1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #267 ◆僕が稼げるようになるま..
2022-11-03 22:44

#267 ◆僕が稼げるようになるまでの道のり【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts youtube
この番組に対する質問や感想、また「こんな話をしてほしい」などのリクエストなど、どしどしコメントください!
00:03
はい、みなさん、おはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
本日は、2022年11月3日、木曜日ということで、文化の日ですね。
えーと、お送りしていきたいと思います。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
えーと、本日は、一応ね、休日ということもありますので、子どもたちはちゃんと起きてこないわけですが、
先ほどですね、北朝鮮がミサイルを発射しましたということで、通知が来て、その後、通過しましたと。
で、太平洋の方に抜けていきましたよということで、通知が来たので、
まあ、とりあえず、えーと、日本としては特に大きな何か被害があったわけではございませんが、
あとはね、そこから先は政治的な話になってくるのかなというふうに思った次第でございますが、
まあ、こうやってね、日々、えーと、いろんなことが起きますけども、
えー、そんな中ね、えー、どういうことが起きたとしても、やっぱり何かしらの、えーと、自分の意見とかね、
自分の学びに結びつけていく必要があるのかなって、いつも思ってるんですよ。
で、例えば今回の、えーと、北朝鮮のミサイルを発射したところから、
僕らが学び取れることって何なんだろうかって思った時に、えーと、少し掘り下げる必要があると思うんですよ。
例えば、えーと、北朝鮮は何で、えー、わざわざ、日本越しに、えー、太平洋に向かってね、ミサイルを撃つ必要があったのかって考えると、
まあ、そのね、本当の真意はわからないです。わからないんだけども、自分なりに解釈するんであれば、
要するに、俺らすげえだろと、こんな軍事力持ってんだぞということだと思うんですよ。
えー、実際ね、数千キロを通過させて、一旦宇宙、ん?宇宙空間に上げて、そこからまた着弾させるっていう風な、
えー、ところを、ある程度こうピンポイントでここ狙っていくぜって言ったところを狙うことができるよねっていう風な、
そんな武器を持ってるということはまずはね、僕らはわかったわけじゃないですか。
だから、えー、なに、結構遠くまで届くんじゃんとか、えー、あそこだったらここまで届くんじゃねえとかっていう風に思った人もいると思うんです。
要するに、えーと、北朝鮮の狙いは何かと言うと、えー、そのぐらいの軍事力俺持ってるぞということをみんなに知ってほしかったんです。
そしてそれを知った人たちが、まあね、えー、勘弁してくれよという風に思う人もいるかもしれないが、
えー、その他のね、例えば軍事力あまり持たない国から取ってみると、味方につけるとこいつら強いなっていう風に思う人もいるかもしれないですね。
えー、もしかしたらあいつらはのっぴきならねえからやっつけてしまえと思う人もいるかもしれないですよ。
まあそれはね、わからない部分なんですけども、ただ、少なくとも言えることは、そのぐらいの軍事力は持ってるんだということを認識することはできましたよね。
で、結局ここから僕らが学ぶべきことは何かと言うと、まあ例えば僕、一人の個人事業として仕事をやってる上で、えー、そもそも会社を辞めた段階で看板を下した段階で、竹田裕樹という人間は何者でもないですね。
誰も知ることはできないんだけども、だからこそ自分の能力はどんなものなのか、えー、どういうことを皆さんに提供できるのかっていうことは、
03:01
自分で何かを商品を作り上げたとしても、誰にも知られることがなければ必要とされるわけはないんですよ。
だからYouTubeだとかこういうふうにね、音声配信でいろんな人にこう知ってもらうという機会を作ることによって、えー、何かね、必要とした、こういう能力を持った人いないかなと思ったときに、
あ、竹田っていうふうに思ってもらえるその状況をいかにして作るのかという、いわゆるPRが大事だというふうに思うんですよ。
でね、これは個人でやってるからじゃなくて、会社としても自分の会社がどういう会社なのかっていうことをしっかりPRしないのに、人が採用できるわけはないですよね。
だからいろんなね、どこにお金をかけてPRしますし、あとはその説明会みたいなことをやったりもしますし、いろんなことをやりながら、
とにかく自分って、うちの会社ってこういう会社だよっていうことを知らしめることができるから、それを必要としている人が、じゃあ入ってみようかなと思うわけで、
そういうふうなPR活動っていうのは少なくとも大切なことではあるんです。やり方が良い悪いっていうことではなくて、
世の中のどんなことにだったとしても、自分に置き換えて考えたときに学びになるものっていうのはたくさんあると思うんですよね。
だから北朝鮮を避難ただするっていうことに関して、別に止めはしないんですけども、それだけで楽しいかっていう。
そうじゃなくて、それもこれも結局人間のやる出来事なわけですから、自分に置き換えることはできるはずなんです。
だから人間に、自分に置き換えたときに、じゃあ自分の身に振り返るとどういうこと、どういうことが考えられるのかなっていうふうに日々ブラッシュアップしていくと、
少しでも前に進める、そんな人生を歩めるのではないかなというふうに思ったというところでございます。
はい、ということで、本日はね、とりあえず北朝鮮の発車からスタートしてさせていただきましたが、本日も本題の方にしっかり進めさせていただきたいというふうに思いますので、最後までご視聴いただければと思います。
さあ、それでは進めていきましょう。竹田の作業日報。
はい、改めまして皆さんおはようございます。ライツプラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ロボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題を深い育成の話、働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなどを車で運転する空き時間を使って皆さんにお送りさせていただいております。
なので、多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいというふうに思います。
というところで、本日も本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、一応休日ということもありますので、そこまでギスギスして、ギスギスはしてないけども、
したつもりはないけども、そこまでディープな話にしたくないなって思いました。
なので、今日はですね、僕の歩みについて少し興味があるかどうかわかんないですが、
06:02
僕がどういう風に歩んできて、今ね、建設業を持ち上げたいというような目的によって活動させていただいているわけですが、
どういう経緯をたどって、稼げるようになってきたのかというような、要はね、
企業という形、一企業家というふうに捉えたときに、建設業を捨ててしまって、
企業家として捉えたときに、僕はね、どういう風にプロセスをたどってきた人間なのかっていうところを、
ちょっとだけね、披露させていただきたいなというふうに思います。
他の媒体でこんなことを話したってしょうがないので、音声配信ぐらいで聞いてもらえればなって思ってます。
毎日もしも聞いてくれる方がいらっしゃるのであれば、
自分がね、もしも副業をやるとか、起業するとかっていう場面になったときの役に立てるような感じで、
僕のね、たどってきた経緯をね、少しお話しさせていただきますので、
ぜひ最後までお聞きいただければなというふうに思ったりしております。
本題に入る前に少しだけお知らせをさせてください。
現在ですね、新規入場者教育ビデオということで、朝の時間を作り出すという目的によって朝楽動画というふうに呼んでますが、
朝の職人さんが来たときに新規入場者教育というのをやらなければいけないよねというような安永法上決められているわけですが、
それをやったりやってなかったり、実際してませんか?
そこをカッチリするために、時間を取るんじゃなくて、動画を作っておいて、QRコードを貼っておいて、
それを各自読み込んで、しっかり自分で見てから現場に入って、それで安全意識で高まるでしょうというような、
一歩前進するための超簡単な建設DXについてのサポートをさせていただいたりしております。
月額8800円という、月額方式にすることによって導入しやすいかなと。
動画の制作につきましては無料でうちの方で制作しますので、それをQRコード、URLを皆さんに配布するという形で納品して、
それを印刷して現場に貼っておいてくれれば、教育完了だよというようなサービスをさせていただいたりしておりますので、
もしも興味のある方がいらっしゃれば、現場ラボというところから入っていただくか、
もしくは新規入場者教育ビデオ制作みたいな形で検索していただければ大体ヒットしますので、そちらの方よろしくお願いいたします。
はい、ということで、それでは僕の歩みについてお話をしたいなというふうに思うんですが、
なぜ僕が起業したのかとか、そういうのは一切なしです。
そうじゃなくて、今一応僕は曲がりなりにも自分で生活ができるくらいの稼ぎというか、
お金をいただいて仕事ができるようになってきているわけですが、それを作るには流石にローマは一日にしてならずなわけですよ。
いろんな発信をするということ一つとっても、いろんな自分の中での訓練だとか練習だとか準備があって、
今に至るということになるわけですが、だからこそPRをするということも、
まあそんな難しさというところはある程度脱出した状態で、そこからじゃあ何をするのかということに踏み込むことができたのも、
09:06
結局はね、いろんな準備をしてきたんですが、それどのくらい準備かかったのとか、どんなことやってきたのっていうのを知りたい人いるじゃないですか。
ね、いるでしょ。ね、いるでしょ。興味ないよという声は聞こえないですよ、僕には。
一応ね、興味ない方は明日の配信に期待していただければと思うんですが、今回は僕の言いたいことを言いますので、よろしくお願いいたします。
えっとじゃあね、僕今41歳なんですよ。で、41歳で今日で、あ、かわけない。今で起業して、8月に起業したので、実質2年と2ヶ月、3ヶ月くらいか経過したというところになります。
で、じゃあその起業しようと思った時って本当に何もない状態で起業したのかというと、そんなこともなく、実はそれよりも半年くらい前に建設業を持ち上げるTVというYouTubeチャンネルは発信しています。
じゃあ建設業を持ち上げるTVが初めてだったのかと言われると、YouTubeに区切ってみると、そこからさらに1年半前に、
一級建築士竹田のまどりをつくれという住宅系のチャンネルを運営して、それも今4,000人を突破していってるわけですよ。そういうようなチャンネルを作っていったわけです。
じゃあその発信をする前に、あんた何もやってなかったのかと言われると、実はですね、30歳?29歳かな?だったかな?はっきり言うと覚えてないですけど、そのくらいからこの発信活動、情報発信についての興味を持ち始めたっていうところが、そんな歴史が実はあったりします。
全部紐解いたら、えらい長くなってしまうので、端的に言いますが、一番最初、僕はね、きっかけとかそんなことは無視しますよ、今回はね。何をしてきたのかを簡単にしゃべるので、一番最初に手をつけたのはブログです。ただブログっていうのは日記だと思ってたんで、最初はね。
だけど日記をインターネットに残しておくってどういうものなのかなっていうところに興味を持って、そこでアメーバブログって言われるブログで発信を始めたのが最初のきっかけです。当日、ものすごい遠くの現場で山奥で現場をしてて、全然そこから家に帰ることすらできない。
近くの宿を借りて泊まり込みで1年半くらい山ごもりをしてたんですよ。その時にやることなかったっていうのがあったんですけども、その段階で文章を書くっていうものの練習をしたいなというか、世の中に発信したなと思って、日々荒さの男が何を考えているのかっていうところのブログをただ書き始めたっていうのが一番のきっかけです。
その時に一向に誰も見てくれないし、誰も視聴者のような読者になってくれないっていう。そこからいろんな人のね、有名人は話が違うので、ではなく有名じゃない人のブログみたいなものを見てた時に、あれあれと気づくことがあって、何かのノウハウを発信するっていうことが大事なんだなってことに気づきました。
12:14
そこから僕のその当時大好きだったアクアリウムは、熱帯魚ですね。熱帯魚を装置を作るのが僕は好きだったので、その装置を作るっていうところのどういう風にしてフィルターというか水を循環させる機械を自分で作ったのかの自作フィルターっていうもののブログに切り替えた写真を取って貼り付けてとかっていうのを時間をかけてやってみたんです。
そしたら、一気にこう読者数がブワーっと増えたんですよ。で、まあ面白くなっちゃって。そこから熱帯魚のフィルターDIYのブログをめちゃくちゃ書いていった。で、ここでふと気づいたんですよ。俺何やってんだろうって。
で、これをやった先にあるものを何も考えずに当時は進んでたわけですが、そこからブログをめちゃくちゃ更新をしてたんだけど、それが何の役に立つのかわからなかった。で、これってブロガーってやついるよ。で、ブロガーってどうやってお金稼いでんのって思って調べていくとアフィリエイトっていうものにぶつかったんですよ。
ただ、このアフィリエイトっていうものに関しては一応ね、僕のブログにはくっつけようとはしてみたんだけど、うーん、こんなことをやって意味があるのって世の中にインパクトを与えられるようなことにはならんよなと思って、なんか無意味な気がしてやめたんですよ。
で、一応申請がいるんですが、そのアフィリエイトの申請には合格したんだけど、特につけることなく終わったのが当時の話でございます。その後、ちょっともう一回仕切り直してということで、自分の大好きなフィールドで建設業っていうところに区切って、中小企業の職人を抱える企業さんというのにターゲットを絞ってブログを再度書き始めたんです。
その時には、一応ね、今のほぼやってることと同じようなことを書いてるんですが、ただ発信の仕方が全然わかってない闇雲に文章を書き続けるっていうことをただただやり続けたんで、全然読まれる人はいないんで、150記事ぐらい書き上げた段階で、そのブログは潰しました。
で、その後にちょっと方向性を変えて、ちゃんとお金を稼ぐことをやってみようというふうに考えた結果、住宅のサイトを始めることになります。
当時僕はですね、家を計画している人が周りにいて、一級建築士を獲得しましたっていう噂を聞きつけて、周りの親族たちが、ちょっとうち家建てるんだけど、この間取りあってよ、大丈夫かなっていうふうに相談されることがあったんです。
で、そういうふうにされて、こういうふうにやったらいいよっていうふうにアドバイスをすると、ものすごい喜んでくれたっていう経験があって、そこからじゃあこれって何か商売になるんじゃないということで、一応ね、情報発信をせっかくするならば、その後ろで何か商品があって、じゃあこの人にお願いしようかっていうルートがあった方がお金が稼げるじゃんということで、ここで初めてのマネタイズです。
15:24
マネを稼ぐというところに着手をして、設計図のセカンドオピニオンって言われるサービスを自分で、自分独自に編み出して作って、サイトを構築して、インスタとYouTubeで配信を始めたというのがスタート地点です。
当然ブログだとかも一緒に書きながら、インスタグラム、ブログ、YouTubeを3つ回しながらサイトを運営するということを始めたわけですよ。これがですね、初めてのお客さんが入ったのは、いつだったかな、36歳くらいかな、だったと思うんですけど、この時に僕の窓借りをチェックしますというサービスを4000円でっていうのを言ったところ、買い手が付いたんですよ。
で、お客さんが入ってくれてもうね、涙が出るほど嬉しかったですね。1年くらい運用してきて、もう端にも棒にもかからない状態から初めてお客さんがついてくれて、いろんなことをお話を、まあね、LINE上ですけどね、しながら、いろんな参考になったなというふうに思います。
で、そこからは、コンスタントにお金を稼げるというか、お客さんが来るようになって、月10万とか15万とかそのくらいのところを推し始めて、確定申告があったとか電話しか聞こえてきてというような流れを辿っていったわけですが、これでYouTubeとインスタグラムとブログでお金を稼ぐというか、お客さんを取ることができるんだということを学んで、そこからYouTubeはどういうふうにやっていくんだと。
インスタは本当はどういうふうに進めるのが正解なのかというのをいろんなことを学びながら、これでインターネット上で自分をPRするということを覚えていったというような経緯がございます。
で、当時はですね、ブログ記事で、月間で3万ページビューという、結構な人たちに見られるようなブログ記事があって、いろんな検索で1位を獲得したというところを、まあね、国葬園でなわけですが、でもよく考えろと。竹田やりたいもんそれじゃないでしょっていうところで、でもとりあえずノウハウはわかる。
どういうふうにすれば人々の頭に、人々の印象に残るような行動を取れるのかっていう、まさに北条さんと同じですよ。僕ってこういう人間よって。だから当時は一級建築士だけだということで、ジェネコンにいながら住宅業界でさも権威がありそうな人っていうのを、まあ人格として一人キャラクターを作ることができたじゃないですか。
だったら僕って異界鬼でも何者にでもなれるんだということもわかってしまって、じゃあそこに実際研磨監督でやってきた、実際の経験値を乗っけたらもっと爆発力すごいに決まってんじゃんっていうところもあったんで、そこから建設業っていうところに特化をしたプランを組み立てて、
18:19
最終的に僕がやりたいことは本当は何だったんだっけっていうことを考えて、今現在建設業をとにかくワクワクする、みんながワクワクするっていうその業界にしたいよなという理念を掲げて、そこで立ち上げたのが現場ラボであり、建設業を持ち上げるTVという動画のプラットフォームであり、
あとはそれに付随するいろんなものを、そのサービスを広める、もしくは僕の考えを広めるということに対して、とにかく特化をしてやっていくと、今現在の形が出来上がってきたっていうところになるんです。
なので僕は常に理念はぶら下げない、理念の一番最初の根本にあるのは人を育てるっていう、ライズプランっていう名前も生活だとか、自分の人生設計というものを持ち上げていくっていうような意味があるんですけども、
本当は建設業にとらわれず、いろんな人たちの業界の人たちが困らないように自分を持ち上げられて成長できる、そういうような人たちになってほしいという願いからそういう企業理念を掲げて、じゃあ建設業は?って言うと建設業の人たちがワクワクする業界にっていうふうに一つの柱として進めているわけです。
建設業界ワクワクするならば、僕のやってることがうまくいこうがいくまいが関係ないです。周りの人たちがワクワクする業界になったならば僕の仕事はもうそりゃ終わったということになるんですけど、今現在まだワクワクしてない人たちがいるんであれば僕が入り込む余地があるのではないかということでワクワクするための施策をこの手を使って進めていっているわけで、多分来年になったら僕がやってることは変わってるかもしれないです。
いずれにせよ時代に合わせたような形で困っている人がいるならばその人たちに手を差し伸べられるようにそしてキラキラした目で建設業を楽しんでもらいたいという目的で今は進んでいるということになっていきます。
いろんな考え方があるとは思うんです。僕の辿ってきた道がものすごい遠回りだったということはわかってはいます。だけどそういう苦しんだり悩んだり非常に地道な活動をしてみたりだとかっていうことをしながら気が付けばいろんなところでセミナーのオファーをいただいたり公演をさせていただいたり事業に携わってくれないかと言われたり声がけをいただくようになったのも結局は地道なことだと思っています。
それに対して共感してくれる人たちがたくさん出てきたというところもめちゃくちゃありがたいなというふうに思っています。今後もしっかり情報発信は続けていきたいと思いますし僕の考えが自分は人間なので一貫しているとも言い切れないんですよ。
21:05
今の僕の配信が1年後自分が同じことを言っている自信はないんです。ただそれは自分も成長しているからそういう考え方が変わるのはすごく当然ではないんだけど根本にある理念みたいなものはぶらさないようにしていきたいなというふうに思いますしその根本が変わらないように偏屈な目で見るのではなく違った視点から見るという格好でいろんな世界を見て自分をブラッシュアップしていければなと成長させていただければなというふうに感じています。
ということで今日は武田の辿ってきた道のりについて少しお話をさせていただきました。本当はお酒飲みながら行くとおそらく4時間から8時間ぐらい喋れるかなと思うんですけど聞きたくはないでしょうからこの辺にまとめてさせていただきました。
意外と地道な活動をしているんだよということを知っていただいてしかも10年以上に及ぶロングスパンで実は武田の今の形というのは出来上がっているんだというのが分かっていただきましてその上でこのね滞りなく喋られるというのも実は結構時間かかったんだよねということが分かっていただければ
じゃあ色もうと思うかじゃあやめようと思うかそれは分かりませんが少しでも参考になれば幸いでございます。はいということで本日の放送につきましては以上にさせていただきます。明日からはねまたちゃんと部下育成とか教育側の方の話をねここからは中心にしていきたいなというふうに思いますのでぜひ楽しみにしていただければというふうに思います。
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。本日は以上にさせていただきます。また明日の動画で動画じゃなかった配信でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に。
22:44

コメント

スクロール