1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年28号のジャンプ読んだ?
2023-06-18 1:38:04

あ、23年28号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE /アオのハコ /呪術廻戦 /キルアオ /夜桜さんちの大作戦 /SAKAMOTO DAYS /鵺の陰陽師 /あかね噺 /WITCH WATCH /僕とロボコ /ドリトライ /ブラッククローバー /一ノ瀬家の大罪 /逃げ上手の若君 /暗号学園のいろは /アンデッドアンラック /メグを見てあげる /テンマクキネマ /マッシュル-MASHLE- /人造人間100/目次とか

サマリー

今週のジャンプでは、未来島編のワンピースに関する話が始まり、マリージョアの話や古代兵器についての考察など、ワンピース世界の展開について話し合われています。また、青の箱の話では大輝くんが千夏先輩に告白し、付き合うことになったことが明かされました。その後、夜桜さんちの大作戦、暗号学園のいろは、フーコちゃんとシェンさんの対戦、ジャンプショートフロンティアでのMEGちゃんのエピソードなど、様々な話題が展開していきます。さらに、ワンピースの実写版や人造人間100の話、マッシュルのイノセントゼロの強さやラスボスの完全撃破についての考察もあります。先週のジャンプ作品やネフェルタリーのDに関する予想も話題に上がっています。

未来島編の話題
どうもガルです。
ミサでーす。
今週は2023年第28号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、今週あたりからちょっと部屋の空調の音が入るかもしれませんね。
あー、もう暑いっすからね。
もう諦めたんで、できるだけエアコンとかをかけずに窓を閉めて録音できればとは思っていましたが、
もう諦めたんで、こういう音がちょっと入っているかもしれませんが、
まあ、これが季節感ということで、まあ、容易にしていただければという形で、
そんな感じの録音環境になっています。
といった形で、中身の方に入っていきますと、
今週関東から表紙が、各地で巻き起こる大事件未来島編大好評恩礼、関東からワンピースとなっていました。
そうですね。まあ、ガーフさんのところもね、ちょうど言えば黒ひげの蜂の巣に通りに行ったりしてね、
大活躍というかね、大混乱な状況ですからね。
まあまあ、戦ってたりするので、本当に各地で巻き起こる大事件というのは本当にその通りで、
未来島編なのか何なのか、もうよく分かんなくなっていますからね。
そうですね。
あくまでルフィたちを基準に考えたら、ルフィたちが上陸したのは未来島エッグヘッドという形で、
未来島編ではあるんですが、もう本当にそこに収まらない感じで、世界各地で大事件勃発中のワンピース、
ジャンプ拍子の方はその活躍中のガーフさん、コビィさん、ルフィという、なかなか珍しい感じの取り合わせの3人でしたね。
そうですね。
といった感じの、戦っている感じの拳手という感じの勢いのあるジャンプ拍子。
そしてカラートビアの方、ミヒラキの方は、こちらも季節感あふれる梅雨ならではといった感じの、
紫陽花咲き誇る公園かどこかで水溜りで遊ぶ麦わら一味という感じの1枚でした。
そうですね。参考というかね、トビアラリクエストでチョッパーが水溜り移る虹の上を猫と一緒に歩いているところっていうところですけど。
はいはいはい。
実際ほんとチョッパーが可愛いんでね、リクエストした人ぐっちゃびってましたね。
確かにそうですね。水溜りに移る虹の上を猫と一緒にという、この猫と一緒にというのを聞いてますね。
聞いてますね。
まあ大変微笑ましい感じの良い絵柄で、なんか水なのにジンベエさんいないんだとは思いましたね。
いやーだってジンベエさんがいたらさ、レインコートとか羽織らないでしょあの人っていう。
普通にレインコートはサイズはいくらでもあるとは思いますが。
まあだからまあ確かにその水遊びというのにガチ感が出てしまう可能性がありますからね。
そうそうそう。あとはゾロもいないじゃないですか。
そうですね。
ゾロもなんかこうレインコートとか羽織りよりかはなんか傘1枚みたいなところあるからねイメージ的にっていう。
まあ確かにそうですね。レインコートわざわざ着そうなイメージはないんじゃないかもしれませんが。
私も別にレインコートが似合うかどうかで選んでるわけではないのかもしれませんが、でもまあまあいないなとは思いました。
そうですね。
マリージョアと古代兵器の話
といった形で中身の方に入っていきますと、第1086話でバポルさんたちは新聞報道のモルガンさんのところに合流していきまして、
そんな中イム様に関しては新しい兵器のテストにルルシア王国を選びました近いからですという形で、
サボさんはルルシアにいるように見せかけていたんですが実際はすでに出発していて、
ただ出発する時に連れてきた人たちの家族はルルシアにいたからみんなショックですという中、
マリージョアの方では天竜人魚人族を代わったドンキホーテミョスガルド星さんが処刑されてしまいました。処刑したのはフィガーランドガーリング星さんでしたという展開でした。
まずは五老星全員の名前が明らかになりましたね。
はいはいはい。
やっぱり本当に何だろう、惑星の名前でしたけれども。ただ五老星、財務武士イーサンバロンVナスジュロウ星とかジュファードジューピーター星とか結構ギャグっぽいなってましたね。
そうなんです。だから結構それこそマーズサターンとかそういった惑星の名前が五老星についていた時とかに、
この世界の天文学はどうなっているんだろうなとかやっぱり気になったんですよね。
そうだね。
地球に類する惑星があるのかなっていう感じだったりしたんですが、他の人たちがやっぱりもじったような名前になっていることを考えると、あくまでモチーフであって、
必ずしもこの世界の天文は水気に近づくってわけではないのかなみたいなふうなことを思いましたよ。
それはそうだと思いますね。だからこそ上手いなって思いますね。本当VナスならVナスにしないっていうところは太田先生が上手いなって思いますね。
そうですね。印象的な名前でしたね。
そうですね。あとはてっきり古代兵器に関してはサボさんを狙ったもんかと思ったら単純に近いから兵器の実験だったっていうことでしたね。
これに対しても一個マザーフレームを使いたいとか、また謎の単語が出てきてしまったわけですけども、これは何なんですかね。
ベガパンクが作ったということで、単純な古代兵器というわけではなくてやっぱベガパンクさんが作った扱いのものではあったみたいですね。
そうだね。個人的にはだから降ってきたビーム砲兵器みたいなものは多分ウラヌスか何かで、マザーフレームっていうのはおそらく動力だったんじゃないかなっていうね。
ベガパンクさんも動力を研究したわけじゃないですか、ずっと。それが意外と古代兵器の方でも使われたんじゃないかっていうね、動力として。
なるほど。
一応この予想の根拠としては、後でドラゴンさんが古代兵器は確かに存在する、なぜ今まで使わなかった、なぜ今使ったっていうことに関しては、
今までは動力の問題で使えなかったけど、ベガパンクさんが発明したから、もう動かせるぜって言って実験してみたっていうことを俺は予想してるんですよね。
なるほど。例えて言うなら原子力みたいなものなのかもしれないですね、マザーフレームが。
そうですね。だから完全にやっぱりベガパンクさんがアインシュタインモチーフだからそれにのっとってる感じするよね。
まあまあエネルギー源を作ってしまったということで、それで兵器は動かせるようになったということなのかもしれないですね。
そうですね。いやーでもそう考えると悲劇的だなーって思いますからね、実際ちょっとどうなるかっていう感じですよね。
いやーだから本当になんかいろいろで思惑とかね、未来がどうなっていくんだ、このワンピュース世界はどうなっていくんだみたいなところがまたハラハラしてくる展開でありましたよね。
本当に登場時点ですごく気になっていたルーシア王国を葬った何かとかに関しても断片的に明かされたり、
あとイム様の人物像についてもだんだんなんか思ったよりもこうなんだなっていうのが、
先週その結構威厳のある感じで出てきたのがまず意外でしたが、そこからさらに人のこととか何も考えずにそこを滅ぼすような形での実験を近いから選んだというその無邪気さみたいなところで、またなんか新しい一面が見えてきましたからね。
そうですね。
やっぱりあの無邪気感というのは確かにあったんだが、でもそれは思ったよりも怖い形だったんだみたいな、いろいろ伝わってくるものとかがあって、
いやこの辺が本格的にお話に絡んでくる展開とか本当にどうなるのか大変楽しみになってきますよ。
楽しみになってきましたね。
そしてあともう一個不穏なこととしてはね、
ドン・キホーテイ・ミスガルド先生さんが処刑されてしまったっていうことで、
いやー結構本当にその天竜人はみんな嫌いですけども、で唯一本当に良心的な存在だったんですけど天竜人のっていうね。
ちゃんとお知らほしめをかばったりとか、他の人を気遣ってくれたりとかしてたんですけどね。
そうなんだよね。だからティーボーン中将といいね、コブラ王といい、いい人から死んでいくから本当悲しいんですよね最近のワンピースはね。
あー確かにそういう傾向があるかもしれないですね。
いやーだからちょっと本当にねワンピース世界がどう向かっていくのかっていうのはもうワクワクと同時に本当にさっきの話でハラハラするっていうそんな感じになっちゃってますね。
確かにそうですね。だんだん悲劇的な方向に危うい方向に世界が進んでいっている感じが実に現れているのかもしれません。
ちなみに最後に出てくるこの神の騎士団最高司令官フィガーランドガーリング星、なんか昔武装錬金にこんな人いたなみたいな印象で読んでたんですか。
月の人ね、ムーンさん。
ムーンさんがいましたが、みたいな印象で読んでいましたが、その後またネットでたまたま目についたご意見考察とかでフィガーランドって劇場版フィルムレッドに出てたんですね名前が。
そうですね、なんか歌さんのことを五老星がフィガーランドに類するものみたいな感じで言ったらしいですね。
そうですね、フィガーランドの結束みたいな形で。シャンクスはフィガーランドという名字で天竜人じゃないか説がもともとあったらしいですね。
そうですね、だから結局その五老星の話からフィガーランドっていうのはシャンクスが天竜人でその星なんじゃないかっていうのは言われてましたよね。
という考察を後から読んで、まあ普通にリアルタイムで読んでいるときにはへぇーっていうくらいでしたが、後からそういう考察を読んで、
あー本当に細かく散りばめられた伏線がいろいろつながってきてるんだなぁ、気になるなやばいなという感じの展開だなというのが後からわかりましたよ。
そうですね、いやー本当にだから、でも俺もなんか全然ネットで見かけちゃうからね、そういう考察っていうね。
一般読者がコニックスとかを読み返したりしていない一般読者が追いかけるのには個人の力では無理がありますよ、ワンピースは。
長いですし伏線が10年単位とか普通にありますからね。
まあいちいちそういった伏線に気づいたりしなくてもちゃんと楽しめるようにはなってるんで、まあ問題なく読めるっちゃ読めるんですが、
ただそういった考察的なところもやっぱりわかった方が面白かったりするので、そういうところに関してはやっぱりちょっと自分で全部把握しておくのは難しいので、
ちょっとネットの考察を多少読んだりしながら、まあなるほどな、そういう人だったんだこの人は、そういう名前だったんだ、そういう言葉だったんだこれはっていうので、
びっくりしながら読んでいきたいなと最近は思っています。
大輝くんと千夏先輩の告白
では続きましてが青の箱の第104話、1月4日昼という形で、中身としましては大輝くんに告白された千夏先輩は、
自分も大輝くんのことが好きだと言ってくれて付き合うことになりました。一緒に車で送ってもらう最中、手を握りますという展開でした。
告白成功おめでとう大輝くん!おーブラボー!おーブラボー!っていう感じでしたね。
いやー本当ありがとうございます。
お前じゃねえよ!
こんな告白をしてもらえるなんて思わなかったですね。
そうですね、大輝くんに感情輸入してるからもうガルチャ的にはもうありがとうございますなんですね。
こんな告白をしてもらえて本当に嬉しかったですよ。
なるほど、第三者視点で俺はもう大輝くんよかったし千夏先輩もやっぱちゃんと好きだったんでよかったーっていう気持ちでいっぱいで、幸せな気持ちでいっぱいだったけれども、ガルチャ的にはもう、もうなんだろう、心が熱くなるって言ってるかたんですよね。
まあストレートに本当にこういう告白成功を経験したかったな的な感じの、なんかもうちょっと複雑な気持ちはあるんですが、
まあまあありきたりな表現にはなってしまいますが、こういう告白成功をしたかったな感で、まあこういう経験できたら最高だな、できてよかったっていうそういう感じですよね。
そうですね。先週くらいはさ、この意外とこの返事は持ち帰って大輝くんって告白し直したんじゃないかみたいな予想も俺してましたけれども、
今週やっぱでもやっぱこの場でちゃんと好きって言ってくれたことに関してはもう本当にこれでよかったーって気持ちになりましたからね。
いやもう本当にだから、もうある種大輝くんとしてこの思い出を体験するという意味では本当に、ちゃんとこの大輝くんの時間軸に時系列に沿った感じでここを体験できたのはよかったですよ。
いやよかったですね。いやーなるほどね。さっき言った第三者視点で見てるからそんな感じだったけど、やっぱ大、こう感情移入してたらそんな感じになるんだねって感じだったね。
いやもうできるだけリアルタイムだと思ってじっくりと時間をかけて読みましたよ。
はいはいはい、なるほどねー。いやーまあというわけでもう、じゃあお互い大興奮な感じの回でしたね。
千夏先輩とガールちゃんの展開
本当ですね。もう読んだ後、最初に読んだ後にもう完全に枕に顔をうずめて両足をバタつかせるぐらい興奮しましたよね。
いいっすね。もうよろしくお願いしますなってわけですね。
よろしくお願いしますっていう。まあまあそうですね、よろしくお願いしますと思いましたよ本当に。
まあね、千夏先輩が寝転んでるわけですからね、ガールちゃんも現実で寝転んでちゃんとそれを受けてっていう感じだったんでしょっていう感じですかね。
そうですね。いやほんとここで横にもう添い寝ですよ添い寝これはもはや。
まあね。
添い寝して寝ながら横向きでこんな見つめ合って至近距離で、もうそんなもう最高じゃないですか。
いいっすね。本当ですよ。だから本当さっき言った通りこんな告白されてみたかった、したかったみたいな気持ちにすごいなる回だったからね。
そうですね。いやーという感じで本当にこの2人の幸せを祈らずにはいられない、このまま一生添いといてほしいなと思わずにはいられない感じの展開ですよ。
いやほんとその通りですね。その後にね付き合って最初にすることが手を繋ぐことみたいなところもなんかすごいこの2人らしくて俺はすごい好きだったんですよね。
いやいやいや家族に付き合ってることを知らない家族と同行してる最中にこっそり隠れて千夏先輩の方から手を繋いでくるんですよ。
エロいっすね。
結構な背徳プレイですよこれは。
そうだね。
という感じで多少これリアルに考えるとやっぱり友人の同い年同年代の男の子のいる家庭に、友人の家庭に娘さんを預けている立場からすると付き合うことになったってなると
多少戸惑いもあるかなちょっと問題するところもあるかなこのまま一緒に住ませていいのかなみたいなそういう気持ちも現実にありそうな気もしますしその辺家族がどう受け止めるのかとか
これまで青の箱多少は現実の展開の多い作品ではありましたがところどころラブコメ展開に関しては結構ファンタジックな扱いが急に民宿に2人泊まるとかああいったファンタジックな展開が結構あったりしましたが
この同居している2人が付き合うようになったっていう点に関してどう扱うのかちょっとファンタジックに解決しきれないところがあるんじゃないかという気もするので
いろいろといろんな方向からどうなるのか楽しみなんですけどね。
いやそうですね周りの反応とかも含めて本当この2人の付き合っていく方がどうなっていくのかっていうのはいろいろ楽しみな感じしますね確かに。
そうですねで先週段階でこの2人が付き合うことに関する付き合った後の展開に関するコメントとかでもやっぱり付き合った2人に波乱が訪れたりは見たくないなみたいなコメントがあったりしまして僕もやっぱりこの2人がなんか深刻に恋愛のことで悩んでほしくない気持ちはあるんですが
だから周りの方が多少2人に関して何か問題視するようなことがあったとしてももう2人は最強のカップルとして堂々と乗り越えていくようなそういう展開を期待したくなってるんですけどね。
そうですね。
周りはちょっと現実的にそれはどうなんだろうなとか当然スポーツと恋愛とか今までずっと悩んできたところでありますがそれに関しても今後スポーツ試合他にも将来に関するところでの何かトラブルとかある種の結果によっては恋愛の方にも何か波及することがあるかもしれませんがもうそれらすべてを最強のカップルとして乗り越えていってほしいなと期待しています。
続きましてが10回戦の第2125話。内容としましてはみんな解説、領域展開、外からの攻撃に弱いやばいという展開でした。
いやーまずはね前半のすくださんと五条さんが領域展開、互いにしたらどうなるか考察面白かったですね。
そうですねちゃんとなかなかこの縦割りのコマでみんながすごくテンポよく会話していく感じとかも含めてなかなか独特の演出でしたし何かこの能力解説に関してもお話として設定として解説として情報として面白いところがあったので大変10回戦らしい面白い回でしたね。
いやそうですねやっぱキャラクターのおさらいというかねこのキャラだったらこんな風に思うよなとかっていうところも見て取れましたからね面白かったですよね。
そうですねしめすかゆう編で新しく登場したキャラクターとかに関してもちゃんとそれぞれの立場の違いにちなんだ感じの発言とかリアクション表情を取っていたんでそれぞれのキャラクターを見るという意味でも本当に楽しかったですね。
そうですねそしてまあその考察の結果どうなるかっていうところに関してはもうすくなさん大勝利って感じでしたね。
まあそうですね首切られるシーンで引きにはなりましたが五条先生がこれを粛々と淡々と受け入れているとは思わないのでこれが想定の範囲内か範囲外なのかはまだ全然わかりませんが五条先生の想定の範囲内なのかは全くわかりませんがやられるわけではないんだろうなと期待しつつハラハラしつつ来ています。
いや本当そうですね。
今週本当にお互いの領域展開がぶつかるっていうねまさにこうまさにこうなんだろうメインディッシュみたいな感じの回だったからね。
そこで一気に勝負がついたってことでテンションめちゃくちゃ上がったしさっき言った通り五条先生がこれでやられたと俺も一切思ってないんだっていうね。
だから本当にちょっと来週の展開楽しみですねっていう。
そうですねといった形でまあなんでしょうねバトルマンガって必ず解説役が一定数いるものでしょうね。
まあなんでしょうねバトルマンガって必ず解説役が一定数いるものですがこの比率は珍しいので本当に。
例えばなんでしょうね今やってるマッシュルルとかも最終決戦味方が周りで色々解説とかしてくれていますがやっぱりメインで戦っている周りに数人という感じが普通なのに他のメインキャラ全員が解説役に回ってますからね。
まあこのなんか能力でカラスで中継してみたいなこのセッティングも含めてなかなか面白いシチュエーションなのでこの解説が単純に絵面として構成として面白いという以上にお話の展開にもかかってくる感じ。
ダイナミズムになんか働いてくる感じとかありそうなんで色々と期待が膨らんでますよ。
そうですね。
学園アサシンやり直しコメディ
では続きましてがセンターカラーです。
学園アサシンやり直しコメディ人気救助ショーセンターカラーキルアオという形でセンターカラーはラーメン大神さんノレンちゃんという1枚でした。
そうですねこの漫画を象徴する今のところ象徴している3人っていうか3人っていう感じでしたね。
3人。豚チャーシューですかラーメン。
すいませんすいません人間違いました。
2人の繋がりがラーメンという形で大神さんも銃を構えてみたいな感じでこの作品を象徴する感じのセンターカラーでした。
で中身としましては第8話で大神さんのクラスに小狭め真君という転校生が来ましてその人もなんか裏社会から送り込まれたノレンさんをノレンさんと結婚するために送り込まれた資格でした。
でノレンちゃんノレンさんとの結婚をかけて大神さんに血統を申し込みますという展開でした。
いやーまず今週はノレンちゃんの好感度が上がる回でしたね。
正直グーで言ったことに関しては多少戸惑いはありましたけどね。
いやー俺はでもこれくらい気の強い女の人好きだからいいよっていう。
まあまあそうですねトータルでそこまで嫌いになるほどではないですがちょっとあのグーかとは思いましたね。
あーなるほどねそこ俺全然気にならなかったんだけどな。
むしろねまあちゃんとあのねあのふざけた奴は殴るけれども真剣な奴には真剣に答える?
そうですね。
だから今回ねちゃんとあの真君が心を入れ替えて告白してきたらっていうのでちょっと戸惑うっていう形?
はいはい。
ここでちょっと一貫性がある感じだったんでね。
俺はノレンちゃん好きになりましたしあの真君も好きになりましたよって感じでしたね。
そうですねそこで本当にあの真君が演技で言い寄ってるから殴ったというだけではなくて本気だったらちゃんと対応するみたいなそこの名言をしていることでだいぶノレンちゃんのこう何でしょうね好感度は下がらない感じはありましたよ。
そうですね。
あーそして真君はもういきなり1話目からもうねおしゃぼりくわいだしてっていうね。
はいはいこれ単なる癖だったんですね設定じゃなくて。
裏社会は癖のある奴が多いからこいつはまたって言ってるけどそれで集話できてねーぞ本当にって多いからね。
いやーだから本当に面白いねって。
そうですね。
期待通りですよ。
そうですねしかも実質キルアオはなんとあの彗星の魔女だったんですね。
そうですねホルダーでしたねって。
婚約者をかけて決闘する世界観だったんですねこれは。
いやすごいねてか三岡製薬大丈夫かってそんなガイドラインまで出してっていう。
めちゃくちゃ叩かれてると思いますけどねきっと今。
株価絶対下がってる。
まあきっと何らかの合理的な説明のつく狙いがあるんですよきっと。
はいはいはいはいそうですねちょっと期待したいですよそれは。
全く今のところ想像がつかないですがなんか強靭な男をのれんちゃんの結婚相手にしなければならない納得の事情がきっとあるんだと思いますよ。
はいはいはいはい。
いやーちょっとそれほんと設定感じ楽しみだな。
そうですね。
いやーという感じでまあ決闘というのがどういったルールになるのかわかりませんのでまあガンダムみたいにアンテナ掘ったら終わりというわけではないでしょうから。
どういったルールになるのかも含めてこのとんでも世界観のまだ足場組が始まった最中だということがわかってきたんで。
いやー来週本当にどういう世界を見せつけるのかどこまで見せつけるのか大変楽しみですね。
いやーそこはほんとめちゃくちゃ楽しみですね。
あと大神さんに関してもね最後にだがのれんはやれお前は少しマニアックすぎるっていうのがかっこよかったしその通りだなって思ったんでよかったですね。
そうですね。
そうですねまあまあマニアックだからダメというわけではないですがダメというわけではないですがまあトータルで見たら当然良くないですからね。
そうですね。おしゃぶりしながらのれんさんをくださいって言ってる奴は吹っ飛ばすに限るからねっていう。
まあ裏社会の人間でもありますしね利害関係で接近してきた相手でもありますからね。
そうですね。
という点でまあまあ断るのは当然ではありますので。
でここで確かに大神さんが単純な偽彼氏としてではなく多少こう父親感というか大人感を出して断りに行く感じっていうのも確かにキャラクター性が反映されている上でまあ信頼できる感じがあってよかったですからね。
そうですね。
このスタンス年上義父父親みたいなこのスタンスを残したまま上手いことをこの展開続けてくれたらいいなと思いますよ。
はい。
夜桜さんちの大作戦
では続きましてが夜桜さんちの大作戦の第181話の内容としましてはしお姉ちゃんとけんご兄さんがやってきまして、
ひふみちゃんとけんご君がやってきまして、
アルファ君ひふみちゃんが喧嘩を止めに行ったら2人とも追い込め1個にメロメロですがスタンプに関しては押してあげずにちゃんと試練を与えます。隠れるんで見つけろという展開でした。
いやもうしお姉ちゃんが裸ダウンだとエッチすぎんだろって思いましたね。
体温発熱してるからしょうがないんですよ。体温発電してるからしょうがないんですよ。
そうですね。その辺の言い訳も含めて夜桜さんちらしいなって思いましたね。
そうですね。いや本当に裸。まあまあ当然下の下着パンツ的なものはきっと履いてるんだろうなと思いますが本当にだいぶレベルアップしましたね見た目が。
本当そうですね。まさかそっち方面のレベルアップとは思いませんでしたけど。ここら辺はすごい良かったですからね。
ケンゴ君に関してもね、まあまあちゃんと成長してるかどうかはまだわかりませんけれども、結構俺は親戚用に俺はなるみたいなセリフも好きですし。
ちょっと人の面倒が見れるというかね、ちゃんと大人になったんだなって感じがしてよかったですね。
まあそうですね。一応兄弟の中では中間、真ん中っていう位置づけではありますが、やっぱりこの年下を可愛がる感というのがこういった感じでは今まで出ていなかったので、
当然太陽君に対しても姉、兄として接していたので、多少その年上感はあったんですが、この出会いする感じ、キャワワワってなる感じっていうのが今までなかったんで、
なんでしょう、二人のやっぱり新しい一面が見れたのも良かったですね。
そうですね。
そしてこの試練、ゲームスタートっていうところに対して、おそらく学園の説明もしてくれるでしょうし、さらにアルファ君、ひふみちゃんの魅力も出してくれそうなんで、なかなか面白い展開だなと思ってますね。
そうですね。まあまあ戦闘能力に関しては、一応京一郎さんとか二葉でねさんと接するところでこういった技を持ってますよみたいなのがわかりましたが、
ここである種の絡めて頭脳プレイ、性格的なそのトリックの仕掛け方みたいな、そういった内面的なところも見れそうなんで、大変楽しみですね。
楽しみですね。あとは京一郎兄さんがラストのところで二葉姉ちゃんに技決められて喜んでるのは変態度上がったなと思いましたね。
まあまあ京一郎兄さんはもともとむつみちゃんを特に出来愛してるだけで、他の兄弟に関しても好きですからね。
いやそうですね。ただ何だろう、こんな変態性を出してくるとは思わなかったんで、ちょっと意外性あったなって思いましたね。
まあそうですね。僕の中ではあんまり違和感なかったですね。
はいはいはい。
京一郎さんはこんな人っていうイメージでしたね。
なるほどねー。
いやーといった感じで、まあまあまあ今回は京一郎さんたちはお休みかもしれませんが、四葉姉さん、健吾兄さんが果たしてどういった成長を見せつけてくれるのか大変楽しみですね。
そうですねー。
では続きまして坂本デイズの122話。内容としましては、スラーさんの元に春馬さんと熊の実さんが集まりまして、オーダー潰しのために動き出しますという中、坂本さんたちはタイに向けて飛行機で出発です。
で殺し屋専用の窓口を通ったんで武器を持ち込めるんですが、平介君の荷物がロストバゲージしてしまってライフルなくなってしまったーって困ってたら、氷さんが通りすがって助けてくれるそうですという展開でした。
いやー熊の実さんのこの引力的な力って何なんですかね。
うーん、催眠は既にいますしね。
そうですね。
空間に働きかけるレベルの愛機ですかね。
あ、愛機かー。その発想はなかったけど確かにあるかもしれませんねそれは。
ままま、完全に二葉姉さんの、夜桜の二葉姉さんのイメージではありますが、まあまあそれに近い原理があってもおかしくはないですよね。
そうですね。ただ本当に強そうだなって思う反面、鹿島さんがね、なんだこの胸騒ぎはって言ってるのは気になりますよね。
そうですね。ちょっとやっぱり元々スラーさんの元に集まっていたメンツに比べると、単純にまあ友達仲間っていうだけでもない何か別の要素がありそうな感じもしますし、本当にスラーさん一派の外、二重スパイ的なではないですが、なんかありそうな感じもしてちょっと不安になってきますね。
そうだね。結構現状勢力が入り乱れてるけど、さらに混沌としていく感じになるかもしれないからね。
そうですね。なんかやっぱり過去回数を経てスラーさん派、うずきさん、スラーさんとかに関しても、完全なる敵っていうだけでもない感じがしてきましたからね。
そうだね。
そういう点で、どっかにさらにスラーさんを超える悪がいてもおかしくないのかなみたいな感じもしますし、いろいろと気になるところではありましたね。
そうですね。そして、あとはまあ相変わらずこのね殺し屋専門のね、登場口とかね。
はいはい。
世界観面白かったですね。
これは何を確認してるんですかね、これは。何があったら問題あるんですかね。
確認、いやまあ多分何も問題ないんじゃないのっていう。薬物じゃなきゃいいんじゃないの。
そういった関税とか金融品とかに関するものなのかもしれませんが、まあまあまあこのとんでも世界観は相変わらずいいですね。
そうですね。そしてあとはタイについてからね、まさかヒョウさんと平介くんが絡む展開になるとは思わなかったのがびっくりしましたね。
そうですね。まあ平介くんがどういった活躍するのか、結構やっぱり日頃から羽ぶらり気味なキャラクターなんで、どういうふうに参戦してくるのか。
まあきっと活躍はあるんだろうなと思いつつ、どういう形になるか想像しきれないところはありましたが、ヒョウさんと絡むというのは本当に意外でしたね。
そうですね。ちなみに俺の中ではヒョウさんはオーダーとスラー一派が戦うときに一番最初に死にそうだと思ったんですけど。
なんかやっぱ一番かませんにされそうなタイプのオーダーじゃないですか、ヒョウさんって。
まあまあ格で言ったら今のところ一番下ではありますね。
ただ今回の平介くんと絡んだことによって、死なないかもっていう気持ちになってきましたね。
なるほど、そうなんですね。でも何とも言えないですが、まあまあ活躍の機会は増えそうだなと思いますよ。
まあ確かにね。いいところを見せつけたところで死んでいくっていう可能性もありますからね。
いいところは見れるんじゃないかなと。
今週段階でもすでにこの平介くんに対する面倒見の良さ、小表感とそれに反する面倒見の良さっていうのが見れて、ちょっとキュンとしましたからね。
そうですね。
あとこの平介くんの敬語を使えない感じとかは見れて、それを受け入れてしまうところとかも含めて、2人のいいところがちゃんと出てましたからね。
そうですね、確かに。
といった感じで、この評判のなめられっぷり、これを挽回するような平介くんからの評価を見返すような、そういった展開が早く見たいと期待しています。
はい。
では続きましてが、ぬえのおみおじの第5話、内容としましては、生徒会長疲れとる、助けてあげた、連絡先交換できたっていう展開でした。
今週テンポ感とスピード感やばくて、クソ面白かったね。
そうですね。いやー本当に独特のテンポ感でしたね。
いや本当そうだね。もうなんだろう、クラスメイトが面白すぎだね、全野くんをはじめとしたっていうね。
最初のところでもう呼ばれたらみんな自分を指して、はてだってなるところとかで、いやーこいつら本当面白いなって思ったし。
でもありそうな話はありますけどね。
そうだね。
そしてその後の矢島くんに対する質問というか転論でやるっていうね。矢島お前ーっていうところとかすごいよかったしねっていう。
何だろうね、全野くんが。
スウォー先輩に関してもここで噂にならない距離感は熟知してるんだってドヤ顔した後に噂になって殺せって言ってる感じとかもめっちゃ可愛くなりましたからね。
いやめっちゃ可愛かったね。スウォー先輩も可愛かったし、その後でどんな質問したかわかんないけど汗拭いてる全野くんかっこいいしっていう。
いやーだから本当になんだろう、この人全コマ良かったよ。
全野くんで言ったらね、ちゃんと矢島くんが、矢島くんもここでねちゃんとこう不良とかね色んな人たちから嫉妬されてるところで付き合ってるのは誤解ですって言って、これで俺学校回ってくるわっていうところとかね。
かなり面白かったしね。
それにですね、そういうことじゃねーって怒ってる全野くんは成人だしっていうね。
なんだろすごい万歳してるねこいつらって感じだからね。
あとやっぱ生徒会長も良かったですよね、このテンポ感。
良かったね。
まずトイレで後ろから話しかけてくる時点でちょっと怪しかったですし。
トイレで用足した後に付箋みたいなのに連絡先回避から渡してくっていう。
トイレでそれをやるっていうところにちょっと思うところもありましたし。
手洗ってないで渡してますからね。
その後の生徒会長現容に疲れとるからの誰か助けてくれ痛いっていうこの殺してみたいなこのうめきが漏れてくるっていうところまで含めて。
いやー生徒会長は本当にキャラが立ってましたね。
そうですね、というか左腕肥大のところもクソ笑ったしねっていう。
いやードリトライ人造人間100ときて本当にさすが3週連続片腕肥大が見られるとは思わなかったから興奮したよねっていう。
これ借りてた腕殴る時になってるだけでその後腕相撲は右手ですし両手肥大してるんだと思いますけどね本当は。
これはまああえて肥大した方を使わない生徒会長の信念というかね公平さかなと思いましたけどね優しさというかね。
なるほど僕は普通に両腕強いんだと思ってましたね。
なるほどね。
まあ実際ね生徒会長がねカズサーさん好きだとは事実だと思うしねっていう。
それに対する周りのリアクションもめっちゃお似合いじゃんって応援しだすっていうね。
いやーモブキャラ本当面白いねこの漫画っていう。
そうですねでちゃんとヌエさんがその場を盛り上げるというただ沈める誤解を解くだけではなくて異様に盛り上げるというあたりとかも良かったですね。
そうですね。
いやーこうやってこの状況を作ったのはヌエさんだからねっていう。
という点で結構ヌエさんがある種のトリックスターというか狂言回しというか面白がりというか。
なので先週段階ではこのガクロ君とスウォー先輩の関係性の間に食い込んでくれたらいいなという期待を口にしていましたが、
今週みたいなある種の舞台操作として場をかき乱す役柄として暗躍してくれるっていうだけでも十分キャラクターの魅力が伝わってきて。
すごく良かったですね今週。
良かったですね。
そしてまあ最後のところでちゃんとなんだろうご褒美感?
もうあったしねっていうスウォー先輩のLINEをゲットした。
それに対して男の人とLINEするの初めてだから友達とかに教えないでねっていうこの特別感っていう感じもあってなんかすごい良かったよねっていう。
そうですね。でちゃんとそこに至るきっかけというのがこのガクロ君が今週通してとにかく振り回されに振り回されているっていう周りに振り回され続けているという展開の中で最後
生徒会長に1回負ければ噂も解決するし原容に関しても裏でこっそり退治できるしみたいな感じなんでここで負ければいいんだって一瞬思ったけれど生徒会長が苦しんでいるのに気づいて迷わず戦うというところで男を見てた。
ちゃんとそこでそれまで振り回されていたガクロ君がちゃんと前に出てくれたっていうところですごく主人公感がありましたしそれをきっかけにスウォー先輩が評価してくれたっていうのも納得ですし嬉しいですし。
いやちゃんと成すべきことは成してましたからね。異様な話の中で。
そうですね。だからほんと1話2話だとね全然印象に残らなかったガクロ君だけどいやーほんとこの5話にきてちゃんと主人公としてヒーロー性と格が出てきたんでよかったんですよ。
なので結構そのたまにたまにというかここまで5話の中で狂気のような話と王道の話というのをなんか両方やってるぬえの御苗字でありますが今回はどちらかというと狂気界でしたがやっぱ王道の話の中にこの狂気界があるっていうテンポ感がだんだん心地よくなってきてるんでこの時の展開本当に楽しみになってきましたよ。
いやそうですねなんか俺はもうこの漫画化けたなって思ったんで。
いや今週は何かを掴んでる感じがしますよね確かに。
するよね本当に。
いやーほんとすごい楽しみな漫画になったね御苗字。
ただまぁこのテンポ感でずっと行くってなると多少不安ではあるのでどっかでまた王道界も挟んでくれたらいいなという感じで来週が狂気か王道か楽しみにしてますよ。
そうですね。
かいちさんの評価
続きましてがセンターカラーです。コミックス6巻大好評発売中&前座先公開編大人気おねえセンターカラーあかねばなしという形でセンターカラーはあかねちゃんとヒカルさんの一枚でした。
いやもう本当美人二人がいるぜって感じの扉でした。
なんかあかねちゃんの方が視線を外している感じでちょっとまだ交わってない感じの一枚でしたね。
そうですね。
ヒカルさんの方が読者の方を向いているカメラ目線みたいな感じでその視線があかねちゃんは横にいるんですがどちらかというとあかねちゃんを見ているような印象であかねちゃんの方は別の方向を向いているような感じのちょっと内容にもちなんだ感じの一枚でした。
内容としましては第65話でかいちさんが評価されまして家庭を持っているかいちさんの心持ちとかを聞いてあかねちゃん子供の頃に見たお父さんのことを思い出したりとかしていますという一方
ヒカルさんがあかねちゃんに対する自分の執着というか思いの内容思いを語りましてそしてヒカルさんの講座が始まりますという展開でした。
かいちさんは本当に自分を貫いた結果ライバルとして書くだけでなく点数もいただいて、さらに自分が幸せにならなきゃ家族を幸せにできないっていう形でなんかあかねちゃんのお父さんとも退出させてきたのすごい良かったよね。
本当ですね。なので今回の先行回が始まる前にかいちさんの家庭がちらっと描かれた時にミスさんがそのお父さんの話とつなげてきそうみたいなのを予想していたのがまさにドンピシャでしたね。
そうですね。
ここは結構ねあかねちゃんの家とは全然違う感じになったんでね。
これに対してどう乗り越えてくるのか違った面を見せてくるのかわかんないですけどね。楽しみだなと思いましたね。
そうですね。あかねちゃんの目からはあまり否定的なところが描かれてこなかったお父さん、お父ですが、今回描かれた回数を何か肩を落としながら俺が幸せにならないと家族を幸せになんかできないって言って思い詰めてる感じっていうのはかいちさんとの対比だとなんかダメな感じに描かれてますもんね。
そうですね。
今まであかねちゃんの目から語られてる中ではそんなに悪いところがなかったお父さんに関してちょっと新しい一面が出てきそうで、まあ本当に第1話の波紋展開その前後に関しては色々と気になるところが未だにたくさんありますからね。
そうですね。
そもそもお父は本当に今生きてるのかどうだか問題がありますからね。
それ本当そうなんだよな。
そういった点でちょっとお父さん、あかねちゃんとお父さんのお話がまた違ったフェーズに行きそうな感じなのは大変楽しみですよ。
ですね。
そしてあとは本当に今週はヒカルさんの常年というかね。
はいはいはい。
もう強い思い、眼中にならなかった、あの時眼中にすら入らなかった自分を見ろみたいな強い気持ちがあかねちゃんにしっかり伝わったっていうところはすごい良かったですね。
そうですね。相手の方に手を添えながらにらめつけるという感じのこの眼のつけ方は大変こう本当にクソデカ感情という感じがして良かったですね。
そうだね。あかねちゃんやっと私を見てくれたねっていうところもすごい良いからねっていう。
はいはいはい。
いやーだから本当にね、ある種やっぱあかねちゃんとは違う芯を持ってる感じですからね。
カイツさんもそうだしヒカルさんもここで自分の芯を見せつけてくるっていう展開でしたからね。
いやーこれを受けて本当にあかねちゃんがどうやらするのかっていうね。
はいはいはい。
この芯を超える芯をあかねちゃんが見せられるのかっていうところに関しては、まずヒカルさんが楽しみですけどその後のあかねちゃんも機会だなって思ってますね。
そうですね。いや本当にあのフラの話というかニンの話というか、あの辺の感じであかねちゃんという落語家がどういう落語家なのか、
その自分自身がどういった落語家なのかというのを理解するというのが今回のテーマの一つではありますんで。
ここでヒカルさんの講座というのを見て、落語に対する思いというのを見て、じゃああかねちゃんの落語は何を目指すのか、何を芯として本当にやっていくのかっていう、
そういった本当にあかねちゃんの話、あかね話というのが何なのかという、そこに至るお話になるのかなと思うと、
ヒカルさんの講座がまずは始まりますが、それがどう繋がっていくのか大変楽しみですね。
あとはこのヒカルさんとカラシさんとの関係性、このあかねちゃんが写真集に関してカラシにもらったって言われた瞬間のヒカルさんのムッとする感じと、
その一方ヒカルさんの講座をカラシさんがスマホで見ているというのが描かれている感じとか、
この2人の意識し合っている感じとかが端的に描かれるのがちょっとキュンとしましたね。
そうですね。
ちょっとこの2人の関係性は目が離せないなという感じではありました。
では続きましてがビッチウォッチの第110話の内容としましては、
ニコちゃんはモイ君に告白することにしました。
魔女の儀式に則ってなんかすごい手間なことをします。果たしてどうなるという展開でした。
そうですね。意外とそのウォー・ロック戦の前にこの2人の決着をちゃんとつけるんだっていう感じでしたね。
本当そうですね。本当にまだ10月ですからね。
そうですね。
まあまあ、でもかんちゃんも言っている通り、ここですんなりとOKが出るとは限らない。
ニコちゃんのことを大事に思っているからこそ、一旦振るというか拒否するということはあり得るという。
それは本当にあるのかなと思いますからね。
そうだね。
だからね、青の箱で我々もすごい良い告白を見てしまった後なんでねっていう。
果たしてこの絶好の広告表裏で篠原さんは何を見せてくれるのかって期待してるんですけどね。
そうですね。これも先週の動画のコメントで、
ウィッチウォッチの人気投票の結果がかなりまんべんなくいろんなキャラクターに入って評差がそれぞれ僅差であるということに関して、
青の箱と違って全体的に接戦だなというコメントがあって、
確かにそういった点で、ある種2人の恋愛を中心に描いている青の箱に比べて、
こちらはやっぱりある種の集団芸みたいなところがありますからね。
そうですね。
この告白一つとっても、青の箱の方があくまで1対1の関係性を軸に告白というのが描かれているのに対して、
今週は本当に何でしょうね。やっぱり集団芸ですし、
萌実くんたちのお話の一方で人気投票1位、圭吾くんの方の恋愛模様も描いていきそうですからね。
そうですね。1位と3位が来ましたからねっていう。
いや、早速来ましたよね。人気投票上位会が。
食っちゃうの?りこちゃんの方っていう。
そっちはそっちで、4位、5位ですからね。
確かにね。
まとめてやってくれますよ、きっと。
なるほどね。だから本当にね、このまま圭吾くんたちのところ、ねむちゃんが乱入してきて、
この告白がドッタンバッタンしてもいいと思ってるし、
フランちゃんが乱入してきてドッタンバッタンしてもいいと思ってるしって感じじゃない?
そうですね。フランちゃんはいつ来てくれてもいいですが、来たところでフランケンで吹っ飛ばすだけらしいですからね。
まあまあまあ、やっぱりどうあげる時だけは来るのかっていう。
そうですね。本当にこの中学部にも、いつ本格参戦してくれてもいいのになと思ったんですよ。
そして、あとはね、今週は告白準備会でしたけれども、この中で俺は結構かんちゃんの立ち回りがかっこよかったなと思いましたね。
はいはいはい。
で、やっぱりちゃんと二君を素直に思いを伝えたらええって言ってるところ。
ところはね、その前でやっぱり中学生組とかがどうだろうなみたいな監視してる中で、
でもやっぱりここでストレートに言うっていうところは、なんかかんちゃんのいいところ、兄貴ぶんだところみたいなところ?
はいはいはい。
もう出てきる感じがして、すごい頼りのある存在だと思いましたね。
いや、本当に今週は特にもいくんの声心もちゃんとかなり正確に読み取っていますし、
すごく客観視してるというか、俯瞰して見れてる感じがして、かんちゃんのもいいところがストレートに見れましたね。
そうですね。
茶化されることなくストレートに見えてくる珍しい回でしたよ。
コラボが次は人気投票1位だね、かんちゃんって。
そうですね、確かに。ひどい目にあってるのが好き票以外の票も載ってくる可能性ありますからね。
そうですよ。かっこいいかんちゃんを見てくださいみんなって感じですよ。
という感じなので、本当に各キャラクターが立つ感じの集団芸としての告白が見れそうで、
青の箱とはまたひと味違った展開が見れそうなんで、果たして、青の箱の方に関しては、
もうある種の予定調和というか、本当に決められた道をまっすぐに進んでいく告白でしたから、あっちは。
そうですね。
こっちに関しては、もっとサプライズ要素がいくつもありそうな感じがするんで、全く別の方向性で大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてが、僕とロボ子の第140話。内容としましては、ロボ子は自然ドキュメンタリーを見て、
ニョンテを自然に帰そう、お母さんのところに帰そうとします。
お母さんのところに帰りましたが、動物に襲われているところをロボ子が助けてきてくれて、やっぱりロボ子と一緒に暮らすことにしました。
という展開でした。
そうですね。いやー、動物にとっての幸せ、人間にとっての幸せは何なのかっていうことを深く考えさせられる回でしたね。
そうですね。本当に、このネイチャーライター星沢さんも、それは人間のエゴ、本来いるべき自然に帰すのは彼らの幸せなんですって言ってますからね。
そうですね。
まあ、それにね、すぐに乗ってサファリパークに帰そうとするロボ子は白状ですけどね。
そうですね。ある種、ペットを飼う人に対する、よくある何でしょうね、ペットを飼うときは責任を持ちましょうみたいな。
ああいうので批判される悪いペットの飼い主そのものですよね。
本当だよね。
いやー、まあでも最終的にはちゃんと絆が戻ってね、一緒にね、暮らしていくっていう展開ですからね。
まあ、そうですね。コキ使っていくという展開ですからね。
コキ使うのはよくないと思うけどね。
その点、ペットというより本当に家族なんで、まあまあこういう行き違いもたまにあるかな、最終的に仲直りしたらいいのかなという感じでありますけどね。
そうですね。
まあまあ実際にニョンターに関してもね、やっぱりロボ子のことは嫌いじゃないですし。
本当にだから信頼してる感じは伝わってきますからねっていう。
まあまあそうですね。最後に2人でこうちゃんと振り返って抱き合うところで、絆があるんだなというのがストレートに感じられましたよ。
そうですね。いい話だったなと思いましたし、あとはお堂の鬼がまた出てきたことに対して笑われたって。
これ何なんですかね、一体。お堂の鬼を何だと思ってるんですかね、これは。
なんだろうね、宮崎先生はお堂の鬼大好きだよね。
異様に好きですよね。
まあまあ出てくるたびにちょっと笑っちゃうのはあるんだけど。
まあそうですね。逆に鬼滅の刃も終わって久しくなってきたこのタイミングだからこそ改めて面白かったりしますけどね。
そうだね。
お堂の鬼、今さらお堂の鬼っていう面白さがあったりしますが。
いやー謎ですね。
謎ですね。
いやーといった感じで、まあまあ大自然のお話もありつつ、ニョンタの家族が出てきたことによって、サバンナが出てきたことによって、そういった大自然界、ライオンキング界、またの名をジャングル大帝界もやれるかもしれませんから、いろいろとお話のできるバリエーションが広がったかもしれないですね。
そうですね。
幾乃さんの右腕の発達
では続きましてはトリトライの第6話。内容としましては、泉幾乃さんは東京大空襲の際に防空壕に閉じ込められてしまって、右手で土を掘り抜いた結果、右腕が異常に発達した人でした。
青空くんの作戦にはまってしまって、ちょっと追い詰められるんですが、右腕の関節を外してズームパンチしましたという展開でした。
いやーまずはその、幾乃くんの右腕膝エピソードに関しては、そうならんやろっていう感じですね。
飲まず食わずですからね。
そう飲まず食わずだからねって。
栄養は得てないもんね実際に。
栄養は得てないですね。
いやーだからなんだろう、だから謎すぎてすごかったなって思いましたね。
いやもう妖怪の類ですよ完全に。
いやそうですね、だから今後このレベルでなんかいろんなやつが出てくるなって思うと、そりゃそれ楽しみだなって思いますけどね。
そうですね。だから普通にここで、なんか食べ物はありましたみたいな設定にしても別に何の問題もないじゃないですか。
そうですね。
防空壕に非常食があったんでそれを食べながらみたいな、それでも何の問題もないのに、あえて飲まず食わずで7日間掘り続けた結果異常に発達したっていう話にしたっていうところに、なんかこの作品のテンションが込められてますよね。
関節外してのズームパンチ
そうですね。
いやーだからもう熱い展開、納得るやろがいみたいな感じですよ。
いやほんとに、結構この冒頭出だしの右腕の理由のところから、え、マジかっていう感じでちょっとびっくりしたところからの戦いで、で最終的に関節外してズームパンチっていう、やっぱただ関節外すだけだと、まあなんかとんでも剣法だなっていう感じですが、やっぱジョジョ好きとしてはズームパンチの吸い込みがありますから、すごい必殺技に見えてきますよね。
そうですね。でもあれだって波紋で痛みを軽減してるのに関わらずね、幾野くんは痛みをね、効率でまず抑えるっていうね。物理的なやつですからね。いやー頑張ってますよねっていう。
いやそうですよ。だから最後にその外した関節戻してるシーン、ガシンって右腕を戻してるところとかはもう目つきがやばくなってますからね。
そうですね。
という感じなので本当にかなり限界ギリギリの戦いになっていく感じがしますので、まずはこのパンチを受けた青空くんがどう立ち上がってくれるのか、そしてこの後どういった試合に展開していくのか、最終的に妹さんとこんな関係になってしまっている幾野さんは救われるのかとか、クライマックスに向けての試合の盛り上がりが大変楽しみですよ。
そうですね。実際青空くんの武器って心の強さしかないわけだけど、今週だけ見ると幾野くんの方が心強そうだからねっていう。
いやいやだからここから心の強さ勝負になっていくんですよ。
はいはいはい。大丈夫7日間飲まず食わずで惚れる男の心の強さ勝てる?
いやいや青空くんなら勝てます。
勝てるか?
青空くんの心の強さエピソードは今後戦いの中で語られていきますよきっと。
なるほどね。じゃあ楽しいですねっていう。
いやもちろん今回この今週のこの右腕エピソードを超えるテンションの内容がどんどん重ねられていくのは間違いないと思いますので大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてブラッククローバーの第361話内容としましては、
イノさんはルシウスさんを倒したんですが、なんとルシウスさんは自分のクローンを大量に作れるという能力だったんで、
ルシウスさんがいっぱい来ました。やばいアスタくんが必要なんで、魔女の人たちが頑張ってアスタくんを呼び寄せるぜっていう展開でした。
いやールシウスさんいっぱいいた展開に関しては確かに絶望だなって思いましたね。
本当にこんなに絶望的な気分になったのはメタルクーラーが大量に現れた時以来ですよ。
あー劇場版ドラゴンボールっすね。
そうですね。劇場版ドラゴンボールで必死に倒したメタルクーラーが大量に複製になってやってきたっていう、あの時レベルの絶望感でしたね。
いやそうですね、ルシウスさんも戦隊くらいいてもよかったんですけどねっていう。
これ画面に映ってるのがこの人数で実際もっといてもおかしくないんじゃないですか。
実際まあ空を追い尽くすほどいてもおかしくないですかね、ルシウスさんっていうね。
いやー確かにこれは絶望やでっていう感じですからね。どうするんすかでもこの後。
アスタくんがね、まあここでアスタくん来てくれーっていう感じになってますから。
もちろんアスタくん来ることに関してはもうすごいテンション上がってきてる感じであるわけですけども。
実際どうやって勝つのかっていうところありますからね。
まあそうですね、絶点っていって全員横一文字に切れるんじゃないですか。
まあアンチ魔法だからね、魔法で作られた複製体なら切れるぜみたいな感じなのかね。
なんか画的なところと繋がってたりして、それをうまく切断したら全員死ぬみたいな。
メタルクーラー本体みたいなのがどっかにあるんじゃないですか。
はいはいはい、オリジナルもしくはコアみたいなやつを倒すわけだったらオッケーってことね。
とかまあ、アスタくんなら、アスタくんなら何とかしてくれます。
アスタくんならって。
だからそのあたりのギミックがどういう感じになるかって楽しみだよね。
まあそうですね、決してアスタくんの一人勝負っていうわけではなくて、
やっぱり他の魔法騎士の方たちも十分に活躍できるような、
そういった戦闘ルールになっていくような気がしますので、
アスタくんも軸にそういった戦いになっていくような展開、盛り上がりというのが待っているというのは確信しているので大変楽しみです。
では続きましてセンターからです。
センターからです。
センターから - 家族の秘密
絶対に先が読めない家族サスペンスコミック第2巻の大好評音霊センターからいつも好きの滞在。
センターからは17歳のつばさくんを中心に家族一堂が描かれる感じの一枚でした。
絶対に先が読めない家族サスペンスです。そりゃそうだよって言いましたね。
そうですね。そこは絶対って言ってもいい気がしますね確かに。
正直全部が読めてる人って多分一人もいない気がするよ俺っていう。作者以外は。
もし何かネタバラシがあった時に、実はこの時点でちゃんとツイッターに書いてましたよ、ノートに書いてましたよみたいな人がいたら、
ちょっとその人のことを今後追いかけたいぐらいファンになる可能性がありますね。
そうですね、予言者ですよ。
すげーなこの人っていう。それくらい先の読めないお話になっています。
中身としましては第28話で、
翼くん、おじいちゃんのこととかその夢のこととか調べようとすると毎晩意識が飛んでしまって夢の中に行ったりとかしまして、
手紙が毎回置かれて夢を探るなって書かれてたりとかってもう訳わからんと思っていたら、
とりあえず手紙を置くのが誰かなと思っていたら、部屋に忍び込んでいた妹さんしおりちゃんを見つけました。
しおりちゃんは気まずげで何を思っているかわかりません。
そして睡眠薬はお母さんが入れて眠らされてたっぽいですという展開でした。
お母さんマジ怖いなって思いましたね。
ここで睡眠薬をこの翼くんに飲ませるときに、よくあるフィクションの錠剤をそのままとか適当に中身を混ぜてみたいな感じではなくて、
おそらくちゃんと翼くんの体重から計算した適量を測って入れてるんですよ。
そうですね。
怖いですね。
怖いですね。っていうかあの事故の時も一体何持ったんですかねこの人っていう。
夢の中では子供さらってなかったけど実際さらったんじゃないかっていう疑惑まだ全然あるしっていう。
まあそうですね。
一応過食の治療は一回受けはしてたみたいですし、だからやっぱり同じ薬を持ってた可能性はありますし、翼くんも今この眠りに落ちてる感覚があの時と同じ。
あの事故の時と同じっていう感想を持ってますんで。
同じ薬を飲まされたっぽい感じにはなってますよね。
いやーだからまあ本当に誰か嘘をついているって言ってカラー扉にありましたけど、もはや全員嘘ついてるだろって感じになってますからね。
そうですね。
とりあえずお母さんとしおりちゃんとおばあちゃんに関しては嘘をついてる感じがしますからね。
そうですね。
残りはお父さんぐらいですねもはや。
でもお父さんもなんかなんか本当にあの家族と別れてないの大丈夫って気持ちもあったりするし、
おじいちゃんは完全に昏睡状態だしなっていうね。
いやーマジで信用できる存在が誰もいねえっていう。
そうですね。なので今週は本当にただひたすらこちらの不安を煽ってくるような感じの不安定にしてくるような感じのつなぎの回でしたね。
そうですね。なんかこう全員が全員別の目的で動いてて、それゆえに事態が複雑になってるんじゃないかっていう感じはしてきてるんだけどね。
そうですね。お母さんもおばあちゃんと同じく夢を続けたい派の人なのかなという感じはしていますが。
でもお母さんはもう夢の中にいないのか。
なんで眠らせてるんでしょうね。
わかんないんだよね。だからなんか隠したいことがあるんだろうけれども、何を隠してるんだろうっていう感じだしね。
といった感じの大変謎と不安が残る形の回なので、どっかのタイミングで徐々にネタバラし、語る必要がある展開に入っていくんだろうと思いますので、
とりあえず人妻に睡眠薬をもらわれたい願望のある人は楽しめる展開じゃないかなと思ってますよ。
そんな人いる?
まあまあ世の中いろんな人がいますから、きっと人妻に睡眠薬をもらわれたいなっていう人もいると思うんで、
その人はこの錠剤を砕いてラップとかでまとめて料理に混ぜてるシーンとかで大変盛り上がってるんじゃないかなと思いますよ。
逃げ上手の若気目 - 高渕と楠木の戦い
続きましてが逃げ上手の若気味の第113話、内容としましては、高渕さんは京都に戻ってきまして官軍相手に戦うんですが、
その際に自分も官軍になろうということで、元天皇と別系統の天皇を担ぎ出しました。南北朝の始まりっぽい感じです。
そんな高渕さんに抵抗して楠木さんと戦いまして、なんとか策を漏して一対一の戦いに持ち込みます。
個人の部で高渕さんの全身ボロボロにするんですが、笑ってますという展開でした。
いやー楠木さんのこの天才的策略と値上げられた個人の部で高渕さん追い詰めれるかなって思ったけど、全然そこ見えてねーっていうのが高渕さんって声になってました。
そうですね。転移していた太刀は遠くへ飛んでいったということで様子を見ていた状態なのに、なぜか倒れたところに足利家十代薙刀が埋まってましたからね。
すごいよね。運良すぎやろって感じ。
もう意味がわかんないですよね。
この立ち方も何だろうね。人間のものじゃない立ち方だからね。どういう背筋とかしてんだよって感じだからね。
だって楠木さん首を折ったって言ってるんですから。首折られてるんですからね。
折れてなかったらちょっと関節が外れただけみたいな感じじゃないですか。その後普通に立ってるしっていう。
そうですね。まあ確かに足もべきーって言って変な方向に曲がってますが、最後普通に立ってるように見えますからね。
そうですね。
どういった理屈なのか。ここの理屈付けでやっぱり高内さんの超人性をやっぱり高めてくるような気もしますので、そこの解説はすごく楽しみになりますね。
そうですね。いやーだから来週はもう楠木さん死んじゃうでしょうからね。
はいはいはい。
なんかせめて高内さんは倒せないんだからね。逆に言うとこれが普通の漫画だったら主人公が勝つために繋がるような何かを残してくれるみたいな、ありそうな感じなんですけど。
そういう漫画じゃないですかねこれ。
いやまあ、やっぱり史実通りに展開しつつも時幸くんを軸にするという点で、この作品はやっぱり一貫してると思うんで、楠木さんの死も何らかの価値で時幸くんのエピソードに繋げてくるような気はしますけどね。
そうですね。だからそれが一体どんなものになるのかっていうのはちょっと興味津々ですね。
そうですね。どういった死にざまになるのか。高内さんの進化。今までもさんざっぱら訳のわからない人や怖い人だっていうそういった描かれ方がしてきましたが、そのさらに先を来週見せてくれるような感じなので大変楽しみですよ。
確かにですね。
暗号学園のいろは - A組対E組の戦い
では続きまして暗号学園のいろはの第27話。内容としましてはA組対E組の戦い。E組の次の相手は花衣ビューさんという方でした。
A組のみんなでうまく答え合わせましょうというそういったゲームをやりまして、4番目に可愛い人を見事に当てて突破ですという展開でした。
ぬたまさんは東修スタイルさんの妹だった。えーーーみたいな展開でしたね。
そうですね。ギリの妹ということで血は繋がってはいないみたいですが、まあ興味は引かれますね。
そうですね。ここは全く読めなかったですね。目高ボックスとかで西尾先生は包帯といえば兄弟ってやってましたからねっていう。
いやー予測できたかもしれないのにっていうね。
なるほど。そういう流れがあったんですね。
そうですね。黒髪目高の姉貴、黒髪クジラはなぜようかさんだったじゃないですかっていう。
あー確かに。包帯でしたね。
そうだから包帯キャラで何か繋がりっぽいのがあったら実は姉妹だったんじゃないかっていうのは、2人が会話してるところで予想できたはずなんだけどできなかったのでちょっと悔しかったですね俺は。
あーなるほど。それは確かに指摘されるとその通りですね。
でもまあそこ驚いたし、ぬたまさんに関してはね、撮ったらなんかこう、なんだろ、手榴弾みたいな髪飾りしてるの可愛いなってましたね。
あー確かに。手榴弾のピンみたいな髪飾りをしているという形で、すごく可愛いですけど怖い感じもしますね。
そうだね、これ脱いたら本当に記憶喪失になっちゃうんじゃないかって気がするからね。
あとまあ爆弾的な存在なのかもしれませんしね、党首債権においては。
あーそんな感じしますね。そう考えるとかなりいいデザインだねこれ。
シェンさんと妹
いやーといった感じなので本当にあの妹だと分かったのでまずびっくり、まず一びっくりではありましたが、そっから先その妹が包帯ぐるぐる巻きの状態で記憶喪失キャラを演じていたっていう、それをずっと演じていたという、
その状況がなぜそんなことになったのか、どうしてそんなことをどういう思いでやっていたのかっていうところまで明かされたら、またちょっと何か胸に迫るものがありそうな感じがするんで、そのネタバラシはすごく今から楽しみですね。
楽しみですねー。そしてあとはゲーム自体に関してもね、めちゃくちゃ鮮やかな勝利ですごい堅らしさありましたね。
そうですね。相手がA組にずっとつきまとっていた、ずっと机の下に隠れていた、A組の動向を全部知っていた、そんな相手を出し抜くときに、まあ言葉遊び的な形で勝つという、大変鮮やかでしたね。
そうですね。これに関してもちゃんとね、ヌタバさんがね、じゃあ私からの最終問題っていうか一人称も変わったっていうところがちゃんとパスになってるし、だからそれにもみんな受け取ってるっていうところもあってね、だからちゃんとヌタバさんが勝利したっていう形になってるのもうまいなって思ったんですよね。
はい、確かにそうですね。
まじで鮮やかだったんだよね。
そうですね。まあまあある種、なんか適当な理屈付けで無理やり勝つっていうこともできなくなそうな、そういったルール付けのゲームではありましたが、それにそういう感じでは全くなく、本当に納得感、そりゃそうなるな、そりゃ騙されるな、しかもちゃんと伏線もあったな、なるほどっていう本当に納得感のある勝利でしたね。
そうですね。
で、やっぱり読者的にもイロハ君が自分が4番目って言ってたのがすごい印象的でしたからね。
そうですね。
いやー、だからなかなか、ちゃんとA組の絆というかね、A組のスタンスを示す上でもいい回だったよね。
はいはい。といった感じで、この4番目の時にミスさんは特命希望さんのことを4番目といった説を挙げていましたが、結局今回のところでイロハ君だったということで確定しましたね。
えー、そんなことあったっけ?忘れちゃった!憲法少女なんで!
まあ、といった感じで特命さんは1位と、自多共に認める1位ということで、そりゃそうだよっていう感じですね。
いやー、そうでしたね。いやー、ちょっと悔しいんだよな、読み間違えたら悔しいんだよな。
といった感じなので、まあまあイロハ君、この自分を4位と評するこの変に冷静なところとか個人的には好きですけどね。
そうですね。
MEGちゃんの能力
冷静に分析してるけどかなり上位に置いてるという、この感じで好きだったりするんで、いや、それをネタにして勝利の要因にしたあたり大変良かったです。
では続きましてがアンデッドアナックの第160話、内容としましては、シェンさんの妹さんの言うことには、シェンさんは最近急に人が変わったようにファンさんに勝つ、次の大会で勝つと言っています。
このままじゃあ殺し合いになってしまいます、シェンさんが殺されてしまいますということで、助けてくださいという内容でした。
ファンさんが喜んでフーコちゃんを襲ってくるんですが、この大会ではシェンさんがファンさんに勝つように、勝てるようにしますとフーコちゃんが宣言しますという展開でした。
いやーファンさんが期待通りこのルールを無視して部の端っ端が長かったんですよ、いつもフーコーって言って、戦いに秘めたのすごく嬉しかったですよね。
そうですね、もうファンさんの可愛いところが満載でしたね。
いや本当ファンキーだよね、そしてその会話の中でさ、なぜ俺が虫を作らねばならん、なぜ俺が虫を背負わせればならんとかって言って、ここもちょっと可愛かったしねっていう。
まあそうですね、前のループの時よりもはるかに人間的にちゃんと接してくれてたんですねやっぱり。
そうですね、いやーだからなんだろうねファンさんが本当に、なんか前ループだとやっぱりちょっと味方にするにはっていう感じがあったけど、このループのファンさんを本当に味方にしたいなって思うからねっていう。
まあそうですね、ちゃんと人を殺さないことっていうルールも守ってますしね。
そうだね。
だいぶ本当に味方にしやすいキャラになってますよ。
そしてあとはね、シェンさんがね満を持して登場っていう感じでしたけどね。
はいはいはい。
もう登場一発目から前ループでシェンさんが殺された技を二人で止めるっていうところで、いいねなんか絆ともうなんか成長してる感っていうのを出してくるっていうのは、相変わらずアンテナのテンポ感はずん抜けてるなって思いましたね。
いや本当に。ここで感じるのはやっぱりフーコちゃんの成長を感じますからね。
そうだね。
そっから本当にシェンさんを勝たせるという、それでこそこの二人の関係性は解決決着なんじゃないかというふうに改めて思いましたよ。
そうだね。いやーだからこの辺も本当にこう痒いところに手が届くというかね、そりゃそうだよなっていう感じになるからねっていう。
まあそうですね。結局前回のループではファンさんに勝った戦いっていうのも基本的にはまあ集団で戦うというか、一人より二人の方が強いみたいなそういう勝ち方でしたからね。
うん。
このループではそれとは違った形の強さ、まあいろんな要因を含んだ上で個人としての強さでファンさんを倒すシェンさんというのがついに見れるんじゃないかと思うと、ものすごい胸熱ですよ。
ですね。あとは実際本当このループのシェンさんがどうやってファンさんと戦いたがってるのかっていうのも気になるしねっていう。
そうなんですよね。大会の賞品と賞金に用がある。だからあんたに勝つって言ってるんで。賞金に関してはお金として、賞品が何かもしかしたらアーティファクトの類になるかもしれないですね。
はいはい、あーなるほどね。なんか妹のために必要とかそういう感じだったかもしれないですね。
そうですね。一番ありそうなのは妹のためにという感じで、妹自身が気づいていない、まだ知らない何かの事情があって、それをあえて隠した状態でシェンさんは何か命をかけてるのかもしれないですね。
そうだね。
といった感じなので、その辺も大変いい話になりそうなので、果たしてついにこの家族が、ファンさんとシェンさんと妹さんというこの家族が本当の意味で家族になるような展開が来そうなんで、もう今から大変楽しみです。
はい。
では続きまして、ジャンプショートフロンティアです。
目覚めの波動を感じよう。兄弟コメディー15ページ。MEGを見てあげる。あかつきはむる先生。
あかつき先生、軽く検索してみた範囲だとあまり明確な住所、歴とかすぐには出てこなかったんですが、一応デビューらしいデビューというのが、軽く検索して出てきたのがジャンプギガ2021オーダム2殺人鬼レーナという作品で、一応おそらくデビューじゃないかなという感じの2021年デビューくらいの方だと思います。
なるほどね。
本誌はおそらく初じゃないかなという形で、中身としましてはMEGちゃんという女の子がいまして、その子は自分が植物を操れる、成長させられる能力があると思ってお兄ちゃんに見せようとするんですが、うまくいきません。それはお兄ちゃんが植物の成長を抑えているからです。能力に気づかないようにさせてあげているからです。周りは植物だらけになっていますが気づかなかったという展開でした。
お兄ちゃんも突っ込んでるけど、さすがに気づくやろ、後ろ向いたら気づくやろって部屋出るときに言っておりましたけどね。
後ろ向く前に気づきますよ、普通。
そこは無粋な突っ込みなのかなという形で、まあまあ面白い感じでしたね。
15ページの中でやってることは本当に育て育つなっていう、本当にそれしかやってないのに、その中でちゃんと2人のキャラクターのある種の愛嬌みたいなものがちゃんと高まっていくというか、理解が深まっていく感じがしたのは良かったですね。
ただここまで力強いとちゃんと生態がいいんじゃないのって思うけどね。
でも避けってやらない限りは普通なんですよ、きっと。
なるほどね。
避けって普通はやんないじゃないですか。
まあやんないね。
たまに、もしかしたら水とかあげるときにやっちゃうかもしれませんが、普通はやらないと思うんで、ここさえ凌げばなんとかなるんですよ、きっと。
なるほどね。ただまあお兄ちゃんがMEGに精神をやってほしいからって言って、俺は中二病をこじらしたがためにみたいな。
たぶんそれで一人になっちゃったか引き込みか分かんないですけど、なっちゃったからっていうところが理由として語られますけどね。
ただMEGちゃん、自分に能力があるって分かった瞬間に謎の格好してるじゃないですか。この服なんすかっていう。
俺この時点でもう無理だと思うんだよねって思ってたけどね。
確かにこれ、服に植物が生えてきたわけじゃなくて、本当にこういう服を買ってきたってことなんですかね。
そうじゃないですかね。こんな手と足首のところに植木鉢があってみたいな。胸のところこう水着っぽいというか、葉っぱのやつっていうさ。
こんな服をお兄ちゃんに見せるために買ってきてる段階で、もう中二病だろこいつって思っとんねん。
いやだからこれは止めなきゃいけないんですよ、だから。
あーなるほどね、これ以上はまずいってことね。
能力があると思ったらこれで行っちゃう、この路線で行っちゃうわけですから。
もっとひどくなるかもしれないしね。
だからこの段階で止めておくのがいいっていうその判断はあながち間違いじゃないかもしれないですよ。
あー確かに言われてみればそうですね。この格好をプライベートでしてるって言ったら私服ダサい女として認定されるからね、絶対。
もうちょっと遠巻きに見られると思う。ダサいダサくないとは違うべく問いですけどね。
まあ確かにね。
しんいちくんの撮影現場
たぶん小田急慶応とかのハイレグ王子さんみたいな感じで、街の名物に認定されますよきっと。
なるほど。
まあ確かにそしたら危険だしねって変な奴に声かけられることもあるだろうしね。
そうですね。だからここで止めておくのは大事なことですよ。
確かにこの衣装をそこまで注目しませんでしたが、改めて注目するとこの衣装を着てる時点でやばいな、能力に気づかせない方がいいなというのはちょっと説得力が増してましたね。
はいはい。
いやーだからお兄ちゃんちゃんと抜刀できてよかったって感じでしたね。
まあそうですね。
いやという感じで本当に心温まる本話化するお話でした。
では続きましては天幕記念場の第9話。内容としましては、
しんいちくん、くらいさんの撮影現場に誘ってもらって見学に行きました。
女監督とかも見れました。監督はすごい有名な人でした。撮影始まりましたという展開でした。
ゆきお監督最初はイケスカ大兄ちゃんかなって思ったけど、なんかちゃんとバンダラしたらビジュアル的にもなんかちゃんとかっこよく有能そうな監督になってもいいなって思いましたね。
いや本当にもう往年の料理人とかを思い起こすぐらいかっこよくなりましたねちゃんと。
食撃の相馬。相馬も確かにね、なんかこう巻いたりするとかっこよくなったからね。
まあそうですね、そういった感じのやるぜっていう感じがしてきたんで。
まあなので演技のすごさ、それに対する監督の指示の演出の仕方とか、そういうのをどうかっこよく見せてくれるのか大変楽しみですよ。
いやそうですね、実際問題、まあまあまあ、しんいちくんがね、何か得て帰らなきゃいけないわけですからこれによって。
だからまあそれが何なのかっていうところね、まあ総合的にいろんなものは仕入れるでしょうけれども、一応ちゃんと手に入れた武器を撮影でも使ってくれる感じになると思いますからね。
それが何なのかっていうところに関しては気になってるんで楽しみだなと思った。
まあそうですね、もしかするとしんいちくんの中でこの監督のことが何らかの形でライバル認定とかされるのかもしれませんからね。
はいはいはい、ああ、この場で。
まあ関係性としてせっかく出てきてせっかく絡みがあるんで、まあやっぱり憧れ師匠とかそういった関係か、もしくはやっぱ対抗意識ライバルみたいな、そういった関係性にはなってほしいなという期待はちょっとありますよ。
そうだね。それは確かにちょっとあんまり考えてなかったけれども、確かにその方がいいなって思いますからね。
じゃあどう絡んでくるのかっていうね、作品見せた後じゃダメだからね、ここでやっぱ見せなきゃいけないからねっていう。
マッシュルの展開
まあそうですね、監督の方からしんいちくんに対する何らかの関係性も持ってほしいなとかいろいろ期待はあるんで。
そういったまあプロの撮影現場をどう面白おかしく見せてくれるか派手に演出してくれるかっていう漫画的な楽しみと、本当にお話的なしんいちくんの世界がどう広がっていくかっていうあたりの楽しみが大変ありますよ。
そうですね。
いやーしかしこの映画、このデニチル、館ですか。
はいはいはい。
これは一体何なんでしょうかねっていう。
サスペンスなのか愛憎劇なのか何なんですかねっていう。
人情劇の名手に支持したみたいな情報がちょっとあまり結びつかないですからね、これとは。
そうなんだよね。
だからちょっとなんかこう我々的にもさ、この倉井さんの演技がいいのか悪いのかに関しては作品内容が全然わかんないってのがあるからね。
そうですね、なんとなくイメージ的には館系の本格ミステリーか新本格ミステリーかみたいな、そういうのを原作にした作品なのかなみたいなぼんやりしたイメージはありますけどね。
はいはいはい。ホラーとかではないってことね。
どちらかというと、新本格とかっていうのは基本的にちょっとオカルトな雰囲気っていうのが大事なんで、そういった電気的な雰囲気のある作品なのかもしれないですけど。
ホラーというよりかはサスペンスミステリー寄りなのかなという想像ですけど全くわかりません。
はい、全くわかりません。最終的には倉井さんがどんな演技をしてて、どんな話でどんな評価になったのか気になってはいるんでね。
さすがにね、公開までは半年とか1年くらい後でしょうからね、ないかもしれませんけどもっていうね。
確かにまあ、ラッシュの映像というかなんか編集前の素材とかをうまく見るタイミングがあるのかもしれないですね。
そうですね。そういうときにやっぱりこの話が何なんだろうってあった方が我々は理解がしやすいんじゃないかっていう。
そうですね、まあまあまあその辺、全体通してトータルでその作品の内容含め、すごさ表現含め、撮影演出のうんちく含め、そういったトータルでプロの現場、プロの作品というのがどう演出されて表現されるのかは大変楽しみですよ。
楽しみですね。
あと今週地味に新一くんが女監督というポジションを褒めまくって女監督にこっそり好かれるというひとたらしの才能があると言われるという、ここの要素が結構今後監督をやっていくとなったときに結構大事な要素なのかなという感じもするので、そこが描かれたのは結構いいなと思いましたよ。
そうですね。
では続きましてがマッシュルの第159話。
イノセントゼロさんはサーモンズによって時間を巻き戻す魔法を使います。時間を巻き戻してこの手でマッシュ君を倒そうとするんですが、毎回マッシュ君にやられてしまいます。嫌になるくらい続けるんですが、生きているのが嫌になるくらいの痛みを味わわせてきます。そして回想しようとするのもキャンセルしてマッシュ君イノセントゼロさん撃破という展開でした。
あらゆる時間軸でマッシュ君が勝ったんだっていうのは意外でしたね。
いやーこれがある種力押しの成果というか力押しのメリットですよね。
まあ確かにそうですね。
これを何か魔法特性とかによる勝利だったら相手に作戦を読まれたりとか、タイミングを先読みされたら負ける可能性がありますからね。
マッシュ君はただただ早く動いて強く撃つというだけなんでもう防ぎようがないんですよきっと。
シンプルゆえに防ぎにくいってことね。
レベルを上げて物理で殴るがやっぱり一番強いんですよ。
あとはマッシュ君は本当にモンバーの人。
狭間のモンバーの人に死んでも復活させてくれあいつが。
それもあるかもしれないですね。
だからおかしいな殺してるはずなのになんでこいつ復活してきて俺怒られてんだろそのためにって思ってるからね。
もしかしたらイノセントゼロさんがあの扉の人に気がついていれば勝ったかもしれないと思ってるんですけどね。
時間をいくら戻してもそこはどうしようもないんでしょうがないですよ。
まあそうだね。やっぱり万能ではなかったってことですね。
いくら気づいてたとしても何度やり直しても結局最終的にマッシュ君は気に入られると思うんで無理ですね。
そうだね。
というわけでねもう最終的には同情のよしなしということで。
そうですね。本当このマッシュルという漫画で珍しい扱いでしたね。
そうだね。
悪役に回想を語らせないという本当に新しいパターンだったんでいやこれは本当にクライマックス感がすごいですよ。
そうだね。同情のよしなしで完全撃破するっていう展開なんでね。
長きに渡る戦いついに次回クライマックスセンターカラーってもう哀れぶりに書かれてるからね。
そうですね。これはもう本当に本当の大断円が来そうな感じがしています。
はいしています私も。
時間を戻す能力に対する回答がこれだったっていうのと、本当に全体に漂うこのコメディチックな雰囲気がマッシュルで本当に良かったですし。
そして最後のイノセントゼロさんの言葉がこの私がこんな魔法のつけないガキにというこの漫画の根幹を言ってやられるというのが本当に良かったですからね。
そうですねなんか最初の雑魚キャラもこんな感じでやられてませんでしたかっていう。
最初期の雑魚キャラと同じこと言ってやられるラスボスというのが構図としてすごく良かったんで。
こんなやり方があるんだこんなラスボスの格を落としながら気持ちいい勝ち方があるんだというちょっと発見ですある面白い展開でしたよ。
そうですね。さすがですねやっぱ力押しでやってきた漫画だけのことはありますね。
マッシュルという作品のある種の人徳だと思いますねこれは。こんなことをしても許されるという人徳だと思います。
それはそうです。
人造人間100の任務
では続きましてが人造人間100の第25話。内容としましてはアシュビ君絶望なんですが、
そういった後悔は人を救いながら一人で勝手にするといいって言われて覚悟を決めまして、
イチさんの燃えた手はモート政府の人がつけてくれることになりまして、
そしてまず最初の任務というのが人造人間イチさんの襲来とともに姿を消した綾子さんを追跡するという、
それでスパイだったとしたら情報を聞き出すもしくは殺すみたいなそういう任務ですという展開でした。
腕の移植ってモート政府でもできるんだって言われましたね。
まあまああの普通の人間生身の人間でも切断した腕を本人にくっつけるくらいのことは外科手術でできますからね。
とは言っても担任ですからね。
担任ですからね。まあまあ多少このくらい多少技術的にも進んでるからできるんでしょうね。
まあまあ意外とスパークルというかね意外とコアって便利なのかもしれないけどね。
コアの力で勝手に神経が修復されますみたいな感じなのかな。
まあまあそれはもちろんあると思いますよ。その人造人間がいくら体を切断しても結局殺すためにはコアを破壊するしかないっていう形なんで、
コアがある限りに人造人間がいくらでも修復ができるということを考えるとやっぱその治療を司っているのもコアなんじゃないかと思いますからね。
そうですね。
なのでまあまあ人造人間103がコアがあるからまあくっつけられるんだと思いますよ。
そしてあとはね結構その裏切ったことに対してもっとあしび君と揉めるかなとかって思ったんですけど、
ただまさかの彩子さんが裏切ったっていうことであしび君としても組織としてもそれほど103の裏切りというか、
13を逃がしたことに関してはお咎めなしみたいな感じになってるのはちょっと疑問は残るけれどもまあまあ仕方ないなって気持ちはありましたね。
まあ想定の範囲内なんでしょうね。
そうだね。
いや実際本当に元政府の中から裏切り者が出るっていうのはショックだろうからねみんなっていうね。
そうですね。
まあまあ13の襲来の前にも人造人間にはいろんな人がいる、ちょっと人に近づいてる感じの人もいるみたいな描かれ方もあったんで、
単純に脅迫された裏切った以外の何らかの関係性があったりする可能性もありますし、
ちょっとその辺、またちょっと多めの話が展開されそうで楽しみでありますね。
そうですね。
謎のイケメンも出てきましたしね、兄貴。
はいはい。
結構今までこの作品にはいなかったタイプのキャラクターなんで、
アシビ君とか、あと特に人造人間103との絡みがどんな感じになるかとか大変楽しみですね。
そうですね。
実際なんだろう103と一緒に戦えるタイプではなさそうですね。
相性悪そうですよね、性格的に。
絶対悪いよね。
なのでこれまでとは違ったドタバタ感とかも見れるのかなとか色々楽しみにはなってきます。
はい。
ちなみにこの103の左手に関して戦闘や病気で亡くなった人の手を移植してくれるらしいですが、
桃本政府の人からしたらものすごい葛藤のある話じゃないかと思うんですけどね。
いや、絶対嫌だよね。
人造人間憎しで命を懸けているグループ、組織のメンツが手伝ってくれているからとはいえ、
自分の家族とか自分の友達とかの死んだ後の手が人造人間に使われるという、それを防ぐためにやってるわけですからね。
そうなんだよね。しかもそれは燃やされる前提みたいなね。
結構これ、どっかのタイミングで描かれるかもしれませんが、濃くな話だなという感じがありましたよ。
そうですね。
といった感じで、まあまあその公開なら一人でみたいな感じのことを言うこのリーダーさんとかも含めてちゃんとキャラクターの立っている感じもありましたし、
この感じで果たして次のミッションがどういう感じなのか大変楽しみです。
では最後に目軸コメントとしまして、
ワンピース実写版の製作
ワンピース小田先生、レッドを作ってた時もスタンピードを作ってた時もその裏でずっと作ってたのが実写版ということで、
実写版ワンピースがそれくらい長編映画2本分以上の時間をかけて作られているということがわかりますね。
そうですね。何がそんなに長かったんですかね。脚本ですかねやっぱり。
まあまあなんか先週だか先々週だかの小田先生のコメントだと、やっぱりいろんなものに関して小田先生がOKを出すクオリティになるまで行くのが大変だし、やっぱりうまく伝わらないみたいなそういうことも書いてましたもんね。
そうだね。
本当に大変だったんでしょうねきっと擦り合わせが。
まあ海外だからな、週1回とかしかないとかっていうこともあったりしただろうしな。
まあまあまあ。どういった密度での打ち合わせ、制作が進んでいたのかわかりませんが、期間としては大変長いという形で、どういうものが出来上がるのか本当に楽しみですよ。
いやーわくわくしますね。
あと青の箱の三浦先生、ザ・スーパーマニオブラザーズムービー4DX3Dで見ました。わくわく最高という形で。僕も4DX3Dで見ましたよ。
そうですね、なんかあのめちゃくちゃ楽しそうだねアトラクションになるね本当にっていう。
そうですね、あの椅子が動く水が吹き出るみたいないわゆる4Dの劇場には4DX形式とMX4D形式があるんですが、これはかなり雲泥の差ですからね。
こう何が違うんですか?
揺れですね。
揺れの強さですね。
いやもう4DXは肩こりとか治りそうなレベルで椅子が動きますが。
あとなんかそろそろガーディアンズオブザギャラクシーとかの時にもそうですけど、めちゃくちゃとにかく椅子が動くんで体重の軽い人とか完全に前に飛び出す感じでずり落ちてましたからね。
シートベルトをお締めくださいレベルじゃないですか。
いや本当に前にズザザーって行く感じで座面に脇で引っかかるぐらいのレベルで前に投げ出されたりしてましたからね。
絶対いつか事故りますよ。
そうだね、怖い。
絶対いつか事故りますし、後々実は無中心になってたんですって言ったらやりますからね。
怖いこと言わないでくださいよ。
富士急レベルのことになってもおかしくないくらい揺れるのが4DXで、対してMX4Dの方はなんかうっすら揺れる感じですね。
それは楽しくなさそうだけど大丈夫。
僕はMX4Dには今後一回も行かないと思いますね。
やっぱダメだったんだ。
基本4DXに行ってれば十分かなみたいな感じで。
たまに上映の時間とかによっては4DXで見ざるを得ないというところがあるかもしれませんが、
基本的には4DX、ゆるいに期待するとしたらもう4DX一択ですね、僕の中では。
なるほどね。
各作品のコメント
という感じでスーパーマリオ4DXはとても良かったです。
はい。
あとはアカネ話のもうえ先生。
逆大TVに出演させていただきました。
学生時代無中で読んだ雑誌なので缶無料ですっていうことで。
はいはい。
サッカーファンらしくね、つまりサッカーダイジェストTVですけどね、
いやー羨ましいなってましたね。
これサッカーダイジェストだったんですね、これ。
そうですね。
今後もサッカー関連のお仕事、もうえ先生聞くかもしれませんねっていう。
そうですね。
作画のみでもしかしたらもうちょっと何か作業する余裕、時間の余裕があるかもしれないですね。
そうだね、だから鍋仕事とかね、仕事が来そうだなって思いましたね。
そうなったら嬉しいですね。
嬉しいですね。
あとはドリトライキラー坂先生。
グミ食べるのハマっているのですが、おすすめはTAFの最強バージョンです。
うますぎっていうことで。
固いコトロを売りにしているグミ、TAFですね。
そうですね。なんかやっぱりプレイボーイとかでTAFやってるんで。
名前は知ってるんですけど、ただちょっと食べたことはないですね。
TAF。
漫画のTAFってあれと関係してるんですか?
関係はしないけど、俺が漫画を毎週読んでるんで。
そうするとやっぱり同じ名前のグミがあるってやつが気にはなった。
別にコラボしてるとかそういうわけではないんですね。
全くないですね。
僕は普通にTAFは好きなグミの上位に入りますね。
はいはい、そうなんですね。
なんなら岩のように固いグミがあってほしいなと思ってますからね。
でも本当の飴みたいに固かったら割れちゃうじゃないですか。
うん、そうだね。
そうではなくてグニーっと硬いっていう、噛めるっていう感じのグミがあったらいいなとも常々思ってるんで。
TAFはそれにかなり近いですね。
なるほどね。
じゃあそこまでやったら今度食べてみますねって。
ただまぁ所詮グミなんで、そんな期待して食べるようなものではないです。
はい、了解です。
グミの中ではTAFが好きだなというぐらいです。
まぁちょっと期待して食べます。
あとアンデッドアンラックの戸塚先生。
アシさんの赤月ハムルさんの読み切りがアンデラの次に載ってます。
隣田嬉しい!ということで。
今週ジャンプショートフロンティアMEGを見てあげるを掲載した赤月先生。
戸塚先生のところのアシスタントさんらしいですね。
すごかったですね。
なるほどなというちょっと指定関係が見えてくる感じのコメントもありました。
といった感じで。
では来週からついこの間のような気がしますがまた新年祭が始まります。
平家時代の最前線。
強を吹き飛ばす熱血新年祭2年弾第1弾。
ひな丸相撲の河田先生が送る全力本格総合格闘技ストーリー新年祭表紙&感動から54ページ。
アスミ×。
多分アスミ×だと思うんですよね。
そうですね。
河田先生、清穴少年にとが出会うのは?
MMA?
総合格闘技?という内容で。
ちなみにその翌週からはアイスヘッドギル八夜以降先生が始まるそうです。
という形で河田先生の帰還ですね。
いやーまあひな丸相撲の河田先生ですかね。
でも実力は折り紙付きですからねっていう。
そうですね。なんかトイレに座ると便座が割れるっていうイメージの河田先生が帰ってきましたね。
そうですね。太ってる人いっぱいありましたね河田先生。
なんかコメントで便座が割れましたみたいなコメントを書いただきましたが黙地で。
いやー河田先生、総合格闘技どういった感じの作品になるのか本当に大変楽しみです。
そうですね。
まあバトルモノによっていくというよりかはやっぱりひな丸相撲の河田先生ですから
スポーツモノよりの格闘技なのかなという感じで
今のジャンプに欠けている、今のジャンプがちょっと手薄になっているスポーツ要素を補う作品だったりするのかなとちょっと期待ですね。
そうですね。
あとはセンターカラーがアニメ大好評&最終決戦テンションMAXセンターカラーマッシュルーがセンターカラーです。
でもう一つが新シリーズ大人気オンレアンドしおんとけんご期間記念センターカラー夜桜さんちの第一作戦と
祝劇場版制作決定&アニメ感想クソ感謝オンレセンターカラーボフトロボコがセンターカラーです。
劇場版制作決定。オリジナルエピソードでやるんですかね。
どうなんすかね。たかの爪みたくなるんすかね。
ロボコはギャグ漫画ちょいちょい長編を挟む作品とかもありますけどロボコ今まで長編ってないですよね。
ないね。
劇場版って何をやるのか。大変楽しみですね。
楽しみですね。
一本と映画自体が何か別のジャンプ漫画のアニメ映画のパロディーとかであってもおかしくないですからね。
無駄に豪華すぎというかなんだそれは。
なんか僕とロボコ無限列車編みたいなそういうのかもしれないですからね。
楽しみですね。
大変気になる情報が回ってきました。といった3作品がセンターカラーとなっております。では先週のコメントを見ていきます。
そうですね。ウィッチウォッチの話はすでに本編中でしてしまったので。
坂本レイズ。シン君がスラーと対峙した時に2人の気配がするって言ってたのが気になる。リオンさんの人格を移植した。脳を移植したという。
やっぱりあのスラーさんの二重人格設定二重人格疑いのもう一人っていうのはリオンさんではみたいな。
そういう感じ。確かに脳裏をよぎりましたが。それで考えると坂本さんに懸賞金をかけた。10億の賞金をかけたというのがある種のSOSなのかなと思ったりしましたね。
はいはいはい。
坂本さんに賞金をかけたら自分を追ってくるんじゃないかという。自分のところまでたどり着くんじゃないかみたいな。
そういう目論みがあったりしたとしたらリオンさんの人格が含まれていることもあるのかなと思ったりしましたよ。
なるほどね。でも今のスラーさんがうずきさんぽくないっていうことを考えると、じゃあうずきさんはどうなったのかっていうときにはなってるね。
そうなんですよね。確かにリオンさん説、もう一人リオンさん説を考えると、やっぱり別人みたいなスラーさんというのがそれがリオンさんでなるとちょっと違和感があるんですよね。
そうだね。
といったあたりいろいろ考えてありましつつ、答え合わせが大変楽しみです。
確かにですね。
ワンピースのDの謎
あとはワンピース、先週でネフェルタリーがDでみたいな話のところとかで、ようやくDが変臨見えたなというコメントとかありましたが、確かにDってなんだろうなとうっすら考えることはありましたが、
これといって決め手にかけるとは言いませんが、これといってこれが有力みたいなのはあまり頭になかったんですが、
先週コブラ王とかがDについて話すときに、夜明けを何たらかんたら、夜明けというのを印象的に使っていたので、これはDって夜明け、ドーンのDなのかなっていう感じがしてきましたね。
これは確かに説としては強くなってきましたね。
そうですね。もともと当然候補としてはあったんでしょうが、あそこで夜明け、夜明けっていうのがなんかすごい印象的に使われていたんで、やっぱそこをドーン。
ワンピースのもととなった読み切り作品、ロマンスドーンともちょっと繋がる感じで、やっぱ印象的な単語ですからね。
そうですね。和の国とかではやっぱすごい印象的に言われてたりしてましたからね、夜明けに関しては。
夜明けっていう感じだったりするんで、Dはドーンを意味するのかなという感じがちょっと見えてきた感じ。
本当にこのワンピースという作品の全貌がついに明かされつつあるんじゃないかという感じがいろんなところから感じられて、ちょっと熱い展開が続いてますよ。
ですね。
あとはイム様に関して本当に黒い気がするですとか、黒いのは演出だと思ってたといった両方の意見が当然ありましたね。
そうですね。これに関しては本当まだわかんないですからね。
そうですね。謎ですね。
マッシュルとドリトライについて
あとはマッシュルでCMの話をしたときに、僕がトルネを使っていて、実際はナスネなんですがナスネを使っていてというお話をしたときに、トルネのコメント機能イナーPS3時代が使っていたというコメントがありまして、
僕も主にPS3時代にナスネではない方のトルネを使っていて、最近ナスネがバッファロー版が出たときに買って、基本的にはパソコンで見てるんですよね。
パソコンとiPadを持っているのでiPadで基本的に見ていて、便利ですよ。
そう、コメント機能が。
コメント機能もそうですし、家の一つでも当然スマホで見れますし、操作もしやすいですし、倍速もしやすいですし、やっぱナスネいいなと思いますね。
なるほどね。俺はちょっとやってないんで、ちょっと頭の片隅で言いときますねって感じですね。
あとは、ヒルアオのところのコメントで、ユニコーンっていう名前に関して我々も突っ込んでましたけど、やっぱユニコーン、我らみたいな感じとか。
奇跡の世代とかっていろいろ書かれたりしてますけど。
その中に何だろうね、なるほど、我ら、バイコーンもいるのかなっていうコメントがあって。
ユニコーンだったら諸女に優しいけど、バイコーンだったら諸女を蹴り殺すんでしたっけ?
バイコーンだとなんかこうあれだよね、経験済みの女性しか出せないでしたっけ?
バイコーンどうでしょう、今検索してみますか。
バイコーンは二角獣とも呼ばれる、二本の角がある獣、ユニコーンの足とも言われる。
ウィキペディアで見ると強裁家を食べるらしいですよ。
なるほど、じゃあ、ノレンちゃんは完全に相手も殴るし強裁家みたいなもんじゃないですかっていう。
確かにそうですね。
そう考えるとやばいですね、そんな存在が出てきたらパジャマな彼女に出てきたら不良みたいなもんですからね。
行っちゃいけませんねって感じですね。
別にバイコーン、ウィキペディアで見る限りは別に女性に対する感じはそんなないみたいです。
あくまで強裁家を食べる、男にあたらす存在っていうだけみたいですから。
それはちょっとパジャマな彼女に毒されすぎですね。
ごめんなさいね、とりあえずバイコーンが出てきたらテンション上がるかもしれませんね。
そうですね、バコさんが出てくるかもしれないですね。
バコさんになってる。
そしてあとはドリトライのところのコメントで、
テニスも最初はテニスだったしっていうコメントがあって。
確かにドリトライってどうなんですかね。
俺的にはドリトライはボクシングをちゃんとやってほしいなって思ってるんだよね。
テニスのおじさまの好きなエピソードの中でテニスのおじさま勝利学っていう複読本みたいなのが出たときに、
松岡修造がコメントかなんかで、
テニスのおじさまの技は全部実現可能であるみたいなコメントを残してくれた。
相手の五感を奪うとかもできるんですよね、ちゃんと。
そうそうそう、後にだんだんテニスのおじさまがインフレしてってときに、
松岡修造とそのおびの言葉が引用されて、
全部実現可能なんだってプロテニスプレイヤーも言ってるみたいなのが大好きだったんですけど。
だからドリトライもなんかこう、ドリトライの技は全部実現可能であるみたいな感じになってほしいんだよなって。
僕もだから先週段階でリングにかけろみたいな感じでインフレしていってくれたらいいなっていうのは、
それはちゃんと最初ボクシングとして始まって、最終的に宇宙規模の超能力合戦になるという、
あのインフレの仕方、まず最初ちゃんとボクシングをやることが大事だなと思ってるんですよね。
いきなり超能力ボクシングになるんじゃなくて、最初ちゃんとフックだ、アッパーだっていうのを習得して、
それを必殺技に戦うという、あのパートがあるから後のトンデモ試合が入るという印象があるんで。
やっぱドリトライには多少そういうのを期待してはいるんですけどね。
そうですね。
いやーだから果たしてどうなるか、この第一試合を果たしたらおそらくどう勝つのかってことが大事だよねっていう。
そうですね。すでに関節外したあたりでだいぶこう、急ぎ足な感じはありますからね。
そうだね。
アンデッドアンラックの最新話
ここからこのペースでどこまで行くのかはちょっと楽しみですね。
楽しみですね。
あとはアンデッドアンラックというところのコメントで、妹ちゃんが出るだけで泣けるっていうコメントがあって、
これに関しては俺も先週言わなかったけど分かるって思いましたね。
ただ悲しそうな感じで、お兄ちゃんを助けてくださいって言ってましたからね。
そうだね。それでもやっぱり前回のループではマジで悲劇的な死に方だというかね、感じだったからねっていう。
生きてくれてるだけで嬉しいっていう感じだったんで、
本当このループでは妹ちゃん含めてみんな最高の笑顔になってくれっていう感じになってますね。
そうですね。本当に家族、でも家族だったんですっていうあそこの訴えがすごく胸に来るものがあったんで、
本当にこのループでは真の家族になってほしいですね。
なってほしいですね。
といった感じで、他にも大変たくさんコメントをいただいております。大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、先週の広告は黒砂さん、ないんたらさん、とみりーさんからご広告をいただいております。大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
といった形で、では来週29号が6月19日月曜日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でしたー。
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