2023-12-06 17:34

#202 読書感想回 「三びきのこぶた」 ポプラ社 はじめての世界名作えほん

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【注意】 暴力的な表現が出てきます。

【今回の内容】

三びきのこぶた/意外と新しい/図書館から

あらすじ/技術力が高い/この絵本はマイルド

お父さんどこいったん?

おじさんに馴れ馴れしい

技術力が高い(2回目)/次男もすごい

カネ払えよ

治安が悪い/こわい声が出せない

肺活量がすごい

天丼/レンガの家は強い

対策を立てられる狼/マイルドか?

裏設定

仲良く暮らせる気配がしない

日本旅行振り返りはまた今度/締め

【今回読んだ本】 三びきのこぶた(シリーズ第2巻)kodo-mall(こどもーる)/ポプラ社公式通販サイト https://www.kodo-mall.jp/view/item/000000000714 【8番による他のポッドキャストもよろしくお願いします】 "Ramen, gyoza and a bit of chaos" By 8番(Hachiban)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://anchor.fm/hachiban-chaos⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

「8番のうろ覚え昔話」 By 8番(Hachiban) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://anchor.fm/urobana⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 「ドロヘドロについて延々と語るポッドキャスト」 By 8番 (Hachiban) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://anchor.fm/hedocas⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

オカンクラシック ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/okan-classic⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【ポッドキャストの書き起こしサービス「LISTEN」による文字起こしはこちら】

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#樋口塾  #半カオス #読書感想回

サマリー

ポプラ社による初めての世界名作絵本『三びきのこぶた』は、三匹の小豚がそれぞれの家を建て、狼の襲撃から逃れる物語です。しかし、この絵本では子供向けにマイルドになっており、三匹の小豚は最終的に仲良く幸せに暮らす結末となっています。小豚の兄弟がそれぞれ違った家を作り、狼との戦いが始まります。兄弟の中で一番働く末っ子の小豚が狼に立ち向かい、狼をお湯に落として倒すという結末で絵本は終わります。 input: ポプラ社の『三びきのこぶた』は、小豚たちがそれぞれの家を作り、狼に立ち向かう物語です。末っ子の小豚が狼をお湯に落として倒す結末で絵本は終わります。 output: ポプラ社の『三びきのこぶた』は、小豚たちがそれぞれの家を作り、狼に立ち向かう物語です。末っ子の小豚が狼をお湯に落として倒す結末で絵本は終わります。

三匹の小豚の独り立ち
はい、どうもこんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今日は2023年12月6日、水曜日です。
今回はね、読書感想回をしようと思うぜ。
また絵本でございましてな。
どの絵本かと言いますと、
ポプラ社、出版社ポプラ社による初めての世界名作絵本、
に、三びきのこぶた。
三びきのこぶたでございますよ。
これいつ?
意外と、意外と新しいぞ。
第一冊が2018年3月?
じゃないですかーい。
えぇー、こう、5年、6年前か。
見た感じね、絵柄古いからさ、もっと前かと思っとったのです。
えー、意外ー。
そして、これは、
図書館から借りてきた本でございまして、
子供に読み聞かせするように、ちょいちょい絵本を、
日本語の絵本や英語の絵本を借りて、
私は日本語の絵本を子供に読み聞かせ担当で、
夫が英語の絵本に読み聞かせ担当なんですけれども、
絵本さ、ツッコミどころ多いのいっぱいあって面白いよね。
改めて面白いわ。
はい、そんで三匹の小豚でございます。
あらすじとしましては、まあ皆さん知っとるやろうと思うが、
三匹の小豚が、
独り立ちをして、
それぞれ家を建てて、
一番上の小豚は、
お前ら小豚やんけ、小豚なのに独り立ちしとんのえらいな。
それはいいとして、
もっと、
すねかじれ。
親のすねをかじってもいいんだぜ。
知らんけど。
私の子供にはすねをかじられ、あんまりかじられたくないですが、
まあいいでしょう。
というわけで、上の小豚は、
わらの家を作って、
真ん中の小豚は、木の家を作って、
末っ子の小豚は、レンガの家を作って、
で、狼が襲撃してきて、
上の小豚と真ん中の小豚は、
長男、次男ですな。
全員男性的な見た目ですな、この小豚たちは。
長男、次男は、狼に、
この絵本ではね、
殺されないんだよな。
逃げるんだよな。
逃げて、次の豚のところに行って、
でも、二人ともだめでしたから、
最終的にレンガの家を建て、
建てなすった、
めっちゃ、めっちゃ、
技術力あるじゃん、っていう、
全員、
家建てるのすごくね、っていうのはいいんですけど、
三匹目の、末っ子の小豚の家に行って、
で、狼は、
この家には、
この家は息を吹いたぐらいでは、
壊せんから、
煙突から侵入して、
でも、煙突には、
煙突の下だ。
暖炉ね。
暖炉には、
熱湯が沸かされていたので、
大火傷をして逃げて行けました。
みたいな。
めでたし、めでたし。
その後、三匹の小豚は、
仲良く、幸せに暮らしました。
みたいな。
三匹の小豚の家作り
この本のバージョンでは、そうなのです。
もっと、私が昔見たやつは、
殺されとったけどね。
食べられとったけどね。
上の、
長男と次男食べられて、
三男だけ、
ざま見ろへへ。
みたいな感じで。
お前ら、
怠け者だから、
そんなことになるんじゃい。
みたいな話やったと思うんですけど。
この絵本では、
子供向けということもあり、
まあ、
三匹の小豚自体が、
子供向けだが、
最近のやつやから、
マイルドになっとるんでしょうね。
そんな感じで。
そして、突っ込んでいきます。
まずね、
一番上の小豚、
長男はね、
なんか、
いつも寝とるらしいんですよ。
怠けとって。
怠け者らしいんですよ。
次男は、
やたら食いしん坊で、
いつも食べとるらしいんですね。
私も、
怠けつつ、
食べまくって、
暮らしていなあ、
と思いますけど。
で、
末っ子が、
働き者で、
お母さんと、
お母さんの、
お手伝いをいっぱいして、
えらいですね。
みたいな感じなんですけど。
ていうか、
お母さん豚と、
3匹の小豚、
暮らしとるわ。
お父さん、
どこ行ったん?
出てったん?
離婚したん?
みたいな。
気づいてなかったわ。
今、
気づいたわ。
お父さんの、
存在が、
ありません。
どういうことなんでしょうか。
狼に、
食べられてしまったのでしょうか。
そして、
ある日、
お母さんは、
小豚たちに、
お前たち、
もう、
独り立ちせえよ、
って言うんですけど。
なんでね、
3人、
分かれて、
それぞれ、
別々の道を、
行って、
で、
長男は、
藁を運んでいる、
おじさんに、
出会って、
藁ください、
言って、
藁もらうのよ。
藁はいいけどね、
別に。
そんで、
藁の家を、
建てると。
それはいいですよ。
で、
2番目の、
次男ね。
次男は、
木の枝を、
運んでいる、
おじさんに、
会って、
木の枝、
ください、
言って、
ちょうだい、
言って、
おめえ、
慣れ慣れしいな、
全員、
慣れ慣れしい。
そんな、
ちょうだい、
って、
お前ら、
ください、
でしょうかよ、
って、
仲良しの、
おじさんだったのかも、
知れませんな。
まあ、
もらっと、
お前と、
もっと、
礼儀正しく、
行かれま、
って思うけどね。
で、
木の、
で、
もう一個、
もう一個、
ツッコミどころが、
あるが、
藁の家をね、
あっという間に、
あっという間には、
建てれんけど、
割と、
さっさと、
狼の襲撃と幸せな結末
建てれそう、
ではあるよな。
で、
木の家ね、
木の枝で作る、
いや、
枝かよ、
って言います。
枝かよ、
って。
材木、
持ってこい、
みたいな、
感じですけど。
書いてある絵はね、
材木と、
丸太、
細い丸太、
みたいな、
使ってますわ。
ちゃんと、
丸太で、
丸太で、
椅子、
椅子にしとったり、
木のテーブルも、
めっちゃ偉いじゃん。
技術力、
高ぇ。
はい。
そういうわけで、
木の、
木の、
木の家をよ、
絵的には、
丸太とか、
材木とか、
使っとる、
絵を、
絵をじゃん、
家を、
それを、
あっという間に、
小さな、
木の家を、
建てましたよ、
って、
すごくない?
次男、
強くない?
はい。
そういう、
そういう感じ。
そこが、
ツッコミポイント。
はい。
末っ子は、
レンガを運んでいる、
おじさんに、
出会って、
レンガ、
ちょうだい、
言うて、
もらうんですよ、
おめぇ、
って、
金払えよ、
さっきからよ、
藁も、
材木もよ、
金を払って、
頂けよ、
って、
どんだけ使うと、
思っとんじゃい、
って、
どんだけもろっとんじゃい、
って、
思うのよね。
レンガ、
何個いると思ってんの?
家作るのに。
そんなもん、
その辺にいる、
おじさんから、
分取るなよ、
っていうのが、
ありましてね。
まあね、
レンガの場合は、
さすがに、
あっという間、
じゃなくて、
朝から晩まで、
働いて、
立てたらしい、
んですよね。
それは、
まあ、
よいでしょう。
それからですよ。
で、
ありがちな、
展開で、
ありがちな、
展開、
ありがちな、
展開か、
狼が、
やってくるんですけど、
狼が、
襲撃に、
来るんですよ。
ちょっと、
治安悪すぎるだよ、
さあ、
お前、
お母さん、
豚よ、
こんな治安悪いところに、
大切な子供たちを、
野に放つんじゃねえよ、
って思うんだよね。
そんで、
まあ、
狼が、
来ますと、
めっちゃ、
治安悪いから、
狼が、
しめ、
しめ、
子豚どもが、
世に放たれたぞ、
これで、
ぶち殺せるわ、
ぶち殺して、
食べれるわ、
みたいな感じなんですけど、
だから、
ちょっと、
家に入れてくれよ、
言うて、
言うてくるけど、
そりゃ、
肉食獣、
来たら、
嫌やわい、
って思うよね。
で、
扉、
開けてくれよ、
って言うんだが、
開けてくれなきゃ、
お前の、
お家を、
吹き飛ばしちゃうぞ、
みたいなことを、
怖い声で、
言うらしいんですが、
子供に、
読み聞かせ、
するときに、
怖い声がね、
いまいち、
出せませんんでね、
どうしたら、
怖くなるのかな、
と、
いつも、
試行錯誤しておりますけれど、
怖い、
怖い、
声、
は、
はい。
ほんで、
そんなもん、
怖くねえよ、
って、
豚は言うんですけど、
で、
狼は、
なんだと、
この野郎、
って、
怒って、
で、
小豚の兄弟の違った家
息を吹いて、
藁の家を、
吹き飛ばすんだが、
藁の家、
吹き飛ばす、
廃活量、
すげえな、
って、
お前、
なんしてんの、
ダイバーか、
なんかなの、
っていう、
そういう、
まず、
ツッコミどころですよね。
その辺に、
逃げ込むんですけど、
その辺も、
最初から、
末っ子の働き者
三男の家、
行っとけば、
よかったのに、
とは思いますけれど、
話の流れ的にね、
二番目の、
次男の家、
行かんなあかんのですよ。
んで、
また、
例によって、
狼さんは、
開けろ、
言うんですけど、
お前、
なんか、
怖くねえよ、
って、
言うから、
豚、
二匹はね、
そんで、
また、
そんなこと言うなら、
吹き飛ばしちゃうぞ、
なんだよ、
木の家やぞ、
って思ってさ、
実際、
吹き飛ばして、
すげえなあ、
と思うんですよね。
私が、
昔見た、
話では、
燃やし取った、
気がするんだがね、
木の家、
吹き飛ばんくねえ、
木の家は、
吹き飛ばんくねえ、
お前、
廃活量、
本当に、
どうなってんだよ、
ってなるんですよね。
木の家は、
吹き飛ばんじゃ、
って思う。
はい。
そんで、
二匹の、
狼との戦い
長男と、
次男ね、
二匹は、
逃げて、
末っ子のとこ、
行くんですけど、
働き者の、
末っ子にね。
そして、
また、
狼が、
やってきて、
お前、
なんか、
怖くねえよ、
べえ、
みたいな、
感じなんですけど、
やはりね、
天丼ですよね、
天界が。
そういうの、
多いよね、
絵本ってね。
分かりやすいから。
で、
そんで、
開けろ、
言われて、
開けねえよ、
ばあか、
みたいな、
感じで、
やはり、
狼は怒って、
そんなこと言ったら、
吹き飛ばそう、
って言って、
吹き飛ばそうと、
するんやけど、
お前、
そんなもん、
吹き飛ばせるわけねえだろ、
って、
思うけど、
でも、
昨日、
昨日家、
吹き飛ばした、
廃活寮やからねえ、
ワンチャンあるかもねえ、
みたいな、
感じがありますよね。
ワンチャンあるかも、
と思ったんでしょうね、
狼も。
めっちゃ、
頑丈そうやけど、
俺のこの、
伝説級の、
廃活寮なら、
ってね、
吹き出したんですけど、
やはり、
レンガですから、
そりゃあ、
ね、
ちゃんとね、
コンクリとかで、
つなげてあるやつでしょ、
あれ、
セメントが、
そんなもん、
吹き飛ばせねえよ、
ってね、
そして、
諦めて、
吹き飛ばせんから、
煙突から、
入っちゃうぞ、
言う、
言うとる、
言う、
そりゃ言うたらさ、
そんなこと言うたら、
対策、
立てられへんのか、
って、
そんなこと言うたら、
対策、
立てられるわよ、
って、
思いますな、
で、
私が、
昔、
見た話だと、
お湯じゃなくて、
火、
じかにさ、
レンガの、
レンガの、
火、
じかに、
お湯とか、
乗せずに、
やっとって、
狼、
落ちてきて、
も、
燃えて、
死んだ、
みたいな、
長男と、
次男は、
食い殺されるし、
狼は、
焼け死ぬし、
みたいな、
散々の、
話し合ったと、
思うんですけど、
やはり、
マイルドになっておって、
大やけど、
なんですけど、
大やけど、
言うて、
そりゃ、
燃え死ぬよりはさ、
やや、
やや、
情けを、
かけているがさ、
100度、
とかよ、
湧いとる、
沸騰しとる、
お湯よ、
100度よ、
こんなもん、
やけどして、
やけどして、
気温が、
やべえことになるぞ、
やけどってさ、
なんか、
やけどってさ、
やけどってさ、
なんか、
体の、
な、
何パーセント以上、
何パーセントやったか、
分からんけど、
何割以上、
やけどしたら、
マジで、
やべえぞ、
みたいな、
命の危険やぞ、
みたいなの、
あるらしいですけど、
あるような、
気がしたんだが、
どうなんですかね、
やべえな、
こいつら、
まあ、
命狙われとくからね、
そんなもん、
殺す気で、
いかんなあかんよね、
と思いますけどね、
そういうわけで、
狼は、
大やけどをしても、
やまない、
大やけどをしても、
やまない、
お前、
逃げてって、
戻ってこんかったんですけど、
他の狼とか、
おるかもしれんじゃん、
あ、
この狼が、
あいつら、
やべえから、
近寄ったら、
あかんぞ、
言うて、
言うてくれたのかもしれないね、
しかし、
治安が悪い、
治安が悪いわ、
こんなとこに、
子どもたちを、
放すなよ、
ていうか、
お母さん豚、
どうやって、
生き延びたの、
お父さん豚は、
死んだかもしれんけど、
狼に食い殺されて、
ピーダーラビット的な、
あれで、
お父さんは、
パイにされました、
みたいな、
ノリで、
お父さん豚は、
食われてしまいました、
もしかしたら、
こいつら、
これで、
知っとったのかもしれんよ、
あの狼は、
俺らの、
父の、
敵だ、
っていう、
裏の設定が、
あるかもしれませんな、
それやったら、
熱いね、
お湯が、
熱いだけに、
とか、
言いそうになって、
もう、
言っとるけど、
全然、
うまくね、
そんで、
それから、
3匹の子豚は、
来たらしいんですけど、
長男、
怠け者で、
やたら、
寝とって、
次男、
食いしん坊で、
めっちゃ、
食費かかって、
三男、
働き者、
仲良く、
生きる、
未来が、
見えないんですけど、
どうすんの、
三、
三男、
末っ子、
どうすんの、
めっちゃ、
叱るの、
こいつら、
おめえら、
ちゃんと、
働かねえと、
叩き出そう、
とか、
言うんですかね、
どうなんですかね、
仲良い、
仲良い、
ビジョン、
ではないですけど、
それは、
どうなんでしょうか、
気になるね、
で、
3、
3、
兄弟、
3人で、
3匹で、
これからも、
暮らしていくの、
おめえら、
結婚とか、
せんの、
みたいなのも、
ありますしね、
おめえら、
自分の家庭、
持たねえの、
どうすんの、
子孫、
どうすんの、
どうすんの、
マジで、
遺伝子が、
つっこみどころも、
あり、
読みながら、
ずっと、
もう、
なんか、
この、
このお話、
つっこみどころ、
ありすぎて、
おもしれえなあ、
つっこみてえなあ、
と思って、
そういうわけで、
この回をね、
収録した次第で、
ございますよ、
そんな感じで、
ございます、
で、
もう、
あれよ、
あの、
10月、
9月末から、
日本、
3週間旅行してさ、
その振り返りも、
まだ終わっていないんだが、
絵本の、
つっこみを、
したくて、
たまらなかったので、
振り返りは、
いったん、
置いといて、
ね、
また、
また、
今度、
振り返りするから、
振り返り、
楽しみにしとる人、
おら、
おるか、
知らんけど、
ごめんね、
そのうち、
しますよ、
たぶんね、
はい、
そういうわけで、
三匹の小豚、
ポプラ社の、
初めての、
世界名作絵本、
三匹の小豚、
の、
読書感想会で、
最後まで、
聞いてくださり、
ありがとうございました。
さようなら。
17:34

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