1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #809 ◇時間の使い方。どうせや..
2024-07-30 20:24

#809 ◇時間の使い方。どうせやるなら、ちゃんとやろう。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:08
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン TAKEDA と申します。本日は、2020年7月30日、火曜日ということで、お送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。いつも聞いただきました。本当にありがとうございます。
今はですね、串浦近辺、北海道の串浦市の近辺を今走って、ほんと帯広に帰っている最中でございますが、
何て、先日お話ししましたが、ねむろっていう、北海道の東の端っこの方にある市別町というところに行きまして、
株式会社上田組さんという土木の会社さんがね、結構大きな会社さんなんですけども、そちらに講師として呼ばれまして、
お話をさせていただきました。その帰り道ということになるんですけども、今回はですね、DXの本当の意味ということで、
DXってそんな怖いもんじゃないよと、そんな最先端テクノロジーを使わなかったので、簡単にできるんだよということをお話しさせていただきました。
今回はそういうようなお話だったんですけども、基本的な僕は講演の基本スタンスがありまして、それは何て、主催者を語ってるという、そういうような趣旨があるんです。
例えばですけども、DXに関して言うんであれば、DXの中でも全然理解してくれないんだよなっていうふうな悩みを抱えているのか、それとも進めようとは思ってるんだけど、なかなか協力してくれないんだよっていうことなのか、
だいぶ進んではきてるんだけども、今一つ効果が出てこないんだよなとか、そういうまずはヒアリングをして何をしたいのか、何を伝えたいのか、何を言ってほしいっていうふうに思うのか、
わざわざ武田を呼ぶわけですから、武田に代わりに伝えてほしい何かメッセージがあるはずなんです。
だからこそそのメッセージっていうのをまずは聞き取って、その人が、そう、それなんだよねっていうふうなところを、例えば自分の口では言ってはいるの、社員の人は伝えているのかもしれないが、
だけど伝わりきれない場所とか、どうも言葉にできないんだよなっていうところを、僕が思っきり代弁するっていうのが基本スタンスなんですよ。
僕の言葉を使って、僕の思いだとかを乗っけて喋るんですけども、それでも基本的には主催してくれた人たちが何を言ってほしいのかっていうのを代わりに、もうマイクを使って違うな、メガホンを使って届けるみたいな、そんなイメージが基本的には僕の講演のスタイルということになります。
多分ですけども、僕に依頼する時点で、僕の活動だとかを見ていただいて、今回もYouTubeをよく見てますということでご依頼をいただいたんですけども、そういうところもあっての話なので、僕の言葉で伝えるんですが、ただどういう趣旨でやるのかっていうところについてはしっかりとお聞きしてからお伺いして、しっかりと喋っていくというような形でお話をします。
今回もですね、大好評、まあ大好評ってわからないですけども、ただ話を聞くに、こういう講演だとかを時々呼ぶんだけども、実際ここまで誰も寝なかった講演は初めて見ました。確かにね、皆さん結構キラキラした目で見てくれたなっていうふうに思って、僕はいつもこういう社員さんなの、こういう社風なんだなって思って見てたんですけど、実はそうではなかったらしく、非常にありがたいなっていうふうに思っております。
03:23
またね、他の依頼がまたあれば今後ともよろしくお願いしますというふうに言われたんで、ありがたいなというふうに思うんですが、もしもね、こういうふうに建設業の話、教育だとかの話、DXの話、そういうものでね、いやぜひ武田の口を通して、もうみんなに伝えてやってくれないかなっていう、そういうところがあるんであれば、1時間内、前回は1時間半だったんですけども、しっかりとスライドを使いながらお話をさせていただくということになりますので、現場ラボからお問い合わせをいただければありがたいなというふうに思っております。
株式会社ライツプランでそこからお問い合わせいただいても構いませんが、ぜひですね、公演の依頼お待ちしております。はい、ということで冒頭長くなりましたが、今回もスタートしていきましょう。それでは皆さん準備の方はよろしいでしょうか。それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライツプラン竹田と申します。えーと今日はですね、皆さんにいつも僕が行っている研修でのお話を少しだけさせていただきたいと思うんですよ。僕は新人の研修ということで、新人研修ということで、全国の施工管理の卵たち、1年生たちに向かってオンライン上でお話をさせていただいて、研修をね、6ヶ月間のロングスパンでお話をしているという、そんな研修をやってるんですよ。
で、その中で必ず一番最初の冒頭、オープニングセクションというのがあって、そこで仕事の考え方とか、本編のテーマ、例えば施工図の読み方みたいなところにこだわらず、仕事ってこういうところに気を付けようねっていう人間術、仕事術みたいなところを少しお話しする機会があるんです。
で、一番最初に、研修が始まる初日ですね、の一番最初にまず必ずお話しする内容を今日お届けするんですが、まずは時間って大切なんだよっていうところを理解していただきたい。そのね、学生と社会人になってからの時間の流れってやっぱり違うもので、時間を大切にしましょうねっていうような考え方をお話ししておりますんで、それをね、今日は披露させていただければというふうに思っております。最後までぜひご視聴いただければと思います。
今回のテーマは、どうせやるならちゃんとやろう、そんなお話になりますんで、最後までお付き合いください。この番組は北海道の地場でねこんで、17年間建築の現場監督をやり、その後独立起業した私武田がですね、建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしておりますので、ぜひ最後までお聞きいただきまして、チャンネル登録フォローしていただければというふうに思っております。
あらかじめちょっとお話ししますが、今日はですね、車を運転しながら高速道路を乗りながら配信しておりますので、今はトンネルに入ったりするんですが、トンネルに入ったりするとガーってなったりしますので、ぜひご了承いただければというふうに思います。
06:13
はい、それでは改めて進めていきましょう。時間の使い方って大切ですよねということで、これからね、社会に出て働くにあたっては、今はもうまさに過中ですが、1日8時間しか働いちゃいけないという状況になります。
その中でいかにね、多くのことを吸収し、成長し、そしてパフォーマンスを出していかなきゃいけないのかっていうところは、すごく大切なポイントになってくるんです。だからちょっとね、まずはお聞きいただきたいなというふうに思います。時間の大切さについてお話しするにあたっては、まずはね、僕の高校時代のエピソードを少しだけお話しさせてください。
僕はですね、高校の時、高校2年生の時が一番思い出深いんですが、学校祭っていうものがありました。で、学校祭が2日間にわたって行われるんで、結構ね、大々的にやっていたんですけども、その学校祭を割とですね、ちゃんと僕はやってる側でした。いろんなね、手伝いをしたりだとか、みんなで一緒になって何かを作り上げていくっていうのは僕は元々好きなので、そういうものを結構本気で取り組んだんです。
まあそれもね、僕の友達に学校祭のチッコインがいたんで、特にね、やらざるを得なかったみたいなところもあるんですが、それでもすごいね、非常に楽しくしてたなっていうふうな思い出があります。
例えば、学校の授業が終わって、そこから放課後、6時ぐらいまでの間、みんなで居残りをして、看板を作ってみたり、メニューを考えてみたり、衣装を考えてみたりだとかっていうことを、いろんなことをみんなで分担して室の作業をしているっていう1ヶ月間ぐらい、学校祭の準備をしていったんですよ。
クラスは40人クラスだったんですが、ほとんどの人はみんなで一生懸命協力をして、ああでもない、こうでもないと言いながら準備を進めていたんです。
ところが、学校のクラスには必ずいると思うんですが、4、5人のちょっと悪いかなみたいな、そんなちょい悪のグループはいたんです。
彼らは準備をしているときに何をしているのかというと、そのクラスの中にはいるんです。
いるんですが、何をするでもない。いつも通り4、5人集まって、いつものようにバカ話をして、別に手伝うでもないという感じでした。
本番を迎えて、1人は焼き肉屋さん、焼き鳥屋さんだったんですけど、焼き鳥を焼く班があって、それをパッキングする班がいて、それを売る班がいて、呼び込みをする班がいてっていうふうに、いろいろと分担をしながら仕事をして作業をして楽しくやってたんですが、
その頃、ちょい悪のグループは何をしていたのかというと、彼らはその屋台のすぐ近くにはいるんです。
いるんですが、別に何を手伝うわけでもない。誰と接するわけでもない。結局はいつもの4、5人のグループでバカ話をしているというような、そんな状態でした。
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で、そのね、学校祭2日間の日程が終わりまして、その後、荒野祭っていうのが開かれまして、グラウンドにね、全校集まってきて、キャンプファイヤーの周りで踊るみたいな、なんかそういう青春的なことをやってたんですけど、
その時にも、そのクラスの輪の中には彼らは、ちょい悪のグループはいないんです。で、僕らはね、楽しくさせていただいたんですけども、
ところが彼らは、その輪から必ず外れて、でも近くにはいる状態で何をしているって、いつものようにバカ話をしているっていう話なんです。
僕はですね、彼らに対して、いや、ちゃんと参加せえよというふうに思うつもりは全くなかったで、まあ好きにすればいいんじゃないっていうふうに思いながらやってはいたんですが、
ただ、一つ、時間が経ってですね、言えることは何かって、僕は多分すごくその頃のことは覚えてますし、いろんな経験が今のね、何かしらの血肉になっているんだろうなっていうふうに思います。
今でも友達と話をするときは、必ずこの学校祭の話が出てくるぐらい、まあ結構ですね、いい思い出になったなって、大変だったからね、余計に思えてる、覚えてるんだろうなっていうふうには感じるんです。
ところが、彼らはね、どうかっていうと、おそらくですが、何にも覚えてないんじゃないかなっていうふうに思う。
なぜなら、彼らにとっては、別にね、僕らにとってはね、特別な日だった。
なんて言うんでしょう、そんな経験って日常じゃないじゃないですか。
だからその非日常を全力で過ごすことによって、得られる何かっていうのはあったはずなんです。
ところが彼らは、そこから離れたところで、いつもの日常を過ごしていただけだったんですよ。
つまりは、365日の中のたった1日でしかなくて、何があったわけじゃない、いつも通り楽しく過ごしたよねっていう、ただの1日になってしまっていたんじゃないかって僕は思うんです。
まあ本当のところはわかりませんが、ただですね、やっぱり今になっても、いろんなことが覚えてるなっていうふうに感じるのも、
おそらくですが、その瞬間、その行事というものにしっかりと向き合って、きちんとその時間をどうせなら楽しもうぜっていうふうに考えることができたからなんじゃないかなっていうふうに思います。
今はですね、残業規制が始まって、何がどうなったって、1日は8時間の労働の中で収めなさいという指示が国から言い渡されている時代でございます。
だからこそ、長く勉強しようと、長く仕事をしたらそれなりに成長できるとか、そういうようなことで挽回できる時代じゃなくなってしまったんですよ。
つまり、他の人と全く同じ土俵の中で、誰よりも多くのことを観察し、しっかり吸収できるかどうかっていうのが勝負だというふうに思うんです。
例えば研修を受けるっていう場面になった時に、当然ですが皆さんはどういうふうな時間を使おうが自由なんです。それはもう皆さん自由に使っていただいて構いません。
ただ時間というのは限りがあり、有限でありますからね。どういうふうに使っても自由ですが、その使い方によって皆さんの成長度合いは大きく差がついてくるっていうのはなんとなくわかりますよね。
例えば研修を受けるにせよ、3時間の研修を受けますってなった時に、早く終わんねえかなあ、がったりなあって思いながら過ごす研修3時間っていうのも、それもまた皆さんの自由なので、それはありだと思います。
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ところが一方でね、せっかく研修に参加する機会があるんだったら、どうせいなきゃいけないんだったら、だったらちゃんと受けてみるかっていって、いろんな話を聞いたりいろいろ質問してみるっていうのも、同じ3時間の使い方なんじゃないかなっていうふうに思います。
例えば会社の中でね、月に1回なんかこう社長の偉い話を聞かなきゃいけないという場面もあるかもしれません。で、その時に例えば1時間ぐらいそこに時間を費やさなければいけない、全社集まってやんなきゃいけないとなった時に、一方では眠いなあとか現場のことを考えてる人にもいるかもしれません。
今日のお昼ご飯何かなあっていうふうに感じる人もいるかもしれません。そういう時間を社長の話を無視してやるも考えるのも皆さんの時間の使い方としては自由なんで、それは好きにしていただいて構いませんよとは思うんです。ただ、もったいないなとは感じるんですよね。
僕の場合は僕ならですよ。僕ならせっかくそこの時間、例えば1時間、社長の話を聞かなければいけないという時間をそこに何をどうやったって社会人で会社の人間である以上、いかなきゃいけない、もしかしたら義務になっちゃってるんです。やらなきゃいけないことだよねってなるんであれば、その時間、1時間を買ったりなあって思うんじゃなくて、どうせいなきゃいけないんですよ。
誰がどうなったってそこには存在しなければいけない。その時間は何かしらで消化しなければいけないという時間があるならば、どうせそこにいるんだったら、じゃあせっかくならちゃんと社長の話を聞いてみよう。なんで社長はそんな話を今するのかとか、わからない言葉が出てきたなら調べてみようとか、そういうふうな時間に使えば少しは成長になるんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
当然社長だってバカじゃないですから、相手にはわかりやすいことをしっかり選定するんです。そして僕らにとって多少なりためになることを話を選んでしているはずなんです。その意図を汲み取って一生懸命聞くという1時間にしても構わないんです。わかりますかね。当然腹減ったなの1時間でもいいです。でも一生懸命聞くという1時間にしても構わないってことですよね。
朝8時朝礼、そこから5時まで一生懸命やるも同じ8時間ならば、サボって見えないところでね、ああだるいな、帰る時間なんねえかなって思いながら過ごす1時間はじゃあ8時間も8時間でございます。
あとはわからないことは一生懸命調べたり、いろんな職人さんと意図的に話をしていたり、そういうふうに自分が成長する、経験するっていうところに使う1時間、8時間というのも同じ8時間なんです。これ時間が経ったときに結局ですが、ちょいわるの子たちと一緒で、いつものような日常を過ごしてしまうと、結果としてそれは血肉になることはございません。
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なんなら覚えてないからね。当たり前のことを当たり前にしただけ。何の刺激もない1日になってしまうんです。そうではなくて、せっかくね、その8時間どう過ごそうが皆さんの勝手なんですが、その勝手の中でどうせいるなら一生懸命過ごしてみよって毎日過ごしたその8時間が積み重なるのと、かったりなって思いながら過ごした8時間が積み重なるのと、
おそらくですが時間が経てば経つほどその意味っていうのは大きく変わっていくんじゃないのかなっていうふうに思うんです。家族と過ごす時間、子供と過ごす時間、もしくは友達と騒ぐ時間、また仕事をする時間、こうやって研修を受ける時間、皆さんにはたくさんの時間があって、でもそれって限りのある時間の中から皆さんは使っていくことになります。
そして時間が経つごとにその時間というのは消費されていくことになるんですよ。消費されてしまった時間も二度と元に戻すことはできません。その中でどういう時間を過ごしていくのか、その一瞬一瞬をどういうスタイルで、どういうスタンスで、どういう心持ちで進めていくのかはもちろん皆さんの自由ではあるんですが、僕ならどうせここにいなきゃいけないんだったら思っきりやってみよって、
思うように生きてきたつもりです。だからこそ皆さんもね、一生懸命やるといろんなものが積み上がっていきます。適当に過ごしていると積み上がるのではなく消化する、こなすという時間に切り替わっちゃいます。
だから皆さんはですね、ぜひ時間というものは限りがあるんだっていうこと、そしてどうせ同じね、周りの人と同じ時間を過ごさなきゃいけないんだっていう風になるんであれば、ぜひどうせやるなら、どうせいるならちゃんとやろうぜっていう、どうせ安全のことを計画しなきゃいけないならテンプレでやるのではなくてちゃんと1回考えてみようみたいなところを少しずつやっていくだけで皆さんの未来っていうのはどんどんどんどん明るいものに変わっていきます。
皆さんの生活というものはどんどん豊かになっていくんじゃないかな、そういう風に僕は感じておりますので、どういう時間の使い方をするのかは皆さんの自由ではありますが、どうせやるならちゃんとやってみませんかっていうそんなお話になっていきます。
また社会人というのは、なかなか毎日毎日仕事しなければいけないという感覚になりがちですが、今は8時間しか働くことができないんですみたいな感覚で日々過ごすことも可能なんです。であればどうせやるならちゃんとやろうっていうそういう心持ちで時間を使ってみるのはいかがでしょうかというようなお話でございました。最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました。
ということでね、いろんな考え方があってしかるべきだと思いますが、でも時間は大切にしていきましょうというそんなメッセージを今回はお話をさせていただきました。
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こういう風な感じで研修を進めていき、そこからまた本編の方に入っていくんですけれども、もしも気になる方がいらっしゃれば是非ですね、現場ラボコンサルタントと調べていただきまして、新人スキルアップ研修興味がある方は是非ね、カリキュラムなどを見ていただければなという風に思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ちょっと長くなりましたが、本日も最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
ご視聴ありがとうございました。
はい、ということで告知は以上にさせていただきます。本日もご安全に。
20:24

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