1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #765 ◇ハズレの現場って、確か..
2024-06-05 16:28

#765 ◇ハズレの現場って、確かにあるよね。

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
皆さん、こんにちは。ライトプランのTAKEDAと申します。
本日は、2024年6月5日、5日ですね。5日、水曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、皆さん、いかがお過ごしでございましょうか。
今日の特活は雨ということで、ちょっとね、非常に肌寒い1日でストップもついているんですけども、
3つもお聞きいただきました。本当にありがとうございます。
ちょっとここ4日間くらいですね、配信を断念させていただいておりましたが、
何言って、いろんなことがあったんですけども、バタバタしておりましたということでしておきましょうか。
どっか車がぶっ壊れて、家から出られなくなってみたりだとか、
子供がわたわたしたり、自分の体調が悪かったり、いろんなことになってましたが、
ちょっと今日からちゃんと頑張っていきたいなというふうに思っております。
今ですね、いろんな方から取材をということで、エリュケンが始まってね、
新聞社の方が意味一致に3社の方から取材を受けまして、
新聞に乗るということにもなるんですけども、
そういうふうにいろんな人の対話をしていくとですね、
自分の頭の中が整理されていくって何となくわかりますかね。
一応、肝入れで自分の中ではこういう理論があってなんだけど、
やっぱ記者の人たちってすげえなって思うのは、
自分が考えているそのもう1個内側にあるやつをですね、
引き出そう引き出そうとする感が非常にありまして、
その記者の人の腕にもよるんだと思うんですけども、
すごい上辺のところだけで終わっていくような人もいれば、
気がついたらすごいしゃべらされているっていう、
そんな状況に持っていく方もいらっしゃいまして、
すげえなっていうふうに感じたりしておりますし、
なおかつね、僕の中の頭もいろいろとクリアになっていて、
そうか、こういう方向性で進んだほうがいいんだなっていうのを、
改めて気づかされる場面もございます。
ちょっとなかなか取材を受けるって皆さん、
なかなかない機会だとは思うんですけども、
そういう仕事をしているので、結構そういうのは高い頻度で、
そういう人たちが来たりするので、
そういう人たちの頭の中とか、話術だとかをちょっと客観的に見られれば、
もっと面白いのになあと思いながら、
だけど僕はもうその時はしゃべるのに必死で、
そんなこと考えている余裕はないんですけども、
でもね、やっぱり持ちは持ち屋じゃないですけども、
その人たちはいろんな技術を持っていますし、
僕も彼らから見てみると建築の技術はたくさん持っている人だと、
情報発信力がある人だと思われていただけるように、
頑張っていきたいなというふうに思いますので、
これからもよろしくお願いいたします。
はい、ということでいろんな新聞に載っていきますので、
ぜひ楽しみにしていただければと思いますが、
それでは本日も準備の方は、
グダグダのスタートでしたが、準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
03:00
皆さん、最悪な現場はどんな現場でしょうか。
僕も研修を行ったりして、
よく新人さんだとかから竹田さんの経験者の中で
一番最悪な現場ってどんなのでしたかってよく聞かれることがあるんです。
いくつかは思い当たる節はあるんですけども、
とはいえ、そんなにたくさんある現場の中で、
最悪な現場ってめっちゃ思い出に残っているのは現場って
やっぱりいくつかしかなくて、それ以外のほとんどは
そこそこ楽しかったなというふうに思うような、
楽しかったなというふうに思い返したりさせていただいております。
施工管理としていろんな現場に配属されることになると思うんですが、
当然ですけどもね、良い現場もあれば良くない現場もありますよね。
そういうふうな現場に当たることもありますよね。
そしてその一部のきついハズレと言われるような現場の経験によって
嫌になって辞めていくっていう人も多いっていうのもね、
事実だというふうに思うんです。
今回はですね、そんなところを踏まえまして、
やっぱりハズレ現場ってあるよねっていう
ちょっと雑談めいたお話から少しポジティブなところに
話を進めていきたいなというふうに思うんでね。
ぜひこれから就職したいだとか思っている人、
建設業界に参入したいなと思っている人、
そういう人たちにはぜひ聞いていただきたい内容ということになりますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思います。
今回のテーマはハズレ現場も確かにあるという
お話をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
この番組は北海道の地場ゼミコンで17年間建築の現場監督として
仕事をさせていただき、その後独立起業した私竹田がですね、
建設業を持ち上げる、そして皆さんの底上げになるような
そんなスキルアップの配信をさせていただきたいと思いますので、
ぜひチャンネル登録を押していただきまして、
お聞きいただければなと思います。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
ハズレ現場ってやっぱりあるよねということで、
当然ですけども、当たりの現場があればハズレの現場もある。
当たりの上司がいればハズレの上司もいるよねということで、
これは世の中しょうがない部分かなというふうに思ったりをします。
じゃあ、建設業の中でイメージが良くないことになっている、
その原因は何なのかというと、
様々に出てくる情報だというふうに思うんです。
その情報によって産経だとかね、
その辺のイメージがダンと先行してしまって、
やっぱり入らないほうがいいかなって思っちゃう部分はあるというふうに思うんです。
よく考えていただければ、
例えば退職して、マイクロソフトで働いていて、
退職してしまった人というのが、
SNSでこんな現場だったぜ、
俺は最悪だったから辞めてやったぜみたいなことを、
お前らも入らないほうがいいぜみたいなことをね、
そういうふうなネガティブな情報というのをガンガン拡散していくような状況がまずは作られております。
で、その一方で、
じゃあもっともっと良い発信をたくさんすりゃいいじゃないかって思われるかもしれませんが、
それはですね、
働き続けている側からすると、
コンプライアンスの関係上ですね、
ポジティブな情報だとかはあまり世に発信できない状況になっているんだっていうのも理解していただきたいんです。
要はね、発信することによって
接種さんに迷惑をかけてしまったり、
自分はポジティブだと思った発信、
実は会社にとって不利益だったりする可能性もあるので、
06:00
会社としては情報発信をするなっていうようなところを謳っている
そんな会社がたくさんいるんです。
結果ですね、実際に在籍し続けていたりだとか、
在籍している人の頭の中には、
情報発信しようという気持ちが生まれることはなかなかなくて、
だけど一方で辞めてしまって、
ものすごく心に傷を負った人っていうのは、
どんどんネガティブな発信をしていっているということが、
一つの原因としてあるんじゃないかなというふうに思うんです。
そしてもう一つ原因があると思っていて、
それはやっぱり人間というのはネガティブな情報の方に
興味を惹かれやすいという側面もあると思うんですよ。
正直、芸能人の不倫の話って、
皆さんの人生において何にも関係ないじゃないですか。
だけど、ついつい人が叩かれているところとか、
人気絶頂から落ちていく様っていうのを見ると、
なんかこう見ていて、
なんかこうスカッとする部分であるというふうに思うんです。
だから結局、良いと思われたものが実は良くなかったみたいな側面というのは、
非常にネガティブなイメージとして、
情報発信されやすく、そして共感を得やすく、
皆さんの耳に届きやすいというような状況がどんどん作られていくんで、
少数のネガティブな情報の方が
圧倒的なポジティブ情報よりも
バーンと前に出やすいのって何となく分かっていただけるというふうに思うんです。
世の中ってそういうふうになっているんだよっていうのを
まずは理解していただきたいというふうなのが
まず前半戦のお話でございます。
じゃあ中盤線入っていきましょう。
事実ベースとしてはどうなのかというと、
例えば日本には年間200現場以上の着工している
工事現場というものが存在しております。
じゃあその中で建設業界は
死亡事故が多いというふうに言われておりますが、
実際死亡事故の件数ってどのくらいあるのかというと、
約ですね、僕の統計なので正確な数字は
調べていただきたいんですが、
280件程度というふうに言われております。
ここの統計だけで見ていくと何が言いたいのかというと、
要するに1万件に1件程度に
死亡事故というのが起きているというこの状況なんです。
1万件ですよ。僕が人生で今のところ経験したのって
何現場って、30現場とかそんなもんなんじゃないかな
というふうに思いますが、
その1万件の中にとりあえず僕の現場は入っていませんし、
僕の身の回りで死亡事故が起きましたっていう話って
なんかその世の中の情報ではポコポコ
ポコポコ出ているような感じに思われるかもしれませんが、
ほとんどが安全な現場でございます。
怪我をしたっていうところもあまり耳に入ってくないぐらいの、来ないぐらいの
そういう現場の方が圧倒的に多いというのは
事実ベースとしてあるんだよっていうのは
まずはね、理解していただきたい。だけど皆さんの耳に届いているのは
危険な現場であるというふうなところが
届いていると思うんですが、実はそんなことはないという
事実も存在するっていう話です。
じゃあ、パワハラをする上司がむちゃくちゃ多いんだよね
っていうふうに言われるその状態というのはどうかというと
例えば、僕の上司はそうだなぁ
09:00
当時、僕がまだ働いていた頃はですね
20人ぐらいの上司がいましたよね。その20人の上司の中で
パワハラ上司はいましたか?って言われれば、いましたって答えます。
じゃあ、何人いましたか?っていうと、その20人中
1人?2人?とかそんなレベルなんです。
だけど、なんかまるで建設業界には
パワハラ上司だらけみたいな感じで歌われているんですが
いやいや、違うと。ほとんどはちゃんと
良識の持った人たちばかりなんだけど
一部のパワハラをする上司がすごく
耳に入ってきてしまう。すごく記憶に残ってしまうので
ついつい情報発信をしてしまう。受け取る側も
そういう情報を好んで見てしまうという傾向があるので
結果としてほとんどの
良い人たちの情報なんかよりも
ごく一部の悪いことをしているというか
よく思われないような人たちの情報が
ドーンと前に出てしまって、結果イメージが悪くなっている
っていうのってあると思うんですよねっていう。これがですね
第2弾、中盤戦。
事実ベースでどうなの?っていう話になっていくと
事実としてはそんなに悪い業界じゃないと思うんだけどねって
普通に思うという話でございます。さあ
後半戦に入っていきましょう。ここからはね、ちょっと
ポジティブな方向に話を進めていきたいと思いますが
まずわかっていただきたいのは、どの業界にだろうと
どんな仕事にだろうと、良い面と悪い面というのは
存在してございます。そして、どんな業界にいて
どんな情報だったとしても、それまで大成功を
ずっと積み上げてきた人は
たった1回のミスによって、ちょっとしたネガティブな
情報によって、その人の信頼は失墜してしまう
というような状態になり、今までのここまで
積み上げてきた信頼というのは、簡単に
失れてしまう。そんな世の中になっているんです。それが
良いか悪いかではなくて、世の中の情報って
そうなってるし、皆さんの目線もどうしてもね
そうなっちゃってるんだというのを理解していただきたいんだ
というふうに思うんです。そして、情報というのは
悪いものの方が拡散されやすいというところも
まずはね、皆さん、この情報化社会にいるんであれば
ぜひぜひ理解しておいていただきたい内容だということです。
で、そのね、ネガティブ情報、間違ってるのか
全然そんなことはございません。もちろん、事実であることの方が
多いというふうに思うんですよ。だけど
じゃあ、一方で楽しくないのかと言われると、楽しい面だとか
良い面のところを見るんであれば
そのネガティブな情報よりも圧倒的にね、多いという
ふうには思うんです。だけど、結局
それをね、皆さんはどう受け止めているのかは分からないんですけども
悪い方向に捉えてしまい、建設業界が
不人気になってしまうという部分はあるというふうに思うんです。
でね、そういうふうに考えていくと
情報の成語というものはしっかりと見極めなければいけない
たくさんのね、一人が何か言っていた
だからダメだではなくて、他の人はどう言っているのか
周りの人はどうなのかというところを、ちゃんとこの情報の中で
その性格性とか
実際はどうなのかというところをきちんと見極める目を
12:00
持っていただきたい。そして、周りがどうこう言っているから
というのはヒントに過ぎないし、一意見でしかないんです。
だからこそ、皆さんが一体どう受け止め
どう判断していくのかということは
もう少しですね、きちんと考えていただけるといいかな
というふうに思います。結局
建設業界でいいところはどこですかという話を聞くとですね
やっぱりいろんな現場を経験できる、たくさんの人と
出会うことができる、たくさんのスキルを手に入れることができる
知識、深い知識を手に入れることができるとか
といういろんなところが出てきます。で、やりがいは?
って言われるとね、建物ができていくプロセスが
とか、いろんなところが出てくるじゃないですか。いいところも
本当はたくさんあるんです。そして皆さんの中でね
たくさんの人と接することができるし、いろんな経験ができるので
成長の中で、成長という観点で考えると
絶好の機会なんじゃないかなというふうに
僕自身は考えておりますし、そういう
17年間を過ごしてきました。もっともっと
この楽しさを知ってもらいたいとか、もっともっと
この業界の人たちが苦しみづらいようなね
楽しく過ごせるような状況を作っていきたいというところで
今度はサポートする側に回っていったんですが
結局は僕はこの建設業界が好きで、だから
飛び出して多くの人をサポートできるような体制を
作ろうと思ったのが独立したきっかけだったりするんですが
いろんな考え方があって叱るべきだと思いますが
僕は環境が悪いと感じているならば
じゃあ変えていこうぜ。どんどんその
古い業界ならば新しくすることがいくらでもできるよね
というふうな前向きな考えによって
会社を飛び出し独立しました。そういう
楽しみ方もあるよということも理解していただきたいな
というふうに思います。これからこの業界に
入りたいと思っている皆さんもいるかもしれません。もしくは他の業界から
ちょっとその研磨監督気になるなという人も
いるかもしれません。その中、いろいろ調べていくと
ネガティブな情報というのはたくさん目立っていきますし
業界全体で考えると
本当は安全だし、本当は良識ある人たちが
たくさんいるんだというふうなところも
事実としてはあるんだが、でもやっぱり
ネガティブな情報に目を奪われてしまう。そこをぜひ
グッと堪えていただきたいなというふうに僕は願っております
それは建設業の情報だけに限らず
例えば誰かが何か悪いことをしたと言ったら
その人の実際今までの良いところはどこだったのか
というのを見極める目を持っていただきたいなというふうに思うんです
そういうふうに考えていければ、どんどん
皆さんのスキルも上がっていきますし
一方で建設業界はどんどん改善されていっているという部分も
ありますので、やっぱり自分自身を成長させる
チャンスでもあるというふうに思います
だからこそ、結局は受け取り方次第でございます
たくさんの情報がある中で、どういう目線での情報を
自分は信じているのか、そして信じやすい
性格なのかということを見極めて
大人になっていく一つのステップを踏んでいただきたいなというふうに思いますし
あらゆる目線から見たときに
総合的な考え方として、果たして建設業は本当に悪い業界なのか
15:00
その辺をしっかりと
見極められる目を持っていただきたいなと
結果として嫌な業界だと思うんであれば、他の業界に行っても構いませんが
僕が言えることは、どの業界に行こうと
結局は良い面と悪い面があり
悪い面にばかり目を奪われている人というのは
どの業界に行っても結局文句ばかりの人になってしまいやしないかと
ちょっと心配になっている次第でございます
だから情報の取り方をしっかりしましょう
そして、ただし一つ言えることは
やっぱりハズレの現場だってあるよねっていう
あるとは思うんです
だけど、一方で良い現場もたくさんあるしね
当たりの現場もたくさんある中で、ハズレの現場はあるのかと言われると
やっぱりあるとは思うよっていう
そういうところも加味した上で、総合的に
いろいろ判断できて、受け止めて判断できるようになっていただければな
というのが今回のお話でございました
はい、ということで本日は以上にさせていただきたいという風に思います
こういう風に皆さんの少し考え方のヒントになればなというところも
お話しさせていただいたりだとか
業界の情報もどんどん出していきたいと思いますので
よろしければチャンネル登録、そしていいねボタンとコメントなど書いていただけますと
僕の励みにもなりますので、こちらの方もよろしくお願いいたします
はい、ということで本日は以上にさせていただきます
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に
16:28

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