ミストです。
今週は、2024年第44号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で。
まあ、十四回戦の最終回が載った号ではありますが、
まあ、関連としまして、まあ、いつものこととしまして、
えー、どんな大腰作品だっても、最終回を関東からにするというのは、
めったにないことなので、今回もセンターからになっておりますので、
十四回戦に関しては、そちらの掲載順通りに取り上げるような形で、
えー、今週は頭から見ていきます。
はい。
で、えー、中身としましては、今週関東から表紙が、
えー、10月3日テレビアニメ放送開始、心揺れ動く文化祭超人気恩礼表紙&関東から、
青の箱が表紙関東からとなっていました。
いや、そうですね。まあ、アニメ始まりますからね。
はい。
関東からは当然かなって感じですね。
まあ、そうですね。アニメが始まるという形で、
まあ、千夏先輩がこうテレビを表すような四角形を手で作っていたりはしますが、
まあ、なんでしょうね、そんなにアニメアニメした感じでもなく、
あくまで青の箱らしい感じのポップな感じのジャンプ表紙でしたね。
そうですね。
で、このタイミングで取り上げますと、
えー、今週さらにおまけとして青の箱メモリアルフォトカードセットという形で、
まあ、これまでの青の箱の印象的なカラーイラストを使ったカード、カード、カードが付いてきました。
いや、そうですね。まあ、千夏先輩の水着カードとかレアじゃないですかっていう。
いや、そうですね。この水着はやっぱりかなり目を惹かれましたよ。
いや、いいじゃないですか。こう、お財布とかに忍ばすとかいいんじゃないですかねっていう。
まあ、そうですね。まあ、カードという形で、いつもステッカー、シールが多いような気がしますが、
完全にただのカード、紙ということで、使い道という点では難しかったりはするんですが、
まあ、何か実際の高校生が写真に書き込みをしているような雰囲気のフォトであることに
重きを置いた感じのグッズという形で、まあ、この雰囲気はちょっと楽しめるものでありましたよ。
いや、そうだね。さっきはお財布って言ってたけど、スマホカバーとかね、
そういうところに入れとくといいかもしれませんね。
まあ、そうですね。確かにシールとかステッカーでなくても、クリアケース、
スマホのケースみたいなところに差し挟むということであれば、別にシールじゃなくても何の問題もないので、
まあ、そういう点で確かに使いどころはあるような気がいたします。
はい。
といった思いがありまして、で、カラートビライとしましては、
童話風の感じの衣装に身を包んだ大輝君たち一同という感じのトビライでした。
そうですね。まあ、しなつ先輩のところがシンデレラっていうのは、まあ、なるほどなという感じでしたし、
まあ、ひなちゃんとね、あの、はると君が狼と赤月みたいな形ですからね。
はいはい。
いやー、もう、はると君はちゃんと腹かっさばれたらいいのになってましたね。
まあ、肉食系男子なんですね。やっぱりはると君は。
なるほど、そういうことですね。
そして、あとはね、あの、きょう君とさきちゃんが、えーと、まあ、ヘンゼルとグレーテルっていうことでね。
そうですね。
いやー、先週なんかこうね、妖怪バスター村上のせいで、
グレーテルイコール魔女をかまどに突き落とすってイメージがあるんで。
さきちゃん、こわ!って思いましたね。
そうですね。完全に村上からのイメージで、そのグレーテルはサイコパスっていう擦り込みがあるんで、
それがまた、青の箱の本編中のさきさんの立ち回りとも重なるところがあって、
これはちょっと意味深な表紙になってしまいましたね。
そうですね。こわいっすね。
といった感じの、なかなかタイミング的にも奇跡的な感じのカラートビライとなっておりました。
ちなみにそういえば、表紙の段階で言ってもよかったんですが、
収録時点で実はアニメも普通に放送しているタイミングで収録はしているんですが、
僕はまだ見ていません。
すいません。僕も見ていません。
タイミングの問題で。
配信とかもありますので、来週までにはぜひ見たいなと思っていますので、
来週あたりでちょっと感想を触れられたらなと思っております。
ファンアートコンテストとか、そういったものの結果発表とかもありまして、
中身に入りますと、今週166話で、
きょうくんはさきさんになんか守ってほしい的な、
なんかあれなことを言われてしまってもやっているところに、
たいきくんが、きょうくんは日頃から気づいている信頼があるから、
どんな決断をしても、まあそれは考え達成のことってわかるからっていう感じのことを言ってもらえて、
きょうくんちょっと心が軽くなりまして、そんな中、
文化祭準備とか文化祭の運営でちょっと無理をしていて、
体調を崩して倒れてしまったところをあやめちゃんが運んでくれて好きっていう展開でした。
いやもう今週はあやめちゃん男前キュンってきた感じでしたね。
そうですね。
いや本当にやっぱりさきさんというこの存在がいることによって、
その対比となることによってより一層この男前感が魅力的に感じられましたね。
いやそうですね。さきちゃんが守ってほしいみたいなことを言ったのに対して、
きょうくんは私が守るわみたいな感じであやめちゃんですかねっていう。
はいはい。
いやだからこれはなかなかいい対比だったし、
いやもうこれはもうきょうくんがね好きになるっていうことに対して納得したなっていう感じでしたね。
まあそうですね。そこに至るまでも本当にきょうくんが悩み悩み悩みに悩んで、
そしてきょうくんがここでこの階層で、
結構その茶舞台返しというか、あやめちゃんが骨格されていることをちゃんと覗き見ていたですとか、
あとはまあきょうくんのこのいわゆるBSS属性が明確に描写されたりとか、
この辺のきょうくんのバックボーンをしっかり描いて、
それを踏まえた上でそこのモヤモヤを全部乗り越えて、
まああやめちゃんを好きになるこの流れが今週で感じられましたからね。
そうですね。ほんときょうくんもだいぶ本心が隠されているかミステリアスなところがありましたけれども、
本当に明かされたことによってちゃんと応援できるっていうかね、そういう気持ちはなりましたよね。
そうなんですよねという感じで、きょうくんもともと属性的に幼馴染の女の子のことを好きだったのに、
その子は別の男と付き合ってしまってという形で、
まあシチュエーション的には完全にその今何の注釈もなく使いましたが、
BSSという僕の方が先に好きだったのにものというそういうジャンルに属している感じではあったんですが、
それを今週本当にきょうくんの内心が語られることによって、
なんか自分の中では相手に釣り合う男になってから告白しようと思っていたけれど、
周囲はそんな自分のことなんて待ってはくれずにどんどん先に進んで置いていかれてしまって、
で好きだったあの子は別の男にかっさらわれてみたいな、
この内心が描写されることによってそのBSS属性が本当に浮き彫りにされた感じで、
ちょっとグッときましたねここは。
グッとくるんだそこ。
きょうくんはいいなと思いましたよ今週改めて。
まあまあまあ確かになんかこう俺たちみたいなとこあるなってちょっと思いましたよね。
まあ共感でありつつ、共感を超えてその痛々しい感じにちょっとキュンとくる感じというか、
なんか心の底が下腹部がグッとくる感じというか、
その感じが結構僕は読んでて楽しかったですよ。
なるほどね。
まあ俺はどちらかというと本当になんだろうあのきょうくんがこうまあヒーローヒロイン論争ではないですけどもね、
きょうくんの方がこうもしかヒロインになるんだっていう感じの驚きがある回でましたね。
あやめちゃんの方がヒーローだったんだっていうところはちょっと驚きがあったし面白かったなと思いましたね。
そうですね。
いやまあ先週の動画のコメントとかでもやっぱりこの恋愛に関してはきょうくんが動かないとこの恋愛は進まないんだろうからなぁみたいなコメントもあって、
それは確かに関係性的にその通りな感じはではあったんで、
まあきょうくん側からそのあやめちゃんに対する態度をはっきりさせるっていうのがこの恋愛を進めるキーになってるんだろうなとは思ってたんで、
まあなんか今週そのキーが埋まった感じではあったんですけどね。
いやそうですね。だから本当にはこの二人ちゃんとくっついてほしいなーっていう気持ちでは俺はすごい高まってますねっていう。
具体的にはここできょうくんが口にしている好きっていうこの言葉をあやめちゃんは聞いててほしいですよね。
聞いててほしいですね。
本当は実はものすごく髪の毛今長くなってるから、何とか必死で顔隠してるあやめちゃんとか見たいよねっていう。
そうですね。今週そのきょうくんが好きって言った後言ってる最中の顔というのは描写されていないので、やっぱり聞こえているのかいないのか、
ちょっと今週段階では全くその判断材料がないような状態なので、
来週実は好きっていうのを聞いててすごい内心うわーってなってるっていうそういう描写が見れたらいいなとちょっと期待してしまいますね。
そうですねー。
という感じでまあまあきょうくんが自分の心を開放する一助のところにちゃんと大輝くんという人間のまっすぐさがあったりとかで、
ちゃんとサイドキャラクターの恋愛事情ではありますが主人公もそこに介在している感じとかも僕はやっぱり、
漫画は主人公を通して読みたい派の人間なのでその辺も結構いいなと思ったりしました。
では続きましてが逃げ上手の若気味の第174話内容としましては、
トキユキくんは荒れる船を乗りこなして見事に矢を放ってなんとかミマちゃんに正気を取り戻させようとするんですが、
もうミマちゃんはタカウジさんのよだれをお腹いっぱいに注ぎ込まれているせいでもうダメな感じになっていました。
という中でトキユキくんピンチに陥ったところでしずくちゃんが何かその全て存在の全てを使ってなんとかしようという展開でした。
先週ミマちゃんが大人っぽくなったなーみたいな話をしましたけれども、
いやまさかタカウジさんに強制的に大人にされていたなんて悲しいっていう展開でしたね。
大人よりさらに一歩先に進んでしまってますけどね。
そうですね。
今週に関しては本当にミマちゃんの天下人キモいみたいな、天下人が絡むと実相も顔もキモくなる、
考えることが遠すぎてついていけないっていうところに関しては一般人から見た天下人とそれに群がる者たちの存在を表したのとして
すごい真っ当な意見だなっていう感じがすごい興味深かったとか面白かったですね。
そうですね。それでちゃんと一人一人の人間性を尊重するこの時ゆきくんサイドと、
一人一人の人間性を尊重しないタカウジさんというそこの対比も感じされて、やっぱ悪だなという感じになりましたからね。
そうだねー。だからこのミマちゃんを救ってあげてほしいけれどもうダメそうな気もするしっていう形で果たしてどうなるかっていう、
しかもしずくちゃんまで消えてしまいそうな気がしてやべーっていう感じになってますね。
ここでしずくちゃんがいろんなフラグがありましたがここで消えてしまいそうな感じになってきて、
それがある種ミマちゃんを救うため、救おうとしている時ゆきくんを救うためにしずくちゃんが消えそうになっているのを見て、
これはミマちゃんとの交代フラグなのではとかちょっと想像したりもしましたけどね。
それはちょっと俺も考えましたね。
せめてどっちかは救わないと悲しいだけの存在になってしまいますからね。果たしてっていう感じですよね。
そうですね。結構味方サイドの重要な人物が抜けて代わりに敵サイドの人が味方にっていうのは、
全然面白いという言い方もあれですが、面白い展開の一つだったりはしますし、
それで作品としての絵変わりみたいなものも豪華的に発揮されたりすると思いますので、
いろいろ想像を掻き立てられる状態ではあるんですが、当然しずくちゃんには生き残って幸せになってほしいとは思っています。
あとは時ゆきくんの発想飛びみたいな荒れる船の上を飛び交って矢を放つというこのアクションはとてもかっこいいなと思いました。
そうですね。
戦国絵巻感もありましたね、やっぱり。
だね!
という感じなので、時ゆきくんの活躍と周りのみんなの育成が大変楽しみです。
では続きましては坂本デイズの第184話の内容としましては、
しんくんはじょうさんに立ち向かいまして、制御室の人を操ってブレーカーを落とすことによって暗闇の中でじょうさんを見事に倒しまして、
なんとかB2へ移送してもらえそうな感じになりました。
そして3つの命が失われましたという展開でした。
3つの命、ゴキブリかいってなんすかね。
これもミスリードでこの後実際3人死ぬという可能性もあり得るような気はしましたけど、
でも坂本デイズという作品のこのコミカルさというかテンション的には普通にこれのことだったのかなというふうには思ってますね、今。
そうですね。
まあまあまあ関係ない人が死ななくてよかったねってことでいいっすかねって。
そうですね。
あれだけ重要そうな顔していった伏線が単なるハッタリだったという、ただのギャグだったという、
この気の抜け方は本当さすが坂本デイズですね。
そうですね。
そして今週に関しては本当にシン君が引き直すんじゃなくてこのまま氷の中で勝つ、このまま冷蔵庫の中で勝つみたいな感じ。
予想しなかったですし、勝ち方に関してもね、もう何でしょう、他人を止めるだけじゃなくて瞬間的に操ることまでできてるという感じでレベルアップしてるという感じでしたね。
確かに、動くなっていう異常の行動をさせてますからね。
そうなんですよね。だからどんどんどんどん、先週も言ってましたが坂本さんとは別ベクトルのね、人間を使った環境利用等法を進化してるぜっていう感じでテンション上がりましたよね。
今回この制御室、一応この冷凍室の隣という感じではありますが、それでも結構距離のあって、しかも死人のできないところにいる人を操っているという形なので、
これがさらに広がっていけば、本当にどれだけのことでもできそうな、本当に世の中全てを操れそうな感じになっていて、
いや本当にこのシン君の能力、とても正義の味方側とは思えない感じの、この本当に悪のボスのようなこの能力っていうのがどのように成長していくのか、ますます楽しみになってきましたよ。
そうですね。ガンホーガンズとかにそうな感じの能力になってますね。
人を操るという、その広範囲の人を操って、好きに自称を操るという、本当に恐ろしい能力だったりするんで、これは本当に今後のアクションというか活躍というか、どのように描かれるのか本当に楽しみになってきましたよ。
そうですね。そしてあとはね、ボイドさんがね、青春ハードボイドがないなーってちょっと残念でしたけども、今週に関してはちゃんとそれを思い出してくれたんでね、よかったなと思いましたね。
はい、ちゃんと平介くんたちの行動に、こいつらはなんでこんなにハードボイドなんだっていう感じで、自分の行いを悔い改めてハードボイドを取り戻すという感じの展開で、もう期待通りという感じだったんで、ここで一旦やられてダメージを負ってはいますが、ぜひB2にも付いていてほしいですけどね。
いや、ほんとそうですねっていう、2人だけじゃなくてボイドさんも一緒にっていう風には俺も期待してるとこですね。
いやーもう今週はほんとさむらさんかっけえ回でしたねっていう感じでしたね。
いやー本当に内面的にもこの自分の目を潰す、欲を立つために目を潰すっていうある種悲壮感すら感じる設定なのに、それを音ぼけな感じでやってるっていう時点ですでに人間的魅力にあふれてますからね。
そうですね。グラビアを見ようとして目を見開こうとしたとか笑っちゃったですね。
そうですね。結局禁煙もできてないですしね。
そうだね。だけどこのお茶目な感じから後半のギャップはすごかったからね。
いやー特にね本当なんだろうその最後のところのこの大仏をバックにしてね、こう俺も地獄だなーっていうところ。この何かたたずまいというかね、煙が立ってるみたいな感じ。
ここのシーンとかめちゃくちゃかっこよかったんだよね。いやもうわーかっけーって拍手してましたね私は。
いやーここの構図本当に大仏の表情が本当にいわゆるアルカイックスマイルというか涅槃の表情というか、笑っているようにすら見えるある種の無表情の大仏の前でサムラさんが死体の前に立ち尽くしていて。
で、キクなのか何なのかブッカがこう手向けられているような感じのところに立っているという、この構図がとても一言では言い表せないような色々な感情を起こさせて大変印象的な一枚でしたね。
いやそうですねー。その前の居合のシーンもすごいかっこいいとか決まってましたから、いや本当にかぐらばちは一枚の切れ味というかすごいなってましたね。
いや本当に。かぐらばちのアクション、いつも言っているようにある種の効果戦ですとか、漫画的なエフェクトみたいなものを極力使わずに一枚の静止画を切り抜いてそれで動きを創造させるような、
そういった途名がバキッと決まった感じのアクションが特徴ですが、その中でもさむらさんのアクションの特徴として、この斬撃がめちゃくちゃ直線的というのをものすごくかっこよく描いてるんですよね。
そうですね。
まあある種妖刀ですとか妖術ですとか、ああいった感じの本当に魔法的な効果的な、ああいったものを使わずに妖刀を持たないさむらさんのアクションをいかに他と差別的に描くかっていうのは本当に楽しみで、
それをずっと言ってきましたが、実際見てみるとこの居合というのを本当に直線的な血しぶき、もうカクカクカクッとした感じの、そして勢いがめちゃくちゃある感じの斬撃という形で表すのは本当にすごいなという感じでしたよ。
そうだね。
という感じなので妖刀なしでこのかっこよさなんで、いつか妖刀を手にした時にこの居合の斬撃がどういった高みに昇るのかとても楽しみですね。
いやーそれ見たいっすね。見れるのかな。
まあまあこの先の展開は読めませんが、どっかのタイミングで回想とかでもありであればなんか見れそうな気がするんですけどね。
そうだね見たいねそれは是非ね。
回想でもいいんでさむらさんの妖刀バージョンの活躍というのは是非見たいなとそこまで思わせるような今週の活躍でしたよ。
はい。
続きましては夜桜さんの大作戦の第244話内容としましては、太陽くん作戦前に娘ちゃんと話して、自分はいなくならないと約束をしてパスタンに体を乗っ取られました。
で、それを想定していた夜桜家みんなで作戦開始ですという展開でした。
朝さんの目的はねこのつぼみさんの血に適応した太陽くんの肉体だったっていうところに関しては、まあ大方の予想通りという感じではあったんですけど、
ただそれでもこうなんだろうね本当に乗っ取られた太陽くんのビジュアルがものすごいなんかショッキングな感じでおおーってなりましたね。
そうなんですよねなんかすごく黒を基調にした感じの禍々しい感じで朝さんとも太陽くんとも全然違った感じのビジュアルになりましたね。
そうだね。いやでもこれはなんだろうね大ボスの核あるなって思いましたよ。
やっぱりその後方と虎の輪のあの感じでもないですが、やっぱりこう髪の毛が伸びると異形感がありますからね。
あるね。
という感じで本当にやっぱりこのビジュアル変化はかなり禍々しい感じというか本当に雰囲気あるなという感じなので、ここからどういったアクション戦いになっていくのか、まあそのビジュアル表現的にもとても楽しみになってきましたよ。
いや本当そうですね。これは本当か最後の夜桜さんの大作戦の総決算だっていう感じなんだよね。
いやー今週も出てこなかった双子も含めて本当に参戦して参戦が楽しみだなと思いましたね。
そうなんですよね。やっぱり作戦の中には双子は組み込まれていないんだろうなと思うんで、双子はあくまで守る対象ではあると思うんで。
なのでまあ作戦があるし行き詰まるというか失敗するというか目論見を外れるというか作戦が限界を迎えたところで双子というそのファクターがすごく大事になってくるのかなとか想像してはいるんですが、まあきっとどこか大事なところで活躍してくれるんだろうなという期待はしていますよ。
そうですね。
あとは太陽君とむつみちゃんのイチャイチャがもう限界突破してるなと思いました。
そうですねここは本当に良かったですよね。
いわねを吐くむつみちゃんに対して太陽君が抱きしめようとすると当主が甘えるわけにはいかないからと、避けるのを追いかけて追いかけて捕まえてあげるって言って嬉しい良かったみたいな。
ふぅっていう感じですね。
そうですね。こんなことやってみたいなって思いました。
という感じなのでラブコミ漫画もいっぱいあるジャンプにおいてそのいろんなイチャイチャが描かれてはいるんですがそんな中本当にこのバトル漫画であるところのゆさくらさんのこのイチャイチャ感というのはそのラブコミ漫画を超える勢いですごくいいなと思いますよ。
そうですね。
という感じなのでこの危機的な状況を乗り越えて改めて2人がイチャイチャしてくれるのをまた見たいなと楽しみにしています。
はい。
では続きましてが最終回です。柔術会戦です。センターカラーですという形でとりあえずまずはセンターカラーを見ていきますと一同集合という感じのカラー扉でした。
そうですね。最終回ですからね。主要キャラクターたち、もう死んでしまったキャラクターたちもいっぱいいますけどもね。
はいはい。
いやーだから見てて懐かしいなーって感じの扉でしたね。
そうなんですよね。ヤガさんとか最終決戦で亡くなった方たちはもちろんのことメカ丸さんもいますからね。
そうですね。メカ丸さんしかも肉体があるバージョンですからねっていう。おーなんかちょっと良かったなって気持ちになりましたよね。
そうですね。メカ丸さん生身でミワちゃんに結局会えなかったですからね。
そうなんだよねー。
という点で本当になんかもうただただおめでたい大団円をもうその実現しなかったけれど現実には存在しなかったけれど垣間見せてくれるような厳視させてくれるようなそういうセンターカラーでしたね。
そうだねー。そういった意味では本当にゲトーさんの方もね頭の線がないから元のゲトーさんだろうしねっていうところでねちょっとエモいなって思いましたねー。
そうですねーという感じのまあ本当にこんな未来があったら良かったなーと思わせるようなそしてみんないい人たちだったなーと振り返れるようなそういった感じのセンターカラー扉となっていました。
はい。
いつも通り応募者全員サービスのデジタル現行プリントミニですとかあとは先週も予告されていた通り閉じ込み付録コミックシリーズ累計1億部突破&最終回メモリアルポストカードというポストカードがついてきました。
そうですねー。1億部ってすごいですね。
そうですね。ちょっと脳がついていかないですね。1億っていう数字のスケール感を理解するのに。
そうですねー。やっぱ漫画家はドリームあるなーって思いますよね。
そうですねー。まあいつもこの部数の話が出るたびに僕はいつも言いますがやっぱり印税50円をかけて考えちゃいますよね。
考えちゃうからねー。しかも別にそれは最低限のお金であってその後メディアミックス代とかいろいろありますからねっていう。
まあ印税1割というのも一般的にという形で普通は発行部数が上がるほどその取り分は増えていったりということもあるので、
まあ終焉者というか少年ジャンプかどうかわかりませんが一般的な書籍で言うと10半分から印税上がったりとか普通にあったりするんで。
まあいろいろ想像しますが何はともあれめでたいですね本当に。
めでたいですねー。
という感じでポストカードも大切にしていきたいなと思います。
で中身としましては最終回271話でイタドリ君たちはちょっと誤ってしまった。
未聴誤ってしまった感じの術師、術師、まあ術師になりかけというか一応術師になるのかなみたいなそういった人を見つけてとっちめてあげて捕まえて、
でイタドリ君はかつて自分が五条先生に言われたように期待してるよという言葉をかけてあげました。
そしてスクナの指輪は元あった学校の百葉箱に戻したりとかしていますみたいな感じで。
いい感じでした。
いやそうですね。なんでしょうねやっぱ静かな終わりではありましたけど、
本当イタドリ君がねやっぱこの事件とかいろんなね経験を経て成長してるというかね、
まあ五条先生の言った通りにね、五条先生とは別の強さでね、
あの強くなったんだっていうことを本当に端的に表したエピソードになってて、
すごい良かったなって思いましたし、最終的に本当なんだろうスクナの指がね本当元の百葉箱に帰るみたいな感じで、
ああ結局回ったんだっていう形でなんかすごい収まりの良い最終回で、
良かったなって感じでしたね。
そうなんですよね。本当にすごく未来と先を感じさせる展開とともに、
一番と同じところに収まっていくという、この感じの構図はすごく見事に決まってて、
ぐっと苦労あり方でしたね。
そうですね。いやなんか先週のコメント欄だと結構ガルちゃんも言ってましたけどね、
結構不穏なバッドエンドを予想する人が何人かいたわけですけども、
そうならなくて良かったですねっていう。
本当にいやーゼロではないなという、そんななんかみんな死んじゃったみたいなそういう終わりではないとしても、
何か不穏さを残すようなそういう終わり方は全然あり得るかなと思っていたんですが、
全くそんなことはない。本当に何か日常はどんどん続いていって、
で本当に悲しいこともいっぱいあったけれど、それを乗り越えていつか五条先生、
死んでいった五条先生よりも大人になったイタロリ君たちがそこにいて、
また五条先生とは違った強さでちゃんと生きていくんだろうなという、
本当に日常を肯定するような、本当に最後にイタロリ君がスクダさんと話した、
あの感じも含めて考えると本当に日常を肯定するような、
そういった静かでありつつ希望を感じさせる空気にあふれた素晴らしい最終回でしたね。
良かったですね。
そして個人的には本当スクダさんがね、本当、
何だろう情けない感じで散っていくスクダさんも良かったですけどね、
最終的には何だろうかっこいいというかね、
結果を見せたスクダさんの終わりの背中だったのも、
俺はすごい良かったなと思いましたね。
そうですね。負けたことによってやっと呪いから解放されたんですね。
そうだね。
いやーでも良かったなぁ、でもこのきっかけが二つあったみたいなところに関しては、
すごい匂わせだけど語られないんだなって感じでしたよね。
匂わせ、多分浦梅さんとよろずさんだと僕は認識してますけどね、この二人は。
あー俺はこれ浦梅さんと賢尺さんだと予想してるんですけどね。
左の女性が賢尺さんってことですか?
賢尺さんだと予想してますね。
なるほど、その発想はなかったですね。
いやーなんかよろずさんっていうところは、俺なんか裸のイメージが強いんで。
服着てるからよろずさんじゃないんじゃないかなってイメージだったんですよね。
確かに僕も別によろずさんの見た目的な印象はそんなに覚えてないというか、
把握はしてない状態で、ただ流れ的にそう思っただけなんで、
そんなに強固な根拠があっていってるわけではないですが、
まあ展開的にはよろずさんと浦梅さんだろうなと思うことに僕はしました。
はい。だからこういったところもね、ある種の語りきらないというかね、
そういうところも悪タメ先生の芸というかね、作風ですからね。
だからちょっとこうね、読者に任せるという感じですかね。
だからそれでいろいろ我々もね、こうああだこうだって言い合えたりするからね。
それはそれで楽しいことなんですよね。
そうなんですよね。特に浦梅さんに関しては、
まあなんかスクナさんが負けた時にもそんなにショックそうではないというかなんでしょうね。
それなりになんか満足そうに落ち着いて自害していったあの感じから、
この子供時代、子供の姿をした浦梅さんが泣いてるっていうところが、
どういう心境、単純にスクナさんが死んで悲しいっていうことではなく、
やっぱり生前、転生する前の段階で何か浦梅さんが泣くような、
そういったような事態があったのかなとかすごく想像するけど、
それは一生わからないんでしょうね、きっと。
そうですね。いやー、まあまあまあでもね、
本当には実際でも本当わからないことでまだ我々が知りたいことたくさんあるじゃないですかっていう。
例えばね、本当にオッコスさんはこの後どうなるんだなとかね。
そういったところは我々読者が想像に任せるということだねっていうことじゃないですかね。
そうですね。最後のこのオッコスさんのこの横を向いてる視線は、
単に進行方向を見てるわけではなくて、やっぱりマキさんを見てるような感じがしますからね、僕は。
いやそうだね。いやーでもマキさんとオッコスさんはもう何かくっつく未来が全く見えないんだけどねっていう。
どうなんだろうなーって感じだけどね。
僕は普通にくっつくものと思ってますね。
なるほどねー。まあでも確かオッコスさんくらいの度量があればな、
マキさんのこの何かいろんなものも受け止められるか、十分に。
まあそうですね、まあマキさんも人の心がない可能性があるとはいえ、
まあ基本的には何でしょうね、人情見あふれるというか、ちゃんと度量になるというか、
普通にいい人なんで、何の問題もないと僕は思ってますけどね。
なるほどねー。
いやー一応そういったところまで我々本当お互いいろんな説が出るからねっていう。
確かに。
それは本当に呪術回戦の懐の広さでやってますねー。
まあそうですね、という感じで本当に何か、ある種の寂しさと同時に本当に満足感のある感じの終わり方で、
個人的にその、まあここで名前を出すことに対はないんですが、
まあ幽遊白書の漫画版の幽遊白書のある程度戦いが終わった後で、
裏面士たちのゆうすけたちの日常を描いて、なんとなく静かに終わっていく、
あの感じの雰囲気はすごく好きだったんですが、今でも好きなんですが、
あれに通じる空気感を感じれてすごく良かったですよ。
そうですね、確かに似たような空気感を感じますね。
さんざっぱらものすごい殺し合いをしておきながら、最終的にこのラーメン屋をやっているゆうすけが、
学校で妖怪を語った生徒同士の思い事を解決して、ちゃんちゃんみたいな探偵ものをやったりとか、
ああいった日常が続いていくんだな、ちょっと普通とは違った感じの日常が続いていくんだなみたいな、
ああいった空気感で終わっていくのがすごく好きだったんで、
今回の十字会戦の終わり方に関しても、そのド派手にドカンと、
満足感、大満足っていう感じではないけれど、すごく何か幸せな感じになれる良い終わり方でしたよ。
そうですね。
というわけで本当に十字会戦に関しては、この連載中ずっと楽しませてもらいましたね。
本当にまさにジェットコーサーの作品でもありましたので、
本当にキャラクターの魅力にあふれている作品でしたので、本当に毎週楽しみな感じでしたので、
あくたみ先生にはぜひまた次回作で戻ってきてほしいですね。
本当そうですね。また本当にとっぴなキャラクターいっぱい引き連れて帰ってきてほしいですねって言ってますね。
読み切りの時からバルバラジュラーとかありましたが、読み切りの時からいろいろな魅力を発揮していたあくたみ先生ではありますので、
十字会戦以外にも素晴らしい作品が絶対に描けるというのは当然わかっていますので、
そこから先はあくたみ先生の人生設計による話になってくるんだと思うんですが、
ぜひあくたみ先生の革新作をまたジャンプで読めたら最高だなという期待はしていますよ。
そうですね。
続きましてが、しのびごとの第3話の内容としましては、
よだかくんはあおいちゃんの護衛をしつつ一緒にクラスのカラオケに行くことになりました。
他の護衛のひばりさん、うみねこさんとかとも協力するような形で見事に資格を撃退して、
二人にも認められている感じですという展開でした。
今週は本当に仲間忍者さんとの触れ合いがあってね、
ちゃんと全員プロらしさがちゃんとある感じでかっこいいなって感じでしたね。
で、ちゃんとその二人の前で進化を発揮するよだかくんという、そのカタリシスのあるいい一話でしたね。
いい一話でしたね。
そして、ひばりさんに関してはね、まさかのこの戦闘強だったみたいなギャップに関してはね、ちょっと驚きたいなって感じでしたね。
そうですね。この、いいぜ私のこと好きにしてもできるもんならなーって言ってるこの、
すごいガニ股でウォーってやってる感じの、このポーズ構図含めてとても良かったですね。
そうですね。眼鏡キャラだからほんと頭脳系だと思ったのにって感じだったんだけどね。
そうなんですよ。完全に三暴キャラかと思いきやっていう感じで。
ここは、まあ意表をつかれましたがすごく魅力的ですね。
良かったですね。
そして、まあね、うみねこさんことうつみくん的なところもね、すごいやっぱクレバーな感じがやっぱプロっぽいなーって感じでしたけど、
ただ一方で俺はなんだろうね、もともとこいつって一応なんだろう、恋人役的な青井さんの恋人役を担う感じだったことを考えるとね、
今後なんかよだかくんと対立するんだかもしんないなーっていうちょっと、なんかそんな匂いも感じた感じでしたね。
まあ、よだかくんが恋人になれそうだったら全然サポートしてくれるんじゃないかなという感じではあるんで、
今のところあまり対立しそうな感じは僕は感じてはいませんが、まあ将来はわからないですね。
そうですね。
まあでも本当この2人に関してはちゃんとこうね、いい感じの2人だなっていう感じだったんで、今後もよだかくんたちとどう触れ合っていくというかね、
関係が深まったときにどんな顔を見せてくれるかって楽しみですよね。
そうですね。一旦は本当によだかくんの有能さを認めるところからある種関係性が始まっていますが、
この先よだかくんの人間としてダメなところもちゃんと目撃していくとは思うので、
そのときのリアクションと対応とそれを踏まえての改めてのよだかくんとの関係性がどうなっていくのかはとても楽しみですよ。
楽しみですね。
この人こんなすごい人なのになんでこんなにダメなんだっていう感じの関係性は結構うまみがありそうだなという感じなんで、今から楽しみですね。
はい。
あとはあおいちゃんはしゅうし可愛かったです。
はい。間違いです。
この常にとぼけている感じからこのよだかくんをいじっているようでいて、一人だと不安だからよだかくん来てくれてよかったって言われてキュンみたいな、
そういったラブ的なところの基本を抑えていてとてもよかったです。
では続きましてが願いのアストロの第23話中身としましては、
キンパちゃんの両親というのはアラガネというのを持っていたんですが、そこに現警察の第6課のトップの氷室さんという人が現れて、
キンパちゃんの両親を殺してしまったというところをレディさんの能力で目撃しまして氷室くんは静かに怒りますという展開でした。
いやーまさかキンパちゃんの両親を殺したのが氷室さんだったなんて世間攻めだって感じでしたね。
そうですね。完全にある種あれだけ悪役っぽい立ち回りをしつつ、警察側の人間ある種体制側の人間ということなのかなみたいな、
その程度の認識でしたが、完全に国家権力を後ろ立ちに人々を殺して回る感じの完全なる黒幕側のキャラだったんですね。
そうなんですよね。だから先週はね本当にコンゴーの親父は何をしようとしたんだーって言ってコンゴーの親父を裏没説みたいなのが出てきましたけどもね、
今週は一気に国家方面が気楽さくなってきたんでね、いやちょっとわかんなくなってきたなって感じでしたね。
そうですね。これはもう国家の陰謀に対して四剣組が立ち向かっていたのかもしれないですね。
そうでね。いやでもこのスケール感のどんどん広がっていく感じは結構いいなってましたよ。
いや全然楽しんで読んでますし、それに国家権力に対して人々を守るために立ち向かうというのはある種その極道の根源な気がしますからね。
そうだね。
権力の応募を許さない、権力では守られない一生の人を守るというその独立勢力としての極道ということであれば、
それは本当にある種の人狂者というか、昔の時代劇的な極道の姿にも繋がるような気がしますんで、
だから国家の陰謀、核兵器にも勝る兵器を操ろうとする国家に対抗していたのが四剣組だったんですよ。
すごい話になってきた。
ちょっとほんと興奮してるよ俺は。
どこまでインフレしていくんだって感じだったよ。
そうなんですよね。これが本当に普通に何か研究機関とかそういった機関ならともかくそれを極道がやってるっていうのが本当に面白いですからね。
面白いね確かに。
そういったとこでもすごい良かったですし、あとは今週のこのラストの演出というかがすごいバチバチに決まってる感じがして情緒たっぷりっていう感じがしてね、この辺はすごい良かったですね。
ちゃんとこの檜原くん一コマで何も喋らずにではありますが、すごくその気持ちも伝わってくるというか、主人公感があるというか、この先何とかしてくれとすごく期待したくなる感じの描かれ方で、とてもこの先が楽しみになりましたね。
いや本当そうですね。このキンパちゃんがね、もう何だろう再現された映像だってわかっていても抱きしめずにはいられないっていう気持ちもすごいよくわかるしっていうね。
だからこそ本当にそこにね間に立ってね、まるでもう逆に言うと本当に手を添えている檜原くんかっけえっていう感じでしたからね。
いやー本当にだから氷室さんの銃からも今後キンパちゃん守ってほしいぜっていう感じになりましたからね。
そうですね。本当にやっぱりキャラクターを描写するときにある種何を許せないか何と対立するかっていうその敵を設定することによって嫌いなものを設定することによってやっぱり一番わかりやすくキャラクターが立つような気がするんで。
そこで氷室さんというのをある種の大きな仇として描いたことによって、ある種司夫さんに対しては檜原くん何か家族の絆を大切にするならお前が組長でもいいみたいな感じで、檜原くん側から積極的に対立する関係性ではなかったですからね。
っていうそこが垣間見えたところである種司夫さんが単純な敵ではなく最終的に味方になることもあり得るのかなみたいな描かれ方をしてきたところで、改めて本当に許せざる敵というのが出てきて何か作品が引き締まったような感じがしますよ。
そうですね。だからいやーこっからさらにどんどんインフレしてってくれって感じはすごいしてますねっていう。
そうですね。という感じなので、ある種氷室さんを敵と据えて、それを大目標と据えて、国家の陰謀と対立する四剣組の檜原くんという立場でどう活躍していくのかとても楽しみですよ。
はい。
続きましてはセンターカラーです。
劇編する日々高校生バディゲーム制作物語新年祭第2回センターカラー大蔵25ページ白卓という形で、センターカラーは内容1ページ目のゲームをやっているみんなの前に立つ檜原くんという1枚でした。
そうですね。先週からの続きっていう感じの扉でしたね。
という感じで、中身としましたら第2話で檜原くんが作ったゲームだとクラスのみんな知って、何か大部分は盛り下がるんですが、そんな中にも面白かったんで次作ったらやらせてっていうような人もいてくれましたという感じで、
のとさんの家に行ってのとさんがゲーム作りたいと思って6年間頑張ったけどろくなものが作れなくて、で檜原くんに目をつけたんだぜっていう話を聞きましたという展開でした。
まずはのとさん女の子だった確定やったって感じでしたね。
そうですね。僕の中ではほぼ確定だったんで、まあまあやっぱりなっていう感じでしたよ。
そうですね。俺は本当に女の子の部屋って言及されたところで、ああ良かったって気持ちになりましたよっていう。
そうですね。そこでちゃんと作中でも言及していることによって別に意図的にぼかしているわけではないんだなという感じが分かりましたね。
そうですね。そしてまあまあ本当にね、いきなり男を部屋に連れ込むなんてのとさん大胆な女だぜって感じでしたね。
まあそうですね。ドキドキしちゃいますね、これは。
いやーそしてまあまあ俺と一緒に世界変えねえかみたいなね、作んねえかみたいな感じのは引きでしたね、今週はね。
これ自体は結構なんだろうね、まあよくある展開というかね、まあいい感じだって感じだけどね。
いやーどうなんすかね、俺的にはでもね、おめえが作った、俺が広げるって言ってすげーのとさんかっこよく言ってるんだけど、まだのとさん広げる才能見せてねえ気がするんだけどなって気がするからどうなんすかねっていう。
実際そうですね、ゲーム制作の具体的な手順というのが示されていないので、役割分担的なところとのとさんの能力、才能的なところっていうのがちょっと想像しづらいところではあるんですよね。
そうなんですよね。もちろん一人でゲームを作ったことに対してはすごいことだと思うし、ゲーム作りのノウハウを持ってるってことに関してはすごい即戦力的な扱いではあるわけですけど、
大熊くんが一応ある種の天才というかね、才能を持ってるっていうのに対して、今のところまだのとさんが一般人っていう感じがちょっとするんでね。
いやーだから逆に言うとこの2人逆に本当にいいバディーカーになるには、今後のとさんがねすごい才能を示してくれる展開はすごい期待したいなって思いましたね。
そうなんですよね。本当に今後の展開でやらなきゃいけないことが結構いろいろある感じはしていて。
スポーツモノとかだとプレイヤーであるところの主人公と指導者としてのパートナーみたいな形っていうのは描きやすいと思うんですが、スポーツはやり方が一つに決まっているのに対してゲーム制作ってやり方がいくらでもありますからね。
そうですね。ジャンルも多岐に渡ってますし、作り方そのものだってそれぞれのやり方あるでしょうからね。
結構スポーツほど自分はプレイヤーには慣れないけれど指導者には向いてるみたいなそういった位置づけの設定がなかなか難しい。
いや、できるでしょプレイヤーがみたいな感じになりかねないんで、その辺の役割分担も難しそうではありますし。
というのと、今回このライカちゃんがゲーム制作者を目指すにあたってその動機というのがすごい有名ゲームデザイナーが場を沸かせるのを見てみたいな話で、やっぱり現実に照らし合わせるとどうしても小島秀夫さんを考えるんですけどね。
はいはいはいはい。
メタルギアソリッドなどを作った小島秀夫さんに関して、やっぱりゲームタイトルよりもその作者の方の名前の方にバリューがある人って、僕の認識、僕程度の知識だとやっぱり小島秀夫さんが群を抜いていて、あまり他に被験する人がいない印象ではあったので、その辺をモデルに考えてしまうんですが。
小島秀夫さんがあれほど評価されているのは、ある種の映像、映画的な表現とか、SFとして全く新しい世界観を切り開いたところとか、具体的に考えていくと広げる才能とかとも違うしとか、いろいろ考えてしまったりとか。
それに関しては漫画側で独自のルールを設定してくれれば全然いいなと思っているんですが、ちょっと思うのが、僕の知り合いで、僕の友達でアメフトをやっていた人はICL21が楽しめなかったって言うんですよね。
はいはいはいはい。
ちょっと現実のアメフトとの相が大きくて、ちょっと楽しめなかったっていうのを聞いて、あ、へえ、そうなんだ。全然僕は楽しかったけど、アメフトやってた人からすると結構引っかかりがあったりするんだなっていうのを思い出しているんですとか。
あとやっぱりアカネ話とかに関しても、結構現実の落語との違いが、ちょっと脳裏を酔いったりとかして、読むときのノイズになることは実際あったりするとか、そういうことを考えると、ゲームって多少やっぱ分かっちゃうんですよね。
そうですね。
漫画の読者というのはゲームの業界のことが分かる方が多いような気がしますし、僕も一般の人に比べたら分かる側だろうなと自分で思っていますし。
っていう点で、やっぱりスポーツ漫画でスポーツを張ったり利かせて描くのに比べて、ゲーム制作ってかなりやっぱり難しいと思うんですよね。
そうだね。題材の難しさは一話の頃から懸念されていたことではあるからね。
なので今回ゲームデザイナーの話が出てきたことによって、いろいろと脳裏をよぎってしまったというところで、やっぱりそれを思ったりはしたんですが、
すごくいろいろと設定を説明しなきゃいけないところ、読者に納得させなきゃいけないところがいろいろとあるなとは思うんで、その辺を3話以降、段階を踏んで提示してくれることを僕は期待はしていますよ。
そうですね。
といった感じで中身としましては第68話で、新しく隊員に加わった男性のリドウさんは、隊長の仕事、隊長の能力というのは、女性に告白する能力と女性と付き合う能力と同じだ。
だから付き合い、告白しろっていうことを言ってきたんで、ぬえさんがそれを受け負ったんで、がくおくん、5日後の夏祭りでお恋人に告白することになってしまいましたという展開でした。
いやーリドウさん、先週もちょっと変理は見えてましたけど、愉快な人でしたね。
そうですね。どこまで本気なのかというか、本気ではあるんでしょうけど、どこまでちゃんとした人なのか全くわかんないですね。
そうですね。だから本当に恋人を作る過程は隊長育成パックだ!みたいな主張をしているときは、何を言ってるんだこいつは!っていう感じではありましたかね。
ただマジで本気だろうし、ぬえさんも乗っかったから、それは事実なんでしょうけどねっていう感じでしたね。
そうですね。最後、がくおくんが女性陣に向かえられて、艦隊されて、これに対してどうリアクションするのか。僕は結構ここに行くまで、リドウさんは口先だけ生きてる感じの童貞なんじゃないかとずっと思っていましたが。
一応女性陣に出迎えられた後の反応ががくおくんに対して、「わかるよ、全員と付き合いたいんだろう?」、「違います。」っていう、全員と付き合いたいという下心丸出しな感じというのが、ちょっと意外ではあったんですけどね。
そうですね。その辺も含めて、俺は結構愉快な人やなって感じだったんだよね。
という感じで、一応がくおくんに全員と付き合いたいんだろうみたいな話はしましたが、直接女性陣に対して何か言ったり絡んだりということはしていないので、今のところ僕はまだこいつはクソ童貞なんじゃないかなというのを疑っています。
はいはいはい。まあいいですね。リアクション楽しみですね。辻田さんとかにどういうリアクションとか楽しみですね。
そうですね。女性陣と実際に直で絡むときに、また彼の新しい一面が見れるんじゃないかなと僕は大変期待していますよ。
そうですね。そして、いやーまさか修行展開かなと思ったら、本格ヒロインレースが始まったぜっていう展開は興奮してきましたね。
そうですね。いやー思い人に告白する。誰を選んでどう告白するのか。全員と付き合うことになるのか。いやーとても楽しみになってきましたね。
楽しみですね。現在は本当に学朗くんのイメージからすると、やっぱシェロハちゃんとスウォー先輩の2強っていう感じではありますけれども、
俺は、まあ俺はもともとしとつちゃん派なんで、ちゃんと学朗くんの中にちっちゃいけどしとつちゃんが後ろの方にいたことに対してはチャンスあるって思いましたね。
いやまあ一応、まあその2人が2強というか面積的にはそうですけど、そこをその人たちを思い浮かべつつ、学朗くんが自分の気持ちの答えを出すんだ。
奥底から一番心の奥から答えを答えを答えをって思った瞬間にパッと目を開けると目の前にぬえさんがいてハッとするっていうシーンなんで、
一番存在がでかいのはぬえさんなんだなっていう感じではあるんですけど今のところ。
まあそうなんですよね。いやだからなんだろう、俺もそれは本当感じてて、すごい今週とか本当にね、辻田ちゃんがいきなり先制パンチしてきたぜっていう感じになってますけれども、
なんか最終的にぬえさんが勝ちそうとはすごい思ってるんですよ。
そうなんですよね。ぬえさんの方に行った場合、ぬえさんはやっぱり立場的にまあストレートに当然付き合うわけにはいかないから、
ラブ的な面白展開をやった上で、それをちょっとシリアスな方向にというか、ちょっとまあ種族の壁というか悲しい展開というか、そういった方向に持っていけそうなんで、やっぱぬえさんは落とし所としていい気がするんですけどね。
そうですね。ただやっぱ落とし所がいいっていうのもまた男らしくないと俺は思うんだよねっていう。
いや俺はもう今週からもうシェロハちゃんとかね、スゴウ先輩、町田さんも含めて。
いや誰がどうアプローチしてきて、ほんとガクロ君の心を射止めるのか、読者の心を射止めるのかっていうのを期待したいなと思います。
まあそうですね、最終的にはほんと全員と付き合ったらいいんじゃないかと思いますよ。
それは不誠実だと思うよ俺は。
いや誠実に全員と付き合えばいいんですよ。
はいはいはい、あーなるほどね。というわけで本当にね、のんびおしか。今後でどういう女の子戦いが起こるのかわからないですけども、ね、ヒロインレース終わったから楽しみですよね。
そうですね。結構ここまで本当に戦いの傍らでそのヒロインレースみたいなところをすごく楽しんできましたが、ここまでストレートに女性選びのパートが始まるとはとても思っていなかったので、
その点でこちらの期待を遥かに上回る展開を持ってきてくれたんで、いやーこの殴ってくる感じはとてもいいなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがアンデッドアンラクの第224話、内容としましてはラグナロクが始まりまして、
ふうこちゃんたちがなんとか神の攻撃を受け負っている間に防いでいる間に、
各々が神の周りに浮かぶ衛星の中にいるマスタールールを倒しに入り込みますという展開でした。
いやー、先週マスタールール全員スキップだどうなっちゃうのーって言ってましたけど、スキップしてなかったら面白ぇーっていう展開でしたね。
いやー、ある種のセイントセイヤのサンクチャリの12級編みたいなフォーマットではないですが、
各ステージで各々が戦いながら高みを目指すみたいな少年漫画の王道展開にも帰ってきましたよ。
いやー、だからね、先週はほんとルナさんがね、そっちの方が面白いって言って、
いやいやいや、マスタールールスキップするなんて面白くないよーってちょっと反論したかったですけど、ごめんなさいルナさん間違ってました、面白いですって感じでましたからね。
いやー、堂々展開でしたよ。
いやー、王道展開でしたねー。
いやー、というわけで本当にね、どういう戦いになるかっていうところに関してね、
ちゃんとみんなで一人をボコるとかそういう展開ではなくて、本当に同時展開で倒すぞっていう展開の方が盛り上がりますし、
常に表されている対決だけでもね、すごい楽しそうだなっていう感じだからね、その辺はすごい注目だなと思いましたねー。
本当に既にラグナロクが始まって、サンが襲ってきている状況下でマスタールールを一体ずつ分散した戦力で倒さなければならないという、
やっぱりこの縛りというのが本当に効果的に効きそうな感じになっているんで、
もう本当に先週感じたもう打ち切り感は完全になくなりましたからね。
なくなりましたからねっていう、我々は戸塚先生の手の平の上でしたよって感じですね。
本当に先週の掲載順があんなに後ろだったのも、それまでこう掲載順最後の方が続いていたのも、もしかしたら演出だったのかもしれないですね。
壮大すぎる。アンケートすらやつるのか戸塚先生はっていう。
こういう打ち切り風のネタ押し込みたいんで、3週間ぐらい最後の方に載せといてくれませんかって編集者に言ってる可能性がありますね。
すごいね。だとしたらもう我々はやられたって感じですよ。
そうですね。まあまあそれが考え過ぎにしろ、本当に先週のまるで打ち切りのような展開というのを間に挟む。
だから別にその話の区切り方とか情報の出し方で、そんなに打ち切りっぽくない感じにすることは絶対できたと思うんですが、
あえてやってますよね、絶対に。
あえてやってるのあれは。
本当に手の平の上で脅されたなという感じで、ここから当然先の展開は全く読めないんですが、
これから先9点直下ということも全然あり得るんですが、でも本当にしてやられた感のある展開でしたよ。
そうですね。そして本当に先週ガルちゃんが言った通りね、本当に周りを回る衛星みたいな、惑星みたいな。
そういったところも本当に今回ちゃんと説明されると、ああやっぱちゃんと3に合ってるなって感じがしてよかったですよね。
本当にモチーフ通りの感じでもあるので、本当に一貫した感じ、何か取ってつけた感は実はそんなにない感じで、それが今週本当に感じられて、
いやあ、まあ改めてここからユニオン集まるところもドラマチックでしたが、そこから一人一人覚醒していくような展開、
いろいろと思い出していく展開とかもあると思うと、もう今からとても楽しみですよ。
はい。
では続きましてが僕とロボ子の第203話の内容としましては、ロボ子は術会戦が終わってしまったんでショックで意識を失って目を覚まさなくなってしまったんですが、
ボンド君たちが意識の中に入り込んで説得することによって何とか現実世界に戻ってきましたという展開でした。
いやあ、今週はものすごくレベルの高い術会戦最終回の花向け会でしたね。
そうですね。ヒーローアカデミアは終わった後に間を置いてそのヒーローアカデミア最終回展開がありましたが、今週はもう狙い済ましてちゃんと最終回の週にやりましたからね。
そうですね。何だろう、だから本当術会戦が終わったこの悲しみというかね、終わってしまったんだっていう喪失感がなんかすごい浄化されるというかね。
本当最後のロボ子の笑顔のように術会戦終わったな、でも本当には完結してよかったな、なんかすごい笑顔になってよかったなって思いましたね。
そうですね。本当にもうここで術会戦のパロディーをやりきってやるという感じの詰め込み方で、やってくれたこともよかったですし、本当に何か術会戦の最終回を二度楽しむことができた気がしますよ。
本当そうですね。喪失はあるけどもそれを超えて大きくなっていくんだねっていう日常が続いていくんだってことはもう術会戦のテーマみたいなのがありますからねっていう。
だからそういった意味でも素晴らしい回でしたよって感じでしたね。
本当に全読者の口からこのなんだかよくわからないやつがおえって出てきたと思いますよきっと。
そうですね。
これ何なんでしょうね一体本当に。
何なんでしょうね。
今後ロボ子ジュニアみたいな感じでレギュラー入りするかもしれないですからね。
怖いよ逆に何なんだよって思って。
そのおえも。なので今後のおえも楽しみですね。
はいはいはい。そしてあとはね本当そのパロディー自体に関してもね、なんだろうね本当にすごい感心したというかさ、特にもつおがこの呪言を使うかと思ってネタバレって言ってまずい術会戦だよそれを聞いたら仮想現実は保てないっていうところとかめちゃくちゃギミックがしっかりしてるし、すげー術会戦のパルチスレベル高いなってましたからねっていう。
そうですね確かに。呪言とネタバレを重ね合わせるところは確かにうまいなって思いましたね。
そうですね。で本当にロボンド君がこの僕たちと家にっていうねところも本当にいたどり君の最後の一撃のパロディーだし、それでロボ子がいないと悲しいよっていうところ僕がいないと寂しいよってところもフシグロ君のところを想像させてね。
いやーもう俺は感動したよ本当にっていう。
ここ普通にパロディーとして面白い云々ではなくてちゃんと呪術会戦で感動的だったシーンを真似てこの僕とロボ子の作中でも感動的なんですよね。
そうなんですよ感動的なんですよちゃんとっていうね。だからそういった意味でのこのパロディーの質がめちゃくちゃ高いんだよねっていう。
確かに。ギャグとして笑いとしてだけではなくて僕とロボ子の中でのその感動を上乗せするためにパロディーを使ってるところがあったりするんで本当になんか高度なパロディー界でしたね。
そうですね良かったですね。
という感じなので僕とロボ子の中で呪術会戦のネタを扱うことは今後またあると思いますんでそういう意味で呪術会戦はみんなの心の中で生き続けるんだなと思いましたよ。
はい。
では続きましてキルアの71話内容としましてはなんとか武器を手にしまして大神さんはヤツルギ君と戦うんですが魔術の実力の差があるんで敵わないかと思いきや何かをしてヤツルギさんの馬にタンデムしましたという展開でした。
いやー先週はシン君の活躍に対してねこれでシン君の評価も上がったよなーって思ったら家庭株の面からガンガン訳しなきゃみたいなこと言われててシン君まだあんまり評価が上がってねーって寂しくなりましたね。
いやいやそれくらいかっこよく見えてるということですから。
あーじゃあちゃんとすんじゃいるんですねってことですね。
いやそれは間違いないですよ自分の目を疑うくらいシン君がかっこよく見えているっていうそれが事実ですから。
はいはいはいよかったよかったじゃあ本当今後のもうなんか周りからのね一般生徒からの目線も変わるってことですねよかったですね。
そうですねでその単純にまあシン君なんだちゃんとしたすごい奴なんだっていう風にならないっていうのはそれはシン君にとっては得なことだと思いますから。
まあ確かにね。
今後もたまにかっこいいとこあるけどまあこいつ変態だよなっていう扱いをしてもらうのが一番いいんですよ。
そうですね一番美味しいですね。
そしてヤツルキ君がねなんかこう殺し合いよりも圧倒的に殺意高い殺意ブンブンなところがなんか的役としてになってましたね。
はいはいはいまあすでにそのユニコーンたちとは違ってもうその暗殺者サイドに立ち向かえるレベルの人たちであるその領域に足を踏み込んでいる人たちであるというのは示されていたんで。
まあ命を取りに来てるというのはもう納得というかもうそう来るだろうなと思ってましたよ。
いやーそしてどうなんですかね今週はちょっとぼかされちゃいましたけどね一体どうやって大神さんは後ろに回ったんですかねこれはっていうね。
なんかシン君とアイコンタクトをしてるんでなんかシン君がレシーブする形で倒したのかなとかも思いましたけどルール上いいんですかねそれは。
どうでしょうね落馬してなければって地面に体が落ちなければセーフっていうことだったらまあシン君を踏み台にした展開でも全然アリだと思うんですけどね。
シン君は実は馬ですってことにすればいいんですかね。
まあまあまあ最終的にそれもアリならこうね騎馬戦だからってことで。
騎馬戦ですもんね名前が。
続きましてが妖怪バスター村上の第15話内容としましては天子さんはメリーさんに恋愛相談をしましてすごいヤンデレ的なことを教わりつつ村上くんに告白の練習をしようということで偽物だと思って告白したら本物でドカーンという展開でした。
今週はクイーン君が調教されてるっていう感じで脳破壊を起こしましたね。
本当最近クイーン君がめちゃくちゃ可愛いとか男をたぶらかすとかいろんな属性が乗っかってきましたがそこからさらにいろんな属性が乗っかってきてこのクイーン君が戦闘的には弱いままですけどキャラクターとして強くなっているところがすごく良かったですよ。
良かったですね。
そしてあとは天子さんはちゃんと文字通り村上くんに食べられちゃいましたしという展開でしたからねっていう。
煮物は塩気があって美味しかったですからね。
そうですね。
いやだからこれももう本当に何でしょうね。
天子さんガチ勢とかもう脳破壊されたじゃないですかやってましたね。
そうですね。
いやもうよくテレビアニメとかでニューヨークシーンが描かれるとそのコメントでゴクゴクって書かれたりしますからね。
それ大丈夫。
一般的に女性キャラクターのニューヨークシーンには必ずゴクゴクっていうコメントがつくじゃないですか。
それニコニコ動画大丈夫。
100%間違いなくニコニコに限らずアニメ実況をしているところでは必ず100%間違いなくつくと思いますよ。
はいはいなるほどね。
一般性的なところはあるのかな。
真摯のマナーだと思いますよゴクゴクするのは。
マナーかそれ知らなかったな。
ちょっと新たな扉を開いたこれも。
今回の天子さんの出しに関してもちゃんとみんなもうゴクゴクしてるからもう読者も大満足ですよ。
なるほどね。
本当にこの2組のカップルとしての交換度が高まっているというかね。進んでいくのは良いことですからね。
今後も嫉妬を超えた愛がどうやって育んでいかれるのか楽しみだなと思いましたね。
本当にメリリさんがクイーン君とこの良い関係を築いているというのと、天子さんが本当に村上君に対してものすごく照れているという。
この感じはどちらもとても良いので、その2人が恋愛相談という形で絡んでいるのもとても良い感じですので、恋愛関係今後も何か進展に合わせてたまに見てみたいなと思いますよ。
そうですね。
では最後に目標コメントとしまして、まずは青の箱、関東から青の箱三浦先生。
10月3日からついにアニメスタートぜひご視聴ください。
あくたみ先生連載お疲れ様でしたという感じで。
皆さん当然10回戦への連載お疲れ様コメントなんですが、そんな中でもアニメのスタートを宣伝されていました。
ちゃんと少ない文字数の中でちゃんと言いたいことを込めるのは心力高いなってましたね。
そうですね。
ちゃんとアニメもいろんな人が青の箱のアニメを作ってくれているという、いろんな人が力を尽くして作ってくれているというところもあるので、
あくたみ先生をねぎらいつつちゃんとアニメにも義理を果たすという、ここは見事ですね。
見事でしたね。
そしてあとは本当にね、みんなこうあくたみ先生のお疲れ様でしたコメントがずらーっとなっている中でね。
いやーその中でも特にでも輝いていたのは、夜桜さんちのゴンダイラ先生。
ジョウゴの店の内側の匂いを嗅ぎたかった。きっとビゼン焼きみたいな匂いの、ビゼン焼きみたいな優しい血の香りっていうところに関しては、
いやーさすがゴンダイラ先生だ。すっかり出ていただきましたね。
そうですね。ゴンダイラ先生といえば何か意思とか好物が好きなイメージありますからね。
そうですね。
いやーしかしなかなかこう、ない視点だねこれはっていう。
そうですね。ジョウゴの耳栓の内側の匂いという、というかジョウゴのあれを耳栓と思ったことがなかったですね。
なかったですね。しかも嗅いでみたいという感覚もなかったんでね、いやレベル高いですねっていう。
ジョウゴは正直なんかシメっぽい感じもするから臭そうな気がしましたけどね。
あーでもまあ火を操るからやっぱ乾いてるイメージの方が俺はやっぱ強い気がするけどね。
あー。なんとなくなんか紙面の質感的になんかヌラヌラヌラ。
いやーそれは僕の勝手な、あのあれですが。
そうですね確かに乾いた焼き物の匂いの方が正しい気がしますね。
そうですねー。いやー目の付けとこが違うなって感じでしたね。
いやー確かにという感じで、本当に皆さんから連載完結をお祝いされたジュース回戦で、
その秋田美先生のコメントとしましては、最終回です。お世話になりました。また挑戦できるよう頑張ります。
という大変嬉しくなるようなコメントでした。
そうですね。本当に我々は秋田美先生の次回作はすごい期待してるんでね、ゆっくり休んでまたお願いしますって感じでしたね。
本当に次はどういったジャンルになるか全くわかりませんが、本当に秋田美先生の新作が読みたいなと楽しみにしていますよ。
はい。
といった形で、では来週の関東カラー表紙が、
特大の興奮と新たな冒険が待っている新書を突入! 表紙&関東カラーワンピース。
という形でワンピース新書を突入! 既にしている感じではありましたが、改めて新書を突入! 関東カラーとなっています。
はい。
あとセンターカラーが、
かじ大好ラブコメ大反響に感謝! ひまりのお家モードセンターから暇点と、
戦中の大井継承戦! 白熱悪意増し動きめき出す! 健忘術数センターからハンター×ハンターが連載再開となります。
いやー、ハンター×ハンター。もう正直ジャンプでの連載はないと思ったから、結構びっくりしましたね。
いやー、改めて今後どうするのか。読者的には普通に書き溜まったら10話ずつ更新って、あれいい感じでしたからね。
そうですね。なるべくもっとスパンが短いほうが良かったですけども、あれは全然あれですからね。
あとは死滅回遇って何だったんだみたいなコメントとかありましたけどもね。
あれに関してはケンジャクさんがね、日本総呪礼家の保険であったりとかね、ただの遊びだよみたいなね。
あんま期待したいんだよねみたいなことを言ってましたからねっていう。
ケンジャクさんはターモネルだったんでしょって感じですけどね。
ある種の暇つぶしではありましたからね。
そうですね。
でも逆に言うと確かにあれだけ大々的にやったのに暇つぶし系はケンジャクっていうところに対して文句が言いたい気持ちはわかりますよって思いますけどね。
ただそれも含めてこのケンジャクさんの魅力というかではあったと思いますけどね。
連載作品全体通してスクナさんとイタロイくんの物語という視点で見ると多少サイドストーリーになっているところはあったかもしれませんが、
お話として複雑化をすることによる楽しさみたいなものはあった気がしますよ。
そうですね。
あとはカグラバチのところのコメントで、魔法陣をマッキーで描いてるの面白いなというコメントがありまして、確かにあれ読んだ瞬間にへぇーっていう感じはあったんですよね。
そうだね。
あとはあれどうなのかで、消さなかったら悪用とかされないのかなとはちょっと思いましたけどね。
それはやっぱり術式というか、転送の能力、術を持っている人が使わないとダメなんじゃないですか。
なるほどね。何かしら魔力の通し方みたいなね。呪力の通し方とかあるんでしょうかね、きっとね。
そうですね。なので本当にカグラバチ世界に入っていく時代劇的な、和風のファンタジーみたいな、
やっぱあの感じ、あの世界観というのがそのマッキーで魔法陣を描いているみたいなところにも現れていて、
いや本当に細部にまで世界観が込められていていいなというところでありましたよ。
そうですね。そしてあとはロボ子、映画公開日発表みたいな展開のところに関してはね、何分映画になるんだみたいなコメントがありましたけどね。
はいはい。
どうなんですかね。タカナツメ団とかでも70分くらいの規模でしたから、ロボ子はそれくらいやるんじゃないかなと思ってますけどどうなんですかねっていう。
僕も普通に一本の普通の長さの映画として長編映画としてやるんだろうなと思ってましたけどね。
そうですね。オリジナルストーリーとかでも全然ロボ子はやれるだけのポテンシャルありますし、キャラクターも多いですからね、全然いけると思いますからね。楽しみですよね。
そうですね。実際どんなものが出来上がるのか、普通に見に行きたいですよ劇場に。
あとはヒマテンのところのコメントで、グラドルのこの胸をずっと見てるけど主人公大丈夫かっていうコメントがありまして。
これに関しては多分大丈夫じゃないんだろうけど、見られてる側が気にしないから別にいいんじゃないかなって思いましたね。
まあいろんな意味で、漫画のキャラクターとして大丈夫かというのと、男として大丈夫かという、人間として大丈夫かといろんな意味があると思うんですが、まあ大丈夫ではないと思いますね。
そうなんですよね。今週もさ、カレーを作りながらさ、めっちゃいいですねドキドキみたいなことを言ってるコマが胸のアップなところを見て、これなんか俺的には家守くん視点なのかなと思うと、家守、お前なんか料理作ったりもずっと物見てんのかなと思って、ちょっとどうなのかなと思いましたからね。
そうですね。少年漫画の主人公としては、性に対してある種拒絶するというか、気にはなってるというか、意識はするけど見ないように努力するみたいな、そういったキャラクターの方が多いような気がしますが、あそこまで誘惑に負けるキャラというのは珍しいかもしれませんが、それによってカンナちゃんというキャラクターのある種のポテンシャルが伝わりやすくなってますからね。
それは確かにありますね。
そういった点でヒロインの魅力を引き立てる表現なのかなとは思いますが、家守くんは良くないなとは思いましたよ。
そうです。
そしてあとは長城先輩のところのコメントで、今週のポンちゃんはつながるある黒い毛並みで、みたいなコメントがありまして、それポンちゃんじゃなくてゴリポンギ巡査じゃないと思いましたね。
僕もちょっとどっちがどっちだかよくわかんなかったんで、ゴリポンギの可能性もありますね。
そうですね、やっぱりどっちもツヤ目ありますからねっていう。
ちょっと見ただけだとわかんないんで、どっちのこと言ってるかわかんないですね。
そうかもしれませんね。そしてあとはね、同じ長城先輩のところのコメントで、サル先生は人間はゴリラに勝てないと言っていたのは嘘をついたのか、みたいなコメントがありまして。
サル先生ってのはサル当たり徹也先生のことですけど、タフの作者の。
一応あれでも本編中でも確かにキリュウは動物園のゴリラに負けて、ゴリラの腕力は人間の値段を容易く引きちぎるとか説明はしてますけども、ちゃんとその次の週で悪魔王子っていうキリュウの息子がね、ちゃんとゴリラ倒してるんでねっていう。
だからちゃんとゴリラは、人間はゴリラにも勝てるんだよっていうことはちゃんとサル先生は説明してたなと思いましたね。
一般的には勝てないっていうだけのことだったんですね。
そういうことですね。
一応でもキリュウもね、昔はハンマー・ユージロー的な扱いだったんだけどね、タフ世界ではっていう。
ただ年老いてしまったがためにね、動物園のゴリラにもやられてしまうって本当に衝撃的な経験でした、あれはっていう。
格闘漫画のキャラクターの強さはやっぱり展開に応じて増減しますからね。
そうなんですよね。
ハンマー・ユージローも昔はね、しのぎ兄に対しての胴の部が開けられないってこともありましたからねっていう。
まあまあまあ、ユージローは成長速度が異常ってことですから。
はいはいはい。
当時はそのくらいだったんですよ。
なるほど。いやそれは矛盾でるぞ。
だからすごい距離で成長してるんですよ、常に。
はいはいはい、なるほどねー。
あとは妖怪バスター村上のところで、お菓子の家に関して、子供の頃からお菓子の家は虫がたかってそうで食べたくないと思ってた。
だから衛生感は大事というコメントで、確かにお菓子の家もそうですし、あとおむすびコロリンとかに関してもよく思いましたよね。
そうだ、おむすびコロリンに関してはだいぶ汚れてるなと思いましたね。
山の斜面をコロコロコロコロ転がっていくのを拾って食べようとしてるおじいさんに対して。
いや今だったら、ご飯というのがどれくらい貴重かという、その当時の昔のご飯、白米というのがどれくらい貴重か、落としたくらいだったら拾って食べるだろうなというのはわかりますが、子供の頃は現実の尺度で考えますからね。
そうですね、まあまあサランラップで巻いてあったんだって思えばいいんじゃないですかね。
あー確かに、何かで積んであったっていうのはありえるかもしれないですね。とはいえ落ちてコロコロ転がっていくのを拾って食べたくはないなと思いましたよね。
そうですね。それでもでもやっぱりお菓子の家があったら俺は食べちゃう気がするなぁ。まあずっと放置されたらっていうのを思い浮かべたら別かもしれないけど、目の前にあったら食べちゃう気がするなぁ。
まあ現実的に考えたら気持ち悪いから食べないですけどね。
そっか、俺の感覚おかしいのかな。
ちゃんとその食品衛生なんちゃらにちなんだ人が作って、そのちゃんと法律にのっとった形で提供してくれたら食べたいですけど、突然なんか森の中で出くわしたら絶対食べないですよね。
まあでも確かにな、警戒するな絶対に。口の開いてるペットボトルは飲まないしねってみんなねっていうことですからね。
口の開いてるどころか封鎖してあっても自動販売機の中にある飲み物とか絶対に飲んだらダメだよっていうのはよく言いますからね。
そうですね、教育屋聞こえてますからね。そういったこともやっぱりお菓子の家を嫌悪しちゃう結果になってるかもしれませんね。
そうですね。では他にもコメントたくさんありがとうございました。
ありがとうございます。
では先週の広告の方が富士さんから広告をいただきました。本当に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。