1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年06・07号のジャンプ読..
2024-01-14 1:48:50

あ、24年06・07号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/SAKAMOTO DAYS/呪術廻戦/アオのハコ/僕のヒーローアカデミア/マッシュル-MASHLE-/キルアオ/グリーングリーングリーンズ/アンデッドアンラック/首化粧/累々戦記/あかね噺/鵺の陰陽師/WITCH WATCH/僕とロボコ/逃げ上手の若君/カグラバチ/夜桜さんちの大作戦/アスミカケル/暗号学園のいろは/魔々勇々/ツーオンアイス/目次とか

サマリー

2024年第6週7号の週刊書のジャンプを読んでいます。明けましておめでとうございます。お正月気分が忘れましたが、今年もよろしくお願いいたします。関東からの今週の展開では、ボニーさんの過去とクマさんの助けによって進んでいます。さまざまなキャラクターたちの戦いが展開されており、それぞれの結末が楽しみです。今回のキーワードはクマさん、ガク、イタロイくん、千夏先輩、デフくん、しがらきさんの戦いの激化と日本の崩壊の危機が迫っています。一方、マッシュくんたちがセンターカラーで帰ってきて、マッシュくんはエリートを目指して頑張ることを決めました。男の子なのにこの展開でエロい感じも出るのかなと思いながら読んでいました。ハクくんとチカラくんの勝負は爽やかな決着となり、チカラくんが成長した姿を見せました。ジュリアさんは危なっかしいけれど、ジュイスさんのことを知るために頑張りました。ウルルさんとフーコちゃんの関係性の展開とジュイスさんとフーコちゃんの関係性の展開について考えます。次に、トップ君の再登場と彼の悲劇的な過去について語り、最後は「首化粧」という読み切り作品についての感想を述べます。朝風くんと黒森くんの友情が確かめられ、組織の登場で物語は更に盛り上がります。あかね話ではあかねちゃんが修行展開に入り、お父さんの落語の真の目的が明らかになる展開となります。そして、ヌエさんたちが大ピンチに陥り、カラス天狗さんの協力を得てスウォちゃんたちを助け出そうとする学朗君の活躍が描かれます。ガクローくんのオリジンが明かされ、ヌエさんが重要な情報を持っていることも明かされました。また、ひとつちゃんの思考パターンにも注目が集まりました。カンナビの戦死、千尋と曹城の戦闘開始、日文と京一郎の合体技に対して双葉さんが怒り、朝鮮側の襲撃の可能性に不安が高まりますが、大ピンチからの逆転の戦闘展開が楽しみです。花ヶ崎綾子さんの攻撃に対してカウンターを決めた直さんは、見事に勝利しました。そして、ニトくんは直さんの激励を受けて戦いに臨みます。大米ちゃんにも宣戦布告し、戦いが盛り上がっています。通音アイスの第15話では、ハユマ君が筋肉をつけることとペアの技をすることというジレンマに悩んでいますが、そらたかゆきさんが現れ、ハユマ君の四回転ハンガー止めの秘密も明らかになっています。前回の話題は映画で、「窓際のトットちゃん」と「いちこ」について語られました。窓際のトットちゃんは時代背景や人間ドラマが魅力的で、いちこは杉崎花さんの演技が見応えありました。

新年の挨拶
おだしょー ドムガです。
ミソです。
今週は2024年第6痢7合併号の週刊書のジャンプ読んでいきます。
はい。
はい。
ということで、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
あれ、2回目じゃない?
2回目っていうのはどういうことですか?
あれ?あれ?
なんか先月も言ってた気がするけどな。
何のことだかさっぱりですが、
まあお正月ということで、
ちょっと合併号の隙間の企画、
特別企画とかを今週はやっていないので、
ちょっと間が空いてだいぶお正月気分が忘れましたが、
とりあえず今年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
という形で、
集合表紙と扉絵
新年合併号ですので、
今回も集合表紙、
今回は絵と辰年にちなんだ形の
各キャラクターのこの緑色の
このドラゴン衣装に
身を包んだ一堂十一枚でした。
いや、そうですね。
なんか千夏先輩の衣装が
ガチャピンみたいでいいなって思いましたね。
なんか顔は通常の千夏先輩なのに
妙に等身深く見えますよね。
見えますね。
で、竜がすごい気合い入ってない感じが
いいですねっていう。
まあそうですね、ゆるキャラ感というか。
各キャラクターかなり
SD気味な感じのデザインが多いですね。
そうですね。
いやー、ただね、
本当にピンク色の
ウィッチウォッチと
水色の
ツーオーアイスラムの
水色のツーオーアイスラム
目立ってますね。
ツーオーアイスラムは水色というか
全体的に淡いだけで、これはやっぱり
緑で合ってるんじゃないですかね。
合ってるのかこれ。
で、
ウィッチウォッチのニコちゃんの方に関しては
バンさん、作中に出てくる
ドラゴンのバンさんにちなんでこの色なんじゃないかと
思ったんですけどね。
そうだね。
いやー、だからもうもうもう
みんな可愛い感じはねって感じでしたね。
まあ、やっぱりドラゴンという
モチーフがいいのか、各キャラクターかなり
デザイン性の富んだ感じの
可愛らしくかつ、まあ、
かっこいいという首をひねりますが、
魅力的な衣装に身を積んだイチゾウでした。
はい。
あとはおまけとしまして、
今回トランプが付いてきました。
こちらジャンプ本社。
紙の方で見ていただくと大変印象的なんですが、
結構しっかりした厚紙の
トランプが付いてまして、
切り離して使える形のものが
付いてまして、
各作品のキャラクターが全てのトランプに
あしらわれているような、そういった
トランプになっていました。
そうですね。
結構豪華でいいですね、これ。
そうですね。エースとかキングとかは
何だろうなというのが大変気になったんですが、
こちらに関しては
エースはワンピース、キングは全て
ヒーローアカデミアという形で、
こちらも作品固定でしたね。
そうですね。
別に女性だから、
ダイヤとかハートというわけでもなく
という感じで、
結構バランスよく配置されている感じでしたね。
そうですね。
あとはクイーンが十二回戦というのも固定ですね。
確かにそうですね。
各作品の格に応じて
何枚割り当てというのはばらけていますが、
ちょっと看板感が
押し出される感じの割り当てになっていましたね。
そうですね。
ジョーカーがロボ子なのは
いいなって思いましたね。
ジョーカー2枚のうち1枚がロボ子で、
2枚目のジョーカーなんだろうなと思ったら
そっちもロボ子だったので
納得はしましたよ。
そうですね。
という感じの
実際に使えそうなトランプのおまけがついてきました。
あとは一応これ
ネットでの発表で言えば
去年のうちになるので
だいぶ間を空きましたが、
本市だと初めてなんですかね
ワンピースの新しいシリーズ
ザ・ワンピースという
第一話から改めてアニメ化するという
その告知ページがカラー1ページ目になっていました。
そうですね。
いやー
ヒグバがどういう風に描かれるか
すごい楽しいですね。
去年会った時も言ってましたけど
原作にない情報を盛り込むとしたら
僕は結構嫌だなと思いますね。
はいはいはい。
確かにね
実はヒグバに裏があったんじゃないか
とか、実はシャンクスについて
いろいろ語られて
明かされたりとか
出演したりとかそういうのは嫌ってこと
そうですね。
追加は別にいいんですけど
追加シーンがあっても別にいいと思うんですけど
原作のシーンを改編する
それも後半の展開に合わせる形で
現在の展開に合わせる形で
過去のシーンを改編するというのがあったら
個人的にはちょっと
原作の静止感に対するノイズになるというか
やっぱり僕は多少
こういった漫画作品のアニメ化に関しては
原作史上主義っぽい
考えになりがちなところが
ありますのでワンピースに関しても
あんまり変えられたら嫌だなという感じがありますね
なるほどね
まあ確かにそれはあるかもしれないですね
まあまあ
静止っていう問題は難しいところはあるけどね
確かに後からやった方を
みんな見る傾向があるからね
どうしてもね
ヒグマに関しても今後原作を読んでる人は
今後ヒグマが本当にすごいキャラだったとして
本当にゼロではないとは思って
言ってますがこの可能性は
第1話に登場したしょぼい三足が
実はすごい奴だったんじゃないか説
みたいなのが今後確かめられたとして
それはあくまでその全然しょぼく見える
1話を踏まえた上で
原作でバンって出てくるっていう
その伏線回収こそが
正しいというか本物だと思ってますから
はいはいはい
それがこのアニメの作品で
なんか現在に合わせて第1話の
内容を改変しましたってなってくると
なんか原作のその
全然後半と一致してない
第1話を踏まえた上で
今こうしましたよみたいなその振り幅
みたいなものをなくしてしまうのは
僕の中ではちょっと残念だなと思っちゃいますね
なるほどね
まだね
これからですからね期待して待ってましょうって感じですね
そうですね実際僕はこの
告知を見た時に第1話から
再アニメ化をしてある一定の
ところまでやって
その先は今普通に
フジテレビとかでやってるアニメ版が
最終回まで引き継ぐのかな
今地上波でやってるアニメの序盤が
やはりクオリティ的にも
映像フォーマット的にもちょっと現在の
放送には見合っていないところがあるんで
その点で過去の
現在に見合わない
部分に関してはやり直すとして
まあ今作ってる部分に関しては
これが継続というか
ここに繋がるのかなと思ってたんですが
そうではなく完全に
1話から現在最新話
最終回までこのThe One Pieceというのをやり切る
という風に受け取った人も結構いて
なんかその辺もかなり
どっちなんだろうなどうなるんだろうな
という感じでありましてね
そうですね
続報が渡れますという感じですね
そうですね実際
One Pieceの1話とか2話とか何かの
企画とかで
チラッと久々に見たりとかすると
やっぱりクオリティに関してはかなり
あの
古代感がありますからね
まあ実際古代だからね
四半世紀くらい前だからね
そうですね多少やっぱり骨董品感があるわには
ありますので
これを現在の技術でもって
作品
改めて作った1話2話3話
特にやっぱり序盤のOne Pieceのキャッチーさ
っていうのはかなり
One Pieceというシリーズ全体の中でも
群が抜いてますからね
その序盤のOne Pieceを改めて
今の最新の最高峰の
技術で見せてくれるというのであれば
それは純粋に楽しみなので
まあ僕はすごくこのThe One Piece
期待はしてますよ
僕も期待してますよ
といった告知がありました
といったあたりが
関東企画ページとなりまして
ボニーさんとクマさんの展開
中身の方に入っていきますと今週の関東からが
そのOne Pieceとなっております
扉の方は
こちらもやはり辰年にちなんだ形なんですかね
桃之助さんとか山本さんを
交えた感じの麦わらの一味という
一枚でした
そうですねまあ辰年といえばね
本当桃之助龍のバージョン
っていうのは当然ですからね
まあそうですねちゃんと
絵とりにちなんだ感じのキャラクターを持ってきて
それが格のある感じで
いいなというあんまりお正月感はなかったですけどね
いやいやなんかもう
尾田先生バーベキューしてんだろうな
っていう扉ですよ
どういうことですかお正月にですか
えーと緩抜コメントで
尾田先生が合掌です
今年の目標はより多くバーベキューをして
より面白い漫画を描くことです
って述べてますからね
はいはいはい
その意気込みが伝わってくる扉絵じゃないですか
あー確かにその抱負は十分に込められてますね
うん
という感じなのでまあ確かにお正月感はないですが
祝い感のある感じの一枚でしたよ
そうですね
という扉絵から中身としましては
1103話でボニーさんは
クマさんの記憶を全て見て
誕生日プレゼントも受け取りまして
そして
五老生に対する怒りで
立ち向かって行くんですが
誕生にはかなわずそして
誕生はボニーさんの能力というのは
実験で自分が授けたものであることですとか
ボニーさんのお母さん
というのも
その病気になったのも実験
自分のやった実験によるものだ
みたいなことも言ってますます
腹が立ってくるんですがボニーさんやられそうなところに
クマさんが助けに来てくれましたという展開でした
いやもう今週はね
このまま死んだ方が楽かもしれないって
ボニーさんがかつてのクマさんのように
泣いてるところにクマさんが駆けつけてくるところで
俺は泣いたっていう回でしたね
まあそうですね
でこっからこの振りかぶったところで
次週に続くというのが
なかなか不安もありつつ
まあルフィもなんか飯食ってるし
いい感じに
うまくまとまってくれないかなと
すごく期待したくなる展開でしたよ
いやそうですね
ていうかほんとサターン生がさ
ほんと全部俺のせいだーって
言い切ったおかげですげーってたまったからね
そうですね
ここでボニーさんのお母さん
ジニーさんに関しても
後に聖地のものの第八夫人となった
みたいなことを今更言われて
改めて嫌だなって思いましたしね
そうだね
薬物実験をした結果
病気で人生を狂わされたみたいな
そこまで回収してくるとは
そこまでお前の悪業だったとはという感じで
もうここに来てさらに
上乗せされるとは思わなかったですね
いやほんとそうだね
それを得た上でおい私の身にもなっている
虫化の気持ちを理解しろというのか
不可能だっていうところに関しては
こいつーって思ったからね
ほんとに叩きのめしてほしいなと思いましたよ
そうだね
それは正直ルフィがやるのかなって
思いもありましたけど
キャラクターの結末
でもやっぱクマさんにやってほしいっていう気持ちは
最後のところでさらに上がったんだね
このパンチ決まってほしいなって思いましたね
そうですねそれにやっぱり
クマさん復活フラグ
ある種そのルフィの
力というのが他人も
カートゥーン調にする
わけですから
なんかうまいこと
クマさん復活させてくれないかなと期待してますけど
僕は
あーなるほどね
クマさんは死んだって明言されてるから
それはさすがにないんじゃないかなと思うけど
でも何だろう確かに最後に
少しだけでもクマさんが報われてほしい
ボディーさんと繋がってほしいという気持ちは
本当にあるね確かにね
ニカの力は他人にも及ぶということで
クマさんに対してもニカの力が
働きかけて何回ここから
いい感じに感動的な感じに
うまくやっぱり僕は
復活を期待してみたいと思いますよ
はいはいはい
そうですねマジで本当にな
クマさんマジで翻弄された人生だから
報われてほしいんだよな本当にな
もうハッピー
ハッピーエンドとは言いませんが
ここで味方になって幸せに
向かって戦ってくれても
いいんですよという感じで
まあそういった感じのいろんな期待とか
不安とかを持ちつつ本当に
来週が楽しみな展開ですよ
いや本当そうですね
ちなみにさルフィに
食料与えたって誰なんだろうね
クマ的に
ルフィが飯を食った後になんか
キザルさんがてんてんてんってついて
座ってるところが描かれるから
キザルさんが
絡んでるかもしくは
何か知ってるのかなとは思いましたけどね
そうだね
一応あえてなんか誰かがやったことを
スルーしたっていうのはキザルさんありそうだよね
そうですね
イタロイくんの復活
個人的にはね
カリブーさんだと思ってるんでね
カリブーさん今どこにいるんでしたっけ
どこにいるかわからないからこそ
実はカリブーさん暗躍したんじゃないか
っていうので期待してるんですけどね
なるほどまあまあ確かに
そろそろルフィの
一味というか同盟というか
あれも動き出してもおかしくないですからね
あの辺も含めて確かに
誰かが何かしてもおかしくない感じだったりは
するんですがまあ
キザルさんやっぱりサタン星が
ここまでの悪役非道ってなってくると
これを守る
キザルさんの立場正義って
何っていうのもちょっと疑問に思ってきましたしね
そうですね
ここまでやってるのに対して
従ってるキザルさんはどうなの
っていう感じもありますから裏切る展開は
全然あるんじゃないかなというのもあるんで
その辺
いろいろと
考えたくはなりますね
はい
という感じなので実際ここまで
本当に悪として描かれると
海軍側の正義って何っていうのも
改めて本当に問い直す展開は出てくると思うので
まあその辺も含めて
本当に今回の展開がどこに行き着くのか
ルフィが今後
どの方向に進んでいくことになるのか
とても楽しみですよ
楽しみですね
続きまして坂本デイジーの150話
スラ一派の方たち大変強い中
ガクさんの元に
ナグモさん掛けつけて戦います
ガクさんは
力は自分が上でスピードは5分かみたいなことを
言ってるんですがナグモさん
めくらましとかを使って
一撃かましていきますという展開でした
いやーまず
しばさんがねスラ一派と
接触しましたけれども
3対1だから大丈夫かなっていう感じですね
まあそうですね
オーダーもこの建物内にいっぱいいますから
まあまあ選挙はどんどん
移り変わっていくとは思うんですが
本当にスラ一派の主力対オーダーという
主戦力同士の戦いは
とても楽しみではありますよ
そうですね
火蓋が切って落とされたっていう感じなんでね
おさらぎさん早く来てくれ
坂本さん早く来てくれって感じになってますね
そうですね
ここから他のオーダーとかがどのように参戦してくるか
というあたりがまずは楽しみになってきますよ
そうですね
そしてナグモさんに関してはね
もうなんだろう
君とスラどっちが強いのって
武器をクロスに構えてるシーンとか
もう最後に
このサイコロで相手の目の良さを利用して
切りつけるところとか
すげえなんか中二感あるかっこよさがあって
すげえよかったですね
そうですね
やっぱりこのガクさんがある程度相手の
ナグモさんの実力能力に関して
見切ったところを上回ってくるっていう感じで
そのお互い
より強くより強く
手札を重ねてくる感じっていうのを
展開もやっぱりかっこよかったですからね
そうですね
というわけでマジでこの勝負に関しては
どっちが勝つか分からないんでね
ただ
俺はでもやっぱナグモさんの方が好きなんで
ガクさん惜しいキャラだけど
ここはやられてくれって思ってますね
そうですね
先週も言いましたけどナグモさんに関しては
ある種キャラクターとしての強さというか
下高さというかそういう意味で
作中最強に近いんだろうなと思ってますが
戦闘能力単純な戦闘能力だけで言ったら
どのくらいのレベルかというのは正直
最強とは限らないのかなとは
思っていますんで
本当にその戦闘能力どこまでいくのか
ガクさんにどこまで通用するのか
戦闘においてはそこまで圧倒はしないけれど
何か作戦とか立ち回りとか
もっと違うところで上回っていくのか
いろんなパターンが考えられるんで
ナグモさん確かに
強ければ強いほど盛り上がるキャラではありますんで
それがどのように
どこまで描かれるのかすごく楽しみですね
楽しみですね
という感じで
本当にそれぞれ特殊能力が
行き着くところまで行ってる感じの
超人たちの戦いなんで
どういったバトルが展開されるのかとても楽しみです
続きまして
ジュース回線の247話
ナギオとしましては
ひぐるまさんはすごい天才で
反転術式とかも使ってみせるんですが
最終的には自分が致命傷を負っても
死に至る剣を
イタロイくんに手渡しましたという展開でした
ひぐるまさんさようなら合唱です
という感じですね
そうですね
もともとあれだけ
自分の罪というものを語って
死をすごく匂わせていたキャラクターなんで
すごく収まるところに
収まった感じはするんですが
そんな中最後にイタロイくんに
自分自身の全てを託す
という形で
反転術師らしい死にざまに
至ったんだなという感じで
考え深かったですよ
そうだね
いやでも本当に
反転術師とか使ってたからさ
まだドドドってやられたところで
大丈夫かな
やっぱり後はとどみます
というナナミンが重なったところで
もう死んだんだって思って
結構悲しかったですよね
そうですね
死後呪いが強まることもないわけではない
自分の役割という形で
この呪い強まった呪いを
イタロイくんに託すことが自分の役割
死ぬことも含めて自分の役割という風に
自覚しての最後でしたからね
そうですね
いやーだから本当に
イタロイくん
ずっとスクダさんにお前はつまらん
今日がわかるんだって言い続けてられてるけど
早く鼻を沸かしてほしいというか
スクダさんがちゃんと見てくれるような
存在だってほしいなって思いながら見てますね
そうですね
この一撃かましそうなところで
自首を得て
この引き方も含めて
まだイタロイくんちょっと
このスクダさんの領域まで
至ってない感じがしてくるんですよね
そうだね
いやーただ
本当にイタロイくんさ
どうやって復活してきたんだって
すげー嫌れてんじゃんっていう
反転術式とかないはずなのに
あれだけもうイタロイくん死んだかっていうレベルで
嫌れても普通に復活できないからね
なんか秘密がありそうなんで
そこら辺も含めてちょっと
イタロイくん期待ではあるんですけどね
あー確かに
表面的な怪我だけかと思いましたけど
コマ見ると貫通してるんですね斬撃が
そうですね
あー
なるほど一番最後のコマで
イタロイくんの腹はとりあえず
ズタボロに破けてるのは間違いないですが
これ体がズタボロかどうか
分かんないですね
そうなんだよね
まさかイタロイメカになってんのか
メカイタロイかみたいな感じかもしれないですけど
腕がピッコロさんみたいになってますからね
再生してもおかしくないですよね
そうだね
だから本当にイタロイくんが
どんな改造されてんだって
クソーズとかもあるからね
だいぶ改造されても
千夏先輩の執着
おかしくないわけですけどね
いやーだから本当に
こうねフルアーマーじゃないですけどもね
いろんなこう今回日車さんに託されたし
いろんなものを託されてるイタロイくんで
最終的にスクナさんに立ち向かって
惜しがってますね
そうですね実際イタロイくんのパワーに関して
元々のイタロイくんのスペックを把握してるはずの
スクナさんがちょっと驚いたような様子を
見せたりとかで何かが仕込んである
っていうのは見た目からして間違いないんですが
確かにそれに関して今のところ全然
言及がないので
この復活確かに斬撃をしのいだ
点に関してはすごく大きな
影響がある感じがしますもんね
そうですね
確かに託された展開自体で
イタロイくんの存在感というのが増して
かっこよさ今後の期待というのが
高まってはいますがそれと同時に
本当にイタロイくん自身がこの戦いに備えてきた
何かというのが
すごく気にはなっているので
その辺も含めてイタロイくんに
バトンが渡された展開が大きく
盛り上がることがすごく楽しみですよ
はい
続きましてが青の箱の第
132話
内容としましては千夏先輩
自分自身がそのバスケに
打ち込んできた過去について考えます
お父さんの転勤でアメリカに行かなければならなくなった
という時に
自分の生活の一部
自分が離れられない執着をしていた
バスケというものが離れて
しまったらそうではなくなるということが
予感されたからこそ離れたくないという
その思い
その思い込みのようなものに対する
執着によってここまできた
千夏先輩自分の思いを大事にして
それによって今回も勝ちたいと思っている
ところに大輝くんを見て
大輝くんの声に答えるような
形で
シュートを打ちます入ります
という展開でした
いやー今週の千夏先輩の
今の自分の気持ちに
執着したいという意思に関しては
本当に大人になってしまった
自分の奥底を刺激してくる感じで
青春だなーという感じがしてよかったですね
そうですね
えーですし本当に
なんか部活というものは
何なのかそれこそ
お金を稼ぐためにやってるわけではないですからね
そうだね
必ずしもプロになって職業にしたいという
デフくん vs しがらきさん
動機でやってるわけでもなく
部活というものを本当に大事にして
これだけ執着して私生活の時間を
大量に注い込んでこれだけやっている
のはなぜかというのは根本的に
言えば本当に一瞬気の思い込み
っていうことかもしれませんからね
そうですねでもそう
言いたくはないですね本当に
なので
自分がサッカーをやっていたことを考えても
そうは思いたくないですね本当に
まあ千奈先輩に関しては
まあそれが思い込み
だとは思うけれど
でもそれにこだわりたいという
その自分の意思でそこにこだわる
ということを決めてやってるわけですからね
そうですね
いやーだから
本当にこの揺れ動く心の中でもね
すごい千奈先輩の弱さ
弱さみたく見えるけれども
それでも執着したいって言って
頑張るところって千奈先輩の強さだからね
本当にその相反する側面が
千奈先輩魅力的だなーっていう感じがして
すごい惚れ直してはやろう
っていう展開でしたね
いや本当に心のところは千奈先輩
練習の虫であるそして
インターファイに対してもすごくまっすぐに
突き進んできた感じのする
千奈先輩ですけど
その根幹には本当に迷いがあった
自分にとってバスケというものは
大切ではならないものではない
とは分かっているけれど
でも執着したい思い込んでいたい
という
そういう根幹の一歩を
俯瞰したところから自分をちゃんと見て
迷って悩んだ末に
今の生き方を選んでるんだというのが
はっきりと初めて示された感じで
これなんかミスさんの
感想もとてもよく分かる感じで
今まさに
部活に打ち込んでいる心境にもむしろ
本当に大人に刺さるような感じが
しましたね
すごく俯瞰した視点を持っているという
それがある種すごい意外だったんですが
千奈先輩がもっと
すごくブレずに
自分の堅い意志で
突き進んでいるのかなという感じもちょっとあったんですが
そうではなく本当に俯瞰して
自分のやっていることがある種無意味であるという
部活というものの
実績のなさみたいなものそういったものを
すべて理解した上でそれでも
自分はこれを大事にするんだという
すべて経た上で今選んでいるんだという
そこが示されたことで本当に
これまでのこれまでに見てきた
千奈先輩のふわふわしたところとかも
含めてすべてまた
印象が補強される感じで
すごく千奈先輩のことが
好きになりましたね
そうですね
だから本当に大輝くんを
支えてあげないとダメだよって思いましたよ
そうですねという感じなので
ここで大輝くんの言っている言葉は
きっとなんかがんばれとか
千奈先輩とかなんか名前呼んだりとか
シュートとか
なんか言ってるのかもしれませんが
その顔を見た瞬間に千奈先輩の脳裏に
よぎるのは
最初のこのコマ
このコマどこのコマだか分かりますか
これはどこのコマですか
これは僕もあの辺かなと
当たりをつけて読み返して見つけたんですが
これは第1話で
千奈先輩がアメリカに
行ってしまうと思った思い込んだ大輝くんが
朝の体育館に駆け込んで行って
千奈先輩
インターハイに行ってください
周りの事情で辞めるなんてそんなの
ダメですよ
って言った時のインターハイに行ってくださいの
1コマですね
なるほどね
だからこの分かってるよって返事だわけですね
ここに関しては
僕も読み返さないと
あそこのあのコマだなというのは断定できない程度に
うっすらした印象ではあったんですが
でもそれでもなんとなく類推できたのは
この試合が始まる前
この試合展開に入る直前に
あの家のテーブルのところで
あのー
ビデオを見てる大輝くんの前に千奈先輩が現れて
その時に大輝くんがインターハイ行きましょう
行きたいですね
行くっていうあそこのやりとりがあったんで
それこそが
二人の間で交わされている言葉なんだなっていうのは
こうなんか分かるように
ちゃんとなってたんですよね
そうですね
インターハイ行きましょうという言葉が大輝くんから
走られてたんだなとその直前での振り返りが
ちゃんとあったんでそのわざわざ
振り返さなくてもちゃんとここだけで伝わるようになっている感じで
でそれを
受けて修道を決めてという
ここの大輝くんがちゃんと千奈先輩の
背中を押してくれた感じもすごく良かったですからね
良かったですね
いやー
本当に
大輝くんはもうコマにすら映っていませんが
コマから見切れてしまっていますが
まあ
本当に大輝くんが活躍してくれて良かったなと思いましたよ
そうですね
という感じなので
まあまあこの展開
ここで勝利を掴んだとして
インターハイに行ったとして
目標を達成したとして一緒にその目標に
向かっていった大輝くんと千奈先輩の
間で
一体何が醸造されるのか
醸し出されるのかというか
二人の間で
何が起きるのかとても楽しみですよ
そうですね
ドキドキしますね
続きましては
マッシュルの帰還
アニメの第411話
内容としましては
しがらきさんにしのもりさん
危機感知が取られてしまって
残りの個性の人たち
仙台のワンホールの形も先々恐々としている中
しがらきさんはまず
富士山をぶっ壊して
デフくんたちの逃げる場所も
沈める壊すというふうなことを
言ってきました
破滅そのものです
ですがそんなしがらきさんに対しても
デフくんは未だ
しがらきさんがさ
お前たちは逃げて強くなってきたから
逃がさずに壊すって言って
お前が逃げたら富士山が崩壊して
日本を崩壊すぞみたいなことやってくるのは
すごいクレバーだなと思いましたね
そうですね
元々の目的ともがっちしてますしね
そうですね
破滅というか破壊
スピナーが地平線楽しみにしてるから
というのもありますしね
本当にどうするんだろうね
日本の象徴を壊す
という意味でもインパクトでかいですし
デフくん守ってくれっていう感じだけど
守れるのかっていう
すごいハラハラした気持ちで見てますね
そうですね一応崩壊の力が山に届いたら
噴火してしまうということがある程度断定的に
語られてるんで
まあ噴火しちゃうのかもしれないですね
静岡崩壊
崩壊しちゃうかもしれませんが
噴火してもうまいことを
スマッシュって収めてくれないですかね
なるほどね
まあまあ誰か
他の人が助けてくれるかな
難しいな
噴火しちゃいそうですけど
ですけど
その上で
それを乗り越えてくれるデフくんに期待ではありますよ
そうですね
あとは今週
しがらきさんのこのデフくんを追い詰める
泣いてたらみなかったと思いますね
まだ俺を人間扱いしてるのか
迫るところの
表現したしがらきさんの感じが
なんかやばかったですね
そうですね本当になんかこう
人間やめてんだこいつっていうのを
伝わってくるからね
ちょっとアメコミのジョーカー感も乗っかってる感じで
本当になんか
ある種概念的な
敵となってしまったような
一枚でこの辺のデザイン
ちゃんとこのキャラクターだというのが分かった上で
本当にデザインをすごくアレンジしていく
ある種崩していく感じの
この演出がこのしがらきさんに関しては
めちゃくちゃ効いていて
大地を崩壊させるシーンとかも
この荒れてるかのような
画面とかがすごく印象的で
なんでしょうね本当
しがらきさん画風が違いますね
そうですね
デックも画風変えて勝負するしかないじゃないですか
いやーという感じ
本当に演出も極まってる感じなんで
この
しがらきさんある種アクションとか
崩壊の描写とかに関しても
他の絵とかはちょっと一線を隠してる感じだったりするんで
この辺の
本当に演出とデックの反撃が
どのように描かれるのか
お話的にも気になりますし
演出的にもめちゃくちゃ楽しみですね
そうですね
では続きましてが
魔法学校の見学
センターカラーです
読み切りですかね
帰ってきたマッシュアニメ第2期放送開始記念特別読み切り
センターカラー37ページ
マッシュルーという形で
久々に帰ってきたセンターカラーは
マッシュくんたちただいまという1枚でした
そうですね
勢いがめっちゃありますし
主要キャラみんな揃ってるんで
ほんとおかえりって感じのカラートビューでしたね
いつものみんなという感じで
マッシュくんはシュークリーム食べてるし
本当にただいま感がありましたね
そうですね
といった形で戻ってきた
読み切り内容としましては
ウォールバーグさんの
お孫さんであるところの
このぼっちゃまが
魔法の才能がなくて悲観してるのを
エリートを見せて
刺激になるようにという感じで
イーストン魔法学校へ見学に連れてきました
マッシュくんがいてなんか思ってたのと
違いますが
マッシュくんはできることをやればいいんじゃない
できること頑張るぜという展開でした
いやーすごい
久しぶりのマッシュルだったけど
本当にマッシュくんたちは
やっぱマッシュくんたちだなっていう
緩い雰囲気が健在で面白かったね
そうですね
常にこの子供に対して
すごくマッシュルらしくてよかったですね
よかったですね
だから結構本当に
筋肉ギャグみたいなところも切れてましたしね
本当になんか懐かしい
面白いそしてちゃんとしたいい話だった
っていうところも含めてよかったですね
そうですねやっぱり
ある種完結した作品のその後を描く番外編って
ある種の型として
主人公が仕上がりきっている
主人公は全ての試練を乗り越えて成長しきっている
状態でお話を成立するために
このまだ未熟な第三者の目を通して
主人公を描いて
その第三者が成功してよかったっていう
ある種この形式は
テンプレートは言いませんが
一つの構図として
すごいちゃんとしてますからね
そうですね
なのでちゃんと完結後のその後を描く
読み切りとして
すごくしっかりまとまとお話になっていてよかったですよ
いや面白かったですね
そして
あとはね
個人的に最後お孫さん
ぼっちゃまに関しては
シュークリームを食べながら勉強している
そしてワシくんからもらったハンカチを大事にしつつ
自分の魔法で作った
洗濯ワサビで止めてある
っていうところに関してはすごいエモいなって
思うと同時にエロいなって思いましたね
なんかエロくないですか
洗濯ワサビで挟むって
インゴじゃないですか
そういうモチーフっぽくなってて
俺はなんかエロいなって思いましたね
相手のものっていう
じゃあこの部分はカットしましょう
そういう人も世の中には
いていいと思いますよ
本当に
だからね
マッシュ君との多様性の肯定
こいつは男の子だけどね
女の子だったらこれはこれで
エロい感じも出るのかなとか
そんなことを思いながら読んでましたね
そういう人も世の中にいるんですね
それぞれみんな
自分のできることをやったらいいと思いますよ
本当に
そうですね
みんなごまかしながら生きてるだけですからね
本当にそれぞれ
自分なりに頑張るのがすごく大切なこと
ですからね
そうですね
マッシュ君は本当に大切なものを
教えてくれたなって感じですね
結構マッシュは本当に
基本的に多様性を肯定する話というのが根底にあるんで
今回もちゃんとそれに則った
という話だったというのはすごく良かったですね
そうですね
という感じとあとは
岩を浮かせる授業とか
マッシュ君なら余裕で持ち上げたりお寺もできるんじゃないと思ったら
足で挟んで手で羽ばたくというのは
本当に予想を超えていてさすがマッシュルと思いましたね
そうですね
ここらへんの発想はいいですよね
今回のネタの中ではそこが一番
意表をつかめました
という感じで
タッドスにちなんだドラゴンの出てくるお話でした
続きましては
ハクくんとチカラくんの勝負
キルアオの第36話
内容としましては
乙姫さんは自分の中の
この二つの人格で男女の友情は成立するか
みたいな話をして
まあまあまあそういうのは
ないよねっていう風に言うギャル姫ちゃんは
のれんちゃんに対しても
そういうことを言うんですが
勝負の場でのれんちゃんは波に乗ってみせて
男女の友情が成立するかどうかは人によるし
自分と大神くんはそれができる
って言いますという展開でした
いやもう
今週扉絵からのれんちゃんが
ギャグテイストというかね
そんな感じだったわけですけど
最後のところでもなんだろうね
デフォルメ顔というか
変な感じになってて面白かったですね
そうですねのっぺりした書き込みで
その真顔で
バカなことを言ってるのと
雑な構図というか
雑な構図に
雑な集中線という
こののっぺりした感じの演出が
すごく味わい深かったですね
良かったですね
本当になんだろうね
可愛かった格好良かったのれんちゃん
どこいったんですかね
あんまりとっつきにくい感じというのも
ちょっともったいない感じがしたので
このくらい狂気が開ける感じで
とっつきやすくなっている感じ
というのはすごく
好感高いですけど僕の中で
確かにそうだね
俺も大神さんと一緒にウェーイとか
やってるところのれんちゃんは好きだし
昔に比べて確かに
とっつきやすくなった人が好感が上がった
確かに
オシレオンなんか出たよね
あんまり警戒してとか
第三者的に冷静な目で
ちょっと離れたところにいるというよりかは
これくらいバカな方がやっぱり
良いなと思えるので今回のエピソードで
このスタンスに至ったのはすごく
良い成長だなと思います
そうですね
そして
あとはね本当に冒頭のところで
ギャル姫ちゃんと音姫ちゃん
大人しい方が話しているところに関してもね
何かしらやっぱり
大人しい方の音姫さんのところで
友達に対するトラウマみたいなのがある
みたいな感じだし
この辺りが勝負に
関係してきそうで注目だなと思いましたね
そうですね
実際二重人格の理由は
何の説明も今のところないですからね
そうですねちょっとギャグで流されてる感が
ありますけど結構重要そうだよね
ここって
こんなことがあったのにまだ友達が欲しいなんて
言ってるのかみたいな感じでやっぱり
友達関係ですごく過去に
嫌なことがトラブルがあったっぽい
っていうことで二重人格の原因も
やっぱその辺にありそうですからね
そうですね
意外と重い話もあるかもという感じで
だんだんその人間ドラマ的な解決の方向も
匂わせてきたんで
サーフィン並乗り勝負をどのように
描くのか大神さんの超人技が見られるのか
とかは大変楽しみですし
そのキャラクターの深掘り
キャラクター同士の展開というのも
どうなるのかとても楽しみですよ
そうですね
続きましてがグリングリングリーンズの
第6話内容としましては
ハクくんが291ヤードを出したんで
チカラくんは
オーガさんの手袋がグローブが破けるのも
構わずにフルスイングして
298ヤードを出しましたそれに対して
ハクくんもフルスイングをした結果
312ヤード超えを出しました
ひねりがねじりがすごいからです
チカラくんも認めてくれました
という展開でした
いやーこの勝負本当に
ハクくんが卑怯なことを
出してどうしようかと思ったけれども
最終的にめちゃくちゃ爽やかな
決着になってよかったっすねっていう
この笑顔でチカラくんは去っていくんですね
ここまでやったんだから
バイト先追放やめてくれよって思ってるけどね
そうですね
実際誰もそんなこと望んでないですからね
そう望んでないからね
これでチカラくんが来週いなかったら
俺はでもちょっとブーっていう
ブイングするよこれ
勝負は勝負だからって言っていい?
何らかの倫理的な落とし所っていうのは
あってもおかしくないですけどね
はいはいはい
そうですね
いやーでも確かにチカラくん自分でやめそうな気もするんだよな
確かにちょっと
やめてもう一回採用しましたとか
やめるのはなしていいけど代わりに罰ゲームでこれやってみたいな
何らかの落とし所はあるような気がしますけどね
そうですね
だからそれも爽やかというかね
面白い感じになってくれたら嬉しいですよね
そうですね
ここでなんかやっぱり戦って
土手で殴り合った後みたいなというか
戦った結果友情が芽生えた感じではあるんで
この辺の関係性をより
いい感じにエモく
描いてくれるような
男同士の友情・絆感っていうのを
気持ちよく読ませてくれるような展開も
すごく今後楽しみになってきましたよ
そうですね
そして展開そのものに関してもね
大賀ちゃんのグローブをあげるっていう
本当に卑怯な手がね
最終的にでもチカラくんが
大賀ちゃんの振り切りというかね
乗り越える形になって彼の成長にも繋がったし
っていうところでね
ちゃんと本当に解決したので良かったなって思いましたね
そうですね
成長と言えなくもないですね
確かに
俺は成長だと思いますよこれはっていう
なるほど
自分の殻を破ったってことですから
チカラくんもね
それを受けて本当に
博くんも本気で振ったっていう形でね
さらに殻を破るっていう展開
だからちゃんと高め合ってる感じがしてるし
納得感もちゃんとありましたよね
ひねりっていうことでね
本当最終的に良い決着だったな
でも本当チカラくんが爽やかに
届くとかさ色々やってくれたから
本当に爽やかになったんだから
やっぱこの勝負の
MVPはチカラくんだよなって思いましたね
そうですね
実際彼のリアクションがあるし
本当にさっきも言った
男同士土手で殴り合って
おめえ強えな友情っていう
あの展開の
それを保証してる全てはチカラくんですからね
そうですね
博くん側からは意外と
そういった男っぽい感じの
おめえやるなみたいなノリは出してないんですからね
そうですね
やったことは卑怯なことばかりですからね
勝負にこだわって
いい球が打てた良かったっていう
ゴルフというもの自体が
独り競技だからというところもありますが
あくまで自分の成長を喜ぶ
かみしめるという感じの
自分に視線が向いている感じだったので
それを補強してくれるのが
本当に熱く他人に対してグイグイいけるチカラくんという感じで
そこのちゃんと
補い合う感じになっているのは良かったですね
良かったですね
大賀ちゃんもね
本当に悔しいと思いました
上手くなりたいならっていうのがチカラになりましたし
打った後で本当に
大賀ちゃんの横顔とかが綺麗だったので良かったですねっていう
はいはいはい
ヒロイン力が高いですよ
確かにそうですね
ある種の無表情と言いますか
そうですね存在感ありましたね
というわけで本当に
戻りますけどチカラくんが
追放されたいことを来週祈ります
とりあえず先週で
大賀さんの見本
お手本を見た上で
博くんが打ったあたりの展開の時にも言いましたけど
やっぱりアドバイスを受けた上で
そのアドバイスをした
大賀さんすら超える
大賀さんの予想すら超える
ドキモを抜くようなショットを打ってほしいなというのが
僕の中には期待としてありましたので
今回の1話でそれを達成してくれたのは
まずは
主人公らしい感じで良かったなと
ある種
生まれついての才能かいっていう感じの
ツッコミをしたくなるのは大人になればなるほど
ツッコミしたくなると思うんですが
でもやっぱり僕はスポーツ漫画の主人公は
そのパターン全然ありだと思っているので
博くんが持ち前の天性の才能を開花させて
とんでもない
飛ばし屋になる
飛ばし屋だったっていう風な展開っていうのは
十分熱くなれる
路線に入っていると思いますので
その辺で結構
期待に応えてくれる感じの展開だったので
その辺も今後その飛ばし屋博くんが
どのように周りに驚かれて
活躍していくのかが楽しみですよ
楽しみですね
フーコちゃんの勝負とジュリアさん
続きましてがアンデッドアンラクの第190話
内容としましては
ジュイスさんの生まれ変わりの
ジュリアさんは
フーコちゃんを見て自分の夢の中に出てくる
ジュイスさんのことが知りたい教えてという形で
フーコちゃんに勝負を仕掛けます
自分の命を
危険にさらすような真似をして交渉を
進めます決闘して勝ったら
ジュイスさんのことを教えてもらうという約束で
フーコちゃんと決闘しました
頑張ってくらいついてなんとか
一本取って勝利して
ジュイスさんについて教えてもらうことになりました
そしてフーコちゃんは
ジュイスさんジュリアさんを育てる
今度は私が育てるという感じで
次はブラジルトップ君という展開でした
ジュリアちゃん
めちゃめちゃ危なっかしい子でしたね
マジで
何の称賛もなく命を懸賛しますからね
そうですね
ただなんだろう
この無効みずさというか
ある人の突破する力というかね
というのは
ウルルさんとフーコちゃんの関係性の展開
ジュイスさんっぽい差もあるんだなと思いましたしね
そうですね
確かに初期
一番イケイケの時の
フーコちゃん感もちょっとありましたね
そうだね
ジーナさんと私たちいつもそれだよ
って夢見てますからね
本当そんな感じもあるんで
ジュイスさんとフーコちゃんが
元々本当に似た者同士だったのかなというのと
多少
生まれ変わる際に
フーコちゃんの影響を持ち越したのかなという感じも
あるかもしれませんね
確かにね
というわけで本当に
まだジュイスさんうんたらくんたらに関しては
説明しなかったけれども
勢いで仲間にしたぜって感じたんでね
この後に本当にどういう展開
本当に何だろう
お姉さまと妹みたいな
感じになってるんでね
この2人の関係性の展開は
機会だなと思いましたね
トップ君の再登場と悲劇的な過去
そうですね
こうジーナちゃんとかに関しては
あくまで助けるそして友達になるという
そういうスタンスがありましたが
今回のジュリアちゃんに関しては
私が導くというふうに断言しているので
本当に
指定関係がここに生じるのかなと思うと
また新しい軸が生まれて
また楽しみになってきましたね
そうですね
ここでフーコちゃんが
ジュリアさんの手を握ってそう宣言する背後に
印象的に月が描かれてるあたり
とかが
ルナさんも
この際の関係に絡んでくるのかな
とか思ったりとかして
それがちょっと不吉なような気もしたりとか
いろいろ想像が働きましたけどね
あー
正直マジルナさんに関しては
マジスタンスがわかんないから
見方とも言い切れないですからね
うん
ジュリアさん
ジュイシスさんとの付き合いでいったら
当然最初のループからずっと
ジュイシスさんとの付き合いだったみたいではありますし
ジュイシスさんからフーコちゃんにポイントを
異常するってことに関してもルナさんが認めたから
それがなされたわけですし
なんか月が背後にあるの
気になるなーと思うんですが
まあそれ以上のことはわかりませんでした
そうですね
期待しましょう
今後って感じですね
そうですね次はトップ君ということで
また続々と前のループで仲の良かったメンツが増えていく
という感じで
その辺の再会
本当にトップ君もなかなか
悲劇の人でしたからね
うん
力を抜いて走ろうとした結果
友達を引き殺すという人でしたからね
そうなんですよね
なんとか止めてほしいですね
悲劇を乗り越えて
前のループでもトップ君やっぱりちょっと擦れた感じ
根っこのところには子供らしさとかもありましたし
人懐っこいところもありましたが
やっぱりどっか擦れた感じが
トップ君というのが悲劇を乗り越えて
このループではどういった形で絡んでくるのか
今からとても楽しみです
では続きましてが
「首化粧」読み切り作品の感想
読み切りです
約束のネバーランド白井海夫最新作
衝撃の戦国ドラマ活劇読み切り
センターから47ページ
首化粧原作白井海夫先生作が
濱田四季先生
となっております
中身としましては
戦国時代に敵将の首を持ち帰った時に
その首をきれいに整える
死化粧をする感じの首化粧をする感じの
役についている女性がおりまして
その女性は
兄を戦争で失っていて
その彼女に絡んでくる
チンピラのような侍がいて
実はそれは兄を殺した侍の亡霊でした
その亡霊の首がとどきました
もうすごく
嫌になって心情をそろするんですが
でもお兄さんの
この世界は美しいと言っていたお兄さんの
言葉を思い出して
女性は律さんはその首を
ちゃんときれいに整えましたという展開でした
いやーなんだろう
重い話ともちょっと違いますけど
本当に正しくあろうとすることは
めちゃくちゃ大変だし
だからこそ本当にね
正しくあろうとする姿は眩しいんだ
そういう話だなと思いました
そうですね
そうですね
まあまあ本当に
自分だったらどうするだろう
っていう風なことを思わせるような
そういった作品ではありましたよ
そうですね
いやーだから本当に
正しくあるからこそ
幸せになれるわけでもない
お兄さんは死んでしまったし
本当にそれによって人は
でもその正しさっていうのは
本当に人を狂わせることもある
心の弱い人を
狂気に走らせることもあるけれども
同時に主人公の女の子は
お兄さんの正しさを
見たからこそ
その眩しさを知ってるからこそ
立ち上がることができたまた立ち直ることができた
っていうところで
意味が合うんじゃったっていう感じですからね
いやーちょっといろいろ考えさせる話でしたね
そうですね
そうですね
個人的にはよく
生きる時に
人生に対して後悔しない
コツとして自分個人的に思ってるのは
人生に関する
自分の美的感覚に従うのが
コツだなと思ってるんですよ
こういう生き方
こういう人生
こういう行動とか
そういったものは綺麗だな
美しいなという
ある種倫理観で何が善とするかという話ではあるんですが
何を善という言い方だと
ちょっと固いし分かりづらいなといつも思うんで
それは本当に美的感覚
という風に言い換えて
自分の人生が綺麗だなと思う形
にするのが
死ぬ時に後悔しないコツかなといつも思ってるんで
なんとなくこの立地さんが最終的に
ここの境地にたどり着いて
辛くて苦しいけれど美しい
というものを貫いたっていう
そこのところはすごく
美しいと感じるところでありましたよ
そうですね
作中のところで
狂え狂えみたいなところがあったりするわけですけど
個人的には
なんだろうね
僕もいろんな性癖を持ったりしてるわけですし
外国の人とか
自分とは
常識とかも違ったりするわけだって
人ってのは多かれ少なかれ
狂ってるもんだと思うんで
だからこそ本当に
正しいものっていうことに関しては
狂いに
身を任せるだけじゃなくて正しいもの
っていうのに関してはある程度意識して
生きていかなきゃいけないんだろうなとは思ってるんですけど
そうですね
本当に自分の中の
倫理観にのっとるって
大変だったりはすると思うんですが
どうでしょうね
必ずしもそれがいいとは言わないんですが
自分にとっていいことではないけれど
必要だからやった
目先の利益のためにそういうことをした
自分的には良くないことだと
分かってるけどやっちゃったみたいな
そういうのを別に
そんなに批判されることはないと思うんですが
でもまあ
ちょっと生きるのが苦しくはないそうですよね
そっちの方が
そうですね
結局
人の生きる意味とか
人はどう生きるのが正しいのかみたいな話になってくると
結局それは答えがない話
人それぞれっていう話になってくるんで
なかなか何とも言えないところではあるんですが
気持ちとして
自分で望まぬことをやってしまった
自分自身の汚らしいというか
良くないことをしてしまったという
後悔に苛まれている人が
他人の正しさに対して
妬むというか
そういった気持ちになってしまう
そういった気持ちにとらわれそうになるけれど
最後まで美しさ正しさというものに
こだわったっていう
人生の尊さ
尊敬できる感じというのは
ちゃんと理解できるし
読んで読み応えのある感じにはなってましたよ
そうですね
という感じの
本当になかなかわかりやすく答えの出る話ではない
ところだとか
本当にハッピーエンドでは全然ないところ
ハッピーエンドとは全然言えない形
であるところとか
わかりやすいエンタメ
ではなく本当にただただ
読者を刺しに来た読み切りだったなという感じでしたね
はいそうです
という感じのこういう作品が
本当に後年
これを子供の頃に読んだ読者が
将来大人になったときに
ああいう読み切りあったよなって
ずっとここに残ったりしますので
本当にこういう読者を刺しに行く作品を
たまに載せる
それも新年記念増刊号みたいなところに載せるというのは
すごくジャンプのいいところだなと思いますね
そうですね
それはそうですね
という感じなのでなかなかこの作品を読んで
こういった作品を連載してほしいなみたいな
そういう感想にはならないんですが
そういった構造の作品にはなってないと思うんですが
でも本当にたまにこういうのを載せてくれるのは
とてもいいなという感じだったりしますので
まあ
今後もたまにこういうのがあったらいいなと思います
はい
では続きましてが
ルイルイ戦記の第5話
内容としましては
朝風くん休日にランニングしていると
おばあさんに見つかりまして
連れて行かれまして
黒森くんの修行している山に連れて行かれました
黒森くんは一人ですごい頑張っていると聞いて
遠い存在だと思うんですが
すごい孤独だという話を聞いて
友達だって黒森くんに
言っていい感じです
そこに何か組織に属している
薄利氏というのがやってきて
黒森くんに対して何か対処するそうです
という展開でした
いやーもう本当に
一緒に遊んで友情たしかめる会でしたね
まあそうですね
あとはまあやっぱ中二的な
日頃の鍛錬会でしたね
そうねこのなんかこう
ドドドって
ハギガが飛んできてパシパシパシって
中二があるよね
個人的に一番中二感あるのは
足に鉄球をくくりつけて
鉄棒で片腕懸垂300回
というところがすごい中二感がある
はいはいはいそうですね
いやいやこんなん普通の人できないから
って多いけどね
いやートライガンという
漫画ですごく好きだったのが
主人公のガンマンバシダスタンピードが
銃の上に
卵を乗せた状態でそれをホルスターに戻して
また出してその卵を落とさないというのを
シュワッシュワッシュワッ
ってやるっていうあの訓練シーンすごい好きだったんですよね
はいはいはいはい
もう1ページぐらいの内容でしたけど
それも番外編に載ってたやつですけど
ああいうやっぱ
超人的な鍛錬シーンってめちゃくちゃかっこいいなと思うんで
そういう匂いがしてくる会で
朝風くんと黒森くんの友情
その辺はすごく印象的でしたね
そうですね
いやーそして朝風くんも頑張りましたからね
はいはい
正直ね本当におばまの前に出てくるのは
場合によっては死ぬかもしれなかったから
個人的にはそれなんやろう
死んじまうぞって思うけれども
ただ本当黒森くんからすればね
なんだろう
自分のところに入ってきてくれたっていうね
そういう感じが多分すると思うんでね
こうすごいすげーやるな朝風
ってなんかちょっと素直に喜んでるのは
まあだろうなって思って
まあこいつら似たもん同士でいい友情だなと思いましたね
まあそうですね
朝風くんがおばまの前に出てきた時に
なんかある種
自分に対して手加減するということまで
見越した頭脳プレイなのかなと思ったんですけど
その可能性が読み取れるような
描写は今のところ一個もないんですよね
そうですね
だからすごい迷ってたんですけど
一応僕の中では
おばまさんは自分に対しては本気で投げてこないだろうな
っていう予想で飛び出した
頭脳プレイなんじゃないかなという風に
うっすら思ってはいます
まあ実際こいつは本当に学校破壊するなー
って言ってこうなんだろう
すごい超人的なことに割り込んでくるくらいの
無鉄砲さを持ってますから朝風くんは
それを言われると弱いですね
確かに
だから俺は朝風くん結構狂ってると思ってるんで
いやーこれくらいことするよなーと思いましたよ
確かにそれを言われるとちょっと説得力がありますね
単なる無鉄砲だったという
まあ実力は今後ついてくるんでしょうね
本人も言ってますからねちゃんと
センスも技術もないから
力の足しにはならないかもしれないけれど
鍛えるって言ってますからね
そうですね
これを言われたらやっぱ嬉しいと思いますからね
黒森くんっていうね
というわけで本当に二人の友情が確かめられたんで
いやまあ鍛えたなって思いますし
組織が出てくるみたいなので
組織は一体何なんだって思いますからねっていう
まあそうですね例外がいますので
大将という形で
まだ大将としか言ってないですからね
そうですねでも大将も
普通に何だろう
組合入って従えようっていうくらいだったらいいと思うんだけど
本当になんか排除とかさ
殺すみたいな展開だとしたら
ちょっと組織の方が間違ってるんじゃないかと
気もするからちょっとどんな感じなのか
様子見って感じですよ
ここですごい悪役風な感じで登場してるのは
ちょっとしたミスリードで
まあやっぱり
最終的にやっぱり味方キャラなのかな
っていう風に思って
ここで排除とかそういう言い方せずに
大将って言ってるのも
実は悪くないんですよ
悪風に出してますけどねみたいな
そういう含みなのかなという風には思いましたが
意外と
本当に敵かもしれませんからね
そうなんですよね
善なのか悪なのかって感じなんでね
いやまあちょっと注目ですね
そうですねある種
街全体を巻き込んだ大きなお話というのが
ここからまた動き出すようなので
大きな問題に対して
友達2人がどういう風に立ち向かっていくのか
ですね
続きましたが
あかね話の第93話
あかねちゃんはまだ力の半分も出していないと言われて
そんなに伸びしろがと喜びます
技術が
ありすぎる技術が足りすぎてるんで
まずは江戸弁禁止
自分の言葉で落語をやれと言われて
大変悩んだ結果
ジャンボさんに子供の頃の落語メーター語り
というのを思い出させられて
ハッとします
その一方
ジャンボさんはシグマさんのところに行って
あかねちゃんのお父さんの波紋になった理由
っていうのは本当の理由は
何かみかんの
縁目
シグマの芸というものに関することなんじゃないか
という展開でした
そうですねまずはもうあかねちゃんが
修行展開ということでね
活性をはめて修行するっていうのは
王道ですから楽しみですね
そうですね江戸弁を禁じた落語
というのは確かに幅を広げるという意味で
本当に何か漫画的に見ても
わかるこの幅の広がり方が
多そうですし
実際に修行としてやっても何か面白そうな感じですし
何かすごく気になる
いい修行展開でしたね
そうですねそして本当は過去のね
あかねちゃんにもつながってくるというかね
あの時お前やったの?みたいな感じでね
行く感じですからね
これは何か本当タイトル回収展開とかもありそうで
期待だなって思ってますね
あかね話の修行展開とお父さんの落語
確かに原点回帰感があるんで
いやその確かにすごい長いスパンでの
伏線回収がどういう風に結実するかは
すごく楽しみですね
いや本当ですね
もうこれからも聞かせてあかねちゃんの話
あかね話をみたいな感じで
何かそうですからね
ちなみにボッチザロックの言い換えですけど
そうなんですね
いやまあ確かに
他の人の落語ではなくてあかねちゃんの落語じゃないと
ダメっていう感じの展開になってくると思うんで
あかねちゃんの武器あかねちゃんしかできない
落語っていう感じになってくると思うんで
本当にそういう話なんだと思いますよ
そうですね
そしてなんかこう
師匠型の方にもシグマの芸ということでね
こっちもなんかすごい
因縁であることが出てきそうなんで
こっちもすごい気になりますね
お父さんの波紋に関しては
僕も何度も
これはどうなのみたいな
ちょっと未だ理解ができないけどどういうことなんだろうな
みたいな話をずっとしてきましたが
ここにきてなんとお父さんが波紋になった理由は
その実力云々とか
そういう事情ではなく
そのなんか
自分の話に挑んだせいみたいなことなの
みたいな感じになって急に盛り上がってきましたけどね
そうですね
まあ俺も正直
波紋に関しては一応なんか
師匠さんとか説明してくれたけど
まだ納得しきれないんだよねっていう
ここでなんか
真の目的がとか真の意味が
何かしらの補完がっていうんだったら嬉しいんでね
その辺はすごい期待してますね
いやそれなんか
すごい重要なお話に絡んだ
禁じられた演目に絡んだ
っていう理由とかだと
一気にすごい伝説的な
漫画的な世界観になってきて
個人的にはすごい
盛り上がってきましたよ本当に
そのぶっ飛び方は
ありだなと思ってますよ僕は
そうですね
本当にあの波紋
現実の落語界に照らし合わせるとどう考えると
他人のでしょう勝手に波紋にしたりとか
そもそも
波紋排行を進めるならともかく
波紋ってそういうものみたいな
なんか現実に照らし合わせれば
合わせるほど本当に理解しがたいような
ところがあったんで
伝説的な演目に絡んだ
因縁なんですよみたいな
伝説もみたいな
話に持ってくのは
そこまで現実話してくれると逆に
それは本当にありだなというか飲み込みやすくなって
この方向性で
来るというのは意外でしたが
すごく膝を打ちましたね
はいはいはいそうですね
という感じなので
本当にお父さんの落語から
タウンを走ったあかねちゃんというのが
どこに行き着くのかそしてお父さんの落語
というのはなんだったのか
というのも含めて本当にこの作品の
第1話からの繋がり
この連載作品全体を包括する
大きな
お話というのがついに
その全貌を表しそうな感じなんで
すごく楽しみですよ
そうですね期待ですね
ヌエさんたちのピンチと学朗君の活躍
では続きまして
第33話は内容としましては
村が襲撃されてけれど
ヌエさんたちにまだできることはなくて
なかなか大変ですヌエさんも
ちょっと緊張したような
様子です
学朗君たちの元に
幻妖が現れて
白羽ちゃんとスウォ先輩がさらわれてしまいました
シトツちゃんは撤退を
勧めるんですが学朗君は見捨てることができず
カラス天狗さんの能力を
借りたりとかいろいろとしまして
考えまして女性を使った
結果を破る術というのが
できるということを突き止めて
なんとかスウォちゃんたちを助けなければ
という形で動き出します
シトツちゃんも納得ですという展開でした
いやーまずはね先週
個人的にちょっと疑ったね
カラス天狗ちゃんもしかして敵側なんじゃ
っていう説に関しては
平地さんの説明とかね
カラス天狗自身のポッみたいなかわいいリアクションで
違うんだーってことが分かってよかったなと思いましたね
まあそうですね
すごいアクロバティックに
平地さんの言っているカラス天狗という本物はまた別にいて
ガクロくんの前にいるのはまた別
っていう可能性もゼロではないですが
少なくとも現状提示されている
情報だけでは
完全に白という感じになりましたね
そうですね
いやーでもなんか本当に
かわいい感じなんで俺は味方だって欲しいなって思ってますよ
まあそうですね
実際この千里眼みたいな能力を
ガクロくんが手に入れて実際使って
っていう感じでもありますので
現状本当に味方
だなという感じで読んでますよ
そうですね
いやーそしてまあまあ
マジでスウォ先輩と
シロファちゃんさらわれて大ピンチ
しかもレベル3のツッチ
っていう現状もいるみたいだし
どうなるんだっていう感じだけど
最後はまんじゅうみたく悪いんですね
2人っていう感じでしたね
まあそうですね
なんとか脱出しなくてはいけないのではっていう
ものすごくシリアスになってもおかしくないところを
なんかギャグ状にやってますからね
そうですね
本当に厳しい世界観だね
ツッチというかね
現状レベル3マジで人ボリボリ食ってるしっていう感じなんで
だから逆にこういうところで
ちょっと安心感は出たなと思いましたね
まあ
ツッチ
これがツッチかどうかは
僕の中でははっきりはしてないですけどね
はいはいはいはい
ボリボリに死体をむさぶり食ってるのが
うん
でもこの死体をむさぶり食ってるやつが
タクローさん
っていうガクローくんの父親の名前を
言っていたりとかして
元御苗字側
誰かっぽい感じとか出してきて
めちゃくちゃ不穏だなとは思ってますけどね
そうですね
そこは本当不穏なんですよね
もともとね
この一番強そうな人
このシルエットがねガクローくんが
ガクローくんのオリジンとヌエさんの情報
お父さん死んだときにいたときに前にそっくりだ
っていう点もありますからね
いやー
ちょっとどうなることやら
ガクローくんとひとつちゃんだけで挑むっていうところも
そこをなんか意識したような感じあるからね
ちょっと怖いですね
まあそうですね今回もやっぱり
その挑んでも死んでしまうかもしれない
っていう感じでやっぱりガクローくんを
助けるために死んでしまったお父さんっていうのを
ちょっとリフレインというか重ね合わせ
みたいな展開になってきているので
本当にガクローくんの
一番最初のオリジンにまつわる展開が
このエピソードでなされそうで
ヌエの御苗字の
本当のスタートが切られるのかなという感じが
楽しみですよ
楽しみですね
ヌエさんも何か持たせてくれてるらしいですし
この荷物がどこに行ったのかよく分かりませんが
まあ
その辺も含めてこの凝らしにされている情報
全てがこの先どう組み合わせられるのか
本当に楽しみですね
楽しみですね
ひとつちゃんの思考パターン
あとはひとつちゃんがね
3秒待つかっていうところのひとつちゃんとかの
思考パターンもちょっと面白かったですよね
ひとつちゃん結構内心の言葉を
いろいろと描かれますよね
いや本当になんか情
情けと理屈理性っていうのを
すごい良いバランスで持っているキャラクターだからこそ
なんか学録に対する
的確な状況説明みたいなことも
してくれますし
その上位に流されるところでの
なんでしょうね
リアクションとしてもとても効果的ですし
いやすごくひとつちゃん
お話の進行役として
すごく有効に回してますね
そうだね
ただ一方で本当にその
かよこいやーって言った後に
よろしく頼むって言った後ちょっと口をつぐむというかね
ちょっとシーンあるじゃないですか
はいはい
表情が見えなくなるシーンっていう
これ結構だから学録の成長を
喜んでると同時にやっぱり
危険度がガッツリ上がってるんで
ひとつちゃんなんかこう覚悟を決めてるというかね
死ぬ気
ひとつちゃん死にそうだちょっと思って
ちょっとブルブルしてるんですよね
微妙にやっぱり普通に単純に
笑ったのかな
学録に頼られて
一応なんか
にっこりしたのかなと思いましたけど
うーん
確かに唇広角の角度は
必ずしも
上を向いてない
ですね
そうなんだから
喜ばしいってこともあると思うんだけど
だから同時にやっぱり
命の危険度上がってるからね
そこらへんのシビアなところを認識してるんだろうな
って俺は思ったんで
そういった意味ではひとつちゃんやっぱ本当に
すごいある種バランス感覚
すごいっていうかね
いろんな面を持ったキャラクターで
そもそも魅力的だと思いましたね
なるほど
話の展開的に本当に学録くんが
いいこと言ったぜ的な展開だからひとつちゃんは笑ってるものと
ある種流れで想像してましたが
確かにコマ的にぎゅっと
口を引き結んだという風に
読めなくもないんで
これ何か決意をしてるんだと思うと
なかなか意味深ではありますね
そうなんですよね
という感じで確かに
シリアスとコメディ調が
すごく同時並行的に展開して
読みやすくかつ読み応えがある感じの
作品になってるので
ここからかなり苦しい
作戦が進行していくのがどのように描かれるのか
そしてそれをどのように
ヒロイックに学録くんが乗り越えてくれるのか
とても楽しみにしてますよ
楽しみですね
続きましてがウィッチボッチの第139話
内容としましては
ケイゴくんがスイカゲームを作りました
モイくんはまっちゃいました
という展開でした
スイカゲームやないかいって書いてある
まあまあ
これに関してはちゃんと今週の
目次コメントのところで
アラジンXさん許可いただき
ありがとうございます我が家でもプレジェクター
使ってますよと話して
公認らしいですからね
すごいなんかよかったって思いましたよ
さすがにこれ
スイカゲームオリジナルの公認なかったら
いいって感じですからね
そうなんですよね
ちょっとハラハラしながら読んでましたからね
大丈夫だろうみたいな
いやー
でもまあなんだろうね
俺も実際スイカゲームやってみたけど
こんな感じですごいハマっていくもんだし
いやーなんかその時の
2週間くらいはスイカゲームに
突き切りになった時を思い出して
ちょっとくすりときましたね
僕はそこまで
突き切りにはならなかったですけど
多分ストリートファイター6にハマってたんで
そっちがやれる状況だったら
そっちをやってたっていうのもありますけど
でもまあ確かに面白いゲームですからね
そうなんですよね
ダブスイは今のところできてないですよ
いやー俺もダブスイはできてないですよね
スイカはまあ結構
ヒントでできるようになったんだけど
ダブルスイカは無理だったな結局
確か3000点すら
いけてないんですよね2900何十点とかで
ギリいけてないんですよね最高得点
はいはいはいはい
ちょっと3800とかそれくらいは
いってるわけですけどやっぱダブルスイカはね
見てないっすね
いやーそうですよね
ダブルスイカを作っても結局何も起こらない
じゃないですかオリジナルのスイカゲームは
そうですね
ただそのまま続きであふれて終わり
というゲームなんで
そのに対してけいごくんのこのゲームは
ダブルスイカを作ったらそれが
最小単位になってより大きい
ボールを作っていくことができるということで
ある種固まり騙しシステムなんですよね
そうですね
企画基準が大きくなると
スケール世界観が大きくなって
より大きなものを作れるようになるという
固まり騙しシステムで
いやこの固まり騙しシステムの
スイカゲームぜひ作ってほしいなと思いましたよ
本家に
本家にどんどん大きくなっていくという
最終的に地球になるという
そして銀河になるというやつ作ってほしいですね
はいはいはい
じゃあアラジンXお願いしますって感じですね
いやーアラジンXじゃなくてもいいですけど別に
元々スイカゲームは
中国で流行った
スイカゲーム的な
ゲームを
元にアラジンXが作ったゲームということで
別にこの
球をくっつける系のゲームは
アラジンXがオリジナルじゃないですからね
だからまあ
なんでしょうテトリスとか落ち物ゲームみたいな感じで
ある種テンプレというか
形式があるものの中の一つではあるので
別にアラジンXじゃなくてもいいんで
この慶吾君バージョンのスイカゲーム
ぜひ
収益者に作ってほしいですね
はい
いやーというのとあとやっぱり
萌実くんの懲り性がバカな形になる展開は
いいなと思いました
はいでは続きまして
新春ロボ子占いセンターカラー
ロボ子占いが長々と乗りまして
そしてセンターカラーです
金河新年2024年も絶好調
新春ロボ子占い開催記念センターカラー
僕とロボ子という形で
センターカラーはマンドー小林
漫画大賞2013受賞の
お祝いのロボ子とボンド君の
今年の
書き初めの一文字みたいな
一枚でした
マンドー小林漫画大賞はなんですか
マンドー小林漫画大賞を
受賞したんですよ
はいはいはいはい
あのなんとなく
ケンドー小林さんの
なんかなんだろうなってのは伝わってくるわけですけど
あーマンドー
っていうのは多分
本当にケンドー小林さんの
やってる漫画紹介番組だと思います
テレビ地上波かBSか忘れましたけど
うんうん
その漫画大賞なんでしょうねきっと
見てはないから分かんないですけど
大丈夫ですかそれはなんかこう
矢崎先生がケンドー小林っぽい人を
出してるからこうゴバスリスリして撮ったとか
そういうことじゃないですかっていう
ケンコバ先生
を出したことによる
賄賂の可能性は大いにありますね
あははははは
マッチポンプじゃないですか
だから多分来週か再来週か
ちょっと間を置いて
ケンコバ会が来ると思いますよ
あはははははお礼に
ケンコバ先生会が絶対来ると思います
はいはいはい楽しみですね
今から楽しみですよ
そして柿染めはロボ子が膝
ボンド君が跳ねるという形で
とてもいいですね
いいですね本当
着物着てるとこロボ子の膝本当にインパクトあるから
膝似合ってなってますね
そうですね
インチですけどね
あははははそうねちょっと
エッチな感じはある
ミニスカ和服っていう
どっかの国に行ったら文化の登用と怒られそうな服装ですからね
いやー大変セクシーなロボ子でした
中身としましては
新春占いということで
ロボ子の占いがパワーアップしました
実際に占い芸人
増方一真先生が完全監修して
占いということなんですが
ロボ子は自分がいい
結果になりたいんでみんなの結果を改ざん
しました
それがバレてしまいましたごめんなさいという展開でした
いやー俺はもう
ガチゴリラとメイコと同じ
5月生まれオウシザなんで
今年はもう一年中部屋で
大富豪しておかなと思いましたね
革命を目指してください
いやもうせっかくね本当に
トランプもありましたしねこのジャンプでもらいましたからね
このジャンプのトランプで革命を目指せますね
革命を目指せますね一年
そうなんですよ
決まっちゃったな俺の一年って感じでしたね
いやーぜひ
革命
一人しか部屋に居なかったらどうするんでしょうね
ずっと一人で大富豪やるんですかね
そうするしかないでしょ
出られないですから外に
ちなみに
実際の占いはどんな結果でしたか
実際の占いは
自分の中で革命が起こるタイミングです
ということでね
多少無茶をして笑って許してもらえるので
強気にいこう
そういう感じでしたね
いやー
僕の占いは普通にこれ載ってるのは
11月サソリ座で
恋愛運抜群
昔からの知り合いと突然恋人になること
みたいなそういう内容でしたね
おーいいっすね
ラブじゃないですか
ラッキーマンガ青の箱だそうですよ
カラー扉でも16巻の
表紙はもう僕とロボコ
千夏先輩風ですからねっていう
はいはい
カンナビの戦死と千尋と曹城の戦闘開始
でもこれ16巻買うしかないですね
まあ青の箱の
本物を買ってるからいいですよ別に
そうですねそれ確かに
っていう
という感じで本編中で僕の
11月サソリ座というのは取り上げられなかったから
もう残念でしたよ
あーこれでも本当
だから俺は取り上げられたからね
ネタになって自分でもちょっとくすってきて
面白かったわけですけど確かに取り上げられてないと
ちょっと寂しいかもしれませんね
最初のところ漫画が掲載される前のページで
ちゃんとした占いが載っていて
で漫画が終わった後にもその続きが
載ってるんですが僕一瞬
こう漫画の後にロボコが改ざんした
バージョンでも載ってるのかなと思ってすごいワクワクしたんですけどね
はいはいはい
違いましたね
いや改ざんバージョンの占いを読みたかったですね
ぜひ
そうね全部改ざんして
見せてほしいよねこれって
っていう風に思ったんですがまあそこは残念でしたが
まあまあ新春の占いも読めて
そしてロボコのお茶目も見れて
大変こう新春感があってよかったですよ
よかったですね
では続きましてが
逃げ上手の赤髪の第140話
内容としましては
小次郎君は2刀
2本の刀を使うことによって
見事に長尾さんを撃破しました
豪傑に化けました
一方ときゆき君は
矢で小笠原さんの矢で
貫かれそうなところを
綾子さんの読物
獣で助けてもらっていました
そしてその奥義を真似ていました
真似て学んでいました
そして小笠原さんは
これは時が明を狙う戦なので
という形で撤退します
歴史上史実でも
時君はこの青野ヶ原の
戦いで単独で石群を破った
そうですという展開でした
いやー小次郎君豪傑に
バージョンアップっていう感じでしたね
いやーこの馬に乗って平然と
刀を振って周りの群衆を切り殺しまわる
ところがなんでしょうね
三国志的なというか双天功労的な
三国志漫画の双天功労的な強さ
表現でめちゃくちゃかっこよかったですね
いやーよかったですね
やっぱ小次郎君って
我々の中ではまだ子供というイメージだけど
やっぱり周りから見てるとね
武功に関しても文句なしだし
こういう風にやっぱ
豪傑って見てるんだなっていう感じが
すごいイメージ的にもわかる感じでね
すごいよかったですよね
ちょうど時さんが出てきたことによって
この時代の武将の中に
とんでもない豪傑超人的な
強さの人がいたんだっていうことが
すごく印象つけられた中で
小勢力にそういう人たちが
チラホラいたんですよっていう話をされて
そうなんだっていうところから
小次郎もその一人であるっていう
この歴史に根差した感じの表現で
小次郎君を持ち上げて
ある種僕の中では
時さんと並んじゃいましたからね
そうですね
実際戦ったらあれなんでしょうけど
格がちょっと違うんでしょうけど
ここまでの表現ここまでの情報の出し方の
順番と説明の仕方で
本当に根津小次郎君が
本当に時さんと並ぶレベルの
超人的武将という感じまで
なったんで
ここは本当にかっこよかったですよ
かっこよかったですね
そして時幸君の方も
綾子さんが防いでくれていたんだ
っていう展開でしたね
先週の段階で貫いているようには
見えないような描き方にちゃんとなってましたからね
そうだね
実際こうなんだろう
今の矢を逃げるわけにいかなかった
皆に全てをうなでても
スタムネの奥義を学びたかった
最初からそういう作戦だった
全然ご都合感とかはなく
成功してよかった
って感じになりましたからね
本当に頼もしいなという感じでしたし
ここで小笠原さんも
逃げつきの小僧が最後まで逃げずに
奥義を盗もうとしたっていう形で
本当に時幸君のこれまでの
逃げて逃げてっていうところからは
違った
でも縁がために前に出てきた感じ
っていう成長が見て取れる展開で
そこも本当に良かったですね
良かったですね
本当に時幸君も
小次郎君も成長したぜ
っていうのが伝わってくる回で
良かったですし
あとはもう椎名さんの
切り方とかがセクシーで良かったと思いましたね
セクシーというかもう
甲骨の表情で相手の首を
削ってますからね
そうですね
何だろうね本当になんか人間偏見は増してるよね
っていう
ただただ変態感ですよね
長尺刀といえば変態ですからね
それは間違いないですね
という感じで
本当にキャラの立った戦い方で
良かったですよ
良かったですね
だから本当全体的に見てもすごい
カタルシスターというか良い戦いでしたね
本当この最後の勝利表現に関しても
その真実を持ってきて
青野ヶ原の戦いでは時幸君が
単独で敵軍を破ったことが記されている
この漫画的な表現ではないんですよ
っていう注釈がものすごく
この勝利感この勝利を
より高める感じに
使われていて本当にこの
歴史漫画ならではのこの
上げ方というのがすごいカタルシスターと良かったですよ
良かったですね
では続きましてが神楽鉢の
第16話の内容としましては
千尋君はなんとかシャルちゃんを助け出しまして
シャルちゃんはなんと
その不死身の能力を他人にも
負け与えることができて千尋君の手が
回復することができました
そこに曹城さんがやってきて
カンナビを殺した
殺されたということを
千尋君は理解するんですが
狼狽することなく
深く集中へ沈みまして
そして二人の戦いが始まります
12秒という展開でした
やっぱりカンナビの精鋭さんたち
死んじゃったーっていう感じでしたね
そうですね
でもこのあのちょっと
このメガネのこの人だけは
一応死に様はまだ描かれてないですよね
生きてる可能性
彼はあるかなとは思いました
いやーどうなんでしょうね
なんか曹城さんが生かしておくとは思えないんだけど
わーでも本当秘密兵器の人も
秘密兵器の人も終わっちゃいましたからね
本当にカンナビーって感じでしたね
そうですね
カイラ カイチ
カイチなんだったんでしょうね
なんだったんでしょうね
まあまあまあでもね
これに関してはやっぱりね
刀が本領を発揮したらね
妖刀が本領を発揮したらね
チロ君の方だってね
鬼の二人とかも本領を発揮すればやられちゃったわけじゃないですか
やっぱカンナビもそうなんだー
っていう感じでしたからね
やっぱ曹城さんもそれくらい凄かったんだ
という表現でしたね
妖刀は段違いであるということが改めて伝わってくる展開からの
勝負は
一瞬12秒
いやーめちゃくちゃ楽しみですよ
なんでそうですね
曹城さんの口加えてたところからのパワーアップから
本当どう
この2つがぶつかったらどうなるんだみたいな展開になってますからね
いや本当に漫画表現的に
漫画のアクション表現的に
これまでに見たことのないレベルを目指して
こう山を登るんじゃないか
という感じで
本当に次回
どういった画面が見れるのかが
すごく楽しみですね
いやめちゃくちゃ楽しみですね
シチュエーション自体も本当に
殺し合いで語る因縁の2人みたいな
そういうシチュエーションですから
盛り上がってますからね
いやーちょっとワクワクですね本当に来週
いやそうですね
このなんか門と門の間のこの庭園で
合間見える感じの舞台装置とかも
めちゃくちゃ
趣があってかっこいいですし
いや本当に
最終的にはいろんな要因が働いて
千尋くんが勝ってくれるんだろうなと
信じてはいますが
それまでの戦いがどういった風に描かれるのか
12秒というのをどういう風に深掘りしてくるのか
すごく楽しみですよ
楽しみですね
では続きまして
日文と京一郎の合体技と双葉さんの怒り
岩桜さん家の大作戦の第209話
内容としましては
怒った双葉さんに追いかけられて
そんな中でなんとか京一郎さんが
補助する形で
日文ちゃんに頑張らせようとするんですが
日文ちゃんは京一郎おじさんが
気持ち悪くて生理的に無理で力が出せないんで
京一郎さんは
太陽くんの真似をすることによって
なんとか
日文ちゃんと合体技を放ちました
っていう展開でした
日文ちゃんが納得するレベルで
擬態できたのは
京一郎おじさんの太陽くんの
理解度が高いからだと思ってるんで
そうですね
泣きながらですけどね
そうですね
そのことでショックを受けてる京一郎おじさんは
可愛らしいし面白いし
よかったなと思いましたね
そうですね
太陽くんに対する思いをこじらせてますよね
こじらせてますからね
いやでもできてるのは偉いと思うよ
そうですね
太陽くんに対する
愛情愛し方がやっぱり
自分がいじる相手として
愛してるからそのいじられる側をやる
ということに対するいろんな抵抗があるんでしょうね
そうですね
いやー太陽ちゃんもね
何してんのあの子らってなってますからね
だからなんか全体的に
なんかこう
ちゃんとコミカルでよかったね
そうですね
個人的には目線がかかったのはちょっと残念でしたけどね
そうだね
ここちゃんと見せてくれてもよかったよね
本当にきちんと
太陽くんの顔をしてる京一郎おじさん
見たかったですけどね
見たかったよ
というわけでね
京一郎おじさんこれによって戦闘不能になっちゃったんで
はいはい
朝鮮側の襲撃の不安と大ピンチからの逆転の戦闘展開
二羽姉ちゃんもちょっと別れちゃったってことでね
どうしようんだよね
朝鮮側のなんか襲撃とか来たらやばいんじゃないの
っていう不安は上がってきたなって思いましたね
そうですね
なのでまあまあまあ最終的には
こちらの自力が勝ってたりとか
その戦力が勝っていて敵に勝つという展開になるのかもしれませんが
まずは大ピンチから始められる不責は整ったんで
いやー
こっからの本格的な襲撃戦闘展開が
どういった
逆転の応酬になるかも
楽しみですよ
という感じで
まあまあひふみちゃんの回かどういう形になるのか
未だわからない状態ではありますが
その辺もパワーアップ展開も含めて
大変楽しみです
では続きまして
アスミカケルの第28話の内容としましては
一つ礼状
花ヶ崎綾子さんの攻撃と直さんの勝利
花ヶ崎綾子さんの攻撃に対して
カウンターを決めた
直さんはそのまま組み技にもっていって
飛び関節を決めまして
見事に勝利しました
大米ちゃんにも宣戦布告です
そしてニトくんは直さんの
激励を受けて
戦いに臨みます
相手の黒沼さんは
頭を丸めて圧をかけてきます
ラウンドワンファイト
という展開でした
まずは直さん完全勝利
っていうところでしたね
でも本当このね
楽しいことを思い出して
だから強くなれたんですよ勝ちたんですよ
っていう展開はすごい良かったなと思いましたし
それが本当その後
ニトくんの戦いにも繋がっていく楽しさ
っていうところ
気持ちが繋がっている感じがして
すごい良い展開でした
たまに出す直さんの
深刻な感じっていうのはかなり心配要素でありましたが
今回の戦いで勝って
すごくノリノリで喜んでいるところとかを見て
安心できましたし
すごく頼もしく思えたんで
すごく語る必要のある展開で良かったですよ
ニトくんの戦いへの激励と盛り上がり
良かったですね
すぐにニトくんのところに駆けつけて
良かったですね
ちゃんと恋愛ではないですけど
ちゃんと優しくしてくれている感じ
気にかけてくれている感じというか
ちゃんと繋がっている感じというのが
見れて良かったですよ
良かったですね
そしてクロノマさんは
まさかハゲになるとはっていうね
そうですね
そしてひげは剃らないんですね
そうですねそこはやっぱり
迫力を出したいんじゃないかな
はいはい
そういう感じになりましたね
そうですね
いやーでもだから本当にね
相手はだからプロとしてやっていく
最後のチャンスだっていう覚悟を見せる
それに対してニトくんが
格闘技という日に一応楽しむぜっていうところでね
戦うっていうことで
ちゃんと気持ちというか
二項対立というのもなってますからね
いやー本当この二人の戦いが
どんな展開になるのか演出になっていくのか楽しみですね
いや本当ですね
本格的に成長したニトくんというのを
見るのも楽しみですし
ある種そこに含まれる
MMAというものを
その日に一応の楽しさ競技性やりがいとか
意義人生における
それをやることの意義とか
そういったところまでちゃんと踏み込んでくれる
展開になっているのでとても楽しみですよ
続きましてが暗号学園のいろはの
第55話
内容としましては
いろはくんたち
最終戦最終フロアに進む
二人を決める戦いとしましては
フラッシュワンザン
円卓電卓フラッシュワンザンという形で踊りながら
何人かが言った数値の合計を
最後の一人が言うみたいなのを
全員が脱落するまでやるというやつで
いろんな読み合いが発生しまして
最終的にはいろはくんは作戦で
匿名さんをはめて
党首相さんと二人で最終フロアに
進出ですという展開でした
わー一周でみんな脱落していったー
っていう音が聞かれました今週
そうですね
でも爽やかでよかったですよ
もう本当展開自体に関してはね
何ひとつ文句のつけようがないというかね
はいはい
もう何だろうその絵的にもめちゃくちゃ映えてるし
はいはい
もう作画のよさく先生すげー頑張ったな
っていうくらいみんな躍動感あるしね
そうですねー
所々で踊ってるコマがちゃんと差し挟まれて
たまにみんなでバッって踊ってるところが
大雲に描かれるところもすごく
読んでる気持ちよかったですし
本当に暗号バトルをバトルマンガ風にやるという
この漫画の心髄を
これでもかとぶち込んだ感じの
展開でよかったですね
よかったですね
本当に洋斎村さんとかもね
後世じゃなかったなこんなすごい子たちを守ろうだ
なんてって言って本当にいいこと言って
去ってくなって感じだったしね
そうですね
みんながちゃんとそれぞれの気概というか理念に乗っとって
みんなを認めて託して去っていきますからね
そうですよね
特命キモさんがやられるところに関しても
ちゃんとドラマがあるというかね
選ばれなかった
焼けるやんけって言ってるところとか
もう滅びの美学というかね
あーこれ特命キモさんらしい
若さだなーっていう感じがすごいよかったですね
そうですね
いやーここで特命さん
イロハ君が闘獣祭さんと残ったことに関して
ワシと違ってイロハ坂はライバルと
決勝に残ることを選び寄ったという形で
特命さんはある種
イロハ君のことを
ライバルというか一番意識したからこそ
ここで落とそうとしたのかなという感じがしますしね
手強い相手だからこそ
落とせるときに落とそうと思ったのかな
みたいな感じも滲んできて
その辺の特命さんからの片思い感がありますね
あははははは
そうですね
いやーだから本当にいろいろで
ここちゃんと人間関係性にも
ドラマチックだったし
本当に期待通りにね闘獣祭さんとイロハ君が
最後残るってのは期待通りの展開ですからね
はいはいはい
展開自体に関しては何一つ文句はないし
期待通りだぜっていう感じなんだけど
でもこのバトルがまさか
一周で終わるなんてっていうことに関しては
まじで終わりに向かってるみたいで
気が気じゃないんですよねっていう
いやーここでペースアップするのは
というかこのメタバース展開に帰ってから
基本的に大きめの戦いも
一周で全部終わらせてきましたからね
そうね確かに
なので一人一人との対決ではなく
集団で一斉に戦いという形であれば
一戦ではありますので
これを一周で終わらせるのは
もったいないかもしれませんが
テンポ感として読み心地
としてはすごくいいものだったんで
個人的には
まあ
最終回に向かってそうな雰囲気もありますが
必ずしもそうとは限らないとは思ってますよ
はいはい
そうですね
最後の最終回へと進むんだよ
っていうところに関しても
見過ぎたってことですね
確かに最終回
フロアの回という感じではありますが
確かに漫画としての
最終回と書けてる感じは
すごくめちゃくちゃ
確かにしてきますね
そうなんですよね
だからすごいハラハラしてるんですよね
また終わらないでくれって思ってますよ
確かに
またこの戦いが終わったらまた
暗号皇帝になったイロハ君の
次なる戦いがあってもいいのになとは思ってはいますが
確かに
最終回におわせはすごいなという感じが
してきました
という感じなので
まずは次の最終戦
暗号皇帝に決まるかどうか
その戦いを楽しみたいと思います
ですね
続きましてままゆゆゆの第17話
内容としましては
コルレオ君たちクプツラさんを見事に確保しまして
服を脱がせて拘束して
コルレオ君は説得を試みるんですが
クプツラさんは
グリシャさんとの契約で
解剖者の紋章を奪われるという契約をしていました
身につけた携帯用のエンドさんが
希望をむくんですが
コルレオ君が身を挺してかばって
帯以外は助かりました
紋章はなくなりましたが助かりました
そこにグリシャさんが現れて
クプツラさんの紋章を取り戻して
その力で
クプツラさんの子供を再生してあげるんですが
一瞬で崩壊してしまいましたので
コルレオ君に怒って殴ります
グリシャさんは
いろいろ考えた末
駆けつけたミネレバーさんを
自分の左右に人質として連れて行きます
コルレオ君を成長させるためです
という展開でした
クプツラさんが服で浮かされた後で
チラチラ見てるコルレオ君
可愛かったですね
見張らないとダメですから
すごい言い訳感あるよね
逆に見なきゃダメなのに
裸なせいで
見れないっていうリアクションだと思いますよね
はいはい
でもクプツラさんしなくてよかった
と思いましたね
そうですね
一応助かったというか
今後も紋章はなくしてしまいましたが
コルレオ君に救われた人という存在として
存在意義はあるかもしれませんからね
そうですね
そして
今週は本当にマジでミネレバちゃんが
さらわれたというかね
敵側のほうにいてしまったっていう展開で
でもキスしたことによって
すごいヒロイン感というかね
ヒロインレースでトップに立ってきた感じがして
俺は興奮してきましたなって感じですね
まあ
グリシャさんは生き甲斐ですからね
生き甲斐と
一緒になる人は違いますから
っていう
今は別々の方向から
今のところ僕の中ではエリシアさんと
ミネレバさんは並び立っている感じですよね
そうですね
だからちょっとどうなるかな
でも
エンドスさんというかね
グリシャさんがこの後ミネレバちゃんをただただ連れていくだけじゃなくて
なんか改造とかもしそうだから
怖いなとかいろいろ先の展開が
気になる感じでしたね
まあそうですね
これを怒らせれば怒らせることになれば
ひどいことはしそうですね
そうなんですよね
いやー
キスをギューってやっているところはね
エリシアちゃんの汗かいているところも可愛かったし
もうグリシャさんの頭の上で
同じように汗かいている
エンドスさんも可愛かったみたいな
このエンドスさんの両方にだらんと垂らしている触手
手的な
腕的な何かなんでしょうけど
これ普段はだらんと垂らしているのに
このキスシーンギューとしているシーンを見るときには
こう腕を
縮こませるような感じで
感情表現に使っていますからね
そうですね
いやーマジでマスコット感出てきましたね
そうだよね
マグちゃん感出てきているよね
マグちゃん感がすごいですね
いやーというわけでちょっとなんかね
あのだいぶ本当に可愛い人増えているな
っていう感じがするんでね
いい感じだなと思いましたね
まあそうですねやっていることは邪悪ですが
表面的には愛嬌があるという形で
キャラクターは結構立っている気がしますので
まあまあ他のところの魔王
新キャラの魔王さんとかに関しても
今回あまり接触しなかったところもあったりとかしますんで
まあ
今後グリシタさんも含めて
人と戦っていく中で
それぞれのキャラクターがどんどん立っていくようなのがとても楽しみですよ
そうですね
では続きます
ハユマ君のジレンマ
通音アイスの第15話の内容としましては
新年を迎えまして
ハユマ君たち
ペア技とかもどんどん試しているんですが
ハユマ君は筋肉つけると
回転技ができなくなる
ジャンプができなくなるし
筋肉つけないとペアの技ができないし
ということで大変悩んでいますところに
そらたかゆきさんが現れまして
キサラさんに
ちょっかい出してくるんですが
ハユマ君はそれよりもそんな体でどうやって
四回転管飛ぶんですかって興味津々です
という展開でした
デススパイラルで平行管やつはあかんやろ
っていう豆知識が披露されましたけれども
はいはいはい
その後にね
そらさんがデススパイラルやってるんで
そらさんも平行のかなと思ってちょっと笑っちゃいましたね
私は
これは出さない人もいるっていう話なんじゃないですか
このお兄さんの表現とかで
そうだと思うんですけどね
そらさんがまさか平行なんて思うけど
俺は平行いってほしいなってちょっと思ったんですよ
この時に
そこにこの
この体で四回転ハンガー止める秘密もあるんだと思いますよきっと
なるほどね
そういうことか
肛門活躍筋に秘密があるんですよきっと
なんだろうね
そらさんだからちゃんとカリスマ性はめちゃくちゃ出してるんだけどね
ただ会った瞬間に
ハイバー君にめっちゃ喋ってるとか言われたりとかして
微妙にちょっとずれてんだよねっていう
しかも
あえて狙って
会いに来てるのに
キーちゃんだびっくりって言ってる
偶然を装ってるんですよね
そうですねこいつね
なんなんでしょうこの童貞感は
だからなんだろう本当になんか
いい感じの味を醸し出してるよねこの男っていうね
なんか小物感が出てきましたよねすごく
そうだねうん
いやーでも神様なんでしょっていう感じだからね
そうですね
世間的には神の子と呼ばれていて
とんでもない超人ですけど童貞感がすごいという
なんかいいキャラですね
いいキャラですねだから
まだね今週の段階では
ハイバー君の質問もある程度
あなるほどそうきたかっていう感じですからね
まだ怒りに触れるっていう感じじゃないんで
本当に激怒
そらたかゆきさんの登場
激怒に触れる展開楽しみだなと思いましたね
そうですね
いやーなかなか
ある種
そらたかゆきさんがすごい
俺のことを無視できないだろうかっていうか
大物感を出しながらやってきたのに
ハイバー君は狼狽もしない
そもそもそらたかゆきを認識するまでに
このホクロに注目してる感じで描かれてますからね
そうですね
顔を覚えてないんですよね
ちゃんとねっていうね
そうですね
あれこのホクロの位置もしかしてみたいな感じで
そらたかゆきって気づいてますし
その後もそらたかゆきが喋ってる内容に全く興味を持たずに
自分のジャンプのことが
気になってしょうがないですね
そうですね
この時点で結構不尊な感じがするんで
この噛み合わなさはとても
ハラハラワクワクしてくるんで
いやー本当にどんな感じに神の怒りを買ってくれるのか
すごく楽しみですね
楽しみですね
では最後に目次コメントとしまして
マッシュルのこもつ先生
アニメ日記嬉しいです
ボーボーの声優さんが言い張るのが
感慨深すぎて死です
という独特の表現ですね
そうですね
ちなみにボーボーの声優さんっていうのはね
あのマーガレットマカロンさんがね
小安武人さんなんだよね
なるほどそれは感慨深すぎて死ですね
そうですね
マーガレットさんって結構オカマキャラだからね
結構小野坂雅也さんっぽいなと思ったんですけど
小安武人さんなんだっていうところで
楽しみですね
まあでも
確かにボーボーかどんぱっちか
どっちかって言われたらボーボーのほうがなんか
画体も含めて印象は近いかもしれないですね
あーなるほどね
いやーでも確かに感慨深いなと思いますね
そうですね
あとは首下賞しらいかゆう先生
少春恐れ入ります
楽しい話ではないですが
本当に刺されば幸いです
というのと作画の濱田先生
世界の隅の方にいるおじさんが
こんな機会に恵まれていいんでしょうか
笑ってますね
そうですねいいですねこのコメント
嬉しそうですね
あとは本当にしらいかゆう先生が
読者をちゃんと察しに来てる感じがいいですね
そうですね実際に刺されましたからね我々って
まあそうですね
だから本当にいろんな子どもたちも刺されてるでしょうから
まあ本当新年から優越を感じてください
って言いましたね
秘密の四回転ハンガー止め
そうですね
本当にこの手の作品にたまに乗ってくれたら
いいなと改めて思いますよ
はい
そしてあとは本当にお正月だから
あけましておめでとうコメントめちゃくちゃ多かったですね
はい
基本に乗っとったあけましておめでとうございます
何人お願いしますみたいなよろしくお願いしますみたいな
基本に乗っとったコメントがたくさんあるんで
コイペかと思ったくらいですよね
まあまあ死んでいないことだけ大事ってことですからね
そうですね
まあそんな中では
ままゆゆの林先生
コロレオの髪とエリシアの胸とミネルバの身長が安定したい
モレモレイ
っていうのは勢いがあっていいなって思いましたね
そうですね
ぜひ持ってほしいですね
これはぜひ乗るとこですからね全部ってね
コロレオ君の髪は確かにたまに多いなと思うときがありましたが
あれは安定してなかったんですね
そうですね
まあ持ってけばいいと思いますよ
そうですね
どんどん持ってけばいいと思いますよ
まあ基本的には本当に新年のご挨拶コメントが多めの回でした
では再来週になりますが
監督から拍子が
連載4周年トップアンドテレビアニメ絶好調
拍子&監督からアンデッドアンラクが
拍子&監督からとなっております
おおついに4周年ですか
はいはい
いや本当最高の死を迎えろという感じで
4周年の4と死をかけている感じの
大変こう
作品の内容にちなんだ感じの
周年でいいですね
はい
いいですね
あとはセンターカラーが
バーサツおとひめ
マイ白熱
人気超爆発オネェセンターから
キルアオと
タヌサイ編本格授業開始センターから
あかねばらし
そして出張読み切りが載ります
ジャンププラス連載中の優しい拷問ファンタジー
特別出張読み切りセンターから
姫様拷問の時間です
原作はるはらロビンソン先生
漫画ひらけい先生
ジャンププラスで大人気超癒し系拷問漫画
という感じで
これ姫様拷問の時間です
の出張読み切り
って初めてですか前もありましたっけ
どうだろうね
なんかあったような気もするし
なかったような気もするしって感じだね
なんかもともとが1話完結
だからなかなか印象に残らない感じで
なんか前もあったような気が
うっすらするんだけどなぁという感じですが
とりあえず今回に関してはそのアニメにちなんだ感じの
出張読み切りという形で
本当にド安定の日常系
ホノボロ漫画ですからね
そうですね
という感じなので
本してその世界観をどう
炸裂させてくれるか楽しみですよ
楽しみですね
という形ででは
先週のコメントの方を見ていきます
そうですねまずはワンピースのところの
コメントでやっぱり
泣くわとかね後付けかもしれないけど
付箋返し良すぎとかいった感じでね
くまさんに感情にしている人
多かったですけどね
色んなキャラがいたけど
くまさんボニー以上に感情にできたキャラはいないな
っていうコメントもあったりしてね
結構あれだよね親子のね
情報とかねその親子の
関係性みたいなところが普遍的なテーマだし
少年ジャンプだとね
変な親多かったりしますからねっていう
だからなんだろうね
そういったところでもやっぱり
親子関係が刺さる
っていう人には結構すごい刺さったんだろうな
っていうのを感じるコメントだと思いましたね
そうですねワンピース
泣ける回想色々ありますが
おでんさんとか色々あったりしますが
結構超人的な精神性と
英雄的な活躍の人とか
色々と
ド派手な感じの展開が
色々あったりとかする中
くまさんのお話に関しては
基本ただただひたむきなんですよね
そうだね
英雄的というほどでもないですし
超人的な精神性とも言い切れないですし
ただただひたむきに真面目に
よく生きようとしているという感じなんで
それが今までに
過去余ったワンピースの中の
回想で死んでいく
回想で一生描かれた人
何人かいますが
くまさんが際立って
かわいそうだし共感できるというのは
その辺にもある気がしますね
そうですね
あとはぬえのお苗字のところの
コメントで
平一くんちゃんもずっと性別気になってんだ
みたいなコメントがあって
平一くんちゃんって面白いなと思いつつ
まあ確かにどっちかまだわかんないから
そうなるかなと思いつつね
どっかのコマで多少胸に
膨らみがある
的な角度がついてる感じがしたんで
女性かなという風に認識してますけどね
ただ
自信はないです
そんな気がしてるだけで具体的に思い出せないので
自信はないです
そうですねただ本当に
かわい先生は性別を
曖昧にするのがめちゃくちゃ上手いんでね
なるほど
上手いまあまあそうか
意識的にやってるのかもしれないですね確かに
うん
そしてあとはね
ヒーローアカデミアのコメントのところで
まあ静岡県が破壊されて
俺の地元静岡側で言ってましたけどね
恋するワンピースという
州営者からの当たりが強い土地静岡って書いてある
コメントで
まあまあ普通に州営者の当たりが
強いというよりかは
まあまあ今回に関しては富士山とかね
あの象徴だっていうところもあったりして
映えるからとかねそういったところが
ちゃんとリードされたんで
あれでしたしあとは別に
恋するワンピースに関してはね
伊原先生が出身地だったとかそういう感じの情報が
あったと思いますから
だからやってるんだと思いますしね
四五丸とかでもねまあ確かに静岡県は
大量破壊されたりしたんでね
そうですね
いやーまあまあまあ
映画「窓際のトットちゃん」
そういう埋め出せ静岡って感じですね
まあまあ東京から程よく離れてるのがいいのかもしれないですね
そうだね
あとはさっきの富士山とかね
あったりするし海と山とかもね
あったりするんでね映えるんですよね
ああそうですね
確かに
関東圏から程よく巨大破壊を行った
その距離感の中で
一番土地柄が
絵的に映えるのはそこかもしれないですね
そうですねまあこれからもじゃあ
静岡を破壊されていく運命ということですね
それは楽しみですね
あとはね
前のコメントのところで
なおさんには勝ってほしい
そしてお嬢様には幸せになってほしい
っていうコメントがあって
いやこれこそそれだって思いましたね俺は
いやーだから今週ね
お嬢様は勝ったけど
お嬢様は泣いてるんでね
わーんたかのりーって泣いてるんでね
いやー幸せになってほしいなって思いましたね
そうですね負けた後のリアクションとして
あれはすごく愛らしいというか
微笑ましいというか
羨ましいというか
いや良かったですからね
本編で研究し忘れちゃってましたけどね
いやーだからここで改めてこのコメントを見て
幸せになってほしいなお嬢様って思いましたね
それは確かに
それは全員に対してもそうなんですけどね
そうですね
なおさんも幸せになってほしいですが
やっぱファイターとしての純度でいうと確かに
なおさんの方がより勝利に
固執してる感じがあるかもしれないですね
そうですね
あとは一応コメント会社のところあたりで
いろいろと映画の話題になっていて
窓際のトットちゃんを先々週
勧められていて
先週見たいと言って実際見てきたんですが
トットちゃん気になる
トットちゃんは小学生の時流行ったから懐かしいという
小学生の時流行る
定期的に流行ってますからね
そうですね
黒柳さんがいまだ現役だったりするから
定期的に流行ったりはしますが
窓際のトットちゃん見てきて
当然お話として
思ったよりお涙ちょうだいな感じではなく
最終的にはなんか
積量感とか
戦争のあった時代の
悲しさとか
虚しさとか寂しさとか
そういった積量感が残る感じの
完全なお涙ちょうだいではなかった
あたりは意外ではありましたが
でもいい映画だなという感じがあったのと
あと映画が始まる時に
当時の表現を尊重していますみたいな
当時の表現を使っていますみたいな
注釈が始まるんですよね
だからなんか今では使えないような
そういった言葉遣いとかなのかなと思ったんですが
親と思ったのは
作中で黒柳さんが通った
すごくその当時にしても珍しい
独自の教育カリキュラムを
使っている学校の中で
プールの授業は
男女ともに裸で泳ぐんですよね
みんなそれぞれ違っても
恥ずかしいことなんてないんだよ
みたいな感じで
いろんな身体的な特徴のあって
恥ずかしいっていうことが
でも裸で入って
自分を解き放つみたいな
壁を取り払うみたいな
そういった表現とかあったりして
それがまあ時代
当時だからこその表現みたいな感じ
なのかなと思ったんですが
ぎょっとしましたよね
そうですね
それはぎょっとするとですね
小学校高学年ぐらいの
女の子が裸になって
股間に関しては無だったんですが
つるっとした状態で描かれてたんですが
一応胸に関してはちゃんと乳首まで
描写してるんですよ
偉いですねそれは
ちょっとぎょっとしまして
当時の表現としてやったんだな
そしてこういうのに関しては
よく昔は誰もそういうのを
エロい目で見なかったみたいなことを
言う人がいるかもしれないけれど正直
大人が服を着て暮らしてて
裸を隠すものという認識がある世の中で
子供とはいえ
異性の裸だったら絶対誰か
興奮してるけどなと思いながら見ましたね
それを
まあいたと思うけどね
という風に思いつつ
全然性の匂いのあまりしない感じの
あくまで純粋な
人間としての尊厳の話として
それを描いていたんで
なるほどなびっくりしたなと思いながら
すごく主人公の女の子の演技とかも
すごい良かったですし
お話としても大変
現代の教育論に照らし合わせてみても
感じるところが多い
胸に残るものが本当にたくさんある作品でしたね
なるほどね
動きのアニメーションとかも
ものすごいフェチシズムを感じるこだわりでしたしね
まあまあそれは予告編だけ見ても
すごい感じるからね
あとは最近だと
いちこはとにかくすごかったという
いちこという映画は確かに
予告編で見て多少気になってるなぐらいだったんですが
こちらコメントでおすすめされたんで
ちょっと見てみましょう
映画「いちこ」
おおどうでした
杉崎花さんが主演で
結婚の約束をした彼女が
突然失踪して
その過去の経歴をたどったら
そんな人はいないと警察に言われて
えあの子は誰だったのみたいな
そういう予告だったんですが
実際見てみるともっとストレートに
サスペンスミステリー的なお話なのかと思ったら
もっと遥かに重たい感じの
人間ドラマメインのお話だったんですよね
最終的に
個人的にはこの続きが
見たいなと思ったんですよね
ほう
多少ネタバレ込みで言ってしまいますが
主人公とその失踪した女性
というのが最後まで
出会わずに終わるんですよね
へえへえ
両サイドが描かれ続けるんですが結局
遭遇せずに終わって
いやヒロインの境遇とか生まれとか育ちとか
これまでにやってきたとかとか
一通り説明し終わって
じゃあこの状態で主人公の男と再会して
どうなるかが見たかったのに再会せずに終わるんですよ
あれ
その彼女の境遇が説明されて
そして彼女はどこか行っちゃいました
終わりという終わり方なんですよね
確かにそれはちょっと寂しい感じがありますね
うん
エンタメとしては絶対会ってから再会してからのこと
のほうがすごいエンタメだと思うんですけど
そこではなくて
もっと違うところを求めたなという感じだったりは
するんですがまあまあまあ
映像ですとか演技に関しては
ものすごい見応えのある作品で特に主人公の
杉崎花さんに関しては
いや本当にちょっと開演という感じで
ある種そのイチコーが画面に出てない
時にちょっと待っちゃいましたからね
早く出ないかな
イチコ見たいな早くっていう
でイチコが出てくるとあ待ってましたという感じで
そのイチコに注目したい見たいという欲求が
高まるぐらいとても見応えのある
キャラクターだったので大変
見てよかったです
とにかくすごい映画だったということですね
広告と次号予告
といった感じでではジャントガイの話題を
だいぶしましたがこんな感じで
では先週の広告
新年最初の広告のほうが
黒瀬さんナインテラさんとみじいさん
4名から広告またいただきました
大変ありがとうございます
ありがとうございます
本年もよろしくお願いいたします
あまり広告までやるというのもあれなんですが
まあ何やともあれ普通に聞いていただくだけでも
いいんで本当に本年もよろしくお願いいたします
という形で
ではとりあえず今週号が合併号なので
再来週週刊少年ジャンプ
第8号が1月22日
月曜日の発売となっております
またなんか間に
特番やりそうだったら1本ぐらいでやりたいな
と思っています
はい
ではひとまずお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:48:50

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