1. Ray Wow FM
  2. #124 心身の健康を保つトレー..
2021-01-28 15:04

#124 心身の健康を保つトレーニングの重要性

顧問医師のコーチーングの中で、健康法の話しになったので、本日は私自身の健康法について
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みなさん、こんにちは。Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
これですね、このポッドキャスト、ちょうど昨年の11月10日、実は私の誕生日なんですけれども、
ほぼその日からですね、毎日続けておりまして、
一応、こう、今年のまた誕生日ですね、まで毎日実施しようかな。
そうするとまあ、多分400回近くになるんですけれども、
なかなかポッドキャスト毎日やるの結構大変で、ネタがない。なので、思いつきながら
普段アドリブでやっているんですけれども、他のポッドキャストの方とか聞いてると、かなり
準備して、まあ健康というか構成を考えてやっている方もいるので、まあそれに比べると気軽にやっているので、続けられるかなというふうには感じております。
本題なんですけれども、今ですね、
イメミの会社の方で、顧問医師という形で、
医者の方と顧問契約をして、定期的にコーチングをしてもらっています。
その第一回が今日だったんですけれども、まあ今、私自身の健康状態とかを
共有して、こうアドバイスしてもらったり、あるいはですね、医学的な知識っていうところですね、こうアドバイスしてもらいながら、
間違った健康法とか、そういったものをですね、社内で
行っている人に対して、ちゃんとこう知識を提供していこうというので、社内のですね、研修プログラムの今、相談をしているような状況なんですけれども、
健康法ってこう、いろんなね、商品を売ろうとするあまりに、いろんな成分とかいろんな健康法みたいな情報が結構あふれ返ってしまっていて、
その情報たりにして、なんか自分なりの健康法みたいなところですね、
やってしまっている人も結構多いのかなというふうに感じているところです。
例えばよくあるのが、体温を上げると免疫力が上がるみたいな話があるんですけれども、
あれはですね、特に医学的な根拠っていうのはないらしくて、そもそも免疫力っていうものが定義できないらしいんですけれども、
どちらかというと、
体内にウイルスが入った時に、 welche-
体温を上げて38度とか体温が上がるとマクロファージという免疫作用が強くなるという形が免疫の作用、機能なんですけれども
それは体温が高いと免疫力が強いというよりも体温を上げることによって免疫を強く作用させるということであって
因果関係がちょっと違うんですよね
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そういった部分であったりとか、いろんな知識というところを改めて医学的な観点から学ばないといけないなというふうに感じているところです
やっぱり経営者としては体が資本というところがまさにあるように
普段から健康に気をつかないといけないというのがあるので、いろんなアドバイスを受けているんですけれども
やっぱりこう
体だけではなくて精神面、ストレスマネジメントであったりとかメンタルトレーニングというところも含めた総合的な自己管理というところがやっぱり大切になるなというふうに感じていて
それも今社内ではライフハックという形で社内の研修プログラムというのを今進めていて
結構マニアックになってきているんですけれども
今終わったのが認知行動療法で
次に行うのがセルフコンパッションという形で自己需要力を高めていこうという
そういうワークを研修プログラムとして予定しています
こういったいろんなトレーニングであったり学びに関しては僕なりに結構一通りやっていて
いろんなルーティンがあるんですけれども
どういうルーティンかというのを簡単にちょっとご紹介すると
まず朝はですね
夏は5時前ぐらいですかね
冬も5時台に目は覚めるんですけれども
少し気象は遅らせてますかね
日の光が入ってくると同時に起きてという形ですね
ベッドに入っている時間としては7時間ぐらいはいつも寝ていますね
なので
9時台か
10時には寝るような形になっています 睡眠としては
この睡眠が非常に重要なので 社内でも睡眠勉強会というのを行って
睡眠に関する学びを今展開しているんですけれども
まず睡眠が一番大事ですね
睡眠を確保する形で逆算して 起床時間と就寝時間を決めて
そこからのルーティンというのを 作っていくんですけれども
僕がやっているのは 細かいルーティンはあるんですけれども
健康とか心身ともの健康管理というところに つながるところでいうと
まず行っているのが瞑想ですね 瞑想に関しては感謝の瞑想ですね
感謝の瞑想と慈悲の瞑想 この2つをまず行って
その後は瞑想というよりはアファーメーションですね
アファーメーションを行うというのをやっています
その後ステッパーに乗りながら 30分くらい運動し
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しながら通常の仕事のタスクに 取り掛かっているような形ですね
その間は午前中とかも含めて 全て仕事はコモドロテクニックという形で
25分仕事をして5分休憩するという そういうサイクルをですね
30分1サイクルを繰り返していくというのを 行っているんですけれども
結構この5分休憩するというのは とても大事で
休憩の仕方はいろいろあるんですけれども
午前中はですね まだ体の疲れもないので
休憩させるような形の少し体を動かす アクティブレストと呼ばれる
積極的な休憩をとっていくというので
体を動かすものですね ストレッチですね
ヨガですね ヨガであったり ストレッチとかというのを行ったり
それから眼球運動ですね
目も動かして目の筋トレみたいなものも していますね
お昼はですね 毎日野菜ビュッフェで行って
野菜ですね
この時に言うと300グラム近くですね
1日に必要な野菜をですね 昼かなり摂ってしまうというのを行っていますね
糖質はなるべくほぼ摂らないんですけれども
糖質を摂ったとしても お昼が食べた後
その後また有酸素運動をして 消費するようにしていますね
お昼ご飯を食べる時にも 簡単に食事瞑想というんですけれども
食べることを意識しながら
食事瞑想というのを行ったりもしています
これは毎日ではないんですけれども
たまに食事瞑想もしたりしますね
午後になってくると
人間昔二層睡眠といって
1日2回寝てたんですけども
その名残で
大体起床から6時間から8時間の間にですね
必ず眠りがやってくるんですね
覚醒が下がってくるので
眠たくなるので
そこでちょっと仮眠をですね 取ります
仮眠自体はもう10分とか それぐらいなんですけども
そこでですね
覚醒リズムをまた作って
午後の覚醒につなげていくんですけども
午後はですね
比較的会議とかを入れていく
午前は全ての予定をブロックしていて
集中するディープワークに 当ててるんですけども
午後は会議とかを入れて
会議でいろんな話をしたりとか
コミュニケーションすることによって
交感神経が優位になって
よりですね 覚醒が持続したりするので
ただ午後になってくると
やはりこう疲れとかが溜まってきます
僕の場合はスタンディングデスクというか
椅子には座らずに立って仕事をして
会議中ですね
Zoomの会議とかがあれば
ステッパーに乗ったり
バランスボードに普段は乗ったりしているので
それでこう普段日常
外に行かないんですけども
足腰とかですね
あと有酸素運動にはできてる形になってますので
午後はそうするとちょっと疲れが来るんですね
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足の疲れとか
なのでですね
少し精神的にもですね
ちょっと疲れが来たなって
もし思ったとすれば
マインドフル瞑想的なものをやったりしますね
少し落ち着いて
マインドフル瞑想を行ったり
少しベランダに出て
外の風渡ってっていうので
そういったリラックスを行ったりもしていますね
で 完食ってのはほとんどしないんですけども
するとすればですね
アイスとかを食べたりしてます
基本朝はですね
食事は抜いて
16時間ダイエットという形で
オートファジー効果をですね
体の細胞のですね
リサイクル効果を高めるような
そういった効果を狙って
16時間ダイエット行っているので
昼と夜の間の時間を8時間以内に抑える
残りの16時間っていうのが
空腹状態にするってやってるんですけども
ただたまにですね
ナッツとかを食べたりしてます
で 水はですね
常に飲むようにしていて
2リットルってのはそこまで必要ないらしいんですけども
ただこまめに水は取るようにしてますね
で あとですね
睡眠の質を避けてしまうものとして
途中でトイレに行きたくなってしまう
やっぱり年齢取ってくると
加齢によってですね
頻尿が起きてしまうので
そういった部分がないように
体の整体リズムとして
およそ3時間に1回ぐらいの目安で
普段日中ですね
トイレに行っておくと
その夜ですね
寝てる時にですね
トイレに行かなくなるっていうのがあるので
日中になるべくトイレを
普段から行くようにしてます
一方で水は飲むようにしていますね
夕食に関しては
外食もあったりはするんですけども
ない時はですね
今 この1年近く食べてるのは
ナッシュというですね
ナッシュというサービスがあるんですけども
かなりその
糖質制限をちょっとしたような
健康的な食品で
魚のみを注文してですね
食べてるんですけども
やや病品食に近いようなものですね
カロリーも300から400キロカロリー
糖質もかなり少ないんですけども
それをやることによって
かなりですね
外食をしたとしてもですね
そうじゃない日はですね
そういうナッシュで抑えて
カロリーコントロールとかもしてますね
で 最後
体調が終わった後はですね
HIITという形があるんですけども
これは高強度インターバルトレーニングというもので
激しい運動ですね
押した後に休む
具体的には20秒バーピージャンプというものを行って
10秒休憩する
この30秒1セット8セット
計4分間行うんですけども
激しい運動ってどれぐらいかというと
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最大心拍数っていうのが
あるんですけども
これは年齢220から年齢を引いた
数が
最大心拍数と言われていて
僕44なので220を引くと
176ぐらいなのかな
が最大心拍数になって
これの
80から90%ぐらいの心拍数になるように
激しい運動をするっていうのがあります
これはダイエットとかにはあまりならないんですけども
そこまでカロリーは消費しないので
どちらかというと
高強度のインターバルトレーニングを行うと
何がいいかというと
ミトコンドリアの活性化であったり
神経細胞をですね
結びつきを強くしたり
神経細胞自体が再生されるみたいなものがあるので
いわゆる脳トレとか
心肺機能を上げたりとか
体を活性化させるっていうですね
老化を防げたりとか
そういった効果があるので
主に脳トレですね
脳トレ目的で
やった後に筋トレを10分間行っています
これは毎日全て行っているルーティンですね
そういった中でですね
かなり気をつけているので
ですけども
今日
医師ですね
顧問医師の人とアドバイスをもらう中で
かなりやれることをやってますねっていう話で
相当気を使ってやっているんですけども
やっぱり一番大事なのは
メンタルだなって思っていて
もちろん食事とか運動とか睡眠っていうのが大前提なんですけども
意外にやっぱりおろそかにしがちなのが
メンタルトレーニングだなと思っていて
瞑想とかっていうのは
やっぱりまだまだ科学的な根拠が本当はあるんですけども
それが伝わってなくて
なんか怪しいみたいな感じになってしまっているので
この辺りですね
社内にもですね
マインドフル瞑想とか
特にGoogleとかで
やっぱり流行ったように
科学的な根拠があるので
そういったところですね
社内にもちゃんと理解して
浸透させていきたいなとは思っているところですね
僕の課題としてはですね
今ストレスコーピングとして以前行っていた
カラオケとか
そういうのが結構できなくて
音楽聴いたりしながら
ステッパーに乗ったりはしているので
結構大声出して
ストレスコーピングしていた時期もあったので
それが最近ちょっとできないのが
つらいなっていうふうに感じています
またですね
社内のいろんなメンバーもですね
こういった取り組みを行っているので
何かこう
いずれゲストとかも呼びながら
自分なりの健康法みたいなところを取り組んでいる人を
紹介するのもできればなっていうふうに思っております
本日はですね
15:00
私なりの健康法についての話でした
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