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どうもガルです。
ミソです。
この番組は、いい歳をした大人たちが、あ、今週のジャンプ読んだという小学生並みの感想を世界に配信する感想雑談番組となっております。
今週は2021年の第23号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、では先週の動画についたコメントの方を見ていきますと、先週のマッシュルの感想のところで、名前の間違いが発生していました。
ほう。
というか、結構今でも何回か間違っている可能性がありますが、あのマッシュ君の同級生の女の子の名前を我々はプリンちゃんと呼んでいたようですが、彼女の名前はレモンちゃんです。
うわー。
まあ、ごめん。俺も普通に間違えてました。すみませんでした。
むしろ僕は完全に頭からその名前が抜けていたので、ミスさんが間違えた時にそのまま後から乗っかっちゃっているという状態でしたが、まああれですからね、ちょっと存在感は薄いですからね、彼女は。
そうですねって言っちゃいけないんだけどさ。
何かこう、サイドを固めるキャラとしては立ち位置が固まっていますが、はっきりがっつり絡んで他のキャラクターとの掛け合いをすごい発展させるような立場にラインで、名前の印象がちょっと微妙だったかもしれませんね。
なんか身体的特徴とかに名前が関わってくると分かりやすいんですけどね、ヒーローアカデミアみたくっていう。
まあそうですね、これを機にレモンちゃんの名前を忘れないようにしたいですね。
そうですね。
あとはJuice界線で、先週と話が繋がっていなくてはいけない若干美学を感じたんだけどということで、かつて僕らの決めという作品の特徴を美学という言葉で表した、その僕らの決め感があるくらいエピソードが飛んでいるというコメントがありましたが、
まあなんか場面転換の幕間みたいな感じで、なんかこういうのはこういうのでありかなと思って読んでましたよ、先週は。
まあコメントにもね、なんかこう草カベさんについてね、登場するたびに草カベさんが味わい深いキャラになっていくみたいなコメントありましたけどもね。
結構そういったところでね、他のキャラクターのエピソードを掘りそげられればね、また再登場したとき嬉しいかなって思いますからね。
まあそうですね、当然いろんなキャラクターのいろんな面が見れるというのは、本当になんか作品世界を厚くして今後の展開が広がっていくのにつながるんだろうなとは思います。
あとはドクターストーンに関して、メガホンが獣除けになっているのを地味に感心したというのもあって、先週はあまり気づかなかったですが、
確かに音が周音機に集まってガーンってなって獣がびくみたいなシーンがあって、あまり気にしていなかったですが、
まあ獣除けとしてもしかしたら今も役に立っているのかもしれませんね、あれは。
そうだね。
その視点はなかったなというコメントでした。
あとはストーンのコメントで言うと、禁止の場合に絶望感半端なかったという、スイカちゃんに感情維持するコメントがありましたけどもね、
これに関しては俺もメガネかけてるんでね、すごいよくわかりますね。
多少軽度でありますが、禁止だったりするので、運転はできない、メガネがなければ運転できない程度の禁止だったりするんで、
03:04
SFとかディストピアモノとかでメガネがない世界とか見るたびに不安になりますね、いつも。
そんな中でね、サバイバル生活してたね、スイカちゃん。
まあね、レンズ割れてね、一応つけてはいるけどもね、
いやなんかこう、頑張ってんだなっていうのがさらにこう、感情維持しやすかったよっていう感じだったね。
まあそうですね、だから、まあ本当にすごい大変だよなっていうのは伝わってくるのは本当、禁止仲間として身をもって感じられるところでありましたよ。
そうですね。
あとはヒーローアカデミアの内容に関して、あのデフくんがオールマイトさんに作ってもらったお弁当、とんかつに関して、とんかつ論争起きてましたね。
ソースかけないなんてとんかつじゃなくてコロッケだろとかっていうコメントがあって、そんな論争があったんですね。
ていうか本当にそんなの起きてたの?っていう。
俺もちょっとコメント見て笑っちゃったんだけど。
なんかすごい、ある種戦場食じゃないですけど、戦闘の最中、野外でだしなみたいな感じで、あの食べ方にもちょっと納得しちゃってましたけどね。
あれじゃないの?ミスター味っ子とかでさ、弁当の老い川とかの対決とかでさ、ときたまごにだし汁とかをあらかじめ味付けした揚げとんかつとかってのがあったりしたからさ、ああいうのだったんじゃないの?
確かに、ソースとんかつ。先週のコマを見てみると、とんかつ、お弁当箱から箸でつまんでサクっていってるところ、とんかつトーンとかが一切貼ってない白い状態なんですよね。
そうそうそう。だからそういう最初から味がついてるタイプのとんかつだったんじゃないかな。オールマイトをミスター味っ子見て研究したんじゃないかなって思ったよ。
もしかしたら単行本で修正されるのかもしれませんね。
はいはいはい。
ソースがかかるかもしれませんよ。
まさかとんかつローソーが修正にまで影響っていう。
これは堀越先生のお弁当にとんかつを入れるときはどうするか論みたいな、お弁当感が入ってるかもしれませんね。
ありかもしれませんね。
人それぞれですからね。
なかなかその視点はなかったなというコメントでした。
あとは青の箱に関して青の箱も先輩ルート幼なじみルートメガネ友人ルートに分岐するかもしれないぞというマルチエンディングを期待するコメントがありまして。
意外と青の箱のマルチエンディングだったら見てみたい気がしましたよ。
そうだね。特にメガネルートありだよね。
それはメガネと主人公がくっつくってことですか。
例えば俺が昔トキムキメモリアル2だけど初めてギャルゲーとしてやったときに一番最初に言ったのは親友とカラオケルートだったかね。
誰とも会えずにっていう誰とも結ばれずにっていう。
なるほど。
でもあれはすごい印象深いんでそういう青春もありだなって思うよっていう。
俺たちは誰にも持てなかったぜって言って傷を慰め合う友達と卒業式を迎えるっていう。
ありですよって思うんですよ私は。
別に男性との恋愛に目覚める話というわけではないんですね。
そうだね。友情でっていう。やっぱり両方とも高値の花だったら俺たちは俺たちで頑張ろうぜって言って。
06:05
少年漫画的ではないけれどもなんかありじゃないって思うけどね。
まあまあ友情ルートっていうことで言ったら確かに面白いかどうかはともかく。
独語感いいかもしれませんねそれはそれで。
メガネはヒナちゃんに振られてみたいなね。
二人で振られるエンドっていうのは確かにちょっといいかもしれませんが。
何かその僕たちは勉強はできないのでマルチエンドをやった時にヒロイン同士の恋愛における繋がりというか恋愛バチバチみたいな恋愛における
お互いの関わり合いみたいなものが薄かった分ちょっといびつな形になってしまったのに対してちゃんと恋愛の多角形を構成している青の箱みたいな作品でマルチエンドをやったら
ルート一本一本すごく読みごたえのあるものになるのかもなってちょっと思いましたよ。
僕は読むのが辛くなるほどの修羅場に行きたいというコメントがあってそれは僕もすごい実は期待するところなんですよね。
いやーなかなかでもね少年漫画だと修羅場あんまないんだよね。
先週段階では僕はただひたすらに先輩とのイチャイチャが見れたらいいなみたいなことを希望として述べていましたがちょっと今週読んで印象が変わりましたね。
今週のヒナちゃんのこのサブヒロインムーヴを見てて修羅場ってくれたら面白そうって思っちゃいますよ。
少年漫画の修羅場って言うとなかなか思いつかないけどスクールランブルのサワチカとヤクモとかは結構お互い結構もうちょっとバチバチしてほしかったけど結構バチバチしてる感じがあって好きだったんだけどね。
あーなるほど。まあ確かに少年漫画の修羅場確かにすぐには思いつきませんが。
でもまあ一人キャラクターが一時的に退場するくらいの関わりを立つくらいのそれくらい何か辛い展開とかいろいろあってもいいのかなというのが期待されるのは確かにと思いました。
あとは先週の読み切りペコペコな病に関してやっぱり読み切り企画好きだなこれも短編ならではの話だったというコメントですとか
病気が食えたってことから連載だったら何を食うことまでできるのかなっていろいろできそうというコメントがあって
確かに先週の読み切りすごい僕も面白いなって思いましたし
何がどこまで食べれるかっていう話でいったら僕はちょっと昔あったイートマンという漫画とか思い出したりしましたが
はいはいはいかっこいいあのかっきーやつね
ハードボイルドを突き詰めたようなあれに関しては口辛くってたんでサイズに限界はありますが
でもまあその何でも食える人がいろんな事件に乗り込んでいくって話は意外と広がりがあるなと思いましたよ
そうだね
すごい楽しそうな感じだったりするんでいや本当に全然連載化してくれてもいいような大変面白い読み切りだったなと思いましたよ
あとはアンデッドアンラックで気づかなかったんですが先週のコメントで先週だから先々週ですね
先週ムイちゃんが命の袋を投げてたのねということでこれ全く気づかなかったんですよね
えっそうなのって今コメント見てって感じでしたよ俺も
コメントで言われて先週の最初のコマのところでシェンさんがこう地上で傷口を抑えてるところに命って書かれた袋が落ちていると
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おそらくそれで回復してきたんだと思うんですがその袋実は先々週の段階でムイちゃんが投げ落としていたということが指摘されていて全く気づかなかったですね
そうだねいやーさすが見てるねみんなちゃんと
本当に今週に至ってまでそのシェンさん復活に関する情報は何も説明ないですからね
ないからね
このコメントなかったらシェンさん血吐いてるのに頑張ってるなぐらいの認識でしたが
実はなんかからくりがあるんですよねあれ
そういうことなんだねすごいねちゃんとやっぱりちゃんと説明されてるんだねアンデッドアンラックって
そうなんですよね回復アイテムの受け渡しがこっそり描かれていたということで
実はそこを踏まえるとまた今週の展開に対しても生存希望みたいなものが強まる感じもあるんですけどね
どうやって復活したのかわからないけどこの穴もなんとかならないかなと思わせるような伏線が実はあれだったんじゃみたいな
コメントのおかげでまた一視点増えたような感じがいたしました
という感じで他にもまあいろいろとコメント等がありました
では今週の方に入ってきますと関東カラー表紙がついに物語はタカウジへと迫る超人気音霊関東カラーの逃げ上手の若組でした
ジャンプ表紙の方は弓を構えるトキユキくんという一枚でした
そうですねトキユキくんめっちゃ可愛いですし隣のよろしげさんからもうおたげしてるファンかっていうノリでしたね
そうですね猟奇的なテンションですね
いや実際なんだろうね本当にかっこいいじゃなくて可愛いって感じがするんだよねやっぱ
確かに表紙に関してはキリッとリリシーという感じではなくたおやかに微笑む感じのトキユキくんというのはまあまあ可愛さ
彼らしい可愛さを称えた表紙ではありましたよ
あと地味にいいなと思ったのがこちらジャンプの表紙たまに金とか銀とかそういういわゆる印刷で
基本の4色CMYKとは別に特色として載せる金とか銀とかたまに使ってきますが
このトキユキくんの継がれてる矢の先端とかを銀で大胆に塗ってるこのキラキラしてる感じとか
この辺とかはデジタル化にいろいろ移行の進んでる作工においても紙の印刷物ならではの表現にも楽しんでる感じがしていい表紙だなと思いましたよ
そうだね光沢あるとちょっといい感じで映えるよね
そうですね結構特色とかをちゃんと使ってる感じとか剛性だなというような表紙でした
で一応扉絵の方はタカオウジさんとトキユキくんの明暗を分ける感じの一枚でした
そうですねタカオウジさんカリスマ性あんだっていう感じの扉絵でしたね
そうですね桜が咲き誇る中暗闇にひとりとり残されているトキユキくんという一枚で
本編の内容に絡むようなそういった扉絵となっていました
中身としましては第15話でタカオウジさんは京都で天皇の息子王子の方と神皇の方と対決しまして
12:02
圧倒して化け物じみた陣法で後継者的な主要な立場というのを分取ってしまっている恐ろしい相手です
トキユキくんはもらったもので頑張ります諦めずに頑張りますという展開でした
森吉信濃さんが出てきた時にめちゃくちゃかっけえから出てきたなっていう感じだったんだけど
降りてくる時のすごい自然に降りてくる感じ
歩いているかのごとく上から降りてくるみたいなところとか
その後の刀振り回しているところの軌道が小回りになっているところとか
めちゃくちゃかっけえライバル的だからできたのか権力争うっていう感じだったのに
そこから一気にもうタカオジさんが持っていく展開はすごかった
本当にそこのところで森吉信濃がある種企画ないの枠内ですごい優秀な人である
ある種の天才的な人物であるというのが本当に説得力を持って感じさせてくるからこそ
それとの対比でこのタカオジさんの陣が一振り企画が一振りがすごく引き立つ展開で
その演出は本当に見事でしたね
そうだよね一戦したらみんなの首飛んでんだよっていう
そうですね
ヤバいよねっていう
もう忍者か極童かっていう感じですよね
そうですね忍者か極童の演出ですよこれもはや
忍者もしくは極童かっていう感じですよね
いやだから漫画違うぞこの人って感じするよねっていう
すごい精算な一枚でありつつも首の断面をこのままで隠しつつ
たおやかな笑顔でみたいな感じの本当にこの場違いな感じとか
その後の戦いの最中もずっと余裕シャクシャクな感じですが
この感じとかも含めて本当に戦ってる感じは一切しないですからね
そうなんだよ戦ってないんだよねこの人って
本当に戯れてるだけとかね気にもしていないっていう感じだからね
はいはいはい
特に小指で止めるところなんか舐めてるなんてもんじゃないからねっていう
そうですね小指ですからねあえて
そうそうそう
こうね指先でつまむだけでも相当舐めてるんだけど
あえて小指で止めてるっていうところがこうすごい舐め腐ってる感じがして
いやーたかうじさんやべえなって感じだったよね
本当にもう人外の化け物であることがよく伝わってくる一話でしたよ
そうですよたぶん横綱よりも小指の力ありますよこれって
そうですねいやもう化け世界にも参戦できますねじゃあ
いやーできるでしょうね
本当そのレベルですからね
たかうじさん漫画違わないっていうレベルだからね本当に
確かにもうこの武力では当然敵わない立ち打ちできない相手である
暗殺することも不可能であるというのを
ちゃんと納得できる感じの描写ではありません
その後のイメージカットでさ
人ではない何かがその体内それの体内で蠢いていますみたいなところとかもさ
すごい松井先生らしいハッタリの効いたカットでびくってするからね
はいはいはい
なんか邪悪のような陰霭なような邪心めいたもののような
15:02
何かすごい異常な描写でしたね
だから本当にそのね扉絵であったようなこの対比っていう形は
小さいものと大きいもの光と闇っていうところで
本当に時うきくんがまだすごいちっちゃい男だからそれに対する
でかい男っていう感じの印象付けがめちゃくちゃ上手かったんでね
面白い回でしたね
本当にそこの対比で言えば本当に高渕さんの人心を掌握する絡めとる
まがまがしい感じの触手を心象表現で描いて
次のページで玄馬くんが腰から何かのモザイクを出してますからね
これはすごいよね
すごい対比ですね
あのシリアスな雰囲気一気にってこう時空変えるからね
なんか体から触手めいたものが出てるという点では同じような表現なんですが
高渕さんと玄馬くんだいぶ差がありますね
全く違うよ
というか玄馬くんはさ先週めちゃくちゃ忍者としてかっこよかったのに
それとの対比としてもお前キャラの格好落ちすぎやろと思ったけどね
まさかここまでそこが悪いキャラとは思わなかったですね
だから二重の意味でひどい回だったね最後は
まあまあいい対比としてその分時うきくんが玄馬くんを取り押さえたりするところも
バタバタとしてでもこう笑いながらやってる感じ
この久しみを感じられる感じとか
まあその点も大変対比になっていましたし
あと今週そういえば言及し忘れましたが最初のカラーページのところで
いきなり関東カラーもう大事なこの作品の初の関東カラーのペースめくった1枚目が
時うきくんのデータ分析から始まっているデジタルな表現というのが
この作品のある種の自由さが出て
やったな松井先生という感じでしたね
そうだね
時代物と思わせておいてページめくったらいけないデータ解析のシーンですからね
というあたりとかは本当狙いすましてるなという感じのカラーページとかも大変印象的でした
では続きましてがドクターストーンの第195話の内容としましては
スイカちゃんはみんなの石像を集めたりするんですが復活液は手に入らず
諦めにも近い感じにはなっていたんですが
千空くんが復活液のレシピを持っているということに気が付いて
科学をやればみんなに会えるとなってきますという展開でした
いやもう今週はスイカちゃんがけなれに気に頑張る姿が涙を誘いましたね
本当に最初にみんなの石像にあてれこして一人で喋っているところとかは
その辺も含めて孤独感の強調がすごく刺さったところから最後
自分が科学をやればみんなに会えるという科学に救われる展開に至るまでの
このところが大変切なさとカタリシスといいSF感になってよかったですよ
というか坊一先生のスイカちゃんの表情良すぎやろって俺が見てたからね
今週はいろんな表情をしましたねスイカちゃん
いろんな表情をするんでそこで本当に一言では表せない込められた思い
いろんなことを考えているんだろうなっていうのが伝わってきてね
18:02
本当に胸が締め付けられる感じだったねっていう
最後の涙っていうのも本当にカタリシスがめちゃくちゃやばかったからね
これもう来週には果たして何年経ってるのかっていう話になるよね
本当にやっぱり一から科学をやるしかないみたいですね
センク君最初万パワーがなくてどうしようもないところから
タイジ君に手伝ってもらってやっぱ1年かからずに復活液作ってたんですっけ
時間の長さがあの辺早すぎてよく覚えてないですか
万パワー的に言ったらセンク君よりはスイカちゃんありますからね
そうだねただやっぱり試行錯誤しながらって感じになるし
知識のないところからだからね本当にだから1年でできちゃう気もするし
もう実は本当に大人になっちゃうんじゃないかっていう気もするしっていう
すごいどうなるんだろうって気持ちになるよね
そうなんですよねプラチナは持ってきてるのかな
そうかプラチナあってもおかしくないんですねこの地域
気象鉱石が集まる地域ですもんね
なるほどそしたらプラチナハックスからいきますか
恐ろしいな
という感じで本当にSF的な題材人は死んだ後も知識や記憶を残すことによって
救うことができるみたいなそういった科学的なテーマによってスイカちゃんが救われたんで
その先に果たしてスイカちゃんどういった成長と再会があるのか
僕は前々から言っていますがスイカちゃんの成長は可哀想だけど楽しみ派なんで楽しみですよ
そうだね俺はずっとスイカちゃん子供でいて欲しい派だったけれども
今週こんなもん見せられたらもう来週何が来ても受け入れますよって感じですよっていう
ラボかどのくらい実験企業がここに持ち込まれているのかどうなのか
いろいろ気になることもたくさん出てきたので来週以降のクラフト展開
いろんなこの先の展開が大変楽しみです
では続きましてがOne Pieceの1012話の内容としましては
ゾロは包帯ぐるぐる巻きでサンジと合流して助立に行こうみたいな感じで
赤鞘の人たちはいろいろバラバラに行動したりとかして
ビッグマムとウルティーさんに挟まれていたナミキさんは
怒ってウルティーさんぶち込みをしますという展開でした
ぐるぐる巻きのゾロを背負ってるサンジがパニッシャーを背負ってるウルフッドみたいでかっこよかったねっていう
なんかわざとかと思いましたね
ちょっと意識してる感あるよね
そうなんですよねスーツにタバコに十字架巨大な十字架ぐるぐる巻きのを背負ってるっていう
確かにトライガンに出てきたウルフッドさんに似ていてかっこいいなと思いましたよ
そうだね
ゾロとローさんが出てきた時にさ
ローさんがわざわざサンジの上に肩に座ってる感じとかも
ローさんイチイチかっけえなって思ったけどね
アイリッシュに座りますからね人の上に
そういった中で本当に何だろう
21:00
ちょっとしたポージングとかにけれみがあっていいよねっていう
そして本当に今週はいろんなところでいろんなことが起きすぎなわけですけども
個人的に気になってるとしたらヤマトさんですねっていう
ヤマトさんが差し急がなきゃって言ってるからさ
これでどこに行くのかっていうね
個人的にはやっぱルフィがもう一対一で戦ってるとはいえね
勝てるかどうかわかんないし
もしルフィを手助けするとしたらもうヤマトさんくらいしかまともな戦力残ってないんでねっていう
ヤマトさんにはむしろ親父に対抗するといった意味も含めてね
ルフィのとこにいてほしいなと思いながら期待してますねって感じですね
確かにお話の展開的にもルフィと肩を並べて共闘してもいい覚悟がありますからね
だから確かにここで差し急がなきゃって上を見上げてる感じとかは
ヤマトさん参戦するのかそれは楽しみだなという期待を持たせる一駒ですよ
そして今週の一番の見せ場はやっぱりウルティさんのところなわけですけどもね
ウルティさんがページワンさんがやられたからだけど
ビッグマムに全く恐れをなさずに向かっていく感じは
さすがカイドウ軍の幹部だけあってやるなって思いましたね
はいはいそこはまあさすがにちゃんとしてますね
ビビったりしねえってね
部下とかは結構ビッグマムだうわーみたいなノリだけどねっていう
さすがねもうトビロッポーともなればそうはならねえよって感じでしたね
それに弟が大好きですからね
いやーしかしまあオタマちゃんをね挟んで本当に三戸萌えみたくなったからね
どうなるんだろうねこれっていう
なのでここでナミたちがどっちかについてこうギョフノリを狙うけれど
どっちからも相手を倒したら次はお前らだみたいな厳しい顔をされるという
この感じはもうそこまで都合のいい展開にならないっていうところで緊張感が保たれてて
まあいいなこれくらいピリピリしてる方がいいなという感じの展開からの
そんな中で最終的にナミが逃げ出さずに参戦するウルティさんにぶちかます
しかもそこで動機がオタマちゃんに関して
私ダメみたい子供に手を挙げるやつっていう感じで
自分でも分からないけど自分でも分かっていなかったけれども
自分でも抑えきれない感情があってそこでこう立ち向かうという感じの
この本人の抑えられない感情が溢れてる感じとかかっこよかったですよナミが
いやーだからまぁねある種女の子対決ですよっていう
確かに
ウルティナミビッグマムみんな女の子ですよって可愛い女の子ですよっていう
そうですね年の差はありますが大変本当ガールズ対決ですね
華やかですね
という感じなので一応オタマちゃんを守るという意味では
ナミとビッグマムが近しい立場には立っていますが
果たしてそれが今後何かの関係性に発展していくのか
この戦いがどっちの方向に転がっていくのか
本当に緊張感が途切れることなく続いているので
ビッグマムの予想不可能な感じも含めて
その感じも含めてナミさんがここで出すのはかっこいいですし
ハラハラドキドキでこの先は楽しみですよ
続きましては僕のひらかれ宮の第311話内容としましては
エンデバーさんたちは民衆に文句を言われつつも
24:01
人々のために行動していました
そしてその中デフくんのもとにオールフォーアンクラーの
刺客が襲ってきますという展開でした
エンデバーさんが偽物王と言われているのは
胸が痛かったですね
極端に民衆がバカっぽく見えてしまうという点があったりはしますが
状況を考えればしょうがないというか
そういう世界なんだろうなという感じで
ある程度こっちで想像で補って仕方ないなと思って
本当そうだね
本当にみんな怒りの矛先がないというところで
ある種エンデバーさんが一番叩きやすいから
そっちに行っちゃってるというのも多少は理解できますからね
それはもうエンデバーさん
そこに逃げずに向かってくるというのが
かっこいいなと思いますからね
エンデバーさんたちがデフに関することですが
情報を隠しているということが民衆になんとなく伝わっていて
それが不信感につながっているということに関しては
そこはもう不信感につながろうが何だろうが隠さなければならないという
強い意思あってのことですし
秘密があるんだろうということで不信感につながっているという
そのジレンマみたいなものは納得できますしね
そこでちゃんとデックを守ると言っているとほか
大人の立場としてもかっこいいところがあると思いますからね
そこでしっかりと決断覚悟を感じられるというのは確かに格好良さではありましたよ
そしてあとはね
フォークスさんがね
ALL FOR ONEさんのことについてちょっと語るわけですけどね
激大継承者に対する憎しみがないという視点は
ちょっとあんまりなかったところなんで結構興味深かったですね
心もないという感じで
今まで敵サイドなんとなくしがらきさんを成長させて
なんとなく心を身体に乗りたいのかなみたいな感じの
ふんわりした認識でいましたが
改めて敵サイドの何か欠けているものと求めているものが
しっかり示されたというか何か推察に追わされた感じで
改めて敵の動きにもちょっと興味が湧いてくるような
伏線の張り方でしたね
そうだねもしかしたらこれが突破するね
ALL FOR ONEさん打倒のきっかけになることになるかもしれないからね
だからちょっと覚えておきたいなと思いますね
この辺の感じはっていうね
気になる情報でしたね
ムチムチのいい姉ちゃん来たなって感じでしたね
魅力的な大人の女性が現れて
武器がライフルですからね
今まで犯罪的な感じだったのが
ここから戦争が始まった感じがして
一戦を隠したなって感じがしてよかったです
そうだね携帯ぶっ飛ばしてるからね
これだって本気だったらデックが死んでたぞっていう警告みたいなのがあるからね
確かに攻撃が目的ではないですからね
通信を立つことが目的ですからね
全く反応できずに携帯撃ち抜かれたってところでね
敵の覚悟これだけでちゃんと上がったからね
登場の仕方として本当にかっこよかったですし
普通の一般人
27:01
それこそ今回冒頭でエンデバーさんに退治されている人の
使っている武器が銃のように見えるけど一応これネイルガンである
だから民間の犯罪者が
ネイルガンで戦っているところに
何かガチのライフルみたいなのに乗り込んできた人がいるっていう
この人一戦超えてるなっていう感じが
そこの対比にも感じられて
街を守っていたヒーロー的な人が
ガチの戦争的な人と戦うっていう展開は
それも熱いよなっていう感じの匂いがしてきて大変今楽しみですよ
そうですね
続きましてビッチウォッチの第13話
内容としましてはニコちゃん達の担任の先生の
マクワ先生、マクワユーリ先生は
ガチオタで教え師が生徒だった
っていうことに気が付いて
それを隠そうとするんですがバレてしまって
オタ仲間、オタ友達になりましたという展開でした
先生が神って言ってページめくったら
めちゃめちゃ文字多かったの笑ったよね
そうですね文字が多いっていうその表現自体も面白かったし
内容的に何かオタクの解像度が高いのが
さすが篠原先生でしたね
そうだね
途中でもうお腹いっぱいになりそうだけど読めちゃう感じだったのも
本当解像度が高いからだよね
確かに普通に全部読んじゃいましたからね
それでなんとなくこのウロンミラの作品に関して
なんとなく伝わってきましたからね
こういう作品なんだなっていうのが
ウロンミラージュ今後もちょっとどんな感じで
作中作としての今後の展開が楽しみですよ
あとは個人的に好きだったのは
尊いビームが当たり判定あるの良かったねって
目線でビームが出るまでは良いんだけどギャーって言って
当たってるのがすごい笑っちゃったんだよね
これは確かに
単にこの表情に対してびっくりしてるだけのような感じはありますが
レーザーが当たってるという見方も確かにできますね
俺は当たってると思ったから
当たり判定あるんかいって思ったんだよね
そしてそれ以外はね
全体的にはギャグではあったけれども
友情の話としては本当に良い話だったよね
そうですねちゃんと友情が芽生え
これが単に隠したまま秘密にしたまま終わったら
多分何かお話としての印象が弱くなりそうなところを
ちゃんと2人が結ばれて
ヲタ友達ができましたっていう感じの
友情成立話というところまでいってるんで
良い話 独語感が
すごく良い独語感のある話になってましたよ
今はネットで趣味で繋がるっていうのに
年齢とか性別とか関係ないっていう時代ですからね
本当に今の時代に合った
良いエピソードっていう感じでしたよね
先生と生徒っていうところに関しては多少職業意識の問題も含まれてはきますけどね
はいはい確かにね
必ずしも先生と生徒が共通の趣味があるからって
個人同士も仲良くなるっていうのが
30:02
必ずしも100ゼロで良い子とかっていうと
いろんな意見があるところなのかもしれませんが
障害があった上でもちゃんと友達になれたっていうことに関しては
今回はすごく良い話だと思いますね
という感じで結局魔法が何一つ出てきませんでしたが
まあまあいいんですか
尊いビームが魔法だったんですよ
そうですね魔法も出てきませんし主人公たちもほぼ絡みませんでしたが
その主人公たちが顔を出さないでも
ちゃんとお話が成立するっていうのは
日常のギャグ漫画とかいろんなジャンル含めて
漫画世界の強度が高いみたいなそういうイメージがありますからね
そうだねやっぱり主人公がいなくても成立する世界が
ちゃんとここに成立してるっていうのは
この作品この先のいろんな広がりがすごく楽しみになってくるなという
感じの何か新しい方向性可能性を示した一話だったと思いますね
続きまして
ラボ編最高潮&大人気オンレイセンターから坂本デイズ
センターからは銭湯でくつろぐ男たちの
一枚でした
雰囲気めっちゃいい空飛び場になったね
あのスナイパーの彼はもう完全についてますね
いやそうだね
すごいいい笑顔だったよね
そうですね満喫してますね
ルーちゃんもきっと女優のほうでフルーツ牛乳とか飲んでるんでしょうね
そうだね奥さんと娘さんと花ちゃんと青井さんと一緒にいるかもしれませんしね
そっちも見てみたいですね
見てみたいですね
といったセンターから色合い等も含めて
大変落ち着いた感じのいい感じのセンターから
内容詳細は第22話で坂本さんは恐竜の機械とかぶっ壊して
ラボの中に侵入して
何かそこで人を殺そうとしてる悪いやつとかを
倒したりとかして所長が捕まってるらしい感じの侍で
ルーちゃんと一緒に逃げるらしいですという展開でした
恐竜のアクションすごい良かったね
本当に漫画的でゲーム的で派手派手な感じの素晴らしいアクションでしたね
この俊敏に動くっていうのが本当に確かに
ゲーム的でめっちゃいいんだよねっていう
本当にその尻尾に胎児を乗せた感じの攻撃とか
すごい重量感とか感じられましたし空間の広がりとかも感じられましたし
立体的なアクションが見事に面白かったですね
そしてイケドリだと苦戦するけどね
本気出せば圧倒するっていう坂本さんの企画外な感じっていうのも
すごい語らしさって良かったですね
普通に牙を撃ち抜けるってじゃあ噛まれても大したことなかったんじゃって感じですけどね
それでもちょっと痛いでしょうからっていう
まあまあそうですね
それこそ河原あわりとかと一緒で
高速で撃ち抜けばこっちにダメージ犯罪は一切ないけれど
ゆっくり当たったらこっちが砕けるってこともあり得ますからね
パンチだからこそ貫けたんですね
そこも良かったし後半になるにしたがって
しんくんが敵を容赦なくぶっ殺していくところとか
良かったねっていう
ゴキっていって首が回ってますが果たして殺してるのかどうか
多分殺してないんですけど
33:01
一応坂本家の使いがあるから殺してはいないはずなんですけど
でも死んでるようにも見えるくらいの
かっこいいアクションではありましたね
やっぱりしんくんがまだラボ面のことをどう思ってるか
語られてないけどもさ
でもちょっと怒ってる感があって
俺はこういうふうに容赦なくやってるのは好きな感じだったんだよね
そうですねそこは間違いなくしんくんの怒りを感じさせる
一枚だと思いますね
ラストで急に池王子が出てきて
来たなって思ったね
池王子かどうかは分かりませんが
初朝が侍っていうギャップの出し方も
漫画的漫画チックというか勝手に聞いててすごくいいなと思いました
本当だね
坂本デイズは男臭い漫画だと思ってる部分が多少あるんで
ある種かわいいヒロインよりも
こういうキャラが出てきたほうがおってなるんでね
確かにそれはある気がしますね
期待通りのキャラが来たんで
来週脱獄で楽しみになってますね
立場と見た目のギャップが効いてる感じのいいキャラなんで
背後の壁に数式びっちり書き込んでる感じとかも含めて
キャラが立ってるんで来週以降の活躍はめちゃくちゃ楽しみですよ
では続きましてマッシュの第61話
内容としましては
マーガレットさんのセコンズのデスゴングが出てきまして
マッシュくんは一分以内にマーガレットさんを掴めなければならない
という感じでフェイントを使って見事に掴まれて倒しました
そこにイノセントさんが出てきて
マーガレットさんのセコンズ卑怯だなって思いましたね
いやーでも一分っていうのはなかなか
リスクとしてはデカいんじゃないですか
まあデカいと思いますね
ただ本当に確定ザラキでしょっていう
ノックアウトなんで
死ぬかどうかわからないノックアウトですから
マーガレットさんのセコンズは
マーガレットさんのセコンズは
死ぬかどうかわからないノックアウトですから
死の金って言ってるから死ぬんじゃないのって
わかんないですが
範囲魔法とかが使える人相手には
相手にも勝ち目がある感じはしますし
マッシュくんは極端に相性の悪い立場なのかもしれませんけどね
だからね本当に今週ね
やべえの来たらどう攻略するんだろうっていう流れの中でね
相変わらず肉体で勝負しましたね
相は何のギャグもエコフォーで戦いましたね
本当そうだね
スポーツの基本中の基本って
基本中の基本じゃないと思ったけどね
ボディーフェイントは基本中の基本ですよきっと
そうなんだ
しかしね今週でもちょっとやっぱりね
逃げ上手の若指の高口さんが先にあったせいで
小指のインパクトが押しつれてしまったのはちょっと残念でしたね
小指かぶりでしたが気づかなかったですね
いやーあとは本当にマーガルトさんの服
丈夫すぎやろっていうね
36:01
普通音速で動いたら破れんぞっていう
なんかこう
魔法で軽くなってるのかもしれませんよ
確かに音速で動いたら気がついたら服とかもさ
摩擦熱でボーって燃えちゃって
マーガルトさんいつの間にか裸っていう可能性もあるからね
強化してる感じはあるからね魔法で
そうですね摩擦熱以前に音速以上で動くと
それこそ衝撃波とかありますが体の前に空気が圧縮されて
必ず熱は高まりますからね
音速で普通に動き続けたら多分周囲の被害もこんなものじゃないですし
マーガルトさんの
体も本当に燃える摩擦熱ではなく空気の圧縮で多分
燃えかねないでしょうし
色んな魔法の原理が働いて
逆に働く感じでここで捕まっちゃったんですよきっと
そういうことですよね
ちゃんとマッシュル計算されてるなって思いますね
全ては理屈が通ってますね
本当に理屈が通ってるか通ってないか
通ってるって言えてしまうくらいのギリギリな感じで
やってるのはマッシュルのいいところだよね
今週は特にとんでもない感じ
それってする必要あるみたいな不必要な感じの
ぶっ飛び方をしてないんで
納得しやすい話でありましたしテンポの速さもいい感じであった
代わりにそこまで戦い方のとんでもなかったんですよね
そうですね
だから今週は結構テンポ優先かなという感じではありました
実際に本当に最後イノセントゼロが来ることに関しては
ちゃんと決着ついた後に来てくれたし
登場も早くあったし良かったなと思いましたからね
マッシュ君がドレミファで行ったらどのくらいの恩返りなのか
気になってたんでそれに関しては今後の
イノセントゼロとの絡みとかも含めて語られるのかなと期待してます
それは欲しいであいつはドレミファの
何々だみたいな感じでね
マッシュはせいぜい何々っていう感じでね
恩返り表現結構マッシュ君にドアではめるのが気になってたんで
その辺は今後の絡みでも出てくるんじゃないかな
出てきてくれたらいいなと期待はしてます
ちなみにそういえばさっき言おうと思って忘れてた
デスゴング1分後に2キロ以内に
ノックアウトっていう魔法って時速120キロで寄せれば
退避可能なわけじゃないですか
この世界の宝器の最高速度がどのくらいかは分からないんですけど
意外とその120キロで
移動ってみんなトップ魔法使いの人たちは
苦じゃないのかもしれませんね
そしたら意外とそんなにチートな能力じゃないのかもしれません
あくまで置き罠的な能力ですからね
という感じのことを読んでる最中思ったのを思い出したので
言っておきました
では続きましてがブラッククローバーの第290話
内容としましてはマグナさんはゾラさんにレシリーする感じで
教えおこう感じで
罠魔法的な術式を使うことを覚えて
裏炎魔法っていうので相手と魔力を半分子にするのを
半年間かけて用意したんで
半分子にして戦って勝てマグナっていう感じでした
39:02
本当にマグナさんが
半年間で1回だけの俺だけの魔法っていう形で
ちゃんと理屈付け納得できる感じの
リスクっていうかねやってきたのはすごい良かったなと思いましたね
そうですね準備に半年かかるっていうのは制約の設け方として
納得感もあるし
使い勝手にも問題ない感じがしていい制約だなという感じもありましたし
あとはそれが使えるのが
魔力の微弱な下民のみっていうのが
下民というのが魔力が弱いっていうことで
すごく下げ進まれている身分だけれど
実はその魔力には残る特性があるということで
ある種多様性のお話でもありますからね
実際エネルギーが大きいものほど崩壊しやすいっていうのは
実際の物理学の世界でもそうですからね
それは気づかなかったですね
ところを考えればこの説明に関しても納得だなと思いますからね
そういったところも含めて
非常に納得しやすいし分かりやすいという感じで
良かったなと思いましたね
本当に悪い悪い弱い弱いと言われているところに関しても
ちょっと見る角度を変えるとそこに利点が潜んでいるという感じの
本当に今流行りのというと軽くなっちゃいますが
何か多様性を肯定するような感じの雰囲気も裏にあって
いい理屈だなと思いますよ
そうですね
そしてもう本当に途中からボクシング漫画になったなという感じでしたね
でも一応地面を崩壊させたりしてますからちゃんと
魔法も使ってますよ
この真倉さんの華麗なフットワークとか見ると
もう完全に初めの一歩感になってないみたいな感じになっているのが面白いんだよね
最終的にはそうですね
魔力が一緒にやっちゃったら完全にフットワークというか
ボクシングセンスが問われますからね
そういったところでも真倉さんここだったら勝ち目があるという感じですからね
そうですね
かつ魔力量が一緒なだけだったら肉体に対するダメージでノックアウトできそうなところ
なんと相手の魔法の性質が再生ですからね
だから魔力が尽きるまで殴り合うしかないんですよ
そういうことになるからね
ダブルノックアウトの見合いしか見えないんですけどね
そうだね
いやーでも分かんないよまだ分かんない根性だから
根性って誰にも負けないのが真倉さんですからっていう
そうですね
魔力がある限り再生しちゃいますからね
本当に最後は根性しかないですね
根性しかないからね
いやー本当にね
なかなか熱い展開で良かったなと思いますけど
ただ田本先生今週も絵がだいぶ荒れちゃってる
仕上げが残っちゃってるところがあるんでね
来週救済らしいんでゆっくり休んでしっかりとした
気持ちいい決着を書いてほしいなって思いますね
ハンター×ハンターという例があるせいで
そんなにネーム状態で載ってようと下書き状態で載ってようと
そんなに違和感を覚えなくなってしまいましたが
やっぱり心配にはなってしまいますからね
42:00
田畑先生が万全の原稿で楽しませていただけることを期待しております
では続きましてが読み切りです
仲間たらいじ先生
仲間先生は過去にジャンプ本誌の方で
魔法少年Xという作品を2017年の近未来杯に出品
その他東京グリーンドホラーチャンネルという作品などを掲載された方
こちらの方が最初の受賞が2015年のジャンプトレジャー新人漫画賞の下作
2015年に取っているような方という感じの方だったりしますので
これが最初から6年目で本誌読み切り3本目の掲載となっております
内容としましては東京に住まう仁太くんのもとに
田舎から鬼の女の子が推し掛け女房としてやってきて
命を他の妖怪に狙われたりするところを助けてもらったり
逆に助けてあげたりしていきますという展開でした
いやー真中ちゃんが可愛くてよかったね
本当に堂々安定した堂々の作品でしたね
そうだね設定的に目新しいとかっていうのはないけれども
本当デザインがめちゃくちゃ可愛いし敵キャラも含めてっていうね
アクションシーンもやっぱかっこいいしっていう形で
いろんなところで好感度が高いし
きめ細やかな作品でよかったなと思いましたね
本当に全体に何か過不足のない感じが強かったですよ
ヒロインに関して内面的なところで言ったら
ブチ切れるところも含めて基本的には明るいヤンデレという感じで一貫してるんですが
それをはみ出る感じの何かキャラクターの二面性ギャップのようなものは
それほどないのかもなとはちょっと思ったんですが
その分やっぱり見た目が可愛いのでチャラになるという
そういう漫画的なマジックにかかってますからね
それに僕は結構明るいヤンデレって基本的に好きですね
そうだね
俺もなんだろう
相手の魚の妖怪を帰っていくところにわざわざローキックをかますところとか
すごい可愛いなって思って
すごい良い音させますからねそこ
パーンって言ってるからね
テスキックが良い感じにさえ渡っているところとかも
そこは確かに言われてるのとすごく印象的な良いひとコマですよね
その前の変形した魚タラに変えたやつの
首を切ればこのひたすら完了ですっていう
感じとかのこの容赦ない感じってのは実に鬼らしいというかね
すごい良いなって思いますからね
そこのタラが泣いてるところとかすごい良かったですよ
タラ泣いてるとこはいいよねって
そうだからこういう細かいところの描写ですごい個性というかね
印象に残るのがいいよねっていう
やっぱ必殺技も相手を変形させるっていうのもね
本当に尊敬を奪う感じがしていいしねっていう
45:01
そこをまたこの作が共闘してますからね
いいと思いますよなんか世界観的にもやっぱ
いろんなキャラの広がりとかもありそうな感じだし
なんか普通にこのまま連載化してもいいんじゃないの
っていう雰囲気感じるよね
いやー本当になんかいいよねって思うのが
全部詰まってる感じの良い作品でしたよ
そうだね
だから中間先生魔法少年Xとかさ
その前の東京グリーンドーホラーチャンネルもそうだけどさ
めっちゃキレキレな構図のさキメゴマとか描いてくる人じゃないですかって
はいはいはい
そうそうだからそこになんだろうキャラクターの可愛さとか
そこがすごい補強されてるというかね
ちゃんと少年漫画ナイトされてきたんでね
なんかすごい成長してきたなっていう感じがするんでね
めっちゃ楽しみなんだよねっていう
いやー確かにいいチューニングが効いてるのかもしれませんね
本当になんか人外の押し掛け女房っていいよねっていう感じもしますし
明るいヤンテルっていいよねっていう感じもしますし
押し掛け女房と結託する仲良くなる女家族っていうのもいいよねみたいな感じも
全部載ってますからね
そうですね
その感じの本当になんか楽しみな様子がたくさん詰まってる感じの
堂々本当に過不足なく
しっかりと安定した感じでやってくれている感じの
大変好印象の作品で
本当にこれで連載っていうのであれば一回読んでみたいなと思わせるいい作でしたよ
そうですね
続きましてが僕とロボ子の第40話
内容としましてはロボ子が青の箱の千夏先輩と自分がキャラ被りしてるっていうことに危機感を抱いて
ヒロインムーブをしたりして痩せたりしてやばいんですが
あれ先輩というよりも妹だったって思って納得ですという展開でした
いやー青の箱とロボ子がモロ被ってるっていうのは衝撃だったねっていう
いやー元々そんな気がしてたんですよ
確かにね我々もなんだっけ
この会話の中でさ青の箱に開口できるラブコメはロボ子だねみたいな話もしたじゃないですか
そうですね
ただ本当にモロっていう視点はなかったんでね
ちょっとやっぱり一個突っ込んでやっぱり
宮崎先生は分析力というかね
読解力というかねあるなと思いましたね
まさか年上のジャンプ付きの女の人と同居する作品ということで言われてみればモロでしたね
モロだったんだよね
そこをさ気づいたところでさらにここまで膨らましてくるっていうのはすごいよね
完全に一話成立させましたし
あとジャンプパロディで言えばこのお母さんが来たときの
アヤトラがトライアングルかっていうのに対してアヤトラはセーフでしょっていうのに対して
最近はアヤトラからもダークネスが出てるからっていう
この指摘とかも大変面白かったですよ
めちゃめちゃ批評的だし鋭かったよね
確かに最近のアヤトラからはダークネスが出てると思いましたよ
思ったからね
すごいいろんなことに気づかさせてくれる回だったね
48:01
そうですね
本当にこうしてジャンプ読んでる我々もジャンプが好きなんで
宮崎先生が本当にジャンプが好きですっていう漫画を書いてくれると嬉しくなっちゃいますからね
そうだね
これはロボ子の1巻2巻買ってなかったんですが買わなきゃダメかもしれませんね
そうだね
それだけノリに乗ってる感じするよねロボ子
昔、大蔵本キングサーガとかあの辺のジャンプパロディ漫画が終わっていった時の悲しさを思い出しましたよ
ジャンプの中でジャンプを語ってくれると嬉しいのって本当に昔からあるからね
ジャンプパロディ漫画枠っていうのを応援していく意味でもロボ子は買っていかないとダメかなと今ちょっと今思い始めました
こういう作品が1本あるだけでジャンプ全体を倍楽しめるようになりますからね
そうだね
新たに友達が1人いるみたいな感じになるからね
確かにそうですね
という大変いい感じの1話でした
では続きましてが雨の降るの第3話
内容としては紬ちゃんがルセットに入るぜって言ってるところにルセットの先輩のイリエ先輩がやってきて
鋭そうだけど鋭くなそうな感じですけど強いっていう展開でした
いやイリエ先輩の天丼面白かったね
そうですねいやいけるかっていう大変印象に残るこの天丼でしたよ
いや本当にあのイリエ先輩このボケボケな感じだけど有能っていうところ
なんだろ俺すごい好きだし下手すれば今までの全キャラの中で一番好感があるレベルだよっていう
それはジャンプの歴代全キャラの中でってことですか
いやさすがに違うけど雨の降るの中でね
まあそうですね雨の降るの中で一番印象的なキャラは間違いなくイリエ先輩だと思いますよ
そうなんだよねだから三崎くんや紬ちゃんをある種食っちゃいそうなレベルでいいキャラだっていう感じなんだよね
まあそうですね特徴立ってるキャラでもありますからねとりあえず
同時にねだから三崎ちゃんとか三崎くんとかね紬ちゃんのキャラも立ってくれると嬉しいし
なんかキャラクターの魅力を加速させてくれるキャラになるんじゃないかなっていう期待値は膨らんだ感じですね
まあそうですねお話の動きとしてもとりあえずこの主人公二人がルセットに入る
まあペロペロキャンディー使いということを隠して組織に入るという形で
まあ秘密を共有するある種の共犯関係としてこの二人を立たせる意味で
まあその対立軸として仲間になるのかどうかわからないですが
その外部の存在としてイリエ先輩が立つとそれに対して秘密を守る二人という立場がより強調されて
いい感じに二人の方も引き立ってくれたらいいなっていう期待は抱きましたよ今週
そうだねなんかすごい期待してますししかしトラックはなぜブレーキが効かなかったんでしょうねっていう
唐突すぎるやろっていう
頭でしたねこれも何か裏で暗殺計画が動いてるんじゃないですか
そうでもなきゃさ急すぎて俺笑っちゃったんだよねこれって
これ絶対なんか犯罪なのかと思ったんですけどね一瞬
犯罪じゃなかったみたいですね
そうなんだよね
いやーもう雨の降るなんかちょっと音ボケなとこあるよねって
51:00
単に治安の悪い世界かと思いきやなんと車の整備状況も悪い世界らしいですからね
そうですねちょっと気になってるとしたらさ
あのルセットにもお菓子使いっていたんだっていうそのイリエ先輩がってことね
そうですね僕もびっくりしました
てっきりでなんかこうルセットってこうお菓子使い絶対殺すマンっていうかさ
あの鬼滅の刃いうとこの鬼殺隊みたいなものだと思ったからさ
鬼がお菓子使いってねみたいな組織だと思ったから意外だったなっていう感じなんだよねっていう
そうなんですお菓子使いってもっと人権を認められてないのかと思ってましたからねなんとなく
うん
犯罪さえ犯さなければ意外とオッケーなんですかね
そうだねだからそうするとでもちょっとなんかこう
対立軸的なものが弱くなっちゃうのは残念かなと思いつつも
うまいことそのあたりはね来週とか再来週くらいでね説明してくれるといいなとは思いますけどね
まあ普通に能力者としてその能力者の犯罪者を取り締まる
能力者の警察みたいな位置づけなのかなという認識でいますよ僕は今
じゃああの一つ星の人たちは何なのかなんか能力者なんですかねやっぱり
いやあれは単なる雑魚雑用が会社なんですかね一般単位
はいはいはいやっぱりルセットはなんかフォークとかで戦うより銃器持った方がいいと思うよっていう
そうですね一つ星の人たちが役に立つイメージが全くないですね
本当だよねって
これからルセットの出続を目指すわけですからきっとその辺のいろんな疑問にも回答が示されると思いますよ
そうですね
主人公の目的が今のところお菓子を嫌いになる人を減らすというか
お菓子を嫌いにさせないために戦うみたいな感じがある種人助け的な目的でそこに正しさがあるような気はしつつ
あまり具体性がなかったりもするので
主人公の定番といえば復讐か誰かを助ける具体的な人助けかその辺の目的意識がはっきりすると
このルセットに入って戦うというところに関しても何か応援しやすくなる感じがするんで
今のところ第一の目的は自分の方針誤解を解くことのためのような気がしてきますからね
自分の方針だけだとどうしても動機づけとして弱く感じてしまうあたりとかも
入隊するにあたって何か補強が効いたらいいなという点も期待しております
では続きましてがアンデッドアンラックの第62話の内容としましては
シェンさんとアンディはファンさんと戦ってムイちゃんとかを助けたりとかしまして
復讐に前の目になるシェンさんのことをみんなで止めたりとかして心を考え直してくれて
そんなところにファンさんが攻撃を仕掛けてきたんで身を停止してムイちゃんを代わったシェンさんを死にそうという展開でした
まさかシェンさん貫かれると思わなかったんで今週めっちゃビビったんですよね
本当に急展開でした
助けるか仇を取るかというところで助け方をシェンさんが選ぶという展開は当然あるんだろうなとは思ったわけですけどね
54:06
まさかこの早いタイミングでやると思わなかったから
全く警戒したいところにゴール決められたみたいな感じで
すごいびっくりしたし衝撃だったし面白いって感じだったんだよね
本当にこれを見た瞬間の気持ちとしてはびっくりでしたね
マジでって感じでしたね
どうなんだろうねシェンさん復活できるんですかね
命の袋があったらなんとかなるんですかね
貫かれちゃってるしねこのまま死んじゃってもおかしくない気がするんだけど
本当に雰囲気的には復讐に対する精神的決着もつけてもやり残したことがない気がしてきちゃうんですよね
そうなんだよね
本当にあとラスト一撃のために頑張るとかね
いう感じになっちゃいそうだからシェンさん退場するとすごい悲しいんだけどって
本当ですよ
アンノーンさんとかも分身の方は死んじゃったり消えたりしましたが
本体の方が生き残って救われる展開もあったりしましたし
シェンさんに関しても何か本人の思いを遂げたとしても
ちゃんとその後生き残って活躍する展開が見れたらいいなと思うんですけどね
この漫画をジーナさんとかをさっさと殺しちゃった漫画でもあるからさ
いまだに話題に出たりしますからねジーナさん
本編中で軽く触れられたりすることがあるのにあの速さで死んでますからね
そうそうそうだからシェンさんの主要キャラが生き残るでしょうとは
口が裂けても言えないんだよね
そうなんですよね
今週も本当にシェンさんの人間性を語るときに
ジーナさんを犠牲にしたということに関して触れられてる
それくらい序盤で死んだキャラなのにいまだにエピソードとして使われているくらい
なくなってもそれが意義深く扱われる作品ですからね
シェンさん本当に生きてはいいって話でもないですし
って言うといいかもしれない
本当になんか
なんか本当にすごく有意義な死に方をしちゃいそうですよね
そうなんだよね
だから本当に来週どうなるんだどうなるんだっていう感じで
もうムイちゃんと同じ表情で来週待ってますよっていう
シェンさんはーっていうのが待ってますよっていう
という感じなので大変来週どうなるのか楽しみです
続きまして青の箱の第4話内容としましては
大輝くんは引退杯に向けて頑張っている中
実は新体操部のひなちゃんというのも
超新生ですごいってみんなに注目されているようでした
彼女はすごい努力を努力とも思わず頑張っている
素晴らしい人でかっこいいなって言ったら
ちょっとデレてる感じとかしてる中
千夏先輩と波粒先輩が歩いてるぜっていう展開でした
千夏は来なかったね先週の後にはっていう
千夏先輩と大輝くんが2人いるところをひなちゃんに見られるというのが
57:01
引きでしたが実はあの時ひなちゃんは
どうせダメなんだろうな絡まってるんだろうなって
心配してただけみたいですね
まだ恋心恋はあるにしても恋心までは言ってない
親友ポジションっていうのが今のひなちゃんの立ち位置なんだな
っていうことが改めてわかる感じでしたけどもね
今週のひなちゃん大輝くんを褒めたりするときとか
恋愛に関する応援とかをするときに
大輝先輩が兄貴みたいな感じで
あえて距離を作る呼び方とかをしてるあたりとかが
僕はかなりキュンキュンしましたけどね
俺は逆にはまだかなっていう印象なんで
逆に本当にすごい可愛さというかけらげさっていうのは感じたんでね
むしろ恋心を自覚して私もステージに上がるぜみたいな
時にどんだけ魅力を出してくれるのかとか
すごい楽しみになるためかいではあれだと思ったんですよね
僕的には恋心にまだ目覚めてないというよりかは
そうならないようにあえて距離を置いている
自分から茶化すような言い方を常にし続けて
そこを踏み込まないようにしているというふうに理解したんで
そういう解釈だったんで現状すごいこの立ち位置にキュンキュンしているし
その彼女の中でひなちゃんの中で本当に千夏先輩と大輝くんというのを
応援しているという言い回しをしつつ
全然どうせダメなんだろうなと思っている感じっていうのが
覆った瞬間っていうのが楽しみでしょうがないですね
そうだね同居バレした時とかのリアクションとか超楽しみだよねっていう
この距離感あえて距離感を空けているところが詰まったらどうなるのかが
本当にもう楽しみですよね
いやー本当その通りですね
そして来週は何か覇流先輩が出てくるわけですけどね
覇流先輩は来週あたりに隕石が頭に落ちてきて死にばいいと思いますねって感じでしたね
いやいやいやこれはNTRじゃないんですか
いやNTRは別にいらないでしょこの漫画
そっちの界隈に盛り上がっててほしいですけどね今週は
確かにすごいこの漫画を見てNTRを想像する人って多いらしいねって
ツイッターとか見てると
らしいですね不思議なことに
これはもうサクサクなサービスなんじゃないかと思いますよね
だから多分これ見た後に脳が焼けてる人いっぱいいるんだろうなっていうね
そうですねこの覇流先輩と街に仕込んだ後
同居してる家に帰ったらチラス先輩が石鹸の匂いとかさせながら帰ってきたりするんですかね
もしくはね自分がいないのをいいことに一緒に家の中に入ってくるとかね
隣の家に覇流先輩とチラス先輩がみたいな
隣の部屋に今日友達が来るんだって言って覇流先輩と二人隣の部屋にいるという
これは目覚めそうですね確かに
いやいやいや俺は来週隕石で一瞬登ってるから覇流先輩は
さよならっていう
もしくは覇流先輩は主人公大輝くんの第三のヒロインかもしれませんからね
そっちより目覚めるの
大輝くんに対する恋の相談をしてるのかもしれませんからね
1:00:01
やばいっすね複雑になってきましたねだんだん眼鏡もいるのにっていう
覇流先輩の扱いに関してはどうなるのか
なんか今冗談で口にしてる中でネトラリア展開が楽しみになってきましたね
うんかもしれないですね
それちょっといいなと思い始めてしまいました
という感じの展開も大変咲き咲きになりますし
あとは今週ひなちゃんそう言及し忘れるところでしたが
この食べるもの甘いものをすごい我慢してるのを我慢と思わない
我慢の得意じゃないから我慢しないとねみたいな感じを
自分で努力と思わずに我慢している苦労と思わずにやっているっていうところが
すごい彼女のスポーツに対する真剣さとかは見て取れて
単純な天才キャラみたいな絵描きからではなく
すごく人格にまで尊敬できるような
人格に対してまで尊敬ができるような
スポーツに対する真剣さとして描かれていることがすごく良かったです
そうですね
この作品結構みんなそれなりに才能があったり
スポーツができたりする人という描写のされ方ですが
それが本当に単純な天才キャラとかスポーツキャラというだけじゃなくて
もうちょっと細かめにある程度本当に
ちゃんとバックボーンを感じさせる描かれ方になっている
っていうのもこの作品のすごい良いところだなと
今週も改めて思いました
では続きまして破壊神マグちゃんの第42話
内容としましてはウーネラスさんはミスカーさんと話をつけに行って戦って負けて
あとはルルちゃん達に任せるしかないっていう展開でした
いやー今週まともなバトル展開でびっくりしたねっていう
いやー確かに何のおふざけも落ちもつかなかった感じでしたが
この作品はこういうほんわかのんびり世界の裏側で
ちゃんと真剣な事情も動いてるんですよっていう
この裏側に酔わせる展開って世界の厚みを持たせるような感じで好きですし
他の言い方をすればまあ中二感が働いて好きなんですよね
いやそうだね結構ロマンあふれる戦いだったしねっていう
運命の使い方もそうだし量産型マグちゃんを兵器として使ってくるウーネラスさんとかもそうだし
そうですね
結構本当に美味しい戦いでもあったし
そして何より本当にねミスカーさんがね僕を舐めていただろうっていう形で
本当にシリアスに勝つっていうところは
本当ちょっとやっぱりねあのボケキャラになっちゃったんでね
本当に先週くらいでマグちゃんを気がつかない1週間気がつかないところからっていう
偽マグちゃんをっていうね
偽マグちゃん今週も大事にしてるんですけどねずっと
だけどそこでちゃんと格を戻す感じになったのは確かにすごい良かったと思いましたね
だから本当にギャグキャラであってもちゃんと裏にはシリアスな一面がある
ちゃんとバックがあるっていうことを示してくれるのは本当に
キャラクターの厚みにもなってて良かったですよ
本当そうですね
だから本当に今までのマグちゃんと読み心地は違うけれども
さっき言ったバトル漫画としても上手かったと思うし面白かったですね
いやなので真剣な人たちが真剣な話をしてればしてるほど
るるちゃんたちの特別感も引き立ちますからね
そうですね
来週以降はるるちゃんたちののんびり感もまたちょっと
これまでと違って読み味で読むことができそうですよ
1:03:02
でもね今週もちゃんと可愛いところはあってね
この出雲君は体鍛えて頼りになるねって言ってるところで
れん君だけじゃなくマグちゃんもびっくりしてるっていうね
ちょっと反応してるっていう
その後荷物運ぶごとき我がになってくれるわみたいな感じで
やめろ首がもげるって言って
るるちゃんの頭の上で荷物持とうとしてるところとかね
このあたりめちゃくちゃ可愛かったよね
そうですね
出雲君に対抗意識を持つマグちゃんというのは
なかなか新しい行政でしたが可愛かったですね
可愛かったですね
ちゃんと忘れてないよっていう大事なところはねっていう
いやなので本当にこっちの人たちが
るるちゃんたちを抜きだとシリアスになるということが示される分
るるちゃんたちののんびり感ホワホワ感が本当に寄り添う
こいつら特別なんだなこいつらすげえんだなっていうのが
分かるような展開ではありましたよ
そうですね
では続きまして高校生家族の第37話内容としましては
お父さん一郎さんがバレー部の試合練習試合に参加しました
感動してます打ちますという展開でした
いやー一郎さん感動しすぎでしょって
いやーいいじゃないですか分かりますよ気持ちは
そうなんだよねあのちょっとだけ理解できるね30年ぶり
なんでちっちゃい感動で前が見えないっていう気持ち
結構分かる分かるんだけど何だろう微妙にでも何か
他の高校生たちと何やってんだこの親父っていう感覚も
両方ある感じがして何か笑っていいのかどうしていいのか
っていうリアクションに困る回だったね俺的には
今週今で内賀賞の知られてた一郎さんが
試合中に泣き出したことに関しても周りのメンバーから
一郎泣くなって言われたりその後カバーに入ってるときも
バカ野郎すいませんに対して嬉しいよなって
ちゃんと共感してもらってるじゃないですか
その点でみんなが一郎さんが感動して泣いてることに対して
嬉しいよな泣くなでも分かるよ泣くなっていう感じの
このチームとしての呼びかけが成立してる感じは
僕はすごく良くなってきたなっていう感じがして
嬉しかったですけどね
バレーブ自体の関係性は今週でだいぶ改善されたよね
今週練習試合で外部のチームが入ってきて
こいつら何なんだあのおっさんおかしくねみたいな
そういう戸惑う立場っていうのを外部のチームがやってくれてるから
この一郎さんたちチームに関しては
みんなちゃんと一郎さんを認めてくれてる一丸となっている
っていう感じになってて
だからちゃんとチームは一丸となりつつ
ギャグとしてちゃんとギャップを描くように外部の人もいるみたいな感じで
何か良かったんですよ今週
そうだね
本当にそういったね
一郎さんの違和感以外はもう本当に俳句だからねやってることは
そうですね最後も
すごい引きですからねプレイによる引きですからね
そうですねだからスポーツ漫画の
系譜はここにきたかって感じだよって
間違いないですね
このままバレーブメインでこの先前哉をやってくるといいですよ
1:06:01
バレーバンガーになっちゃうよ高校生家族
高校生バレーでいいじゃないですか
高校生バレーだったら普通のバレーバンガーだろう
バレーお父さんでいいじゃないですか
バレーお父さんになるんだよ
それはそれでありではないけどどうだろう
分かんねえ
監督の感動しきりの監督の感じとかも
僕はかなり大好きだったりするので
マネージャーとマネージャーを間に挟んでの複雑な力関係
今回もマネージャーさんが一郎くん一郎さんを
叩き直してくれてる感じとかも含めて
その変な力関係みたいな感じも楽しめたりしましたので
来週以降ここにさらに赤点を回避した
追思を乗り越えた須田彦も来るかもしれませんからね
そうですよね
そういう点でいったらバレーブ展開はいろいろ楽しみなことだらけですよ
続きまして岩桜さんの大作戦の第81話
内容としましては川下さんが
岩桜の初代投手さんと
連結したというか見入られたというか
繋がった時の記憶がよみがえりまして
太陽くんそれを知ったりしつつ
川下さんに記憶をかき回されて
岩桜に振り回されてかわいそうにみたいな感じで
ボロボロにされてしまいますという展開でした
今週は川下さんの過去が明らかになって
その上で川下さんが自分のことを
岩桜に見入られ翻弄される存在
笑ってるところは結構意外だったんですよね
俺の中で
もっとやっぱり絆というか
初代岩桜の人と川下さんって
恋人とまではいかないけれどもある種の絆があるのかなって思ったけど
あんまり川下さんはそう思ってないっていうところが
俺の中では結構意外だったんだよね
それだけじゃないってことなんでしょうねきっと
岩桜に大切なものを奪われ
岩桜に生き甲斐を与えられ岩桜に翻弄されるみたいな感じの
そういった感じで言っていて
やっぱり希望も与えられてるんだと思うんですよね
でもやっぱり翻弄もされて
大切なものも奪われているし
っていう点でプラスの思いもありつつ
それによってもたらされたマイダンスによる疲弊もあって
疲れもあってみたいなすごい複雑な気持ちなんだろうな
とは思いましたね
ある種初代さんに希望は託してるけれども
自分としてはここで終わるつもりだった
っていうところがある種活かされてしまったっていうところはあるんだろうね
逆に言うとそれが本当に
太陽くんはある種自分で生きることを選び取った
男じゃないですかっていう
そこで全然違う存在だと思うんでね
同類だって言われてもいや違うよ太陽くん全然違うよって
思ってますから太陽くんが
来週以降で逆転してくれることを期待したいと思いますね
本来は太陽くん家族を失ったことに関しても
別に夜桜のせいっていう認識はこれまでなかったですからね
1:09:00
それが実は川下さんの動機の発端が
初代夜桜である夜桜のせいで
太陽くんも家族を奪われたんだっていう感じの
そこをつなげてきたことによって
呪いのような要素がすごく強まってはきましたが
本当に今いる夜桜一家とはある種関係ないって関係ないことではありますからね
そうですね
そこのところで家族の絆でうまく勝ち直ってほしいな
立ち向かってほしいなというふうに期待していますよ
続きましてが綾香市トライアングルの第43話
内容としましては
お母さん祭りちゃんと一緒にお風呂に入りますという展開でした
俺先週お母さんだとヒロインになりきれないから
あんまりダメだなみたいな話をしたじゃないですか
今週は祭りちゃんへの感情移入を一切絶って
第三者視点で見ることによって
いいサービス会やなっていう感じになりましたね
僕も完全にひと妻と思って見てるんで全然大丈夫ですよ
ある種で
感情移入を切らなきゃいけないっていうプロセスが大変ではあるけれども
やっぱり矢吹先生
ダークネス化してるよね
ダークネスが漏れ出してくるんですねどうしても
今週特に顕著だなと思ったよ
お母さんのいろいろポーズがいちいち線上的すぎるじゃないですか全部っていう
しかもちゃんと若い体とのかき分けをしてる感じがありますもんね
そうだね
という感じとかは本当にダークネスってますよ
ダークネスってますかね
特に最後のカットとかねその角度で描く必要あるっていうレベルだからね
そもそも
体を全体に前からも表せるっていう感じとかは
これまつり君に感情移入してたらきついですね
きついよね
感情移入センサーを切ってましたよ今週は
そうすると弊害としてまつり君に対してもちょっといやらしい目を向けてしまうんですけどね
それはあるね
という普通にひと妻と娘さんが一緒に
お風呂に入ってるというシーンとして楽しむことができましたようか
そうですね
ガンプクって感じでしたね
という感じでありつつお話の物語的にはちゃんと
このお母さんがスーちゃんをよく思っていない
人間に対して敵対する可能性もある危険因子として見出している
という点が示されることによって
これまである種何かいろんなエピソードが解決していった結果
ほんわかした平和な世界観が築かれていて
ガラクさんとまつりちゃんの間のガラクさんのシーンが読めない
みたいなのがあったりしましたが
全体に平和になってたところにちょっと緊張感を持たせてくる感じが
この感じの何か力関係が複雑化する感じっていうのは
ちょっと楽しみでありましたね
そうですね
はっきりスーちゃんに対して敵対する感じすら匂わせる感じの
警戒意識を持ってくる感じ
そこに対する人類に対する危機感を言及する感じとかは
なかなか意味のある立ち位置だな
新キャラ立ち位置だなという感じがしました
では続きましてがジャンプショートフロンティアです
1:12:02
ヤシャツバキ 尾野元気先生
内容としましては家康を暗殺しようと思う忍びが
お姫様の世話役的なことをして
お姫様にはベタボレしちゃいます
家康を殺したいんだけどなみたいな展開でした
尾野元気先生といえばね
フルドライブのマリンちゃんがすごい印象的な人ですけど
このツバキ姫さんもさ
すごい素直さがあって
すごい素直さが魅力的ないいキャラで
本当に尾野元気先生こういう真っ直ぐな女の描くの
めっちゃ上手いなって思いながら読んでましたね
そうですね 姫も可愛かったですし
進行のヤシャ君に関しても
この家康を殺せって生きてるけど
女の子に振り回されちゃう感じの
生きりぼくれんじみたいな
この感じとかも大変僕は好感度の高い
好印象のキャラクターで
尾野先生はキャラ立てすごく成功してるな
尾野先生らしい持ち味のキャラクター立て
成功してるなっていう感じがして良かったですよ
本当そうだね 男の子の視点の方がさ
ちゃんと女の子を立たせるというか
この男の子の性格上でこの女の子が魅力的に見えてるんだろうな
というと説得力がめっちゃあるじゃないですか
これはフルドライブのマリンちゃんの時もね
主人公の視点がマリンちゃんを尊敬してるというかね
魅力的にさせるのにめちゃめちゃ効果的だった
っていう事も含めてね
本当尾野先生は上手いなって思うから
早く連載してくれよって思ってますよ
本当に尾野先生フルドライブの時から
独特のセンスがありましたからね
フルドライブの頃から常々
マリンちゃんメインの漫画だったら良かったのに
尾野先生ですから
独特の持ち味の良いところを全面に押し出した作品が
是非読んでみたいですよ
読んでみたいですね
改めて女の子の可愛さ角度上手いなって思いましたからね
本当にキャラクターが魅力的っていう点で
もう既に成功している感じの読み切りでしたよ今回
そうですね
アイテルシーの第14話
内容としましては
分けるのが好きなワンさんに情報を頂いたりとかしまして
アイオイさんは何かを押し込んでいて
怪盗マーがやってきた時その足元にいましたという展開でした
今週ラストページって衝撃でかかったねって
今週の最終コマ大好きですよ
俺も大好きだね
一気に漫画のテンション上がったよね
そうですね
予定調和を崩してきてますからね
アイオイさんの変態っぷりが
突き抜けてないと面白くないと思っているので
ちゃんと最後突き抜けてきたからね
1:15:00
本当に
全然書き込まれてない感じの表情とかめちゃくちゃいいですよ
そうだね
ある種無だからね
いい表情してましたよ
これのおかげで
色々仕込んでるんだろうなっていうところが
興味に繋がってくるからね
引きは完璧でしたね
最初のところで
中国マフィアっぽい人と話してるところとかも
真ん中分けが好きというか
分けるのが好きな人っていうキャラクター性が
双子であるっていうところに引かれるという感じの
ちゃんと掛け合いにまで発展してるところとかも含めて
本当に変態を描くのがどんどん巧みになってきてるなっていう感じがして良かったですよ
そうですね
でもできればアイオイさんのセンター分けももっと
凝視してほしかったんだけど
帽子もちゃんと外してセンター真ん中開けようっていう感じでほしかったんだけどね
帽子も左右対称だからいいんじゃないですかね
大丈夫かな
あんまりアイオイさんって左右対称感ないんだけど
俺の中で
そんなにあったわけではないですが
言われてみればという程度ではありましたし
あとアイオイさんがうっとりしてるんで
ワンさんもきっと犯罪者なんだろうなっていうところも含めて
変態同士が絡み合ってる
変態同士が噛み合ってる感じがして良かったですよ僕は
そうですね
ワンさんは犯罪者ではあると思うけどね
アイオイさんがうっとりしてるからきっとそうなんですよ
絶対ね
描写したいだけで誰かバラしてるでしょ
そうですね2つにしてるんですよね
どう仕込んでくるかって楽しみだね
ここから
変態同士の掛け合いが
マーさんを巻き込んでどう広がっていくのかがすごい楽しみになってきましたよ
この作品の方向性
最近の方向性はすごい好きだなという感じだったりしますが
ちなみに空いてるし
今週ジャンプフラスの方に番外編を計算してましたね
読んでないですね
何の予告も何もなく
単行本のおまけかなんかなんですかね
ジャンプギガにだいたい新年祭の読み切りが載ったりするのが
今回ギガに載ってなかったんでその穴埋めかなと思ったりもしましたが
急に普通に空いてるしの番外編を書いてきたんですよ
稲岡先生
どんな話だったの
サコンくんの日常みたいな
サコンくんの生活力がなさすぎるのをあいおいさんたちが問題視して
これはやばい何とかしないとみたいな感じで
でもサコンくんの生活能力がやべえみたいな
そういうお話ですね日常回ですね
なるほどね
本村ちゃんは出てきたの
本村ちゃんはどうだったかな出てこなかったかもしれないですね
1:18:02
残念
基本あいおいさんとお母さんの話でしたから
お母さんの話だよね
なので課長の話だったんで
ですけどちゃんとサコンくんの変態っぷり
サコンくんの頭おかしいっぷりが出てくる感じの
変態漫画としての一面を捉えた番外編ですよ
なるほどね今度あと読んでみますね
という感じの稲岡先生
筆が速いのかわかりませんが
応援したくなってくる感じの最近
なかなか活発になってきて応援したくなってくるなという感じの
アイテルシーとなっております
では続きます
カムロさんが急にタルタロス
っていうのを作り出して
サメさんが助けようとしたところに
右手を伸ばして
オルフェイスさんいるかじゃなくなりますという展開でした
タルタロス人間超えすぎだと思いましたね
古代の技術はすごいんですね
連水とかはまだ
人間の技って感じがするんだけど
タルタロスは完全に超能力だからね
古代の技術って言ってるから
オーパーツ的な科学が含まれてるんじゃないですかね
実際カムロさんに関しても
室伏さんからカムロさんになることって
人間やめてるっていう感じがありますからね
人外の技を使ってきてもそんなに違和感はないんですよね
あとちょっと古代の技術が眠ってるみたいな感じで
その言い方で今までオカルティックなお話かと思っていたのが
実は古代文明
オカルティックの方向性がスピリチュアルな方向じゃなくて
実はこれも破壊心の話なんじゃって思い始めましたね
そうかもしれないですね確かに
ポセイドンの右腕とか左腕とか
足とかいろいろありますからね
深掘りされそうな雰囲気はありますよね
この辺も実はスピリチュアルなものではなくて
古代文明の科学技術的なものなのかもしれないですね
本当に来週まさかイルカモードが解けるなんて
っていう感じだったんでね
だからベキベキって目ができてオルフェウスさんが
って思ったらえー中に人いたの?みたいなね
そうなんですよねこれだと
変身っていうか被ってるって感じですよね
そうそうそんな感じだからねえーっていう展開だったから
だから本当に
どういう感じなのかって言ったら来週
説明もありそうだし本気も出して人間形態っていうのも
意外な方向性だったんでね
どういう戦いなのか楽しみですね
サメさんに関しても君はやはりみたいな感じで
タルタロスに入れる点も含めてレンスを使える点も含めてなんでしょうけど
何かサメさんにもバックがあるみたいですからね
そうですね
っていう点で大変まだ盛り上がってきましたよ
盛り上がってきまして
1:21:01
実にバトル漫画らしくなってきたなって思いましたよ
本当に事態が一コマ一コマと進んでいく感じ
新しい力が予告されていく感じとかも含めて
本当に大変楽しみなバトル漫画です
では続きましてクーロンズボールパレードの第12話
内容としましては
クーロンズの入学予定の人たちの中に
新たに
キトさんという全体的に
強いキャプテンシーのあるいい人がやってきて
いい雰囲気になってきたぜ
そこに新たな烈風も来たぜっていう展開でした
昨日
しゅうへい君がすがすがしいまでのモブ顔で
今後
他のモブに紛れちゃいそうですね
それが彼の特徴ですから
すごいよね
ここまでモブ顔だと逆に嬉しくなっちゃったもん
違和感すらありますよね
違う人混じってないみたいな
ここまで違和感のあるモブ顔だと
この顔をして重大なことを言ったり
腹黒いことを言ったり
変わったことをするだけですごいインパクトを残すそうですからね
それはありそうですね
長寿スポーツ漫画になったら
この立ち位置は固定ファンを掴みそうだなと思いました
個性的なキャラに
モブ顔が一人いるだけでそれは個性になりますからね
結構いいなと思いましたし
今週はかりんちゃんがかわいかったし
相変わらず
つばき君が早く早く
僕が真ん中
常にかわいいんだよね
こいつダークフォースやな
かわいさのダイコースやなという感じで好感度が高まりましたね
そうですね
つうぎ君とつばき君の掛け合いとかも含めて
存在感とかも含めてすごく収まりが良くなってきたんで
逆にりゅうど君とかのほうが
地味になっちゃってますからね
今は逆に既読より目立ってないかもしれない
ニコニコしてるだけですからね
ピンチだね
存在感が薄まってはきましたが
今週のトビラ絵
みんなでワイワイやってるところも含めて
空気感みたいなものが伝わってきて
居心地の良いチームになってきた感じがするのは
少し読んでて良かったですよ
このチームは居心地良さそうだな
自分も入ってみたいなという感じの
空気感が出てきたんで
これを元にまた新しいキャラクターも出てくるとは
ドラマあり試合展開あり
活躍感にも派手な展開が来たらいいなと
楽しみにしています
1:24:08
読み切りが書き終わったから
余った時間でインプットしたいってことですね
それに作画中に映画を流す方もいるみたいですね
どっちなんでしょうね
作業をしながら見ることもあるかもしれませんが
読み切りが一段落ついたら
じっくりってこともあるかもしれませんね
たくさん見てくださいそしていい漫画を
かっこ良しにしてくださいって感じですね
評価があっての感動からだったようですね
第1話とか掲載された時は
ツイッターでも話題になってましたしね
さすが増井先生っていう意見多かったですからね
この新しい挑戦が
ジャンプの他の漫画家の
これから続く新連載の人たちにも
いい風になってくれるといいなと思いますよね
確かにこれからの人たちに与える影響は
すごく大きなものがありそうですよね
そしてあとは
綾香市トライアングルの矢吹先生
ゴジラvsコングに備えて必死で情報立ちしてましたが
いよいよだーっていうコメントなんですけど
延期になっちゃいましたね
そのコメントはバーサツですかね
多分違いますけど
俺も7月くらいからワクワクしたもん
ゴジラvsコング見るぞって思ったのに
本当に世界では公開してますからね
そうなんだよね
スウェズンガとかタンカが雑踏した時も
ゴジラvsコングのコラとかで
笑いながら俺も早くゴジラvsコング見たいぜって思ったからね
本当に
僕も見に行きたかったんですけどね
最近映画なんて本当に新エヴァンゲリオンと
ロン・ケンシンぐらいしか見てないですからね
ロン・ケンシンは
全然今までの作品と同じくらいのクオリティで
今までの作品と同じような感じで
やっていたんで
今までの作品が好きな人は
好きな人にオススメです
緊急事態宣言になって
映画館禁止とかっていう話も出たりしてますからね
ちょっと映画見に行けなくなっちゃってるのが痛いですよね
今は
新宿の映画館空いてたらもうちょっと見たいものあったりしたんですが
なかなかタイミング的に難しいものがあったりしますが
ロン・ケンシン
今ザ・ファイナル人中編をやって
次にザ・ビギニングをやるという感じなので
これどういう風に構成を分けるんだろうと思ったら
なんとファイナルの中にビギニングのダイジェスト版を流しましたからね
1:27:02
そうなんだ
あそこはちょっとあのやり方はどうかと思いましたけどね
ちょっとだれましたねあそこは
ビギニングが始まった頃には両方同時に公開して同時に上映して
いろんなお客さんが見に来てくれたらいいなと思いますよ
はいはい
二代かない田村先生
ザリガニの夢占いを手紙で教えていただきました
以前寝ていると両脇にザリガニが来る夢を見るみたいなことをコメントで書いてましたからね
どういう意味か教えてみたいなことをコメントで書いてましたからね
そうですね競争なんですねっていう
やっぱりザリガニに両脇を挟まれるみたいな
そういう予知なんじゃないですかね
どうなんですかねどうしよう
なんか二代かないのなんかもうあと何週かした後に
ザリガニが出てきてサメさんの両手とか掴んだらどうしようっていう
いやーそれはめちゃくちゃ楽しみですね
目次コメントが付箋だったのかっていう展開がいいですね
いいですね
いやーマグちゃんの裏でもあれくらいハードなSFが渦巻いてるんですねきっと
かもしれませんね
確かにハードSFと本若キャラクターっていう
組み合わせが近いものもあったかもしれませんね
あとはマッシュルのコウモト先生
メジャー面白いわーいっていうことで
これは野球漫画のメジャーではなくて
測る方のメジャーなんですねっていう
そうなんですか
俺はもう最近のコウモト先生の幼児太鼓っぷりを考えると
測る方のメジャーだと思ってるんだけど
僕は普通にメジャーリーグが面白いってことなのかと思いますよ
あーどっちなんでしょうね
大谷の活躍とかが楽しいみたいなそういう話なのかと思いますよ
あー
来週じゃあ野球か選手が出たら
わかんないけどねコウモト先生の場合
よくわかんないんだよねこの先のコウモト先生のコメントって
そうですね謎ですね
そのメジャーが何か確かに言われてみるとわからないですね
コウモト先生のコメントは奥深いですね
このラジオ何のラジオか知らなかったんですが
何か言及されたというか津田先生ラジオに出てたんですね
そうなんだね
ちょっと気になる情報なので調べてみたいような気がします
いやーロボ子は褒められて叱るべき作品ですよ
そうですね
という感じででは来週の関東カラー表紙が
南米編超クライマックス表紙&関東カラードクターストーン
南米編超クライマックス
いやそうだねスイカちゃんがどうなるかワクワクですよ
本当に時間が経つのか経たないのか
いやー本当に来週が楽しみです
あとはセンターからマスカの大人気の例
親父躍動センターから高校生家族
1:30:02
マスカの大人気らしいですよ
そうですね親父躍動っていうのは本当にその通りですからね
また普通にバレエのセンターから始まるんですかね
始まりそうですよね
いやーカラーでバレエが始まるのかと大変楽しみです
あとはジャンプコミック4回発売間近&
3年生新級恩礼大人気センターから
破壊神マグちゃん
3年生新級恩礼っていうのは
それは漫画の中の話ですかね
まあ実際ほらクラス替えとかもあって一応
新級はしたわけじゃないですかっていう
だから時間差があるなという感じがあったんで
そうだねしかもなんか予告も
5月病になったマグちゃんに納豆は効くのかっていう
5月病のマグちゃんなんか不穏な感じですよっていう
確かに新学期といえば5月病ですからね
そうですね絶賛5月病ですからね皆さんっていう
大変楽しみです
あとは新時代の奇種集結ジャンプハルの
大型読み切り連談第3弾宇宙を超えて絆化結び
ヒューマントロマ読み切りセンターから47ページ
のんわんノーズ片岡義晴先生
移住可能な星を探すために宇宙へ出た
ミヤフェスにということでSFですね
グラビティボーイズをつくものですか
そうですね先週というか今週ジャンプギガに
完結編が掲載されたグラビティボーイズに続いての
SFみたいですね
あとは来週特別読み切りで愛と力
和田太良先生が掲載されます
ちなみにジャンプショートフロンティアは
高畑勇先生のジーンザジャストという
語句が載っておりました
という感じで先週の動画の広告のほうが
クローザさんQテラさんナインテラさん
イヌさんサザサさんの4名の方から広告を
いただいております毎週ありがとうございます
毎週ありがとうございます
来週24号が5月17日発売となっております
お疲れ様でした
お疲れ様でした