1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #921 ◇若手を辞めさせてしまう..
2025-01-09 17:49

#921 ◇若手を辞めさせてしまう『教え方』

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
00:06
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN たけだと申します。
本日は、2025年1月9日、木曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、ゲマラボの提供をお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
昨日はですね、ちょっととある地元のですね、ジェメコンさんとちょっとミーティングをさせていただきまして、午前中ですね。
僕の活動にですね、非常に興味を持っていただいて、どんなことをやってるんだい、どんな思いでやってるんだい、みたいなことをですね、
ねほりはほり聞いていただきまして、わざわざね、事務所にまで遊びに来ていただきまして、本当にありがとうございます。
なんか今後、一度ちょっとうちの弊社の社長、社長、副社長に会っていただけたらいいですけど、みたいなことも言っていただきまして、本当にありがとうございました。
こうやってね、なんかこう、なんとなく繋がっていくっていうのってすごく嬉しいことですし、何よりも何かによりもね、
何か始めるにしてもやっぱり地場から始まりましたんで、僕はね、地場にかまってもらえる方がやっぱりありがたいなというふうに思っておりますんで、
ぜひね、トカチの建設業界盛り上げていきたいなというふうに思っております。
そんな午前中を過ごしまして、昼ぐらいに差し掛かった時ですよね、急激にですね、頭痛がしまして、頭痛があまりに痛すぎて、
事務所にいながらですね、ずっと寝込んでたんですよね。1時間ぐらいですかね、全然収まらないんです。一応薬を飲んだんですけどね。
で、その後吐き気がしてきまして、頭痛プラス吐き気で熱がある感じはしないってなると、なんか万が一脳梗塞とかね、そういうところもあるんじゃないかと思って、
右手動かしてみたり左手動かしてみたりしたんですけど、なんともなさそうなんで、なんかでも若干怖いじゃないですか。
なので、ちょっと病院に行かせていただきました。そしたら内科に行ったんですが、内科ではちょっと危険なんで脳芸に行ってくださいと、脳神経芸科に行ってくださいということで、
脳神経芸科に行きまして、MRIを取りまして、とりあえずですね、特に何の兆候もないですし問題ありませんと、ただの偏頭痛じゃないか、
もしくは年末年始の疲れだとかそういうものなんじゃないかっていうところでお話をいただきまして、とりあえず一安心というところだったんですけども、
なんかすごいドキドキしましたね。なんとなくですけども、万が一年齢的にもね、43になりまして間もなく3月には44を迎えるということもありますので、
健康には気を使っていかなきゃいけないなっていうふうに改めて感じたというようなエピソードでございます。
昨日の夜まではですね、まだ頭痛が多少していたので、ちょっとミーティングがあったんですけども、それをキャンセルさせていただきまして、
で、今朝起きてからは特に何事もなくという雰囲気でございました。なのでね、今普通に仕事はしてるんですけども、
改めましてしっかりと休みながら仕事をするっていうのは大切なことだと思いますので、皆さんも年始めストレスだとか抱えやすい時期ですし、
忙しい時期だというふうに思いますが、くれぐれも体にはご自愛くださいませということでお話をさせていただきます。
03:00
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り研修の向こう側へ行ってみましょう。
配信の途中ですが少しだけお知らせさせてください。
現場ラボが運営します施工管理のための基進陣スキルアップ研修ですが、
2025年度からは建築に加えて土木の分野もスタートすることになりました。
一般的な建設業の研修とは全然違っていて、実務で役に立つことに特化した研修となります。
もちろん現場での教育は大切ですが、基礎知識だけならばオンラインでも十分に学ぶことはできます。
これにより先輩の教育負担を軽減し、新人が即戦力として活躍できるようにサポートさせていただきます。
研修は4月スタートと6月スタートの大きく2つのコースをご用意しておりますので、
概要欄からアクセスしていただき、ぜひ一度パンフレットをダウンロードして詳細をご確認いただければというふうに思っております。
それでは本編をお楽しみください。
皆さんこんにちは。ライトプラン竹田と申します。
皆さん、新人だとかが辞めてしまう、もしくは全然育ってこない、その時の先輩としての教え方、典型的な良くない教え方というのはご存知でしょうか。
ここをまずは抑えていただかないと部下育成というのはなかなか成功しないんです。
例えばですけれども、安全書類を書けと言ってこういうふうに書いていくんだぞという教え方を新人さんに根絶丁寧にしている人いないでしょうか。
工事写真を撮るときにこういうふうに撮っていくけど、こういうアングルで撮るんだと。
背景にはちょっと気にしながら撮っていくんだみたいな、そんなことを教えている人はいないでしょうか。
あとはですね、弁当を買ってきてもらわなければいけないという場面があったときに、
ちょっとお前どことこで弁当買ってきてくれって言うとお金だけ渡すみたいな、そんなことはしていないでしょうか。
これがですね、いわゆる典型的な後輩が辞めてしまう、後輩が成長してこない教え方だということに
まずはですね、気づいていただきたいというふうに思います。
今回はですね、新人さんだとか若手に対して、
伸びていくために必要な教え方のノウハウの一番最初のところ、根底にあるべきところについてお話させていただきますので、
ぜひ最後までご視聴いただきまして、参考にしてもらえれば幸いでございます。
今回のテーマは、後輩を辞めさせる教え方ということでお話をさせていただきますので、
ぜひ参考にしていただければと思います。
この番組は北海道の地場ゼネコンで、建築の現場監督を17年間やり、その後独立企業サバタクタケラがですね、
建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるような、そんなお話をさせていただきますので、
ぜひ気になる方はチャンネル登録、フォローの方をぜひよろしくお願いいたします。
そんな僕はですね、新人スキルアップ研修と言いまして、
2025年も4月からもしくは6月からスタートしていくようなオンラインで開催する研修というものを、
全国のゼネコンさんに対して教えています。
06:02
その中で必ずする話というものもちょっとですね、今回皆さんに披露させていただきまして、
それを踏まえた上で教え方というのはこういうものなんだよということを、まずはですね、
理解していただきたいというふうに思います。
結論からお話します。
結論はですね、育てるというところの基本は全体をわかった上で詳細を教えていく。
このやり方を必ずやるようにしていただきたいというふうに思います。
だからこそですね、安全書類の書き方を教えたって何の意味もないんです。
工事写真の撮り方を教えたって、そういうテクニックのところをどんなに教えたところで何のやりがいも感じることはありませんし、
どんなことをしても応用するという、そういう意識は生まれないということになります。
じゃあどういうふうに教えればいいのか。
これがまずは全体像をわかった上で、自分が今どこにいるのかをまずは明確にしましょう。
その上で役割として、こういう役割をあなたに担ってもらっているんですということを理解してもらわなければいけないんです。
ここが根本になければいけない教え方ということになります。
僕がですね、研修で必ずやっている教え方の一つのエピソードをお話しさせていただきますが、
まずはですね、例えばです。
こういう真っ白な部屋があって、そのすごい狭い部屋にあなたは閉じ込められましたと。
それが皆さんの職場になるというふうに、新人に案内させられました。
右側には穴が開いていて、左側にも四角い穴が開いていると。
1分に1回、30秒に1回ですね、そこからダンボール箱が出てくると。
それを受け取って、今度はこちら側の穴に押し込んでいくという、そういうことを1日中続けていただきたい。
非常に単純で、誰でもわかりますし。
これを取って、これを送ればいいからなというふうに丁寧に教えても、まあ1分にも満たない程度で、内容は理解できますね。
だからそれをやってみてくださいと言われたら、どのぐらい続けられますか?って聞くんですよ。
そうすると、まあ頑張って2時間ですかね、みたいな。
自分は1ヶ月ぐらいなら続けられそうかなっていうふうに話したりする子もいます。
僕はですね、1ヶ月絶対持たないですね。1週間、1日も持たないかもしれないですね。
もう気がおかしくなるような気がします。
じゃあそれに対して、やりがいは感じますか?って言うと、ほとんどの人がやりがいなんて感じないというふうに言います。
ただ給料は30万円付きもらえますよって言っても、いややりたくないですねっていう人の方が多いっていうことです。
これが皆さんがやってしまっている安全書類の書き方を教える、写真の撮り方を教えるっていうのと、
全く同じことなんだっていうことを理解していただきたいです。
じゃあ次の段階で、ではですね、この敷居を全部取っ払ってみましょう。
そうすると、その全容が見えてきますよね。周りで何が起きているのかがわかってきます。
で、その周りの状況はですね、ベルトコンベアがずっとつながっていて、
自分はそのコンベアの継ぎ目のところにちょうど立ち立って、こっちからこっちに移動しなければいけない。
例えばね、安全通路になっているんで、そこはどうしても切り離さなければいけなかったんだ。
09:03
だからここはね、人の手が必要なんだという状況だったという前提を伝えます。
じゃあそのコンベアが何を作っているのかっていうと、スタートではですね、段ボールが畳まれた状態でスタートして、
それが組み立てられていって、そこに自分のラインが来て、その箱をこっちからこっちに移します。
その移された箱、さらに続いていくと、次にはその箱にかわいらしいクマのぬいぐるみが入っていきます。
それが折りたためられて、そのあと梱包、かわいいね、包装紙で梱包されて、リボンがくっつけられ、送付状が送られて出荷されていくという、
そういう一連のラインだというふうに思ってください。
その中で皆さんはこっちからこっちに箱を移動するという仕事をしているんです。
これは何のためにやっているのかというと、例えば親がいなくて身寄りのない子供たちにクリスマスのプレゼントをするための事前活動として、
このコンベアだとか、この工場は稼働しているんだというふうに説明をした上で、
改めまして聞きますが、この箱をこっちからこっちに移す仕事はどれだけ続けられますかって改めて聞くと、
それだったら何か続けられそうな気がしますねっていうふうな答えが返ってきます。
またやりがいはありますかって聞いたら、それはやりがいはありますよねっていうふうに答えてくれるんです。
要するにやっていることは一緒なんです。やっていることは一緒なんだが違っていることはただ一点。
全体像が把握できているかどうか、自分のポジションを理解しているかどうかっていうところに尽きてくるんだということを理解していただきたいというふうに思うんです。
例えば安全書類っていうものね、安全日誌を書けと、ここに日付を書いて、ここに来た職人の名前を書いて、作業の内容を書いて、安全注意事項を書いて、人数を書いて、
そういうようなことを根節丁寧に教えるとやり方はわかるんです。テクニックはわかるんです。
だけど箱をこっちからこっちに移動すると言われたような状態で、これが一体何の役に立ったのか、どういう意味でやっているのかがわからないとつまんないんですよ。
わかりますよね。写真を撮れという。今回鉄筋工事だからこういうふうな感じで、これの真似をして写真を撮れよっていうふうに言われたとして、
その通りにやることはできますよね。応用力がどうのとかじゃなくて、とりあえず言われたことをやることぐらいはできるんですが、
それが何の役に立っているのか、何の意味があるのか、工事の中でどういう役割を今自分は担っているのかが全くわかっていないと、
やりがいなんて感じるわけない。ただ毎日写真を撮らされていますっていう印象にしかならないっていうのはおわかりいただけるでしょうか。
こういうふうに全体像がわかっていなければ、結局やらされている仕事から脱出することができずに、その仕事を淡々と繰り返していって、
結局箱をこっちからこっちに移動していると、1時間も満たないでやめてしまいたくなりますよねっていうのと、
同じ状況を皆さんは作っているんだっていうことを理解していただきたいというふうに思うんです。
12:02
例えば弁当を買ってこいっていうふうに言われたらね、皆さんならどう思いますか?
なんで俺がやらなきゃいけないんだよっていうふうに感じませんかね?
僕なら絶対にそう思いますし、お前ら自分で行けばいいんじゃないかって思うんです。意味がわかってなかったらね。
でも例えばですよ、コンクリートの脱出の最中で、どうしても休みが取れる状態じゃなくなってしまった。
サタッと飯食ってすぐに現場に行かなきゃいけないという状況下の中で、その新人に貸せられたものが先輩たちはすぐ現場に戻らなきゃいけないから、その段取りとして悪いけど、
この弁当を買ってきてくれないかっていうふうに説明されると、脱出の忙しさは見えてますよね。
そして自分がね、それがどんなに重要なのかというのも理解した上で、コンビニに走っていくっていうことっていうのは、仕事の中で自分の担っている役割が理解できているので、
まあ嫌だなと思うかもしれませんが、それでも意味があるということがわかるから、行動をしていても嫌な気持ちにはなりづらいっていうことになるんです。
もしくはね、だったらちょっとパワーをつけるような肉系をチョイスしてやろうかなとか、そういうふうな工夫とか応用が生まれてくるっていうのは、結局全体の意味がわかっていると自発的に行動ができるようになっていくっていう話なんです。
お分かりいただいたように、基本的に教育というのは、まずは全体の立ち位置、建設業、例えば建物で建築でいくと、建物が建っていくプロセスっていうのはこういうものなんだというふうに全体像を把握する。
土木でいくと、例えばトンネルを作っていくプロセスはこういうふうな順番で進んでいくんだよという、まだ全体像を把握する。
その中で職人さんの役割と、そして僕ら施工管理の役割っていうのはこういうふうな役割なんだぞという、それも全体像を把握するということをまずは必ずやらなければいけないんです。
その上で、今やっている仕事はこういうふうなための段取りで、そのためにはこういう要素が必要で、お前はここになっているんだっていうことをきちんと説明さえすれば、きっと仕事っていうのは楽しいって、仕事っていうのはやりがいがあるんだっていうふうに思いやすくなりますし、
ここがゴールだっていうことがわかっているのであれば、じゃあこっちでもいいんじゃないのっていう、自分が歩いてきた環境による応用力っていうのも出てくることになるんです。
多くの人はテクニックばかり、やり方ばかりを教えるんですが、きちんとその意味とか理由とか全体像っていうのをしっかりとバックボーンを説明した上で、だから今あなたはこれをやるんだっていうことをきちんと説明していないから嫌になってやめていく、もしくは成長せずにずっと停滞していくっていうことが起こるんです。
これの根本原因をたどっていくと、結局は忙しすぎるからっていうこともあるんで、なかなかきちんと教えられないと。例えば今僕が言ったことはみなさん、そんなことはわかっているというふうに思っているかもしれませんが、だけど時間がないよねっていうところもありますよね。
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だからこそ、そういう順番をしっかりと教えてくれる人に委託するのが僕は今の時代としては非常に理にかなったことだというふうに思うんです。そういうふうに考えていったときに、僕ら新人スキルアップ研修オンラインでやってるからそんなもの意味ないよと感じる方もたくさんいるんですが、でもオンラインだから、机上だから教えられることだってありますよね。
当然現場じゃなきゃ教えられないこともあるんです。でもその現場に入る前段階で図面の読み方ぐらいは分かっておこうぜっていうその機上で教えなきゃいけない時間が取れないから同時並行で進んでいくんですが、僕らがその基礎の部分、現場では教えられないが現場に入るための基礎力というものを新人スキルアップ研修というもので教えさせていただくというところ。
ここをですね、もしも僕らに任せていただけるのであればきっと定着率は高くなっていくでしょうし、成長するというね、やりがいを感じながら成長していくっていうその土俵を作ってあげることが僕らにはできるんです。
だからね、皆さんぜひですね、そういうオンライン研修なんて意味がねえよというふうに感じるのではなくて、単純な話、今忙しくて教えられないだから育ってこないというところに悩みを感じているのであれば、少しでもいいので僕らに一旦を担わせていただくのも一つの選択肢なんじゃないかなというふうに思ったりします。
ちょっとポジショントークみたいになってしまいましたが、今回は新人スキルアップ研修というものでどういうことをやっているのか、そして教育の根本というのはどこにあるべきなのかというところを少し皆さんにお話をさせていただきました。
こういうようなことを6ヶ月間かけてロングスパンで少しずつ少しずつ教えて、現場の疑問だとかを聞きながら進めていく、そんな研修になっておりますので、もしも気になる方がいらっしゃればぜひですね、現場ラボコンサルタントというふうに調べていただきまして、もしくは新人スキルアップ研修施工管理みたいに調べていただきますと、
僕らが実務に特化した建設業とは何かみたいなことではなくて、しっかりと現場に根差した方法で皆さんの新人さんたちを成長させる、そういう土台を作っていくことができますので、ぜひ頼っていただければありがたいなというふうに思ったりしております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。なんかPRみたいになってしまって申し訳ないんですが、だけど大切な考え方ですので、ぜひ真似していただければありがたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。つまり、よろしければいいねとかコメントとかを書いていただけますと僕の励みになりますので、そちらのほうもよろしくお願いいたします。
それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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