1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年48号のジャンプ読んだ?
2022-11-05 1:28:08

あ、22年48号のジャンプ読んだ?

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PPPPPP/SAKAMOTO DAYS/呪術廻戦/マッシュル-MASHLE-/WITCH WATCH/僕のヒーローアカデミア/アオのハコ/あかね噺/隣の小副川/僕とロボコ/大東京鬼嫁伝/逃げ上手の若君/ギンカとリューナ/筋肉探偵/HUNTER×HUNTER/夜桜さんちの大作戦/アンデッドアンラック/ブラッククローバー/高校生家族/目次とか

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どうもガルです。ミサでーす。 今週は2022年第48号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい、という形で中身に入っていきますと、今週関東カラーと表紙がまた違うという形になっていますので、関東カラーの事実解説に関しては本編読む際に表紙の方にも触れていきたいと思います。
で、あとはおまけとして今週またステッカーが付いてきました。ジャンプ全作品扉絵コレクションシールパート2という形で、今週10作品ステッカーシールが付いてきました。
そうですね、ルリードラゴンもちゃんとあったの嬉しかったですね。 そうですね、旧歳なのでなかなか扱い側という感じですが、ちゃんと載っていました。
で、あとは何でしょうね、ピピピピピピの、これは第一章の空扉絵を用いたステッカーでしたが、第一章の扉絵を見ると、なんかファンタさんが画天系に見えますね。
まあまあまあ、今でもちょっと背でかいからちょっと画天系っぽいと思うけどね。
まあまあまあ、他のキャラクターもそれなりに果たして今のキャラクター合ってるのかなというところもなくはないんですが、ファンタさんがなんかガッツポーズしてますからね。
ああ、そういったらそうっすね。 画体がでかくてガッツポーズしてるから最初はもっと体力的な体育背景的な人かと思ったら登場したら全然違いましたね。
そうだね、もっとパワー系のキャラかと思ったらパワー系0時6分だったしね。 そうですね、そこは意外だったなと、第一話の扉絵を見返して改めて思ったりとか、あとは十二回戦の扉絵それかいっていうのはちょっと思いましたね。
そうですね、兄弟生存の一環でしたね。 そうですね、クソーズの人たちが揃っちゃいましたね。
このチョイスは合ってるのかって多いよね、フシグロクとかのやつじゃないんだっていうね。 そうですね、味方側ではなくちょっと偏側的な方の空扉を持ってきたという形で、まあ本編の内容には即した内容にはなってましたね。
そうですね。 といった様々な作品のステッカー等もついてきました。やっぱりいいオシャレだな、素敵な絵だなという感じになっていました。
という形で中身の方に入ってきますと、今週関東カラーがコミックス5巻発売目前&破片4対4 ピアノバトルクライマックス関東カラーのピピピピが関東カラーでした。
扉絵も本編の一部ではあるんですが、一応取り上げて言うと、星を渡り輝きだけが残るその先へという煽り文句と共に、何か惑星のようなものを渡り歩く天才ラッキー君という一枚でした。
そうですね。なんですね、美しい扉絵ではあるんですけど、めちゃくちゃ不穏な感じしますねっていう。
そうですね。何か先週天才ラッキー君に光が当たって、天才ラッキー君がそういうことか、ははって笑うみたいな、それが本当に嬉しいのか皮肉なのかよくわかんない笑いだったなみたいな感じでしたが、
今週どうやらその光に関しては天才ラッキー君的には拒むようなものだったということで、そこから去るような姿が空扉絵になっていましたが。
まあまあそれをこの星を渡り歩く感じ、幻想的な一枚に仕上げている感じはすごくおしゃれですし、天才ラッキー君の何かスケール感みたいなものが表現されてて良かったですけどね。
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良かったですね。
といった感じで中身の方に入っていきますと、今週が第55話終わり開幕ということで、ラッキー君盆栽盆栽というか、いつものラッキー君は演奏を見事に成し遂げまして、卒業生の人たちは素敵な思い出に浸ることができました。
もう遊園地って気分じゃない感じです。
という中、ファンタ君の演奏が始まるかと思いきや、お母さんの様態が悪化したという連絡が来たので、ラッキー君に病院に行くように促します。
ラッキー君は行きません。行きたくありません。今回感動したとしても信じられないからですという展開でした。
ラッキー君の演奏どうなるのかなって思いましたけど、思った以上に淡々としてびっくりしましたね。
そうですね。だからその前振りとして天才ラッキー君が僕はまだ出ない、混ざり合うこともないということで、ラッキー君、体がなのか盆栽ラッキー君本人がなのかわかりませんが、天才ラッキー君の力を引き出そうとしてたのかもしれないんですけどね。
そうですね。ある種、兄弟全員と仲良くなりたいという気持ちは、たぶん実は天才ラッキー君、ラッキー君の中のラッキー君にも向いたのかもしれないという、ある種の優しさの光だったのかもしれないけど、天才ラッキー君はそれを拒んだみたいな感じだと思いますからね。
そうですね。もしくは本当盆栽ラッキー君が、これまでの作戦通りにやりつつファンタ君にも喜んでもらいたいみたいな、自分の想定した作戦を超えた結果を求めた結果、天才の方にも天才ラッキー君の方にも意識が向いたのかなみたいな、その結果に対する手段として天才ラッキー君を選ぼうとしたのかなみたいなこともちょっと考えましたけどね。
そうですね。ただそれは天才ラッキー君は拒むっていう形で、実際今回ソラチカさんも、この電車の風景に関しては、ある種ラッキー君、盆栽ラッキー君の方のあれに関しては何も心を動かされてないっていう状態。
うーん、まあ評価はしてるんですけどね。
そうですね。これはこれで面白いけど、だけど僕がっていう感じですかね。
はいはい。
で、ファンタさんの方に関してはもうむしろ拒絶というかね。けどっていう形で終わってますからねっていう。
はいはい。
主人公側のラッキー君の方の演奏が、まさかこんなに響かないなんてっていう逆にびっくりした感じだったですね、本当に。
まあそうですね、作戦通りではあるんですけどね。
そうだね。
いや本当、天才ラッキー君のある種マイフリーでありつつ、ファンタ君に失望される結果にはなってしまいましたね。
そうなんだよね。
いやー、まあ、だからファンタ君に関してはなんだろうね、このある意味でめちゃくちゃ強い意思を持ってるなファンタ君っていう感じは知ったよねっていう。
そうですね。
本当にね、天才ラッキー君の演奏がこういった、なんでしょうね、静かなというか地味な結果に終わってしまいましたが、それが作品自体のテンションを下げること一切なく、この天才ラッキー君とソラチカ君の開口っていうのでうわーっていう感じと、最後のファンタさんのこの発言によってうおーっていう感じでテンションは上がり続けてますからね。
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それはもう間違いないっすねっていう。
変わった漫画ですよ本当。
変わった漫画ですね。
ソラチカさんが聞いたね、その天才ラッキー君のあーだからっていうのに関しては、まあおそらくなんでしょうね、確かその一番最初の音があーなんでしたっけ、そのラから始まるっていう。
なるほど。
一番低い音のことを確かあー、ね、まあえーというかあーって言うらしいですけどもね。
はいはい。
だからそういったところに関するってことは一体どういうことなんだっていうのはちょっとわかんない感じだから楽しみなってますからねっていう。
まあラッキー君がそのある原始的な、原初的な何か天才の源、天才兄弟の原初的な何かなのかなとか想像しつつ、じゃあそれの次をなす、そしてこの体が、この体が何っていう、そこの続きはちょっと想像できなくて、うーんって感じでしたね。
そうだね。ただもうここからは会って話そうです。だからそれまでもう少し待っていてっていう形でね。
はいはい。
まあいつかなんか天才ラッキー君が今のラッキー君を食っちゃう展開があるのかっていう不穏にはなるよねっていう。
いやーほんとスクナさんが俺の言ったときに体を変われそしてこれを忘れろパンみたいなあれくらいの不穏さがありますね。
ありますね、あれまだ開始されてないですかね。
いやいやいや、もう天才ラッキー君を両面スクナ扱いですが、ちょっと不穏な感じはありましたねー。
いやでもここ漫画表現的にもこの電車の中の光景、これを同じアングルから2枚重ねている感じのところのこの手前の手すり、この手前の手すりの向こうから天才ラッキー君の声がする感じとか、
この天才ラッキー君の吹き出しがこの手前の手すりの影に隠れたりとか、この奥行き空間表現が今までのPVPにもあまりなかったような感じですごく、うわー空間感いいっていう感じがありましたね。
そうですね。この特殊空間を作り出せるだけでもラッキー君は本当すごいんだけどねっていう。
そうですね、あとこの本当に天才ラッキー君の潜んでる感じの不穏感がそういった漫画表現でも際立っている感じがしますよ。
そうですね。そしてファンタさんに関してはもうなんか、本当表情力が読めないけど、本当表情は読めないけど表情力めっちゃあるなって思ったよね。
まあ確かに狼狽しないですもんね。遊園地に遊園地って気分じゃねえよなって言いつつ、それが余裕なのか何なのか全くわかんないですからね。
そうなんだよね。諦めても取れないし、一体どういう感情なんだろうっていうところ、もしくはここから勝つ術があるのかもしれないとかいろいろ考えちゃうねっていう。
まあそうですよね。ラッキー君に対してお前病院行ってこいってこれ突き放すわけでもなく、ちゃんとそう言ってるのは優しさにも感じますしね。
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そうだね。
という感じも無表情で言うからわかんないですし、そしてこのファンタ君の言うお母さんに会ったら、会いたくない、行きたくない。
もし会ったら今日限りで感動的な再会もできるだろうけどその後で信じられなくなるからみたいな。
それもやっぱりなんか先週の天才ラッキー君の言っていた園田ラッキー君のこの優しさは安っぽい、偽物だ安物だみたいな。
少年漫画的に良きこととして描かれたのを否定するあのスタンスをちょっと思い出す感じで。
会ってその日限りで感動の再会して泣きながら嬉しい言葉をもらって嬉し泣きしたらそれはそれで良いことのような気がするじゃないですか。
そうですね。
ファンタさんはそうなるだろうけどその後俺はまたそれを信じられなくなるからみたいな感じで、その場限りの感動なんかいらないっていう突き放し方をするんですよね。
その一般的な漫画で良きことされるシーンとか良きことされる概念を表面的なものとして捉えてその奥にまた別のものを何か読ませようとしてくる感じが最近のピピピピや何を目指してるんだすごいっていう感じですね。
そうですね。だから正直まだこのねファンタ君の考え方がまあ俺の中ではちょっとある種選んでもらえなかったことに対する復讐が入ってるのかなっていう気もするし、
逆にまあそういう深い絶望、かつての子供の頃の深い絶望やトラウマを乗り越えて今大人になった強さをこのファンタ君は示してるのかっていうところなのかもしれないし、
まあちょっとどっちなのかは正直現時点では俺では分かりかねるので、それは本当に次のファンタ君の演奏で明らかになるんじゃないかっていうところですごい楽しみにしてますね。
そうですね。なんとなく大人になるとその場限りで感動的な良い感じになっても後に続かない出来事って人生にあったりしますからね。
そうですね。
そういうことっていうのは本当に良いことなのか大事なことなのか価値のあることなのかとかちょっといろいろ考えさせられる感じになってきて、
どういった結論解決に向かうのか今後のエピソードに続いていくのか本当に大変気になります。
はい。
では続きまして坂本玲司の第93話、内容としましてはセバさんはデータバンクを偽ってクラブジャムさんを騙そうとするんですが、
追い詰めて罠にはめるんですが、クラブジャムさんは自分に催眠かけてすごい大術でセバさんを捕らえて洗脳してしまいました。
セバさんを襲ってくるという展開でした。
いやーセバさんが裏切ってなかったのはね、やったぜっていう感じではあったわけですけども、
でもそこはやっぱもうクラブジャムさんやっぱプロと学生はやっぱレベルが違うなっていう感じでしたね。
そうですね。もう完全に追い詰めたと思っていてももう余裕シャクシャクでしたね。
そうですね。
いやーこのなんか催眠かけてくるところめっちゃ怖いなって思ったよ。
そうですね。痛みを代償に痛くなくなる痛くなくなるって言ってそれを受けた瞬間にもう落ちちゃうという、なかなか嫌でしたねここは。
そうなんだよね。
いやーというわけで完全にもう洗脳された展開ですかっていう。
はいはいはい。
いや辛い展開ではありますけども、どうなんでしょうね。かなりやばいことになっちゃいましたねっていう。
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まあまあそうですね。データバンクっていうのがあのおじいちゃんのことだというのも伝わってしまいましたから。
で坂本さんはまだかなぐりさんと戦ってるでしょうから、いやーこの場なかなかしんくんたちで防がなきゃならないとなったら、
まあおじいちゃんも強いんだとは思いますが、果たしてどういう感じなのかしんくんたちの本当の成長の成果が見れる展開かもしれないですね。
そうですね。
まあ実際そうなので、まあすでに、すでに天音くんはねちょっと催眠入ってるから不穏ではあるけども。
まあまあそうですね。一回かかってますからね。
そうそうそう。ただしんくんに関しては意外と心が呼べるって催眠に強そうだなって気もするよね。
もしくは逆に催眠にかかりやすいのかもしれないですけどね。
うん。どうなんだろうね。
そうそうそう。だから逆にその独身術が使える超能力者対催眠術師っていう戦いの構図がすごい俺は珍しい感じなので楽しみだなって思いますね。
ああ確かにそこの組み合わせはどうなるか楽しみですね。
あとは結構クラブジャムさんがこの対術を発揮するときに自分に催眠をかける。パンって打った瞬間に自分のこのクラブジャムさんの目の色が変わって急に動きが良くなるという、
この催眠術師が戦うときに自己催眠で肉体強化して戦うっていうのが、この坂本デイズみんな強いけどそれぞれ強さに違いがあって面白いなと思いましたよ。
いやほんとそうですね。
かなぐりさんの全部映画技術にカコつけるやつとかと同じ感じで、クラブジャムさんはちゃんと催眠で対術も強くするんだなっていう感じが大変良かったです。
では続きましては十字回戦の第202話、内容としましては天玄さんがいろいろと考えたりとかしている中、賢尺さんが天玄さんの空間にやってきまして、長曹さんと対峙します。
長曹さんに問われて説明することには、賢尺さんの目指しているのは日本人類全員をまとめ上げてすごい強い呪霊を作ったら面白そうっていうことでしたっていう展開でした。
いやー賢尺さんのこの目的というかね、あれが面白いと思ったからっていうのに関してはだいぶマッドサイエンティストみたいな人だなと思いましたね。
完全なる愉快犯ですからね。
そうですね。
でもこれ漫画の読者的にはちょっと分かっちゃいましたからね。
あーそんな感じですか?
確かに面白そうって思っちゃいましたからね。
まあ確かにね。
っていう点でちょっとこっちに共犯意識を追い付けてくる感じが悪度になったと思いますよ。
せっかくだからここまで来たら見せてほしいなって。そしたら第三次だけど日本っていう。
そうですね。後で分解すればいいかもしれないですね。
はいはいはい。
まあそうだねっていう。
いやーここまで終わりを提示されたらね、一回ちょっとやってみてほしいとこがあるよねっていう。
実際こうはね、その、想像の通りにはならないだろうしねっていう感じするからね。
まあそうですね。
あとはね、こう、つくもさんがてんげんさんと話すことによって、つくもさんは元清少帯だったっていうことが明らかになりましたね。
はいはい。
なるほどな、だからこうね、いろいろ気にかけたんだなとかっていうのは分かるのは良かったなって思いましたし。
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いやー実際どうなるんでしょうね。ここまで来たらっていう感じではありますけどねっていう。
この人の、ある人けんじゃくさんが来た時どういう反応になるか。
お兄ちゃんが俺勝てるとは思ってないんで。
まあそうですね。
実際本丸まで来ると思ってるんで。
けんじゃくさんも完全にそういうテンションで喋ってますからね。
そうそうそう。ちょっとお兄ちゃんには悪いけどっていうね、感じだけど。
だからちょっとね、本当どういう感じになるかっていうのは楽しみだなと思いましたね。
まあそうですね。
まあここでけんじゃくさんがつくもさんに関して、彼女は私と考え方が似ている、それが嬉しいという話をしていて。
つくもさんの目的は呪霊がいなくなる世界、日本人全員が術師となることによって呪霊のいなくなる世界みたいな。
それはそれで今の呪霊界とはちょっと相反する感じの思想ではあったみたいですが、
そういったことを考えてきたつくもさん、けんじゃくさんの中でもちょっと特別な立ち位置らしいんで。
一体二人が会ったことによって何をそれぞれ目指すのか、どう反発するのか、あるいは決卓するのかわからないですね。
そうですね。もう聖書体がいても同化できないんですよね確か。
まあそうですね。
だからあえてここでつくもさんが聖書体で受け入れることによって逃げるっていう手もあるのかなと思ったけども、それはできないはずだもんね。
でも確かにそうですね。天元様がより呪霊に近くなっているから呪霊操術にかかってしまうっていうお話だったんで、
確かに一回神化をキャンセルできれば、Bキャンセルできたら呪霊操術にかからないのかもしれないですね。
そうなんだよね。
まあとにかくどういう展開になるのか、そしてお兄ちゃん聖書さんはどうなってしまうのかっていうのが聞きたいですね。
まあ心配ですね。
まあそうですね。完全にいいキャラだと思ってしまっているので。
いやでも賢尺さんが全部ちょっとある種腹の底までわかったことによって、まあこの人理解できると思っちゃいましたからね。
俺はまあさっきマッドサイエンティストって表現したけれども、まあ理屈としてはわかるけど、まあ理解はできないですよ。
理屈としてはわかると思ってしまったんで、賢尺さんに関してこれまでとはちょっと違ったスタンスで、ちょっとやっぱり共感を持って読んでしまうところが出てくるかもしれないので、
いやーなかなかどっちも頑張るみたいな感じになってしまいましたね。
なるほどね。まあ俺は賢尺滅びろって言い続けますよじゃあ。
まあそうですね。もちろん悪だとは思っていますが、なかなか共感できる要素も出てきたなという感じなんで、まあそれぞれ楽しみにして読んでいきたいと思います。
では続きましてがセンターカラーです。
バーサス最強の敵ドゥーム戦闘劇化センターカラーマッシュルという形で、センターカラーはハロウィンにちなんだマッシュ君たち一同のセンターカラーでした。
いやそうですね。すげえやっぱイケメン風、イケメンがコスプレしてるとそりゃ似合うなって思いましたね。
ピンクは女装なんですけどね。
そうですね。
ほんとマッシュ君はイケメンやな、しっかりした絵で描くとっていう感じですね。
確かにいろんな状況証拠がないと、周りのメンツとかを考えないとマッシュ君ってわかんないですからねこれ。
そうなんでね。
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あえてレモンちゃんは出さないというあたりが何なんでしょうね。
いやー何なんでしょうね、今週シールのところでも前回の関東カラーのところでありますけど、やっぱこう男のかっこいい感じで攻めたいっていうプランがあるんじゃないですかね、こうもと先生には。
そう、そんな感じもしますね。
という感じで中身としましては第130話でマッシュ君のゼンマイ回そうにはあと数時間はかかるという中、駆けつけたオーターさんと一緒にレン君戦うんですがドゥームさんに敵わないところにライオさん駆けつけましたという展開でした。
いやーようやくライオさん来てくれたなって感じでしたねっていう。
いやー確かに、この期待値、ある種の前振りにそぐわぬ感じのリアクションを持って迎えられましたね。
そうですね、みんな待ったぜお前っていう感じあったからね。
という感じでしてちゃんとドゥームさんの一撃をいなして反撃してですからね。
そうですね、いやーちょっと最初出落ちかと思ってビビっちゃったけどねっていう。
そうですね、この漫画だとあり得ますからねそれは。
そうそうあり得るからねっていう。
いやーちゃんとかっこよかったなって感じだったし、ただこいつほんと今まで何してたんだってちょっとあるからねっていう。
まあまあまあなんかしてたんですよきっと、説明してくれますよきっと。
そうだね、力を貯めていたんだお前を倒すためにみたいな展開がきっとあるでしょうからね。
熱い展開を期待してるなって思いますね。
まあまあ他の人たちはみんなここが第2戦目ですからね。
そうそうそう。
あのー、でライオンさんだけ1戦目だからね。今まで何したんだーって言ってさ。
なんか芋虫と戦ってましたーとかこう、何袋に餌あげてましたーとか言われたら許さないよって思ってるからね。
それを期待してるのかと思いましたよ。
まあまあまあそれでもいいけどさ、袋に餌与えたら笑うけどさ確かに。
いやーという感じで、まあまあ本当戦いの中でもドゥームさんの格好を示すためにあらかじめ記しておいた印のところに相手を引き入れてまとめて切ろうとするとか、
そういった何か強さの演出みたいなのに凝ってる感じがいいですし、
でライオンさんの登場もちゃんと本当に見栄を切ってかっこよく決まった感じで登場しましたので、
本当にこういう単に戦ってやり取りしている中にもすごくアイデアと工夫が詰まっていて、
いやーパトル漫画としてのマッシュルームは相変わらず面白いなという感じで、
まあライオンさんの活躍とマッシュ君の復活を楽しみにしています。
では続きましてウィッチポッチの第83話、内容としましては、
萌実君はラン君に会ったら本気で殺しに来てウォーロックの手下になったのかっていう感じで戦いますという展開でした。
ニコちゃんのランちゃん想像図がすごいラムちゃんでタイムリーだなって思いましたね。
このタイムリーさはさすがに狙ってると思いますけどね。
そうですね。
突発的なネタではなく普通に前々から予告されていたテレビアニメなんで、
まあまあある程度狙ってる気がしますね。
そうですね。
まあでも実際のランちゃんも妙体化したらこんな感じかもしれませんからねっていう、
そんな魔法でいつか妙体化してほしいなって思いましたね。
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確かにあるかもしれないですね。
なんか先週登場した段階では年の差がよく分からなかったですが、
今回の子供時代のエピソードを見ると思っている年上なんですねラン君。
そうだね。
という感じで意外と青年してるんですねこの人。
まあまあまあ。
でもそれでも10歳以上は上だとは思うけどねっていう。
10歳を離れてないのかなと思いましたけど。
そこはちょっと印象の分かれるところですね。
そうですね。
まあでもとにかくね、状況的には完全にもう遊びなく殺し合いになりましたからねっていう。
ただまあそのやることがあると言っているこのラン君のやることというのが何かによってまた今後のモイ君の対応も変わってくるとは思いますからね。
そうですね。
という感じでまだまだ関係性が発展する可能性はありますし、
あとはまあ今週のお話の中ではモイ君がこのラン君が殺しに来たのに対して、
俺は応じない楽しみしてたんだあんまりだっていう感じで、
ちょっとこの切ない感じのセリフを吐くとあたりがこれまでに見たことのないモイ君の一面で、
なんでしょうね、この深みを感じる展開は良かったですよ。
そうですね。
という今回のエピソードではモイ君が深掘りされそうだな楽しみだなと思っていたその出だしにそぐわぬ感じのモイ君の動きなんで、
今後の展開も大変楽しみです。
では続きまして僕のヒロアカデミアの第371話、内容としましてはスピナーさんがどんどん自我を失って暴走して戦ったりとかして、
黒木逆海に向けて暴動側を突いていく中、
障子君が止めようとして攻撃食らって腕がちぎれたりとかもするんですが、
それでもちゃんと信念を持って頑張るっていう話でした。
いやそうだね、今週は障子君っていう回でしたねって。
障子君にこんなに強い過去があったとは思わなかったですね。
いや全く思わなかったですね。
素顔に傷があった、そしてその傷跡に関しては本当に迫害を受けた結果であるっていうことを示した上でね、
でも本当にそれでもヒーローをやるっていうね。
この傷跡と異常は意味を強制する、だからマスクをしている、俺は復讐者と思われたくないっていう、
すごい普通だと思いませんかね、本当に信念があるんだな障子君っていう感じがして、
その辺はすごい心に刺さるものがありましたね。
そうですね、ある種障子君ライジングみたいな話で、
このヒーローアカデミアという漫画においてはいろんなヒーローの目指し方、いろんな信念、いろんな理由でヒーローになっている人が出てきて、
デフ君とかカッチャンに関しては本当に憧れ、幼い日の憧れでヒーローを目指しましたが、
障子君に関しては迫害される生活の中で、ただ一人、自分の個性で助けた女の子のことを心の支えに、
その良い思い出を支えに、それを大事にしてヒーローになるという、
そういった自分の理由でヒーローを目指すのも正しいな、そういうので夢を追う、理想を追う、
そういうある種の夢論として響くものがありましたよね。
そうですね。
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だから障子君の覚悟というか、思いというのはすごい伝わってきた中でね、
ただ一方でスピナーさんというのは、そういう意識や葛藤みたいなものとはまた別でここまで来てしまった人ですからね。
ある種の勢いとかだったり、もしくはしがらきさんとの友情、
みたいなところでここまで、ある種祭り上げになってきてしまった人っていうところがありますからね。
だからこそこの対決が、でも俺は逆にスピナーさんのね、上がってきてしまったっていうことに対しても、
でもここまで来たのはスピナーさんのしがらきさんに対する思いだったりとかっていうところだと思うしっていう。
ところは否定したくないんでね、この決着がどうなるかっていうのはすごいワクワクしてるとは違いますけど、
本当に興味深く見てる感じですね。
そうですね。
本当にこの暴動に関しては、もう障子君の思いが報われて止まってほしいっていうのがありますし、
その上でスピナーさんに関しては本当にこの後に及んで農林によみがえるのが、
しがらきさんとゲームの話をした思い出っていうので、
しがらきさん友達いたじゃんっていう感じがすごくしましたよ。
そうですね。
友達いないと言われて、そんな子供の頃の友達を持ち出さなくても隣にいたじゃないかっていう感じがしたんで、
スピナーさんにはしがらきさん展開、しがらきさんスクール展開において本当に重要な役割があるんじゃないかという感じの楽しみ、期待もちょっと高まっておりますよ。
そうですね。
あと、しがらきさんがロルやったってちょっと笑いましたよっていう感じでしたね。
なんですかね、なんか中でネタ出てるのかもしれませんが、現実においてリーグオブレジェンド的なゲームをやってたんでしょうね、きっと。
まあそうでしょうね。
まあロルは性格悪くなりますからね、あれ。
裏を突くようなゲームだったらね。
そうですね。
なるほど、やっぱロルをやってるとビラになっちゃうんだなって感じでしたね。
いやいやいや、でもソロでやってますから、そんなに高度な作戦はやってないですよ、多分。
はい、なるほどね。
という感じの、まあまあスピナーさんと本当になんか若い10代の男同士みたいな、そういう会話もしてたんだなみたいな感じが、大変ひとコマなのに胸に刺さるひとコマでしたね。
そうですね。
といった感じなので、本当にスピナーさんの今後としょうじくんの信念が報われてほしいという思いで大変期待しております。
では続きましてが青の箱の第75話、内容としましてはひなちゃんの気持ちはジェットコースターで、あやめさんの恋愛が長続きしないから説得力ないって京くんが言ってますという展開でした。
いやー今週はね本当にでもひなちゃんの思いを語るっていうひなちゃんの深掘り会っていう感じでしたね。
いや本当もうひなちゃんがますます一層好きになりましたよ、読者は。
いやまあ俺もこのひなちゃん説でね、かわいいっていう感じになりましたよっていう。
そうですね、だから本当もう読者の好感度はたくさん上がりましたね読者の。
いやそうなんだよね、あのだから最終的にねこの思いをいろいろ語った中でね本当に私はいつまでも待つからだから今はってなっちゃうとね、なんだろうその思いが満たされる未来はきっと来ないんだってちょっと悲しくなるんだよねっていう。
27:11
いやー大輝くんに対するアプローチ、大輝くんのプラスが今回ないですからね。
そうなんだよね、いやーだからなんだろうね、でもまあそのね祈りにも似たその気持ち、美しいよひなちゃん儚い美しさだよっていう風になるんだよねっていう。
まあまあまあ本当にいやですし、あと純粋にまあキャラのディティールが深まったという意味でもすごくいい会でしたよ。
そうですね。
ひなちゃんがその付き合った後どうするんだろう何するんだろう手とか繋いじゃったりとしてみたいな感じで手を繋ぐところを想像してもうたまらなくなってしまうという感じのそんなひなちゃんが付き合うところを見たいって思いますからね。
いやそれはそうなんだよね、ただその未来が来るのかと言われると、いやー心揺さぶってくるね青の箱。
いやーだからまあまあまあこれが本当勝負はキャンプファイヤーですから。
そうですね。
そのための前振りですからこの独白は。
うん。
だからこれは全てこの大輝くんと千奈川先輩がキャンプファイヤーでいい感じになるような流れをしつつ最終的にひなちゃんが勝ち攫った時によっしゃーって思うための伏線ですからこれは。
おおーなるほどね、まあ確かにねこの好きっていう気持ちがねなんかキャンプファイヤーで溢れちゃうっていう可能性もありますし、まあ本当にねその軍師めがねと軍師あやめがね動くかもしれませんからねっていう。
まあまあまあこっちはちょっと説得力ないですけどね。
まあでもなんかあやめちゃんはまあ説得力ないよねって言われてまあまあ本人の出演がともかくとして何かこれできっかけで動きそうな雰囲気があるんであやめちゃん自身も。
はいはい。
それがもしかしたらそのねひなちゃん方に作用するかもしれないし、まあどういうふうに動いてくれるのかってのは楽しみにしてますよ。
そうですねやっぱりこれまでの恋愛っていうのに対するある種の疑問を持ちかけることによってこれまでの恋愛観では選ぶことのなかった大輝くんなり、まあまあ京くんはまあ横にいるだけでさ大輝くんなりを選ぶそういった流れになるような雰囲気はなんかありますからね。
そうだね。
なのでこれまでの恋愛観を否定するあたりっていうのはまあまあいろんな変化がこれから生じるんだなっていう感じでまあそれは楽しみですし、京くんに関しても本当に度性論で来るのは素晴らしいと思いましたよ。
そうですね。
あのね本当にストレートにいいツッコミだったねって。
そうですね。
性論パンチって。
そうですね恋愛、人を振り回す恋愛そういうのでいいっていう人としか付き合ってないからっていうのに対して長続きしてないじゃんっていう素晴らしい開始です。
実際人を振り回す女性の恋愛はなかなかまあ割れ鍋に閉じ蓋みたいな感じでそういう振り回す女性こそが好きだっていうのでもう一生その人と一緒にいたいっていう人もいると思いますが意外と出会う確率低いような気がしますからね身の回りで見ると。
30:03
そうですね。
人を振り回す系の女性は結婚した後もなんだかんだグチグチ言ってる人が多いような気がするんで。
あやめちゃんこのままだと苦労するぞっていうのは確かにその通りだなと思いますよ。
はい。
という感じなので本当にこの合宿編ますます楽しみになっております。
続きましてアカネ話の第36話、内容としましてはアカネちゃんの話で皮肉を言われたリエンさんの講座は全然受けないし本人キレてるけれど六郎お兄さんという方が勇めてくれました。
六郎お兄さんがアカネちゃんにもうそういうのは良くないぞって言ってくれました。
という中アカネちゃんは開講一番でやれる話がいつしかない、やれるネタがいつしかないんでネタかぶりで全部できませんって言って驚かれますという展開でした。
六郎お兄さん場を収めてくれましたね。
いやー場も収めてくれましたし、あと先週やっぱり僕このアカネちゃんが話の中でその先輩に対して皮肉るっていうのに対してちょっと因出な感じもしますけどねみたいなことを言った。
そこをうまくフォローしてくれたんですごく良かったですね。
そうですね。ここは笑えない続説はただの失礼、そのやり方じゃ余計ハンカーを買うっていうのは本当その通りですからねっていう。
笑いあえない続説なんでネタにされた方もおいおいネタにしやがってって笑える形にしないとダメだよっていう挑み方ですからね。
そうですね。すごい筋通ってますし、まあ先週ちょっとスカッとした俺もちょっと反省って感じでしたからねっていう。
という感じで、アカネちゃんのそれはどうなんだろうと思っていた僕なんかの気持ちに対してもちゃんとフォローができるようなバランスを取ってくれた良いセリフでしたね。
そうですね。そしてその六郎お兄さんはなんかね、他のランサイカの師匠とかがあったりして、なんか何かやろうとしてるんですかねこの人もっていう。
なんでしょうね、別段2つ目ってなったら自分で仕事を取ってくる階級の人ですから。
で、新打ちの人が講座やるときに2つ目の人が一緒にやったりとかっていうのは全然よくあることなんで。
別段おかしな話では何もないですが、取り立てて描かれると何か良くないことをしてるのかな、裏があるのかなっていう感じの雰囲気は出てますね。
そうですね。それにアカネちゃんを巻き込まれるのかなっていうちょっとは不安だったりワクワクだったりって感じですよね。
そうですね、実際これどういうふうに描くのか。
現実の落語界だと女流落語家、女性落語家というのがもうかなり出てきていて、新打ちもたくさんいて、でも上のある程度以上の年齢の方には当然かなり少ないですし。
女性落語家が今どういうネタをやるべきかっていうの自体まだ答えは出てない状態だったりしてますんで。
他の男の人と同じネタをやってもやっぱり完成度では男の人に及ばないだろうしなみたいな流れがあったりなんだり、いろいろ難しい問題が現在進行形である中、
この漫画の中では女流落語家っていうネタをどう扱うのかっていうのはちょっと気にはなってたんですが、これまでわかんなかったんですが、ちょっとそっちの方に舵を切ってるのかなっていう雰囲気があるのはちょっとワクワクしましたね。
そうですね。
33:01
そしてその当のあかねちゃんが持ちネタが5つしかねえっていう見解になりましたけど、これに関しては嘘でしょって読者的にも思いましたよっていう。
それはそうなんですね。
いや、だってそのあかねちゃんっていうのは、やっぱり高校生編のラストが太鼓とかも勉強しなきゃいけないですよね。そういうのの励むみたいな話だったじゃないですか。
和芸一本でやるのが落語だと思ったくらいのテンションだったし、ずっと師匠から指導を受けたんですか。だから別に落語を始めて1年とか2年とかじゃないわけじゃないですか。
それで5つしか持ちネタがないっていうのは逆にびっくりなんだけどっていう。
まあそうですよね。これがどのくらいの理由でなのか。本当に5つしかそらんじられないってなったら確かにびっくりですよね。
そうだよね。だって子供の頃からやってるんでしょみたいな。
これちゃんと作中でも、いやまあ善罪になって間もないならそんなもんだろうけど、こいつ力強でそれは不自然みたいな感じで、善罪になって間もない頃はそんなものっていう感じで言ったりしますが、
落語家になってネタを書けるっていうことはそのネタに関して誰かしらのお許しがあってネタをやるわけですよ。
師匠の持ちネタだったら師匠にお許しをもらって書けるっていうのが一般的ですし、他の師匠のネタがやりたいってなったら他の師匠のところに行って修行させてもらって、じゃあやっていいよって言われてやってるみたいな感じで。
覚えて勝手にやっていいわけではないんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。
学生落語でブイブイ言わせてた人も善罪になったら師匠にOKしてもらったネタしかできないんで、100個のネタを押してたとしても師匠にOKもらったやつしかできないんですよ。
なるほどなるほど。
そういっても5つしか師匠からOKもらってないっていうのもあれですね、不自然になるのかなこの場合は。ちょっとわかんないですね確かに。
そうなんですよ、程度がどのくらいの程度なのかわかんなかったりするんで、本当に5つしか覚えてないっていうんだったら変わった人だなというふうにはなりますが。
それはでも今回のお話の中でも六郎兄さんを知らねえのかまいみたいな感じで茜ちゃん言われてますが、茜ちゃんこれまでのエピソードでもとにかく必ず落語界について疎いんですよね。
そうですね。
それがまあ普通に考えたらすごく不自然な感じがしてしまうっていうのはずっとあったので、もしかしたらここである種の茜ちゃんの教育方針っていうのとそこが関わってるのかもなみたいな感じで気にはなってきていますよ。
はいはいはい、確かにそうですね。どんな指導を受けてきたんだっていう話になってるわけだからやっぱ指導の話が出てくるでしょうか。
という感じで、まあまあでもこういった主人公がいびつな天才キャラみたいな扱いはやっぱ天才者としてちょっと面白くなるネタだったりするんで、それをどう描くのかはちょっと期待ですね。
そうですね。
36:00
では続きましてが第16回ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー6番、隣のお添川奈部秀明先生となっております。
奈部秀明先生、好きな漫画、亜人、日本三国というなかなか渋いところをついてきますね。
そうですね。
という感じの奈部先生、内容としましては魔法使いというものがいまして、現代日本ではよく引きこもってたりとかしまして、大添川兄弟も魔法使いで引きこもってて、
ただ隣の家の商店が魔法使いに襲われて盗みを働かれてしまって潰れちゃいそうなんで、その魔法使いを懲らしめてやりましたっていう展開でした。
魔法使いが引きこもってるっていう設定と、あとこのお添川さん兄弟の、この兄弟というよりかは熟練同棲カップル感が良かったなと思いましたね。
まあまあ家族ではありますからね。
まあね。
いやーなんだろうね、この緩い感じの雰囲気いいよねって思いましたね。
そうですね。すごくその読み心地の心地いい漫画だなと思いましたよ。
そうですね。
こんな引きこもり生活を送りたいなってちゃんと思いましたよ。
いや確かにね、引きこもり生活、社会人になって働いてるとたまに引きこもりたいなって思うときあるからねっていう。
むしろ中二的な感覚で、こういう魔法が使えて、すご腕の魔法が使えて、その上で一部屋に引きこもって気心の知れた人とワイワイやりつつ、実は超無敵みたいな、そういうのに憧れますからね。
そうですね。そこは確かにちょっと中二感あるとこですよね。
学生時代に昔やってた漫画のラブヤンを好きになるみたいな、ああいうのに通じるものがありましたよ。
なるほどなるほど。
あれのアクセントが今わからなかったですが、ラブヤンなのかラブヤンなのかわからなかったですが、ああいうノリをちょっと思いましたね。
なるほどね、確かにそうですね。
そして、俺は本当にこの漫画に関してはずっと、この二人の関係性は本当に兄弟なのか、本当にどうなのかってことがすごい気になってましたね。
似てはいないですもんね。
そうそう、全く似てないし、ジャンケンとかで材料を買ってくるんだって一人に押し付ける感じ。
なんか兄弟でずっと一緒にいたら、もっと二人で一つだみたいなところができそうな気もするんだけど。
あんまりお互いに不干渉なところもしっかり分けつつみたいな感じをやってると。
これはなんか、後から同性になったカップルっぽいなって俺は逆に思ったんだよね。
僕は別段、姉がいますが別段仲良くもなく、まあまあどちらかと言えば疎遠な兄弟ですが、そんな違和感はなく読んでましたね。
なるほどね。
39:00
まあまあでもこの二人の関係性の妙みたいなところっていうのはこの漫画のいいところだと思いましたね。
まあまあそうですね、仲はいいけどベタベタしてない感じとか、本当に何か重たくない感じの軽い漫画として読めて、本当に何か一言で言うと心地いいなと思いましたよ。
いやそうですね、もし同居するんだったらこれくらいの空気感いいよなって思いますよっていう。
なるほど、僕は同居同棲、恋人と同棲するんだったら多分、可能なら死ぬほどべったりしたいかな、人間なんで。
私ちょっとそれは違いますけどね。
なるほどね。
という感じだったりはしますので、まあまあ大変その読み味のいい作品だったので、僕の中ではこちらを、まあこれまで6作品出てきましたが、まあ第…
強化軸によってかなり上にしてもよかったんですが、あえて今回は第4位にしておきますかね。
はいはいはい。
なので最終順位としましては、僕は絵に描いたモチが1位、2位が恋の曜日の瀬崎さん、3位がネオンバンパイア、4位が今回のお添川さんで、その次がネクラ闇像で、最後はライフライヤーフロムヘルとなりました。
はいはいはい。そうですね、僕もまあこの雰囲気はめっちゃ好きでしたけれども、キャラクターのやっぱ強さっていうところ。
で、意外とは僕はネクラ闇像さんとあとその階層に出てくる女の子が好きなんで、あのキャラクター結構強かったって思うんで。
ちょっとネクラ闇像の下では5位につけた感じでしたね。
はいはいはい。
というわけで1位はモチ、2位がネオンバンパイア、3位が瀬崎さん、4位がネクラ闇像、5位がお添川さん、6位がライフっていう感じでしたね。
そうですね、僕完全に今言い間違いましたね、自分の順位。ネクラ闇像とネオンバンパイアを言い間違いましたね。
そうなんだ、ごめんね。
まあそういうことですね。という感じで、今回は一応共同での1位、2人共通の1位は絵に描いたモチと絵に描いたモチ、林先生という形で、僕らの予想はだいたい当たらないですからね。
そうですね、前回は外してますからね。
でも僕はやっぱり過去のキミライ杯でちゃんと後藤木先生とか秋田美先生を圧倒的1位として挙げていた時期がありますからね。
はいはいはい、そうですね。
グランプリは取らなかったけれど、ちゃんと僕は後藤木先生、秋田美先生辺りを1位に押していたという感じがしますので、今回も林先生が取るかどうかは分かりませんが林先生を応援していきたいと思います。
はい。いやー発表楽しいですねっていう。
そうですね。後藤木先生、秋田美先生の作品に関してはものすごいある種のエンタメを感じていましたが、林先生に関しては今回の絵に描いたモチに関してはそこまでのエンタメ感ではなかったりしましたが、むしろジャンプラスに発表したパンツの話が、ヘノヘノムヘシの話が、あっちの方が個人的にはすごい好みでしたね。
あれが本市経済ゴールドフューチャーカップだったらもっと強く1位に押していたと思います。
42:02
俺もあっちも好きでしたけど、個人的には絵に描いたモチの方がインパクト強かったですね。
まあまあ確かに、いろんな技術点の高さはこっちの方が高かったですけどね。
といった感じの林先生を応援していきたいなと思います。
では続きましてが僕とロボ子の第111話内容としましては、ロボ子たち、ボンド君たちは、もつお君の用意した謎解き脱出ゲームに挑戦した結果、テストで良い点を取れましたという展開でした。
いやー、もつお君がこういう大規模なことをやるときは、だいたいこのボンドでガチゴイドと長く一緒にいたいからっていうのが泣けてくる。
そうですね。感動的な友情話でしたし、結果的にテストで、あ、これ脱出ゲームでやったところだっていう、この脱出ゲームでやったところっていうパワーアドが良かったですね。
良かったですね。
そこでやっぱりにっこりできましたし、その後やっぱりね、ちゃんともつおの気持ちを、ちゃんとこの2人も組んでね、ありがとねっていうところとかは本当に良い話だと思いましたからね。
いやー本当ですね。という感じで、まあまあいろんなパロディネタも良かったですし、脱出ゲームがなかなか上手くいかない、みんな力技で解決するっていう感じの細かいネタもパロディとして大変面白かったです。
そうですね。やっぱハンターパロディ、いいっすねって言ってましたね。
ハンターパロディだと分からなくてもネタとしてちゃんと面白くなってますね。
そうですね。
ちゃんと隣の部屋にもつおいたとかね、このネタ聞いてるからね。
という感じで、まあまあハンター×ハンターを今後もどんどんネタにして本編に追いついてほしいなと思います。
ハンター×ハンター本編に追いついてほしいなと思います。
では続きましたがセンターカラーです。
ヤバいもののけ娘大集合&話題沸騰ありがとうなのですセンターカラー大東京鬼嫁伝という感じで、センターカラーはこれぞハーレム漫画という感じの女の子3人のセンターカラーでした。
あのーすごい華やかな感じしましたね。
いや本当、昼寝してるじんたさんなんていらなかったのですという感じですね。
いや本当そうですね。だからちゃんとハーレムコンセプトでじんた君のぬいぐるみを抱いてるというかね、でも良かったしねっていう。
そうですねちゃんとぬいぐるみにすることによって華やかさを損なわない感じになってましたからね。
そうそうそういやだからこれこそこの漫画に求められたものだよって感じでしたよっていう。
じんたさんの昼寝もあれはあれで空気感を出していたんですが、こちらの方がわかりやすくすごく読者に訴求するもののある感じのセンターカラーになっていました。
で中身としましては第9話でケロルさんとメワコちゃんもじんた君の家に泊まることになりました。
というところに異界宅配便というものが届きまして、中から何かカニカニしい感じの物の毛が現れてじんたさんを襲われたんですが、みんなで守ろうとして危なかったんですがじんたさんがぶちのめしてくれましたっていう展開でした。
3人娘がわちゃわちゃしてる感じがすごい面白かったですねっていう。
そうですねちゃんと揃ったことによってそれぞれの可愛さが出てましたね。
そうですね。先週に引き続きメワコちゃんがもうポンコツすぎて笑うねって感じでしたね。
そうですね。もともと序盤だと結構マナカちゃんもポンコツっぽい属性がありそうな感じだったのが、もう完全にそこはメワコちゃんに譲りましたからね。
45:05
そうですね。肘をつかないこぼさない口元を拭くとかもうやばすぎるでしょって感じでしたからね。
いやー、そしてトラブルを巻き込んでくるしねっていう感じでね。
いやー、メワコちゃんはこのままね、本当にトラブルメーカーとしてガボッとしてなってましたね。
そうですね。そこのポジションは任せられる感じになったんで、でマナカちゃんが愛妻キャラとして、ケロちゃんが意外と冷静みたいな物知りみたいな、そういう感じで回していけそうな感じがしてきましたね。
そうですね。あとはその1回宅配便のところがね、開けたら食べられちゃうよっていうさ、このくだらなさ。
そうですね。
このくだらなさすごい好きなんだよね。
書ける、これを書く意味がわからないですよね。
そう、わかんないんだよね。
いやー、でもこのアホ軍団だったらこれくらいするだろうなって気持ちもあるしね。
そうですね。なかなかほのぼのとした馬鹿っぽいノリが大変心地いい感じはしますよ。
そうですね。いやー、まあだからね、ほんと残念カニ娘は可愛くなかったですけども。
そうですね。一応女性風な感じではあるんですけどね。ちょっと怖い方向に行っちゃいましたね、デザインが。
いやでも本当は後でこのカニの爪だけ残っててカニともゾウスイダニャって言ってるけど、このカニ食って大丈夫かって感じするけどね。
そうですね。人間の要素とカニの要素の割合がわかんないですけどね、これ。
そう、わかんないからって。
いやー、怖い怖いって言って、ほんとこれ食ったら腹壊すんじゃねーかとかってあるけど、後はまあほんとにケロちゃんも魚になった時、食われててもおかしくなかったってちょっと思ったよ。
まあまあそうですね。まあまあ魚は魚を食うものですから、そういう範囲、そういうレベルで言ったらトモグイじゃないんですね、きっと。
まあ確かにそうですね。
オノケはオノケを食うのはきっとトモグイではないと思われますんで、ケロちゃんもほんと食われるところだったんですね。
そうですね。というわけで本当にこのボドとしたね、ゆるい雰囲気がすげーいいなって思いましたし、後はもうラストで、ナルトっぽい人きたーって感じでしたねっていう。
まあでっかい巻物を背負ってると確かにナルトっぽいっちゃナルトっぽいですが、まあムッチリした感じが、お、新しいヒロインジャンルという感じがしてよかったですよ。
いやほんとこの太もも太い感じはね、やっとこのかつてのアクタミ先生を作るものが現れたかって感じしますから。
まあ今のアクタミ先生もこれぐらい書きかねないんですけど別に。
まあね。
あとは本編中ではジンタさんがちゃんとマナカちゃんを守って一撃かましてマナカちゃんが惚れ直すみたいな、そういったこれまであんまりやってこなかった展開をちゃんと真っ向からやってくれた感じっていうのもよかったですね。
そうですね。ただジンタさんのパンチってなんで相手消えてんだってちょっと思いましたけど。
いやもう人欠だから強いんじゃないですか。
なるほどね。
基本的にジンタさん自分の身は自分で守れるっていう感じにはなってしまいましたが、まあまあその上でちゃんとマナカちゃんたちが弱らせてくれてたからかもしれませんし、まあ油断できないんで油断してるところを襲われたら危ないんでそういう点でマナカちゃんたちが守るのにもきっと意味はあるだろうしという感じで、まあジンタさんが強いことには何の問題もないのでこの調子で主人公らしく頑張ってほしいなと思いました。
48:05
そうですね。
そして逃げ上手の若気味の第84話。内容としましては時幸くんは部下に対してすごく恥ずかしいようなセリフを言っていい感じですという中、鎌倉の方ではみんながやられたことに、武将がやられたことに対して冷静に対処したりとかしている中、植杉範明さんは武士というものを理解するために非人道的な実験をするような人でしたが、その中今川範明さんは馬大好きでしたという展開でした。
いやー久しぶりに3人くらい倒したけれどもまだまだ全然人材尽きずって感じでしたね。
そうですね。この鎌倉側の冷静さっていうのは大変強者感ありましたし、そこから出てくる2人のヤバさっていうのがこれまでの武将に輪をかけてヤバかったですからね。
いやそうですね。植杉さん目がハートなのにこんなになんか嬉しくないというか、あんまり不穏な感じの目がハートなかなかないなって思いました。
そうですね。いやなかなか本当に松井先生のえぐみみたいなのが凝縮されてていいキャラですよ。
そうですね。そしてまあ馬大好きの今川さんに関しては本当にこの馬大好きしか言わないのが逆に本当めちゃくちゃ怖いからねっていう。
そうですね。かつこの今川範光は鎌倉に足を縛り付けて出身したというこの史実っぽい資料っぽいところの出し方からのとんでもない奇情報という形のこの史実を前振りにした感じでの奇人変人表現というのはもう本当に使いこなしてますね。
そうですね。だからまあ本当にもしかしたら石蔵さんとかもね、絵の女性をめでていたみたいな一話があるかもしれませんね。
あるかもしれませんからね。だから一瞬縛り付けていたのはこのためかなわけあるかいと思うと同時にもしかしたらあるかもなってちょっと思いますからね。
そうですね。
この史実の強さにしてやられた感じも大変今川さんどういう活躍するのか本当に楽しみですよ。
楽しみですね。いやーまあだから次はどのキャラが活躍するのかなっていうのが期待ですよね。
続きましてが銀河と龍奈の第8話、内容としましては龍奈ちゃん、銀ちゃんを追いかけていった先で火の海溶岩のところに出まして、
フギンちゃんとムニンちゃんという二人と会いまして二人の修行に付き合ってあげます。胸を貸してあげます。背を取ったら泣かれちゃったんでパンをあげます。
そしてカルラさんのところにこの絵の人のところにたどり着きましたという展開でした。
いやもうフギンちゃんとムニンちゃんがあざとすぎるっていう回でしたね。
僕はまあまあ二人可愛いなというのと同時にちゃんと胸を貸す龍奈ちゃんのちょっとお姉さん力に僕はキュンときましたけどね。
いやそうですね本当お姉さん力が高いんでそこは良かったですね。やっぱこの妹力とも言いませんけれども、
なんでしょうねこの大事な収穫なんだってポーズとっているところからもうすごい可愛いこいつだって感じだったしねっていう。
その後のこのパンで老落されるなんかもうやりすぎでしょっていう感じでしたからねっていう。
まあまあ確かに可愛いですね。
51:01
可愛いですから俺はもうその可愛いを通り越したあざといだって感じになってましたよ。
なるほど。
恐怖すら感じてましたよ。
まあまああざといは本音言葉ですよ。
そうですね。
そしてまあねあの実際今回そのなんだろう魔術師っていうのがどういうものかっていうのに対して結構相手方の方がいろいろ基本の方があるんだみたいな話とかしてる中で、
杖を使ってこういう攻撃ができるんだって言ってる中で本当にこのリュウナちゃんは肩破りというかね。
全くそこを意識しない感じっていうのがなんか本当に面白いなって思いましたね。
まあそうですね。
まあまあ相手の使っている魔術に関してはベロキア式魔術は体型がさえ通りみたいなその独自の流派らしいんで流派ごとになんかいろいろあるんでしょうねきっと。
そうだね。
でも確かにそのリュウナちゃんって杖使わないんだよねっていう。
まあそうですね確かに確かに確かにそれは明らかに伏線ですね。
だよね。
リュウナちゃんがその相手の杖を奪って使おうとした瞬間に燃え尽きるという点でやっぱりリュウナちゃんの力に耐えられる杖っていうのはそうそうないんですね。
そういうことでしょねきっとって。
だからいずれダイの剣みたいのが手に入るんでしょうね。
ああなるほどね魔術みたいななんかこうただ殴るための杖とかじゃないのねっていう。
ダイはドラゴニックオーラを使うと全部の声があらゆる剣が燃え尽きちゃうからダイの剣が必要だったわけですから。
まあそうですね確かに。
そういう専用武器が手に入るんじゃないかと思いますね。
いいですねその展開確かに期待ですよね。
もうあとは一気にこの絵との人の戦いになるわけですけどね。
その前にこの絵の人がリュウナちゃんの放ったツララみたいなやつ宇宙に投げるところはちょっと面白かったですね。
そうですね軽々持ってる点でちょっと絵としては面白かったですが、
それを宇宙に放り投げた後そのまま宇宙を漂えってちゃんと命令してる感じがちょっと面白かったですね。
そうそう面白い。
そんな処理を仕方すんだっていう感じだったからね。
ある種感情的になっているところが面白かったですし、
あとちゃんと宇宙を宇宙って呼んでるとやっぱりワンピースの時もちょっとここで宇宙怪獣って言うんだってびっくりしたりしましたが、
なんかなんでしょうね例えるならD・グレイマンで中世ファンタジーかと思ったらなんか科学が出てきたみたいな、
ああいうこの世界にもちょっと科学的な感覚があるんじゃないかっていう、
そっちの方向にこの後広がっていくんじゃないかみたいな、
そういう匂いもしてきてちょっといろいろ楽しみになってきましたね。
そうですねそこは確かにちょっと僕も思ったところですね。
まあまあ現実でも錬金術だなんだは先制術と切っては切り離せないんで宇宙とはつながってると思いますが、
宇宙を漂う、宇宙をちゃんと無重力と認識してるかのような発言ですしね。
そうですね。
そっちの方向に広がりそうなんだ。
なんか魔術学会とか出てきてどうなるのかこの先楽しみだなっていうのもいろいろ高まってきましたよ。
そうですね。
そしてユダちゃんとの対決に関してはもう俺はパンナで楼落されたりしないだろっていうか、
そういう会話なんだっていうところも良かったしね。
そうですね。
いっそこの後パンナで楼落されてほしいですけどね。
漫画が終わることはないけどどういう方向で料理漫画になるんかって感じだけど。
54:02
戦った後に。
残念ながらパン残ってないですからね。
そうですね。
その未来はなかったんだ残念ながらって感じですね。
体から羽がこれだけバサーってなってる感じがなかなかビジュアル力が強いので、
これを使った決めごまとかアクションとかそういったものがどういう風に展開されるのか大変楽しみです。
では続きまして読み切りです。
新映画つむぎ出すマッスルサスペンスギャグ15ページ筋肉探偵ワイパー加藤先生という形で内容としましては、
名探偵志望の星井君の前で殺人事件が起きたところにムキムキすぎる探偵が現れました土手卓武さんは大変筋肉ムキムキで筋肉を一切使わず事件を解決しましたという展開でした。
基本的にはもうまさか筋肉でって言って使わないっていうのを転動の連続でしたけど。
ただ星井君が目が血走ったりとか妄想がどんどん激しくなったりっていうインフルエスティックな感じは面白かったですね。
まあそうですね、ありがち、本当にありそうなネタを言ってる感じなんですけどね。
そうですね。
なかなか個人的には星井君ちょっと偏見が過ぎるぞって思いましたけどね。
まあそうですね、いやいやいや探偵だからね。むしろ探偵らしいことしてるじゃんっていう感じですかね。
そうですね。勝手に筋肉で何とかするって思われてちょっとかわいそうですよね。
そうですね、人を見た目で判断しすぎちゃいけないよって感じですね。
いや全くですね、という感じでまあまあ、何か土手さんのことは好きになりました。
そうですね。あとちなみに俺が一番笑ったの実は筋肉よりもこのサウナに閉じ込められた後にハンリーがまだサウナ出た後風呂入ってるっていうのが一番面白かったです。
お前まだ風呂入ってくっそいてるんかいっていうね。
確かにそうですね。これ水風呂かもしれないですね。
そうそうそうそう。いやいやいやさっさとどっか行けよとかって思うけど。本当わかんないねこれ。なんでくっそいでんねんお前っていうね。
なるほど。いや確かにあんまり注目してなかったですが、まあまあツッコミどころしかないですからね全て。
まあそうですね。
という感じのなかなか読み切り一本分だったら十分耐えるネタでしたね。
そうですね。
連載化は想像がつかないですが、読み切り一本分は十分面白く読める感じのネタになっていました。勢いがいい感じでした。
では続きましてがハンター×ハンターの392話。内容としましては龍組の人たちはヒソカを見つけましたがやばい感じです。
という中、両団の人たち信長さんたちのところにはA組の空間を渡れる人が襲ってきましたという展開でした。
いやーヒソカさん登場だけどほんと相変わらず立ってるわけで雰囲気のあるキャラクターでいいなって思いましたよ。
いやーしかもめちゃくちゃイケメンですからね。
そうめちゃくちゃイケメンですからね。
いやーっていうか、変装も何もせずに両団やヤクザ組織が血まなこになって探してるのに普通に歩いてるっていうのがなんかこう、挑戦としていいよねっていう。
57:08
そうですね。ここでコザイクしてもおかしくないキャラですけど、あえてしてないっていうところにまあまあ凶者感が出てますね。
そうですね。いやーまあまあまあ、だから見つかった時が火蓋が切断される時だみたいな感じだったけども、もう見つかっちゃったからねっていう感じだからね。
逆にどういうふうに物語が浮くのか全然わからなくなっちゃったって感じですね。
そうですね。やっぱこの固い中のヤクザごときどもが全員もう両団関係者におののいてる感じっていうのがもう面白おかしくてしょうがないですけどね。
そうですね。
全員とんでもない目にやっちまえって思いますからね。
いやそうですね。正直もう、ある種マフィアは両団同士の構想の前座で構わないからさっさと全員殺して、両団同士ぶつかってくれってちょっと思ってるからね。
まあ多少リアクション要因みたいなところありますからね。
そうですね。
十分立派なリアクション要因で、両団ファンみたいな人の動きとかも面白いんですが。
まあまあなので、本当に両団がどれだけすごい人かっていうのが改めてこの一般人の中に紛れることによって強調されてる感じは大変ワクワクしますし、
これがどういった感じに本当に破綻を来出すのか、ある種この仮想界全域に破綻をもたらすのかは大変楽しみですよ。
楽しみですね。
あとは純粋能力バトルという点でも、信長さんの活躍、どういった活躍をしてくれるのか本当に大変楽しみですからね。
そうですね。
もう中田大地先生が好きな犬の人を聞いたところくらいしか信長さん活躍ないですからね。
実際能力がわかんないことをすごいネタにされてるキャラですからね。
そうですね。
だからここでついにちょっと能力説明あり、活躍楽しみになってますよっていう。
そうですね。
ここからどう絡めて、どういうふうな能力で来るのか、絡別で来るのか、正面から行くのか、ちょっと読めないんで大変楽しみです。
はい。
では続きまして岩﨑さんちの大作戦の第152話、内容としましては、
けんごくんは信蔵兄さんの記憶を取り戻そうと頑張っていけそうだったんですが、
ももさんが介入してきてダメそうです。
共一郎さんたちが双葉姉さんを倒してお父さんのもとへ向かおうとします。双葉姉さんは七尾くんとしお姉さんが対処します、立ち向かいます、立ち抗りますという展開でした。
やっぱりももさんは一筋打打いかなかったっていう感じでしたけどね。
はいはい。
接種の予想の中ではね、一気にけんごくんも取り込まれちゃうじゃないかっていう懸念もあったんでね、
今週なんか喫香してるってなった時には、ちょっと良かったなって気持ちになりましたね。
そうですね。安心しましたね、ここは。
いやー、そして双葉姉ちゃんの方はどうなるかっていうところですけどね、
相変わらずこのエフェクトが派手というかね、
ちょっと合気でドンってやっただけで船全体が入れたりとかさ、
こういうところの派手さ加減は本当にやっぱり小平先生力あるなって思ったし、
1:00:01
最後の三平飛力も高くてよかったなって思いましたね。
いやーそうですねー、ここでかっこいいですし、
このうちら頭いいからさっていうこの双葉姉ちゃんに対して、
この頭の良さで対抗するっていうこの、何でしょうね、舞振りが大変ワクワクしてきますからね。
そうだね、このセリフ力も高かったよね。姉ちゃんバカ強いけどバカだしっていうのがいいかって。
いい煽りだったからねっていう。
そうですね。
いやー実際だからね、この煽りで戦ってくれると、
やっぱりちょっと勝てそうな日してくるからねっていう。
そうですね、大変いい回戦の火蓋ですし、
これで本当に四葉姉ちゃんたちがどう戦うのかはめちゃくちゃ楽しみですよ。
そうですね、結構本当予想つかないですからねっていう。
そうですね、実際四葉姉ちゃんに関しては前線で、
特にこういった長編ボス戦のところで前線で戦ったことはないですからね。
ないね。
記憶にある限りやっぱ電脳戦だったんで、それが前線に出てきて、
そしてタッグを組むのが肉体派だったらそっちを前に立ててサポートするのかなと思いますが、
タッグを組むのが七尾くんですからね。
うん。
まあ肉体を強化できるとはいえ、とはいえそれが本領ではないでしょうし、
実際すごいこれまでに見たことのない戦い方をしてくれそうで本当にワクワクですよ。
ワクワクですねー。
では続きましてがアンデッドアンラクの第133話、
第133話の内容としましては、
ふうこちゃんはアンノンさんを助けてあげまして漫画家になるようにしてあげます。
そしてふうこちゃんはこのループでジハートという神器、三種の神器の最後の一つを手に入れるために、
最強のユニオンを作るため、いろんな否定者の人たちを救うロードマップを作っていましたという展開でした。
いやーふうこちゃんめっちゃたくましくなったなーっていう感じがしましたし、
いやもうロードマップ、ドクターストーンで見たやつだみたいな感じですけども。
そうですね。どうしてもジャンプでロードマップを、しかもこの巻物を開く感じで出されると、
めっちゃドクターストーンっていう感じがしましたね。
そうですね。
いやでもね逆にだからこそね、前のループがすごいやっぱバッタエンドみたいな感じだったんでね、
こっからもう大逆転が始まるんだ、ワクワクワクワクっていう感じがすごいしていいですねって感じでしたね。
いや本当ですね、だからドクターストーンで見たやつだっていうのはすごく頼もしいことですからね。
そうですね。
じゃあなんとかなりそうっていう感じもしますし、あとは本当に全ての本当に悲劇をちゃんと防いでくれるという、
それを練りに練っていた、なんかその場しのぎの対処ではなくてちゃんと計画として立てていたっていうのが本当に頼もしいですし、楽しみですからね。
そうですね、もう今回庵野先生をクリアっていう形になりましたからねっていう。
はいはいはい。
いやこの調子で他の人も頼むぜって感じになるからねっていう。
そうですね、このロードマップで最後ジュイスさんっぽい人に繋がってない、道が繋がってない、
まあジュイスさんに関しては実際元々どういう人なのかわかんないですからね。
そうだね。
一周目のジュイスさんがどういう人だったのかっていうのがわからないからロードマップに組み込まれてないのかもしれませんが、
でも最終的な目標はそこなのかなと思ったらもうジュイスさんが仲間になった瞬間を想像して今からちょっと胸が熱くなりますよ。
いや本当そうですね。
1:03:02
あとはね、なんでしょう、3種の神器のジハードの情報だけ残りもなくて101回目のループでしか出現しないっていうのが、
やっぱ神とルナ両方性格悪いなって感じでちょっと笑顔になっちゃいましたね。
いや本当ですね。確かになんで見つからないんだろうなどういう条件、すごい厳しい条件なんだろうなと思いましたが、
101回目のループでしかっていうのは本当にもう本当に嫌になりますね。
嫌になるよねっていう。
お前らめちゃくちゃ最後まで人間苦しめて楽しむ気満々やんけって感じするからね。
ここまでは全部無理ゲーだったっていう、えーっていう話ですからね。
そうなんだよね。いやーというわけで本当に鼻を沸かしてほしいぜって改めて思ったからね。
いや本当にこっからのフーコちゃん無双が楽しみでしょうがないですよ。
ですねー。
そして最初がニコさんはともかく、そしてジーナさんが最初ですからね。
ジーナさん最初ですからね。
このジーナさんって子育てで言ったら一巻ぐらいしか出てこないですからね。
本当だよね。
いやーまあまあまあ一番ね世代的にはまあもう常に年寄りだったしフーコちゃんがあった時にはっていうね。
だから最初に助けるべきだっていうのはわかるわけですけどもね。
いやーちょっとどんな感じになるか楽しみですね。
そうですねジーナさん。
まあまああの時点で化粧とかをアンチェンジで固めてあの状態だったっていう話でしたが、
若い頃すの肌だとそばかつだったりとかこの意外な見た目のギャップにもちょっとキュンとしますね。
それはドッキリしますよね。
これがっていう。
ですしあの本当に年老いたジーナさんがある種フーコちゃんをすごく導いてくれた。
心と心がつながるようなところがあったっていうことを考えると、
それがこう一周してフーコちゃんが若い頃のジーナさんに出会うっていう展開は大変本当に。
新たにこの作品がループというか最初の展開につながった感じがして、
大変どういう会話が繰り広げられるのかが楽しみですよ。
ですね。
では続きましてがブラックロバの第342話の内容としましては、
ヤミさんは一族殺したらしいですが信じないんで戦いますという展開でした。
いやーどこなんでしょうね。
まだ結果しか出されてないんでその過程でヤミさんが何をどういう風に殺したのかとか全然分かせたいんで。
まだ何ともいない感じですね。
いやー最初は何か勘違いかなと思いましたが結構最初に出てくるヤミさんたちのお父さんがクソ野郎なんで、
これはやったかなって思いましたね。
やったかなって気はするわけだけど、ただ何かしら理由がある気もするしねっていう。
まあまあ順当に言ったら妹を助けるためにやむを得ずっていうことのような気もしますけどね。
そうだね。なんかこのゴズリュウとか天竜みたいな話があったりするとね、
実はその妹の中にゴズリュウがいてみたいな。
またみんなが殺そうとしたから妹を守るためにみたいな、そういう感じなのかもしれないですよね。
まあそうですね、いろいろ事情がありそうですんで。
いやー実はイチカちゃんは本当サスケだったんだなっていう話でしたね。
そうですね。
いやーというわけでね本当にそれをやっぱり探求するのにもまず前に戦ってみるっていうのがこの潔さがね。
1:06:01
ブラックローバーですかっていう感じですね。
そうですね。
こういう話し合いで解決しないのは本当にバトルマンガとして実に正しいと思いますよ。
そうですね。
いやーだから普通には来週はお互い本気になった時にどうなるかって楽しいですねっていう。
本当ですね。闇まとい大変かっこいいですからね。
かっこいいよねこれっていう。
という感じなので。
まあまあアスタくんもここまで修行してきたんでその成果を披露というか新しいフォームになれそうな気がしますからね。
そうですね。
といったシーンアスタくんも大変楽しみだったりするんでこの戦い。
まあまあまあアスタくんの本気を出さないとは思いますが果たしてどんな絵面になるのかアスタくんのパワープリが大変楽しみです。
はい。
では続きましてが高校生活の第108話。内容としましてはみんな沖縄旅行を満喫しています。
海に行きます須貝くんと遥ちゃんイチャついているんですが一郎さんは昔沖縄で血痕指標をなくしたそうで探しています。
須貝くんも探してくれました。見つかりませんっていう展開でした。
いやもう今週は沖縄で血痕指標をなくしてそのことに対して一郎さんが後悔したのに対して静香さんが指標なんかなくてもいいのよ。
大事なのはあなたの気持ちだからってめちゃくちゃ感動的なことを言っているコマが面白い映像だったのが面白かったすごい笑いました。
そうですね。お母さんは運動神経がないですからね。
そうそうそうそう。なんだろうねこのなんかこの感動と笑いをダブルパンチで打ってこないの欲しいなって思いましたね。
個人的には別段すごくオーラ化で一郎さんを包み込むような愛を持っているっていうのと運動音痴だけど海上ジェットみたいなので水上ジェットみたいなのでぶん回されてでも楽しそうみたいなつながって感じられるんでいい人だなっていう一言でしたけどね僕は。
なるほどね。俺はなんだろうちょっと感動していいとか笑っていいとかわからん感じで余計に笑ってしまうっていう感じでしたけどねっていう。
いやもう僕は純粋に本当に静香さんいい人だなって思いましたね。
なるほどね。
いやーそしてまあ今週も本当に高校生家族が群像劇が上手すぎるよねっていう。見どころ多すぎると思ったからね。
いやそうですね。やはるかちゃんとこの須崎くんの関係性がなんか今までに見たことないぐらいのいい感じでしたね。
そうですね。でもやっぱり本命は一郎さんなんだよなーっていうね。
まあまあそうなんですよね。いやでもここで浮き輪を押させて離さない手を取る私泳げないからはいはいって言って押してるところとか完全にもう仕上がってましたけどね。
仕上がったね。一個まで本当仕上がってるからねっていう。
でもその後の一郎さんとのねこのデモ一緒に探してあげますよはすごいなんか友情パワーを感じたよねっていう。
まあまあそうですね。ここは本当親友でしたね。
親友だったよね。
そしてまああとは本当にねその風呂場とかでこのポカーンとしてるカポーンとしてるゴメスも可愛かったし静香さん大っきいって言って竹林も出てくるところとかクソ笑ったからねっていう。
竹林に関してはちょっとちょっと解釈が迷うところではあるんですけどね。
1:09:05
そうなんだよね。他がこうなんだろ無の表情で出てくるのに対して竹林はちょっと顔絡めててなんかちょっとお前っていう感じするからね。
そうですね。一郎さんと甲太郎君に関してはちょっともういたたまれないちょっともうある種の居心地が悪い感じで出てく感じが分かるんですが。
竹林に関してはちょっとそれだけじゃないような疑いがあるんですけどね。
ありますね。本当竹林は闇を感じますよね。
そうですね。
でもまあまあまあまあまあまあその大浴場でちょっとちょっと興奮するぐらいはまあまあまあまあしょうがないですよ。
まあそうですね。
健全な範囲内ですよそれは。それをお母さん扱いしてるっていうのが問題なだけで浴場するの自体はそんな問題じゃないですよ。
まあ確かにね。
あとはまあ浴場ではないですけどもまあまあまああの屋敷さんがめっちゃ頑張ってるっていうね。
あーこれこんないい感じになってるのに結局渡せないんですよね。
ちょっと渡せてないからね。いやー負けヒロインのオーラプンプンするなって感じだよねって。
いやーまあ夜。夜に何かが動くんですよ。
そうだね意外とそういう煽り分きたからねって夜が来るっていう感じなんですけどね。
いやもう修学旅行展開といったら夜抜け出すとか夜ばったり遭遇とかそういう感じが定番だと思いますんで。
実際夜抜け出してる人いましたけどね修学旅行僕はとてもやる勇気がなかったですけどね。
まあまあそうですね。いましたよ。
男女でではなかったですけど。
男でですけど。まあまあそういった展開もあると思いますんで。
まあ大変この星の砂とかも含めていろいろと伏線が散りばめられていてどんな事件が起きるのかは本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
では最後に目次コメントとしまして読み切り隣のお添川鍋先生読んでもらえたなら嬉しいです。また乗れるように絵もネームもたくさん描きます。
という前向きなコメントでした。
そうですね。
まあまあ本当にね。相変わらず自画像はイカなんですけどイカ食ってて大丈夫かともぐいじゃないかって気になりました。
海では当然ですが。
海では当然なんですね。
イカを食うのも当然ですから。
あとは筋肉探偵ワイパー加藤先生初掲載とても嬉しいです。もっと笑っていただけるよう一層頑張りますする。
ということでした。
イスでも漫画にちなんでマッスルって感じだったっていう。
そうですね。一層笑っていただけるように頑張りますするという。
あとはマッシュルコンモツ先生欲しいもおいちーやったーっていう。いつものコンモツ先生が戻ってきましたね。
そうですね。
いやーこれぞコンモツ先生のコメントって感じのコメントでしたね。
食欲の秋が来たぜっていう感じがしますね。
1:12:02
あとはピピピマポロ先生ハロウィンのおかげで飴にハマりました。何の味もおいしいです。
ということで大変飴がおいしいという。まさに飴ってよく味わうとおいしいですからね。
そうですね。
ローソンで売ってる味のしない飴っていうのが欲しいんですけど、僕の回ったローソンでは売ってないんですよね一個も。
えー味のしない飴です。ちょっと知らないんですけど私。
味のしない飴というちょっと先行商品というかテスト商品として売る。確かアンケート取るだけじゃなくて売るってニュースだったような気がするんですけど、まだ売ってないのかな。ちょっと欲しいんですけどね。
なるほどね。
逆に僕は坂本デイズの鈴木先生が書いてたようなファンの方からいただいたシーグラスキャンディめちゃうまいですおすすめですっていう形で。
確かになんかそういうシーグラスキャンディみたいな飴とか見た目にもいいし、確かに味もおいしそうだなと思ったんで、そういう飴欲しいなっていう感じでしたけどね。
わかめ味ってことじゃないですかこれ。
そんなわけないでしょ。
シーグラスキャンディ。海藻ってことじゃないですかこれ。
そんなわけないでしょ。え、そうなの?
違うかも思いますけど。
そうなんです。シーグラスキャンディこれだけおすすめされたらちょっと買いたいですね。
以前目次コメントでおすすめしたらお茶とか買おうとしたらめちゃくちゃ高くて氷もなくてちょっと諦めたんですが。
シーグラスキャンディくらいだったら買いたいですね。
買えそうですかねっていう。
あと青の箱の三浦先生。本を読むと眠くなるので睡眠導入に読書を始めました。同じ箇所を毎晩読んでますっていう感じのコメントがあって。
僕もなんか最近読書じゃないですけども睡眠導入音楽みたいなのにお世話になってるんですけど。
あれだから俺あの30分以上聞いたことないから。
いつも聞き始めて3時間くらいあるんだけど。
多分もう15分20分くらいでもう寝ちゃうというか、寝ちゃうんで。
多分30分以降25分以降の音楽が何がなっているのかわからないっていうね。いまだに最初から聞いてるね。
それは大変いいですね。
だから三浦先生の気持ちもあるあるだよねこれって思いましたね。
なるほど。
あとはジュース回線あくたみ先生。直接会談の時期、天主の術式の無効化と消滅のかき違いなどパンパンですわという感じで。
あのジュース回線であった直接会談っておそらくあのアメリカの大統領とということですよね。
そうですね。
あれの時期も誤食だったんですね。
いやー大変ですね。誰かこうマネージャーじゃなくてスケジュール管理する人欲しいですねって。
設定監修みたいなまあまあ単行本化する際にはちゃんと合わせるという直すという形なのでまあギリいいんじゃないですかね。
そうですね。
というのとニケ上手の若気味松井先生。最近は歪めを削る動画をよく見ます。こういうのが簡単に見れる今の時代は幸せだということで馬の歪めを削る動画あれいいですよね。
全然わかんないんだけどどうやって削ってるの。
最初はのみみたいなのでバッツンバッツン削っていって最終的にはもう刃物で削っていくんですけど。ある日突然僕のyoutubeのトップページに出てきたんですよ。
1:15:11
なんでやろ。
おすすめみたいなやつで。なんか松井先生がいっぱい見てくれたおかげですかね。
それはあるかもしれませんね。あとは馬大好きとか検索したんですかね。ガルちゃん自身がっていう。
馬大好き。馬娘から馬大好きになったかもしれないですね。という感じで、大変共感性の高いコメントでしたよ。
なるほどね。
あとはハンターハンターのドガシ先生。原稿だけ書いて痛いのだが、原稿だけ書いて痛いのだが、原稿だけ書いて痛い。
これはどう漢字変換したらいいんでしょうね。
漢字変換?
おそらく痛いのどれかはペインの痛たたたっていうことだと思うんですよね。
なるほど、そういうことか。ダブルミーニングみたいなところがあるかもしれませんね。
てっきりだからこの目次コメントを書きたくないっていうことが現れだと思ったんだけど。
それもありそうですね。という感じだったりするので、また言葉遊びが含まれてそうだなという感じのコメントでした。
という感じで、では来週関東カラー表紙が、来週からは普通に関東カラーと表紙一緒みたいです。
そういえばジャンプの表紙の話をしなかったですね。
そうですね。
まあまあ、すくなさんがおぞましいなという感じのジャンプ表紙でしたが、
来週は関東カラー表紙が、最新コミックス104巻発売中&劇場版ワンピースフィルムレッド爆発的大ヒット、
表紙&関東からワンピースという形で、フィルムレッドまだやってるところはやってますからね。
やってますからね。
いや、もうだって日本の映画工業商人のトップ10入ったんでしょっていう。
まあまあ、それは言ってますよ。
最近のジャンプアニメの映画は本当にすごいですね。
すごいよね。
前のフィルムレッドに関しては、本当に何回もリピートしたくなる魅力にあふれるいい映画だと思いますからね。
本当にジャンプアニメはあって、そういえば、
ネットフリックスで今、このタイミングで話すのもあれですが、
ネットフリックスで今、新しいジャンプアニメ、ジャンプ原作アニメ、ジャンププラス原作アニメ、
ロマンティックキラーがアニメ化されてるんですよ。
あれ、奇跡のアニメ化というか、覚えてますか、ロマンティックキラー。
忘れちゃってるな。
ジャンププラスの漫画をお勧めするという初回企画の時に、
ロマンティックキラーというのがとにかくすごくいい。
ジャンププラスの漫画の中で人気投票を行った際に、
当時からすでに大人気だったスパイファミリーとかを抑えて、
圧倒的1位に輝いた得票数を得た、
それだけ根強いファンの多いロマンティックキラーという作品があるんですよ。
ぜひ読んでくださいという紹介をしたら、すぐに打ち切られたんですよ。
そう言われてるのはそうでしたね。
あれが2年前ぐらい。
あれが実は打ち切られる前後、連載終了前後のタイミングで、
アニメ化の打診があって、アニメ化して、
ジャンププラスとネットフリックスジャンプと、
ジャンプ編集部とネットフリックスが組んだ初めてのアニメとして、
1:18:04
ロマンティックキラーがアニメ化して、先週公開されたんですよ。
なるほどね。ちょっと俺がネットフリックス映んないんで。
ロマキラーのために契約奨仕ですね。
なるほどね。それだけの価値があるってことなんですね。
本当にぜひロマンティックキラー第2部やってほしいなという感じもあったりする、
それくらい今売れているジャンプアニメのフィルムネットも当然大人気という感じの
ワンピースが関東から表紙となっております。
来週センターカラーが、コミックス全巻10刊オネエ&全座編大好調センターから
あかねぱなしとあやかし保育園コミティ読み切りセンターから47ページ
あやしのあやしという読み切りが載ります。
田中美穂先生、問題字の音名字、その移動先は保育園?という、
あの、キンダーカートンコップみたいなやつですかね。
なるほどね。かもしれませんね。
あとはセンターから、マジカルノマドファンタジー第2期オネエセンターから
銀河と龍奈がセンターカラーとなっております。
という形で、では先週のコメントを見ていきます。
先週あかねぱなしで、あかねちゃんが先輩の皮肉の話で受けたみたいなやつに関して、
これで終わりじゃなくてその後受けないまでがワンセットだなというコメントがありまして、
まさにその通りでしたね。
そうですね。
先輩が受けないところが大変になって、
本当に先輩がやっつけてやったぜっていう感じの痛快っていう感じの展開になっていました。
あとはワンピース、これはネットでも書いてありましたが、
ローさんのところのハートの海賊団海戦が強いというのに関して、
トラファルガーの海戦が名前の由来なだけはあるというコメントがありまして、
だからちゃんと名前、ローさんの名字からして海戦が強いっていうのは示唆されていたということなんですね。
なるほどね。
確かに元ネタ海賊にちなんでるってのはあったんですねってことですね。
元ネタ海賊というか元ネタにちなんでるってことはあったんですね。
名前の元ネタにちなんでいてということで、
その辺大変本当に伏線が張ってあるというか、
もともと全部考えてあったんだなというのがちゃんと伝わってくる。さすがですね。
さすがですね。
そして、あとはハンター×ハンターのところで、
連載再開のために一から読み返している、結果的に一番読み返している漫画というコメントがあって、
これに関しては確かに結構読み返している漫画だと思いますし、
読み返すために発見があるからいいんですけどねっていう感じですよね。
そうですね。僕もちょっと今回当然その多い継承線とかに関する振り返り文というのは読みましたし、
その流れでなんとなく過去の過去文の無料解放文とかポイントの余ってるので読める文、読み返しちゃいましたからね。
そうですよね。俺も無料解放文読んじゃいましたからね。
結果もういい加減コミックス、電子書籍でコミックス買っとこうかなっていう気持ちになりましたよ。
もう何回も読んでるからねっていう。
そうですね。またちょっとこの先も読み返したいな、ちゃんと続き読みたいなってどんどん思いましたんで。
やっぱり思いましたし、関数も大したことないですね。
まあね。
1:21:01
ワンピースとかに比べたらまだまだ全然30何巻とかですからね。
読み返せる感じですかね。
まとめて買っちゃおうかなと思いますよ、確かに。
あとはちょっとそれとは次の推計になっちゃいますけども、どうせまた途中で終わるんだしって考えると、
今読む必要があるのかなと懐疑的にもなるけどっていうコメントがありまして、
こっちの気持ちもなんかわかるなっていう感じではあったんですけどね。
ただまあ、今だからこその感想とかっていうのは絶対あるはずなんだよねっていう。
リアルタイムだからこそっていうね。
まあまあそうなんですよね。
だから完全に本誌の情報をシャットアウトで単行本で読むっていうのもまた、
それはそれでいろいろとツイーディングな感じを味わえると思うんですが、
毎週の楽しみとして読むというのもやっぱり今しかできないことなんで、
ちゃんと毎回追いつきたいなと思いますよ。
そうですね。
あとは鬼嫁伝のところとかで、
ミャークを思っていたのとキャラが違ったとか、
かなりのポンコツだったこれはひどいみたいなコメントがあったりして。
何でしょうね、俺も思ってたのとは違ったんですよね。
えーっていう感じだったけど、
ただなんだろうね、本当に2週に渡ってみたところで、
だんだんこのポンコツっぷりというかダメっぷりは癖になってきたって思ったし。
一部ではコメントでもね、キャラは好きだけどヒロインとしてはどうだろうみたいなコメントもありましたけど、
いやでもこれだってヒロインになれるんだよってちょっと思うからね。
まあまあ確かに単純なツンデレよりは濃い味がして嫌いじゃないですよ。
育ちが悪いヒロインってアギだと思いますからね。
僕も本当に荒んだ生活を送っているところちょっとキュンときましたからね。
そうなんですよね。結構その属性はあると思うんですよね。
先週のゴールドフューチャーカップ恋の予備の須貝さんに関して、
男子の見た目が可愛くて違うと思った、こんなんじゃ感情移入できないというコメントですとか、
絵が可愛かったというある種対局の意見とかあったりしたんですが、
確かになんか完成度は高い一方で、絵にそこまである種の癖がない感じ、
綺麗にまとまっている感じっていうのがよしよしな感じではありましたね。
まあそうですね。
全然可愛いですし、小道具とかでいろいろアイテム付けとか個性付けとかしてるのは間違いなく、
完成度は一定の高さが間違いなかったんですが、
あまりに綺麗にできついてて癖がないっちゃ癖がないんですよね。
なるほどね。
でもどうだろう、俺は意外と別に感情移入するのに対して男子がモブ顔である必要はないと思っているところがあるんで。
可愛いなら可愛いでいいじゃんっていう気がしてるんだけどね、男子の方も。
まあまあまあ、そうなんですけど印象として、
男子が可愛い結果、それが印象が薄くなる方向に働いている可能性もなくはないなとはちょっと思いました。
まあ確かにね、ヒロインを食ってしまうっていうところはあるかもしれませんね。
主人公だけ、ヒロインがすごいキラキラしているのに対して、
主人公の側がすごい地味な、凡庸なキャラデザートというのはそれぞれメリハリが効いている感じだと思うんで、
1:24:03
逆にその主人公も可愛いことによって、主人公自身の印象もちょっと薄くなったりとか、
キャラクターデザイン全体の印象がちょっと薄くなったりとかってことはあるのかもなとは思いました。
なるほどね。
あとはアニメ化したらヒロインに声優が何に就くんだろうなっていうコメントに関しては、
まあまあまあ、絶対そうだろうなと思って。
そうですね。その方がなんか業界的には良さそうですよね。商売として上手そうな感じがしますよね。
そうですね。昔7-2-7とか、あれはちょっと経路が違いますけど。
同じ顔をしててもね、別に声7つってのはありですかっていう。
まあまあそうですね。オスマツさんとかもありましたからね。
そうですね。
あとはウィッチウォッチのコメントのところで、
イケメンの上速スピードが美少女の増速スピードより早い気がするのですか先生っていうコメントがあって。
はいはいはい。
いや、まあでもラブコメ漫画ではあるけれども、
少年漫画のカテゴリーだったら別にイケメンが増えてる方が早いのは普通だろってちょっと思ったけどね。
まあラブコメというジャンルでいったらっていうことはありますからね。
まあそうですね。
バトルモノだと確かにイケメンが増える方が普通なんですけどね。
そうそうそう。どちらかというとウィッチウォッチは、
魔女の方がメインというかウィッチをウォッチする、ナイトたちの方がメインだとかありますからね漫画の内容的には。
結構まあバトル漫画の世界が半分くらいを占めてるんで、まあ男が増えるのも当然じゃ当然ではあるんですけどね。
そうですね。ただまあ今回は別にラン君が印象に残ってるけど、ちゃんと魔女っ子の方も増えてるしっていうね。
あとはロボ子のカリスマ美容師に関して、ロボ子の髪型が髪の毛が伸びたのはこの力だなみたいなのに関して、マジレスするとエクセできるよなっていうコメントがありまして、
あの時僕も言い損ねましたがロボ子のあれは普通にエクセだと思いましたね。
なるほどね。いやー確かに言われてみればそうだね。
後ろ髪だけ伸ばすエクセとか普通にあったりするんで、まあまあそれだろうなとは思っていました。
でもボンド君の髪を伸ばしたのは能力だろうなと思いました。
いやもうカリスマですからっていうね。
カリスマ王ですからね。
あとはいろいろとコメントありましたが、最後のかなぐりさんは映画好きだけどかなぐりさんのことが好きになれないみたいなのに関して、
自分の映画が好きなだけで他の作品とかリスペクトしてない感じがするんだよねということで、
確かにかなぐりさん映画好きとは言ってないですよね。
言われてみればそうだね。
自分の撮った映画以外の映画を認めてるような発言は特にないですよね。
そうだよ、その打作と傑作の違いも俺が撮ったかどうかだみたいなこと言ってるからね。
確かに自分が撮った映画が好きなだけで、映画好きではないと確かに確信ついたなと思いました。
そうですね。ちょっとその方向性で今後を見ていこうかなと思いましたよ。
確かにそうですね。今まで気にしてなかったんで、他の映画よりも言及、言われてみるとない気がするなという。
あの人の言う映画なら映画として映画とはっていうのは全部自分の映画のことを言ってる気がしますね。
1:27:01
そうですね。
という点確かになるほどなという感じだったりしました。
アネモネちゃんの髪型、三つ編みフードは自分を大きく見せるためのフードだっていうのに関して、
あらいぐまが立って威嚇するのと同じっていうポイントで、
アネモネちゃんをあらいぐまに例えるのはいいなと思いましたよ。
いやそうですね。
確かにちょっとその、あらいぐまの威嚇ポーズを撮ってるアネモネちゃんを想像して可愛いって思いましたからね。
アネモネちゃんの後ろにあらいぐまのオーラがシャーってやってるのを想像していいなと思いましたね。
そうですね。本編でもちょっとあってほしいです。
いいイメージだなというコメントがあったりしました。
といった感じで他にもたくさんコメントありまして大変ありがとうございました。
という感じで先週、エイリアンズエリアの特番と合わせまして、
広告のほうが黒田さん、なずきさん、ないんてらさん、とみりーさん、さつたつさんの5名の方から今週は広告をいただきました。
大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
ひっそりにありがとうございます。
という形で、来週49号が11月7日発売となっております。
それではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:28:08

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