1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年33・34号のジャンプ読..
2021-07-23 1:33:28

あ、21年33・34号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/Dr.STONE/アンデッドアンラック/こちら葛飾区亀有公園前派出所/レッドフード/ブラッククローバー/食戟のサンジ/僕のヒーローアカデミア/NERU-武芸道行-/夜桜さんちの大作戦/アオのハコ/WITCH WATCH/マッシュル-MASHLE-/逃げ上手の若君/僕とロボコ/破壊神マグちゃん/SAKAMOTO DAYS/高校生家族/天使と殺し屋/アメノフル/あやかしトライアングル/目次とかrj21-33.mp3
00:10
どうも、ガレです。
ミソです。
今週は2021年第30、30、33、34合併号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
一瞬混乱しましたが、えー、という形で今週、まあ色々と企画は盛りだくさんですが、まあ基本読み切り系なので、えー、まあ一応関東カラー表紙のワンピース、今回おまけとして、
ウォーリーを探せワンピースということで、ウォーリーを探せとワンピースのコラボポスターがついてきました。
そうですね、結構本当に思考凝ってるというかね、いろんなキャラちゃんといって面白かったですね。
はいはい、いや確かに本当になんか、ウォーリーを探せを読んでいたあの懐かしさが蘇ると同時に、本当にすごい各キャラクター、ワノ国編のキャラクターはもとより、今まで、今は登場していない過去のいろいろな有名なキャラクターとかもたくさん散りばめられてますからね。
そうですね、エネルとかいますからね。
エネルですとかその前のアラバスタ編とかも、結構本当に歴代のいろんなキャラクターがいるっぽい雰囲気がありますね。
そうですね、だからそういうのを見つけるのも楽しいですよね。
本当に端から端まで眺める楽しさ、まさにウォーリーを探せというのが、ウォーリーを探す以外にもその中で巻き起こっているいろんなこととか、そこにいる人たちとか景色とかそういったのをつぶさに見ていくのが楽しかった。
その楽しさを本当にワンピースで倍増するような感じの、ワンピースのおかげで数倍それが楽しくなるような感じのポーズになってましたね。
そうですね。
一応ウォーリーは探して、あとルフィとかに関してはこれ結構、ワヌクニ編に関しては、ルフィたちに関しては本編の展開に合わせた場所にいるから探しやすかったですね。
そうだね。
本編でこの辺にいたからな、いたからなみたいな感じで、現在進行形なので最新の状況とは一致していなかったりしますが、ちょっと前のみんなのいた1位というのを探すと見やすかったりとかして、その辺、ワヌクニ編に関してはかなり本編に即した感じの描写だったりするのもなかなか楽しめる要素でした。
はい。
いろんな作品でこれを読んでみたいような気がしましたよ。
そうだね。ヒーローアカデミアとかもやってみたいよね。
本当にキャラクター盛りだくさん、世界観に特色のあるいろんな作品でこのウォーリーを探すとのコラボっていうのはすごい面白くないそうだなというような、いや本当に大変楽しい時間ドロボーな企画でした。
内容の方に入っていきますと、今週関東カラーの方が、表紙の方が何か宇宙に旅立っていくかのような、そういった感じのルフィの1枚でした。
カラーページをめくったところにありますね。
ドン、ウィーアワン、麦わらの一味宇宙へ、この星で君と一緒に希望を見たいっていう感じで、宇宙に飛び出しているサニーゴーっていう、ある種シュールな絵がありますね。
なるほど。100巻の発売に合わせて国際宇宙ステーションから麦わらの一味が中継するらしいですね。
03:09
こんな感じになるのかな。
ワンピースのレベルまでいくと何とコラボするかわかったもんじゃないですね。
そうだね。ていうか、大丈夫、本編のネタバレとかにならない。
そうなんですよね。本編で伊勢月に行くんじゃみたいな話が散々出ているワンピースですから、意外とここで先々の展開を匂わせるような情報を解禁してくることはあり得ますからね。
あり得ますからね。
ワンピースは油断がならないですが、そういった感じで正式に公式にJAXAとのコラボという形で、これは本当にJAXAの制服というかつなぎなのかもしれないですね、この服は。
そうでしょうね、きっと。
という感じの、なかなか珍しい感じの表紙となっていました。
そして今回扉絵の方がポスター扉絵で、マンタに乗る、マンタと海を駆ける麦わらの一味という感じでしたね。
夏らしい感じがやっぱり爽やかでいいなって思いましたね。
そうですね。このフランキーの髪型がリーゼントがマンタ仕様なのが良かったですね。
そうだね。実は生物とかっていう話じゃないよね。
まあまあ、サイボーグですからあり得ますよ。
あり得ますか。
という感じの大変印象的な扉絵と、大変ワンピース100巻に向けていろんな企画が告知されていて大変盛り上がっているようです。
という感じで、内容としましては、1019話でゾロに薬が打たれてるフィガ肉食いたいって言って、サザキさんはヘリケラトプスでフランキーのレーザーを食らいました。
そしてヤマトさんはキリンかなっていう感じの形態に変化してますという展開でした。
トリケラトプスはこういう恐竜だ!なんだって!っていう感じでしたね。
これに対してフランキーが納得しますからね。
納得しますからね。
そうだったのか!って言いますからね。
でもね、わかんないじゃないですか。もしかしたらこういう恐竜かもしれないじゃないですか。
いやそうですね。なんかまた翼竜とは違った進化の方向性にあったのかもしれませんね。
実在する最強生物だってサザキさんも言ってましたからね。もう考古学の力でこれがきっと。
ヘリケラトプス、タマケラトプス、そしてナムケラトプスですからね。
本当になんだろうね。今週ちょっとコミカルというかお茶目な戦いで面白かったです。
サザキさんが一瞬後退したのに対してフランキーがプロペラの回転方向を間違えて逆に行っちまったみたいなことを言って、
サザキさんがそれに対して照れるみたいな展開とか、
絶対フランキーがおかしなことを言ってると思ったら本当だったんでしょうね。
そうだね。
そのあたりなかなか確かにお茶目感がだいぶ乗ってましたよ。
そうだね。バトル的にはちゃんと力対力っていう迫力ある感じだったしね。
このギミックの多さで勝負するっていうのはフランキーの特徴でもあるからね。
そういった点で本当にすごい良いバトルだったよね。
06:03
本当にフランキーのガオン砲、ジェネラルキャノン、ラリカルビーム、大技をたたみかけてくる感じは派手で大変かっこよかったですね。
そうだね。
という感じと、相変わらずルフィは肉を食べる安定感、これでこそルフィという感じで安心感がありましたからね。
そうですね。本当水飲んだ方なのにねっていう。
そして最後にヤマトさん、ヤマトさんもなんと能力者でしたね。
そうですね。普通に綺麗というか美しいというかね、すごい良い感じの動物になってるんでね、ちょっと羨ましいなって思いましたね。
いやいや、カイドウさんもみんなかっこいいと思いますが、やっぱり漢字としてはキリン、架空の方のキリンの漢字のイメージがありますね。
そうですね。キリンの能力者はね、カクサンとかキリンでしたっけあれ。
ああ、そうでしたっけ。
ありましたから、そういうやつはやっぱり当然違うでしょうし。
いやでも、ゲンジュウシュ、キリンっていう漢字はすごいするよね、これ。
ああ、そうですね、確かに。
それもまた貴重なクロスで手に入れたって言ってますから、かなり貴重な感じがしますし、果たしてどういった能力があるのか。
やっぱり単純に動物的なだけじゃなくて、特殊な能力がありそうですからね。
あると思いますね。
ゲンジュウシュだからね、何をやってもおかしくないからね。
なのでそのあたり、なかなかヤマトさん、すでにかなり魅力的で、その戦い方は気にはなっていましたが、そこにさらに一躍上乗せされた感じで、
この部分の戦いは単なる時間稼ぎ以上にどういう絵面の戦いになるのか大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてがドクターストーンの第200話、内容としましては、
サイさんは自分は数学者じゃないみたいな感じ、プログラマーだみたいな感じで、
コンピューターのない、作るのに5年10年かかるというお話を聞いて、
1回絶望するんですが、でも自分にはプログラムしかないっていうことで、
壁にマシン語のプログラムを書いて、それを見た千空くんがこれならということで、
ファミコンレベルのコンピューターを作ることにしますという展開でした。
一度は諦めたコンピューター作り再開ですね。
そうですね。
だから軌道計算するために数学者みたいなところで、
コンピューターは作らないんだみたいな感じでしたし、
そこに関して作るのが大変だっていうから、そうなんだなみたいな感じでしたが、
何週かして作ることになりましたね。
そうだね。
実際問題で、昔のロケットとかってファミコンレベルのコンピューターに飛ばしたみたいな話ありますからね。
あれはよく言いますよね。
一番故障しない、一番信頼度の高い機械ということで、
当時すでに結構高性能なコンピューターも使われてはいたけれど、
あえて宇宙開発にはファミコンレベルの機械が使われていたって言いますよね。
そうだね。
09:00
だから実際だって、ドラゴンクエストって今回出てきてるけどさ、
初代ドラゴンクエストが64キロバイトとかっていう話らしいもんね。
もう凄いです。凄まじいですよね。
凄まじいよね。今だったらだって、画像1枚ですらもっとですね、容量大きいからね。
だから実際あれだったら一人で手書き可能ですからね。
そうなんだよね。だから凄いよ。
本当に単純化された情報っていうのであれだけのことができる。
ドラゴンクエストみたいな壮大な物語を描くことができるっていうのは本当に昔のコンピューターのロマンだと思うし、
そこから宇宙に生きるんだっていう感じのこのワクワク感っていうのは凄い良かったよね。
そこがこれができる人がいるからコンピューターにっていうその切り替えのところの理屈はまだよく分からなかったりはしますが、
でもこれも本当に科学の一端ですし、やっぱりスーパープログラマーってワクワクする単語ですからね。
そうだね。
やっぱりFF2のプログラミングは当時のハード性能を遥かに超えていて、
バグも大量に使った上でそれを修正していたプログラマーさんは、
それこそまさにマシン語でプログラムを修正したって言いますからね。
そうなんだ。
そういうエピソードを聞くとやっぱりワクワクしますからね。
本当に一回に天才性を示すかっていうところってね、
ビジュアル的にも分かりやすくやってくるってところも凄い良かったよね。
本当に科学に対するいろんなワクワク感のある一端をまた持ってきてくれたなという感じで、
プログラミング、今まさに任天堂も参入してきて盛り上がってるところですからね。
なので、プログラミングのかっこよさ、綺麗さ、ある種のできることの広さみたいな、
普通に生活しているだけだと目に入ってこないようなところとかも、
Dr.STONEが縁ために漫画に描いてくれるんじゃないかってもの凄い期待が食らいますよ。
あとサイスさんが関間の時になぜか腕がいっぱいあるみたいな描写っていうのは、
ここにかかってくるんだっていうのも納得感って良かったね。
確かに今週もプログラミング、マシンゴを壁に描くところで多腕描写になってますね。
そうそう、凄いスピードで両手で描いてるみたいなね。
感じに繋がってくんだっていうね。
本当だからこの辺の絵の力はさすが坊一先生やでっていう感じでしたね。
本当に頭の中だけの能力みたいなところを本当に絵的に消化してきますからね。
大変迫力のある絵が詰まった一話でしたよ。
という感じなので、サイスさんというかコンピューター作り果たしてどうなっていくのか大変楽しみです。
では続きましてアンデッドアンラックの第72話、内容としましては
フーコちゃんは何とか脱出して、ユーマのカインさんの頭の上からポーンと飛び出て
アンディに通信しますという展開でした。
新キャラのクルルちゃん出てきたけど、1話でポンコツになったねっていう。可愛いね。
不定、不定、不定。どのレベルに効くのか分からないですね。
12:03
そうですね。でも結構その範囲は広そうだけどね。
やっぱり恋を知らない子供か、いかなる揺るがない愛を持つ人っていうとやっぱり限られてくると思うし
人類の9割9分には効く。9割9分は子供いるから、人類の8割以上には効くんじゃないのって思うからね。
まあそうですね。ユーマ戦にどのくらい活用できるか分からないですが
人間相手には結構効きそうですけど、その能力っていうのが相手が自分に惚れた上で襲いかかってくるわけですからね。
襲いかかってくるところまでセットですからね。
そうだね。
なかなかピーキーな能力ですね。
囮としての能力はすごい高そうな感じがするけど、ただ本当にその凶悪さに反比例してポンコツっていうのがね、俺はグッときたね。
そんな能力効かなかったらダメって別にポンコツではないじゃないですか。
終わった後に使ったもんって泣いてるのポンコツじゃないですか。
それはもうアイドルとしてわざとですよ。
これもあれか、あざとさを狙ってんのか。
アイドルとしての才能ですよそれは。
なるほどね。
ちなみにこのクルルちゃんの描写でリップさんにも効かないしって言ってるところで地味にリップさんが高感度を稼いでくるのは先週のコメントとかでも言ってましたけどね、地味にリップさんが高感度を稼ぐって。
でもここに関してはこの愛する人っていうのがラトラさんなのか海藻に出てきたラトラさんの妹さん的なアレなのかとか、分かんないですからね。
そこはまだ伏せられてますね。
ラトラさんっぽいけど確定じゃないしっていうところでちょっとこれは謎の匂わせとして伏線として気になる感じですよ。
そうだね。
そして今週は本当にふうこちゃんの頑張る話でしたけどもね。
はいはいはい。
いやぁ先週さぁいかにアンディーに通信をするかって言うから隠密業務だって思ってみたら。
ダッシュで抜けるし、鯨の背びれからしごで吹かれるしっていう形で絶叫っていう形だからさ、全然隠密関係なくて笑っちゃったねっていう。
そうですね。これは頼もしいですよふうこちゃん。
こんなにアクションあると思わなかったし、でも最後の猫の見開きでアンディーふうこっていう感じはすごいカタルシスというかいい感じだったんでね。そこはすごい良かったですよね。
いや本当にそこでアンディーが全く寝ることなく不死とはいえ眠いだろうに全く寝ることなくふうこちゃんを信じて待っていて、でふうこちゃんもそれを信じて飛び出して声をかけてっていう裏でまさにその不定の能力によってふうこちゃんにはもう揺るがない愛があるっていうこのモノローグを重ねる感じですからね。
うんそうだね。
なので本当に設定的ストーリー的展開的なところにさらにプラスして本当にこの2人の関係性を強固にアピールする感じの展開だったんでそれはもうカタルシスがありますよ。
いやすごいね。これまだ3日しか会ってない男女だよっていうね。3日でこのテンションですからね。もうラブラブだねっていうね。
15:03
いや本当そうですよ。だからふうこちゃんもちゃんと君に伝われを読んで自分が確かにアンディーのことを確かめたりする時間が3日間ですから。
そういう点で本当にふうこちゃんのアンラックの進化っていうのはまあその愛の好きという感情のその進化でもありますしそれに対するその理解の深さでもありますしという感じなので、
まあこれも着々としたそれこそ今回クルルちゃんとの対戦も含めてですからまあ本当にふうこちゃんの進化の途上ですからね。
そうですね。
だからこのアンディーとの関係性も含めてふうこちゃんが本当に前進してる感じのする展開でしたよ。
続きましてセンターカラーです。今度こそついに日暮らし巡査起床を書き下ろす夏の特別イメージセンターカラー26ページこちかめでした。
センターカラーはまあみんながわーっていう感じの1枚でした。
すっごい力抜いてるよね。
そうですね。
まあまあこの辺がなんかいつも通りっていう感じではあるんだろうね。
そうですね。
まあある種この軽さっていうのが本当にこちかめらしさではありますから、
なんか連載中だったらセンターカラーとかでそのすごい背景素材を活用した感じの上下にたっぷりな表紙とかもやったりするでしょうが、
たまに帰ってくる分にはこの軽さが大事なんですよ。
そうだね。
という感じで内容としましてはオリンピックだ、日暮らしさんが行方不明だ、タイムスリップした、追いかけて昔の東京オリンピックだ、
帰ってきたっていう展開でした。
ああもうまあ期待度の日暮らしさんネタだったけどね。
はいはいはい。
ちゃんと進化して縦移動も可能となったって言って過去に行くっていう話にする?
はいはいはい。
のも新しかったし、こうちゃんとそのね、現在のオリンピックとどう絡めていくんだろうっていうところに対して、
ちゃんといい話にしてるっていうのはやっぱすごいなって思ったね、秋元先生。
まあそうですね、いい話ですし、それと同時にやっぱりその過去のオリンピック、
今まさにテレビとかだと、なんかこう昔のオリンピックはここが良かった、あそこが良かった、思い出のあれかどうかみたいな、
オリンピックを美化したような話がやらや全面に出がちなところに対して、
ちゃんとそれのカウンターになるような、そういったちゃんと深みのある言説を持ってきましたからね。
あの開会式が雨だっていうのと反対派がね、こういい君だとか言ってるっていうのは、
ああそうだったんだっていうのは確かに本当に、
ああそんなこともあったんだなっていうのは、たぶん今の子供たちにとっても驚きだと思うからね。
いい情報だったよね。
確かに本当に小学生とか子供が読むということを考えたときに、
ジャンプでこんな内容をやるというのは、かつこう極端に否定的ではない、
このバランスでやるっていうことにすごく意味がある気がしますね。
そうだね。
本当にこっちカメの見事なバランス感だと思いますよ。
いやーだから戻ってきてもね、ちゃんとこれだけいい話ができて回せるわけだからね。
いやー本当定期的にこっちカメあると安心するよね。
いやー本当にこっちカメもっと読みたいんですけどね。
18:00
うん、読みたいんだけどね。
もっと頻繁にやってほしいというか、1年連載、数年休みとかでいいかなって。
定期的に連載やってほしいですけどね。
はいはいはい、そうだね。
いやーという感じでまさにオリンピック、今年の2021年のオリンピックという感じを見事に扱った、
そして本当にいつも通りの感じのこっちカメでした。
いやーこの、なんか高級時計は監禁できる。
トラさんも実は高級時計、男の生き抜くすべらみたいな。
この辺のこの間道とかもすごい良かったですよ。
そうだねー。
こっちカメのなんというか、男っぽい感じというか。
この執事都合研なスパルタンな感じというか、この感じとかすごい好きなんで、
いやーいいこっちカメ読んだなという感じでした。
では続きましてがレッドフードの第4話、内容としましては、
ベロー君は煙突を大砲にすることで人狼を倒したと思ったら、なんかすげーの来ましたという展開でした。
いやー先週知恵クラブだーって言うから、どんな知恵クラブやるんだろうなって思ったら煙突を大砲にするっていう。
もうそれ力技じゃんっていう。
いやいやいや即席で環境を利用して罠を仕掛けたんですから。
はいはいはい。
知恵ですよ。
知恵なのか?
いや普通に知恵ですよ。
ほうほうほう。俺はもうなんかノーキング技やなと思いながら言ってたんで。
これは別にそれが否定的な意味じゃなくて、いやこれはこれですごい俺は好きなんだけどねっていう。
いやいや環境を利用してそれを罠に転用するっていうのはもう狩人の技ですし、ゲリラ戦法ですし、
まあすごい知恵、知恵、頭脳プレイとしか思わなかったですね僕は。
はいはいはい。
俺はまあそこは頭脳プレイだけどさ、この全てのお父さんに子供らを選んだ時点でお前のシナリオは決まっていたってみたいなところを言った時にさ、
なかなかこうグリムさん、こう無理矢理繋げすぎやろっていうこの適当感。
なんかグリムさんって基本的にずっとさ適当なことばっか言ってる感じがすごいするんでね、力技でっていうね。
ほうほうほう。
俺この脳筋な感じが逆に俺はなんかだんだんグリムさん好きになってきたよって感じなんだよね。
なるほど。
まあ今週は一応そのグリムさんがペラペラいろいろ喋ったりしてるのとか、
まあ銃を一回曲げられるのとかその辺のちょっと見ポンコツに見えそうなところも全てちゃんと作戦であるという、
時間稼ぎのために全てやっていたんであるという形で、
ある種グリムさんがポンコツに見えるところも今回は利用した演出だと思うんですよ。
はいはいはい。
なるほどね。
なるほどね。
俺は結構なんだろう、本当にポンコツだけどなんか上手く回っちゃってる感じがするっていう気がしてるんだけどね。
なるほど。
いやー、僕は今回は普通に頭脳プレイによる二人の指定の勝利だと思いましたよ。
はいはいはい。
まあまあでもなんとなくでこのコンビ感というかね、デコボコな感じはすごい出てるんでね。
なんかだからいい指定になりそうだっていう雰囲気は出てきたよね。
まあそうですね。
デコボコ感ありますか?
ないですか。
俺はだからさっき言った通りちゃんと頭回るベロー君と、
21:03
あんまり頭回っていないけど頭いい感じ出してるグリムさんっていうのがデコボコ感感じてるんだけどね。
なるほど。
僕はまだ本当にグリムさんの真の能力がよくわかっていないんで、
その辺はまだデコボコという印象ではないですね。
なるほどね。
そして今週はでもみんな生きてるって言って、
お!感動や!って思ったらもう次のページでなんかこうたくさんの命が失われ全てが灰に変えたっていう衝撃展開が来たんですけど、
これはどうなんですかね?
まあ個人的には本当にベロー君の動機づけのところがすごく弱いっていうのはずっとあったんで、
ここでベロー君が真に覚醒するというか、ベロー君のオリジンがここで完成するのかなっていうのはちょっと楽しみですよ。
はいはいはい。
確かにね、俺はさ、ベロー君どうやって村出るんだろうっていうのは1話くらいからずっと考えてさ、
村役しかねえんじゃねえのかなっていうのはちょっと思ったわけだけどさ、
本当に群れ焼き展開が来たって言ってちょっと笑ってしまったんですよね。
ずっと確かに展開的にベロー君の動機づけのところがやっぱり欠けてる感じではあったんで、
まあそれが来る展開は予想の内ではありましたが、
まあなんでしょうね、そんなに悪い印象は今のところないんですけどね、全然。
いや1,2,3話に対して物足りない印象はずっとありましたけど、
それがこれから挽回するんじゃないかっていう期待感の方が僕は強いですね。
なるほどね。
俺はこれはまだ何も分かってないですからね、この魔女っぽいのとね、このでっかい王冠みたいなやつ。
果たして何のために来たっていうのも分かんないし、
その辺はだからどう展開してくるかっていうのは全然読めない感じなんでね、楽しみですね。
いや本当に。やっぱり新年祭は5話6話くらいまで読まないとそれくらい化ける先ってありますからね。
まあありますからね。
特に呪術回戦とか少年院の展開になった時に、僕ソネスさんは急激に面白くないすぎてうろたえてましたからね。
一体今では何だったんだ、急にめちゃくちゃ面白いぞっていうふうに盛り上がっていましたから、
そういうことも大変あり得るとは思うので、
レッドフードここまでは何かすごいゆったりしたペースの落ち着いた漫画という感じではありましたが、
ここからすごい衝撃的な、サスペンスフルな、ドキドキワクワクな、すごい展開を見せてくれるかもなっていうのを期待してますよ、とりあえず。
では続きましてがブラックローバーの第300話の内容としましては、
メギギラさんは全然無傷で羽も生えてすごい感じでもうみんなやられちゃうやべえっていうところにアスタ君来ましたという展開でした。
もうアスタ君がタッチして入ってくるのかっけえなって思いながら見てましたね。
24:00
もうだから戦士交代っていう感じでしたね。
これだけ本当かっこよく来てくれるとね、もうノエルちゃんが全然無事にバカスターって言って、
すごい過去一でいいんじゃないかっていう笑顔、泣き笑いしてるところが見れたのは良かったなって思いましたね。
いやーこれは本当にもうヒロインの顔してますからね。
いやしてますからね。もう愛を感じますよ、愛をっていう。
いや本当にいやマジで本当になんか惚れてる感がすごい伝わってきていい顔でしたよ。
いや良かったね。だから本当にコールだけですごい気持ちいいなっていう感じでしたからね。
いやだからこっからの大逆転機すごい期待ですよね。
いや本当にロロペツカさんあれだけみんなどうしようもなかったのをもうアスタ君おひそに刀剣タッチでもう解除してますからね。
そうだね。
もうあっさりですよ。
いや呪いに対しては本当にカウンターですからねこれ完全に。
いやーでもねせっかく戻ってきたんだからねガジャさんが死んでしまったのはすごい悲しいんだよ私っていう。
完全に死んだかどうかはわかんないですけどね。
だからなんとかこうガジャさんも復活させてほしいなって思ってるわけだけどなんかもうその方法はぶっちゃけ思いつかないんだよっていう。
もう吹っ飛んだバニカさんを生贄にするくらいしかないのかなっていうね。
悪末期の力は再生のイメージすごくありますけどね。
うん。
いやーその辺の力?いや精霊?いやなんでしょうね。
まあ死にゆく展開もなくはないとは思いますがまあ何らかの超理屈で復活してほしいところではありますね確かに。
いや本当そうなんですよね。
まあというわけで本当だからここからまあいろんな状況も含めてねあのアスタ君がどうひっくり返してくれるかって楽しみですね。
はいはい。
いやーそしてちゃんとノエルちゃんもなんかお母さんが声の愛とかそういういろんな信念を持って戦ってるのに対してノエルちゃんがもう諦めないっていうそれがもう人間の強さだみたいなそういう感じでちゃんと本当にアスタイズムを継承した感じの諦めないっていう思いを強く示した後だからアスタ君が登場することに対してもちゃんとそのノエルちゃんの思いからつながってる感じがすごくしますからね。
そうだね。
なのでもうピンチに駆けつけてあっさり解決する感じのその持っていく感じではなくてちゃんと戦ってるノエルちゃんがつながってる感じがするその諦めないという思いによってつながってる感じがするっていう演出は本当にブラッククローバーちゃんとこう作品を通して一貫しているものがあるからこその統一感みたいなものがあったなと思いますよ。
はい。
しかし300は別に普通でしたね。
まあまあまあそんなにここまで長くなると意識してないんじゃないですかね。
普通っていうか普通に面白いんですが特に300話っていうので記念イベントはやらなかったんですね。
そうだね。まだこれから先まだまだ続きますからね。いくらでも記念日ありますよ。
そうです。所詮は通過点ということなんだと思います。
続きましてが読み切りです。
祝ワンピース24周年記念食駅の相馬コンビが送る超豪華スペシャルスピンオフ4期センターカラー31ページ食駅のサンジ第3話ビューティフルデザートということで内容としましてはアラバスタをすくった麦わらの一味は晩餐会でご馳走を振る舞われるんですが
27:18
なんか料理人がみんな駆けつけられなくて大変だっていうところにサンジが手伝ってあげてデザートもビーチャンに作ってあげてビーチャンも旅を思い出して寒霊っていう展開でした。
相変わらずこのサンジかっけーが前面に出てる話でしたね。
本当にサンジかっけーそしてルヒとウソップとチョップはなぜ見せないって言って漫画でしたね。
でも今週ウソップ初めて顔出てるじゃないですか。
鼻までじゃないですか。
ちゃんとこのビーチャンがかけがえのない仲間と紡いだ熱き冒険の日々よっていうところでウソップの鼻を引っ張ってるビーチャンがいるわけじゃないですか。
ちゃんと顔も写ってますね。
顔も写ってるじゃないですか。だからウソップ初出じゃんこれと思って。
めちゃくちゃちょっと気持ち悪いですね。
気持ち悪いけどね。
なんだろうこれが初出でいいのかレアだなって思います。
本当にルヒの顔も一向に。ルヒのだから一応少しだけ写ってはいるんですよ。
最初のカラーのところで食卓を囲んでるところで。
そうですね。
白目で表情よく読めないんですが。
それ以降はひたすらとにかく顔は隠すんで。
ちょっとやっぱ怖いですよね。
この演出は何なのかいまだにわかんないんだよね。
津田彦先生があんまり角度が得意じゃないとかそういう話なのかもしれんけど。
かもしれないですけどね。
だから今回はそこに対してちょっとウソップの顔が見れたので俺は嬉しかったですよっていう。
確かにこれはちょっと気持ち悪いですね。
ルヒの顔も怖いですね。
あとは本当にね、ヴィヴィちゃんとかも気合入ったし、コックのお姉さんみたいなのも可愛かったしねっていう。
職場で働いてるちょっと下働きっぽい感じのお姉さんですね。
そうそう。
これが本当にワンピースの本編だとさ、結構サンジは食ってるだけで、もちろんレシピとかは聞いてるんですよね、コックの人にね。
だからもうそこにさらに追加してきたっていう感じで。
個人的には静止というよりかは本当にこの食撃のサンジ同人誌として読んでるんで。
だからいい話だ、かっこいいサンジとか書きたい、いい話だなっていう感じですけどね。
本当に料理を作るっていうそれをいかにかっこよく展開に盛り込むかっていう、そういうちょっと大切りめいたやつですからね。
それを今回はちゃんと本編に絡める感じで、本編の展開に絡める感じでサンジがかっこよく料理をするというのを見事に実現している素晴らしい隙間の文革だと思いますよ。
30:07
隙間の展開をよくやったなという感じでしたし、本当にビビちゃんの画風に関してもちゃんとそのビビちゃんらしさ、ビビちゃんならではという感じを
佐伯先生らしいちゃんと画力で描ききった感じの、それでちゃんとその旅の思い出に吹けるビビちゃんというのを感動的に見せたりもする。
ワンピースという本編の展開があってこそではありますが、ちゃんとそれを踏まえての感動のある一話でしたよ。
では続きましてが、こちらもセンターカラーです。
連載7周年突破記念3号連続カラー第2弾 レカンドA組開講センターカラー 僕のヒーローアカデミアセンターカラーは雨に濡れる涙を舌でなめるつゆちゃんフロッピーという1枚でした。
そうですね、ちょうど梅雨が明けてしまったところではありますけれども、季節感を感じるカラーでしたね。
それに本当に本編の中身が雨で、つゆちゃんが本当にすごくいい感じの締めをする本編に合わせた感じの1枚でしたね。
というこの涙の感じが本当にグッとくる本編読んだらなお一層グッとくる感じのセンターカラー。
内容としましては第320話でデフくんはA組を振り切っていこうとするんですが、みんな追いすがってデフくんを止めます。
つゆちゃんもデフくんを一人では生かせないと言いますという展開でした。
いやーもうA組のみんながデフくんとの思い出だったり日常だったりを語りながら説得しに来る、戦いに来るっていう展開は予測したけど予想以上にグッとくるものだったね。
もう畳み掛けてきますよ本当に。
そうだよね畳み掛けてくるんだよね。だから本当に何だろうすごいいいなぁと思ったしね。
そこに対してデフくんがね本当に苦しそうに苦しそうにやめてくれよって言ってるところがすごい伝わってくるのが良かったよね。
危険や害を捉えると危機感知が全く反応しないんだっていうね。
なんとかみんなの思いを否定したいけれども自分の能力でそれすら否定できないっていうところ。
すごい苦しさを余計に感じてくるっていうかね。それがすごい良いんでね頼むから僕は大丈夫だからっていう。
これが本当に必死の叫びに聞こえるからねっていう。
まあみんなを否定しようとしてるっていう印象はあまりないですが。
でもまあ本当にそこで危機感知が反応しないんだっていうデフくんが本当に気持ちが伝わってるっていうことを二重にも三重にも伝わってくる感じの演出は本当にグッときましたからね。
そしてかっちゃんもデフくんのこと画風が違うって言いますが本当に戦ってる最中もある種いつも通りの作画のみんなとデフくんの感じなんでしょうね。
みんなの画風がいつも通りだから戦ってる最中にすごく空気が違うんですよね。
そうだね。
というのが本当になんかいつもの空気感が流れてくる感じがして本当にみんなが来たっていう感じがしてすごく良かったですよ。
33:09
実際オールマイトもね、画風が変わってるって言われてましたから。
それとは本当に逆ベクトルの画風が変わってるんだけれども、そこに対してこのメンツならオールマイトだって怖くないっていうA組が頑張って取り戻してくるっていうところはね。
いやーまだ出てきてないねA組いっぱいいるからね活躍がないっていうね。
楽しみだね。
飯田くんとかどう絡んでくるのか楽しみになってますよっていう。
まあそうですね。だからお茶子ちゃんとか飯田くんとかかっちゃんとか本当に来週もう怒涛の畳掻きがあるんじゃないかと。
その先陣を切るだろう強ちゃんのこの決意の心と言葉。
いやーもう本当に来週が楽しみでしょうがないですよ。
いや本当はねこのすごい良い感じのテンションで来週関東カラーだからね。
はいはいはい。
いやもう贅沢すぎるよって感じですね。
いやーもう最高の関東カラーだと思いますよ。
という感じでもう本当にもう絵力的にも演出的にも本当に極まってる感じがしますので来週果たしてどうなるのか大変楽しみです。
はい。
では続きましてNERV道芸同業の第3話内容としましてはNERVくんは足の力がすごいんで運動能力がすごいんですが
ジョークローくんは廃場運送流なんで勝ちますNERVくんは入学してもう一回ジョークローさんと戦いたいって言うけど
主席で戦う主席で入試で主席合格できたらなって言われて学科あるからがっくりっていう展開でした。
主人公ずっと裸足だったって初めて知ったよ俺。
多分実は裸足だったんですよ。
そうだね1話2話で全く気がついてなかったもんでさえって思ったんだよね。
軽く確か短期連載じゃなくて本市の連載の方でも確か軽くなんかあの吹き出し外のセリフで裸足に言及してたような気がしなくもないですけどちょっと確信はないです。
だからねなんかこうすごいなんか男塾のモモが何かの免許改善だったんだっていうようなノリを感じてびっくりしたんだけどそうじゃなかったんだよね。
どういうことですか?
なんかこうそういうネタになっていくのかなつまりさあの急になんかさ主人公とか急になんか何々ができるたんだこいつはっていうネタが男塾にもあるわけじゃないですか。
そんな感じでなんかすごいことをするために実はおじいちゃんとの志望でこれができてたんですっていうネタを畳みかけてくる漫画なのかなとかって最初ちょっと思ったんだよね急に足を使いだすときに。
ただよく見るとそうじゃなくてちゃんとこう裸足だったんですよっていう設定が語られて、それが特徴だっていうふうになったからこっちが特徴なんだっていうのでちょっと読み間違えたって思ったっていうだけの話なんですけどね。
なるほど。かなり微妙な違いではありますがそうなんですね。
36:05
いやーというわけでね、ただできればこの足の特徴とか1話からもっと見せてほしかったですね。あの自転車を足だけで運転するとかさ。
まあ実際そうなんですよね。主人公の能力、第一は何かって言ったらやっぱりこれですからね。
うん。
第1話でいきなり見せてくれたらだいぶ印象が違ってたかもしれないですね。
そうそうそう。この足の裏の発達した筋肉っていうね。この発達力とか結構好きなんでね。1話から見たかったよねっていう。
まあ確かにそうですね。本当に短期連載だとここまでが1話でしたからね。
はいはいはい。
だから本当に短期連載の1話を3分割した感じなんで、まあ何かすごい丁寧に細かくやってる印象にはなりますよね。
なるほどね。まあまあまあとりあえず今週でね、高校に入る動機はできましたからね。
はいはいはい。
いやーどうするんですか。次は受験編ですか。それとももう入学して何かあるんですかねっていう。
まあ動機との因縁付きでもしますかね。何やってもいい気がしますけど。
そうそう。クーロンズボールパレードみたく何か練習でもする?
高校で。まあ入学しちゃっていい気がしますけどね。
そうだね。
入学試験なり何なりで動機との因縁付けとかをやってくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。だからまあ本当にここまでで一段落ついた感じなんでね。まあ4話以降どういうふうに発展させてくるかって楽しみですよね。
そうですね。なので主人公の能力ということに関してはまあとりあえず本当に第3話まででこういう能力現状においてはこういう能力こういうバックボーンの人なんだなというのは分かったりしたんで。
あとは本当にねるくんが性格においてどのくらい人と違うのか。
まあバトルクレイジーならクレイジーでそれが他の人に比べてどう違うのか。
世界でどれくらい特殊な性格を知るのかっていうあたりの人間性の深掘りとかも入れてくれたらもっとこう読み応えが出てくるかなという気もするんで個人的にはその辺の人物的な深掘りとかを期待しますけどね。
はいはいそうですね。キャラクターもっといっぱい見たいですよねっていう。
まあ他のキャラクターどういったものが出てくるか。まあそれこそ動機などにどういったキャラクターが出てくるかなどなど新キャラの登場とそれとの絡みとか世界観が広がっていくのが楽しみです。
続きましてが夜桜さん家の大作戦の第91話。内容としましては新蔵兄さんは太陽君がいることをわかって太陽君必死で峰打ち技みたいな峰技みたいなのをかまして気絶させようとするんですが叶いません。
新蔵さんは殺す気で来るんで太陽君も殺す気で行きますっていう展開でした。
39:00
いやもう新蔵兄さんの弱点をみんなが突こうとする流れと、そのオチで太陽素敵大帝!むつみはそんなこと言わないっていう流れ面白かったですね。
そうですね。過激派ですからね。
まあ実際にはむつみちゃんこんなこと言わないですからね。
一周回って言ってもおかしくないですけどね。
さすがにこのタイミングでは言わないでしょ。
このタイミングでは言わないかもしれませんけどね。
本気でこの言い方はしないかもしれませんが、意外とむつみちゃん冗談でこういうこと言ってもおかしくないですけどね。
うわー確かになーありそうではあるんだよなーって言って本当に太陽君傾るっていうね。
展開はありそうだよね。
と思いましたが、まあまあ太陽君はそんなこと言わない。むつみはそんなこと言わないっていう。
太陽君が真ですからね。
真ですかね。
太陽君が正解ですからまあまあきっと言わないんでしょう。
ということでギャグを挟みつつ、本編のほかの場面に関してはもう完全に心臓お兄さんかっこいいアクションが満載で楽しかったですねっていう。
いやーやっぱ強いねっていう。
いやー強いですしアクションかっこいいですし、あと太陽君に対する兄感っていうのが出ててそこもかっこよかったですね。
そうだね、やっぱこの辺りはスパイの先輩っていうところの面でもあるし、同時に本当にねこの太陽君のことを思ってる兄っていう感じが本当にすごいしますからね。
いやーそして本当はね、殺し合いましょう心臓お兄さんっていう形でね、やっぱお互い開花同士のぶつかり合いっていうのは見たいところでしたからね。
そこはすごい期待通りだなって思いましたね。
いやー本当にアクションもいっていって握っているところ、つわぜり合っているところとか本当に迫力がありましたからね。
という感じなので、アクションとしてどれくらい派手なアクションになるのか、そして太陽君の成長、心臓お兄さんの兄感とかそういったのがどういった風な結末につながっていくのか本当に楽しみですよ。
いやそうだね、実際合格者も何人か出ると他も出ると思うしね、誰かが助っ人に来る可能性もあるし、それがウサ君なのか別の第三者なのかもわかんないしっていうね。
なるほど、助っ人ですか。
助っ人、まあもちろんね太陽君自体はこれで合格してもいいけどさ、太陽君だけ第二ステージに進むのってやっぱ面白くないじゃないですかっていう。
だから本当にこの流れの中でこのすごい心臓お兄さんをね、ここまでさ激しくアクションするとね、やっぱり誰が抜けてくるのかっていうのも同時に楽しみになってきたんだよね。
確かにそうですね、太陽君は成功法でなんとかタッチっていうところまで行ってほしい気はありますが、それ以外のキャラクターに関してはそれこそ成功法ではなく太陽君の戦っている隙をついて、太陽君と戦っている隙をついてとか、
思いもかけない奇策でとか、そういう何かちょっと絡めてのような感じで他のメンバーが突破していく感じ。
もしくは本当にここに来て心臓お兄さんの上を行く大術を発揮するやつがいてもいいですね。
そうだね。
そういう感じで他のキャラクターがどのように乗り越えていくかっていうのは大変楽しみなところではありますね。
42:01
そうだね、だからそこら辺を期待してますね。
続きましてが青の箱の第14話の内容としましては水族館に行ってイチャイチャして内夏先輩が大輝君に謝りたかったって話を聞いて、
そうなんだ、じゃあスタンプ、このスタンプを送ってくれたら話し聞きに行きます。いい同居人だねっていうイチャつきでした。
本当にイチャついてる回でしたね。
いやもう今週すごい変な声出ましたよ、読んでて。
あーもうわかるけどね、魚魚魚って入ってく内夏先輩も顔がいいしね、魚を指で追ってく感じでかわいいって言ってあなたがねって言ってる大輝君にはもう確かにシンクロするとこあったからね。
本当に漫画におけるキャラクター同士の物理的な距離感の近さを表現するって結構難しかったりすると思うんですが、
絵だとコマに収める都合上どうしてもみんな近くなっちゃうんでことさらに近いっていうことをどう表現するか難しかったりすると思うんですが、
この子供にぶつかられて肩が触れて手が触れてっていうところをそれで意識してしまう感じの距離感とかこの感じの実在感もすごい良かったですし、
あとは最後のスタンプですよね本当に。
スタンプでもう2人だけの秘密のメッセージスタンプですよ。
初デートに行った水族館のスタンプで話したいことがあったらこれを無言でいいんで送ってくださいって。
そしたらそれを連打してくるんですよ。
すごいでもこれだけでなんかこう千夏先輩の好きオーラ伝わってくるし。
大輝君天然たらしたなって思うし。
本当に最後の千夏先輩のこのスタンプ連打からのいい東京人だねっていうところまでのこの流れに本当にもう変な声が出ると同時になんか知らないけどヨダレがいっぱい出てきましたよ。
ヨダレは出し過ぎだと思うけど、本当に初デートの空気感、二度と起きないであろう初デートの空気感っていうところがすごい出ててもだいぶ展開でしたね。
いやーもう本当にもうデート云々を超えて本当にひたすらにいいイチャつきでしたよ。
いやそうだね。最近はねもうなんかイチャつきで言ったら僕の心のヤバいやつとかを読んでなんかで更新するたびに俺ももだえてる人間なんですけども。
青の箱まで来ちゃったかっていう感じですよっていう。
どういうことですか。
いやもうなんかもだえる回数が増えて大変だなっていう。
いやー僕は本当青の箱のイチャつき表現は本当に毎回すごくもだえてますけど、なんかもう毎回最高潮更新してきますからね。
やっぱりこの作品各キャラクターいろんな良い動きをするし応援したくなるサブヒロインとか脇役もたくさんいますが本当にこの漫画は大輝くんと千田先輩の漫画なんだなっていうのがこの二人がイチャつくたびによくわかりますよ。
45:07
そうですね。
という感じでもう本当に大変良い青の箱だったんで、もう今後の展開が楽しみでしかないです。
続きましてがビッチウォッチの第23話の内容としましては、かんちゃんやられちゃってもいっくんは大変静かに怒ってますという展開でした。
いやーもうかんちゃんが完全にやられちゃったりするところでもうシリアストマックスっていう感じになりましたね。
そこからちょっとギャグ、ねむちゃんのモノローグみたいなところでネタみたいなの持ってくっていうのは半年の話ですけどバランス確保面白いなってお願いが出ましたね。
もう本当にシリアス一点とにならないのは本当にいいですね。
いいですね。もう清涼剤ですよ、このねむちゃんが。
いやだからね、今回が終わった後にはね、結構みんな頼りになるね賢いクールな女の子だっていうイメージだけどね。
いやー猫バレがさらに楽しみになったねっていうね。
そうですね。なかなかバレなそうな感じにはなってますけどね。
そうだね。
ではありますが猫バレ猫バレ。
猫バレ猫バレそうですね。ちょっとこれはこれでこのままでいいかなと思っていましたが猫バレしたらそれはそれですごく恥ずかしく読んでてもだえられる展開が来そうでいいですね。
そうだねね。期待して高まってますよっていうね。
そしてもうね、もい君もねめちゃめちゃ怒ってますから。
いやーこれなんかもい君バーサスウルフっていうところでね、あのすごいバトル。この漫画においてバトルがどう描かれるのかわかんないけどもね楽しみになってきましたね。
はいはいはい。意外と本当にここにて篠原先生の心境地ギャグ漫画家からバトル漫画家っていうことがあるかもしれませんからね。
あるかもしれませんからね。
意外とジャンプ、特に90年代平成のジャンプの流れで言えばギャグ漫画が途中からバトル漫画化するってことは何らおかしなことではないですからね。
という感じだったりするんで、意外と本当にバトル展開を真面目にバトル漫画の文法でやることもありえるかなっていう感じだったりはしますが、まあそれはそれとしてカートフルコメディな展開も楽しみです。
では続きましてマッシュルルの第71話投げようとしましては、イノセントゼロさんはすごい力になったんですが空間魔法の力すらも手に入れたんですが体が魔力についてこなくてやべえ一旦撤退だーってなったけどすげーの置いてきましたという展開でした。
いやーマッシュ君が空飛んでるこのビジュアル相変わらず面白いしちょっと可愛いよねっていう。
これ基本というかもう通常のスキル常時発動できるんですねもう。
いやーパワーアップしてるね。
はいはいはい。
いやーなんかこういうグッズ出てもいい気がするよっていう。
48:00
いやーでもこの筋肉筋力で足を漕ぐことに空気を漕ぐことによって空を飛ぶっていうのがもう基本になってるという。これで行くんだ普通途中でもうちょっとなんかわかりやすい救済措置ないってびっくりしますよね。
びっくりするけどね。
ずっとこれで行くんだっていう。もうどこまでも行ってほしいですねここまで来たら。
いやーそうですね。
いやーだからねほんと敵もガッツリパワーアップしてきたけれどもそれに対してほんとにやべえとかもう完全おとぼけ顔だしさ。
はいはい。
むしろ普段のなんか黙ってる時の方がリアクションの方がかっこいいマッシュ君で。
他のキメセリフとかキメゼリフ?他のキメゼリフとかキメコマに関しては全部おとぼけだからねっていう。
はいはいはい。そこがまあ相手がすごいシリアスなテンションでいろいろと言ってくるのに対してマッシュ君はマッシュ君の空気で相手とは違う空気感で発言してるっていうそのギャップを見せる演出ですからね。
そうだね。
もうすごいかっこよかったですよ。
そうだね。なんかすごい相手煽ってる感ある出るしねっていう。
はいはいはい。
イノセントゼロさんもね結構ガチでイカってんだろうなって思うからね。
そうですね。
もう相手がどれだけ絶望的なことを言ってこようとも見せてこようとも心折れないという。
もう本当にマッシュ君は諦めないのが俺の魔法だっていう感じですよね。
そうだね。
で、まあでっかいの置いてきましたけどね。
はいはいはい。
いやーどうするんでしょうね。やっぱスープレックスとかまわすんすかねこいつに対して。
いいですね。
もうレッドフードという最近は大きいのを出すのが流行ってるみたいですからね。
そうだね。
果たしてレッドフードに比べてマッシュ君はどうやって倒すのか。
そこの対巨大生物バトルのこの戦いが楽しみですよ。
どんな大変になるかも楽しいですね。
いやー筋肉でこのサイズのを倒すというのは東宝ファイ対ガンダムどころじゃないですからね。
そうだね。
もっと対角度ありますから果たしてどうなるかというのは本当に楽しみです。
では続きましてが逃げ上手の若君の第25話の内容としましては、
高渕さんは弟の忠義さんに鎌倉の守りを固めるように伝えます。
高渕さんなんかもほどけを餌としか持ってなくてやばいです。
そして時行き君は百合茂さんから見えないもの、人の目が届かないところにある存在力みたいな話を聞いてなるほどなと思いつつ、
生平気は百合茂さんに押し付けますという展開でした。
いやー高渕さんほんとどんなテンションでこの絵描いたんですかねっていう。
いやーもうなんかイラストを描いてストレス発散なんじゃないですか。
獣加工を空いたところに御仏加工みたいな感じだったんですかね。
いやー御仏を描いてる途中描いたらすごい美味しそうっていうことですよね。
そうなのか。
51:01
どういうテンションで描いたかわからないっていうところがすごい恐ろしさというか核になっているところはすごいなって思ったし、
それを冷静に流しつつ御仏で保存してあとは焼けとかって言ってるところ。
で、能力、ちゃんと実務能力があるんだってところを見せてくる弟のただよしさんっていうところは面白い拡大方で良かったですよね。
まあそうですね弟さんも本当にすごい有能そうな感じが出てて、手強そうな感じが出てて、
それと本当に一線を隠している高渕さんの感じっていうのも出てて、大変印象的な兄弟描写でしたね。
そうだね。そして後半に関しては心力についてのあれが語られるわけですけどもね。
いやー分かったようで分からないような話でしたけどもね。
そうですね人の目に見えない場所、科学で立ち入れないところ、人が寄りつけない場所。
なんかなんとなくここで言ってる人の目の届かない場所っていうのが、ある種歴史物における余白というか、
史実の余白みたいなもののイメージがちょっと重なりましたけどね。
確かにそうだね。
この時代は資料が豊しいから歴史にすごい空白があって自由に想像することができる。
自由な想像みたいなものがある種、この心力みたいなものなのかなっていうふうにもちょっと思いましたよ。
あとはね本当に、なんだかんだでやっぱり過酷な運命が待ってることを歴史でちょっと勉強したりとかねすれば、
分かるわけじゃないですか。この時幸くんの運命みたいなものに対して。
それに対してね、今いる遊び場所はいずれ溶けてなくなるもの、時代の変革期を心残りなく遊び倒すのです。
みたいな感じで、未来に悩みかけるみたいな感じはね。
何だろう、すごい松井先生がこの漫画気楽に見てよみたいな感じがして、
俺はちょっと、なるほどなって思ったんですよね。
なのでさっきも言った、僕のこの資料の隙間を縫うような想像のことを心力といって、
その余白で遊ぶことを時幸くんのこの遊びとしているのであれば、
最終的に行き着くところはやっぱり、なんでしょうね、
劉啓一郎主観じゃないですけど、資料をめちゃくちゃにねじ曲げて、
実はこういう歴史だったんですよっていうとんでもしに突入するという。
そういう展開への舞い降りとも思えなくもないかなみたいなのはちょっと思いましたけどね。
はいはいはい。確かにそっちの可能性もありますね。
歴史で遊んでる感じという感じで、なんかやっぱりややメタ感というか、
歴史漫画という枠組みに対しての自己言及的なものに読みたいな、読める気もするな、
そういうふうに読んだら面白いかもなっていうような感じが大変僕の中では強かったです。
そして今週のオチとしてはね、時幸くんの変態は全部、
54:02
両立茂さんの性癖だったってことになっちゃいましたね。
これによって本当に綾子さんが、私も変態になるよっていうのはなくなっちゃったのは残念ですけれどもね。
まあしょうがないですねっていう。
まあまあそうですよ。貧困法制なノーマルな付き合いもそれはそれでいいものですからね。
そうですね。だから時幸くんの誤解が解けてよかったなって思っときましょうって感じですね。
そうですね。さらに与理重さんも人の面に見えない、人に見えない領域すぎて死に気が詰まってますからね。
そうだね。
一石二鳥ですね。
よかったね。
こうやってね、人はカリスマ性を持っていくわけですね。
という感じで、本当に今週の中身だけだとこの心力の話、人の目の届かない領域の話というのがどこに結びつくのか、
はっきりは断定できないところはありましたが、意外とこれはこのシリーズ、この作品を通して見ていったときに、
後々すごく重要な布石になってくるんじゃないかなという気もする一話ではありました。
そうですね。
では続きましてが、ぼくとろぼこの第50話、内容としましては、
まどかちゅわんがバイオリンを学校に忘れてしまったんで夜の学校に取りに行って幽霊出る怖いと思ったら幽霊じゃなくてケンコバレスだっていう展開でした。
いやでも相変わらず基本的にちょっとやっぱ怖かったよねっていう。
特にドフ、カセ、ババアとか見た目怖かったですね。
いや見た目怖かったしね。自分の首でリフティングする少年も普通に怖ぇっていうあれがあって本当に普通に怖ぇからだっていう。
まあまあそれはロボ子ですから。
いやーその後普通にいるけどなっていう。ヘリングしてるやつ、リフティングしてるやつっていう。
まあそうか。全部ロボ子ではないのか。ロボ子がいなくなるときにも窓に誰か覗き込んでたりとか確実にいますからね。
そういますからね。
妖刀もいますからね。
妖刀も一応4級以下呪霊だからね。
なんだ妖刀かっていうかもう妖刀ができてきたらもうじゅんぺい君が人間じゃなくなるイメージしかないんですけどね。
そうだよね。もうヤバいことが起こる前向きしか見えないからね。
ほらあれしかないですけどね。
っていう基本的に怖かったですが、まあちゃんとボンド君のいいところを見せてくれてラブに落ち着いてなぜかケンコバっていうことでお家がつきましたね。
そうですね。
これは何かの番組の企画かなんかなんですかね。
分かりませんね。
ケンコバさん漫画関係とかジャンプ関係の番組やってるイメージがあるからなんかあったのかなって思ったけど柱とかにも何も書いてないんで、編集のコメントとかにも何も書いてないんで謎だけが残りました。
はい。
あとはもうねロボ子の膝はもう幽霊も封印できるということらしいんでねっていう。
はいはい。これ面白かったですね。
これは面白かったね。
だからもうロボ子の膝きっといっぱいいろんなものが封印されてるだろうからね。
もういつか開かれるというかね、解放される時が怖いなって思いましたね。
57:05
まあそうですね。一回明快に行ってますからね。
うん。
でもまあ土はすごく吹けるようになったんで、もうドフカスババは成仏してるんだと思いますよ。
そうだね。一体化してるだけかもしれませんけどっていう。
まあそれはそれで成仏みたいなもんですよ。
まあね。膝の中できっと楽しく暮らしてるよ。
はいはい。
という感じの大変いい話でした。
続きまして破壊士マグちゃんの第50話の内容としましては、
ミスカーさんはちょっと過去のことを思い出したりしつつ、
マグちゃんに葬られる道を選ぼうとするんですが、ルールちゃんが止めに来ました。
そしてウーネラスさんの柵が発動して、ミスカーさん弱体化しちゃいましたっていう展開でした。
いやー、ウーネラスさんマジ下道だって思ったね。
いやーでもここで一瞬、このウーネラスさんが横から出てくる。
ルールちゃんの伸ばした手をミスカーさんが取った時に、
ウーネラスさんが横からそう来ると思ってたわっていう感じで、
え、ウーネラスさん結構ガチでやっちゃうの?みたいな感じですごいドキドキしましたね。
最終的に可愛くするだけだったんで安心しましたよ。
いやーでも、プレゼントにこれを仕込んでるっていうのは、
俺はもう邪心でしかないな、ウーネラスさんって思いましたけどね。
まあそうですね、思ったよりも、なんでしょうね、真剣。
ウーネラスさん結構いろんなことを真面目に考えてるところは今でも示されてましたからね。
うん。
なのでまあまあキャラクター部でってことではないんですが、
思ったよりも、すごい真剣で、
キャラ部でってことではないんですが、思ったよりも、
すごい結構冷徹なところあるようなとは思いましたよ。
そうだね。
いやー、まあでもどうだろうね、ミスカーさんのこれ可愛くなったっていうけど、
でもちょっと可愛さ減ってません?だいぶっていう。
うーん、下の顔がちょっとこう、なんでしょう、可愛い感にどうかなっていう感じではありますね。
そうなんだよね。
下の顔がなくなったらもっとストレートに可愛い気もするんですけどね。
うんうん。
いやー、まあだからね、本当今週だったらある種一番可愛かったのは鼻栓をしてる伊豆馬くんだったからね。
こういうプレイですか?
プレイっていうかね、いやなんかいいじゃないですか。
頑張ってる感もあるし、ちょっと間抜けな感も出るしっていうね。
はいはいはい。
いやー、だからまあ今週の可愛いは伊豆馬くん担当だったということで、良かったなと思いましたね。
なるほど。僕はまあ、まあまあミスカーさんも、
でも確かに、あの美少年形態を知ってると、このちっちゃくなったミスカーさんを素直にめでられないところはありますよね。
そうだね。
人間形態を知ってしまうと、これが仮の姿に見えてしまうっていうのはちょっと弱点かもしれないですね。
うん。
うん、というあたりは確かにまあこれから慣れていくのしかないのかなという感じではありますが、
でもまあミスカーさんがその人間に絶望した流れとその人間の姿を撮っているっていうところ、
まあこのミスカーさんに心を開いてくれた少年がその後どうなったか、迫害されてどうなったか、結末が分からないんですが、
1:00:05
その辺のエピソードはすごく納得できるものでしたし、ミスカーさんも全然悪い人じゃない、悪い神様じゃないっていうのが本当に納得できる感じのエピソードで、
まあミスカーさんは本当にもう愛せるキャラになりましたよ。
そうだね。
いやー、まあだからね、あんまりね、これによって仲悪くなりすぎずにね、今後も絡んできてほしいなって思いますね。
はいはい。
いやー、この回想に出てきた少年のその後に関して、何らかのフォローがあってもいいんですけどね。
うん。
実はそんなにひどいことにはなってなかったんですよみたいな。
なんか他の邪神とかも絡めてもいいしねっていう。
いやー、ですしなんかこの子の子孫とかが訪ねてきてくれてもいいですね。
うんうんうん。
まあいつぐらいの時代の話かは分かんないですが、何年かかったと思ってるんだ。意外と数年前の話なんですかねこれ。
そしたら全然まだ生きてますもんねこの少年。
うん。
というあたり、何か回収してくれてもいいのにな。
そして三塚さんが本当に救われるような展開もあったらいいのになって思うような感じではありました。
はい。
続きまして坂本栄一の第32話、内容としましては、坂本さんたちは疲れを癒すために戦闘に行きました。
そこにも殺し屋がいたんで、坂本さんはいろんな子を殺されそうになるんですが、快適に楽しみましたっていう展開でした。
坂本さんの休憩も企画外で良かったですね。
まあそうですね。
この、まああの、夜桜さんとかもちょっとした日常の出来事をすべて、こうスパイとんでも目線で行うっていう面白さがあったりしますが、
坂本栄一も結構その日常を暗殺者、殺し屋風にやるっていう面白があったりしますが、今回はそれが結構顕著に、コメディの方に振り切る感じで、なかなか楽しい展開でした。
そうですね。深くんが死ななくて良かったなって思いましたけどね。
深くん本当に、あの施設をあれだけ頑張って生き抜いたのに、ここで死んだら面白いんですよね。
まあ実際でも死にかけてるけどね。下手すぎるあの施設よりもっていうね。
でもまあちゃんと訓練を生き抜いてきたわけですから、ちゃんと殺し屋時代の訓練に比べたら楽勝っすよって言ってますから。
やっぱりその、きちんと訓練を乗り越えてきた深くんなら大丈夫なんですよ。
そして、今回はユタロウさんっていう司官が来たわけですけどね。
オチが良かったですね。殺し屋もういいんだって言っても、今更ムチが良すぎる。あっそうっていうね。
この感じはシーブルで良かったですね。
まあそうですね。一瞬、それだって殺し屋なんてやってたんだからそれはダメだよって思いましたけど、それ言ったら坂本さんもダメになっちゃいますからね。
そうですね。
まあ、やり直すの機会は大事ですよね。
まあそれにこいつ、親の銭湯、むしろ自分が飲むもんだと思って勝手に改造とかしてるからダメでしょっていうね。
まあまあ、それでサウナとかの運営に関するテクはすごい身についてそうですよね。
1:03:01
そうだね。むしろこういう設備とか作るの、殺し屋設備とか作るの上手そうだからね。
そっち関連に転職したらいいんじゃないかなって思いましたけどね。
いやー、すごいユニークなサウナとかのある銭湯にしたら最近流行るかもしれませんよ。
じゃあね、またゆたろうさんがやっぱ大逆転するにはそういうところを見せて親に認められるしかないってことですね。
まあそうですね。ゆたろうさんの今後の活躍とその社会復帰が僕は見てみたいですよ。
そうですね。
という感じで、いやーこんなに女への描写のないジャンプ漫画は珍しいですね。
そう言っても一切なかったね。
女性陣と一緒に行ってるのに女へのコマが一コマもないし、そっちと会話するような感じも一切ないという。
この感じはもう潔いですね。
いやールーちゃん関連ちょっとくらいあってもよかったのにね。
いやー高派な漫画ですよ坂本デイズ。
というあたりは大変こうやりたいことがはっきりしてていいなという感じではありました。
では続きまして高校生家族の第47話内容としましてはゴメスの飼い猫のベンさんは野良猫になっちゃってゴメス悲しいけれど腹筋しましたという展開でした。
いやーなんだろう。俺はこれをどういう表情で見ればいいんだろうって。
飼った猫をこれは実質捨ててるに当たるんじゃないかなと思いますね。
どうなんですかね家族の方が幸せ、猫としてのアイデンティティを考えさせるような話でもありましたよね。
そうそう家族っていうか捨てられてたんですからねベンは。
いやー家族、血の繋がりがそんなに大事なんですかね。
そうなんですかね。そんなこと言ったらねゴメスは家谷一家と血は繋がってませんからね。
血は繋がってないですしここで全く一緒に暮らした記憶の中で、
同じ柄の猫の方に行くベンもちょっとどうかと思いますし、
それをあっさり生かせるのはやっぱり猫を捨ててるに当たると思うんですよね。
だから本当にどういう表情をしていいか分からないし、
だからゴメスも何を思っていいか分からないっていう、
ベンの心が分からないみたいな感じなのかもしれないし、
でもそれをね乗り越えたときにね、
家族の優しさ、校長先生の優しさだっていうことだと思いますしね。
まあそうですね。校長先生は本当に猫に優しいですね。
そうだよね。家族が優しいとは分かるじゃないですかっていうね。
そのために頑張ってくれて。わざわざ校長先生来てくれてるからね。偉いよね。
そうですね。確かにその点で校長先生はすごい好感度が上がってしかるべきだと思いますよ。
実際はその迷い猫を保護して、迷い猫を飼い主として、
飼い主に返すっていうよくあるあれだと思うんですが、やってることは。
たまたまその相手も猫だったっていうだけなんだと思うんで、
その迷い猫を飼ってて飼い主に返して、すごい可愛がってたのが、
もう死んだような顔をしてて周りが痛まれないみたいな、
1:06:02
そういう置き換えれば全く納得できる話ではあるんですが、ただ猫なんですよね。
いやーというのにちょっとこれ、来週あたりでよく考えたら、
猫出しってことで戻ってきてほしいですね。
それはそれで代出しだから。
一層野良の家族全員飼ったらいいんじゃないですかね。
そんな野良がいいのかもしれないですが、家に懐かない猫なんていないですよ。
飼えば飼えるんですよ猫は。
まあそうですね。
だから野良猫一家もみんな引き取ればいいと思いますよ。
家旦に弁一家になればいいですねって。
いやー本当にという感じの、なんかこう解決してほしいなこれ。
なんか気持ちいい解決に行ってほしいなと、
すごい先々の展開を期待する感じにはなりました。
続きましてが、ちょっと扱い微妙なんですが一応触れましょう。
ジャンプスタートダッシュ漫画賞審査結果大発表ということで、
ジャンプスタートダッシュ漫画賞、冒頭数ページのみの募集をする漫画賞なんですが、
それで受賞作が本市に掲載されました。
天使と殺し屋ルト先生によるもので、
天使が殺し屋のところに来て自分を殺してほしいって焼かれるけど死ねないっていう内容でした。
そうですね。
正直何とも言えないですよね。
スタートダッシュ漫画ですからね。
そうそうそうそう。
だから、お家がやっぱりわかないと漫画読んだ気がしないんで私。
そうですね。
なので内容的には不死の存在が自分を殺してほしいみたいな感じの展開は、
すごいいっぱいある散々擦られた内容だとは思うんですが、
その上でやっぱり絵柄と表現、
コマ割りとかでここのコマで焼かれてここのコマで表情が変わって、
ここで態度がガラッと変わってみたいな、
漫画としての演出力みたいなものはすごい魅力的でしたよ。
そうですね。
という感じなので、
ネタ的にアイデア一発勝負っていう感じではなく、
演出的にすごく引き込まれるもののある冒頭だったなと思いますよ。
ちゃんと焼き殺す感じの陰惨な感じから、
無表情の天使の裸の、中性的な裸の、
女性的な、中性的な、中性的っぽいから、
女性的な天使の裸の絵で持っていく感じとか、
何かすごく印象的な絵とか、引き込まれるコマとかが多くて、
僕は好きでしたね。
そうですね。せっかく賞を取ったんだからね、
せっかくオチまで描いて、
何か一個の呼び切りにしてくれたらいいなって思いますよね。
そうですね。そしたら何かまた面白い展開があるかもしれませんね。
では続きまして雨のフルの第13話、内容としましては、
グミのお菓子使いは、
三崎くんが自分がペロペロキャンディーのお菓子使いだってことを
秘密にしているすごい奴だ、いい奴だ、
友達になるみたいな感じで、
いろいろと話しかけるんですが、
1:09:00
天井から持ち手でノックアウトされちゃいましたという展開でした。
いやー、グミのお菓子使いさんがいい人すぎるでしょっていう。
そうですね。
いやー、っていうかこのノリも含めて、
すげー面白かったですね、今週。
いや面白かったね。
だから本当になんだろう、野球会から、
本当に雨のフルはテンション上がってきたって感じするんだよね。
本当になんかテンポ感が整ってきましたよね。
うん。
で、あの時点では何か一発ネタみたいな感じもありましたが、
そっから本当に今週のグミ使いと三崎くんのこの微妙な立ち位置みたいな、
それらがちゃんと絡み合って新キャラも魅力的に見えてっていう展開が来たことを考えると、
全然こっからいい感じになっていくんじゃないかなっていう気がしますよ、雨のフル。
そうだね。面白さがやっとわかったっていう感じだからね。
いやー、なんか回り出してる感じがしますよ、この漫画が。
いやー、それにしてもこんなに優しい人をお菓子使いというだけで迫害する世界はやっぱり許せるなって思ったよね。
迫害されてたんですよね、きっと。
実際どういう迫害が起こられたのかよくわかんないですけどね。
そうだね。
イリエ先輩は普通にみんなに憧れられてますしね。
うん。
で、セットに入ればいいんじゃないですかね、みんな。
どうなんでしょうね。
まあまあまあ、その前にやっぱりいろいろあったんですよ。
この組使いの人もこんな優しい心根が歪んでしまうくらいのっていうね。
まあそうですね。きっと一人一人にいろんなドラマがあるんだと思いますよ。
いやー、というところだったらね、なかなか意外な展開になってきたし。
倒され方もこの棒で倒されて、このまま私持ち手のお菓子使いになるかもしれないっていうこのおともけ感は。
これも整ってきたよね。
そうですね。あとここは結構この自己言及でバランスが取れてる感じはすごくありますよ。
そうだね。
これ自己言及がなかったら、また持ち手かよって思っちゃいそうですからね、読んでる方が。
思うね、確かに。
それをちゃんと自分で言ってくれてるから、ある種それをネタとして成立させてる感じがあって、そこは上手いなと思いましたよ。
うん。いやー、だからこれがね、ほんと三崎くんがやったことになればね、三崎くんのこの面目も保たれたしねって。
そうですね。きっとルセットの新技ですよ、これが。天井から棒っていうのが。
また謎の、実は三崎くんもお菓子使いなんじゃないかみたいな謎のあれが出そうだねって。
それかもしくは本当に持ち手のお菓子使いって言われるかもしれないね。
あー、いいですね。三崎くん実は持ち手のお菓子使いっていう。いやー、その展開は見てみたいですよ。
見てみたいですね。
という感じなので、役者が揃ってきたこの展開、果たして入江さんの側とかどうなっていくのかは大変楽しみです。
では続きまして、あやかしトライアングルの第53話、内容としましては、
祭りくんはスーちゃんの家にお泊りして、このまま女の方がいいのかもみたいなことを言い出したので、スーちゃんが色仕掛けですという展開でした。
いやー、結局祭りくんの男までの正体はバラさなかったっていう感じになっちゃいましたね。
まあそうですね。
いやー、まあね、ちょっと残念ではあるけれども、これに関してはね、バレた時のあれを期待しましょうっていう感じですよね。
1:12:04
そうですね。まあもう一段階のバラし展開が温存されたというのは楽しみとして期待しておくことにしましょう。
そうですね。そして、まあね、誘惑してっていう感じではありますけどね、もうこの祭り来てっていうのはもう、
この今までの善化を考えればね、もう完全に誘ってますからね。
善化というか、まあ常にそういう感じですけどね、スーちゃんは。
そうだね。だから例えばなんか、一般の少年漫画だとこれがなんかちょっといやそういう意味じゃなくてみたいな展開とか何かすかしっていう可能性もあるけどね、
もうスーちゃんだったらもう直接的な意味だよねっていう謎の信頼感があるよ。
かつシロガネも今回は弟くんが引き付けてくれてますからね。
そうだね。
いやー、頑張れ姉ちゃんっていう感じですから、期待に応えられてないですね。
そうだね、弟の分も頑張ってくれって感じですからね。
本当にここまでお膳立ての弟のシチュエーションはなかなかないですからね。
うん。
ただ祭りちゃんが女だっていうだけで。
いやー、男に戻りたくしてあげるわよっていう展開ですからね、いいんすよこれでって。
そうですね、祭りくんだからここで男に戻るまでそういうことはしないっていうことなのかもしれませんしね。
あー、すごい生殺しだね。
生殺しだね。
どういう展開になるのか、どのくらいダークネスを醸し出すのか楽しみですよ。
そうですね。本当に読めないからね、全く。
そうですね。あくまで祭りくんの方が本当に払い人として、そしてスーちゃんを守る対象として、
その責任感、義務感みたいなものがこの二人の関係性の壁の根本にあったりもするので、
その辺のその任務、義務感と自分の感情との間の板挟みみたいな、
そういうある種普遍的な話ではあるので、
ちゃんといい話、かっこいい話に落ち着いて、かつそれをエロ描写でバカバカしくやってくれるんじゃないかなというのを期待してますよ。
そうですね。
今週も祭りくんがシャワー浴びてるシーンで、なぜかこのシャワーノズルを両胸に挟んでるあたりは笑っちゃいましたしね。
これ何の意味がって思って。
全くわかんないですが、もしかしたら世の胸の大きい女性はみんなシャワーをこうやって浴びてるのかもしれませんよ。
マジで?
男には想像のできない利便性があるのかもしれませんよ、これには。
はあ。
これは笑いましたよ。
そうですね。
バカバカした、本当にひたすら流していく感じのエロバカバカしい感じっていうのも、来週大変期待してます。
では、最後に目次コメントとしましては、こち亀のあきもとさん。
お待たせいたしました。ひぐらし巡査が5年ぶりの登場です。ひぐらし探しは過去でした。笑い。
ということでした。
相変わらずいつものテンションがあってました、コメントも。
そうですね。お待たせいたしましたって別にこち亀として久しぶりに云々じゃなくて、ひぐらし巡査が5年ぶりでお待たせいたしましたってコメントですからね。
1:15:03
そうそうそう。まるで毎週連載してるかのようなコメントだと思ったからね。
そうですね。普通に連載中でもひぐらし巡査がいればこのコメントを書いただろうなっていうコメントですね。
本当にいつでも戻ってきてほしいですよ。
ですね。
あとは初撃のさんじつくだ先生。祝ワンピン24周年。またまたお邪魔します。今回もネームすごく楽しかったです。
そしてさいき先生。ご無沙汰しております。ビビ、ビビアイを込めて書きました。よろしくお願いします。
ビビアイ大変伝わってきましたよ。
いやもう間違いないですね。
ということで次はワンピン100巻記念ですかね。初撃のさんじは。
25周年とかでいいんじゃないですか。
下手するともう単行本出せそうなページ数。あと1話ぐらいあるといいんですかね。あと1、2話ですかね。
いやー単行本出そうですね。順調にこのまま。
いやー出ると思いますね。
いやーというのも大変楽しみだったりはします。
あとは僕のヒロアカレミア堀越先生。デクという名は雨にも負けずの一節からで、今ずっと雨描写なのはそのせいです。という何か僕は初見の情報でした。
いやそうですね。
宮沢賢治から来てたんですねデクって。
そういうことですね。これはだから本当にある種堀越先生が書きたかった話なんだなっていうことでもありますからね。
はいはいはい。
だから本当に決着がどうなるかって楽しみですね。
いやー本当に。確かになんか雨にも負けずから来ていますって言われると本当に東に何いれば行って助けてやってなんといってみたいな感じの東西南北みんな助けに行く感じっていうのが今のデク君の姿にすごい重なっていて。
何かすごく腑に落ちる感じがしていい情報でした。
あとはレッドフード川口先生。連載も一人暮らしも何もかも分かりません。レール敷きながら走ってる感覚ですっていうことで。
連載が初弾の方ですけど一人暮らしも初めてなんですねっていう。
いやーずっと実家で漫画家を目指してたんでしょうね。
うん。いやーだからすごい今大変だなって思いますけど本当頑張ってほしいなって思いますね。
いやー一人暮らしはめちゃくちゃ楽しいでしょうからねきっと。
でも連載やったらもう楽しいとか言ってられないしむしろ大変さの方が俺はこうハラハラするけどね。
そうなんですよね。週刊連載がなければ。
まあどうなんでしょうね。コロナだから今あんまりアスタントさんとかも一緒にいないんですかねまだ。
その可能性もありますね。
完全一人作業で一人暮らしって言うと確かになかなか寂しいかもしれないですね。
ホームシックになっちゃいますよね。
という感じですがレールを敷きながら走っているそれがうまく軌道に乗ってくれたらいいなと思っております。
あとは寝る平川先生またやってしまった絵の主戦は面相筆なんですがよく洗い忘れダメにしますという衝撃の絵の主戦面相筆なんですね。
そうなんだね。
筆なんですね。
結構ね、清橋先生とかが筆で書く時もあるみたいな話はしたりしてましたけどもね。
はいはいはい。
1:18:00
結構その主戦を筆で書くのは珍しいなって思いますね。
珍しいですよね。
かつ読んでてすごい独特な線だなとは思ってましたが、なんかそうなんですよ筆で書いてるんですね主戦全部。
確かに言われてみるとちょっと納得感があります。筆感ありますね。
そうですね。
独特の画材とか画風とかこれからどういう風に進化していくのかも大変楽しみです。
あとは雨の降るの三太先生。
駄菓子のきび団子はうますぎて箱買いしたが病で飽きたので欲しい人はあげるっていうコメントですけれどもね。
これはもうなんかきび団子のお菓子使いとか出てきたら本当に病で倒されそうだなって思いましたね。
いやもう物用で仕掛けてくる強敵になるんじゃないですか。
強敵になるかな。本当に三太団子がお菓子使いが来てから本番だって言ってるコンビですからね。
だから本当に楽しみですよっていう。
きび団子のお菓子使いの楽しみだなって思いましたね。
そうですね。きび団子。駄菓子のきび団子。
本当にもう山のように暮らして病で飽きさせるすごい能力かもしれませんよ。
飽きさせるって何だよ。
飽きるって言って苦しむという。
作者の怨念こもってんだって。
お菓子ネタ。コメントでお菓子ネタっていうのは本編とどうリンクするか楽しみになってきますね。
僕とロボ子の宮崎先生。鈴木先生すみません&ありがとうございます。坂本デイズおもしれー。
僕とロボ子でネタにされたことに対する坂本デイズ鈴木先生からの返礼への反応でしたね。
そうですね。
恒例のやり取りですね。もはや。
ほっこりしますね。
ロボ子で取り上げられたら反応してそれにお礼という一連の流れはもう完全に定着してきた感じがします。
あとはマッシュル・コウモツ先生。流れ星。世界平和世界平和世界平和。言えた。
よかった。
ありがとうって感じですよね。
本当によかったですね。本当さすがコウモツ先生ですよ。願うのは世界平和ばかりですね。
本当そうですね。僕らのためにありがとうっていう感じですね。
本当にコウモツ先生ならそうだろうなと思いますよ。
あと久々にジャンプSPS。ジャンプ担当編集による作品の知らないことを暴露しますコーナー。SPS。
マッシュルのマッシュはシュークリーム以外では野菜と豆類をよく食べる。
ということでそれはトレーニーあるあるじゃないですかね。
そうだね。まあでもなんか肉もっと摂った方がいいと思うけどね。
トレーニングする人はブロッコリーとかああいうのと豆をよく食べるという。
まあそうですね。あとは鶏むね肉とか食べたらいいですよね。きっと。
いいと思いますね。
なんかそれはトレーニーあるあるなんじゃと思いました。
来週の関東カラー表紙が連載7周年突破記念3号連続カラー第3弾人気投票解散&映画公開記念表紙&関東カラー僕のヒーローアカデミア関東カラーです。
人気投票またやるんですね。
またやるみたいですね。
結果が分かった後にまた上位10人とかくらいのかっこいい表紙とか書いてくれるでしょうからね。その辺も楽しみですよね。
1:21:02
果たしてどのくらい変動があるのか。大変楽しみです。
あとはセンターカラーが話題フット&実写ドラマ化懇願センターから高校生家族。いいですね。実写ドラマ化してほしいですね。
そんなロボ子のアニメ化希望みたいなさ。
お父さんはキャスティングするとしたら誰になるのか難しいところがありますね。
難しいところかね。やっぱゴメスはどうするんですかねって。
ゴメスはもうCGじゃないですか。
でもちゃんと実際の猫使ってもいい気がするけどね。ソフトバンクのCMのお父さん形式でみたいな。
ゴメスだけ原作の作画でそこにいてほしいですけどね。
それは確かにありかもしれませんね。
人気炸裂、炸裂、炸裂、新展開超好評記念センターからアンデッドアンラック。炸裂、炸裂、炸裂だそうです。
ここもね今すごい盛り上がっているところですからね。
センターから大変楽しみです。
あとは読み切りが約束のネバーランド生誕5周年記念。終わった漫画の生誕5周年っていうのもなかなかありですね。
シライ&デミズコンビを送る最新SFアクション読み切りセンターから49ページDC3。世界一知名を得ているJCの前に現れたのは?
ちょこそがそうです。
でもなんか絵柄ちょっと面白い感じになってるんでね。
そうですね。確かに。特に男の子の方は何でしょうね。ちょっと変わった感じですね。
そうそう。そんな話になる方は楽しみですね。
そうですね。SF大変楽しみです。
あとは劇場版広赤公開記念特別読み切り17ページ。僕のヒーローアカデミーは特別スピンオフ。エンデバーズミッション秋山陽子先生。デフたちがエンデバーと戦うことになり?
秋山先生によるスピンオフ読み切りが掲載されるようです。
本編のあそこのサイドキックやった時のあれみたいな感じですかね。
そうです。あとは劇場版広赤につながるどっかなんじゃないですかね。エピソード的には。
なるほどね。
という感じで、あとはついにジュース回線が待望の連載再開のようです。
回遊閉庭のため、はかりの元へ向かうイタドリだが、というついにはかりさんが登場するかもしれませんね。
おーいいっすね。とにかくアクタビ先生で体に気をつけてやってほしいですね。
はいはい。連載再開は本当に何よりです。
という感じで、では先週のコメントの方を見ていきますと、
まずジャンプラスで掲載された藤本辰樹先生による読み切り作品ルックバックに関して
辰樹先生のルックバックがヤバすぎたから何かお二人からも感想とかコメント欲しい。
ルックバックやはり辰樹は天才だ。といったようなコメントがついていました。
いやそうですね。実際本当に月曜日の朝ルックバック読んで打ちのめされてましたからね。
そうですね。本当に内容的にももちろん素晴らしいものがありましたし、
1:24:04
あとやっぱりこれはこれを表現しているのかな。
背景、実際漫画の中の背景と漫画の中で描かれている背景っていうのはこういう感じなのかなみたいな。
演出方法が辰樹先生の特色の一つなんだなっていうのがよくわかる短編だった気もしますね。
実際そうだね。結構その漫画内の表現というのをめちゃくちゃ使っている読み切りだったと思うからね。
映画的な小回りが特徴の先生ではあるけれども、そこに対して本当にそれもちゃんと出しつつ
漫画的なダイナミックさとか演出を加えている描写も多かったからね。
やっぱり引き出しの多さっていうのをすごい感じるところがあったよね。
今週合併号なんで、来週あたりまたジャンプラス語り、
ジャンプラスの読み切り特集をちょっとやってもいいかもしれないですね。
最近ジャンプラス読み切りの掲載に異様に力を入れてるんですよね。
そうだね。
毎日、ほぼ毎日読み切りを掲載してるんで、
ここ直近1ヶ月2ヶ月で本当に何十本という読み切りが掲載されていて、
やっぱり近世に触れるものも結構あったりするんで、
その読み切りは全て一応まだ読めたりもするので、
この読み切りを読んでほしいなみたいなのを取り上げてみてもいいかもしれません。
とりあえずちょっと来週やろうかなという感じではあります。
あとは青の箱、津田先輩が来てきたワンピースに関して、
僕がひとつなぎの代表だって言ったことに関して、
少年図書館に行ったんですけど、
ひとつなぎの代表だって言ったことに関して、
少年にとってこの世のすべてだからなって書いてましたね。
そうですね。
津田先輩のワンピースにこの世のすべてを置いてきた感じがありますよね。
ロマンですな。
あれがみんなが求めるワンピースだって言われても納得ですよ。
ですね。
あとはドクターストーンがドクストーンの世界にみんな取られすぎて
決戦の話で出てくると違和感があるというコメントがあったんですが、
かなり根本のところに千九くんの親子話だった気がするんですよね。
そうだね。
そこがやっぱり一番の軸だし、今回の西さんとかに対してもやっぱり、
ある程度龍水くんが知り合いであるとか能力を知ってるっていうのがあった方が
テンポが良くなるし、そこにドラマ性も生まれるからね。
良い采配だったとは思うけどね。
そうですね。
という感じで、実際兄弟ネタ、それこそ千九くんの親子ネタですとか
ルイちゃんのところの兄弟ネタですとか、そゆるさんのところとか
決戦のネタは結構やりつつ、確かに今回の兄弟みたいな、
龍水さん兄弟みたいな、何か別途な感じの圧力とかしがらみとか
そういった描かれ方はあんまりしなかったんですよね。
そうだね。
そういう何か、なよっとした感じの兄弟感みたいな、圧力がある兄弟感みたいな
1:27:05
その辺のことに関しては、今まで出てきた決戦関係の中では珍しいやつかな
という感じはありますね。
あとはそうですね、ネルに対して気にしちゃうわけの作品ではあるけれど
この世界の貢献力がどんな感じなのかすげえ気になるっていうコメントがありまして
俺もその辺はめちゃめちゃ気になってるんですよね。
きっと徳川の末裔みたいな人が保護してくれてるじゃないですか。
あー、そうだね。
そういう描写欲しいよね。
呪術回戦も一応、呪術交戦がある理由とかちゃんと説明されてるしっていう感じでね。
なんか出てきそうですけどね、その辺の張ったり効いた面白設定は。
他のコメントで、こういう世界観の漫画は昔はよくあったと思うけれどっていう感じでね。
そういう漫画も確かに多かったけれど、ちゃんとそれも何かしらの理由はあったからね。
何、例えば何か今思い浮かびますか?
一応、なんだろう、ちゃんと世界でガンダムが大ヒットしてるからG剣っていうのが売られたりとかさ。
はいはい。
一応、なんだろう、元からそのなんだろう、今回はだってさ、NERVに関しては武芸っていうものが世界的に広まってるっていう世界観とかじゃないわけじゃないですか。
結構現代の中にいて得意な感じであるみたいな雰囲気じゃないですか。
まあ、あまり人には知られてない感じみたいですね。
そうそう。一応、だからそこに秘匿されてる理由とかさ、一応何かしらのハッタリはどの漫画も効かせてるじゃないですか。
はいはいはい。
そういったところはもう、だからNERVは期待、なんかね、こう一個ね、さっき言った通りビックリさせてくれたいなって思いますよね。
いやー、なんか昭和とかの漫画は本当に楽内で本当に殺し合いみたいな血統があってもおかしくないイメージがあったりして、今具体的な作品名が浮かばないから言えなかったんですが。
そういうのを言ってるのかなと思ったんですけどね。
あー、そっちか。うーん、ちょっと俺も具体例が全然出てこないんだよな。
一応でも男塾だってな。あの、一応男を育てるっていう名目はあるしな。
いや、武術だ。今回の考古だって、武術家を育てるためっていう名目がありますから。
あれはでもちゃんと、江田島平八がさ、男が足りねーから男を育てるんだっていうさ、世界に対するカウンターだ、私塾だっていう名目があるわけじゃないですか。
今回もだから、そういった武芸とは、世界に対するカウンターであるみたいな塾長が出てきてくれるなら、俺も納得しますよっていう。
あー、確かにその辺はこれから何かあるんでしょうね、きっと。
うん。
という感じで、まあ本当に時代ごとに、いろいろと暴力の扱いとか、まあとんでもの設定の扱いとか難しくなってくるところはあると思うんで、NERVがどういうふうに解決するかはこれから楽しみなところですよ。
そうですね。
あとは、アンデッドアンラックでこの世界のクリスマスってかなり怪しいけどなっていうようなコメントがあって、実際、クリスマス、なんか今まで描写ありましたっけね。
1:30:02
ないよね。というか、12月24日とは言及されてるけど、クリスマスっていう単語はそもそも出てきてないからね。
出てきてないですしね。神が実在しますしね、この世界。
そうだね。だから、まあもしかしたら、なんかそのスプリングが終わった次の日に神様生まれてくるかもしれないよね。
そうですね。神の誕生と関わってる可能性はありますよね、確かに。
うん。
という、なんとなくクリスマスどうなんだろうな、ふわっという感じでスルーはしていましたが、改めてコメントで指摘されると、確かに神様と関わってるってことを考えると、ちょっとなんか怪しいという感じはしてきますね。
そうですね。あとは、墓石マグちゃんのコメントに対してね、やっぱりナプタークさんで大盛り上がりだったからね。
今週のMVPとかね、能力でもないただの叫びが刺さるのも熱いっていうね、本当に熱いコメントがあったよねっていう。
はいはい。
実際ね、そのナプタークさんの固有の能力というよりかはね、復活してからの積み重ねで得たもので、ミツカーさんに一撃食らわせるっていう展開は本当に少年漫画的というかね、胸が熱くなる展開だったよね。
まあそうですね。あの声自体にはやっぱナプタークさんの能力が乗っかってたんだろうなと思いますけど。
まあまあでも叫び、あそこで叫んだきっかけや叫んだ内容に関しては完全に本当に心の叫びですからね。
それが届いたっていう演出ではありましたよ。
いいですね。
ナプターク1位も人気というかあるんじゃないかみたいなコメントもありましたけどね。いやぁ期待したいですね。
いやぁそれはだってゲンさんがドクターストーンでゲンさんが1位になることを考えたらナプターク1位はマジであり得ますよ。
あり得るね。
というわけで人気投票楽しみですね結果が。
はいはい。
あと先週のコメント返しのところでそのドクターストーンの人気投票、クラレさんの方が稲垣先生たちよりも坊主先生たちよりも順位が上だってことに関して、
クラレさんいろんなところで本も書いてるしみたいな話に関して、爆弾とかドクターストーンの作り方を本に載せてた頃からクラレさんが好きだった。本は有害図書指定されてた。
というコメントがあって、僕はそれ知らなかったですね。
そうだね。ちょっと見て笑っちゃったよねって。有害図書指定なんだって。
まあそうですね。有害図書指定ってあれって国がやったりするんですかね。
いやまぁ地方自治体でもできるって思うけどね。
ああ。という感じの爆弾の作り方、まあなんでしょうね。石群とかの頃の感じなんですかね。
どうなんでしょうね。確かにね、現代で爆弾の書き方解説してたらね、意外と手に入っちゃいそうな感じだしね。昔よりも手に入れやすそうだしね、素材。
どうでしょうね。昔から爆弾は多分作れたんだと思いますけど。まあネットが出てきた今となってはまたちょっと扱いが変わる感じはしてますけどね。
そうだね。ネットで調べられるでしょうからね、きっとある情報は。
1:33:04
という感じで今はまた違うんでしょうが、なんか昔のちょっとあの空気感感じさせるようなお話ではありますよ。
そうですね。
そしてその人が今少年ジャンプの漫画の鑑賞してるっていうのも面白いですね。
面白いですね。
適材適所っていう感じがしますね。
という感じで、まあくられさんそんな過去がという感じでした。
ではまあこのくらいで、では先週の広告が黒うささん、いぬさん、きゅうてらさん、なにてらさんですかね、さつたつさんの4名の方からまた広告をいただいております。
いや本当に毎週ありがとうございます。
ありがとうございます。
ただただ本当にさすがにありがとうございますという感じで、では来週ではなく次号が35号、8月2日、もう8月になっちゃいますね、の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:33:28

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