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2024-06-16 55:57

はじらぢさんでぃ #003 -バトンがつながらない- HRC season5

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サマリー

はじらぢさんでぃは、新しい一週間が始まりました。6月16日日曜日の朝8時半ですね。今日も収録して配信していきます。バトンが繋がらないというテーマでお送りします。人類の歴史を振り返りながら、ホモ・サピエンスのバトンのつなぎ方について考察します。インターネット上のソーシャルメディアの歴史とSNSの普及に触れます。SNSの歴史と重なる30年以上のネットコミュニティが盛り上がる中、バトンがつながらないSNSサービスの終わりやSNS上でのコミュニケーション能力について話し合われます。また、はじらぢさんでぃのお散歩音源が紹介され、札幌の天候や風景が描かれます。札幌、冬一郎君、お散歩、バトン、シーズン5はWeb 2.0以降、ブログやSNSを通じて人々の情報交換や交流の場となっています。シーズン3で新たな展開があり、シーズン4でははじらぢさんでぃが始まり、さらにSpotifyの関係でバトンが繋がることができました。バトンの継続やバトンが終わった後の未来についても話されます。

00:04
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
6月16日日曜日、今、朝の8時半ですね。
はじらぢさんでぃ、今日も収録して配信していきたいと思います。
今日が、シーズン5に入って3つ目のエピソードになります。
シーズン5に入ってからは収録・編集方法をちょっと変えてお送りしております。
それで「予告編」の後、「ことばをデザインする」「壁を壊すと広がる世界」ということで、ちょっと副題をつけるようにしたんですね。
今日は「バトンがつながらない」というテーマでお送りしたいと思います。
第一コーナー人生いろいろ、第二コーナーがんばれホモ・サピエンス、そしてSNSあれこれ、最後はザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。
今日の札幌は、ここ1週間気温が28度まで上がる日があったり、晴れたり曇ったり雨が降ったりしながらも、ちょっとまあ夏に向かっているのかなぁと思いながら、今日はこれからちょっと、寒い朝で午後雨が降るという、そういう予報になって、最初からもう雨模様ですね、朝からね。
風もちょっと強く吹くみたいです。今、札幌祭りが行われています。
民泊のお客様も見えて、二泊泊まって札幌祭りを昨日は見に行ったと。
今日もパレードがあるので札幌祭りに行くと言って、荷物だけ置いて出かけられました。
ということで、その間に収録してしまいたいと思います。今日も最後までお聞きください。
はじめるラジオキャンパス
シーズン5
プレゼンテッドバイ
キャンパス
人生いろいろ、バトンがつながらない話
第一コーナー。人生いろいろですね。人生いろいろ。
バトンがつながらない話。これいっぱいあるんですよね。
というか人生なんてある意味、バトンがつながらないことばっかりだった。
むしろ、うまくバトンがつながる時の方が少なかったんじゃないかなぁなんて、60年生きてきて思ったりするんですけど、皆さんいかがですかね。
このバトンにもいろいろあるんですけども、例えば親子の間でもバトンはあるでしょうし、あといろんな組織とか社会のレベル、集団のレベルでのバトンっていうのもあるでしょうし。
特にね、やっぱ職場っていうのは結構大事で、そこでうまくバトンがつながったのかつながってないのか、つながってんだけどつながってないんじゃないかみたいなね。
そんなことたくさんあったので、今日は何を話そうかなと思ってるんですが、すぐ思い出すのが、昔PTA会長がやってたことがあって、小学校の3年間やったんですね。
これも前の方がバトンをつなげようと思って、なぜか私のところに話が来て、それまで一切関わってなかったんですけども。
その小学校のPTA会長。小学校がまだできて10年経ってない新しい小学校だったんですが、
それでPTA会長もまだ2代か3代ぐらいで、私が3代目か4代目ぐらいだと思うんですけども。
結構、学童保育所が最初立ち上げにかなり協力してて、学童保育の父母の中からPTA会長が出てたっていうことで。
私はそんなに学童に深く関わってなかったんですが、娘は学童保育所に行ってましたので。
小学校3年生の時ですね。4年、5年、6年の時にPTA会長やったんですね。
3年生の時は副会長やったんだ。だからそれ入れると4年関わったんですね。
ちょうど2年生の終わり頃に、娘が2年生の終わりぐらいに、その娘の母に当たる人ですね。私のパートナーに当たった人ですけども、
その方が学童の運営に関わってて、PTA会長やってくれないかなって話が来てるんだけど、どうすると。
学童の会長かPTA会長をやる前提の副会長をやるか、どっちか選んでって言われて。
どっちか選んでって、その選択おかしいだろうと思いながらも、学童にどっぷり浸かるつもりはなかったので、
じゃあPTAの方やってみようかって言ってね。PTAはいろんな議論があってね、PTA自体が本当にいいのかっていうね。やっぱりノルマだけになっちゃってるわけで、
みんなイヤイヤ関わってたりするし、活動は低調だしね。すべて教頭先生任せだったりっていうところも結構あるし。
そこの小学校も、新しい小学校だったんでそれなりに最初の7,8年っていうのは結構勢いがあったみたいなんですけど。
その後ちょっと次の方向が見えてないみたいなところが、やっぱり感じたんですよね、私はね。
PTAの活動は基本、教頭先生任せみたいな。
あと母代さんと会長さんで打ち合わせして役員会やって、役員会レベルで回して、
あとは各クラスとかクラスの代表に、ノルマで当たった代表にノルマを振って、
この日あるんでこれだけ来てください、ノルマです、と言ってやってたんですが、これは嫌だよね、と思って。
PTA話はいっぱいあるんですけど、それは置いといて。
それでとにかく副会長をやって、だから前の会長は私にちゃんとバトンをつなげたわけですよね。
結構いろんなことをやりました。
だいぶ市内でも結構、有名になるぐらいのいろんな活動をやったんですけども、それはさておき。
PTA改革もやったんですが。いろいろ面白いことあったんですが、その後ですよね。
次に繋ぐときに、次がなかなか出てこない。
母親のほうは結構チームができてて、続いてたんですけども、その次へのバトンっていうのはなかなか難しかったですね。
一応繋げたんですが、これはあんまりここで言っちゃいかんかな。やっぱりちょっとやりたい人がいるんですね。
PTA会長をやるといろいろ学校にコネもできてどうのこうのっていうふうに思ってる節がある某コンサルタントの方が
やる気満々で、僕はもう一人の副会長さんにやってほしかったんですが。
やってくれるって言うんだったらそっちでいいんじゃないってその人には言われちゃって。
お母さんたちに聞いて、じゃあ私、支えますみたいな話になって、それで繋いだんですけど。
結局その後、結構大変だったみたいですね。いろいろとはちゃめちゃになって。
それを1年後かな。1年でだから代えたんだったかな。忘れちゃいました。
とにかくそのちょっと別の方に、その後、結局、代わったってことで。バトンっていうのは繋げるの難しいなぁなんて思ったりした経験があったのと。
あとは、そうですね、やっぱ職場ですね。
大学に勤めて、名古屋の大学で学長をやった後のバトンですね。
これが、やっぱりうまく繋がらなかったなぁ。
結局、本当は繋げる人いたんですけど、その方ちょっとね、結局その後亡くなってしまったってことがあって。
私とそう年変わらないんですけど。
結局、学部長までやってもらった方が次やってくれるといいなと思ってたんだけど、違う方向に外れちゃったんだよね。
これまたね、いろんな動きがあってね。嫌だね。
それで、うまく繋がらなかったな、結局。
バトン繋げ失敗という。バトンが繋がらない。
今度、札幌でね。
お鉢が回ってきてきてやって、次のバトンは、
一応繋げたんだけど。支える体制が十分なくて。やっぱり繋げたはいいけど、繋がらない。
そこで結局、思うのは、トップですよね、一種ね。PT会長もトップだし、学長もトップだけど。
やっぱトップやりたがる人がやるとダメだね、一言で言うとね。
僕はもう、やりたくなかった。極力やりたくなかった。最初の時もやりたくなかった。
PTA会長もやりたくなかった。学長もやりたくなかった。札幌でも本当はやりたくなかった。
けどまあ、そういう話になっちゃって、やっちゃったんだけどね。
やっちゃったし、やったことはよかったと思うんだけども。
でもやりたがる人っているんだよね、やっぱりね。
やっても、いいことないんだけどね。
それで思うのは、いろいろと、やったら大変だっていうのがわかってたらやりたいと思わないと思うんだけど。
そこがわからない部分があるから、やりたいとどっかで思っちゃうんでしょうね、きっとね。
というふうに私は勝手に思ってるのね。正しいかどうか知りません。
バトンはやっぱり手を挙げて、やりたい人に渡すとそういうのはうまくいかないなっていう経験ばっかりしてきたな。
そうじゃない、やりたくないと言いながらも、やった人っていうのはやっぱりなんかいろいろ発揮するというかな、その後ね。
そんな気がするんで、バトンの繋げ方どうなんでしょうね。
とにかくバトン繋ぎは、成功例もいくつかあるんですけども、ちょっと失敗した経験がありますね。
まあ抽象的な話でよくわからないかもしれませんが。
その時によく、例えばピーター・ドラッカーなんかはね、やっぱり後継者を見つけるっていうことが非営利組織にとっては特に重要だなんて話をするんだけど。
これはだけど賭けだって言うんだよね。やってみなきゃわかんない。
しかもこっちに指名権があればいいけどね。ないからね。後継指名権ってないからね。
そんな意味で、わけのわかんない話で、自民党総裁選にいきなり飛ぶんですけども。
岸田さんが9月の総裁選の再選の芽が完全になくなりまして。
7月7日の七夕決戦で東京都知事で小池さん勝ったら、芽が残るのか残らないのか、でも残らないでしょうね。
それ以外の選挙もあるんで、そこでやっぱり自民党・公明党候補が負けていくことが続くし、もうすでに地方から反乱が起きちゃってるんで。
地方票は岸田さんには流れない。総裁選挙ね。
それから議員票ですね。これももううごめき始めちゃってるんで、麻生さんもちょっともうだめだなと思ってるし、菅さんも動き始めたし、みんな動き始めて。
ただ次のね、次の総理総裁候補がいるのかっていうね。バトンがつながらない。
岸田さんはバトンつなげる気なくて、自分がやる気でいるんだけど。やりたい人がやるといいことないよってのは、岸田さんもいい例なんですけどね。
やりたがりにやらせちゃいけないっていう。組織のトップはね。
そんなふうに思ったりしているということで、何の話かわかりませんが、人生いろいろバトンがつながらない話の断片を語ってみました。
詳しい話はね、また今後の人生いろいろで、のんびりゆっくり一つ一つ語っていこうかなと思ってます。
バトンの繋げ方
ということで、次は第2コーナー。頑張れホモ・サピエンス。
はじらぢさんでぃ。プレゼンテッドバイキャンパス。
はい、第2コーナー。頑張れホモ・サピエンス。今日は6月16日日曜日。現在朝8時45分ですね。
テンポよく行きたいと思いますが、頑張れホモ・サピエンス。ということで、ホモ・サピエンスのバトンっていうのもね、これなかなかつながらないことがあるんですよね。
例えば、ホモエレクトスはバトンをつなげれなかった。まあ、滅んだ旧人類はみんなね、バトンがつながらなかったから滅んでしまったわけね。
唯一バトンがつながってきたのが、かろうじて、つながってきたのがホモ・サピエンスだけだった。
ネアンデルタール人はバトンをつなげなかったってね。
何の話してんだろうと思いますが。そうやって、とにかくバトンを、何十万年じゃないや。
ホモ・サピエンスは何年前だ。20万年ぐらい前から一応それなりのが出てきたのかな。この辺まだいろいろ、いろんな説あるんですけどね。
5万年前にはホモ・サピエンスだけの社会にほぼなってたということなんですが。そこで現代的行動を身につけてホモ・サピエンスの歴史が始まったわけですよね。文明が始まったわけです。
文明の進化のプロセスはいろいろあって、一つは石器なんですね。石器。
石器時代がやっぱりホモ・サピエンスを作ったし、石器は実はネアンデルタール人とかも使ってたんですよね。
ホモ・サピエンスのバトンのつなぎ方
だから石器を使った人類はホモエレクトスも使ってたんです。だから石器を使った人類がたくさんいたのに、その中でホモ・サピエンスだけが生き残ったっていう。
なぜかって話があるわけですよね。人類の歴史の中で。
ホモ・サピエンスは一つは、集団規模が大きくできたということ。コミュニケーション能力が高かった。友好性を持ってた。フレンドリーなタイプだったっていうね。
その分、外の敵に対しては敵対性が強かったなんてね。残虐性も強かったなんて言うんだけども、内と外をきれいに分けたのがホモ・サピエンスだなんて言われるんですが。
それとやっぱり集団規模が大きくなったことで、技術が発達したんですよね。結局、技術革新なんですよね。
より精巧な道具を作れるようになったと。石器だけじゃなくてね。より精巧な道具を作れるようになった。
だからそれが釣りや狩りや採集活動にやっぱり役立つわけですよね。
また集団規模が大きくなって、コミュニケーションがとれて協力ができるから。狩りとかもね。
例えば、ネアンデルタール人は、マンモス。マンモスはいたのかどうか知らないけど。
獣に向かってってやられてしまうみたいな戦い方をしてたのが、ホモ・サピエンスはそうじゃなくて、
集団で、うまく武器も、より自分に危害が加わらないような武器を生み出して、特に何だったっけ、飛ばす矢だったかな。
ネアンデルタール人は長い槍で戦ってたんだったかな。忘れちゃいましたけど。
ホモ・サピエンスはそうじゃない。飛ばす矢を、しかも矢の先っぽの石もすごく獲物を仕留めるのに、
精巧な、木と石を組み合わせた細石器って言ったっけ。正確な情報が手元にないまま喋ってますけども。
結局、道具の進化、そして社会的なコミュニケーション能力が高まったことで、バトンをつないできたのがホモ・サピエンスなんだよね。
だから、そこを失うと、つまり技術革新によるイノベーションってことと、あと社会的なコミュニケーション。
ここに失敗するとホモ・サピエンスは滅びると、私は思ってるわけね。
だから、道具が作れなくなった、使えなくなったっていう時点で滅びの道に入ってるっていうふうに勝手に思ってるのと。
あとコミュニケーションがとれなくなっていくっていうね、だんだんね。
コミュニケーション能力が下がっていくとすれば、これもやっぱり滅びの道に入ってるっていう、その2つの指標があるわけですよね。
だからこだわるのは、コミュニケーション能力。これグローバル規模でコミュニケーションがとれるわけだから。友好にコミュニケーションがとれる。
しかもよりイノベーションとか技術革新につながるような、これ社会的なイノベーションも含めてですよ。
単なる物を作るってことだけじゃなくて、社会的なイノベーションも含めたイノベーション能力っていう。コミュニケーション能力とイノベーション能力。
でも本当はもう1つあるんですけど、それでホモ・サピエンスはバトンをつないできた。
だからそこが衰退すると、滅びの道に入る。私の勝手な見立てでは、すでに滅びの道に入ってるみたいな話になっちゃうんですが。話は飛んで、
エジプトやメソポタミアから文明が始まるわけですよね。それがギリシャ、ローマに飛び火するわけですが、そこで文明がかなり進化したんですけど。
その理由は、石器時代を脱して、青銅器時代に入って、さらに鉄器時代に入って、武器を持って戦うようになったっていうね。
そこで権力ができるわけですよね。軍隊を伴った。重装歩兵なんか出てきたりとかね。
要するに強いわけですよ。スパルタなんか筆頭にね。アテネも強かったわけですけど。
結局、軍隊として新しい戦法、イノベーションですよね。組織のイノベーションも含めて。
そういうことをやったことで、やっぱり権力の中心ができて、文明も進化してきて、その背景には青銅器とか鉄器とかっていうね。
そういう革新があった。もう一つがそれと連動したのが農業革命ですよね。
農業革命。定住して農業、農産物。植物の家畜化っていうんですけど、ドメスティケーション。植物を、野生の植物を家畜化したんですね。
合わせて野生の動物を家畜化していったんですね。ドメスティケーションと言いますけど、結局人類も、ホモ・サピエンスも自らを家畜化していった。
自己家畜化仮説ってあるんですけど、結局、家畜化の歴史なんですよね。これ日本語で言うと、家畜化の歴史って言うと、あれですけど。
これドメスティケーションって、植物は栽培化って言うんですよね。栽培化、作物化がドメスティケーション。
日本語にするとそれが分かれちゃうのね。動物の場合には家畜化、植物の場合には作物化・栽培化っていう言い方になっちゃう。
人間の場合には使えないわけですけど、英語だといいんですよね。ドメスティケーションで全部、説明できちゃう。
人間、ホモ・サピエンスは自らをドメスティケーションしていった。犬も自らをドメスティケーションしていった。
そして人は、さらに他の野生動物もドメスティケーションしていった。さらにいろんな野生の植物をドメスティケーションしていった。
結果、農業革命が起こり定住をし、そして動物を使って生産力を上げ、動物を農耕に使い、ということで、いろんな作物を自分が食べる以上に作れるようになっていった。
そこにはいろんな品種改良とか、植物のドメスティケーションですけど、それが進んでいくことで、やっぱりまずは農業革命、食糧革命ですよね。
その前提には、道具の発達・進化と、植物と動物、野生のもののドメスティケーションを進めた。
これはホモ・サピエンスが生き延びてきた、バトンをつなげてきた一番の中心にあるわけですよね。
ところが、その古代からしばらくは、そのまま進化しないというと変ですけど、長い中世に入るわけね。
そんなに生産力が伸びない、人口も増えない時代が続くわけですよね。
それがまた再び花開くのが、いわゆるルネサンス以降ということで、古代ギリシャ・ローマのそういったものを再発見して、近代が生まれるわけですよね。
この近代から、また経済成長するわけです。
そこで何が起きたかというと、いろんな、やっぱり一番大きいのは、動力ですよね。
馬とか牛に換わる動力、つまり機械とかエネルギーの家畜化・ドメスティケーションができるようになった。
さらには原子力までドメスティケーションできるようにしていった。
そこですよね、結局、物質のドメスティケーション化っていうのが進んだわけです。
学問の力も借りながら、科学の力も借りながら。医学の領域でもそうですよね、いろんな意味で。
いろんな物質とか、それこそウイルスとか細胞とかも含めてドメスティケーション化していったから、
いろんな薬ができたりとかっていうこともあったわけです。
農業革命とエネルギーのドメスティケーション
これ全部ドメスティケーションで説明できちゃうと私は思ってるんですけど。
それの時代がほぼ終わりつつあるわけですよね。
そこで出てきたのが、人工知能ですね。
人は道具をドメスティケーションし、物質をドメスティケーションすることで、スマホとかパソコンとか作るようになったわけですよね。
レアメタルとかも含めてドメスティケーションしてね。
電池なんかも作ってね。すごいわけです。
まずは石炭燃やすところから始まって、ガソリン燃やすところに行き着いて、化石燃料に行って、
さらには原子力とかも含めて発電の方法を見つけて、電気っていうのを飼い慣らして、
それを動力源にして今動いてるわけですよね。
ほぼ電力で動いてるわけですよね。今のインターネット社会もAIの社会もね。
電気がなくなったら滅びるわけですけども。
電気社会になってるわけですが。
電気エネルギーってのは、基本的にはいろんなところから取り出すことができるんですが、
やっぱり物質エネルギーを変換して電気エネルギーに変える。
他にもいろんな資源ですよね。
いろんな金属やいろんな素材を、
全部自然の中にあるものをドメスティケートして使えるようにしていくということをやってきたんですけど。
それが一つやっぱり、だいぶ完成形に近づいてるっていうと変だけど、一段階終わってて。
今このインターネット社会できて、これもやっぱり一つの形になってて。
ナノテクロノロジーも行くところまで行きつつあって、
もうこれ以上ドメスティケートするものがなくなってくると
あとは、宇宙進出するぐらいしかないんじゃないかぐらいに、だんだんなってくる。
あとは、地球の中を掘ってマグマのエネルギーをどう使うかとかいうぐらいしかなくなってくるんじゃないかとか。
いろいろ思ってくるわけね。あと海洋エネルギーとかね、そういうことになるんですが。
結局、エネルギーとか道具をベースにして、イノベーションをすることで、バトンをつないできたんですけど、
この先のバトンはつながるのかってね。親子関係見てて、バトンつながってんのかなとか。
学校の教育見ててバトンつながってんのかなとか、
日本の政治とか外国の政治見ててバトンつながってんのかなとかさ、思っちゃうわけですよね。
ということで頑張れホモ・サピエンス。
ホモ・サピエンスのバトンから現代まで、適当に語ってみました。バトンがつながらない。
SNSの歴史と普及
ということで第3コーナー。SNSあれこれです。
はじめるラジオキャンパス。シーズン5。プレゼンテッドバイキャンパス。
はい、SNSあれこれ。
SNSって言葉あんまり好きじゃないんですけどね。これ日本でしか使えないので。
結局は、インターネットとソーシャルメディアなんですよね。
インターネット上のソーシャルメディアを総称して日本ではなぜか、
子供から80、90の年寄りまでみんなSNSと。
インターネットって言うのがめんどくさいんでしょ。SNSが言いやすいんでしょうね。
だからなんでもSNS、SNSって言っちゃう。
口を開けばSNSというふうに言う時代になったんだけど、
これ本当に日本だけの話であんまり使いたくないんですが、
このほうが通じるので日本国内では、SNSあれこれ。
グローバルな言い方すると、インターネット上のソーシャルメディアあれこれっていうことになるんですが、
これの歴史はまだ最近ですよね。だからインターネット自体がやっぱり1980年代末から、
本格的には90年代入ってからですから。
90年代、2000年代、2010年代、2020年代、まだ40年なるかならないかぐらいの歴史だし、
しかもインターネット上でいわゆるソーシャルメディアが展開するようになったのはやっぱり2000年。
今世紀入ってからなんですよね。そうするとこれまだ30年経ってないぐらいになってくる。
せいぜい30年ですよね。
さっき、がんばれホモ・サピエンスで何万年の話をしたんですが。
時々ね最近、5000年前っていう時に5000万年前って言っちゃったりとかね、
言い間違いあるんでその辺は勘弁してください。
言い間違い増えるんだよね、歳とるとね。
それはさておき。私もSNSに手を染めて、
SNSと現代呼ばれるようになるようなものに手を染めて、
パソコン通信から始まったんですけども。
SNSの終わりとバトンのつながらないSNS
30年以上が経ちましたけれども、その変遷はほぼSNSの歴史と重なってるわけね。
だから初っ端から知ってるわけですよね。
インターネットが一般に開放されて、モザイクというブラウザーが入ってきて、
その瞬間からもう使ってるわけですね。
モザイク時代から使ってる。
もちろんそれ以前に、いわゆるホストコンピューターにぶら下がる形でのクローズドな
いわゆるパソコン通信につながるようなものっていうのはあったんだけど。
やっぱりインターネットっていう土俵の上での展開とは、ほとんどもう人生重なってるし、
結構そこにどっぷり使ってきた部分があるんですよね。
一ユーザーとしてですけどね、開発とかできないので。
ただ使い倒すことだけができるということで。
いろいろ自分のやりたいことがそこでいろいろできるので、
それを使い倒してやってきたという歴史は一応持ってるわけです。
SNS遍歴は持ってるわけです。30年以上のね。
そんな中で感じたこととかを、SNSあれこれとして語ってるんですが、
今日のテーマは、統一テーマはバトンがつながらない。
これもいっぱいありすぎてね、バトンがつながらない。
別に、SNS上でバトンつなげなくてもいいじゃないかと思うんですが、
もうバトンつながらずに終わっていったサービスなんて、
もう山のように掃き捨てるほどあるわけですよね。
アメリカンオンライン、Niftyサーブと、何があったかな。
3つ4つぐらいパソコン通信系やっぱりやって、
他にもソネットも持ってたし、富士通も持ってましたしね。
パソコンメーカー系が持ってたやつは、ほぼ軒並みなくなりましたし。
あとはいわゆるホストコンピューターにぶら下がるっていうタイプはもうね、
全て姿を消して、今クラウド上に、インターネット上のクラウドという
技術の中で動いてるわけなので。
クラウドってなんだろうと思うんですけども、とにかく
インターネットの雲の中に全部ぶち込んどけば何とかなるっていう。
何とかなるようにした人たちは大変だったと思うんですが、
こっちは利用者としてはこれはありがたいなと。
もうどこにいても世界中つながると。
最近ちょっと、いきなりね、民泊のゲストハウスに
ちょっとこの二泊、韓国の同い年の方が泊まりに来てくれてたんですけど。
AirbnbっていうのもこれもSNSなんですね、グローバルな。
グローバルなSNSで、目的がはっきりしたSNSなんですね。
あとカーシェア、エニカっていうのもこれも目的がはっきりしたSNSなんですけども。
そのAirbnbのいいところは、これAIの技術も使われてるわけですよね。
メッセージのやり取りができちゃうわけです。
翻訳、自動翻訳で。
向こうは韓国語で打ってる、こっちは日本語で打ってる。
なのに、Airbnbではコミュニケーションがそれぞれの言語でとれてしまう。
これが英語しかり、フランス語しかり、ドイツ語しかり、
ノルウェー語しかり、中国語しかり。
いろんな言語の方がAirbnbでメッセージを送ると、自動で翻訳されて、
届くと。相手のもとに。
時々ちょっとおかしいところもあるんだけど、だいたいわかるわけですよね。
宿を予約するのと、そこまで来るのとのコミュニケーションですから、できちゃう。
ただこれ面白いのは、やっぱりその向こう側にいる人の人となりが、文字だけなんだけど、
AIが翻訳したものなんだけど、やっぱりこのやり取りでだいたいわかるんですよね。
この人はコミュニケーション能力高いな、低いなって言い方は失礼ですけども、
こっちが言ったことに全然ピントぼけたこと返してくる人は、これちょっと大丈夫かなと思っちゃうしね。
そこがもう本当に配慮も効いて、テンポよくコミュニケーションできるっていう。
この感じね、「間」ですよね。
間と緩急。
ここがちゃんとできるか、コミュニケーションがちゃんととれるかって問題ね。
これよく犬の話、私するんですけど。犬とコミュニケーションとれるホモ・サピエンスととれないホモ・サピエンスがいるんですが。
これ言うと、第2コーナー戻っちゃうんで戻りませんが。
そのAirbnb上でも言語の違いを超えてAIの助けを借りながらコミュニケーションができるっていうね。
その時に断片的な言葉のやり取りなんだけれども、通じ合うっていう。
通じ合わない人は通じ合えないという、これがはっきり出るわけですよね。
わずか数行のメッセージのやり取りだけで。
もちろん背景にはそのプロフィール情報とかね。
こっちはこっちでかなり情報を出してるのでね。
そういうのが背景にはあるんですけども、やっぱり人となりっていうのがある程度、本当に断片的な情報で、できちゃうんですよね。
これも第2コーナー戻っちゃいますけど、やっぱりホモ・サピエンスの特性だと思うんですよね。
これ、ネアンデルタール人にはできないだろうと思うんです。
SNSっていうのは、ホモ・サピエンスだから発達・進化したんだっていうふうに、真面目に思ってるわけですよね。
バトンがつながらない話に戻ってきますけども。そんなSNSサービス、いろいろあるんですけれども、
やっぱりバトンがつながらなかったSNSサービスっていうのもあって、終わっていくわけですよ。
例えば、TwitterXはバトンがつながるのか、Voicyはバトンがつながるのかとかね。
ミクシーはなんとか生きながらえてるけど、あれは独自のバトンのつなげ方をして、まだあるということなんですけど。
つなぎ方もあるんですけどね。
その別れ目は何だろうっていうことがあるんですよね。
SNSがバトン、つなげりゃいいってもんじゃないんですけど、終わるなら終わってもらって全然かまわないんですが。
姿を消していったSNSは山のようにある中で、バトンがつながるSNSとつながらないSNSっていうのがあるっていうね。
これは形を変えてどっかでつながってるとも言えるんだけども、やっぱりつながらないSNSの特徴は間違いなく、あるわけですよね。
それが何かということは、またいずれ語りたいと思います。
SNS上でのコミュニケーション
ということで、SNSあれこれよくわからない話ですが、ここまでにしたいと思います。
ということで、次はザ・冬一郎散歩のコーナーです。
ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
今日も1週間分のお散歩音源からお聞きいただきたいと思います。
ということで、6月9日の夕方から、日曜日夕方ですね。
16日日曜日の朝までの収録音源です。
6月9日はちょっと夕方のお散歩、雨がぱらついたんですね。
冬一郎君はもう家の裏の草むらでトトロ状態という感じの散歩。
そして10日は朝、ビスケットおねだりしてお散歩行く前に、朝ごはんも食べてからお散歩行った。ちょっと珍しい日でしたね。
夕方は一目散にというか、最初は家の周りでおしっこした後、ちょっと家で休憩して、いきなり河川敷の方に向かって、うんち散歩でした。
この日は夜7時ぐらいまで、夕涼み。まだまだ明るい札幌ですね、この時期ね。
夏至が近づいてどんどん日が長くなっている札幌。夕方になるとようやく夕涼みができる、そんな音源ですね。
11日、天気が良かった朝散歩。
そして夕方はやっぱり6時過ぎの涼しい夕涼み散歩、トトロ状態。
これは川行かなかったんですね。
12日が28度まで上がったんですね。
ビスケットをおねだりする冬一郎くんの朝散歩。
それから夕方は川に行ってダブルうんちが出たお散歩でした。
そして13日が朝散歩。この日はちょっとだけ気温が下がって24度が最高気温でしたね。
夕方がちょっと曇りで風が出てきた夕方散歩。
そして14日も曇りでちょっと雨模様になるかなみたいな朝散歩。
そして15日が、これゲストの方が見えて。民泊ですね。
なのでゲストの方がいらっしゃると朝が早くなる冬一郎くんということで、朝5時半から、5時過ぎからのお散歩ですね。
15日。そして夕方は川に行ったと。
16日、今日ですけども、日曜日はちょっと風が出てきて雨が降るんですね。
今日はね、午後から昼ぐらいからね。
今日も朝5時21分からの散歩でした。
ちょうど札幌祭りなんですよね。
北海道神宮ではパレードもあるということで、
民泊のお客さん、2日泊まって今日チェックアウトなんですが。荷物だけ置かれて、
札幌神宮じゃない、北海道神宮行ってきますって言って今出かけたとこです。
そんなことで、お散歩音源をお聞きください。
6月9日16時16分。ちょっと雨がばらついてきましたね。
現在気温は19度あるそうです。
でも寒いね。
14度まで下がるそうです、今夜はね。
ということでお散歩行きます。
4時38分。2度目のお散歩に出てきました。
また、トトロの草むら眺めてます。
そんなに草むらがいいんでしょうか。ではまた。
6月10日月曜日朝7時48分。
冬一郎君は朝ごはん食べずにお散歩連れてけと言って
おしっこかなと思ったら玄関先でまずビスケットを要求して
お家の周りを一周回っておしっこして
またお家の前に戻ってビスケット残り2枚よこせと言って
それを食べてお散歩行くかと思ったら行かずに朝ごはんを食べて
今1階のガレージで休憩中。小学生の通学時間です。
今日の札幌は昨日ちょっと夕方雨降ったんですが
雲はありますが青空も広がってきたということで
ちょっと寒いですけどもいいお天気にこれからなっていくのかな
そんな感じの札幌です。ではまた。
6月10日月曜日午後5時50分日が長いですね
まだ昼間のような明るさです。
ようやく日が傾きかけたのでお散歩に出てきました。
暑くなってきましたねだんだんね。
冬一郎君のタテガミにアリンコがたかってますね。
冬一郎は何の匂いに反応してんだお前。
なんか匂いに反応して警察犬やってます。
どこ行くんだどこ行くんだニャンコか。
そっち行かないぞお前そっち行かないぞ
ブーブいるブーブいるから行かないよ。
はいではまた。
6月10日午後6時6分まだ明るいですね。
ようやく夕方になってきたかなっていう感じですが
冬一郎君河川敷に走り出して
河川敷に着く手前の道路でうんちしました。
立派な2日分のうんちが出ました。
いいうんちでしたね。
ということで自転車が来たな、また。
冬一郎君は快調です。快調に走ってます。
はいではまた。
6月10日6時20分夕方です。
まだ日が沈みません。
まだ日が沈みません明るいですね。
ようやく涼しくなってきました。
冬一郎君は河川敷の休憩場所で草の上で涼んでます。
ようやく湯すずみですね。
ひんやりした風が川から吹いてきました。
涼しいねということでうんちも出たし
あとは帰るだけですね。
夏は結局ね、散歩の時間が遅くなるんで
家に帰ってご飯食べてとかやってると
もう夜8時になっちゃうんでね。
まあいいやということでではまた。
6月10日午後7時2分ようやく日が沈みそうですけど
まだまだ明るいですね。
まだ河川敷にいます。
河川敷ようやく帰る気になったんですが
ちょっとずつしか済みません。
冬一郎君帰るよ。
置いてっちゃうよ。
置いてっちゃうよ。
ではまた。
6月11日火曜日朝6時30分
朝の散歩出てきました。
どうした?
冬一郎君朝ご飯食べずに
おちっこが先みたいですね。
元気です。
元気元気。
なんでこんな元気なんだろう。
朝から遊んでくれと言って
毎日のルーティンをこなしてます。
冬一郎君。
クン活中。
ではまた。
今日はいい天気ですね。
少し雲がありますけど。
おちっこしてます。
6月11日午後6時2分
夕方6時なのに明るいですね。
ようやく涼しくなってきました。
冬一郎君の散歩に出てきました。
いきなり家の裏の草むらで
トトロは
トトロ待ちですか。
冬一郎君。
ということで
おしっこだけして
今日はあんまりお散歩しないつもりだね。
この子はね。
ということで
ではまた。
6月12日水曜日朝6時45分
冬一郎君おしっこ。
散歩に出てきました。
今日は28度まで上がるそうで
もう暑くなり始めましたね。
暑くなり始めました。
朝のうち16度で涼しかったんですが
ひんやりしてたんですが
日が差し始めたら気温が上がり始めました。
28度は冬一郎君にとっては地獄ですが
おしっこして家に戻ってます。
ビスケット要求するんでしょうか。
おしっこ溜まってるときは朝ごはん食べずに
先にお散歩行きたがるんですよね。
おしっこして
もうすぐお家戻ってビスケット要求して
最近は1階のガレージで朝ごはん食べて
それからもう1回お散歩行く時もありますけど
行かない時の方が多いですけどね。
お家に戻ってきた冬一郎君。
後ろを振り向いて
ビスケット要求するんでしょうか。
はい、後ろ振り向いて見つめてます。
お、なんだ?
どうした?
ビスケット食べるの?
ビスケット。
ビスケット要求してるみたいです。
ふんふん言ってます。
ということでではまた。
朝の7時20分。
最近の冬一郎君は
朝おしっこして
散歩に出てね。
家に戻って
ごはんを食べて
もう1回おしっこ散歩に出るという。
で、にゃんこのところに来るという。
そんな日課です。
ダブル散歩。朝もダブル散歩。
ではまた。
6月12日水曜日。
夕方5時55分。
今日も
河川敷にやってまいりました。
冬一郎君河川敷の
手前の信号でうんち。
河川敷までもたなかった。
はい、おしっこしてます。
暑いですね今日はね。
28度まで上がって。
まだ暑い。まだ日が高い。
風は涼しくなってきました。
日陰は涼しいんですけど。
日が当たると暑いですね。
ということでお散歩続けます。
ではまた。
6時20分。
豊平川河川敷の休憩場所。
ようやく夕日っぽくなってきましたね。
まだまだ明るい
札幌です。
はい。
札幌も人がだんだんいなくなってきて
さっきまで結構
走ってる人歩いてる人多かったんですが。
さすがに6時半も
近づくと。
皆さん家路につくんですかね。
6時半といえば本当は夕方なんですけどね。
明るいですね。
はい、そんなことで冬一郎君は
休憩場所で草の上で
スフィンクス座り。
ようやく涼しくなって今日は一日暑くて
大変だったと冬一郎君ですね。
これからまだまだ暑くなります。
ということでではまた。
6月13日木曜日かな。
朝6時55分。
過ごしやすい朝
朝のお散歩出てきました。
ちょっと今日も暑くなりそうですね。
まあでも24度までということで。
まだ過ごしやすいですかね。
土曜日は27度ぐらいまで
上がるそうですけど。
はい。
ちょっと暖かいですね。
もう朝からね。
7時前ですけど。
冬一郎君はのんびりお散歩。
昨日の夕方、河川敷で
ダブルうんちしたので。
今日の朝は
たぶんご近所2、3周で
終わるんじゃないでしょうかね。
ということでお散歩続けます。
ではまた。
6月13日木曜日午後5時35分。
今日は曇り空ですね。
ちょっと風が出てきて
涼しいですね。
昼間はちょっと暑かったんですけど。
はい、曇り空です。
まだ気持ちいいです。
ひんやりしてます。
冬一郎君。
おしっこ、おしっこ。ではまた。
6月14日朝6時45分。
今日も曇りですね。
なんとなくちょっと
雨模様というか
雨は降らないんでしょうけども。
明日、明後日あたり
雨模様みたいですね。
天気が行ったり来たりの
札幌です。
冬一郎君は散歩出てきました。
冬一郎です。
近所の公園、一番近い公園。
今朝は朝6時半に
民泊のお客さんが
荷物だけ置きに来まして。
夜チェックインということで
これからたぶん
札幌のツアーに行かれるんだと思います。
はい、冬一郎君は
いきなりおしっこ終わったら
ビスケットですか?
ビスケットですか?
はい、ちょんちょんやってます。
ではまた。
早いお散歩です。
ゲストハウス民泊
お客さんいると
早くなる冬一郎君です。
おちっこしてまた
お家に戻ってきました。
あっという間ですね。
今日はちょっと
朝から日差しがあるので
暑くなりそうですね。
結構気温が
昨日より4度が
なんか上がるみたいで
28度ぐらい行くのかな?
予報を見てませんが
いい天気です。快晴です。
雲ひとつありません。
冬一郎君はお家の前に戻ってきました。
ビスケットをよこせっていうのかな?
振り向いて。
まずゴロンかな?
先にゴロンをするみたいです。
伸びして伸び伸びゴロン
伸びからのゴロンですね。
ゴロン途中でやめて
ブルブルして
まだ行くんでしょうか。
ということでお散歩続けます。
6月15日
5時40分
河川敷に来た冬一郎君。
朝うんち出たはずなんですが
また出るみたいですね。
ゲリピーかな?
大丈夫かな?
出る出るうんち出る。
5時42分
終了。河川敷を
たったか歩いてきます。
休憩場所まで行くんでしょうか。
ではまた。
雨模様の札幌
6月16日
日曜日朝5時21分
朝のお散歩出てきました。
今日は風が出てきて
雨が降るみたいですね。
札幌まつりの
行列があるんですけど
パレードがね
どうなるかね
この風と
雨の具合で
やるんだと思いますが
ちょっとかわいそうですね。
雨雲が動いてます。
結構、午後からの雨
夕方にかけての雨の予定が
早まりそうですね。
涼しいです。
朝から風が
強く吹いて
涼しいです。
冬一郎君
おしっこしてから
にゃんこのところに
一目散です。
にゃんこいないね。
ではまた。
お散歩音源をお聞きいただきました。
冬一郎君は
本当にゲストの方にも慣れてきて
色々知らない人が
来るんですけど、もう
本当に上手に
上手に
看板犬やってくれるように
なってくれてます。
ありがたいですね。
そんな札幌
来週でもう
夏至ですね。
今一番、昼間が長いということですが
天気は結構行ったり来たり
晴れたり曇ったり
雨が降ったり
そんな日々が続いてますが
今日の
ザ・冬一郎散歩コーナーは
ここまでですね。
ザ・冬一郎散歩の
コーナーでした。
今日も最後までお聞きいただき
ありがとうございました。
今日も最後まで
お聞きいただきありがとうございました。
はじらぢさんでぃシーズン5
試行錯誤中
人生いろいろがんばれ
ホモ・サピエンス、SNSアレコレ
そして変わらぬザ・冬一郎散歩
ということなんですが、統一テーマというか
タイトルをつけたことで逆に
縛られてますね。
バトンが繋がらない
強引さが出てくるという。
「バトンが繋がらない」で、なんか
どっか繋げなきゃいけないという。
だけど第1コーナー、第2コーナー
第3コーナー、うまくバトンが
繋がったのか繋がってないのか分からないし
それぞれのコーナーの中で
見たときに、今度、縦のラインですよね。
1、2、3、4と
行くわけですよ。エピソードが重なって
いったときに、この縦のラインでね
時系列でバトンが
繋がっていくのかとかね。
いろんなことを考えるわけですけども。
はじらぢさんでぃは
シーズン1、シーズン2、シーズン3、シーズン4
あれ今ちゃんと
言ったかな?1、2、3、4
シーズン5と、なんとかバトンを
繋げてきたんですが、そのバトンを
繋げるにあたってはやっぱり
それなりに考えて
考えて、バトンの
繋げ方を考えてやってるんですよね。
それを実際に現実化して
パターン化して
それでパターンの中で
とりあえず走ってると。
バージョンを変えながらね。
いうことなんですけれども
とりあえず
シーズン5までバトンが繋がりましたが
これどうなっていくのか
わかりません。いろんな
Spotifyの収録編集ツールの都合とかね
他にもLISTENが
ホスティング始めた都合とかね
いろんな都合で
変遷を余儀なくされてきた
はじらぢさんでぃ
これ最初ははじめる
ラジオキャンパスで始めて、Spotifyで
始めたんだけども
LISTENが始まってなかったら
シーズン2は短命で終わることはなかったし
ネットコミュニティの盛り上がり
でもそのおかげで
シーズン3は新たな展開ができたし
水曜日曜の配信でね
それをやったことで
シーズン4が見えてきて
はじらぢさんでぃが始まって
シーズン5がまたSpotifyの都合で
こういう形でバトンをとにかく繋げてきた
歴史が
はじらぢさんでぃにもあるぞということで。
最後の
まとめはこんな感じで
よろしかったでしょうかね.。
いつまでバトン繋がるのか
とりあえずシーズン5を
息長く続けたいなと思ってるんですが
ただ
これもね、人生いろいろ、がんばれホモ・サピエンス、
SNSあれこれ、
ザ・冬一郎散歩は
冬一郎が虹の橋を渡るまで続くと思うんですね
あるいは私が先に虹渡っちゃったら
続かなくなっちゃうっていうか、
その時点ではじらぢさんでぃは終わるんですけれども。
病気にでもなって、もう入院しちゃって、
喋れなくなっちゃったとか言ったら、
もう終わっちゃうんですけど。
あるいはボケちゃって
何喋ってんのか分かんなくなっちゃったって。
まあそれにだんだん近づいてますけど。
どっかで終わっていくんですが、
まああと10年ぐらいは大丈夫だろうと
思ってるんですが。
問題は、それこそSNSという
プラットフォームがどうなるのか、LISTENはいつまで存続するのかとかね。ホモ・サピエンスはなんか余計な戦争とか起こさないだろうかとかね。韓国の方と喋ってて、もうとにかくちょっと中国が何考えてるかわかんないから、なんか始まるんじゃないかと。アメリカとの間も緊張感高まってきたしとかね。そんな話もしてましたし、その時にやっぱり韓国、日本、巻き込まれるから手を組んで頑張ろうみたいな、なんかよくわからない話になって。
バトンの未来
頑張るもなにも60過ぎのジジイたちに頑張れる余地はあんまりないと思いながらも、せめてですね、バトンをつなげるために、はじらぢさんでぃ、その他の番組でいろいろ喋っていけることは喋れるだけ喋っていこうかなというふうに思ってますので、
それが何かのバトンにつながるのかつながらないのか、つながらない人生を送ってきたんでね、今更つながらなくてもなんとも思わないんですが、もしかしたらどっかで何か微かにバトンがつながるかもしれない。それこそ、古代ギリシャ、ローマ文明が近代になって再発見されたようにどっかでルネサンスが来るかもしれない。わけわかんないね。
ということで、今日もはじらぢさんでぃ。最後までお聞きいただきありがとうございました。時刻は9時11分になりました。今から編集をして配信したいと思います。ではまた来週お会いしましょう。
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