2022-06-30 10:10

#118 ネタバレあり 読書感想回 「大蔵じいさんとがん」 作: 椋 鳩十、 絵: あべ 弘士

【注意】ネタバレがあります!  

【補足】ガンと言ったつもりで、何回もカモと言っていました。

【今回の内容】
前置き
読んだきっかけ
かもとりごんべえの思い出
あらすじ/めっちゃカモって言っちゃう
感想なのか?
締め

【今回読んだ本】
大造じいさんとがん|絵本ナビ : 椋 鳩十,あべ 弘士 みんなの声・通販 https://www.ehonnavi.net/ehon/117585/%E5%A4%A7%E9%80%A0%E3%81%98%E3%81%84%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%82%93/

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収録日: 2022年6月21日(火)

#樋口塾  #半カオス #読書感想回

00:00
はいどうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。 今日は2022年6月21日火曜日です。
今回は 絵本の読書感想会でございます。
タイトルは大蔵爺さんとガン 無垢鳩住さんが文
安倍寛さんが絵を担当しております。 これはねー
なんで読もうかと思ったかと言いますと
2、3週間ごとぐらいに 子供に読み聞かせするように図書館から本を借りる
日本語の絵本を借りるんですけど それで見かけて
近所の図書館には 日本語の絵本ないんですけど
南オーストラリア州内の図書館であれば インターネットでカタログを見て検索して
予約をしたら近所の図書館から借りれるというシステムがあり それをやっているんですけど
検索してたらこの大蔵爺さんとガンがあったので そういえば何か聞いたことあるなと思ってちょっと私が読んでみたい
ということで借りました。 昔読んだことあるような気したんですけど
読んでみた感じではあれこんな話やったんかな と思ったので
多分他の 昔話か何かとごっちゃになっている気がする
今ちょっと気になって検索したんですけど 多分カモトリゴンベイの話とごっちゃになっている
小学生の時に 昔話の絵を描こうみたいなのがあって
私はカモトリゴンベイを描いたと思うんですよ 小学生なりに
かなり奇抜なアングルで描いて 満足やったんですけど
あの絵は多分もう処分されたと思うんですよね 上から飛んでいる
ゴンベイさんとカモを上から 見るアングルで描いていてあれは
もう一回見たい あの絵をもう一回見たい
自分で描いた絵を でも処分されたと思うのでもう見れない悲しい
私は 母がね物を捨てられない人間でして何でも貯め込む人だったので
その反動でがすぐに何でも捨てる人になってしまい 私がね
03:03
だから昔の絵とかどうせいらんやろうとか思って多分処分したと思います
母は多分取っておきたかったと思う そういうもの
いやーそういうこともありますね 何で捨てたんやろみたいなもの
大人になってからわかる感じ 卒業アルバムとか卒業の文集とかも多分全部捨てた気がする
そういうものは取っとけよって感じなんです 高校と中学のはあったかもしれんけど
感想とかけ離れているぞ 話を戻すんだ戻そう
大蔵爺さんとガンの話です どんどん
どんどんいろんなことを思い出してしまう昔の話をすると 読んだんですけども
漁師の話でしたね 漁師の大蔵爺さんが
斬雪というあだ名をつけられた なんで斬雪斬雪って残る雪とかいて斬雪で
ここまで収録したとこって 実質で寝ていたはずの
子供が 私の寝室に行ってきたって
集団されて 多分斬雪の話をし始めようとしたところだったはずだ
斬雪というあだ名のカモが 残る雪と書いて斬雪で
なぜかというと 羽の
一部に白い 模様があってそれが斬雪のようだということですね
でこの 斬雪が
カモにしては カモじゃないよガンだ ガンにしてはなかなか
利口で賢い奴で この斬雪が
他の 群れの他のカモを
統率していて この斬雪のおかげで
じいさん 大蔵爺さんが 大蔵爺さんは
カモじゃないカモって言いがち ガンをなかなか
取れないという 大蔵爺さんは漁師だから
ガンを取りたいんですけど このいまいましい斬雪名みたいな感じで
取れないんですよね で
ネタバレになってしまうが
その後 何年か 数年トライするけど
数年だったか10年だったか忘れたけど トライするけどなかなか
06:02
ガンが取れず でもある日
ある年なんとか 一羽のカモ ガンを生け捕りにして
めっちゃカモって言うなぁ 疲れているからだろうか 早寝たいからね
それは置いといて 生け捕りに めっちゃ噛んだけど生け捕りにして
そのガンを おとりにしてなんかしようとしたけど
やはりダメだったような気が 違うわ
早草が やってきてその
生け捕りにカモ 生け捕りにしたカモを自分に慣れさせて
そのカモに 他の群れのカモを
追いかけさせようみたいな またカモって言ってしまっている
なぁにこれ ガンは一羽が先に飛び立ったらそれについていくように飛ぶように
そういう習性があるので その
飼い慣らしたガンをおとりに使おうとしたけれども 終盤の方で早草がやってきて
ガンたちを食べようとする けど
この飼い慣らしたガンは 野生のカンが鈍っているため
早草に食べられそうになるけど この斬雪が
仲間 ガン
このガンを仲間だと思っているから めっちゃ果敢に早草に立ち向かっていく
それで ガンとガン
早草とガンが戦って 違う斬雪と早草が
戦って さすがにね早草と戦ったら大変やからね
斬雪も弱々しくなるんやけども
大蔵爺さんは忌々しい斬雪を やっつけたかったんだけども
その 勇気に惚れ込んでみたいな
今を
今 この斬雪を
やっつけるのは絶やすいことやけども やらないぜ みたいな感じでね
その辺で物語が終わるんだっただろうか
手元に本がないので 今取りに行くのがめんどくさいので
適当に記憶でやっておりますけどもね
結構ネタバレしてしまったんですけども 読んでない人には申し訳ないが
09:05
先が気になる的な展開でしたよ
読んでて面白かったです私は ただこれもね
前回の
ひだまりと同じで結構長い絵本なんで
3歳にはまだ早いんじゃないかと思うが どうなんでしょうか
私は漁師という職業についてあんまりよく分かっていないので
漁師をやっているとこういうこともあるんやろうか みたいな
感じになりました
というわけで今回も全然感想になっていなかった気がするが
とりあえず
今回はね
大豆おじいさんとガンの読書感想会ということでした
感想じゃなかったかもしれんけど 感想会ということにしてしまうぜ
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました
さようなら
10:10

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