1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年21・22合併号のジャン..
2023-04-30 1:30:08

あ、23年21・22合併号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE /呪術廻戦 /僕のヒーローアカデミア /SAKAMOTO DAYS /あかね噺 /キルアオ /一ノ瀬家の大罪 /テンマクキネマ /アオのハコ /超巡!超条先輩 /逃げ上手の若君 /ゲリラ食堂 /WITCH WATCH /アンデッドアンラック /夜桜さんちの大作戦 /マッシュル-MASHLE- /僕とロボコ /ブラッククローバー /暗号学園のいろは /人造人間100/目次とか

『ワンピース』の展開についての話
どうもガラです。 ミサです。今週は2023年第21・22ガッペゴーの週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい、たまのガッペゴーでちょっと発音がおかしくなりましたが、いきなり表紙のお話、まずは表紙のお話をしますと、ガッペゴー恒例のテーマに
今週、今回は何にちなんだのかよくわからないんですが、猫の集合表紙となっていました。
そうですね、にゃんにゃんにゃんって大集合ということでね。
いやー、イタドリくんの顔が怖かったですね。
まあそうですね、イタドリくんもっとなんか普通に優しい顔してくれたらいいのに、なんかすごいちょっと柄の悪い顔しますからね。
最近のスサンダイイタドリくんが出てきちゃってるんですかね。
そうですね、こんなドラ猫感。まあまあイタドリくんの中での猫のイメージがドラ猫感なのかもしれませんが。
あとは今回、一応アクリルスタンドプレゼントの方で全員のカットの全体図が見えて、こういうおまけ企画でプレゼント企画でカットが全部見れるというのは大変ありがたいんですが、
今回このゆずさくらさんとの大作戦の太陽くんのイラストが異様にツヤっぽいんですよね。
エッチーっすよね。
他の女性キャラもみんな可愛いんですが、このツヤっぽさはちょっとダントツですよね。
そうなんだよね。こういうのは本当にゲゾーゾの若気美とか暗号学園のイルハが強いかなって思ったんだけど、それらをぶっちぎって太陽くんがやばいねっていう感じでしたね。
そういう感じなので、本当ゴンダイラ先生の画力が年々上がっている、日々上がっているというのもあると思うんですが、
それと同時になんかこのケモナ適性みたいなものがあるのかなっていう感じはしましたよ。
そうですね、ゴンダイラ先生はそういうのを持つ気がしますね。
そういうフェチシズムを感じるくらいにおい立つような太陽くんが印象的で、他のキャラクターも当然可愛い感じの猫集合表紙となっていました。
中身の方に入っていきますと、今週関東カラーがワンピースとなっていました。
カラー扉絵はみんなでお昼寝の一枚でした。
そうですね。3時だけなんで起きてるんですかねって思いました。
なんかキャラクター、読書家とかそういうイメージなのかなと思ったりもしましたが、
あとはコックだから仕込みで朝早いっていうイメージとかも繋がってるのかなと思ったりもしますが、
それと同時にたまに扉絵、実はあのカラーイラストはこういう意味があった、こういう展開を匂わせていたみたいな考察がよくあったりするので、
これも後から振り返ったら何か意味があるのかもしれないですね。
そうですね、なんでしょうね、このリスが何か意味あるんですかね。
リスがどうかわかりませんが、一人だけやっぱポーズとか状態が違うっていうとちょっと注目しちゃいますよね。
そうですね。
普段は騒がしい感じの扉絵が多いんで、結構静かな扉絵は珍しく印象の良い感じの扉絵でしたよ。
そうですね。
中身としましては、第1081話で元青岸さん、九山さんがガープさんと戦ったりしている一方、
ハート海賊団、ハート海賊団が敗北という展開でした。
九山さんが黒ひげの脚性としているだけだったらわかるんですけど、
まさか10番船船長みたいな形でガッツリ仲間になっているとは思わなかったのでびっくりしましたね。
そうですね、ちょっとした触覚扱いかと思いきやという感じで、
ここの黒ひげさんと意気投合して誘われた後、なぜ仲間に入る決断をしたのかという間がごっそり抜けてますからね。
理解が一致していればいいのさというところで何かしらあったんでしょうけれども、そこはわからない感じでしたね。
大変気になる展開ではありますよ。
そうですね。
そしてこのガープさんとの戦いに関しては、その前に九山さんがひばり茶を凍らしたりして、
ヘイトを食べる展開になったので、こうしてガープさんがブルーホールと言って落としたところはスッキリしましたね。
そうですね、殴って。かつての一番弟子であるみたいな感じのそういった関係性も示されましたから、大変エモい戦いになりそうですね。
そうですね。
そしてあと今週もう一個のびっくり要素といったら、ハート海賊団沈没、ハート海賊団壊滅という展開に関しては、
最終的にベポさんが頑張ってくれて助かったとは言ってもちょっとびっくりでしたね。
そうですね。ベポさんがこのローさんを担いで逃げていく、で他の仲間を置き去りにしてというところまで描かれるので、
なんかキッドさんの方よりもより敗北感を感じる展開でしたよ。
そうですね。
そしてあとは本当にこの後、エッグヘッドに黒ひげの船が出てくるみたいなのが前ありましたから、
もしかしたら本当にローさんたちが逃げているのはエッグヘッド方面でエルフィたちとの合流があるんじゃないかなっていうところも考えはあるんで、
ちょっとそこら辺は楽しみだなって思っています。
まあ確かにそうですね、敗北したキッドさんもローさんも当然負けたまま退場とはならないでしょうから、
どのタイミングで再登場するのかどういった立ち位置で絡んでくるのかわかりませんが、
まあ遥か将来かもしれませんし、今すぐなのかもしれないんで、
確かにその辺読めない分大変いろいろ楽しみな要素が各方面に散らばってますよ。
そうですね。本当ワンピースは面白いって感じですね。
本当にこの最終章的なものに入ってから、新章に入ってからの展開の速さとスケールのデカさがたまらないので、
いやー本当に各方面の戦い、各方面のキャラクター大変楽しみです。
『十字回転』の第221話の内容についての話
では続きまして十字回転の第221話の内容としましては、五条先生復活して宣戦布告という展開でした。
いやー先週復活した五条さんたちが板取君に何言うのかな、最初何言うのかなっていう話してましたけど、
まさか板取君たちに何も言わずにもう一瞬で賢尺さんのところに行って、
しかもその時に出てきたセリフが、お前さあもっと言葉を選んだほうがいいんじゃないか、今はの際だぞって言って、かっけーっていう感じでしたね。
そうですね。本当に板取君たちの前にシリアスで来るのかおふざけで来るのかみたいな予想をしていましたが、そんな予想は全く意味がなかったですね。
いや本当ですね、この想像の斜めを行ってくれた感じだったんで、めちゃくちゃ面白かったですね。
いや本当はこの手があったか、そりゃもう五条先生一番かっこよく描くのはこれだよって思いましたよ本当に。
そうですね。いやーだから本当に五条先生が出てくるとこの番が花が出てくるなっていう感じがしてすごい良かったし、
でね、あと裏梅さんもね、ほんとてめえだろだよみたいな感じで一周したりとかね。
で、少田さんたちともこうやりとりしたりとかっていう感じでね。
いやーで、まあ一気に決着かなって思ったけれどもね、仕切り直しっていう展開でしたけどね。
いやーでもこれに関しては本当でも12月24日でいいだろうみたいな形で言ってるセリフ回しのかっこよさ、おしゃれさもあったりして。
はいはい。明日が2つあったらっていうのがかっこいいですからね。
そうそうそう。だからすごいなんかこう、期待が高まっていく感じの1話になって良かったですね。
いや本当に五条先生がいろいろ持ってってくれましたし、あとは前半の五条先生復活させるために天使さんたちでわちゃわちゃみたいな、天使さんが殺しちゃったみたいな、
この辺のわちゃわちゃ感、なんかみんながそれなりに集まってきて、たくさん集まってきて掛け合いをして盛り上がっている感じというのが、
本当に最近の辛い展開の多かったジュース回線の中ではかなり雰囲気的にも上向いている感じがあったので、
雰囲気的にもこの五条先生復活が何かいいきっかけになりそうで、本当に楽しみですよ。
いや本当そうですね。天使さんも思った以上に元気で、ちょっと魔法少女っぽい、かっこよかったしねっていう。
そうですね。戦闘に参加しなくても結構掛け合いだけでも存在感を示しそうだったりするので、いろいろ楽しみですよ。
そうですね。
では続きまして僕のヒーローアカデミアの第386話、内容としましては、
ダビさんが自爆しようとしてやばいんでイーダ君、トロヒ君担いで走っていきまして、
オールマイトさんが来たという展開でした。
いやー、今週のヒーローアカデミア暑すぎるでしょっていう感じでしたね。
いやー、本当にもう画力も天井知らずでどんどんどんどんなんかすごい絵面になっていきますし、
すごいですし、展開的にも本当にこれまでの総決算感が強かったですね。
いや本当そうですね。まず本当最初のところでね、
ダビさんとかに中途半端なやつみたいな感じで言われたトロヒ君がね、
オールマイトさんのね、迷いを抱いて戦ってもあれには勝てない、悩んで迷って、
そんな少年が心に決めた思いこそ何より尊いっていう方に背中を押してくれて、
それで本当今イーダ君とトロヒ君が奮起して、
イーダ君がトロヒ君を運ぶためにね、
俺の足はね、迷子を導くためにあるんだからって言ってるところとか、
めちゃくちゃ暑くてもうちょっとこれだけですでに泣きそうだったからねっていう。
いやー本当ですね、トロヒ君もイーダ君もちゃんとそのオリジンが、
ヒーローとして志すための迷いと決意が今で描かれてきたキャラクターですからね。
そうだねー。
それが全部乗っかった行動、セリフ、決意っていう形で、
いやーこの先、この二人が頑張ってくれるのが本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
そしてまあ何よりその後のね、本当オールマイトさんとオールフォーワンさんの対峙に関しては、
もう、来たぜ!ついに来たぜ!っていう感じでしたよね。
そうですね、いやもう本当にいつかこの展開はあるんだろうなとは思っていましたが、
それでも頭の片隅にある感じで、具体的には想像してなかったのが、
ついに来るのか、今週来るのか、ここで来るのかっていう感じのすごい盛り上がりがありましたし、
そっからの最後の開講のシーンのテンションのぶち上げてくる感じはすごかったですね。
いや本当そうですねー。
このなんだろうね、個性がなくてもヒーローはできますかっていう、
このかつてのデフ君の問い。
はいはいはい。
ある種オールマイトさんがデフ君がヒーローになるにあたっては、
個性を与えることによってデフ君をヒーローにしたっていう展開で、
逆に言うとこのデフ君のこの1話か何かの問いに関しては、
まだ答えられてないっていうところで、
それをここでオールマイトさんが答えを出すのかって考えると、
もうテンション爆上がりだねっていう感じですからね。
オールマイトさんとオールフォーワンさんの対峙とヒーローに必要な要素について
そうなんですよね。だから本当に連載開始当初、
この動画でのコメントとかネットでの感想とかでも、
個性をもらうことに関して、その展開に関して、
無個性のまま頑張る漫画なのかと思ったら、
個性もらっちゃうんだみたいな感じの、
ちょっとがっかりみたいなコメントとかもいっぱいあったりしましたが、
それでもこの漫画はその個性を譲り受けて、
頑張っていく成長していく物語として、
そういう作品としてすごく素晴らしいものになってはいるんですが、
でもやっぱりその無個性のままヒーローになれるかどうかっていう疑問に対しての答えは、
結局出してはいなかったですからね。
そうだよね。
なのでこれが最終章になってからずっと言われている、
これはみんながヒーローになるまでの物語だという形で、
そのみんな、本当に個性に関わらずみんながヒーローになるための物語という形で、
この本当にデッカくんが語りかける、
オールマイトさんに個性がなくてもヒーローはできますかと聞いてくる、
この1話の構図の聞かれている対象が、
これ学生時代のオールマイトさんなんですよね。
そうだね。
だから自分自身への問いかけなんですよね。
そうなんだよね。
そこもすごい胸に来るものがあるよねっていう。
オールマイトさん自身が自分自身、過去の自分自身が思っていただろう疑問、
個性がなくてもヒーローはできるのかというのに今答えを出そうとしているというのと、
そこでこの立ち向かうオールマイトさんがガジェット盛り盛りで武装している感じがかっこいいですからね。
そうなんだよね。
何を見せてくれるのかって感じだよね。
どういったアーマーになるのかわかりませんが、
やっぱりバットマンがジャスティスキラーみたいな感じで重武装で戦ったりとか、
あれがかっこいいみたいな、ああいうノリがあったりするんで、
オールマイトさん残された個性の残り火で戦ったりするのかなみたいな予想もあったりはしましたが、
個人的にはそうではなく完全に無個性になった状態でガジェットで戦うって、
『僕のヒーローアカデミア』の展開について
それはめちゃくちゃ熱いじゃないかっていう感じで盛り上がりまくってますね。
本当そうですね。
あとはオールフォーワンさんに対峙するところで、
無個性でもオールマイトさんは本当に笑顔で立ち向かうっていうところに関してはすごくよかったし、
それを受けてのオールフォーワンさんの方も怒り浸透でもあるけど、
同時にやっぱり笑顔っていうね。
オールマイトが来たか無視できねえぜにやりみたいな感じ。
このくしくもりょうしゃ笑ってるっていう構図がめちゃくちゃ熱いなって思って。
本当にいろいろと感情がだんだん、
しがらきさんの影響が感情をだんだん現にするようになってきたオールフォーワンさんが、
どういった思いなのか、喜びなのか、刺激心なのかわかりませんが、
どういった思いなのかもわかりませんし、
本当にこの作品の中でオールマイトさんがいつか来るこの瞬間、
これはもう本当に大変盛り上がる展開ですし、死にそうで怖いですね。
それはそうなんですよね。
という感じなので、本当に大変。どういう戦いが展開されるか楽しみです。
『グレイプニル』の展開について
では続きまして坂本礼二の116話の内容としましては、
坂本さんこの徳を積む人を倒しまして、
ドクスカイさんがリオンさんたちを襲っててヤバいという展開でした。
まあ徳を積む人は樋口さんですけども、
樋口さんで普通にどうやって戦うのか、
普通に頭いかれって面白かったですし、
その後やられたらゴミを拾い出すという。
そうですね、本当だから先週段階でも思想心情が伝わってきて、
すごい愛嬌があっていいキャラが好きになってきたので、
どういう風にやられるか見たいという風に先週言いましたが、
予想以上でしたね。
本当そうなんだよね。
しかも一般人が橋がない落ちるって坂本さんが助けようって言ったら、
人の助けするつもりかはさせない、これ以上徳を積ませるかって言って足を引っ張り出すところも
頭がおかしすぎて超笑ったんだよね。
すごいシリアスな表情で、まずいこれ以上徳を積ませるかっていう。
本人は真面目にやってる、ちゃんと本人の信念が伝わってきて、
それがずれていて、裸から見ると滑稽という大変素晴らしい展開でしたね。
そうですね。
そして独使いさんのほう、コバさんですけれども、
こちらもやっぱり一気にリオンさんに毒を食らわせたりして、
格がある感じはとても良いなってましたね。
あとはこの毒が効く効き方にも条件があるらしく、
どうも強い人のほうが効くのかなみたいな感じで、
この辺の展開は逆に宇月さんの活躍フラグなのかなと思ったりもするんですけどね。
そうですね、その可能性もありますし、
ここでリオンさんとかナグモさんがオーダーに値するんだぜっていうところの
かっこよさとか強さを見せる展開かもしれませんし、どちらか楽しみですよね。
そうですね、といった展開。
宇月さんが活躍するとしたら、それはその流れで
お前やるじゃねえかっていう仲間感出してからの裏切りフラグだような気もして、
いろいろ不安ではあるんですけどね。
そうなんだよね。
コノミちゃんのじゃあ3人はずっと親友なんだねっていうのを
もう打つフラグを貯めてるようで、ちょっと胸が苦しいしねっていう。
そうですね。何か悲劇は間違いなくあるんで、
それがどういった展開になるのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
最後に坂本さんが助けたモブにかかってますからね、すべては。
そうです。坂本さんこれ車の運転ができないってことですかね。
バイクは運転できるけど車の免許は持ってないみたいな。
友達がピンチだから乗せてってくれって。
この叩き潰した車が使えるかどうかは分かりませんが、
ハンドルだけ持って落ちてきましたが、乗せてってくれ、はいっていう。
モブがいい返事してますからね。
そうですね。
いやーちょっとこのモブの心境地に行きたいですね。
これまでモブがあまり積極的にお話の展開、戦い、バトルに絡んでくるような展開というのはなかったんで、
これだけいい返事で入って参加してくる感じ。
本当に坂本世界のモブの中の新種なんじゃないかという感じが大変楽しみですね。
楽しみですね。
『アカネチャンオバス』の展開について
では続きましてアカネ話の第59話。
内容としましてはアカネちゃんは3つの話の中でお父さんの話を選びましたという展開でした。
いやーもうちょっと迷うもんかと思ったけど即答したっていうことに関してはめちゃくちゃびっくりしましたね今回。
そうですね。ここでかなり葛藤があるかと思いきや、アカネちゃんの中では一応迷いはない。
頭の中でちょっと迷いはありそうですが、少なくとも決断は即決なんですね。
そうなんだよね。だからもう改めてこの漫画の軸を再確認できたというかね、
カブトの王を占め直しましたみたいな感じがして、そこはすごい良かったんですよね。
でもまあやっぱりなんかまだちょっと引っかかりみたいなものはありますし、
最後のマイケル兄さんがアカネがどうやって物にするのかみたいなお話をしてますから、
やっぱりこっから先アカネちゃんがお父さんの再現の方に行くのか、
自分なりの話の方に変えていくのかっていうところで、
この話の習得の仕方でやっぱ葛藤があるんじゃないかなというのはちょっと期待してるんですけどね。
まあまあマイケル兄さんもね講座に絶対はない進むべき道を決めたら後は走るだけだみたいなことを言ってますから、
この辺りで本当にアカネちゃんがどうやってこの決めた道を走るかっていうところは注目ですよね。
その辺は大変楽しみですね。
そしてあと今週本当にあとマイケル兄さんがね、
そのやっぱりアカネちゃんと昔から仲が良かったというかね、関係する人だったっていうことが明かされたりするわけですけど、
ただこの流れを見てるとさ、もう本当兄貴のおかげで人間になれたとかって言ってる話してると、
もう完全に親太兄さん死んでんじゃないのって感じだよね。
そうですね。
ねえもうお父さん死んでるでしょこれって。確か単身フリでいないだけなんだけどって。
もうそこがちょっとおかしくてしょうがなかったんだよ俺。
アカネちゃんの復讐と家族の関係性
そうですね。兄貴のおかげで人間になれた。子供は返しきれないよって言って、
でアカネちゃんに恩返しをしてるみたいな。いやお兄さんまだ生きてるんでしょ。
まあまあアカネちゃんを育てるのが兄さんへの一番の恩返しだっていうそういう理屈なのはわかるんですけどね。
そうなんだよね。
絶対ここ数週くらいからアカネ話を見始めた人絶対死んだと思ってるでしょ。
今回は確かにめっちゃ死んでる感ありますね。
そうなんだよね。
まあだからなんとなくどっかで本当お父さんとすり合わせというかですね、
アカネちゃんの目指す道をお父さんがどう思ってるとかそういうところの話とかはしてほしいなって思うんですよね。
少なくとも本当これだけ結構まあ今回もフォーカスに当たっているアカネちゃんの復讐、
弟の復讐っていうこの展開に関してはお父さんは望んでないんじゃないかなという気もしたりするんで、
その辺アカネちゃんの復讐にある種蹴りがつくまでのどっかではやっぱお父さんちゃんと参加してほしいですよね話し合いに。
そうですね。
まあまあちゃんと本人、当事者なんだからっていう感じもありますが、
センターカラーと学園朝日
その辺も大変楽しみですし、
あとは前々から先々週から言っていた2つ目が全然話を教えるってそんなことあるのみたいな、
そういったことに関して今週ちゃんと言及されてましたね。
そうですね。
まあ師匠の許しがあって自家電子館なんてならオーケーあんまりないけどねという感じで、
まあまあちょっとへーっていう感じもあったりとかしました。
はい。
では続きましてがセンターカラーです。
学園朝日のやり直しコメディ新連載第2回センターカラー大蔵27ページ切る青という形でセンターカラーは大神さんと相棒の人の1枚でした。
そうですね。
いいっすね。
なんかお子様ランチとかを持ちながらちゃんと銃を持ってるっていう形がちゃんとプロっぽくてよかったなって思いますね。
そうですね。
一応まあ学生と殺し屋と料理上手みたいなそういうちゃんとキャラクターが現れてますね。
そうですね。
といった感じのセンターカラー中身としましては第2回で大神さん授業楽しいんですがちょっとついていけなくて困っていたら同じクラスの白石くんが助けてくれました。
師匠巨匠と呼んで慕う感じのところ何か逆恨みで襲ってくるおじさんがいたんで大神さんが撃退しましたという展開でした。
いやもう今週は急にファミレスの小関の中学生に会話に割り込んでバウントを取り出す激ヤバ小物おじさんが出てきたのが笑いましたんですよ。
しかもなんかひろゆき神社らしいですからね。
そうですね。
めっちゃうぜーっていう感じでよかったよね。
そうですね。
確かになんか最終的に暴力に走るからもうどうしようもない感じでしたがそれ以前暴力に走らない段階でも本当にすごく嫌な人というのをこんなに嫌な人よくかけるなというぐらい嫌な人でしたよね。
本当そうですね。
藤巻先生は意外とそういうなんかこう不良みたいな角度上手いじゃないですか。
そうですね。結構藤巻先生っぽいなと思いますよ確かに。
そうなんですね。
だからちゃんとそういった悪い奴を使ってスカット作撃というかねスカットロンパスカット作撃みたいなことをしてるのはよかったですよね。
そうですね。で最後川にぶち落とすときに落ちずに済みそうだったパソコンを忘れ物を手に渡して余計なお世話っていう余計なお世話返しも一応ちょっとトンチロン効いてる感じでしたからね。
そうですね。
ちゃんと一話の内容としてちゃんと起承転結とこっちがあって面白かったですよね。
はいはい。
そしてあとはねなんと大神くんを子供にしたハチの製造元のトップの娘が同じクラスにいるっていうまさかの偶然っていうね。
そうですね。
この辺りめっちゃサクサクしてていいなって思ったね。
そうですね。だからこれ最初の大地の扉絵でボスの娘かなって僕らが言ってたのが全然違いましたね。
そうですね。ただ逆にここのポジションだとヒロインにしやすいというかなんかいい感じのとこに収まりそうな感じはあるんで楽しみだなって思ってますね。
本当ですね。製薬会社の娘ということでまさか子供になった女科学者じゃないですよね。
女科学者ポジションはワニブチさんっていう元妻がいるからなどうなんだろうなでもまあ可能性はあるなわかんないなって感じですね。
さすがにそこまでこなんてことは当然ないと思うんですが。
どういう絡み方をするのか正体を隠したまま付き合っていくドタバタなのかある程度正体をばらしてそういった何か学園生活の二重構造を作っていくのか色々期待したくなるところがあるんで大変楽しみですね。
楽しみですね。
一ノ瀬家の滞在とアルツハイマー
続きましてが一ノ瀬家の滞在の第22話。内容としましてはつばさくんおばあちゃんがアルツハイマーなのかな自分を突き落としたのはなぜだろうという感じで大変悩んでいたんですがおじいちゃんに悟されて感動して頑張ることを決めたんですがどうやらおじいちゃんの方がアルツハイマーだったっていう展開でした。
おじいちゃんの方がアルツハイマーだったっていう展開はすげーびっくりしたし本当最近の一ノ瀬家には毎回びっくりさせられてるなって思いました。
そうですね。先週でこの展開は予想してなかったですが今週通しておじいちゃん何度も飯を食わせてくれては前もって言われて何の話だっていちいち返すっていう感じでおやっていう感じがずっとしてましたからね。
そうなんだよね。
この辺の大変本当に気持ち悪い空気感を醸し出しに醸し出した後でのまあ衝撃的な見せ方という感じで本当に心を揺さぶってきますよ。
そうだね。しかし本当おばあちゃんがどういうつもりで突き落としたっていうところに関してまだちょっと読み切れないところもありまして、
現実世界というかね、おばあちゃんは何かこう介護疲れみたいなのが壊れてしまったのか、他の家族がやっぱちょっといろいろ問題を抱えて頼りにならないからところでそれの負担を一心に受けて壊れてしまったとか、
もしくはね施設に預けることに強い抵抗があってっていうところなのかもしれないしとかそこら辺まだ全然読み切れないじゃないですか。
そうですね、まあまああるタイマーの施設におじいちゃん預けてるっぽいですし、あとおばあちゃんこれが夢である、まあもともとこれがつばつくんの夢の世界であるっていうこと自体はみんな共有してるわけですが、
他の人に関しては自分が現実にいてこれを夢であるというみんなで同じ夢を見てるという認識があるかどうかわかんなかったですからね。
そうですね。
ここでまだ私たち夢を見ていたいのっておばあちゃんの言ってる言葉が単なるこれがつばつくんの夢でそれがついてほしいというだけではなくて、
実際おばあちゃん現実のこともわかった上でこれが夢だとわかった上でここにいるのみたいな感じもしてきますし、
と同時にこのおじいちゃんが俺はループのことを覚えてるぞっていうのもなんかいろいろ意味合いが変わってきますよね。
そうですね。
実はおばあちゃんとかに関しては最初からループだとわかってたけどあえて黙ってて、
おじいちゃんは逆にこうイカれちゃってるからこれはループだって口に出しちゃってたみたいな、
いう気もしますね。
とか実は気づいてなかったのがおじいちゃんだけなんじゃないかみたいな逆転現象とかもありえる気がして、
いろいろと想像力は刺激されますよ相変わらず。
そうですね。やっと明らかになったと思う足場がまた崩れていくっていう感覚は本当に不安はおりますからね。
つばさくんからおじいちゃんへの、つばさくんとおじいちゃんの絆繋がりをしっかり描いて、
おじいちゃんいいおじいちゃんだな頼もしいなっていうのをしっかり描ききってからのここですからね。
そうですね。
その積み重ねが全部こう逆転する感じで、大変どうなるのか怖くもありますが楽しみですよ。
楽しみですね。
天幕キネマの撮影
では続きましてが天幕キネマの第3話、内容としましては、
映画に出てくれることになった暗いさんは事務所からすごい時間を厳しく制約されてて隠れて参加する感じだそうです。
大変リスキーな状態で撮影します。お金もないですが頑張ります。
天幕さんの存在、天幕さんの生前の天幕さんについて調べようとするけれど、
よくわかりませんがなんか写真に写ってるかもという展開でした。
先週に引き続き暗いさんの好感度が上がる回でしたね。
そうですね。かつ事務所とか大人に隠れて撮るっていう要素がなかなかエモいですからね。
エモいっすね。
だから本当に世間的にもすごい有名な子役というか役者アイドルみたいな人が頑張って一緒に映画撮ってくれる。
しかも隠れてっていう。
青春だね。
そうですね。キュンキュンしちゃいますねこれは。
キュンキュンしちゃいますね。
だからそれに対して新一くんが全然まだ乗り気じゃないのか、お前それでいいのかって思いますけどね。
そうですね。僕は結構第1話からずっと言ってますが、主人公が消極的なのっていうのはもう少年漫画的には常にマイナス要素だと思っているので、
なのでそれは全て主人公がアクセルを踏む時のためのためだという風に期待してるんで、
ためだって欲しいなと期待してるんで、早く来い新一とは思ってますよ。
そりゃそうですね。そのきっかけの一つとしてこの天幕さんのことが気になっている。
この天幕というところのことをもっと知りたいっていうところもあるんで、
そことかをきっかけにしつつ、ちゃんとこの短編映画を撮ることに対して早くアクセルを踏み込んでほしいなって俺も思いますね。
ある種の熱とか、やっぱり天才性をまだ期待はしているんで、熱とか天才とかその新一くんの気持ちいい展開をすごい楽しみにしてますよ。
楽しみにしてますね。
という感じと、あとは天幕さんの謎も同時成功でやっていくんだなという感じなんで、
その死の謎、生前のゴーストライターだったのかなという謎とか、
結構そっちは下手したら命にかかるサスペンス要素になってくる可能性もあるんで、
その辺もどのくらいの割合でやってくるのかわかりませんが、大変楽しみです。
青の箱の展開
では続きましてが青の箱の第98話、内容としましては、
大輝くんは千夏先輩に対してギクシャクしてしまったら千夏先輩に嫌だったと言われて、
そんなことは言って伝えられないまま時間が過ぎていきます。
そしてすれ違ったまま千夏先輩はお母さん、ご両親とまた暮らすのかなという展開になっています。
そうですね、大輝くんがモンモンモンとしているうちにすれ違ってしまいましたねって感じです。
まあまあまあ、直接伝えないとっていうね、電話でもいいんじゃないかなって気は俺はしてるんだけどね。
まあ確かにそうですね、言わない言わない、そこはすごく難しいところではありますね。
そうなんだよね、タイミングを逃したっていうのもわかるし、途中まで直接痛いっていう気持ちもわかるんだけどね。
ただもう言わないで年の瀬を迎える年末年始を過ごしてしまうっていうのはやっぱりちょっと気持ち悪いんで、
大輝くんには頑張ってほしいところでもあるんだけども、どうなんだろうねって感じですよね。
まあ予定を取り付けるっていうのはやってもいい気がしますね。
はいはいはい。
まあちょっと話しませんかっていうぐらい改まってもいいような気もしますし、
そこまで行かなくてもちょっと買い物に付き合ってくれませんかとかそういうちょっとしたジャブでもいいですし、
なんかそういう時間をちゃんと作るっていうのはやってもいい気がしますよね。
はいはいはい。
本題自体をLINEとかツーバーで済ませるのは直で痛い。
まあ全然本当になんか差し迫ってる感じ。すぐにどっか行っちゃうとかそういう感じでもないんで。
だからできれば直で痛いっていうのは個人的にはすごくわかる気がしますよ。
はいはいはい。
まあまあこの後じゃあボンボン展開です。どんなボンボン展開か楽しみですねっていう。
そうですね。
まあまあやっぱアポを取るというかここで大輝くん側から一歩踏み出す展開、ちょっと突破力を見せる展開は見せてほしいですけどね。
そうですね。
そしてあとはもう本当に年末年始お掃除おかんモードのあやめちゃん可愛いなって感じでしたね。
はいはいはい。
このなんかおかん概念すごい良かったし、ひなちゃんをちょっと励まそうとしてその役割をね、
恋愛トライアングルの混沌
きょうくんに取られたっていうところに対しては、きょうくんに対しての思いなのか、ひなちゃんに対して思いなのかっていうのがちょっとあやめちゃん読めない感じなんです。
そこら辺は気になってるんですよね。
うん、こうけたような表情ですからね。
そうだね。
で、視線が横を向く。
これがきょうくんを見てるのかどうかもうちょっと確信が持てないですからね。
視線が左に向くのも。
そうなんだよね。
いやだから本当にあやめちゃんどっちに行くんだみたいな。
だから本当にたいきくんのところも気になってるし、こっちの三角関係とかでは行かないけれどもね、きょうくん、ひなちゃん、あやめちゃんとかの関係がどういくのかっていうのも気にはなってますね。
そうですね。
という感じの、まあまあ本当サイドキャラの方も大変関係性が気になってきますし、たいきくんたちは本当にどうなるのか、やっぱり年内に確かに解決してほしい気はしますが、そうか、これちゃんと読んでなかったです。
お母さんたちと合流したらそのまま長野に行くって言ってるんですね。
そうですよ。
だからこそ電話でもいいんじゃないかなっていう、するしかないんじゃないかなって思ってるけど。
なるほど。
そうですね。
そうなったら、すいません、電話でもいい気がします。
はい。
もうちょっと曲がるかと思ってましたが、直で行っちゃうんですね。
じゃあ、電話するか、もしくはやっぱりもう学生特有の走って追いかけるやつをしてですね。
そうですね。
走るのはさすがに言っておけば。
なんかどっかにそういう空港まで走るみたいな映画があったりしてましたが、空港に向かってもいいですね、別に。
そうですね。
それくらいタイくんにはちょっと今回ここではもうためらいのない突破力を本当に見せてほしいと思います。
はい。
沼俊先生のキャラクターデザインの優秀さ
では続きましてがセンターカラーです。
サモン君はサモナーの沼旬最新作超能力ポリスコメディーセンターカラー読み切り45ページ超上先輩という形で、
沼旬先生が軽くwikipediaの方を見てみますと、
ジャンプでのデビュー自体は少年ジャンプネクスト2014年ボリューム3号にモロモロの事情という読み切りを掲載してデビューで、
同名のモロモロの事情というのを同年46号から48号まで本誌で短期連載をしました。
懐かしいですね。
モノアイの美少女ロボットの漫画を計3話の短期連載という変わったことをやったんですよね。
いいですね。なかなか良い性癖を持ちなかったなって思いました。
その翌年2015年から2017年までサモン君はサモナーという連載をしまして、
なので計3年くらいの連載を今から6年前にやってたという感じですね。
そうですね。
その後色々と読み切りを載せまして、本誌だと2022年の18号に最弱ジェノサイドクイーンという悪の女幹部の話ですとか、
2022年39号にお稲荷というお稲荷さんの話ですとかを載せました。
そうですね。お稲荷さん可愛くて好きでした。
そうですね。バカでしたしね。
といったポンコツお稲荷さんのお話から約1年近くを経て今回また読み切りが載りました。
という形で中身としましては、超能力捜査官というのがいる世界で超能力を持っている巡査長、
超能力巡査長の長城めぐるさんというのがいまして、その人の相棒になった一般新人警官の一本木直ちゃんというのが
いろいろツッコミをしつつ、長城さん意外といい人で優しい人だから一緒に働こう、
ただ自分がゴリラだってルフしたのは許せないっていう展開でした。
沼俊先生の漫画は相変わらずこのギャグのテンポがはっきりしてるんでね、面白かったですね。
確かにそうですね。すごくいい雰囲気ですし、確かにテンポ感がいいですし、で主人公の女の子は可愛いですね。
そうですね。
いやー、ていうか本当になったら途中のこのうんこ押しのネタのところ、クソ笑ったんだよね。
そうですね。本当にしつこいくらいうんこでしたからね。うんこがしつこかったですからね。
本当そうだよね。カレーから始まってさっさとうんこ探せよってなったっていうところになってね。
いやー、だからこの辺のうんこ押しは良かったし、最終的になんだろうね、この全部の手柄をお前にしてやったぜみたいな感じになって、
いい話になるかなと思ったら、犯人の乗ったファンをぶん回して更にゲロファミリーにしたことまで一本木さんのせいになるっていうね。
ここのところのこのバカバカさ超良かったよね。
そうですね。いや結構楽しく、本当に途中のネタネタも全部、このネタこのネタも全部面白く笑いながら読んでましたが、
最後の見開きでこの一本木さんがファンをぶん回してゲロファミリーにしてたって言われてしまうっていうところでやっぱり一段上の笑いが来ましたからね。
そうだね。
いやー、いいオチでしたよ。
いいオチだったねー。だから本当になんだろう、満足度の高い読み切りだったよね。
はいはいはい。いやー、という感じで本当にキャラクターの好感度、個人的にはサモン君よりも全然好感度の高いこの長女さんは好きでしたね。
長女さんはさ、とっつきはなんか悪いけど根はいい人じゃないですか。サモン君はまあ根も悪いじゃないですか。
そうですね。僕的にはあそこまでゲスをなんでしょう、ある種ゲス可愛いとめざるよりかは長女さんいい人だなってほっこりする方が好みだったんで、長女さんいい人だなって嬉しくなりましたね。
そうですね。いやー、でもサモン君の真の真は優しいかもしれないけど基本的にはゲスっていうのも好きですけどね。
まあまあ全然悪くないんですが、でもどっちが好みかで言ったらやっぱ長女さんくらいマイルドな方が、長女さんくらいいい人だけどひねくれてるっていう感じのバランスの方がいいかなという感じで、
まあでもまあいろいろ含めて本当に沼俊先生はキャラクターのこの好感度の高いキャラクターの設計というかキャラ作りが上手いなと思いましたよ。
そうですね。いやーだから本当になんだろうね、また本当沼先生の心霊祭見たいよねって感じだったんですよ。
新連載についての話題
そうですね、本当に読み切りのアベレージが大変高い気がしますので、いやーどの企画でも本当お稲荷さんでもジェノサイドクインドでも今回の長女さんでもどれも連載化したら一定の面白さを保証されていて、そっから先どこまでいけるかっていうのはわかりませんが、でも確実にすごく面白いものにはなりそうだなと思いますからね。
そうですね。
どういったネタなのか、もうここまで来ると本当何で連載をするのかなっていうのが楽しみっていう感じで待ちたいと思いますよ。
そうですね。
では続きましては逃げ上手の若気味の第107話、内容としましては、
ときゆきくんおじさんに殺されて、よりしげさんに子が親にしてあげられることを考えろということを言われてよりしげさんの元に向かいます。そしてよりしげさん打たれようとしているところにときゆきくんが現れて鬼ごっこという展開でした。
本当にまず最初安家さんのね、もう死なうものがない我らと違い、よりしげには死なねば守らないものがあるっていうところに関しては結構ハッとさせれるセリフだったし、それらを受けての上でのこのね、やっぱり老党の主君として、ただ誇れ、それが武士の主君としての責務だっていうところに関してはめちゃくちゃ説得力があったんだよね。
で、そこに行って、本当にときゆきくんが何をするかっていうところの中ではすごい良かったし、実際それで何を見せてくれるのかっていうところでのこの最後の鬼さんこちらに関してはもう、マジでテンションある展開が良かったなって感じですね。
もうここまでの軽装というかもう、露出で、ここまでの露出での挑発ですからね。
そうだね。
いやーでも俺こういうのすごい好きなんだよな、この、安氏このこの戦の決まりを定める。ときゆきを殺せば高渕の勝ち、逃がせば全てお前の負けとするっていう、この一方的な宣言。
はいはい。
俺これすごい大好きなんだよねっていう。
なるほど。
なんだっけね、あの装填航路っていう漫画でこの劉備が場所的にはすごい敗走みたいな感じなんだけど。
で、今より天下は三つっていう、この宣言を持って劉備の勝ちとすべし、この戦劉備の勝ちとすべしみたいなことを言って去っていくみたいな話があるわけですけど。
あれもすごい好きだったしねっていう。
あーあれは良かったですね確かに。
そうそうだから本当にそんな感じのときゆきくんの良い宣言だなーっていう感じがしてね。
すごいテンション上がる展開でしたねっていう。
本当にすごい頼もしかったですし、かっこよかったですし、やっぱり子が親にしてあげられることは成長を見せることですかね。
そうですね。
そして本当になんだろう、その前にこのね、あの高谷さんが私も少しは未来がわかります、この乱はスワイオレシゲの乱と呼ばれるでしょう。
あなたの名前はそんな形で残したくなかったみたいな感じがして。
はいはい。
でもこのもう歴史上でさ、この乱はスワイオレシゲの乱じゃないんだよねっていう。
はいはい。
全体の乱なんだよねっていうところでも、ここでなんかもうときゆきくん勝ったみたいなノリがあってもうすごい良いんだよねっていう。
まあまあまあ死亡者はヨレシゲではなく、まあ少なくともときゆきくんであるということになるのかなという感じがしますね。
そうなんだよね。
だからここですでに一つ高宇宙さんはもう上回ることが確定してるっていうところで、本当こんな絶望的な状況下の中でももう楽しみでしょうがないな自信以降がっていう感じになってるんだよねっていう。
はいはいはい。
いや確かに、まあどのくらいこのときゆきくんの挑発作戦に相手が高宇宙さんが乗ってくるのかわかりませんが、
逃げ上手の若気味の感想
まあ本当にただ負けて敗走するだけの雰囲気だった戦いがこのときゆきくんの一つの振る舞いによってガラッと色合いを変えた感じで、負けるけれど活躍する展開が展開されそうで大変楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてセンターカラーです。
タイム・パラドクス・ゴーストライターコンビが送る寝室鬼没のフードコメディ読み切りセンターカラー29ページ。
ゲリラ食堂。原作一馬健二先生、作画伊達恒裕先生という形で、一応タイム・パラドクス・ゴーストライターに関しては2020年の連載作品となっております。
そうですね、思い出深い作品でしたね。
はい。わずか全巡洋案なんですがすごい印象深かったですね。
めちゃくちゃ語ってた印象ありますからね。
そうですね。本当にすごく覚えている作品なので、それはすごいことだと思います。
一応タイム・パラドクス・ゴーストライターが2020年に連載終了した後、お二人のコンビとしましては、一応ジャンププラスの方に2022年6月18日ラブアタックという作品を掲載しています。
ほうほう。
という形で本誌タイム・パラの後、初の読み切りとなります。
読み切りとなりましては、ボンジマ・ヘイジローという殺し屋がターゲットを殺そうとしているところに屋台がやってきてうまいという展開でした。
そうですね、ちゃんとお腹が減る感じの食レポ漫画としては優秀だなと思いましたね。
そうですね。食事の表現とか、いろんなものに例えたりとか、こっちで共感できるような形で食を表現してくれたりというのに関しては本当に伝わってくるものがありましたね。
そうですね。ただお酒は20歳になってからって本当にビールがうめえっていうテーマの漫画でもあったんで、ちょっとそこは少年漫画的にはどうかなとはちょっと思ったんですけどね。
その辺はいいんじゃないですかね。雰囲気で伝わるものなんじゃないですかね。
確かにね、別にワンピースだってお酒飲んでるしねっていう。
そうですそうです。カイジだってお酒飲んでるじゃないですか。
少年たちに夢を与えるカイジだってお酒飲んでるじゃないですか。
あれ少年漫画じゃねえから。青年漫画だから。
そうですね。大丈夫ですよ全然。みんな楽しんで読んでますよ。
そうですね。というわけでね。
まあまあ、よくある飯漫画だって感じでしたね。
よくある。この暗殺者が食事に邪魔されて暗殺ができないっていう設定自体はシチュエーションとして飲み込めたんですけど、最後の解決がこの屋台の女主人があなたがお腹を空かしてるように見えたから。
はあ、そっかって殺し屋さんは納得するわけですが。
なんか僕の中では着地しきらなかった感じはちょっとあるんですけどね。
不思議な食レポと個性豊かなキャラクター
まあそれに関してはね、なんだろう、これだけ食レポができる男が、まるで何でも食べていなかったのように言われると、
いやこれだけ食レポできるってことはやっぱそういう経験をしないとこんなセリフは出てこないと思うからっていう。
ということで、そこに関してはちょっと俺も疑問符が出る感じではあったんだよねっていう。
ただ変な話ね。
あとやっぱりこの女性の目的がわからないとわからないんですけどね。
そうだね、まあそれに関してはやっぱ殺し屋、いくらこの恨みがある、この世が憎いっていう恨みがあるとは言っても別に、
こいつ本人を追い詰めたわけではないしっていろいろな悪を成敗してお食とは言っても、それは直接この人とは関係ないわけであってっていうところ。
であるわけだから、まあそういう殺しの螺旋に入ってる人は不幸だと思うから、それを救い出してあげたいって気持ちに関してはわかるんだけどね。
まあそうですね、止めたかったんですよねきっと。
そうだと思いますね。
なかなか謎よりも奇妙な物語ですね。
それはちょっとありますね。
ギャグ漫画というよりかは個人的には世にも奇妙な物語ですよね。
俺はさっきから食レポ漫画って感じでしたけどね。
確かに食レポのクオリティが一定以上に達していたと思うんで、すごくお腹が空く漫画という意味ですごく読んで得した感じはありましたよ。
そうですね。
という感じなので、本当に表現力とかある種の描写力とかに関してはすごく伝わってくるものがあったんで、お二人の次の作品がどういうものになるのか大変楽しみですね。
そうですね。
萌えと科学技術の混交
では続きまして、ビッチウォッチの第106話。内容としましては、
萌実くんのときめきを数値化する機械をつけまして、それが一定数を超えたら呪いが解けるって頑張るんですが、最終的にちょっと性的な感じになったんで心が閉じちゃいましたという展開でした。
フランちゃん直接介入だと思ったのに、分析のための機械を作ってくれただけっていうのはちょっと寂しい感じがありましたね。
ちょっとカタスカシというかミスリードというか、ちょっとお預けでしたね今回は。
そうですね。だからまあまあ、今回はしょうがないんで、次回ガッツリおとぎきに絡んでほしいなと思いましたね。
まあ今後に期待という感じでしたよ。
そして今回はニコちゃんの可愛いところも見れましたし、萌実くんの謎の性癖も見れましたっていう感じで。
そうですね。服が好きなのは分かりましたけど、それを着てる女性に、まあそうか、それを着てる女性にときめくのはまあそういうもんか。そんな変じゃない気がしますね。
そうだね。まあシナジー?っていうのは感じると思いますからね。それは別になんだろう、例えば俺がメイド服が好きっていうところに対して、
そのメイド服をさらにその好きな方が着てくれたら、余計にその普通の人が着るより好きな人が着てくれた方がよっぽどテンション上がるぜっていうところに関しては分かるって感じですね。
それは元々そのメイド服がある種恋愛的な意味で好き、性的な意味で好きっていう感じなんじゃないですか。
あ、否定された。
いや、なんかもい君の服好きっていうのは基本的に性的なニュアンスはないじゃないですか。
そのミスさんがメイド服好きっていうのは元々ちょっとプレイ感が含まれてるじゃないですか。
まあ確かに言われてみればそうか。
なんかだからもい君はある種本当に趣味、一見ただただ趣味な感じなのに、女性が絡むとちゃんとキュンとするんだっていうのがすごい変なことのような気がするけど、
でもよく考えるとまあそんな変でもないのかなみたいななんかすごい不思議な気持ちになりましたね。
そうですね。
いやーだから本当もい君のまた変な一面を見てしまったなっていう感じだよね。
そうですね。趣味陣、単なる趣味陣、趣味にこだわりのある人っていう感じでしたが、そこにちょっと恋愛のときめきが乗っかってくるとちょっと変さの質がまた一段階上がりましたね。
そうですね。
ただ残念ながら性的なところが出てきてしまってガチャンってなってしまいましたけど、これどうするんですかね。なんかすげえ続きそうじゃないですかっていう。
そうですね。
この数値化っていう設定が生きるのかどうかわかりませんが、このもい君の中の気持ちの高ぶりとかに関しては、
多分シリアスなバトル中にこの壁が壊れるんじゃないかなと思うんですけどね。シリアスな展開の中で劇的に壊れるのかなって思ったりはするんですけど、どうなんでしょうね。
次回ってのは本当にずっと後ってことだから、来週ってことだからよくわからないんだよね。
そこの煽り読んでなかったですね。吹き出しのところでどうなるニコの恋っていうからそんなに直近でと思ってませんでしたが、煽りで次回逆転。
まあこのまま確かに前後編みたいな感じで続きそうですね。
そうなんだよね。てっきりこの煽りで前後編?マジで?っていう感じだったんで。
ちょっとは来週どうなのか気になりますねって感じですね。
そうですね。個人的にはやっぱりダメなんじゃないかなと思ってますけど、それがどういう理由でダメになるか予想がつかないんで。
逆に予想を超えて意外な展開、本当にモイくんが恋愛に目覚める展開っていうのが急に出てきてマジでってなるかもしれないんで、大変楽しみにはしていますよ。
そうですね。
あとはまあまあ、このかんちゃんがモテる女の特徴をニコちゃんにつけようとしたら大失敗。
普段のニコちゃんの方がモテる女の特徴をやっていたみたいな、この感じの日頃のニコちゃんたちのキャラクター性みたいなものをちょっと視点をずらしたり言い換えたりすることによって再認識させるような、こういった言葉遊びが結構好きなんで。
今回このかんちゃんの失敗するパートとかすごい好きでしたよ。
そうですね。
続きましてアンデッドアンラックの第156話の内容としましては、
ジーナちゃんショーンさんちょっと命令違反してよくなかったんですが一応協力してくれてなんとか宇宙ステーションにドッキングできました。
フィル君がいたけれど宇宙服着てないし怖いっていう展開でした。
そうですね。まずは本当にショーンさんのこの立ち位置クッソ面白かったですね。
それはどの辺ですか。
みんな何々の処理を何々の角度調整を何々作って、了解!ショーンさんは待機!っていうね。
消えるだけですから。
ジャンプでのSF・ホラー・ミステリー展開
この扱いっていうね。
すごい男を見せた後もね、パイプ上確認だよって言って、男を見せた後にもかかわらずジーナさんにスルーされるとかね。
何だろうね、落ちたんと落とすとショーンさん輝いてたって思いますね。
本当に一応頑張ったなっていう軽突っ込みはありましたが、ショーン君はちゃんと男見せたと思いますけどね。
あとはフィル君が出てきた時に対する一般人リアクションみたいな。
ここA&Kみたいな感じのところとかね。こういうところで俺はショーンさん活躍してるなと思ったんだよね。
確かにリアクション担当としてはすごくいいポジションを得てますね。
そしてさっきも言ってましたけど、本当にこの人に関してはフィル君怖ぇっていう感じだよね。
アンフィールって何ってもはや分かんなくなってきましたね。
そうなんだよね。真っ暗な宇宙ステーションに宇宙服も着ずに、しかもお誕生日ルックな格好でいるみたいな。
これガチで怖いからホラーやんって思ったから。
コスミックホラーな感じですが。
あとこのニコさんがドッキングするときに何者かに装置を奪われてるというのも、
これに関してはフィル君というよりかはユーマもしくはマジでAIかっていう感じなんですけどね。
そうですね。だからホラー要素とミステリー要素みたいなこの2つがダブルで乗っかってる感じ?
はいはい。
この通常のフィル君を助けるぞっていう展開にそういったものが乗っかってる感じが面白さが20にも30にもなってていいなって思いましたね。
そうですね。ある種、エイリアン以来の宇宙ホラーみたいな定番がありますから。
いやー、ちょっと思ったよりもホラー展開な感じで、すごく好きな感じになってきましたよ。
そうですね。
といった感じなので、果たしてフィル君以外に何がいるのか、ユーマがいるだけなのか、それ以外の何か別要素もあるのか、大変いろいろ気になってきましたんで。
大上がりのショーン君の活躍がまたりますね。これはビビリ役が大事ですよ。
そうですね。ホラーではやっぱり役所の担当は一人ですからね。
という感じなので、果たしてどういった形になっていくのか大変楽しみです。
柳桜家の大作戦、京一郎兄の成長と娘ちゃんの親要素
続きましては、柳桜さん家の大作戦の第175話。内容としましては、京一郎さんに、日踏みちゃんは夏至りしますという中、太陽君が面会ですという展開でした。
いやーいいね。本当に京一郎さんとアルファ君、日踏みちゃんどうなるのかなと思ったけど、コヒューコヒューって言った結果、テキッて認定されるの面白かったね。
そうですね。ここはもうゴンダイラ先生の画力の凄まじさが本領発揮してましたね。
そうですね。京一郎先生はガチで怖いし気持ち悪いなって思ったし、テキッて認定した時のこんな鮮やかなカット良かったよね。
そうですね。派手でしたしかっこよかったし。
かっこよかったね。
コヒューって言ってるところの京一郎兄さんは本当に桃さんの息子だなっていう感じがしましたよ。
その通りですね。似てしまったみたいな。
ちょっとこの狂気の表情が似てましたからね。
そうですね。成長感じたよね、京一郎兄さんの。
いやー間違いないですね。
そして、後は娘ちゃんの方も親になってちゃんと成長してるというか、京一郎兄さんを元から手預けてはいたけれども、さらに手預け方が上手くなったというところ。
貫禄ができたというところはいいなって思いましたね。
あとやっぱりこのセリフの、そっか私妹だったんだずっとママだからちょっと忘れちゃったクスっていうこの感じのセリフの大人感が、もはや20代後半にしか見えないんですけどね。
いやマジでそうだね。
大人ですね。
確かに京一郎兄さんとかも成長したなって思ったけど、娘ちゃんの成長具合がマジで今週ははっきりしてよかったなって。
確かにすごい娘ちゃんの印象というか娘ちゃんのレベルアップが感じられる描写、そこが下手すると一番印象的なくらいでしたね。
そうですね。
あとはね本当親要素としてはね本当、京一郎兄さんを説明するときもね、変態よママが好きすぎてパパが死ぬほど憎んでるぞっていうところの完結的な感じとか、あとはひふみちゃんのアルファ化を見て全てを悟ったわみたいな。
この感情は本当、積み重ねを感じられてよかったよってちゃんと育ってきたんだなっていうね。
そうですね、ちゃんと母親として見てきたんだなという感じがしますよ。
そうですね。
そしてまあ来週はついにこの太陽くん死すっていう感じですねっていう。
僕はこの娘ちゃん達を何年も続けてきた京一郎さんの真の成長が見れるのが来週なんじゃないかと期待してますよ。
はいはいはい、なるほどね。
太陽くんに対して優しい可能性すらあると思ったんですよ僕は。
難しい、俺もちょっとどっちとも取れない感じがするねっていう。
なんかこれだけ盛り上げてきてるんで、もうまたいつものあれが見れるのかなみたいな感じで盛り上げてきてるんで、
これを前振りにやっぱ京一郎さんの昔とは違うぜ感が出るんじゃないかなっていうなんかちょっといろんな想像が膨らんで楽しみですよ。
楽しみですね。
いやーという感じで本当にある種連載が長く続く中で京一郎さんはもうこういう人として読者的にもある種ちょっと受け入れてるところがありましたが、
改めて第三者視点で見るとめちゃくちゃヤバいな面白いなこの人っていうのが伝わってくる大変いい回でしたね。
そうですね。
マッシュルの展開
では続きましてがマッシュルの第153話、内容としましてはマッシュくん強いという展開でした。
いやーでもまず今週はまさかあいつがやられてしまうなんてっていう感じでしたねっていう。
いやー本当でしたねー誰でしたっけ。
いやーもうなんか急に出てきた知らない人って感じでしたねっていう。
これなんだかんだマッシュくんが助けるのかと思ったら助けずに仇を討つ展開でしたね。
いやそうなんで本当イノセントゼロさんの魔法の説明をするためだけに出てきた知らない人って感じでしたからねって。
いや普通に死んだっぽくてかわいそうって思いました。
いや本当だよってだから仇取らなきゃって思いますよっていう。
いやー雑…いいねこのまあどうなんだろうね今までとは違ったレベルの雑差があったね。
びっくりしたよね逆に。
そうですね確かに確かにこのなんか今までよりもう一段階雑でしたね確かに。
そうなんだね。
そしてあとはねなんだろう今週に関しては今までこうやっぱ余裕シャクシャクだった。
ある種このシリアス度を崩さなかったイノセントゼロさんがなんていう印象でこのマッシュくんのしかも踊ってるどういうことだみたいな感じで突っ込んでるところが
うわーマッシュくん地区にイノセントゼロさんも入ったかーっていう感じがしてちょっと勝ったなって思いましたねっていう。
まあそうですね。
まあイノセントゼロさんまあまあ多少その気は今まではありましたが今週は完全に飲まれてましたからね。
そうですね。
という感じで神も力を貸したと。
個人的にはただひたすらに筋力でなんとかしてほしい気持ちもあったんで。
なんかあのベルセルクでガッツが狂犬の鎧を狂戦士の鎧を身にまとったらちょっと残念だったみたいな。
ああいう感じがあるんですが。
全部筋力でなんとかしてほしかったなみたいな感じもあったりするんですが。
でもまあある種派手な展開になりそうでまあなんかこう拍がついてる感じもあるんで。
大変そのある種のスケール感とかに関しては楽しみになってますよ。
そうですね。
いやーという感じでまあまあ周りでいっぱいやられてる人もいますがその辺がどうなっていくのかフィンくん一人が解説役として頑張っていくのかわかりませんが。
まあこっからの展開が全て楽しみですよ。
本当そうですねまたモブが生えてくるかもしれませんよって。
そうですね。さっきのモブも普通に死んでいないような気もするんですけどね微妙に。
意外と重要キャラかもしれないですよ。
こんな急に出てきて。
実は実は俺が本当の予選ツーゼロだとなるかもしれないですからね。
それはさすがにちょっと逆に隠れてる予選ツーゼロさんがこう徐々にゴムのボスよりもちょっと臆病すぎてダメですよって思います。
まあまあこのモブもまた再登場するかもしれないんでまあいろいろ大変楽しみですよ。
ロボ子ワングランプリの振り返り
続きましては僕とロボ子の第134話、内容としましてはロボ子ワングランプリを開催しました。良かったという展開でした。
そうですね。今週結構ロボ子ワングランプリっていうことで俺もいろいろ思い返してみて、今度ロボ子は一番良かったかなって言って思いついたのは、
71話の初詣会。
真月日の神さんとバトルしたっていうのがありまして、そこでロボ子は呪われちゃうんじゃないですかっていう。
勝ったけれども腕がなんかアシタカみたくなっちゃうみたいな。
そんなんでしたっけ?
だけどそこで年始はロボ子は誕生日なんで、1月2日か3日か忘れちゃったけど、
ひざの日だから1月3日か、1月3日がロボ子の誕生日でみんなに祝ってもらったら笑う門に吹き込みたいな形で呪いが消えるっていう回があるんですけど。
ありましたね。
めちゃくちゃいい話なんですけど、そこの呪いが解けてるというかね、そこのロボ子のすごい幸せそうな笑顔、
そこがめちゃくちゃ俺は感動したんで、可愛かったんで、そこが俺の中のロボ子ワングランプリですね。
なるほど。僕も考えてなかったんで、今トッサイに出てくるのはごくごく定番ですけど、
イメチェンに悩んだ、瞑想してあげく膝になったロボ子ですかね。
ありましたね。
みんなあそこを選ぶとは思うんですが、定番を選んじゃいますね、僕は。
いいっすね。普通にロボ子を振り返るって言った意味でも、なんか面白い振り返り方の回だったし。
途中、妄想が入ったりとかね。
そうですね。
ローフが捏造したりとか、結構刺さるネタはあったんでね。いや、面白かったですね。
そうですね。ちずるくんはやばいなっていう感じがしますね。
そうですね。ロボ子姉ちゃんっていまだに言ってるしね。
そうですね。洗脳が解けてないですからね。
うっかり漏れてくる感じのヤバさが、今週は確かにだいぶ印象的でしたよ。
そうですね。
そして、ローフは褒められると大きくならずらしいんで、これは今後の戦いでピンチになった時のパワーアップフラワーかもしれないですね。
いいっすね。
巨大化するという。弾けて混ざる展開かもしれないですからね。
実際なんかあれじゃなかったか、爆発する回とかなかった?
ありましたね。なんか爆発してましたね、巨大化して。
今回はそこまでじゃないからいいけどねっていう。
はいはいはい。という感じの、なんかこのいい話からのちょっと軽く気持ち悪い感じの落ちというのが大変良かったですね。
そうですね。
では続きましてが、ブラックフローバーの第358話の内容としましては、メレオレーモナさんは崩れ去りながらも相手に攻撃を続けまして、仲間がどんどん犠牲になったりとかして、それでもなんとか命を燃え尽くすと宣言しますという展開でした。
ブラックフローバーの展開びっくり
いやー先週のジャックさんについて、今週は本当グレンの首相の団員がガンガン死んでいく展開だったじゃないですか。
はいはいはい。
これに関しては本当にずっとブラックフローバーはなんかあんまり人賃が起こらないというかね、常に明るい雰囲気を纏っていた漫画だったんで、本当この最終決戦は結構びっくりな展開だなって思いましたね。
いや本当ですね、結構名付けようじゃないな、もぶき火だなって思いましたね。
そうです、そうなんですよね。
下手すれば本当メレオレオナ様もここで命を燃やし尽くして消えてしまいそう死んでしまいそうな感じじゃないですかって。
はいはいはい。
だからこれに関しては本当になんだろう、火の国のムショウガダケさんがね、俺に会う嫁はいねえかなってアスタくんがメレオレオナ様とかどうですかみたいなこと言ってたじゃないですかっていう。
このお使いでなんか気の強いみたいなそういう条件でしたからね。
そうそうそうそう、だからめちゃくちゃなんかそこのフラグあるかなと楽しみにしたけど、メレオレオナ様死んじゃうやんけどうすんだよムショウガダケさんってちょっと思ってますからね。
そうですね、まあなんか敵側が死にを生き返らせる魔法使いだから、なんか最終的に生き返んないかなとは思いつつ読んではいますが。
ジャックさんのこともあったし、確かに主要キャラ死んでもおかしくないなっていう雰囲気はありますが、メレオレオナ様は大丈夫なんじゃないかなという期待8割くらいで読んでますよ僕は今。
ブラッククローバーミニキャラ4コマ
はいはい、そうですね。さっき言った通り俺もある種フラグがあるんで、生き残るフラグ、恋愛がっていう。で、そっちの方便でなんとか残ってほしいなって思いますね。
まあまあ生き残る予想はともかくとして、まあ確かにある程度は死にそうな感じがしてヒヤヒヤしながら読んでいるという。
その緊迫感は確かに何かこう、ブラッククローバー、いろいろ敵が悪魔月だったりなんだりとか、敵のレベルが上がるたんびに危機感は増していきましたが、
今回この人は死んでいくことによってやっぱりこれまで以上に危機感を感じるような感じ、ある種のインフレがあるんで、まあやばいやばいと思いながら読んでますよとりあえず。
そうですね。
では続きましてまた4コマが載ってます。
ブラッククローバーミニキャラ4コマ劇場その6、田次郎弓矢先生という形で、日の国でのあすたくんの修行の時の様子でした。
いいですね。戦いながらもいい音色だって言って感動できるあすたくんは、いい心の持ち主だなと思いましたね。
いやーこれこそあすたくんですよ。
あすたくんですね。
といった感じのまあまあなんかあすたくんの芋の調理法を知りたかったりといったあすたくんの心優しさが大変印象的な4コマでした。
はい。
暗号学園のいろは 第21話
では続きましてが暗号学園のいろはの第21話の内容としましては、いろはくんは周りのクラスメイトの顔を色を読むことによって通貨ポーカーで逆転していきました。
なんと通貨ポーカーの暗号はクラスメイトが作ったものでした。
で、特命希望さんもいろはくんの言葉というか誘いによって素顔になって戦ってくれました。
みんな仲良く果たして決着は分かりませんが、何かまた後衛さんが企んでいるようですという展開でした。
いやー今週1ページ目のいつの間に逆転され腐った合併ゴーヤーをもってジャンプ石読み返したんかっていう。
はいはいはい。
この特命希望さんのモノローグと2ページ3ページ目の全員集合見開きで、え、最終回なのってちょっとびっくりしたんですよねって。
僕はそうは思わなかったですね別に。
俺も先週1号機が終わったじゃないですかって。
だからまさか暗号枠の色も終わっちゃうのって思ったから最終的に終わらなくてよかったーってなりましたね。
確かに言われてみるとそう思ってもおかしくないですね。
なんか僕はまあそういうある種区切り的な展開なのかな、仲間の絆的な何かなの、クラスの絆的な何かなのかなと思ったくらいですが、確かに言われてみるとこれ最終回っぽいですね。
そうなんだよね。それまでやっぱちょっとどんどんみんな終わったんだよっていう感じで。
いやーなんかちょっと騙されたというかねまあちょっとハラハラさせられたっていう感じだったんですけどね。
はいはい確かに。ですが最終回ではなかったですね。
良かったですね。そして先週いろはくんが逆転するにしてもなんか逆転の手なくないっていう。
後的振りじゃないどうするのっていうところに関しては、ちゃんと理屈が今回出してくれたんでね。
しかも今回めちゃくちゃわかりやすかったですね理屈が。
そうわかりやすかったよねっていう。
クラスメイトの顔色を読んで勝つというある種努力友情勝利ですよ。
これは本当にこの見開きページでみんなでバーム空編送ったりして進行温まったからっていう。
だからこそそこに参加してなかった。特命希望さんにはわからないしっていうね。
ところで完全に裏をかけるというかいろはくんが上回ってるところがちゃんとあったっていうところを示すっていう展開でもうこの手があったかっていう形がしてすごい納得感があって良かったねっていう。
しかもそのある種具体的な手段であるとこの顔色を伺うというのが既に一回いろはくんの敗北のパターンとして示されてますからね。
そこの一度示された手段が回り回ってみたいな感じもすごく鮮やかでしたよ。
そうそうそう。
そしてある種のね、反則には反則、ヤンキーっていう展開と見せかけて、正々堂々といったところに持ち込んでいくというところで、いろはくんがさらに読者の予想も特命希望さんの予想も超えてくるっていうところ。
ここに関してもむちゃくちゃ熱いなって思ったし。
で何よりそれを受けた後のこの特命希望さんの顔がいいっていう。
あれはもう画力の有効活用すぎますね。
いや本当だよ。なんだよこのメガネを外したら顔がいいなんてもう古典ってもう使い古されてもう今更使われてもいないようなところのありうというかこんな正当派で使ってくるのっていう。
かといって全然予見できなかったっていうね。
そうですね。
ところに関してはもう俺この顔がいいところだけでもう拍手してたからねっていう。
漫画読んでてっていう。
いや確かになんかただ顔がいいだけじゃなくてちゃんとなんかギョッとするくらい顔がいいんですよね。
そうそうそうギョッとするくらい。
その画風の使い分けというかその他のキャラクターとの相対的なバランス感とかがものすごい見事でしたね。
見事だった。
正々堂々かってありなんじゃっていう。確かにこの正々堂々とした美少女だよって感じだったし。
はいはいはい。
それによってこうなんだろうね今までのこのいけすかない関西弁がもう乱暴のもんじゃないもうオカリマなんかめちゃくちゃ可愛く見えるっていうね。
そうですね。それはそうですね。
いやこれはもうやられたとしか言わないよねっていう。
いろはやくんもちょっとなんかテレに近い感じの驚きを見せてますもんね。
そうなんだよね。
いやでもなるよねこれはっていう。
いやいやもうだから軽くちょっとヒロイン属性すら乗っけてきましたよ。
いやほんとそうだねなんか。
いや下手するとこれだってねあのヒロイン、あの東修斎さんからかっさらう展開もあるんじゃないのっていう。
今のところは当然東修斎さんが一応第一候補ではありますが。
いや少なくともなんかヒロイン核に食い込んできましたよ。
いやほんとそうですね。
そしてまあこのね、特命規模さんの姿を見た後でもね4番目だったと思って去っていて。
自分がクラスで3番目に可愛いと思っているいろはくんが自分より下だっていうところすごい良いよねって。
いやーほんと面白かったから今週は。
いろはの勝負と新展開
そうですね確かに。いろはくんはほんとになんかすごい自覚的にそういうことを思ってたんですねちゃんと。
すごいよねって。
いやーある種の自信感だし、こう面の皮厚いよなっていう。
そうですね。
というわけで何だろうね、あらゆる展開だから今週はもうめちゃくちゃ満足だったし面白かったしっていう形で良かったですね。
本当にいやー大変語りすすまって本当にこの勝負このいろはのいいだっていうのも今まで一番かっこいいいろはのいいでしたしね。
そうだね。
という感じでまあ通過ポーカー、実は通過なのはこのクラスメイトとの間のことだったんだなみたいな感じのところからのなんかよくわかんない展開が始まりましたね。
まあまあもうだからまあ逆に言うとまあおそらくはいろはくんが兵長となってみんなを率いてっていう展開でしょうからね。
果たしてどうなるのか他のクラスとの対決になるのかそれともやっぱりこの暗号学園というのが効率された戦争を止めるとどういうことかっていうなんかシリアスな方向に行くのかわかんないですけども、
新展開楽しみですよね。
そうですね。全員同じメガになったらちょっとビジュアル力が弱まっちゃう気もしますね。
そうですね。まあまあそんなになんかがっつりってことはないと思いますね。
とりあえずはみんなのメガネ、メガネっ子になったクラスメイトをめでようぜって書いたと思いますからね。
まあそうですね。ずっと全員同じメガネというそういうグループになるわけではないと思いますが、
果たしてビジュアル的にもどうなるのか展開にもどうなっていくのかちょっとこの作品の本当にまあ一つ大きな衝立てが変わっていくような感じがして大変楽しみです。
はい。
人造人間100の戦いとアシビ君の能力
では続きまして人造人間100の第19話。内容としましては、
あしびくん、血が戻ってくるのを利用してその再生能力で勝つんですが、
あやこさんに戦い方に関してちょっと苦言を呈されてしまいます。
あしびくんは自分が無茶をすることで周りの人が悲しむのかなと思いますが、そんな人はいないから大丈夫と思いますっていう中、
ナンバーワンさんがあしびくんを狙っていますという展開でした。
今週あしびくんが回想でね、そのあやこさんの言ってたことっていうのは、
このまあ自分心配した気持ちとか痛みってのはどこに行くんだろうっていうところっていうのは、
俺もなんかすごい共感できる感じがあっていいなって思いましたね。
まあそれはそうだよなっていう納得感がありましたね。
そうなんですね。これ俺がなんかこうある人誕生日サプライズみたいなやつがあんまり得意ではないんですけれども、
それもやっぱりそのやっぱりこのみんなにこうちょっと寄せ寄せつかれて、
俺の誕生日なのになっしゅんってなってる。
みんな結構祝ってもらって嬉しいけれども、あのしゅんってなった気持ちがなんか俺はすごい気持ち悪いというかね、
あの気持ちがすごいなんかどっか行っちゃうっていうのがすごい嫌だったっていうのがあるからね。
だからそれをちゃんと言語化してもらったみたいな形で。
これに関してもっと理解ができるなっていう感じではあったんですよね。
確かに僕もサプライズはなんか、
まあ当然相手が喜んでくれる人だという認識のもとでやるんだって、
相手がそういうの苦手そうだなと思ったらやらないのかもしれないですが、
確かに個人的にはなんか騙すのは嫌だなって思いますね。
はいはい、なるほどね。
まあまあだからでもそしてこのね、悲しむ人がいないからこそ俺がみんなを守るんだっていう展開はめちゃくちゃこう、
ある種のうつフラグというかね。
そんな悲しむ人がいないって言ってもうと政府がね、
まあこれから先新たなね、アシビックの家みたいになってくるとそうとも言ってられなくなるしっていう形でね、
回収される展開だと思いますし、
さらにその、まあ一応ナンバーワンが出てきて、
もうなんか一気にもうと政府襲撃しそうな感じでめちゃくちゃこうなってましたよっていう。
まあそうですね、まあ次の任務にちなんでという可能性もありますが、
なんかコマの繋がり見ると乗り込まれてもおかしくない気がして、すごく不安になってきますね。
そうなんだよね。あとはその缶詰めの下り。
に関してもそのなんだろう、ある種これは突然変異のハムスターがアシビ君っていうことなのかなとかちょっと思ったりもしつつっていう感じなんだよね。
それは確かに、まあ重なってくることはあり得る気がしますね。
ヤオケの中から全体的な品質もいいだろうって言ってるけど、実はアシビ君はハムスターだったみたいな感じなのかなっていう感じかと思ってますし、
まあまあその辺りっていうのもどうかかってくるかっていうのはちょっと事象以降の展開で楽しみだなと思いますね。
まあそうですね、確かになんかナンバー1さん、ナンバー1さん、ナンバー1さんは、
まあこれまでにそのヤオケの人の肉体というのをいろんな人造人間に縫い付けたりっていうことをやってきてはいるんだと思うんで、
その延長線上でアシビ君に対する興味を持ってるんだと思うんですが、
確かにアシビ君特有の、この一族みんなとは違ったアシビ君特有の凄さみたいなのがなんかありそうですね。
という展開なので、まあここでこの1さんが確認に来るっていうのはアシビ君の価値を上げるようなそういった展開になりそうでもありますし、
あとはやっぱり最初に提示されていた番号が大きいほど強いっていう基本設定がありますからね。
読み切り長巡長城先輩沼俊先生と千和の体形
なので1さんに関しては単純な強さとは全く違った怖さを持ったキャラかもしれないんで、
そういった感じでも1さん、このタイミングで登場して絡んでくれそうなのは本当に大変楽しみですよ。
では最後に目視コメントとしまして、読み切り長巡長城先輩沼俊先生、実家の太った千和がサマーカットされた姿が好きです。よろしくお願いします。
よろしくお願いしますということでした。
いやーいいですね。まあ確かに千和はサマーカットって聞いただけで可愛いって感じで思いつけますからね。
正直僕はサマーカットというのがどういうものかイメージできてないですが、太った千和は健康大丈夫かなってちょっと心配になりますね。
まあでも犬は別にちょっと丸々してるくらい可愛いと思いますよ。
小型犬で太ってるってなんかいいの?って思っちゃいますけどね。
まあうちの、俺はポメラニア飼ってるんですけど、ちょっと太り気味だから痩せさせてねとは言ってるけども、
まあちょっとこの丸々してるくらいが足が別にそんなこれ以上開けなければ大丈夫だよっていうラインで丸々してる感じは可愛いですよ。
なるほど。まあ可愛いは可愛いかなとは思いますね。
あとは読み切りゲリラ食堂一馬健次先生、読み切りです。読み切ってくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
そして伊達先生がエスコンフィールドで温泉に浸かりながら野球を見る夢を見ました。北海道行きたいということでした。
夢なんだっていうね。
残念ながら夢でしたね。
そうですね。ちょうどコロナもね、そのある種死滅犬が厳しくなくなったんでね、北海道行ってほしいなって思いますね。
まあまあそうですね。エスコンフィールド自体ごくごく最近オープンしましたから、まあいいんじゃない。いつか連載を獲得するとしたらその前に言っといた方がいいかもしれないですね。
そうですね。
ていうので言ったらキルアオの藤巻先生、子守切りで1話目2話目書いてる間に桜が咲いて散ってました。春ですね。という実に漫画家らしいコメントでしたね。
そうですね。まあ連載劇部ですからこうなるとやっぱ北海道行けないですからねっていう。
そうですね。この季節感ないネタはいろんな作家さんが書きますよね。
ですね。まあね、人造人間100の江戸島先生も全く外に出ないので、外出するたびに季節と温度喧嘩に服が対応できません。そうだしねっていう。
あるあるですね。
そうですね。
あとはヒーローアカデミアの堀越先生、マークファイブが好きなんですということで、アイアンマンのあのスーツですね。
そうだね。だからまあその辺の今週のオールマイトさんのガシャンガシャンみたいなのもそのイメージがあったんだなと思いますね。
という感じでさっき本編中であのバットマンのジャスティスバスターみたいなイメージというごっつーなイメージだからそっちで言いましたが、実はアイアンマンでした。
はい。
そしてあとは逃げ上手の松井先生、ようやく総連載機会が10年を超えました。一応は1人前を自称していいのかなっていうことで。
1人前のハードルが高いって。
そうですね。大ベテランだと思いますよね。
そうそうそれはもうだから1人前とかじゃなくて一流だよそれはっていう話だからね。
そうですね。
そしたらもう半人前ばっかになっちゃう漫画書いてあるからねって。
まあまあ実証ですからね。周りから呼ばれる1人前というのは得の等かもしれませんが、やっぱり自分で名乗るとなるとちょっとハードルが高いのかもしれないですね。
なるほどね。
あとアンデッドアンラックの戸塚先生がFPSの方たちが配信でめちゃくちゃ楽しそうにスト5やってくれるのめちゃくちゃ嬉しいということで。
まあプロゲーマーがたまにジャンルを超えてゲームをプレイしたりする企画とかあったりしますがそういうことなのかなと思いますが、スト6じゃないんですね。
ちょっとまあその辺の界隈のあれとかは全然わからないんですけど私。
いや今スト6は体験版が配信されて、ベータとかベータ版ですとかプロゲーマーとかタレントの方とかがスト6を実際に体験みたいな番組とか結構もう始まってるのでもうすぐ発売なんですよスト6が。
はいはいはい。
なのでスト5の企画、まあスト5の最後にそんなにやってたんだとか全然知りませんでしたが、なんかまあスト6が出たら戸塚先生なんか話題にするかもしれないですねこうなってくると。
そうですね格ゲー好きってことですね。
サッカーの面白さとボクシングについて
あとアカネ話のもうべ先生アルビレックスのサッカーが面白い去年J2を見てなかったので驚きましたということで。
まあアルビレックス2型っていうのは結構パスサッカーというか攻撃サッカーのチームなわけですけどね。
だからなんかこの前もある種同点にされてVARでっていうところとかで待ってる間、とりあえず結果が出るまでの間にもう9人全員がセンターラインに並んで帰国の瞬間一気に攻められるとみたいなショットガンフォーメーションみたいなのを知ったりとか。
あとは2対0とかで負けてる状態から前半2対0で負けたけど後半3点取り返して3対2で勝ったりとかっていう試合やってましたし。
漫画みたいですねなんか。
しかもそれのあれが後半40何分とロスタイムに決めて逆転するっていうね。
漫画みたいですねなんか。
最後まで攻めても緩めないっていうところのチームなんで確かに見てて気持ちいいんですよね。
だから本当にアカネ話もどんどん攻めて押しだってましたね。
なるほど。
これが今年からJ1に上がったってことですか?
そうなんですよね。
なるほど。去年J2を見てなかったんで知らなかったっていう、なるほど。
いやぁ、モウベイ先生のサッカー話はなかなか奥が深いですね。
そうですね。
などなどを目視コメントありました。
では来週からまた新連載が始まります。
新連載が始まります。
新連載について
いやぁ、これに関しては本当キララ坂先生って言ったらやっぱりギャグの人っていうイメージがあるんで。
はいはいはい。
ボーンコレクションとかもそうだし、これどうなんかガチで真面目な方に行く可能性もあるしギャグの可能性もあるしちょっと読めない感じじゃないですか。
まぁボーンコレクションの後にジャンプラスでキララ坂先生が載せたボクシングの読み切りはごくごく真面目な作品でしたね。
なのでまぁどうなのか、しかし戦前の昭和ってなかなか渋いところをついてきますね。
いや本当そうだね。
逆にやっぱボクシングっていうと、最近だとはじめと一歩だし、昭和ってなってくると明日の城とかあるけど、あれも別に戦前ってわけじゃないしねっていう。
戦後の貧しい時代にみたいなそういったイメージはすごくありますが、この作品も連載中で戦後になっていったりするのかもしれませんが、戦前の昭和ってなかなかイメージしづらいですよね。
そうだね、正直ボクシング界隈がどうなのかってことすらわかんないからね。
ボクシングはより一層わかんないですし、何か軍港下に突き進む不穏な空気だったんだろうなーみたいなことは思いつつ、具体的にはわからないんで、なかなか時代設定一つとっても独特で面白そうだなと思いますよ。
そうですね。
あとはセンターカラーがコミックス最新10巻絶好調&段下仙台の乱衝撃のクライマックスセンターカラーにゲジョウとの若気味がセンターカラー。
もう一つが人気投票大発表&大人気恩礼センターカラーアンデッドアンラックという形でセンターカラーで人気投票の結果発表みたいです。
おー楽しみですね。
楽しみですね。アンディふうこちゃんでワンツーフィニッシュですかね。
最近アンディ出てねえけどなっていう。
そうですね。あとはアニメ脅威の大人気放送中&選挙可烈センターカラーマッシュルという形でアニメ脅威の大人気、脅威のっていう言い方がいいですね。
いいですね。
といった形でセンターカラー3作品となっております。では先週のコメントをちょっと見ていきます。
まずは先週新連載キルアオのコメントがいくつかありましたね。
まあ多少テロ事件に言及したこともあって。
まあそこで黒バステロ事件のコメントとかがあったりして。
あーあったって思いましたね。
確かになんかありましたね。
あれでしょう、黒子のバスケの同時イベントとかアニメ関連のイベントとかに不審物だったり機械だったり脅迫状だったりとかっていうのが届いたっていう事件だよね。
あー結局それはなんか解決とかしたんですかね。
そうですね確か捕まったには捕まりましたね。
ただ本当その表現の自由とかねそういったのを侵害する許せない事件ではありましたからね。
まあまあそういうことだから藤巻先生はそういうのを一番憎んでるでしょうからっていうことね。
新連載キルアオと黒バステロ事件、殺し屋大過ぎ問題、坂本デイズ、青の箱、アンデッドアンラック
まあまあ売れれば売れるほどそういった事件に巻き込まれる可能性は上がっていきますからね。
そうですね。
いやー今こうしてまた新しい作品を書いていただいてて本当にありがたいですよ。
そうですね。
あとはまあ一般人であれだけの爆発規模とか裏ルートがあるのかとかね。
あの変態が天才だとかみたいなコメントもありましたけども。
どうなんでしょうね。
まあ裏ルートなんか黒の組織的なもの?
こんなんで言うとありそうだなと思ったけどでもよくよく考えたら主人公が黒の組織家かむしろって思ったけどね。
そうなんですよ。なんかあの変態のなんかモノローグ的なものも含めて本当にただの変態っていう感じが徹底してたんで、
なんか組織っぽいものは感じはしませんでしたが、
でも今後世界観が広がっていくに合わせて何か実はあの変態もっていう展開はあってもおかしくないですよね。
そうですね。
あとは殺し屋大過ぎ問題のジャンプ、藁とか殺し屋じゃなくて特殊部隊とかで良くないっていうコメントとかもあって、
確かに殺し屋がどんどん増えてるんですが、
読み切れも含めて。
特殊部隊で良くないっていうのは確かにあったりするんですが、
まあでも殺し屋だとやっぱりそこに公正とか戒心の要素がまた出てきますからね。
そうですね。
坂本さんとかもそうでしたが、
まあかつて人を殺していたがもう人は殺さないみたいな、
そういったところでキャラクター性を上乗せしたりとか、
そういうなんか戒心したダークヒーローというか、
そういったのもちょっと中二心をくすぐりますんで、
やっぱり殺し屋には殺し屋特有の良さがあるんじゃないかなという気がしますね。
そうですね。
あとは坂本デイズのコメント、
構図で見せる漫画家は尊敬するという形で、
先週の坂本デイズのアクションに対する感想でしたが、
確かに本当に構図だけでも見事で、
ちょっとやっぱり構図だけでも面白いっていうと一瞬ブリーチ思い出したんですけどね。
はいはいはい。
やっぱり見せるコマの迫力というかね、
心臓人間100の血流戦闘について
格好だけでキャラをこの角度で見せるだけで本当に頼もしい格好良いっていうのがあったりしますからね。
ブリーチに関してはストーリーが恐ろしくゆっくりになったりという弊害があったんで、
その点坂本デイズはストーリーの隅もテンポ良く大変良いんですけどね。
そうですね。
やっぱりストーリーの隅もテンポ良く大変良いんですけどね。
いやでも本当に表現力、演出力だけで読ませる素晴らしい実力のある漫画だなと思いますよ。
そうですね。
あとは青の箱のところで、
大輝くんが悶々としてて、一人ちょっと寝坊しちゃったみたいなところに関して、
俺がなんかいろいろ悶々としたんだろうねっていうことを言ってましたけども、
そこに対していろいろ言われてるんですけど、
そこに対していろいろ妄想した自分はもう汚れているっていうコメントがあって、
いやでもそれ普通だから大丈夫だよって思いましたね。
そうですね。
それはもうあえて言及しないだけで、別に。
まあそうですね、混乱して逆に性欲に結びつかない可能性がありますけどね。
そう、ただまあそういうね、性欲に結びついたら妄想したって楽しければOKですって思うんですけどね、俺は。
いやいや全然まあ汚れてないですよね、そんな。
まあ汚れてないですね。
そしてあとアンデッドアンラックのコメントとかで、
フーコちゃんモテすぎっていうところで、
だからこそこうアンディが苦労しそうみたいなところのコメントがあって、
まあでも正直前も話したかもしれないけど、
アンディがそのある程度固まった、フーコちゃんラブで集まったユニオンの下から全員倒していく展開はあると思うんですけど、
下から全員、全員倒していく展開。
そうそう、下から全員倒してて、フーコの隣が俺だからみたいな。
で、最終的にジーナさんと、ナンバー横は私よって言ってもうものすごい戦いが始まるみたいなのもあると思うんですよ。
確かに顔合わせが敵対から入るっていうのは、なんか面白そうでありますね。
そうなんでね。
単純にピンチに助けに来るとかだけではなくて、
いきなりそんな俺たちのフーコの恋人をずらして現れやがって気に食わねえみたいな展開はちょっと面白いかもしれないですね。
そうなんだよね、楽しみだなと思ってますね。
あとはそうですね、心臓人間100のところで、血を流して戦うところがアンディっぽいって話になって、
で、もしアンディっぽくなるんだったら、
確かに犬丸出しはジャンプ連載で股間出したのは子供だって思って。
漫画の読み方の違いについて
でも、アシビくん、どうだ、いけるか年齢的に。
いけるか、年齢的に。
いや、いけるかじゃないですかね。
でも、その、アシビくんが、
どうなってきたかっていうと、
あの、どっちかっていうと、
ぜんぜん、
アシビくんが、
確かに犬丸出しはジャンプ連載で股間出してたわ子供のって思って でもあしびくんどうだいけるか年齢的にもう無理か
いやいける いけ
ギリギリ 5、6歳までですね確かに
ちょっとライン超えた感じがあるよねってあしびくんは そうですね
ちょっと10歳小学校高学年行くと厳しい気がしますね そうだね
いやーとにかく確かに股間丸出し犬丸出しあったわってちょっとびっくりしましたね 確かにそうだと思いましたね
確かに目から鱗ですね 5歳5歳までは大丈夫なのかもしれないですね
そうだねー あとは順番前後しますが
アカネ話のセンターカラーのところで水を飲んでるのが声優らしいなーっていうのに 関してウーロン茶は喉の脂が落ちるから避けるファミチキは脂がつくから食べるとか聞くけど
そういうコメントで 確かになんか誰だったか確かにそれ聞いたことありますね
ファミチキ食べると脂が喉にいいみたいな ありますねそのウーロン茶が脂落ちるからダメっていうのを聞いたことはありますけど誰が
言ったかったらちょっと思い出せないですね まあそうですね
それに対してそうなのカラオケでウーロン茶食べる 頼むのやめとこうというコメントあったりしますが確かにお茶系はまあ良くないし
あとなんか甘いのも何かの理由でダメとか聞いたような みたいな結局水が一番いいみたいな本当のプロは水しか飲まないみたいな
そんな話を聞いた覚えはありますね
じゃあ本当にカラオケボックスでやっぱあのドリンクバーが置いてたら罠だったんですね っていう本当の美声で歌おうと思ったらひたすら水がいいんですよだから
あと最後のところコメント返しのところで青の箱とかに関して言及している時とかにあの 僕とミスさんの立場の違い僕はもう主人公に感情移入して読んでるというところとかに
関してあんまり主人公になりきることはないなぁモンハンとかですら 自分とかせず異性のアバター使ってるというコメントがあったりしますか
僕はまあ 完全に自分からかけ離れたちっちゃい女の子のキャラクターとかをやったりすることもありますが
それはそれで感情移入してますけどね たぶんちょっとあのそういう女の子のアバターでプレイしているときは僕はちょっとめめしい感じに
動いていると思いますきっと なるほどね
俺は媒体に寄り切りから 恋愛漫画に関しては主人公に感情移してるというよりかは
なんだろうスナック罵声の まあモリタ理論だったからまあそれスナック罵声理論で
ねあの立つにがスナック罵声の立つに理論で であのラブコメを楽しむには主人公のことが好きにならないといけねー
それっていうのはもはや俺読者の俺をヒロインの一人ってことなんじゃねーかっていう 理論に近いものを感じてます
なるほど
ブーバーゲームに関しては完全にではもう判断かは俺は完全に自分がモンスター 勝ってるぜっていうテンションでやってますけどね
まああんまり自分に似せたアバターは作らないですよね なんかすごい自分で憧れるようなすごい
あの筋肉モリモリのマッチョマンとかを作ったりとかそうだ俺はば自分ではにさえでも それやっぱその自分がこの世界だったらこんな格好になりたいとかね
こういう感じのまあ装備つけるからこういう感じのスマース俺も結構モンハーワーキング こうだから
マッチョな形しがしというかその男らしい感じしがちだけどね 結構両極端で巨大なマッチョマンか小柄な女の子のどっちからやるんですよ僕は
入っているゲーム という感じでやったりしますが個人的にはどっちも感情移入してやってるんでなのでよくミスさんと
打ち切り漫画の人気投票とかやると顕著に出ますが僕はかなり主人公 b 機ですからね 基本的に
そうだね主人公というだけでかなり加点が入るんでそういう点で僕はかなりこう 主人公に感情移入するっていうスタンスがなんか子供の頃から根付いてるような気がします
といった感じのちょっと漫画の読み方それぞれ個性それぞれ違いがあるなという感じとかも 思ったりしました
広告のお礼と次回の予告について
という形で他にもたくさんコメントいただきまして大変ありがとうございます という形で先週の広告が苦労者さんラインテナさんとミリーさんさささんの4名から広告
いただきました大変ありがとうございます ありがとうございます本当にありがとうございますという形で
で来週まあ合併号で一周開きますんでちょっとどうするかという感じでありますが 何かもしかしたら間に上げるかもしれませんがまだ未定ですという形で再来週
とりあえず本市に関しては23号が5月8日の発売となっておりますではお疲れ様でした お疲れ様でした
01:30:08

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