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2024-09-08 44:48

はじらぢさんでぃ #015 -出る杭はうたれやすい- HRC season5

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サマリー

このエピソードでは「出る杭は打たれやすい」というテーマに基づいて、様々な人生経験が語られています。特に、小学校から大学にかけての経験や社会人としての挑戦において、出る杭の存在が中心に描かれています。本エピソードでは、ホモ・サピエンスが「出る杭を打つ」という特性を持つようになった歴史的背景について考察されています。権力意識や妬み、恐れが出る杭を打つ動機として挙げられ、現代のSNSにおける出る杭の存在意義と影響についても討論されています。また、冬一郎さんのお散歩の様子を交えながら、日常の中での出来事や気づきがシェアされます。出る杭は打たれやすいというテーマの中で、SNSや町内会における人間関係や自己満足についても考察されています。

出る杭の体験談
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はじめるラジオキャンパス、シーズン4になってから毎週日曜日にお送りしています。
名前もはじらぢさんでぃに変えて、シーズン5に入り、今日が15個目のエピソードになります。
今日は9月8日日曜日、ただいま午後2時30分回ったとこですね。
はじらぢさんでぃをお送りしていきたいと思います。
8月、9月ですね。9月の上旬が終わろうとしています。
札幌はすっかり秋ですけど、まだ日本全国、国庶日が続いているところもあるみたいですし、豪雨、被害を受けているところもあったり、地震もあったり、
中国はもっとすごい台風の被害が出てたりとか、いろいろありますが、日本も政治の世界を見ると台風が吹いているのか吹いていないのかよくわからない状況がありますが、
今日もはじらぢさんでぃをお送りしていきたいと思います。
今日のタイトル、サブタイトル、出る杭は打たれやすい、ということで話してみたいと思います。中身はまだ考えてません。
第1コーナー、人生いろいろ、第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス、第3コーナー、SNSあれこれ、第4コーナーはザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。
ということで、シーズン5、9月8日、出る杭は打たれやすい。
どんな話になるんでしょうか。最後までお聞きください。
はじめるラジオキャンパス、シーズン5、プレゼンテッドバイキャンパス。
第1コーナー、人生いろいろですが、今日の札幌ちょっと日差しが出てきて、気温はそんなに上がってないんですが、それでも30度いってるんですね。気温が上がったんですね。
それでも爽やかな風が吹いている北海道札幌ですが、人生いろいろ、第1コーナー、出る杭は打たれやすい。
今日何のタイトルにするか色々悩んで候補はいくつかあったんですが、これにしました。
出る杭は打たれやすい。これ皆さん経験ありますかね。そもそも最近は出ないですかね。出る杭がいなくなっちゃったみたいな。そんな気も。
昔は結構、生意気な人とかいたんですよね。やっぱり大人に歯向かっていくとか。
いろんな意味で、ある意味チャレンジャーというか、生意気にあっちこっちムカついてみたりとか、あるいは大人に歯向かってみたり。反抗心ですよね、反抗心。
そういったのも結構あったんですが、最近そういうのあんまり見なくなっちゃいまして、皆さん大人しくなっちゃって。
出る杭もあまり見なくなっちゃったんですけど、どうなんですかね、この辺ね。やっぱり打たれやすいからみんな出るのはやめちゃったんでしょうか。
そんな人生いろいろですけど、私は実は大人しいタイプだったので、全然目立ちたくないというか、なるべく目立たないでひっそり暮らしたい方だったんですけど。
一方で自己意識もあったので、それなりに頭の中では妄想の世界ではヒーローになってみたりとかっていうのはなくもなかったんですが、でも大人しい子でしたね。
ところがこれが小学校入って3年生ぐらいですかね、転校したんですよね。都会の小学校から田舎の小学校に、分かりやすく言えばね。
転校したんですが、そうすると目立っちゃうわけですよ。自分では出るつもりはなくても、都会から引っ越してきただけで田舎の小学校では違う人種がやってきたみたいなぐらい目立っちゃったんですね。
きっとね、小学校3年の時ね。だから目つけられるんですね。目つけられる。
なんか砂場で殴られたことあるんですよね。小学校3年生入ってすぐでしたけどね。わんぱく坊主に。
でも昔みたいな、今みたいな陰湿ないじめではなくて、なんとなく気に食わないから殴ってみたかっただけなんでしょうけど、こっちはなんで殴られたか全然わからない。
泣きながら帰った記憶がありますけれども。
あれは、自分は出てる意識がないのに、向こうからするとなんか出る杭に見えたんじゃないかなみたいなね。そんなふうに思い出すんですけどね。
まあだいぶ昔の小学校3年生、50年前のことなのであんまり。でもまあ鮮明に覚えてますね。やっぱり転校してから一番最初の記憶がそれですもんね。
なんとなく懲らしめたかったんでしょうね。何も悪いことしてないのに。お父さんにだってぶたれたことないのにって。ぶたれたことありましたけど。
まあそれが最初の出る杭体験なのかなという気が自分の中ではしてますね。それ以外はあんまりなかったですね。やっぱり目立たない、おとなしい感じの子だったと思いますね。引っ込み思案なね。
その後、なんだかんだとやっぱり小学校の高学年とかになってくると、いろんな面でやっぱり目立つわけじゃないけど、いろいろ出てくるじゃないですか。学校の成績なんかもね、皆さん意識するようになるし。
学級委員長みたいなのも小学校3年から始まるんでしたっけ、あれ。確かね。そうそう。転校して早々に2学期ですね。2学期に委員長になっちゃったんですね。確かね。
なぜか転校生がそういう学級委員になる傾向がありましたね、その小学校はね。たまたまなんでしょうけど、やっぱり目立ったんでしょうね。それなりに洗練されてるというか、ちょっとスマートな感じがするんでしょうね。
そんな形で。意外と転校生組が、生徒会とか行くとね、転校生組が多かった記憶がありますけども、それはさておき。これが中学校ぐらいになってくると、むしろ目立って生徒会やりたい人とかも出てくるし、部活とかでもね、部活のトップを目指すみたいな、ヒーローを目指す、成績なんかでも一番目指すみたいなのが出てきて、意外と対抗心燃やす人が出てくるという。
私自身はあんまりそういうところで競うのが好きじゃなかったので、全然そんなつもりはなかったんですけど。それなりに車がいっぱい通ってきましたね、ヤマト便が。それなりに目立つ瞬間もあったんでしょうね。
かといって、打たれたわけじゃないけど、もう一個記憶で、中学校時代にあるのがちょうど中学校の2年終わりかけて3年生になる頃ですかね。中学校2年の最後の実力試験だか期末試験だかが終わった後に、成績がね、意外と当時は平気で先生が誰が何番だったと、何組の誰々が何番だったって1番から10番から20番ぐらいまで発表しちゃってた時代なんですよね、我々の時代はね。
それでむしろ競争心を煽って、来年は3年生だから受験に向けて頑張れ!みたいなことが平気で言われる昭和な時代なんですけども。
その頃に、それなりに成績が良かったことがあるんでしょうけど、ある下校の時、自転車乗って帰ろうとしてたら、ある人がいきなりこっちへ、男性ですけどね。
次は負けないからなーみたいなことを捨て台詞のように言っていく人がいて。それも忘れられない。何の話してるんだろうと思ったら、なんか試験の成績の話だったみたいですね。順番が発表された日だったんですね、たぶんね。全然覚えてないんですけど、その時どんな状況だったかね。
でもその時の、なぜかいきなり言われたというのはすごく覚えてますね。
まあそんなことを思い出しますね。小学校時代はそのことと、中学校はそのことが一番印象に残ってますね。他はあんまりないかな。
もう一人、だから、もう一人いましたね。同じタイミングですよね。まあどうでもいい話ですね。
ホモ・サピエンスの特性
あとは、そうですね。高校時代も別に特にそういうことはなかったんですが、大学に入ってからですかね。そうでもないのかな。
むしろ仕事、就職してからですかね。就職してからむしろいろんなことをやると、結構、年配の方に目の敵にされたり叩かれたりみたいなね。
これ実際に暴力的に叩くわけじゃなくて、威圧的な態度を取られる。今で言ったらパワハラだと思うんですけどね。
まあこっちも負けてなかったんで全然いいんですが、結構やっぱりね。こっちは出たくて出てるわけじゃなくて、やらないと大学が潰れちゃうと思ってたんで。
まあそれでいろいろやったんですけどね。そうするとなんかいい格好しようと思ってやってるというふうに思われちゃったみたいなね。
ところが結構あったみたいですね。なんか牛耳ろうとしてんじゃないかとかね。いろんなことを結構、いろんな想像力たくましいんですね。
そんなことをよく言われたりしてましたけど、こっちはもう早く手を引きたいから、さっさとやることやって、さっさとどこか行きたいと思ってた。
でもやることやらなきゃと思ってやってただけなんですけどね。
まあそれはあんまりそういうふうに受け止められずに、なんとなく出る杭だと思われちゃったことが多かったですね。
これはやっぱり仕事始めてからですね。おそらくね。生意気だと。あいつはとにかく。
大学院時代も結構、言われたかな。生意気だ。こっちもいつからでしょうね。
たぶん大学の2年目か3年目ぐらいから、結構、わがまま宣言の話は昔どっかでしましたけど。
これからも自分の思った通りにやりたいようにやろうと。あんまり遠慮しててもしょうがないと人生終わっちゃうと思ったんで。遠慮してる場合じゃないと思って。
いろいろ考えてね。いいと思ったことはやろうと思った瞬間がやっぱりありますよね。20歳前後からですよね。
それからかなりいろんなことを自由に物怖じせずに、目上とか関係なく、大先生だろうが何だろうが結構ね。
まあ喧嘩売ったわけじゃないけども、いろいろ違うとこは違うんじゃないかっていう。結構、生意気に見えたんでしょうね。結構ね。
まあ叩かれた時もあるけど大事にされた瞬間もあったので、それは良かったんですけど、両方出てきますよね。
だからそうやってそれを面白がって伸ばそうとしてくれる人と、やっぱり叩こうとする人と、両方出てくるんですよね。
叩こうとする人の特徴は、やっぱりなんか自分を超えられるのが嫌だという感じが強かったかな。
やっぱり器のある人は叩こうとはしないですよね。器に欠ける人が叩こうとするっていうのは、それはとても感じましたね。
なんかやっぱり脅威に感じる部分があったのかもしれない。
そうするとこれはもう出る杭が打たれるっていうのはこっちの問題じゃなくて、相手の問題だなって思った瞬間があって、
まあね、打ちたきゃ打てばいいけど、打たれても別に凹まないよみたいな感じで生きてきた20歳以降ですね。
20歳以降はむしろそうやって、そこで自分を誤魔化すよりもぶつかっていくタイプだったんでしょうね、きっとね。
そんなことをやってたらこんな人生になっちゃったっていう。そんだけの話で。
ようやくリタイアできたんで清々してるわけですけど、気も楽になったし、今さら出る杭になる必要もないけども、
でも普通にやりたいことをやってるとなんとなく出る杭だと思われる瞬間があるみたいでね。
これいまだにどうもあるみたいなんですよね。何にもやってないんですけどね。
何にもやってないつもりなんだけどもそう思われちゃう時がどうもあるみたいで。
なんか意図があるんじゃないかとか思われちゃう。何の意図もなくてもう楽しいからやってるだけで。
意味があるからやってる。やりたいからやってる。やる意味があるし、やることはいいことだと思ってるからやってるだけなんですけどね。
それをまた表だって言ってくる人はまだいいわけね。表だって言ってくる人はいい。
表だって言ってこないのが一番厄介でしたね。
出る杭打ちたいんだけど杭を打つハンマーは持ってない。
だから誰かにハンマー持たせて打ってこいって言ってみたりとかね。
なんとなく面白くないっていうエネルギーだけが溜まっていく人とかね。
結構いろんなタイプいましたね。何の話してるのかわかりませんが。
そんな形で人生いろいろ。出る杭は打たれやすい。
皆さんはどんな経験があるんでしょうか。
第2コーナー。がんばれホモ・サピエンス。
第2コーナー。がんばれホモ・サピエンス。出る杭は打たれやすいってこれね、実は。
がんばれホモ・サピエンスでこの話何しようかと思ったんだけど、
もう全部、憶測で推測で根拠も何もないんですが、
ホモ・サピエンス大昔は出る杭を打たなかったんじゃないかと。
むしろ出る杭がいると、そこがいろいろ例えば、
なんかすごく獲物が獲れる道具、石器を作るホモ・サピエンスがいたと。
社会人としての挑戦
あるいは火の扱いが上手なホモ・サピエンスがいたとかね。
あるいは言語能力に長けたホモ・サピエンスがいたとかね。
そうするとそういう人は大事にされたんじゃないかと思うんですよね。
妬みとか出る杭を打つとかっていう感情っていうのはあんまりなかったんじゃないかと、最初はね。
それがいつしかなぜか出る杭を打つようなホモ・サピエンスになってしまったというか、
のはなぜだろうっていう、もう勝手な仮説を立てるわけですね。
大昔ホモ・サピエンスは出る杭を打たない動物種だったと。
ところがある瞬間からというか、何かが芽生えて出る杭を打つホモ・サピエンスも出てくるようになったってね。
なぜ出る杭を打ちたいホモ・サピエンスが出てくるようになってしまったのか、その根拠はなぜか。
出る杭を打ちたくなるホモ・サピエンスっていうのは一体何なんだろうっていうことを考えて、
これは意外と最近出てきたんじゃないかと。
出る杭を打つホモ・サピエンス。
昔のホモ・サピエンスは出る杭を打たなかった。むしろそれは宝にされた。
そんな気がするんですが、今はみんな出る杭を打ちたくなるからみんな出る杭にならなくなっちゃったっていうね。遠慮してね。
空気を読んでね。空気を読んで出る杭にならない。なるべく出る杭にならない。
人と違うことはやらない。人と違うことは言わない。
出る杭になるのは匿名で、匿名のTwitterかXの中でしか出る杭にはなれないみたいな。
そんな状況になっちゃってリアルワールドでは出る杭ができないみたいな
人が増えちゃったんじゃないでしょうかね。出る杭が少ないとどんどんどんどん地盤が低くなるというかね。
やっぱり出る杭に合わせてみんなで出る杭になっちゃったほうが世の中は良くなるような気がするんですけどね。
なんとなくそうじゃなくなってるような気がするんですが、まあ気がするだけかもしれません。
そこで仮に昔のホモ・サピエンスは出る杭を打たなかった。
それを宝のように大事にしたと、みんなの財産にしたとすれば、いつからホモ・サピエンスは出る杭を打つようになってしまったのだろうか、なんていうふうにちょっと考えてみると、
やっぱり自我、意識とかルサンチマンとかね、妬みとかね、あるいはやっぱり怖れですね。
怖れる感覚。だからやっぱり権力ですね。権力みたいなことがやっぱり出てきて、そこで権力的なものとそういう出る杭が結びつくんじゃないかっていうね。
やっぱり権力性が出てきた、1万年くらい前以降ですね。
もうちょっと普遍的に多くの人がそれを感じるようになったのはもっと最近ですよね。
本当にここ1000年、2000年の文明の時代に入ってから、いわゆる妬み、恨みとか、出る杭を打つみたいな権力闘争みたいなね、
中でそういうのがやっぱり出てきたんじゃないかなって、やっぱり権力問題と結びついて、出る杭を打つという話になってきたのかなという気がするんですね。
そうすると人生いろいろのところで喋った、私の小学校3年生の時に、なぜか転校生だというだけで殴られたみたいなね。
何も言ってないのにいきなり下校途中でね、つかみかかられたみたいな話があったんですが、これはやっぱりなんか感じたんでしょうね。
脅威を感じたか何かを感じた。それで一回叩いといて、俺の方が上だっていうのを見せつけとかなきゃいけない。
マウントを取るみたいな。暴力的にマウントを取られた瞬間ですね。何とも思わなかったかどうか覚えてないですけど。
あとは中学校の時の、次は負けないからなってこれ成績の話してたんですけど、この時もやっぱり結局マウントを取るっていう。
だから一種の知的な権力っていうかな。やっぱり順番が上だとちょっと偉いみたいなね。自分のが上だっていうふうにやっぱ思えるんでしょうね。
これがね、成績が1点2点いいだけでね。そんなもん人間の本質からしたら大した違いじゃないし、たまたまその時点が取れただけかもしれないし、
ただ5教科で点が取れたところで、だからそれが何なのっていうふうに僕なんかは思ってたので、いやーそういうところでムキになるんだと思ってむしろびっくりした記憶がありますけども、
やっぱりそういう上下関係とか何らかの権力性とか権力的なものと結びついて知的な権力とかね、あるいは社会的な権力とかね。
なんかそんなのとの関連で、しかもそういう人たちの中にはやっぱ自我意識なり自己意識っていうものがあって、そこで他人と自分を比較してどっちが上下というね。
やっぱ上下ですよね。出る杭自体が上下ですよね。お前の方が頭一つ出てるっていうのが面白くないから打つわけですから。
だからそういう上下関係っていうので人間関係を捉えるようになっちゃったところから、こういう出る杭を打つホモ・サピエンスが出てきちゃったのかなと思ったりするんですけど、根拠もない雑駁な話で申し訳ないんですが。
そんな感じで。現代社会はどうかっていうと、これまたなんとなくね、なんか上下関係で語れないところがあって、もちろん上下関係でやってる人もいるんですけど、なんかもうちょっと違うレベルでみんなが出る杭にならない時代になっちゃったという。
SNSにおける出る杭
だからあんまり上を行こうという意識もなくなっちゃった。出る杭にならない。出る杭にならないホモ・サピエンスもちょっとどうかなって逆に思っちゃったりするんですよね。
その時に出る杭のことをどう思ってるのか。これもまあ人それぞれなんでしょうけどね。なんかよくわからないですね。この出る杭は打たれやすい。これ誰が最初に言ったんでしょうね。
出る杭は打たれやすい。この言葉の起源とか出どころとかそのあたりはどこにあるんでしょう。意外と知らない人いないぐらいの普遍的なフレーズですよね。出る杭は打たれやすい。
たぶん日本語以外の言語圏でも似たような言葉あると思うんで、そういう意味ではホモ・サピエンスに共通した特性なんでしょうね。
だけどこれ歴史的に遡った時に、例えばギリシャ時代とかローマ時代にはもうあったかもしれないね。それ以前大和時代とかね。それ以前かどうか知らないけど。
いろいろ遡ってた時にこういうのがやっぱりいろいろ出てくる瞬間っていうのがやっぱあったのかなとかね。
もう本当に根拠も何も調べずに喋ってますけど。出る杭は打たれやすい。ホモ・サピエンス。いつから出る杭を打つ動物種になったのか。
これもっと言うと類人猿っていうか霊長類ですね。チンパンジーは出る杭を打つのかとかね。ボノボは出る杭を打ちそうですね。そうでもないのかな。
オランウータン、ゴリラ。やっぱでもあるんでしょうね。そこマウント取る。やっぱマウント取る動物は出る杭を打つんでしょうね。
犬もありますね。犬の世界は間違いなく出る杭は打たれますね。うちの冬一郎君出る杭を打ちますもんね。
生意気な挨拶しない子犬がいるとね。お前挨拶しやがれとか言って吠えますので。やっぱ出る杭を打ってるんでしょうね。
そんな気がします。犬も出る杭を打つということなので、やっぱ犬はどこかで権力性を持ってるっていうことでしょうね。
そうするとホモ・サピエンスは、もっと前から動物に近い状態の時から実は出る杭は打ってたかもしれないね。わかんないね。全然わかんなくなっちゃいましたね。
ということで、がんばれホモ・サピエンス。出る杭がいなくなっちゃったような気がするんですけど。大丈夫なんでしょうか。
以上、第2コーナーでした。
はじめるラジオキャンパス。シーズン5。プレゼンテッドバイキャンパス。
第3コーナー。SNSあれこれ。SNSあれこれで出る杭は打たれやすいって。
すぐ思い浮かぶのは最近のXかな、Twitterは、
やっぱり自ら出る杭になりたがって、なんかいっぱいいいねもらったりリツイートされたりすると嬉しいという。これ自体が出る杭になりたいという。だけど、XTwitterで出る杭になってどうすんだっていう。
リアルワールドでは何してんだろうとか、なんか逆に思っちゃうんですよね。リアルワールドで出る杭になれないからそこに全部のエネルギーをSNSに注いでんじゃないかみたいな。
リアルワールドでは泣かず飛ばずだけども、SNSではフォロワーこんだけいますとか、そんなレベルの話になっちゃってたら嫌だなという気もするのと。
あとはやっぱり寄ってたかってみんなで叩くという、炎上を含めてありますけども。あれっていうのは出る杭を打ってんのか、別の原理でやってんのか。
例えばタバコ吸いました、酒飲みました、不倫しました、みんなで叩くというね。寄ってたかってね。寄ってたかって。
あれはある意味、出る杭を打ってるようなところもあるんだけど、なんとなくそれとも違うんですよね。出る杭でマウント取りたくて打ってる部分もあるんだけども、寄ってたかって楽しんでるという部分もあるのかな。
でも楽しむことでマウント取ってるのかな。よくわかんないですね、その辺。最近見てても殺伐としてるんで、あんまり見たくないんだけどつい見ちゃうんですけど。
ちょっと面白いのが、X見てて面白いのが、ここのとこ小泉進次郎さんのネタが結構いっぱい賛否両論出てたりとか、その前は石丸伸二さんのネタがいろいろ出てたりして面白いんですけども。
おすすめとフォロー中って分かれてるでしょ、今Xはね。おすすめの風景とフォロー中の風景が全然違うというこれ。面白いなあというね。
フォロー中のとこ見るとちょっと幸せな気分になるんですよね。スポーツネタとか演奏会やりますとか、こんなとこ行ってきました、こんなおいしいも食べましたみたいなの出てくるんだけど、これがね、おすすめ見るとね、なんかすごい殺伐としたものばっかりね。
なんかもう敵対的な言葉をお互いに投げかけ合ってるというのが多いですね。ちょっと読んでみたくなっちゃうね、これね。本当にこういう人はこうだよねって言ってみたりとか、お前はバカかーとかね、平気で書いてみたりとかやってますね、これね。
なんでこんなみんなSNSで、になっちゃったんでしょうね、これね。今ちょうど兵庫県知事がね、いっぱい話題になってますね。そりゃそうだ、お前は人ではないからとか平気で書くんですよね。よく書くなと。よく書くなと。これ面と向かって言えんのかとかね、思っちゃいますけども。
面と向かって言えないんだったら書くなよとか思うんですけどね。結局SNSの世界でそういう出る杭を打ってるっていう話なのか、そうじゃないのもあるのかもしれませんけど、小泉進次郎さんも出る杭だと思われて打たれてるのか。あるいは出る杭、わかんないな。うまく言えないね。
いろんなことをみなさん好き勝手書いてますね、SNSの世界。これ、なんだかこれもだんだん見てるだけでちょっと嫌になってきますね。
小泉進次郎さんの知的レベル発言っていう。あれが仕込みだったのかそうじゃなかったのか。議論が出てたりとかね。好き勝手なことを書いてますね。やっぱり進次郎さん今出る杭になってるんでしょうね、出る杭。ある意味ね、それを打ちたい人もいるんでしょうね。
現代社会の意識
それが日々変わっていくから面白いですね。面白がってってもいけないんですけど。何やってんだろうと思いますけど。もうちょっとまともな議論ができないのかな。できないね。Twitterは議論の場じゃないんですよね。議論の場じゃないんだけどそこで議論したがる人がいるからね。そこでしか議論ができない人がいるのかな。わかりませんが、そんなことを思ったりします。
そうするともうあれだよね。そこから離れちゃうか。あえてそこで出る杭になってやる人もいるんでしょうか。多くの人はどんどん離れてるんじゃないですかね。なんかそんな気がしますね。そうするとSNSの世界で、なんていうのかな。考えてもしょうがないね。考えてもしょうがない。なんか喋ってるうちにどうでもよくなってきてしまいました。もう、ちょっとSNS、TwitterXダメだね。
Facebookも最近ほんと広告だらけになっちゃったんで、まともなものが出てこないんで、全くどうしましょうって感じなんですけどね。これどうしたらいいんでしょうね。どうしたらいいんでしょう。見なきゃいいのか。見なきゃいいのか。
まあだいぶ、出る杭は打たれやすい、SNS。あんまり直結して喋るネタじゃないかもしれませんね。
はい、相変わらず車うるさいね。ちょっとここまで気温上がると窓閉めれないしな。窓開けててもちょっと暑いですね。今日はね。SNSあれこれ。出る杭は打たれやすい。もうネタがなくなっちゃいました。
終わりましたね。まあ今日はちょっとテンションが全然上がらない中で収録を始めたこともあるんですが。
はじらぢさんでぃお休みにすればよかったなと思いつつも、なんとなくこれもね、なんかやっぱり休んじゃうともう終わっちゃう気がしてね。
無理やり収録してる感じがありますけど、なんか気が乗らないですね。気が乗らなきゃ喋るなよ。気が乗らずに喋ったのをオンエアするなよと思う人もいるかもしれません。
まあそれもそれで記録として残しておこうかなというふうには思ってます。ということで短いですが、第4コーナーザ・冬一郎散歩のコーナーでお耳直しください。
ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
今日も1週間分のお散歩音源からお聞きいただきたいと思います。
今日のザ・冬一郎散歩ですが、9月1日日曜日の夕方から9月8日日曜日のお昼までのお散歩音源をお聞きいただきます。
1日、日曜日夕方、川行きましたね。河川敷行って虫の鳴き声もちょっと入ってるかな。
それから2日の朝はもう秋空で蝶々が飛んでるという話。
夕方は少し雨っぽい、曇りっぽい、湿っぽい夕方でした。
3日火曜日は朝はにゃんこ散歩の後に公園で結構のんびりしましたね。
夕方は涼しい散歩。
それから4日、秋空の下、すがすがしい散歩。
なぜか4日の夜、夜中1時にうんち散歩ですね、近所の公園に。
5日は昼間、朝と夕方の収録、なぜか忘れてて、なんででしょうね。
夜9時、10時近くにまたうんち散歩ですね。夜散歩が2回続いたと。
そして6日の金曜日朝、快晴の公園のんびり散歩。1時間ぐらい公園にいましたね。
それから夕方、結構気温が下がって寒い1日でした。寒いと言いながら夕方散歩してます。
それから7日は夕方の河川敷散歩。
ここでなぜか冬一郎くん、夕方、最近収録はじめるとああやってカラスがあいの手入れるんですけど。
冬一郎くんに邪魔され、カラスに邪魔され、まあいいや。
夕方、7日土曜日は夕方おまつり、近所の…。
わかってるんですかね、カラスね。まあいいや。夕方のおまつりの準備の音もちょっと入ってますが、河川敷散歩行って2回うんちが出まして。
ところが夜中の3時に、その8日の3時ですね。
まだ夜中ですけど、3時に起こされて近所の公園でダブルうんち散歩でしたので、この日4回出てるんですね。
しかも今日の昼、8日ですけど今日日曜日の昼、河川敷。
ちょっとお買い物付き合ってもらって、お昼前に11時ぐらい、11時近くからお散歩行ったんですけど、
お買い物行こうって言って、そしたら河川敷に行ってうんち出ましたね。
すごいですよ。7日の夕方から5連発してる。
それも全部いいうんちなんですよね。
まあいいや。そんな話で、お散歩音源、最後うんち話ですけど、お聞きください。
9月1日5時15分。夕方です。
涼しいですね。昼間ちょっと日差しはありましたけど。
冬一郎くん草むら見つめてます。草むら好きだね。
はい、ということで。おしっこ出ないの?うんち出ないの?
冬一郎くん、行くよ。ではまた。
9月1日5時40分。夕方ですね。
河川敷に来ました。階段降りるなり、ボーダーコリーのお友達に会って、
冬一郎くんは元気にうんちもして、今休憩場所に来ました。
ちょっと湿度がありますね。
はい、空はもう完全に秋の空ですね。
天高く、冬一郎肥えた夏。
よくわかりません。ではまた。
9月2日月曜日朝6時26分。9月2日になりました。
秋の空です。気持ちいいですね。完全に秋ですね。
もう夏は終わった。
冬一郎くんはおしっこ我慢してたのかな。
早くお散歩連れてけって、催促されてようやく出てきました。
今日も元気いっぱい冬一郎くんです。
朝から遊ばされました。
冬一郎くん、遊び大好き。遊んでくれって見つめるんですね。
こっちが遊んであげるまで、切なく見つめて、
まだ遊んでくれないのかな、という感じですけども。
また草むら。草むら入ってかない、冬一郎。
蝶々が飛んでます。秋の蝶々ですね。茶色い秋の蝶々。
モンシロ蝶、モンシロ蝶が多いですけどね、札幌はね。
今は茶色い蝶々が飛んでましたね。
キタテハ、キタテ、まあわかんない。名前忘れちゃったもう。
昔はね、まいいやということで、お散歩続けます。ではまた。
9月2日午後5時。夕方のお散歩です。
ちょっと雨が降りそうな雲行きです。
ちょっと生温かい風ですが。
まあ夜は冷えるんじゃないですかね。
はい、そんな感じで。
冬一郎君、草むら行かないよ。ではまた。
9月3日朝7時。いい天気ですね。
快晴です。
空気は冷たくなってきたので、日差しが温かくて気持ちいいですね。
蒸し暑くもなく爽やかです。
今日はニャンコのとこに来ました。
冬一郎君、ニャンコ大好きだね。
またニャンコとお見合いしてます。
ではまた。
9月3日朝8時。近所の公園でのんびり過ごした冬一郎君。
まだ散歩中です。
動き始めました。うんちが出るんでしょうか。
長い長い休憩でした。
日差しはポカポカですが涼しいですね。
気持ちいいですね。暑くなくて。
今日の日差しとポカポカ陽気と風ですね。
涼しい秋の風。
ではまた。
9月3日火曜日午後5時7分。
今日は日差し強かったけど、涼しいですね。
日差しが逆に温かくて気持ちいいっていう感じです。
夕方ですけど気温は涼しいですね。
風も爽やかでひんやりして。
冬一郎君おしっこもせず草むら見つめてます。
はい、戻るみたいです。
ではまた。
9月4日水曜日ですよね。朝6時20分。
冬一郎君おしっこいっぱい溜まってたみたい。
おしっこ早く連れてけって。
今日は快晴で気持ちいいですね。
雲ひとつない快晴でしかも空気がひんやり冷たい。
気持ちいい秋ですね。
おしっこしたらおやつを食べに
家の前に一回戻る冬一郎君。
家に戻るんでしょうか。
おしっこしたら家に戻っておやつを食べる冬一郎君。
ということで、ではまた。
9月4日深夜5日の午前1時。
冬一郎君おしっこかうんちか。
うんちだね、きっとね。
深夜のうんち散歩です。行ってきます。
深夜1時、虫が鳴いてます。
静かです。おしっこ出てます。
おちっこの音も入っちゃいます。
涼しいですね。ではまた。
冬一郎君夜のお散歩。
5月5日夜9時55分。
うんちでしょうか。おしっこでしょうか。
うんちがまた出るんでしょうか。
昨日の夜うんち散歩だったんだよね。夜中にね。
今日もうんち散歩でしょうか。ではまた。
涼しい札幌です。
9月6日金曜日朝7時半。
日差しは強いですが涼しくて温かい感じですね。
いい日差しですね。今日は快晴ですね。
雲がありますが、雨雲もちらほら見えますが、
昨日雨降ったんですね。夜ね。
冬一郎君朝の散歩出てきました。
昨日夜公園うんちしてるんで、
今日は短めのご近所散歩かなと。
早速草むらに向かった冬一郎君です。
また草むら眺めるんでしょうか。
何があるんでしょう草むらに。ではまた。
9月6日朝8時近所の公園。
天気ですね。風が気持ちいいですね。
少し雲が流れてますが気持ちのいい朝です。
冬一郎君は公園のベンチの下で
くつろいでます。
バスが動き始めました。ではまた。
9月6日夕方5時10分。
お散歩出てきました。寒いですね。
今日天気良かったのに寒い。
22度ぐらいですね今ね。
冬一郎君おしっこして、
ビスケット食べておしっこして。
カラスいたねカラス。
カラスいたね冬一郎。
ということで、おーカラスがすごいね。
リンゴの木にカラスが群がってます。ではまた。
9月7日土曜日午後5時。
近所で何かおまつりやってますね。
何かどんよりしてきました。
日中やや日差しがあったんですが、
涼しいですね。
涼しい。ちょっとどんよりしてます。
冬一郎君は。
おしっこ場所探してるのかな。
草むら見つめてます。虫が鳴いてます。
おしっこ出ました。ではまた。
9月7日午後5時40分。
豊平川河川敷。
わんわん鳴いてますね遠くでね。
向こう岸ですかね。
冬一郎君ウンチいっぱい出て。
河川敷で夕涼みです。
やっぱりちょっと今日日差しが暑かったんですね。
ちょっとムッとしますけど。
ようやく涼しくなってきました。
ということで休憩するのかな。
ではまた。
9月8日朝3時。
ピスピスピスピス鳴いて起こされて。
おしっこかウンチでしょうね。
おならプープーして。
昨日夜ウンチいっぱい出たんですけどね。
今日の夕方散歩で。
朝の3時にピスピスピスピス。
ウンチ散歩に起こす犬、冬一郎です。
公園に向かって歩いてます。ではまた。
午前3時16分。
近所の公園で2発ウンチが出た冬一郎君。
ゲリピーではなかったですね。
ウンチがいっぱい溜まってたんですね。
昨日の夕方いっぱい出たんですけどね。
いっぱい溜まってたんですね。
ということでまだしたいのかな。
3発目出るのかな。ではまた。
9月8日日曜日。
お昼の11時55分ですね。
冬一郎君とお買い物散歩行ってきました。
そしたら河川敷に行って冬一郎君ウンチまで出ました。
日常のコミュニケーション
昨日の夜2時に公園で2発ウンチして
その前に夕方にウンチしたんですけど
4連発ですね。汚い話ですみません。
一応記録として残しておきたいと思います。
家でくつろいでます。
ではまた。日曜日です。秋晴れです。車うるさいです。
ということで冬一郎君の散歩音源をお聞きいただきました。
元気ですね。冬一郎君はね。
もう必要があれば人を起こしてでもウンチに出かけるという。
自分で考えて、要求もし行動もしという。
冬一郎君です。
カラス静かになりましたね。
そんなわけで今日も第4コーナー
ザ・冬一郎散歩をお聞きいただきありがとうございました。
すっかり秋深まって、これから秋ですね。秋本番ですね。
ザ・冬一郎散歩のコーナーでした。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ということで、今日のタイトル失敗したかな。
毎回そんなこと言ってますね。
出る杭は打たれやすい。人生いろいろ。
がんばれホモ・サピエンス。
SNSあれこれ。
この出る杭は打たれやすいっていうこと自体が
これもういろんなもの含んじゃいますからね。
それこそ今だともう全部何でもパワハラになっちゃったりするし。
出る杭も見なくなっちゃったし。
SNSもちょっとわけのわかんない状況になってるし。
コミュニケーションしてんだかしてないんだかもわからないし。
自己満足と人間関係
なんとなく自己満足で終わっちゃってるものも多いような気がするし。
ある意味コミュニケーションとは自己満足する部分もあるし
出る杭を打つのも自己満足で打ってる部分もあるんでしょうけども
単なる自己満足だけで生きてても面白くないと思うんですけどね。
でもまず自己満足がないと何も始まらない。
それが単なる自己満足なのかどうかってあたりが、面白いとこですね。
これはやっぱり同じ時代を同じ世の中を生きているホモ・サピエンス同士、人間同士として
何か感じたり反発したり共感したり、出る杭に見えたり、そうじゃなかったり
いろんなことがあるんだろうなと思いながら
今日もSNSの世界を見ながら
あんまりリアルワールドと今人間付き合いないのでね。
そういう組織に属してるわけでもないので
そうすると出る杭も何もなくなっちゃって
そういう権力闘争と無縁なとこで今生きてる。
でもちょっと一個だけある。町内会。町内会の役員になっちゃったんで。
微妙なやっぱり人間関係ありますね。
なんで人間って集まるとああいう感じになるんでしょうね。
表面的には仲良しこよしなんですけども
なんかあるんだよね。めんどくせえなと思いながら。
一応、目立たぬようにやってますけども。
そんな形でSNSの世界でも今ポッドキャストメインでやってますけど
これも目立とうと思ってやってることは一切なくて
やりたいと思ってやってるだけなんですけどね。
ついついそれが悪目立ちしてる部分もあるのかなってね。
ちょっと見てるとあったりするので。
まあそれをいろんなふうに思う人もいるんだろうなとか思いながら。
まあでもこれが面と向かって打ってきてくれればまだね。
砂場で殴ってみたりとか
今度は負けねえぞって言ってみたりとかっていうのがありゃいいんだけど
それもないからね。リアクションがね。わけわかんないですね。
まあみんな共存共栄でいいんじゃないでしょうか。
ということで暗い終わり方ですね。
エピソードの総括
はじらぢさんでぃシーズン5、15個目のエピソード、
出る杭は打たれやすいでした。
ではまた来週。
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイキャンパス
44:48

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コメント

紀元前6世紀頃の古代ローマの暴君が有力貴族を排除して都市を制圧したという逸話が、紀元前1世紀から紀元後17年頃に活躍したリウィウスによる歴史書で紹介された。 と、パープレキシティ君は言い、無料版GPT君は『韓非子』を挙げてくれました。やはり権力絡み? (べつの質問の仕方で当たってみる必要、きっとあり)

なるほど。まあでもそんな感じなんでしょうね。調べていただきありがとうございました♪

ナナ ナナ
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