1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年39号のジャンプ読んだ?
2021-09-04 1:27:58

あ、21年39号のジャンプ読んだ?

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逃げ上手の若君/ONE PIECE/Dr.STONE/僕のヒーローアカデミア/ブラッククローバー/アオのハコ/マッシュル-MASHLE-/レッドフード/ビビの冒険/高校生家族/夜桜さんちの大作戦/NERU-武芸道行-/呪術廻戦/SAKAMOTO DAYS/WITCH WATCH/アンデッドアンラック/破壊神マグちゃん/僕とロボコ/好き狂い/あやかしトライアングル/アメノフル/目次とかrj21-39.mp3
00:00
どうもガルです。 ヒトです。 今週は2021年第39号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。 という形で、では最初におまけとして触れておきますと、今週から3号連続の企画として
祝コミックス100巻到達、WT100上位50キャラプラスアルファ集合大海賊百景3号連続つながるポスター第1弾というのがついてきました。
おー、WT100世界でやったあの人気投票のやつから50キャラと、あとは尾田先生のお気に入りですかね、プラスアルファっていうのは。
プラスアルファが誰なのかわかりませんが、あの頃はいなかった新キャラとかはいるのかもしれません。
なるほどね。 そんなに最近直近というキャラはいないかもしれませんが、ワールドトップ100という形で、アジアでこのキャラクターが人気とかアメリカではこのキャラクターが人気とか何かたまに情報が掲載されたりもしていました。
世界規模で開催された人気投票のトップ50が3号をつながるポスターに掲載されるそうです。
ほんとにね、人気キャラ集合っていう感じの1枚目からしますからね。
もう本当にそれこそ坂本デイズのつながるセンターカラーの時にミスさんが企画説明の告知とかそういうのがイラストにかかってて、せっかくつながる大画面なのにもったいないみたいなことを言っていた。
それを踏まえたかのような何の告知も載ってない綺麗なポスターでしたね。
そうですね。
これはもう本気が見て取れますね。
つなげてみるのが楽しみですね。
小田先生のイラストの力を100%乗せようというそういう試みを感じるような大きなポスター。
これが3枚続くとなるとかなりのサイズ、迫力になるんじゃないかということで。
これはちょっとあまりこういうつなげる系の企画、実際つなげるかどうかその時の気分によりますが、今回はちょっとつなげてみたい気がしますよ。
そうですね。
という感じの大きな企画がありました。
他にもワンピース100巻突破に関する企画、今週読み切り等々いろいろあったりとかいたします。
本編の方に入ってきますと、今週関東から表紙がコミックス1巻と2巻発売好調VS国字編大好評恩礼逃げ上手の若気味ということで。
逃げ上手の若気味は関東から表紙となっておりました。
ジャンプ表紙の方は仏の刃というかその笑顔で刃を構えるときゆきくんと一枚でした。
そうですね。もう美しいっていう感じでしたね。
そうですね。この表情で切りかかるんですけどね。
いいですか?仏の刃ですか?
そうですね。仏の刃というそれをまさに表すような感じのジャンプ表紙。
そして本編の方のカラーページの方に関しても、
こちらよりしげさんがみそぎの水曜をやっているということで、こちら何か妙にイケメンですね。
イケメンとね、よりしげさんギャグキャラだけどやっぱイケメン度もありますからね。
それと強化月間みたいな感じなんでしょうね。
03:02
そうですね。表紙の時ゆきくんといい。
そしてこの扉絵、秋の景色、ちょっと一足早いモミジの景色の中で逃げる時ゆきくんとそれを見守るよりしげさんという感じの、
この何かみやみな感じがすごくしてくるのは、
なんでしょうね、すごいこの作品のそういう方面を存分にアピールする感じのカラーでしたね、今回は。
そうだね。狙ってますね。
端微差がそういって伝わってくる感じのカラーで大変綺麗でした。
という感じで、内容としましては、第29話で撤退戦が始まりまして、
星田くんも奮戦する中、小次郎くんも奮闘して、
敵の和田佑年丸さんと対決ですという展開でした。
今回はね、本当にそれぞれの長尺刀のメンバー大活躍という形でね、
みなさん活躍しましたねという感じでしたね。
本当にあの変装の力は、実際何か軽く扱われてましたが、
まあすごい効果的でしたね。
そうだね。
ていうか、ちょっとギャグになってもいいよね。
マジで誰だてめえみたいな。
撤退する時にすごい人ボケして去るというあたりは、
まあ良かったですし、全体的に、
小次郎くんのパートに関しても、
ちゃんと武将のことを把握しておかなければならないみたいな、
すごく実務的な、実力的な、正しいことを言っているけれど、
その表現が顔が変みたいな、
そういうギャグに落とし込んでいるあたり、
常に面白と、その魔獣の作戦が入り乱れている感じは、
すごく良い空気感ですよ。
そうだね。
ていうか本当に、星田島のモブたちのキャラ小すぎやろっていうね。
そうですね。
全体的に四角は。
四角ともあるが、混在しているおっさんとかね、
本当に面白いから。
上の二つは眉毛かなと思いますが、
一番てっぺんのも考えたら、やっぱ髪型なんですかね。
反り込みなんですかね。
反り込みなんじゃないですかね。
本当に特徴的な人だらけですね。
本当だね。
ていうか、その場によって帽子被ったりとかさ、
表情で変わったりするから、
どっちを特徴付けていいか分からない。
だからちゃんと周りの章を把握しておかないとダメなんですよ。
そうだね。
こいつら本当にちゃんと名前が出てくるか気になるね。
そうですね。
ぜひこの戦いを生き延びたら、
今後、ちゃんと友軍として、
何と、ネームドキャラになってくれてもいいですよね。
そうですね。
ネームドキャラって我々が覚えるかって別問題なんですけどね。
そうですけどね。
でも結構軍着物、やっぱりその場その場、
戦場戦場で特徴的なキャラクター、
特徴的な武将とかが登場して、
全員きっちり覚えていられなくても、
次再登場した時に、
あの時のあの人ぐらいの覚え方ができていれば、
なんとなく戦場が厚くなっていきますんで、
分厚く厚みが増していったりしますので、
そういう点で今回この星名島の星名さんとか、
その隣の領地の忍者さんとか、
この二人も忍者さんは弓がすごい、
星名さんはすごい強者だみたいな感じの、
この描かれ方は、
何か続々と味方の方にも、
頼もしい武将が描かれている感じは、
06:00
本当に何か軍着物として、
やっぱり世界が広がっている感じがありましたからね。
そうだね。
だからね、本当まだこれはね、
今後の戦いのためのね、
まだ前哨戦みたいなところですかね。
はいはい。
どんどん強くなっていくところが、
楽しみになっていますね。
本当ですよ。
なので本当に、
人肉食いの人とかも、
これから活躍してくれるでしょうからね。
そうですね。
ネームとキャラになってほしいですね。
という感じで、
本当に武将が続々と、
その印象を増していく感じの回だったので、
これがこの先の本当に大きな戦いに、
どんどん広がっていくのが楽しみですよ。
楽しみですね。
あとは、
本当に今回まだ活躍しないね、
時幸くんとかが、
またさらに戦場で活躍できたら、
楽しみになっていますね。
はいはい。
まだ活躍はしていないですが、
でも星名島の人たちが、
時幸くんに対して見つかりさまみたいな感じの、
いろいろアピールをしてきたり、
絡んだりしてきてくれるあたりとかは、
何かすごい時幸くんが重要視されている感じで、
みんなが大事にしてくれている感じがして、
その辺はすごい良かったですけどね、
雰囲気。
そうですね。
という感じで、
大変本当に真面目な戦闘を描きつつ、
面白いし読みやすいという感じの、
さつがの一話でした。
では続きまして、
ワンピースの1023話、
内容としましては、
ゾロとサンジが、
キングさんとクイーンさんと戦ったりとかしている中、
他のところでもみんな戦ったりとかしている中、
大之助くんは28歳相当になって、
大きい竜になって、
ルフィと共に行きますという展開でした。
いやー、
今週はこのサンジの燃える足が、
サイボーグか、
それともルナリア族か、
とか言われてるの面白かったですね。
そうですね。
人が燃えるかバカ野郎って言われてますからね。
本当だよね。
本当だよね。
我々もサンジの足が初めて燃えた時はね、
なんでやろって思ったけど、
結構流してましたからね。
何か仕掛けが、
何かからくりがあるのかなと思いきや、
普通に魔装戦士が燃えてるみたいですからね。
そうですね。
足をギルギルやってやりすぎて。
うん。
でもそれもやっぱりすごいびっくりすること、
火炎のキングのね、
だって2つなにもなってる力と同じことが使えるわけですからね、
サンジはっていう。
そうですね。
本当に流してましたが、
改めて冷静に突っ込まれると、
この作中、
ワンピース世界においてもそうなんだっていうのは、
ちょっとびっくりしましたね。
そうだね。面白かったね、これ。
そして、
まあね、本当にそれぞれね、
戦い、いよいよこうね、
犬さんとか猫さんもスーロンになったりしてね、
どの戦いも大詰めっていう感じになってきましたね。
はいはいはい。
それぞれどう戦って勝つのか負けるのか、
まあ負けることは何してもね、
結構死んじゃいそうな人たちもいるからねっていう。
まあ本当ここを死に場所と思っているような、
本当に自分たちのことを亡霊と言ったりしているようなところとかも含めて、
まあ、
まあまあここで死んでも、
悔いはないような感じですからね、みんな。
そうだね。
なので、
まあそれを28歳相当の茂之助さんの登場で、
その辺の空気感をまた変えてくれるのかもしれませんけどね。
いやーでも本当、
今週は映らなかったけどさ、
もう忍さんがめっちゃ言って、
その姿まるでって言ってるとなると、
09:00
もうこれはおでんさんにそっくりって、
そういうことでっていう。
おそらくそうですね。
なので今週のサブタイトル、
ウリ2つという形で、
まあおそらく、
ゾロがかつていた下月さんに、
ゾロさんがそっくりだっていう話と、
茂之助さんの龍形体がカイドウにそっくりだっていうのと、
あとまあおでんさんにそっくりだっていう、
その3つのトリプルミーニングの話なんでしょうね。
そういうことだと思いますね。
なので、
茂之助さんがなんと、
現身したらカイドウにそっくりで、
人間の姿はおでんさんにそっくりという、
なんかすごいことになってますね。
いやー、
なんか面白かった気がしたね。
いやー、
だからなんか敵の力すらも取り込んで、
なんか高く登りつめようとしてるような、
なんか不思議な考えがありますよ。
いやー、
だからほんと来週では関東からで、
おそらくね、
漫画日本昔話のエンディングのような、
ルフィとお物つき合い見れるでしょうからね。
楽しみですね。
確かに。
ルフィが龍の頭に乗って飛んでいくという、
ドラゴンボールのような。
そうですね、
ドラゴンボール、
本編中には別にそんな映像ないですが、
イラストである感じの。
いやー、
大変大変盛り上がりそうな感じなので、
楽しみですし、
あとその、
もう一つのウリふたつというところの、
ゾロさんの霜月、
霜月龍馬さん、
そしてゾロの生まれ故郷が霜月村で、
なんかコミックスの、
おまけページみたいなところの解説では、
ゾロのいた霜月村っていうのは、
そもそもその霜月、
何かワノ国の霜月なんちらさん、
刀鍛冶の人が、
イーストブルーにやってきて、
村を作った、
的なことが説明されてるらしいですね。
はいはいはい。
なので、
ゾロの師匠の人とかも、
その子孫だし、
みたいな感じで、
で、ゾロも、
その村にいる謎のジジイから、
剣を習ったし、
みたいな、
そういういろんな話が、
ちょっと明かされてるらしいので、
結構ここに来て、
もう既に、
ワンピース、
連載初期に既に語られていたと思われていた、
そのゾロの、
まあ、
ライジングというか、
バックボーンというか、
それに関して改めて、
もう、
サンジのあの、
決闘割に、
ゾロの方の、
何か出生談、
決闘物語も、
何かすごく面白そうな感じになってきましたね。
そうだね。
なんか、
ねえ、
やりそうな雰囲気ある。
そうですね。
このウリ二つ話とかも含めて、
単なる、
ワノ国の人がやってきて、
村を作って、
以上の関係性がゾロにもありそうな感じもして、
大変、
その辺のお話、
今回の、
戦いの中で明かされるのか、
先々なのか、
分かりませんが、
すごく、
楽しみにもなってきますよ。
そうですね。
という感じの、
本当に戦いの中で、
いろいろと、
伏線がさらにさらに増えていくという、
本当に何か複雑怪奇な、
ワンピース世界が広がってますよ。
そうですね。
という感じで楽しみです。
では続きましては、
Dr.STONEの第2キャパチュア、
内容としましては、
計算機作りのために、
メモリを作りました。
磁石へセーブするぜ。
そしてマグマさんが、
計算できたぜ。
すごい、
銀行もできた、
という展開でした。
いやあ、
もう今週もね、
ゼロから人が作ったものが、
天才たちの頭脳を凌駕する、
という感じでね、
コンピューターの偉大さを、
これでもか、
という感じで、
かっこよく演出してくるのは、
すごかったですね。
いやあ、
本当に分かりやすく、
12:00
面白かったですし、
で、
その作り方に関して、
この磁石、
電気を流して、
プラスとマイナスが切り替わって、
みたいな、
それをすごく物理的な装置として、
目の前に顕現する感じというのは、
本当に科学の面白さが、
詰まってましたよね。
いやあ、
そうだね。
そして本当に、
今でこそで、
我々簡単に使ってますけどもね、
本当に初期の初期から作ると、
こんなに大変なんだよ、
ということを表すのも、
また興味深かったですね。
いやあ、
まあそうですね。
3000万個、
3000ビットと、
あ、
3000万個、
3000万ビット、
ということですからね。
そうですね。
まあ、
この規模感、
何でしょう、
現実に迫ってくるような、
この現実を、
現実に繋がるような、
この現実を、
この現実に繋がるような、
この現実に繋がるような、
この現実に繋がるような、
大きい数字で、
なかなか、
その辺も面白かったですね。
そうだね。
いやあ、
そしてね、
本当に、
今週で言ったら、
その、
通学オリンピックだって言って、
そこからね、
コンピューターを使って、
マグマさんが1000区タッチに勝つんだ、
っていう展開。
はい。
そしてそこから銀行が生まれるんだ、
っていう展開を含めてさ、
めっちゃスムーズだよね。
そうですね。
いやあ、
という感じの、
一線の流れ、
そこの通学大会のところとか、
大変面白かったですが、
これ、
西さん、
一瞬、
これ、
計算してるのかと思ったら、
そういうことではなくて、
西さん、
空いてる時間って常に、
おそらくプログラミング的な何かを
書き続けてるんですね。
そうだね。
これ、
計算関係ないんですよね。
面白いね。
っていうのが、
ちょっと西さんのキャラ立てが
面白かったですね。
いやあ、
というわけでね、
まあでも本当に、
それをやりながら、
ああ、
ああ、
合ってる、
みたいな感じで言うところは、
本当、
強者感あるよね。
はいはいはい。
という感じの、
なかなか、
各キャラクターが立ってる感じも含めて、
面白い会でした。
では、
続きましてが、
僕のヒーローアカデミアの
324話、
内容としましては、
お茶子さんの説得によって、
デッグくんのここを
ヒーローアカデミアに
いさせてください、
っていうことで、
みんながデッグくんに書き終わります
という展開でした。
いやあ、
もう、
タイトル回収、
じゃないですか、
会じゃないですかって。
いやあ、
タイトル回収でしたし、
そこの意味付け、
意味付けが、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
もともとは、
カーソルの、
町で、
だからすごいだから今週鳥肌展開だったし もうデック君に感情ウニスって呼んでるから
もうデック君が本当号泣してるときに こっちも見てこっちも号泣してたよ
いやー涙が出ますよという感じなので
本当にただみんなを助けるヒーローというわけではなくて それぞれが助け合うような
そういうある種の互助関係というか
そういう助け合いっていうものに ヒーローの未来を落とし込んだあたりはすごく
15:03
なんというか現代的な物語だなと思いますよ
そうだね そして本当にそのに入れたのも本当にお茶子ちゃんがね
ヒーローはみんなを笑顔にして その笑顔にしたみんなの笑顔がさらにヒーローを笑顔にする
っていうところをちゃんと見てる女の子だったっていうところですごい説得力があるし
なんだろう本当に行き着いたところに関しては
もう先週我々の僕たちの想像を超えるかもしれないねみたいな話をしたけどさ
いや想像を超えてきたところに着地したんでもう俺はやばいっていう感じでしたね
そうですね本当に展開的なところでちゃんと全て伝わった上で
それを一言みんなが最高のヒーローになれるまでの物語だというその言葉に落とし込んだことによって
ちゃんとガツンと何か塊となって響きましたからね
本当にだから今までヒーローアカデミーはもう名作なら間違いないと思って読んでましたけども
歴史に残る傑作だったよこれはって思って
そうですね本当にちゃんと完結したら1話から読み返したいなと思いましたよ
そうだねだからすごいなんだろう本当に漫画としてのステージが
2段階も3段階上に上がった感じがして
いやなんかもうすごいね本当に
いや本当に
これリアルタイムで読むとめっちゃ幸せだったなって思うよ本当に
しかもやっぱりなんかそれぞれが助け合うような
それぞれ何かみんながみんな助け合うような
誰かを悪者にするようなそういう展開ではなくて
ちゃんと助けたいという人がいてその人たちを応援する人がいてみたいな
そのちゃんとした助け合いみんなの話にしてるあたりっていうのは
本当にすごいなんか現代性がある時代感にマッチしてるというか
世相にも関わってるというか
なんか本当に今のお話だという感じもしましたよ
そうだね
やっぱりこの辺をやっていく中で
堀越先生が色々試行錯誤してたどり着いたところなんだなって思いますからね
そういった意味でも感慨深いですよね
ここで一体果たして来週以降どういった光景が見れるのか
すごく楽しみですよ
楽しみですね
このキツネっぽい獣顔のデフが
ビラン扱いされて誤解を受けて悪魔狩りみたいな感じで
攻められてるところをデフが助けてくれたこの着物の一般女性も
堀越先生がイラストをツイッターに上げたりして大人気ですからね
そうなんだ
キャラクター名は一般女性なんですけど
ファンアートまで堀越先生がファンアートで書いてくれましたみたいな感じで
ツイッターに上げたりとかしても大変一般女性盛り上がってますからね
すごいですねもう名もなき一般女性すごいですね
という感じだったりしますから
その辺のキャラクターがどういう表情を見せてくれるのか等々を含めて
大変楽しみです
続きましてはブラックローバーの第304話
内容としましては
メギグラさんを倒しまして呪いも解けて
みんなこのまま死んじゃうかと思いきや
ミモザちゃんが助けてくれました
18:01
一方その頃という展開でした
戦いが終わってツンデレ感を出してくる
ノエルちゃんノゼルちゃん兄弟よかったですね
そうですね2人してツンデレってますからね
俺もノゼルちゃんって言っちゃったから
ノゼル兄様なのに
いやー本当にそれくらいだから
気が抜けた感じがしていいなって思ったからね
いやーどうすんだろうガジャさん死んだ時にって思ったけどね
ここでミモザさん登場でね
ここで現実を覆していいじゃない
だってそれが魔法でしょっていうこの力技で
そうですね
いやーほんと玉田先生は力がすごいなって思ったよ
いやーほんとになので
ほんとになんか何でしょう
ちゃぶ台返しというか身も蓋もないことをやってますが
それを本当にこのそれが魔法でしょっていう感じの
自己言及によって叩き込む感じは
納得させる感じはほんとにさすがですよ
公安ですよ
そうですね
読者が望む展開に関しては
強力にそれを受け入れようとするって言いますからね
自らそれを受け入れようと動くと言いますから
これも読者が喜ぶ展開だからこそ
強引な展開だってこの説明で
うまく飲み込めるようになってましたよ
そうですよ
だってこんなに鼻いっぱいのミモザさんだったら
できますよってね
そうですね
ミモザさんの服がなんか輪郭がないから
どういう服なのかとちょっと心配になりましたが
一瞬肌に筋が浮いてるのかと思ってギョッとしましたからね
ちょっと怖いからそうだと
ふんわりした何かに包まれてるんだろうなという感じで
そういったちょっとこれをカラーで
いつか見てみたいなと思いますよ
そうですね
そしてほんとにあとはもうダークトライヤーでも
あと一人ですからね
これに関してはもう
ユノ君が次の一撃で決めるって言ってますから
決めてほしいですねしっかり
次の一撃で決めるっていうカラーには決めるんでしょうね
うん
という感じなので
あと一人って言ってるこれが
片透かしに終わっちゃうかもしれませんね
いやそうだね
もうこれで生き残ったらほんとユノ君が
ちょっと情けないからね
ここまで行ったからにはという
もうアスター君に否定する
もう唯一の存在であるユノ君ですから
そこは決めてほしいところですよ
ですね
という感じで
もしかしたらバニカさんはもう登場しないんですかね
なんか解決しちゃった感あるよね
わからなくしちゃいましたね
なんかコソコソとね
生き残ってて逃げそうになってるバニカさんを
来週あたり捕まえてくれてもいいですね
なんかちょっと裏でなんかしててくれてもいいのにな
という感じはちょっとだけ期待しておきます
はい
では続きます
センターカラーとして揺れるヒナ
その先にはコミックス一巻
第十半出体センターから青の箱
ということでセンターカラーは
タイ君たちと一緒に海に来たヒナちゃんが
かき氷食ってるようなそんな一枚でした
そうですね
日頃からね体重制限してるねヒナちゃんですからね
チートデーなんでしょうかね
21:00
でもかき氷ってシロップ
結構この量かけてても
多分100キロカロリーいかないぐらいだと思うんですよね
はいはいはい
フルーツも沢山だからオッケーってことですかね
そうですね
フルーツも多少糖質が高くなっちゃいますが
まあまあ食品繊維もあるし
いいんじゃないですかね
まあね久しぶりのできっと甘いもんでしょうから
だからこそヨダレも耐えてるってことですよ
確かにヨダレ耐えてますね
本当アイスに比べたらかき氷って
低糖質と低カロリーですからね
意外といいんですよ
なるほどね
いっぱい食べてくださいって感じですよ
そうですねアイスもそれであるんですけどね
まあまあ
チートデーですね確かに
という感じの夏感
そして大輝君と2人ではなくやっぱり
メガネ君と一緒にこの3人で海に来てる
っていう感じの
ある種無邪気な仲の良さみたいな感じが
見て取れて大変いい一枚でした
そうですね
続きましては第18話で
ひなちゃん足は大丈夫で
大輝君に試合にカッコつける感じの
例える感じでの
自分の恋愛相談をした結果
大輝君がひなちゃんは戦う
諦めないそういうやつだろっていうことを言うんで
頑張ることにしました
頑張れって言わせますっていう感じで
千夏先輩は
大輝君とひなちゃんお似合いだけど
私邪魔かなみたいなことを
思ってますという展開でした
いやもう今週は今まで
作り笑顔だったひなちゃんの本気の笑顔
キターっていう感じですげー良かったですね
いやー良かったですね
頑張れって言わせた後に言われなくても
頑張るもん言わせたんだろっていうこのやり取りが
すでに頑張り始めてますよね
そうだね
頑張ってるひなちゃんって思いましたよ
いや本当だねだから
こんなスマートに
解決してくるんだっていう
感じも含めてめちゃめちゃ良かったね
すごくなかった?
もっと曇ると思ったもん俺
誰がひなちゃんのことをどう助けるか
っていうことに関していろんなパターン
考えられましたが最終的には
大輝君の無自覚なひなちゃんに対する
本当にある種の
応援とか救いの言葉
ひなちゃんの本質を捉えた言葉によって
ひなちゃんが救われるという
大輝君無自覚救いという展開は
綺麗に決まりましたね
綺麗に決まったね
それはもう確かに気づきたくない
なんて言ってるのはひなちゃんもういないっすよ
これはもうストレートに
ストレートに行くしかないね
これで今のところひなちゃん
まだまだ魅力を上げてくるんだから
しっかり見ておくようにっていう感じの
私の魅力的な言葉が
限りに終わってますが
ここから果たしてどんなアプローチをしてくるのか
どんなアピールをしてくるのか
どのくらいのレベルの
押し掛け感を出してくるのかすごく期待です
いやそうだね
正直なんかね
先週のコメント欄とかでも
負けひろいみたいなことも言われてましたけど
いやもうこれは下手すりゃ
逆転あるぞっていう
いや僕はずっとそう思ってますよ
俺は千夏先輩派だから
逆転してほしくはないけど
ちょっと宣戦恐々としたら
これ逆転あるかもしんねえっていう
24:00
いやいいですよね
そんな中今回ひなちゃんと大輝くんの関係性が
一歩進んだことによって逆に千夏先輩が
その二人に対して遠慮する
私って邪魔者かなみたいな感じで
でもまあ引退するまでは
バスケボーやってるうちは
なんとかみたいな感じで
これは千夏先輩がある種
同居にかこつけて
大輝くんとの関係性を
言い訳してる感じというか
ここにきて千夏先輩の方が
大輝くんに対する感情に対して
無自覚な感じがしてきて
今度はこっちかっていう感じがするんですけどね
いやそうですねだから俺はもう
ひなちゃんのターンがすごい上がってきたから
次は千夏先輩だ
千夏先輩が上がる時がターンなんだっていうことで
めちゃくちゃ期待して頑張ってますよ
今まで大輝くんと
ある種それこそ無邪気にというか
わかんないんですが千夏先輩の本心は
ただ大輝くんに対して
かなり優しく好意的に接してくれてた
千夏先輩が
ひなちゃんとの関係があったことによって
一歩引くという
このシーソーゲーム感
押しつぶされつぶの感じ
っていうのが本当に
見事ではあるんですよね
そうだね
ここで千夏先輩も
自分の恋心みたいなものを自覚するな
今大輝くんに改めて
これ直せてもいいですけどもやってもらってね
いやーついに
バトルが始まるかって感じですよ
まあ本当にバトルに行く前に
千夏先輩が大輝くんとの
関係性ってものに対して何かを
気づくというか
自覚するというかバスケのために
一緒にいる人っていう以上の
気持ちっていうのを本人が自覚する瞬間が
この後来るんだろうなと思うともうすでに
ちょっと胸がざわめきますよ
いやもうニヤニヤが止まりませんよ
っていう
いやーという感じなので本当に
あっちが進めばこっちが引いてみたいな感じの
この関係性が次どういうターンを迎えるのか
いやもうひなちゃんの
押し掛けにおぼっぷりが見れたらいいなと
僕は期待してますよ
そうですねいやー楽しみですね
では続きましてがマッシュルの第75話
内容としましては
結局進学者試験は
最終試験へと進んでまして
面接だ
みたいな感じで
マッシュ君が廊下を進んでいると
死液魔物がやってきて
襲われたけれど死液魔物に対して
まあそれは本心じゃないんだろうみたいな感じで
優しくしたマッシュ君に対して
オーターさんが
襲いかかります展開でした
いやー
死液魔物とか魔人族とか
そんなのいたんだっていう感じ
そうですね
初めて知りましたよ
初めて知ったからね
当たり前のごとく描かれるから
ちょっと笑っちゃったんだよね
いてもおかしくない雰囲気の世界なんで
別にすんなり受け入れました
そうですね
魔人族に関しては本当に洞察すぎるから
そうですね
この世界の成り立ちに関する
話なのか
でも結構最近の話ですもんね
魔人族を一層
意外とだからこの世界
27:00
まだまだ広がっていきますよ
まだ我々知らないこと多そうですよね
だからたとえ
イノセントゼロさんを倒したとしても
次は魔人族との戦いが始まるかもしれませんからね
そうだね
意外と殺伐とした世界でしたね
マッシュ君っていう
まあまあファンタジー
世界だからそんなもんですよ
今回その魔人族によって
オーターさんの株をガンガンに
上げてきたわけですけどもね
だからこれからね
マッシュ君が筋肉でネジを捨ててくれるか
また楽しみでありますね
いや本当に敵をちゃんと上げてくれましたからね
どうそれを上回るかっていうのは
すごい楽しみですよ
ですね
この辺は安心感すらあるからね
マッシュ君が
私的魔物さん
マスコットキャラ的な私的魔物さんと仲良くなったんで
その彼との共感をもとに
ジャクソンに対する共感をもとに
ちゃんと立ち向かうというあたりが
すごいパターンを踏襲してていいですし
このマスコットキャラとの
友情展開とか
マスコットキャラとして
可愛い展開とか
味方展開仲間展開お役立ち展開とか
いろいろ見てみたいなと思いましたよ
そうですね
では続きましてレッドフードの
第8話内容としましては
合宿は進みまして
校舎試験は軽泥です
レボネアさんは
すごい熱を
熱を発する呪いで
それを力に変えていて
強いという展開でした
村長さんが
火筆をしたいとかっていう
すごい
メタ的なキャラになりましたね
やっぱり童話モチーフの作品でしたが
特に敵側の組織
そっちの作戦とか
世界観に関しては童話モチーフが
かなり強く反映されてるみたいですね
そうだね
だから作者みたいなノリみたいですし
大事なページが
無駄になっただけだよ
なぜあんな進め方をした
みたいなことを言うと
作者自虐かっていう
あれもあって面白かったです
その視点はなかったですが
確かにそう読み取ろうと思えば
読み取れるかもしれないですね
いやー
どうすんだろこれっていうね
あの村の展開
いいシナリオがあったのになぜあんな進め方をした
大事なページが無駄になっただけだよ
それちょっと
確かにこのスチームパンク調の
ファンタジー世界の話をもっと早く
読みたかったって思いはちょっとありますね
そうだね
とは思いますが
僕は結構この童話モチーフ
ということ自体が結構好きだったりするんで
その辺に
がっつり言及してくる感じ
ちょっとネタ的な視点も含めて
がっつり取り組んでくれそうな感じっていうのは
ちょっと期待できるなと思いましたよ
いやそうだね
これはちょっとまだ混乱の方がでかいけれども
最終的にやっぱこうすごい
がっちり組み合ってくれればね
絶対面白い試合につながると思うんで
その辺りはすごい期待してますね
そして今週はね
30:00
デボネアさんやっぱ
タッパとケツのでかい女は最高やな
っていう回でしたね
はいはいはい
そうですね
なんすかこの戦闘フォームはっていう
下半身が
すごい布団をバッチリしたしね
っていう
下半身これ生足ですかね
いや生足じゃないですかね
ビキニパンツのみなんですかね下
うん
いやすごいよねっていう
だからすごいこう
ねえグリムさんも復活したしさ
あの最終いなくなって残念だって
グリムさんも復活したから
なんかやっぱこのねタッパとケツのでかい女攻めてくる感じは
間違ってないなって思いますよっていう
いや本当になんかキャラクターデザインの魅力が
溢れている感じではありましたよ
そうだよね
いやなので
だからこそレボネアさんとベローくんの
関係性みたいなものを築いてほしいですし
あとグリムさんがせっかく戻ってきたんだから
こういう時の定番の
グリムさんとベローくんがイチャイチャして周りが
あいつ何者だ的なそういう展開も
やってほしくはあったんですけどね
そうだね
なんか
グリムさんにとってもベローくんがその他大勢と
変わらない扱いになっちゃってるからね
そうなんですよねグリムさんが来てくれたから
おこれはベローくんとのイチャイチャ展開が
と思ったんですがそこに至らなかったのは
すごくすごく
残念なんでこの時その辺を補充してほしいなとは
思ってるんですよね
そうだね
今週の表紙が妙に鳥山明らかになって良かったですね
確かにそうだね
表紙というか扉絵が
というやっぱこのイラスト
デザインのセンスに関しては本当にすごく
魅力的なものがあるよなという感じはあるんで
プラス本当にやっぱり
キャラクターに関してその同部屋の人たちとかも
含めて同期の人とかも含めて
本当にベローくんと周りのキャラクターとの
関係性をもっと
きちんと築いてほしいなという
期待をずっと
持ち続けてはいます
では続きましてが
伊勢小井のコミナオシ先生が完全再現
アラバサ編のアノメーションをもう一度
ONE PIECE 100巻発売記念特別読み切り48ページ
ONE PIECE第216話
Viviの冒険ということで
コミ先生が
ONE PIECEの216話を
再現しました
そうですね
正確にはもう
ちょっと前に215とか214も
足してたね3話分くらいの内容ですけど
確かに説明のところに214から216話を
再現と書いてありますね
なんでね
本当に
コミ先生の書くViviは
かわいいなっていう感じでしたね
そうですね
この企画の趣旨上
完全にキャラクターデザインと
絵面の表現
絵的な表現力っていうのを楽しむ
企画ですからね
そうだね
本当にこの辺って
本当に小田先生の筆のひんの手
ときだからさ
ネームが完璧なんだよね
なるほど
だからさ
いじれないんだよね
大きくは
33:01
だからすごい苦労したと思うし
その苦労の跡が見て取れるなっていう感じ
したから
演出で
確かに原作を超えるというよりかは
本当に
画風とかキャラクターデザインで
独自の魅力を出すっていう感じの
内容でしたね
そうだね
Viviはすごい
いかにも私海賊女王になるのっていうところも含めて
すごい可愛く描けてるから
よかったなって思ってた
チョッパーが本当に常に気持ち悪い
チョッパーは新解釈でしたね
これも面白い
他のキャラクターに関しては
すごいストレートに
ワンピースの小田先生風のキャラクターを
見事にコミ先生のタッチで描いてて
すごいいいバランス感の中
チョッパーは新解釈でしたね
すごいキャーキャーしてるからね
そうですね
人面の感じが
怖いですね
そうだね
テコラットさんと同じ
カテゴリーに入ってるからね
コミ先生の
戦いの跡が見てております
コミ先生からしても
すごい新境地というかね
面白い企画だったと思うんで
これを企画にコミ先生がさらに
マガップアップしてくれて嬉しいなって思いますね
改めてコミ先生の漫画また読んでみたいなと思いましたよ
今週で
僕は
偽恋のいろんな展開に関しては
いろいろと言いたくなるところがあったりしますが
結構しばらく長い間
僕は好きな漫画の中に
ダブルアウトをあげてた人間ですから
コミ先生の新作
読みたいなと思いますよ
コミ先生確かに偽恋ラストの方は
いろいろ物申したいことが多かったけれども
中盤におけるさ
各キャラクターの
魅力の出し方っていうのは
めちゃめちゃよかったし上手かったじゃないですか
コミ先生また見たいなって思いますよ
コミ先生キャラクターを魅力的に描けるからこそ
お話を停滞させる時に
すごく難しかったのかもしれないですよね
そうだね
キャラクターをちゃんとしてる人として描いてしまうと
本来恋愛なんて停滞しないですから
ちゃんとしてるやつだったら
その停滞させるために
何かすごい無理が生じたのかもなと思ったりもしますが
まあまあコミ先生の作品
ファンタジーであれ
現代ものであれ
ラブコメであれ
バトルものであれ
本当に読みたいなと思うような企画ではありました
では続きましてが
高校生家族の第51話
内容としましては
はるかちゃん部活やりたいと思って
運動部は断れちゃったんで
将棋部に入ったら無双して
みんながしょんぼりっていう展開でした
いやーまあはるかちゃん
可愛かったっすねって
あーまあ
可愛かったですね
なんだろうすごいなんか
初期段階よりはるかちゃんどんどん可愛くなってないって思ったよ
36:01
それは絵的なことを含めてですか
そうだね絵的なことも含めてキャラクター的なところも含めて
最後でやっぱこの戦争を持ってさ
ちょっとこう真剣に立ってるところとかさ
普通に美少女だって
なるほど確かに
確かに初期よりも全然
普通に可愛くなってる気がしますね
そうそうクソガキ感がなくなってるっていう
なるほど確かに
というわけで面白かったですね
まあ高校生ですからね
まあ高校生ですからね
ちなみになんかこう
将棋漫画ね
将棋漫画ね最近
サンデーでもね龍といちごっていう
天才中学生将棋漫画
天才中学生の将棋漫画
とかやってますけどね
あとね
マガジンとかでも
それでもふわ寄せてくるっていうね
将棋漫画やってますからね
あれはあゆむって読むんじゃないですか
それでもあゆむは寄せてくる
それでもあゆむは寄せてくるっていう将棋漫画やってますからね
もう将棋ブームですかね
それにこうジャンプも対抗してきたって感じでしたね
確かに
それでもあゆむは寄せてくると
戦えるだけの将棋漫画だと思いますねこれは
しかも龍といちごだって天才
天才の
中学生だけど
の話ですからね
天才っていったところも含まれてるし
っていうことでね
いいとこ取りしたって感じでしたよ
そしてね
今週はさっき言った春香ちゃんがかわいいなっていう
話もありましたけども
柿井誠二君もね
将棋を初めて
コモを覚えたばっかりのやつに負けたくせに
そせん俺は去りでいいって
自分のことを去りでいいっていうところがかわいいなって思いましたね
そこはすげー自分上げるなっていう感じが
面白かったですね
面白かったね
という感じのこの強者感とか
すごいなんか先輩感を出して
最初から結構下手で先輩感は出てるんですけどね
そうですね
でもその雰囲気をすごい加速させて
最終的に一気にこの本当に
一瞬で一発でやられてる
一瞬でやられるレベルまで落として
その何か窓から
飛び降りようとする感じとか含めて
ここまで落とすことによって本当に何か
キャラクターとして完成した感じがして
僕は柿井誠二君すごい好きですね
そうだね
いやーもう本当死ぬなって思いましたね
そうですね
そしてこの春香ちゃんと
春香ちゃんを取り巻く
男性関係がすごいさらに賑やかになってきましたね
そうだね
いろんなところでフラグ立てるねこいつって
いや本当に魅惑魔性の女ですよ
という感じで
このなんか将棋部っていう単語の持つ
日陰の青春のイメージを
こう見事に
面白く描いてくれたあたりは
さすがだな
高校生活が本当に青春漫画だなという感じですね
はい
では続きましてがセンターカラーです
シルバーランク小級編大好評
恩霊センターカラー 夜桜さんちの大作戦
ということでセンターカラーは
お茶をたすなむ京一郎兄さんの一枚でした
そしてまあ本当に
本編と同様のかっこいい
京一郎兄さんでしたね
39:01
むしろ本編の一コマという形でしたね
内容としましては
第95話で京一郎さんの試験は
面接ですということで
ワイヤーで釣ってる状態で
相手の恥ずかしいこととか相手を揺さぶるようなことを
伝えて
動揺したら糸が切れて
終わりという中
太陽君は認めてもらえないんですが
なんとか認めてもらうために
戦いを挑んで石を奪おうとしますよ
前回でした
いやーうさ君が落ちちゃった
っていう感じでしたね
いやーうさちゃん
これはやっぱり
毛糸のパンツうさぎ柄を履いてるって
知ってることに動揺してるんで
やっぱ女の子でいいんですよねきっと
まあこれ俺も女の子だなと
思いつつもまだ
性別不詳なとこあるんで俺はうさ君と言いましたけどね
まあまあ落ちちゃいましたね
落ちちゃったね
ほんとにね残った15人
誰かしら残るかなと思ったんだけど
誰も残ってなかった
結構先週キャラデザインも印象的でしたし
お話の展開的にも
ここで同期の中に何か怪しい人がいたり
強力な人とか
印象的な人とか出てきて世界が広がるのかなと思いきや
そんなことはなかったですね
そうだね
賑やかしでしたね
これだけ
強いそうな奴らをバッタバタと
切り落としていくっていうところが
強一郎兄さんの魅力だったんじゃないかと思うんで
そこは良かったと思いますけどね
いやほんとに単純な力技ではなく
精神を揺さぶることによって
これだけのことを成しているというあたりで
強一郎さんのスパイとしての
凄さ凄みみたいなものが深みを増しましたよ
そうですね
まあでも種を明かせば
シルバーランク受験者クロレックス全録
っていう謎の本で
カンニングしてるってことですかね
これを入手できてる時点で
それがスパイとしての能力ですね
確かにそうですね
どこにあったんでしょうねこんな本って
自分で書いたじゃないですか
凄いね
たぶん情報屋筋から
そういうルートがあるんだと思いますけどね
そしてそれをまとめたってことね
情報屋さんに成本してもらったんじゃないですかね
なるほどね
確かにそういったところもスパイの力ですからね
はいはい
そしてね
本当に展開的にもね
あの太陽くんが弱い
それじゃダメだって言って
そこに対して太陽くんが認めてもらうために
戦うっていうところは
筋が通ってるしっかりとね
ちゃんと盛り上げてきたなって感じがして楽しみですね
いや本当にバトルというのを
ほとんど会話の代わりに
コミュニケーションの一つとしてバトルを行うという
少年バトルマンガの文法を
体現したかのような展開ですし
そんな中この京一郎兄さんの
お前たちを守っているのは
この俺だっていう
故にここでは認められないみたいな
お前たちを守っているのはこの俺だっていう
この辺の発言の京一郎兄さんの
兄感が
とても良かったですね
いいねかっこいいね
保護してるけど厳しくもありみたいな感じの
ちょっと小さく見てるというか
お前はまだまだだ的な感じの
42:01
見方をしているあたりも含めて
兄感がこの一コマに凝縮されている感じが
して良かったですね
そうだね
だからこそ本当に結構この試験編は
新蔵さんも
双葉でーちゃんも
最終的にやっぱりちょっと表情が変わるというか
泣いたりとかほざされたりとか
そういう感じになっているんで
京一郎兄さんが最終的に
この顔以外の顔になったらどんな顔になるんだろう
っていう気持ちがガンガンあってますね
確かに目を開いて太陽君を認めてくれる
瞬間が来るのかと思うとドキドキしちゃいますね
ドキドキしちゃいますね
という感じの
双葉姉ちゃんの家族なんだから
遠慮なくぶつかり合えばいいという
発言とかも本当に家族として
これを家族同士のやり取りとして見てくれている
あたりとかも凄く魂沸かしましたし
果たして太陽君
チッと認めさせて
京一郎さんどういう表情を引き出すのか
本当に楽しみですよ
では続きましてNERVG
同業の第
7話
ネル君入学して
女の子と乱撮りして
下着が見えて
うろたえたら
それに対して相手が
これが見えたから何言って言ってがばって
胸元叩きますという展開でした
金をついたらもう
授業始まってましたねっていう
一応
入学式の描写はありますけどね
でもなんかもっと俺馬見たかったんだけどね
それに関しては
今後の展開でですねまた
確かにあの授業の紹介
とこでも馬術はね
必修科も詳しいですからね
そうですねなのでちなみに
短期連載版電子版でやった全4話
短期連載版のNERVでは
そのジョークローさんに対して
NERV君が勝ち向かうときに
技の技量を埋める手段として
馬の
馬場試合を申し込んだんですよ
馬に乗ればその
技術の差が埋められるんじゃないかみたいな
そういう展開だったんですよね
馬得意だからっていう
だから今後も
この馬設定馬展開っていうのは
ここぞというところで出てくるんじゃないかと期待してますよ
いやー
そうだねそして本当にあの
18版ということで18個
選択科目あるわけですけどね
いやなんだろう
これ量多いなって思ったね
どういうことですか
なんだろうこの
国語数学とかさ色々あるじゃないですか
授業の科目もっていう
武芸だけで18個あると
普通の授業大変だなって思った
いやまあ大変なんですよ
確かに
いやーだから本当に
その勘弁ね
この18個全部のうんちくが今後
連載が続けばあるんだろうなって思うと
ちょっと楽しみではあるんだよね
そうですね選択とはいえ
一年前期に一通り体験してってことですし
各授業で印象的なキャラクターとか
印象的な展開とか
印象的なラブコメとかあるでしょうから
大変楽しみですね
楽しみだね
そしてその第一弾として
なんか女の子出てきたわけですけどね
はいはい
45:01
いやーもうあけび先輩がね本当に
今週出てきてもヒロインの格が
かなりあるんでね
果たしてそれに対抗できるかっていう感じですね
いやーでも先輩あけびさんはちゃんと
先輩感を出してくれてるんで
同級生のちょっと
勝ち切れ気難しくて
みたいなその
やっぱり同級生女性感が
すごい魅力的に
こっちの子もあると思うんですけどね
なるほどねーじゃあこれからって感じですね
いやー僕はこれはこれですでに
かなりいい線いってると思いましたよ
いやーもう俺はね
女に見られたくないんだったらさらしくらいわけやー
って思ってるんですけどどうなんですかねっていう
いやーそんな差別ですよ
それは
差別なのか
自分が着たいものを着た上で
見られたいように見られればいいんですよそれは
なるほどねー
着たいものを着た上で
女性としては見てほしくないって言うんだったら
それに沿うのが現代社会ですよ
なるほど
いやーなかなか大変な問題が
来ましたねって
そこでちゃんと
これが見えたから
何っていう感じで
うろたれたネル君に対して胸元を裸だけるっていう展開の
なんというか
その
無自覚おいろけというか
その感じというのは僕は大変
期待だなと思うんですよ
はいはいはい好きな
タイプってことですね
そうですねシチュエーションとしてかなり僕はグッと来てますから
なんでしょうね無自覚
故に無自覚かつ
負けん気が強く
自分の女性性に対して
なんでしょうね否定的無自覚
であるからこそ
サービスシーンを
発生させてしまうというそういう展開を僕は期待してますよ
はいはいはいはい
いいですね
僕は結構だから
なんでしょうね自分の女性の好みとして言えば
全然あけびさんの方がいい女だとは思うかもしれませんが
漫画のキャラクターとして
漫画のヒロインとして
読みたいなと見ていたいなと思うのは
同級生の女の子の方ですよ
なるほどねまあまあ俺もこれからの展開で
あけびさん一挙ではつまらないんで
この子には頑張ってほしいなって思ってますよ
副短の女の先生は
何か怪しいですね
えでっちゃんですか
何かを悲鳴でそうな感じがしますね
悲鳴でそうな感じがしますね
いやー
なんでしょう忍者っぽいですね
そうですね
いろいろ期待が
そこかそこに発生して
でテンポ感としても本当に
試験終わったら速攻この新キャラクターの
魅力とそのインパクトのあるエピソードを
盛り込んでくる感じのこのテンポ感というのもいいですし
この感じの展開とか
本当になんか次々と興味が引っ張られて
いい感じですし
さっき言ってた胸元の僕はよく
漫画の絵としてどうこう
以上に線自体に
曲線に体の輪郭を描く曲線に
色気がある人っているような
ブラッククローバーの田畑先生とか
そうだよなみたいな話をよくしますが
このネルのこれに関してはもう
この曲線に
色気がないからこそ
逆に変なエロスがありますよね
48:05
なんか曲線が
すごい
色っぽい女の子
女の子した感じの線じゃないからこそ
もうちょっと
ずっしりした肉感のエロスがありますよね
確かに独特のエロスが
ありますねこれ
平賀先生面白いなという感じだったりするので
この画風の女の子たちがどう
魅力的に動いてくれるのか
描かれていくのか本当に楽しみですよ
では続きましてが
ジュース回線の
第156話内容としましては
伏黒くんは
積木さんから星の話とか
教わってたんで
キララさんの術式が南十字星
モチーフだって分かって見事にそれを
使ってキララさんを誤爆します
という展開でした
キララさんの術式
ラブランデブー青函飛行は
ごめんぶっちゃけあんまり意味
分かんなかったんだけども
とりあえず
青函飛行だからキラ
キララってことが分かってよかったですね
っていう
サブタイトルキラキラ星でしたからね
そうですね
星モチーフの方なんですね
いやー黒スネたったんだなっていうね
そうですね青函飛行と言われると
実際青函飛行という単語自体は
もともとあるわけですが
なので確かに
ある順番を通らないと目的地に
たどり着けない反発するっていうのに関しては
何か説明で分かりやすかったですが
そこからさらに強制的にくっつける力を
働かせるでなると
またなんか一個
乗っかってくる感じで
何と何がくっつくんだっけみたいな
理解するのが大変だなっていうところで
ありましたね
そうだね名前もさ星の名前で
独特だったりするもんでね
ちょっと覚えきれないんだ1,2,3,4,5
とかならまだ分かりやすいんだけどね
いや僕も思いっきり南十字星って
いつなんだって思った側ですからね
そうだね
いや最初不死黒くんたちが
戸惑ってるのを見て
どっちじゃないのそうなの
なんか裏があるのみたいなことを思いつつ
wikipediaを調べたらいつですよ
おおまた一つ賢くなったね
それくらい僕も全然
南十字星分かってなかったんで
なかなか理解が大変でしたが
とにかく決まった順番を通れば
目的地にとどり着けるんだな
っていうことだけは理解しました
そうですね
全体図を把握するのは難しいよね
これ本当に
そうですねかなり難解な
第1回戦の中でもかなり難解な方に
分類される能力だなと思いましたが
とりあえず最後の勝ち方に関しては
ジョジョ3部のあれねと思ったんで大丈夫ですよ
対パッセットジョシン戦の
ジョセフのあれだなと思ったんで大丈夫ですよ
はいはいはい
納得できる感じだから良かったですね
そうですね
ちゃんと星モチーフに気づくっていう
不死黒くんの特性みたいなものが
実は星が好きだったんでみたいな
そういう新しい要素ではなくて
あれに効いてたっていうこれまでにあった
特性から持ってきてるあたりとかもすごい良かったですね
そうですね
そのキャラ描写逆転の一手が
51:01
シスコンから湧いてくるという
その辺のキャラ描写とかすごい良いなと思いました
では続きましてが坂本デイズの第36話
内容としましては
ババ抜きが
大変どっちが勝つか分かんないような状況の中
ウータンさんの部下が裏切ったのを
坂本さんとウータンさんが
協力して制圧しましたという展開でした
シン君
さっさとやられるとは情けないっていう感じでしたね
意外となんか
心が読めるエスパー能力を
そこまで無敵にはしないんだなっていうことが
示される展開でしたね
これがちゃんとウータンさんの
アゲに繋がったから良かったよね
なので今回はアクション描写に関しては
あんまりカジノ感が
それほど生かされてなくて
ビリヤードで戦ったりとかもしていましたが
それほどカジノ感ないなという中
ウータンさんがブラフによって相手の武器を
捨てされるみたいな
強くはないけれど場を制するみたいな
それとは違った強さを見せたあたりとか
すごい良かったですからね
強さのバリエーションを示したというあたりで
ちゃんと全体通してウータンさんの
核が落ちることはない展開でしたね
だからこれからウータンさんも
坂本さん一家にガンガン絡んでくるでしょうからね
はいはい
お嬢をつけ狙うものとしてね
まあそうですね
一応部下を制圧して
またファミリーは
なんとかなるんですかねこれは
どうなんでしょうね意外と抜けて
坂本商店の近くに別の商売始めるとかも
ありそうですけどね
それもなんかありかなと思いますけどね
とにかくね
シンクンにも警戒される危険な思想の持ち主
ということですからね
その辺を使って
うまいことルーちゃんにセクハラとかしてほしいな
まあ確かにそうですね
シンクンとルーちゃんは
本当に仲がいいですからその辺との絡みっていうのは
今後見てみたいなというところでありますよ
そうそうだから良い参画関係になればいいな
って思うんですよ俺は
という感じでカズノ編終わりかな
個人的には本当に
カズノといえばのジャックポットエンスというか
カズノでアクションするとだいたい
誰かの上にコインとかジャラジャラ振ってるじゃないですか
あるね
ああいう定番もちょっと見たかったりするんで
カズノ展開終わりかなもうちょっとやってくれてもいいのになとは思いますが
多分終わりなんだろうなと思うんで
来週以降の新展開楽しみです
では続きましてウィッチウォッチの第27話
内容としましては冬野魔女さんは
まあなんか不遇な生涯だったんですが
黒幕にそそのかされて小さくなる
代わりに神の魔法の力を手にした
人でした
ニコちゃんたちが
応援に行くと苦戦してたんですが
テラス消して逆転できたかと思いきや
ニコちゃん眠っちゃったんでどうなるという展開でした
冬野魔女さんの扱い面白かった
だから
これまで冬野魔女さんって本当に
あんまりギャグ感がなくて結構残酷なことも
平気で口にするし
すごいなんかシリアスただただ
邪悪な感じだったのが
軽く深掘りされることによってそしてそれが
現代のなんか情けない立場につながることによって
だいぶ同情できる感じになりましたからね
そうだね
これから面白おばあちゃんとして
使っていけそうな感じにすらなってきましたね
うんなってきたね
今回も魔法の粒がほぼヤクルトの容器だよとかね
言われたりとか
眠らした
54:01
ねえあのー眠ちゃんにすらちょっとこうね
身伸びしみたいな冬野魔女ねっていう
侮られるっていうね
さらにニコちゃんたちが
助け合うからね監視さんにこうすごい
虫のように扱ってる
木の枝に紐で縛られてますからね
そうそう
この辺の雑な扱いほんと面白かったんだよね
そうですね
この辺ほんとにただただ敵役を
一面的に描かない感じの下原先生らしさが
効いて大変魅力的なキャラになってましたよ
そうだね
そしてまあ期待してたね
もい君とウルフのねこの
差し対決ですけどもね
まさかウルフの方が
強かったとは思わなかったねっていう
スピードサイクルなんですよ
だからほんとに
ここでねてっきり俺ら仲良くて
これで終わりだって
俺本当に終わるかと思ったらまだ続くんでね
いやー果たしてもい君
負けそうな雰囲気もちょっと出してますけどどうするんですかね
いやー
負けはしない
と思うんでそれこそ本当にバトルマンガの
文法で拳の語り合いによって
何かコミュニケーション
相手のことを分かったり相手の気持ちを変えたり
自分の思いを伝えたり
っていうことがあるんじゃないかな
こうして語り合う展開が来るんじゃないかなとは思ってますよ
そうだね
その前にもちゃんとねその表のね
慶吾君とね
友達になれたこと嬉しかったんだぜみたいなこと
お話したりしてますからね
この辺りが決着に
影響してくる可能性はありますよね
そうですねなので本当に少年漫画
特にそのバトルマンガにおいて
戦いっていうのはただただ実力の
比べ合いじゃなくて本当にコミュニケーションですからね
思想の表明の試合ですから
その辺が
まあ2人
ダメージを負い合った2人の
これからの戦いで何か示されるんだろうな
というその男臭い展開
とかを期待してますよ
そうですね
いいねヤンキー感っていいよね
そういう方向性でまとめてくれるんじゃないかな
というふうに期待はしてます
あとはチラッと出てきた黒幕の魔女というのが
冬夜の魔女さんとは違って
普通になんか
美女っぽいというか若い女性っぽい雰囲気ですからね
という感じなので
冬夜の魔女が本当におばあちゃんということに対して
マジで最近の少年漫画にしたら珍しい
みたいな感じがありましたが
黒幕に関してはまた
ちょっとこうなんでしょうね
かっこいいキャラクターだったりするかもしれないので
その辺も大変楽しみにしてますよ
では続きまして
アンデッドアンラックの第76話
内容としましてはクリードさんは
強くてチカラ君もボロボロになるんですが
トップ君に
隠してチカラ君
ボロボロですか目を見開いてクリードさんを
止めますトップ君が光の速さに
届くまでという展開でした
いやーもう本当今週はクリードさんがね
閃光弾使ったり瓦礫で
視界を塞いだりとかねやっぱ強いな
っていう感じとそれに対抗する
こうね不動君が
すごいかっこいいっていうね
本当クソデカホント演出最高やで
って感じでした
先週アンムーブって出てませんでしたっけ
軽くは出て
いやもうキメコマのたんびに出てくれていいですよね
57:01
いや本当ですよ
だからすごいね
めちゃくちゃかっこいいですよ僕の信じる友達が
光の速さに届くまでっていうね
光の速さでキックしたらどうなるの
ってギザルみたいな展開ですよ
確かにそうですね
光の速さに届こうとすると
相対性理論で多分トップ君の感じる
1秒がもう10年とか100年になるんでしょうね
ですね
成長しちゃいますか
実際相対性理論だとそうなっちゃいますからね
トップ君が光に近づくことに
トップ君の時間の進みは遅くなりますからね
どういう演出でね
やってくれるかっていうのも含めて
来週だからすごい楽しみなんだよね
実際光の速度にはならないんだとは思いますが
まあまあ能力
多少トップ君が
武器を使わなかったことに関して
何か言及はあるのかなと思いましたが
なかったですね
そこに関してはなかったですね
キックで倒せるもんだと思ったっていうことで
それもクリートさんの首がやっぱり
固かったっていうことでしょうからね
まあまあそうですね
もしかしたら武器を使わないことに対する思想上の
もしくは能力上の何かの縛りがあるのかな
とか思ったりもするんで
多少いつか説明してくれたら嬉しいなと思いつつ
まあ光の速さも楽しみですし
あとは今回のこの展開に関して
あくまでチカラ君とトップ君の
信頼と友情の話であるような感じ
そういう形に落とし込んでるあたりは
やっぱりさすがだなと思いますよ
そうだね
やっぱりただの能力の出し合いとか
その力の発揮の試合ではなくて
やっぱり思想心情ゆえに
っていう感じをちゃんと入れてくるあたりは
本当にアンゼットアンラックはもうその辺
さすがに抜かりがないなという感じの
描写でした
いやチカラ君
目を潰されて何か新しい能力を発揮するのかと思ったら
根性でしたね
根性ですからね
まあまあそのあたりはね本当に
クリートさんもね
ボスがね能力をコピーして奪わなきゃいけないからね
殺さないっていうところでも
ちゃんと納得はできる展開でしたからね
はいはいはい
どういった結局になるのか大変楽しみです
では続きましてが
破壊神マグちゃんの第56話
内容としましては
イズマ君が夢の世界に囚われてたんで
みんなで助けに行って
助け出しましたという展開でした
もうすでに死んでるって言って
冒頭から面白いの良かったね
いや本当に
イズマ君一人だけ世界観が違う男だから
何が起きたのかと思いましたが
寝てるだけでしたね
そうですね
いやーだから今週はね
相変わらずね
最弱マグちゃんとかね
アイマスクしてるマグちゃんとかも
可愛かったし
あと本当にのすこしさんが
いろんな表情とかあれを見せて
可愛かったねって
可愛さが真下で魅力的になったなって思いましたね
そうですねこのひこもりニートキャラ
っていうのが大変際立ってきましたね
でもちょっとやるときは
神秘的な感じするからね
ここでわらわが
ホウジャズマグメネイクとか
ちょっとかっこいいからね
さすがですね
いやーというわけで
1:00:01
本当に
いい雰囲気だったな相変わらず
そうですねある種ギャグ漫画に定番の
夢の中ファンタジー展開
ファンタジー夢展開ですが
そんな中でイズマ君の描き出す魔王が
ウネラスさんだとか
それも面白かったですからね
イズマ君が
心の中で決して敵わない存在として
恐れているのはウネラスさんなんだっていう
あたりがその2人の関係性と
重ね合わせて面白かったりとか
しましたし
夢ののすこしさんに関しても
すごい庶民の方に取り込まれた感じの
展開なんで今後の
活躍なんでしょうね
これはなふたーくさんの
下っ端なんですかね
まあそうだね
一応序列としても
なふたーくさんの下だからね
短期バイトで終わるのかどうかは
わかりませんがこの無理やり働かされる
引きこもりキャラクターがこれから
庶民の中でどうなっているのか
属性の中でどうなっていくのか大変楽しみですよ
そうですね
続きまして僕とロボ子の
第54話アンケートファンレターが
大好物宮崎先生による
第54話
内容としましてはロボ子とボンド君が
ジャンプのアイドクションアンケート
3作品決定のために
すごい会議を繰り広げて
ボロボロになりながら応募しますという展開でした
今週は
俺の話か俺たちの話か
っていう感じでしたね
何かしらの
理屈をつけて
3作品選ばないと決められないですからね
そうだね
本当に毎週こんな感じで決めてるよ
アンケート
確かにすごい迷いますよね
僕はあまりハーキレは送っておらず
ジャンプラス電子版の方だと
電子版のジャンプを読み終わった後に
アンケート回答ページに行って
3作品選ぶ感じになってるんですが
まぁ
今週は
あの展開が良かったしあのシーンが良かったし
あのお色気シーン
グッと来たしなみたいな感じで
頑張ってられますよね
僕はもう結構は
一番重要視してるのはやっぱ
インパクトというかその週の勢いですから
はいはいはい
勢いのあるやつにどんどんどんって
投票する感じで選んでますけどね
新年祭応援したい
応援したい新年祭に入れるっていうのは
めちゃくちゃありますね
ありますね一時期マグちゃん結構入れてましたよ
続いてほしい
新年祭を1位でバンバン
入れていくっていうのはすごいある気がしますね
だから本当に
ジャンプにアンケート送ってる
読者はもうみんな
これに感情入れしながら読んでましたよ
今回のこのボクトロークを読むことによって
アンケートを送る人がめちゃくちゃ増えそうな気がしますよ
あーそれ
影響ありそうですね
昔はジャンプのアンケート
切っていらなかったんですよね
ある時から
切っては必要になってしまいましたが
切って不要だったらもっとバンバン
みんな送るだろうなぁとは思いつつ
電子版読んでる人に関しては
今回アンケートを電子版に関する元気がなかったですね
確かにそうだね
ここまで読者に
1:03:01
アンケートを送ってもらえるようになりそうな漫画内容だったら
電子版の無料で送れるアンケートに関しても
言及しといてくれたらよかったなと
ちょっと思いました
はいはいはい
実は電子版は内容が違うとかそういうことはない
そんなことはなかったんですね
電子版だと
読者応募ページのプレゼントではなく
iTunesカードか
Googleギフトカードかなんかをもらえるような感じになっています
という感じのやつ
ボンド君が
2順目に選んだやつの
ドクターストーンブラックローバーの次
雨の降るっていうのが分かってるなと思いました
分かってますね
最近の展開を見るにつけ
雨の降りに入れるボンド君
さすが分かってるなと思いました
素晴らしいですね
あと何だかんだでさ
全部の作品ちゃんと出してるところ偉いよね
一応完全に全作品に触れてるんですっけ
触れてますね
さすがですね
ロボ子はちゃんと各作品の主人公の似顔絵描いてますね
似顔絵描いてますからね
ネットフードはまだあるけど
ネルは全く分かんねーなって
羽の跳ね方が一応特徴ですね
すごい応援企画ですよ
ですね
という感じの
ジャンプ漫画としての
確かにこれまで
他のジャンプ漫画をネタにする
ジャンプ漫画
漫画というか
ジャンプをネタにする漫画って
これまでちょいちょい枠がありましたが
アンケートにここまで言及した作品って初めてですよね
大変これこそ
啓蒙漫画だと思います
みんなアンケートを
送ってそしてファンレターとかも送ったらいいんでしょうね
ファンレターは
僕は送ったことないですけどね
ファンレターはないっすね
恥ずかしいですからね
という感じのアンケートを
みんなが送りたくなるような素晴らしい市場でした
では続きまして
ジャンプショートフロンティアです
月ぐるい江の島大輔先生
ということで内容としましては
学校
学園のマドンナに告白された
オタクが
断った結果寄りつかれて
ストーカーされるという話でした
そうですね
ヤンデレの話でしたけども
幸せならおっきいですお互いにって感じでしたね
そうですね僕はヤンデレっていう属性は
正直とても好きなので
今回もいい話だなと思いましたよ
そうですね
気がつかない
しげおくんは気がついてないですけどもね
そうですね
僕ヤンデレヒロインは好きでしたが
この主人公の藤井くんに関しては
なんか
ヒロインはモブキャラ好きにならないんだ
みたいなことを言うのが
ちょっとなんか
オタクとしても偏っているというか
むしろヒロインはモブを好きになるじゃないですか最近
そうだね
だからなんかちょっと
こいつのオタクとしてのスタンスが僕は気に食わなかったですね
そっちのアンチですね
そうですね
ヒロインはモブ好きにならないっていう
それは過激派だな
それは納得できないなというのが
あったんですが
1:06:01
その一方で僕はこの最初に出てくる
ヒロインは俺みたいなモブキャラ好きにならないんだよ
って言ってる
すごい勇ましい表情の
藤井くんに対して
ヒロイン視点から見た
後半で出てくる描き直される藤井くんっていうのが
すごい懐けない表情と
たどたどしい口調で
それを言ってたっていう
ヒロイン視点が入ったことによって
何かこの
ちょっとこの世界観の生々しさが増す感じが
すごい面白かったですね
そうですね
本人の視点というか
本人の感覚ではすごい勇ましいけど
っていうのと全然違うっていうね
この感じの自分から見えているものが
正解とは限らないということもありますし
自分で自分のことは分からない
という話もありますし
どう見えているか分からないという話もありますし
と同時に
実は主人公は本当にすごい懐けない気持ち悪い
というと言い過ぎですが
オタクらしいオタク
漫画的にデフォルメされていない感じの
オタクだったみたいな描写が入ることによって
やっぱりそのヤンデレの濃さみたいな
ちょっとドロッとした粘ついた感じ
みたいなのが
引きずられるようにしてちょっと上がる感じが
良かったですね
そうだねこれでちょっとヤンデレとしての
格が一個上がったよねヒロインの
本当にそうだなと思うので
その描写がちょっと
芯を食ってる感じがして僕は好きでしたこの作品
僕もヤンデレヒロイン好きなんで
その辺はすごい良かったと思うし
結構その
ヒロインの方がこの藤井君に
告白というかね
なぜこの藤井君をある種断ると思っている
断る可能性があると思っているからこそ
告白してるわけじゃないですか
そこに至る
きっかけみたいなものがもう一個欲しいなと思ったんですよね
確かに
気づくまでのところっていうのは
省略はされてますが
15ページですから
そこがあるともう一個ヤンデレ
ヒロインの魅力というか
得意性が出るかなって思ったんで
その辺りはまたもし
こういう感じの話を書くんだったら
やってほしいなって思いますね
本当に必要最小限のところしか描いていない
という感じではあるので
第1話にしても
連載の第1話としてももっとボリュームが欲しいな
という感じの内容ではあったのはしょうがないところではありますが
その範囲内ではすごく好きな作品でした
続きまして
綾ヶ志トライアングルの第57話
内容としましては
ひのじきくんは
メイさんによって復活させられていました
何か逆ろうとすると
何か言うと体が
苛まれていうことを聞くしかないような
そんな立場みたいです
そしてメイさんは
スーちゃんの体を乗っ取っちゃいましたという展開でした
いやもう面影
そしてメイさんはね
子供ひのじきくんを無表情で
蹴り飛ばすところとか
ボス感があってよかったね
そうですね
ひのじきくんが逆らうと口応えすると
パチンとやってグワーって
体がビリビリみたいな
ひのじきくんの
不幸な悪役感みたいなのが
だいぶ
フェスシズムを感じる感じがしてよかったですね
1:09:01
そうですね
綾ヶ志トライアングルはいろんな性癖を責める漫画でもありますからね
本当にひのじきくんが
悪役だった頃より
輝いてるなと思うんですよ
まあ相当ですね
これは
完全に憑依されてしまった展開なんですかね
まあ一旦はそうなったような
気がしますけどね
結構まだ
スーちゃんの中にも
別の人格というか
記憶みたいのがあるような描写あったじゃないですか
そうなんですよ
逆にまだどっちか分かんないなとは思ってるんですけど
ああここで出てくるのが
そっか
なるほど
スーちゃんの中に本当の明治さんの
記憶今回はっきりと
綾ヶ志巫女は記憶ごと転生するけど
封印されてるみたいだねみたいな話は
はっきり言及されてはいますが
スーちゃんの中にいた
もう一人の何者かというのが描かれていたんで
いずれその辺は
すごい絡んでくるんだろうなと思いつつ
最後に出てくるのがそっちの可能性は考えてなかったですね
なるほど
そう思うと確かに
これはミスリードで
もっといろんな展開が考えられるのかもしれないですね
そうですね
まあだからとりあえずは本当に
期待してますよっていう
いやー
まあ表皮展開だったらね
それはそれでね
いろんなエッチな展開にも結びつきますからねっていう
そうですね
という感じなのでまあまあ
どういう展開であれ最終的には
スーちゃんとマツリ君の絆の力で解決してくれることを
いいですね
やっぱキスですか
復活ですかって
いやまあそうですね
本当にマツリちゃんとスーちゃんの関係性を主軸にすることは
決してやめずにお話を進めていってほしいなと思いますよ
うんそれは間違いないですね
という感じなので
ある種女の子の表皮展開というのを
本当にラブで
解決してくれたらなと期待しています
では続きましてが
雨の降るの第一巡7話の内容としましては
イリエ先輩やルセットが
燃えてるところにペロペロキャンディが
降ってきて
アマトさんが他の
お菓子使いを率いて
何かしようとしているところに
つむぎちゃんが
現れますという展開でした
いやーアマトさん大ボス襲来は
ちょっと巻いてる気がして不穏ですね
いやいやいや
鬼滅の刃だって
ボスに会ってからが
巻き返しというか盛り上がったんですから
はいはいはいはい
むしろこっからって感じですかね
ここでアクセルを踏んだ状態ですよ
実際本当に
今週に関しては
アクション描写
構図とかで含めて
めちゃめちゃ気合入ってるし
かっこいいじゃないですか
確かにここぞというところを省略しがちな
アクションが多かったですが
今回のつむぎちゃんがアマトさんに襲いかかるところとかも
すごいしっかりと描いてましたしね
そうだね
迫力満点ですよ
本当に今まで
会話漫画としてだいぶ覚醒してきた
雨のフルだけどもね
バトル漫画としてもまた一個覚醒してる感じがして
1:12:01
いいなって思いましたからね
それらが合わさった
最高の戦いがこの後
アマトさんと繰り広げられたらいいなって思いますよね
本当に
まさに因縁仇
これまでにないぐらいの
因縁を持った相手なんで
それが今後の
お話の展開をどう膨らませていくのか
どういった関係性になっていくのか
本当に大変楽しみです
イリエ先輩もついてこれないところに
果たしてミサキくんがついてこれるのか
というのも期待してまいりたいですね
確かにこの状況を何とかしてくれるのは
ミサキくんしかいないですよ
いないですよ本当に
という感じなので
ミサキくんの活躍が楽しみです
では最後に目次コメントが
とりあえず読み切りのビフィの冒険
小見先生
子供の頃麦わらの一部に入って冒険する夢を何度も見ました
万感を込め祝百感
という小見先生
お久しぶりですみたいな読者に対する挨拶は一切抜きで
ワンピースに対する
思いをぶちまける感じの素晴らしいコメントでした
そうですね
今の子供とかね
麦わらの一部とかに入りたいとか
そういった夢を持ってない
人を探そうが難しそうですか
まあまあまあそうですよね
自分が麦わらの一部だったら
僕らも子供の頃
カメハメハ打つ練習とかアバンスラッシュする練習とか
してた
その延長線上に
やっぱ麦わらの一部に入りたいっていうのはあるのかもしれませんよね
あると思いますね
まあ僕が
小6とか小学校の時に
ギリギリワンピースやってましたが
そんなになんか
なんでしょうねやっぱり原体験っていう感じでは
なかったですからね
その辺の原体験は
まあ小学校低学年とか
幼稚園とかそういう感じになっちゃうからね
そうですね小見先生を
覚えてないですか思い出せないですか
まあまあ
本当にワンピースの
ワンピース作品の歴史を感じさせるコメントですね
ですね
逃げ上手の若気人松井先生
若返ったジャンプで若い作家さんと表紙を飾らせてもらっていることが
何より嬉しいです
ってことで
若返ったジャンプと若い作家さん達
確かに今
若い方ベテラン勢
まあだいぶ減ってはきたんでしょうね
そうだねやっぱ
近年始まった漫画がすごい多いですしね
はいはいはい
松井先生も大ベテランですからね
松井先生は大ベテランですからね特に
という感じなので本当にその若返ったジャンプ
若い作家さんと改めて中の人が言うと
本当に最近のジャンプはこう
いろいろと新しい才能が
集まってるんだなという感じで
僕も青の箱とか
コミックス買いましたし
寝るも炭鉱も寝たら買うかもしれないですね
はいはいはい
というあたり結構やっぱ新年祭楽しい
楽しい新年祭ボフトロボフとかも
本当に面白いですし
楽しい新年祭いっぱいある今のジャンプを表す
いいコメントだなと思いましたよ
そうですね
ウィッチウォッチの篠川先生ワクチン
接種は無事終わったけど
帰りに足をくじいて左肩と
左足と肛門が痛い
ということですけれども
1:15:01
おそらくワクチンで左肩
足をくじいて左足肛門は
一体なんなんですかね
肛門はなんでしょうね
元から緩いんですかね
篠川先生といえば
VIを脱毛してること有名ですか
そうなの
あの
サンドイッチマンさんが一時期やっていた
ジャンプの漫画家さんにお話を聞くラジオ番組で
篠川先生がいろんな漫画に関する
いろんなエピソードトークと
合わせてVIを脱毛の
おすすめを喋ってましたからね
みんな一回
剃ってみたらいかに快適か分かるんで
まず剃るところから始めて
脱毛した方がいいですよみたいな話をしてましたからね
なるほど
ケツ毛も抜いたからそれの影響でっていう可能性もあるわけですね
いや防御力が下がってるのかもしれないですね
かもしれませんね
僕トロボコの宮崎先生
皆さま青の箱16話
ジャンプだけのシーンのジャンプの
表紙にご注目くださいということで
僕たちもちょっと言及していた
青の箱で大気粉が抱えさせられる
拷問で抱えさせられるジャンプの表紙に
僕トロボコっぽいものが描かれてる
ちゃんと気づいてましたね
そうですね
相思相愛ですね
許可取ってるのかもしれませんが
という感じの本当に珍しく
いつもと逆にいつもだと
僕トロボコでいじられた作品の作家さんが
コメントで言及するような感じでしたが
今回は逆に
いじられた宮崎先生の方が言及するという
逆パターンでした
あとは夜桜さん家の大作戦
ゴンダイラ先生
コップの中に子供がいたので
今年一の毛の引いたランキング1位ほぼ決定という
展開で
びっくりしたので言ったらね
雨の降るの竹串先生も
先日台所の夜会にヨロッとしたものがいて
震え上がったんですが鷹の爪でした
っていう展開でね
あれですねゴンダイラ先生の方が怖いですね
っていう
僕意外とクモ好きなんで
多分全然平気ですね
でもクモを食べたら
さすがに嫌でしょっていう
美味しいらしいですけどね
美味しいの
それは知らなかったですね
俺はクモとか食べたら
すごい気絶したいそうなんだけど
東南アジアの方だと
揚げたクモってお菓子として定番って言いますよね
そうなんだ
じゃあゴンダイラ先生も
羊なんだから食べればよかったかもしれないね
ゴンダイラ先生は
医師とか眺めて静かに
過ごすような
優しい方ですから
ゴンダイラ先生はクモに
血の毛が引いてるっていうのは本当にそれでいいなと
解釈一致だなと思いますよ
確かにそうだよそこは解釈一致ですね
それはしょうがないかなと思いますが
僕はクモは全然好きなんで
本当に大きい足高雲とか
全然普通に触れますからね
おーすげーっすね
毒がないとわかってるクモは全然平気ですね
逆に
雨の降るの
竹内先生の先日台所に赤いニョロっとしたものがいて
っていうところまで読んで
僕は結構
すごい気持ち悪い絵を頭の中で思い浮かべていたんで
タカノツメでしたって
読む前の段階まで本当に気持ち悪かったですよ
1:18:01
いやそうですよ
ゴンダイラ先生のコメント読んだ後だったからね
セアカゴケムファみたいな感じでしたからね
いやーなんか
ヒルみたいなものを想像しましたよ
あーそれ怖いねヒルみたいな赤いの
怖いね
たまーに森の中とか
ハイキングしてるとうわすっげー気持ち悪い
ニョロっとしたものいるなみたいなの
見るとまあヒルとかなんか
なんかアメーバ的なやつが
ニョロっと動いてたりするの見てうわ気持ち悪いな
と思ったりしますがそういうのを頭の中で
イメージしてたんで映像化してたんで
こっちのほうが
竹内先生のコメントのほうが僕は結構ギョッとしましたね
はいはいはいなるほどね
あとはマッシュルコウモト先生
揚げ出し豆腐好きでーす
ってコメントでした
揚げ出し豆腐おいしいからね
コウモト先生は本当に
コメントに関して
何か一つの文化を築こうとしてますよね
そうですね
いやーということで
コウモト先生の今後のコメントから目が離せないですよ
本当作者の好感度
無限に上がっていくから
作品の雰囲気と
また一致してるのが強いですよね
強いね
コウモト先生も含めてのマッシュルという作品なんだな
というのを思わずにはいられない
コメントですよ
ですねー
他にもいろいろとコメントありました
という感じででは来週が
宿コミックス100巻発売
ワールドトップ100上位50キャラ
プラスアルファ集合
大海賊100系3号連続つながる
ポスター関東カラーワンピース
来週はポスターもある上に
関東カラーとなっております
センターカラーが
だいぶお早い期間です
宿ワンピースコミックス100巻発売記念
初劇のそのコンビが起きる超豪華スペシャル
スピンオフ読み切り
センターカラー33ページ初劇のサンジ
バイタルレシピ
得を目指すサンジ試練
だいぶ進みましたねお話は
そうですね
もうまだ1回座ってないですよね初期のサンジ
早いな本当に
多分これでもうそろそろコミックスになるくらいの
ページ数たまりそうですよね
そうだねだからこれで出すんじゃないすかね普通に
んーじゃないかなという風な気もする
もう初期のサンジ
いつものジャンヴワンピースの記念といえば
いつもの初期のサンジが掲載されます
あとは支配ますます拡大中
大人気恩礼センターから破壊し
マグちゃんということでセンターカラー
マグちゃんという感じで
ポスターもあるからセンターカラーは
2作品だけですかねという感じで
えーでは
先週のコメントの方を見ていきますと
えーヒーローアカデミアとか
いろいろコメントありまして自分はやっぱ
この世界の市民嫌やわっていう感じの
ヒロアカ世界の市民に対する
まあヘイトのコメント
とかありましたよね
そうですねまあ確かにちょっとね
俺はまあ嫌とはならないけどやっぱり
リアルすぎてきついっていうのは先週もありましたからね
まあリアルよりもちょっとその
嫌な面が強調されて描かれてるっていうところは
あるかとは思いますよね
実際あそこまでああいう世界で
ああいうことが起きて実際にあそこまで
みんなヒーローと攻めるかって言ったら
攻めない人の方が多そうな気もするけれど
まあその辺は多少
1:21:01
ああいう面は絶対なくはないかなっていう感じで
まあちょっとした強調表現として
受け止めてるところではありますよ
そうですね
あとはもう同じヒロアカのコメントで
ねアカデミアなのに教師の
活躍とか影響力がほとんどない気がする
みたいなコメントがありましたけど
これに関しては僕はあんまそうは思ってなくてね
まあ最近は確かにちょっと少なかったかもしれないですけどね
もともとでも相沢先生とかね
オールマイト教師
オールマイトさんもね
教師としてねすごい活躍してましたから
結構ちゃんと教師は影響力とかね
すぐあったと思うんですけどね
まあ確かにこの今の新シリーズ
現在のシーズンに入って以降
生徒たちの成長を描く展開が
前面に来てるから
先生はちょっと
下地を整えるだけで一歩下がった立ち位置に
置かれてるのかもしれませんけどね
まあ
それこそ本当に先生たちの指導
導きがあってこその今だと思えば
生徒の活躍の裏には
ちゃんと先生たちの存在が感じられる気がしますよ
そうだね
それにまあある種
指定関係の物語というよりかはね
暗殺教室みたいなのとはまたちょっと違ってね
みんなで新しい時代を作っていくみたいな
そういう話にヒーローアカデミア
ヒーローアカデミアっていう名前が帰結しましたからね
今週
そういった意味でもまあちょっとやっぱそれとは違う漫画なんだな
っていうところだと思いますけどもね
まあそうですね確かに
教え教えられっていう関係以上に
学ぶ場所としての意味合いが強く描かれてたんで
まあまあまあまあ
そういう面を今
取り上げて描いてるんだろうな
という感じではありますね
あとは逃げ上手の若気味
ヒップアタック
ファン的にはありなしというので
どういうことですか
ギャグすぎるとか
そういうことなんだよね
殺伐した世界でもあるからさ
殺し殺されみたいな
ちょっとさすがにギャグすぎるんじゃないの
っていう意味合いだと思うけど
まあ俺は全然ありなんだけどね
僕はてっきり
自分の好きなアイドルが
こんなことをするなんてみたいな
そういうときゆきくんに対する
解釈違いの話かと思いましたよ
あーはいはいはい
確かになときゆきくんを
すごいアイドルとしてみるんだったら
確かにヒップアタックとかしたらね
ちょっと嫌かもしれませんね
もっと清掃でいてほしいとかそういう解釈違いの話かと思ったんですが
個人的には本当に
あそこで懐けらさかわいさを
出すのは全然ありですよね
ちゃんとね逃げる筋力を利用してって
ふぶきくんも説明してくれます
っていう
理屈は通ってますよ
本当に
あと逃げ上手の若気味で真面目に考えると
言ってることとやってることが矛盾してる気がする
山奥に隠れるとか海外に逃げるべきでは
という形で
ときゆきくんが武士の道に背くとしても
自分は生きたい1秒でも長く生きたいみたいな
そういう話をしていたことに関して
だったら本当逃亡するべきではみたいな
ことを
言ってる方がいて
まあ逃げるだけだったら確かにそうだとは思うんですが
ときゆきくんの中に
やっぱり人々を慈しむ
ある種支配者としての支配者というか
上に立つ者としての優しさ
1:24:01
道徳観みたいなものがきちんとある
ということも描かれた上で
最後の最後では生き残りたい
そういうことなんだろうなというのと同時に
やっぱりときゆきくんがまだ子供であることを考えると
やっぱり単独で
逃亡するのは難しいでしょうからね
そうだね
それにやっぱり何らかというと
包条の仲間というか
残党という表現もされてますけどね
ときゆきくんを慕ってる
諏訪神徒なんかもそうだしね
存在がいますからね
そういうところはたぶん彼のプライドというか
心としても許せないというところはあると思いますからね
そうですね
逃げたからといって確実に
それが安全か今より安全かというと
分からないところもあったりしますので
そうですね
という感じで
逃げたほうがいいんじゃないかという疑問も
納得理解はできつつも
まあまあでも
ときゆきくんの考えもこういうことなんじゃないかなという感じで
自分なりの解釈で
納得してるところではありますよ
そうですね
あとは十字会線は結構
術式に関するコメント等々も
現代的な術式が
嫌われるというのに対してみんなどうなんだみたいな
話に対するコメントもいろいろありました
そうですね
今週なんかね本当に
きららさんの術式もそんなになんか
星を扱うとかって言えば
結構古典的な気もするからね
先制術っぽい感じもあって
なんかきららさんの術式に関しては
それほど変な感じはしないですけどね
そうだね
だからむしろなんかお釜であることが嫌われたとか
そういう感じなのかもしれません
あとはまあ本当に
はかりさんの巻き添えなのかもしれませんね
ありえますねそれは
はかりさんの術式は本当にどんな感じなのか期待だよね
そうですね
あとは坂本デイズで
ばわ抜きの展開席の並びにいたら
わざとうーたんさんが引いてくれそう
100%当ててる方がいましたね
そうですね
コメント読んでから
ジャンプ読んでたから
当たっとると思って
さすが読み込んでますね
あとはまあレッドフードも結構
コメントありましたけど
最初ブレイメンさんが村長かと思った
っていうコメントがあって
これ俺も最初
そう読んだんだよね
あーなるほど
結構近いところ船で降りた
ちょっとすぐ近くくらいのところに
村長さんっていたじゃないですか
だからそれも一緒に考えたんだけど
でもそれやっちゃうとね
ベロー君が村人の顔全員覚えてるぜみたいな話とかが
全く嘘になっちゃうんだよっていう
いくら変装してると村長が見破れないって
悲しいなって思うからね
まあそうですよね
そこに関してはだから
なんか
超能力というか
秘密道具というか
そういうのを一枚噛ませるんじゃないですか
そう言っちゃうとさ
もしかしたらその可能性まだあるよね
実は
おじいちゃんが去ってリュカオンさんに合流して
あの展開だったのかもしれませんからね
そうですね
いやーだとしたらちょっと
1:27:01
まさかやられた
ブレイメンが村長さん
全然その思いはなかったですか
その発想はなかったですが
意外とあと
ブレイメンさんに返信したら面白いですね村長が
面白いねそれ
親子としてベロー君のそばにいた
ってことを考えるとちょっとエモいですねそれは
そうですねそういう感じも出てきますからね
ちょっと気にしておこうかな
と思うんですね
などなどあとはなんか青の箱の闇に
言及したりとかあまりにキラキラ
青春で眩しい漫画だったから曇りキャラが出てきてくれて
ジャンプらしくなったと思う
っていう
闇の深い人のコメントの方が闇が深い気もしますよ
そうですね
まあまあでもなんか確かにこう
曇りお皿なじみが出てくることによって
本当に一段二段跳ねましたからね
そうだね
いやー青の箱の加速度
これはやばいっすよ
あれは劇薬だなという感じの展開とか
なかなか闇の深いコメント等々もありました
他にもいろいろとたくさんコメントありました
という感じで
では先週の広告が
今回は3名の方から犬さんクロスさんと
9寺9寺さんの3名の方から
広告がついておりました
大変ありがとうございます
どうもありがとうございます
はい大変影見になりますという感じで
来週40号が
9月6日
9月6日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:27:58

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