1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年47号のジャンプ読んだ?
2023-10-29 1:39:03

あ、23年47号のジャンプ読んだ?

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夜桜さんちの大作戦/SAKAMOTO DAYS/僕とロボコ/アオのハコ/カグラバチ/鵺の陰陽師/ツーオンアイス/WITCH WATCH/キルアオ/ZOOKEY!!/魔々勇々/呪術廻戦/あかね噺/アンデッドアンラック/逃げ上手の若君/暗号学園のいろは/僕のヒーローアカデミア/一ノ瀬家の大罪/アイスヘッドギル/アスミカケル/目次とか

サマリー

2023年第47号のジャンプを読んでいる。 閉じ込め付録はワンピースの和紙シールで、関東カラー表紙は夜桜さんたちの大作戦だ。坂本デイズでは、スラーさんとムトウさんのやり取りがある。僕とロボ子の展開はSFバトルだ。センターカラーで隊長たちが活躍し、学朗くんの言葉によって、ぬえさんが本当に人間を好きなのかも分かり、隊長たちも学朗くんに対する態度を改める展開となっている。 ウィッチボッチの第130話では、にこちゃんがもいちゃんを助けるために自分のすべてを犠牲にして魔女リカバリーをかける。しかし、結果としてにこちゃんはすべての記憶と力を失い、幼い姿になってしまう。勇者と魔王の戦いに集中できず悲しみを感じるコルレオ君がエリシアさんを助けるために戦う。賢尺さんは死滅会を終わらせるために術者たちプレイヤーたちと戦う。 アカネちゃんとカラシさんが長々とお話を聞くためにサイコロ博打をするが、フーコちゃんの手術中に不運がやってきてアンディの腕が飛んできて戦ってくれる展開となっている。そして、時幸くんが鎌倉に帰還し、高渕さんの感情が高ぶる中、安井エスさんや上杉範明さんのかっこいいシーンが描かれている。 最後には高渕さんの高圧感を絵から表現することができる絵が素晴らしかったです。夕方さんが圧倒的な力を発揮して引き分けに持ち込む展開が続いており、バクゴー君やデク君とカッチャンが力を合わせてオールマイトさんを助けるシーンがある。さらに、ソウダさんが目覚めてお父さんと再会する展開もあった。 「ジャンプ読んだ?」という話題から、ジャンプ作品「あ」の内容を分析した。タイガ君の過去やニト君との戦いが描かれており、作品の魅力やキャラクターの成長感に注目していた。 先週のジャンプのコメントでは、オールマイトとデフくん、グリコ兄さん、バッカニア、戦闘能力の考察がされていた。 カンバステラがハッピーエンドになるかどうか、死者をどう扱うかなど、読者のコメントに対して作者の意図や答えが明らかになる。また、河合先生の演出によるギミックも話題となっていた。

ワンピースの和紙シールと関東カラー表紙
どうもガルです。 ミサです。 今週は2023年第47号の瞬間収録ジャンプ読んでいきます。
はい。 といった形で、では一応付録を先に触れましょうか。今回閉じ込み付録としてモンスターズアニメ化記念ワンピース新旧ゾロづくし和紙シールというのが付いてきました。
そうですね。ちょっとなんか色の質感とかいい感じですよね。これね。 和紙シールという形で触った感じも和紙っぽい感じの質感。
で、まあそうですね。印刷の状態もなんか普段のコート紙みたいなのとは違った感じのシールで、まあ独特の質感がありましたね。
そうですね。 思ったより小さかったですよね。
そうだね。なんかもうちょっとデカデカとね、なんかゾロ貼れんのかなとか思ったけど、まあまあまあそんなに大きくはなかったですね。
そうですね。こちら電子版で読んでいる方はこのステッカーの大きさというのが全くわからないと思いますが、実物を見てみると実はジャンプの紙面のこの1ページ分の4分の1よりちょっと小さいぐらいのサイズですからね、このステッカー。
そうですね。 なので、まあ質感にこだわった代わりにちょっとサイズが小さくなったのかなという感じで、まあいろいろと新しいものを作ってくれるのはいいなと思いますね。
ですね。 といったおまけを持ってきまして、モンスターズ楽しみですという感じで、中身の方に入ってきますと、今週関東カラー表紙がアニメ制作会長連載4周年突破記念関東カラーの夜桜さんたちの大作戦となっていました。
そうですね。まあジャンプ表紙は華やかな感じでしたね。 まあそうですね、ジャンプ表紙の方は今回のエピソードで新蔵さんが登場したことによって、ついに揃い上手な感じの夜桜兄弟たちのSDキャラを
散りばめつつ、大きく描かれているのは太陽くん一家という感じの一枚でしたね。 そうですね、やっぱ太陽くん主役なんだなって思いましたね。
まあですし、やっぱり夜桜兄弟、あの7兄弟が第1章ではメインでしたが、第2章、今やっているこのエピソードのメインはやっぱり太陽くんとむつみちゃんと
アルファくん、ひふみちゃんなんだなという感じが伝わってくる。 その数がフィーチャーされている感じの表紙はとてもかっこよかったですね。
そうですね。 空扉絵の方は、こちらは兄弟の方もきちんと全員描かれるような感じで、そしてゴリアテもいる感じで、
あいさん、あやかさんとかもいまして、夜桜ファミリー整揃いな感じの一枚となっていました。 そうですね、もうあやかちゃんファンとしてはね、本当にちゃんと夜桜家にあやかちゃんとしても入ってくれて嬉しいっていう感じでしたね。
そうですね、結構端折られることの多い、ゴリアテあたりはよくいたりしますが、あいさん、あやかさんあたりは結構省かれたりすることが多いので、こうしてちゃんと家族の輪に挟まっていると良かったなという感じがありますね。
そうですね、ほっこりできますね。 幸せそうですね。
うん、ですね。 といった感じの家族一同整揃いな感じの扉絵となっていました。
中身としましては199話で、太陽君、リュウさんと家族というものについて語り合ったりしつつ、一撃かますんですが、すごい威力なんですが、リュウさんはそれを取材の喜びで痛みを創殺してしまう、創災してしまうようなそんな人でした。
それに対して太陽君は開花をさらに発展させた開花信頼というのを発言させますという展開でした。
いやー、先週はね太陽君がエロいってガルちゃんが言ってて、俺はあんまりわかんないなーって感じでしたけど、今週の最初の空扉絵見てやっぱエロいなって思いました。
袖をめくって胸元をあらわにという感じで、でも個人的には先週のやっぱりあのくびれを強調した感じのポーズの方がエロくて、今週のこの1ページ目に関しては僕はどちらかというと頼もしさの方を感じましたけどね。
なるほどね。俺はこっちの方がエロそう感じましたね。
その辺はそれぞれの好みが出てるって感じですけどね。
そして今週に関してはね、リュウさん怖かったっすね。
そうですね。何かキャラクターデザインを崩しているわけではないんですが、この見下ろすようなアングルとかちょっと目と目が離れたように見える描き方とか、そういった細かな表現でこのキャラクターデザインを残したまま、ものすごいクリーチャー地味な描写をしてきましたからね。
そうですね。喜びに変えられるって言ってるところとかの上行っちゃってる感とね、本当に何だろう、これどうやって描くんだろうみたいな感じですごいなって。
タイヨ君が成長を見せてくれるんだなとは思いましたが、でもリュウさんのこの怖さというのの演出としてすごい迫力がありましたよ。
そうですね。そしてタイヨ君の成長を見せてくれるっていうところで何を見せてくれるんだろうって思ったらね、なんと開花の完成形、開花春来っていうのが出てきましたね。
実に少年漫画らしいパワーアップフォームでとてもいいですね。
いいですね。だから万華両覧との差別化も楽しみだなと思いますし、このまま本当に固くてぶっといものをリュウさんに刻み込んで押しつけてましたよって。
でもタイヨ君の言う、ただ強いだけじゃ何も守れない。だから家族を守るための5年間でしたっていう、強いだけではダメでしたっていうところからの開花春来なんで、タイヨ君のその能力というのが強さだけではない、だけではないというのがどういうことなのかというのはちょっとかなり気にはなってますけどね。
確かに確かに、効果っていうところに対してまた新たな解釈というかが出てくるかもしれませんし、ちょっとどういう感じでね、当然理屈でも勝ちたいですかね、リュウさんには。実力だけじゃなくて。そこら辺がちょっとどういうものを見せてくれるかって本当に期待ですよね。
そうなんですよね。守るという思いから効果という感じで、相手を拘束する方向に行ったりするのかなとか考えたりもしましたが、そのあたり効果、ある種その固くなるという能力が地味そうなのにそれでもタイヨ君これだけちゃんと主人公らしい戦い方をしていることを考えると、ある程度絡めての能力でもしっかり使いこなしてくれるんだろうなとは思いますので、この新フォームでどういった戦いを見せてくれるのか楽しみですね。
楽しみですね。
これもう髪が何色なのかわかりませんが、カラーで見ないとわかりませんが、おそらく桜色なのかなと思いますが、これで髪の毛のベタ塗りもせずに済むようになりましたからね。
スーパーサイヤ人理論。
スーパーサイヤ人の有名な秘創道、鳥山明先生はキャラクターの髪のベタ塗りがめんどくさいからスーパーサイヤ人の髪を金色にしたという、あれを思い出すくらい、それを思い出すというか、やっぱりあれ以降なんか主人公の髪の毛が輝き出すと色が変わるとすごく強くなった感じがしてテンション上がりますからね。
そうですね。
そういう点で本当に王道、少年漫画らしい王道パワーアップフォームな感じがしますんで、太陽くんの次の戦いが本当に楽しみですよ。
はい。
スラーさんとムトウさんのやり取り
では続きましてが坂本デイズの第140話、内容としましては、スラーさんたちのところに誘拐された殺人幹部のムトウさんというのは、もう殺されると思ってたんですが、スラーさんは協力してくれたら新しい組織のトップにしてあげるよみたいなことを言ってきたんで、助かったと思ったり、チャーっとしたりしていますという中、
坂本さんたちもなんとか天地に潜入してスラーたちの目論みを探ろうとして、何か新しい人も引き入れるようです。そしてオーダーのなぐもさんは、スラーたちを泳がして殺したいと思っているそうです。それぞれの目的ですという展開でした。
殺人幹部のムトウさん、ちゃっちゃと死んじゃうかなって思ったけどね、いい意味でも悪い意味でも小物感がめっちゃすごいんで。
しぶとく生き残りそうだなと思いましたね。
そうですね。現状なんかすごい酷い目にあって死にそうな気もしますが、意外と生き残る可能性はありますからね。
そうですね。わかったぜひ協力させてくれってめちゃくちゃ明るい顔で言ってるからね。
この小物感、補身に走ってる感じ、あと最後に笑うニチャーっていう効果音とかで、ひどい殺され方、ひどい裏切られ方をするんじゃないかなとは思っていますが、どっかで愛嬌あるキャラクターになる可能性もあるんで、そういうのをちょっと期待したくはありますね。
そうですね。殺されるとしたらスラーさんたちよりかはもうアサキさんの方だとは思いますけどね。
そっちもありますね。なので、結構この描かれ方、補身に走って自分のことばかり考えていて、仲間を軽々しく撃っている感じとかを描かれて、あと表情のいやらしさとかも含めてみると、無刀さんがひどい死に方をしたら、それはそれで読者的には楽しくなりそうな気もするんで、楽しみでありますよ。
そうですね。スラーさん一派もね、セバさん弟とかトラマルちゃんとかはね、だいぶなじんでるっぽいからね、ちょっと敵になっちゃうのはどうなるかっていう感じですよね。
ここでガクさんとちょっと親しげな感じになっているというのが、いずれスラー一派として参戦するということなのか、もしくはある種の前振り、これをミスリードとしてちゃんとスラー一派を裏切って坂本さんたちのために戦うという、そのための前振りなのか、どっちとも考えられる感じがして、いろいろと気になる感じにはなってきましたね。
そうですね。そして坂本さん一派の方に関しては、もう天音くんが苦労人で頑張ってなってましたね。
そうですね。坂本さんたちはあまり物を考えていなかったという、ただ爆破するっていうことに関してはかなり当たってましたけどね。
そうですね。
そしてだからね、スケット、しんくんが新たにもう一人連れて行きたいって言ってますけどもね、これに関しては誰なんでしょうね。一応俺はセバ兄さんの方かなと思ってるわけですけどね。
まあ、流れで考えたらそうですよね。爆弾にも詳しそうですね。
そうですね。透明になれば意外と簡単に入るそうです。そこまで殺戮もセキュリティガバガバじゃねえかって感じか。
チケットがどういった制度、何人までとかそういう感じなのかわかりませんが、坂本さんがチケットあと何人余裕ありますって聞かれて、あと一人は余裕があるかみたいな感じで言ってるんで、まあ正候補で入るんだとは思いますけどね。
そうですね。いやー、まあというわけで本当に誰が来るか楽しみですよね。
そうですね。意外な人という可能性もあったりしますが、まあまあ普通に王道でセバさん兄が来てくれても楽しいので、まあここで本当に改めて一同、各勢力が一同に開始そうなんで大変楽しみではありますよ。
ですね。本当にオーダーの方もね、もうめっちゃあれじゃん、なごまさん気合入ってるなって感じするしねっていう。
そうですね。執念を燃やしている感じで。なのでそれぞれの目的が爆破計画を阻止、朝木さんを殺す、スラーさんを殺すという形で、まあ実は完全なる対立をしてるわけではないですからね。
そうなんですよね。
爆破計画を阻止した上で朝木さんを殺してスラーも殺したら、もう全員解決ですね。
まあまあそうですけどね。
まあまあ朝木さん、楠さんが死ぬかどうかというのもありますが、ただまあそれこそさっき言ってた、楽さんと若手たちがみんな親しくなってるみたいな感じもありましたが、スラー一派と坂本さんの共闘展開はなんか徐々に匂わされてきてはいますからね。
その可能性もあるかもなという風な匂わせはちょっとなんか漂ってる感じはしますからね。
そうしてもリオンさん関連でちょっとその雰囲気は漂ってますね。
なので、ここで改めてそれぞれの目的が示された上で、実際の現場ではどういった感じに本当にそれぞれの思惑が交錯するのか、この賛成力三つの思いの感じがどうなるのか、とても楽しみですよ。
僕とロボ子のSFバトル展開
続きまして、僕とロボ子の第158話の内容としましては、いろんなマルチバースのロボ子がやってきてガチゴイラを殺すしかないかと思ったんですが、宇宙から宇宙人が攻めてきて、こいつらを倒すためにみんな集まったんだという展開でした。
SFバトル漫画のロボ子は全品コッペなんですけど、なんかじわじわと面白くなっててよかったですね。
意外と違和感ないですけどね。
違和感がないのが逆に面白いし、やっぱりコッペじゃんコッペじゃんっていって、いちいち確認してると、じわじわと来るんだよね。ボディブローなりに。
そうですね。確かに目の端で同じ顔伏せるっていうのは確かにいちいち気にしてしまいましたよ。
そうですね。
そしては先週ガチゴリラが鍵を握ってるんじゃないかって予想はある意味では当たってましたね。我々の。
そうですね。一応そういう説も出ましたけど、やっぱりマルチバース、スパイダーバースからの連想でそういう風にはなりましたけど、一応今のところはそれは間違いっぽいなという感じになってますね。
まあ確かにね。
ちなみにちゃんとスパイダーバース見てないんだよ俺。宇宙戦もやっぱりそれのパロディなんですか?
宇宙戦はスパイダーバースではないですね。
はいはいはい。じゃあ本当に急に来たんだねこれって。
そうですね。ヨーガっぽいなっていう点で、あとはスパイダーマンも所属するマーベル作品世界ではよく宇宙人が攻めてくるしなみたいな感じはありますね。
なるほどね。だから本当に唐突に来た宇宙戦って感じだったからね。
いやーでももしかしたらこれもなんか別世界のロボ子かもしれないんでちょっとどうなるかっていう感じですよね。
あー確かに宇宙から戦ってきたのがロボ子という可能性もありますね。
あると思いますね。というわけでまだまだこのシリーズどこに着地点がいくかわからないんで注目ですね。
そうですね。お話の規模感的には前回のオーダーメイドが反乱してみたいな話、AIの反乱話よりもさらに規模が大きくなった感じはありますので。
大輝くんの新たな展開
前回のエピソードのキャラクター天才博士リオちゃんもちゃんと参戦してますし、そういう意味でまた本当にロボ子史上最大規模のスケールを更新する感じのエピソードが展開されそうなんで、
一体どこまで行ってしまうのかは大変楽しみですね。
楽しみですね。
続きましてが青の箱の第122話。内容としましては、大輝くんと千夏先輩の朝の光景にはあかりちゃんが混じるようになっていました。
ゆさくん弟はなかなか周囲と馴染めずにいたんですが、バトミントンが好きなのは伝わってくるんで大輝くんは嫌いじゃないぜっていう感じです。
そして部内の総当たり戦で大輝くんとゆさくん弟は戦って大輝くん強えってなってます。あかりちゃんを応援して千夏先輩それを見てにこりという展開でした。
本当に横目でちょっとにらんで嫉妬したりとか、ちょっと影入ったりとかっていう千夏先輩の新たな面が見れたのが良かったですね。
僕の今週の中での千夏ワングランプリ1位はこのあかりが大好きな猪松先輩じゃないって言われてるのを横目に見る千夏先輩でしたね。
そうですねこの影が入っててすごい気に立てる感じの千夏先輩珍しくていいっすよね。
そうですね新たな一面でしたがこの本当に嫉妬してる感じは対抗意識を燃やしてる感じというのは本当に千夏先輩の素晴らしいスパイスというか新たな一面で良かったですよ。
良かったです。だからこれをもっともっと引き出してほしいんであかりちゃん頑張るって思いましたね。
確かにそうですね。既に朝あかりちゃんがやってきて大輝くんがそれと言葉を交わすのに対してちょっとジラってる感じのギャグをする千夏先輩っていう段階で既にだいぶプレイ感がありますからねやっぱり。
まあねうん。
いやーもう順調ですよこれは。
そうですね絶対勝てないけれども本当になんかこうそれをスパイスにしてこいつがえちゃえちゃすんだろって感じするからね。
そうですね。いい感じの刺激になっていい感じの刺激になってるなと思いますよ。
そうですねただまあそれだと本当になんだろうあかりちゃんがかわいそうすぎるかもしれない部分もあるんでまあまあ最終的にはなんかいい恋愛経験に発展して幸せだとは思ってますけどねっていう。
まああかりちゃんも先輩に対する今のところは憧れ感情ですからね。
まあそうだね。
戦いの進展とシャルちゃんの謎
まだ恋愛という感じではないのでそのまあなんか失恋っていうところまで行くのかどうかはわかんないなとは思いますしその憧れだけでもいろんな可能性を匂わせるだけでも読者的にはすごく楽しいんでまあどこまで描いてくれるのかいろんな期待はあるにはありますね。
そうですね。
あとはねまあまあねユサハルト君に関してもこのまま大輝くんが勝てばなんか大輝くんハーレムに加わりそうな感じがあるので楽しみですねっていう。
まあそうですねここで大輝くんが実力示す展開はやっぱり読者的にも気持ちいいですし大輝くんが強くて周りに認められていくとそれはそれですごく楽しいですしそれでハルトくんのこの大輝くんに対する舐めた態度というのが改まってまあどういった感じになるのか後輩ムーブしたってくる後輩ムーブになるのか対抗意識を燃やすのかいろいろあるとは思いますがまあ大輝くんがどんどん格を上げていく展開というのはすごく楽しみですね。
楽しみですね。
まあ本当に後輩たちが登場したことによって新たな大輝くん上げの展開ですとか本当恋愛に関するカンフル剤的な展開とかいやとても楽しいことがいっぱい起きてていいなという感じで来週が楽しみですよ。
本当ですね大輝さんの今後は楽しみですねっていう。
あーそうですねここで嫉妬してる千夏先輩と後でもしかしたら何かそうですね千夏先輩が直接口に出さずともあかりちゃんみたいな後輩に好かれている大輝くんに対する態度がなんかちょっと変わったりとかしたら大輝さんはそれを何かプレイにするんでしょうね。
いやーという感じなので確かに今後の大輝さんの活躍も改めて楽しみですよ。
確かにですね。
じゃあ続きましてがカグラバチの第6話。内容としましては千尋くんたちを襲ってきたのは何か千尋くんたちにかけられた賞金に惹かれてやってきた妖術師たちでした。
千尋くんは見事にそれを撃退します。
トラウマを刺激されたんですがそれは自分の原動力だという感じでますます強くなって敵を倒します。
シャルちゃん助けました。
シャルちゃんはすごい再生能力を持った一族でひどい扱いを受けていたそうですという展開でした。
いやーまずは敵の妖術師が妖刀についてちょっと回想を入れるんですけども、あまりにも妖刀すごかったですねっていう。
そうですね。本当に天変地異というかすごかったですね。
だから戦争を終わらせた刀っていう名目があったからね、どんなもんだろうって思ったけど、予想以上だったんで今後出てくる妖刀も楽しみだし、これに近づく感じで千尋くんの刀がパワーアップしていく展開も楽しみだなって思いましたね。
ただここ回想のところで確かに妖刀の効果はこれなのかなと一瞬思ったりもしましたが、ただこの回想、地獄絵図を終わらせたという形で描かれているので、これあくまで戦争風景であって妖刀の力かどうかはちょっとわかんないなと思ったんですけどね。
これが逆に妖刀の力じゃなかったとしてもこれよりもすごいんか妖刀ってなればそれはすごいからねって。
そうなんですよね。だから戦争がこの規模だった、妖術師たちの戦い、本気の戦いというのがこの規模だったという表現だったとしても本当にそれを圧倒的な力で終わらせた妖刀っていうのは本当にすごかったんだな、天変地異レベルだったんだなっていうのは伝わってくるんで、どっちかなとは思いましたがどっちにしろすごいなとは思いましたね。
そうですね。そして今週に関してはね、ついにシャルちゃんの謎が明かされたわけですけどね、異常な回復力みたいなやつがね。妖術師さんたちがわざわざ遊びでおったりするのをちょっと引きましたね、さすがにっていう。
まあそうですね、これは本当にもうヘドが出るほどの悪という感じがしましたね。
そうですね。だからこそ本当にね、チーロ君がトラウマから復活してもうバッタバッタと斬ってくれた時にはもうカタレスやばかったですねっていう。
いや本当にここの並入る敵を一刀ズバズバとかき分けて最後にこのシャルちゃんを抱えている腕を斬って落ちそうなシャルちゃんを抱えて助けてみたいな一連のアクションはもうガン決まってましたね。
いや本当ですね、ガン決まってましたからね。いやーやっぱカクラマッチのこの戦闘描写めっちゃかっこいいしバイルだって思いますよねっていう。
本当にコマとコマの間を大胆に飛ばしたことによるスピード感と気持ちよさのこもったこのアクションは本当に見事だなと思いますよ。
ですね。だから本当に今週は満足だーっていう感じでしたね。
まあそうですね。ちなみになんか最後のこの見開きのところやっぱりシャルちゃんとかの顔なんでしょうね拡大コピー感というか線の太さかなり太いんですよね。
そうですね。
やっぱり改めて意識してみるとこの作品コマによって線の太さがだいぶ違ったりするんですよね。
だからあの時もなんかカメラのズーム感とかそういった感じで拡大コピー感を使ってるんじゃないかみたいな話をしましたが、
やっぱりアクション少なくともアクションシーンにおいてはこの線の太さを変えて何かカメラの位置的なものズーム的なものを表しているのはすごく意図的だな効果的だなという感じがしますよね。
そうですね。だから本当に全体的な映えにつながってますよね。
本当にこの後ね敵もどんどん出てくるでしょうからね。どんな戦いを行くのか楽しみですね。
今回襲ってきたのがてっきり武器商人の人の能力とか俳句かと思ったら実はそうではなく普通にフリーの夜寿司だったというのは意外でしたが、今後の敵もいろいろと出てきそうなので楽しみですね。
ちなみにシャルちゃんの食べたベチャベチャのものっていうのは何だと思いましたか?
何でしょうね。分かりません。
なんか先週段階でシャルちゃんが自分の境遇に関してずっと暗いところで暮らしていてご飯もベチャベチャのものばかりだったみたいなことを言っていてベチャベチャのものってなんだろうなという感じは頭の隅にあったんですがそれに関してこの再生能力が明かされた直後に回想シーンでちょっとこう
やっぱり黒く描かれた液体の中に肉片が混ざってる感じのものが描かれてこれって
まあシャルちゃんがお母さんが何かの肉だったりするのみたいな感じでちょっとちょっと引いたんですよね。
そうですね。確かにそうとも取れますけども、でもそれをやる意味もよくわかんないし何なんだろうねっていう。
まあそうですね。意味確かにそうですね。なんかこう安くあげるためにコスト削減のためとか思ったりしましたがお母さんがシャルちゃんをかくまうためにそういう生活をせざるを得なかったとかいろいろと考えてありましたんですがその辺まだちょっと謎は残ってないもするので
大まかな設定というかその血筋に関して体質に関してはわかりましたがそっから先本当にこれまでどういう扱いを受けていたのかお母さんがどういうふうにして逃がしてくれたのかとかそういったところに関してはまた今後ドラマになりそうなのでまた改めてシャルちゃんの境遇今後が大変気になってきましたよ。
センターカラーでの隊長たちの交渉
気になりますねー。
続きましてセンターカラーです。トーバス隊長とカイコー現代学園音明寺団熱狂音霊センターカラーぬえの音明寺という形でセンターカラーはトーバス隊隊長たちと学朗君たちという一枚でした。
そうですねやっぱ隊長たちかっこいいなーっていうのともう転んでる小川ちゃん先輩が伊藤氏だって感じでしたね。
センターカラーのなんかみんなバチッと決めてる中一人盛大に突っ込んでますからね。
そうですね。
これは本当に唯一無二のポジションを確立してて素晴らしいですね。
素晴らしいですね活躍楽しみですね。
という形で中身としましては第23話で学朗君を隊長新たな隊長に推薦するぬえさんでしたが他の隊長はそれに対してキレたりとかして様子を見てきます。
学朗君の言葉を聞きたいそうですが学朗君はぬえさんが語ってくれないんで困って正直にぬえさんとの出会いやゲームを一緒にして力をもらったことなどを話した結果ぬえさんは本当に人間を好きなのかもと思って隊長たち話を聞いてくれそうですという展開でした。
いやー今週めちゃくちゃ面白かったけどOKかもしろはちゃんこれをカート持ってきてーのところのコマがあまりにも面白すぎたんで。
すごいだってほんとぬえのお苗字の面白さを一コマで表してる良いコマだなって思いましたね。
これやばくないっすか。
敵側のツッコミもすごいし後ろの方でえいっしょーって言ってる相生先輩とかもかわいすぎやろって思ったからね。
結構ぬえのお苗字はこのキャラクターのSDか等身を下げたりするのっていうのを唐突に使ったりしてましたがここに関してはすごいそれを使いこなしてる感じもありましたよ。
そうですねこのコミカルさはいいっすよねっていう。
ちゃんとその場の緩急というかシリアスな中でもこういったぬえさんの持ち込んだまたそれとは違った感じの空気感が場に流れ込んでる感じというのが絵柄にも現れていて。
いやーそして本当にもろおきさんのこの真顔キャラというのもいい味を出してましたしとても良かったですね。
いやーだからお茶にあけつつも本当にちゃんと隊長たちとの駆け引きっていうのもちゃんとしてるから面白いんだよねっていう。
はいはいはい。いや本当ですね学朗くんに交渉の責任を負わせてでもある種のご都合主義ではなくて学朗くんしか言えない学朗くんだから言えるでも別段そんな難しいこととか何か特別頭のいいことではなく学朗くんらしい素直な言葉で状況を肯定させるというこの主人公を軸にして展開を進めていく感じというのはすごく良くできてました。
いや本当そうですね。隊長たちもねそこの場合にビジネス切れとかやったりしてね。
はいはい。
引き出してくれたりしますし、この辺に関してはねあの先週とかでねあのまあ名前は知らせたけど先週とかでこの一番年下の隊長がねこうバチバチやりたかったのにって言ったらみんないい大人なんだよって言ってることとかからね。
はい。
やっぱ冷静だしみんな格が高いなってところも示されてましたからね。
はいはい。
だからちゃんとこの話聞いてくれてることによってだいぶこの隊長たちもすごい人たちなんだなって伝わってくるところとかすごい良かったですよね。
そうですねちゃんとそれぞれが格を示す感じではありましたし。
あと結構なるほどなと思ったのはこの学朗くんがヌエさんに何も指示を受けていない何もヒントを受けていない状態で答えなければならないという状況が単なるヌエさんの無責任感ではなくて。
この学朗くんが自分自身の発した言葉ではないと相手に届かないからあえてここは何も言わずに何も事前に伝えずに無茶振りしているというこの理にかなった感じの無茶振りっていうのも本当にいいシチュエーションだったなと思いますよ。
いやそうですね。
いやだからなんだろうね本当にそのこういったことを会話劇というか本当にそのうまいよね河合先生はっていう。
いや本当にシチュエーションとかキャラクターとかたちいちの組み合わせ方パズルみたいなその組み合わせ方がすごくよくできてるなという感じでテンポ感もとてもいいですしヌエの音名字はもう本当にもう全方位好きのないいい漫画ですよ。
いい漫画ですねちゃんとこうね机が壊れたらソファーでカードを遊んでるしねっていう。
はいはいはい。
こういうところの細かい話は好きなんですね私っていうね。
確かにそうですね。机を踏み壊してしまったからソファーでカードゲームをやってがくろう君は床に正座してるんですね。
そうなんですよね。がくろう君のこといい人感も出てるしね。
そうですね。いや確かにそういった細かいディティールにもキャラクター性が乗っかっているあたりとてもいいですね。
いいですね。
まあもう登場からだいぶ好感度を稼いでいるこの隊長たちとはいえこのまま普通にがくろう君たちの見方をしてくれるかというとわからなかったりもしますので新しい展開今後の展開がどうなっていくのか楽しみですよ。
では続きましてスウォンアキスの第5話内容としましてはキサラさんの語ったところによれば幼い頃天才少女と呼ばれたフィギュアスケーターだったんですが
女子スケート選手は成長すると難しい技が飛べなくなっちゃったりとかするという感じで男だったらよかったのにみたいな感じを持っていましたが
ペアだったら男性選手と同じくらい長期的に活躍できる素晴らしい演技ができるみたいなことを聞かされて
それを教えてくれたタックンというお兄さん的な存在に憧れもあってペアをやろうと思ったんですが業界から追放されていました。
という過去を明かされてハユマくんにはペアを強制的にやらせるんではなくてシングルも実際にやってみていい方を選んでほしいという風な希望を言うんで
ハユマくんシングルでも頑張ることになりましたという展開でした。
キサラさんが自分の経験をもとにしてハユマくんにも選択肢を奪わないでほしいっていう展開に関してはすごい良かったですね。
まあそうですね納得はできましたよ。
僕は正直ハユマくんがその程度のことで選択肢を変えるとは一切思わないわけだけども
ただ何も示さないよりすごい誠実だと思うし
それにハユマくん自身がシングルも経験した上でもう一回自分のやりたいことっていうのを再構築するというか頭の中で整理したりして
どんな言葉を発してキサラさんとペアを組んでくれるのかっていうところに関してはすごい興味が湧いてきたんで楽しみだなと思っていますね。
そうですねある種お預け展開という風に認識はしていますが
それによってハユマくんの気持ちとか本当にキサラさんに対する思いとかを改めて明確にした後に
改めて再度再びペアを組んだらすごく気持ち良さそうだなという期待は高まってますよ。
本当そうですね。
そして昔の男タックくんが出てきたことによって
この二人がどんどんどんどんペアで成長していった後にタックくんが寝取りに来るんだろうなってワクワク感もできましたね。
普通にタックくんはタックくんでペアでライバルとして登場するんじゃないかなと思いますけどね。
はいはいはいはい。
ああマジか俺はもう絶対にキサラ迎えに来たよ。僕の準備が整ったからねって言って。
まあそんな奴とはペアをさっさと解消して俺のところに来いよって言って
キサラさんは行ってしまう展開を思い浮かんでるけど俺はすでに。
まあ確かにそのキサラさんをペアに誘ってくる展開はありそうだなという気がしますが
個人的には行かないんじゃないかなとは思いますけどさすがに。
はいはいはい。
俺は一回くらい行っちゃって絶望の次タックくんが絶望の後にハイウマ君が取り返しに行く展開かなと思ってたけどね。
ああそこまでは考えてなかったですがなかなか過酷な展開ですねそれは。
うん。
いやまあもうタックくんの存在が出てきたことによって将来が楽しみだなと思いましたね。
まあまあそうですね戻ってきた時にどういう展開になるか。
確かに。ある種このキサラさんハイウマ君のこの2人の関係にドロドロを持ち込む要素としてはすごく強力かもしれないですね。
そうですね。
なんでしょうねこのねっとりした感じがものすごい嫌な感じの男だからねタックくんっていうね。
まあ確かにあと一番タックくんに対するヘイトが高まるのはやっぱり
この男の子にあのお前は女だから調子乗れんのもあと何年かだよって男の子に言われて泣いているキサラさんに対してキイちゃんが男の子だったら良かったのにねって言ってるところのヘイトはすごかったですけどね。
いやすごかったですよね。
ははは嘘嘘じゃねえんだよって。
会話の流れ的に正直明らかに言う必要のないというかすごい飛躍した発言ですしね。
これはDV男のあれですよっていう。
こうなんだろうね一回追い詰める前に追い詰めて心を壊した目で優しくするっていうね。あれですよっていう。
実際これは傷つけようとしている飲んでりとかではなくて意図的に傷つけようとしているような印象を受けますよね。
そうですね。
という点すごく本当に悪役感のあるタックくんでしたね。
そうですね。
いやでもここまでの狡猾さがねハイルマ君にはないもんで俺はだからこそ一回将来寝とられてしまうんじゃないかっていう懸念があるんだよねっていう。
なるほど。確かにそうですねそこまで完全にキサラさんのトラウマをあえて植え付けてそれを利用というか本当にダブルバインド的に扱っていたというのを意図的に全て計画的にやっていたとしたら確かにキサラさんに対する洗脳的な何かで連れて行く可能性はあるような気がしてきましたね。
そうなんですよねいやーわくわくではないですねちょっとまあハラハラしてますね私はっていう。
なるほど確かにあるかもしれないですね。
という感じなのでまあまあハイルマ君シングル展開はいずれ本当にペアを組んだ時の気持ち良さのためかなというふうな感じですしキサラさんの言いたいこともまあ一旦やってみてというその流れも個人的にはまあ理解はできるかな納得はできるかなという感じはありましたがだいぶ言葉を濁したのはやっぱり
まあ情報としてシングルっていうのはこういうものですよあなたにはこういう可能性がありますよ将来的にこう思う可能性がありますよっていう十分な説明をした上でペアがやりたいって言ったらやらせてあげるのが本当の自由ではと思っちゃったんですよね
まあまあそうですね
まあ本当に競技人生というか時間は限られているわけですからね
そうだねシングルをちょこっとかじってみることが果たしてどうなるかっていうところでもあるけどもただまあやってなかったからねやらせてみないとっていうところあるよっていう確かに俺は俺はやってやらせてみないかわかんねえだろってところはあると思いますけどね
まあだから最終的に今回も絶対にそれをやらないとダメだっていう感じではなくてシングルをやってみないみたいな感じの疑問系で問いかけてるんでまあまあまあまあそれで俳優まくんがやるっていうならまあありかなというふうに思いましたが
個人的にはまあでも一番やりたいものをやらせてあげればいいのになあという思いはちょっとありましたね
まあ確かにね
という感じではありましたがまあまあまあ本当にこの展開をある種踏み台としてその先々の盛り上がりにつながるとは信じていますのでそれはとても楽しみですよ
はい
もいちゃんの危機とにこちゃんの犠牲
続きましてウィッチボッチの第130話内容としましては銃で撃たれたもいちゃんはもう死にそうになってしまったんでにこちゃんが自分の差し出せるものすべてを犠牲にして魔女リカバリーをかけました
結果もいくんは生き返ったんですがにこちゃんはすべての記憶と思い出と時間と力とを失って幼い姿になってしまいました時を失ってしまいましたという展開でした
いやー先週にこちゃんねウォーロックで落ちちゃうんじゃないかとかいろいろ心配してましたけどそんな予想はるかに超えるえぐい展開きましたねって感じでしたね
あー確かに記憶を失う展開こっからウィッチボッチという作品がどういう方向に進んでいくのかがわからなくなったという点も含めてすごく怖くなる展開でしたね
いやそうショッキングでしたよね正直これってギャグに戻れるのかっていうちょっと怖さもありますからね
きっとギャグに戻ってくれるんじゃないかなというのがまあ本命というか本命の予想というか大きな期待予想ではありますがでももしかしたら作品の作風自体方向性自体また大きく変わりかねない展開だったりするのかなとかそういうのも脳裏を抉って本当に怖くなる展開ではありましたよ
そうですねいやーだから本当に何でしょうねだからもいくんが復活した喜びよりも本当今後の不安がこう問い澄まされるというかねこうわけがあってくる回でしたね
いや本当ですね
いやーどうしたらいいんでしょうこの後もうかんちゃんを犠牲にして魔女リカバリーかけるしかないかっていうね
魔女リカバリー使えるようになるまでも大変そうですからね
はいはいはい確かにそうですね
どうしたらいいんだろう
まあヒロインとか主人公が幼くなる展開というのはギャグ漫画ではもう定番だったりしますのでそういう方向性で面白おかしい展開をやってなんかなんか都合のいいアイテムとか
ニコちゃんに関しては千の魔女千の魔法を使える魔女という点ですごい得意な存在ではありましたが魔力もすごいということで得意な存在ではありましたが
でもやっぱり一人一芸的な感じではそれぞれいろんな魔法を持ってるわけですから変身したりなんだりどうだりっていう感じですから
やっぱり時間関連の魔女というのもどっかにはいるんじゃないかと思うんですよね
まあそうですね不死の魔女がいるくらいですから一層ではありますよね
なのでまあまあニコちゃんほどの体格はなくとも時間に関してはこう一芸に引いてる感じの魔女がどっかにいてなんか解決してくれてわっはっは良かった良かったってならないかなと思ってます
そうですねそういう展開を期待したいですね
では続きましてがキルアウの第26話の内容としましては
大神さんは平穏な日常を取り戻してそれを満喫して喜びに打ち震えていたんですが林道兄弟が転校してきたらなんかしんくんともすごいバチバチな感じになっちゃうし不穏な感じになっちゃうんで何とかしなきゃと思っていた結果しんくんがストーカーになりましたという展開でした
いやー平穏な学園生活はどうなかったっていう展開でしたね
そうですね思ったよりも因縁がありましたからね
そうなんですよねいやー意外とそのここがどう扱われるのかわかんないからちょっと楽しみではありますよね
結構あのあくまで大神さんとノレンちゃんの関係をメインに他をサブでというよりかは結構群蔵劇的な方向にも行くのかなみたいな感じがしてこの世界が広がっていきそうな感じは楽しみでありますよ
そうですねえいじくんのところにもなんかこうラブの波動が出始めてきましたからね
いやーだからなんだろうねこの作品本当にラブ込めの波動っていうかラブの波動をほとんど感じないラブ込め作品なんで
こういうなんだろうえいじくん関連でちょっと会ったりとか本当に部長と天真くんのところですごい会ったりすると嬉しかったりするんでね
いやー本当にラブのもっと増やしてくれって思ってますね私は
そうですね大神さんの立場が特殊なだけであって他の中学生図に関しては全然恋愛してもいいですからね
そうですねだからしんくんがこうやってストーカーになるっていうのも俺はいい高校生だと思ってますよ
そうですねノレンさんはかわいそうなんで最終的には何かこううまいこと距離をとっては欲しいですが迷惑キャラとしてある種天真くんが登場して以降あまりお話の本筋に絡めていなかったしんくんの新たなキャラ付け
立ち位置としてお話に絡んでくるそのポジショニングとしてはストーカーというのはいいのかなと思いましたよ
そうですねノレンさんを俺が守るって言ってかっこいいことやってからのこれだからねしんくん面白いしやっぱこういうコメディこそ嫌おうだって思いますね
そうですね新しい関わり方ができそうなんでその点も含めて普通の学園生活でもこれまでとはまた違った展開が描けそうですし新キャラが出てきたらそれぞれそれぞれの立ち位置絡めそうですし
いろんな方向性がありそうだなという感じでとても楽しみですよ
そうですね
続きましてが第17回ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー4番増紀学次UFO先生でした
学次UFO先生一応経歴としましては受賞が2021年12月期のジャンプ新世界漫画賞を殺し屋という作品で準入選&超新星賞受賞
それがとりあえず2022年2月21日去年の2月にジャンププラスの方に掲載されました
でその後軽く検索して出てきた範囲ではやはり去年2022年のジャンプ本誌26号にドアポリス動物なんか人間みたいになった動物が女子高生を助けるようなジャンプショートフロンティア作品が載りました
ドアがいっぱいありましたねそうですね結構今回の作品とは色合いが違いますよね
といったのを掲載して本誌デビューの後今回の増紀今回の増紀でジャンプショートフロンティアで
ショートフロンティアではない感じのちゃんと読み切りとして改めて本誌に掲載となりました
好きな漫画はレベルE充実回線覚悟のすすめだそうです
覚悟のすすめはもう名作漫画ですからね
そうですね実に信頼できるラインナップですね
ですね
あとすごいなと思ったのが読者の皆さん一言再生といえば僕は赤ゴジンに爆走して歯全部ぶち割れたことがあります再生してよかったというコメントで
ちょっと冷えとなりましたね
そうですね本当にこれに関しては心のそっかりよかったねって感じですね
そうですね大人になってからじゃなくてよかったなという感じというかでも赤ゴの頃でも生え変わるまで結構かかりますよねきっと
かかったと思いますね
という歯の印象の強い学児先生臓器内容としましては大企業の社長の娘のるあさんというのを助けに行った臓器さんという不死身の改造人間がいたんですがその娘さんも改造人間だったりとかいろいろ狙われたりと狙われたりとか大変な感じだったんですが臓器さんはその娘さんるあちゃんにかつて友達になってもらった救われた経験があったんでるあちゃんを助けてあげまして2人で脱出です
会社再建するぜ右腕になってくれいくらでも入るという展開でした
いやー敵も味方も陽気なキャラクターで独特の面白さがあってよかったですねっていう
いやー本当に雰囲気もいいですし戦いの描き方もとてもいいですしまあ画風もすごくエッジが効いてて生かしてましたしいやめちゃくちゃ面白かったですね
良かったですね本当にその女の子が特に良かったですけどるあさんがエッジの効いた可愛さありましたし
あとはやっぱり敵キャラね本当にそのデザインも増えてなんでこいつ胸にドクロいっぱいつけてんだろうなとかね
いう感じとかねあの初登場時にこうねメリーゴーランドを天井に掲げてぐるぐる死体回してるところとかね
そういったそういうところが本当になんかこうおしゃれさというかねあの本当にいいセンス持ってるなって感じでしたよねっていう
そうですね本当に細かな描写とかにも独自の絵組みみたいなのが潜んでいて込められていて
漫画としての読み味この世界観自体の質感みたいなものがとても良かったですね
良かったですねそれはちゃんとなんだろうねキャラクターに乗っかってるしおしゃれな会話とかになってるしねっていう
だから本当にものにしてるなっていう感じがあるんでこの方向性どんどん高めていってほしいなっていう感じでしたね
本当ですねアクションに関しても見開きの大駒でバーンみたいなここが見せ場ですよっていうところが本当にちゃんとかっこよく盛り上がってましたし
他のちゃんとストーリーをやってるパートとはまた画風が全然違った感じで盛り上げてくる感じもすごく刺さりましたし
何かエンタメ性においてサービス性においてサービス精神においてとても強いものを感じましたし
でちゃんとこのあのゾウキンさんとルアちゃんの結びつき繋がりみたいなものに関してもそのドラマだてちゃんとあの胸に来ましたからね
そうですね ルアちゃんが実の娘ではなくて改造人間ででもだからこそゾウキンさんはそれに救われていたみたいな
その下げて下げてあげる感じの展開というのがちゃんとドラマとして胸に来るものがありましたので
とても本当にストーリーもいいし画風も演出もとてもいいしそして何より雰囲気がすごく味わい深かったので
いや本当に学児UFO先生の名前は確実に覚えましたし今後追っていきたいなという感じになりましたよ
そうですね本当今回の漫画に関しても作者が考えるかっこいいを爪に詰めたなって感じ
好感がありましたねっていう
本当にこの限られたページ数の中に好きなものをたくさん詰め込んでくださった感じがとても良かったですね
良かったですね
といった感じなのでこれでゴールドフューチャーカップ合計4作品今年度で揃いましたが
順位付けするとしたならばゾウキンがとりあえず僕の中ではちょっと圧倒的に1位かなとは思いましたね
なるほどねこれもやっぱゾウキンすごい良かったんですけど
でも主人公が再生するってアイデアは結構アンデラがすごいやってるじゃないですかっていう
そこは確かにありますね
そこの見当たらしさがちょっとやっぱ薄かったんで
俺はちょっとそういった意味ではカンバステラの方が好きだったっていう感じだったんで
1位カンバステラ2位ゾウキン3位ホウキン4位部屋の一族って感じでしたね
なるほどじゃあ僕は1位に入れ替わってゾウキンカンバステラホウキン部屋という感じではありました
確かにゾウキンに関しては漫画のパーツごとに見ていくと
確かに似た作品あるなというパーツもいっぱいあったりとかはするんで
あの人みたいなあの人みたいな感じはするなみたいなのはいっぱいあったりするんで
この作品唯一無二のところがどこかって言われると
これからさらにいろいろと伸ばしていけるところがあるのかなという感じはあるんですよね
そうですね
という感じで確かに発展途上な感じ
これからの成長性期待のところもあったりするんですが
やっぱり作風としてとても好きだったので
とりあえず学習法先生の今後の活躍を楽しみにしたいと思います
コルレオ君の戦い
では続きましてがママ有牛の第7話内容としましては
コルレオ君はエリシアさんを傷つけたエスカバさんと戦いになりまして
なかなか戦闘に集中できない魔王と勇者が戦うことに対して悲しみを感じてしまうとは思うんですが
今はエリシアを助けるということに集中して戦いますという展開でした
エスカバ君はなんかこう未だにコルレオ君を焚きつけているというか
試しているというかそういう雰囲気すごい感じるんですよね
そうですね色々となんかコルレオ君を本気にさせようさせようと頑張っている感じで
倒すだけならもっと簡単にできますもんね
そうなんですよねただ一方で警備員を殺したとも言ってるし
これが嘘なのか本当なのかっていうところで
実際のエスカバ君の考え方がわかるでしょうからね
ちょっとその辺りはまだちょっと来週まで保留っていう感じですかね
そうですねやっぱり現状で普通に読んでて思うのは
コルレオ君の力を引き出すか力を試すかの使命を帯びて
軍の軍人さんか誰かの指示で動いてるのかなとは思うんですが
先週のコメントでも触れていた
エリシアさんの指が折れてるのが心配みたいな
確かにエリシアさんが血を流してるだけだったら
何かそういった偽装かなということすら思ったりはしたんですが
先週の最後のコマとか見ると
エリシアさんの指の指差し指が荒の方向に折れ曲がってるんですよね
そうですね
やっぱりあれがあることを考えると
単純に全て演技フェイクってことでもないのかなみたいな感じで
なのでエスカバさんやっぱり試すような立場に立っているとは思いますし
誰かの指示なんだろうなとは思うんですが
それが単純な行為とか有効ではなくて
何らかの取引とかに根差したものなのかなという感じもしますし
いろいろ考えられる状態ではありますね
そうですね
だからその辺りが早く知りたいなっていう感じですよね
まあ気になりますね
気になりますね
で、これを送ると紋章は特別だということで
それは当然エヴァンさんの力とか得てるからでしょうけどね
実際ちょっとエヴァンさんと魔王エンドさん特別に強すぎましたからねっていう
確かに
エヴァンさんも空間を飛び越えて空中に飛びながら戦ってましたからね
そうなんですよね
特に魔王エンドさんに関してはでかい出しねっていう
スカバさんが本気で戦ってるかどうかは分かんないですけどね
まあ確かにね
本気でやったらやっぱりエンドさんくらいやばいのかね
影に質量を持たせて操るという能力が本当にそのままのものなのかどうかっていうのをちょっと僕は疑ってはいますし
あーなるほどね
それも手加減した上でこうなってるって本当はもっと能力が広いってことね
という風にも考えましたし
まあ紋章が消えてってるから実際使ってはいるのかなみたいなそういう感じもあるんですが
あっさり開示した能力というのがフェイクの可能性もあるかなと思ってたりするんです
スカバさんがコルレオ君と同程度の能力なのかどうかに関しては僕の中ではまだ未確定ですけどね
まあ本当にその辺りが本当に来週早く隠してくれって感じですね
まあそうですね謎も楽しみではありますし
あとはコルレオ君が一応そのメンタル的にかなり甘っちょろい感じの戦いに慣れていない感じのキャラクター
痛みにすら慣れていない感じのキャラクターだったのか
まあ痛みを乗り越えてとにかくエリシアさんを助けたいという思い
それだけでまあ戦いに集中できるようになったある種精神的に一川向けたというところに来ているので
まあこのコルレオ君の成長を気持ちよく描いてくれる気持ちよさを味合わせてくれる
そういった展開があってバトル漫画として新しいステップに達してくれるんじゃないかなというのは楽しみにしています
賢尺さんの行動
では続きましては術会戦の第239話内容としましては
賢尺さんは死滅会を終わらせるために術者たちプレイヤーたちを勝っていました
というところに高羽さんがやってきました
殺したと思ったけど殺せてない?何?っていう展開でした
雑魚狩りしてる賢尺さんは本当に術師の人たちから見ると畑部役のやつだなって思いましたね
まあそうですね勝手に蘇らしておいて殺してもらってますからね
そうなんですよね何がしてんだてめーっていうのは正論だよなって思いましたね
まあまあ死滅会議を終わらせるために仕方ないんですよ
我々は理由知ってますけどね本当に巻き込まれた方は不幸だし
まあでも理由聞いたとしてもね
ワイヤーさん知らねーよてめーのクソでも投げてろって感じになってますからね
見たことないものが見たいっていうのが理由ですからね
ワイヤーさんのウンチは見たことないものかもしれないですね確かに
そうそうそうそうそうコンバイナーと思ったけどね
いやーそしてだからねこんな畑部役の賢尺さんどうすんだーって思ったところに
高羽さんの登場
まさかの高羽さんっていうのは予想外だと思いましたねってね
まあそうですね確かに高羽さんの説明でなんかすごい五条さんと比べられるぐらいのすごい説明されてた気がしますもんね
そうですね
だからすごいポテンシャルは確かにあるんだろうな具体的にはわからないけどという感じはありましたが
実際正面から戦って攻撃が効かないという効かないことにされたという
このギャグ漫画軸をなんかシリアスなバトル漫画でやってきてどうなるのかはとても楽しみですね
楽しみですねそれにまあ高羽さんのねその実績に関してはこう
一緒に戦うと逆にこっちの攻撃も当たんないから的にというかね
戦いづらいんでねだからこうやって何だろうすごい敵の強いやつに一対一で当てる方がすごい効果的なんだよねっていうね
だからすごいなんかね特に別に倒す必要がなくてさ足止めしたわけじゃんケンジャクさんをっていう
対スクナさんに全速投入したいからここでもしケンジャクさんがねスクナさんのヘルプにこられると余計に困るから
むしろ高羽さんに足止めしててもらうっていうところに関してはめちゃくちゃ頭いいなって思ったし
これ後戦側最高の一手じゃねえかなって思いましたね
後戦側も高羽さんに関してどのくらい把握して何を狙ってるのかわからないっちゃわからないんですけどね
まあね
高羽さんも自分が面白いと思った限りはその通りにできるみたいなすごい強くなれるみたいな
その自分が面白いと思った範囲っていうのも怖いですね
まあまあでもそこに関しては本当ケンジャクさんにも関しても結構面白がりだし結構今回高羽さんに関してもちゃんと突っ込んでくれるし
ハルファの北津函館です岩手ねって言ってくれるし
これも既に高羽さんの術式のうちのような気もしましたけどね
はいはいはい言っちゃうっていうね
言わされてしまうという
いやーでも俺はなんかこうケンジャクさん意外とほら喋りたがりだからさ
だから本当相性いいんじゃない高羽さんっていうね
今回の序盤はぜのきさんと会話中に出てきた友達の条件
私を退屈させてはならない私と対等であることっていうこれは高羽さんが何かを成し遂げる伏線なのかなと思いましたけどね
そうですね
いやどうするでもケンジャクさんこれで満足してこうもういいやーってなったらどうする
高羽さん世界を救ったことになっちゃうよっていうね
そうですね
いや本当にでもこのケンジャクさんの願い見たことがないものを見たい
面白いと思ったものが本当に面白いか確かめたいという
この欲求を高羽さんがどこまで満たせるかっていう観点はちょっと楽しみですよね
楽しみですね
いやーそしてこの対決で来週関東からやるからねっていうね
正気とは思えないなあくたび先生ね
向こうは向こうで別にスクナと戦ってますから
だからまあどっちが描かれるかはわかりませんよ
なるほどね本当はくたび先生は自由でいいなって思いましたね
そうですね本当前半でケンジャクさんが映像でスクナさんと五条さんの戦いの決着を見て
なるほどねいい顔するじゃないかっていうこのいい顔というのが
まあどっちか五条さんの顔かスクナの顔かはわからないかなとは思いましたけど
まあ十中八九五条さんの死に顔のことを言ってる感じなんですよね
この下等さんの顔をしながらこの辺の五条先生の死に顔を
いい顔するじゃないかって言ってるのかなって思うあたりの
もうそれを下等さんの顔で言ってるっていうことも含めての
ちょっと心ざむい感じみたいなそういうところのシリアス感からの
この振り幅でしたからね
という感じでまあそこで結構スクナさん側とのタイムラグがわかる感じで
おそらくまあこの高尾さんとケンジャクさんが戦ってる頃まだ
カシモさんが襲いかかってるぐらいなんですよね
そうですね
という感じでまあ確かにこっちの方の時間を進めないと
あの五条君たちのところには追いつかないのかもしれないんで
どっちを先にやるのかもなとは思っていますが
まあわかんないですね
という感じで
ちなみにさっき言ったケンジャクさんのツッコミも
術式のうちなんじゃないかっていうのは特にこの最後のやりとり
高尾さんの一番興奮するのは人数合わせのひだ断芸人が爆笑を飾られるときでしょう
に対して間違いないねって返すという
このお笑い芸人のサンドイッチマンさんたちがコントに入るときの
お決まりの前振りというのをケンジャクさんが乗ってきてる状態になってるんですよね
これはさすがにケンジャクさん分かっていってるわけじゃない気がするんですよね
なるほどね
サンドイッチマンを知ってて
その定番のツッコミをしてるというよりかは
やっぱ高尾さんの術式の影響で
その定番の返しをしてしまってるんじゃないかなという感じで
返しツッコミに関しても術式のうちなんじゃないかな
だから今後もケンジャクさんのもうかわいそうなくらい
面白おかしい一面が見れるんじゃないかなというのは楽しみですよ
はい
続きましてアカネ話の第83話
内容としましては
アカネちゃんやカラシさんは長々にお話を教えてもらうために
博打をやります
サイコロにイカサマがしてるのをカラシさん見抜きました
アカネちゃんは自分の勘を信じて
クソ度胸を見せたりしました
ということで2人とも認めてもらいました
という展開でした
カラシさんが普通にクレバーでよかったですね
そうですね
すでにこの段階でアカネちゃんとカラシさん2人のキャラクター性が
引き立つ感じになっていて
アンデッド単力の登場
特には本当にカラシさんの賢さと
鋭さみたいなものが見て取れたのは
とても面白かったですね
そうですね
まあ種を見たってもそうだし
最後ね長だったら普通に勝ちし
半田としても勝ちしっていうね
展開に持ってってますからね
数の上でねっていうね
この辺りは本当によかったし
アカネちゃんのバカなところもよかったしねっていう
バカなところほどこりゃ可愛いですからねっていう
まあそうですね
まあまあまあ
どうせ運だったら実際5回もやる必要あるかっていうのは
実際その通りですからね
その通りだよね
1回にかけるっていうのは全然アリだと思いますし
その点アカネちゃんは
まあバカだけど賢いなと思いますよ
そうですね
ちゃんとギャグも言ってるんですね
こんちゃくてちょーちょーだからちょーってね
そうですね
これドヤ顔で言ってるのほんと好きだね俺は
そうですね
それこそなんか話し方しさがあっていいですね
いやーそしてだから本当に
お二人ともね教えてもらう展開だったらいいなって思ったから
そこに関してはすごい期待通りの展開でしたし
なんだかんだで大前師匠をね
なんか連れてきてくれた人の雰囲気になってきてるんで
なんかお披露目の
落語会をやるときに
偉い人が挨拶に来てくれたいっていうこともありますんで
それで呼ぶのかなという感じもしますが
まあ思いのほかダイレクトにつながった感じで
お話の修行展開と
新しい視点の展開がどう結びつくのか楽しみですね
そうですね
サクサク話が進んでいくのはね
アカネ話のいいとこですからね
いいなって思いましたね
という感じなので本当に
まずはアカネちゃんとカラシさんのキャラクター性
特にそのカラシさんの個性みたいなものが
強く描き出されるような展開から入りましたので
この二人の個性を前提に
それぞれが同じ話をするのかなと思うんですが
そのお話に向き合うときに
この二人の個性がそこにどう活かされるか
どう描き出されるかはとても楽しみですよ
確かにですね
では続きましてアンデッドアンラックの第180話
内容としましては
シックを抑えている最中に
フーコちゃん何とか手術を進めていきますが
フーコちゃんの切れた髪が
リップさんに触れてしまったために
不運がやってきます
病院ごと消し飛びそう
一般人が死んじゃいそう
守りきれないどうしたらというところに
アンディの腕が飛んできて
アンディの分身が戦ってくれますという展開でした
まずはフーコちゃんの手術に関しては
100年の経産があったからだというところに関しては
もう納得しかねえなって感じでしたね
そうですね
だと思ったっていう感じではありましたが
とてもいいだと思ったですね
そうですね
そして本当には
シックさんに関してもね
しぶとく痛かったかこいつって感じでしたけど
本当このピンチの中でどうすんだろう
どうやって勝つんだろうと思ったところで
アンディ登場めちゃくちゃテンション上がりましたね
本当にちょうどタイミング的にも
アニメが始まって
アンディのことを改めていいなと思っているタイミングではありましたし
アニメの広告関連で
アンディがちょいちょい顔を出している
表紙とか扉に顔を出しているタイミングではありましたし
本当にアンディが懐かしいな恋しいなと思っていたタイミングで
全く予期せぬところでバーンと登場してきたのは
すごく盛り上がりましたね
そうですね
この2人がいてこそのアンデッド単力ですからね
そうですね
ボスと呼んでふうこちゃんが命令を下すという
いやー来週アンディ
現アンディの強さ
それを使ったふうこちゃんの不運の使い方とかが
もうめちゃくちゃ楽しみですよ
そうですね
新たな不運で向かい撃つってことはやっぱちょっとアンディと
キスとかはしないかもしれませんけど
何かしらの接触ありそうですからねってね
そうですね
いやだから本当にそういった点でも
本当に2人の成長を今感じられる
無双展開が見れるんじゃないかとワクワクしてきますね
いやワクワクしますね
ジーナちゃんの反応も気になりますからねってね
あー確かに
現ユニオンのメンバーが
そのアンディとふうこちゃん
現状はまだ冷静に命令を出しているだけですが
最後までそのままでいられるとは思いませんし
みんなが見たことのないふうこちゃんの表情や
アンディという存在を目にして
どうリアクションをとるかも確かにすごく楽しみですね
そうですね
という感じなので
本当にかなり強いカードを切ってきた展開になりますので
来週がとても待ち遠しいです
では続きまして
時幸くんの帰還と高渕さんの感情
逃げ上手の若指の第130話
内容としましては
時幸くんなんとか鎌倉に帰還しましたという中
高渕さんは時幸くんが生きていたという方を聞いて
思わず何か感情が高ぶってしまいますという展開でした
いやー家永さんに対して
たたえこそそれを惜しむところなのだろうか
って言ってる秋永さん
めちゃくちゃかっこよかったし
安井エスさんもこの背中の
包帳にとって背中の傷だとむしろ誉まれそう
って言ってたところもすごいかっこよかったし
もう思いを受けた上杉範明さん
あなたの意思は上杉範明に引きつけましょう
って言ってたこの表情もすごくかっこよかったし
みんな今週かっけーなーっていう感じでしたね
本当になんか
おじゆえの死ななくてよかった感もすごかったですよ
そうですねちゃんとやるぞってちゃんと文字が浮き出たとき
本当になんかちょっとやったぜって感じだったからね
まあまあこのまま回復するのかしないのか
このまま病床で亡くなってしまう展開もあるのかもとは思いますが
でも本当にこの場で助け出して
そのままの流れでぽっくりいってしまうことすらも
ちょっと覚悟はしていたんで
ここでまずは無事とりあえず帰ってこれ
鎌倉につけたんだなというところは
本当に嬉しかったですよ
よかったですね
そしてあと言い忘れたけど本当に後醍醐天皇もね
高渕一羽ちゃん吹かせてやるのだーって言ってるところね
本当にクレバーというかね策略家だーって思いますしね
高渕さんに担がれた頃とはだいぶ印象が変わってきましたね
そうですね
でも本当に高渕さんめっちゃ効いてるしねってね
本当に思惑通りだぜっていう感じだし
いやーすごいなんか本当に歴史物読んでるな
歴史の欠物たちがね本当に躍動してるなーって感じがして
すごい楽しいですねって感じでしたね
いや本当ですね確かにみんなそれぞれいい顔してますし
高圧感の絵での表現
その中でもやっぱ最後に登場してる高渕さんのこの
鬼さんこちらのところのこの表情の危機迫る感じというのは
もう絵としての力がちょっとすごかったですね
そうですね怖いですからね
やっぱ表情人間はよく丸二つと線が一本あれば
人の顔と認識するとか言ったりしますが
やっぱ表情から読み取れる情報量というのは
普通の絵よりも確実にいっぱいあって
ここの高渕さんの表情を見ているだけで本当に何か
こちらの息が詰まるというか何か首の後ろが怖ばってくるような
そういうすごく緊張感のある絵は
まあエネルギーの細走ってる感じの絵は本当に良かったですよ
良かったですね
という感じでまあ本当に歴史全然分かっていないので
この先誰がどう動くのかも分かりませんし
そもそもにこの後生死不明とされていた
おじい上がどう活躍するかも読めませんし
いやー新しいフェーズがどういった方向性で向かっていくのか
進んでいくのかはとても楽しみですね
そうですね
では続きまして暗号学園のいろはの第45話
内容としましては夕方さんと首梨さんは追放をかけて勝負をします
暗号バトルをします
夕方さんが圧倒的な力によって引き分けに申し込みました
すごいという展開でした
今週はさあ夕方さんがイケジョしすぎちゃってさ
もう俺おじさんなんだけど思わず心が乙女になってキュンキュンしちゃったよって感じでしたね
いや本当にちょっとこの作品中で最強のキャラなんじゃないかっていうぐらいの格好を出してますよね
いや本当ですね
このルールでお前を傷つけずに勝つことが難しいって
まあいつもの夕方さんのセリフではありますけど
めちゃくちゃかっこよくしててね
本当に圧倒するからよって
勝つだけじゃなくて勝ち方が圧倒的な感じ
そして最後のセリフ本当にお前を傷つけないようにルールを優しくしただけだよっていう感じの
いつも言っていたお前を傷つけずに勝つのが難しいっていう決め台詞の上を行く
それを取り入れた上でのこのセリフが本当にかっこよかったですよ
かっこよかったっすね
そしてゲームの内容も本当に凄まじいというかね
パッと見は本当にパーティーゲームみたいだし分かりやすいっていう感じなんだけども
本当いきなり親父公から始まる首なしさんのこのいやらしさというね
それに対して本当に最後和歌で返すっていうところ
しかも23話しか使ってませんでしたみたいなところとか
それは我々でも凄さがめっちゃ伝わってきますからね
まあそうですね
ただまあ運の悪さも織り込み済みっていうか
最後に和歌を読める文字数が出るっていうのは逆に運がいいのではと思いましたけどね
まあねそれに関してはあくまで裏目を引くからみたいなこと言ってますけど
実際には低いばっかりの数字じゃなくてっていうところ
に関してはちょっと言葉遊び入ってるから俺は全然そこは気にならなかったけどね
いやまあ別に意義を捉えるつもりはないですが
まあすごいなという感じですね
そうですね
いやーだから俺ほんと今回に関してはその理屈づけとか展開
そして答えの鮮やかさも含めて
なんか暗号学園のバトルの中でもベストバトルに近いんじゃないかなって思いましたよ
確かに本当に1話の中に織り込まれている
その暗号バトルの展開それに込められたトラウマをえぐるみたいな感じの
そのキャラクター同士のやり取りからのそれを圧倒する勝利からの追放するつもりはなかった
イロハ君への感謝をしているからみたいなこの感じの
主人公アゲニまでつなげてくる感じ含めて
とても本当に見ごたえのある展開でしたね
いやそうですね
すごい期待してて先週あったけど
ほんとだからその期待を遥かに超えてきたからねっていうね
いやほんとですね
いやー面白かったっすね今週の暗号学園っていう
先週のあのイロハ君ならこう言うだろうね追放戦なんてイロハのいいみたいな
あの辺のまあ言わないけどねみたいな
あの辺のイロハ君をちょっとネタにしてる感じというのが
今週のこのイロハ君イロハザカ君にそそのかされて
どれだけ嬉しかったかみたいな話につながってくる感じもして
とても嬉しかったですからねそこも
そうですね嬉しかったですね
そしてそれによる今のは傷ついたよと
他の発言は全部傷ついていないけれど
イロハ君にイロハザカ君にそそのかされたことを忘れたいだろうけど
みたいなことを言われたことは傷ついたという
この表現いやー本当に言葉の引っ掻き方とかも含めて
すごくかっこよかったですからね
かっこよかったですねだからほんとキュンキュンしちゃいましたよって感じですからね
確かにこれがベストバウトというのはあるかなという感じの
そして夕方さんのかっこよさが確かに留まるところを知らないなという感じの
とてもいい回でしたよ
では続きましてが僕のヒールアカリミアの第404話内容としましては
世界中の人たちの気持ちが思いがオールマイトさんに届き
バクゴー君に乗っかってオールマイトさんを助けることができました
死の余地から解き放つことができましたという展開でした
いやーバクゴー君やったぜやったぜやったぜって感じでしたね
いやー本当にバクゴー君にこの世界中の思いが乗っかるシーンの
このコマの集中線とコマ枠の一色体になる感じの描写とかも含めて
この上げて上げて上げてついに突破する感じが本当に気持ちよかったですね
気持ちよかったですね
先週だけだとバクゴー君一人では何ができるんだろうってちょっとありましたけども
いやーデク君との合わせ技で加速してさらにね
多くの人々の思いが風になって彼の背中を押すっていう
本当にドラマチックな救出劇でちょっと涙出てきそうでしたねって感じでしたね
いやー本当に最後に思い出すのがバクゴー君の
俺はなんで俺はオールマイトを終わらせしまったんだという
あの開婚の言葉が最後の最後に思い出されて救う
そして助けてから勝つ
まあまあまあ勝って助けるでもあるんですが最終的には
でも助けて勝つのデク君と勝って助けるのカッチャンの二人の共同作業で
オールマイトさんを助けてからの一言勝つぞっていうのが
本当にこの二人の間にある全てなのという感じがして
もう勝ちましたねこれは
いや勝ちましたね
しがらきさんも自信満々に間に合わない分かってんだろって言ってましたけど
間に合ってんじゃんざまぁって感じですかねっていう
いや本当ですよ
という感じなのでオールマイトさんさすがにもう戦えない
いやまだまだ分からないところがあるのが恐ろしいところでありますがとはいえ
まあオール4-1さんとしがらきさん二人に対してデク君カッチャンが中心となって
戦っていく感じもこの二人で勝負を決められるんじゃないか
世界を救えるんじゃないかという感じがしてきているのでとても楽しみですよ
楽しみですね
ソウダさんの目覚めと再会
続きまして一之助の滞在の第46話内容としましては
お母さんやらおばあちゃんやらつばす君やらみんな目覚めまして
お父さんを説得しましてついに相田さんも目が覚めて
お父さんと再会という展開でした
お父さんかけるさんがねみなこさんがすごい良い表情だった時に
諦めないで勝手に振り切れないでっていうところに
何が諦めないでお前が一番諦めてるんじゃねーかってすごいつくみたかったですねっていう
いやー諦めなかったんですよみんなが幸せになることを
かけるさんの中ではねっていうね
その方法がみんなで夢の中に入っていくっていう先週も言ったけど
ほんと悲しい男だなって感じでしたね
そうですね現実との向き合わなさに関してはすごいものがありますね
そうですね
まあまあだから本当に一番子供だったというかね
弱い人だったんだなかけるさんという形で
他のみんなはねちゃんと大人だったし
目覚めることができたっていう感じでしたからね
よーもどころ結構なんかこのまま一気になんか
一度世界復活かっていう感じになってきましたね
まあそうですね
おじいちゃんはアルツハイマー的な症状なのかなと思いますし
あとやっぱり今週ああそうだったんだっていう風に思ったのは
お父さんかけるさんが自分の長男ソウダさんに対して
やっぱりちょっとコンプレックスジェラシーのようなものを抱いていた
という劣等感みたいなものを抱いていたというところから
ソウダさんがカメラを破壊されて家を出ていくところに関して
かけるさんはこれで僕が期待されるんじゃないかみたいな感じで
ある種喜んでいた
むしろソウダさんがいなくなってくれないかなとすら
願っていたような描写があって
そこはちょっと根深いなとは思いましたけどね
そうですね
やっぱり最初の時から夢の中にもそういったところの
ゆがみさが入ったのかもしれませんねって感じでしたね
まあそうなんですよね
それを元に考えると本当に最初のところの夢で
お父さんがかけるさんがいなくなって
代わりにソウダさんがお父さんとして現れたっていうのは
やっぱりかけるさんのお父さんの何らかの
意識なのか無意識なのか潜在意識なのかは分かりませんが
何らかのかけるさんの思いがあそこに込められてたのかな
という感じはしますよね
そうですね
というか思ったりもするんですが
まあとりあえずソウダさんが目が覚めて
もし目を覚まして
もしそのイチロース期が再び何かまとまるとしても
やっぱりお父さんとソウダさんの間の
しこりみたいなものに関しては
一旦何らかの解決をしなきゃいけないような気もしますんで
ちょっとその辺に関しては
来週以降目覚めたソウダさんとお父さんの間で
何が起きるのか
ちゃんと解決できるのかは
ちょっと気にはなりますね
そうですね
ソウダさん一回落ちてるしねって
そうですね
ソウダさん自身も別にそんな
なんか完璧精進
善人っていうわけでもない感じがしますからね
そうですね
意外と早く夢中戻せよって言ってきたら笑っちゃうけど
なので
まあまあまあ
ソウダさんに対するコンプレックスがすごいね
このところにあったお父さんと
実際そこまでの人だったのかというのが
そのなんでしょう
みんなに期待されることがゆえに
ちょっと傷ついてしまっていたソウダさんという
この二人がどう互換し合えるのか
どうお互いを認められるのか
認め合えないのかは大変楽しみです
では続きまして
アイスヘッドギルの第17話内容としましては
王子のヘッドが揃ってみんなで戦って
そしてギル君はお父さんと再会という展開でした
まず扉絵のところで
王子のかつての人たちが
実はすごい仲良しだったみたいな一コマがあるのが
すごい本編の他になっていいなって思いましたね
そうですね
これですごくほっこりしましたね
ほっこりしましたからね
だからすごい仲良かったから
それぞれ知ってるし
駆けつけてたっていうところがありますからね
やっぱちょっと王様が結構あんな状態だったからさ
裏切りもちょっとあったら嫌だなって思ったけど
それはなさそうっていうところで
最終決戦により集中できる感じがしてよかったですよね
確かにそうですね
これでこの1ページ目の扉絵があったからこそ
中でそれぞれが名乗って一緒に戦ってっていう展開が
ちゃんと熱く頼もしく感じられる感じにはなってましたね
そうですね
あとは本当にね
ここは俺に任せ先に行けっていう王道展開ですけどね
最後のところで
不死戦場で今見えるっていうところの
見つけた父さんっていうところの
ヒル君のちょっと悲しげな表情とかすごいよかったし
弟と対峙するところとかの
グレイテストさんの表情とか
怒りとか悲しみとか
僕が汚しちゃったら引っ張りついてくれて
ジャンプ作品「あ」の分析
泣きながらもすごいいい表情としてみたいなところとかね
こういったところの表情付けって
八谷先生上手いなって思いましたからね
いいなって思いましたね
すごく複雑な感情
単純に勇ましいだけではなくて
悲しいだけでもない感じの
そういった感情を練り込んで描いてるんだな
というのが伝わってくる
描き方になってる気がしますね
そうですね
だからこそ決着がついたときとかにも
ちょっとどういうね語り合いをするのかとか
どういう表情を見せてくれるのかってのは
本当にワクワクしてますね
そうですね
本当の最後の最後にはもう
とんでもない大断言というか
もう全てを巻き返してのハッピーエンドでも
いいんじゃないかという気持ちがあったりしますが
お話のテイスト的には
すごくほろ苦い感じになりそうではあるので
まあ
どういった決着を迎えるかも含めて
このすごい大規模な戦いが
最終的にどのくらいのスケール感で
描き出されるのかとても楽しみですよ
そうですね
タイガ君の過去と戦い
では続きましてアスミ×の第18話
内容としましては
タイガ君は子供の頃に
国崎さんみたいな人を見て
格闘技に憧れた感じの
MMAに憧れた感じの
過去を持っていました
ただ通ったジムが
すごく外れのジムで
そこで学んだ結果
こんなに歪んでしまいました
そういった腐った環境でも
強くなってここまで来ましたって
伝えるためにみんなに
それで勇気を与えるために
頑張ってるって言うんですが
とりあえずニト君と戦いますよ
という展開でした
本当にカリスマの足を負った
タイガ君どうしよう好きになれるかな
って心配ではあったわけですけど
今週のこの競技とかを
ちゃんと語られたことによって
同情できる余地があったし
こういう格闘技界の
現実というかこういうジムもあるよな
という感じのところで
納得できる感じではあったんで
本当にだからある意味では
タイガ君早く準備して来いぜ!
っていう気持ちになったんで
本当に先週段階では
怖いな嫌だな嫌いだな
という感情もありましたが
今週で一気にかわいそうだな
という感じになりましたからね
だから本当に
ニト君早く構成してやってくれ!
って感じでしたけど
ニト君の光に触れて
早く光の世界に来ようぜタイガ君
って気持ちになりましたからね
明らかに間違ってますからね
そうなんですよね
大変だとは思うけど
お金のことは気にしなくていいから
こっち来てほしいなって思いましたね
そうですね
本人も
一旦学生時代は別の格闘技に打ち込むなど
賢いやり方もあったのにな
そういうことを考えつかず
ついやっちゃったみたいな感じで本人も言ってますから
まあ別の条件的には
そこを逃れる手段はあったんですが
でも
いろんな境遇もあってのことでしょうし
恵まれないというか
家庭環境的なところでの
追い目とかもあってのことなのかもしれませんが
そういった悪い環境に染まって
そこで強くなるということに
こだわってしまったという感じ
なので
本人の意識次第なんですよね
そうなんですよね
条件的には
そこを抜け出せる状態ではあったので
あとは気づきの問題だと思うんですけどね
そうですね
その気づきをこの試合でニト君が
与えてくれたらいいなって思いますからね
本当ですね
前回のケンカ番長との戦いとかも
結局MMAとケンカの違いとは何か
みたいな
そういった話も多少織り込んではいましたし
なので
ニト君の戦い
本当にMMAの良さとは何か
MMAのハラム誤解とは何か
MMAと隣接する別の業界
別の分野との差は何か
みたいなそういったいろんな要素が
込められていたりもしたので
ここにきて本当にMMAというのが暴力なのか
違うのかみたいな感じで
よりスポーツ性の真髄みたいなところを
込められるようなのはとても楽しみですね
そうですね期待ですね
あとはやっぱりひのまる相撲と世界観を
共有しているみたいだけど
ひのまる相撲のキャラが出てきてくれないかなという期待を
叶えてくれた感じの
この顔に影のかかった選手は
とても嬉しかったですよ
そうですね
くにさきさんだと思いますけど
くにさきさんだと思いますが
時間経過なんでしょうね
これは現実においてひのまる相撲がいつの作品だか
あまり実感として
言っていないおっさんとしての読者
おっさん読者としての自分もあると思うんですが
くにさきさん
まだ現役でやってたかんだと
驚かれるぐらいの年齢で今
戦っているんですね
そうですね
だから結構
時間経ってはいるんですね
そうだねひのまる相撲の
あの時の年齢とリンクしている可能性も
ありますよね
おそらく現実の時間
ひのまる相撲が
最初から3年後ぐらいの話で
完結しているんですかね
っていうあたりで考えると
何年経ってるのかっていう感じはありますが
それくらいの年齢
っていうことであればもしひのまるくんが
存在するとしてもしかしたら
現役歴史ではなく
親方とかになってるかもしれませんね
可能性はありますね
などなどまあまあまあくにさきさんが登場したんで
これを皮切りにいろんなキャラクターも
その存在を示してほしいな
お話に絡むことでなくても存在を
人間世界中で示してくれたら嬉しいなという期待が
改めて挟まってくる感じの展開ではありましたよ
そしたらやっぱ
ジンウォーがどうなってるか一番気になりますね
ジンウォーはもうあれじゃないですか
もうタレントになってるか
選挙に出馬してるんじゃないですか
大統領とかになってるかもね
そうな気がしますね
というあたり確かに
いろいろ楽しみになってきますが
くにさきさんの登場は嬉しかったです
では最後に目次コメントとしまして
キャラクターの成長と未来展望
ゾウキ学士UFO先生
はじめまして
バトルと能力と服装を考えるのが好きです
よろしくお願いします
という確かにジャンプショートフロンティアは目次コメントないから
これがはじめましてになるんですね
そうですね
という感じでバトルと能力と服装を考えるのが好き
という
確かにそれが伝わってくる感じの作品でしたね
服装ちょっとねおしゃれでしたからね
バトルも能力も良かったですからね
ですね
あとはぬえのおみおちかわい先生
コンビニで緑茶を買いました
緑茶は種類が多く試しにいろいろ買っております
という感じで
麦茶だけに飽きたらず緑茶まで買ってるんですね
お茶は本当に種類あるし
それぞれ個性あるからね
そうですね
苦味の強さというか丸い感じ
丸いな甘いなみたいな感じはあったりするんで
ただ別々の機会に飲むと
あんまりその差ははっきりわからなかったりしますが
飲み比べると楽しい気がしますね
そうですね
だからもう最高の一杯見つけたらまた
高校のコメント欄で発表してほしいなって思いますね
そうですね
あとはこのかわい先生のコメント
コンビニグルメに固執してる感じというのは
こちらの深読み方を一時期思っていましたが
最近は明らかに確実にかわい先生狙って書いてるな
という感じがしてきましたね
まあまあそうですね
コンビニグルメシリーズがいろいろと参考になるので
ぜひ本当に良いお茶を見つけたら
紹介してほしいですね
ですね
あとゆさくらさんの大作戦
ゴンナイラ先生
ありがたさと不甲斐なさと
でもやっぱりありがたいです
しっかり噛み締めます
これはどういったことでしょうね
どうなんでしょうね
まあまあやっぱりなんかこう
ちょっと前のコメント欄とかでも
カラーの塗り方に試行錯誤
まだしてますみたいな
ことも書いたりしてましたし
やっぱり理想が高いというかね
まだもっと関東カラーに相応しい作品に
自分はなりたいけどまだ慣れてない気がする
っていう理想が高いんだと思いますけどね
あー関東カラーに関して
ということなんですかね
そうだと思いますね
確かにそれが一番しっくりくるかもしれないですね
いやなんか四大企画の
どれかしらにかかるのかなと思って
改めて四大企画を見直したりしたんですが
別段そのありがたかったり
不甲斐なかったりする感じの四大企画はなかったんで
なんだろうなと思ったんですが
確かに関東カラー自体に関して言ってるというのが
一番風に陥る感じがしますね
そうですね
でも本当には
ゴンダイラ先生すごいですからね
いや本当にすごく見栄えのする
ちゃんと表紙とびらいでかっこよかったですよ
そうそう
鳩舟鶴の先生とかもね
Xで一緒同時期に連載して
4周年本当にすごい尊敬してますって
言ってましたからね
その視点はなかなか語れる人がいないから
貴重ですね
貴重ですね
いやーだから
思っていなきゃゴンダイラ先生って思ってますね私は
いや本当にそう思いますよ
でもこういった気持ちでいらっしゃるからこその
これだけの成長感というか
進化というか
これだけ四大企画さんという作品が
本当に発展してるんだなという感じもしますね
そうですね
そしてあとは
暗号学園のイロハの
岩崎裕二先生
このコメントが載るまでに
模擬試験最終補助試験第2 all in
結果はXで
いやー
炭鉱房が発売された企画で
謎解き
が行われたんですよね
企画として
いやーまさか24時間で解かれるとは
そうなんですね
だから
全部解くと
ある場所を示してそこに行くと
もらえるみたいな商品が
それ
なんと24時間で到達してたらしいですからね
えー
ちなみに
石川県にある
イロハ書店というところがゴールだったらしいんですけど
わざは
のと半島
そこに24時間以内にたどり着いたということですか
そうですね
発表されて
次の日の朝の書店が開店するまでに並んでいた
という人が
4,5人並んでたらしいですよね
すぐに解いて
車ぶっ飛ばしていったらしいから
いい話ですね
すごいね
しかもそれが数人いたっていうね
大阪だったり
いやードラマだよね逆に
いいですね
なんか一回参加してみたいですね
そうですね
さすがに早すぎやろ
多分無理だろうなとは思いますが
一回参加してみたいですね
そうそうそう
逆に書店のその人もさ
入れてって言われて
中身をよく知らなかったって話だからね
なるほど
多分3ヶ月くらいで人来ると思うから
その時よろしくみたいな感じで
言わされたんだけど
オールマイトとデフくんの感動的なストーリー
まさか1日で来るなんてみたいな
問い合わせの電話が来て
なんかこう
これその通りなのって言って急いでイロハを読み直して
単行本を読んだって言ったからね
そこまで分かってなかったんですね
そうそうそう
いやーだから
本当にオールインって岩崎先生も言ったんだけど
残念無念って感じでした
じゃあもうオールイン全部没収ですね
いや本当ですだから
破産ですよ
ユズ先生
どうするんですかユズ先生破産しちゃいましたよ
どうするんですかって感じですよ
だから次はそのオールインしたものをかけて
暗号消防するしかないですね
はいはいはい
なるほどね
次のすごいでも力の入った企画だったと思うからね
イロハ
暗号破片のイロハっていうね
いやーだから
次の企画大変だと思うけど楽しみですね
そうですね
坂本大一の鈴木先生
蛍光ペンでノートをグリグリして
インクを締めらせて穴を開けるのをよくやりました
というのが全く覚えがないんですが
やるものなんですかそんなの
うーんまあでもなんか
筆とかでやったりしてない
隅とかでさ
このまま締めらして
隅とかでやった気がするけどな昔
穴が開いちゃったではなく
意図して穴を開けるってことですよね
そうそうそうそう
意図して穴を開ける
あー
まあ確かになんかグリグリグリグリやって
最終的に穴が開いたっていうことは
あった気がしますが
書道とかでは
意図して穴を開けた覚えはあんまないですね
俺の黒の力で
カソガナを開けてやるぜ
みたいな感じでやらなかった
いやー
まあ
中二病の一種じゃないですかね
では来週が
関東から拍子が賢尺vsコメディアン
高間文彦開幕
andテレビアニメ第二期渋谷事変大好評
放送中ギガと繋がる拍子&関東から
十二回戦
という感じでギガと繋がる拍子なんですね
あー
ちょっと楽しみですね
どういった感じになるのか
まあ電子版だとギガも本紙も
全て配信されますのでちょっと
画像だけでもつなげて確認してみたいなと思いますよ
はい
あとはセンターカラーが学園に新たな波乱
学園アサシンやり直しコメディ
人気沸騰センターカラーキルアオと
新世代
多次元バトル大反響&人気オネエ
センターカラーママユーユー
そしてロボ子マルチバース編白熱記念
センターカラー僕とロボ子の3作品が
センターカラーとなっています
では最後に先週のコメントをちょっと見ていきます
まあ
先週関東からのヒーローアカデミーに関する
コメントがたくさんありましたね
そうですね
オールマイトが人生を抱えて
繋いできた結果が決結するっていうね
コメントとかもありましたし
まあね本当誰もが普通に抱く
正義の証が我々にとってアンパンマンだけど
あの世界では本当に
それがオールマイトさんなんだっていう感じでしたからね
それが本当に
拾ってきたデフくんとアコーくんが
本当に感動的でしたがよかったですよね
かっちゃんから見ると
オールマイトさんは勝つ人というイメージだったみたいですが
お話の始まりデフくんが
憧れたオールマイトさんというのが
災害現場からの人命救助だった
決してビランを倒している姿ではなかった
というあたりもちょっと今にして思うと
感慨深いですね
そうですね
アンパンマンもねバイキンマンを退治したりは
するけどもやっぱりその泣いている子供を
助けるってこれアンパンマンですからね
そうですねよく言う柳橋さん戦争を経験して
正義とは何かということについて
考えた柳橋さんが
まあ
間違いようのない正義というのは
お腹を空かせた人に食べ物を与えることである
というところから生まれたのがアンパンマンと言いますからね
そうですね
まあその点で言うと本当に
人命救助をする様に憧れた
憧れられたオールマイトさんというものを
受け継いだデフくんというその存在
というのはなんか通じるものがあっていいなと思いますよ
うんですね
あとはひろあかん
今更出てきて何ができるのか幕号
板取っていう板取くんが負けずに食ってますね
そうですね
そうですね
いやでもねこれに関してはもう何ができるかじゃ
全然やるんだよって感じですからね
実際今週の幕号くんはやりましたからね
やり切りましたからね
あとはそして
影のMVPのジェントル
確かにこの今週の
世界中の人々の思いがオールマイトさんを
救ったという展開まで考えると
配信をしたあの人たちの
功績は偉大ですね
そうですね
まあ本当ずっと
支えてくれたジェントルがんばったって感じですし
本当いろんな人たちの力のおかげですよね
そうですね報道していたあの人たちとか
ちゃんと
映像を流してくれたラブラバちゃん
とかラブラバちゃんが
ここに参加するに至るきっかけになったジェントルさんも
偉大ですしそのジェントルさんを構成させた
デフくんのあの戦いというのも
ここに繋がっているという形で
そこにも本当に運命の繋がりを感じますね
ですね
あとはワンピース
奴隷といえば実は奴隷制度は
効率が悪いって話を聞いて驚いた
というコメントがありまして
先週のくまさんに関して
実際ある種の皮肉を込めて奴隷制が
なぜ崩壊したか
資本主義に取って変わったかというのは
実は奴隷を養うよりも
労働者を雇う方が
雇用主は安上がりだから
より効率化を求めた結果奴隷制はなくなったんだ
みたいな話はよく言いますからね
そうですね
いやー
まあまあでも天竜人の
奴隷に関してはもう完全に
愛眼というかね
天竜人たちの
そこ知れぬ悪意というか
の遊び場でしかないからね
そうですね合理性は
あらゆる意味ではないですよね
生産性だからない奴隷ですからね
いやー
まあまあ本当に人生
ハードモードですよ
あとはバッカニアは実際の有名な
バッカニア、戦闘能力の考察と海賊の意味
海賊の名前だし強い意味がありそう
ということで
まずメインキャラクターの名前に関しては
実際する海賊の名前を取っている
というのはよく聞く話ですがバッカニアも
実際する海賊の名前だったんですね
そうなんですね
結構あのキャラクター名とか考えみると
元々のモデルになった人物の
イメージというのをそのキャラクターに結構
反映させることもあったりしますので
それで言うとバッカニアというのもなんか
意味あるのかなという感じがしてきたりとか
しますのでちょっと
調べてみたいなとは思いますよ
バッカニア
調べると特定の個人というよりかは
あのパイレーツとか
ああいう感じのある種の
海賊の区分みたいなものなんですね
カリブの海賊の前身に当たる
というまさにパイレーツの
前に存在した
海賊がバッカニアなんですね
カリブの無法者たちみたいな
感じらしいんで
まあまあなるほどっていう
そういう意味で言うと確かに海賊の前身
バッカニア族
ものすごく意味ありえですね
そうですね
ついにパイレーツとなる人たち
面白いなという感じでは
あったりしますからカマバッカ
カマバッカよりちょっと考えてみたいな
と思いますよ
あとは
アカネ話のところでグリコ兄さん
大阪に行くことに関して
アルテミットグリコになって帰ってくるのか
っていうコメントがありまして
それに対しては改造されるんか
っていうコメントが入ったりしましたけど
でもなんでしょうね
グリコ兄さん帰ってくるときには
確かにビジュアルすげえ変化してほしいな
ってちょっと思いましたね
なるほど
結構ねほらやっぱり夜桜さん家とか
ワンピースも2年後5年後とか
ってなっても
成長感はちゃんとありますけれども
あんまりデザイン変えてこなかったじゃないですか
やっぱりなんか
俺は成長してるときには
すごい変わっててほしいっていうところも
ビジュアルがっていうね
なるほど
だからグリコ兄さんマジでアルテミットグリコになって帰ってくる人になってましたね
本当ですね
もう片目が傷で潰れたりするかもしれないですね
いいですねそれ
笑えにくいけど逆に
みたいなところだと
ワンピース世界の感覚ですけどね
まあまあどういう風に変わるかは
楽しみにはしておきたいですね
そうですね
あとはままゆゆゆに関して
いろいろと考察のコメントとかあったりしましたが
コルレオ君の浮遊って回数制限があるなら
戦闘では弱いよなというコメントがありまして
確かに現状今のところ弱い感じではありますが
浮遊だけではなく単に軽くなるというだけではなく
推進力があれば
飛行だったら強いのかなとはちょっと思うんですけどね
そうですね
確かに今週
戦い見ると影の勢いを利用して
飛んだみたいな感じで実際
軽くはなるけど
推進力は発生してない感じなんですよね
なのでこのままだと結構弱そうではありますよね
そこはやっぱり成長と解釈次第なところもありますけどもね
だから浮遊に関しても
エバーズさんのやってるやつは
いろいろできたけどさ
あれもだから変な話
浮遊ってのは重力をなくしてるんだっていう解釈だったりすると
すごい重力抗菌とかできそうだし
まあそうですね
逆に推進力を他の人で賄う
それこそ影で飛ぶですとか
あとはエリシアさんの剛力とかでも
吹っ飛ばされるかもしれませんし
他の方を推進力にすれば
強くなるのかもしれませんね
そうですね
あとは先週の
ゴールドフューチャーカップの作品
カンバステラに関して
死は最終的に受けられるべきだと思うから
揺らぎそうエンドは嫌だ
トゥルーエンドがハッピーエンドとは限らない
というコメントとかあったりしましたが
個人的には
戦争だか
事故だかでヒロインが亡くなった
っていうその感じが
しかも死んだ後
結局完全に息が
途絶える前に
主人公がヒロインを書き直して
直したみたいな雰囲気だったんで
あれはギリギリ
活かしてもいいんじゃないかなと思ったんですけどね
死者蘇生というよりかは
大変疎通な感じがしたんで
じゃあ
助かってもいいんじゃないかなと思ったりもしましたし
あとは個人的には
揺らぎそうエンド
ユーナさんと結ばれるエンドは全然
ありだなという感じではあったんで
個人的には
軽々しく死んだ人を引き換えらせるべきではないとは思いますが
読者のコメントと作者の意図
軽々しくでなければいいと思っている感じで
あのカンバステラに関しても
ぜひハッピーエンドになってほしいなと思いましたね
そうですね
その辺の命の価値に関しては
難しいところではありますし
まあまあドラゴンボールは
ドラゴンボールで生き返れますしっていう
そういう
世界観も全然ありだと思いますしね
逆に死は絶対に蘇らないという
世界観もありだと思いますからね
その辺はやっぱり漫画家の
続けていくというのは説得力だと思いますからね
まあカンバステラはどうなるかという感じですよね
もし伝説廃止するなという感じですね
まあまあまあ結構その
死んだ人を
死者をどう扱うか論は
いろいろあるなという感じがありますね
そうですね
まああとは本当に
青の箱のところの大輝くんと千夏先輩に
ネチャネチャに返した
本当ダメだよダメだよみたいな感じで
エッチに感じてる人がたくさんいましたね
って感じでしたね
いやあれはシチュエーションとか年齢とか込みで
高校1年生
高校2年生の時に初めての彼女と
あのシチュエーションで
あの関係性であれをやってたとしたらだって
もう
もうですよ
そうだね
もうもうもう
ですから具体的に想像すると
本当にあれは
直接的な本当に
性交渉よりも
確実にエロいですよあれは
そうだねだから爆発しろっていうコメントが
やってるなってコメントもありますかっていう
そうですね
もうやってますよあれは
そうですね
やってもまだないですけど
いやいややってますからあれは
やってるんだ
キスもまだなはずなのでは
って思うんですけど
そういうことではなくあれはもう精神的な意味で
やってますからあれは
はいはいはいなるほどね
そしてまず
のえの音名字のところで
紙でめくるといきなり閉じるページが見えて
何事ってなるっていうコメントがありまして
これはだから本紙でやっていくとね
やっぱこう下の方を支えて
ペラッてめくるからそっからやると閉じてるところが
見えるんだよね
だからあれも確かにギミック的にすごい
考えられてるんだなっていう感じがして
いい演出だったなと思いまして
やっぱ河合先生ってものすごい
計算づくで漫画書いてるんだなって改めて
思いましたからね
ということはやっぱり全野も
計算出したのか河合先生
すげえなってますね
全野君は計算で出してると思いますけど
めくった時に左側が
先に目に入る
なるほどまあ
やっぱり視線誘導
そこは結構作者の方
すごく考え抜いてたりするんでしょうから
まあまあ実際そういう風に
目に入った方がいるんであれば
それは計算のうちの可能性が高いですね
そうですねだからそれぞれ
いい読書体験だよなって思います
河合先生の演出によるギミック
なるほど
などなど他にもたくさんコメントいただきました
大変ありがとうございます
ありがとうございます
では先週の広告が
黒鷺さん、富井さん、ナインテラさん、サズダさんの
広告いただきました
誠にありがとうございます
ありがとうございます
スパーキンって感じです
今高羽さんが目に入ったので
スパーキン
なるほど確かに来週
予告はすごく高羽さんで
いい感じですからね
そうですね
来週のジャンプは
48号10月30日10月ラストの
発売となっております
お疲れ様でした
01:39:03

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