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はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2024年10月9日、水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
えーと、ここトカチは本日は曇りということで、非常に寒い1日となっております。
なんか子供たち、僕も具合悪かったんですが、子供たちにうつったのかな?
僕は子供、一番上の長女からもらったと思ってるんですが、
その下二人が若干咳が出たりだとか、
なんとも言いたいとか言い始めたりしてるんで、
ちょっと申し訳ないなと思って、別で寝とんの?
おかしいな。そんな簡単じゃないかな。
はい、ということで頑張っていきましょう。
えーとですね、今新しい事業を始めますということで、先日ね、ちらっとお話ししたんですが、
僕の中ではですよ、初めての試みだったりするんです。
それは何かっていうと、いろんな企業をして、当然ですが、
仕事ってどうやってやるのかとか、お客さんってどうやって取るのか、
そういうところを一生懸命考えながら、それでも理念としては、
多くの理念は、僕の夢、こういうふうにやったら建設業界良くなるよね、
みたいなところから走って、どちらかというと夢とか理想だとかを追いかけてきた、
そんな事業をこれまではしてきたんです。
だけど今はですね、何をやっているのかというと、いわゆる商売です。
今まで培ってきた部分に対して、それを全て発揮したときに、
その商売って、商売っていうものは僕はできるようになっているのかなっていうところも
知りたいっていうところで、これから始めていくような事業になります。
もちろん商売をやる根本は、誰かの役に立たなければいけないという、
誰かの困りごとを解決しなければいけないと、そういうようなところにはあるんで、
そんな僕が金儲けをしたいからどうのっていうことではなくて、
ビジネスの根本を、今まで4年間ずっとやってきたわけですが、
そろそろ本気で発揮すると、僕って商売上手になっているのかなっていうところを知りたいっていう、
そういうのも含めて、いわゆるビジネスっていうやつを、
ちょっと本気でやってみようかというところ、しかもスピーディーにやってみようかということで、
こんなことをやろうかなって思ってから、現時点でまだ2週間半しか経過しておりませんが、
ほとんどが形になってきております。
来月にはリリースしていきたいなというふうに思っている、そんな状況まで来ておりますんで、
楽しくなってきましたよ。
こっちはなんちゃうかな、好奇心側の方の商売ではありますが、
うまくいけばそれでよし、うまくいかなかったらまだまだなんだなっていうことで、
ただ解釈するに過ぎないわけですが、
でもね、皆さんに少し面白いなと思ってもらえる、そんな授業になると思いますんで、
もう少し詳細にお話しできる時が来ましたら、
ぜひですね、皆さん興味を持って聞いていただければありがたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
03:10
はい、皆さんこんにちは。ライズブラウン竹田と申します。
皆さん、仕事は楽しいですか?どうでしょうか。
仕事は楽しくないなというふうに感じてみたりだとか、
仕事って辛いなというふうに思ってみたりだとか、
そういうような形でちょっと不安になったり不満を持ったりだとかしていないでしょうか。
その原因は何なのかというと、結局ですね、
自分でその自分の意思を決定することができない状況にあるんだというふうに思うんです。
今回はですね、皆さんにその仕事の楽しさとは何かというよりは、
仕事が楽しくないという原因って何だろうかというところをしっかり掘り下げてお話をさせていただきまして、
その上で皆さんはじゃあどうするべきなのかというところでね、
しっかりとお話させていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただきまして、
今後も参考にしていただきたいなというふうに思っております。
今回のテーマは、これからも上司の仕事をし続けるんですか?
というお話をさせていただきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
この番組は北海道の地場ゼネコンで建築の現場担当を17年間やり、
その後独立起業した私、武田がですね、
皆さんのスキルアップにつながるような、そして建設業界の底上げにつながるような、
そんなお話をしていきたいと思いますので、
ぜひお付き合いいただきまして、チャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
はい、それでは改めて進めていきますが、
これからも上司の仕事をし続けるんですか?というふうにテーマを選んだんですが、
仕事というのは、楽しい仕事もあれば、楽しくない仕事もあるというふうに思うんです。
それを突きつけて考えていたときに、
こちらの先ほどのテーマが生まれたということなんですけども、
仕事が楽しくないとか、辛いなというふうに感じてしまうというのは、
そういうふうに思ってみたりだとか、
ただただ愚痴をタラタラ言い続ける人だとか、
文句をめちゃくちゃ吐き出してストレスを抱え込んでね、
こういう動画だとか、ツイッターだとか、AMXですか?
そちらの方にガンガン悪態をつくようなコメントを書いてみたりだとか、
そういうふうにやってしまう人というのは、
おしなべてですね、上司の指示に従うだけの仕事をしているというふうに思います。
もしくはね、自分で裁量権がない、決めることができない状態にあるんじゃないかというふうに思うんです。
ルールがあって、それに基づいて動かなかったら怒られたりだとかね、
こういうふうにやったつもりなんだけど、うまくいかなかったら仕掛けられてしまったりね、
そういうような状態、ガンジガラメで自分がやるのではなく、
誰かの仕事をただただ手伝うだけ、言われた通りに動いているだけなんじゃないでしょうかというのをちょっと考えてみてほしいなというふうに思うんです。
結局自分でですね、意思決定ができないこと、
これがですね、ちゃんと仕事の楽しさだとか達成感が薄れていくその原因になるんです。
結局は自分でやりたいことができていないということが、そもそも仕事を楽しくさせないようにね、楽しくないようにさせているということをちょっと理解していただきたいんです。
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例えばですが、ちょっとね、わかりやすい例をさせていただきますが、
皆さん、自転車に乗った時の初めての記憶ってありますかね。
一番最初ってどうでしょうか、後ろからね、こう親に支えられて、いいか、いいかって言って、
こっちは運転はしてるんだけども、絶対離さないでよ、みたいな状態になるわけじゃないですか。
そうやってね、自分でこう運転はできないんだけど支えられるだけでも、その時は最初はね、できないことができるようになったことで楽しかったですよね。
じゃあ一方、どんどんともう運転がね、手を離しても基本大丈夫な状態になったにもかかわらず、
それでもずっと親がこう後ろから押さえつけているような状態だったらどうでしょうか。
だんだんと邪魔くさいなって思ってきますね。
なぜなら、そこに自由がなくて、危ないからお父さんがこうやって捕まっている時以外はずっと自転車を運転したらダメだからなって言われたら、だんだんイライラしていきますよね。
いいよ、自由にさせてくれよっていうふうに思うはずなんです。
そこから解き放たれて、自分の行きたいところに行けるようになる、右に曲がりたいと思ったら曲がれるし、止まりたいと思えば止まれると、
そういう自由を手に入れて、そこで万が一怪我をしたら皆さんどうでしょうか。
多分しょうがないって思いますね。
自分の運転が拙かったから、こういうふうにもう少し止まっていれば、もう少しスピード落としていれば、いろんなことは考えるが、
でも親があの時捕まえてくれてなかったからだなんてことは多分思わないと思うんです。
そういうふうにいろんな意味でね、自由に自分が意思決定できる状態だからこそ、こういうものっていうのは楽しく感じることができるんです。
自分でバランスを取って自分の意思で走る、これが本当の楽しさだというふうに僕は思います。
そういうふうに考えていくと、改めまして言いますが、自分で決められないとだんだんと苦しくなっていくんです。
最初のうちはしょうがないんです。他人の上司だとか先輩だとかの指示を受けて、基本的にできないことをできるようにしていくっていうそのプロセスはすごく大切なんです。
その時は不満というよりは分からないから困るっていうことが多いと思うんですが、
それがだんだんとできるようになったにもかかわらず、でもね、めんどくせえなって思って、とりあえず言われたことだけやっておこうっていうのって、つまりは後ろからずっと押さえておいてくれよって言ってる状態になるんで、
当然ですが失敗したりねミスった時には、いよいよあんたが押さえてくれてなかったからでしょっていうことはできますよ。
他人の責任において自分が仕事をすることだってできますが、果たしてそれをやり続けて本当に楽しいですかって言われると、
自分の意思で何かを決めることがない以上、だんだんとその楽しさは薄れていき、結果として後ろで支えてくれない人がいないことに対して愚痴を言うことになってしまうんです。
一番最初に言いましたね、愚痴ばかり言っている文句ばっかり言ってストレスを抱えている人っていうのは結局、自分で意思決定をして仕事をしていない人に他ならないんじゃないかっていうふうに思うんです。
最初のうちは他人が仕事をするのは当たり前かもしれないが、でもずっとそのままだと苦しくなっていく、楽しさが失われていくということになるんです。
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じゃあどうすればいいのか?簡単な話です。自分の責任で動けるようにしましょう。いわゆる自責の念というふうに言われたりしますが、
自分の責任で上司がどうこう言ったから、こういうルールだから、こうしなければいけないから、だから俺は動いてるんだではなくて、
今まで培ってきて上司からいろいろ教えてもらってできるようになったことを駆使した結果、自分が今これが最善だと思うことを選択し行動するんです。
そうすると少なくとも仕事に対する充実感は出てきますし、万が一ミスを起こしたとしてもあいつがとかって考えている場合じゃないんですよ。
そうじゃなくて多分どうして失敗したんだろうか、何が間違ってたのかというふうに自分の成長にすべての時間を使うことができるようになるんです。
先輩に怒られるから仕事はしてないですか?会社から何かこうだこうだ言われるのが嫌だから仕事してないですか?
そういうふうに他人の指示によって動いているうちは仕事なんてのは基本的に楽しくなることはありません。
上司に頼るんじゃなくて自分で決定するということ決断することができるようになった時に人は初めて仕事ができるようになるんだというふうに思うんです。
はい、ということでここから少しまとめさせていただきますが改めてお話をしましょう。改めて言いますが仕事が辛いっていうのは結局自分で決定できていないから仕事が楽しくないというのは自由がないからということに他ならない。
なおかつ他人に責任をなすりつけることができる位置に常に自分を置いといているから何か失敗した時にも誰かのせいにしたくなるっていう気持ちが生まれてくるんです。
そうではなくて自分の責任で行動するんです。そうすると自ずとその誰かの誰のせいだ誰のせいだって考えてるんじゃなくて自分の責任を置いて動いている以上
なんで失敗したんだろうどうやったら失敗しないんだろうっていうふうにそういうふうに成長していくことができるようになります。
それをやることにより誰に縛られるわけじゃなく自分の意思で行きたいところに行き進めたいところに進めることができるかといって
本当にモラルを逸脱するようなことをしちゃうんじゃないんですかっていう人もいるんですがそんなことはないです。
それまでにしっかり教えられた常識というものはもう皆さんに備わっているだから自由に動きたいと思えるようになってきてるんです。
悪いことは多分もうすることはないでしょう。自分の意思に従ってしっかりと行動し自分で決定したい自分の力をしっかりと蓄えて養って仕事を進めていく。
これによって仕事って楽しくなるんだよっていうことをねぜひわかっていただきたいというふうに思います。
感と少なくともただただ人から言われたことだけ動いた結果そういうの指示が悪かったからとかそういうふうに相手のせいにするような人間にだけはねただただ愚痴を言ったりするのではなく
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自分の考えで行動できるそういう人間になっていただきたいなというふうに思いましたので今回お話をさせていただきました。
ぜひ最後まで参考にしていただきこれからね仕事を楽しくなるべく最初は辛いですがぜひ頑張っていただきたいなというふうに思います。
はいということで本日も最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました。
こうやってね建設業界の底上げそして皆さんのスキルアップにつながるようなお話を少しずつさせていただきますので気になる方はぜひチャンネル登録もしくはフォローしていただければなというふうに思いますし
いいねだったりねコメントとか書いていただけますとぜひ僕の励みにもなりますのでそちらの方もよろしくお願い致します。
はいということで本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に。
はい皆さん今回も最後まで配信をお聞きいただきまして本当にありがとうございました。
ここで建設現場で働く皆さんに特別なお知らせでございます。
今僕が運営しております現場ラボが提供している新規入場者教育の動画を作りますというサービスをやっているんですが
毎朝繰り返し必ずやらなければいけない新規入場者教育ってものを効率化するために動画を作りますよというようなサービスを行っております。
この動画を使っていくことによって少なくともですね朝の時間というのは大幅に節約できますしまた作ってほしいということでリピートのお客さんが非常に増えてきているそんなサービスでございますのでぜひねちょっと興味を持っていただけるとありがたいと思います。
今だけなんですけども今は8月いっぱいですがこのキャンペーンを実施しておりましてそれと10本の動画制作をなんと7本分の金額でご提供しますというそんなキャンペーンを実施させていただいております。
これはですね会社全の全現場で導入をしてみたいというふうに思っているそんな法人さんにとって大きな大きなチャンスでございますのでぜひですね朝のこの忙しい時間帯を有効活用できるように効率的に
新規入所者教育が実現できるようにそのサポートをさせていただきますのでぜひこの期間をお見逃しないようにしていただければと思います。
概要欄の方にリンクを掲載しておりますのでそちらの方から詳細を見ていただきそしてねぜひお申し込みの方お待ちしておりますのでよろしくお願い致します。
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ご安全に。