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みなさん、こんにちは。Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
みなさん、余暇をどのようにお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィークスタートしましたね。
今日は、一応会社業務があるので、一部の人は業務を行っていて、
ただ、明日から確実に連休になるので、
今日全部済ましとけ、みたいな感じで、ざわついている感が感じて、
私の場合は、毎日コンスタントに働くという働き方をしているので、
急にざわめいているな、みたいな感じがあって、ちょっと戸惑っています。
余暇ってなんだろう、というのを感じる場面がありましたので、
今日は余暇について話をしてみたいと思っています。
余暇ってなんじゃろうな、という話なんですけれども、
暇が余っている、みたいな感じとして捉えると、
どうしよう、みたいな。
連休だけど、結局緊急事態宣言やし、
遠くに行くわけにもいかんし、実家に行くわけにもいかんし、
かといって、なかなか外に出て飲みに行こうか、というのもなかなかいけない。
家にいるしかないな、みたいな。
でも、家にいても暇やしな、みたいなね。
例えば、本当に時間があるけど、持て余してしまう、というですね。
それが、結局、だらだらしてしまう。
それが、結局、だらだらしてしまう。
それが、結局、だらだらしちゃって、
結局、いつの間にかゴールデンウィーク終わっちゃった、みたいな形で、
ちょっと後悔というか、
みたいな感じになっちゃうと、ちょっと残念ですよね。
ただ、そうじゃなくて、余暇をですね、
伸び伸びというか、自分なりに家でできることでもいいですし、
例えば、今だとキャンプに行ったりする人もいるかもしれないです。
外に出かけたりとか。
その中で、普段できないような体験とか、
なかなか落ち着いてできなかったことをやる、みたいなところで、
自分の休日とはちょっと違った過ごし方ができたな、っていう風になると、
余暇を充実して過ごせた、みたいな形になるとは思いますし、
あとはですね、むしろですね、
そんな目的持って過ごさない、みたいな。
余暇、余ってるから、この時間めちゃくちゃ無駄に過ごしたらいい、みたいな感じで、
結果として、すごいくだらないことが起きて、
なんかもうくだらないことをやったりとか、
もう本当に何もやらない、ずーっとだらだらしてしまったけど、
もうそれ自身が幸せ、みたいな。
私もこんなに無駄に時間を過ごすぐらいに余裕があるんです、みたいな。
私、これだけ時間を無駄に過ごせるぐらい、
まだまだ自分の命、人生、たくさんあると信じてます、みたいな。
なんかもうそういう、ある意味ちょっと半分意図的にですけど、
無駄に過ごしちゃう、みたいなところを、
何をしている自分が嬉しい、みたいな。
そういう余暇の過ごし方も、あるんじゃないかなとは思うんですけれども、
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個人的には、毎日が、そういう余暇というか、
ちょっとですね、落ち着いた時間っていうのを作っているので、
毎日オフみたいな感覚なので、
ゴールデンウィーク的に2日、3日、4日連休あっても、
別にそこが何かこう、特別感ってないんですね。
ただ確かに、長期の連続した何か、合宿とか、分からないですけども、
行うとか、秘境に行って、長期間にあたって何かのトレーニングを行うとか、
探索を行うとか、そういうふうに、時間を連続的にかけないとできない。
連続的にかけないとできないような体験っていうのは、
確かに、そういう意義があるのかなと思っているので、
そこは一度、挑戦したいなとは思いつつ、
精神的な充足感っていう意味で言うと、
あまりこう、別に2日、3日、4日、休みが続いていないと、
なんかこう、いけない。
つまり、仕事からさっぱり切り離して、
全く違うモードに、頭を切り替えるみたいなところで言うと、
実は、極端に言うと、
私の場合17時とか、一定時間でスイッチを切り替えて、
確実に頭を切り替えているっていうのをやっているうちに、
あんまり毎日がオンであり、毎日がオフだから、
極端に言うと、1日の中でオンとオフがある。
だから、イメージで言うと、毎1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、1日おきに仕事をして、
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事態が起こらずに結局空いてしまったとなっても
別に余って暇にするわけじゃなくて
そしたらそしたらまた別のことをするっていうのを用意しているので
その優先順位が高いものから順番にやっていけばいい
っていうふうになっているんですよね
そういった意味ではあんまり良かっていうのはピンとこないんですけども
単純に言葉だけっていう話もあるんですけれども
一方で無目的に何かをやるっていうのって
ある意味ちょっと難しいなと思っていて
先ほど言ったように良かをダラダラするみたいな感じで
あえてダラダラするみたいな感じでやる
実はそれも私の方やっていて
この時間はちょっとダラダラするみたいな感じで
設定する時間も取ったりはするんですよね
そうするとそれ自体意図して
設定しているダラダラする時間だから
無目的というわけでも厳密にないんですよね
だから本当に無目的で
うわ時間めっちゃ余らしたけど
これすげえ暇でどうしよう
どうしようかなって言って
過ごしてしまって後悔するわけではなく
結果として無目的で過ごしたけれども
めっちゃ順位が高いんですよね
充実したみたいなのをやるのって
なかなかすごい高度だなと思っていて
そういう良かの過ごし方というかですね
無目的だけども結果として充実した
そういう時間余らせちゃった過ごし方っていうのがあると
そこはそれですごいいいなっていうふうに感じてしまいました
本日は良かの過ごし方についてでした
