1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年25号のジャンプ読んだ?
2021-05-28 1:37:24

あ、21年25号のジャンプ読んだ?

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
apple_podcasts
夜桜さんちの大作戦/呪術廻戦/僕のヒーローアカデミア/ブラッククローバー/Dr.STONE/逃げ上手の若君/WITCH WATCH/高校生家族/マッシュル-MASHLE-/アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/BadTripper/僕とロボコ/アメノフル/あやかしトライアングル/破壊神マグちゃん/灼熱のニライカナイ/すたーと・おーばー/アンデッドアンラック/アイテルシー/クーロンズボールパレード/目次とかrj21-25.mp3
00:10
どうもガルです。
ミソです。
今週は2021年第25号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
はい。
では、内容の方を見ていきますと、今週関東からの表紙が
白骨刀編クライマックス&ジャンプコミック八巻 売れ行き大好調 関東から超大蔵34ページ 湯桜さん家の大作戦が関東からの表紙となっていました。
ジャンプ表紙の方は、湯桜家大集合という感じの表紙でした。
そうですね、みんなかっこいいですね。
中身を知らない人からしたら、太陽君が握ってる装置はなんだかよくわからないですよね。
そうだね、なんかバーコードを読み取る機械にすら見えるよ。
もしくはまあ普通にリボルバーというか、銃を謎の握り方をするところって見えちゃうかもしれませんね。
まあまあ銃剣なんだけどね。
そうですね、刀身が見えないという感じではありますが、この最近の湯桜さんのこの独特の塗りを活かした感じの精度とろい感のある表紙となっていました。
で、扉絵の方が、こちらも集合絵なんですが、ちょっと画風の違った感じの荒々しいタッチの集合絵となっていました。
もうなんか一気当選って煽りがありますけど、まさしくその感じがすごいするかっこいい扉絵でしたね。
はいはい、存在感あふれる感じの、大変印象的な荒々しい感じの一枚の一気当選感のある扉絵となっていました。
中身としましては、第83話で湯桜兄弟一同で川下さんに攻撃を仕掛けるんですが、全然攻撃が効かなくて、なぜかと思ったんですが、
太陽君はそれを読み取りまして、地下にギリのお母さんの死体があることを見抜いて、それと糸でつながっていることに気づいて、地下に飛び込んでその糸を切断して大爆発するけれど、
開花の能力でお母さんのご遺体も守りますという展開でした。
いやー、34ページだけあってね、この黄金は連発で大迫力の関東カラーで良かったですね。
最初のカラーページからして、この兄弟一同の連携技がまさかのビームでしたからね。
それも含めて大技連発の迫力のある関東カラーでしたよ。
けんご君が基本的に自分を発射してるの面白いんだよね。
そうですね。
普通に足の裏を合わせて撃ち出したりとか、太陽君もそうですし、基本的に爆発する人体を撃ち込むのが技なんですね。
そうなんだよね。他の神像兄さんとのコンビ技も自分が撃ち出される形式だからね。
そうですね。
普通にやっぱり戦い方面白いよね、夜桜家っていうね。
そんな中でも特にけんご君はショーンちゃんと合わせて、基本的にはそんな戦闘向きじゃないですからね。
03:01
そうだね。
変装能力っていうので戦うっていうのがどうなるかっていうと、武器に変装するってなるっていうのはなかなか面白い感じですし、絵面的にも本当に特徴だってて面白いですね。
そしてね、本当に今回コトカベとかっていうさ、合体技も出したりとかさ、
京一郎お兄さんと双葉姉ちゃんのこの身長差からの絵とかすごいエモいなって思うしね。
そうですね。これで本当に長男長女っていうところがいいですね。
だから本当に楽しい感じで見れたし、そして川下さんがどんだけタフなんだよって思ったところでね、実はその秘密が夜桜家のお母さんの方に肉体を糸を引いたからっていうね。
すごい納得感あったし、それを太陽君が救うっていう展開はね、本当に語る必要があってよかったですね。
そこでちゃんとその太陽君の降下の能力、守る能力というのがある種地味な能力ですが、すごいらしい能力であり、すごいユニークな唯一無二の能力であるということが示されましたからね。
そうだね。
ちゃんとキャラクター全員の派手な活躍から、主人公の唯一無二感からの活躍、カタルシス、決着っていう感じの本当に大変素らしい関東カラー界でしたよ。
そうだね。
あとは川下さんがもうちょっと解けちゃってる雰囲気があるんでね、どう最後会話をするかっていうのがすごい気になりますね。
そうですね。正直もうこれ勝った勝ったみたいな気持ちでページをめくったら、本編の後に夜桜さんの大作戦のこれまでのあらすじ的なまとめ的なページがあって、そこを見たら今回の目的4つ、2つが達成みたいな説明で、まだ2つあったんだって思いましたよ。
そうだね。また夜桜父の真意というかね、その辺りがはっきりしてませんからね。
そうなんですよね。なのでその4つの目的のうち残り2つ、1つの種まき計画の組織ということに関してはほぼ決着かなという感じですが、ここからどんなに返しがあるのかわかりませんが、もう1つの夜桜桃さん、夜桜お父さんの、一家のお父さんの目的の解明みたいなことに関しては全く姿が見えないですからね、最近。
実際川下さんとかと一緒にいたんだけどね、出てこなかったね。
なので最近全然顔見せないので、そこからのこのお母さんの遺体の存在、そして所在夜桜桃氏の存在とかその辺が絡んでくると、お父さんの今後の動向シーンに関しては確かに気になるなというのがこの特集ページで思い出されましたよ。
そうですね。
という感じなので、戦いに関して決着つきつつ今後の展開全然読めなかったりもするので、来週の展開は本当に楽しみです。
では続きまして十四回戦の第149話、内容としましては牧さんと舞さんはお父さんに樹齢のいっぱいいるところに落とされてしまって殺されそうになるんですが、
舞さんが牧さんに全てを持っていく、逆に全てを残すような、そして武器を一つ残していくような、そういう感じで亡くなってしまったので残された牧さんはすごく強くなってお父さん一頭ですという展開でした。
06:09
いやーこんな悲しい覚醒の仕方ありますっていう回でしたね。
いやーという本当になんかこの作品はみんな何かを残して死んでいきますね。
そうだね。
っていうかもう本当先週あの展開からどうつなげていくんだろうっていうのに対してね、まさかこんな答えが想像、こんな答えが用意されてるなんて想像もしなかったからすごい衝撃回だったんだよね俺の中では。
なんとなく生き残るとしたら両方生き残るかな、死ぬとしたら両方死ぬのかなみたいな感じに思ってたんで、意外とこの舞さんの犠牲の上に牧さんがパワーアップっていうのは予想だにしていませんでしたが、
でもこのパワーアップは本当にこれまでに示されてきたいろんな情報が全部下敷きにされてのパワーアップ描写でしたからね。
いやそうだね、不死黒くんにさ、不死黒くんに牧さんが党首をやっていた時もさ、私じゃあ舞の居場所を作ってあげれないからっていう形で本当に舞さんのことを大事にしてるっていうのが示されていたからさ、
結局その強くなる動機、一番大切なものを失った、だからこそ飛び立てるっていうのはなんだろう、すごい運命的なものを感じるし、悲しさも感じるし、でもだからこそ本当になんだろう、すごいかっこいいというか美しいというかね、そういった風にも見えるしっていう形で、
いろんな感情がぐちゃぐちゃに押し寄せてくるすごい回だったと思う。
本当にその強さ描写、最後の見開きでこの大木さんなんか、僕は先週であの名も人さんの方が父親らしいけれどみたいな話をしていましたが、ネットの情報とかを参考に言いましたが、
あれに関しては確かに本編で語られたわけではなくて、解説ページでのみ語られてたみたいなんですよね。
なのでコメントでもその点指摘されたりとかしていましたが、僕はまだどっちかわかんないと思いつつ、確かに解説ページが間違えることって結構ありますからね、この漫画というか、ジャンプに限らず。
そうだね。
だから解説ページの間違いで、実際は普通に大木さんが父親なのかなという感じだったりはするんですが、そんな中のこのお父さんの顔面両断する感じの最後の展開、強さ描写がもうとにかくかっこいい一方で、
大木さんの心情とかに関しては、もうちょっと心配になってくる、あやさを感じるくらい、本当に重いものを背負っちゃいましたからね。
そうだね。
まいさんの願いが全部壊して全部だからねっていう感じじゃないですかっていう。
いやもう、来週には直屋君とか死んでるんじゃないかって思うからね。
ありえません。
いやーだからちょっと今後、この後が本当にどうなるんだろうっていう不安感もあるし、それでも今週は本当に大木さんはね、祝せいさせてくれって思ったからね。
それがちゃんと叶われたのは良かったけどもね。
09:01
いやー本当にこの前振り、今一度この手で焼き尽くしてくれるみたいなこの見栄を切った後の瞬殺みたいな感じ。
でき損ないって言いながらもうすでに死んでいるっていう、この感じはもう私自身に大変語る質のある心様でしたよ。
そうだね。
もともとね、ずっとでき損ないって言ったことに関してもね、自分がその重力を持っていないで、
当時さんにね、ボコられたというかね、もう恐怖を感じたっていうところが下地にあったからっていうところもあったしね、そういった意味でも大木さんは味わい深かったよね。
そうですね。本当にこれまでの作品中で本当に五条先生に匹敵するような描かれ方をしていた当時さん全員、
当時さんのあの凄まじさの描写があったからこそ、ここでそれを引き合いなされてパワーアップするところがより凄さ、身をもって感じられるというか、切実に感じられますからね。
そうだね。
そこを絡めての展開とかは大変本当に良かったですよ。
良かったね。もう何だろう、この美しさと切なさみたいな感じ?
はいはい。
凄い、だから何だろう、十字回線の中でももう5本の指、3本の指くらい入る名シーンなんじゃないかっていうくらい、俺は凄い今週良かったけどね。
ああ、確かに。もう色んなものが噛み合っての名シーンだったと思いますよ。
というわけで凄い満足でしたね。
本当ですね。なんか、牧さんがその、当時さん的な重力、術識を持たないからこそ、このフィジカルが強いみたいな、同じだみたいなことを言われつつ、実際の能力とか戦闘能力で言ったら全然そこに及ばないということに関して、
まあなんか1段落ちる感じ、2段落ちる感じっていうのがずっと感じられていたのが、実は双子がいたからだ、双子がいたからだって言ったら、でも当時さんも双子っぽい雰囲気が、伏線があったけど多分違うんでしょうね。
そうだね。
ネットの講座さんだと果たして、当時さんは双子なのかどうかみたいなのが盛んに論じられているのを見かけましたが、今回のことに関しては牧さんが実は双子であった、
舞さんが実績を持っていたからこそ、本当の転用呪縛の力ではなかったんだっていうその理屈付けからのこの展開を踏まえての当時さん並みになったぜっていう展開という、本当にこれまでに読みつつ、こうなんだ、そうなんだ、こういうのがあるんだっていう、
その思っていたのを全部踏み台にする感じなのが本当にすごい展開でした。
まあでも、なんだろう、本当にね、自分の双子の姉妹が一番大事だから、そのために頑張っていたけど、その、
片割れをね、なくさないと本当の力が出せないっていうところはもうでもなんかすごい切ないし、あくたみ先生性格悪いなって思うしっていう。
そうですね、本当に奈々美の頃から奈々美が亡くなったあたりから顕著でしたが、先週、前回のパンナの矢河さんとの死に別れみたいな感じも含めて、本当にこの作品は何かみんな呪われていきますね。
12:01
そうだね、ただこの物語が加速していくところもまあ事実解説の面白さではあるんでね、いやーなんかもう毎週やられてるわ、やられたわ、やられたわって言ってますよ。
いやー本当になんか、人の死とか思いの受け継がれていく様とかを、まあ本当にだからこの作品はもう受け継がれる意思の物語なんだなという、実質ジョジョオブなんだなと思いますが。
うん。
もう本当になんか、例に比べると精算ですからね。
そうだね。
本当に呪いという言葉にふさわしい感じの作品だなと思いますよ。
はい。
いやー次は誰が呪われるのか大変楽しみです。
では続きましては僕のひらかれ宮の第313話、内容としましてはオールマイトさん襲撃されたんですが何とか無事そうで、その一方デッキ君は空中を移動するレディーナガンさんに追い詰められるんですが、円幕の中サードの力を使って反撃しますという展開でした。
空中を歩きながら撃ってるレディーナガンさん、超優雅でかっこよかったね。
そうですね。なんか結構早めの速度で移動してるっぽい雰囲気もあるんですが、一コマ一コマ静止感のあるような空中をステップするような感じの絵描かれた方は本当にレディーな感じがして良かったですね。
あんまり気がついてなかったけどやっぱスカートでこれやってるってなんかいいなって思うしねっていう。
あー確かに。なんかこういいかもしれない。シルエットがすごい綺麗かもしれませんねそれが。
そうそうそう。なんかねスカートで長距離装撃でエアウォークしてるっていうのはなんかすごい良いんでね。
まあ今週ちょっとラスト捕まっちゃったけどね、なんか来週もなんか優雅な戦いをしてほしいなって思うんだよね俺は。
なるほど。確かに正と同がすごい入り混じってる感じとかもかっこよかったですし、まあとにかく今回その円幕からいろいろおとりを出して最終的にはビルをぶち抜いて飛び出してみたいな感じも含めて、
あとはまあ逃げているデッフンを曲射で回り込むようにしてビルを回り込んで打ち込んでみたいな感じのところとか、
本当にこの立体的なバトルそれも何か単純に空を飛んで殴り合ってたようなそういうドラゴンボール的な立体バトルとまた違った感じの独特の立体感のある何かすごい現代アクション的な雰囲気のある複雑な3Dバトル感はすごく楽しいんで、
なのでまあその感じでやっぱり環球とかいろんなより幅広いアクションの展開を見せてくれたらいいなと思いますよ。
というかね、今週のこのデッフンがビルの伝わって出てくるところ、この辺もなんか実にオールマイトサン感というかさ、やっぱ企画外な感じでライアップしてちょっとすごい俺は嬉しかったんだよね。
ああ、波形というサードの能力が何なのかがちょっとこれだけだと読み切れないんですよね。
そうだね、浸透系みたいな形でなんか物を伝わって攻撃できるとかそういう感じなのかもしれないし、力を集約できるっていう感じなのかもしれないし、どういう感じかは確かにわかんないね。
なんかタイミング的にはこのビルをぶち破って出てきたところに波形がかかってるのかなと思ったんですけどね。
15:03
いや単純に地面掘ってさらにそこからビルの下まで行ってみたいな感じなんじゃないので、それでっていう。
なかなか想像し難いところがありますが、波形の能力何なんだろう、ちょっと考えるところも楽しみだったりはしますので、一体波形何だろうと来週まで考えてみたいと思いますよ。
先にサードが出てきたんで、セカンドはちょっとまだお預けっぽいですね。
そうですね。
セカンドが登場するのもセカンドが発動されるのも大変楽しみです。
あとは一応今回もまたオールマイトさんがデフくんの覚悟、デフくんが背負ってるものとかに関して言及して守らなければっていう感じで前に立ってる感じとかは、やっぱりここの指定感が強く感じられて、学園は出たけれどちゃんとアカデミアをやってるなという感じがしてよかったですよ。
そうですね。
では続きましてがブラッククローバーの第293話、内容としましてはマグナさん根性で勝ったっていう展開でした。
完全勝利でラストのおたけびはいいおたけびでしたね。
本当にもうボロボロな分いいおたけびでしたね。
実際は根性の勝利だと思いますし、でもその前にやっぱり根性だけじゃなくてこの戦略と努力積み重ねてきたものっていう形がありますからね。
戦術的な勝利でもありますし、だからすごいなんか全部ちゃんと勝ったっていう感じがするんでやっぱり気持ちいい戦いだったと思いますね。
根性という言葉に集約はされていますが、結局のところ本当その戦略を練ってきたこととかも含めて、諦めないのが魔法だ的なこの作品を一貫するアスタイズみたいなのに乗ってますからね。
そうですね。諦めないのが俺の魔法だって確かにそうだね。
なので本当にこの諦めなさがここにつながってるというのが、すごい積み重ねて描かれてる感じとかはもう大変気持ちいい展開でしたよ。
いやーまあ本当にいいクロスカウンターでしたよ。
そうですね。本当にただの殴り合いでしたからね最後。
そうだね。
クロスカウンターは腕のこの内側、内側を腕が通ってる方が強いって明日のジョーが言ってましたからね。
あーそうですね。
ちゃんと決まってますね。
ちゃんとクロスカウンターで勝ってますよ本当に。明日のために打ってますよこれを。
そうだね。本当に明日のために打つべし打つべしってやったマグナさんの勝ちですよ。
本当ですね。
なので何かこう、なはとさんとかが今の選挙を整理して、あと30分もたせられるかみたいな話をしてるところとか、
らっくさんが向かってるところとかも含めて何かマグナさんが時間稼ぎに終わってしまうんじゃないかなっていう感じをちょっと匂わせつつ、
そういうのをすべて乗り越えての完全勝利だったんで、より一層嬉しさが伝わってくる感じもありましたよ。
そうだね。
いやーという感じなので、本当に期待に応えてくれるマグナさんの展開でしたので、
もう彼はここで宣戦離脱だとは思いますが、その思いを受け継いでみんな頑張ってくれると思いますよ。
うん。もうね、魔力切れちゃってるからね。
18:03
もう半年かけないともう使えないですからねこれは。
そうだね。
でもその根性はもうみんなに受け継がれると思いますので、
実際この後普通に何か役に立つかもしれませんが、
まあまあでもここで命果てても大変立派だったと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがドクターソンの第197話の内容としましては、
大北千空君復活液を量産しまして半月でみんな蘇らせました。
氷河さんも蘇ったんですが、実は塚田さん曰く氷河さん死んでたっぽいんで、
人間を生き返らせる力がドクターソンにはあるらしい、やばいっていう展開でした。
いやー氷河さん生きててほしいなーって漠然と思ったけどさ、
その結果を永遠の命を手に入れちゃった人類の禁断の化学だ、
人類の化学の禁忌、禁断の果実だっていう展開に結びつけていたのは正直すげえびっくりしたよね。
いや本当に全く想像もしなかったですね。
本当しなかったからね。
いやーなんだろう、やられたっていう感じがすごい強かったね。
そうですね。なので元々この石化装置ドクターストーンに関しては、
かなりSFメーター、超テクノロジーであるっていうことは示されてましたが、
それが何か読み替えの装置であるっていうことになってくると、
果たしてどこまで読み替えさせられるのかわかりませんが、
より強くSF味が感じられて、
なんかすごいサイエンスフィクション展開だなっていう感じが楽しみになってきましたよ。
いやーそして本当にね、今週だってさ、復活するだけでも1話全然作れるじゃないですかっていう。
はいはい。
でみんな宴だーってやってね、実際すごい前半部分感動してるじゃないですか、我々っていう。
はいはい。
あーやっぱりね、先週なんかコメントで、復活の順番って誰にするのか、
1番やっぱ琥珀ちゃんかなーみたいなコメントがありましたけどさ、
まぁ実際琥珀ちゃんだったりしてね、抱き合うところとかめっちゃちょっとうるってきたじゃないですか。
はいはい。
でその後ね最後氷河くんが蘇って、
いやーちゃんとしてますね実にって言って、
いやー最高、みんな最高ーってなるところとかすごい良かったじゃないですか。
そうですね、ある種氷河さんが出れた瞬間ですからね、改めて。
そうそうそう、これだけでも全然いいのにさ、そこからこの怒涛の展開だからね。
いやなんか改めてDr.STONEの内部力というかスピード感やばいよね。
本当にそれこそ復活に関するクラフトと、
まぁそろそろ氷河さんのドキドキとか本当にいくらでもドラマになりそうなところをもう、
ドカンと一気に次の問題まで持っていくっていうのは、
いや本当にこの漫画以外はなかなかないぐらいの凄まじいテンポ感でしたよ。
楽しさと常に次のワクワクが、
で、もう毎週のように来るからね、
いやー本当に楽しみ、楽しませてもらってるよね。
本当にもう息つく間もない作品で、
それがこの作品の魅力だなと改めて思う感じでしたよ。
そうですねー。
はい、ちなみにスイカちゃんに関しては、
21:00
スイカちゃん自身が石から目覚めるまでに音が大きく鳴り響くまでに、
こう2,3年経ってる描写があったんで、
実際は7歳歳をとってないというコメントが先週あって、
確かにその通りなんですね。
そうだね。
だからまぁ15,6歳とかそのくらいなんでしょうね、今きっと。
うん。
うん。
いやもう、でもヒロインの年齢ですよ。
ヒロインの年齢ではありますが、確かになんか見た感じ、
今週、千九くんと喋ってるスイカちゃんとか、
ちょっと幼い感じもするなという印象があったんですが、
そのコメントを見て、
あっ、だったら確かに今週のこのスイカちゃんの表情とか見て、
なんか年そうな感じがするなと思いましたよ。
うん。
という感じと、
あと、相変わらずメガネはかぶりませんが、
あのーやっぱり先週のコメントで、
その仮面を脱いで本名を明かされるんじゃないかというコメントもちょっと発さされたので、
スイカちゃんは本名じゃないんじゃないかという、
言われてみればこれ相性ですね。
そうだね。
という感じなので、
ここで本名を明かされて、また新しいキャラだて、
スイカキャラじゃない新しいキャラだてに結びつくのかなというのも、
ちょっと気にはなったりとかしてきましたんで、
みんな結局、あのー7年経ったらさすがに風化、
服も風化するらしく、
一瞬、草を着てましたが、
最終的には普通の格好になりましたからね。
そうですね。
別のなんか新コスチュームっていう感じののは千九くんだけだったりするので、
スイカちゃんの新しい姿に関しては、
新しいメガネに関しては、
ちょっとまた改めて楽しみにはなっていますよ。
はい。
では続きましてが、
逃げ上手の若気味の第17話の内容としましては、
現れた二刀使いはふぶきさんという、
まあ何か、
しずくちゃんの知り合いの方で、
味方っぽい感じです。
訴求品は欲しいって思ってます。
そこに野刀メイカ、
俗っぽい感じの敵軍がやってきそうですという展開でした。
いやー、ふぶきくんなんかめちゃくちゃかっこいいキャラだね。
いやー、二人相手にも戦えるし、
子供たちも指揮できるという超有能キャラでしたね。
長尺刀にこのまま入ってくれたら、
なんか最強キャラとして成り立ちそうだよね、ふぶきくんっていう。
そうなんですけど、逆にすごい有能すぎるのと、
今回ときゆきくんとしゃべるときも、
子供の方を見たり、刀を見たりとかっていう感じで、
なんかときゆきくんと正対して、
正面向いてしゃべってくれない感じとかも含めて、
なんかちょっとした不安感もあるんですよね。
そうだね、敵になる可能性もめっちゃあると思うし、
まあ何とも言えない感じだよね。
なんか彼独自の野心を持って立ち回ったりしないかなっていうのが、
それこそ今未来が見えない展開とかもあわせて、
すごいちょっと不安を何となく感じさせる雰囲気があるんですよね。
はいはいはい、確かにそうだね。
なんか俺はもう単純に、
暗殺教室のカルマくんポジションとかに収まってくれたら嬉しいなと、
くらいにしか感じてなかったけど、確かにそれはあるかもしれませんね。
まだときゆきくんに対するアクションが見えないっていうのが、
ちょっとした不安感ではあります。
24:02
そして、あと今週は2人もちゃんと成長したっていう描写があるわけですけど、
その中でも本当に綾子さんとときゆきくんのこの会話、
良かったねって和訳されていたのか。
そうですね、そして頭をなぞられながら、
頑張れ頑張れって言われてますからね。
そうですね、ここ綾子さんがさ、
僕と三本の指で持ってるのすごい好きなんだよね。
めちゃくちゃ手抜いてますからね。
そうそう、その上で撫でてるっていうね。
でもときゆきくん気づいてないっていうね。
いやー、綾子さんも可愛いし、ときゆきくんがさらに可愛いっていう。
そうですね、この気づかないときゆきくん、
しかもときゆきくんのその、ちょっと決めてるという、
君の方が私に守られるかもなみたいな感じで、
すごいゼリフ、決め顔のところを甘やかされてる、
この場踏みに包まれてる感じっていうのが大変、
本当にときゆきくん可愛かったですね。
だからそういったところもすごい良かったなって思いましたね。
そうですね、大変そのキャラの深堀り、
キャラを立てる展開としてもその辺のところは、
ふぶきくんだけならず、
こちら側も大変立つ展開で良かったですね。
そして、前回出てきた人、
小笠原さんの人は、
完全に悪党っていう形で出てきたけど、
いやー、またなんかヤバいことやってんね、こいつっていう。
そうですね、生首から血を飲んでますからね。
いやー、ちょっとだからどうなんだろう。
結構ね、この漫画も生産描写あり得る感じの可能性もあるんでね、
ちょっと来週怖いなとは思いますね。
そうですね、今週結構しっかり生首を描いてるっていうので、
意外とこの作品はここまでちゃんと描くんだっていうのに
ギョッとしてますからね、僕は。
そうだね。
という感じなので、なかなかこう、
対象年齢高めな感じの描写でいきそうだなという感じのが、
ある意味楽しみにはなってますよ。
うん。
という感じなので、あとはそうですね、
あとはふぶきくんといえばしずくちゃんと窮地の中というのを出してきたので、
これネトラレ展開もあり得ますね。
最近はまってないネトラレに。
最近流行ってますね、ネトラレ展開が。
うん。
まあ確かにでも俺もちょっと思ったよ、それは。
まあちょっとその幼馴染感というか窮地の間からを出してくるっていうところは
ちょっとその雰囲気を絶対出してますからね。
そうですね。
という感じだったりしますので、
最近流行りのネトラレ展開も含めて今後の展開が楽しみです。
では続きましてが、
毎度にぎやかマジカルコメディ待望のコミックス一環発売目前センターカラー
ウィッチウォッチでした。
センターカラーは日常の踏切を渡る3人という1枚でした。
これにこちゃんが、なんだろう、
自転車に乗ってるみたいかホーキーに乗ってるのいいねっていう。
自転車に乗ってるみたいかは思わなかったですよね。
普通になんか座ってる感じだけど、これホーキーで飛んでるのか。
へーって思った感じですけどね。
はいはい。
なんかだから自転車に乗って歩いてる人と一緒にやってるみたいな感じだと
俺は思ったんだよね。
なんか位置がめちゃくちゃ低いから僕は座ってるように見えて
27:01
違和感がほうきかっていう感じでしたね。
はいはいはい。
いやー魔女って便利でいいなって思うよこれ見ると。
そうですね。
でも荷物はもいくんが持つんですけどね。
もいくん言いごとこすぎじゃないですか。
そうですね。
なんかオシャレですね。
そうそうオシャレだしね。
っていうか結構ウィッチウォッチなんかオシャレな扉絵描くよね。
まあ確かにそうかもしれませんね。
なんかパッセルな感じの。
まあなんかスケットダンスの頃よりもやっぱり明らかに
等身高めのスッキリした印象の絵が結構ある気がしますからね。
そうだね。
まあなんかこれまでとはまたちょっと違った感じの作品の色合いを示す感じの
オシャレなスッキリしたカラー扉絵を多いような気がしますね。
まあまあこういう売り方なんじゃないですかね。
女の子人気もええよみたいな。
あー女の子人気なんかあるかもしれませんね。
まあこの一貫の表紙このセンターカラーで初めて見ましたが
すげー押してくるな。すげーアツいなと思いましたよ。
ニコちゃんに。
そうね。
感謝するぜ。
これまでお前に出会ったこれまでの全てになみたいな感じを感じさせますからね。
1日に1万回くらい政権好きしてそうな感じですよね。
そうだね。
こっちは逆に日常の風景感が一切ないですからね。
っていう点でまあまあ何かこれまでの城原先生の作品とは違った感じの
色合いを出そうとしてるんだろうなという感じが伝わってくる
センターカラーそして一貫表紙でした。
内容としましては第15話で隣町の魔女のニムちゃんは
モリ君を使い魔にするために猫に変身してやってくるんですが
まあ撫でられて打とうとして帰っていきましたという展開でした。
いやニムちゃん可愛かったね。
新ヒロインちゃんといいチョロイン感でしたね。
そうですねチョロイン感でしたね。
ていうか同時になんだろうモリ君が本当に天然でモテてるというかさ
勝手にモテてるのをすごいなんかこう羨ましいなって俺が見てましたね。
この最初のところで車を動かしたりしてみんなに喜ばれてるところとかですか?
そうそうそこもそうだしさ。
だってニムちゃんなんかさほとんど絡みんでないのに
もうすごい好きになってんじゃんモリ君のこと。
まあそうですね。
いやなんか俺も猫触ってるだけでモテたいわって思ったよ。
いやまあ確かに。
その上でちゃんとこのニムちゃんに関しては
すごいなんでしょうコミュニケーション能力不全。
コミュニケーションじゃないですか。
コミュ障じゃないですか。
そうだね。
このコミュ障な感じっていうのをちゃんとモリ君を軸にして
ちょっと人と繋がれそうな感じになってるっていうあたりは
正しくダメヒロインだなと思いましたよ。
そうですね。
なので最後結局正体がバレずに帰っていったことに関しては
個人的にはホッとしたという感じよりかは
かなりがっかりが強かったんで
早めに認識されてほしいなとは思いますね。
いやそうだね。
30:01
そこはなんか
でもそしたらもうなんかさ
いきなり高感度ワックスの女の子出てきたっていう感じで
絶対惹かれるような気がするんだけどね。
いいじゃないですか。惹かれて。
まあね。
本当今週なんか正体バレてほしかったですけどね。
はいはいはい。
そうだねちょっとなんか
ヒトーって言った時ちょっと期待したもんね確かに。
ヒトーってなって
変態ってなったほうが
個人的には楽しみだったりはしたんで
早めにねむちゃん絡んでほしいですよ。
あとはなんかギャグというかさ笑いどころで言えばさ
急にやっぱねむちゃんがポエム読み始めたとこ
俺すごい良かったんだよね。
でその上でさ鬼の先祖は虎っていうさ
この漫画独自の設定が出てきてさ
納得するっていうね。
あーでも鬼に
鬼が虎属性っていうのはよく聞きません?
そうなの?
個人的には鬼の先祖は虎って
なんかそういうのあるよなって思いますけどねなんとなく。
なるほどね。
なんか俺も聞いたことあるけどそこまでこうなんか
メジャーな感じではないと思ったんで。
この漫画それを推してくるのか
その説を推してくるのかっていうくらいだったんで。
なんかもっとメジャーだったんだ。
まあなんでしょう鬼が虎の皮をパンツにしてるのに
なんか由来があったような覚えがあるんですけどね。
今思い出せないですけど。
確かにそうだね。
鬼の確かにイメージだとパンツ虎柄だわあいつら。
あれはちゃんとなんか種子に関わってたような覚えがあるんで
来週までに軽く調べておきますか。
はい了解。
いう感じだったりしますので
まあどっちかというとトゥンク押しの方が僕は
なんかへぇーって思いましたけどね。
そうねトゥンクって
まあ心臓の鼓動みたいな感じだろうけど
少女漫画的な惚れた瞬間の効果音みたいな感じですか
そのトゥンクを何かもう
どうしと言うかなというか
これはトゥンクだわみたいな感じの使い方活用を広げた上で
最終的にトゥンク・アブドゥル・ラーマン
マレーシア独立の父っていうのの紹介で終わるっていうあたりが
このトゥンク押しな感じは
なんかいい感じにふさけてるなという印象がありましたよ。
だからちゃんと可愛さもいなくけどギャグも忘れないっていうね
いい回でしたね。
という感じなので新ヒロインに登場したので
これで本当にさらにお話の幅が広がってくれたらいいなと
何せ新魔法使いでもありますからね
そうですね
新しい魔女でもありますんで
キキの正体、敵対する魔女がいるっていうところまでが明かされたりするんで
やっぱ魔女側の展開広がり
魔女展開っていうのは重要になってくると思うので
そういう意味でも作品の展開が広がってくれたらいいなと思います。
では続きましたが
広告生活の第39話の内容としましては
コウタロウくんはテニス部の試合に
練習試合に参加してすごい平凡な感じでやってて
グダグダだったんですが
お母さんが応援に来てくれたおかげで
緊張が解けて勝てましたっていう展開でした。
33:02
先週のバレーボールの試合との落差ひどすぎでしょっていう
そうですね。バレー展開と合わせてのギャグ会でしたね。
そうだね。だって初っ端のさ
今日勝つのは俺たちだ、いや俺たちだみたいな
いや私たちだみたいな展開はさ
完全にバレーと同じ構図だからね。
その上でやってるのがこのレベルの低い戦いっていうね
いやー最高に良かったね。
そうですね。その上でもうちのエースは緊張してるのに
せいせいどうどうやれ
相手のコートに球を入れられなかったら負け
それがテニスだ、何?っていう
いやそりゃそうだよっていう
入れるのは普通だろって
何?っていうか、それがルールだよっていう
この辺の先輩たちの懐けなさっていうか
このアホさ加減っていうのもすごい
なんかもうどうしようもない感じが強かったですね
まあでもねなんだろう、こういったレベルが低くてもね
本人たちが一生懸命やってればそれもまた青春ですかね
だからなんだろう、ちょっと気持ちのいい感じの
ジャグで終わったけれどもなんか
なんか俺は気持ちのいい漫画でしたね
まあそうですね
最終的に甲太郎くんがちゃんと最後まで一生懸命だし
腐らずにこうちゃんと勝利の実感をかみしめるみたいな
そういったところまであったんで
本当に青春者としてはすごく読み心地は良かったんですが
ちょっとこのコモンの先生2人が新入生が入ってきちゃったみたいな感じで
すごい嫌がってるっていうのはちょっともやっとしましたよ
ほら最近学校の先生もさ長時間労働問題だからさ
部活なくなったほうがいいんだよ
バレー部のバレー部のみんながお父さんを認めてくれる展開で
ああ良かったっていう感じがあったんで
このコモンの先生に関しても何かもうちょっと優しくなってほしいですねいつか
はいはいはい、そうですね
あとは今回竹林くんが再登場しましたが
この小太郎くんが西くんに関しては
竹林に関しては竹林って呼び捨ててる感じの距離感とかも良かったですし
あとお母さんを存在に扱う小太郎くんに
竹林くんがちょっと低くらいキレるっていうこのポジション
この義兄弟としてのいいポジションを確立してるのが見れたのは良かったです
そうだね、もうね母親が侮辱されたり怒られたりしたら
怒るのは息子として当然だからね
当然ですよ
息子ではないんだけど竹林くんは
息子みたいなものですからね
うん
なんなら小太郎くん竹林くんのこと下の名前で呼び捨ててくれてもいいですからね
それやっちゃうとさなんかこう
やっぱちょっと義兄弟として認めなきゃいけないから
やっぱ竹林の方がいいんじゃない
距離感ちょっと存在に扱うぐらいの方がいいかもしれないですね
という感じの竹林くんのこの位置付けポジショニングが見れたのも
ちょっと今週良かったです
はい
では続きましてがマッシュルの第63話
36:00
内容としましては
イノセントゼロさん一般生徒を襲い始めたんで
学園長が何人かを叩き起こして立ち向かわせます
そしてマッシュくんは敵のあのなんか
茨をかぶった感じの人の頭をだるま落として
落としてこう退治するんだけど
相手のこと覚えてませんでしたという展開でした
いやもうだるま落としたらクールだぜって言ってますけど
まあ本当にそう思いますねっていう
いや本当にクールクールクールって今にも
ラジカセでクールって言いそうなくらいクールですね
いやそうだね
いやだからね今週すごいだから
そこに入るにこのやっぱマッシュルらしいね
トンデモ感があって良かったし
その上でこのラストのオチを
すごいマッシュル感あって良かったよね
そうですね
基本的に周りがどれだけシリアスでも
この男気感これによってマッシュくんの
ユニークさ唯一無二性を表現するっていうのは
やっぱこの作品の良いところですよね
そうだねそしてそれが
最高の煽りになってるね
そうですね煽りますよねいつも
この無自覚な煽り
俺好きなんだよねマッシュルって
というわけでね本当に
マッシュくんが
破るんじゃなくてね
学園長の力で破った感じになったけれども
本当に満足のいく回ではありましたね
いやまあそうですね
あとはまあみんながちゃんと立ち向かう展開
ここでもあの
マーガレットさんがこの間まで
昨日の敵は今日の友展開というか
復活したらもう即仲間座をしてる感じとかも
いいバトルマンガの文法だなと思いまして
そうですね
戦った敵は即仲間ですからね
いやー
実際でもねドットさんも頑張ってるからね
ドットさんなんかやられちゃうんじゃないかと思ったけど
良かったなと思ったよ
いや本当にドットさん
ちゃんと戦力に数えてくれてますからね
学園長が
そうそうそこそこちょっと嬉しかったんだよね
そうですねまあ覚醒がありますからね
彼には
当然ですよ
そしてあとでもね逆に言うと
侵客者の人がさ
ランス君たちと同じくらいのポジションで
戦ってるっていうのがちょっと
格落ち感があるんでね
できればなんかまだ先週さ
ビビったけどさ猪瀬戸田もう一人くらい
連れてきたじゃん
あの人くらいが出てくれば
まだちょっと侵客者の人も
関わったんだけどね県の人
まあ確かに
でもここに関しては確かに一人だけ
もうちょっと強くてもおかしくないんで
その点は何か
考えがあったような行動この後何か
彼なりの動きをするんじゃないかな
っていう気がしますけどね
そうだねマッシュ君の活戦に来てくれんでもいいし
まあ学園長の方に行くでもいいしね
何かしら活躍してほしいなって思いますよね
本当ですねあとは
フィン君は起こしてもらえませんでしたね
いやーそうだねまあでも
位置変えるだけじゃねどうしてもないからね
彼も選手だったんですけどねちゃんと
そうね待ってまだトーナメント残ってるもんね
あいつ
ですがちょっと戦力に数えてもらえなかったのは
ちょっと残念だなといつかフィン君が
綿木役所の大活躍をしてくれるのを
相変わらず待ち続けたいと思いますよ
39:01
はい
では続きましてが青の箱の第6話
内容としましては
大輝君はその部内の試合で
頑張っていて
覇竜先輩と戦うことにもなったんですが
覇竜先輩つえーぜ
っていう中千夏先輩も注目する中
全然
腐ったり心折れたりせずに
正面からバトスピだぜって
頑張ってます
ちょっと一心無愧そうな感じ
ですという展開でした
もうなんだろう千夏先輩がね
もう覇竜先輩に
頑張ってねって言ったとこ気にしてないから
って言って胸を押さえてる
大輝君はなんか分かるわって思いながら
見てましたね
そうですねそれもここがやっぱこの先の魅力
ですよねそうだね
分かるわっていうモヤモヤ感が
そうだねこういう感じあるなって感じするからね
いやー
そしてでもね
そこで終わらずにねこの
全然大輝君が真っ直ぐで
戦ってるっていうところを見ててさ
なんだろうすごい眩しいな
かっこいいなって思うと同時に
なんだろう先週まで俺はもう
覇竜先輩に早く隕石押して死なないかな
とか言った自分がすごい恥ずかしくなったね
今週で
まあその点に関しては確かに恥じるべきだと思いますが
まあ
個人的には自分の帰り道はしなかったですが
そこのところで本当に
これだけ何か
腐っても気にしてもモヤモヤしても心折れても
仕方ないような場面でも
真っ直ぐにバドが好きだからって
明るく立ち向かえてるところで
こいつは本当にラブコメ主人公の資格を得たな
と思いますね
そうですね
いや本当にかっこいいと思いますし
もう憧れられるなと思いましたし
これだったらヒロインが惚れてもいいなと思えたんで
いや本当に
ラブコメの主人公として
文句なし本当に千夏先輩
みんなのコースの面前で
応援してやるよって思いましたよ
いやーでも千夏先輩も見てるし
ひなちゃんも見てるし
もしかしたらメガネが一番熱い視線なんじゃないかというか見てるし
っていうね
それはありえますね
すごい来週注目ですよね
いや本当にこれ
何かこのまま試合展開流されて
これで一釘ついちゃう
来週終わっててもおかしくないなと一瞬思ったりもしましたが
ぜひやっぱりこの試合に関して
千夏先輩なり
周りにちょっとリアクション取って
大輝くんアゲの展開すごい来てほしいですよ
そうだね
という感じのもう本当に主人公
応援したくなる感じの一話でした
ちなみに今週の青の箱の扉絵
千夏先輩の一枚で
なんか今までの印象と
ちょっと違うなと思って改めて見てみて
思ったんですが
胸ポケットに携帯が入ってて
ボディラインが見えない絵ってなかなかないですよね
少年漫画で
確かにないね
その辺がやっぱり生活感リアリティみたいなものが
他の作品とは違ったレベルで
存在してる感じがして
青の箱らしいってなんか思いましたよ
なるほどね
じゃあこのスマホ
撮ってあげたいなとかって思ってるわけねガールちゃんは
42:01
いいですね
いいですね
そのスマホを
撮るぐらいの仲になりたいですね
ぜひ
なりたいですね
いやーという感じで本当になんか
スマホが胸ポケットに入って
制服のラインすらも崩れている
なんかちょっといろいろと
だるっとしている感じとかが
なんか変なリアリティとしていいなと
思ったりもしました
では続きましてが坂本デイズの第24話
内容としましては
坂本さんたちの元に
怪しいやつがやってきて
何か首筋に針を
打ち込んで人の
動きを阻害するようなやつだけど
坂本さんは殴りますという展開でした
いやー
地下1階から地下5階まで
そこを操るボス
みたいのがいるっていうのが実に
少年漫画らしい展開だったね
そうですね
坂本デイズって意外とそんなことをそこまで漫画的なことを
やってくると思わなかったんで逆にちょっと
笑っちゃいましたねここは
そうだね
いやー
ちょっと面白かったし
実際に現れたこの地下1階のボスもね
ちょっと面白かったしね
そうですね
坂本さんの首筋に針を埋め込めてる時点ですげーと思うんですけどね
そうだね
普通に強いっていうのが
まず驚きどころだし
なんだろうね
意外と強い
でもこうしてやられちゃったのかな
まあ
初戦第一の番人ですからね
これでやられてもいい気がしますよ
ただ本当にね
意外と強かったことでさ
今後の2階3階の機械値も上がったじゃないですか
そうですね
さすが鹿島さんに連れて来られただけのことはありますよ
いやそうだね
一応スラーのね
幹部かどうか分かんないけどスラーの殺し合ってことだからね
この後にさ
なんだっけ
オーダーのさ2人も乱入してくるみたいな伏線もあるしさ
はいはい
そうなってくるとある程度敵も覚がないとね
覚がないからね
そこに対しては十分なんかこれだけで覚を感じたんでね
すごい先が楽しみだなって思いましたね
確かに
なんか
こんななんか弱そうな登場をしておいて
こいつに首筋に針を打たれる坂本さん大丈夫かって
ちょっと心配になりましたが
背景で考えたらそれくらい強くてもおかしくないんですよね
確かに
そうだね
という感じだったりしますので確かに
これから出てくる敵がちゃんと坂本さんとも戦いになるぐらいの
敵なんじゃないかと
楽しみですよ
では続きましてが
読切りです
新時代の奇襲終結ジャンプ春の大型読切り連談
第4弾
死の旅から逃れられるか新感覚殺戮読切りセンターから49ページ
バットトリッパー踊り場優先生
ということで
こちら踊り場優先生が
えー真下の
編集からのコメントでも書かれていますが
前作マイリトルマーズで大好評ということで
こちらマイリトルマーズというのが
2019年10月期の
ジャンプ新世界漫画賞の
純入生&超新生賞を受賞
それが2020年2月17日
45:01
1年ちょっと前に
本市に掲載された踊り場先生
2作目の読切り掲載となっております
好きな漫画
シニカルヒステリーアワー
僕は残念ながら存じ上げません
そうだね
ぜひ読んでみたいと思います
という感じでバットトリッパー
内容としましては
何かある島に
自分の姿を消してしまう旅館がありまして
そこに乗り込んでいった
ハイジ君という男性
何か捜査をしまして
その旅館で
人を殺しているというところを突き止めて
その殺している悪い医者を
ぶちのめします
女の子を助けます
彼もすごい羊ですみたいな
そういうお話でした
主人公のこの気だるい感じ
っていうのがちゃんと
格好良さに繋がってる感じは
すごく良かったですね
本当に主人公のキャラクターが
すごく
本当に良かったんですよね
表情付けとかもなかなか
いい感じだったしね
ちゃんとこの背景
親が連続殺人鬼で
それ以来
自分も悪人を殺すのが好きになっちゃって
実際
こういう設定だと
なかなか
実際に作中で殺さないから
本当どうなのかなって
言ったところがあったりするわけだけどさ
結構表情付けとかさ
上手いこと
その辺を緩和してるというかね
説得力にちゃんとなってるからね
その辺は上手いなって思いながら読んでましたね
最終的に悪役を殺さないことに関する
納得感という話ですか
そうですね
なるほど
確かに基本的に
的に関しては最近の漫画
殺さない方が正義みたいなのが
浸透してて
昔の漫画みたいに相手を殺す方が
違和感になりそうな気もしますが
でもやっぱりそこのところに
あらゆることに納得感は必要ですからね
そうだね
そういう点で確かに
殺さないんだろうなと思って読んでて
実際に殺さなかったという感じはあったんですが
ちゃんと主人公の感情のトロが
その流れに被さるような形になってるんで
そこにすごいカラスとか
ドラマツルギーとか感じられるようになってる気がしますよ
殺す
結局さ
相手をガムテープでぐるぐる巻きにして
ちょっとやり過ぎかってくらい拘束するのもさ
殺す欲求の発散みたいなところあるんでしょ
ってこいつに
そうですねそこのぐるぐる巻きにすることによって
殺さないけれどちゃんと
罰を与えた感
罰を下した感っていうのが伝わってきましたからね
というわけで
雰囲気のいい感じの読み聞きで
良かったですね
本当ですね
主人公の気だるさとかも
表情とか立ち位姿
立ち位振る舞いとかに関しても
格好良く感じられるように描かれてたりとか
その辺も含めて本当に
画風に関してもすごい読みやすいし
こなれてるし
旅館の描き方描写とか背景とかに関しても
適度に手は抜かれていますが
描き込まれてはいないですが
48:01
なんかすごい雰囲気を感謝するいい背景
ちゃんと描かれていたりとかしますし
あとはあんまり
この分量としては少なかったですが
ちゃんと一派と相対して
情報をつなげつけて飛びかかるみたいな感じの
この辺の主人公のアクションとかに関しても
すごく躍動感のある
いいアクションでしたし
漫画としてすごく本当に全体にレベルが高く
で主人公のキャラクター
そこに絡む
なんか色感的な女の人
のちょっとポンコツ感
恵まれてない感不遇感
とかあと助けられる女の子の
ちょっと凡庸とした可愛さみたいな
ところとかも含めて
僕はめちゃくちゃこの作品好きなんで
このまま連載を読んでみたいくらいですよ
多少地味なところはあるけどね
内容的にはもう犯罪者を
持って犯罪者を制すってほぼ実質
捜査相関みたいなもんじゃないですか
そうですね
確かに
もう完全に相手らしいと
ライバルになりそうな漫画ですねこれ
っていう点でも全然地味
なんかじゃないですよ
だとしたら確かにこのヒロインというか
警察の
警察の上司かどうかわかんないけど
お姉さんも出てきて可愛いですからね
お姉さんのキャラと確かに進列されたら
見たいですよねっていう
なのでちゃんとキャラクター
主人公もかっこいいですし
でその女の子も可愛い綺麗ですし
敵役が何より
ちゃんと倒さないようになる敵役ですからね
この
ババアが旅館のババアが
この何か意地悪いところを見せて
からのドロップキックされるまでの
一連の流れだったらなかったですよ
そうか結構そこ好きなんや
その後ぐるぐる
巻きにされるところまで含めて
このババアの何か嫌な感じ
ムカつく感じとあっさりやられて
こう罰を下される感じとか
そのちゃんとお医者さんの
言うことやること
ムーブに関してもちゃんと本当に倒されるに
たる説得力のある嫌な悪役でしたし
倒され方は気持ちよかったですし
その辺の本当悪い奴が
出てきて倒して気持ちいいっていう
一連の流れをすごく
ちゃんとやってくれてる気持ちよく伝わってくる
感じっていうのも
すごいよかったですからね
見方はもちろん敵も含めて
ちゃんとキャラが成立してる
キャラが立っているっていう感じが
するんで本当にこの作品というか
この作者さんの作品早く
連載で読みたいなと僕は期待してますよ
ちなみにこの作者紹介ページの
カットが
キャラクター的見方含めての
集合写真感っていうのが意外と他で見かけないな
という感じがして僕は好きでしたね
作者はねどんなキャラクターでも
作ったら愛しますからね当然ですよ
作中ではあれだけ
殺伐としているキャラクターたちが
普通に集合写真撮ってる感じ
っていう本楽感みたいな
舞台裏感みたいな
この一枚とかいうのも含めてかなり好きでした
では続きましてが
センターカラーです
ロボ子の膝超絶好調記念
センターカラー美装19ページ
それは記念なんですかね
僕とロボ子センターカラーは
とてもいい笑顔の
51:01
ガチゴリラの一枚でした
そうですね
このインパクトはめちゃめちゃあって
一体何事かどういう中身なのか
これじゃあガチゴリラはまるで死んじゃった
みたいじゃないかと思って読んだら死んでましたね
そうなんだよねこれめくったら死んでったの
超面白かったんだよね
実は異例だったということが明かされるという内容
第42話はガチゴリラが死にましたが
あの世の
手違いだったんで
愛し愛されるものからの
口づけで目覚めるということで
ボンド君をキスして復活しましたという展開でした
いやー
この集だからホントカラートメライめくってから
もうずっと面白かったからね
そうですね僕
個人的に面白かった一番面白かったのは
今の時代に悠々白書かというのが面白かったですけどね
そうだね
でもホント悠々白書展開だねこれっていう
悠々白書の第1話というか
第1部でしたからね
いやーそしてねだから
ロボ子がねあのわざわざ
ディームで確かめてみたりとかさ
確認の仕方とかね
幽霊が出てきたりとか
なんだろうあらゆるところで面白かったし
ボンドのキスで目覚めるの
ところすごい俺好きなんだよね
そうですね
もうなんでしょう
待ってました感がありましたよね
そうそうそうで
蘇った後にガチゴリラ顔に抱きつくなー
って言ってこのなんだろうすべてを包み込むような
ボンド君のやっぱ愛を感じたからね
はいはい
いやーここでそのままガチゴリラも
移動してるっていうところとかねなんかすごい
いやーやっぱこの2人が
ベストカップルやなっていう感じだったね
そうですね2人が気まずくなっちゃうという
まあちゃんとなんか個人的には
そこがいやらしい感じに
描かれてないこの2人の
穏やかな感じに描かれてるのがすごくいいですね
いやー良かったですね
でねこれがホントに
あの浦原さん視点で見るとホントにもう
ショックだしもう泣くしかねえなっていう
いやー最終的にはちゃんとガチゴリラに
認められて喜んで泣いてますから
そうだね生きてて笑ってるっていう
それはさ良かったよホントにっていうね
はいはいはい
我々はもう死んだと思ってないから別にすごい
気楽なんだけどね
意外とこのボンド君とか浦原さんの
行動とか感情とかを
ちゃんと読み取ろうとすると
ガチゴリラが実際死んでた訳だしなっていうところで
考えないと
本当のところでは伝わってこない感じがしますけどね
確かにね
いやホントに親友が小学生の
見空で死んでしまったっていう悲しさを
前提に意外とみんな行動してるんですよ
そうですね
いやだから感動会でもあったしめちゃくちゃ
笑ったしさあ成立だ
っていうところの
スラムダンクパロディーも超面白かったしね
いやーという感じなので
まあまあ果たして今
令和3年なのか疑わしくなってくる感じですが
まあ遊白書は今も
舞台とかやってますからね
そうだね
スラムダンクも映画化するしね
全然今の作品ですからね
ロボコロで取り上げても
当然ですよという感じの
いやーホントに何でも
できるなこの漫画はっていう感じの一話でした
では続きましてがアメルフルの第5話
内容としましては
54:01
イリエ先輩に追い詰められた
つむぎちゃんは
ミサキ君を助けてくれて懇願して
イリエさんはとりあえず
自分の部下
監視課で行動させることによって
正体を暴こうと
考えましたという展開でした
イリエ先輩どんどん
いいキャラになってますね
多少でちょっとその
心変わりに関しては
弱いかなっていうところもあったけれど
この背景
イリエ先輩の背景がちゃんと描かれることによって
納得できる方向性
まではいったし
イリエ先輩愛おしいなっていう感じが
すごい出てきたから
本当にミサキ君とつむぎちゃん
圧倒的に凌駕するキャラクター性を
持ってるんだけど大丈夫?
ダブル主人公の方って思ってないのに
この作中で一番
詳細に過去が語られてるキャラですからね
そうなんだよね
いやーだから
イリエ先輩主役でいいんじゃないのって
気になってきてるよ俺
なるほど確かに
いろいろ語られて納得はできましたし
逆に今回かなりシリアスに振られたんで
そこまで
シリアスだとこの後に及んで
つむぎちゃんに関して
監視下において
正体を見ようと思ってる
あんまり話を聞こうとしないっていうあたりとか
なんかここまで
シリアスな感じでいくんだったら
もうちょっとクレバーに
調査を進めてほしいなと
思いましたけどね
ただ個人的には
もともとね
この展開よりかは俺は
イリエ先輩とミサキ君とつむぎちゃんの3人で
うせって展開を望んでたんで
多少強引ながらも
そっちの方向に戻してくれたのは嬉しかったんですけどね
そうですね
むしろ早く味方になってほしいですね
つむぎちゃんに対する疑いを
持ってると
それは間違いでもありますし
読者的にはどこをどう見て
フェロフェロキャンディー使いが1人しかいないっていう
大前提の強さがわからないんで
なんでここまで疑うんだろうな感じで
ちょっとイリエ先輩から
気持ちが離れちゃってますからね僕は
逆にね
早く味方になってほしいですね
そうだね
イリエ先輩は味方になってからこそね
さらに光るキャラだと思いますからね
この3人でワイワイ掛け合いする姿が
目に浮かびますよ
そうだね
心を許してってなると
早くフェロフェロキャンディー使い
出せよってことですよね
そろそろラスボス出してくれてもいい気がしますね
そろそろでしょやっぱ
鬼滅の刃って木物寺ムザンさんは
だいぶ序盤に出てきたしさ
その辺で元気を出していこうぜって思いますね
そうですね
その辺も気にはなりますし
実際のことも気にはなりますし
早く仲良くなってほしいですし
という感じで
大変この関係性が
進んでいったらいいなとは思います
ちゃんとつむいちゃんが
追い詰められたときに
ミサキ君をかばって
こいつだけは助けてくださいみたいな感じになるのが
一応他人を優先できる子なんだなというのが
所々これまでの展開でも
57:01
所々で描かれていたりとかした
その辺で
この子はなんだかんだでいい子ではあるんだなという
好感を持てますからね
なので一応その辺がちゃんと
その
一時的である誤解を解く
待ってもらうような展開につながっているあたりは
ちゃんと
キャラクター性が働いている展開だな
と思ったりもしますので
その辺も含めて
いい感じにまとめていってくれたらいいなと
期待をしています
そして綾香市ライアングルの第45話
内容としましては綾香市の隠れ里
というところにみんなで行って
スーちゃんが綾香市みこの小族を
作るために何か綾香市に
会いに行ったら体中まさぐられて
試練だと思ったら単なる
細寸でしたという展開でした
しろがねさんがどういうプレイだお前ら
パーンってやってるけど本当にその通りだと思ったね
そうですね
まつりちゃんがもうすごいこう
歯を食いしばって地帯を
我慢して見守るという
そういうプレイですね
本当そういうプレイだね
なんかある種のソフトSM
的な感じだったけどもね
かつネトラレでもありますかねやっぱり
そうですね
ネトラレやっぱ熱いっすね
流行ってますね
っていうかこのソフトSMアプリで言ったら
終わった後のさ
私頑張ったよまつりすずの汗なんか綺麗だっていうところは
完全にもうなんかね
SM漫画7と香るかよみたいなさ
それは分からないですが
まあ確かにまあまあ
完全にプレイ互換がありますね
いやあるからね
すごい意識してるなって思うし
やばいねこれまた小学生に新たな性癖が
生まれてしまうよって思いながら読んでましたね
いや本当に今週もちょっとダークネスが
漏れてましたね
漏れすぎるとダークネス
完全にこの体中糸でまさぐられるときに
その下着の
ところが明らかに下着の中に入って
そのうごめいてる感じが
盛り上がりで分かるというあたりは本当にダークネスでしたね
いやそうですね
いやー
シチュエーションというそのカメラ構図というね
この大丈夫大丈夫って言ってるところで
スーちゃんの目がちょっと
ぐるぐるになってるところというね
壺を押さえてなってますからね
なるほど
いや本当に完全にダークネス展開でしたが
それが最終的に全然試練でもなければ
なんでもなかったっていうオチに結びついて
結局
ある種の自意識過剰と
スーちゃんの性欲過剰っていうところに
結びつくっていうところもいいオチでしたね
いいオチでしたね
そして最初にも言ったけどね
シチュエーションがこの番組には必要だなと思いましたね
両親ですかね
両親だね
下手すら終わらなかったからね
見守るって言って終わっちゃうところだったからね
確かに
松井くんが乗っちゃうと
完全にスーちゃんのプレーが成立しちゃいますからね
そうなんだよね
だからやっぱシチュエーションは必要っていうね
確かにその辺もちゃんと
メンバーがしっかり働きを示している感じの
一話でした
では続きましてが
破壊神マグちゃんの第44話
内容としましては
ミスカワさんはナプタークさんを
1:00:01
味方に引き入れようとしたんですが
もう完全に属性圏に詰まってたんで
どうしようと思った中
料理対決が始まって
ポンコツでした釣られますという展開でした
ミスカワさんさ
せっかくウーデラスさんとの戦いで
核というか株をあげたのにさ
逆時空に引き継ぎ込まれたよね
いやだから僕はそれをもって
ルルちゃんとマグちゃんの核だと思いましたね
はいはいあなるほどね
ウーデラスさんでは敵わなかったけど
この二人だったらもう吊るすこともできる
そうですそうです
この二人にかかったらもうおしまいだということが
伝わってくる感じで
これまでのシリアス展開を下敷きにして
この二人の凄さっていうのが
分かる回だと思いましたね
なるほどねそこまで真剣に見てなかったから
もう本当に
ミスカワさん何してんのって言って笑ったけどね
俺は
いやーもう本当に今週は
同時にナプタークさん回でもあったし
ナプタークさんが出てくると
本当に面白いよね
ナプタークさんが本当になんか
人類愛に目覚めてるというか
人生の楽しさに目覚めてるところが示されて
ミスカワさんと対比されてて
いいなと思いましたよ
属性圏に染まってるが故にね
幸せそうだからね
本当に人生を肯定してると思いますよ
ナプタークさんは
写真が重たって普通に買い物するなよって言っても
何それみたいなね
人生謳歌してますよね
そうですね
パチンコで大金儲けても全然悪いこと考えないですからね
そうだね
怖いことがあったら
クレーンは店長に頼むっていうね
自分では解決しないっていうね
これもいいですからね
楽しく生きてるなって思いますよ
本当にナプタークさんは
この先の両親だなと思いますよ
両親ですね
常に宿借りが横にいるのがいいなって思いますからね
羨ましいですよ
先週のコメントで
マグちゃんがおシュートさんみたいな感じで
レン君とルーちゃんが結婚しても
いつ終わるんだろうなっていう話をしたときに
ナプタークさんがどういう扱いになるのか
気になるみたいなコメントがあったりしましたが
普通に独立して生きてそうですよね
一人で
そうだね
お店とか持ってそうだよね
普通に気のいい近所のおじさんになりそうだな
という感じがする
そんな一話でした
あとさ
毎回は
マグちゃんどこが可愛かったなって
言うけどさ
今週のこのプリンアラモードマグちゃんさ
プリン姿
可愛いんだけど
ちょっと上が巻いててさ
プリプリって言うとちょっと別のものに見えてくるよね
そうですね
これは良くないですね
久しぶりに可愛くなかったなって思った
でも掃除手
フォークとナイフ
フォークとスプーンとかを持ってワクワクしてるマグちゃんとかは
可愛かったですからね
確かにそうですね
その前のページだとナプキンまで口元に添えてますからね
そうですねヒゲに見えるねこれ
いやもうマナーですよちゃんと
そうだね確かにここは可愛かったから
プラバイゼロって感じですね
マグちゃんの口ってこれ下の触手の真ん中にありますからね
前に引っ掛けてもしょうがないですからね
1:03:01
まあまあまあ
汚れないように
本当はだから下になんですけど
まあまあこの辺も含めて
間違ってる感じも含めて可愛かったですよ
では続きまして
灼熱の狙い家内の第43話
内容としましては
オルフェウスさんは死んじゃったっぽい中
カムロさんがチャコに
俺が父上だよって言って
何かしようとしたところを
サメさんが間に入って
こう
立ち向かいますという展開でした
いやーちょっとオルフェウスさんやっぱ
死んでたのかっていうのは寂しかったですけどね
今週はでも
そこの悲しみを乗り越えて
サメさんがめちゃくちゃかっこいい
見開きを最後見せてくれるって回でしたね
そうですねこの水中呼吸が
ここでここで使われましたよ
そうだねここだから
そこをそう来たかっていうところも
すごい良かったし
あとニヤニヤ俺を怒らせたついでカムロ
てめえは現行犯逮捕だっていうね
こういうなんかこの台詞
こういう何だろうサメさんっぽい台詞
久しぶりに聞いたって思ったしね
決め台詞かっこよかったですよ
かっこよかったね色々理屈はあるけどさ
てめえは俺を怒らせたっていうのが
やっぱり少年漫画的には一番かっこいい台詞になるからね
しかも他人のためですからねちゃんとそれが
そうそうそう
すごいだからやっぱ
本当にカムロ先生の見開き力はあるわっていう回でしたね
いや本当に
ちゃんとこの位置は
何か悲しい展開でしたがカムロさんの
カムロさんが父親なのかどうか
分からないなって思ってますが
とりあえずここで述べられたことによって
父親っていうポジションで
ニヤニヤさんを探そうと言ってるのは何だろうとか
その辺の疑いもあるんで
本当に父親なのかどうかまだ疑っておりますが
とりあえず色々とカムロさんの
悪役っぷりを挙げて挙げて挙げて
そこに対してサメさんが
もうこの決めゴマ決め台詞で
立ち向かうバシッと決めるっていう感じが
痛快な1話でしたよ
だからこそちょっとね来週どうなるのか
連水もボロボロだしね
あと1回使えるかどうかっていう感じだろうからね
はいはいはい
いやーでも下手するとね
右手サメさんがつけちゃう可能性もあるからね
いやーそれもありますし
それにやっぱりチャコちゃんがいることによって
水中呼吸もできるようになったりしてますし
やっぱその辺のパワーアップもあるんで
なんか
どれだけ派手な
どれだけ最強なところを見せてくれるかが正直期待ですよ
そうですね
という感じで大変楽しみです
そしてスタートオーバー
吉野的先生が掲載です
こちらジャンプショートフロンティアとなっております
こちらミーシアで
話題沸騰の深夜が週刊少年ジャンプに初登場
ホマカドキュコメディ
115ページ
ということで吉野的先生が
こちらの方も2019年12月期の
ジャンプ新世界漫画賞
準入生&超新生賞を受賞ということで
今週読み切りが掲載された
踊り場先生に近い感じの
受賞歴ですね
その作品が
2020年に
少年ジャンププラスの方に
こちらプラスの方に掲載
その後ミーシアという作品が
今年の3月に
1:06:01
ジャンププラスの方にやはり掲載されました
何か
人の
死神的な女の子の話で
すごく僕も印象的な作品ですね
そっちはかなり
ソリッドなというか
切なくも
残酷な世界みたいな話だったので
今回の15ページはだいぶ色合いが違いましたけどね
という感じで
今回はスタートオーバー
内容としましては
謎の生き物が女子高生の部屋に現れて
何だろうと思っていたけれど
シンダネコっぽいという話でした
ちょっと俺は
雰囲気はいいのは分かるけど
言語化しにくくて
何の話だったんだろうという感じになっちゃいましたね
僕は単純に
かわいい生き物との触れ合い
というだけで楽しめましたけどね
弱くて弱いやつでも
存在していいんだよみたいな話なのかな
という感じで受け取ったけど
ちょっと俺は
分からなかったね
僕は普通に
日常ものだと思って読んで
何か日常のディティールとか
そういったものを
ちょっと不思議な生物が入り込んでいる
日常のよすな仕事
この屋根裏に上がるときの棒
とか
あるあると思いましたし
うちにもあるね
ですとか
それを開けた瞬間にすごい怯える
これ最後まで読むと分かりますけど
結構猫あるあるですからね
この天井裏の階段を下ろすと
警戒するっていうのは
うちの猫もそうだったんで猫あるあるでしたし
天井裏に物を探しに行って
見つけて捨てられないっていう話ですとか
立ち上がろうとすると
屋根裏の天井に頭ぶつけちゃうですとか
その辺がかなり
うちにも本当に天井裏の物置があって
猫の物も結構しばらく
亡くなって今は飼っていないですが
結構しばらく残していたりとか
その辺とかもあったりするんで
本当にその日常のディティールを
何か情感たっぷりに情緒豊かに描いている
っていうその日常を
めでる感じの日常ものとして楽しんで
最終的にこの謎の生き物が
猫だったんじゃないかっていう形で
ある種のオチもついて
あっそうだったんだっていう
何かすっきり飲み込める感じもあって
僕は好きな日常漫画でしたね
なるほどね
まあまあ確かに
猫なんだろうなっていうのは分かったよ
いやなので本当に
それまでに何の
表現もなく説明もなくあった
いろんな表現とかが
猫っぽいところとかその猫を失った悲しさが
ちゃんと生活に追い込められてたりとか
っていう感じの
まあまあ日常の描写
のディティールは
僕はすごく感心しました
という感じなので大変
ちょっと変な日常のお話として
僕は好きでした
続きましてアンデッドアンラックの第64話
内容としましては
シェンさんのお願いによってムイジさんは
ファンさんのその後殺した相手を
1:09:01
狂信にするっていうアーティファクトを
手に入れてシェンさんを殺して
狂信にしたら
すごく強いっていう展開でした
いやー今週のこの過去回想で
シェンさんがムイちゃんのことね
好きだってことに気が付く
ところの描写
むしろアントゥルースが発動したことによって
その人が好きになることで
気が付いたっていうところ
の感じで
それに気が付いたからムイちゃんの
小籠包みたいなのを食べた
っていうところがなんかすごい
キュンときた感じでさ
青の箱かって思いながら読んでました
まあそうですね
もう正統派ラブストーリーのことを青の箱
って呼ぶ世界線から言ったら
そうですねきっと
これは青の箱ですね
これも青の箱ですよっていう
感じですごいなんか
感動したなっていう感じで良かったなと思いましたね
いやーだからこそね最後
ちゃんとねキュンシートしたけど復活式
良かったなシェンさんって思いましたからね
良かったのかこれ
思った以上に自我があるし
格好良くて良いじゃないですか
思った以上に自我があったね
ムイさんがそれを望んだからっていうのが
当然あるんでしょうけれど
これだったら全然本当に
良いアンデッドじゃないですか
まあそうだねアンデッド
アンラックではないけど本当に
この二人もまたアンデッドアンラック
みたいな感じになってるよねっていう
良いコンビ感ですし
あのーシェンさんが
倒したアインジェスとかのことを
思えばこの体で殺されちゃったら
いいのかもしれませんが
まあでもキュンシーキャラは
大変魅力的ですよ
シャーマンキングでも
あそこのカップルは大人気でしたからね
そうだね
鉄板ですからね
キュンシーとキュンシー使いの男女の
コンビというのはなかなか
お互いの依存関係とかも含めて
助け助けられる関係とかも含めて
すごく魅力的だったりするのを
思い起こしたりもしますし
いやーこのコンビ感
ちゃんとシェンさんが自分の心情を
全て殺した上で
2人が結ばれる形でこのコンビ結成
っていうのは僕の中ではすごく
盛り上がりましたよ
そうですねというわけで
来週どうなるか楽しみだし
あとはね結構あっさり
ファンさんは
アーティファクト奪われちゃいましたけどもね
まあまあこれに関しては
でもフーコちゃんとね
アンディのペアですからね
相手が悪かったとしか言えないですよね
いやーそうですよだって
このシェンさんがムイさんに
その人を好きになること
アントリュースの条件を何だかんだ伝えたりとかしてる
その感動的な後ろで
感動的な話をしてる後ろで大爆発とかしてますからね
そうですね
だからすごいアクションをしてるんですよ
ちゃんとこの重なりの後ろで
まあおそらく俺の予想だけどさ
あれでしょアンデッドバレット
アンラックバレットとかでさ
あれでしょファンさん食らったんでしょっていう
まあまあそうでしょうね
そしたらねファンさんって言ったらやっぱり
それはもううっかり頭頭を落としますよっていう
そうですね
きっと裏ではすごい駆け引きと戦いがあるんですよ
1:12:01
いやあったと思いますね
何でしたっけファンさんって言えばね
なんだっけアーティファクト集めてるということ
有名ですからっていう
それがフーコちゃんのフンを食らったら
それは落としますよ大事なアーティファクトっていうね
そうですから
なるほど確かに
まあ普通に戦いに不利になることが起きるっていうのが
ざっくりアンラックだったりするんで
まあ誰が受けてもそういうことには
こっちの狙いが叶ったらいいということには
なるんだとは思いますが
確かにアーティファクト収集家っていう属性が
生きてるのかもしれませんね
いやもう当然その辺の何か
感動的な働き
それと激しいバトルという
その生徒同の対比みたいなところは
今週のすごく面白いところだったなと思いますよ
そうですね
では続きましてがアイテルシーの第16話
ちなみにサブタイトルはカです
ちゃんとアイウェイを書き継ぐことずっと続いていくんでしょう
第16話につきましては
マアさんサコンさんに追い詰められた
逃げ出したかと思ったんですが
それも全て罠で乗り込んだ
ヘリコプターのパイロットはアイウェイさんでした
という展開でした
磁石タイルそんなタイルあるんかい
っていうツッコミどころがあるにしても
ちゃんと用意してたんですよ
用意したのね
っていうツッコミどころがあるにしても
機体通りで
マアさんをちゃんと
アイウェイさんたちが全部上回ってる
という描写が今週も連続で
描かれたんでね
すごい良かったですね
個人的には磁石タイルって
そんなにこれまでに出てきた
あらゆるギミックの中においては全然
ツッコミどころには感じなかったですけどね
という感じでしたし
あとはもう本当に
行き先先にアイウェイさんがいるっていうのが
ホラーとして描かれるのが良かったですよ
確かに
そうだね
だからね来週本当にどうなる
せっかくワンさんが出てきて
協力させて欲しいって言って
ヘリだからね俺はもう来週絶対
プラスになってくれると思ってるからね
ヘリが
絵面として面白くて良いですね
そういったところも含めて
来週アイウェイさんが何をしてくれるかってのはすごい楽しいですね
そうですね
正直もう既に逮捕してますからね
ヘリにマスコミ乗ってる時点で
そうなんだよね
実際本来だったらね
足場でもう
マスコミさんが捕まえた段階で勝ったんだけどね
でもあえてわざわざ
ヘリに乗せたっていうところでね
更なる完全勝利をやる予定でしょうからね
いやーギャフンって言わせてほしいですね
まあそうなんですよね
なのでアイウェイさんが逮捕するけれど
それも全てアイウェイに逮捕するという
そこのところの特殊さ
変わったところっていうのをこれから見せてくれるんでしょうし
それと同時に
やっぱりこの話が
まあ
なんか因縁の相手と何の関係もなしなのか
それとも関わってるのかとかも
まだ気になってるところだったりはするので
これからの大きい話につながっていく展開もあるのかな
あとはとりあえずアイウェイさんの
恐ろしいところがより一層見れたらいいな
というのはとりあえず期待しています
もう既に今週で
マーさんがもう驚き倒すかしてないですからね
最後の方
いやー大変楽しみですよ
1:15:01
楽しみですね
続きましてがクーロンズボールパレードの
第14話内容としましては
クーロンズが練習してるところに
白鳥志郎さんがやってきて
弾を
鶴木くん相手に弾投げてって
全然打てませんっていう展開でした
いやー
白鳳のエース白鳥さん
期待通りの言えないやつ良かったですね
なんか
データ収集のためでも実力の差を見せつけ
戦をくじこうなんて意味があったわけでもない
猫は気まぐれに虫を殺すように
ただなぶる
愉悦っていう
ただなぶる愉悦だったんだっていうのはちょっとびっくりしましたけどね
そうですね
何の目的もなかったんだっていう
一応で学園長に言われたから
っていうのはあるんだけどさ
いやー
本当になんだろう
こいつさ甲子園
普通算防御率0.60ってさ
これも白鳳優勝してんだろ
甲子園って思ったからね
うーん
白鳳は優勝として
してないんですか去年
書いてないからさ書かれてないからいまだに
0.60
まあ
最終的に1点差
決勝戦で1点差とかで競ったのかもしれないですね
いやーでも本当に
だからすでに甲子園最強投手でしょ
こいつっていう
まあ確かにそうですね
一人で全部投げ切ったわけではないでしょうしね
まあそうだね
甲子園最強投手だからね
中学生が勝てるわけないっすよっていう
確かにそうですね
中学生ですもんねこっち
まあそこはだからね
小豆田くんが取れなかったところとかも
すごい残念かと思ったけど
甲子園優勝投手の球でサインもなしに
カッター投げられたら無理だろうなって気がするしね
なるほどそう言われると
当然なのかもしれませんね
ただ
もう少し悔しがってもいいと思うけどな小豆田くんも
取れへんっつって言って
自分が取れないことに関しては
当然のことみたいに言ってますからね
そうそうそうそう
それも鶴木くんばりに悔しがれよっていうね
龍道くん多分めっちゃショック受けてるよっていう
俺のボールあんな毎回すぐ取ってくれたのに
取れんかのかいって言って
まあまあそういうのも全部含めて
志郎さんがすげえっていう描写
なのは
もう伝わってきましたよ
そうですね
決め玉が勝ったっていうのをやっぱり
勝ったーって感じしますからね
親父ギャグな感じが
親父ギャグな感じしますからね
そういった意味も含めて格があるキャラだと思いましたね
なるほど
まあ特徴が
はっきりと特徴だってる感じ
まあ龍道さんとの対比にもなってる感じ
とかは
伝わってきたんで
強いんだな頑張ろう
っていう感じですね
そうだね
相手が最強だからしょうがないにしても
だいぶクーロンズの格が落ちてしまったんでね
ここからどうやって挽回するかですよね
そうですね
でもまあ確かに言われてみれば
1:18:01
こっちは中学生ですもんねまだ
そうだね
まあこうして戦に行くのもあと3年ありますからね
チャンスは
まあね別にこいつが卒業した後に行けばいいって言っても
あるから
現状は負けててもなーっていう感じではありますね確かに
うん
そんなことを言ったら少年漫画は泣いたじゃないんですが
まあまあまあ
実際三カ年計画で
甲子園優勝を目指すっていうのも手としては全然
ありですけどね本当は
俺もそう思うね
まあ果たしてどういった目標を達成
どういった努力をしていくのか
どういった脅威に
どういった正しさで
立ち向かっていくのか
少年漫画的な野球漫画になっていくのかは
とりあえず来週の展開楽しみにしてますよ
では目次コメントが
今週読み切り
バットトリッパー小杉場先生
焼肉を上食し家賃滞納に
現行料を大事にします
とりあえずモンハン買います
家賃
家賃
3ヶ月くらいはね別に滞納しても
なんとかなるから
家賃滞納しても
あのよく居住権があるから
本当は追い出されないって言いますもんね
椅子割れば
いやまあ払った方がいいと思いますが
モンハン買う場合に払いなさいよ
って思います
でも焼肉を上食してるっていうのは
大変いいですねパワフルですね
そうだね
チェンソーマンの藤本辰樹先生はね
読み切り書きまくって
家賃とか稼いだって言いますからね
ああ
じゃあこれからも期待ですね
そうですねだから
傭兵っぽい感じでガンガン書いてくれたらいいなって思いますね
まあ普通に連載持ってくるといいんですけどね
早く
まあまあ
何かすごい不健康な感じのコメントよりかは
焼肉を上食して家賃滞納してるコメントの方が
頼もしくていいですね
そうですね
あとは夜桜さんちのゴンダイラ先生
正直恐れ多く苦しいですが
いつか胸を張れるよう地道に頑張ります
たしゃっていうことで
今週の関東カラーについてのコメントなんでしょうけれども
はいはい
いやもうなんか恐れ多いとか全然ないですよね
もう完璧に看板バンガの一角だと思いますよ
っていう
いや全然今後コンスタントに回ってくるんじゃないですかね
関東カラー表紙は
実際今週でちゃんと映えるってことは
やっぱり教えつけだしねっていう
はいはいはい
いやもう全然そんないつかなんてことは言わずに
早めにそんなもう
いや往々なく
なれざるをえなくなるじゃないですかね
そうですねもう看板バンガの自覚を持って
頑張って教えたってことですね
まあまあこの謙虚さは本当にゴンダイラ先生らしい
あの大変好感の持てるコメントだと思います
そうですね美徳ですね
あとは雨の降る
三浦さんた先生
ゆるいコメディバトル漫画が雨の降る
ぜひ見てくださいという
ゆるいコメディバトル漫画
まあ間違ってはない気がしますね
そうですね
間違ってない気がしますね
ということでコメントから
この目次コメントから読者を呼び込もうとする
この絶え間の営業努力は
1:21:01
さすがだなと思います
そうですね
あと綾香市トライアングルやぶひ先生
2週前の自分のコメントを見て泣けた
そうゴジラシンギュラポイントあるから
頑張れるということで
そうですね
公開延期になってしまったからね
ゴジラ対コングっていうね
そうですね
ようやく公開楽しみみたいなコメントしてたんですけどね
そうそうそう
ちゃんとそれに対するアンサーというかね
書いてきてくれたのはなんか
ゴジラファンとしてはねちょっとありがたいなと思ったし
頑張って生きてくれって思いましたね
やぶひ先生
まあそうですね
ゴジラは
公開されますからね
そうですね
あとは今週のジャンプSBSで
毎回担当編集による
いろんな紹介があるわけですけども
アンデッドアンラックのシェンは
ノーパンっていう衝撃の事実が
明かされましたね
確かにこれ何か裏付けがあるんでしょうね
裏付けというか
実際の憲法がこうだとか
実際の中国がこうだとか何かあるんでしょうね
そうだね
だから何だろう
そう考えると
今週せっかく俺が青の箱屋って言って感動したけど
こんな料理作ってる時もノーパンなんやな
こいつって思ったらちょっと笑っちゃうからやめてくれよって思ってた
うん
まあそういう
なんか
あーあのかまつりちゃんがパンツ履いてるみたいな
ああいうやつか
おそらくそっちの方が戦いやすいっていう
ふんどしも履いてないんですかね
シェンさん
ノーパンって言ってくれば多分履いてないんでしょうね
なるほど
たしかに
そうだね
ショックでしたね
シェンさんも
たとえシェンさんが服が破れても
ちゃんと黒いノリが張り付くんで大丈夫ですよ
そこだとこまでアンディに寄せなくても
ついにアンディ以外かなってなったら
ちょっとびっくりしますけどね
確かにね
これで本当に主役級の格があって思うかもしれませんよ
でもそうだね
来週あたり教室で戦って
服ビリビリって破れたらノリの可能性あるよね
いやそしたら本当にシェンさんの格が
一気に数段階上がりますよ
そんな格長い奴いいのかよ
主人公レベルじゃないかって
股間が黒塗りされて隠されるなんて
それはちょっと楽しみね
はい了解です
あとは青の箱の三浦先生
23号のロボ子
宮崎先生の描かれた
ちなつかわいかったありがとうございました
という
ロボ子にいじられたらお礼をするというのが
目次コメントの定番となってますね
でもなんか
宮崎先生も反応されるとちょっと
嬉しくなっちゃうね
本当にこうしてジャンプをつなげる
ジャンプをつなぐ素晴らしい漫画になってると思いますよ
ロボ子は
人間少子の若気者の松井先生
耳の穴がガバガバすぎて
どのイヤホンも隙間だらけです
低音が全く聞こえず
てんてんてんって言うんですけど
これって
イヤーピース
どういうイヤホンかってもだいたいイヤーピースが
下手するともっと多く5種類7種類ついてきたりしますが
1:24:01
Lサイズでも
ガバガバってことなんですかね
そうなんじゃないですかね
よっぽどですよね
なんか異能の武者なんですかね
松井先生は
めちゃくちゃ耳がいいのか分かんない
耳に目がついてるのか分かんないですが
僕も結構
ちょっと安物のイヤホンとか買って
聞いたときに全然スカスカの音で
ちょっとこれ失敗したかな
と思いつつイヤーピースを大きいのにしたら
ピッタリハマって音が良くなった
っていう経験がよくあるので
イヤーピースを
いいイヤーピースを探した方がいいですよね早く
イヤホンよりも先に
ということを思う
コメントでした
このコメントに対していろんな人が反応というか
ファンレターとかでいろんな指摘をしそうな
気がするので解決のコメントが
数週後に見れたらいいなと思います
はい
では来週の関東から表紙が
連載3周年突破&
死滅回遊編公帳表紙&
関東から十二回戦となっております
死滅回遊編
公帳なんですね
まだ始まってもいねーけど
始まってもいないんですけど死滅回遊編
死滅回遊自体はまだ始まってないんですが
といった十二回戦
3周年来週第2回キャラ人気
投票を開催するそうです
おー
そうですね五条先生がね
封印中ですかねちょっと荒れそうですね
確かに他のキャラクターも
すごいいろんなミスパーがありますからね最近
果たしてどういう結果になるのか
大変楽しみです
ちなみに来週の
あらすじ覚醒した牧
全員家との戦いは佳境へって書いてありますね
やっぱ名古屋さん死ぬんじゃないですか
そうですね
このまま逃亡するのかと思いましたが
戦う可能性がありますね普通に
いやー
全員家皆殺しになりそうですね
そうですね楽しみですね
お母さんはどうするか
お母さんはどうするか楽しみですね
お母さんは
まだ俺の方はセーフだけどな
まあそうですね立ち向かってこなければ
別に大丈夫だと思いますが果たして
どういうムーブをするのかも含めて
ちょっと楽しみになってくるあらすじです
あとは来週センターカラーが
年祭開始から大反響恩礼
体育館青春ラブストーリー
部内戦決着センターカラー
青の箱三浦浩二先生
こちら結構新年祭センターカラー
なんかみんなもらえる時期もありましたが
必ずしもそうでもない時期もあったり
ちょっと時期によって新年祭のセンターカラーの
この難易度が
変わってくるような感じはするんですが
まあでもやっぱりここでセンターカラーが
来るのはやっぱり好調な証だと思うんですけどね
いや間違いなくそうだと思うんですね
いや青の箱僕も一貫を買う予定なので
大変楽しみですよ
楽しみですね
あとは第一回人気投票大発表特大センターカラー
アンデッドアンラック
こちら人気投票が
特大発表らしいです
楽しみですね
LINEの人気投票とはまた別の感じになりそうですからね
どんな感じになってるか気になりますね
マスコットキャラ系は
そこまで上に来ないんじゃないかと思います
アンディ1位誰でしょうね
1:27:00
やっぱりアンディですかね
アンディが1位は揺るがないと思うけど
センスさんとかふうこちゃんも
結構いいとこいくと思うけどね
ふうこちゃんを1位に押す人がどのくらいいるのか
結構読めなかったりするんですよね
そうだね
果たしてこの2人でワンツー
フィニッシュを飾れるのか楽しみです
あとは読み切りです
新時代の騎士集結ジャンプハルの
大型読み切り連弾第5弾
これもうワンクール読み切り続くんですかね
かもしれませんね
時代と絆が交錯するドラマティック活劇読み切り
センターカラー47ページ
ロクとユキ
みどりみずとう先生
侍に使えている兵力はある少女と出会い
時代劇です
そうですね
でもちょっとなんか金髪なのか
わかんないですけど
変わった女の子ですね
はいはいはい
まあまあ別に時代劇で
髪色明るいキャラを描くのは別に
そんなに変なことではないですよね
設定に関わるところなのか
単なるそういう絵なのかは
わかりませんが果たして
時代劇
どうなるのか大変楽しみです
という感じで最後に
先週いただいたコメントで
本編中で語れなかったあたり見ていきますと
先週のドクターストーンに関して
何回も失敗してるだろうし
成功かとなった瞬間どんな心境だったんだろう
報われないパターンじゃなくてよかったね
という感じでスイカちゃんの
心情に言及するようなコメントとかがあって
確かにスイカちゃん側の
視点っていうのもすごく想像してみると
なんか感動的なような気がしますね
そうですね
飛んだ7年のエピソードを
白夜編みたいにまた同時連載しそう
なお働き過ぎというコメントがあったりして
ありだなと思いますよ
でも逆に何だろう
石像とかに話しかけてるスイカちゃんを
永遠と見させられてもちょっと
可哀想感が出そうな気がするけどね
だから一人芝居はずっと厳しいんで
回想シーンをメインに
組み立てていく微笑ましい回想とか
から何か科学的なコードの
ヒントを得ていくとかそういうなんか
何らかの構成上の工夫は必要ないような気がしますが
スイカちゃん視点っていうのを
いつか描き直してくれるんだったらそれを読みたいなと
そういう風なことを思いましたよ
はいはいそうですね
あとはドクターさんこのエピソードが
関東とか完璧すぎる
というようなその構成
関東カラーのところにすごい山を
クライマックスを持ってくる構成
っていうのを褒めるコメントがあって
それに関しては今週の夜桜さんとかも
そういうことを感じたりして
何か皆さん関東へのタイミング合わせが
すごい見事ですね
もう実際でもほんとジャンプで勝ち抜くには
やっぱそれくらいのセンスというかね
ある種持ってるものがないと
ダメなとこありますからね
まあ細かい山場がいっぱいあるのが
やっぱ週刊少年漫画なので
ある種合わせやすいっていうのは
もともとあるんでしょうけれど
果たして何週前に関東から通達されるのか
わかりませんが
ほんとに見せ場を持ってくるのはみんな素晴らしいなと
感じさせられるなということを
思います
あとは10日開催で
アニメ爺さん
1:30:00
相対的に評価爆上がりっていうコメントがあって
はいはいはい
これに関してはね
先週今週とか大喜さんを見てると
さらにそう思うよねっていう
いやほんとになんか
マキさんをある種追放してはいないのか
勝手に出ていくから
それに対していろいろ嫌がらせをしていた
でもそれも当初になる
って言ったマキさんに対する
試練だった的な描かれ方をしていた
ナオビドさんはめちゃくちゃ人格者だったんだ
っていうのがよくわかりますね
そして実力にしてもね
兼用字幕のマキさんにね
一瞬でやられるってね
アニメ爺さんだったらもっと
前線しただろうしねっていう
いやーそこはわかんないところですけど
まだマキさんの今の強さがどのくらいか
わかんないですから
ちょっと比較しがたいところがあったりはしますが
でもまあ確かに
確かにそうですね
強者感で言えば全然
上でしたね
実際特急とかとの戦いもそうだったし
結局ね
術式的にさ
勝ちしてもないとかって言ってるけど
なわけはねえじゃんって思ったからね
炎の刀出してるだけじゃ勝てへんぞっていう
感じはなんか
今週本当にさらに
大喜さんが下げられた感じですね
逆に本当に
ナオビドさんがね
格上がる感じっていうのはさらに感じてよかったですね
まあそうですね
やっぱ当初ってのはすごかったんだなっていうのは確かに
言われてみると今思い返すと
確かにそんな気がしてきますね
あとはその全員家のことに関しては
権力争いの歴史物好きとしては
全員家は割と普通に見えるマジック
ということで結構その後取りを殺して
自分がみたいなのは
歴史物では普通だという指摘があって
確かにそういった
何か歴史上の武将とか
そういったもの
権力争い後取り闘争とか
後目争いとか
のそういった意識はもしかしたら
十字回線の話を考える上で
もしかしたらあくたみ先生の
何か想定にあるのかもしれませんね
そうですね
実際で
事実は小説よりもきなりじゃないけどもね
日本じゃなくても
ヨーロッパとかの
貴族の争いとか見てると本当に生産ですからね
エグいのはすごいいっぱいあるでしょうからね
そういった意味で
全員家っていうのは確かに現実にあった
エグさをちょっと取り入れてる
ところなのかもしれませんね
あとはヒーローアカデミーに関して
超個人的な意見だけど
ヒーローアカデミーの世界って微妙に深いというか
使ってほしい感じがしないというので
超個人的な意見という
予防線を張った上でのコメントですが
確かにヒーローアカデミーの世界って
結構告白というか
残酷というか
汚れとか汚いところも
描いたりとかしてその辺は堀越先生の
独自のセンスが生きてますよね
設定的に個性
カトキでオールマイトがいたからこそ
平和になったけれどもっていうね
基本的にはやっぱりいろんなことが
情報が変わりすぎちゃってて
みんなの心が荒んでるっていう世界観だから
しょうがないとは思うんですけどね
そうですね
その世界観の組み立つとかも含めて
1:33:00
一見するとすごい王道な少年漫画っぽいことをやりつつ
やっぱり独特の
告白さみたいなものが世界にある
っていうのは
ヒーローアカデミーの特徴だよなとは思うんで
その辺を指摘してるような気がしますね
そうですね
あと青の箱のネトラレ・ロンソンに関して
ネトラレは寝てから言えって言われちゃうからね
個人的にはNTRの方が広いジャンルだと思うけど
ということで
まあネトラレ
青の箱の展開はネトラレとは言えないかもしれないけれど
でもネトラレは広いジャンルだと思うけど
というようなコメントがあって
個人的にはやっぱ
交際さえしたらネトラレだと思うんですけどね
そうですね
寝てから言えっていうのは
かなりの強行が武道派だなという感じだったりしますが
ネトラレ
ネトラレの方が広いジャンル
確かにネトラレの中の1ジャンルに
BSSを置くっていう考え方もありますからね
うん
どちらかというと
俺はそっちに近い雰囲気で
取ってるところはありますね
というのも確かにわかるけれど
僕はまだ青の箱はBSSものだけどな
っていう風に思い続けています
僕はネトラレだと思い続けています
先週のSFモノに関して
ミスさんが
宇宙こうして
時間の流れの差に関して計算できないみたいなのに関して
いや計算はできるだろうみたいなのを
もっとワープとかしてるんですよみたいなのに関して
計算できないとメールが届かないし
届く範囲なら無人探査機をばらまいた方がいいよね
という形で
確かに通信ができるのであれば
無人探査機をばらまいた方がいいという意見
一理あるなと思いますか
ありますね
でもきっと
本当に観測不可能
宇宙観測不可能領域に
進出しなきゃいけなくて観測できないからこそ
その場での判断が
タイムラグなしでの判断が求められる
メール通信に関しては
数年単位のラグが生じているという
そういうことなんですよ
観測不可能領域に突っ込んでるんですよ
高校はきっと
その辺りを
作者さんも
面倒くさくなるかもしれないけど
ちょろっと書くだけでもだいぶ漫画のリアリティが上がると思うんで
次回はやってほしいなってますね
SFをやるんだったら確かにそうですね
それっぽい極で
想像力を
刺激するっていうのは大事ですからね
そういう極を散りばめたら
より楽しくなってくる気がしますね
先週の
あやかしトライアングル
まつりちゃんがふんどしを脱いで
女性下着をつける回
ふんどしの立場からするとネトラル展開
っていうコメントがありましたね
いやまあその通りですね
もうちょっと脳裏で
ふんどしの気持ちになって想像してましたよ
まつりが
俺じゃなくパンティを履いている
それは確かにグズムっていう感じですね
あんなに
いい人だったのにって
確かに
それはネトラル展開だなというのが分かりました
あとは
皆さんベルセルクの
三浦健太郎先生の方に関しては
それぞれ本当に
悲しみのコメントがたくさんついていましたね
1:36:00
そうですね
本当に全オタクが
衝撃を受けざるをえない
ことだったと思いますよ
そうですねまだちょっと気づいてますからね
そうですね
いや本当にこのコメントで
この先どんな幸せな人生を送っても
ベルセルクが読めなかったという悔いの残る人生になってしまった
というコメントがあって
僕もちょうど今年
シンエヴァエヴァンゲリオンの
完結編を見に行ったときに
この作品が面白いかどうかは
自分の一生の満足度に大きく関わる
っていう話をして覚悟を決めていったんですが
うん
確かにベルセルクが読めないということは
その何か
ある一つの
何かを決定付けましたよね
確かにそれはありますね
ベルセルクを読めなかった
っていうのは確かに
人生の
残念ポイントの
結構な位置を占めそうな感じはありますね
確かに
いや本当にそういう人生
ベルセルクの完結を読めた人生と読めなかった人生だと
そこに大きな差があるのは間違いないですからね
うん
そこで取り返しもつかないことが起きてしまったという感じは
本当にすごくありますが
まあそういう傷を
いろいろと
背負って生きていくのが大人であるということなんでしょうねきっと
そうですね
という感じになったりしますので
まあまあまあまあまあ
そういうことを思い起こしてベルセルク
読めなかったな終わらなかったなっていうのを
思い出しながら生きていきたいなと思います
という感じででは最後に先週の動画
くっつけてくださったのが
inuさん
9テラさんと
サツマさんという4名の方がまた
広告をつけてくださいました
大変ありがとうございました
ありがとうございます
では来週26号の発売が
5月31日
月末の発売となっております
ではおつかれさまでした
おつかれさまでした
01:37:24

コメント

スクロール