1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年44号のジャンプ読んだ?
2023-10-07 1:25:18

あ、23年44号のジャンプ読んだ?

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アンデッドアンラック/アオのハコ/呪術廻戦/ツーオンアイス/SAKAMOTO DAYS/僕のヒーローアカデミア/魔々勇々/僕とロボコ/ほうきの狩人/カグラバチ/WITCH WATCH/あかね噺/キルアオ/夜桜さんちの大作戦/逃げ上手の若君/鵺の陰陽師/暗号学園のいろは/アスミカケル/一ノ瀬家の大罪/アイスヘッドギル/目次とか

サマリー

今週のジャンプは、表紙と扉絵はアンデッドアンラックで、敵ユニオンとの戦いが激化してきます。青の箱では、きょうくんとあやめちゃんのすれ違いが展開され、鹿島さんとスクナさんの戦いが始まります。坂本デイズの第137話では、上畑さんが自分の狙撃の記録が坂本さんに見られないようにしていたことが明らかになります。また、新時代ペアフィギュアスケート物語の第2話では、キサラさんとハユマ君の関係性や試合展開が描かれます。ジャンプの23年44号が読まれ、スナイパー対決が面白かった。また、パーシモット大陸でエリシアウールプールと出会い、エリシアさんのデザインやリアクションが好評だった。そして、もつおくんが貧乏になりながらも幸せに暮らしていて、その生活様式が称賛された。第17回ジャンプゴールドフューチャーカップのエントリー作品の1つである『ほうきの狩人』は、魔法使いが存在する世界で賞金稼ぎをするフクロウさんとエルフの少女ハンナちゃんの活躍を描いた読み切り作品であり、キャラクターの魅力や独特なほうきアクションが際立つ作品です。23号のジャンプの内容について話し合われています。あかねちゃんとカラシさんの関係性や、ノレンちゃんの大胆な迫り方、トキユキ君と新蔵さんの戦いなど、各作品の展開やキャラクターの心情について深く掘り下げられています。壮太兄ちゃんはお母さんが話を聞いてくれるっていうので喜んでいます。にとくんが冷静に立ち回って腕十字を決めるも相手はギブアップしないという展開です。ギル君はサナちゃんの援護のおかげで敵を凍らせて勝利しました。センターカラーの新級突入や青の箱のアニメ化フラグなど、様々な話題があった今週のジャンプ。特に五条先生の十二回戦やド五条の話題が多かったです。スクナさんと五条さんの戦いが終わり、勇者のユーユーが出てきましたが、彼が元の世界に帰るかどうかは不明です。

アンデッドアンラックの戦い
どうもガラです。 そうです。 今週は2023年第44号の週刊誌のジャンプ読んでいきます。
はい。 という形で、先週はオフライン録音をしましたが、今週は通常通りディスコードで録音しております。
といった形で、では早速中身の方に入っていきますと、今週関東から表紙が10月6日テレビアニメ放送開始記念&
アンリップじゃない、リップ編超白熱表紙&関東カラー24ページアンデッドアンラックが表紙関東カラーとなっていました。
そうですね。アンディもいるから懐かしいって感じですよね。 そうですね。この2人の組み合わせ。しかも今回のジャンプ表紙に関しては
ふうこちゃんがこの多分、ちょっとふうこちゃんは若いかなと思ったんですが、そこは判断しかれますね。
そうですね。 だったりしますが昔風な気もするけどという感じのアンディとふうこちゃんちょっと懐かしい組み合わせが
テレビの上に、しかもブラウン管テレビですよね。 そうですね。液晶の上には座れないですもんね。
ですね。バランスいいなって感じでしたけどね。 チャンネルを回すタイプのチャンネルのついたレトロな感じのブラウン管テレビの上にアンディとふうこちゃんが座っているという感じの
実にアンデッドアンラックらしい感じのジャンプ表紙となっていました。 そうですね。
で、収録が5日時点なんでアンデッドアンラックアニメ本編は見ていませんが、僕はちゃんと録画予約もしたんで楽しみですよ。
いいっすね。 配信ではなくあえて撮るねのコメント付きで見ようと思って録画予約をしてあります。
で、扉絵の方、空扉絵の方は、過去に色々と絡みのあった否定者含めそれを背景にした感じのアンディふうこちゃんという一枚。やはりテレビに飛び出すぜという感じの一枚でした。
そうですね。基本的にはマイルーフの時の感じですよね。 はいはいはい。そうですね。現在と共通のキャラもいますがそれぞれ
特徴を振り返ると確かにマイループの時のそれぞれという感じの一枚でしたね。 そうですね。ボイドさんとセンさんが一緒にいるとボイドさん死んじゃうだろうなーって思っちゃいました。
そうですね。ファンさんが顔を隠してますね、未だに。 そうですね。
といった感じのかなり懐かしさもある感じの扉絵で、これからアニメに行くぜという感じの扉絵になっていました。
改めて足から血を吹き出して飛ぶって、足を再生させながら飛ぶって、カラーでしっかり描かれるとすごいなと思いますね。
グロい。 これがアニメでどう表現されるのか楽しみな感じの扉絵となっていました。
中身としましては第177話でユーマ、シックが襲ってきたんで、リップさんたち病院に戻ってきまして、
足を切断して、というかその前に否定能力に目覚める段階を経るために手術を始めます。
フーコちゃんが時間を稼いでシックと戦って、一人では戦えないけれど、集めたユニオンが、そのためのユニオンが仲間たちがいるという感じの展開でした。
まずはね、アポカリプスさんからマスタールールの説明してくれるのありがたいなって思いましたね。
なんとなくこんな話もあったような、といううっすらした印象はありましたが、敗北するたんびにこの世界に消えることのないルールが追加されていくということらしいですね。
そうですね。そしてそれはすごい強いということですからね。
やはり最初期に追加された10体のユーマ、番号的には100ぐらいあるんでしょうけれど、その中でも1から10に関してはすごく強いということが分かりましたね。
そうですね。だからここで敵の格上げをしてきたことはいいなって思いましたけれどもね。
ただ正直なところで、最後のページのこのユニオン、今のユニオン全集合絵を見させられたらね、もうシックさんが勝てるビジョンが浮かばねえって感じでしたね。
ただ、ここにリップさんが加わらないと勝てないんですよ。
そうですね。ここにリップさんが加わるって、ラトラさんも来るしねって考えると、やっぱシックさんボコられるんじゃないですかって気になりますよね。
さすがにマスタールールとしての格を見せてくれるんじゃないかなと。
最近はユーマがある程度初期の段階で倒されているような印象がありましたが、シックさんすでに人間型ではありますが、ここからさらに進化したりとか、いろいろと見せ場があるんじゃないかなとは期待してるんですけどね。
確かにそうですね。今まではフェーズ2まででしたけどね。ここでフェーズ3っていうのも可能性ありそうですからね。
いろいろと格を見せつける戦いになってくるんじゃないかな。総力戦が派手に展開されるんじゃないかなというのは楽しみですよ。
そうですね。ここからは否定者対神とマスタールールの全面戦争だって言ってますからね。恐らく今後もマスタールールとはガンガン戦っていくことになるんでしょうからね。
それの前哨戦というかね、初戦ということですからね。派手にやってほしいなって思いますね。
そうですね。こっちがユニオン側も赤字とかがあって、それぞれ番号が意味深に振られたりするわけですが、マスタールールに関しても1から10というのがはっきりしてるので、
本当に敵幹部、中ボスっていう感じがすごく強調されてて、これからの戦いが楽しみですね。
楽しみですね。
ちなみに最終ページ、今のユニオンみんなみたいなことをおっしゃいましたが、ファンさんいないですよね。
いや、ファンさんは別に仲間じゃないし。
ファンさんはいない。いてもおかしくないけれど、やれやれ感を出しながらいてもおかしくないけれど、あえてここにいないというのは、
やはりどこかでファンさんが改めて仲間になる展開。
あの学園生活を経て、ちょっと心境に変化をもたらしたファンさんがどこかで仲間になるというか、見捨てられないというか、
そういった劇的な展開がこうなって容器されてるんじゃないかなという感じで、
ラストファンさんがいないのはある種の期待感を持って、ちょっとなんか楽しみになりましたよ。
そうですね。
いやーといった感じで、リップさん、秘伝努力に目覚めたリップさんが改めて戦力となって、
ユニオンに加わる展開も含めて本当にマイループから待ち望んだ展開がこの先展開されそうなので、とても楽しみです。
きょうくんとあやめちゃんのすれ違い
では続きまして青の箱の第119話、内容としましては、
あやめちゃんはきょうくんにチョコを渡すのをためらってしまった結果、松岡に渡してしまいました。きょうくん勘違いしてしまいました。
大輝くんも勘違いしかけましたが千夏先輩が誤解を解いてくれましたという展開でした。
いやーまさかきょうくんとあやめちゃんがこんな形ですれ違うとわーっていう感じでショッキングでしたね。
いやーちょっとあやめちゃん見損ないましたよ。
いやーまあでもちょっとね、やっぱこうなんだろうね、人の良さというかね、ひいちゃう性格がちょっと裏目に出たのかなっていう感じではありますからね。
まあ本人も言ってますが、やっぱ自分から追いかける恋愛というのを今までしてこなかったからこそそこに関してかなり失敗してしまっているという感じで、
まあその不慣れなことをしている感ではあるんで、わかりはするんですけどね。
そうですね、きょうくんもどちらかというと受け身体質ですからね。
だからまあちょっとしょうがないかなっていう感じですけど、どうなんですかね、このまま松岡とくっついちゃうんですかねっていう。
それは最悪の展開ですね。
まあね、ただマジで本当に松岡くんがこういうふうに絡んでくるとは思わなかったからね。
ひなちゃんもだからちょっとどういうふうに今後なっていくかって全然読めないから、先の読めないというかね、ひなちゃんと松岡くすからないと思うんだけども、
ちょっと本当に読めないユニットが2つもいるとマジでどうなるかわかんないですからね。
まあそうですね、松岡くん結構女子に普通に嫌われているというか、軽く見られているというのはちょっと面白かったですけどね。
いやーまあまあでもなんか愛嬌はどんどん出てきてるんでね。
俺もだんだん松岡くんは幸せになってほしいな、ただひなちゃんとはくっついてほしくないなっていう感じにはなってきましたけどね。
個人的には松岡くんのやっぱ大輝くんを軽んじたりとかあの感じ、まあ千夏先輩は本気で好きなのはわかるんですが、
その結果行ってきた行動が全体的に千夏先輩のためになってない感じとかも含めて、やっぱ松岡くんは僕の中での評価低いんで、
女子に嫌われてしょんぼりついてもあんまり同情的にはならなかったですけどね。
あーなるほどね。
いやーまあまあまあ今回はでもね、ちゃんと大輝くんを勘違いさせるとかっていうのを頑張りましたし松岡くんっていうね。
はい。
まあちょっとその辺コメディ要素あってよかったですねって思いましたね。
まあそうですね。
まあまああやめちゃんからのチョコをものすごく大事そうに嬉しそうに持っているところは多少愛らしくはありましたよ。
あーでもどうだろうそうすると松岡くんまた振られるパターンこれもしかして。
いやまあさすがにこれを本気にはしないと思いますけどね。
はいはいはいはい。
いやーでもなんか幸の薄い松岡くんもそれはそれでいいかもしれないね。
あーでも松岡くんこれが本気のチョコとかあやめちゃんが自分のこと好きなんじゃみたいなそういう勘違いはしないと思いますが、
確かに松岡くんからあやめちゃんを好きになる展開はあるのかもしれないですね。
そうですね。いやーちょっと読めないですね。
松岡くんの有効活用はその辺にあるかもしれないですねもしかしたら。
そうですね。
そしてあとはね本当に最終的なところでも大輝くんがムニッとされているところで、
俺も千夏先輩にムニッとされたいだけの人生だったぜって思いましたね。
まあそうですねムニッとされたかったですし千夏先輩のこの大輝くんに触りたいと思ってしまう私ってみたいなそういった気持ちを知っているとやっぱここでムニッとやっているところも
ちょっとこう隙を見てというかこれをチャンスと思ってムニッとやって内心ドキドキしてるんだろうなみたいな想像が働いてとても良かったですね。
いや良いですね。
これまでの積み重ねがあるからこそこの二人のイチャイチャには本当に何か味わい深いところがたくさんあるなという感じで、
まあ大輝くんもここで松岡さん松岡くんのその持ってるチョコを見て誤解してしまってもやもやしてしまったということを素直に口に出したというのはまあとても良いことですね。
成長ですねこれは確かに。
この距離感の近さというかある種の素直さでそれをプレイに消化する感じという本当に安定感がある二人ですね。
そうですね。
という感じでもう安定感と甘々の大輝くんたちと勘違いとすれ違いの京くんたちが相対的に描かれて一体京くんたちの方次はどういう展開になるのか停滞してしまうのか含めて大変楽しみです。
はい。
鹿島さんとスクナさんの戦い
では続きまして事実解説の237話投げ落としましては鹿島さんがまあ襲っていくときに浦上さんがなんか上空に氷の塊と一緒にいてそれはなんとよろずさんが絶命と引き換えに構築したカム時計というのを渡すためでした。
それを受け取ったスクナさんその能力は電撃だったんで鹿島さんはあまり聞かず鹿島さんは自分の命が尽きてしまうような術式を使って体を変質させてスクナさんと戦います。
スクナさんは純肉による変身を再開することで再生しましたという展開でした。
上空に移動した能力は誰の能力だったんでしょうね。
いやーなんか自分で行ったんじゃないですか。上空に上がったんですか何かしらの能力。
そうですねなんか飛んでるようなイメージ空から来るようなイメージはなんとなくあるんで飛べるのかなという感じはしますがいつの間にという感じでずっと上空に待機してたんですね。
そうですねまあまあまあちゃんとねスクナさんの楽しみも邪魔しないっていうところはこうなんだろう裏方に徹してる感があってよかったとは思うんですけどね。
ちゃんと本当にスクナさん本当に間に割って入ることが能力的にできなかったっていうのもあるでしょうしスクナさんに対する信頼と理解があったのかなという感じもしますがこのジュグを届けるために氷の塊に氷はそのためかって言ってますがいまいち意味がわからなかったですね。
いやーやっぱなかなか強力なジュグだから自分では触れないからこそ囲んだったんだと思いますけどね。
なるほどこれだけでっかい氷塊じゃないと裏梅さんでも移動できないようなそういうものだったというそういうことですね。
そうでしょうね。
まあよろずさん絶対裏梅さん嫌いですからねっていう。
なるほど。
裏梅さんが触ったらめちゃくちゃこう痺れるとかありそうだよねっていう。
うんなるほど。
それではちょっと納得できた感じがしますよ。
そうですね。
そしてあとはね本当に裏梅さんに対してはちゃんとハカリさんが抑えるっていうことでね。
はいはい。
約束なもんでね悪い影響はせねえよっていうねちゃんと男の約束を守っているのはいいなって思いましたね。
そうですね確かにカシモさんとスクナさんとの対マンを約束したのはハカリさんでしたからね。
そうだね男の約束ですよっていう。
本当に裏梅さんがあの領域の中で今どういう状況に陥っているのかとても興味深いですよね。
いやもうクソみたいな情報を頭に流しやがってって思ってると思います。
そうですね。
そっちもちゃんと見てみたいなという感じがしますよ。
そうですね。
そしてまあねあの今回に関してはスクナさんがね本当あのカシモさんに対して贅沢者めって言ってるのに関しては結構どういう意味なんだろうなってちょっと気になりましたね。
いやーだから強者に生まれついて孤独から救われたいというか、
他者と触れ合うことができるのか等しい存在として触れ合うことができるのか知りたいという願いが贅沢なので、
五条さんとの同じだったんだろうなっていう。
つまりスクナさんにとってはその願いはもう手が届かないものという認識だからそんなことを望むなんて贅沢だなっていう感想ということなんじゃないですかね。
なるほどねだからまあスクナさんはねまあ忌み子ではあったみたいなことは言ってますけども元々結構弱いところから強くなっていったっていうことなんでしょうかねこれはね。
あーそっちの解釈は僕の解釈が全く逆でしたね。
かしもさんもスクナさんも強者に生まれついて他者と対等な付き合いができない中でかしもさんに関しては教えてほしい。
他者と他人と付き合うことができるのか知りたいっていうふうに思っている。
俺はそんなこと知れるわけないのにみたいな。
そういうあまりにもスクナさんの方が強者としてぶっちぎってしまっているからこそのまだ人間と触れ合える可能性を持っているかしもさんに対する恨みの言葉なのかなと思ったんですけどね。
あーなるほどですね。そっちも取れますね。だからちょっとこれに関してはスクナさんの説明どっかで欲しいなってましたね。
まあそうですねやっぱごじょうさんの死の間際の空想か何かのあの世界での発言も含めて本当にスクナさんに愛を教えるある種等しい存在全力をぶつけられる存在というのがいてほしいなみたいなそういった話というのはずっと継続しているので
それに関してスクナさんがこの先どういう展開を迎えるかわかりませんがいつか敗北して亡くなっていく展開があるとしたらそれまでには何らかの解説があると思うんですけどね。
そうですね。そこは気になりますけどまずは本当にねかしもさんとスクナさんの戦いですけどもね。
ついにスクナさんがねジュニッキウォール変身の再開っていうのをこれ奥の手なんですかね切ってきましたねって感じですね。
まあ一度しか使えないということらしいんでまあもともと不死黒くんの顔をしていたのもごじょうさん対策みたいな言われ方をしていましたからまあ確かに今はもう意味がないですからね。
そうですね。
っていう点でまあなんか回想シーンというか1000年前その昔みたいな感じの過去の映像としてこのスクナさんたまに現れたりはしていましたがその姿で現代に現れると本当に改めてスクナさんの完全体が出てきたんだなという感じがしましたよ。
そうですね本気になってきたなという感じがしましたし。
まあまあ本当不死黒くんもう戻れないかなっていうちょっと悲しさも出てきましたよっていう。
そうなんですよね。
なのでこれまでみたいにスクナさんをある種追い出せば元通りみたいなその認識が継続でいいのかなどうなのかなみたいなのはちょっとわかんなくなってきましたね。
そうですね。
いやーなんかちょっといろいろ不穏になってきたしただそれでもね本当にごじょう先生の敵があるんでね。
まあまあカシモさんが負けたとしても次がどんどん控えてでしょうからね。
レイドバトルでスクナさん倒しきってほしいなっていう。
まあそうですね一応カシモさんの方に関してもごじょう先生に比べて見劣りするという点に関しては使ったらもう自分が死んでしまう消滅してしまうそういう完全にすせみというか命がけのそういった実績であるということでちょっとやっぱごじょう先生との格の差を埋めてきた感じがあったのは良かったですよ。
そうですね確かに。
それだったらカシモさん戦えてもおかしくねえわという感じがしましたし、決着に関してもまあやっぱりはっきりとスクナさんに対する実力差で負けるのかもしれませんが、
でもまあやっぱりそれにしても一死報えるような一死報えるけれど結局なくなってしまうようなそういったなんか絶妙のバランスを責めてきそうな感じでカシモさん戦この捨て身の戦いというのは一気に興味を惹かれる感じでどうなるか大変楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。
新時代ペアフィギュアスケート物語
新時代ペアフィギュアスケート物語新連載第2回センターカラー大蔵25ページ2オンアイスという形でセンターカラーはリンクサイドの2人という1枚でした。
いやいいですね。広いスケートリンクで2人だけしかいないけど一緒に固まって過ごしてるっていうのはなんか特別な世界観になってますかね。
そうですねこれ間にこの柱が挟まってる感じの座りポジションですよねきっと。
どっちなんでしょうね後ろとも取れるしちょっとわかんないですね。
個人的にはこの建材そのリンクの柱の左右にそれぞれベンチがあってちょっとその間に柱を挟んで座っている感じでリンクを見ているキサラさんのことを横目に伺うハユマ君というこのなんか空間の居心地の良さはもちろんあった上ででもやっぱり視線の向く先の違いとかその辺もいろいろ込みでの1枚かなと思ったんですけどね。
なるほどね。
いやーまあまあでも本当2人の関係性今後は楽しみだって感じですよね。
そうですね本当にストーカーと天才というこの関係がどうなるか楽しみになる感じのセンターからです。
で中身としましては第2話でペアフィギュアスケートペアというのはサイドバイサイドという要素があるんだよとハユマ君の説明を受けまして
本来は2人スケート選手がいてどちらかどちらかに合わせるために自分のスタイルを捨てなきゃいけないんだけれどハユマ君はキサラさんのスケートを見て再現しようと覚えてきたんでその必要がありません理想的なペアです。
そしてキサラさんの踊っていたプログラムというのもすべてハユマ君覚えていたんで大会に出れそうっていう展開でした。
すごいね2話で一気にユニゾンまでいきましたね。
かなりそのものになるまでの過程を省略してくる感じでしたね。
そうなんだよねこのペアになる分の試行錯誤って結構美味しそうな雰囲気はあるんだけどそこを吸っ飛ばしてきたんでね。
いやーなんか一気に試合展開で見せてくれるのかそれかそこ以降のところにドラマがあるのかっていうところでちょっと先が気になるような第2話だなと思いましたね。
なので本当に2人だけの試行展開よりもまずこの発表会という形戦いみたいなそういったある種の試合というものを大事にしているのかなそこに早くたどり着こうとしているのかなという感じで
まあスポーツモノとしてはある種一つの戦略としてありかなと思うのでそれがどういう表現になるのかとても楽しみですね。
楽しみですね。
いやー双子が見ても羨むくらいの2人のこの相性というのが注目のもとにさらされることによってどんなリアクションで迎えられるのかある種配給における変人速攻みたいなあれクラスの異彩として2人は見られるのかなみたいな期待はちょっとしていますね。
そうですね。
そしてこれがストーキングの力だというわけですね。
そうですね。
すごいあの2人完全に揃ってるじゃないか一体何者なんだストーカーだっていう展開が早く見たいですね。
そうですね。
あいつらシンクロしてやがるっていうわけですよ。
まあそうですね。
テープになっちゃうけど。
今回のこのキサラさんの最後の頑張ってねストーカーさんにっこりみたいなこのストーカーさんいじりというので、
キサラさんのある種ドライなことを言ってるけれど表情とかはいろいろとこうウェットな感じもするみたいなこの魅力の感じを出そうとしてるんだなというのが伝わってきたんで、
まあなんか今のところは2人がまだ順調に仲良くなっている感じ。
キサラさんも普通に優しいしハヨマ君は当然大好きらしいみたいな感じで順調に順調に進んでいってるので、
それを下地にしてどっかでドラマチックな関係性みたいなものを構築してくれるのを楽しみにしてるんですけどね。
そうですね。
やっぱりこう試練がないとって思いますからね。
そうなんですよドラマチックまあなんか劇的な2人の関係性に対するカンフル剤というかそういったものも楽しみですし、
いや本当にさっき大会って言ってしまいましたがそこまでではない発表会という形でその発表会でまず一発大成功をぶちかますのか、
すげー2人が来たぜっていう気持ちよさを持ってくるのかそこで何らかの試練をまず持ってくるのかハードルを設定するのかいろんな方向性が考えられるんで、
まずは本当に居心地のいい空間を提示してくれたんでここからどうなっていくのか楽しみですね。
ですね。
上畑さんのプライドの証明
では続きましてが坂本デイズの第137話の内容としましては、
上畑さんが坂本さんを殺し屋店に来させないようにしていたのは上畑さんが最も影響力のある殺し屋100人に選ばれるきっかけとなった最長距離
記録のその狙撃というのが実は坂本さんが打ち殺していて自分の狙撃が当たったわけではなかったというその証拠を坂本さんに見られたくないからでした。
それは誰とも付き合わずに一人で強くなってきた上畑さんのプライドがその記録というものにこもっているからでしたみたいな展開の中、
平成くんは上畑さんの弾道をなぞることによって反撃しますという展開でした。
いやー上畑さんのこのプライドのあり方もかわいいなって思いましたし、このトロフィーとかのあれがうれちいっていうのがさらにかわいいなって思いました。
そうですね。
なんかこのうれちい、なんかこのちょっと抜けてる感じというかなんというか丸い感じはとても魅力的ですよね。
そうですね。
あと外出するときに常に銃口というかあれが映ってるの面白いなって思いましたね。
そうですね。完全に顔扱いですからね、銃が。
そうそうだからなんだろうね、窓吹きの人が棒が喋ってるって言ったけど本当に棒喋ってるって感じだったからね。
そう見えても間違いないなという感じでしたね。
そうですね。
いやーどんどんなんか上畑さんがなんか顔見えてないけど好きになってきたねって感じでしたね。
フランスのこの美術館でこの絵を見に行って棒というか銃口を向けて絵を見てるっていう、これ周りはどうなってるんですかね本当に。
どうなってるんでしょうねこれって。
いやーちょっと謎が謎を読む展開ですね。
やっぱり前に言ったあの窓清掃の人が出てきたときに言ったこの世界では銃というものを一般市民は認識していないのではないかという説がちょっと濃厚になってきた気がしますよ。
あーなるほどね。
上畑さんがこれで外出できてるんですから結構あり得ますよね。
まあそうですね。
今回も狙撃するときはなんかフードというか自分隠すやつ被ってますからね。
これで移動したらさすがに不審者だけど見えてないのかな。
今回も平介くんが街中でライフル構えて打ち合いしてても周り一切目線もほう向けてないですからね。
まあ確かにね、君大丈夫水いるって言ってるからね。ライフル構えてるやつに。
いやーやっぱすごいねこの坂本セカイの一般人がそう考えるとね。
そうですね。
ジョン・ウィッグの最新作、映画のジョン・ウィッグの最新作が公開されていて、そこでもあの注目の中で殺し合いが行われているのにみんなあまり気にしないっていうので、ジョン・ウィッグ世界はすげえなっていうふうにみんな喜んでましたが、やっぱ坂本テイズはそれを一歩先に進めた世界ですよね。
そうですね。ある種の平和な世界なんですかね。
そうですね。今回も一応上畑さんが殺したのはちゃんと悪人ということで、殺し合いというのがある種治安維持のために役立っているというのがよくわかる描写でしたからね。
そうですね。
ジャンプの23年44号
そしてスナイパー対決自体はね本当に面白かったですねっていう感じでしたね。
ヘイスケ君、一般人を巻き込んでしまうんじゃないかという恐怖で撃てなかったけれど、上畑さんの弾道をなぞるんであれば、一般人は巻き込まれないという確信があるから迷わず撃てるというかたちで。
ある種先週の弾道曲げを上畑さんが真似したのを、ヘイスケ君がある種長距離衝撃で上畑さんを真似するみたいな感じでやり返す感じがありましたね。
そうですね。いやーだからすごい興奮しましたし、お互いスコープが壊れた状態でここからどう戦うんだっていう展開で第二ラウンドを楽しみだなと思いましたね。
そうなんですよね。予備のスコープがあるのか、もしくはスコープなしでの超狙撃合戦みたいなどんどん超人技のスケールが上がっていくのか。
どっちもありそうなんで、まあまあヘイスケ君に関してはとりあえずトラウマ克服の第一歩を掴んだ感じが、ヒントを掴んだ感じがしますんで。
ここからさらにヘイスケ君を使った、そして長弾を使ったすごい狙撃も織り交ぜてくるのかなみたいな感じで色々楽しみでありますよ。
そうですね。
では続きまして僕のひらかる宮の第402話、内容としましては、戦況色々変わっていく中、オールフォーアンさんがしがらきさんを自分の元に呼び寄せようとするんですが、しがらきさんは拒否ります。
なのでしょうがないのでオールフォーアンさんは戦場に直接飛んで向かうんですが、その際にオールマイトさんを引きずっていって、デック君の動揺を誘おうとするんですが、デック君オールマイトさんのシーンが伝わっているようでオールマイトさんは自爆という展開でした。
いやーもうオールマイトさん自爆が悲しすぎるっていう展開でしたね。
いやーデック君のこの絶叫と涙があふれそうなのをこらえる心情とっていうのがもうこの読者の方に刺さってくる感じでもう本当に涙を刺さりましたね。
そうですね。だからもうオールマイトさん死ぬんだっていう感じがしましたし、もしかしたらすでに死んでいるけども体は動いて自爆したのかとかそういうことも考えられまして、ちょっと本当にいろいろ心に刺さる、来る感じの展開でしたね。
いやーオールマイトさんは無個性なのに狂気によって勝利してますから、もうただただ頑張ったんですよ。
そうですね。
もう頂上はそこにはなく、ただ凡人がその執念のみによってこの結果にたどり着いてるんですよ。
いやーだからどうなんだろう、本当にオールフォーワンさん、マジで本当にオールマイトさんをこうね、捨てるとことかして本当にここのクソ野郎って思ってる気持ちになりましたし。
はいはいはい。そこでまたちょっと冷静さを取り戻した感じで、若者に夢を見せず責任を取ろうオールマイトっていう、この語りかける感じが本当に嫌でしたね。
いや嫌でしたね。それに対してそれをね、しがらきさんとかが刺して、ちょうどいいや行ってこいよその間にさっきこれ痛めつくなって上の連中全部壊しとくからさーってのもいやらしいんだよね。
はいはい。
いやーだから本当このいやらしい奴らめーっていう感じだからね、倒してほしいんですよ本当にっていう。
そうですね。いやーこのお師匠にオールフォーワンさん、お前はオールマイトに負ける必ず。だって年老の方がイカれてるというこの予言。
いやーもう幼稚園くらいまで戻るかなどころか本当にこれでもう決着まで行ってもおかしくないぐらいの感じがしますね。
いやそうだねー。いやいやいやまあまあ戻りきっちゃえばね本当にまあちょっと最後どうなるかわからないですけどね。
はいはいはい。
逆に情けない感じになるかもしれませんからねオールフォーワンさん。それちょっと楽しみですよね。
そうですね。いやーこれを受けて本当にゼフ君がどう覚悟を決めてどういう気持ちでどういう表情で戦うことになるのか。
そしてオールフォーワンさんがどうなって最終的な決着がどうなるのか楽しみではあります。
はい。
エリシアウールプールとの出会い
では続きましてままゆゆの第4話。内容としましてはコルレオさんは中央パーシモット大陸というところに向かっている最中パンネロさんとマツヨウさんの話になりまして紋章術の話になりまして体が浮いちゃいまして
でパンネロさんとまあちょっとした力試しをすることになりました。紋章術が発動した感じで何かの兆しを感じることができました。
まあ認めてはくれたみたいです。そして辿り着いた中央で出迎えた異世界の勇者というのは女の子でした。
ああっていう展開でした。
いやーまずさパーシモット大陸が十字架っていうのがちょっと笑っちゃったんだよね。
まあそうですね。まあまあファンタジーですしね。いいんじゃないですかね。
だからスクール系で簡単に作られたゲーム世界みたいな匂いするなってちょっと思ったんだよね。
その印象はなかったですね。
はいはいはい。だからまあ勇者とか魔王ってやっぱりゲームっぽい感じがあるからもしかしてここゲーム世界なんじゃっていう気が俺はこれでちょっとしたんだよねっていう。
なるほど。まあファンタジー度合いが強いんだなとは思いましたけどね。
まあ確かにね。いやーでも本当にだ。中止勝手って思ったんだよね。
もしかしたら何か神話にちなんだ地形なのかもしれませんけどね。
まあ確かにね。
昔あった覇王大帝リューナイトの世界で巨大な剣が大地になっていたみたいな。そういうなんか神話に由来する形なのかもしれませんけどね。
はいはいはい。確かにそうですね。
まあその辺はだからせっかくこういう地図で示したんですからね。何かしらの意図があると思うんで楽しみなあとはですね。
まあまあ裏設定でもいいですけどね。そのくらいは。
なるほどね。そして今週に関しては本当にねなんかコルレオ君が俺は弱い強くなりてみたいな形で悩んでる回でしたけどね。
はいはい。
まあ俺は最終的にやっぱりでもねこの勇者エリシアウールプールさんがドーンってやってたところでキターって感じですね。
そうですね。そしてそれに対するコルレオ君の反応がウオアーですからね。
あれじゃないですか。ヌエイドオンビョージのガンゼ君みたいなリアクションとってんだよこいつって思いましたね。
いやというかこれに関してはもう一文字一句違わずウオアーって言ってますからこれに関してはちょっとヌエイドオンビョージオマージュだと思うんですよね。
はいはいはい。ファロディーとかオマージュとかそういう系なんですね。
だから何らかの繋がりがヌエイドオンビョージの河合先生とママユユの林先生。
それに関してデビュー時期とか受賞時期とかちょっと調べ直してみましたがそれに関してはかぶってないのでそれ以降に何かどっかしらで繋がりがあってのことなのかなとちょっと思ったんですけどわかりませんでしたね。
なるほどね。いやーでも本当にこの女の子にムエー気のない感じはちょっと意外で面白かったっすねっていう。
そうですね。まあ接する身近な女性は母に愛しいママさんだけだったという形で。
いやーという感じなので本当にお母さん以外に接することのなかったコロレオくんが初めて出会ったヒロインが24歳ですからね。
だいぶ年上ですね。
母親キャラの次がかなりの大人の女性キャラというこの作品はものすごい性癖を歪ませにきてますね。
いやいいじゃないですかね。俺この本当にエリシアさんに関してはこのもじゃもじゃ頭感がね昔のやっぱちょっと昔のファンタジー漫画感というかね。
まあドラクエ4の勇者女子とかもこんな感じではあったけどね。やっぱこれちょっと一昔前の感じがあって俺的にはすごいグッドデザインで心にいいなって思ったんですよね。
なるほど。個人的にはここがある種見出し並みにそれほど頓着していない感じ無防備な感じっていうのでこのコロレオくんと接するにあたってあんまり見出し並みにピシッとしてる人よりもこれくらい好きの多い女性の方がコロレオくんと絡んだ時にいろんな魅力を出してくるんじゃないかなと楽しみになるそういうデザインと思いましたね。
そうですね。まあまあこのあーあ刺すんって話のいいですかねっていう。
そうですね。いい反応でしたよ。
いやいい反応ですね。こっちもなんか絶対男に銘記なさそうですもんね。
まあそうなんですよね。まあ男になのかどういう状況なのかわかりませんが本当にコロレオくんが一人テンパって相手方にあんまり余裕がありそうではない。相手方も相手方で結構無防備な感じがする。世間ずれしてない感じがするっていうのでコロレオくんの情けない反応がそれほど情けなく感じないですかね。
そうだね。
なんか相手に対して恥ずかしいっていう感じよりもまあまあバランスが取れてる感じがしてとても良かったですね。
そうですね。いやーしかしねまあいい新ヒロインは素晴らしいんですけどねマママさんもねまた出てきてほしいんですよね。
いや本当にいつかこのエリシアさんを実家に連れ帰ってマママさんに私のコロレオと慣れ慣れしくしよってみたいな感じの怒りを買ってほしいなと思いますよね。
いやそうですねそして魔王じゃんひぃーって言ってほしいですねっていう。
そこで嫁姑戦争の結果最終的にエリシアさんがマママさんに気に入られてもう親公認みたいな感じの奥さん扱いされてほしいですね。
いやー逆にマママさんが勝ってエリシアさんは退場じゃないですかね俺の予想としてはっていう。
そこでちゃんとマママさんがエリシアさんを最初はコロレオ君の嫁にみたいな感じで押すけれどふとした瞬間にコロレオ君に対して母親以外の感情も芽生えてそれをエリシアさんも感じ取って
マママさんいい仕留めだと思っていたけれどこれは恋がたきみたいな感じで関係性がどんどん変わっていくんですよ。
なるほどねラブコメですね。
そして最終的にはマママさんとくっつくのもありかなというふうに思ってもう今から楽しみですね。
そうですね。
全て妄想ですがそんな楽しみになってくる感じのエリシアさんの登場は期待どおりである種デザインですとかリアクションに関しては期待以上でもあったので
いやー本当にマママさんとの再会が楽しみというのも念頭にあった上でエリシアさんの登場でまた一つ大きな楽しみが生まれたのは良かったですよ。
ですね。
もつおくんの貧乏生活
続きましては僕とロボ子の第155話内容としましては
もつおくんは貧乏になってしまったんですがそれを楽しんでいてとてもいい感じです。
努力して貧乏でもどんな環境でもなんだって実現できるって証明するんだって頼もしいです。
とてもいい生活ですという展開でした。
もつおくんがお金持ちっていう属性がなくなってもね一切キャラクターとしてのアイデンティティを失うことなく幸せそうに暮らしてるのは偉いなって思いましたね。
本当に超天才というところだけですごくこれまで通りのもつおくんでしたからね。
家族を売ることなんかできないって言って貧乏してるところとかも実にもつおけらしいなって感じでしたからね。
本当に一度で上がった生活指標を下げるっていうのは現実世界ではなかなか難しいですからね。
これくらいもつおくんくらいで我々も心持ちを心は認識にしたいなって思いましたね。
貧乏キャラ設定って時代を経るごとにどんどん難しくなってるというか貧乏が自己責任化されていってる感じがある気はするんですよね、世間的に。
昔の漫画で貧乏っていうのはまあまあそういう人もいるような世の中貧乏な人いるよねクラスに何人が貧乏な人いるよねみたいな感じがあったかもしれないんですが。
時代を経てどんどん現代になっていくにつれて貧乏なのはなんでちゃんと働かないのとかなんでそんな生活してるのなんで貧乏なのって貧乏がなんか自己責任化されてきた感じでだんだん漫画中でもいじりづらくなっていった感じがあったりすると思うんですが
それに対してこのもつおくんの背後設定とキャラ付けとこの生活に対する心構えみたいなものはちゃんと何かすべて好きなく展開されていて
この辺ぼくとろぼくという作品のこの現代的なところはここにも生きててすごいなと思いますよ。
もつおくんが貧乏であることに対して全く納得できますし嫌な感じがしないですし何やってんだという感じもならないですし本当に見事な貧乏キャラでした。
はい。
そしてあとはね、めいこさんが配信に出たことで少しバズってお金が入ったわけですけどね。
まあでもめいこさんに関してはね、ぶっちゃけ世界一のオーダーメルですからねって。
そうですね。
その配信に出たらバズるのは当然ですよって思いましたね。
『ほうきの狩人』の魅力
正直配信に出ようが何しようが普通にめいこさんが働いてくれたらそれだけで一家の稼ぎぐらいはできそうですからね。
そうですよね。
それをめいこを働かせるなんてっていうところはでももつおくんたちはそうだよなっていう感じもするんで、確かに上手いバランスだと思いましたね。
まあそうですね、という感じなので生活も安泰そうですがその中でもあえてこの貧乏暮らしという状態、貧乏キャラというこの属性を身にまとったもつおくんが今後どういう絡み方をしてくるのかまた新しいネタのパターンが広がりそうで大変楽しみですね。
では続きましてがゴールドフューチャーカップ始まりました第17回ジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー1番、
ほうきの狩人小林おむすけ先生という形で、小林先生経歴としましては2022年、2021年か、第102回手塚賞準入選の作品、
ヤマビコな日常という作品、こちらが週刊少年ジャンプ2022年第9号に乗ってデビューされた方となっております。
去年の第9号でデビューでその後読み切りが数本掲載されました。
本誌の方ですとジャンプ2022年38号に明日あきらの棚心ですとか、あとはジャンプフラスの方に2022年5月に晴れ時々雨というラブコメを掲載したりといった、
何か本物化とした日常の中で、最初のうちはこの男女のラブコメとか多かったんですが、
明日あきらの棚心とか、ちょっと霊力バトルみたいなのも含まれたりとか、いろんな路線を探っていく中での今回の作品となりました。
内容としましては、魔法使いが存在する世界で賞金稼ぎをしているフクロウさんというのがいました。
いい人にはなりたくない両親がいい人で、ひどい目にあったからだというんですが、やっぱりいい人なんで困って助けを求めてきたエルフの少女を助けましたという展開でした。
主人公のフクロウさんとエルフのハンナちゃんが、どちらも表情が豊かで可愛いっていうのがすごいいい感じの読み切りでしたね。
そうですね。で、ちゃんとこのフクロウさんのひねくれているけれど根はいい人というのと、それを信じて爽やかに接している感じのこのエルフさんという感じで、
キャラクターの魅力が伝わってくる感じの描写がたくさんありましたね。
そうですね。特にハンナちゃんに関しては本当に可愛さがすごいんで、
こいつはちょっと性格があるかもしれないけど守ってあげなきゃなって気になりますからね。
まあまあそうですね。ちょっとハスッパなというかちょっとヤンチャなところはあります。おてんばなところはありますが、
まあ所々でにっこり笑いかける感じとか大変魅力的に見えましたね。
そうですね。根がいい感じに伝わってきますよね。
それに関してはフクロウ君も全く同じでねっていうね。
この悪になりきってないっていうところに関してはかなり魅力的だなと思いましたね。
まあそうですね。それによって本人の根の良さ、素直さがより強調されて伝わってくる感じはありましたね。
そうですね。でも本当に小林雄介先生ね、今回アクションに挑戦しましたって言ってるけれども、なかなか独特なアクションを描くじゃないですかね。
ほうきアクションというので、ほうきで戦う魔法使いっていうのは色々いると思いますが、ここまで自由自在に形を変える感じっていうのは結構珍しい感じなんで、
この有機的なほうき表現というのは独特のアクションでしたね。
そうですね。飛行メインっていうのもね。
おお、とか目を見張るものがありましたか。
飛行、このミサイルとの追いかけっこみたいなところを横長の小回りで表現したりとかも色々と創意工夫が感じられるところではありましたね。
そうですね。
というわけで、ちょっと大きなお話はなかったな、キャラクター紹介だったっていうところはありましたけれども、本当に雰囲気の良い読み切り良かったなと思いましたね。
小林先生独特のキャラクターの魅力とか独語感、雰囲気みたいなものを、ある種少年漫画的なバトルモノに落とし込もうというその何か挑戦を感じる感じの一作でしたね。
そうですね。
ウィッチオッチの展開
という感じなので、全4作品のゴールドフューチャーカップ、まずは暫定1位、《宝器の狩人》となっておりました。
はい。
では続きましてが、神楽鉢の第3話、内容としましては、東京にいる情報屋の少女ひなおちゃんの元に千尋くんたち向かいました。
そこにはすごい刀を目撃したらしき、何かに追われているらしき子供がいまして、千尋くんその子の話を聞いて、最初は信じていなかったんですが、
どうも本当に妖刀絡みかなと思ったところに、追手が襲ってきました。《だるま》という展開でした。
いやー、まずはね、知っての通り日本は刀社会っていうところで、知らなかったーってなりましたね。
そうですね。ここの言い切りはとても良かったですね。
面白かったですね。そうなんだーっていう感じだったし、東京には洋筒1,020入れますよーってところも、マジ洋筒そんなにいっぱいいるのかよーって感じだったからね。
はいはい、もっと少ないかと思ってましたね。
いや、本当やね。いやー、なんかちょっといろいろ意外な情報がどんどん出てきたんで面白かったなと思いましたね。
はいはい。まあ、刀社会っていうのも銃社会が現実にあるから、何か理解しやすいところもありましたしね。
そうですね。
ちょっと現実とずらしつつリンクされているという感じで、まあその辺の世界設定、魅力的ですしわかりやすかったですね。
そうですね。そして、まあね、あのヒロイン候補がね、2人出てきましたねって感じでしたけどね。
はいはい。
いやー、ひなおちゃんは結構可愛くてね、お、完璧だな、いいヒロインだなと思いましたけどね。
まだこのクソガキの方に関してはまだわかんないなって感じでしたねって。
そうですね。ずれた会話っていうのがなかなかこの殺伐とした展開にこう清涼剤となっててよかったですけどね。
そうですね。ちなみにヒロイン候補って言ったけど、まだ男か女かもよくわかってない感じでしたね。
まあそうですね。全然どっちもありかなと思ってますよ。
そうですね。いやー、まあもうだから心を開いたときにね、名前と性別、いろんなことがわかるといいなって思いましたね。
そうですね。まあ女の子だったとしてヒロイン感は僕の中ではさすがにないですけどね。
はいはいはいはい。いやでもなんかこう、アーニャ的な感じ、まあヒロインとは違いますけど、こうなんかああいう可愛さを出してくれるキャラクターになるんじゃないですかね、きっと。
まあそれに関しては正直、男でも女でもどっちでもっていう感じはありますからね。
なるほどね。
という感じで、僕の中ではあまりヒロイン的な期待はないですが、でもまあまあまあ、千尋くんが表面的にはサツパツとした復讐の鬼とかしているけれど子供の背を焼くところとかで、
まあ柴田さんとかもやっぱ千尋くんはそういう世話焼けの気質があるなみたいな感じで昔の様子を思い出したりとか、そういう感じで、
やっぱりこの子供と絡むことによって千尋くんのいろんな一面複雑なところとかが見れたりしないかなっていうのはすごく楽しみでありますね。
そうですね。やっぱり主人公千尋くんが我々はもっと好きになりたいですからね。
楽しみがあってますし、あとはね、妖刀に関してはね、やっぱり一つ雲が出るみたいな情報が出てきたんで、ここに関してはすごい気になる情報があってましたね。
そうですね。まあ天気関係とかいろんな感じなのか、まあ雲が出てくるのが普通にかっこよさそうで楽しみでありますね。
そうですね。
そしてまあ今回出てきたこの妖術師さんもものすごい良かったですよ。
そうですね。攻撃の方法がだるまっていうところも意外性がありましたし、なんでしょうね。衣装もなんかおかしな感じですからね。
そうですね。すごくなんかダンサーみたいな感じのすごくおしゃれな感じでありつつ和風のテイストを交えつつスーツっぽくもありみたいな感じで、
現代っぽい感じとその昔の和っぽい感じと、あとまあ元外国のおしゃれな感じみたいな、結構3つの属性が入り混じってる感じがすごく良かったですね。
そうですね。
いやーこれとどう戦うのか、本当に絵面の段階からとても楽しみなんで、いやどんどんちょっと加速していってる感じで、かぐらばち今後がますます楽しみです。
はい。
では続きましてウィッチオッチの第127話は内容としましては、萌実くん、ランさんからこれまでの事情を聞きました。
ランくん死にたくてお母さんを復活させたら、フジの力がお母さんに移るんでランくん死ねるんで死にたいって言ってるんですが、萌実くんはお母さんに会いたいよなという感じでその気持ちを指します。
で、最終的にみんなの作戦を指した萌実くんが最後のチャンスと立ち上がるという展開でした。
ランさんが本当になんでウォールオク側に協力してるんだろうってところはちょっと疑問がずっとあったんで、そこがちゃんと説明されたのは納得だなと思いましたね。
まあ死にたい系なのかなというのはなんとなく念頭にはありましたが、まあ想像の範囲内ではありましたが、そこにお母さんの復活というのも絡んでくるのは、なんかより一層そうきたかという感じはありましたね。
まあ実際本当に死ぬことも目的だろうし、お母さんに会うことも目的だろうしっていう感じがすごいするんで、まあどっちもあるんだろうなっていう感じでね。
個人的にはでもなんか母親に会ってもなんだろう、やっぱり俺がこの呪いは俺で終わらせるよって言いそうだ気もするし、ランさんっていう形でね。
まあそのね、母親が蘇るルートはないんだけども、なんかそれがどうなるんだろうって想像する展開でしたね。
まあ母親が蘇るかどうか蘇らせるかどうか、なかなか難しい選択肢ではありますが。
まあでもランさん、少なくとも僕の印象としては本当に、もともと死にたいという思いは本当にあったんだと思いますが、ここでウォーロックの計画に乗ったのは、その本人は自覚していないけれど間違いなく母親に会いたいというその思いからなんだろうな。
それがメインの動機で、死ねるっていうだけだったらここまでのことはしなかったんだろうなっていうふうな解釈をしましたね僕は。
なるほどね。いやーでもそう考えるとウォーロック側はやっぱり弱点をつくというかね。
ラムカちゃんの時もそうだったけれどもね、人の心を操るの上手いなって思いますね。
まあそうですね、そこは間違いなくありますね。
だからすごいここら辺でもなんか強敵だなウォーロックっていう感じがすごいするんで、そこら辺は本当に今後の黒幕というかね、敵の組織挙げにもなっているのは良かったですよね。
はい、狡猾な感じで、このちょっといびつな形の木の上で階段している感じとかもなんかすごく核がありましたね。
そうですね。そしてまあ本当決着に関してはもうもい君が自分でやるしかねーっていう感じですけどね。
いや果たしてどんな作戦があるのかって楽しみですね。
そうですね、これまでに出してきたいろんな技とか、やっぱりあとは魔法とかも絡んできそうな気もするんで、うまくもい君が受け取ってさせて、そしてランクさんはどうなって最終的にどう救われるのか大変楽しみです。
センターカラー『蝶々編』
では続きましてセンターカラーです。新章、蝶々編突入2号連続センターカラー第1弾、茜原氏という形で、センターカラーは蝶々さんを背後にした茜ちゃんという1枚でした。
そうですね、茜ちゃんこれどんな感じの表情というかなんですかね。
まあどんな人なんだろうなっていう感じに首をかすげている印象ですね。
はいはいはい、なるほどねー。
中身としましては第80話で、茜ちゃんの出くわした蝶々さんというのはものすごい大人気で人に好かれて人が集まってくる感じでお客さんも沸かしてスター性があって弟は真逆でしたという展開でした。
いやもうスーツケースから登場するところでエスパー伊藤かーって思いましたけど違いましたね。
そうですね、確かにエスパー伊藤さん思い出しますね。
そうですね、いやでもなんだろうねその楽屋に入ることも困難だからこうやって隠れてきたっていうところで、ああそういうことなんだって納得しましたけどね。
はいはいはい、まあこの作品中ではそういう感じなんだなっていうふうに納得はしましたが、普通に挨拶してサインとかしながら握手とかしながら入れないのかなーと思いましたけどね。
まあね。
まあまあ本人のやっぱ遊び心があるのかなと思いますね。
そうだね。まあまあでもその辺も含めてなんだろう何やらかすかわかんないというか破天荒な感じ?
はいはいはい。
ただ本当にまあ人に好かれてるカラッとした感じの性格の人なんだなっていうところとかは伝わってくるのは良かったですね。
まあそうですね、本人の言動に関してはどうなんだろうなとはがりかねるところがあったりしますが、まあ周りのリアクションとかあかねちゃんの評価によってそういう人なんだなというのはちゃんと伝わってくる感じになってましたよ。
いやーだからまあまあ本当にねこの人、まあ君と同じタイプのラフオカダやちょうちょう君はっていうところでね、まあその同タイプ感っていうのはどう出してくるかっていうのもそうだし、あとは本当にねそのカラシさんにとってもシルベットなる存在だって言ってるわけですから。
はいはい。
だから本当にこのちょうちょうさんのゲーも気になるし、それを見た上でのあかねちゃんとカラシさんの見方というかねリアクションというのもすごい気になる展開だなと思いましたね。
そうですね。いやーちょうちょうさんもあかねちゃんを見てちゃんとそのお父さんのことを思い出している。あかねちゃんのこと自体は顔自体は覚えていなかったというか知らなかったような素振りなのに、あかねちゃんとの会話でお父さんのことを思い出したりとかしているんで、まあその辺の因縁も大変深そうなんでお父さん登場なんかしないみたいではありますが、ちょうちょうさんを経由してお父さんのことも語られそうなんで楽しみですね。
そうですね。お父さん本当に登場しないの面白いよね。
この流れでお父さんにちょうちょうさんってどんな人って聞きに行かないですかねあかねちゃん。
そうなんだよね。
っていうか手がかりっていうならまずお父さんなのではって思いますけどね。
間違いなくそうなんだよね。一緒のところにいるんだからちょうちょうさんにお父さんのところ聞けよって思うからね。
そうなんですよね。
っていうあたりまああかねちゃんの中のそのお父さんとの気持ちお父さんと落語との距離感みたいなものに関してはまだ読者に伝わりきってない何かがあるのかもしれないんでその辺もちょうちょうさんを経て語られるかもしれないんで楽しみですね。
そうですね。
ノレンちゃんの催眠術
続きましてキルアウの第23話の内容としましてはノレンちゃん狼さんのことが好きになってしまった催眠術でという感じなのですごい大胆になってきて
狼さんは娘と同い年の人に本気で迫られてちょっと気持ち悪いっていう感じになってしまっています。
そしてとりあえず林道兄弟が学校に転入してきたら治してもらうということにはなったんですがそれまで何とか催眠術状態のノレンちゃんをしろがなきゃなりませんという展開でした。
いやー今週の娘と同じ年頃の子供がガチトーンで迫ってきたらまともなパパなら戦慄するよっていうのに関してはその通りだって思う気持ちがあるのと同時に
ちょっとママは悠々とかではヒロインはマママさんだよって俺は言ってる立場上そんなことないんじゃないかなっていう気持ちもあるんでちょっと心が二つあるっていう感じになりましたね。
まあ実の子供ではないですからねっていうところとあとまあ年の差に関してはまあまあまあ実際でもおかしくはないんですがという点でまあいろんな不責があっての向こうとこっちはまだ状況が違いますから。
という感じなのでまあまあ狼さんある種ラブコメにおいてヒロインと主人公が結ばれない関係が良好になるけれど関係は進展していくけれど結ばれないというそのラブコメ的なジレンマというのをどういうふうに解決するかは作品ごとに各々いろいろな要素だったりしますが
このキルア王に関してはちゃんとのれんちゃんが大胆になった迫ってくるっていうことに関してちゃんとなんかキュンと来るというかときめくというかいいなと思わせるところがありつつそれが狼さんに響かないのも理屈として納得できるんでそのラブコメ的な構造をちゃんとやってるなという感じがしてよかったですよ。
この首飛んで気絶させるって雑な扱いも良かったし。
首飛んがもはやギャグとかしてますがその辺ちゃんと天幕のツッコミで回収してますからね。
そうですね。
いやーでも本当にキルア王はなんだろうねこの雰囲気というか展開面白いんだよね。
先週この後始末もどうするんだっていうところもなんか男3人で会話していい感じになってるしね。
そうですね。本当にこの殺し合いをしているけれどそれを牧歌的に解決していく感じ、子供の理屈とほんわかした雰囲気で流していく感じっていうのがこの作品のとても良い世界観で。
いやー今週も本当に天幕に催眠術が効かないところとかも含めて大変なんか安心してみましたね。
本当そうですね。天幕に出てくるために好感度上がってくるんで。俺だから今好感度ナンバー男になってるよっていう。
確かにこの大神さん周り、それこそ相棒の猫田くんですとかおしゃぶりさんですとか色々と相棒になれるポジションの方ちょいちょいいますが、現状天幕が一気にそこら辺をまくってきましたね。
そうですね。パンジンサイトでここまでの理解者が出てくるんだってところはちょっと面白かったですよね。
という感じなので本当に世界観がどんどん広がっていく感じ。やっぱり大神さんのことをあんまり隠し続けてもお話が広がらない気がするんで、やっぱ適度にバラして適度に学校でも奇人変人扱いされてすごい人扱いされて、この世界観が広がっていっていろんなトラブルイベントをこなしていってほしいなと思うんで。
天幕がこの味方ポジションについてなんか世界がどんどん面白くなっていくのは本当にいいなと思いますよ。
そうですね。そしてさっき首飛んで済ましたノレンちゃんのガチ恋展開を次の日にするってところも上手いなってましたね。
そうですね。大胆になったノレンちゃんというのが一体どこまで見せてくれるのか。これは本当にラブコメ的な面白さ。大神さんからしてみればたまったもんじゃないと思いますが、読者的には本当にラブコメ的な展開としてノレンちゃんの大胆な迫り方にドキドキしたいなと思いますよ。
トキユキ君と新蔵さんの戦い
では続きましては湯桜さんとの大作戦の第196話の内容としましては、新蔵さんの結婚式には昔懐かしいメンメンとかもいたりとかしまして、太陽君たちと再会して喜んだりとかしてくれました。
そして太陽君はそんな中、リュウさんに秘密を握られていない自分とひふみちゃん、アルファー君の3人で新蔵君を助けようと言いますという展開でした。
まずは本当に太陽棒で遊ばされてる京一郎兄さんは過去一可愛いなってましたね。
そうですね。太陽君のことやっぱ好きすぎだろうと思うんですけどね。
いや本当だよね。なんだろうね。いや本当に好きすぎやろっていう気持ちになってきて、なんか笑顔になっちゃう。
そうですね。ちゃんとむつみちゃんが第10代党首としてちゃんと社交してる横でっていうのもいいですね。
そうですね。そしてあとは本当にね、出雲貝さんとかね、修羅さんとか懐かしいメンメンもかっこよくさらに可愛くみたいな感じで登場してきたんで、
ちょっとここらへんとも早く夜桜家と絡みたいなって思いましたね。
そうですね。もっと本格的な絡み方。今回は太陽君を介してという感じでありましたが、それぞれやっぱり京一郎さんとか双葉ちゃんとか相手となるキャラクターもいますんで、
この辺とこの長い年月を経て今の関係性がどうなっているのか、どういう方向に進んでいくのか、また改めて見たいなという感じで、いろいろと気になる前振りのある回ではありましたね。
そうですね。あとはね、本当にりゅうさんの人の心の対応は編集者よっていうのに関しては、あ、結構いいこと言うなってましたね。
ジャーナリズムの本質とついてるかもしれませんね。
いや、俺はね、なんかすごいなって思うし、漫画家さんにとったらそうだろうなって気持ちも納得感あるしっていう感じでね。
その視点は全くなかったですね。
かなりの名言だと思いましたね。
なるほど。漫画編集とも重ねているということであれば、まあまあメタ的な発言かもしれませんが、
でも実際報道とかでそのピューリサーションを何々取ってみたいな、目の前で死にそうな人を助けないなんてみたいな風に、その報道の人が批判されたりとかすることも考えると結構真面目な話としても確信をついているのかもなと思いましたよ。
そうですね。だから本当にこれからは本当に人の心の対抗は編集者使っていきたいなって思いました。
そうですね。という感じで、リュウさん、この露出高めな姿がひふみちゃんにも響いてるらしいんで。
このひふみちゃんの将来どんな人になるか、また今ひふみちゃんが成長したら以前の成長役の時とは違った感じになるかもしれませんからね。
肉体Bの方向に行くの。
リュウさんの影響で。という感じもあったりしますんで、その辺の子どもたち。
いや本当にここに来るまでに、あんまりこのアルファ君、ひふみちゃんの二人っていうのが、あまりこの新蔵さんを助けようという動機のメインのところに食い込んでこなかったのが、
ここで秘密を握られていないのは太陽君と、あとは二人だからこの三人で助けようという感じで、
この心象の看板たるこの二人っていうのが一気に中心に食い込んでくる感じっていうのはすごく楽しみになってきたんで。
いやー、新蔵さん救出展開もまた改めて楽しみです。
はい。
では続きまして逃げちょうずの若君の第127話、内容としましては、新蔵さん作戦が失敗したとみて味方を逃がしつつ、
ここで自分が死ぬことによって仲間たちが栄えるようにというふうなそういう作戦を立っていました。
で、最終的には自分が死ぬこと前提の戦いではあったんですが、その真意、仲間たちを思っていたこと、本当にトキユキ君のことを憎く思っていた。
そういった思いというのをトキユキ君が汲み取って正面から受け止めて戦いに臨みます一騎打ちですという展開でした。
いやー、新蔵さんが身につけているものっていうのをトキユキ君が指摘するまで、俺はちゃんと意識してなかったんで、そこに関してはおーって驚いたし、なんかすごい熱い展開だなって思いましたね。
いや本当に確かに言われてみればでしたね。
そうなんだよねー。あーって感じだったし、それをトキユキ君が受け止める。
さらにそのね、戦いの舞台、柴さんの中の気持ちを獣を背負いさましてあげようっていう、秋家さんの生きな感じとかも合わせて、なんかすごい良い回だったねって感じでしたね。
いや本当に柴さんのあのトキユキ君憎しみたいな、お前仲間の仇みたいな、あれが演技演技、作戦作戦というふうにずっと言われてきたんで、柴さんがあるしそこら辺とも距離を置いているのかなと思いきや、
それその裏には本当の気持ちが含まれていたっていう、それをトキユキ君が指摘して、それを認めてこの流れというのが、すごくその逆転というか、意味が反転する感じも含めてすごくドラマチックでしたね。
そうですね。で本当にその、クククって言って笑って、お望みの中仙台の総決算だ、作詞も政治家を応援して、復讐の海でも演じてやるかって言って、まだでもここでもなんだろう、演じてる的なところがあったわけだけど、雪を見た後に誰が死のうが季節は巡るって言って、本当の意味で演技すら捨てて裸になった柴さんっていうところがすごい良かったんで、本当に最後のこの復讐岸は言えながらっていうところのイメージとかも、すごいテンション上がる感じで良かったなと思いましたね。
そうですね。いや本当、ここの最後のところ、今から聴するこの階段も、いずれ苔むし誰が死のうが季節は巡る、全てが見えるっていう形で、ある柴さんがもう現代の、僕たちのいるこの時代すらも見ていた、誰が勝とうと最終的にはもう、なんでしょうね、何も残らないというか、時代はどんどん変わっていって、必ずしも足利の世が続いていくわけでもないし、みたいなことが全てわかった上で、
その歴史の中に埋没していこうとしているというのが、何かその時代、歴史との距離感も含めて、かっこよかったですね。
この世は無常なものだけども、だからこそ心のままに生きていくんだっていう感じ、そういうところが伝わってくる感じがして、俺もすごい感動的でしたね。
そうなんですよね。だから本当に勝ち負けっていうものに本質的な意味合いはないけれど、その中に自分の死に場所を見つけているというか、自分の命に意味を持たせようとしている感じというのが、すごく人間臭くてよかったですね、そこは。
そうですね。この柴さんがやってるっていうのがさらにいいんだよね、っていうね。
はいはい。
いやー、だから本当にちょっと来週の一騎打ちは、柴さんがどう散っていくのかっていうところ、そしてトキがそれをどう受け止めて成長していくのかっていうところは、すごい楽しみですね。
そうですね。本当にこの時代というものを見通しながら、そこで死ぬ、命を捨てるとは言いませんが、そこで命をなくさざるを得なかったっていう人にとって、この戦いというものか、そして時代というものがどう見えてくるのか、とても楽しみですね。
では続きまして、ぬえのおみょじの第20話。内容としましては、もろよきさんがすごい式神を召喚した力によってぬえさんの神器破壊したんですが、ぬえさんは別の神器を取り出しまして、そんなの見たことないって言われつつ、もろよきさんの神器破壊し返しましたという展開でした。
いやー、もろよきさんの式神に関してはね、いきなりもう4つの階級があり、その最上級が連合であるみたいな格上げが一気になされたし、その格上げにふさわしいくらいの怪獣的な武器だしっていう感じだよね。さらにおみょじの中でも3人しか扱えないみたいな感じで、すげーだから藤野家本気やなーっていう感じが伝わって良かったですね。
本当にまあまあそれだけすごいものすごい格のあるものなんだっていうことが設定説明とビジュアルからちゃんと伝わってきましたからね。
そうですねー。これぬえさんもやられちまうわーっていうなったところでのさらにぬえさんの奥の手何かと思ったら、さらに強く力をして勝つっていう展開でしたからねっていう。
はいはい。
いやーだから本当になんだろうこの転身した感じ?急になんか言葉が変わるところも含めて、なんだろぬえさんの底知らなさが伝わってくる回でちょっと痺れる感じでしたね。
そうですね。今まで仁義が複数あるっていうのはもう分かっている設定ではありましたが、それがすごい特殊なことだというのが分かって、それだけならまだしも本当にキャラクター性が変わってしまったところをどう解釈するかはすごい難しかったですからね。
まあぬえ自体がなんかいろんなね、頭とか尻尾とか全然別の動物?分け合わせたみたいな伝説の存在ですから、意外とやっぱ4つ5つくらい人格あるとかそういう感じなのかもしれませんけどね。
ぬえももしかしたらそれこそ中国の古典というかそういうのに由来する中国妖怪だったような気もするんで、なんかよりオリジナルに近づいたのかなという感じもするんですけどね。
なるほどね。いやだからこの変身に関してはまじでぬえさんがさらに一段階上の存在というかね、やばい存在なんだっていうのが伝わってきましたし、でも使うやつはなんかスタースレイブっていうね、なんか現代的な名前だしっていうね。
そうですね。これもなんかゼノブレードみたいになんかもつネタあるのかなと思って調べたんですが、すぐには分かんなかったですね。
そうですね。なんとなくイメージ的になんか崩壊スターレイルみたいなそんな感じしますけどねって思いましたけどね。
ああ確かに似た名前ということであればいろいろあるんですけどね。ちょっと判断しきれないところがありましたね。
いやーだからちょっとまじでどうなるんだ上野明治って感じになってますよね。
いやー本当に大変そのぬえさんの核の高いところが見たいというそういう期待、これまでに高まっていた期待に遺憾なく応えてくれる展開でしたからね。
そうだね。
いやーという感じと、あとやっぱりそのこの森佑さんのこの式紙、すごい式紙に関してもなんか来たる最悪の時みたいな感じで、これまでたびたび匂わせてみましたがやっぱり何かが起きるんだなみたいな感じが改めて示されたんで。
そこに向かっていく感じ、学朗くんの成長が、学朗くんが成長してるからなんかこういうこともできるんだみたいな話も含めて、大きな話もどんどん進んでる感じがして大変楽しみですね。
では続きましてが暗号学園のいろはの第42話、内容としましては暗号学園のM組メタバースに行ったところ、みんなバラバラの階層に行かされました。一番上グランドフロアにいたのがいろはくんでした。いろはくんはダンジョンに潜っていきます。ローグライクですという展開でした。
まずこの集合写真で暗号学園探検隊というのが示されるわけですけどね。あらかた予想通りではあったわけですが、C組もう一人新キャラだろうなというところとか、どう見てもこのF組のもう一人匿名希望さんやろみたいなところとか。
一つだけ違ったのはD組の学級兵長が素材だったのは意外だなと思いましたね。
なるほど。一人一人出くわしていくと、結構今回誰がこの階層にいるなんてみたいなことをいろいろといろはくんが語ったりしますが、まあそれぞれ読者の想像以上の理由があったりするんでしょうしね。
そうですね。
その辺どんどん仲間を増やしていく展開の中でいろんなことがわかってきそうなのは楽しみですね。
楽しみですね。ローグライクですからね。だから普通にね、いろいろゲームっぽい感じで進んでいくんだろうなっていうのはちょっと楽しみだなと思いますね。
まあそうですね。ローグライク死んで死に戻りがあるのかどうかもわかんなかったりはしますが、果たして暗号バトルというのがこのメタバース内においてどういった表現で繰り広げられるのか、これまでとはちょっと違った感じになりそうなのも楽しみですね。
そうですね。ただ俺は一言だけ文句を言いたいのは、メタバース内でメガネじゃないのかよっていうところはちょっと意気揚々を感じましたね。
そこに関しては予想通りではあったんですが、もしかしたらこの先ローグライク的な何かアイテムとか、マジックアイテムというかそういった便利アイテムとかを手に入れていく中で、何かメガネ代わりのビジュアルというか、メガネがまた違った感じなんでしょうね。
グリードアイランドにおける指輪みたいな感じで、メガネというのが何らかの象徴的な形で使われる可能性はあるかなとちょっと思ってますけどね。
はいはいはい。そうですね。やっぱメタバース的な何かが欲しいですからね。でも今回は本当に世界観、大地力は防空壕フロアだったりみたいな感じで自由な感じで使ってますから、確かに格好みたいなところもアップしていったら面白そうですね。
まあ何かこの世界特有のルール、アイテムとかそういったものを使うときにメガネ的な何かが出てくるかもなみたいな期待はちょっとありますが、まあまあ本当にガラリと舞台設定、舞台立て、キャラクターとの距離感とかも物理的に変わってきたんで、これまでとは違った感じの暗号学園が見れるのはとても楽しみですね。
にとくんの冷静な立ち回り
では続きまして、あすみかけるの第15話、内容としましょう。あすみくん、にとくんの次の試合相手、さくらきんのじょうさんは完全に格闘技素人の感じの人で、最初は勢いに押されてしまうんですが、にとくんが冷静に立ち回って腕十字を決めて、もう折れそうなんですがギブアップしません、ギブアップしないっていうことに対してにとくんは怒りを感じつつ、とてもこう、好戦的な意味で第2ラウンドですという展開でした。
いやー負けを認めてくれながらもう折っちゃうかーって言ってるにとくん、ちょっと怖くて冷えってなりましたね。
にとくん ちょっとやっぱりなんかおじいちゃんに鍛えられたその人間性が垣間見えましたよね。
そうですね、心にちょっと獣を飼ってる感じしますねっていう。
いやーそして、ギブアップしない金の女王さんに関してはね、なおちゃんの方の指摘でね、やっぱただ負けを認めながらかっこいいことなんかじゃないよっていうことに関してはね、その後にとくんのね、なんで俺があんたの腕を心配しなきゃいけないんだよっていうところに関しても、確かになっていう感じだったからね。
やっぱりちょっと本当に潔くないっていうのは、負けを打てることにすら気づかない滑稽さみたいな感じに繋がってきますからね。いやーなんかちょっと、ボコってもなんか心が痛まないやってましたね、来週ににとくんが。
いやまあこの辺で本当に単なる喧嘩、もっと言ってしまえば殺し合いとか、というのとMMAというスポーツの違いが何かというのを、やっぱりにとくんの一試合一試合をもって何か説明してくれてる感じがあるんですよね。
なのでMMAにおける勝敗というのが、いわゆる喧嘩における戦闘不能というのは、というのとはこういうふうに違うんですよ。こういうちゃんとスポーツとしての勝ち負けっていうものがあるんですよみたいな、そういったことを教えてくれそうな感じで、これはこれでMMA紹介としてちょっと楽しみな感じはありますよ。だからこうなんか一方的にボコるのではなく、スポーツとしてのいい決着を見せてくれるんじゃないかなという感じで楽しみですね。
喧嘩とは違うんだ。膝を突いたら負けという喧嘩じゃないんだよってことですね。
まあそうですね。相手を戦闘不能にさせるのが目的ではなく、ある種の技量とか肉体とかそういったものを公正明大にちゃんと競うためのルールの上で競い合うためのそういった気持ちのいいものなんですよMMAはっていうのをわからせてくれる展開が来るんじゃないかなと楽しみですよ。
その辺はニト君の中の獣感を考えると、今後も別の局面でも取り上げられるかもしれませんけどね。スポーツなのか殺し合いなのか、スポーツなのか喧嘩なのかっていうあたり、その辺の問いというのはニト君に今後も降りかかってくるのかなと思うんですが、ひとまず今回のことに関してはMMAの良さ、MMAのスポーツとしての面というのを見せてくれるんじゃないかなというのが楽しみです。
続きましてが、一夏祭の大祭の第43話、内容としましては、壮太兄ちゃんはお母さんが話を聞いてくれて、これまで全然家族誰も自分の話を聞いてくれなかったのに、記憶をなくしたお母さんが話を聞いてくれるっていうので歓楽してしまいました。そして塩梨ちゃんは翼君にこれでいいじゃんって言ってくるんですが、翼君はでもと言いますという展開でした。
壮太さん、歓楽早すぎやろって思いましたね。
歓楽そうな気配はずっとありましたけどね。
確かにね、疑似家族をね、福井の方で作ってるくらいですからね、心は弱いんだろうなっていう感じはありましたからね。
いやー、なかなかちょっと度級のリトライできなかったですねって感じでしたね。
まあそうですね、望むものが与えられちゃいましたからね。
ただこれに関してはさ、やっぱ先週のこのちょっと病んでる塩梨ちゃんの関係性から、話を聞いて壮太さんを歓楽してこっちの世界に夢の世界でもいいよって沈み壊せるのは塩梨ちゃんの役目だと思ったんだけど、そこは意外だったんですよね。
個人的には塩梨ちゃんにそこまでの狡猾さみたいなものはあまり感じていなかったんで、単にやばい人と思ってたんで。個人的にはそんなに意外でもなかったですね。
なるほどね。だから俺は意外と壮太兄ちゃんがお母さんに甘えてる私の役目だったのにって言ってまた家族戦争が始まるのかなとかちょっと妄想したりはしたんですけどね。
そこを独占的な気持ちになるのかどうかは解釈にちょっと迷うところでありますね。
はいはい。
みんなで壮太兄ちゃんに仲良くしてあげるっていうのも塩梨ちゃんの理想の範囲内に含まれるんじゃないかなという感じもちょっとしますけどね。
なるほどなるほど。とりあえず本当につばさ君は味方がいなくなってしまったんでね。私ちょっとここからどうやって度級のリトライするか楽しみですね。
そうですね。これでいいじゃんという塩梨ちゃんに対してそれでもそれでもという感じのつばさ君が何を言うのか、この現状のどこがまずいと指摘するのかはとても楽しみですね。
楽しみですね。
ギル君の勝利
続きましてがアイスヘッドギルの第14話。内容としましてはギル君の攻撃は通用しなくてやばいっていう感じだったんですが、
サナちゃんはいずんおばさん、亡くなったいずんおばさんから生えてきたリンゴの汁を飲んだ結果腕が生えてきて新たな血の書となりました。
サナちゃんの援護のおかげでギル君は泉にたどり着きまして水を使って敵を凍らせました。すごいという展開でした。
まさかギル君が斧ではなく氷の力で勝つなんて!って驚きがありましたね。
こっからというか最後に斧が生えてるじゃないですか。
あ!確かに、龍斧持ってる。
龍斧持ってるんですよ。
なるほど、だからやっぱりこれはレニックスの力で勝ったわけじゃなくて、氷の力で勝ったわけじゃなくて、斧の力で勝ったのか。
レニックスの力を使って斧を作り出してそれで相手を凍らせたんですよ。
なるほどね。やっぱり斧で俺は負けないっていうのは最後まで貫き通したんですね、ギル君っていう。
そうですね、間違いないですね。
なるほどね、いいっすね。諸子貫徹ですね。
まあ確かに思ってたのとは違いましたけどね。
いやー、そして今週に関してはさ、なんだろうね、結構俺的にはオシャレな言い回しが多くて結構好きな回でしたね。
はいはい。
なんだろうね、本当にその恨むがいいこの世界の冷たさを!とかって言ってみたりとか。
はいはい。
で、グレイテストさんはね、それにしても心臓が案外小さくて可愛いね、可愛いって守ってあげたくなっちゃうからね、とかね。
はいはい。
なので、あとは本当にそのギル君に関しても、ね、完璧なんて求めない、俺は何をしたっても勝つだけだっていうところに関しては。
斧で俺は負けないよりもなんか俺の中に刺さるセリフで、ちょっと今後これ使ってほしいなって思いましたし。
はいはい。
あとは本当に敵さんの方でも二手に分かれたどちらを過去か未来かっていうところとかも。
で、最初にかかってくることだけどここでまた使ってくることによってなんか核が出てきたしっていう形でね。
はいはい。
いやー、なんかオシャレな言い回しで上手いんで、やっぱアイスヘッドギル全然ポテンシャルあるなって感じる回でしたね。
まあそうですね。なんかこれまでの戦い方とガラリと変わっていたりとか、いろんなところでこの戸惑うところもありましたが、
大規模魔法バトルという感じで、国王神話で戦ってる感じがすごいしてきて派手な回でいいなと思いますよ。
そうですねー。いやーしかしサナちゃんが千歳になるとは思わなかったね。
そうですねー。千歳ってこういう仕組みだったんですね。
そういう仕組みだったんだね。なんか生まれてその後教育を受けみたいな感じだと思ったけど、まさかそんな裏技があったなんてって感じだったよね。
教育を受けるのはなんか器として、なんか準備のためみたいな感じなのかもしれないですね。
あーなるほどねー。
その点サナちゃんはめちゃくちゃ本読みの方ですから、なんか準備ができてたのかもしれないですね。
あーそれは確かにありそうですね。本当にだったので氷を使う、まあ水だけどもね。水を使うけど世界の力で氷になってしまうギル君とね、本当に地の章となった女の子っていうところのコンピに関してはめちゃくちゃこう、ポテンシャルを感じる感じになったんだよね。
今後の展開、セットギルマジで楽しみだなって感じになってますね。
まあそうですね。サナちゃんが地の章となったことによって、ある種この世界の仕組みとか、リッチが言っているその敗北の戦争、真の王家どうたらこうたらとか、その辺のことが全部わかるでしょうからね。
そうだね。
なので本当に一気に世界の仕組みがわかってくるでしょうし、まあお父さんを救うというか、お父さんを殺すということ以上に世界を救う方向でギル君活躍できるんじゃないかなという、その方向性になりそうなのはとても楽しみですね。
楽しみですねー。
では最後に目次コメントとしまして、アンデットアンラック戸塚先生、10月6日、みんなのおかげで夢が叶います。本当にありがとう。来るよアニメが。ということで、ちょっと戸塚先生確かに連載初期とかいろんなところで関東から撮った時とか、いろんなところで夢が叶った夢が叶ったみたいなことを、夢が一つ叶いましたみたいなことをおっしゃったなというのをすごく思い出しましたよ。
そうですね。喜びがめちゃくちゃ伝わってきましたし、まあ本当にそのふうこちゃんの名台詞にかけてね、来るよアニメがっていうところもよかったですね。
そうですね。いやー10月6日アンデットアンラック見るのが楽しみですよ。
ですねー。
あとは読みきり、ほうきの狩人小林先生、読んでくださった皆さんありがとうございます。また次も頑張ります。というストレートなシンプルな、とても作風にも通じる感じのいいコメントでしたね。
そうですねー。あと青の箱三浦先生、友達とカレー、友達とカレートッシュ今後どちらからしか食べられないならどっちを言うっていう話をしましたっていうコメントですけどね。
はい。
いやー俺はもう断然カレーですね。カレーのない世界なんて考えられねえって感じでしたね。
僕もカレーです。なんかカレーはとにかく幅が広すぎるんですよね。
そうだね。
グリーンカレーからインドカレーからスパイスカレーとか、いろんなカレーがあるんで、それで言うとちょっとこれは対等な比較にならない気がしますね。
そうですね。まあシチューも当然バリエーションもあるんですけど、やっぱり普段食ってるバリエーションの多い方というとカレーになりますかね、どうしてもね。
まあちょっとカレーのバリエーションの広さとシチューのバリエーションの広さが僕のボキャブラリーの中だと雲泥の差なんで、どうしてもカレーになっちゃいますね。
そうですね。そしてあとはキルアオの藤巻先生。コンビニのミックスサンドはハムレタスツナ卵の順に食べると決めていますっていうコメントで。
はいはい。
確かにでも順番って俺も絶対にこの場合だったらツナハムレタス卵の順番で食べるなって思いましたね。
ミックスサンドの順番は気にしたことが全くないですね。
はいはいはい。俺はやっぱりツナと卵って味が濃いんで離したいんですね、俺はっていう。
そうするとまあ俺は卵が一番好みで、好みのものを最後に食べたいっていう派閥の人間なんで。
でツナと離したいってなると間にハムレタスを挟むっていうのが俺の中では王道というか大体この食べ方ですね。
なるほど。僕は全く順番は気にせずに、ただコンビニのミックスサンドとかってコンビニのサンドイッチってだいたい真ん中で開けて左右にペラッと後ろから取り出せるようになるじゃないですか。
そうですね。
あの並びで右から順番に食べてる気がしますね。味関係なく。本当に何から順番に食べたのか今思い出せないレベルで意識してなかったですね。
なるほどね。だから俺はああやっぱ決めてる人いるんだっていうところでちょっとシンパシーを感じましたね、藤巻先生に。
なるほど。僕はただただ右から取ってますね。あとはぬえの音名字。かわい先生、コンビニで特茶を買ってみました。そんなに苦くなく、健康になりそうな雰囲気も。ということで。
かわい先生、特茶を飲んだのは健康を気にしてて素晴らしいなと思いつつ、やっぱりコンビニ足で通ってるようですね。
そうですね。なんかほんとコンビニの話しかしてないな、かわい先生って感じで。
そうですね。コンビニグルメと太ももを鍛えてる話しか聞いてない気がしますね。
ですね。
今後もいろんなコンビニグルメの話が聞きたいなと思いますよ。
そうですね。我々も真似しやすいですかね、コンビニグルメだとね。
まあそうですね。といった感じで目次コメントそのくらいにしまして、では来週関東から表紙が、
未来島編超過熱モンスターズ103畳飛竜地獄アニメ制作会長関東からワンピースということで。
そうですね。そういえばあまりこのポッドキャストで触れてはいなかったかもしれませんが、
尾田先生の初期読み切りモンスターズ、あちらがアニメ化されるそうですね。
そうですね。普通にどんな感じになるか気になりますね。
何でしたっけ、何かの周年の記念の時に超豪華声優でボイスコミック化しましたからね。
そうですね。やってましたね。
めちゃくちゃよかったんで、アニメもとても楽しみですね。
楽しみですね。
ジャンフェスタの予定と青の箱
あとはセンターカラーが新級&新学期突入センターカラー青の箱を新級するんですね。
そうですね。3年生編としてタイ君は2年生。新キャラも出てきそうでちょっと楽しみですね。
そうですね。今のところ3年生でそれほど目立ったキャラというのはあまり思い当たらないので、
退場はなしとして本当に新キャラの加入、後輩の出現というのがとても楽しみですね。
楽しみですね。
そうですね。なんか余剰半身は体型的なではないですが、そういうなんかSFなのかファンタジーなのか、
部屋の一族桜井辰樹先生、部屋から部屋を移動する男は見つけたのは?というなかなか難解なあらすじですね。
超能力者的なもんなんですかね。
そうですね。なんか余剰半身は体型的なではないですが、そういうなんかSFなのかファンタジーなのか、
部屋というのを使った独特の世界が見れそうでとても楽しみです。といった形で、では最後に先週のコメントを見ていきます。
まあまあ2on1が新年祭だったのでいろいろとコメントありましたが、やはりミスさんが挙げていただいた背筋をピンと、
あれもペアスポーツものだったなあっていう、それに関して皆さんいろんなコメントがありましたね。
いや確かに本当にいろんな男女ペアがいるというのはあの作品のすごく面白みの一箇所だったので、
ああいった要素を2on1でも展開するとしたら楽しみですね。
あとは主人公とヒロインの髪が似てるのが少し気になった。どっちか黒いか、ヒロインの髪が長い方が対比的にいいと思うけど、あえて似てる感じなのかなというコメントがありまして、
確かに今週特にこのサイドバイサイドを表現するときに、2人が並んで同じアクションをして、かつその2人の移動というのを複数の体を描くことによって表現するコマがあるんですよ。
そうですね。
そこパッと見確かに2人いるってことがわからなかったりしましたね。
その方がね、その方がでもなんかよりシンクロしてる感じはあるけどね。
個人的にはわかりづらいという印象ではあったんで、その辺試合展開ではまた衣装とかも違ってくると思うんで、試合展開ではまた違った見せ方が来るんじゃないかなというのはちょっと期待してますね。
あとアカネ話で、そしてまたイマジナリー化が進むパパお父さんの扱いほんと変わらないなというコメントとかありまして、本当にあの流れでお父さんに情報を求めないっていうのは何か考えちゃいますよね。
へへへ。やっぱりお父さん死んでんのかな。
という感じだったりしますが、まあまあその辺今後の長々編で明らかになるでしょう。
あとカグラバチ、やっぱり7っていう数字は少年漫画における王道だなというコメントがあって、確かにドラゴンボール等々を含めて7とかやっぱり素数っていうのは収まりがいいですよね。
そうですね。
3とか5とか7っていうのはいいなという感じで、やっぱりなんか6とかだと細かいグループ、3と3とか2が3つみたいな感じで細かいグループの集まりみたいに感じてしまいますが、やっぱ7とかだとセンターがいてサブみたいな感じはあったりしますが、なんかそれ一つで一つのグループみたいな感じがすごくするんで、やっぱり3,5,7あたりっていうのは重要なモチーフとして使われるときに収まりがいいなと思いますね。
そうですね。
あとは青の箱。ところでジャンフェスの予定になぜか青の箱、これはアニメ化フラグということで、確かに先週公開されたジャンフェスタのステージ上で取り上げられる作品の一覧とそれぞれの登壇者みたいなところで、青の箱出演者未定みたいな後日発表みたいな感じでしたからね。
そうなんですよね。これは俺は絶対アニメ化フラグだと思いますね。
そうですね。あれは明らかにアニメのキャスト発表とは当然なのではみたいな感じだったんで、青の箱のアニメ化は楽しみですね。
そうですね。ちなみに週刊書でジャンプではないですけども、ダンダダンもね、そんな感じでしたからね。
五条先生の話題
あっちも絶対アニメ化でしょうねって。
後日発表みたいな感じで、ダンダダンも本当にアニメ化しそうですが、あれは本当にアニメ化のハードル高そうなんで、超精密書き込み量紙作画漫画ですからね。
そうなんですよね。
あれをアニメ化するのは本当に大変そうだなという感じなんで、その辺も楽しみなジャンプフェスタとなっております。
そして、あとはねやっぱり先週に関してはもう五条先生のね、やっぱり十二回戦の話題が多かったですけどもね。
いやーでもその中でド五条、ド五条悟るのことを考えていたので、ちょっと笑っちゃいましたね。
ドリトライ的な五条先生のことですね。
そうですね、ちょっと俺もXでコラ画像として流れてきましたけどね。
いやーあれは確かにちょっと卑怯で。
いやーでも本当にあのドリトライは他の、俺もちょっと今回ちょっと一ノ瀬家の滞在のところでド級のリトライじゃないかってこと言っちゃいましたけどね。
すごい使いやすいんだよドリトライの言葉って。
そうですね、いや本当にド級のリトライっていうのは本当に人生で大事なものの一つですよ。
そうですね、いやーもうだから本当に罪跡残したドリトライっていう感じしますね。
そうですね。
スクナさんと五条さんの戦いの結末
あとは10月回戦、スクナの愛に応えるのは五条さんしかいなかったから、逆にスクナのドラマはこれで終わった気がするから、次の展開では勝てそうかなというコメントがありまして。
確かに今週でスクナさんがカシモサに対して贅沢者めみたいなことを言って、自分がある種対等な存在を求めることを諦めているようなそういう発言に取れたんで、
なんかもう五条さん倒して逆転したのかな、なんか確かにスクナさん負ける準備が整ったのかな感はなんか今週で感じましたね、特に僕は。
そうですね、いやーまあまあでも本当にコメント欄でももう来週の1ページで負けてそうカシモさんみたいなコメントもありましたけど、その予想を裏切られてよかったですね。
まあそうですね、そこは良かったですね。
あとはまあまあユーユーに関して、他の勇者は仲間になるのかてんてんてん、でも最後は倒すを飽き感させることになるから悲しい展開しかなさそうという話で、
いや確かにこのコメントがあったおかげで今週新ヒロインたる勇者が出て、女勇者が出てきた時に既にちょっと別れ、元の世界に帰るとかそういうことを考えてちょっと切なくなりましたね。
そうですね、いやーちょっとどうなるのかっていうね、まあまあでも意外と世界に着くのもありじゃないですか。
まあそうなんですよね、もともと同じ世界に勇者や魔王が複数いたら世界がおかしくなるからみたいなことがまあ一つの要因で、エヴァンさんはそれでコレデオ君を殺そうとしましたが、そこさえなんとかなれば別にいてもいいわけですからね。
そうそう、勇者としての責任を破棄しますとかって言ったら一緒にいられるぜみたいなところ、まあそこはまたそしたらドラマも作れそうですね。
そうですね、元の世界を既に救った後とか、逆に元の世界がもう既に完全に滅んでしまっているとかであれば、全然こっちの世界に住んでもいいですもんね。
そうだねー。
って言ったあたり、その元の世界があるからこその選択のドラマ性みたいな感動みたいなものもありそうなので、いや確かにこの世界を戻るか戻らないか展開とかも含めて色々楽しみがあるなというのに気づかされるコメントでしたよ。
そうですねー。
おだしょー などなど他にもたくさんコメントをいただきまして誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
おだしょー では先週の広告の方が黒サスさん、ナインテラーさん、トミーリンさん、サスワさんの4名から広告をいただいております。誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
おだしょー という形で、では来週45号が10月10日発売となっております。ではお疲れ様でした。
お疲れ様でしたー。
01:25:18

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