3、え?っていうところはすごいあるよね。
自力復活ができることはもう当然わかっているんですが、
うん。
何千年後ですかまた。
また建物全部風化してるんですかね。
どうなんだろうね、本当に。
うーん、ちょっとその辺もわからないね。
やっぱすごい、また何年後っていう感じはなるような気がするし、
27:02
全然わかんないっすね。
そうですね、なんか体育もちょっと言ってましたけど、
なんか自動で石化から復活する感じの、
なんか人の力を借りずに石化液が体にかかり続ければ、
復活できるわけですから。
南米の方でどっか自動復活的なことを用意できてたらいけるかもしれないけど、
最初のうちは南米北米だけだったら最悪日本の人たちは大丈夫かなと思ったりとかもしましたが、
コワイマンは今週5色で128万メートルって言ってますが、
実際は1280万メートル、地球の直径ですからね。
そうですね。
日本まで届いちゃうんですからね。
そうなんだよね、だから本当どうすんだろうねこれ。
いやー、ちょっとだから読めないというか、ちょっとどうなるか本当わかんないですよね。
本当になんか、それこそさっき撮ったほの見える少年のツイートを番組とかでも言いましたが、
少年漫画っていうのは成長の物語、発展の物語なんだなという印象が念頭にあるんで、
ドクターストーンはその点で本当にものすごい成長と進化と発展を続けていくっていう点が
すごく少年ごっこに響く作品だなというのがずっとあったんで、
ある種それが全部オールリジェット、急に漫画が第一話に戻る感じ、
その虚無感、何か混乱みたいなものが襲ってきて、
うわーっていう感情が大爆発してますけど、本当に来週が楽しみで仕方がないですよ。
え、なんか来週終わっちゃったりしない?大丈夫?
来週終われるもんなら終わってみろという感じはありますけどね。
千空くん復活して終わりみたいな。
そしてまたこれから始まるっていうループエンド。
ある種全部ものが全てなくなったとしても知識が残るっていうところはすごく科学っぽいですからね。
そうですね。
なので2週目復活した千空くんだったとしても、
その知識というのは1回目の時とは全然違うんで、違う行動が取れるし、
違い展開もできるし、いろんなことがあったりするのは確かに科学っぽいけどどうなるんだろうなとも本当に
こっちの想像力が刺激されまくっても怖いぐらいです。
では続きましてが、ビッチウォッチの第9話の内容としましては、
やってきた天狗のかんちゃん、かんしゅくんというのは、
お調子者な感じで鬼に対抗意識を持っててうざい感じなんですが、
借金をしていたそのお金をにこちゃんのお母さんに返してもらった結果、
守りに来てくれた結構なクズでした。
かんちゃんが送られてきた服着たら固まってさらわれちゃいましたという展開でした。
かんちゃんね、恋のライバル役としてどうなるかな、好きになれるかなとかって思いましたけど、
結構情けないところとかも多くてね、結構好感度上がる回でしたね。
あとなんか思ったよりも、それこそこのにこちゃんのところにやってきた理由が、
30:01
お母さんに借金返してもらったからだっていうところも含めて、
思ったよりも恋愛能ではない感じがして、だいぶ見方が変わりましたね。
そうですね。あとはね、ちゃんとこの学び屋に敵ありみたいな形でね、
仕事も知ったしねって。
まあそうですね。それは別に個人的にLINEかなんかで伝えてあげないお母さんと思いましたけどね。
まあね。
まあでもその辺はだからある種、先に事前に調べておかないとね、
なんか動揺しても困るしっていうことなんですね。
だからそのあたりだから、ちゃんと顔に出さないというかね、
先週だとまだふざけた感じが残ったけど、
なんでお前あんな犬の仮面で出てくんねん、バカじゃないの?みたいなところがあったけど。
だからそういったところがちゃんとなるほど、今まで隠したりもそうかっていう形があったんでね。
そこら辺はすごい良かったですね。
まあそうですね。その辺のこうちょっとフォローが効いてる感じっていうのは、
まあいかにも篠原先生っぽい感じではありますね。
そうだね。
そしてまあね、一気にあの服が人格が宿って捕まるっていう展開になってしまいましたけどね。
シリアス展開っていうね。
ただね、こんな時でもなんだろう、この目玉をこの石に出すんじゃねえ、
ひらひらさせなくスカートをみたいなさ。
こういうギャグやってくんのいいよねっていう。
これでだいぶ安心できましたね。
すごいだから本当にギャグとシリアスのバランスいいんだよね。
このウィッチオッツっていう漫画はね。
個人的にはその敵魔法使いというのも、なんならかんちゃんの杖をなすような、
なんならもいくんを狙ってくるライバル系の女の子だったらいいなと思ったんですよ、僕は。
ああ、その可能性はありますね。
だからこれも何だろう、嫉妬からやってるみたいな。
そうですね。
で、その脅威の正体っていうのがこの魔法使いだけとは限らなかったりもする感じとか。
なんかまだ連載始まったばっかりですからね。
そうですね。
ここでいきなりその大元になっている設定のところに手を突っ込んでくるってことも、
小野原先生やりかねないとは思いつつ、
まあ、もっとまったりそうな話でも全然楽しめますからね。
何か大きな問題に手を突っ込むのはほどほどに、
いい感じの新キャラがとりあえず来てくれたらいいなとは思いますよ。
あの、にこちゃんのピンチに関して、
もいくんの古着好きが微妙に効いてるっていうのもちょっと良かったですね。
そうだね。
もいくんの古着好きを知ってるからこそ、
にこちゃんがついつい浮かれて古い服を思わず着ちゃったという。
何がここに繋がってくるとはというその巧みさも、
いとにもな感じでちょっと感心しておりました。
では続きましてセンターカラーです。
ジャンプコミックス7巻発売即10判&またしても期間全巻10判オンリーセンターカラー
柳桜さんとの第一作戦となっていました。
いやーすごいですね。続々10判ですね。
素晴らしいですね。
いやーもうこれは本当にもうこのまま、
どんどんアニメ化まで待ったらしいんじゃないかというような柳桜さんセンターカラーは、
門を前に構える京一郎さんと太陽君という1枚でした。
いや本当にこの2人は結構コンビ感ありますねちゃんと。
ちゃんとお兄さんが的確な指示をしてそれに応える太陽君で、
33:01
このちょっと等身高めな感じの絵柄で2人並んで構えるっていうのは大変かっこよかったですね。
そうですね。
中身としましては第77話で扉の向こうには川下さんがいたんですが、
その頃七尾君はタンポポの人たちにちょっと痛めつけられてしまって説得するんですが、
うまく乗ってくれないような中、
雛木君やスパイ協会のスタッチが助けにやってきて何とか優勢になる中、
七尾君が何かこうやりますという展開でした。
いやー雛木君の存在俺すっかり忘れてました。ごめんなさいって感じでしたね。
いやー確かになんかてっきり家族の誰かが助けに来ててもおかしくないぐらいの感じでしたが、
確かに来る予定の人いましたねもっと。
そうそういたんだよね。
なんで最近本当に夜桜家の開花が面白すぎちゃってさ、協力者の存在完全に忘れてたから。
いやー全くその通りでした。
でも言われてみれば確かに茶々さんのそのシステムを全部掌握したからこそ、
防衛セキュリティシステムが無効化されていろいろ入ってこれるっていうのはタイミング的には何も間違ってないですよね。
そうだね。だからちゃんと納得感あったし、
これで本当に夜桜家が自分の任務に集中してまたいろいろ戦ってくれるっていうのは楽しみだなって思いますからね。
そして七尾くんも開花ですからね。
いやー次はどんなトンデモが出てくるのか楽しみだなって感じですね。
いやそうですね。敵対してる人間がやっぱりその社会の悪い人たちに、
まあ蹂躙された結果社会に居場所を失った社会に裏切られた結果ここに居るここにしか居場所がない人たちだっていう、
そういった心情を聞いて七尾くんが果たしてどうするのか。
本当に能力で敵を倒すだけではなくてやっぱりこれまでのように相手を説得するような相手の心に訴えるようなそういった展開があるんだとは思いますから、
果たしてどういう開花が何をするのか。
いやー大変気になります。とりあえずあいちゃんが救われたらいいなと思いますよ。
本当だよね。この泣いてるあいちゃん本当かわいそうだからね。
いや本当かわいそうですよ。
ここにしか居場所がないなんてそんなことないんですけどね。
そんなことないってことを気づかせてあげてほしいですね。
それは本当にだから最初太陽くんの役割かなとか思ったんですけどね。
七尾くんがやるのかひなぎくんがやるのかわかんないですけどね。
本当に幸せになってほしいなって思いますね。
そうですね。ひなぎくんの人たちがタンポポの実験体の誰の果てみたいな話がありましたから、
それで考えたら確かにひなぎくんの人たちもいろいろと駆使する権利はありますからね。
そうですね。
その辺の要素も確かに絡んできそうですし、
とにかく敵、みずきさんが本当にかわいそうな人で、
かわいそうだけど真面目にいろいろ考えてる人だし、
あいちゃんもすごいかわいそうだけど一生懸命な子だみたいな、
同情できる感じとその主義主張、戦っている、この戦いに臨んでいるモチベーションの正当性みたいなものは
すごく伝わってきて理解できるものがありましたからね。
36:01
そうですね。
いやー、敵をちゃんと深掘りしたんで、
それを足場にこちらの主張と混ざり合って感動的な展開が来るのをすごく楽しみにしています。
では続きまして、マッシュの第57話。
内容としましては、あっち向いてホイは引き分けになりました。
マーガレットさんと戦いますという展開でした。
いやー、マッシュくんのこの炎の剣を避けるところの動き、
凄すぎやろって思ったね。
床ごと浮くってやつですか?
そうそうそう。
これはそんな動きできる異次元やろって思ったからね。
床から浮いたから剣が、無理では。いや、陸戦考えたらダメですよ。
いや、本当そうだね。マッシュルは本当に心で読む漫画だからね。
いや、本当ですね。
だからすごいなんか、そうなの?すげーって言ってね。
気持ちよくなる漫画ですからいいんですよ、これで。
本当に最近はもう毎回言わされてる気がしますが、
こっちが、マッシュくんが無茶苦茶な方法で何とかするんだろうなっていうところまでは
分かっている読者が予想できないことをしてきますからね。
そうですね。
いやー、もうこれは大したもんですよ。
大したもんですね。
そして展開的にもね、結構完全勝利かなっていう感じだと思いきやね、
このフクロウさんで負けるっていう。
てか、フクロウ強すぎやろって思ったけど、
いろんなところで活躍するよ、こいつ。
敵がないからシュークリームを持ってかれても、
まあ、つい一回見逃したんですよ。
そうですね。
いやー、だから、そこら辺もすごい面白かったし、
でね、さらにそこでね、本当に進化学者の人がさ、
結構負けた感じだけど、この程度だとマクロマンって厳しいかもなみたいなことを言って、
あれ?進化学者の核落ちてんじゃないの?っていう気持ちにもなったけど、
その後にはちゃんと呪文を唱えていないとかっていうところで、
ちゃんと核を戻す感じ?っていうところもあって、
いいバランスでしたね、本当に。
まあ本当に、この作品はいろいろとこの前哨戦みたいな感じの、
強者同士の前哨戦みたいなのを描くのが毎回すごく上手いですよね。
上手いね。
本当にみんな格好良く勝ち負けつけずに立っていきますよね。
そうだね。
っていうのは本当にこのフリと落ちみたいな感じっていうのは、
すごい巧みの技だと思いますよ。
そしてまあね、本当にちゃんと盛り上げたところで、
マカロンさんとの対決ですからね。
いやー、一対一ですよ、一対一。
リン君なんかも会場のところで見てるけどさ、
お前も戦うんやでって思いつつもこの後。
まあそうですね。
天下一武道会だって選手みんな観客席で見てますから。
まあね。
逆に6人だからね、どういうトーナメント表になるのかっていうのも気になるよね。
まあそうですね。
でもまあこれに関して、
学園長がこの戦い、マッシュ君とマーガレットさんの戦いを、
最後の山場って言ってますからね。
そうですね。
もうこれが最後なんじゃないですか。
あー、ランス君との戦い描かれずに誰か乱入してくる感じですか、もう。
どうなんでしょうね。
まあまあ、ランス君も魔法の使えない人でも、
39:02
ちゃんと生きていける世の中にしたいって思いは、
マッシュ君と同じですから。
そうですね。
どっちが勝ってもいいんですよ、もう。
なるほどね。
いや、ダメなんですけどね。
マッシュ君は侵略者にならないと殺されちゃうんですけどね。
まあそうだね。
あー、最後の山場。深い意味はないんだと思います。
そうだね。単純には、この二人が本命であるっていう感じだからね。
ランス君はやっぱりちょっと、一個格を乱されてるね、前にはっていう。
まあさすがにそうなんですね。
マーガレットさんも本当、歴史上でも類稀なるっていうレベルみたいですからね。
そうですね。
そしたらちょっとランス君は、一枚下がっちゃうかもしれませんね。
だからね、逆に本当に、そこまでにもう一回ランス君の格上げとかもあるだろうから、
そこら辺も期待したいよねっていう。
本当に他のキャラクターに関しても、ぜひ活躍見たいっていう気持ちはたくさんありますんで、
何か不良のアクセントで中止になるなら、それもやめなしかなとは思いつつ、
他のキャラクター、特にピンクあだりの活躍とか、本当に見たくて見たくてたまらないですよ。
そうですね。
続きましてが、ヒーローアカデミアが救済となりまして、代言が載っております。
長谷川拓也先生、プーコラ報告という作品が載っております。
内容としましては、ヤングレマンという巨大ヒーローが退治しに行った怪獣はものすごい可愛くて、
倒そうと思うんですが、住民人気がすごくて倒せないんで、最終的には保護して疲れましたという展開でした。
ヤングレは普通に優しい人だったね。
ヒーローですからね。
ヒーローですからね。なんかもっとヤングレっても良かったかなと思いましたけど。
確かにヤングレ要素そんなないですよね。
なかったね。
逆に言うとプーコラちゃんも本当に可愛いかって言われると微妙なラインなんだよね。
いやいやいや、可愛いじゃないですか。
可愛いかな。
首長い感じとかちょっと気持ち悪い感じあると思うんだけど。
確かに首のシルエットは特徴的ですけどね。
あと、うんこをすると直径3キロ多いくらしいんですよ。
これだってうんこの直径、ビルの宿舎と合ってないやろって思ったけど。
そうですよね。宿舎と全く合ってないんで、すげーうんこするんだなって思いました。
体積の数倍のうんこするんだなって思いましたよ。
本当そうだよね。その辺りどうなんだろう。5色かなって思ったけど。難しいところだねここは。
重さが3トンっていうイメージなんですかねとは思いましたが、これはきっと5色ではないんですよ。
直径3キロなんですね本当にって。
そうです。直径3キロのうんこをするんですよこいつは。
なるほど。むしろ画力が追いついてなかったってことですね。
周りのビルはすごい特殊なショッピングモールとかなんですよこれ全部きっと。
なるほどね。そしたら3キロも納得ですねって。
そうですね。間違いないです。
というわけで本当に実に平和な話でしたね。
42:01
そうですね。本当に住民に愛されている謎の生き物とも共生できるんだっていう話でしたね。
そうですね。最近は共生でが平和なんですかね100番が。
ですかね。今週この後載っているショートショートに対する伏線かなと思いましたよ。
そうですね。あれも見たら平和ですからね。
共生でしたからね巨大生物との感じのまあまあそうですね。
なんとなく昔からある怪獣とヒーロー巨大ヒーローと巨大怪獣がそれぞれ何か思ってたのと違う感じで名付けない感じになってみたいな
そういうのは昔からよくある体裁よくあるパターンだったりはしますが
なんとなく可愛い動物とヤングレっていう要素で現代性
この2021年にやるやっている色合いみたいなものを持たせようとしている感じはなんかすごくいいなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがジャンプラスから出張掲載熱血可愛いオードコスプレ少年漫画センターから17ページ2.5次元のリリーサ橋本優先生で
こちら先週の動画のコメントの方でも書かれたりしていましたが橋本優先生以前ジャンプ本誌で
黒金ですとかモノノフですとかノアズノーツを連載していた池澤春人先生の名義替え別名義なんじゃないかと根強く言われていて
実際画風とかに関してはかなり似ていて個人情報に関してもまあまあそうなのかなと思わされるような感じの方だったりはします。
そうですね。僕もちょっとそう思ってます。
僕もそうなのかなとは思っていますが確定情報はおそらくまだ出ていない形になっています。
といった橋本先生の2.5次元のリリーサ内容としましてはコスプレを愛している女子高生と同じ漫画研究部の男子高校生が一緒に仲良く他校のコスプレイヤーとかも一緒に混ざりつつコスプレ活動を楽しんでますというお話でした。
もう本当に可愛いとエロっていうこの漫画の2大要素が潔く発揮された回でしたね。
まあでもこの先本当はもっと厚い展開それぞれのそのオタクに対する思い自分の好きなものを好きということに対してまたは他の人が認めないものを自分が好きであることに関してどうかとかそういった本当人の好きという感情好きという気持ちっていうのをコスプレとか漫画とかそういったものを題材にして正面から捉えて構成していくような厚い展開が本当の売りなんですけどね。
そうですね。ただとっつきはやっぱ可愛いとエロなんですよっていう。
まあ見た目的にはそこのところが確かに大事になってきますからね。
だからその辺はだからねもっと知りたければ本編を読んでくれっていうね。あくまで出張読み切りですからね。このジャンプの本集読者にこれも読んでね知ってねっていうあれですからね。その役割とした俺はこれって大正解だと思うんですけどね。
確かにそうなんですよね。
まあそのお色気的な展開とか可愛さとかに関しても単純な一枚絵として以上に本当にキャラクターのそれまでの流れとか描写とか背負っているものとかそういったいろんな背景ストーリーすべて含めた上で見るとよりエロいしより可愛かったりはするんで多少17ページに収めるとその上積みを舐めているような感じもしなくはないですが
45:19
まあなんとかこれを導入にして本編の方読んでほしいなとは思いますね。
そうですね。
いやーこの4人が揃って登場してくるところとか何かお腹の部分の描き方あばらとか腹部の描き方にこだわりがありついてこう見る人を選ぶような気がするんですけどね。
かもしれませんね。
あばらと腹部に異様なこだわりを見せてますよね。
そうですね。
という感じとかまあいろいろと橋本先生らしさをいろいろと垣間見えるような17ページではありましたので本当にこんな感じでかつ本当に厚い話をやってるんだということをということでなんか本当にどんどん連載本体の方が人気になってこれから発展していっていったらいいなと思います。
本当に大好きな僕もジャンプラスで単行本を買っているかつ少ない作品ですからぜひこれますますも大人気になることを祈っています。
では続きまして僕とロボ子の第36話。内容としましてはボンド君とガチゴリラが浦原さんの部屋に招かれて勉強をすることになりましてガチゴリラは浦原さんに呪い殺されそうになっているということが確定しますという話でした。
いやもうガチゴリラとボンドの関係はガチだなと思いましたね。
そうですね。付き合ってる距離恋人の距離って言われたら意識しちゃいますからね。
そうですね。実際でも浦原さんのライバルは他の女とかじゃなくて確実にボンドかモツオかっていうところだと思いますからね。
まあまあ小学生ですからね。男の友達の方が楽しかったりしますよ。
そうだね。それを差し引いてもやっぱりボンドとモツオだと思うよ。
そうですね。ちょっと仲良すぎますからね。
仲良すぎるからね。という感じで浦原さんの今後が心配になる回で終わりましたし、逆に本当にボンドが頭悪いのはだいぶ知ってたけどガチゴリラもやばかったんやなっていう。
そうなんですね。
すごかったね。後半の魔女というか呪いだっていうところに対して数学の問題が魔法陣、呪文ってなると超笑ったからね。
確かに。そうですよね。なんかボンド君のテストの点が悪すぎてやばいみたいな話をやった時、ガチゴリラはできる方の人かと思ったんですけどね。
そうなんだよね。だけどそんなことなかった。
そうですね。なんか数学だけというわけでもないのか。そこはちょっと意外でしたね。テストはできてそうなんですけどね。
すごい勘違いをしていくっていう展開がすごい面白かったですし、結局その時代の浦原さんは本当にパーカー姿を含めて可愛いからね。そこら辺の合服具合も良かったですよね。今週は。
48:07
そうですね。なので今週はロボ子ちゃんが一コマも出てこないことから、すごい意外と上司的な世界が描かれてますからね。
そうですね。
意外と狂気が含まれてないですからね。
そうだね。確かに狂気は足りなかったかもしれないですね。だからそう考えるとやっぱりロボ子は、今回は別に浦原さんの恋愛話だからいいとしてもやっぱ必要だなと思いますね。
そうですね。作品のジャンル自ら変わるんだなというのはちょっとわかりましたよ。
ロボ子も今週一コマも出てないってツイッターでも愚痴ってましたからね。
宮崎先生に訴えた方がいいですね。ロボ子は。
そうですね。でもロボ子は言ったらどうなんだろう。宮崎先生がロボ子でロボ子は宮崎先生でちょっとわかんなくなっちゃいましたね。今。
なので今週は全体的にすごい可愛い回という感じです。
これもともとモツオと一緒にいつも宿題をやっているのが、今日はモツオがいないから困ったって言ってる状態で、おそらくこの教科書を全く持っていない二人のことをモツオはそれなりに勉強させてるんですね。
そうですね。
モツオが教えるからガチゴリラはテストの点とかちゃんと取られるんですよ。きっと。
モツオすごいね。
モツオがすごいんですよ。いやモツオはすごいですよ。何を言いまさら。
それも何を言いまさらだね。
それはすごいんですよ。
っていうことなんですね。きっと。
なるほどね。納得です。
そうですね。というモツオの苦労が一周して忍ばれる感じの回でした。
続きまして坂本デイズのセンターカラージャンプコミック一巻発売記念センターカラーとなっていました。センターカラーはバイクで描ける感じの三人と一枚でした。
すごい雰囲気のいいカラートイヤーでいいですねっていう。
いや本当に夏感があって大変いい感じ。これ走ってる最中なんですかねでも。
そうだねルーちゃんの帽子飛んでるしね。
これなかなかみんな軽く極乗りのレベルですよね。
まあまあみんな身体能力は高いんで。
走ってるバイクにこのステージで乗るってやべえなっていう感じの。
よく見ると結構アクロバティックな感じのセンターカラーでした。
内容としましては第18話で。
マシモスさんは坂本さん達を打ち取ろうとしてすごいスナイパー能力なんですが。
スナイパー能力しかないから認められずにきたかわいそうな人だったんですが。
坂本さん達と触れ合って最終的には坂本さん達に敗れはしたんですが。
ちょっとこう自尊心を回復してよかったっていう展開でした。
ボイルさんの時に思いましたけど坂本さんはドラゴンボール界の住人ですよねっていう。
そうですね。
これそもそもにライフルの重心を石で砕くって。
まずその石がめちゃくちゃ硬いですよね。
硬いっすね。
物理的にどっちがぶつかってきたとしても柔らかい方が砕けるはずですからね。
そうですね。
51:01
音速を超えたらそうでもないのか。
衝撃波で割ればいいのか。納得です。
ソニックブームですか。
ソニックブームで。
すごいです。
だから本当に距離もやっぱりすげえあるはずだしさ。
これで正確に狙うってしかも威力が残るっていうのは本当に。
坂本さん化け物かよって言われたら本当に化け物だからね。
化け物なんてレベルじゃないですよね。
本当だよって。
その辺本当に子供が思い切ってた最近って思いますね。
確かに。
その辺は多少いろんなツッコミが頭に渦巻くぐらいで
多分そのくらいのバランス感がいいんだろうなと思いますよ。
そうですね。
そしてあとは結構今週に関してはね、
決着としてはすごい良かったし、
セリフ力っていうのもすごい良かったんですけどもね。
このスコープから覗けばそっから先は当てるか外すかするだけだぜとか言ってみたりとか。
自分の力を信じてるのは自分一人で自分ってこったってね。
言ってみたりとかね。
それぞれのすごいやりとりとかはかなり好きだったんですよね。
はいはいはい。
で、だから結構ねこのスナイパー戦に関しては俺結構満足はしてはいるんですけども、
ただ結構サバゲーと一緒にやって欲しかったところがあって、
そこはちょっと残念だったかなっていう感じはあるんですよね。
あー。
まあ確かにサバゲーという舞台は実はあんまり意味をなさなかったですね最終的には。
そうそうそう。
だからね両方同時に処理するみたいな形でやって欲しかったんだけど、
結構完全に別れちゃったからね。
まあそうですね。
まあまああくまでそのスナイパー側のその事情とか人間ドラマとか、
そっちの方をメインでやったんだなっていうまあ、
それはまあしょうがないかなという感じはありましたけどね。
そうです。
でもだからこのキャラクターの顔見せ会みたいなところがありましたからね、
今後だからまたなんかいろいろね、
活躍してくれればいいかなって思いますよね。
はいはい。
本当ボイルさんについて面白殺しや落ちこぼれ連盟みたいなのが出てきましたがね。
落ちこぼれって言っちゃダメですよ。
ボイルさんは一応腕引きだったはずなんですからね。
そうですね。一応なんか舌割れてもいましたからね。
こっちに関しては落ちこぼれというか、
でもこれだけ超絶的なスナイパー技能があるんだったら、
絶対有能というか使えると思うんですけどね。
そう思うんですよね。
この会社がダメすぎですよね。
ダメですね。
まあやっぱりだからスパイ外スパイのね、
この殺し屋会社ってところに関してもね、
ピンキリなんですよってね。
まあそうですね。
あと一つだけそうなるかなと思ったのは、
この無線通信機に大声で叫び声を上げたからといって、
耳がキリンと鳴る音量で向こうに聞こえるかっていうのはちょっと思いましたけどね。
音割れして終わりなんじゃって思いましたけどね。
はいはいはい。そうかもしれませんね。
まあすごい感度の良い無線だったかもしれませんよっていう。
まあ新型だっていうことをしんくんがちょっと気にしてましたからね。
そうですね。
気になってた新型だっていう。
きっとそういう性能もあるのかなと。
まあいろいろ気になるところもありつつ、
全然こっちの会社よりフォローできたりするところであったりするので、
派手めなアクションが見れたんでとりあえず大満足です。
では続きましてアンデッドアンラックの第58話。
内容としましては、
アンディとシェンスさんのところにファンさんがやってきて、
54:00
過去の達人を呼び出して、
そこにシェンスさんの兄弟子もいたりとかしまして、
倒してそいつを殺したと。
兄弟子を殺したというファンさんに喜んで戦いを挑みますという展開でした。
いやーシェンスさんが相変わらずむちゃくちゃで面白い人だなって思いましたね。
いやーバトルクレイジーですし。
このシェンスさんが戦いを喜んでいるときのちょっと何かこう、
安男感が吹っ飛ぶ感じの荒々しい笑顔はいいですよね。
いいですね。
いやーそして本当にだって、
この人一回サマーを追っかけたときにさ、
そっちお願いしまーすって言ってさ、
今度死亡遊戯ってやったらそっちにまた戻ってくるってね、
この自分勝手さ本当にやばいよねって。
そうですね。
本当にこの行ったり来たりのところは、
このキャラクターが大事にしているものがこれしかないんだなっていう、
本当にある種ダメな奴なんだなっていうのがよく伝わってくる動作でよかったですね。
よかったね。
そしてそこからの本当に実はその、
キョンシーがありだちだったっていうところの緩急とかもね、
すごいだから見てる方がハラハラする感じだったしねっていう。
はいはいはい。
でしかもねそれに対して本当にそんなんどうだっていいよって言って笑うっていうね。
いやー本当にシェンスさんっていうキャラは完成されてるし、
魅力的だなって思いましたねって。
本当にここのところで兄弟子、
階層、また先週から続いている階層の中に登場してきた兄弟子ですからね。
そうだね。
階層でこうだいぶ印象を深めた兄弟子が出てきて、
しかもやられる時にいい殺したって言ってニヤって言って死んでいくんですからね。
うん。
っていう感じの本当に印象をつけて、
でそいつを殺したという敵に対してどういう気持ちを向けるのか、
喜びしかないという。
このフリは効いてましたね。
効いてたね。
いやーだから本当にちょっとどうなるかというか、
普通に楽しみだよねって。
いやー本当に。
なんか相手も棒使いみたいですね。
そうだね。
まあまあまあ、
中国剣法って言ったらやっぱこういう武器とか使ったりするのが
花形とかありますからねって。
はいはいはい。
すごいなんかジャッキー場合のアクションを期待しますよって。
いやーそうですね。
ジャッキーの方向性、
まあまあいろんな武術を見せてくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
優勝劣敗らしいですからね。
一瞬どういう意味だろうと思いましたが、
逆に表彰的なあれを優しく言ってるんですかね。
そうだったらですね。
いやーという感じだったりしますので、
シェンさんでファンさんに関しても過去がどうなっているのか、
というかシェンさんの回想で今一番気になっているのは、
妹の話ってシェンさんしましたっけ今まで。
いや見てないですね。
妹はどうなったのかが気になってしょうがないんですけどね。
そこらへん絡んでくるんじゃないですかやっぱり。
という感じだったりとかも本当に気になる要素もありますし、
シェンさんのことは大好きなので、
本当にこの戦いがどうなるのか大変楽しみです。
では続きまして破壊神マグちゃんの第38話、
内容としましてはナプタークスさん唐揚げ作らせてもらえないんで家でしたら、
いろんな家を巡った結果、
まあなんかおもてなしされるのも物足りないなと思ってたところに、
ちゃんとレン君が迎えに来て唐揚げの作り方を教えてくれるっていうので帰りますといういい話でした。
57:06
ていうか冒頭からバイトバックでナプターク家出を決意した恐るべき邪神っていう、
ナプタークさんの紹介も笑ったよね。
そうですね。恐るべき邪神っていうのがもう皮肉でしかないですからね。
本当だよね。
ていうかナプタークさんは本当に出てくるためにこのモノローグあるけどさ。
結構好きなんだよね俺これ。
はいはいはい。
で今週はね、結構そのみんなの家の中が会話見れるっていう結構レアな会でもありましたね。
そうですね。モンスターマスターたちが、ポケモンマスターたちが総同調でしたね。
そうですね。でどういう風に飼ってるかっていうね、過ごしてるかっていう感じでしたからね。
はいはいはい。
ていうかなんだかんだでグラさんが一番幸せそうだったね。
まあ一番なんか感覚は合ってるんでしょうね。
そうだね。説かれてるともなんかこれはこれで気持ちはそうだしねっていう。
そうですね。でナプタークを生スギにしろって言われても喜んでますからね。
そうですね。だって飼てば邪神のランク上がるからね。グラさんは。
だからまあ合ってますね。マッチしてていいですね。こいつらは。
いいですね。まあイズマ君は相変わらずやべえけどなって思ったけど。
これ地下誕生が面白かったですよね。夢がありましたよね。
そうだね。ていうか漫画違うからね。こいつ一人だけ。
もう下手すぎてるよね。ミスカーさんより漫画違うからね。こいつ。
確かにそうですね。法律によってってないですからね。こいつだけ常に。
そうだね。
というわけで本当に面白かったし、あとはね、マグちゃん系が相変わらずほのぼのしてて、
皿洗いを手伝う、皿ごとき我が一掃してくれよっていうね、このマグちゃんが可愛くてよかったですね。
その一方で、ルルちゃん達にいいよいいよお客様だからっておもてなしされてるこのよそよそしさがちょっと悲しかったですけどね。
そうね。確かにあるねそれは。
ルルちゃんそこは結構一線引くんだなっていう。いい子だけどちょっと冷たいなって思いましたよ。
でもね、ナプタークさんのそれはある意味でレン君の大事なポケモンですから。
そうなんですよね。だからレン君が迎えに来た時に悪いなって言われて全然いい子にしてたよっていうのが本当に近所の子供を預かった母親そのものなんで。
なんかそこはほっこりしたんですけどね。
そうだね。というわけでね、本当にやっぱレン君とナプタークさんはもうずっと無駄よっていう回でしたね。
本当にナプタークさんの深掘り解ということでいえば、今週ナプタークさんのその狂乱の力を使えば隅かなって何とでもなるでしょうっていうのに対してナプタークさんが何か重要な意味合いとか何か信念があって使わないのかと思いきや、
いや狂乱は疲れるから使わないって言ってるその何の寺院もない感じとか何の悪意もない感じっていうのが良かったりですとか、
あと過去を回想してのナプタークさんの回想の中でのそのかつては、
目にすれば望むものは何でも手に入ったってこのナプタークさんがかつて本当に前世紀、邪心として前世紀の頃が描かれたことによって本当はこれくらいこれなやつなんだけど今はこうしてこれが幸せだと思ってるんですよっていうそのギャップをこの一夜の中で示してくれたことによって、
1:00:03
よりやっぱりそこの関係性が信頼できるものになりましたし、何かほっこりできる感じになりましたね。
そうだね、いやー本当に雨降って地固まるですよ。
いやー本当にしこみでになる教えてやるって言われた時のニッコリナプタークさんからもう可愛い子じゃないですかね。
いや本当はね、やっぱ元から可愛いやつだったけどさ、さらに可愛くなったよね。
はいはい。
いやーという感じになると本当にナプタークさんの料理をぜひいつか食べてみたいですね。
ですねー。
という感じの本当にあのマグちゃんのコラボカフェの開催が待たれます。
では続きましてがクーロンズボールパレードの第8話、内容としましては、
椿くんは性格アレな人で、小豆田くんたちを自分のシニアのチームに入れて、
自分を養うチームに仕返ししようぜと思ってるんでそこと試合しますという展開でした。
いやー椿くん漫画キャラとしてはクッソ面白いけど、ほんと友達になりたくないキャラだなと思いましたね。
いやー先週はまだ野球に対して真剣すぎて暴言入っちゃうのかなと思ってましたが、
そういうレベルじゃないんだなって今週分かってやべえ奴だなと思いましたね。
やばい奴だねこれほんとに。
いやーだからどうだろう。今週の段階で全然まだ好感度が上がったんだけど大丈夫っていう。
そうなんですよね。
まあ来週ですよ。
まあ来週だね。
ここから本当にねちゃんと喧嘩っぽいこともね、鶴木さんとしたりしてるしねっていう。
はいはいはい。
だからここでねやっぱりいいとこ見せてちゃんと認めてくれる鶴木さんもお前はちゃんと仲間だよって言ってくれる展開になると思いますからね。
はいはいはい。
いやーただでもどうするんだろうねほんとに。相手に関しては椿くんをさ追いやったって言われてるショートは出てこないんだよねっていう。
あーまあショートが個人的に追いやったっていうわけじゃないんじゃないですか。
僕の代わりに入ったショートは有名校のスカウトを得てみたいなこと言ってるじゃないですか。
はいはいはい。
だから転校しろって言ってるね。まあいうことだとは思ったから。
でもそこに関してなんかやっぱり追いやったっていうイメージだったけど違うのかな。
あー個人的にはそうか。転校命じた。なんか監督に対して恨みがあるというイメージだったんですが。
確かにそこに後から入ったショートの存在がどのくらい絡んでるのか僕はあんまり意識してなかったですが。
確かにそこの因縁はあるのかもしれないですね。
まあ一番はやっぱり監督に対する僕を認めずに他の奴をショートに抜擢するなんていうことの恨みというかね。
あの悔しさってとこはあれだと思いますけどもね。
ただ監督の方に関しても別にその後のショートがなんか普通に有名校にスカウトされてるんだったら別に見る目悪くなかったわけじゃないんだなって思うしね。
もしくは本当に普通に性格が悪いから買い落としたのかもしれないですね。
まあねそこは分かんないけどね。でもこの性格だとちょっと分かるけどねっていう。
そうですね。なのである種本当にここまでのキャラクターがみんなすごい性格的に真面目な良い子たちが多い中、
1:03:01
トラブルメーカーとしての役割というのはすごいになってくれそうなキャラが出てきたんで、
そういう意味では確かにすごい何か作品のテンションが変わって楽しくなってきてるんで、
あとは本当にスパヒ君の良いところをもっと見てみたいですね。
そうですね。
今も別にそこまでめちゃくちゃ悪いやつっていうか、
まだ何か愛せる気はするんですけど、どのくらい本気で迷惑なやつなのか分からなくて、
ちょっとヒヤヒヤするんですよね。見てて。
そうね。ヒヤヒヤするんです。
それがちょっと安心して見れるところまで降りてきてくれたらいいなとは思います。
では続きましては高校生活の第33話。内容としましては、
ゆみきさんはテニスをやってなかったですという展開でした。
まあ分かったことですけどね。
どういうことですか?
なんとなくそうなんだろうなと思ったけどって。
僕そこ全然スルーしてましたよ。
僕のゆみきさんテニス部だと思ってましたよ。
じゃあちょっと裏切られた気分ですか?
恥ずかしいですね。
まあ確かにね。
この太郎君の気持ちになってすごい恥ずかしくなりましたよ。
はいはいはい。
まあでも最終的にいい感じになったから結果オーライなんじゃないですかね。
まあただ全国に行けるとは思えないんですけどね。
まあ全国は無理だと思うけどね。
まあでもこっから頑張る展開なんじゃないですかね。
俺はちょっとだからさ本当に全国行くってさ、
口だけでさちょっとドクンとさせてるところでさ、
ちょっと太郎君にムカついてるところはあるんだけどさ。
はいはいはい。
まあだけど頑張るみたいだからね。
本当にちょっとこのね俺のムカつく感じを超消しにしてくれるくらい、
ちょっと太郎君には頑張ってほしいなって思いますねっていう。
いやもう当然ですよ。先輩もヌルッと頼ってくれてますからね。
そうですね。ヌルッとって本当にヌルッとだけどな。
ヌルッとついてきてくれてますから。
まあ真剣にやるのがやっぱ一番こういいことだと。
それに弓木さんをテニスに悟ってるんですからね。
そうだね。
これだけちゃんとアプローチできるってことはもう十分いけますよこいつは。
いけるんじゃないですかね。
これでテニスにまで一生懸命だったらもう何の問題もないですよ。
そうだね。
いやだからもう行くことはいける気がするよっていう。
ほらだって別に恋なんてさ、もともとは勘違いから始まるもんじゃないですかってお互いのっていう。
それをだんだん厳密して認めて厳密して認めてを繰り返していく段階で愛とかに発展していくもんだと思いますからね。
だからそういった意味では本当にだからなんかちゃんとした恋愛書いてるなっていう感じで効果の高い高校生家族だと思いましたね。
確かになんかよく僕は恋愛もので主人公が女の子にモテるときにそこに裏付けがないとちょっと乗れないっていうのをよく言ったりしますが、
今週のコータロー君に関しては正直全然ユミキさんが方を諮めようとなんだろうとまあまあ良かったねっていう気持ちでしたよ。
そうですね良かったねって気持ちだよ。
全然そこに反発がなかったですから。
いやー高校生活の良い一場面。
そしてそこに家族要素もギャグ要素もほぼ乗っかっていないという。
嘘だね。
1:06:01
テニス部を勘違いしていたという結構日常生活だってもおかしくないようなそういう出来事がある。
ある種ちょっとエッセイチックな漫画でしたね。
そうですね実際エッセイなのかもしれませんけどね。
っていう点もなかなかその家族要素とかギャグ要素とかを前面に押さえさないでも一応成立させる感じの高校生活の作風の広さを感じさせる一話でした。
続きましてがアイテル氏の第10話。内容としましては
アイオイさんはそのストーカー能力によって犯人の素性を割り出していて説得したんですが応じてくれなかったんで
秋田勝さんやサコンさんの協力で見事に逮捕しましたという展開でした。
いやもう先週のガルちゃんの予想当たったね。
先週段階でいやこれは真面目に言ってますがって言いましたからね。
だから俺はいやいやそんなことないでしょって言ってこんなさ殺されたであろう人がサコンさんの変装なわけないでしょ。だって色違うじゃんって話したんだけどね。
まあ僕はアイテル氏じゃねえや、僕はアイオイさんはストーカー能力、ストーキング能力に長けてるから変装なんて大人物だっていうのは分かってましたからね。
そうですねだから大正解だからさ俺は読んでて逆にビビったよって。
結構流れ的に普通にそうなりそうな。だって絶対に殺すわけがないですからアイオイさんが。
そうですね。
ってなったらまあまあ全然ありそうな展開ではありましたけどねもともと。
いやでもまさか花の色まで変えてくるとは思わなかったからな。ちょっと俺はそこはやられたって感じなんだけど。
もともとなんでこいつはこんなに朝黒いんだっていうのがありますからね。
そうですね。
それがその現実にいてもおかしくない程度なのか現実にいたら特徴として認識される程度なのか漫画的表現がどの程度の誇張なのか分かんないですからね読んでるだけだと。
そうだね。
意外と隠さないと不自然なぐらい黒いんですねこいつきっと。
そうだね。
いやだから俺はそこはちょっとある種ミステリーとも違うからあれだけどまあ反則だっていう価値観だけどまあまあまあ観測じゃないんだなってことが今週分かったってことでいいですよ開いてるし。
そこはもうあのこっちは読み取るべきところですよ。
はいなるほどね。
いやそしてまあそういったね俺はそこが気になったツッコミどころがあったけどもそれを除けばね本当にあのこの新しいチームの特徴を全員はっきりさせてやるミッションがね大成功したっていう形で普通で面白かったですね。
まあそうですねまあ犯人の瞳に映ってたステッカーっていうのがまずなんで犯人はそんな超高解像度で配信してたんだっていうのとか撮影するときにタブレットとかスマホの背面カメラで撮ってたのっていうところです。
フロントカメラじゃなくてってことか。
まあいろいろとツッコミどころありましたが、もともとこの漫画にツッコミどころなさなんて期待してないですからね。
1:09:00
そうで常にツッコミどころしかないからね。
あらゆるツッコミどころを無視してまあまあアイオイさんとかのキャラクター楽しむ漫画ですからっていう。
だからアイオイさんの狂気感っていうのがこの作品の一番大事なところアイオイさんの狂気感っていうところがやっぱりある程度はちゃんと出てましたし、
逮捕するっていう方向性でちょっとまともな方向に行ってる感じはしつつ、
必ずあなたを幸せにしますから逮捕してもいいですかっていう感じで告白のような感じで逮捕を訴える。
それがやっぱりただ逮捕するだけではないアイオイさんらしさがあそこに乗っかってるんで、
まあそのちゃんと狂気感が残ってくれたっていうのは良かったですよ。
そうですね。
まあまあだからね、この程度の犯人だったらこんなもんだろうなっていう感じだろうからね。
だから次はやばい犯罪者とかと相対した時にどこまで魅力が出せるかってところだと思いますけどね。
まあそうですね、正直この犯人、あきらかさんが家族とか元奥さんを連れてきた時に、
ちゃんとお母さんも元奥さんもバンドメンバーもみんな泣きながら訴えにやってきてくれるんですよ。
そうですね。
全然恵まれてるじゃんこいつって思いましたからね、犯人。
そうそうそう。自暴自棄になる人間はもっと追い込まれてるからねっていう。
いや来てくれない人の方が多いですよね、きっと家族なんて。
いや絶対来てくれないでしょ。
絶対って言い過ぎかもしれないけど。
巻き込まれたくないとかね、顔出しとか勘弁してくださいよみたいな人多いから絶対に。
だから全然恵まれてる立場のこの犯人っていう感じなんで、
まあであればこんな軽い感じの展開も当然かなと。
もっと大きな欠落を抱えた光さんに踊らされた本当の犯人が登場するのは来週以降だと思いますからね。
そうですね。
それが大変楽しみです。
続きまして綾香ストライアングルの第39話の内容としましては、
暴走するラチカちゃんに対して、
マツリ君の風とスズちゃんの折り紙の合わせ技みたいな感じで
うまく牽制して飛びついて説得して仲直りしました。
裸ですという展開でした。
いやースズちゃんどんどんバトル慣れしていきますねっていう。
いやー折り紙に乗って飛ぶなんてすごいかっこよかったですね。
かっこよかったね。
すごいその前の空気法も良かったし、
なかなか本当にスズちゃんのアクティブな魅力が出てきてて面白かったですね。
あとはちゃんとローアングルがエロいとか大事にしたしねっていう。
スズちゃんのですか?
そうそうスズちゃんの。
なかなか本当にラチカちゃんも普通に良かったしねっていうところで、
普通にいい回だったと思ったし、
オチでちゃんと裸になるってところも、
やっぱヤブキ先生分かってなってましたね。
いやー確かに鏡の世界で着たものに関しては、
そうですからねあれあくまでイミテーションで、
鏡の世界でいくら建物を壊してもこっちには影響がないっていうことであれば、
1:12:01
それは当然向こうで着た服もこっちでは意味がないですよね。
そうですね。
という感じのそのシチュエーションも、
何かこういった偶発性が大事ですからね。
大事だね。だからうちらもあんまり予想しなかったところで急に裸出てきたからね。
だからお得かあったよねって。
今週は結構ここ最近のそういったシーンの中でも一番グッと来るものがあってよかったですよ。
よかったですね。目の前に歩くのがいいですよね。
そうですね。
相変わらずこのトーンに関しては、
これヤブキ先生徐々に徐々にトーンの面積増やしてないですかね。
可能性はありますね。
眼球に突き刺さりそうな目の途端のトーンとか、
何かヤブキ先生なんか本当に、
何でしょうね、どういう基準で削ってるんでしょうねこれ。
魂ですよ。魂の声に従って削ってるんですよ。
完全に白くする人が多い中、
この残し具合っていうのはなかなか何かを戦っているような感じがしますよね。
そうですね。
その辺も今後どうなっていくのが楽しみです。
では続きましては灼熱の担いかないの第37話、
内容としましては、
第37話、内容としましては、
オルフェさんことナエバルさんや、
ムロウシさんは海の教団に潜入調査をしまして、
そこでクシナダヤエさんという女性に出会って、
ヤエさんと逃げようとするんですが、
狂騒に捕まってしまいましたという展開でした。
オルフェウスさんもカムロさんもやっぱ過去編だと全然印象違いますね。
キャラクター性格に関してはかなり違いますよね。
どこにオルフェウスさん、ハエバルさんの方も結構性格も違う感じがするからね。
かなりサメさん寄りになってますよね。
そういったところで、こんな感じなんだって驚きがあったし、
本当にこの二人がこの後の展開次第で、
今の二人にどう変化するかはすごい楽しみだなと思いましたね。
そうですね。
大変引きが効いてますし、狂騒は気持ち悪いですね。
狂騒は気持ち悪いですね。
どうなんですか?
チャコちゃんの父親誰か問題ってまだあるわけですけど、
誰なんですか?狂騒なんですか?やっぱり。
どうなんでしょうね。
いろいろ気になる要素がガンガン出てくるんでね。
過去編は結構ガッツリハイペースで進んでる感じがあるね。
チラッと来週くらいには明らかになりそうだから楽しみですね。
結構ハードな展開もあり得ますからね、この作品。
あり得そうですね、これは。
その辺の力加減のコントローラーが狂ってる気がしますよね、この作品。
ここまでは大丈夫だろうみたいな、
ブラッククローバーとかにはあるようなラインがないからね、この番組は。
急にどいついハードな展開が来てもおかしくない作品だったりするので、
そういう意味でのハラハラ物買って大変楽しみですよ。
続きましてがショートショートフロンティアとなっております、
1:15:04
今週は桃太良助先生による強制キノコという作品が掲載されております。
こちらは街中に巨大なキノコが遊びに立っていてみんなに愛されていたけれど、
人から栄養を取っているとわかったんで、
破壊しようっていう人たちが実験を取って破壊した結果、
街が崩壊してみんな死んじゃいましたという展開でした。
物事はよく調べてから行おうという話でしたね。
正直体に触手を伸ばして栄養を吸うキノコに関しては、
排除すべきだというのはよくわかる理屈だと思うんですけどね。
そうですね。
ただその際に避難区域をもっと余裕を持って、
数十キロレベルで避難させなきゃダメだったってことですね。
そうですね。何て言っちゃいいんでしょうね。
個人的にはなるほどなっていう展開でもありますけども、
逆に女の人の方がいろいろ説明してたりするわけじゃないですか。
これに関してもキノコは破壊されてるわけで止められなかったところに対して、
他の住民たちも反対派の人たちも責任がないわけじゃないでしょうって思いますからね。
だからちょっとスッキリしない話だったなっていう感じはすごくありましたね。
ある種のこれを昔話のお話、何かの教訓として捉えようとすると、
簡単に何かを否定するのは良くないよっていうことなのかなっていう、
否定することは良くないよっていう感じの教訓があるような気がしつつ、
全体の設定とか考えると、一気にキノコと共生する未来はあんまり良くない気がするしなみたいな感じで、
モヤッと感が良い感じに残る作品でありましたよ。
そうですね。モヤッとさせるために描いてるところあると思うんですよね。
そうですね。何となくキノコと共生する方が良かったのに感があるのかな。
でもそれもちょっと賛同できないけどな。
でもクレーターで商売してることを考えると別にキノコは大事じゃなかったのかなとか、
モヤッとしますね。
実際だからキノコが、共生派の人たちもキノコが好きだったかって言われると、
別にキノコ好きじゃないからクレーターで商売してるわけだからね。
そうなんですよね。
だから全員悪人みたいなとこありますかね、これ。
それはちょっといい絵と見ようかもしれません。
でも全然だって人の体に筋肉を伸ばして栄養を吸ってるキノコですよ、巨大なデロコンの不明な。
それを何とかしようと思う人は別に何の悪でもないと思いますよね。
そうだね。だからこそが逆に全員悪い。
よく調べもせずに避難区域を破壊法に走っちゃったってね。
もしかしたらこういうことがあるかもしれないから避難区域を広げようとせずに、
どんどん消そう消そうって言った奴らも請求すぎて早かったしっていうね。
ところでやっぱり誰もみんな悪かったんじゃないかな、少しずつっていう感じだよね。
1:18:02
確かにそうですね。なんか悪さの質が違いますけどね。
キノコと共生してもいいじゃん、何が起こるかわかんないけどそのリスクは飲み込もうぜっていう人に関しては、
僕は思考停止の悪さがあるような気がしますが、
解体しようぜっていう人たちに関しても、下調べとか準備が足りなかったっていうことに関しては、
ある種の実行能力の悪さみたいなところはちょっとある気がしますよね。
そうだね。
ちょっと種類が違うかなと思いつつ、だからこれが避難区域さえ広げておけば、
結果大崩壊が起きても死人ゼロ、大クレーターでみんな元気に商売してますっていう終わりだったら、
考えさせられるけれどもっとすごいほのぼのした話になったんでしょうね。
そうだね。
っていうそんなもしもの話を考えてしまうのを、またこの作品にあるぼやっと感、そういう力なのかなと思っております。
いや全然記憶に残る作品でした。
では続きましてが、ほのみえる少年の最終回でした。
イオリ君は恩行旗をまとって戦樹さんのちっちゃいのとか倒しまして、
エミリアさんたちを助けまして、そして今も教室で依頼があったら助けてあげますという展開でした。
レタちゃんとエミリアちゃん、生き残ったやったーって思いましたね。
それはもう喜ばしいことでしたね。
そうですね。もう本当にケンマ君が腕折られまくった、買い回りましたよっていう。
本当にそのために腕を折られたんですよ、ケンマ君は。
まあまあだからね、許してるでしょう、ケンマ君っていうね。
まあもう間違いないですね。
というわけでね、いやでもちょっと正直ね、ああ終わっちゃったかっていう寂しさが残る感じの最終回でしたね。
まあそうですね。
それこそ坊主の赤間さんとか、結局潜入するために外で見守ってるはずなのが、やってこなかったですからね。
そうですね、一応相手の幹部の人と戦った雰囲気はのかもしれないけど、まあ描かれなかったからね。
遅いですよ、すまねーです、終わってますからね。
そこら辺の活躍を見たかったなーっていう感じはありますけどね。
残念なことはまあいろいろありますよ。
だから本当にあの電話がね、弥生さん姉さんの電話がブーってなってからもう一気にもうあそこで打ち切り合ったんだろうなって今考えれば覚えるよねっていう。
まあそうですね。
もっと前の段階かもしれませんが、あの辺からはもう終わらせる流れに集中してたんだなという感じがしますね。
そうだねー。本当にね、ちょっといろいろね、もっといろいろやれたんじゃないかっていうところとかもね、あったんですけどもね。
やっぱ最後の方とかキャラクターがいっぱい出てると結構愛らしいキャラクターいっぱいいますからねっていう。
そうですね。本当になんか好印象なところはすごくいっぱいあるんで。
もっとこういうのがよりあったらいいな、こういうものをもっと見たかったなという。
そういうものがもっと見れたらよかったような気もしたくもないですね。
そうだね。
まあでも何だろう、いおりくんがね、その何だろう、自分の力を受け入れて、
アイベスさんとかね、今までも仲間とかパートみたいなの作りたくねーよみたいなの作りたかったけど、
1:21:03
アイベスさんと一緒にね、やっていこうみたいなところでね。
自分自身の殻を破って成長してっていうところは、ちゃんと描ききった感じがするんでね。
そこはよかったなと思いますけどね。
まあそうですね。なので思いと力が一致するとは限らないみたいな感じで、
ちゃんとやりたいこととできること、思いと力の不一致みたいなことを第一話から論じていた。
そこに一応帰帰するような形で結論を述べて終わるという形で。
そこに関してはすごく綺麗にまとまったところがあったような気がします。
という感じなので、後藤先生と松浦先生の次回作に期待しております。
そうですね。特に松浦先生はね、ホラー描写とかでめちゃくちゃ実力見せつけてくれたと思うんでね。
また次回作も楽しみだなと思いますね。
松浦先生、東京忍スカットに続いての作品でしたが、
なかなか近未来的なSFファンタジー的な世界観に比べると、
今作品のこの現代学園モノ、ホラーモノ、バトルモノというものに関しては、
より高い適性を見れたというか、すごい本当にいいビジュアルたくさんあったなという感じも見れたので、
期待値は高まる作品だったと思いますよ。
そうですね。だからこれを糧にしてさらに発展して欲しがってますね。
では続きましてが、ビルドキングの第19話の内容としましては、
とんかつ君のビガーはゴールドビガーで、そしてレンガ君のビガーはブラックビガーでしたっていう展開でした。
いやーゴールドビガーにブラックビガー面白そうな設定がガンガン出てくるんだけど、
すげー終わりそうな雰囲気だねっていう。
まあ、分かんないですよ。
まだ分かんないか。逆転あるかここから。
奇跡はいつだって起きる可能性がありますからね。
そうですね。
いろんなところで戦いが行われてるわけですけどね。
一番はとんかつ君とハカさんの戦いですけどね。
ハカさんがすごい因伝の宿敵みたいな立場で戦ってるのがすごい面白いんだけどね。
ハカさんにとってはゴールドビガーっていうのは念願のですから、
それは思いも強くなりますよ。
はいはい。
というわけで本当に最初はただの特徴のないモブキャラみたいな顔をしたのにね、
ここまでハカさんの格上がってるのは個人的にはすごい嬉しいなって思いながら読んでますね。
本当に女セイントみたいな白目見た顔してますからね。
あれは仮面ですが、大変ボス感出てますんで気持ちよく倒してくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
そしてレンガ君もね、実は世界を滅ぼしかねないビガーの持ち主っていうね、
設定が出てきましたけどどうなっちゃうんですかね。
これはもう殺しちゃうんですかね。
このコネチカ雲っていう。
それはありそうですね。
それで闇落ちそうですね。
そうそうそう。
そしてこう、2人がなんか光と闇で対峙してみたいな。
1:24:01
道が分かれてしまったって言って。
って言って終わっちゃうんですかね。
壮大な物語が始まりますね、そこから。
だからなんか終わりそうだとはいつも。
来週中終わるかどうかって言ったら結構全然読めねえぞこれっていう。
もしかしたらコミックス単行本でも単行本半分くらいの書き下ろし追加完結版があったりするかもしれませんしね。
そうだね。
だから本当に作品自体はめちゃめちゃ気になる日だなと思いましたね。
確かにブラックビガー、レンガ君っていうのは意外と想定しなかったんで。
いやレンガ君の方が何かあるのかなというような予測はなくはなかったですが、
世界を滅ぼすブラックビガーっていうのがゴールドビガーの隣に出てくる感じっていうのは予想を超えてたんでちょっとワクワクはしますよやっぱり。
そうだね、ワクワクするね。
という感じなので果たして来週まで2人の寿命が持つのか大変楽しみですね。
はい。
では目次コメントの方で、
読み切り出張掲載2.5次元のリーサ橋本先生、桜の枝が打っていたので家に行けてみました。
無事満開で今年の花見は完璧です。風流ですね。
いいっすね。でも外に出れないこの漫画家の悲しみもちょっと感じますね。
確かに拾ってきたわけですらなく売ってたからですもんね。
拾ってくると窃盗と言われられないから買ってくるのがベストかもしれませんけどね、確かに。
そうだね。
あとは大言、プーコラ保護区長川先生、本市デビューです。
ドキドキドキドキ。恥ずかしい。
すごいっすね。なんか似顔絵が普通の人でびっくりしますねって。
確かに。全然キャラクター性がないですね。
これ似てるのかもしれませんね、本人。
いや多分俺もこんな感じの人なんだなってイメージしてますよ。
ドキドキドキ恥ずかしいという、そういう周知プレイをしてるみたいですね、一人で。
そうですね。変態ですね。
という感じなので次回掲載時はどのくらい恥ずかしがるのか大変楽しみですよ。
あとはあやかしトライアングルの矢吹先生、デビル育成が滅んだとの噂。
僕には観測できてるので大丈夫っていう力強いコメントがありましたね。
いやーそれはひと安心ですね。
そうですね。ちなみにデビル育成が破壊されたっていうのはね、ジャンプラスでやってるデッドプール。
であそこでサノスがデビル育成は破壊したって言ってましたからね。
だからそれによってちょっとネットがざわついたんですけどね。
ツイッタートレンドになってますからね。
ツイッタートレンドで矢吹先生はあるって言ってくれてすごい嬉しかったですね。
そうですね。これでひと安心ですよ。
あとはゆうさくらさんとの大作戦、ゴンダイラ先生。
生きる喜びを実感したくて、ソウの死亡シーンを見まくる大人がたまに来る。
なんかすごい心配になってきたんですけど。
闇抱えてますよね。
何かこう石厚めが好きなゴンダイラ先生みたいなイメージしかなかったんで、
急に人の死を見まくりたい、残酷な死を見まくりたいっていう性癖を暴露されてちょっと心配になっちゃいましたね。
そうだね。もともと石集めの段階からゴンダイラ先生なんか闇抱えてるって言われはちょっとあったんだけど、
1:27:00
確定事故だったのかなって感じですよね。
全然こんなに素晴らしい漫画を描いてるんですから、
全然闇なんてそんなちょっと変わった趣味だけだと思うんですけどね。
そうですね。あるわけないですね。
いやー間違えちゃう。ごめんなさいって。
闇なんてないですね、きっと。
まあ闇があるかどうかはわかりませんが、きっと素敵な趣味で漫画にも活かされてるんでしょうね。
あとはドクターストーン坊一先生。最近漫画の道を必死的に研究・勉強しています。
わからないことが多すぎるんだそうです。
すごいですね。坊一先生は本当に進化してる感じあるかもね。
そうですね。当然ストーリーに関しては板橋先生が描いてるんで、
そういったところも含めての漫画としていろいろと探求していきたいところがあるって言うんであれば、
全然わからないことが多すぎるって言うんであれば、
これからどんどん成長していってすごいことになるのかなっていう感じですが、
純粋に画力とか絵に関することだけのことを言ってるかもって一瞬思ったらちょっとゾッとしますね。
そうですね。まだまだ突きつけられるところがあるんでしょうね、きっと。
実際はもう本当に作品としてストーリーとして脚本としていろんなものを含めたトータルとしてのことをおっしゃってるんだろうな、
勉強なしなんだな、すごいなということなんだと思いますが、ちょっとギョッとはしますね、やっぱり。
しますね。勉強する時間あるだけどすごいもんねって。
そうですね。
あとはかえしまぐちゃん神木先生。
36話、まさかアンケートプレゼントでネタかぶりするとは思ってませんでした。
ということで、これ僕らの番組での取り上げたまぐちゃんの本誌に出てきた番犬ガグガグ的なおもちゃ。
それが漫画に登場したその週の読者アンケートプレゼントで全く同じ商品が出されているという。
あれ、狙って編集さんが気を利かせてコラボしたのかと思ったらどうも偶然だったみたいですね。
すごいですね。持ってますね。
奇跡的すぎますね。
本当にまさか思いませんでした。こっちも本当に思わなかったですね、そんな。
そうですね。
というわけで、プレゼントもらってくださいよ。メーカーから来ないかなっていう。
本当に是非番犬ガグガグを送るべきですね、メーカーは。
あと、クーロンズボールパレード、かまた先生。
とある夏の名前を毎回忘れます。タピオカ?エチオピア?なんだっけ?
分かりますか、これは。
分からないですね。
僕はずっと月出しを覚えてたはずなのに、このコメント読んだら一瞬忘れましたよ。
マカデミア?
いや、多分ピスタチオだと思うんですけど。
なるほど、確かにエチオピアに近い誤感ではありますね。
僕普通にピスタチオ好きなんで、全然ピスタチオって知ってたはずなのに、このコメント読んだと一瞬混乱して思い出せなくなりましたね。
タピッチなんだっけって忘れたんで、すごい威力のあるコメントですよ、これは。
1:30:02
これからも忘れないようにピスタチオですね。
ピスタチオですね、きっと。
あと、昨日の似合いかない田村先生、ザリガニが両脇についてバシャバシャする夢を見た。
何これ、夢占い師に聞きたい、夢占いに聞きたいということで、ザリガニが両脇についてバシャバシャしてたそうです。
実際何なんですかね。
それはきっと寝てる田村先生の両脇をザリガニがバシャバシャしてたんじゃないかと思いますよ。
現実?
うんうんって言わされてる田村先生の両脇にザリガニがいたんじゃないかなと思いますね。
だから夢占いの結果としては、寝てるときザリガニに襲われるのに気をつけろっていう。
そのまま。
占い結果になるんじゃないかなと思います。
で、最後に最終回のコメントは後藤先生でした。
好みえる少年後藤先生、短い間でしたが応援本当にありがとうございました。
みんなに支えられた連載でした。
また戻ってきてくださいって感じですね。
ぜひ次回作を楽しみにしております。
では最後に来週から新年祭が始まります。
ジャンプに新たな風が吹く、超新星が紡ぎ出す春の新年祭2連弾第1弾。
朝野体育館から始まる青春部活ラブストーリー。
拍子&関東から54ページ。
青尾の箱、三浦浩二先生。
朝野体育館、ジョバソン先輩との青春が今。
これ読み切りやったやつですね。
そうだね、結構早いね連載。
あーでも1年以上経ってますよね。
最近な感じだったけどな。
えーまあ来週連載見る時にちょっと振り返ってみましょう。
なんか結構経ってるような気がしたけど気のせいかもしれません。
いやー大変楽しみです。今のジャンプのラブコメ不足を救ってくれますかね。
そうだねー。
オクトロボコくらいだもんねラブコメ。
僕はウィッチウォッチしかないですからねって言おうと思いましたが。
もしかしたらオクトロボコ。
いやまあ、あやかしトライアングルとかもあるし。
なんか微妙なライン上のが多いんですよね。
そうだね。
ラブコメなのかラブコメ風の違うものなのか分からなかったりしますが、
今度は純正ラブコメが来そうなので大変楽しみです。
で、あとはセンターカラーがジャンプコミック参観絶賛発売中超人気恩礼センターカラー
19ページオクトロボコ宮崎先生がセンターカラーです。
あとは南米編クライマックスセンターカラードクターストーン。
いやードクターストーンセンターカラー。
そしてもう一つが鬼と天狗で魔女を守れ奇想天外マジカルコメティ大人気恩礼センターカラーウィッチウォッチ
ということでウィッチウォッチもセンターカラー初めてですかねもしかして。
そうだと思いますね。
第2話以来かもしれません。センターカラーウィッチウォッチとなっております。大変楽しみです。
という感じで先週の広告がいつも通りクロウサさんとキューテラ、ナインテラさん、犬さん、サツサツさんの4名の方から今回広告をいただきました。
いつも大変ありがとうございます。
1:33:00
ありがとうございます。
はいといった形ででは来週19号が4月12日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。